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魔術と宗教--西洋編
1
:
管理人1★
:2014/05/25(日) 00:34:56 ID:???0
西洋(インドより西)の魔術&宗教について自由に語るスレです。
顕教(表の教え)から密教(裏の教え)まで。
具体的にはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、その他の原始宗教(ケルト、ギリシア、アフリカ
など)の神話・教義・歴史から秘密儀礼、神秘主義、呪術・魔術等々について語ってください。
あとこうした地域の文化人類学的、社会的分析を宗教・魔術との関わりから述べるのもいいかも。
対象地域は大雑把に東洋編対象地域(中華文明圏とその周辺)以外。
なのでアフリカ、新大陸(南北アメリカ、オセアニア)も含みます。
インド、ユーラシア、太平洋地域は東洋編との線引は難しいので、この辺りは両方の
スレにまたがる地域ってことにして、その都度関係が深い側に書き込むってことで。
(例えばインドのヨガは西洋近代魔術や神智学と関連強いし、日本や中国の宗教界
にも強い影響があるのでケースバイケースで。)
前スレ
実践!近代西洋儀式魔術
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11908/1355756458/
【黄金のロバ】クロウリーの魔術副読本【金枝篇】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11908/1355145632/
キリスト教とキリスト教神秘主義
http://jbbs.shitaraba.net/study/11908/storage/1355026785.html
神秘家列伝
http://jbbs.shitaraba.net/study/11908/storage/1360879171.html
2
:
Anonymous
:2014/05/26(月) 12:18:37 ID:MF4fYnKw0
関連ツィッターアカウントのリンク
聖書
@japanesebible
https://twitter.com/japanesebible
聖書たん
@SeisyoSeisyotan
https://twitter.com/SeisyoSeisyotan
イスラム教情報
@islam_info_jp
https://twitter.com/islam_info_jp
3
:
Anonymous
:2014/05/28(水) 00:02:46 ID:Za1DWKJM0
このあたりの宗教の共通要素って大抵ゾロアスター教から来てるんだっけ?
1000年王国説とか
4
:
Anonymous
:2014/05/28(水) 11:14:31 ID:HMePv8eo0
確かに千年王国説も起源はゾロアスター教かもしれんね。
1000年毎にゾロアスター、フシェーダル、フシャーダル・マー、サオシュヤントと4人の救世主が
現れ、最後にすべての悪が滅ぼされるという。
このあたりは仏教もかなり似てるよね。
5
:
Anonymous
:2014/05/28(水) 20:56:13 ID:HMePv8eo0
こんなの見つけた
魔女イベント†Majyocco Sabbath†
http://blog.livedoor.jp/majyocco_sabbath/
魔術と魔女術の展示、出品イベントを開催しているらしい。
とりあえずページからアングラ感、ごった煮感は感じるw
6
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 04:02:58 ID:VqymEM3k0
以前、パチンコ「創聖のアクエリオン」のCMで「一万年と、二千年前から愛してる〜」
って主題歌が流れてたけどあれの元ネタってゾロアスター教?
7
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 06:54:59 ID:xwNHM6yA0
作曲:菅野よう子
8
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 14:29:51 ID:4a6pGmMoO
河森はオカルト・宗教大好きだから口出ししてないとも言い切れない
9
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 21:24:16 ID:e.xUkMWUO
なんだその中二設定!(驚愕)
10
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 21:46:54 ID:s8xy.dmQ0
>>8
そうなの?
wikipedia見ると新体道、自然農法に出会った、ってあるからある程度そういう資質はありそうだけど
11
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 21:59:17 ID:4a6pGmMoO
地球少女アルジュナ見ればわかるよ
アクエリオンEVOL 14話とかもモロにそっち系だった
AKB0048でも集合無意識がどうとか言ってた
12
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 22:26:38 ID:s8xy.dmQ0
集合無意識は単なる心理学用語だから、だれでもいいそうだけど
13
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 22:33:39 ID:4a6pGmMoO
心理学の中ではだいぶオカルト寄りに位置している分野だとは思うよ
ユングはオカルト認めるか否かでフロイトと離別したようなとこあるし
14
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 22:33:54 ID:4a6pGmMoO
心理学の中ではだいぶオカルト寄りに位置している分野だとは思うよ
ユングはオカルト認めるか否かでフロイトと離別したようなとこあるし
15
:
Anonymous
:2014/05/29(木) 23:40:13 ID:VqymEM3k0
学術用語の場合、オカルト寄りってのは一般人の認知度がそれだけ高いってことだったりするけどね。
オカルト用語の場合
・オカルト寄り → 専門的で難解
学術用語の場合
・オカルト寄り → 一般人にまで知られていてイメージしやすい
16
:
Anonymous
:2014/05/31(土) 02:24:57 ID:RYfzNcq20
で、結局、創聖のアクエリオンはに歌詞以外にゾロアスター教との関連をうかがわせるものは何かあるの?
17
:
Anonymous
:2014/06/02(月) 06:18:56 ID:XYwdnLzc0
ないよ。アクエリオンは「アトランティスの前世をもつ者」をプロットにしてるから、
ふつうにアトランティス伝説(1万2000年前)からとっただけ。ぐぐればファンサイトがいくらでも詳細に解説してくれる
19
:
Anonymous
:2014/06/02(月) 20:12:55 ID:6kFx2LIo0
ということは、もしかしたらゾロアスター教とアトランティス伝説が関係有るのか?
12の倍数なんてありふれてるんで、単なる偶然の可能性のほうが高いとは思うが。
20
:
Anonymous
:2014/06/03(火) 01:00:44 ID:qFOW8MSgO
アクエリオンの宗教感はチャンポンだよ
だいぶ昔に見たからうろ覚えだけど
21
:
Anonymous
:2014/06/06(金) 01:34:30 ID:w4HKdw1k0
前スレで出てきた 魔法少女まどか☆マギカについて解釈しているページがあった
文化人類学の知識満載でかなり深い
蛇神、地母神の下りとか
Sasaki Mitsuyaまどか☆マギカ解釈
http://togetter.com/li/673888
22
:
Anonymous
:2014/06/06(金) 18:04:54 ID:9AG/4.5EO
前に魔法入門について書いたんだが、やっぱこれ師匠についてきっちり教わらないと段階を飛ばしてやる人間量産しちゃって何にもならない気がするな、余り触れられないがエネルギーいじれないとこれ修行にならんもの。
その辺りを時々「西洋魔術師は補助としてヨガや気功をやってる」という話聞くが、それってこの本に書いてあるタブーの体系混ぜるなと西洋人には西洋式が合うってのと少しズレてるような。身体造りの段階なら問題無いのか?
詳しい人お願いします。
23
:
Anonymous
:2014/06/06(金) 19:39:37 ID:9AG/4.5EO
おっと魔法入門じゃなく魔法修行だった
24
:
Anonymous
:2014/06/06(金) 22:12:23 ID:WSqPrlhg0
体系混ぜると危ないのは、象徴に関係する箇所だけだと思うけどな。
だからヨガでもよっぽど深くやらない限りは気にする
必要ないんじゃないかと思うんだが。
25
:
Anonymous
:2014/06/06(金) 23:44:50 ID:9AG/4.5EO
深いレベルじゃないならいいのかもね。
ただこれ象徴を無視して気の巡りを良くさせ、エネいじりを何か起こるまでやらせる高藤仙道って剣仙やとんこうふ等の宗教がかった物を無視した場合この魔法修行の入門にちょうど良い気がするな。
魔法修行読んでると修行の中身こそ違え、注意点やアドバイス等仙道と変わらない所が多くウホウホする。
26
:
Anonymous
:2014/06/07(土) 04:31:29 ID:9rD6tXv60
>注意点やアドバイス等仙道と変わらない所が多くウホウホする。
良かったらちょっとそのあたりもここで書いてもらえれば
27
:
Anonymous
:2014/06/07(土) 04:58:03 ID:qXH4gmlMO
バトラーはヨーガが東洋人のためのものみたいに
言ってるけど印度人コーカソイドだしな…
28
:
Anonymous
:2014/06/07(土) 05:18:24 ID:9rD6tXv60
東洋人か西洋人か、とモンゴロイドかコーカソイドかはある程度ダブってはいるけど、
全然イコールではないから、バトラーの言葉はおかしくないよ
29
:
Anonymous
:2014/06/07(土) 13:16:37 ID:9MCP.vGUO
>26
多すぎて書ききれない。注意点は七割くらい仙道の実践と被ってると思うので遥か先の虚無やらを書いた本よりも先に読むべきだと個人的には思うんじゃが・・バトラーの考え方からはズレてるか。
30
:
Anonymous
:2014/06/08(日) 01:24:22 ID:XPeEVbrY0
ドラヴィダ人ってコーカソイドではないだろ
31
:
Anonymous
:2014/06/08(日) 06:11:20 ID:8Y0Dh1a.0
なぜドラヴィダ人がここで出てくる?
32
:
Anonymous
:2014/06/08(日) 14:13:07 ID:JXEtvBGQO
インド人は肉体的には西洋的で精神的には東洋的と考えると面白いかもしれない
ヨーガと仙道の差違を比べたら肉体的な違いが見えてくるかも?
33
:
Anonymous
:2014/06/08(日) 22:40:17 ID:8Y0Dh1a.0
実際にインド行ったことないから仕方ないんだろうけど、頭だけで考えすぎ。
肉体を作る元になる人種、気候・環境、生活様式、食について話すと。
東洋・西洋って言葉の使い方を何を基準に話しているのかってのもあるけど、
(ヨーロッパ人からすればイスタンブールが境目だから)
日本人の視点から見た場合(西洋をヨーロッパ、アラブのことと考えた場合)、
インド全体として東洋と西洋の境目であってどっちかに属させることはできないよ。
気候的に見ると、南インド・東インド・スリランカはモンスーン気候なんで田んぼで
米が作られるんで、風景も日本や東南アジアと似てたり、主食も米だったりで
そういう意味ではいかにも東洋。
南は人種的には色が黒いドラヴィダ系が多い地域がメインだけど、東は違う。
北西インドからパキスタンにかけては砂漠が広がり、アラブっぽい風景にも見え、
稲作には向いてないので小麦が多く作られ、また乳製品が多いことを考えると
いかにも西洋だけど、地べたに座る文化なんで生活様式的にはもろに東洋。
生活様式が東洋ってことは、筋肉のつき方も。
肉や卵を食べないことからも東洋らしいと言えるけど、それは19世紀以来バラモンの
タブーが他の階級にも及んだためであって、遺伝に影響するほどではないのかも。
内陸北東部のシッキムとかあの辺りに行くと、また顔形から生活様式全般が
日本人とそっくりな人たちがメインだったり。
34
:
Anonymous
:2014/06/11(水) 23:43:46 ID:/CK6iXRE0
誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実!
http://1010meguri.blog.fc2.com/blog-entry-234.html
やっぱり外人が中心でやってるみたい。
本部は東北、全国50万枚
35
:
Anonymous
:2014/06/11(水) 23:43:46 ID:/CK6iXRE0
誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実!
http://1010meguri.blog.fc2.com/blog-entry-234.html
やっぱり外人が中心でやってるみたい。
本部は東北、全国50万枚
36
:
Anonymous
:2014/06/16(月) 00:44:24 ID:2O2nIYbE0
今ではイスラム教徒の生活って、ラマダンがあったり、宗教儀礼にやたら一日の時間が取られてしまって非効率って
思われているけど、実は現在の姿はギリシア正教に対する批判から効率化されたものであって、できた
当初は革新的なものだったらしい。
正教では8が聖なる数で、一日3時間毎、8回の祈りをし、1周間(正教では8日)が8回めぐった第8週は
復活祭の成就の週で、第7週が断食を行なう大斎ってことでムハンマドには正教徒が宗教の奴隷に思えた。
そこで一日の祈りの回数を5回にまで減らし、断食を年一回にまで減らしたとか。
http://diamond.jp/articles/-/54143?page=2
37
:
Anonymous
:2014/06/19(木) 23:41:47 ID:KzFEl4no0
水曜日の悪魔・ガーナの呪術師ボンサム
http://matome.naver.jp/odai/2140197875621421401
アフリカの呪術情報っていつもこんな興味本位で断片的な形でしか入ってこないけど、
誰か文化人類学者が研究書出してくれないかなぁ。
自分で実践するつもりはないけれど
>4匹の犬を捕まえてきて、特別な精霊を作り上げた
蟲毒に近いやり方なんだろうか?
それとも生け贄っぽいやり方なんだろうか?
38
:
Anonymous
:2014/06/21(土) 06:45:40 ID:yRCFkI1MO
あとは犬神方式か
完成した精霊が1体とは言ってないし
39
:
Anonymous
:2014/07/01(火) 22:59:44 ID:eTqVewJg0
バチカン図書館の文献デジタル化プロジェクト、とうとう始まったらしい。
15年で全て完了見込みとのこと。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20140606/562246/?ST=system&P=3
40
:
Anonymous
:2014/07/06(日) 04:31:44 ID:6s6h9hS60
この人のツイートはなかなか勉強になりそう
https://twitter.com/H_YOSHIDA_1973/status/485466451176734723
この前後も旧約聖書、ヘブライの伝統、ギリシャ、ドイツ観念論を巡る視覚と聴覚についての考察が多々あって
>視覚がしばしば「誤る」のに対して、聴覚は「誤らない」というのがキリスト教神学の基本的感覚観だと私は理解しています。
>目と違って、耳は嘘をつかないのです。
>天の声はそれを通じてのみわれわれにやってきます。
>ただしだからこそ、「耳の快楽」は大きなタブーとされたわけです。
>耳の両義性。
>さらにもっと歴史を遡れば、アレクサンドリアのフィロンが『旧約聖書』をギリシャ的に再解釈する際に、ヘブライ的な
>「耳・聴くことの重視」がギリシャ的な「光の形而上学」に置き換えられた、という指摘がブルーメンベルクやヨーナスらによってなされています。
41
:
Anonymous
:2014/07/09(水) 00:17:14 ID:NGWrEDQI0
神学と科学がまだわかれていなかった頃の学問の話。
神秘主義理解にはかなり良さそう
でも値段高いんだよね
高橋憲一,佐藤徹 著『自立する科学史学―伊東俊太郎先生還歴記念論文集』
http://hps.c.u-tokyo.ac.jp/staff/_data/hashimoto_takehiko/
>中世の原子論を解説する貴重な論考です。イスラーム世界での原子論は神学的性格を有していました。
>アシュアリー派の思想家たちは物質、時間、空間、運動をすべて原子からなる非連続的なものととらえました。
>こうして相互に断絶し、因果関係の鎖を断ち切られた世界を連結するのが神であるとされます。
>これに対してイブン・シーナーは物体が不可分の原子から構成されることはあり得ないとして、数学的論拠に基づく反論を加えました。
>質料を持たずそれゆえ不可分的であるはずの天使が連続的に運動するとなると、
>通過される空間と移動にかかる時間もまた不可分的なものから構成されることになってしまうという難問を提起したものです。
>これに疑問にたいして中世の神学者、哲学者たちはそもそも連続体が不可分者から構成
>されることはあり得るのかというより一般的な問題に答えることで応じようとしました。
42
:
Anonymous
:2014/07/11(金) 00:44:22 ID:1K7OvQsE0
西洋魔術やってる人って、なんか魔術がいい積極的な理由ってあるの?
単に雰囲気に憧れてとかじゃなくて
修行環境的には日本人の場合、仙道の方がいろいろ有利だと思うんだが
43
:
Anonymous
:2014/07/11(金) 14:36:47 ID:kreS7CigO
純粋に西洋系のみでやってる人は少ないんじゃない?
44
:
Anonymous
:2014/07/11(金) 20:19:21 ID:zjxLw/dY0
仙道というと高藤仙道中心でやることになると思うけど、
アレはいろいろ難しいでしょう?編集の手が入っていて作り話混じりで
記述の真贋を見極める必要がある。こちとら素人なのにプロの人文学者並みに
テクストクリティークやらないと読めないなんてムリよムリムリ。
参考にするならヨガのほうが良いんじゃない?資料が多く、適切なお師さんを探しやすい。
45
:
Anonymous
:2014/07/12(土) 22:21:10 ID:MM9ImhvY0
ヨーガは確かに日本語の本も多くて便利そうだね。
90年代後半にはヨーガをやってるってだけでやばい目で見られかねなかったけど、いい時代になったてとこか。
オウムの捜査が大々的に報じられた翌日、隣のアパートにヨーガの教本が20冊ほど束にくくって捨てられていたのを思うと隔世の感
46
:
Anonymous
:2014/07/21(月) 08:04:33 ID:HoKJmt/c0
シュタイナー教育ってどうなんだろうね?
自分が子供だったらなんか行ってみたい気もするけど、オカルト色は皆無なんだろうか
47
:
Anonymous
:2014/07/23(水) 18:32:37 ID:/OvF9Qko0
シュタイナー教育はオカルト色より宗教色をつよく感じる。
同じ担任の先生に8年教わるとか、日本でいう「センセイ」
48
:
Anonymous
:2014/07/23(水) 18:48:07 ID:/OvF9Qko0
ごめん。途中書き込みした。
担任もクラスメイトも変わらないなんて、シュタイナー学校はあえば最高だけど、あわなかったらつらい学校生活になりそうだとおもった。
でももう一回こども時代があれば入ってみたいと思うのは同意。
49
:
Anonymous
:2014/07/23(水) 21:43:33 ID:E7s/BoLU0
宗教色ってのは特にどういうところが?
50
:
Anonymous
:2014/07/25(金) 02:27:39 ID:gvncLbGM0
うーん、あくまでイメージなんだけど。
教科書をつかわないってのが口伝や得度っぽい印象なのと、教育機関は社会から独立してるべきっていうのが宗教法人っぽく感じたんだよね。
でも、ひと昔前までは日本の学校も治外法権的な位置にいたんだよね。
そう考えるとシュタイナー教育が特別なわけじゃないのかな。
エーテル体の解放うんぬんってカリキュラムに関してはあんまり宗教っぽいとかオカルトっぽいとは思わなかった。
児童に掃除させる学校と、させない学校があるのと同程度の差異かなって感じた。
やっぱり宗教っぽく感じたのは教科書ナシと、教育機関の独立をシュタイナーが強く主張してたのが大きいかな。あとずっと同じ先生とクラスメイトってのもね。
おいらバカだからこのへんが限界。
きっちり論立てて話できんでごめんよ(´д`)
51
:
Anonymous
:2014/07/26(土) 11:27:48 ID:CbzgIP8E0
つい先日、講談社学術文庫から出た新訳の神曲がやたら評判いいみたい。
昔読んで挫折したけど、買ってみるかな。
52
:
Anonymous
:2014/07/27(日) 01:20:00 ID:IeGUTO0s0
>>50
>ひと昔前までは日本の学校も治外法権的な位置にいたんだよね。
そうなの?
>教育機関は社会から独立してるべきっていうのが宗教法人っぽく感じたんだよね。
ああなるほど。
大学だと一般的に自治が尊重されるけどね。
中世ヨーロッパの大学はラテン語でuniversitas(組合の意味)と呼ばれていて、
王権や教皇庁から独立している学生たちの自治的組織から発生したわけで。
日本の場合、東大だけが文部省発足以前に生まれてね。
だから東大は文部省のいいなりにならない。
なんで日本の教育界は、文部省と東大という2つの頂点があるピラミッド社会になってる。
53
:
Anonymous
:2014/07/28(月) 01:21:36 ID:K8p03vIA0
最近西洋魔術にちょっと興味が出てきたんで、入門書読んでみようと思ってるんだけど、
今英語も結構集中しているんでどうせなら原著で勉強したいと思います。
内容的にも英語としても標準的で、最初に読むといい本のオススメがあったら教えてください。
やっぱりButlerさんの本とかになるんでしょうか?
54
:
Anonymous
:2014/07/29(火) 18:02:31 ID:m6T/2Zr.0
>>52
うん。ソース忘れちゃったけど、学校内の事件・事故・傷害・いじめに警察が介入したり裁判沙汰になるようになったのは最近だって何かの本で読んだ。
いまは訴えられるのがフツーになりすぎて先生向け裁判費用保障保険すらあるんだって。
いじめや傷害が密室でうやむやにされなくなるのはいいことだけど、あまりにオープンで均質化されていくのは悲しい。うまくいえないけど。
そっか、大学の語源は組合なんだ。
そーいえば、(で繋げていいかわかんないけど)スカル&ボーンズとかも大学内にできた秘密結社だっけ?
なんか楽しそうだよね。
このへんはオカルトなイメージだ。
どうやらおいらにとって仲間や影響を受けた師はいても、一人一派で研究してるようなのがオカルトなイメージで、科学的に証明されてないこと(いわゆる隠されたもの)を扱ってても誰かの教えに従ってるうちは宗教なイメージのようだ。
いまだに自分のなかで言葉の定義ができないな。
「オカルト」「宗教」ってそれぞれどんな定義がしっくりくるんだろう?
55
:
Anonymous
:2014/07/29(火) 22:47:29 ID:tZ4bpL9Y0
オカルトについては、本来の意味のオカルトと、オカルト板とかムーでやってる話のような
かなりなんでもありの意味とで違ってくると思うんだけど
56
:
Anonymous
:2014/07/30(水) 00:53:04 ID:9rd6gqyM0
>どうやらおいらにとって仲間や影響を受けた師はいても、一人一派で研究してるようなのがオカルトなイメージで、
>科学的に証明されてないこと(いわゆる隠されたもの)を扱ってても誰かの教えに従ってるうちは宗教なイメージのようだ。
一番多い堂々巡りのパターンというか、オカルトと科学の二元論でなんでも切ってしまうこと。
これをやると結局思考停止になってしまう。
(日本人は宗教とオカルトを混同しがちだけどヨーロッパの人間が聞いたら呆れるだろう。)
このレベルから本当に脱出したければ、ヨーロッパの知的空間が中世末から近代にかけてどう変わったを知るしかないんだよね。
もっと長いスパンで知るに越したことはないけど、オカルトと科学が切り離されたのが16世紀末辺りだから。
57
:
Anonymous
:2014/07/30(水) 04:49:48 ID:9rd6gqyM0
読みなおしてみたらオカルトと科学で分けてるわけじゃなくて、オカルトと宗教で分けてるのかぁ。
これは一言ではキツイね
でも師匠がいるかどうかは全く関係ないと思う。
宗教が何かはまだわかりやすいと思うけど、問題はオカルトだな。
オカルトじゃなくて神秘主義ならもうちょっと楽だと思うけど。
58
:
Anonymous
:2014/07/31(木) 02:05:38 ID:TS54SWj20
まあその前に、科学は古代ギリシャの系譜、つまりヘレニズム
宗教はヘブライの系譜つまりヘブライニズムというのを押さえておく必要があるけどな
もちろん本当はそうじゃない宗教の方が圧倒的に多いわけだが
59
:
Anonymous
:2014/07/31(木) 03:52:46 ID:Bn3ExDoU0
>宗教はヘブライの系譜つまりヘブライニズムというのを押さえておく必要があるけどな
要はユダヤ・キリスト教
魔術も、神秘主義も、科学も、哲学もキリスト教の権威といかに付き合うかという背景の元発展してきたわけだしね。
いきなり神道とかヒンディー教とか全部ひっくるめて定義しようとすると、
最小公倍数の説明に終わって抽象的結局よくわからなかったりする。
60
:
Anonymous
:2014/07/31(木) 06:13:20 ID:ezYYTsnE0
なるほどー。
うまくいえないけど、みんなのレスが勉強になったわ。
〉 魔術も、神秘主義も、科学も、哲学もキリスト教の 権威といかに付き合うかという背景の元発展してき たわけだしね。
これが重要なんだろうね。
なんかさ、「オカルト」って言葉が不遇な目にあってる気がしてたんだ。
だから一般のひとにも「オカルトってこういう意味なんだよ」って擁護にできそうな定義でてこないかなー、って欲があって質問してたみたいだ。
なぜそんな擁護をしたいと思ったかは我ながらよくわからない。
でも、59のレスみて、なんか諦めついた。
いま「オカルト」のかわりに資本主義って後ろ盾とうまく付き合ってるのが「スピリチュアル」なのかなって思った。
あと、宗教はまずヘブライの系譜をおさえておくってのも面白いね。
たしかにユダヤ・キリスト・イスラム教ってずば抜けて宗教らしいよね。(あほな表現でごめん)
キリスト教がユダヤ人にキリスト処刑の罪をきせたのはローマでの布教のためって説を思い出したわ。事実なら、やりたくなかったはずだと思うけど、名より実をとったってことだろうか?
布教への執念にいい意味で感心してしまう。
61
:
Anonymous
:2014/07/31(木) 06:18:11 ID:ezYYTsnE0
あ、ごめん。
読み返したらまちがってた。
〉魔術も、神秘主義も、科学も、哲学もキリスト 教の権威といかに付き合うかという背景の元発展 してきたわけだしね。
この部分。
キリスト教の権威、をキリスト教も権威
と勘違いして読んでました(__)
62
:
Anonymous
:2014/08/01(金) 01:06:43 ID:lSkvAD3g0
オカルトについてはオカルト板なんかの広い意味でのオカルトと
狭い意味の本来のオカルト、つまり神秘主義は区別して話さないと
話が噛み合わないと思うな
スピリチュアルは広い意味のオカルトには含まれても、狭い意味の
オカルトには含まれないと思う。
原始宗教とかアミニズム現代かしたものってきも
63
:
Anonymous
:2014/08/04(月) 05:32:39 ID:oLIFxmZk0
ボコ・ハラムが恐れる「死の呪い」
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1407/03/news010_4.html
>残虐なボコ・ハラムの戦闘員たちが「呪い」に恐れをなして、拠点となっている森から次々と逃げ出しているというのだ。
>戦闘員らは、なんと「森の中の“亡霊”の呪いを恐れて逃げてきた」と主張しているのだ。
>捕まるリスクを冒してまで逃げてきた彼らは、真剣そのものだ。
>実際に、多くの戦闘員が同じ理由で逃げてきたところを当局に逮捕または殺害されているという。
>彼らの1人は当局に「森の中に今、あまりにも多くの蛇と蜂が現れ、メンバーのほとんどが森から逃げた。
>彼ら(蛇と蜂)は人を噛んだら姿を消し、噛まれた者は24時間も待たずに死に至る」と話したという。
>「われわれのこれまでの殺害行為により苦しんで悲観に暮れた人々や、私たちが殺してきた人々が、蛇や蜂などに憑依している」
アフリカでどれだけ呪術が現役かがよく分かるw
64
:
Anonymous
:2014/08/06(水) 12:06:35 ID:0L0BUW2E0
>>60
>だから一般のひとにも「オカルトってこういう意味なんだよ」って擁護にできそうな定義でてこないかなー
>なんか諦めついた。
日本語で欧米の話をしている限り、大抵こういう問題がつきまとってくるんだよな。
どの国でもある程度はそうなんだけど、特に日本は文化が接ぎ木されているから。
ヨーロッパに住んでいれば、宗教と言えばまずキリスト教だから、それについて語って他を
例外扱いすれば楽だけど、日本だと例外ばっかり先に出てきてしまったりね。
まあでも、神秘主義の意味のオカルトを定義しようと思ったら、非正統で非主流な神秘的な知識体系、みたいな感じなのかなぁ。
日本にいると、日本の主流は世界の非主流、みたいな逆転があったりしてややこしいんだけど
65
:
Anonymous
:2014/08/21(木) 11:23:19 ID:dcer8zEQ0
>>60
>だから一般のひとにも「オカルトってこういう意味なんだよ」って擁護にできそうな定義でてこないかなー
キーワードになるのは、非体制、非正統ってことだと思う。
時代によって何がオカルトなのかはころころ変わるんだよね。
政府とかそれに匹敵するほどの権威や権力を持った組織が、正統としているものはオカルトとはされない。
キリスト教のメジャーな宗派や神道がオカルトじゃないのはそのため。
66
:
Anonymous
:2014/08/21(木) 20:38:53 ID:SE6GJJLk0
>>65
おお。ストンと腑に落ちるキレイな説明。
67
:
Anonymous
:2014/08/21(木) 21:26:36 ID:dcer8zEQ0
書いた後に思ったけど、もっと短く「非世俗的な分野に関する異端の思想やノウハウ」
と言ってもいいのかもしれない。
68
:
Anonymous
:2014/08/26(火) 11:15:00 ID:r0qtWLJY0
やっぱり一週間が7日って、生物にも自然にとっても不自然な周期だったんだね
http://gigazine.net/news/20140825-four-day-workweek/
69
:
Anonymous
:2014/08/27(水) 01:57:37 ID:Y.pEYsBo0
新月から満月になるまでの間隔が15日で生き物の体内リズムにもあう周期なんだが
それだと長すぎて便利じゃない、ってことからさらにそれを半分にした単位が一週間だからね。
70
:
Anonymous
:2014/08/27(水) 18:41:40 ID:g3raEyW60
全然違う。古代のバビロニア天文学における7惑星(他の恒星たちと軌道も周期もまるで違う「惑う」ような星)が
たまたま月の朔望月の約数にあたることからオカルト的なつながりができただけ。古代科学にはよくあること
>新月から満月になるまでの間隔が15日で生き物の体内リズムにもあう周期
意味不明。もしかして「たまたま2,3の生物種が概月リズムだから、生物全てもそうだ」とか思っちゃうひと?
71
:
Anonymous
:2014/08/27(水) 21:11:32 ID:ExvY9WJs0
なるほど
7惑星ってのは水金火木土天海?
72
:
Anonymous
:2014/08/28(木) 12:04:36 ID:776kyOw60
え、、概月リズムの生物って2、3種類しかないの?
73
:
Anonymous
:2014/08/28(木) 18:51:56 ID:oH5aZTLw0
>>71
水星・金星・火星・木星・土星・月・太陽の7つの惑星
>>72
さあね。オレが知ってるのは2,3種だけ。おまえはどんだけ上げられるの?
74
:
Anonymous
:2014/08/28(木) 20:53:03 ID:776kyOw60
凄く意外だったから驚いただけなんだが、、、なんでそんなに敵意むき出しなの?
75
:
Anonymous
:2014/09/09(火) 02:48:09 ID:c4zLk3Jw0
概月リズムは大抵潮の満ち引きの影響によるものだから、海生の生物の
多くはなんらかのレベルで体内にそのリズムを持っているんじゃなかったっけ
76
:
Anonymous
:2014/09/28(日) 13:31:41 ID:Njd/PwX.0
象徴とその働きスレに書き込んだんだけど、誘導してもらったのでコピペさせてください。
パスワーキングをしてみたいんだけど、『魂の 旅路』と『タロットパスワーク実践マニュア ル』のどっちがよさそうかな?他におすすめある?
『神秘のカバラー』と『柘榴の園』は読んだ。
http://booklog.jp/item/1/4336038627
http://booklog.jp/item/1/4916217845
77
:
Anonymous
:2014/10/24(金) 08:47:00 ID:YTZQltvw0
隠れ切支丹が西洋魔術の支流というのは斬新な捉え方
確かに内実はほとんどキリスト教の教えとかけ離れているけどね
https://twitter.com/MuseeMagica/status/525429413542764544
78
:
Anonymous
:2014/11/01(土) 01:08:24 ID:Lag4Pmgc0
ふと思ったが、ハロウィンだのクリスマスだのこれだけ日本中でやるようになって霊的空間大丈夫なんだろうか?
79
:
Anonymous
:2014/11/01(土) 12:36:10 ID:Lag4Pmgc0
ほとんど商業主義だから関係ない気もするけど、収功みたいな
伝統宗教側の意見が聞いてみたい
80
:
収功
◆rpBJLiQIpc
:2014/11/03(月) 11:41:37 ID:UOH4IWAs0
仰られるように日本で行われている場合は商業主義的なものだったり、単なるイベントであったりと
宗教的意義とか霊的意義というものはほとんどないようなものだと思うので、問題はなさそうです。
後は他国の文化や宗教を取り入れることや行うことの是非だと思いますが、これは伝統的にもあることですね。
自国の宗教(その土地の神)を軽視しなければある程度は良いのではないかと考えています。
81
:
Anonymous
:2014/11/12(水) 04:11:46 ID:mPaLEcl.0
それよりスピリチュアルブームの方が影響でかそう
82
:
Anonymous
:2014/11/14(金) 04:23:59 ID:fR5tsDIo0
クロウリーってなんで麻薬使ってたの?
なんか意味あるの?
83
:
Anonymous
:2014/11/26(水) 01:08:41 ID:yfskaVNM0
ここの人って、魔術用具も結構そろえてる?
オカルト板でダガーの話が出てるけど、、、曲がってても結局銃刀法には触れるようなぁ。
84
:
Anonymous
:2014/11/26(水) 17:35:02 ID:uR9uAfIg0
一通りはね。ダガーは模造刀とナイフを使い分けてる。
85
:
Anonymous
:2014/11/27(木) 01:46:58 ID:nyJxdnOQ0
マレーのクリスダガーの方がよさげ
86
:
Anonymous
:2014/11/30(日) 05:19:29 ID:CYWwfy4A0
あの曲がりくねった曲線は、イスラムの思想となんか関係あるんだろうか?
なんかイスラムの刀って、アラビア文字っぽいよね?
87
:
Anonymous
:2014/12/02(火) 09:34:41 ID:UC.bgwPI0
かっこええな
錬金術の写本の表紙
https://twitter.com/marenostrum2/status/539577937456930816/photo/1
88
:
Anonymous
:2014/12/16(火) 12:26:07 ID:/w4VPT4M0
アメリカの黒人社会って、今でも世俗(政治・社会的機能)と宗教の融合しているんだよね
ヨーロッパは16近世以降その2つを分離したけど、ニグロ社会は近世以前がまだ残っている空間なのかもしれない
89
:
Anonymous
:2014/12/24(水) 03:44:06 ID:I8mMIhQQ0
Χριστούγενναだね
90
:
Anonymous
:2015/01/03(土) 04:57:11 ID:XihspFa60
そして、New year,
91
:
Anonymous
:2015/01/03(土) 06:33:18 ID:rH4GpJEg0
元旦って西洋魔術的にはどんな意義があるの?
92
:
Anonymous
:2015/01/03(土) 20:30:14 ID:XihspFa60
魔術では春夏秋冬の儀式しか聞いたことないです。
ペイガニスムではどうか?といったところです。
93
:
Anonymous
:2015/01/06(火) 04:35:11 ID:mLv0H1sg0
新年を祝うことについてぐぐってたら、ものみの塔のページが見つかった。
http://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/1102005163
94
:
Anonymous
:2015/01/06(火) 14:52:07 ID:jKCVlFXc0
エホバの証人は祝いごとならなんでもかんでも禁止してる宗教だから……
しかも自分たちが祝わなければそれでいいのに、他人にもそれを強要するから嫌われる
ほんと限定主義者(©士郎正宗)ってめんどくさい
95
:
Anonymous
:2015/01/06(火) 17:25:56 ID:3fG9IMY60
魔法に詳しい人なら誰でも「エホバの証人」を論破できちゃうんだよな。
でも、それじゃ彼らがかわいそうだと今思った。
96
:
Anonymous
:2015/01/07(水) 11:41:45 ID:4hUGMHfI0
掲示板で宗教の話をしようっては大胆すぎないか?
エホバなんてばだいい。ここに創価の話なんか出てきたら・・・。
日本語が読み書きできる、ないしは日本人のムスリムがすくないのも救いだ。
ムスリムで思い出したが、イスラム神秘主義ってのもあるんだってな。
クルクル回ったりするだけなんだろうか?
それじゃ、それこそ「魔法陣グルグル」だ。
97
:
Anonymous
:2015/01/07(水) 11:45:03 ID:4hUGMHfI0
仏教で思い出した。
浄土観とかみんなの好きな阿字観は?
阿字観は始め3,4回やったころは、性欲が増して仕様がなかった。
98
:
Anonymous
:2015/01/07(水) 16:03:59 ID:4hUGMHfI0
>>93
俺、
>>91
ではにけど、わざわざ調べてくれた人に感謝する。
ありがとう。
99
:
訂正
:2015/01/07(水) 16:05:41 ID:4hUGMHfI0
× 俺、
>>91
ではにけど
○ 俺、
>>91
ではないけど
100
:
Anonymous
:2015/01/08(木) 10:05:26 ID:2kDq8CTc0
日蓮正宗にこういうのがあるんだよ。
「たとひ如何なる煩わしき事ありとも
ただ夢にても法華経の事のみおもひさぐらわせ給うべし」
これってパスワーキング?
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