[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
2760
:
とはずがたり
:2021/07/19(月) 19:40:18
伊万里の計画を断念した業者
>>2759
,竹原に計画。
竹原にLNG火電計画 東京の事業者、24年末稼働目指す
2021/5/6 23:00
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=751419&comment_sub_id=0&category_id=112
竹原市内に液化天然ガス(LNG)の火力発電所を建設する計画が進んでいることが6日、分かった。LNGの貯蔵基地も設け、将来、広島県内で新設する発電所への供給を見込むという。発電事業を手掛けるJBGエナジー(東京)が県などと協議を重ね、地元住民にも説明を始めた。早ければ2024年末の商業運転開始を目指す。
計画では、出力は7万4千キロワット。関係者によると、予定地は同市下野町の海沿いの約7ヘクタールで、同社が設立した特別目的会社が市内の企業から購入した。海外から船で調達したLNGを貯蔵する施設も海上への浮体式で設け、全長約500メートルの桟橋で陸地とつなぐ。雇用は30人程度を見込むという。
JBGエナジーは17年の設立で、国内各地で小規模のLNG火力発電所を建設する計画を進めている。グループの本社機能はドイツにある。竹原市に加え、呉市や東広島市を候補として新設を模索し、竹原からLNGを陸送する将来像を描く。
同社の広報窓口となる会社が中国新聞の取材に応じ、竹原市での計画を認めた上で「電力の安定的かつ柔軟な供給体制の構築に寄与したい」とコメントした。
資源エネルギー庁によると、19年度の国内発電量はLNG火力が全体の37・1%を占めて最多で、石炭火力31・9%、水力7・8%、太陽光6・7%が続き、原子力は6・2%。LNGは石炭に比べると、発電時の二酸化炭素排出量は少ない。(渡部公揮)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板