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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2818志恩:2015/01/21(水) 09:49:53 ID:.QY5jUA6
ぼるぼさん
>>2800   >>2801  >>2802  >>2803   >>2804

目から鱗、楽しく勉強、1/14と1/20のメルマ記事、コピペ:を読ませて頂きました。
終戦直後の貴重な日本の歴史。
いつも、私も楽しく學ばせて頂いております。ありがとうございます。

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『 ChannelAJER プレミアムメールマガジン』 Vol.312.0
                    2015/1/14(水)発行

第一章 無条件降伏の戦争指導 

憲法を含めて戦後政治の体制の大枠は、米国の日本占領中につくられた。
サンフランシスコで講和条約が締結され、その占領中につくられた枠組の修正が試みられたが失敗した。
占領中に米国によってつくられた制度などが、日本自身が選びとった制度のようになっていった。
日本の現在の制度の根幹は、占領時期に求められるので、占領期のいわゆる改革がどういうものであったかを理解することが必要であり、
また、その占領の背後にあった米国の戦争指導方針を理解することが必須の条件である。

米国の戦争指導方針は、一言で言えば、フランクリン・ルーズベルトが編み出した無条件降伏であった。
国家による無条件降伏と言う概念は、第二次世界大戦で初めて生まれた概念であるが、核兵器の時代になって、
核兵器保有国を無条件降伏に追い込むことができなくなって、その無意味さが露呈した。

後略


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