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継続:科学と疑似科学を判別する
333
:
とりあえず
:2025/02/16(日) 22:26:55 HOST:pb6a85890.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>332
>>粒子の跳ね返りと波の反射は、現象として別物
>
>と、わざわざ断ったのに。
>
>私の趣旨は、媒質の粒子と障害物が恒常的に衝突し、力を伝えるという基礎条件がなければ、障害物が媒質の動きに影響を与えることができない、というものですよ。
ええ、別物ですよね。
別物ですからその基礎条件がおかしいのです。
>>境界条件
>
>なんて抽象語で済ませようとされますが、それは何の意味ですか?
調べました?波の反射で普通に出てくる単語ですよ。
>その「圧力」や「変位」の変化が起こる原因は何ですか?
エネルギー保存と連続性の為ですよ。
一つ貴方の思い違いは、「弾性衝突による抵抗」と言う考えでス。
運動エネルギーの損失がない理想的な条件では衝突によるエネルギーや運動量は保存されます。このため、衝突によって生じる力は「抵抗」とはみなされませんよ。
反発力と抵抗力は別なんです。
>「力の作用なくして、物質の動きが変わるのか?」
「結果的に抵抗がなくても作用反作用は働いています。」 と、ちょっと前のレスに書いています。
ちゃんと読んで下さい。と言うか、理解しようとして下さい。
まず抵抗なく透過することと、波動の伝播は別物です。両立する現象です。
そこを理解して下さい。
結果的にエネルギー収支が0になる為に透過において抵抗がない。繰り返しますがこれは力が働いていないわけじゃありませんからね。
でだ、改めて言います。
こう言うのは本当どうでもいい。
これを続ける意義が見いだせない。面倒で仕方がない。
くそどうでもいい。
最初から言ってるようにエーテルに質量が必須ならそれでもいい。私にとってはどっちでも良い。
そんなことより、波動説は逸脱でした。で、そこからどうしますか?どう発展させますか?
矛盾のある理論を支持し検証することにどう言う問題がありますか?
大事なのはそこです。
こんなどうでも良いことに逃げないで、いい加減に本質に戻りましょうよ。
主題と全然関係ない。「自分の得意分野を語りたい」で主題と離れたところを延々と語るのは議論の邪魔でしかない。
主題と関係しない枝葉の部分に執着しすぎです。
そもそも最初からエーテルが不可量物質だろうとそうでなかろうと、私はどっちでも構わないと言っています。
あくまで当時、不可量物質という概念があり、それが科学者一般に受け入れられていたと言う事実に立っているだけです。
それをここでグチグチ文句を言おうと、その歴史的事実は変わらず、全く持って無意味だと私は言い続けているのです。
そして、その当時の事実としているモノが間違いだ、と言うならそれを示してね、と言ってるだけです。
不可量物質なんてありえないと当時は一般的に考えられていたならそれはそれで私は構わないのです。
単にエーテルに極々微小の質量を与えるだけですから。
でも、示せないんでしょ?当然ですよ。だって波動説、粒子説関係なく不可量物質が受け入れられていたのは“絶対的事実”なんですから。
不可量物質や当時考えられたそれらの性質が科学的逸脱と貴方が定義するのは自由ですが、それでどうなるのですか?どうしたいのですか?
それが現在の科学と非科学を判別するのにどう繋がりますか?
たぶん繋がってないでしょう?だから逃げ回ってる。違いますか?
貴方は目先の知識マウントのために本質を見失っていますよ。
別に波動説が逸脱なら逸脱で良いと、何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 言っています。
そこからどうしたいのか、それでなにがどうなるのかしっかりきっちり語ってくれませんか?
他の理論の逸脱の大きさの評価に使えるとか、モヤッとしたことではなく、具体的に語って下さい。
好きでしょ?具体的に言うの。
正直、波動説を逸脱としたところで科学と疑似科学の判別方法が具体化されるとは今のところ微塵も感じませんよ。
微塵もです。
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