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継続:科学と疑似科学を判別する
356
:
とりあえず
:2025/03/08(土) 00:27:04 HOST:pd8c9da.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>355
>粒子の衝突と波動の伝播は異なる事象です。しかし波動の伝播が起こるには、粒子が衝突して跳ね返らねばなりません。粒子の衝突は、波動現象の原因であり、必要条件なのです。
そうですね。暗黙的に含むことはずっと認めています。
だが波動現象においては深く拘らなくて良いことです。
>まずは、波動を伝える媒質の粒子は衝突して跳ね返ることを認めてください。認めないなら、粒子の衝突がなくても波動が伝播するメカニズムを示してください。
>
>必ずやってください。
それは別に否定してないでしょ?ちゃんと読んでる?
相互作用がないなんて一言も言ってない。理解しようとしろよ。
>>338
>私は最初から媒質は物体の影響を受けると言い続けてますよ?
>>340
>>まず、エーテルが力の作用を受けるか、を決着させましょう。力の作用を受けるのですよね。間違いありませんね。これで決着ですよ。
>
>だから、最初からそう言ってるでしょう。
>透過とは別問題だと言い続けています。
>いい加減、理解して下さい。
>>342
>波の反射と言う大きな視点では考える必要はない。主体じゃない。壁にボールが跳ね返るようなもんじゃ無いと言っています。
>そもそも作用反作用は二つのものの間に相互作用があれば“必ず”存在するものです。二つの間に働くどんな力学的作用においても作用反作用を暗黙的に含むのは当たり前のことです。
>>346
>ミクロな視点では、原子や分子がぶつかるとクーロン斥力と運動エネルギーの交換によって跳ね返ります。これがマクロな視点では弾性衝突として観測されると言うことです。
>>350
>物体同士がぶつかって跳ね返る(弾性衝突や非弾性衝突)の根底には、ミクロな視点で見ると分子間の静電的斥力が存在すると言っています。
>ミクロな視点に行けばそのように解釈できはしますが波動性を語る上では相応しくないとずっと言っています。
>>354
>作用・反作用の法則では、力のやり取りは2つの物体の接触点で局所的に起こりますが、波はエネルギーが広がっている現象なので、境界の影響が広範囲に波及します。
>
>私は波の反射と言う波自体の話をずっとしています。接触点1点だけの局所的な話はお呼びじゃないんですよ。
上記のレス群を見て、私が粒子の相互作用がないと主張してるとの判断ですか?
だとしたら理解力が壊滅的ですよ。
エーテルと物質間で力のやり取りはありますが、押して押し返すみたいな単純なもんじゃ無いと言うことをずっと言っています。
結果的にエネルギー収支が0になる為に透過において抵抗がないことは、繰り返しますが力が働いていないわけじゃありません。
波の反射は媒質の粒子が境界面に突っ込んで反発するわけではありません。
例えば、音波(空気の圧力波)が壁に当たって反射するとき、空気分子が壁にぶつかって跳ね返るわけではなく、壁のすぐ手前の媒質の圧力や変位が境界条件を満たすように変化して、
それに伴って波全体が反射するのです。
作用反作用は弾性力の“局所的な成分”としては存在しますが、それが直接波を伝えるわけではないってことです。
要するに「ぶつかるんだから抵抗がないなんてあり得ないんだ!」ってな主張でしょ?
私の主張は「ぶつかろうが、結果的に抵抗0は起こりうるよ」ってことを言ってるだけです。ぶつからないと言ってるわけじゃない。そこを理解して下さい。
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