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継続:科学と疑似科学を判別する
274
:
とりあえず
:2024/12/22(日) 23:04:48 HOST:pdaddf775.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>272
>媒質の動きが変わるには、媒質に外力が働かねばならないと、思いませんか?
必須とは思いません。
>具体化を要求したら、ホイヘンスの原理を勉強しろとおっしゃる。自分で説明できないマイケルソンの実験を、私に調べろと言われたのと同じです。これでは、いけません。
私も具体的にホイヘンスの原理のどの部分が作用反作用を言っているのか、マイケルソンモーリーの実験の解釈のどの部分でエーテル否定に繋がらないのか聞いてます。
貴方のやり方は、「良くわかってないけど否定しておこう」、としか感じません。
>意味不明。ρが変わるって、どういう意味ですか?
ρが何かわかってますか?
>三角関数から「出発」するのではなく、力学から出発して、三角関数に「到達」せねばなりません。
>基本的で必須とはそういう意味で、ダランベールもマクスウェルも、それをやっております。あなたもやってください。
波動性と言う目的がもう明確なのにやる意味が分りません。
>質量のない不可量物質ならm=0。そのmをEと等しく置いたら、E=0になりますよ。
だから不可量物質は普通の物質と異なるのだから単純に普通の物質についての式に当てはめるのはおかしいと最初から言っています。
あくまで考える上でのベースとしてその形を利用してるだけです。その部分を理解して下さい。
m=0だとF=maがおかしくなるから間違いだ〜とか、もういい加減にして欲しいです。
>Sが張力ならEに比例します。同じひずみ量でも、弾性が2倍なら力も2倍になりますよね。すると、ここでも矛盾が出ます。
これも弾性率が通常の物質と同じと考えるのはどうなの?と言うのがあります。
>なぜSをAと言い換えるのか分かりませんが、
これが上記のものに繋がります。同じじゃ無いからです。質量をエーテルの弾性率に伴う定数としたのも同様です。
>>273
>弾性率の定義は、応力/ひずみ、です。断面積当たりに、どれだけの力を加えたら、どういう比率で伸び縮みをするかです。
>空気や水のような流体だろうが、鉄やダイヤのような固体だろうが、定義は変わりません。流体と固体では、弾性を生む原因が異なるだけで、弾性は弾性です。
と言うことで貴方の言う弾性率は通常物質に限られたものです。
私はずっとエーテルと言う通常物質では無い特殊な存在の弾性について言っているのです。
鉄やダイヤのような固体だろうが、定義が変わらないのはどちらも通常物質だからと言うだけです。
エーテルは普通の物質とは違う、と言う当時の常識を理解して下さい。
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