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「部室」板/4

1トキ:2013/01/09(水) 18:58:09 ID:pFigj4Ss
「今の教え」と「本流復活」を考える・部室 板 です。

*生長の家の運動や組織、あるいは「本流復活」運動についての話題とは関係のない投稿は、このスレッドでお願いします。

このスレッドは、生長の家の運動や組織について、自由に意見を発表するために作成したスレッドです。が、たまに目的外の
話をしたい場合は、こちらへお願いします。普段の生活や仕事であった明るくて、楽しい話題等を期待しております。

 生長の家の信仰に関連する話題なら、狭く解釈しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家の信仰と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに無関係な投稿は、削除の対象となります。
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このサイトについて

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*教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容
 の反論はしないで下さい。
*議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。
*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。

 原則として、身元がわかるような内容の自己紹介は避けたほうが無難です。

身元をかくすため、多少の作為(年齢を少しごまかす、住まいを変える)は、悪意がない限り、問題とはしません。

どの立場でも、(教団援護派、学ぶ会など)歓迎しますから、それは明らかにしても大丈夫です。

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それ以外で、問題となりうる投稿は、原則として、相談の上で、削除します。

 その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。

管理人「トキ」 敬白

2トキ:2013/01/10(木) 19:04:16 ID:bq3gVEgA
 「カーネル サンダースの教え」 朝日新聞出版 中野明著を読みました。
カーネルサンダースは、あの「ケンタッキー フライド チキン」の創業者です。
 この本を読んではじめて知ったのですが、彼は、あの事業を65歳の時に始めています。
それまでの彼の経歴は以下の通りです。

--------------------------------------------------------------------

小学校中退
農場の手伝いからペンキ塗り。
ペンキ塗りから再び農場の手伝い、さらに路面電車の車掌。
路面電車の車掌から軍隊入隊、除隊後に鍛冶屋見習いに。
鍛冶屋見習いから機関車の灰さらい、さらには機関士へ。
機関士からなぜか弁護士実習生に転身。
弁護士実習生から保線作業具、さらにプルデンシャル保険のセールスマン。
保険セールスマンからフェリー運航会社を設立。さらに商工会議所の秘書。
秘書を辞めフェリー運航会社からも手を引きアセチレン・ライト製造販売会社を役立。
アセチレン・ライト製造販売会社が倒産し破産。ミシュラン・タイヤのセールスマンに。
大けがのあとスタンダード石油のサービス・ステーション(ガソリンスタンド)を経営。
世界恐慌の影響でサービス・ステーションが破綻。
シェル石油のサービス・ステーションを経営。
サービス・ステーションにレストランを設置。この頃助産士の仕事もする。
サービス・ステーションにモーテルを併設し事業は大成功。
と思いきや、レストランとモーテルが全焼。それでも必死の覚悟で再建する。
第二次世界大戦中はテネシー州にある軍のカフェテリアで運営責任者に。
巨額な税金の支払いで実質破産する。
モーテル事業が再び軌道に乗ると州議会議員に出馬。しかし落選。
事業不振でレストランとモーテルを売却。65歳で無一文になる。

(同書 P14)

この90年の人生の中でカーネルには死に至るかもしれない危機が少なくとも4度あった。
最初はカーネルが36歳のときである。愛車マックスウェルを運転していたカーネルは、吊
り橋のロープが切れて約13m下の崖に転落している。頭部に重傷を負ったものの幸い命に
別状はなかった。
また、サービス・ステーションを経営しているとき、商売敵と銃の撃ち合いを演じてい
る。当時のアメリカは禁酒法が施行されマフィアが横行していた時代だ。この争いでカー
ネルの仲間が撃ち殺されている。ただカーネル自身にはけがもなく危機を逃れている。
さらに大の自動車好きでスピード狂でもあったカーネルは、居眠り運転で2度事故を起
こすかいずれも奇跡的に命拾いしている。これらに加えて度重なる破産である。
 やがてカーネルは、これら人生の危機をくぐり抜けて生きてこられた理由を次のように
考えるようになる。

「神様は何か特別なことをワシにさせるために命を救ったのではないか」

というように。
仮にカーネルの考え方が正しいとすると、絶体絶命の場面をくぐり抜けたのも、また65
歳で無一文になったのも、カーネルがフライドチキンのフランチャイズというまったく新
しいビジネスをこの世に創造するためだったことになる。
 もちろんその真偽はわからない。
 しかし彼が生きた激動の90年間を目撃すると、カーネルの考えもあながち間違いではな
いような気がしてくる。

(p19)

 サンダースは、65歳のときに破産し、その上、奥さんとも離婚をしています。
散々な人生だったのですが、破産がきっかけで再起し、ついに大金持ちになります。
90歳で亡くなりますが、前半の人生を見る限り、彼は不遇だったと言えるでしょう。

(つづく)

3トキ:2013/01/10(木) 19:16:25 ID:bq3gVEgA
 このたび、「義春」さんが若くしてなくなったのですが、彼は、若くして優れた能力を
持っていた様です。そして、他方面で大活躍をしたようです。

 彼の友人から聞いたのですが、「義春」さんは、ガンのためにかなり痩せていたようです。
その影響からか、カンがかなり鋭く、そのためにアドバイスを求める人が各方面から彼のもと
に来られたようです。皆様がご存知のないところで、日本にも影響を与えていたかもしれませ
ん。
 その人徳と能力を考えると、もちろん、もっと長く生きて欲しかったと願いましたが、彼は
おそらく、なすべき事をなして、霊界に戻ったのだと思います。

 その意味で、「義春」さんの人生は、カーネルサンダースの90歳の人生と同じ位、価値があった
と信じています。

 最後に、カーネルサンダースは、こうも言っています。

 「もし、神の存在を信じないならば、どんなビジネスも成功しない」と。

(同書p210)

4うのはな:2013/01/10(木) 19:34:54 ID:a.OcI.Rc

昨日は眠くてしながら夜勤に備えていたんですが、夕方夢なのか実際目を
開いて見たのか判別できないのですが、わたしのベッドの横にメガネをかけて
フードつきのコートみたいなのを着ている人が立っていて、とっさに「あっちに行け!」と
怒鳴ると、すぐに消えました。

 恐くなって居間にいた家人にその話をきいてもらい、でも、こないだは
すごくいい夢を見たから大丈夫だよねってかんじで落着きました。

 男か女かもはっきりわからないかんじでしたが、すぐに消えて、金縛りとかにも
あわなかったからよかったです。

 病人のためだと病念を増幅させながら、人を攻撃し、祈りましょうといっても
なかなか成果がでないものだと思います。
 霊より生きている人間のほうがこわいですね。

5うのはな:2013/01/10(木) 19:37:02 ID:a.OcI.Rc
>昨日は眠くてしかたがないから、夜勤にそなえて昼寝した。

とよんでください。4誕生そうそう、すみません。

6うのはな:2013/01/10(木) 19:44:00 ID:a.OcI.Rc

 某氏の病気などが公論にならないよう、追悼などはできるだけ
 傍流別版島流しでお願いします。

7トキ:2013/01/10(木) 20:31:34 ID:bq3gVEgA
>>6

 ご意見、ありがとうございました。

 でも、私個人は、本島でも追悼投稿は歓迎したいと思っています。

合掌 ありがとうございます

8うのはな:2013/01/10(木) 21:30:55 ID:547s0/J6

本島でするならどの版でとか、まとめたほうが読みやすいのではないでしょうか。
訊けと共謀してるかのように、本流の悪口をいってた人が本流対策室だとかにでなくても、
この部室版でも、元はうのはな、今はきけに占領されてる別版のほうが
彼も落ち着くのではないかと思います。
(あくまで個人意見)

9うのはな:2013/01/10(木) 21:41:08 ID:f2bwKGw2

それについでに部室版3でのトキさんの投稿について続きを書かせてもらいます。
トキさんは「うのはなさんの心身が傷つくほどなんとかかんとか申訳なく思っています」
と書かれていましたが、トキさんが管理人として謝罪しなくちゃいけない理由はまったくないの
ではないかと思います。

なぜならトキさんは読者の判断に任せるとか、表現の自由を尊重するとか
工作員も歓迎だという規約通りに、誰が誌友会で訊けから困った目にあおうが、
部室版で割り込もうがなにを書こうか、ずっと、訊けや誰かになにかの注意や
処分など自主的に与えていないからです。

そういう規約通りの運営をなさってきたんだから、管理人としてトキさんが
申訳なく思う必要はありませんよ。

10神の子0423:2013/01/10(木) 23:50:51 ID:q/mWnJPA

戦後生まれの私たちは、学校の教科書およびメディア等で散々大東亜戦争を起こした日本が悪い、悪いと教育されてきた。
だから日清戦争・日露戦争と聞くだけでも耳目を覆う感じで良くそのへんの勉強もしなかったし知りたくもなかった。

でも、この事実を知ったら、又、今の若い人たちもその時代に生きていたら嫌でも戦争に行かざるを得なかったと思う。
今ある平和はその方たちの尊い犠牲にあることを知らなくてはいけない、と思う。
-------------------------------------------------------------------------
時間に余裕がある方はご覧下さい。(雅宣総裁はこれを見ても反論の意見をだすでしょうね、同じ教育を受けたから)

「凛として愛」について http://www.youtube.com/watch?v=HBxaF0wps6U&playnext=1&list=PL72F4075705D21CE6

明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
満州事変、支那事変、ABCD包囲網

なぜ日本は戦わなければいけなかったのか
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます


制作の経緯

靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実のドキュメンタリー映画を
上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監­督でした
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした

映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止にしてしまったのです
監督の無念さは計り知れません

11神の子0423:2013/01/10(木) 23:58:20 ID:q/mWnJPA

泉水隆一監督作品 映画「凜として愛」を収録したDVDは送料、手数料を含め1枚1000円でお譲りしております。
お名前、ご住所、ご連絡先、枚数をご記入の上hanadokei2010@gmail.comまでお問い合わせください。
DVD画質については上映会でも使用できる高画質となっております。

12神の子0423:2013/01/11(金) 00:05:35 ID:q/mWnJPA

泉水隆一監督について

泉水隆一氏はアニメ『新造人間キャシャーン』や『うる星やつら』などの脚本スタッフとして制作に関わってきました。
「凛として愛」の監督・脚本・ナレーションを泉水隆一氏ご本人が行っています。

泉水監督は平成22年7月16日に逝去されました。
8年前の此の日、僅かに二日半で上映中止され絶望の淵にあった日でした。
泉水氏の告別式は式場の関係で26日に行われましたが、この日こそ、泉水監督が反日思想がはびこり、総理大臣も靖国神社に背を向ける日本の現状を憂いて、靖国神社に、渾身の思いを込めて書かれた、映画制作への珠玉の趣意書を出された日でした。

泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、「凜として愛」が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と哀悼の思いを持つことだと生前、切々と話されていました。
故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民の目にふれることを願って止みません

13神の子0423:2013/01/11(金) 00:14:09 ID:q/mWnJPA

DVDの購入に付いて、感ちがいされませんように販売は私ではありません。

こちらのページからの引用です。http://www.hanadokei2010.com/rintositeai/index.php

14志恩:2013/01/11(金) 00:51:52 ID:.QY5jUA6
神の子0423様

「凛として愛」をご紹介下さいまして、誠にありがとうございました。
私は、何度も見させていただいておりますが、みるたびに涙があふれています。

誇り高き英霊の皆様への­感謝は,感謝してもしきれません
約70分間の映画ですが、この映画は、日本人の宝だと思います。

15みすはなまる:2013/01/11(金) 07:49:47 ID:???

さくら様

『聲字即實相の神示』を聖典板に謹写をありがとうございます。

拝読させていただきます。

いまでも、総本山では、神示祭…という表現でよかったかな?…が行われてるのでしょうか。

16役行者:2013/01/11(金) 11:08:36 ID:???
 神の子0423 さま

 ご投稿、ありがとうございます。

 じっくりと観てみます。

               合掌

17さくら:2013/01/11(金) 12:28:50 ID:VxpE5cyY
>>15
みすはなまる様

お言葉、ありがとうございます。

総本山での神示祭がありますね、
取りやめたとの話を聞きませんので、…現在もおそらく行われてるとは思いますが、個人的には、実際参加はしてないので定かではありません…、
ご存知の方がいらっしゃると思いますが、。

このような祭り事は、大切に継承して頂きたく願います。


…ところで、話は、違う板ですが、みすはなまる様が、誌友会板でお書きになられていました「神の子」に関する深い認識を、再確認させて頂きましたことを、感謝いたします。

わたしは、生長の家に触れて両親にほんとうの感謝ができ、はじめて本当の自分の命の尊さを「知った」とき、
日本国実相の真理の講話や雅春先生の国の話が、たいへん魂に響いてまいりました。
…実は、それまで、正直、国の話に関して、「実感」として感じることができない心持ちでした。

このことからも、生長の家でいう神の子としての命と国の命は、一体であるということを学びました。

復興G様が
「みすはなまる様がおっしゃるとおり、「日本の使命実相を明かにした運動」をして行かなければ、生長の家出現の意味はなくなります。」
ということは、たいへん重要であると感じます。

運動のあり方を、考えていく必要がありますね…、



みすはなまる様におきましても、本年ますますのご活躍お祈りいたします。

いろいろ勉強不足ですが、またご教示頂けましたら、幸いです。



18さくら:2013/01/11(金) 17:05:25 ID:VxpE5cyY
以前読んだ中に、三浦綾子さんのこんな言葉がありました。

「思い立って、すぐ実行に移す人間は、
必ずしも実行力があるとはいえないのだそうである。
むしろ意志薄弱で、自己抑制がきかないのだという。
行動力があるなどといわれて、いささかうぬぼれていたわたしは、
実は意志薄弱型の人間なのだと、思い知らされたのである。」

…実は、わたし自身も、どちらかというと人から行動派と言われ、よく考えるより実行に移すことが早い方だと思っていたので、ドキっとしました。

そんな軽率な自分でしたが、生長の家に触れて、はじめてほんとうの「実行力」「実践力」とは何か、というのを、知ったように思います。

WEB誌友会板で、復興G様が、「実相世界の現象化」のためにはどうすればよいか、ということで、
『古事記と現代の預言』の中の、
「日の大神である天照大御神が天之岩屋戸(あまのいわやど)にお隠れになったために世界が暗黒化してしまったのを、再びこの世に天照大御神を喚招(かんしょう)し奉って、この世を光明化するための行事」という、10の段階を謹写してくださいました。
これこそが、まさに生長の家でいう、ほんとうの実践力だと確認いたしました。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1825


本日の「谷口雅春に訊け」ブログも同じ内容になっておりますね。
より詳しく学ぶことができました。
ありがとうございます。

(注意:ブログ管理人は、「綾子」への過剰反応を禁じます)

http://blog.livedoor.jp/con5151/lite/archives/65711554.html


これを、繰り返し読んで、この年は、ほんとうの「実践力」の年にしたいとおもいます。


感謝拝

19みすはなまる:2013/01/11(金) 22:47:57 ID:???

>>17さくらさま

合掌有難うございます。

総本山での神示祭は、おそらく行われているのですね。
教えてくださって、有難うございます。

少し懸念されるのが、「鎮護国家出龍宮顕斎殿」が「世界平和出龍宮顕斎殿」になりはしないかと、ふと心配になりました。決して決してあってはならないことです。取越し苦労をしてはなりませんね。
しかし、雅宣総裁のされてきたことを見ていたら、有り得るのではと、頭をかすめてしまいます。


さくらさまも、日本国の真理の講話や雅春先生の国のお話に感動された方なのですね。
本当に素晴らしいですね。

教団の信徒の方の中には、「真理国家日本」をご存知ない方が大勢いらっしゃると思います。
私は退会した者ですから、教団内の件に関しては何とも言えませんが、様々な場所を通して語りたい、伝えたい、「真理国家日本」について書かれてある雅春先生の御本の謹写のコピーを差し上げたい・・・とできたらと思います。

雅春先生は、あらゆる書物に「生長の家は真理国家日本を実現するためにある」と、表現は本により変化あるかもしれませんが、はっきりそう仰ってございます。

さくら様も、どうぞますますご活躍くださいね。

こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。


合掌 再拝

20閲覧者:2013/01/12(土) 07:33:56 ID:???
>>19

みすはなまる様

合掌 ありがとうございます。

私も教団は退会しましたが、「鎮護国家」が「世界平和」に変更になるということの重大さがイマイチわからないのでございます。
「真理国家日本」について書かれてある雅春先生の御本の謹写のコピーを読めばわかるのでしょうか?
もしそうなら、コピー代・郵送料を支払いますので、ぜひいただければうれしく存じます。

21みすはなまる:2013/01/12(土) 10:43:33 ID:???

>>19

閲覧者さま

合掌 有難うございます。

閲覧者様は、ここに投稿されるということは
おそらくインターネットの出来る環境でいらっしゃいますね。

それでしたら

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/koumyou.htmlは、「生長の家光明掲示板」のurlです。

そこのページに「検索」するところがございますので

「真理国家日本」と入力し検索をかけてみてください。

光明掲示板に投稿されている大先輩方の、雅春先生の大変貴重な御文章がヒットされて出て参ります。

そこには、雅春先生のどういう御本からの引用であるかも、書かれてございます。

私は自分の可能な範囲で、インターネットもなさらない、教団信徒の方へコピーをお渡しすることを主としています。

住吉大神様は「鎮護国家」の神様でいらっしゃるのです。

このことだけ、私はこの場で述べさせて戴きます。

        合掌 再拝

22トキ:2013/01/13(日) 16:22:28 ID:gZBAM4iY
弁護士の廣田 尚久 さんが、「和解道」という本を書いています。
法律の専門家から見た「和解」の重要性について書かれた本です。
参考にまで、引用します。

(つづく)

24トキ:2013/01/13(日) 16:27:57 ID:gZBAM4iY
最初に、同書の「はしがき」の一部を引用します。

-----------------------------------------------------------------------------------------

人が人とともに生きている以上、好むと好まざるとにかかわらず、大小の争いやトラブル、つま
り紛争に巻き込まれることは、いわば仕方のないことです。住宅のことや、土地や資産をめぐる問
題、商売のこと、大家、賃借人、取引相手、家族・親戚間の評いから企業や共同体の中での人間関
係など、紛争が起きる状況や相手はさまざまです。いったん争いが起きれば、互いに自分の主張を
認めさせようとさまざまに働きかけることでしょう。

 最初は穏やかに事を運ぶつもりでも、次第に譲り合いのない状況にイライラし、時が明かないと
思い始めます。そしてついには裁判に訴えてでも自分の権利の正しさを認めさせようとするでしょ
う。事態が深刻なら、傷害事件や殺人事件にまで発展しかねないこともあります。
 裁判という公の場面で白黒つけるという方法を選んだとしても、本人が望むようスムーズに紛
争が解決するわけではありません。誰でも知っていることですが、裁判には時間とお金がかかりま
す。結局、紛争に巻き込まれてしまったら、巻き込まれてしまったことを呪う以外にないのかも知
れない……そんなあきらめの心境に至るしかないのでしょうか。

 もちろん紛争が好きな人などいません。しかし、もし紛争が人間が生きていくうえで必然的に起
こってしまうものだとしたら、ただ勝ち負けさえつければよいというのではなく、できるだけ上手
に解決し、その体験をその後の人生の糧にしたい、ヒ考え方を転換したらどうでしょうか。紛争の
渦中にあればこそ、見えてくる人間の知性というものを信じてみてはどうでしょうか。
 紛争に対する見方を転換した瞬間から、紛争解決が楽になると、私は主張したいのです。人間関
係を悪化させ、時間、労力、金銭をつぎ込んで、紛争の勝ち負けを決めたとして、終わってみれば
勝ったことがそれほどの代償に値するものか疑問に思えてしまうこともあるでしょう。負けた方に
してみれば、それだけの代償を払いながら負けてしまったことにいっそう納得できないはずです。
双方ともに労力を使い果たし、心身ともに疲れ、傷ついた状況だけしか残らないこともままあるの
です。勝ち負けをはっきりさせようとするからこそ、こうした事態が生まれることにさえ気づけば、
別の方法を探ることもできるのです。

 別の方法 − それは、和解です。

 これこそ、争いに対して人間が発揮することのできる最も洗練された知性だと私は信じています。
これまで私は、弁護士として和解のすばらしさを身にしみて感じてきました。そして実際の仕事の
ぅぇで和解の技術を磨くとともに、和解がどんな行動であり、どんな原理によって成り立つのかを
理論化しようと努めてきました。いくつかの本も書きましたが、それはどちらかというと専門家向
けのものでした。

 今回この本を書くにあたり、私は紛争も人間的な活動の一つであり、したがってその解決のため
にも、人間らしい洗練された知性を使ってほしい、また、それを望んでいても実際にどうすれば和
解できるのか試行錯誤している一般の人々に役立つ情報を提供したいと考えています。

「和解道」単行本: 214ページ 出版社: 朝日新聞社 (1998/10)」のp3より

(つづく)


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