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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
3139
:
とはずがたり(1/2)
:2006/10/12(木) 09:47:27
(大分)県議選に合併の波 定数削減区、激戦へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/ooita/ooita/20061011/20061011_004.shtml
統一地方選の最大の焦点は県議選だ。選挙区数は市町村合併で前回比7減の16に、定数も人口減少や行財政改革で2減の44となる。1つの議席を同じ自民の現職2人が争う豊後高田市をはじめ、各選挙区でこれまで以上に激しい選挙戦となることが予想される。 (文中敬称略)
大分市 合併で旧北海部郡(旧佐賀関町)、旧大分郡のうちの旧野津原町が加わったが、全体の定数は旧市郡の合計14から1減り、少数激戦の構図になりそう。定数1から2に増えた臼杵市にくら替えする久原を除いた旧大分市選出の12人と、旧北海部郡選出の丸山の立候補はほぼ確実。これに返り咲きを狙う共産元職、初当選を目指す自治労系の大分市議などが加わる見通し。
別府市 自民のベテラン現職2人や、初挑戦ながら前回トップ当選の伊藤など現職5人は全員立候補する公算が大きい。同選挙区で3議席目を目指す自民は若手市議を立てる構えで、積極的に動いている。民主と共産の現職を交えて混戦模様だ。
中津市 旧中津市と旧下毛郡が合併したが、定数は旧市郡合計の3のまま。旧市選出の塙と吉冨、旧郡選出の大友の3人はいずれも出馬濃厚。これに自民市議からくら替えを目指す新人の毛利正徳(46)が加わり、早くも激しい前哨戦を繰り広げている。
日田市 旧市郡合計で3議席を独占する自民に対し、前回旧市区で社民公認で立候補し次点だった新人が、社民、民主、連合の統一候補(無所属)で挑む見通し。旧郡区選出の井上は過去2回無投票だったため、市中心部への浸透に懸命。これを受けて旧市区の平野、桜木は組織固めを急ぐ。前回、公認候補を擁立した共産は選考が難航し、自主投票の可能性も強まっている。
佐伯市 新人2人が既に立候補表明し、3議席を独占する自民の牙城切り崩しを狙う。現職のうち旧郡区選出の長田は高齢でもあり立候補は微妙。長田の動向次第で、旧郡区の市議に動きが出る可能性も。新人のうち、前回次点だった清家儀太郎(56)は民主推薦で再挑戦。佐伯市議の深津栄一(57)は社民に公認を申請している。ほかの自民系市議にも動きがある。
臼杵市 旧野津町との合併で、定数が県内で唯一増えた選挙区。旧市区で前回圧勝した志村と、定数増に伴い大分市から地盤替えする久原の現職2人が立候補するのは確実。これに対して旧市区で無所属の新人が立候補を模索している。
津久見市 現職の古手川は明確な立候補表明をしていない。80歳と高齢だが、地元には当選6回のベテランの手腕に期待する声も。水面下で対立候補を擁立する動きもあるが、当面は現職の動向を見極めたいというムードが流れている。
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