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国際関係・安全保障論
1022
:
とはずがたり
:2005/05/06(金) 00:11:27
石原がわざわざ中国を支那と呼んだり,第三国人と呼んだりして,俺はその用語法そのものには非常に批判的ですが,用語には本来使用者の主張が組み込まれてるものです。
廃藩置県に際して明治政府が集めた軍を御親兵と習って来ましたが,予備校で先生が「別にこれは親兵でええんやね」(BY河合塾の日本史の女帝某先生)と云いきった時の新鮮さは忘れられません。
ひろゆき風に云うとネタをネタと見抜ける人でないと…って所でしょうか。何度も皮肉を込めてると云って来たと思うんですが最近の俺の芸風解りにくいでしょうか・・。
直ぐにぽしゃった天安門事件が清の南部を何年も支配した太平天国の乱かどうかはちょっとわかりませんが,共産党の改革解放路線(共産主義の制度・理念を維持したまま西洋の資本主義を導入)は殆ど現代版洋務運動の様だと思います。
そら違うと云えば全然違う物ですから,ちょっと違んじゃないかってのは当たり前ですが,その全然違った中に似た部分が見付かるのが歴史の面白い所だと思います。
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