[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ADSL
1
:
■とはずがたり
:2002/11/06(水) 12:43
測定サイト
http://www.bspeedtest.com/
v2.0.8
測定時刻 2002/11/06 12:39:05
回線種類/線路長 ADSL/1.0km
キャリア/ISP Yahoo!BB 12Mbps/Yahoo!BB
ホスト1 WebArena(NTTPC) 6.5Mbps(2244kB,4.1秒)
ホスト2 at-link(C&W IDC) 1.71Mbps(539kB,2.9秒)
推定最大スループット 6.5Mbps(816kB/s)
コメント Yahoo!BB 12Mbpsとしてはかなり速いです!おめでとうございます。(1/5)
https://lios-web.nttwest-lineinfo.jp/LiosApp1/LoginPub(
NTT西日本)
◇線路条件
○線路距離長(エンドユーザ〜NTT収容ビル) 800m
○伝送損失 21dB
1878
:
とはずがたり
:2023/11/20(月) 21:42:02
アルトマン氏、マイクロソフト入り-オープンAIはシアー氏起用
Ashlee Vance、Dina Bass、Edward Ludlow、Emily Chang
2023年11月20日 13:30 JST 更新日時 2023年11月20日 18:50 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-20/S4EMOWDWLU6801
対話型人工知能(AI)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発した米オープンAIの最高経営責任者(CEO)を解任されたサム・アルトマン氏がマイクロソフトに入社する。
同社のサティア・ナデラCEOが20日明らかにした。アルトマン氏はマイクロソフトで新たな社内AIチームを率いる。
ナデラ氏はソーシャルメディアのリンクトインに、オープンAIの社長を辞任したグレッグ・ブロックマン氏もマイクロソフト入りすると投稿。
マイクロソフトは「彼らの成功に必要なリソースを速やかに提供する」とともに、「オープンAIとのパートナーシップに引き続きコミット」しているとナデラ氏は表明した。
マイクロソフトの株価は17日の取引を1.7%安で終了していたが、20日の米市場開始前前取引で一時2.7%上昇した。
一方、オープンAIの取締役会は、アルトマン氏の後任CEOにエメット・シアー氏の起用を決めた。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。投資家によるアルトマン氏復職の要求を拒否した形だ。
シアー氏は米アマゾン・ドット・コムのライブストリーミングサービス「トゥイッチ」のCEOを今年辞任した。関係者の1人は、シアー氏がAIの突き付ける実在的な脅威を認識していると見受けられることが取締役会の眼鏡にかなったと述べた。
さらに、コンピューター科学者として、10年余りを費やしてトゥイッチを世界で最も成功したビデオプラットフォームの一つに築き上げた同氏が大きなエンジニアリング集団を率いる実力の持ち主であると判断されたとも話した。
オープンAIとシアー氏の担当者にコメントを求めたが返答は得られていない。オープンAIのチーフサイエンティストでアルトマン氏解任を主導したイリヤ・サツキーバー氏はスタッフに対し、アルトマン氏の復職はないだろうと語った。
オープンAIを非営利団体から商業的に成功するビジネスへと転換させる取り組みを主導してきたアルトマン氏は、技術の安全性の側面に十分な配慮がないまま同氏があまりにも早急に事を運んでいると懸念する取締役会メンバーと対立していた。
ミラ・ムラティ暫定CEOはアルトマン氏と、同氏解任を受けて抗議の社長辞任を表明したブロックマン氏の復職を計画していたという。
関係者によれば、取締役会によるアルトマン氏解任後に暫定CEOに起用されたムラティ氏は、知識共有プラットフォームのQuora(クォーラ)の共同創業者兼CEOで、オープンAI取締役会の代表の1人を務めているアダム・ディアンジェロ氏と交渉。関係者は交渉が部外秘で流動的だとし理由に匿名を条件に語った。
ムラティ氏がアルトマン氏、ブロックマン両氏の復職に向け取り組んだ一方で、オープンAIの取締役会メンバーはアルトマン氏の後任となる独自のCEO起用を目指していると、後任候補探しについて直接知る関係者1人が話していた。
オープンAIの最大の投資家であるマイクロソフトやベンチャーキャピタル(VC)会社スライブ・キャピタルは、取締役会の退任とアルトマン氏のCEOとしての復職を求めていた。後任のCEOを別途起用しようとする取締役会の動きは、投資家に対する痛烈な反論と言える。
1879
:
とはずがたり
:2023/12/05(火) 14:37:49
ひろゆき、瞬き激増で完全敗北! 米山隆一議員が語る“論破芸の正体”「彼はたんなる普通の人」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4f2b220292ed448f3a1a8e4162f8ebf382dd2e?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20231205&ctg=dom&bt=tw_up
12/5(火) 6:03配信
SmartFLASH
番組配信後に「論破王が論破された!」とネット上で話題になっていた同番組を、米山氏にあらためて見返してもらった。「怒りがこみあげてくるものですか」と問うと「もうなんの感情もわかないですね」と冷静に答えた
「ひろゆきさんのように、相手の感情を揺さぶり、瞬間的に言い返す力を競うのは、ほとんど意味がないと思います」
取材の冒頭でこう断言したのは、立憲民主党所属の米山隆一衆議院議員(56)だ。彼が、ひろゆきこと西村博之氏(47)に言及するのには理由がある。発端は11月25日に配信された、2人の“舌戦”だ。
YouTubeのネット番組『ReHacQs(リハックス)』で、米山氏とひろゆき氏との討論がおこなわれた。ひろゆき氏といえば「論破王」の別名で知られ、ディベートの強者として、メディアに取り上げられることが多い。この日、そんな“王者”に圧勝したのが米山氏だった。
番組で議論されたのは、地方の医師不足問題だった。米山氏は「医師の数を、そろそろ人口割で配置することを考えるべき」と提言したが、これにひろゆき氏が噛みついた。米山氏の考えに立つと、山村では車で2時間かかるような遠いところに病院ができ、病院にアクセスできない高齢者が増えるとして、「(病院まで)2時間以上かかる人は別だから『知ったこっちゃない』になるんですか」と批判したのだ。
米山氏はこれに、「まず制度の概形を考えたうえで、例外的なところを考えればいい」と、ひろゆき氏が些末な部分を無理にあげつらっていると指摘した。
「彼は、相手の主張を“極論”にして返してくる。『そんなことは言ってない』と冷静に指摘するのが大事なんですが、いくら専門家でも急には言い返せません。しかも、ひろゆきさんは自信満々で言ってくるから、彼のほうが正しいような印象を与えるんです。他人が返答しづらい質問をする『芸』でしかない。議論が得意なわけでもないし、しかもじつは知識も乏しいんです」
こう米山氏が酷評するひろゆき氏の“ぼろ”が出たのは、番組開始から25分ごろのこと。米山氏は、医師の人口割配置のために「健康保険組合の統合が必要」と提言。しかしひろゆき氏は、「米山さんの言っていることはすでに実現している」と言い、「(各自治体で健康保険の)サービスは一緒ですよね? 金額(保険料)は一緒ですよね?」と言うが……。
「国民(健康)保険の地域によってできるサービスは違う。(保険料も)変わるよ」
この米山氏の指摘どおり、国民健康保険料やサービスは自治体ごとに異なり、基本的な知識と言っていい。これに“論破王”は、きょとんとした顔でだんまり。さらに、これを機にひろゆき氏の瞬きの回数が増えたことで、「動揺を隠せていない」と指摘する声が、ネット上で相次いだ。この様子を米山氏が振り返る。
「まあ目にゴミが入っただけかもしれませんが(笑)、いつもと違う反応を見せていると感じました。彼の知識が乏しいと感じる場面は、これまでにもよくありました。SNSを見ていても、政治や経済の知識はそこまで豊富ではない。ITに関しても彼が関わったビジネスについては明るいでしょうが、それ以外は一般人と同じ程度でしょう。
1880
:
とはずがたり
:2023/12/05(火) 14:38:04
>>1879
特段、何か専門知識があるわけではない。彼はネット検索しながら討論しますが、検索結果をうまく使って、つまらない揚げ足を取ってくるだけです」
追い詰められたのか、ひろゆき氏は番組の後半で、論点を米山氏の過去のスキャンダルへとずらした。米山氏は2018年、新潟県知事在職中に、SNS上で知り合った複数の女性と交際し、金品を渡して男女関係を持ったと報じられている。米山氏はこれを「恋愛だと思っていた」としつつ、県政に混乱を招いたと、知事の職を辞している。
ひろゆき氏はこの件を取り上げ、「僕は(米山氏は)人の上に立つべきでないと思っている」と言及。これに米山氏は「それはいいよ、ご批判として受け止める」と応じつつ、「政治家に倫理規範を求めながら、ご自身は(倫理違反は)ゼロなんですか?」と返した。
ここで、ひろゆき氏の再三の求めに応じて米山氏が指摘したのが、ひろゆき氏の「賠償金踏み倒し問題」だ。ひろゆき氏は、自身が管理していたネット掲示板「2ちゃんねる」をめぐり、民事訴訟で支払い命令が出た賠償金を支払っておらず、すでに時効になっている、とかねて自ら発言してきた。これについて米山氏は「損害賠償を踏み倒すのは、少なくとも倫理的にはおかしいよ」と声を荒げた。
「彼はお金持ちだし、どんな無礼なことをしても平気だから、怖いものがないだけです。かつ、間違いを指摘されても、笑ってごまかせばいいと思っている。一人だけ無礼な言論をしていい立場にいるから、強く見えるだけです」
だが、自分で言わせた米山氏の指摘に対して、ひろゆき氏は「僕、ひと言でも『自分は素晴らしい』って言いました?」「米山さんのほうがヤバいことやってんな、と僕は思ってます」と反撃。
これに対して米山氏は「比較してないです。あなたが言えっていったから言っただけです」とぴしゃり。「そうやってニヤニヤ笑って勝ったふうをされるのも不快なんですよね」と追い打ちをかけた。この日、ネットがもっとも沸いたのが、このシーンだった。
最後に米山氏は、ひろゆき氏の“正体”をこう語った。
「そもそも彼は、ネット業界で少し成功しただけの、たんなる普通の人。生産性がないし、議論を深めているわけでもありません。誰にでもズケズケ言えるから、人々のガス抜き役になっているだけです。『ひろゆき論法』的な、自分の正しさを演出する技法が流行っていますが、そうした論法の使い手が、必ずしも正しいことを言っているわけではないと、今回の議論が証明したと思います」
こう語る米山氏の鋭い眼力は、社会全体に向けられている。
写真・長谷川 新
週刊FLASH 2023年12月19日号
1881
:
とはずがたり
:2024/01/10(水) 16:18:40
日本企業,また外国企業買収でババ掴まされたかと思ったが事態はもうちと複雑だった様だ
>1970年代日英両国は米IBMに対抗しようとしていた。英政府はICLを設立した。…政府のバックアップを受け、日本企業は海外で買収を繰り返した。…ちょうどその頃、イギリスではICLが金銭問題を抱え出した。1981年に赤字を出した際には、当時のマーガレット・サッチャー首相は支援を拒んだと言われている。富士通とICLは完璧な組み合わせだった。
富士通と英郵便局スキャンダル どう関係しているのか
2022年10月14日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-61743414
「イギリス史上最大の冤罪(えんざい)事件」と呼ばれる郵便局スキャンダルの公聴会が始まり、富士通に注目が集まっている。しかし、700人以上の郵便局長らが横領や不正経理の無実の罪を着せられたこの事件を知る人は、富士通の本社がある日本では少ない。
「ホライゾン? ホライゾンって?」
富士通の会計システム「ホライゾン」の欠陥について、富士通の元社長に質問した時の反応だ。郵便局長らは、窓口の現金とこのシステム上の記録額に不整合が生じていたことから犯罪者とされた。
40年近く富士通に勤務し、英コンピューター企業ICLを買収した時のことは覚えている彼も、システム欠陥については知らなかったと言う。
…
「日本には言うな」
「富士通UKは、名前が変わっただけで、今でもICLのままだ」と言うのは、匿名ならと取材に応じてくれた元社員。
彼女いわく、2004年から2008年まで富士通UKの社長だったデイヴィッド・コートリー氏の口癖は「Keep Japan out(日本には言うな)」だった。入社当初、同僚の多くが日本に一度も行ったことがないことを知って、彼女は驚いたという。
ICLと富士通の関係は何十年も前にさかのぼり、両社のオペレーションには似ている部分も多い。
1970年代、日本とイギリス両国は米IBMに対抗しようとしていた。英政府はICLを設立した。
日本では通産省(当時)による行政指導の下、1972年3月に国内6社が3つの企業連合(富士通・日立、日本電気・東芝、三菱電機・沖電気)を構成し、技術研究組合を創立した。
国際競争力を付けるための補助金制度が整えられ、企業連合は1976年までに約570億円の補助金を受けた。
政府のバックアップを受け、日本企業は海外で買収を繰り返した。当時の為替レートも手助けとなった。
ちょうどその頃、イギリスではICLが金銭問題を抱え出した。1981年に赤字を出した際には、当時のマーガレット・サッチャー首相は支援を拒んだと言われている。
よって、富士通とICLは完璧な組み合わせだった。
1882
:
とはずがたり
:2024/01/10(水) 16:18:56
>>1881
ICLを買収した富士通は、イギリスで並外れた存在感と英政府との緊密な関係を得た。一社応札のかたちで政府から受注することも多かった。
「富士通ICLは英サプライヤーとしてイギリス政府に優遇されていた」と言うのは、ソフトウェアコンサルタントのジェイムズ・クリスティ氏。
「私がIBMに勤めていた時、我々はスコットランドでコンピューターを作っているのにアメリカ企業として扱われ、日本でコンピューターを作っているICLがイギリス企業として扱われるのは皮肉だと同僚と笑っていた」と言う。
「富士通なしにはまわらない」
郵便局スキャンダル後も、富士通UKは英政府から受注を続けており、つい先月も仕事を引き受けた。英タッセルによると、富士通UKは同国3位のITサプライヤーだ。
英政府が2013年以降、富士通UKに発注した金額は合計37億ポンド(6160億円)を超える。大規模な契約としては、歳入税関庁(HMRC、10億ポンド)、国防省(5億7200万ポンド)、内務省(4億8700万ドル)がある。
ただ、富士通側が開発したシステムには、ホライゾン以前から問題が生じていた。
たとえば1999年に富士通ICLは、英治安判事裁判所の事案管理ソフトウェア「リブラ」の開発契約を1億8400万ポンドで受注したが、予想の約3倍のコストがかかった上、最終的に会計検査院はリブラについて、基本的な財務情報も提示できないと結論付けた。
ホライゾンは同時期に、郵政の窓口業務を担当する会社ポスト・オフィスに導入されたが、その問題点はすでに知られていた。なぜなら、ホライゾンは元々は1994年に発表された給付金支払いの自動システムに使われるはずだったが、その基準をクリアできていなかったからだ。
「ポスト・オフィスはホライゾンという失敗作を押し付けられた」と言うのは、長年IT業界を取材しているトニー・コリンズ氏。
2004年には、富士通UKは国民保健サービス(NHS)のデジタル化を他3社と任される。しかし度重なる遅れのためNHSが契約を断ち切ると、富士通は訴訟を提起。NHSが敗訴し、イギリス政府は7億ポンドの支払いを命じられた。
その時の経験から、ポスト・オフィスのことで富士通を訴えることを避けているのではないか、と言う専門家もいる。
しかしこれほどの問題を抱えているにもかかわらず、英政府は富士通を断ち切るつもりはないとコリンズ氏は言う。なぜなら「富士通なしには英国政府のITはまわらない」からだ。
「富士通のメインフレームは歳入税関庁と労働・年金省が何十年と使っており、依存している」
1883
:
とはずがたり
:2024/06/23(日) 11:32:44
FFFTPで長時間操作しなかった後のアップロードエラーを解消する
Posted at December 24,2012 2:55 AM
https://www.koikikukan.com/archives/2012/12/24-025555.php
1884
:
とはずがたり
:2024/12/15(日) 22:06:41
オーディオコンバータ
https://online-audio-converter.com/ja/
MyEdit
https://myedit.online/jp/audio-editor/audio-trimmer/edit
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板