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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2555
:
荷主研究者
:2014/09/06(土) 22:05:37
>>2174-2177
>>2179
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20140705/201407050922_22845.shtml
2014年07月05日09:22 岐阜新聞
岐阜市の名鉄高架、一括施工に 県と市、一部先行から転換
県は4日、名鉄名古屋本線の名鉄岐阜―岐南間(延長約2.9キロ)の高架事業について、事業効果の高い区間を先行して整備を進める施工方針を断念し、全体を一括して整備する方針に転換する考えを明らかにした。県議会一般質問で玉田和浩議員(自民)の質問に古田肇知事が答えた。
高架事業は、地域の一体的整備によるまちづくりの推進や、「開かずの踏切」解消などを目的に実施する。名鉄岐阜駅から約2.1キロを高架化し、加納駅と茶所駅を統合、新駅を設置する。
県は国から着工準備採択を受け、2000年に基本構想案を策定したが、厳しい財政事情などから、事業は難航。早期に事業化のめどを立てる必要があるとして、古田知事は12年12月の県議会で、事業効果の高い約1.5キロ区間を先行して整備する方針を示した。
その後、県は名鉄や岐阜市と協議してきたが、一部を先行して整備した場合、踏切が一カ所残ることにまちづくりや交通安全の観点から懸念が示され、一括で整備することで合意した。先月末、国土交通省に方針の変更を報告した。
古田知事は「県と名鉄や岐阜市などの関係者でつくる推進体制を早急に立ち上げたい」とした上で、「地元住民の理解も頂きながら調査や設計を行い、16年度中の都市計画決定を目指す」と方針を示した。
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