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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1
:
■とはずがたり
:2003/01/11(土) 04:21
政権交代には足腰となる地方組織が重要である。
統一地方選や地方議会ネタを扱います。
3139
:
とはずがたり(1/2)
:2006/10/12(木) 09:47:27
(大分)県議選に合併の波 定数削減区、激戦へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/ooita/ooita/20061011/20061011_004.shtml
統一地方選の最大の焦点は県議選だ。選挙区数は市町村合併で前回比7減の16に、定数も人口減少や行財政改革で2減の44となる。1つの議席を同じ自民の現職2人が争う豊後高田市をはじめ、各選挙区でこれまで以上に激しい選挙戦となることが予想される。 (文中敬称略)
大分市 合併で旧北海部郡(旧佐賀関町)、旧大分郡のうちの旧野津原町が加わったが、全体の定数は旧市郡の合計14から1減り、少数激戦の構図になりそう。定数1から2に増えた臼杵市にくら替えする久原を除いた旧大分市選出の12人と、旧北海部郡選出の丸山の立候補はほぼ確実。これに返り咲きを狙う共産元職、初当選を目指す自治労系の大分市議などが加わる見通し。
別府市 自民のベテラン現職2人や、初挑戦ながら前回トップ当選の伊藤など現職5人は全員立候補する公算が大きい。同選挙区で3議席目を目指す自民は若手市議を立てる構えで、積極的に動いている。民主と共産の現職を交えて混戦模様だ。
中津市 旧中津市と旧下毛郡が合併したが、定数は旧市郡合計の3のまま。旧市選出の塙と吉冨、旧郡選出の大友の3人はいずれも出馬濃厚。これに自民市議からくら替えを目指す新人の毛利正徳(46)が加わり、早くも激しい前哨戦を繰り広げている。
日田市 旧市郡合計で3議席を独占する自民に対し、前回旧市区で社民公認で立候補し次点だった新人が、社民、民主、連合の統一候補(無所属)で挑む見通し。旧郡区選出の井上は過去2回無投票だったため、市中心部への浸透に懸命。これを受けて旧市区の平野、桜木は組織固めを急ぐ。前回、公認候補を擁立した共産は選考が難航し、自主投票の可能性も強まっている。
佐伯市 新人2人が既に立候補表明し、3議席を独占する自民の牙城切り崩しを狙う。現職のうち旧郡区選出の長田は高齢でもあり立候補は微妙。長田の動向次第で、旧郡区の市議に動きが出る可能性も。新人のうち、前回次点だった清家儀太郎(56)は民主推薦で再挑戦。佐伯市議の深津栄一(57)は社民に公認を申請している。ほかの自民系市議にも動きがある。
臼杵市 旧野津町との合併で、定数が県内で唯一増えた選挙区。旧市区で前回圧勝した志村と、定数増に伴い大分市から地盤替えする久原の現職2人が立候補するのは確実。これに対して旧市区で無所属の新人が立候補を模索している。
津久見市 現職の古手川は明確な立候補表明をしていない。80歳と高齢だが、地元には当選6回のベテランの手腕に期待する声も。水面下で対立候補を擁立する動きもあるが、当面は現職の動向を見極めたいというムードが流れている。
3140
:
とはずがたり(2/2)
:2006/10/12(木) 09:47:54
>>3139-3140
竹田市 旧竹田市と旧直入郡が合併したが、定数1となった。自民現職2人が同じ選挙区となり、激戦必至だ。旧郡区選出の首藤は有権者が多い旧市部での活動を活発化。旧市区選出で議長の和田は85歳という年齢から去就が注目される。旧市区からはこのほか、自民系の市議2人も立候補に意欲を示しており、後継、公認問題を含めてぎりぎりまで混迷しそうだ。
豊後高田市 旧市と旧西国東郡(杵築市と合併した旧大田村を除く)が一緒になったが、定数は1で県内有数の激戦区。元議長の佐々木と、元自民県連会長を父に持つ堤の自民現職同士が地元政界や建設業界を2分する激しい前哨戦を繰り広げている。旧西国東郡区選出の堤は早々と7月1日に事務所を開き、有権者が多い旧市部への浸透を図る。これに対抗して旧市区で4期連続無投票の佐々木も7月末に事務所を開設し、地盤固めを急いでいる。
杵築市 旧山香町、旧大田村と合併したが、定数1は旧市時代と変わらず。同選挙区は過去3回連続で一騎打ちとなっており、毎回激しい選挙戦を展開。次期も立候補が確実な現職の阿部に対し、過去2回敗れている元市議が挑む因縁の構図になりそうだ。
宇佐市 旧宇佐市と旧宇佐郡が合併して定数3に。現在のところ旧市区選出の元吉、賀来に加え、旧郡区選出の矢野の現職3人が水面下で活発な動きを展開している。このほか、旧市区で前回落選した元職も出馬に意欲をみせている。
豊後大野市 旧大野郡7町村が合併したが、定数2は同じ。現職の後藤と佐々木の立候補は確実。市議1人も出馬をうかがう。
由布市 旧大分郡4町のうち、大分市と合併した旧野津原町が除かれたが、定数2は旧郡時代と変わらず。現在のところ現職の近藤と江藤以外に目立った動きはない。
国東市・国東東郡 東国東郡のうち国見、国東、武蔵、安岐の4町が合併して国東市に。合併協議から離脱した姫島村は郡として残ったが、選挙区は合区。定数2も変わらず、現職の小野、三浦のほかに目立った動きはない。小野は県平和運動センターが推薦した。
玖珠郡 正式表明はまだだが、現職で自民県連会長代行の日野が立候補する見通し。玖珠町で保守系新人の動きもあるが流動的。
速見郡 杵築市と合併した旧山香町が除かれ、日出町のみの選挙区となった。現在のところ現職の佐藤以外に具体的な動きはなく、無投票の公算も出ている。
=2006/10/12付 西日本新聞朝刊=
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