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継続:科学と疑似科学を判別する

136とりあえず:2024/09/11(水) 01:12:05 HOST:pd8c91f.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>133
>別の物性値とは、18世紀までは弾性と密度であり、ここから算出した理論値は実測値と合わない。

何もない真空からどうやって弾性と密度を割り出して算出したの?適当言いなさんな。


>そもそも質量弾性系の波動の速度を決めるのは、空間の弾性と密度しかないから、音と光の両方が波なら、同じ空間を伝わる音速と光速は同じになるはずなのです。
>実測値がそうならないのが乖離です。

真空中は音が聞こえなくなるが光は伝わるから音と光は同じ波でも利用する媒質は異なるのだ、と言うのが当時の理解ですよ。
同じ質量弾性系で語るべきと言う認識が誤りです。


>「初めは」なんて曖昧な言い方をおやめください。


回折とかが登場したのは同心円の発見の後ですよ?曖昧も何も事実なんですから。


>回折と干渉が観測できないことです。回折と干渉は、18世紀には観測されなかったのですよ。

同心円も回折とかの現象の一つと思われてなかっただけです。
観測はされてたって事です。


>飛び交う弾丸は観測できないが、弾丸が兵士に当たれば、その効果は観測できます。これは、光が見える、つまり光粒子が目に与える影響は観測できることの説明ですよ。

交差してるところは見れないでしょ?比喩としてはやはり不適当かと思いますね。


>私は、地動説、光粒子説、光波動説のすべてが基準02に違反していることを説明しました。

私はどれも違反しているとは思いません。
つーか、対立理論の否定だけで成り上がってる科学理論は基本的にないと思います。
違反しているのは粒子説に対する貴方の解釈と言うだけです。

本当に波動説の否定しか粒子説の根拠は無いのですか?だったら当時私がいたら確実に粒子説より波動説を優位に置きますよ。


>ただし、光波動説のみは、観測事象との矛盾という別の問題があります。

観測事象に矛盾はありません。観測事象を説明する補助理論に当時の一般的物理理論に矛盾するであろう部分があったと言うことです。


>既存の理論から外れても、筋が通っていれば非合理ではありませんが、18世紀に光波動説を優位に置くのは筋が通りません。

その筋というのは何でしょうか?
具体的に説明して下さい。


>まずは、光波動説の「総合的根拠」ですね。媒質問題の矛盾を覆して優位に置く根拠を突き詰めましょう。でも回折と干渉は観測されてないし、交差は粒子でも起こりますよ。

その前に粒子説の根拠を挙げて下さい。波動説の否定以外で。


>つまるところ、問題は、光の波動性を示す根拠が、18世紀にどれだけあったかに、集約されます。明確に波動性を示す根拠があるなら、

粒子説にも言えることですよ。
根拠バトルはお互いの根拠比べです。一方だけ集めても余り意味はありません。と言うことで粒子説の根拠を挙げて下さい。

>波動説の根拠が18世紀にもあったのか、に問題は集約されるます。

はいはい。では18世紀の粒子説の根拠にまず集約してみましょうか。お願いします。


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