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連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
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てす
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>>772
なぜカードを切り替えられるのか
それは彼が「第三者から第三者へと欲望をスライドさせていってた」からであろう
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それこそマミさんがマグナを「売った」のと同じことかと
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「売った」とはいえないが、アセがわたしを反逆者のリーダーみたいに扱ったのはそういうことであろうさ
わたしは望むところではあったがなw
「保護区域の解体」派として
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>>770
確かに自分の例で言えば、特に誰の話を聞いていなくても拡散していくからなあ。
裏を返すと相手に惹起を促させることしかできない。
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アセンションにはよほどミニハンは嫌われていたっぽいからなあ。2ch撤退の原因になったのもミニハンだろう。
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わたしは別に撤退しろとは言ってないがなあw
馴れ合いしたいならツイッターやSNSの方がやりやすいよとは言ったかもしれんが
これはつくだににも言ったな
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嫌われてたからこそアセのペルソナ話(これはアセの本音であろう、ペルソナだとばらすのは)とか聞けたわけだし
それで交信普通になってもアセみたいな神経症個体は他にもいっぱいいるから臨床素材として困らん
自閉症や精神病は臨床素材として稀少だから解体本能を抑制するがな
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>>764
マグナもあのマミさんの返答をして「黒い眼鏡のちょっとぐらいははずすことができた」と思ってるんじゃねえの
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俺の事を竹藪は「敵味方でしか考えない」といったが、それは確かにそうで、そう考える方が楽なんだよな。
ミニハンを引用して言えば竹藪が「敵でも味方でもない、意見が合うから肩入れしてるだけ」と捉えることは「それぞれが独立の知識を有し、それが相互理解によって結び付く」ということ前提の「大人らしさ(という幻想)」だというところだろ。
そういう意味では「大人らしさ(と言う幻想)」を持たない俺からすると、竹藪的な考え方は高度過ぎてついて行けないんだよな。
「息抜きにその辺の人と話すだけ」というマミさん的な意見の意見は俺の「敵味方」的な思想よりは「大人らしさ(という幻想)」には近付いているけれども、解離している訳で俺からすると親近性を覚える。
俺の楽な思考の形である「敵味方」をマミさんとは少しでも共有できるかも知れないと考えている。
竹藪は俺の思考がねじ曲がってるといったが、竹藪のもつ「大人らしさ(という幻想)」からみればそれは幼稚なものなのだろう。
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>ミニハンを引用して言えば竹藪が「敵でも味方でもない、意見が合うから肩入れしてるだけ」と捉えることは
ここが意味わからん
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>「息抜きにその辺の人と話すだけ」
これがわたしの意見に近いがなあ
「息抜き」というのが「解体本能のガス抜き」か「転移すること」かで違うかもしれんがw
「息抜きににその辺の人とケンカする」がわたしか
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マグナなら「息抜きで他人の保護区域を揺さぶる」ってのはなんとなく理解できねえか?
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>>780
思ってるな。なかなか完全には外れてくれないだろうけどな。
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>>782
文章が長くなって分かり辛くなったが、「大人らしさ(という幻想)」というのが引用だ。
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わたしの脳内だと、マミさんみたいな心理構造は他にもいっぱいいるから、交信不通になっても別の臨床素材があるから、別に嫌われて交信不通にもなってもいいと思えるんだよな
レイコちゃんあたりだと結構いたりするがちょっと稀少ではある
マグナはマミさんに転移してるからマミさんと交信不通になるのが困る、と
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>>786
おう理解
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字義だけで言えば「それが相互理解によって結び付く」ってのが「妄想は共有できるという妄想」だと思うけどな
のの子がなんて言ってたのかしらんが
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マグナにとっての「大人らしさ(という幻想)」がそういうものだというのはわかった
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まあ「敵味方」と言うのは幻想(妄想)だけどな。「大人らしさ」からすると遥かに下等な妄想と言うことになるだろうな。
ただ「敵味方」と言う妄想で殺戮し合いになった例は史上でも枚挙にいとまが無いので、そちらの妄想の方がある意味では上ではないかとも思う。
俺は「会話は捕食」である、という妄想も抱いてるからなあ。
ミニハンの中ではあんまり竹藪のキャラが立ってないらしく、この論争は覚えてないかも知れないがな。
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>>789
奴のログを「まぐにゃん」で検索して出てくる12月26日、27のつぶやきを全部みたら分かる。
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同じ月の17日、22日あたりも参照しないと分かりにくいかもしれんが。
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キャラが立ってないというよりその論争自体しらん
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>>792
めんどくさいのでいいですw
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だろうなあ、片方は2ch片方はツイッターで論争してたから流れが非常に追いにくい。
まあ要約したら「敵味方でしか考えられない奴は大概頭がおかしい」と竹藪が主張して、お前等も大概「敵味方じゃん」と俺が反論して論争になった感じだな。
当時は俺も否定したが、最近は寧ろ「敵味方で考える方が遥かに楽だ」と思えるぐらいにはなったという話。
そういう竹藪からしたら烏賊が「敵味方」的な感じを主張したときはショックだったろうな。
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「それぞれが独立の知識を有し、それが相互理解によって結び付く」が「大人らしさという幻想」かどうかという話を考えてみるか
「大人らしさという幻想」が希薄なわたしにとっては、それを「妄想を研究する学問」である精神分析理論でしか理解でないのだが、
それで考えると、「大人らしさ」とはすなわち「欲望」と「欲望の抑圧(という欲望)」という二種類の欲望を持てる個体だということになる
つまり大人とは神経症であると
「欲望」とは「他者の欲望である欲望」でありまあ平たくいえば承認欲求だ
「欲望の抑圧」とは「自分の欲望を抑圧してくれる他者の欲望を欲望すること」である
「自分の欲望を抑圧してくれる他者の欲望を欲望すること」とは、伝統的な精神分析の言い方なら、母と自分の「自己と他者を混同している」「双数的関係」に、
第三者として表れる父を欲望することでもある
第三者を欲望しさらにそこにおけるまた別の第三者を欲望し、と繰り返すことで「欲望の抑圧」となる
では、第三者への欲望がなぜ「自己と他者を混同すること」を否定するのか、なぜ「自己と他者が分離する」のか
これは説明が難しい
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>>796
味方だったらショックじゃねえんじゃねえのw
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まあマグナ向けに言えばだな
「それぞれが独立の知識を有し」ってのはその人の欲望の抑圧なわけだよ
「自己と他者を混同する」「双数的関係」が抑圧されるから「個々人だ」となる
で、わたしは「欲望の抑圧」ではなく死の欲動として「個々人」を言ってるわけだな
本能とは個々人のものだろう
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人間は誰しもうんこするが、他人のうんこを排泄することはできんだろ
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>>799
だなあ。マミさんにもそういえば俺が指図して主張の内容やら自分の交流の範囲を区切ってこようとしてる、といわれたな。
俺はそういう意味では抑圧への抵抗が少ないらしい。つまり俗に言う「わがまま」であると。
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>>800
にも関わらず、俺は相手に自分の望むうんこを排泄しろ、といってしまうとこはある訳だな。
転移した人間にはそれが強くなる。関心のない人間だと何言ってても構わないが。
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>>802
転移の拡散がうんこだよ
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人は自分の言いなりにはならないが、それもまたいい的な感じかなあ。
まああれだなあ、俺は結構独占欲が強いところもあるぞ。
ただそれも長続きしないからなあ。醒めるのも早い。実際独占してください! とかいわれたら引いてしまうからな。
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>>803
すると俺は結構うんこはしまくってることになるわな。
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>>805
だな
マミさんに自分を好きになってほしいというのはマミさんに「うんこするな」と言ってることになる
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「転移の拡散」だと「第三者、第三者へと欲望がスライドしていく」「欲望の抑圧」でも可になっちゃうか
「欲望の拡散」に訂正しとこう
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マグナがマミさんに転移しているなら、その根っこには双数的関係があり自己と他者を混同しているすなわち自分とマミさんを混同しているとなるわけだが
マグナは自分がうんこしまくってるのに、マミさんにうんこするなと言うのは、自分とマミさんの混同を否定することであろう
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我ながら矛盾してるな。
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そりゃそうなんだが俺も相手と向きあってる時だけは便秘にはなるぞ。
うんこしてていいんだが、俺といる時には便秘にもなってくれ、といえばいいか。
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マグナが他人にうんこ見せたくなくてマミさんがうんこするのみたくないだけじゃねえか
それが「黒い眼鏡」であり保護区域だよ
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このうんこは「保護区域を揺さぶりたい性」でもあるわけだが、マグナはマミさんにうんこ投げたわけだろ
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返事きてた
まあこんなもんか
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感想はなんかいだいたか。
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単なるわたしの感想=妄想でははぐらかされたなあって感じ
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ミニハン的には物足りないんかい。
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物足りないというかまあ予想の範囲内
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自分のコメントを読み返すと、少しきつい言い方になっていると思いました。もしお気に触られたのでれば申し訳ありません。
二つ補足させていただきます。
こちらで触れられているO氏との一件について、わたしもちらっとしか見てないのですが、○さんは何が問題になっているか理解されてないのではないかと思い、このようなコメントをした部分もあります。
もちろんこの「問題」はわたしが想像しているものにすぎませんが。
ファンタジーを一概に否定するつもりはありませんが、それはわたしたちの目を曇らせるものでもあります。
また厄介なことに、わたしたちは、たとえ自分ではファンタジーから遠ざかっているつもりでも、無自覚にそれに溺れていることもあります。
もう一点、余計な補足かもしれませんが、今回の○氏とのやり取りについては、まさにファンタジーの問題だと思われますので、わたしは判断しません。
以上です。
小うるさい話をしてしまって申し訳ございません。
ご多幸をお祈りいたします。
とか書いてみたがマグナ的にはどうかね
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なんでOとの論争を知ってるのだ、という感じにもなってくるからなあこれだと。
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そのへんどう想像するかって釣りみたいなものでもある
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やめとくか、あんまり効果なさそうだ
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効果はあんまりないんじゃねえかなあ。それなりに色々な人が来てるわけだし、こなし方はうまい。
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勉強なんかよりそういう「こなし」の苦痛さをよくやれるよなあ、と思う
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>>823
ほら気になるだろ。「こなし」が余りにも上手いのでちょっと揺さぶってみたくなる。
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だがミニハンもホステスやってた訳だから慣れてるんじゃねえのか。それは金が出るからこそか。
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こなさないのが魅力になるのが夜の街の不思議なところ
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逆に「こなし」てたら指名してくれんぜ
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まじかー、ちょっとミステリアスなキャラが受ける的な感じか。
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不思議ちゃん枠だな
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そう考えるとマミさんは結構労の多い、報われる事も少ないであろう行を進んで買って出てる訳か。
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報酬は金に限らなければその人によるからなあ
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愛の交換原則が成り立つのが保護区域だが、愛とは妄想であるゆえ、その人が報酬だと思えば報酬だろうし、報酬じゃないと思えば無報酬である
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報酬は少ないんじゃないのか、楽しいと思ったことはないといってた。
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武陽とか面白いと思うんだがなあマミさんからすれば、あいつはプロテスタントで歴史学んでて左翼っぽい言動の多い奴だったが基本的に江戸に幻想は抱いてない(遊女については何か一家言持ってるようだったな)し、
実証をそれなりに重んじる(つまりちゃんと学問をやってる)奴だった。文学に対する意見ではおかしなことも多く言ってたが。そう言う意味でマミさんの脳内でステロタイプになってるであろう江戸幻想左翼とは違うんだよな。
マミさんはそう言う面白い奴もいるのに数例だけを取り出して全部左翼にしてるからなあ。武陽もミニハン的にいえば解離だな。
江戸時代の一言居士の名前を借り、自分を「爺さんと思ってくれ」とかいってた。実際に会話してみると分かるが単にキリスト者で纏められる奴でもない。
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>>833
マゾヒストは楽しくないことが報酬だったりするぜ
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マミさんはマゾなのか?
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自罰パラノイアっぽくはある
>>198
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マグナが嗜虐心を覚えたのもそういうところじゃないのけ
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確かになあ……。他罰的だったら俺が最初になんかいった時点でもっと噛み付いてくるだろうからな。
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マミさんは結構保護領域に関しては今回ので自覚した感じがするな。
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インターネットも保護領域を越えると結構面白い世界はあるけどな。
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>>840
ほうほう
どうしてそう思う?
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学が足りないので、大勢の人と話したいわけじゃない。その辺の人と話せる程度いいっていってたからな。
これは保護領域だと思うからなあ。
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マミさんは「底辺」って自分の事をいってるが、そうでもないと思うんだがなあ。
昔文学板で人気者だったyonda? とか、早稲田卒だといってるがもっと「底辺」を滲み出させるのはうまいぞ。
ブログを読めば読むほど滲み出てくる「底辺」さ。
川俣にしてもそうだったからなあ。ぐれ方を見せるのは非常に上手い。
それと比べるとマミさんはやっぱり大人しいというか、抑圧されてるというか。俺まあ「底辺」ではあるが大人しいな。そう考えると「底辺」も保護領域ではあるよな。
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まああんまり拡大解釈していくと無意味になるぞw
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まあポイントは「プライド」って単語だと思うんだよなー
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「断罪」って単語も気になっている
謝罪して「尊敬しています」と表明することがその相手から「断罪」されることになるのか、という
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まあ事前の会話の中で俺が「断罪」という言葉を使ったのはあるかも知れないがな。
もちろん相手を「断罪」するわけではなく、俺が特攻して迷惑人間になることであなたが「断罪してくださればいいのです」という文脈で使った。
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>>846
「プライド」かー、どういうことよ。
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この保護区域ってのは、ドーナツみたいなもんだといったが、中身がからっぽだとしてそれを横方向に二つに切ったら、シフォンケーキの型みたいになるのはわかるかな
ttp://image.rakuten.co.jp/majimaya/cabinet/02617687/03122291/img65181083.jpg
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このシフォンケーキの型の中央の筒が「プライド」にあたる
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わたしはいまー♪
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保護区域を揺さぶることはその人の保護区域を気付かせることにはなろう
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今井美樹な。
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もっと簡単に言えば井戸を思い出せばいい
井戸って地面に落とし穴みたいに開いてるわけじゃなくて、人が落ちないようにか囲いを作ってるだろ
まあアフリカの井戸とか地面に穴開けてるだけのとか見た記憶があるがw
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作詞布袋
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そしてプライドというのは
ttp://www.ne.jp/asahi/village/good/lacan.htm
の「かりそめの自己支配の像」にあたる
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相思相愛てきななにか。
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ちなみに今は自罰パラノイアってのはちょっと大仰で、マミさんはただの劣等コンプレックスかなあ、と思ってたりする
劣等コンプレックスからの防衛として大事なのはプライドだってのは精神分析理論じゃなくて一般的な精神論としてあるだろ
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プライドを刺激するのか。
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なんでそうなるw
マミさんがマグナの穴付近からの「保護区域揺さぶり」にあって、自身の保護区域の穴の筒である「プライド」を認識した、ってことじゃねえの
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逆にマミさんはプライドを認識したおかげで保護区域の外に出なくてすんだと
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>>859
劣等感はまあ誰にでもあるだろ。
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ただしその筒の中の穴の底にはトラウマがあるので、トラウマ自体ではなくても、トラウマの方向を、すくなくとも「プライド」うんたらって文章を書いたときには、
マミさんは向いてたってことにはなろ
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>>863
自信やプライドもまあ誰にでもある
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つか誰にでもあるとか言われても、大方の女性はヒステリーだとかって理屈もあるわけで、だからなにって話なんだが
誰にでもあっても劣等コンプレックスが観察されたら劣等コンプレックスだとわたしはいうよ
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で、マグナは劣等感は誰にでもあるからなんだって話したいんだ?
誰にでもあると思うよ
わたしはアドラーは詳しくないけど、フロイトのエディコンは去勢済主体ならみんなあると思っているし、わたし目測で人類の八割はエディコンである
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そもそも「ドーナツ形状の保護区域」って話は、一般的な人間の心理として話しているのだから、「大体誰にでもある心理」の話であろうよ
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ちなみにマミさんはそういう誰にでもある心理なので、臨床素材にはことかかないので、わたしは別に交信不能になってもどってこたないわけだ
>>787で書いた通り
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そもそもからわたしはマミさんの心理は誰にでもある心理として語っているつもりなんだがなあ
マグナはなんの話だと思ったんだ?
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日本語一般語の「コンプレックス」が精神分析用語としての意味とはずれて「劣等コンプレックス」の意味になってるのも、それだけ劣等コンプレックスが多いからであろうさ
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いやまあ若干こうしてマミさんの事を語るのにも罪悪感を感じて来てるのでな。
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