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1208
:
とはずがたり
:2016/11/12(土) 18:39:02
此処でもシャープそしてパナの大阪勢が大敗!?まあ京セラが頑張ってるので良しとしよう。。
>ガイドラインにより、大手携帯電話各社は実質ゼロ円でのスマートフォンの販売が禁じ手となった。その結果、スマートフォンの実勢販売価格が上がり、買い控えが生じた結果、今回の過去最低の出荷台数につながったわけだ。…注目したいのはフィーチャーフォン、スマートフォンの総計となるメーカー別の出荷台数だ。
>シェア1位はアップル。不動の1位と呼べる状況だが、前年同期比3.1%減の617.9万台。今年から一部端末をワイモバイル、UQ mobileで販売して販路を拡大、ガイドライン適用の影響を少なくしたと見ることができる
>前年まで2位だったシャープは同46.4%減の128.5万台となり、5位に転落した。
>前年まで3位だったソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニー)はシャープが沈んだことで、2位に浮上。しかし、同28.5%減の171万台と振るわない。
>シェアランキングを上げたのは3位の京セラ。155万台で同4.9%増と、唯一前年同期を上回った大手メーカーとなる
ソニーとシャープは耐えどきか、激変する携帯電話シェアとこれから
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20161111/Cobs_542971.html
マイナビニュース 2016年11月11日 14時54分 (2016年11月11日 17時20分 更新)
●シェアランキングに変化
国内の携帯電話市場に大きな変化が起きている。MM総研の調査では、2016年度上期の携帯電話出荷台数が半期として過去最低に落ち込んだ。落ち込み自体はある程度予測されたことだが、メーカー別の出荷台数を見ると、激変とも呼べる状況になっているのだ。
○ガイドラインがもろに影響
MM総研が10日に発表した2016年度上期国内携帯電話出荷台数は、前年同期比10.9%減の約1518.8万台と2000年度の調査開始以来、半期として過去最低となった。フィーチャーフォンの需要が漸減、近年スマートフォンの性能が上がり買い控えが進む傾向にあるなかで、最も影響を及ぼしたのが、総務省により4月に適用された「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」である。
このガイドラインにより、大手携帯電話各社は実質ゼロ円でのスマートフォンの販売が禁じ手となった。その結果、スマートフォンの実勢販売価格が上がり、買い控えが生じた結果、今回の過去最低の出荷台数につながったわけだ。
ここまではある程度予測されたことであるが、注目したいのはフィーチャーフォン、スマートフォンの総計となるメーカー別の出荷台数だ。結果は驚くべきものになっている。
○メーカーシェアに異変
シェア1位はアップル。不動の1位と呼べる状況だが、前年同期比3.1%減の617.9万台。今年から一部端末をワイモバイル、UQ mobileで販売して販路を拡大、ガイドライン適用の影響を少なくしたと見ることができる。問題は次位以降だ。下落幅とランキング変動が凄まじい。前年まで2位だったシャープは同46.4%減の128.5万台となり、5位に転落した。また、前年まで3位だったソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニー)はシャープが沈んだことで、2位に浮上。しかし、同28.5%減の171万台と振るわない。
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