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継続:科学と疑似科学を判別する
214
:
とりあえず
:2024/10/20(日) 23:22:42 HOST:pdcd3fa9f.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>213
>光速不変と量子的二重性は、対立する観測事象がないから、仮説Bがない。
本来運動する物体の速さは観測する立場で異なります。絶対的な観測事例です。
粒子のような性質と波のような性質を併せ持つことも本来あり得ません。これも絶対的観測事例です。
それでありながら矛盾する観測事例があると言うのは、そもそもその矛盾する観測が誤りであったと言う仮説Bが考えられます。
>大陸移動は、大陸移動があると想定しても矛盾する観測事象がないから仮説Aではない。
大陸のような大質量が動き回る観測事象はありませんでした。
それが許されるなら不可量物質の想定も許されるべきです。
>問題があったのは光ケーブルと時計。計測機器の不備です。
もう一度言います。時系列を理解して下さい。
本気でわかってないのですか?
>いずれにせよ、仮説Bがあるわけですよね。そして超光速ニュートリノが存在するという仮説Aを撤回したのですよね。ではAをBの優位に置く事例になりません。
発表されたその時のことを言っています。
正にAをBの優位に置く事例に他なりません。
繰り返します。時系列を理解して下さい。
>ダランベールやマクスウェルがやったように、対象物質(この場合は不可量物質)の力学特性から出発して、波動方程式を数理的に導いてください。数式で結論にいたるのです。必ずやってください。
先のレスをしっかり読んで下さい。
基本的にダランベールのと全く同じです。
>???だって水中の空気は上昇して水の外に出るではありませんか。エーテル粒子の質量が小さいなら、同じことが起こるとは思いませんか?
>
>粘性が無くても衝突が起こることは、理解されたのですか? 初歩の初歩ですよ。
衝突はどうでもいい。そこは別に否定する気はありませんよ。問題は抵抗がないことです。
衝突しようがエーテルに満たされた状況なら結局±0です。
水中の空気が上昇と言いますが上下が存在するからです。一様にエーテルに満たされた状態でどう浮力が働くと?
水に浮かんだ船がさらに浮き上がりますか?コップに入った水がコップから浮き上がりますか?
>媒質が粘性ゼロだと、なぜ波の反射、遮蔽、屈折が起こるのか。図もしくは数式で説明願います。
粘性が0だから反射が有るとかじゃ無いよ。
粘性0は物質に抵抗なく透過する事の説明であって反射屈折とは別問題です。
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