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継続:科学と疑似科学を判別する
426
:
とりあえず
:2025/05/06(火) 22:04:44 HOST:p9d930e99.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>425
>>ストークスドリフトは音波とか3次元の縦波でも起こりますよ。
>球面状に広がる波で、起こりますか?
起こります。基本的に非常に微弱ですが。
>完全流体の媒質で、起こりますか?
理想的には起こりませんが高振幅か、または弱い非線形性がある場合起こります。
ただ正確には「ストークスドリフト」とは言わず、通常は非線形効果による平均輸送として区別されます。
>太陽から地球までの空間で、起こりますか?
エーテルで満たされているなら、と言う条件付きですが起こります。
因みにストークスドリフト以外にもソーラーセイルのようなエネルギーによる直接的移動や音響流のような粘性効果、
波の非対称性による三次元振動機構での粒子輸送など媒質の運動で媒質中の粒子が移動する現象は知られています。
ただ、先にも言ったようにこんなのどうでもイイんです。
現在の物理的観点で合ってようが間違ってようがどうでもイイ。
当時そう言う考えが一般的だった。それが全てです。
当然ながら当時、ストークスドリフトが云々なんてしっかりと考えられてやしない。
単に「波がものを運搬することがあるよね」くらいの理解です。
それに対して大きな疑問は当時持たれていなかった。それが全てなんです。
>17世紀のボイルの実験で、気体は連続した物質ではなく、隙間があることが分かっています。近代の原子論はここから始まると言ってよいでしょう。
で?
それが光は粒子と言うのとどう関係するの?
気体がそうだったから光もそうと言うのは飛躍しすぎです。
>???斥力の話はしてません。引力があれば、流体の一部が受ける影響が、他の部分に伝わるから、それは粘性であり、その物質は完全流体ではなくなると言ったのです。
斥力でそれ打ち消せば良いじゃん。
>問題になるのは、常に当時の状況です。18世紀の人が18世紀の知識体系の中で合理的な判断をしたか、という歴史考察をやってますから、電磁波も超流動も持ち込んではいけません。
電磁波も超流動も当時の判断云々と関係ありません。
現代の貴方の考えに対するものです。本当に理解しませんね。
で、問題になるのが常に当時の状況というなら、当時は波動方程式に質量が必須だとか完全流体は気体のみとか言われてたとか示してごらんよ。
後知恵だよ。
当時の判断の考察において後講釈なんて駄目に決まってると思う。
>音と光の波動メカニズムがどう異なるのかを説明できないのなら、上のような事象からは、光波動説が誤りと結論されるだけです。18世紀には光粒子説という代案があるのですから。
その代案も不十分だったってだけでしょう?
光粒子説は回折・屈折・偏光が説明できない、だったら光粒子説が誤りと結論されるだけですか?違うでしょ?
説明が困難、それの代案があった、じゃあ代案が正しい!…んな訳ない。短絡過ぎです。
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