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聖典引用 板

395復興G:2012/04/13(金) 17:36:51 ID:ojEbkDH2

>>388
金木犀様。

たいへんな讃嘆のお言葉を頂戴していました。恐縮の極みであります。

私は、金木犀様の、>>351〜359までの「矛盾の解決」という谷口清超先生のご文章、感銘深く拝読し、思うところがありましたが、書き込みできないでいました。

何を思ったかと言いますと――
前記ご文章の最後のところに

>この事実を見ても、現象界に起る様々な矛盾や撞着を解消するには、「実相を観る」以外真の解決法はあり得ないと言わざるを得ないのである。これをやらず如何に不幸を恐怖しても、それは不幸を回避する手立てにはならず、如何に戦争を恐怖しても、戦争は消えさるものではない。従ってその反対に多くの人々の心を光明化し、真実の世界が大調和であり、完全円満であることを確信する人々をふやし、愛と感謝と祈りと讃嘆の思いを拡大する「人類光明化運動」を強力に前進させることが、最重要課題であると確信する次第である。<

とありますが、これを拝読して思ったことは――
谷口雅宣先生が、20年以上前だったでしょうか、副総裁時代に、生長の家にやがて別派、分派ができたときのことを予想し(恐怖し)その対策として「法務課」をつくり、規則で分裂混乱を回避する手立てを講じることを計られた、ということを思い出していました。そして、今日の生長の家教団の混乱は、総裁のそうした心の結果なのではないか――と思ったのです。

でも、今、思います。意味のないこと、無駄なことは何一つないのである。「総裁が悪い」と他者に責任を転嫁するのは、神の子のすがたではない。総裁のすがたは信徒われら自身を鏡に写したすがたである、と考えるのが本当ではないか。
部室板の<1797 >に書いたことですが、
<神は、信徒私たちに、もっと真剣さをもって真理を学び、神の子の自覚を持つように、雅宣先生を遣わされ、一見『生命の實相』と谷口雅春先生を否定しておられるかのようなことを言わしめられて、磨いてくださっているのかも知れませんね。私も、雅宣先生に感謝します。>

と、心を入れ替えましょう。そして、いっそう真剣に、命がけで真理研鑽に励みましょう。
ありがとうございます。


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