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魔術と宗教--西洋編

41Anonymous:2014/07/09(水) 00:17:14 ID:NGWrEDQI0
神学と科学がまだわかれていなかった頃の学問の話。
神秘主義理解にはかなり良さそう
でも値段高いんだよね

高橋憲一,佐藤徹 著『自立する科学史学―伊東俊太郎先生還歴記念論文集』
http://hps.c.u-tokyo.ac.jp/staff/_data/hashimoto_takehiko/

>中世の原子論を解説する貴重な論考です。イスラーム世界での原子論は神学的性格を有していました。
>アシュアリー派の思想家たちは物質、時間、空間、運動をすべて原子からなる非連続的なものととらえました。
>こうして相互に断絶し、因果関係の鎖を断ち切られた世界を連結するのが神であるとされます。
>これに対してイブン・シーナーは物体が不可分の原子から構成されることはあり得ないとして、数学的論拠に基づく反論を加えました。

>質料を持たずそれゆえ不可分的であるはずの天使が連続的に運動するとなると、
>通過される空間と移動にかかる時間もまた不可分的なものから構成されることになってしまうという難問を提起したものです。
>これに疑問にたいして中世の神学者、哲学者たちはそもそも連続体が不可分者から構成
>されることはあり得るのかというより一般的な問題に答えることで応じようとしました。


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