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継続:科学と疑似科学を判別する

237とりあえず:2024/11/17(日) 23:23:13 HOST:p9d93148a.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>236
>Eの記号が使われる弾性率はヤング率です。波動方程式を導くダランベールの解析で使われるのはヤング率です。

「弾性率に伴う定数」とわざわざ注釈してるんだから、くだらないことに執着しないで下さい。

>「元とする定数」なんて曖昧な言い方ではなく、数理解析をやれる形で表してください。
>Eの定義は、応力/ひずみ、です。応力は力/面積、ひずみは無次元です。
>Xの定義はなんですか? 応力/ひずみ、でよろしいのですか? 違うのですか?


エーテルの弾性率のみが物質の慣性や復元力に相当する役割を果たすならX=エーテルの応力/エーテルのひずみ でよいと思います。
ただもし他に関係するものがあるならX=エーテルの弾性率とはなりません。現状言えることは「弾性率に伴う定数」としか言えません。
ここは実際にエーテルの弾性率を観測しないことにはどうしようもありませんよ。


>いいえ。ある理論に支持者がいることは、その理論に筋が通っている証拠になりません。

支持をするには理由が要るんですよ。
支持者が理由も無く支持してるとでも思ってるんですか?


>しかし、大気中や水中には光波動を説明できる弾性や密度が観測されないことを問題にしています。

単に当時の技術的問題でしかないですよ。
光の粒子も直接観測されてないでしょうが。


>ですから、あなたがおっしゃる鉄球は静止しており、運動しませんよね。そこが気体の分子と異なり、モデルとして不適当なのです。

例え鉄球が超高速で動き回ってようと鉄球の間は真空になりません。何言ってんの?
別スレのゲジゲジさんのレスを貼り付けます。読んで下さい。

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ちょっと思いついたのですが、「浮力」について、こんな喩えはどうでしょうか?

テニスボールとピンポン玉を、ポリバケツにたくさん入れます。そしてポリバケツを大きく揺さぶるのです。
バケツの中でテニスボールとピンポン玉は運動して衝突します。
そしてやがて、テニスボールは下の方に、ピンポン玉は上の方に移動して行くでしょう。これは重いテニスボールが下に沈み、軽いピンポン玉を押し上げるからです。これが則ち浮力の原理ですね。

では次に、テニスボールと米粒(ゴマ粒でもいいですが)をポリバケツに入れて揺さぶる事を考えましょう。
米粒は、全てがテニスボールの上に上がるでしょうか? 一定の量はテニスボールとテニスボールとの隙間に留まりますよね。

テニスボールが窒素分子や酸素分子、ピンポン玉が水素分子やヘリウム分子、そして米粒がエーテルです。

つまりピンポン玉がテニスボールに押し上げられるのは、テニスボールの大きさに対して、それなりの大きさがあるからです。同様に水素やヘリウムが浮力で上昇するのは、水素分子やヘリウム分子が、大気を構成する窒素分子や酸素分子に対してそれなりの大きさだからです。
これに対してエーテルは、窒素分子や酸素分子、あるいは水分子に対して非常に小さいので、浮力で完全に押し上げられることはありません。


以上、こんな説明は如何ですかね?
この件に関してKen様の問題は、エーテル粒子が極めて小さいと考えられていた事に気づいていない、もしくはそれを無視している事でしょう。

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