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継続:科学と疑似科学を判別する
332
:
Ken
:2025/02/13(木) 22:34:35 HOST:softbank126093106030.bbtec.net
>波の反射は媒質の粒子が境界面に突っ込んで反発するわけではありません。
やはり、私の発言を無視している。
>>329
にて、
>粒子の跳ね返りと波の反射は、現象として別物
と、わざわざ断ったのに。
私の趣旨は、媒質の粒子と障害物が恒常的に衝突し、力を伝えるという基礎条件がなければ、障害物が媒質の動きに影響を与えることができない、というものですよ。
物質の動きが変わるには、つまり加速度を生じるには、力が働かねばならない、というのが、ニュートンの法則です。まさか、これを否定はされませんよね。
そして、波が反射するとき、媒質の動きが変わっているではありませんか。波の入射角をθ₁、反射角をθ₂としましょう。反射によって、媒質のθ₁方向の振動がθ₂方向の振動に変わりますよね。これは動きの変化だと思いませんか? それを起こすのは力の作用ではないのですか?
あなたは、
>境界条件
なんて抽象語で済ませようとされますが、それは何の意味ですか? 障害物がある場所と、障害物がない場所で、波の媒質にとっては「何」が違うのですか? 力の有無ではないのなら、いったいなんですか?
>壁のすぐ手前の媒質の圧力や変位が境界条件を満たすように変化して、
その「圧力」や「変位」の変化が起こる原因は何ですか? 壁が媒質に加える力でないのなら、媒質は何を「感じる」のですか? 圧力の変化をΔPとして、それが起こる領域の断面積AをかけたAΔPってなんですか?
そこに働く「力」の変化ですよね。圧力の定義からそうなりますよね。
波の発生と遮蔽も、無視してはいけません。もし光が波なら、最初に光を生じるとき、発光源は、自分の振動をエーテルに伝え、エーテルを振動させます。太鼓の膜の振動が空気に伝わって音になるのと同じです。発光源とエーテルの間で力が働かねば、なぜそんなことが可能ですか? どうやってエーテルを動かすのですか?
波が遮蔽されるのも同じ。媒質の動きが遮蔽物に伝わるのが大前提ですよね。つまり遮蔽物の動きが変わってますよね。力が働くからとは思いませんか?
それに、エーテルが通常物質を無抵抗で透過するのは「完全流体」だから、というのが、あなたの主張ですよね。一方で、あなたは
>>328
にて、
>作用反作用は媒質内の各粒子間で成立していますが、
つまりエーテル粒子同士では力が働くことを認めています。完全流体の粒子同士で力が働くのに、完全流体ではない通常物質が相手なら力が働かないなんて、おかしいと思いませんか?
まず、なにをおいても、
「力の作用なくして、物質の動きが変わるのか?」
に、回答してください。
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