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組織 板
412
:
トキ
:2012/02/11(土) 17:30:27 ID:zhuPlxQc
少し話題を変えて・・・・。
先ほど、文春新書の「硫黄島 栗林中将の最期」(梯久美子著)を読んでいたら、硫黄島の栗林中将が
硫黄島へ視察に来た大本営の真田穣一朗作戦部長に、速やかな和平を訴える下りがあります。この場面は
どうやら公式の場らしく、参謀が目撃していたが、居合わせた参謀の間では評判が悪く、秘匿されてしま
った、という事です。
なるほど、争いを止めるのは容易ではない、と痛感します。
今回の聖典裁判は、どうひいき目に見ても、教団に勝ち目はありません。
と、なると教区や会員は、最高裁判決後の行動を今から考える必要があると思います。
また、今から、教団に対して、具体的な提言をするのも大事だと思います。
・・・・と、ここで用事が入ったので、また後で。
413
:
トキ
:2012/02/11(土) 17:47:24 ID:zhuPlxQc
まず、問題になるのが、現在の環境偏重路線をどうするか、という問題です。
確かに、教団が過度に環境問題にかかわっている事態は、多くの信徒から憤りをかって
おります。現在の方針を継続したら、信徒は次々に脱会するでしょう。
しかし、だからと言って、環境問題に関わるのを止める訳にはいきません。それは、
対外的な信用を失うばかりか、対内的にも本部の方針への信頼性を損なうからです。多く
の人が関わる組織ですから、ある日突然、方針を変えるという訳にはいかないのです。
つまり、変えても、変えなくても、教団は行き詰まる運命にあるのです。
では、どうすれば良いか。私は、生長の家が、栄える会や生長の家教職員会のように
環境を専門にする組織を下部に設ければ良いと考えています。例えば、生長の家環境
連合のようなものを設立する事で、対外的にも内部にも「環境重視」をアピールできる
と共に、本体である生長の家は本来の宗教活動に専念できるという姿に戻ります。
この形だと、信徒のうち、環境問題に関心のある人が環境浄化に関わる事ができ、
信徒からの反発も少なくなります。
これが、答えだ・・・・と、言い切るつもりはないですが、一応の提案として、
申し上げます。
414
:
トキ
:2012/02/11(土) 18:21:05 ID:zhuPlxQc
それと、本流復活派にも申し上げたいのは、「敵を追いつめ過ぎるな」という古い諺です。
おそらく、和解交渉になると、本流復活派は、総裁の交代や生長の家政治連合の復活という
提案を出すと思われます。気持ちは理解できますが、ここまで言うと教団は闘わざるを得ない
し、信徒の大半も支持しなくなると思います。これは、大東亜戦争直前のハルノートを連想し
て下さい。
つまり、相手が呑める条件を提示しろ、と申し上げたいのです。
では、どうすれば良いか。例えば、総裁の地位については言及しない代わりに、副総裁人事
で提案をすれば良いと思います。具体的に名前を出しませんが、教団側にも本流復活派からも
尊敬を集めている人間は生長の家にいます。そういう人を副総裁にお願いすれば良いと思います。
場合によっては、複数の副総裁、という選択肢もありえます。
また、政治との関わりは難しいです。
生長の家政治連合がなくなってから相当年数が経ており、いまから政治活動を復活すると
言っても、信徒の多くは反発するでしょう。また、実効性という点でも疑問はあります。
生長の家が特定の政党を支持すると、他の政党を支持する人からは反発も出るでしょう。
しかし、一方で、生長の家が政治に関わるのを希望する人もいます。
ここで、参考になるのは、弁護士会と弁護士政治連合の関係です。
弁護士会は、強制加入団体ですから、特定の正当を応援する事はできません。
しかし、弁護士会として、政治に関与したい人が、弁護士政治連合に加入し、政治家を応援し、
または弁護士会の要望を政治会に陳情しております。弁護士政治連合は、組織として特定の
政治家を応援するのではなく、各政党を支持する弁護士が個人として、自分が支持する政党
に弁護士会の要望事項を伝える方式をとっております。
この弁護士政治連合は、弁護士会とは独立した組織であり、あくまでも任意の団体となって
おります。
この方式を取ると、個人の政治的良心の自由と組織の政治的な方針のあいだで矛盾がなく
なります。
あるいは、生長の家信徒が政治に関わる場合に基準を設けて、本体である生長の家が汚職
や選挙違反などで評判が落ちたり、政治的な中立性を損なうようにすると共に、信徒が安心
して政治活動ができるようにする方法もあります。
ただ、これらも正解か、どうかは自信はありません。
みなさまのご意見を期待するものです。
415
:
トキ
:2012/02/11(土) 18:23:59 ID:zhuPlxQc
訂正です。
>>414
×政治的な中立性を損なうようにすると共に
○政治的な中立性を損なわないようにすると共に
417
:
SAKURA
:2012/02/11(土) 23:36:19 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
遅くなりましたが…更に感じましたことを、此処に投稿させて頂きます…。
>1422 拝読いたしまして…
最新情報【最高裁…上告】への確定した“モノ”が…
「トキ様」の方へも情報的に耳に入って来ないとの事です〜〜ネ!
>生長の家でも、過去の歴史を知る事は、将来の行動を予測する上で
とても大切な材料だと思っています。私は50年史を編纂…<
「生長の家」が現代社会に産声をあげまして
人類光明化…」と云う“使命”に基づき…多々の経歴〜も有りましょうが??
現代に至り、悲しい事ですが「お家騒動」と云う現状なのですが…
正直…雅春先生時代から〜清超先生時代〜♫ 余りにも“方針の変化…”
対応できない…“2世”多かったのでは・それは事実だと思います…。
そして…「政治関連(憲法改正)…」全てに置きましてシャットダウン??
今回!!
■組織版「訊け管理人様」・「元職員様」の最近の情報を拝読しまして…
更に…>393 トキ様 投稿文章を拝読させて頂きながら……
一般信者(末端信者…)と致しましては??
ある日〜♫突然〜♫〜〜【出版会社…光明思想社】の存在を知りました…。
それくらい…上層部にての“シ−クレット”な存在!!でありました様です〜ネ。
ましてや、「生命の実相」「甘露の法雨」…【著作権】…云々!
私どもにとりまして“心臓部”とも言えます“モノ”です。
ある程度の…「情報公開」は、今後【光明思想会社】に取りましても…
メリットになる“モノ”と思うのですが…?
参考までに…
■組織版「うのはな様…投稿文」納得致しております。
>394 :うのはな:2012/02/10(金) 18:02:25 ID:El6gIMAw
聖典広域流布運動を個人で提唱している人が出版元についてあれこれ関心を
持つのは自然なことだろうと思いますが、本人の流布運動実績みたいなものは
さっぱりわかりません。…云々…<
■■今回…投稿の内容から「最高裁…上告」への道を取られますのでしょう?と…
前回も登校しましたが…
「社会事業団」及び「光明思想会社」の名前(昨年度)が…最近情報として私どもに、
入って来たわけですから…正直申しまして「透明性…」に関しては、
不安感が?あります。
<つづく> No.1
418
:
SAKURA
:2012/02/11(土) 23:37:59 ID:FEa/NNlc
<つづく> NO.2
■繰り返しますが…
>1441 “私自信が投稿しておりました内容” 一部抜粋いたしましたが…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……… 云々 ……
但し、此処まで“こじれた関係?”の双方ですから…「最高裁…上告」
その間までに、「組織体制…改善」は不可欠な問題と思う所存ですが…?
そう考えていくうちに…「上告…」今の【著作権…】から高裁同様の対処法では…
多方面から見ましても…【無理…】と断言出来ます…。
私が考えますには、弁護士先生方々…専門が【著作権…】のように解釈致しましたが?
(私の解釈論が間違っておりましたらごめんなさい!)
民事裁判…あらゆるジャンヌに対応出来ます「弁護士先生方々」…
私が思いますに「一流弁護士」よりも…このような対応出来ます「弁護士先生」は…
上層部ばかりではなく中間層・低層部…へも“目”を向けられますような?
その人たちへの“愛…”を持っていらっしゃいます「弁護士先生方々…」が…
今の状況では…「トキ様の投稿からは…存在しない」その様に潜在意識に??
今回の「最高裁…上告」となりますと…
いったんこの「著作権…云々」は、サイドに於きまして…
別の観点から持っていきまして…
最後に【著作権…】という話を持って行くべきではと思います…。
以前にも申しましたが…「創価学会…日顕」この争論の時…
池田大作会長は…【信者第一として…ご本尊】当時の成り行き上…
今まで使用していました「ご本尊…」を使う事が出来ずに…「打開策」を!!
それが確か?今の【ご本尊…】では無かったのでは…その様な記憶があります…。
その間「日顕のセクハラ問題…焦点をしぼり」
尚…池田大作会長のその間の行動は「信者第一…主義」を取られました様ですが?
約【10年間??】にわたります…【争論】が…
■そして、やっ〜〜〜〜〜〜との事【勝訴…】に至ったわけですが…?(4〜5年前)
これくらいの…「心構え」が…現上層部にあるものと??
“判断”して宜しいのでしょうか…?
当然!!上層部の態度は…一変した行動をとっていただかないといけないのではと?
■上記の様な意味合いを込めて、私なりに“投稿”させて頂きました。
最終的には…“イエスマン…”ばかりでは?「ヒットラ−」並みでは??
「生長の家」改善策は出来ないと思います…。
それならば…皆さん方が【大調和…神示】望んでいらっる事を、
まず!話し合いの場!!
その様な【選択肢】になるのでは?と思います…。
それから…【スタ−ト…】では無いのでしょうか??
(美人が…云々…この時期に至りまして…正直「生長の家」の行く末…
幹部クラス…お考えなのでしょうか…)
以前にも…この「バックグラウンド…兄弟論争」と以前から聞いておりますが…
そうでしたら…「話し合い…」によりまして
【総裁・副総裁・白鳩会長・副白鳩会長…】話し合いで…
決断されましたら如何でしょうか?
「信者」も谷口家の兄弟で…組織運営…となりますとそれなりの“行動”になるのでは?
再合掌
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記を…投稿させて頂いておりましたが……
■更に「トキ様」が、和解案??として投稿されております…処の??
>365 投稿内容…一部抜粋
基本的に、どうなっても、最終的には和解はしますし、また教団の路線の修正は必然だと思います。ただ、犠牲や損失をすくなくして、その結論に至る事が大事だと思います。<
私と致しましては…【最高裁…上告】並行しながら…
何故なら…多少は【環境問題…】考える点も有りますでしょうし…
「組織体制」の身直し!更に…現状の問題点を踏まえ「改善案検討・即実行」… etc
こうして行きますうちに…
■ ■ リニュウアル化されました「生長の家」が…
【誕生】してくるのでは…無いのでしょうかしら〜〜ン??
後…【上告手続き…】時間が〜〜〜〜〜〜♫
信徒は…「大調和…」ひたすら〜〜〜♫「祈り」徹します…。
再合掌
419
:
生長の家とは
:2012/02/12(日) 22:10:26 ID:Aesn1SPs
1088 名前:生長の家とは 投稿日: 2012/02/12(日) 21:43:01 ID:Aesn1SPs
愛と平和と秩序と中心帰一の真理が満々ているところが『生 長 の 家』であります。
しかも、聖典 『生命の実相』はすでに崩落現場を離れ 生まれ変わったのだ。
各家々が生長の家である。 聖典 『生命の実相』の輪読会をしよう。
皇室に感謝し、父母を拝み、夫婦仲良く、兄弟仲良く、清潔に、正直に
生きる家々が『生長の家』である。
ブータンの国王さまがほめてくれた人種こそ、本来の日本人であり、
生長の家人 である。 と思うのであります。
これくらいは
本部の人間には胸を張って言ってもらいたいね。
一人、一人が 自分の職場、学校、家庭、各々持ち場で、さらに力強く『大大 光 明』を輝かせ、
次々と一般世間にある、暗黒で邪悪を ブチ破り、光明へ善導するのが
我らの使命であります。
420
:
トキ
:2012/02/12(日) 22:45:18 ID:TQcOA1QU
SAKURA 様
ご投稿、ありがとうございます。
今回の聖典裁判の結果とは別に、今、世間では「巨大宗教法人」への視線は厳しいものが
あると感じます。
例えば、創価学会などがそうですが、税法上の優遇措置を受けながら、内部の情報公開が
不十分であり、意思決定の過程が不透明・・・・などの批判があります。過去の生長の家は
その点は良心的な対応をしてきたと言えますが、裁判に何億つかったとか、本部移転に150億
円もつかった、という話になると、外部はもちろん、内部からも批判がでると思います。
だとすると、生長の家もいつまでも争いをしている事は、外部からの信頼を失う結果になりかね
ないと思います。
いつも思う事ですが、やはり、和解に向けて、両当事者が真摯な話し合いを始めて欲しいと願う
次第です。
421
:
トキ
:2012/02/12(日) 22:50:05 ID:TQcOA1QU
また、同時に、本流復活派の態度にも硬直したものを感じます。
信徒の中には、「本流掲示板を見ていると、気分が悪くなる」という人が
何人もいます。現実に私がお会いしました。
こういう態度では、よくないと思います。
やはり、和解に向けて、話し合いを始めて欲しいです。
422
:
SAKURA
:2012/02/12(日) 23:02:44 ID:FEa/NNlc
トキ様へ >421
私も…同じ様な気分になります…やはり「元をたどれば…」
皆様も…「生長の家…家族」ですもの…!!
どなたでも…「学ぶ会」「ときみつる会」の方々も…
「悪しき言葉」これは…「生長の家…信者」らしからぬ??では無いでしょうか?
そして「言葉の責任」これは…今更ながら“心”しっかりと刻み込みました。
再合掌
424
:
トキ
:2012/02/13(月) 19:57:33 ID:Tydet.8s
そうですよ。基本的に「喧嘩はよくない!」という事です。
私は本流復活派の考え方は支持しませんが、本流復活派の活動をしている人には
尊敬の念を感じております。自分の信仰のために組織を飛び出すのは、
なかなか出来ない事だと思っています。
ただ、このままでは「共倒れ」になる、と思っています。
だから、お互いに言いたい事を言い、相手の言い分にも耳を傾け、
和解に至って欲しいと思っています。
425
:
復興G
:2012/02/14(火) 07:49:31 ID:ojEbkDH2
「部室」板の方で(1月10日)
>>292
:川上訊次郎一座:2012/01/10(火) 11:23:39 ID:UodBcqiE
御教えの、(ヨッ)継承を、
前面に出して運動し、(ヨッ)
斬って斬って斬りまくり(ハッ)
生命に(ヨッ)弔辞おば(ヨッ)
宣べてるばかりの、運動よ(ヨッ)
なんてーの?その団体?
「生弔の家と申します」
ヨー、オッペケペオッペケペオッペケペポー
ペッポッポー♪ <<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
という書き込みがありました。
私は、これを見て、笑ってはいられません。泣けてきます。
これは、「本流宣言」の方の方たちを揶揄して書かれたのだそうですが、逆に「本流宣言」の方たちが、雅宣総裁と原宿教団のことを揶揄して書かれたとしてもおかしくないものです。
これは、第三者の方が、分裂して斬り合っている生長の家のことを、私たちのことを、あざ嗤って歌っておられるような気がして、悲しく思います。そう思うと、泣けてきませんか。
私は、「信仰/体験板」の<1079>・<1101〜1104>に、
<「法燈継承」は、他人事(ひとごと)ではないのだ。信徒一人一人の中に信仰の火を燃やすという「法燈継承」が行われてはじめて、総裁の法燈継承ということに真実の意味をもたらし、本当の光が、よろこびがわき上がってくるのではないか。>
ということを書かせて頂きました──。
426
:
トキ
:2012/02/14(火) 15:38:35 ID:Jc32ftMk
谷口雅宣先生が副総裁になられた当時は普通だったが、総裁代行になられてから態度が一変した、という
噂は確かに聞いた記憶があります。元々、大東亜戦争侵略論など、従来の生長の家の路線を変えようとする
姿勢に反発する信徒はいたのですが、表面化するまでには至りませんでした。が、総裁代行に御就任後の
環境保護偏重や谷口雅春先生の扱いの変化に異論を唱える人が出てきました。加えて、総裁は理性的な
発想をされる方ですが、他人への配慮には少し欠ける面があったようで、本部関係者の中には、総裁へ
の憤りを隠さない人もおられました。その反対にイエスマン、茶坊主が横行するようになり、本部員の退職者
が続出し、その結果、本流復活派の組織が陸続と誕生した訳です。
そのような経過を見ると、現役の会員の私でも、本流復活派のみなさまが現在の教団の姿勢、そして総裁と
教団上層部に強い憤りを感じるのは、理解できます。
しかし、1月31日に高裁で判決が出て、事実上、教団は完全敗北しました。最高裁に仮に上告をしても、
先ず、教団の敗訴は動かないでしょう。本流復活派の方々は大きな勝利を納めたのです。生命の実相もない
甘露の法雨もない生長の家教団など、話になりません。このままでは、教団は崩壊へ向かうでしょう。
そこで、みなさまに考えていただきたいのは、現在の本流復活派の立場です。将棋で言えば、相手に王手を
かけたのと同じ状態です。過去、本流復活派は教団からは歯牙にもかけてもらえない立場でした。逆転を
したのです。そうなったら、本流復活派にも生長の家の信徒にも相応の責任が生じると思います。かっての
ように、総裁や原宿教団への批判を単純に展開しておればよい訳ではありません。
昔、谷口雅春先生は蒋介石総統の「暴をもって、暴にむくわず」という話をよく引用されました。
教団の過去の振る舞いは、確かに「暴」と言えるようなものだったようです。しかし、だからと言って、
報復ではないが、「暴」とも言えるような対応を総裁や教団にするのは、谷口雅春先生のお心とは違う
と思います。
もし、総裁や教団上層部が誤って来たら、それを受け入れる雅量が欲しいです。
もちろん、現在の環境偏重路線を修正し、信仰第一の組織へと戻す必要などはあります。
しかし、同時に、信徒の事を考え、寛大なご対応をお願いする次第であります。
宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
427
:
トキ
:2012/02/14(火) 15:39:40 ID:Jc32ftMk
×誤って来たら
○謝ってきたら
428
:
うのはな
:2012/02/16(木) 19:07:38 ID:El6gIMAw
去年の暮れから、それ以前から、訊け管理人さんから「光明思想を掲げながら
人を排除する勢力」「操作人」などの話を振られ絡まれましたが、そのとき、
どうしてそんなことに興味があるのかと怒りながらたずねると、一信徒として当然だと
いう意見が出たと思いますが、別に生長の家の信者じゃなくても、学会員でも、
信者じゃなくて読者だという人でも、裁判について当事者でなくては入手できないものが
あるのにうのはなさんのせいでやる気をなくしただとか、あることないこといっては
攪乱してきたり、「生命の實相の印税はみんな東京都に寄付している」なんて書いたり、
裁判でも運動でも自分は何もしないのにゴチャゴチャと信者にえらそうにいっていました。
わたしが部外者だと思う三人はどこか似ています。単なる偶然だろうかと疑問に思っています。
400円程度の情報だといってたもののメール発信は順調なのでしょうか。
訊けさんは最近忙しいとか書かれていましたが、本当に激務だと思います。
429
:
トキ
:2012/02/17(金) 14:02:15 ID:K0A8G33Y
極めて残念ですが、宗教法人 生長の家が、光明思想社ならびに生長の家社会事業団へ上告をした旨、発表いたしました。
上告は従来の教団の姿勢から予測はしておりましたが、決定が遅れていたので、ひょっとしたら和解へと動くのではないか
という一途の望みをかけておりました。しかし、教団指導部は、期限ぎりぎりに上告をしました。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
生長の家社会事業団の知財高裁判決に対する声明について
宗教法人「生長の家」
株式会社 日本教文社
生長の家社会事業団は、『生命の實相』等の著作権を巡る民事訴訟の控訴審判決が下りた平成24年1月31日付で、「谷口雅春先生の『生命の實相』護られる!」と題した控訴審判決に対する公式声明なるものを生長の家の教区七者等へ送付しました。しかし、同声明には事実と異なることが書かれており、このまま放置しておくと、生長の家の幹部・信徒の誤解を招く恐れがあるため、同声明に対する見解を表明するものです。なお、本件控訴審判決には審理不尽等の違法があるため、当法人および弊社は平成24年2月14日、最高裁判所へ上告いたしました。
(以下、省略)
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20120217.html
------------------------------------------------------------------------------------------------------
この最高裁判所への上告は、認められる可能性はきわめて低いと思われます。しかし、仮に教団が敗訴をしたとしても、
その後、両者の話し合いで、和解に至る事は十分に可能です。
総裁ならびに教団上層部のご英断を期待するものです。
合掌 ありがとうございます
434
:
トキ
:2012/02/20(月) 19:36:10 ID:kAYDAC5Y
春らんまん様
ご投稿、ありがとうございました。管理人のトキでございます。お越しを心から歓迎申し上げます。
また、貴重な情報をありがとうございました。
ちなみに、本部の良心とか人格者というのは事実ではありませんが、茶坊主というのはきわめて正確です。
世間ではイソベさんという噂はありますが、私はあんなに高い給料はもらっていません。同じ茶坊主でも、イソベ
さんは、私の理想です。(笑)
さて、"貴康先生のフェ-スブックの件、初めて知りました。驚きました。いやー、これは残念な話です。
あと、道場もそこまで酷くなっているのですか。教区も酷いです。活動者の士気も能力もどんどん落ちています。
組織指導で、”多層伝達、単層伝達”が叫ばれていますが、肝心の活動者が情報を流さないので、動きがストップ
しています。
まあ、今回の一連の騒ぎで、教区の人間の間では、本部に愛想を衝かす人が増えてきました。
ところが、理事とか参議とかは、まだ、何とかなるだろう、と楽観しているようです。これはとんでもない話です。
このままでは、理事、参議はもちろん、谷口雅宣先生の総裁の地位すら、危なくなります。懸命な理事や参議
のみなさまは、そろそろ事態を理解する必要があります。
そうならないために、早く教団上層部が和解へと舵をきることを祈っております。
436
:
元職員
:2012/02/20(月) 20:15:50 ID:???
春らんまんさん、こんばんワ
K君の情報。ありがとうございました。彼は神官になることを夢見て頑張っていたようですね。
純粋にひたむきに下座の行をやっていたのに・・・雅宣さんは彼も危険人物だと排除したようです。
お父さんは極寒の地に左遷され、お兄さんは職員の採用試験も拒否されて・・・それでも真剣に働いていたのに
こんな酷いことが現実におこっているんですね。最悪です。
貴康先生のフェイスブックの事件、最近聞きました。
友達申請したのが解って上司から「首にされるぞ、おれの立場も考えろー」と言われて驚いて私に連絡をしてきた
女子青年がいました。今年中に本部を辞める決心をしたと泣いていました。最悪です。
「日時計主義」とか言いながら裏で懲罰・左遷・追放を指示する人って・・まともではアリマセンね。
このような人に盲目的に着いて行くと、カルト信者のようになってしまいます。気をつけたいですね。
カルト信者の特徴的な心を解説した本を読むと・・
「この人は神に選ばれた人なのだから、現象的にどんなにオカシナ事や行動があっても、きっとそれには
深ーーいわけがあるから信じてついていこう・・・」
こうして、最後には平気で反社会的なことまで実行する「信者」に人格を変えられてしまうのだそうです。
自分が同じような精神状態ではないか、本部職員や幹部は是非自分自身をチエックして考えて行動してほしいと思います。
439
:
HONNE
:2012/02/20(月) 22:48:26 ID:jtmmmlXY
>>433
三代目#抹消#って、真剣に、出来ないのかな?
四代目に路線転換されても、"じゃあ前のはなんだったのよ?"になったら、"あれは幻でした(笑)"だって、≪虚説≫ですから!
で、チャンチャン♪
でよくないですかね。
私としては、“幻”で終わらせるのではなく、“教訓”として永遠に忘れないように
して置くべきだと思います。“教訓”とすべきことは、たくさんあると思いますよ。
441
:
如月
:2012/02/20(月) 23:17:15 ID:xw52iupM
ここに書かれている事は事実なんですか?
…ショックすぎます。゚
これから、入会して学ぼうとしている人間はどうしたらいいのでしょうか。
仏教やキリスト教のように、谷口雅春教も後世に正しく伝えて行く事が大事ではありませんか?
その為には、まず世襲制をやめるべきです。
宗派を分けるという選択肢もあっていいと思います。
総裁夫妻は自分達を天皇家か何かと勘違いしているとしか思えません。
組織の形を変えて、総裁という位置は永久欠番(雅春先生のみ)にして欲しいです。
443
:
教団を見切った人
:2012/02/20(月) 23:40:38 ID:av6CxGxY
過激かな? 管理人さんここと442削除してください。
444
:
神の子さん
:2012/02/20(月) 23:46:32 ID:2dFRvHWQ
過激だとは思いませんが。
446
:
訂正と管理人さんへ
:2012/02/21(火) 00:49:31 ID:av6CxGxY
すみません、444でなく445でした
447
:
役行者
:2012/02/21(火) 05:11:15 ID:rZ75Wp0Q
合掌
元職員さまの下記投稿内容に大きく頷く自分がいました。
>この人は神に選ばれた人なのだから、現象的にど んなにオカシナ事や行動があっても、きっとそれに は 深ーーいわけがあるから信じてついていこ う・・・ こうして、最後には平気で反社会的なことまで実行 する「信者」に人格を変えられてしまうのだそうで す 。
自分が同じような精神状態ではないか、本部職員や 幹部は是非自分自身をチエックして考えて行動して ほしいと思います。<
まず人間として大切なことは、考えることかと思います。
禅の公案などで、沈思黙考することも含めて・・・
実の如く自らを知ると云う意味の、“如実知自身“という仏教用語があります。
自らをよく知った上で物事を判断しろ!ということもその語意に入っていると存じます。
ですから、人間としての思いやり、やさしさまた、真理から観て、人の道を外してないか!常に自らを問い、自らを熟考した結果、実の如く相手の思いも知れるのではないかと思うのです。
中心帰一とは、自らを知ったもの同士が一番理解し合える法則ではないかと存じております。
ですから、上の言葉に絶対的服従すること、つまり右向け右がすなわち中心帰一ではなく、
むしろそれは考える思考を失い、反社会的行動までも良しとしてしまう可能性を秘めており・・・では本物の中心帰一とは、自らを深く考え、自己判断できる方々により織りなされた秩序かと存じます。
明恵上人の唱えた、“あるべきよう“を旨にして、ただいま自己研鑽中です。
敬 具
448
:
神の子さん
:2012/02/21(火) 05:42:40 ID:???
パワハラでしょう。
トップの暴走を止められなければ、ただのカルトですよ。
449
:
神の子さん
:2012/02/21(火) 06:28:53 ID:av6CxGxY
どこでも、会の中でも自浄できなければカルトに突入しますな。
こうなると、どこも大差ない。
450
:
春らんまん
:2012/02/21(火) 07:41:01 ID:t/2CXHok
合掌 皆さま、おはようございます。
レスいただき、感謝致しております。
さて、昨日浄心行をここでさせていただき、私、とてもすっきり致しました。
ありがとうございました。
トキ様、昨日の私の投稿文、すべて削除お願い致します。
(焼却処分ということで)
宜しくお願い致します。
451
:
志恩
:2012/02/21(火) 08:10:34 ID:.QY5jUA6
430他の、春らんまん様の
「真実の声」の数々を読ませて頂いて、衝撃をうけました。
よくぞ、勇気を持って、書いて下さいました。
生長の家が、根本から見直して、良くなるためには、現場に詳しい、こういう方々の
生の声は、重要だと思います。
もうすぐ、代表者会議が本部で開かれるそうですが、総裁の、その後の仕打ちが恐ろしくて、
言いたくても,言えない人や、人間・現総裁に中心帰一になってしまってる人。。
>この人は神に選ばれた人なのだから、現象的にどんなオカシナ事や行動があっても、きっとそれには深〜〜いわけがあるから
信じてついていこう、、こうして、最後には平気で反社会的なことまで実行する「信者」に人格を変えられてしまうのだそうです。
自分が同じような精神状態ではないか、本部職員や幹部は是非自分自身をチェックして考えて行動してほしいと思います。<(春らんまん様の文)
上記の文を、心の底で噛み締めて欲しいと思いました。
誰も,何も総裁に進言せずに、通り過ぎれば、総裁は、なにも反省せず、生長の家は、神の子さん方がおっしゃるように、カルトに突入するのでしょう。
〜死んで生きる〜聖書からの、有名なメッセージもございます。
ヨハネによる福音書、24節
「よくよくあなたがたに言っておく。
一粒の麦が地に落ちて死ななければ、
それは、ただ一粒のままである。
しかし、もしも死んだなら、
豊かに実を結ぶようになる。」
イエス様が、十字架におかかりになる前に、つぶやいたコトバです。
「人の子が、栄光を受けるときが来た」とも言われています。
神の御心に従って、十字架にかかることも、重大な使命の1つだからです。
神様の栄光を現す道を歩む事だけに集中するとき、ご自分も新しく生き返り、物事も、ほんものの復活がなされるという
メッセージです。
どなたかが、一粒、一粒の麦になる勇気を持たれて、勇気ある発言をされれば、
その発言が光源となり、神の栄光が顕れ、生長の家の未来も開ける様な想いがいたしますが、、、、
現実は厳しいようですね。どうなのでしょう。。。
452
:
志恩
:2012/02/21(火) 08:27:55 ID:.QY5jUA6
私は、靖国見真会様のことは、応援しているので、
このお方への、春らんまん様のご意見と、私の考えは、相違が、ありますが、、
それ以外は、同意するところが、多かったです。
453
:
志恩
:2012/02/21(火) 08:51:24 ID:.QY5jUA6
私は、個人としてのトキさまのことは、お人柄が温厚でおられるし、敬愛してところもありますので、
ここに居させていただいているわけですから、今回、私が、この掲示板のこと、言ったことで、あれこれあって
ほんとうのことを言えば、複雑な気持ちであります。
その元は、だれなのか、指揮官は誰なのかも、かんがえてほしいです。
454
:
トキ
:2012/02/21(火) 09:33:05 ID:gmzgHWjw
おはようございます。
昨日も素晴らしいご投稿、ありがとうございました。
いくつかのご投稿は、ご本人様の希望がありましたので、削除はしましたが、
別に内容的には問題はなかったと思います。ご本人様から、復活の希望があれば
再掲示は可能ですので、お申し出下さい。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
455
:
運玉
:2012/02/21(火) 14:08:52 ID:av6CxGxY
>447
役行者様
456
:
運玉
:2012/02/21(火) 14:20:01 ID:av6CxGxY
>447
役行者様
何に中心帰一するのか?
日時:2012年02月21日 (火) 13時37分
名前:童子
答えは『真理』に中心帰一するのです。
谷口雅春先生はかつて「私は反体制者である」と言われました。
「それは今の体制が『真理』に反しているからであります」
(『生長の家』誌 44年7月1日)
現在風に言えば、今の生長の家は真理に反しているのです。真理は『生命の實相』「日本國實相顕現」にほかありません
本流よりコピペです。神意=真理 おお!!(歓喜の声)
そして真理は『聖典』『日本国実相顕現』にほかならないと。
これを常に、忘れないように心に留めて置くことが大切ですね。
457
:
管理人さんへ
:2012/02/21(火) 14:47:43 ID:av6CxGxY
442を削除してください。
458
:
春らんまん
:2012/02/21(火) 18:10:00 ID:t/2CXHok
皆さま、こんばんは。
ありがとうございます。
433も削除をお願い致します(レスの関係もあって残されたと思いますが、個人情報まるだしでもあるので、やはり削除を希望します)
再合掌
459
:
トキ
:2012/02/21(火) 19:25:02 ID:gmzgHWjw
>458
すみませんでした。見落としました。
460
:
役行者
:2012/02/22(水) 08:06:02 ID:EKrK1Cn.
合掌
運玉さま
また、本流掲示板の天の使い
童子さま
まさしくズバリ、真理に中心帰一ですね。的確な返答、ありがとうございます。
生命の実相、日本国実相顕現、そして、人類光明化運動と、帰一していくことです。
確かに組織らしきものがないときはそれでうまくいったと思うし、また、組織が巨大化し、あらぬ方向に行ったとしてもその原点に戻るべきでしょう。
ところが、この巨大化した生長の家組織は、雅春先生在世当時でも、果たしてその原点に戻っていたのか!と問われると疑問です。
その原点回帰が果たされてないから、このような現状になったのではないかと思っております。
ここで、申し添えて置くことは、原点回帰と原理主義は似て非なるものと云うことです。
原点回帰とは真理の神髄に戻ることであり、原理主義とは真理の一部を誇張して自分たちの都合のいいように拡大解釈することであり、つまり場当たりのご都合主義ですね。
ここは深く沈思黙考して、中心帰一共々、考えていかねばならぬことかと存じます。
そうすればきっと何が原因でこのような現状になったか!が分かり合え、解決の糸口が見つかるのではないかと存じております。
私も現在、熟考中です。
どうか、よき智慧を授けください。
461
:
春らんまん
:2012/02/22(水) 17:35:43 ID:wBzDK.z2
合掌 ありがとうございます。
管理人様、削除のお手数おかけして、申し訳ありません。
退職後には再度upの可能性もありますが、今は多数の方の御迷惑が考えられるので、一時消去していただいた方がいいなと思いました。
代表者会議の前後では、また書き込むかも知れませんので、宜しくお願い致します。
462
:
春らんまん
:2012/02/22(水) 18:06:47 ID:t/2CXHok
>452 志恩さま 初めまして。ありがとうございます。
御高名は存知あげておりましたので、レスいただいて感激でございます。
靖国見真会様への投稿で、誤解があってはいけないと思い、再度書かせていただこうと思います。
たとえ話
①就職先面接にて"前の会社はどうして辞めました?"
→"ものすごくね、独裁の社長でして、うっかり業務改善進言しようものなら、あっさり左遷ですワ。
ほいでね、無茶苦茶アタマ来たから、元の部下とか事務員の女の子とか、取引先にも"あっこの会社は、ヒドイねんでぇぇぇ"って、
毎日メールで教えてやってんですワ"
②"お前となんか、20年以上我慢しとったがな、やってられへんワ!! 別れたる!!"といって出で行ったオトコ。
離婚し何の問題もなく新しい友人や再婚可能な男性に出会うと"あのオンナな、とんでもないワルやねん、付き合わんときヤ゜と
近所の人たちから友人たちにもいって回る有様。
私の個人的感情としては、靖国見真会様を嫌いとかいうようなことはありません。
(リアルでは、兄として慕い、仲良くさせていただいていると思っています)
ですが、
彼の今していることは、"学ぶ会の使命である"→"尊師の教えを守り、後世に伝えていく"から逸脱している、私怨の延長ではないのか?
これが"学ぶ会のためになることですが"というのと、
"現在の教団の状態に不安を抱えている信徒さんのためになる行為ですか?
ということを言いたかったのです。
もう、1月31日、結論が出た以上、"神殿を亡くした教団"は、 私からすれば、"既に終わった存在"なんです。
トキさんや現組織に頑張っておられる方たちに対しては本当に申し訳ないけれど、既に"虚なるもの"は"自壊するしかない"→
ここに、いちいち"""かまってる場合か"""
という、気合いを入れたいと思いました。
しかし、今日もまだ"脱会のアジテーション"高らかに頑張っておられます。
彼は、ある意味で"教団に対して"も"信徒さんに対して"も
<愛が深い>のだと思います。
もと"職員のおこり"と書いたのは、
≪皆さん、真理は素晴らしいんですよぉぉぉ≫わぉ(歓声)<拍手>
のノリで
≪皆さん、現教団はこんだけ"悪"なんですよぉぉぉ≫と言ってしまう
"知恵のなさ"→これは 前述のたとえ話二つでご理解いただけると思うのと、
もう一つの理由は、先ほど申し上げた"愛"するが故に"自分は、永年真理を研鑽し尽くしてき人間だ""だから、皆さんを救ってあげたい"
と透かし見える#傲慢さ#
これは、"全ての条件を信徒に与えて、⇒選ぶのは、信徒各位である"という"自由"を保障していないことになると思うのです。
今のままで、いいと思っている信徒の方も大勢いらっしゃるでしょう、
いろんな"しがらみ"とか"恩"とか感じて、"最後の一人になっても、ここで頑張ります"と言われる方も知っています。
もう、神殿は無くなったのですよ、
この事実を理解している強化部長は、男泣きに泣いて、信徒さんに詫びたと聞いています。
であれば、
本日かれかせまだ"聖教も神殿もない教団でいいのか"と叫んでいるセリフは、
ご自身に帰ってくるものと認識していただかなければなりません。
"されで、学ぶ会・本流は、何を出来るのか、する準備があるのか、何をしなければならないと
理解しているのか"
と。
どちらが"真理"にのっとった行動をしているか、ROM洒はじっと見ています。
声高に批判展開や脱会勧誘など、グの骨頂であります。
回避を納めている立場であるからこそ、このようなことは"本当に辞めていただきたい"と考える次第であって、
個人の彼のことは敬愛しています。
また、私がここで浄心行を受けさせて頂いたように、彼もまた、いずれ愛と憎しみの感情が整理できる事を願っている次第です。
再合掌
463
:
春らんまん
:2012/02/22(水) 18:20:57 ID:t/2CXHok
誤字が多くて申し訳ありません。
>これが"学ぶ会のためになることですが"というのと、
↑
これが"学ぶ会のためになることですか?"
>もと"職員のおこり"と書いたのは、
↑
"驕り"
>本日かれかせまだ"聖教も神殿もない教団でいいのか"
↑
彼がまだ。"聖経"
>"されで、学ぶ会・本流は、
↑
それで
>回避を納めている立場
↑
会費
謹んでお詫び訂正致します。
再合掌
464
:
志恩
:2012/02/22(水) 19:43:30 ID:.QY5jUA6
春らんまん さま
初めまして、御丁寧なコメント、ありがとうございます。
先日は、現場の指導者的お立場でなければ、知り得ない貴重な生の声を書いてくださいまして、
ここをご覧の世界中の生長の家の皆様方にとりましても、今後のための良き判断材料になったのではないか、と存じます。
春らんまんさまの、勇気ある発言に感謝しております。
私のこと、高名だなんて、初めて耳にしました。それは、きっと悪名の聞き違いだと思います。
いつも、ここでは、ぼこぼこに叩かれておりますから。生意気だとか、小賢しいとか罵倒されて。
ま、そんなことは、どうでもいいことですが、
靖国見真会さまに対する、春らんまんさまの愛するが故の峻厳なるおコトバは、理解できました。
しかし、ここトキさまの掲示板の中でも、一人一人の考え方は、異なっております。
靖国見真会さまは、靖国見真会さまが、これが、良いと、考えられるやりかたで、春らんまんさまは、春らんまんさまの
これが、良い、と考えられるやりかたで、されたらいいと思います。
春らんまんさまの、おっしゃりたいことをまとめますと、
”虚なるもんは、自壊するしか ないやねん。わかとろが、教団には、聖経も神殿も、もう、あらへんのやで。ヒドイねん、あっこは。
あんた、くどくど くどくど、いつまでも言うとる場合か。そんなにいつまで言うてたら、それこそ、あんた、私怨とまちがわれますがな。
わては、中島会長には、ついてきますが、あんたのやりかたには、付き合いきれへんとおもとるの。やってられへんわ。
わては、あんたに
しんせつに、教えてやってんですわ。耳の穴、かっぽじって、よう聞きなはれ。あのなぁ、これからは、学ぶ会の使命を言いなはれ、尊師の
教えを守り、後世に伝えていく。わかっとるか。きいとるか。それを重点にして言いなはれや。
それが、信徒さんから不安を取り除く行為ですわな”
そんなふうに、気合いを入れたくて、おっしゃって、おられること、
春らんまんさまのお気持ちは、わかりました。
今後の書き込みも、期待いたしております。
私は、東京生まれの東京育ちですので、ほんまのこというたら、関西弁は、ようしゃべれまへんの。
まちごうてたら、詫びるわ。
465
:
春らんまん
:2012/02/22(水) 19:47:25 ID:t/2CXHok
トキ様へ
教団は自壊するしかない、と、夢も希望もないように思わせてしまい、心苦しいばかりです。
和解とは、"偽物には和解しない!!!"と、自分が敬愛するお兄様・靖国見真会様が花を膨らませて何度も言ているように、
もはや"環境問題の偏向路線をドウニカスル”レベルではなくて、
総裁自体が本当の三代目に就任する(雅春尊師の教えを引き継ぐ)
以外には、ないものと考えます。
3/1の立教記念日に
"私はやっと、悟りました!!!"宣言と大懺悔を致して頂く、というのが理想では御座いますが、
それまでに本当に総裁ご自身が変われなければ、
上告の書類は7週か8周掛けて(再審するか)調査されるようですから、
2ヶ月後に"不受理→完敗"までに、
なにがあっても、総裁に目覚めてもらうしか、ないのではないですか?
それしか、組織全体が救われることはないのではないかと思います。
また、組織が壊滅しても、"神の意志"として、受け入れなければならないのではないでしょうか。
私は、1/31の結果を聞いた時、(生長の家の現教団の崩壊開始の時)
≪ 戦 後 民 主 主 義 の 終 焉 ≫
と、喜ばしく思いました。
"日本の夜明けぜよ"の竜馬の気分になって、裁判所から帰宅したものでございます。
組織を守るものも、そこにいる職務としてはご立派なことと思いますが、
もう、限界はお感じになっていらっしゃるでしょう?
もともと、尊師が手押し車に1000部から自費発行して始まったではないですか。
その原点に帰れば、必ず、やり直せますよ。
再合掌
466
:
古参会員
:2012/02/22(水) 19:47:32 ID:eWw166D.
>462 春らんまん様のたとえ話、感心しながら拝見しました。
的を射ている点多々ありますし、「学ぶ会」への深い思いが伝わって参ります。
ただ私のような地方の平会員は、なーんにも知らされていません。
周囲の白鳩さん達は、なにか昔と違ってきたようだが、お孫さまに間違いがあるはずがないと信じ切っておられます。
信徒の義務として総裁先生ご夫妻の新刊書を次々と買わされて、誌友会などの場ではなんともおっしゃいませんが、帰りの道々には
買いたくなかった、と本音がでます。
御兄弟との争いだの、ましてや「生命の実相」が裁判で争われているなど、全く知らされていません。
私のようにネットで読んでも、まさかと言う感じでしたが、靖国見真会様がかつて教化部長をなさっていたときの、素晴らしい献身の御様子から大フアンでありまして、
お書きになるものから、教団の悍ましさを知ることとなりました。
信徒は知る権利があるのではないでしょうか?
私を含めて周囲の信徒は毎年多額の献資をしています。
教団が真実を隠している以上、靖国見真会さまのような赤裸々な内部情報を伝えて頂くことも大切なことと感じます。
退会するかどうかはまさしく個人の自由です。
外部から退会を呼び掛けられたからといって、動揺はあるかもしれませんが、皆さんご自分の頭で考えられますよ。
九州男児の情熱をほほえましく思う一人です。
467
:
春らんまん
:2012/02/22(水) 20:14:32 ID:t/2CXHok
>464
志恩さま、レス、ありがとうございます!!
関西弁の要約、シビれました。
なんか、長村婦美子先生が仰って下さっているような、そんな倒錯でした!!
私も、関西人ではないので、ちょろっと、たとえ話に書いたていどですよ(笑)。
もう、学ぶ会が道場建設する為に頑張り出しているとか、
そのあたりのことを(まだ言えないのかな?)
"今の教団に迷っている人たちはこちらへ"
と、サジェスチョンするべき時期が来ていると思うのですね。
(こちらの事業に挺身させていただく所存であります)
ただ、"学ぶ会"は、あくまで"病院"のような位置づけであるべきと私は思います。
現象的に"病院"が多くの人たちでごった返している、のは、本来、言い状態ではありません。
本当は、ちゃんと、今の組織があるなら、そこが円滑に機能していれば、"なくてよかった組織"なんですから。
そのあたりからも、私は"学ぶ会は今後・発展する"に、"はい?"と、クギを指している訳でもあります。
会長は、尊敬しています♪
たまにごあいさつする機会があると、超!緊張します(笑)
今後とも、宜しくお願い致します。
再合掌
468
:
春らんまん
:2012/02/22(水) 20:32:00 ID:t/2CXHok
>466 古参会員さま 合掌 ありがとうございます。
仰る通り、まっすぐで熱くて、いい方なんですよ、それは、自分も十分存知あげていますし、
敬愛しております。
ただ、ネット上での街宣(という言いかたが適切かどうかは別にして)が、
"どうも、上手ではないなぁ"と、思う次第であります。
自分は、かつて靖国神社掲示板で活動していた者ですが、
こちら側(いわゆる右、御皇室尊崇派、靖国神社崇敬派)は、何に一番気をつけていたかというのは、
"相手を丸否定しない"
"理性でもって、相手の話を聞く"
"論理では、完璧を目指す"
でした。
また、"論争している今の相手"以上に、ROMしているがカキコミはしていない、多くのギャラリーを意識して、"絶対に→靖国神社を崇敬している人たちって、こんなんかぁ、と、思われては→
英霊様に申し訳ない、天皇陛下に申し訳ない"という自覚で、個人の人格批判や罵倒などにも耐えてきた思いがあります。
掲示板は、さまざまな人たちが目にしています。
たくさんの"目"があるからこそ、今の教団を"追いつめる"までを達成出来たことは事実ですが、、
靖国見真会さまのお人柄と行動の評価は別物であるという点、ご理解いただければ、と思います。
再合掌
469
:
トキ
:2012/02/22(水) 21:41:48 ID:uwDAtDDc
私の縁者の「一白鳩会員」が、あるとき、白鳩会の全国大会に出席した時に、谷口清超先生と
谷口恵美子先生がおすわりになられていたのですが、その後方に既に亡くなられていた谷口雅春先生
と谷口輝子先生が両先生の後ろに立たれているのがはっきりと見えたそうです。その時に、はっきり
と、両先生が谷口雅春先生と谷口輝子先生の方針に忠実に指導をされているのが分かったそうです。
しかし、その頃から、組織が大きくなり過ぎたのか、職員や講師の中に、真理を間違って理解する
人が増えてきたそうです。(それでも、今よりは、マシだとは言っていましたが)。特に、問題なの
が「中心帰一」の理解でした。
もともとの「中心帰一」とは、総裁や副総裁のご指導になられる「真理」にハイという意味でした。
特に重大なのは、総裁や副総裁も含めて「真理」にハイというのが正解でした。中心者にとにかく盲従
するのは、重大な間違いであるとされていました。
ところが、職員や講師の中には、理由の是非を問わず、上級者の命令に絶対服従するのが「中心帰一」
であると誤解する人が増えてきたのです。この間違った理解をする人がどんどんと増えてきて、とう
とう、総裁まで誤解をしたのです。
しかし、少し冷静になって考えると、そのような「中心帰一」の理解は、人間から自主性を奪い、
人格の向上を止めてしまい、社会の発展にも有害です。これが間違いであるのは、オウム真理教を
見れば、すぐに理解できるでしょう。
中心帰一とは、言い方を変えると、秩序や順番を重んじる事です。
メンバーは指導者を尊敬しなければなりませんが、同時に、指導者は自分に与えられた権限は
あくまでも、「借り物」である、という自覚を持ち、メンバーが納得する指導を行う義務がある
のです。もし、指導者が、秩序を無視したら、独裁者になります。独裁者が国民を幸せにした
ケースはまれです。たとえ、どんな崇高な動機であっても、間違いは間違いです。現在の総裁は
高い知性と崇高な理想を持っていますが、結果としては、惨憺たる状態をもたらしています。
信徒も、そろそろおかしいと気がついて来ています。あと、2、3年したら、もう手遅れで
しょう。
つまり、大変申し上げにくい事ですが、総裁は、正しい意味での「中心帰一」をしていない
のであります。
では、どうすれば良いかというと、いくつかの選択肢はあります。
私個人は、まだ手遅れではない、と思っています。しかし、それに固守するつもりはありません。
いずれにせよ、どの道を選ぶとしても、広く議論をすることが大切だと思っています。
合掌 ありがとうございます
470
:
トキ
:2012/02/22(水) 21:51:15 ID:uwDAtDDc
余談ですが、一白鳩会員によれば、現在の総裁の指導霊は、別の方だと言います。
(差し障りがあるので、詳細は控えます。)
それは、それで、立派な方が指導はされていると思うのですが、生長の家の大神
ではないので、混乱が生じていると言います。
例えば、桜の木に梅の木を接ぎ木したら、両方とも枯れてしまいます。
同様に、総裁が、この方針を継続したら、どんなに崇高な理念でも、挫折します。
そのためにも、谷口雅春先生の教えに虚心にハイをするのが大事であり、それ
しか方法が残っていないようです。
471
:
トキ
:2012/02/22(水) 21:53:51 ID:uwDAtDDc
またまた余談ですが、現在の総裁にはかなり厳しい意見をもつ「一白鳩会員」
ですが、結論としては、両者の本当の意味での「和解」であるのは申し添えておきます。
472
:
うのはな
:2012/02/22(水) 22:35:59 ID:El6gIMAw
講習会のテキストに『次世代への決断』脱原発をテーマにした本が使用される予定だそうですが、
それは脱原発のすすめや、原発に関する授業が行われるということだろう。
トキさんは総裁がこういうから、それに盲目的に従うべきではないというが、
わざわざ総裁の意見に反対するぞと意気込んでる人達が講習会に参加するのではなく、
悪く言えば、みな脱原発論にまるめこまれる状況になるのだと思う。
講習会場の前なので、トキさんが総裁のいうことを鵜呑みにしないで、
自分の判断や意見を大事にしてくださいと、人々に呼びかけるなら立派だと思うが、
そんなことができるわけでもなく、「和解」してくれるのが望ましいです、と
一般的な正論をいうだけである。匿名ネットの世界で。
今の総裁の背後には生長の家大神様ではなくて別の背後霊だなんて、しゃれにならない気がするが、
こんな発言を自分でしないで、息子にしてもらう一白鳩会員さんの心情がわかりかねます。
473
:
トキ
:2012/02/22(水) 22:44:32 ID:uwDAtDDc
>>472
ご投稿、ありがとうございました。女神様のご意見に感謝しております。
指導霊は、本人の心がけ次第で、変わりますから、大丈夫だと思っています。
474
:
うのはな
:2012/02/22(水) 23:39:23 ID:El6gIMAw
『生命の實相』を読んでるわりにはトラブルが多いですねえといわれてる
訊け管理人が無責任につくった部屋の名前が出てきたので怒りにまかせて
書かせてもらいますが、部外者がらなんだかんだとしつこくからまれ、
ついに浄心行の指導めいたことまで言い出す人に抗議してホっとしていると
次はいくら行をしても怒りの言葉を載せては何にもならないという人が出てきたりして
本当にこんな人は迷惑です。
迷惑だからそういうと、今度はまたイイカッコしてなんだかんだと訊け管理人さんが
出てきて、本当に本当に迷惑です。
475
:
神の子さん
:2012/02/23(木) 00:08:53 ID:wh9GLP7Q
ところが、職員や講師の中には、理由の是非を問わず、上級者の命令に絶対服従するのが「中心帰一」
であると誤解する人が増えてきたのです。この間違った理解をする人がどんどんと増えてきて、とう
とう、総裁まで誤解をしたのです。
「な〜んちゃって〜〜〜!!!」?なんて・・・ 言葉をつけて戴きたい位な面白い文章ですね。 トキはん、失礼します。
本来の正常な組織「初代・2代」では 『生長の家大神ー総裁・副総裁ー理事会ー教化部長ー会長ー総連ー地区連ー支部ー信徒』と神意が整然と流れていたので上位者の通達を「其のまま」一般信徒さんまでに通達しなくてはならなかったのです。其のままが神意なのですから。
下位の方は上位者の通達を少しもぶらさないよう受け止めて次へ通達する素晴らしい組織でした。
そのような、美しい組織のなかへただ一人、自分の立場に権力を集中させ、強権を振りかざし、恐怖体制に導いた男が登場してしまったのです。 世間で言う、職権乱用です。
そのため現在の本部職員は恐怖のため自分のため[「我」ですね。]に「真理とは全く関係ない総裁の自論」例えば、誌友会に日時計の実践として絵手紙などオカシイ!!と理解しながらも自己保身の為に総裁に賛成するのでしょう。己の生活を立てる為、総裁を利用し「中心帰一」等の言葉さえも自己利用して、それを「盾」として使い、または、隠れ蓑にして神意をくらましてしまった職員。可哀相であるが天誅が下る日も近いか?。とみています。
また、純粋な信徒さんの中には、もう以前の美しい正常な整然とした組織でないことを理解しながらも承知して居残っている方も大勢います。 そして、それは自由意思です。本人さんはご承知の上に身を組織においているのですから。
ただ、職員さんに本当に現在の仕事が神意の現状と思う方がいるなら正直に言い訳せずに其の気持ちを表現してほしい。とトキさんの書き込みを見て思いました。
476
:
「訊け」管理人
:2012/02/23(木) 08:31:58 ID:K3Xxyykg
>訊け管理人が無責任につくった部屋の名前(註:女神のこと)が出てきたので怒りにまかせて
>書かせてもらいますが、
いやいや女神さま。女神さまの尊称はわたしが勝手に言っているのではありません。
<証拠>
――――――――――――――――――――――――――――――――
1010 名前:うのはな 投稿日: 2012/02/08(水) 18:14:58 ID:El6gIMAw
>うの観音はいつも一身でございます。
わたしは観音じゃなくて女神だ!
――――――――――――――――――――――――――――――――
<付録>
ちなみにこれは、自うのの女神・・・自由の女神。
怒
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◥█〓▓▲ ▂▲▄▅▀▆▃ ▀█▅▃▂ 訊けさんはトラブルが多いです。だから攻撃しているんです。
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477
:
うのはな
:2012/02/23(木) 08:57:47 ID:El6gIMAw
わたしは「女神」だと勝手につくられた、勝手に言われたといっていなく、
私が書いた『女神』という言を使用して勝手に「部屋をつくった」と書いてるつもりです。
478
:
うのはな
:2012/02/23(木) 09:00:30 ID:El6gIMAw
トキさんが「女神さま」とからかうように書いてることに怒ってるんです。
いちいちこんなことにつっかかってくるなんてほんとに男性でしょうか。
うるさくてかないません。
479
:
トキ
:2012/02/23(木) 09:41:38 ID:t35.ELtM
>>478
そうでしたか。ご気分を害されたら、お詫びします。
480
:
ゆず
:2012/02/23(木) 11:04:16 ID:L7zj7/ag
トキ様
一白鳩会員様
教えていただきたいのですが…。
雅宣総裁の指導霊が、生長の家の大神ではない…との件で
私たち一般信徒が、神想観を行うときは直接生長の家の大神が、ご降臨くださり、ご指導くださると思って間違いないでしょうか?
481
:
トキ
:2012/02/23(木) 11:29:07 ID:t35.ELtM
>>480
はい、それは間違いがない、と思っています。招神歌をとなえたら、絶対に生長の家大神が降臨されます。
私見ですが、組織の役職につくと、それにふさわしい指導霊がつきます。ただ、総裁は、本来の指導霊ではなく
別の指導霊に波長が合っている状態ではないか、と心配をしております。(が、それは一時の事だとも思っています。)
その事に言及した内容だと理解をしております。
我々は、安心をして、大いに神想観をいたしましょう。
482
:
志恩
:2012/02/23(木) 11:44:24 ID:.QY5jUA6
トキ様
私が、心霊関係の数冊の著書を読み、勉強してきたことによりますと、
一白鳩会員さまが、交替する霊と、おっしゃっておられるのは、指導霊でなく、支配霊の方だと思います。
職業や趣味を、支える支配霊の方だと思います。
指導霊は、例え心境が変化しても生涯、変わらない霊だ、と書かれてあります。
〜指導霊(別名・主護霊)〜
指導霊は、本人の一生は固より死後も永遠に指導する責任を負わされ、言わば本人と苦楽浮沈を共にする霊である。
指導霊は,霊界で数百年の修行と経験を積んだ霊である。
人は、自分の指導霊の、その指示に従って,常に行動する。
〜支配霊〜
支配霊は、その人間の職業とか趣味とかの方面に堪能な霊で、専門分野の指導に当たる。
これは、人霊だけでなく、自然霊、動物霊の場合があり、時には,交替することもある。
ですので、支配霊が、どんな霊がつくかは、本人の霊の高さ(学問の高さではない)で決まりますので、
立派な霊がつく場合もあれば、心境により、低級な動物霊がつく場合もあるそうです。
(著書・心霊秘話、参照)
483
:
志恩
:2012/02/23(木) 11:50:29 ID:.QY5jUA6
トキさま
482を書き込みました後に,トキさまの481を拝見しました。
これに付きましては,私も、そう思います。
招神歌を唱えれば、雅宣総裁の指導霊や支配霊に,関係なく
生長の家の大神さまが、降臨されてます。
484
:
ゆず
:2012/02/23(木) 12:17:29 ID:hzLx80nk
トキ様
一白鳩会員様
志恩様
安心しました。早速ご指導ありがとうございました。
485
:
志恩
:2012/02/23(木) 12:24:41 ID:.QY5jUA6
しかし、一白鳩会員さまが、心境もお高くて、霊眼も開けていらして、
「指導霊」だとおわかりになって「指導霊」とおっしゃったのでしたら、
指導霊を指しておられると存じます。
その場合、
「指導霊」という霊は、トキさまの希望に反して、心境が変わろうと、どうしようと、
生涯、替わることはない、ということになります。
486
:
志恩
:2012/02/23(木) 13:02:44 ID:.QY5jUA6
昰ですが、
中には、指導霊の指示に従わない人もいる.とも,書いてありました。
人には、それぞれ自由意志が、備わっているからでしょう。
心霊秘話(竹内満朋、二見和夫・共著)
の著書によれば、自分も高まれば、背後霊も、相乗効果で霊格が高まるそうですから、
いい宗教にふれて祈り、実践すれば、個人のみが幸福になるだけでなく、
一族が幸福になるだけでなく、目にみえない世界の
背後霊も高まるのでした。多くの人や霊を幸せに出来るのでした。
487
:
役行者
:2012/02/23(木) 16:00:58 ID:???
本流掲示板の7001番にて、
「靖国見真会」参加者 さまが下記のように投稿されました。
>そうです、「王様は裸だ」と言えない空気をつくったことが一番の問題だと思うのです。
自由にものが言えない、この「空気」を感じているからこそ、みんなして「王様は裸」だとは言えないのです。
そういう、目には見えないけれども現実として重たく感じる「空気」がある中で、どうして「真理」が生き生きと伸び広がるでありましょうか。
その「空気」を逃れて自由になった者のみが、「王様は裸だ」と言い得る。
そして、それを言うことが、「批判」でも「悪口」でもない、私は本当の愛念であると思っているのです。<
と!
面従腹背している現教団の一部の方々の言動と比べても、ずっと気持ちいい投稿文です。
また、上記投稿から察して、追放を真には望んでない同見真会さまの気持ちをかいま見れた次第です。
幾年月かを経ると、人の心は自在に変わってゆきます。
いま同じテーブル上に付けば、その当時には考えも及ばない「和解」という結果が待っているのかも知れません。
誰もが生かされ、人類の為に貢献できる、建設的な方向に歩み寄られることを期待しております。
合 掌
488
:
春らんまん
:2012/02/23(木) 18:47:41 ID:t/2CXHok
合掌 ありがとうございます。
>469
>>つまり、大変申し上げにくい事ですが、総裁は、正しい意味での「中心帰一」をしていない
のであります。<<
私はトキさまがこの言葉を、かなりの勇気を振り絞って書いたのではないかと拝察いたしております。
“和解”について、思う処を書かせていただきます(長くなるので、2枚に区切ってあります)
学ぶ会に入会した直後は、”本当に素晴らしい会だ”と思いましたし
(今も、その気持には変化はありません)、
現在も白鳩会員に残っている方にも現教団の実情と裁判の経過&予測などを伝えたり致しましたが、
結果的には連絡を拒絶される状態になりました。
私はその当時は"自分は正しいのに”という気持ちでしたが、
『立場が違えば、思いも考えも違うのが当然なのだ』と漸く最近納得することが出来、
また自分の周囲から去りし人たちに対しても感謝出来る心境へと変化致しました。
ある時”靖国健新開様”(いつも引き合いに出して申し訳ありません)の
>”現教団に嫌われたって、大丈夫。だって、尊師から好かれているんだから” という趣旨の投稿文を目にした時に、
”・・・?”、”本当に、そうか・・?
”と、
フト思う瞬間がありました。
様々な板で違う立場の方たちの御意見等を見るようになってから
、”反旗を翻した立場立場””の側が、たとえ”現状を理解していただきたい””事実を知っていただきたい”という思いからでも、
現教団の批判(それを事実と知らない人たちや信じたくない人たちから見れば、どうしても”良く言っているとは認めがたい”わけですから)
“批判や悪口ではありませんよ”と強弁するのは、無理筋だということが理解できました。
若い頃は、”尊皇の自分たちは、愛国者だ”と自惚れ(幼かったゆえ、ですね)、反日左翼思想の人たちを軽蔑していました。
しかし、”陛下にとっては、右も左も等しくかわいい赤子なんですよ”と正していただき、
傲慢なことだっと気付かせていただきました。
この時の感覚が、フト、蘇ったのですね。
“尊師にとっては、現教団の人間も、本流を主張している側の人間も、どちらも等しく愛する弟子である”と。
その後に、
“現教団の状態は決して尊師の望まれた状態ではないが、
別派を立てた側のことも無条件でお許しになられることはないと思われる”
という旨の投稿を目にした時、”現教団も本流も、仮相なのである”の意味がスっと理解できました。
(続きます)
489
:
春らんまん
:2012/02/23(木) 18:48:37 ID:t/2CXHok
私は、必ずやいつか、現総裁は尊師の解かれた御教えによって救われる、実相顕現する、と信じています。
(また、そう願わずにはいられないのです。)
『古事記と日本国の世界的使命』の149頁からの記述で、”赤き龍”の野望に、最終的は日本的冷静が勝利するという内容があります。
現総裁には、”サタンが憑依している”等の説もありますが、結局それは仮の姿であって、消滅するものと信じているのです。
“真理は絶対だから”
と、信ずるからです。
それは、いつになるか、わからない。今生叶わなければ、来世化も知れない。しかし、いつの日にかきっと、真理に目覚められると疑いません。
開祖の実のお孫さまの長子を、救わない筈が、ないではないですか。
私は、必ずやいつか、現総裁は尊師の解かれた御教えによって救われる、実相顕現する、と信じています。
(また、そう願わずにはいられないのです。)
『古事記と日本国の世界的使命』の149頁からの記述で、”赤き龍”の野望に、天爾の使命遂行のため観な惟神の深謀が行ってあるのだから恐れることはない、と書かれてあります。
現総裁には、”サタンが憑依している”等の説もありますが、結局それは仮の姿であって、消滅するものと信じているのです。
それは、
“真理は絶対だから”
と、信ずるからです。
それは、いつになるか、わからない。今生叶わなければ、来世かも知れない。しかし、いつの日にかきっと、真理に目覚められると疑いません。
開祖の実のお孫さまの長子を、救わない筈が、ないではないですか。
私見ですが、私は現総裁は必ず現世で真理を体得されるはずだと考えています。
よく”お孫さま信仰”で”雅宣先生は尊い”と拝まれている方々がいらっしゃいますが、
私は《一般人にはとても出来ないほど、魂が高いのだろう》と思うのは、
還暦を過ぎてようやく、
自分が今まで提唱してきたことを世界中の神との前に大懺悔して180度転換できるのなんて、こんな凄い事って、ないですよね。
(それゆえに"魂が高い”お方なのだ、という理解です)
(一般人であったら、耐え難いことですよね)
時間はかかっても、必ずや現総裁の実相顕現されることを信じ、祈って待ち、
現象的には学ぶ会等が、尊師の貴重な著述等を保管していき、使命が終われば元にお戻しする、という展開になるのではないかなと、感じています。
(決して、”乗っ取り”とかではないですね。)
(もし、聖経・聖典が渡った先が本当の法燈継承者だとなれば、それはそれで、神様が動かれるのでしょう。その時は、その事実を受け入れることしか、ありませんが。)
現総裁が、自らの体験発表を厚く語れば、講習会は大盛会となりますよ!
駄文の長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
再合掌
490
:
「訊け」管理人
:2012/02/23(木) 19:00:25 ID:9MEZxG72
>春らんまんさま
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私は、必ずやいつか、現総裁は尊師の解かれた御教えによって救われる、実相顕現する、と信じて
います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
チ ェ ス ト ! !
むろん、肉体人間の我はこう呟きます。「そんなこと、ネエつーの」と。
しかし、そんな仮我に主導権を握らせてよいものでしょうか。「キリスト教
を迫害したサウロは後に、聖パウロとなったではないか」・・・現象界ですらそんな例もあるです。況や実相に
於いては、ではないでしょうか。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
現総裁には、”サタンが憑依している”等の説もありますが、結局それは仮の姿であって、消滅するも
のと信じているのです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
チ ェ ス ト ! !
『生活と人間の再建』第11章
「信仰生活の種々相」より謹写――
もし吾々があらゆる方面に行きつまって何事も思うように行かないというような状態が信仰を得た後に、毎日祈っているにも拘らず現れたとしたならば、吾々は喜ばなければならないのである。それは大地がわれる程の大きなものが下から芽をふきつつあるのである。地面が動きだしたからといって、その地面の動きを征服しようと戦ってはならないのである。またその地面を平かにしようと鍬や鋤を加えてはならない。吾々は驚いたり騒いだりしてはならないのである。吾々は神に全托しなければならない。神は「神の方法によって」吾が祈りにこたえ給うのである。自分の我の心で「神の方法」を批判してはならない。かかる時に於いて我らの祈るべき言葉は、
「神よ、あなたの無限の智慧を以って吾を導き給え。神よ、この解決を貴方の方法にお任せ致します。今起っている事件の意義を知り得る智慧を与え給え、そしてこの試みに耐えてわが魂の発達致しますように」というようでなければならないのである。
491
:
「訊け」管理人
:2012/02/23(木) 19:03:47 ID:9MEZxG72
(×)況や実相に於いては、ではないでしょうか。
(○)況や実相に於いてをや、ではないでしょうか。
492
:
「訊け」管理人
:2012/02/23(木) 19:07:56 ID:9MEZxG72
補足
なお、
>>488
ご投稿文に「5000チェスト!!!」
クドクド語るとホニャララなため、省略致します(笑)今後どうぞよろしく
お願い致します。
※ チェスト!!
「同意」の意でありけっして、脅しているわけではありません。
493
:
ももんが
:2012/02/23(木) 19:42:43 ID:XXCuaQns
>>489
春らんまん様
春らんまん様、はじめまして、本日の御投稿文、読んで、私も、同感できるとこ、たくさんありました。ありがとうございます。感謝合掌、拝。
私も、横浜の学ぶ会の講習会に、2年ぐらい、通いました。
最初は、確かに、雅春先生の教えを勉強できるし、本も手に入ると、思っていました私しかし、通ううちに、“嫌な気持ち”が強くなりました。
学ぶ誌も、教団の良くない所や、悪いコトバが並んでいて、教えなんて、あまり、当時は書いてませんでした。
最初の裁判のあと送り付けてきた、学ぶ誌も、全くおなじようで、嫌な気持ちになったのは、事実です。(もう少し、話したい事ありますが、影響が大きくなるから、控えます)
暫くして、教団の講習や練成に参加したり、霊供養などをしてるうちに、教団のやり方にも、馴染むようになり、違和感など無くなりました。
洗脳されたわけでなく、何故か、私の周囲で起こる現実と教団のしてる事が、ピッタリすることに、驚くかされたからです。
私には、教団でしてることは、間違えてるとは、思えません、寧ろ、素晴らしいと、感じているのです。
残念なことに、この様な、争いごとが、起きるの、私個人も残念に思うし悲しい事です。
春らんまん様の、今回の御投稿文は、私的にも、賛同できる部分あります。
実に、素晴らしい、御投稿でして、大変勉強になりました。ありがとうございます。合掌、拝
494
:
春らんまん
:2012/02/23(木) 19:52:55 ID:t/2CXHok
訊けさん、こんばんは。初めまして、ありがとうございます。
私、訊け三のファンなんですよ(笑)。
初期の投稿は削除していただいたので、訊けさんはご存じないかも知れませんが。
あこがれの "チェスト!!"をいただき、大変感激致しております。
今後とも、宜しくお願い致します。
再拝
495
:
春らんまん
:2012/02/23(木) 20:25:57 ID:t/2CXHok
ご閲覧中の皆さまにお詫び申し上げます。
ここはウィンドゥが狭いので、メールのアプリで再三誤字脱字がないよう、かくにんしてから投稿したつもりだったのですが、
まったく、行き届いていなくて、コピペが繰り返されたりして、本当に見苦しい投稿となったり、誤字も数か所そのままの状態で、
本当に申し訳ありません。
>ももんが様
初めまして! レス、ありがとうございます。とても嬉しいです♪
今後も、いろいろとお話出来ると有難いです。
学ぶ会は、とても重要な役目を負っていると思いますし、今後、自分もお手伝いさせていただいていく気持には変わりないです。
皆さま、生長の家を愛しているから、いろんなことを主張するだけです。
でも、
神は愛也
ですら、無理に学ぶ会を継続することも必要ないし、憎む事も要らないし、今の貴女の"波長"が合うところで魂の安らぎが得られるなら
"現教団がピッタリ"来る人たちも、安心してそこでのびのびされればいいと思うんですよ。
"習慣"とは、精神の不安を和らげるために存在するものであって、それが、生長の家の真理である場合もあるし、イワシの頭である場合もある、真理がここにある、ないと、
いちいち言うのは、信徒さんの不安を掻き立てるだけだと思うんですよね(受け入れる責任があれば別ですけど、現実、ナイのに言ってるだけでは無責任でしょう)
今後とも、宜しくお願い致します。
再合掌
496
:
役行者
:2012/02/24(金) 08:03:50 ID:KYSDkuqI
合 掌
下記のような投稿文が本流掲示板に記載されてました。
>断じてその人を中心にしてはならない *(7042)
日時:2012年02月24日 (金)
名前:蒼穹 さま
菩薩は何を為すべきか
>「人類光明化運動指針」
原宿教団は、総裁に中心帰一を合い言葉で全国の信徒を引き留めようとしている。
そしてその 根拠を「菩薩は何を為すべきか」の「人類光明化運動指針」第9条の下記文章に求めている。
生長の家大紳―総裁・副総裁−御教。この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動 の中心である事を、生長の家人たるものは一瞬たりとも忘れてはならない。
これは雅宣総裁にとっては有りがたいご文章だ、宇治別格本山の研修道場にも大きく掲げてあ る・・・谷口雅春先生・清超先生の共書である、都合の良いご文章はありがたくお使いにな る 。
しかし、このご文章はこれで終わりではないのです。続いて下記のご文章が続きます 。
如何にその人が有力者であらうと長年、光明化運動に献身して来やうと、素晴らしき体験を もっている指導者であらうと、断じてその人を中心にしてはならない。若しも人を中心とすれば、そ の人が理解し把握してゐる以上の運動の展開は不可能となり、歪んでゐれば運動も歪むほかな く、その人とそりの合はぬ者、反対意見の者は身を引くか、対立して禍根を残すであらうし 、若し或る人か情熱的な信仰を持つ場合、その人が真に中心を明らかに自覚してゐる場合はよい が、唯熱心であるだけならば、何時かその人に頼り過ぎ、その人が転任或は他界した場合は 忽ち火の消えた様に衰微してしまった如き事例は往々にしてある。すべて皆中心を誤ってゐる ことに気がつかなかった為である。
光明化運動に於いては人は中 心ではない。神意が中心であ る。その神意現成の組織に於ける自己の部署と役割とを誤りなく遂行して、始めて人はその使 命を果たし得るのである事をよくよく銘記して行動すべきである 。
菩薩は何を為すべきか
より引用
雅宣氏は仰る、 生命の実相に書かれた文字をそのままに実行する事は原理主義者であり生長 の家ではそのような事はしない。と・・・・・
しかし「生長の家大紳―総裁・副総裁−御教」を文字通り言っているのは雅宣総裁現組織では ありませんか、雅宣総裁こそ原理主義者です 。
我々は 「生長の家大紳―総裁・副総裁−御教」 これを文字通りには思いません 。
御教は生長の家大紳さまの神意であり、その神意をそのままにお伝え下さるのが総裁−副総裁 であられると理解しています 。
又如何に素晴らしい指導者であろうと生長の家大紳の神意を伝えられない人を中心にしてはな らないと、ハッキリと書かれているのです 。
谷口雅宣総裁は生長の家大紳の神意を全く汲み取っておられるとは思えません 。
生長の家大紳の啓示を受けられた谷口雅春先生を否定される方に生長の家大紳の神意は伝わり ません。<
以上が蒼穹さまの投稿文です。
生長の家の信徒に取りまして、ここは触れてはならない、ご禁足地でした。
内容の如何は別として、その暗黙の掟を破り、見事、お話しくださり、感謝に堪えません。
もし現教団がここの一部を文字どおり誇張して、自分たちの都合のいいように内容を拡大解釈していたとすると、それは原理主義者と呼ばれても弁解のしようはないでしょう。
中心帰一とは決して洗脳の道具ではありません。
それによって思考を停止させることはしてはならないことです。
>御教は生長の家大紳さまの神意であり、その神意をそのままにお伝え下さるのが総裁−副総裁 であられると理解しています 。
又如何に素晴らしい指導者であろうと生長の家大紳の神意を伝えられない人を中心にしてはな らないと、ハッキリと書かれているのです 。<
私もそのように思います。神意がまず第一と思います。
ただ、その神意の中に、人間 みな神の子であり、我が実相を拝むと同時に、まわりの方々の実相を拝む、というコトバも含まれています。
また、追放するという争いの法則は、マイナスの現象を造り出すという神意もあります。
それはみなさま方がご心配されている、根本聖典である『生命の実相』と甘露の法雨がなくなり、新しいものをつくり始めたらその場合は神意に反しますが・・・
いま現状を観て一番大切なのは、みんなで実相を拝みきることかと存じます。
最後に一言付け加えて置きますと、現総裁が雅春先生を全否定されている、また大神の神意をまるで汲み取ってない、という解釈も、拡大誇張のし過ぎであると思われます。決してそんなことはないと少なくとも私は思っています。
497
:
トキ
:2012/02/29(水) 20:44:09 ID:QuDun742
今回の代表者会議ですが、本流掲示板が言うような「生命の実相」との決別宣言などは出なかったという
情報は入っています。ただし、出席者からは、質問や疑問の発言が相次いだ、みたいです。聖典が
入手できない場合、どうしたら良いか、という趣旨の質問には、「我慢をして下さい。」という意味の返答
があったみたいで、総じて、理事や参議の態度には責任感が見えなかったと聞いております。
高い給料をもらっておきながら、こういう姿勢をとるのは、よくないと思います。
代表者会議は、昔は3日間に渡って開催されてきました。それが、最近は2日間になり、今回は1日で
終わったようです。3日間は確かに長いですが、1日というのは短すぎると思います。特に、今回は重要
な問題が教団内部で起こった時期ですから、本当なら延長をしてでも、議論をし、結束を訴えるなり、対応
を相談するべきだと思います。しかるに、短縮をしたのは、教団上層部がこの問題で出席者を納得させるだけ
の内容のある答弁ができないので、とりあえずは早く終わらせて、自己の保身をはかったと誤解をされて
も仕方がないと思います。たいへん、残念に思います。
あと、谷口純子先生が言及された「原理主義」の問題ですが、仮に原理主義を否定する立場(これを
仮に”修正主義”と呼ぶ事にしましょう。)を肯定するとしても、修正をした事の必然性と許容性そして
結果の妥当性が必要だと思います。
必然性と許容性があるか、どうかは水掛け論になるからひとまず置いて、結果の妥当性という観点から
言うと、今の総裁が組織指導をしてから10年は経ちます。少なくても、この数年は彼が直接、フリーハンド
で指導をしています。で、この数年、信徒は減少し、部内の士気は衰え、裁判は頻発し、世間の評判は落ちて
います。もちろん、彼の行動を肯定する意見が学者などにあるのも事実ですから、そういう面も認めるべき
ですが、総合評価をしたら、信徒からは否定的な意見が多いです。
すると、「修正」の内容には、問題があったと言わざるを得ません。
本当なら、「修正」の「内容」も、議論がされるべきであります。
以上、代表者会議についての感想でございました。
合掌 ありがとうございます
498
:
志恩
:2012/02/29(水) 21:34:25 ID:.QY5jUA6
トキ様は、代表者会議では「生命の實相」との決別宣言は、出なかったといわれますが、
例え、言葉では、決別します、と宣言されなくとも、
”総裁の行動”は、はっきりとした決別宣言の行動をされてます。
それは、行動として、最高裁へ上告したことです。再々度の敗訴の決定日は、1年後なのかどうかわかりませんが、
判決前に、ケンカを吹っ掛けている相手から、「生命の實相」を買うはずがありません。
実際に、トキ様のお話ですと、出席者からの質問「入手できない場合は、どうしたら良いか」に対して
「我慢をしてください」と、答えたというではないですか。
「米が手に入らないのですが、どうしたら良いですか」「我慢をしてください」と同じく、無責任な回答です。
生長の家の神殿なのですから「手配しますから、大丈夫です」と答えるべきでしょう。
それに、純子氏のブログには
「私たちは、聖典と言われるようなものを、しっかりとつかんでいたいと思い、それを手放すことを、
大変なことのように思いがちですが、表現は常に変化していかなければなりません。」と、書かれています。
つまり、このブログの意味は、「聖典」とは、雅春先生が、神界から受けられたインスピレーションにより媒体となられて書かれた「生命の實相」他のことです。
それを、しっかりつかんでいるということは、誤っているというご発言に他なりません。
表現は、変化している=つまり、生命の実相は、古いのよ、世の中は変化してるのに、なんで、あんなものにあなた方は、執着するんですか。夫が表現を新しくした本を書いているじゃないですか。
わかってくださいよ。
私は、そのように、聞こえるのですが、
トキ様、教団の方針として、光明思想社から「生命の實相」も「聖経」も、買わないことに、内定されたのでは、ありませんか?
もしも、そのとおりの決定をしたのなら、それは、総裁も、教団も、「生命の實相」との決別宣言をしたと同じ事だと思います。
499
:
志恩
:2012/02/29(水) 22:14:03 ID:.QY5jUA6
上記は、トキ様を責めているのでは、ありません(笑)
必然的にそうなるんじゃないのですか?という予想なんです。
それから、総裁は、辞めず継続になりましたが、
雅宣総裁の信用は、ネットをされてる世界の皆様、世間の皆様の間では、評判も信用も
現在は、ガッタガタの、どん底状態。
雅宣総裁が、組織指導して10年経ち、部内の士気は衰え、信徒は激減、裁判は信徒の浄財を
何億も使い続けて、幾年月、
なのに、今回、代表者会議に、全国から800人という幹部の方達が、折角集まってくださったのに、
改善策の話合は、行われなかったのですか? もったいない!
今後よくなれば、総裁の株も上がりますのに。
それじゃあなんでしょうか。
今後も、いままで通り、総裁の独断フリーハンドの指導が続くのですね。
一応、真理の話は、今までより増やしとくか、くらいで、雅春先生の事、尊敬してもいないのに、
口だけ生長の家の総裁の、ご講話を聴きに来て下さる、特に、青年の人は、どれだけいるのでしょう。
新年度の方針は、環境問題、ノーミート、それに脱原発が加わりました。
昨年の全国青年大会の参加者数は、たったの、1,000人だったそうですね。
私達が、青年会をやってるころは、全国大会は、3万人は、参加者ありましたよ。
教団には、自浄能力が、無くなってしまったのでしょうか。
ほんとうに、このままで、生長の家は、大丈夫なのでしょうか。
500
:
志恩
:2012/02/29(水) 22:51:05 ID:.QY5jUA6
私は、私や親族が、50年以上奉納してきたお金を、裁判するとか、言うつもりは、全くないのです。
生長の家が、ほんとうの意味で、よくなれば、それでいいと思っているのです。
ただ、「生命の實相」は、教団としては、今後はテキストとして、
使わないのですか、とお尋ねしたいのです。
愛国書と同様の扱いに、されるのですか?
過去の歴史の宗教戦争にむすびつけて、それを正当化されるおつもりなのでしょうか?
501
:
トキ
:2012/03/01(木) 15:58:52 ID:pI64Sr/6
こんにちは。まだ、熱でフラフラしております。
さて、総裁や教団上層部が聖典について、何を考えているか、少し調べてみました。
これが答えだ!と言い切るだけの度胸はありませんが、だいたい、こんな事を考えているのでは
ないか・・・・というのをまとめてみました。
最初、生長の家社会事業団と教団が裁判を始めた時には、教団上層部や総裁はあまり深刻に考え
ていなかったみたいです。その証拠に、裁判の担当を参議会や理事会ではなく、講師会担当のM理事
の単独担当にしています。弁護士も、教団が頼んだ弁護士や超一流であり、お金もかけています。
対して、生長の家社会事業団の弁護士は一人だけです。当初は楽勝だと考えていたようです。その後、
一審で敗訴しますが、まだ2審で勝てると、教団上層部は本気で思っていたようです。ところが、
案に相違して、完全敗訴ですから、総裁や参議、理事の顔色が変わったのです。
おそらく、彼らの本音は「困った事になった」というものでしょう。で、おそらく、まだ、今後の方針
は決まっていないと思われます。
ところで、本流復活派が主張するような聖典との決別ですが、もし、それが可能ならやっても良いという
のが彼らの本音だと思います。(もちろん、自分達は従来の聖典を使うでしょうが)。しかし、それを
やったら、信徒の9割以上が教団を脱退するのは明白でしょうから、やりたくてもやれない、という
ところだと思います。
で、どうするか、というと、おそらくは持久戦に持ち込むつもりでしょう。
生長の家社会事業団の収入の大半は聖典の印税収入です。聖典がなくなって困るのは、教団や信徒もそうで
すが、生長の家社会事業団もたいへん困ります。また、生長の家社会事業団の指導者のM理事長も任期はあり
現在、闘病中という事情もあるので、やがて交代する時期はきます。今は生長の家社会事業団を兵糧攻めに
して、相手が音を上げた時に、有利な条件で交渉する・・・・というのが、たぶん弁護士さんのアドバイス
でしょう。
もちろん、これは、いろいろな事情から、教団上層部が考えているであろうシュミレーションだという予想
です。ですから、根拠のないデマである、と考えて下さい。
もっとも、この方法はインターネットがない時代なら通用したかもしれませんが、今の時代、ネットがある
ので、生長の家社会事業団が音を上げる前に、全国の信徒が怒りだす可能性のほうが大きいです。そうなると、
本当に「総裁追放」とかいう声が大きくなる危険性はあります。
それを考えると、教団はここは正直に和解を検討したほうが良いと思うのですが・・・・。
合掌 ありがとうございます
502
:
トキ
:2012/03/01(木) 16:39:29 ID:pI64Sr/6
別に私は分派や生長の家社会事業団の言動を応援するつもりは全くありませんが、
今回の紛争は、最高裁判所でも勝てる見込みはありません。しかるに、教団のメンツだけで
訴訟を続行するのは、信徒の気持ちを裏切るものです。
両者とも、ここに至っては、謙虚に反省し、和解の話し合いを始めて下さる事を強く
希望します。
503
:
元職員
:2012/03/01(木) 17:02:34 ID:???
本流に下記のこどとく、大変正確で解りやすい投稿がありました。是非参考にしてください。
/////////////////////////////////////////////////////////
本日は、尊師谷口雅春先生による立教の日より満82年の慶賀すべき日に当たり心よりお祝い申し上げます。
さて、『生命の實相』の著作権問題の民事訴訟については、第一審の東京地方裁判所の勝訴に続き、本年1月31日の第二審の知的財産高等裁判所(著作権問題等につき最後の事実審理を行う全国でただ一つの高等裁判所)でも全面勝訴となりましたので、2月1日、生長の家社会事業団では、この判決についての「公式声明」を、判決書主文の写し等とともに、各教区の教化部長及び役職者宛連名で郵送されたとのことです。
ところが、教区によっては、生長の家社会事業団からの「公式声明」が到着したことすら隠蔽され、教化部長以外の役職者に何も知らされていない事実が判明しました。
そして、2月17日、教団本部と日本教文社は、ニュースリリース(外部に対する公式発表)「生長の家社会事業団の知財高裁判決に対する声明について」を、公式サイトで公表しました。(3月1日号の聖使命新聞でも、大々的に掲載)
しかしながら、その内容は、裁判所により完全に否定された虚偽の主張や根拠のない強弁を蒸し返す“被告弁解”にすぎませんでした。
また、判決の一部箇所を歪曲・誇張して誤解を与えようとしたり、「谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命」は「妄想」にすぎないなどと、生長の家社会事業団を一方的に罵っています。
以下に、詳しく説明します。
1.この“被告弁解”の内容は、裁判所により完全に否定された虚偽の主張と根拠のない強弁を蒸し返しているにすぎません!
この“被告弁解”が、裁判所により完全に否定された内容であることは、最高裁判所のホームページに掲載された次の判決全文に照らせば一目瞭然です。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120202165402.pdf
(知財高裁判決全文)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20110310102730.pdf
(東京地裁判決全文)
例えば、教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、さも当然のごとく『生命の實相』の印税取扱いは「谷口雅春先生のご指示」と記載して、谷口雅春先生に責任を転嫁しようとしていますが、裁判では、その事実を裏付ける具体的な証拠などは全く無いことが判明し、裁判所の公正な審判により、完全に否認され、虚偽の主張であると判断されました。
また、教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、生長の家社会事業団を著作権者ではなく印税の寄附を受けていたにすぎないように主張して、裁判所が生長の家社会事業団こそ真正な著作権者であると完全に結論づけたことを隠蔽していますが、このような教団本部と日本教文社の虚偽の主張こそ、裁判所から完全に否定されたのです。
何者かからの秘密の圧力による違法な印税取扱いの事実を弁解の根拠にしていますが、真正な著作権者のみが正当に印税を収受する権利があり、その不履行こそ違法行為です。
504
:
元職員
:2012/03/01(木) 17:03:37 ID:???
下記のつづき
2.“被告弁解”による知財高裁判決の歪曲と誇張について
教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、著作権表示(著作権者の検印・マルシー表示)の削除・改竄については、「知財高裁は「不法行為ではない」と明確に判断」と強弁していますが、とんでもない歪曲と誇張です。なぜなら、知財高裁の判決書では、大前提として、次のとおり、日本教文社の著作権表示は「誤った表示」であると断定しているのです。
>「本件①の書籍1(注、初版革表紙『生命の實相』復刻版)の18版及び19版が発行された当時,本件①の書籍1の著作権者は被控訴人社会事業団に帰属していたところ,本件表示は,(中略)誤った表示といえる。
イ 出版の許諾等を得た者が,著作物を複製,出版するに当たり,著作権の帰属を表記する際に,誤りのない表記をすべきことはいうまでもない。」(判決書11〜12頁)
知財高裁は、以上のとおり、明らかに「誤った表示」であると断定し、出版社は当然に「誤りのない表記をすべきことはいうまでもない。」と明確な判断を示したうえで、謝罪広告の可否について、諸事情も勘案してそうすべき不法行為とまでは言えないとの判断を示したにすぎません。
(例えば、窃盗事件の犯人に対して被害者が被害品の返還や賠償を求めることはできるが、新聞に実名での謝罪広告掲載を要求できるほどの不法行為とまでは言えないということと同じです。「誤った行為」であることは認定されているのです。)
3.谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命の根拠について
谷口雅春先生は、戦後復刊第1号の『生長の家』誌昭和20年11月号に、「生長の家社会事業団の設立」を同誌のほぼ全頁を使って掲載されました(『大和の国日本』に全文掲載)。
これを拝読しますと、谷口雅春先生のご構想では、個人救済に限定されていた従来の教化団体時代の活動を一新し、日本救国・世界救済のために、生長の家社会事業団を今後の運動の主軸とすることが明確に示されています。
教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、「生長の家社会事業団」の設立を矮小化して記載していますが、谷口雅春先生のご構想では、政治運動及び文化運動も含めた国家社会救済の一大運動が「生長の家社会事業団」なのであり、そのために『生命の實相』や聖経等の基本的聖典の著作権をご寄附いただいたというご真意が理解できるのであります。
従って、谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命については、谷口雅春先生の生長の家社会事業団設立のご構想に照らせば完全に正しいのであり、教団本部と日本教文社の“被告弁解”こそ、完全な「妄想」といわなければなりません。
なお、公益財団法人生長の家社会事業団の新定款では、この聖なる使命はより明確とのことです。。
従って、われわれは、国家の公的判断である裁判所の判決に基づき、正しい理解をする必要があり、生長の家社会事業団の「公式声明」を受け取られた教化部長及び役職者の方々は、これを隠蔽することなく、組織の会員並びに信徒の皆様方にも公正にお知らせしていただくべきと思います。
505
:
志恩
:2012/03/02(金) 07:16:57 ID:.QY5jUA6
最高裁判所に上告したということは、前にも書きましたが、
総裁先生が,相手にケンカを売ったことですから、私は,相手と、和解はしませんと宣言したようなものですから、
光明思想社から出版された「新編 生命の實相」は、いまのところは、教団は、買わない,テキストにしないということですね。
つまり創始者雅春先生の書かれた「書籍」には、こだわらないという理由で、本心では、聖書にあたる「生命の實相」を切りたいのだと、
思えてなりません。
★総裁は、生長の家の分身である社会事業団、光明思想社を、兵糧攻めにしていく方針のようです。★
生長の家のお仲間を、まるで敵の如く、兵糧攻めにするとは、心が狭量すぎは、しませんか!
今はネット社会です。
世界中のこころある信徒のみなさまが、あなたの、あこぎな仕打ちを、ネット情報で、見守っておられます。
総裁が、生長の家の指揮者として、そのように決定しても、個人では、自由に買えますから、本屋、光明思想社、アマゾンコムでも買えますから、
ここをご覧のみなさま、『新編 生命の實相」は、現代文になりました。活字も大きくなり、とても読み易くなりました。
やはり、最高にすばらしい内容でしたよ。(1600円。光明思想社より出版)
ほんものの生長の家の真髄が、ここには満載されてます。
すばらしい人生が開けます。2000万部も売れてきたベストセラーの聖典です。
まだお買い求めでないお方は、是非、お買い求めくださいませ。
506
:
SAKURA
:2012/03/02(金) 23:19:27 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
まだ…体調がすぐれないようです…ネ!早く“体調”が戻られます事を心より、
お祈り申し上げます…。
>501 “投稿文”拝読いたしまして…
此の投稿文章…拝読いたしながら?
■【生命の実相…】と…「社会事業団の関係??」…印税収入問題
「生命の実相…第1巻」冒頭に「雅春先生の想い…」が述べられています事を…
思い出します。(印税…社会事業団へ)
今回「現原宿教団側…社会事業団」どちらも…最悪の場合【共倒れ??】
やはり、第3者介入??全く関係ない“勢力“が…介入していたと致しますならば…
多少不安感!!否応なしに…推測してしまいます。
そもそも…私が人ずてより“耳”に致しました事は…
“印税を払う?払わなかった?…”その様な事が“発端”とお聞きいたしております。
更に!!身内問題!!
当時の“現教団側の態度…”上記の事が真実(他にも要因があるとしますと…)と、
致しましたならば、それは少なくとも??現原宿教団側の“汚点…?”
どうして“印税支払い…”拒否されまし過程は??
そこに如何なる“因果関係”かしら〜〜ン?考えこんでしまいました。
昨日「生長の家…立教記念日」も無事に終わりましてた…どう考えましても
「社会事業団…」の当時の位置づけ…そして現在は…?如何な“モノ”でしょうか??
此処最近、【社会事業団の内部暴行事件…】明るみに出された様ですが…?
■ 信者一同は「生命の実相」・「甘露の法雨」…【此の著作権…問題争い?含め】
【なくなる事…】は、先ず!!ないものと断言できますが…
私は此の“皆様の投稿文”から感じ取れますが…?
今回!!ある方が…【無くなる〜〜〜】と乱流気流〜♫〜でしたが…?
只今!少し…停滞前線??
必ず!時間を要しますでしょうが…【和解案…】と私は、信じてやみません…。
そして、雅春先生が“神霊”によりまして書かれました“御文章…”
現在!私も含めまして、生活に密着致しました心洗われる“言葉…”が…あります事!
そして“心の浄化”を頂いております事は「事実…!!」です…。
唯!!先生の“御教え…”を真に全う致しますならば…
自分の思うような流れにならないとか??【我…の張り合い】の前に…
■信者への愛念!・現代社会の状況を把握しますと…人類光明化!!スロ−ガンの元…
「相手の光明面…そして“偽りの内容項目=批判・批評?”より真の討議・討論」
此の事が…可能な“モノ”と思いますが…??
如何なものでしょうか?????【和解への道】
■ ■ 信者は…信じています。!!!!!!!!!!!!!
再合掌
PS:
今の心情は【信じて待つ!!】此の事が今の信者…の一人と致しましての想いです。
必ず!!
海外に留学され…そこで人に言えないそれなりの“苦労”…在られたと思います。
あの時代は【人種差別…黄色人種…】ひどい時代の様に伺っておりますが??
例えば…ある方が、留学されまして「プ−ル」にて泳ごうと…飛び込んだそうです…。
が……
その“プ−ル”で泳いでいた白人の方々が一斉に“プ−ル”から一斉に…上がったそうです。
この様に、それなりの“苦労…”そして当時の“夢…”抱かれていたのでは?
その後、御自分の【人生への道…定められました“レ−ル”…】
心情的に【心の葛藤…】
しかしながら、此処最近の“ブログ…”…etc 拝読しながら、
今しばらく…【ジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッと見ている“竿の先” 〜♫ 赤とんぼ ♫〜】
何かうみ出す物が出て来るものと…思いますが …… !
今しばらく〜〜〜〜〜『トキを待つ!!!』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★
507
:
元職員
:2012/03/03(土) 12:58:11 ID:???
平成24年1月31日、知的財産高等裁判所は、歴史的判決を下しました。
この日、同裁判所は、平成21年から争いとなっていた『生命の實相』等の著作権を主とする民事訴訟について、前年3月4日の東京地方裁判所の判決に引き続き、財団法人生長の家社会事業団及び株式会社光明思想社を全面的勝訴とし、宗教法人「生長の家」本部及び株式会社日本教文社を全面的敗訴とする判決を下しました。
以下、この判決に対する財団法人生長の家社会事業団の公式声明を発表いたします。
一、『生命の實相』の真正な著作権者は、生長の家社会事業団です
そもそも、『生命の實相』の著作権は、昭和21年1月8日、著者谷口雅春先生より生長の家社会事業団設立の基本資産としてご寄付されています。
生長の家創始者谷口雅春先生は、大東亜戦争終結後、日本救国、世界救済の宗教的信念に基づき、国家社会救済の一大運動を展開されるべく「生長の家社会事業団の設立」構想を戦後復刊第1号である『生長の家』誌昭和20年11月号に発表されるとともに、生長の家社会事業団の設立を主務官庁に申請されました。
この際、『生命の實相』の著作権の他、谷口雅春先生ご自身の財産を寄付されるとともに、講習会の奉納金等の信徒の献資が戦時中、国策協力のために、戦時国債の購入に充てられていましたが、これらも生長の家社会事業団設立の資産としてご寄付されました。
昭和21年1月8日、主務官庁の東京都長官より、正式に財団法人設立が許可されました。
そして、同日をもって、『生命の實相』の著作権は、生長の家社会事業団に譲渡されたのです。
このことについては、主務官庁の許可を受けた生長の家社会事業団設立の寄附行為(財団法人運営の根本規範)第五条に、基本資産として『生命の實相』の著作権が明記されているとともに、谷口雅春先生の実印捺印による著作権寄附済みの「證明書」が主務官庁に提出されています。
従って、『生命の實相』の戦後の全ての各種各版の奥付には、著作権者である生長の家社会事業団の理事長印が鮮明に押捺又は印刷されてきました。
なお、生長の家社会事業団と日本教文社との間の著作権使用(出版)契約書(昭和49年1月31日)にも、『生命の實相』各種各判の著作権者が生長の家社会事業団であるとして明確に契約されています。
このようにして、66年にわたり、生長の家社会事業団では、生長の家大神の神殿である『生命の實相』の著作権を基本資産として大切に保全してまいりました。
谷口雅春先生のご昇天後、昭和63年、ご相続人である谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生の三先生の委任により、生長の家本部の顧問弁護士が代理人となって、文化庁長官に対して、『生命の實相』の著作権が、谷口雅春先生より、生長の家社会事業団に、昭和21年1月8日譲渡されたことの著作権法に基づく登録が行われ、国の公文書である「著作権登録原簿」に明確に登載されています。
508
:
元職員
:2012/03/03(土) 12:59:38 ID:???
二、『生命の實相』を不正な方法で出版していた日本教文社の悪事が発覚
ところが、このように明確な谷口雅春先生のご遺志並びに谷口輝子先生、谷口清超先生及び谷口恵美子先生の三先生による著作権譲渡の手続を無視する暴挙が秘密裡に行われていたことが発覚しました。
すなわち、昭和57年5月1日、『生命の實相』初版の発刊五十周年を祝して、日本教文社から発行された初版革表紙『生命の實相』復刻版は好評のため、刷り増しを重ねましたが、生長の家社会事業団の正式な許諾を得ることなく、何者かからの秘密の圧力により、印税(著作権使用料)が支払われなくなり、終(つい)には、奥付の生長の家社会事業団理事長の検印も削除されていたのです。
そのことは、平成20年11月頃、信徒から贈呈された初版革表紙『生命の實相』復刻版の刷り増しを偶然見た社会事業団関係者が、奥付に生長の家社会事業団理事長の検印が無く、著作権表示が生長の家社会事業団と異なる表示に改竄(かいざん)されていることに気付いたからでした。
直ちに、日本教文社に対して、社会事業団代理人の弁護士より正式に内容証明郵便により照会したところ、最初の返答では
>「古いことなので資料がどこにあるかわからない、関係の担当者が退職しているので、回答に猶予をもらいたい」
との内容でした。
ところが、次の返答は驚くべき内容でした。すなわち、
>「生長の家社会事業団は『生命の實相』の著作権者ではない。しかも、『生命の實相』のうち、頭注版と愛蔵版に限定して印税を受け取ることができるだけだ」
という、とんでもない暴論を返答してきたのです。
このため、生長の家社会事業団は、やむなく、東京地方裁判所に対して、日本教文社が、初版革表紙『生命の實相』復刻版の著作権表示の改竄と印税未払いを謝罪し、著作権侵害の損害を賠償すべきことを堂々と訴えたのです。
509
:
元職員
:2012/03/03(土) 20:53:26 ID:???
以上は本流掲示板からの転載ですが、とても正確な情報だと思いました。
さて、先ほど「谷口雅春先生を学ぶ」誌が送られてきました。
特に目を引いたのは<社会事業団の松下理事長のインタビュー記事でした。
顔を出し、堂々と説明する彼に感動しました。正確な情報は当事者から聞くことが一番です。
闘病中で髪の毛が昔より薄くなっていましたが、生き生きとした顔をされていて
なんだか安心しました。総裁の顔のほうがはるかに病人みたいと、家内が言っておりました。
510
:
SAKURA
:2012/03/03(土) 22:24:54 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
■ ■ 独り言…
今回…教育関連と申しますか???
例えばの“話”ですが?ある人が「慶応大学…を卒業された…!」
成る程…それはそれで…素晴らしい事と思います…。
では、それがどうなのでしょう〜〜〜か?それが「人類光明化と関連しますのでしょうか」
「通訳が出来ます…」それでは、その方が“無料”で
何か“ボランティア”されましたのでしょうか…?
キツイ表現かも?私の学生時代の教師が…“一言”申していました事を思い出します。
知人で、進路選択をします時…【通訳…】【翻訳…】この差…?どんなものですか??
その時…【通訳…】その瞬間的のもの…従って“ごまかしも可能”でしょう?
しかし、【翻訳…】となりますと…“形”として“あとあと残る”…書類上とか?
笑いながら…“アドバイス”されていました事を、思い出します…。
更に!!モット…「冷静なる判断」を致しますと……
■ 当時…時代背景は「高学歴社会」
世間では、もてはやされまして、これが【団魂・断崖世代】です。
ならば??私学であります【慶応大学…】
つまり…【慶応大学…】まで行かせる事が出来る“家庭”は??
かなりの“資金力”…“家族構成の内容”…かなり影響致しますとお聞きしていますがが…?
当然!!両親の“学歴…etc”ある程度…左右いたします…。
「練成会…参加」そこまでは解ります…。
では?何故?…そこに参加され…そのまま奉職する事になられましたのでしょうか??
その御家族でしたら…「親・親族…etc つて…??」が有られましたのでは?
様様にして〜〜〜〜〜「就職先…」一流企業が?在りましたのでは無いのでしょうか??
さて!!そこまでして…残られますのはそこに?何が?ありますのでしょうか…?
そこに…「光明化…運動」此の事に今後の人生を…掛けられ
一般信者を救済…その情熱が〜〜〜〜〜〜〜〜情熱が〜〜〜〜〜〜〜!
在られましたのでしょうか……?
それとも…「必然性…」〜〜〜〜〜〜〜〜!
この様に、私の世代は、考えますでしょう…。
■私は、随分昔の事ですが…当時「宮澤先生…伊万里道場にて…」
熱心に【神想観…】をなさっていらっしゃいました事は、覚えていますが…?
そうです〜〜ネ!身長が…!そして“姿勢”が…!綺麗でしたかと、当時を思い出します。
そして【一日中…祈り】この様な姿を、思い出します。そうなのです!!
この様な“印象…”でしたが…?
更に、当時「喜多先生が…」???????かなり、彼を?その後…
今回の“論争?”で、谷口家の方と“御結婚…”始めて知る事になりましたが…
そして【他の掲示板…投稿文】拝読させて頂いておりますが……
<つづく> No.1
511
:
SAKURA
:2012/03/03(土) 22:26:48 ID:FEa/NNlc
<つづく> No.2
此処最近の「宮澤先生…」の様子は投稿文を拝読させて頂きまして…解りました次第です。
■ 疑問点…??
現総裁の処置…それは状況は、解りましたが…?
その間の(過去の奉職態度…?奉職上に私情を入れますとか…?…etcこの点は如何な、
“モノ”なのでしょうか…?全く!!無かったのでしょうか!!
属に申します…「経営でも…親族だけでの経営」最終的には“無理…”が、
来るものと云いますが? 今回のこの“論争…”?
話は変わりますが…個人的見解ですが??
「現総裁先生…」やはり御自分の立場の認識…多少は時間が要する“モノ”と思います…。
【谷口家…総裁】この路線を幼少より“レ−ル”が引かれておられたのでは??
そうなりますと…先生自信の潜在意識の中には、
“自由への解放感への想い…”が有られたと推測いたします…。
その“心の葛藤”…多々なる要因が在られます事と思いますが……
雅春先生も「生命の実相…」これは人類光明化…この一つの手段と致しまして私どもに
「真理…」を、導いて下さいましたが…
これが、人生に於けます【道…】光となり、私どもを救済して下さっております…。
此の度…兄弟?義兄?…双方に於きまして、“多々の言分”が有られるものと思います。
しかし、以前から此の水面下でのお互いの【闘争…】あった様です〜ネ!
これを…今頃、失礼ですが…
■ 「宮澤先生…」とおっしゃいましても、個人的には、此処の投稿者の中に
“幹部クラス…”が仮にいらっしゃいましたと…致しますと?
少なくとも…昨年の【11月終わりの高裁判決予定日時…】此処をポイントに、
【投稿…】されて良かったのではと、思う所存です。
明らかに…【高裁から最高裁…上告決定前】此処を“タ−ゲット”に、
今日に至り“投稿”されたのでしょうか?? 【故意に…】
■ 【現総裁へのイメ−ジ・ダウン 計画 ??なのでしょうか】
明らかに、今の段階でおっしゃいますのは“正直”な話、“ふ”に落ちません。
「2代目清超先生…」に於きましても、数数の“書物”を、私どもに残して頂きました。
当然のことながら「創立者…雅春先生」そして、継承さてました時は、想像以上に
プレッシャ−が、在られた“モノ”と思い出します…。
その中での、数々の書物を、私どもに残して頂きました事に、深く〜深く〜感謝!
更に…“三代目総裁先生…”此処に於きましては“予想以上”のものでしょうか?
人間は、その置かれました【使命…】に目覚めました時、始めて、
【無限なるパワ−】… 行動へ…と参るのでしょう…。
今は、私個人と致しましては、何度も申しますが?
冷静に“ジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッと!”竿“の先にて?【言動…】を見守る!
必ず!!【和解への道…そして調和への道】信じてやみません…。
再合掌
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