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継続:科学と疑似科学を判別する
381
:
とりあえず
:2025/03/30(日) 23:14:53 HOST:pdaddf959.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>380
>いいえ。その方法で空転を重ねてきたことを考えれば、確実に1点ずつ合意をしながら、進めるのが最善です。現に、今、合意を重ねているではありませんか。
意味のない合意をね。
結論を先送りするから、途中の突っ込みに話が逸れて議論が発散して今に至る訳です。
私は気体の伝播について特に言ってないでしょう?
現状の一般論に特に異論はないんだよ。
問題は貴方が気体の波の媒質としての役割とエーテルをどう結びつけるかなの。
どの部分を例えとして用いるかによるけど、貴方が例えようとしてる事柄ではエーテルは語れないと思ってる。
>ここまではよろしいですか?
よろしいから、さっさと結論を言ってくれ。
たぶん私にとって無意味だから。
私の理解では空気の成分とエーテルは違うから。
>当時の知識体系の中で媒質問題を考えるのなら、1〜3は無視できず、無視したのなら、それ自体が逸脱行為、というのが私の見解です。その是非を検証しようではありませんか。
貴方に不十分に見えようが当時、反対派からもそう言う議論が出てない時点でやる意味がありません。
16世紀に慣性の法則を見つけることは知識的技術的に可能なのに出来なかった当時の人間は怠慢だ、と言ってるようなもんです。
そもそも1は不可能だと思ってるので、前提がおかしいと思いますし、
2は三角関数から求められる時点で意味がない上、別に導く必要性を感じないのでどうでもいい
3は貴方の浮力に関する認識が間違ってるので、何言ってるの?って感じだし
当時の人間関係なく、無視できない意味が分らない。
それに繰り返しますが、無視できない問題なら当然、反対派から同様の内容で突っ込みが入るはずです。
それがない時点で理解出来るでしょう?
>もしも、16世紀の地動説や、18世紀の光波動説が、現在のIDよりも、正当なステップを逸脱した仮説だったら、どうなりますか?
>この両者が科学史の中で果たした役割を鑑みれば、教育には一切の拘束をかけず、徹底的に自由化するのが、科学の進歩に貢献するという、歴史の教訓になるかもしれませんよ。
で、貴方はどうなると思うの?
私は正当な流れとしか思ってないのでね。
大体、その光波動説において逸脱としているものとIDとかで逸脱とされてるものは質が違う。
例にも教訓にも何にもならないと思います。
>結論を先走るのではなく、18世紀の光波動説が正当な手順を踏んだのか、それとも逸脱したのか、事実関係の確認からやろうではありませんか。
だから、その逸脱が貴方の個人的定義でしかないんだよ。
確認もクソもない。その定義で話を進めるかどうかの話でしかない。
その定義で行くなら18世紀の光波動説における逸脱は正当と言うことになるだけ。
>今回は、混合気体でも、伝播する波は1つしかない、ことを理解願います。
はいはい。認める認める。
さっさと結論お願いします。
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