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継続:科学と疑似科学を判別する

360とりあえず:2025/03/08(土) 23:35:31 HOST:p9d9314b5.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>359
>私は、媒質の粒子同士が衝突して跳ね返り、力の作用反作用が働かねば、波動の伝播がありえないと言っております。
>波が伝わること自体が、粒子の衝突による力の作用があることの証拠と言っております。これを否定されるのですか? されないのですか?

否定しないと何度も何度も言っています。
いい加減に理解して下さい。
波動と言うマクロな現象を考える上では、そこに囚われるのは間違いだと言ってるだけです。



>そこを問題にしなかったのなら、正当な根拠バトルをやったとはいえません。

それを世間一般では後知恵と言うのです。


>あなたはmの代わりに「エーテルの弾性率に伴う係数」なるE(>>270)を利用すればよいと言われたのです。

式の展開方法が同じと言うだけですよ?
だから同じ結果が導かれると言ってるだけです。そこ理解出来てませんか?


>それなのにEもゼロなら、結局「∂²u/∂t²」の項も消えて、波動方程式は成立しません。

Eはゼロになる?ならないよ。ゼロではない定数って定義したんだから。
貴方、私の言ったこと何にも理解出来てないじゃないか。


>エーテル問題は、光波動説を積極的に否定する材料になる、というのが私の主張です。
>根拠バトルの勝敗を分ける要因はいくつかあるが、積極的に否定する材料があることは、仮説が不利な立場に立たされる大きな理由になります。光波動説はその具体例なのです。
>
>ゆえに、どんな仮説を判定する際にも、積極的に否定する材料があるか、が検討項目になります。つまり18世紀の光波動説は、理論を評価する際のベンチマークになります。


何度か言いましたが、私は「否定する材料」と同様に「肯定する材料」を重視します。むしろそっちの方を重視するかも知れませんね。
多くの科学者は「否定する材料」と「肯定する材料」どちらも検討材料として結論を出します。

それでどっちを指示するかはその個々人によります。当時の波動説派が波動説を支持したのも、何度も言うように総合的にそう判断しただけです。

そして当時、根拠バトルの結果、波動説が不利な立場だった。これ、だ〜れも否定してないですけど、何がしたいの?


積極的に否定する材料がある、と言うのを認め、それ故に波動説は貴方の言う逸脱だったとしてどうなるの?
どうベンチマークになり、それをどうすべきと言うの?
波動説を逸脱と言う名目で排斥すると科学はより良く進んだのか?それとも逸脱でありながら取り上げて正解だったのか?どう考えてるの?

「エーテル問題は、光波動説を積極的に否定する材料になる、というのが私の主張です。」とかどうでもイイんだよ。
私はね、このやり取りがどう科学と非科学の判別に繋がるのかをずっと問うてるんだよ。

繋がらないならやる意味がない。
エーテルなんて存在しないものについて、この令和の時代にアレコレやる意味がない。

もういい加減に理論の具体的道筋を示して下さい。
出来ないならそう言って下さい。止めるだけですから。


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