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継続:科学と疑似科学を判別する
342
:
とりあえず
:2025/02/26(水) 22:40:34 HOST:pdaddfbb9.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>341
>18世紀の知識体系の中で波動説の優位を主張するのは筋が通らない、という結論を出せるというのが私の主張です。
貴方の後知恵による感想でしかないと、言う結論を出せると言うのが私の主張です。
貴方がそう言う結論に至るのは勝手ですが、ここですべきはあくまで当時の人間の当時の議論においての話です。
そんなこと言い出したら16世紀に観測から慣性の法則に至るのも可能だったって事にもなる。
そもそも、その主張はエーテルのようなものは絶対に何があろうと存在し得ない、と言う絶対的結論が当時あったとかでもない限り無理筋です。
波動説側は波動説の優位を主張するのは筋が通ると当時の知識を持ってそう結論づけていた。それに粒子説側は異を唱えていた、それだけのことです。
>私たちのどちらが正しいかは、波動説と粒子説を、それぞれ検証するしかありません。今は、波動説を検証しています。
私達のどっちがどうでもイイのです。
検証したところで意味がない。
「当時の議論していた人たちがどう認識していたか?」それが絶対的基準です。
波動説派には波動説派の根拠があり、粒子説派には粒子説派の根拠があった。
で、どちらも相手の息の根を完全に止めることは出来なかった。それが全てです。
>テーマは、対立する仮説の間の比較優位、という一般的なものですから、エーテルだけの話では終わりません。
それは議論、即ち根拠バトルの話です。
仮説を立て支持することは自由で然るべきです。
当時もそれでバトルを行い、結果18世紀には粒子説有利となったってだけのお話ですよ。
対立する仮説の間の比較優位は根拠バトルで決まることです。ずっと言ってるように。
>ホイヘンスの原理に作用反作用は含まれないから、力の作用はなくてもよいと、さかんに言っておられたと思いますけど。
波の反射と言う大きな視点では考える必要はない。主体じゃない。壁にボールが跳ね返るようなもんじゃ無いと言っています。
いいですか?反作用は反発じゃありませんよ。
そもそも作用反作用は二つのものの間に相互作用があれば“必ず”存在するものです。二つの間に働くどんな力学的作用においても作用反作用を暗黙的に含むのは当たり前のことです。
だから反作用だ?そうですね。でもそれは今どうでもイイのです。
個々の粒子の運動として見ることを言っているのではありません。波動として見ることをずっと述べています。
貴方が拘っているのは、波の反射の本質ではなく単なる一部の現象です。
>粒子間の力がないのに、このような弾性は、どこから生じるのでしょうか?
相互作用すると言い続けています。
粒子間の力がないなんて書いた記憶はありません。
相互作用しないのに弾性に伴う定数とか仮定するわけないでしょうが。
で、長々書いてますが
本当にどうでもイイ。何度も言うように、やる意義が見出せない。
意義を示せるなら、本質部分から逃げないで下さい。
再度問います。
>それで、波動説を逸脱として、どうしたいのですか?
>どう展開するつもりですか?
>
>貴方が全面的に正しかった!とりあえずさんの言ってることはことごとく間違いです!
>
>はい、それで?どうなるの?
>
>どう科学と疑似科学の判別に繋がるの?
これに答えて下さい。具体的に。
エーテル問題は本筋でもありませんし、追求も無意味です。本筋だと主張したいなら上の問いにちゃんと答えて説明して下さい。
説明してくれない限りやる意義が分らないのでやる気も起きませんよ。
繰り返します。当時はエーテルの存在は一般的概念でした。それが全てなんです。
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