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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=

1■とはずがたり:2003/01/17(金) 13:45
新日本石油 http://www.eneos.co.jp/
  帝国石油 http://www.teikokuoil.co.jp/
コスモ石油 http://www.cosmo-oil.co.jp/
出光興産 http://www.idemitsu.co.jp/

昭和シェル石油 http://www.showa-shell.co.jp/
新日鉱ホールディングス http://www.shinnikko-hd.co.jp/
  ジャパンエナジー http://www.j-energy.co.jp/

東燃ゼネラル石油(株) http://www.tonengeneral.co.jp/
  エクソンモービル(有)
  エクソンモ ービル・マーケティング(有)
キグナス石油 http://kygnus.jp/index.html

三井石油 http://www.mitsui-sekiyu.mogc.co.jp/top.htm
三愛石油 http://www.san-ai-oil.co.jp/
九州石油 http://www.kyushuoil.co.jp/open/text/open.html

BPアモコ
 BPジャパン http://www.bpjapan.com/
  日本のリテールはJOMOに売却して撤退
カルテックスhttp://www.caltex.com/caltex.com/default.asp

AOCホールディングス
 アラビア石油 http://www.aoc.co.jp/
 富士石油
ジャパン石油開発 http://www.jodco.co.jp/
石油公団 http://www.jnoc.go.jp/menu.html
石油連盟 http://www.paj.gr.jp/

1310荷主研究者:2011/11/23(水) 17:02:06

http://www.sankeibiz.jp/business/news/111102/bsc1111020505019-n1.htm
2011.11.2 05:00 Fuji Sankei Business i.
出光、徳山での原油処理を14年3月に停止 化学事業拠点に再構築

 出光興産は1日、2014年3月に徳山製油所(山口県周南市)での原油精製事業から撤退する、と発表した。ガソリンなどの内需の減少を踏まえて、政府が昨年打ち出した国内製油能力削減の方針を受けた措置。出光は、徳山製油所を化学事業の拠点に再構築することで、収益構造の強化を図る。

 同製油所は1957年の操業開始で、同社の製油所で最も古い。精製能力は出光全体の処理能力日量64万バレルの約19%にあたる日量12万バレル。今後は残る北海道、千葉、愛知の3製油所に生産を振り分け、各拠点の稼働率を現在の平均79%から同90%以上に高め、不足分は輸入や他社からの調達でまかなう。

 一方、徳山製油所は油槽所機能を強化して、西日本地域における燃料油事業の物流拠点とする方針。また、原油処理装置の停止に伴う化学基礎原料のナフサ(粗製ガソリン)については、中東からの輸入量を増やすなどしてコンビナート内の顧客企業へ供給を継続していく。製油所の従業員290人は配置転換で雇用を維持する。

 国内のガソリン需要は、人口減少やエコカーの普及拡大などの影響で、毎年数%の割合で減少している。これを踏まえて、経済産業省は昨年7月、「エネルギー供給構造高度化法」に基づき、石油元売り各社に石油精製の余剰設備の合理化を求めた。

 東日本大震災や政府のエネルギー政策見直しが今後の石油政策に影響を及ぼす可能性もあるが、会見した月岡隆常務は「事業再構築までの時間を考えると早期に計画を公表する必要があった」(幹部)と説明。徳山製油所を選んだ理由には「4カ所ある製油所のうち一番規模が小さく、また能力改造の必要性も高かった」と述べた。

1311荷主研究者:2011/11/26(土) 15:10:46
>>1310
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111020058.html
'11/11/2 中国新聞
出光、徳山から石油精製撤退<動画あり>

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/energy/Tn20111102005802.jpg

 出光興産は1日、国内に4カ所ある製油所のうち徳山製油所(周南市)について、2014年3月に石油精製から撤退すると発表した。石油需要の低迷などを踏まえ、国際競争力を高めるのが狙い。西日本へ燃料油を供給する油槽所の機能は残し、化学製品を製造する徳山工場も存続させる。

 中野和久社長が徳山製油所で会見し、明らかにした。徳山製油所から精製を撤退する理由として(1)1957年操業の徳山製油所は設備が最も古く、精製能力が1日当たり12万バレルと最も低い(2)エネルギー供給構造高度化法に基づく重質油分解装置が設置されていない―の2点を挙げた。

 同製油所は製油からの撤退後も備蓄タンクなど供給機能は維持。愛知製油所(愛知県知多市)千葉製油所(千葉県市原市)などから燃料油を運び、従来通り供給するという。

 一方で、徳山製油所と一体で、周南コンビナートの各企業にエチレン、プロピレンなどの化学製品を製造、出荷している同社の徳山工場は存続させる。徳山製造所で原燃料のナフサの製造は中止されるが、輸入船の大型化などでコスト削減を図り、供給要請に対応するとしている。

 動画はこちら

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/energy/Tn20111102005801.jpg
【写真説明】2014年3月での石油精製撤退を発表した出光興産徳山製油所。隣接の徳山工場と一体化した化学製品の供給は継続する(周南市新宮町)


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