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継続:科学と疑似科学を判別する
268
:
とりあえず
:2024/12/15(日) 23:45:21 HOST:p9d930ea7.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
続き
>>266
>平板に垂直に突っ込む流体は、抵抗を受けて、はね返されると思いませんか?
跳ね返りませんよ。
だって普通の流体じゃ無いんだから。
完全流体なので摩擦抵抗はありません。その上、不可量物質なので慣性抵抗もありません。
跳ね返りようがないです。
>流体の動きが変わるのは、流体に力が働くからですよ。その力が、作用反作用でないのなら、一体なんですか?
ベルヌーイの定理のようなエネルギー保存則を基礎とする概念ですね。
作用反作用の観点から説明可能なものでもあるので混乱しそうですが、作用反作用の法則そのものを直接的に利用するものではありません。
特にコレ、完全流体だし。
>質量のない媒質は、当時の知識体系の中で、筋が通りません。筋が通るとおっしゃるのなら、「∂²u/∂t² = v² ∂²u/∂x²」という方程式を、三角関数ではなく、物理法則から導いてください。
もうやってるので読み返して下さい。
そもそも当時は普通に認められていた概念です。当時の議論は光の本質が粒子か波動か?であって不可量物質の媒質が存在するか否かは特に議論になっていなかったと理解しています。
>観測されなかったのは、光の速度を説明できる、空間の弾性と密度です。だから、光波動説は力学的な説明ができないのです。波動性の観測とは別問題であることを、理解してください。
だから、それを言ったら光の粒子も観測されてないでしょうが。
>私の言葉を言い換えるのが、得意技ですね。波の反射に作用反作用が介在する説明に、ホイヘンスの原理を持ち込む必要はない、と言ってるのが、なぜ、ホイヘンスの原理の否定になりますか?
> ホイヘンスの原理はホイヘンスの原理が必要な場面で、持ち込めばよいのです。
現在の科学では波の反射にホイヘンスに原理を持ち出すのが一般的なんですよ。知りませんでした?
>18世紀の光波動説が逸脱であることも、仮説Aを仮説Bの優位に置くのが逸脱であることも、論証可能と考えますので、続けます。
>なにが逸脱になるかを明らかにするのが、科学と疑似科学の判別ですから
「18世紀当時の光波動説は逸脱でした」の体で話を進めるで良いってこと?
じゃあ、そうしましょう。
では波動説が逸脱としてどう科学と疑似科学の判別に繋げるのか、大いに語って下さい。
期待しています。
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