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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1907SAKURA:2012/07/03(火) 16:23:01 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんにちは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1797>>1804>>1805>>1861>>1880投稿の続きです…。

今日は、此処FUKは、朝方まで??【豪雨・雷鳴…】でしたので〜〜〜 す。
皆様の処では?如何でしょうか??
“梅雨前線…の活発“によります“集中豪雨??”くれぐれも気をつけて下さいませ…。
まるで「???」下記の【幽界…】を、彷彿させます感じでしょうか〜〜〜♫

■【四大界】の“幽界”関しまして…
■■【幽界…】から随時詳細に“投稿”させて頂きます〜〜〜。
「幽界」――――の続き“投稿”より〜〜〜♫〜〜〜

―――――― 霊界 ――――

霊界となると、そろそろ地上の人間の思案や想像の及ばない世界になります。
もちろん、私たちの内にも未発達ながら、霊体があります。
ですから、いっさいの欲念や感情を捨て、冷静透明、あたかも氷のような心境になり、
じっと沈思すれば、霊界のある一局部と接することができるかもしれません。
しかし、実際には、なかなか思うようにいかないのが現在の地上の人類の状態です。
神人合一だの神は内にあるだとか、口では立派なことを言っても、実は、浅薄で
俗っぽい自己陶酔に過ぎません。その証拠に、そう言う人たちから、偉大な思想や大発明、
大発見が生まれたためしがありません。要するに、その説くところは、
単なる理想であり、空想であり、口先だけであって、実際の事実ではないのです。

実際問題、現在の地上の人類としてわずかに期待できるのは、霊界とのごく
せまい局部的な接触です。それも、よほど優れた天分のある者が、非常な努力をした上での話です。
首尾よくこれに成功した人が、つまり人間界の偉大な哲学者、科学者、思想家、
発明家なのです。なにぶん、地上の人間は鈍重な肉体で包まれ、きまぐれな幽体でおおわれて
いるので、なかなかそれを突破して、色も、香りも、歪みも、まじりもない、純理の世界には
簡単には突入できないのです。

しかし、この霊界ですら、まだまだ理想の世界ではないのです。この境地の最大の
欠点は、それぞれの局面に分割されていることです。ある与えられた筋道の見通しは
ついても、他の方面のことは少しも、わからないのです…。

次は【視界】編に〜〜参ります…。     

 <つづく>


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