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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
2904
:
とはずがたり
:2006/09/12(火) 17:15:14
>>2457
橋本市議会:県議定数見直し案、きょう反対決議 「2」据え置きに抗議
>>2586
(奈良県議会定数)削減へ待ったなし
>>2587
議員定数「削減ゼロ」可決1票の格差抱え 条例改正 反対会派は住民請求へ
>>2588
「談合」で信頼は得られない 県議会の議員定数
紀ノ川市,岩出市の定数はこんなに増えたのか!東も岸本も当確かもね。
和歌山市 16人
橋本市 2人
伊都郡 2人←−1
紀の川市 3人←+1
岩出市 2人←+1
海南市・海草郡 3人←±0
有田市 1人
有田郡 3人
御坊市 1人
日高郡 3人
田辺市 4人←+1
西牟婁郡 2人←−2
新宮市 2人
東牟婁郡 2人
和歌山県議会は定数削減せず46のまま
http://www.wbs.co.jp/news/archives/2006/03/index.html
和歌山県議会の選挙区等検討委員会は9日、来年4月に行われる県議会議員選挙での総定数を現状と同じ46とした上で、平成の大合併後の市町村をもとに選挙区割りの案をまとめて議長に提出しました。県議会の定数については、議長の諮問機関として、去年6月、総定数と選挙区割りなどを検討する委員会が設置され、いま開かれている2月定例県議会で案がまとまるよう検討を重ねてきました。検討段階では、町田亘(まちだ・わたる)委員長が、定数を1つ減らして45とする案を示しましたが、最終的には、現状の46のままとする案と、定数を3つ減らして43とする案の3案が出て、多数決の結果、現状のまま、選挙区割りだけを変える案に決まりました。選挙区ごとの定数は、和歌山市が16人、橋本市が2人、伊都郡が2人、紀の川市が3人、岩出市が2人、海南市と海草郡が1つになって3人、有田市が1人、有田郡が3人、御坊市が1人、日高郡が3人、田辺市が4人、西牟婁郡が2人、新宮市が2人、東牟婁郡が2人で、いわゆる1票の格差は、橋本市が伊都郡の2・3倍となっています。9日、吉井和視(よしい・かずみ)議長に報告書を提出した町田委員長は、「いろんな意見を集約した結果で、いい案になったと思う」と話す一方で、「来年の選挙の後、さらに市町村合併が進めば、定数を見直すときがくるので、そのときには、議員だけでなく、外部の第三者も入れて検討するのも1つの方法だと思う」と述べ、検討方法の変更の可能性を示唆しました。今後は、この報告書をもとに、選挙区割りの改正案が、2月定例議会最終日に議員提案される予定です。これに対し、定数を3つ減らして43とする案を提示した、新生わかやま県議団は、「全国的にみて、条例定数いっぱいまで議員の枠を設けている都道府県は、和歌山を含めて4つしかない。その他の議会は、皆、自ら定数を減らしているし、和歌山県も行政改革に乗り出している。県財政が厳しい中で、議会だけ定数を減らさないのはおかしい」として、定数46の案に対抗して、定数を43とする独自の案を議会最終日に提案し、賛否を問うことにしています。
2006-03-09 18:03
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