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ADSL
1
:
■とはずがたり
:2002/11/06(水) 12:43
測定サイト
http://www.bspeedtest.com/
v2.0.8
測定時刻 2002/11/06 12:39:05
回線種類/線路長 ADSL/1.0km
キャリア/ISP Yahoo!BB 12Mbps/Yahoo!BB
ホスト1 WebArena(NTTPC) 6.5Mbps(2244kB,4.1秒)
ホスト2 at-link(C&W IDC) 1.71Mbps(539kB,2.9秒)
推定最大スループット 6.5Mbps(816kB/s)
コメント Yahoo!BB 12Mbpsとしてはかなり速いです!おめでとうございます。(1/5)
https://lios-web.nttwest-lineinfo.jp/LiosApp1/LoginPub(
NTT西日本)
◇線路条件
○線路距離長(エンドユーザ〜NTT収容ビル) 800m
○伝送損失 21dB
971
:
とはずがたり
:2015/10/27(火) 15:13:28
俺のガラケーが酷評されとる。俺は一切ガラホで通信しない前提(無線LANを介してのみ通信)で3000円/月と割安で使えてて大満足だけど,通信するとこんなに酷いのか(;´Д`)
>auの『LTEダブル定額』は500円から4,200円ですが、500円なのは10MB未満で下手をすると1ページ読み込んだら達成する。
>180MB使うと上限の4200円に達しますが、数時間で達成する通信量でしかありませんので、ネットを使った人全員が上限になります。
>詐欺的というよりただの詐欺ですね。スマホ並みに料金が高くなるガラケーが「auのガラホ」です。
2015年08月28日00:55
au・ドコモ「ガラホ」大失敗 SIMフリーガラケー大人気
http://thutmose.blog.jp/archives/41263898.html
auとドコモからスマートフォンをガラケーのような外観にした「ガラホ」が発売されたが、全て失敗に終わった。
ネット機能の無いSIMフリーガラケー「Simple」が発売され大人気になっている。
auのガラホ
ガラケーの後継機種としてauとドコモから発売された「ガラホ」が大惨敗に終わりました。
一方でFREETELから発売されたSIMフリーガラケーは、一日で発売予定を売り切って販売終了した。
好対照なガラケー後継機の売れ行きから、ユーザーが求めているものが見えてくる。
2015年になってauは「AQUOS K」、ドコモは「ARROWSケータイ F-05G」と「AQUOSケータイ SH-06G」の2機種を投入した。
最初に発売された「AQUOS K」の料金プランはスマホと同じプランしかなく、「本物のガラケー」の2倍以上の料金になった。
しかも通話料金もスマホと同じく割高なプランしかなく、当たり前だがユーザーの支持を得られず惨敗した。
「AQUOS K」の料金プランはその後改善されたが、「本物のガラケー」とは比較にならないほど高額です。
「本物のガラケー」では最低の料金コースを選んで、あまり通話しないと月額1000円程度で済みます。
けっこうお喋りしても、通話だけなら3千円くらいというところです。
対して「AQUOS K」にはガラホ専用プランが後で追加されたのだが『詐欺的商法』あるいは完全な詐欺プランになっています。
なぜかというとこの「ガラホ専用ダブル定額」は少しでもネットを使うとすぐに上限金額になり、スマホ料金と同じくらい高い。
「本物のガラケー」よりも高速回線なので、当然早く上限プランに到達し、ガラケーよりも割高なのです。
おかしいのはドコモもAUも「ガラホ」を、ガラケーコーナーに陳列してガラケーとして販売している。
チェックした店では料金が大幅に高い事の表示は何も無く、ガラケーと間違えて購入させる前提になっている。
ガラケーのメインユーザーの高齢者が細かい説明を理解できるとは思えないので、違いを理解せず販売員に言われるままにサインするでしょう。
972
:
とはずがたり
:2015/10/27(火) 15:13:51
>>971-972
ドコモのガラホ
auの『LTEダブル定額』は500円から4,200円ですが、500円なのは10MB未満で下手をすると1ページ読み込んだら達成する。
180MB使うと上限の4200円に達しますが、数時間で達成する通信量でしかありませんので、ネットを使った人全員が上限になります。
詐欺的というよりただの詐欺ですね。スマホ並みに料金が高くなるガラケーが「auのガラホ」です。
ガラケーユーザーを馬鹿にしきった商品で「騙して高額プランを契約させよう」という商品に過ぎません。
次はドコモが発売したガラホを見てみます。
最も安い「データSパック」(月額3500円、月間データ容量2GB)を選んだ場合の月額料金は6000円
「シェアパック10」(月額9500円、月間データ容量10GB)を選んだ場合の月額料金は1万2000円となる。
「タイプSSバリュー」と「パケ・ホーダイ ダブル」の組み合わせ(月額料金1606〜6934円)では安く済むという。
値段を見る限りドコモのガラホも騙す気マンマンで、最も安いプランが通話料と通信量合計で7000円以上です。
ガラホはキャリアを問わず全て「高齢者から金を騙し取る詐欺だ」と断言しておきます。
性能はガラケーで料金はスマホの「悪いとこ取り」とも言える。
キャリアでは技術的問題から従来型ガラケーを廃止するそうですが、それならキャリア以外から買うだけです。
SIMフリーガラケー
プラスワン・マーケティングが「FREETEL」ブランドで発売するSIMロックフリー端末が8月24日に予約受け付けを開始した、
「Simple」は通話とSMSに特化したストレート端末で、価格は5980円(税別)、au以外のSIMカードを挿入して利用できる。
発売と同時に注文が殺到して即日売り切れたが、26日に次回分の予約を再開した。
月額基本料金が899円、通話料は30秒で20円、通話とメールしかできない、カメラも搭載していない。
2年縛りはなく、「通話料いきなり半額モード」があるので、freetelプランで30秒/10円になる。
基本料金と通話料金の合計は、大手キャリアのガラケーの最安プランと同じ程度になっています。
つまりこれは「ネット機能が無いガラケー」に過ぎないのだが、なぜ大人気なのだろうか。
大手キャリアとの最大の違いは「2年縛り」が無くても割引が受けられる。
ネット接続については、潔く最初から機能自体が無いので、当然騙される心配もない。
逆に言えばauやドコモの「2年縛り」「詐欺的料金プラン」がいかにユーザーに嫌われているかが分かる。
ガラケーユーザーはアホみたいな料金設定で騙されるのが、大嫌いなのです。
ネットに関してはガラケーの小さな画面と低速度で充分だし、高速度や大画面(従って高料金)など求めては居ない。
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