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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1
:
■とはずがたり
:2002/12/21(土) 09:07
都市計画に関するスレッド。田舎の道路開通も可。
1276
:
とはずがたり
:2008/11/06(木) 14:42:01
千葉商工会議所連合会
http://www.cfcci.or.jp/houkoku16.htm
C.交通網の整備関係
(要望2)第二東京湾岸道路の早期具体化並びに国道16号渋滞緩和のための効率的施策の推進について(千葉)
(回答)1 第二東京湾岸道路については…本県の湾岸地域における慢性的な交通混雑の抜本的な解消を図るために必要な道路だと考えています。
2 しかしながら、国が重点をおいている3環状道路の概ね10年後の整備スケジュールの中に含まれていないことから、今後外環などの進捗状況を見ながら具体的な検討に着手するものと考えています。
3 このようなことから、県としては…外環等の整備に全面的に協力することとしております。
4 なお、県としては「三番瀬再生計画」と整合を図って、できるだけ早期に調査・検討されるよう、国に働きかけてまいります。5 また、直轄国道である国道16号については、国が、特に渋滞の激しい東葛飾地域において、千葉柏道路の計画の具体化に向けて検討が進められており、平成19年4月27日にその計画の「たたき台」が記者発表され、現在、県民からの意見を聞いているところです。
国では現国道16号の対策として、交差点改良やバスベイの設置なども併せて実施しているところです。
6 千葉柏道路は…重要な計画であると考えており、県としては、早期に計画の具体化が図られるよう、国に協力しているところです。
(要望3)銚子連絡道路の早期整備について(銚子)
(回答)1 銚子連絡道路については、早期の全線供用と早期効果発現を図る整備として、徹底的に事業費を削減していくための構造の見直しや様々な事業制度を活用しながら、緊急性や整備効果の高い区間から同時並行的に整備を進めることとしております。
2 このことから現在、横芝光町から匝瑳市の区間約5キロメートルについて、年内の都市計画決定に向けその手続きを鋭意進めているところです。
また銚子市三崎町から旭市八木までの約5.7キロメートルを改築事業により、旭中央病院のアクセス道路として期待され、将来は銚子連絡道路の一部となる旭市道01−031号線の約1.0キロメートルを交付金事業により、昨年度事業化したところです。
(要望4)北千葉道路及び第二北千葉道路の早期事業化促進について(松戸)
(回答)1 北千葉道路は…平成13年8月に決定された都市再生プロジェクトの中で「計画の早期具体化」を推進すると位置づけられております。
2 そのうち、平成22年度開業予定の成田新高速鉄道と併設する印旛村若萩から成田市押畑間9.8キロメートルについて、平成17年度に新規事業化したところであり、用地買収や工事を進めてまいります。
また、東側の道路単独区間について、今年度から事業化を図ったところです。
3 市川市から鎌ヶ谷市間については、昭和44年に都市計画決定されていますが、その後、社会経済情勢、周辺道路網や地域の整備計画なども大きく変化していることから、現在、国、県及び関係3市とともに調査、検討を促進し、早期に事業化が図られるよう国に働きかけてまいります。
4 また、(仮称)第二北千葉道路と呼ばれている松戸都市計画道路3・1・2号を主体とした新たな道路の計画については、東京外かく環状道路や北千葉道路などの進捗状況や交通量の推移及び地域計画などを総合的に勘案しながら検討してまいります。
(要望5)成田新高速鉄道・東松戸駅への一般特急の停車の実現について(松戸)
(回答)1 (略)
2 現在の計画では、東松戸駅に一般特急を停車する予定になっておりませんが、東松戸駅はJR武蔵野線との結節駅であり、一般特急が停車することにより、本県北西部や埼玉県方面から成田空港へのアクセスが格段に向上することから、県としても、東松戸駅への一般特急の停車は必要であると考えます。
3 成田新高速鉄道の運行は、京成電鉄が行うことから、県は、昨年2月に知事及び松戸市長連名の要望書を提出するなど、松戸市とともに、その実現に向け働きかけをしてきました。
4 さらに、より広域的な働きかけをするため、埼玉県内の武蔵野線沿線の自治体に対し、要望活動への協力を依頼しているところであり、今後も引き続き松戸市と協力しながら、粘り強く京成電鉄に対し働きかけてまいりたいと考えています。
1277
:
とはずがたり
:2008/11/06(木) 14:42:19
(要望6)佐原広域交流拠点整備事業(国道356号道路改築整備)の推進について(佐原)
(回答)1 国道356号篠原拡幅については、香取市の中心である旧佐原市街地の慢性的な交通渋滞の解消並びに佐原香取インターチェンジへのアクセス向上を目的とした、延長約1.9キロメートル区間の4車線現道拡幅事業であり、そのうち、約0.6キロメートル区間については、佐原広域交流拠点内に位置付けられており、国施行のスーパー堤防事業とあわせて整備を進めております。
2 現在、広域交流拠点部の平成20年度暫定供用を目指し事業を進めており、今後とも、地元関係者のご理解とご協力を得ながら、事業の推進に努めてまいります。
(要望7)国道16号千葉柏道路の整備促進について(柏・野田)
(回答)1 国道16号千葉柏道路の整備は…県としても積極的に参画しているところです。
2 国においては、千葉柏道路の計画の具体化に向けて、行政委員からなる「千葉柏道路検討会」を、さらに、PI活動の手法などの助言をもらう第三者機関として、学識経験者及び沿線住民からなる「千葉柏道路沿線会議」を昨年度それぞれ設立したところです。
3 平成19年4月27日に千葉柏道路計画の「たたき台」が記者発表され、現在、県民からの意見を聞く、アンケート調査等が進められております。
4 県としては、早期に計画の具体化が図られるよう、引き続き、国に協力しているところです。
(要望8)都市高速鉄道東京8号線の早期建設並びに延伸の推進について(野田)
(回答)1 都市高速鉄道東京8号線は、野田市をはじめとする千葉県北西部地域ばかりでなく、首都圏北東部地域の発展や、通勤・通学等の利便性の向上に極めて重要な役割を果たすものと認識しております。
2 鉄道整備に当たっては、都市鉄道利便増進法が創設されるなど制度の充実が図られているところですが、収支採算性や事業主体、資金フレームなど自治体のみでは解決できない課題も多く、その事業化までの道のりには、大変厳しいものがあります。
3 このため、千葉県としても様々な機会を捉え、国等に対し早期建設を働きかけているところであり、今後とも都市高速 鉄道東京8号線の実現に向けて、関係都県や地元市と連携を 図りながら、取り組んでまいりたいと考えています。
(要望9)主要地方道松戸野田線の移管に向けた道路整備について(野田)
(回答)松戸野田有料道路の無料化に伴い、野田市・流山市に移管を予定している県道松戸野田線については、両市から様々な要望が出され協議を重ねているところであり、旧道移管事務処理要領に基づき、道路の移管を進めてまいりたいと考えています。
(要望10)地域高規格道路館山・鴨川道路及び(仮称)船形バイパス、東京湾口道路の早期事業化について(館山)
(回答)【館山・鴨川道路】
1 館山・鴨川道路については、平成10年6月に地域高規格道路の計画路線に指定され、このうちの館山市から和田町間の約19kmが平成11年12月に調査区間に指定されています。
2 今後、道路構造の見直しや現道を活用したルートの検討を進め、計画の熟度を高めてまいります。
【東京湾口道路】
1 東京湾口道路は…南房総地域はもとより県民の利便性向上や地域経済の活性化等を図る上でも極めて重要な道路です。
2 これまで国土交通省において、基礎的な調査が進められてきており、平成6年に、「地域高規格道路」の候補路線に指定され、平成10年3月には「21世紀の国土のグランドデザイン」において『構想を進める』と位置付けられています。
県としても、構想の具体化が図れるように国に要望してまいります。
【(仮称)船形バイパス】
(仮称)船形バイパスについては、安房地域の活性化施策や交通状況、事業中箇所の進捗状況等を踏まえ、地域の道路網のあり方など広域的な観点から総合的に検討してまいります。
1278
:
とはずがたり
:2008/11/06(木) 14:42:40
>>1276-1278
(要望11)首都圏からのスムーズなアクセスを可能とするJR特急列車の運行について(館山)
(回答)1 (略) 2 一方、内房線特急「さざなみ」は、平成17年12月10日のダイヤ改正で、平日昼間の特急3往復が臨時列車に変更されました。県では、ダイヤ改正の発表があった後、直ちに臨時列車とされる日中の特急を再度定期化するともに、観光シーズン等については、充分な列車本数を運行するなど利便性を回復するよう、「千葉県JR線複線化等促進期成同盟」を通じ、JR東日本千葉支社に対し、臨時の要望をしたところです。
3 その後、期成同盟の定例要望の路線別重点要望として盛り込み、平成18度に引き続き、平成19年度においても、JR東日本本社及び千葉支社に対して再度要望を行いました。県としては、今後とも状況を見ながら、沿線市町村と連携し、期成同盟を通じ粘り強く働きかけてまいりたいと考えています。
(要望12)国道126号バイパスの整備促進について(東金) (館山)
(回答)1 東金市街地の急激な都市化や千葉東金道路の開通等に伴い、特に交通渋滞の著しい東金市田間地先において、約2.0キロメートル区間の4車線化の整備を進めているところです。
2 このうち、県道東金片貝線交差点からJR田間跨線橋を含む約1.0キロメートルについては、4車線化が完了しており、引き続き残る県道緑海東金線までの区間について、鋭意、整備を進めてまいります。
3 今後とも、地元関係者の協力を得ながら、事業の推進に努めてまいります。
(要望13) 一般国道464号北千葉道路の早期整備について (成田)
(回答)(要望4と重複につき略)
(要望14)都市計画道路3.1.2号線(堀江東野線)の整備促進と旧江戸川への橋の設置について(浦安)
(回答)1 浦安市内における都県境では、旧江戸川に架かる限られた橋梁に交通が集中することから、浦安都市計画道路3・1・2号堀江東野線と東京都の放射16号線を結ぶ(仮称)堀江橋の架橋の必要性は認識しているところです。
2 これまで、交通量推計などを行っておりますが、架橋が及ぼす周辺道路への影響や道路構造などの課題もあることから、浦安市や関係機関と調整を図り検討を進めていきたいと考えています。
3 また、東京都との「道路橋梁整備調整会議」を活用し、引き続き、課題の解決に向けて取り組んでまいります。
(要望15)国道410号・465号の整備促進について(君津)
(回答)1 国道410号については、3工区約14キロメートルで整備を進めており、このうち、君津市久留里地先の久留里馬来田バイパスにおいては、これまで、延長約4.2キロメートルについて供用済であり、昨年度は、君津市向郷地先延長約0.9キロメートル区間について供用を図っております。
また、南房総市川谷地先においては、今年度、新規に国庫補助事業として着手したところであり、南房総市安馬谷地先のバイパス整備においては、今年度末に全線供用することとしています。
2 国道465号については、6工区約18キロメートルで整備を進めており、このうち、富津市更和地先の内房バイパスにおいては昨年12月、君津市釜生地先の釜生バイパスにおいては、今年4月に全線供用を図ったところであり、いすみ市佐室地先の佐室トンネルにおいては、今年3月に工事に着手し、今年度末に供用する予定です。
3 残る未整備区間については、周辺道路の整備状況や交通量などを勘案しながら、早期に整備効果が発現できる区間などを優先して整備推進に努めてまいります。
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