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継続:科学と疑似科学を判別する

213Ken:2024/10/20(日) 12:45:32 HOST:softbank126109230106.bbtec.net
>いっぱい出してるよね。

光速不変、粒子と波の二重性、大陸移動ですか?

光速不変と量子的二重性は、対立する観測事象がないから、仮説Bがない。大陸移動は、大陸移動があると想定しても矛盾する観測事象がないから仮説Aではない。(>>198

それぞれ、もしあるなら出してください。

>ここでの仮説Bは計測機器の不備ではなくデータの計算や解釈の不備です。

問題があったのは光ケーブルと時計。計測機器の不備です。
en.wikipedia.org/wiki/Faster-than-light#OPERA_neutrino_anomaly

いずれにせよ、仮説Bがあるわけですよね。そして超光速ニュートリノが存在するという仮説Aを撤回したのですよね。ではAをBの優位に置く事例になりません。

>光の粒子なんざ観測されていません。なに言ってんの?
>よって光粒子説は全く該当しません。

光粒子説が仮説Bに該当するかは、必ず検証します。今は、AをBの優位に置く事例を挙げてください。

>質量を持たず互いに作用する超微粒子を想定すれば説明できますね。
>先のレスで書いてるので読んで下さい。

ダランベールやマクスウェルがやったように、対象物質(この場合は不可量物質)の力学特性から出発して、波動方程式を数理的に導いてください。数式で結論にいたるのです。必ずやってください。

>衝突しようが浮力は働きません。

???だって水中の空気は上昇して水の外に出るではありませんか。エーテル粒子の質量が小さいなら、同じことが起こるとは思いませんか?

粘性が無くても衝突が起こることは、理解されたのですか? 初歩の初歩ですよ。

>ホイヘンスの原理ですね。

媒質が粘性ゼロだと、なぜ波の反射、遮蔽、屈折が起こるのか。図もしくは数式で説明願います。

では、あなたがおっしゃる光粒子説の矛盾とは、
[Ⅲ]-1-a:粒子同士の相互作用が見られない
[Ⅲ]-1-b:光が高密度の媒質中で速く進まない
[Ⅲ]-1-c:光源の強さで光速が変わらない
[Ⅲ]-1-d:光源からの距離で光速が変わらない
ですね。


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