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継続:科学と疑似科学を判別する
388
:
とりあえず
:2025/04/04(金) 23:57:00 HOST:pdcd3f565.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>385
>それは鉄塊が水に浸かっているだけで、鉄の粒子と水の粒子は混在してません。鉄中の速度と水中の速度は違うに決まってます。
そう言うこと。空気の分子がエーテルに浸かってるだけ。
媒質としては別個に存在してるだけ。
粒子レベルで混合しようが性質も質量も大きさも何もかも違う。
>大きさも性質も何もかも異なると言う話をしてきました。
>森の木々の間を抜ける空気とビルの谷間を抜ける空気にどれ程の差を見出せますか?
↑
この比喩わかる?
>エーテル粒子が気体粒子に比べて、質量が小さいとおっしゃりたいのですか?
大きさもね。
もう一回
>大きさも性質も何もかも異なると言う話をしてきました。
>森の木々の間を抜ける空気とビルの谷間を抜ける空気にどれ程の差を見出せますか?
↑
この比喩わかる?
直径10m位の鉄球達が力を伝え合ってるとして、その間の空気に伝わる音は鉄球がない状態とどれ程違いが生まれますか?
逆に鉄球の伝える力は空気が無い場合どれほど影響を受けますか?
もっと極端に鉄球の直径が10kmとかだったら?
混在しようが影響力はほぼ無視できる。それ故に検出なんて当時の技術で出来るわけがない。
ニュ-トリノとか当時の技術で検知できると思いますか?
そもそも、何度も言うように当時なかった考えを持ち出してアレコレ言うのがどうかしてるんです。
貴方の言い分が正しかろうが正しくなかろうが、(正しくないけど)関係ないんだよ。当時ない概念は後知恵でしかない。
それを持って当時の科学者が怠惰だ愚かだ言うのは狂ってる。
まずは大前提であるエーテルは音の媒質ではない、空気や水は光の媒質ではおそらくないと言う基本から外れないで下さい。
色んな気体分子の混合がどうたら言っても、どの分子も音の媒質に成り得る時点で意味のない論理です。
音の媒質になり得ないものが混合することで音を伝える事例でもあれば良いですけど、ないでしょ?
>1点注意。エーテルの動きは他の物質に影響を与えますよ。
>
>>350
:エーテルと通常物質の間では力が作用する
影響を与えないとは言ってないだろ。ちゃんと読んで考えて言って下さい。
>太陽光が物体を温めることは、太古から知られてます。温度が上がるのは粒子の動きが激しくなることだから、もし光が波ならエーテル粒子が物体の粒子を動かすことになります。
その影響が観察できるレベルでないと言っているの。まして物体が動いているなら尚のことエーテルの働きなんかかき消えて観測不可能です。
光は圧力があるけどお前さん観測できるかい?できないでしょ?
できないのは圧力がないからじゃないの。微力すぎて観測の限界値を超えてるからなの。
あと因みに温度が分子の振動とか運動という概念は18世紀にはない。
なんかしれっと加えてますが
>>381
:何種類の気体が混合しても、伝わる波は1種類しかない。
↑
否定はしませんがエーテルは気体じゃないから意味のない話です。
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