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継続:科学と疑似科学を判別する
471
:
とりあえず
:2025/06/14(土) 20:59:16 HOST:p9d931409.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>470
>「どんな法則であれ、未来永劫、否定されることがないなんて保証はできません」と言いましたよ。ニュートン力学も同じ。
>ただ17世紀以来、最も成功した理論であり、反証例はない、ということです。これだけ成功した理論であるからには、ニュートン力学と整合する仮説と矛盾する仮説を同等には扱えません。
>いわんや矛盾する方を優位には置けないでしょう。
もう一度書きます。理解しようとして下さい。
>18世紀には、力学全体に対する基本原理は存在せず、個々の問題を解くにはその問題に適した定理から出発して、個別の技法に寄っていました。
ニュートン力学と整合もなにも、エーテルを扱うのにそぐわない、と言っているのです。
反証がどうのとかの話ではないのです。
分野外のものに無理矢理使って変な結果が出たから間違いだー、とか、何言ってんの?としか思いません。
>なぜその場所で、変位=0になることを強制されるのか、です。媒質が動こうとしても動かさない力が働くからではないのですか?
力学的拘束がかかるからですね。媒質の条件が変わるためです。
弦の場合は単純に支点が固定されているためです。
そのような機械的な拘束から電気的なもの分子間力など色々です。
同じ媒質でも「媒質の性質が変わる境界」では反射や屈折が起きると言うことです。同じように伝わらないからね。
当たり前の事でしょう?
>はい、力のやり取りがありますね。でも物体と媒質が無抵抗ですり抜けたら、力が働かないから、波を起こせません。
何度も何度も言っていますが、透過と波の伝播は別問題です。
>反射、屈折、遮蔽も同じこと。物体の動きが変わるには、力が働かねばならず、無抵抗ですり抜けてはいけません。ニュートン力学の第1法則です。
抵抗がないのと力を受ける云々は別物です。
完全流体は溝に沿って流れないとでも思ってるんですか?
完全流体に抵抗がないのは力を受けていないのではないのです。結果的に収支が0になってるだけです。
>抽象論ではなく実例を挙げてください。通気性のある遮音壁は、空気が無抵抗で透過しないから、実例ではありません。
へぇ、無抵抗でないとダメなんだ。
媒質は通過できるけど波は通過できない分かりやすい例だと思うんだけどね。
実例も何も、そもそも完全流体と言うのが基本的にないのに何言ってんの?
まぁ、近いものなら超流動ヘリウムそのものは小さい穴を抵抗なく通り抜けますが特定の波は「孔構造により散乱・吸収」され、伝播できなくなることがあります。
ナノメートルサイズの穴では、それより大きいサイズの音波が反射・散乱され、透過しにくくなる現象です。
何にしろ、「媒質粒子の移動可能性 ≠ 波の伝播可能性」は理解して下さい。
>対立説を弾圧したルイセンコは、自由な教育の対極にあります。
おや?
「専門家の支持を得ない内容が教育されたとして、それが科学の進歩を阻害した例」でしょ?
弾圧がどうとかの話をしていません。
それにルイセンコは日本に於いては対立説を表だって弾圧していませんが遺伝学や農学に悪影響を与えています。
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