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971
:
とはずがたり
:2015/10/27(火) 15:13:28
俺のガラケーが酷評されとる。俺は一切ガラホで通信しない前提(無線LANを介してのみ通信)で3000円/月と割安で使えてて大満足だけど,通信するとこんなに酷いのか(;´Д`)
>auの『LTEダブル定額』は500円から4,200円ですが、500円なのは10MB未満で下手をすると1ページ読み込んだら達成する。
>180MB使うと上限の4200円に達しますが、数時間で達成する通信量でしかありませんので、ネットを使った人全員が上限になります。
>詐欺的というよりただの詐欺ですね。スマホ並みに料金が高くなるガラケーが「auのガラホ」です。
2015年08月28日00:55
au・ドコモ「ガラホ」大失敗 SIMフリーガラケー大人気
http://thutmose.blog.jp/archives/41263898.html
auとドコモからスマートフォンをガラケーのような外観にした「ガラホ」が発売されたが、全て失敗に終わった。
ネット機能の無いSIMフリーガラケー「Simple」が発売され大人気になっている。
auのガラホ
ガラケーの後継機種としてauとドコモから発売された「ガラホ」が大惨敗に終わりました。
一方でFREETELから発売されたSIMフリーガラケーは、一日で発売予定を売り切って販売終了した。
好対照なガラケー後継機の売れ行きから、ユーザーが求めているものが見えてくる。
2015年になってauは「AQUOS K」、ドコモは「ARROWSケータイ F-05G」と「AQUOSケータイ SH-06G」の2機種を投入した。
最初に発売された「AQUOS K」の料金プランはスマホと同じプランしかなく、「本物のガラケー」の2倍以上の料金になった。
しかも通話料金もスマホと同じく割高なプランしかなく、当たり前だがユーザーの支持を得られず惨敗した。
「AQUOS K」の料金プランはその後改善されたが、「本物のガラケー」とは比較にならないほど高額です。
「本物のガラケー」では最低の料金コースを選んで、あまり通話しないと月額1000円程度で済みます。
けっこうお喋りしても、通話だけなら3千円くらいというところです。
対して「AQUOS K」にはガラホ専用プランが後で追加されたのだが『詐欺的商法』あるいは完全な詐欺プランになっています。
なぜかというとこの「ガラホ専用ダブル定額」は少しでもネットを使うとすぐに上限金額になり、スマホ料金と同じくらい高い。
「本物のガラケー」よりも高速回線なので、当然早く上限プランに到達し、ガラケーよりも割高なのです。
おかしいのはドコモもAUも「ガラホ」を、ガラケーコーナーに陳列してガラケーとして販売している。
チェックした店では料金が大幅に高い事の表示は何も無く、ガラケーと間違えて購入させる前提になっている。
ガラケーのメインユーザーの高齢者が細かい説明を理解できるとは思えないので、違いを理解せず販売員に言われるままにサインするでしょう。
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