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宗教・哲学・思想を語るスレッド
1
:
ウエスト★
:2011/01/11(火) 23:53:44
幸福の科学以外の、
宗教・哲学・思想について語るスレッドです。
語っているうちに、幸福の科学の教義の問題点が見えてきたり、
新しい視点がうまれたりするかもしれません。
「こんな勉強をしています」「こんな本を読みました」
「この思想のここが面白い」「KKの元ネタってここかも?」
などなど、自由に語っちゃってください。
2
:
玄道
◆xvhaSPKbVw
:2011/01/12(水) 00:48:46
>>1
ウエスト樣、有難う御座います。
これで私もある程度心安らかに書き込めるかな?笑
いろんな思想が知りたいです。皆樣よろしくお願ひします。
マダム・ブラヴァッキーの神智學なんか興味あります。よく知らないんです。
3
:
退会者
:2011/01/12(水) 01:09:22
<スピリチュアリズムやニューエイジ系に感じる問題点>
シルバーバーチやスヴェーデンボルグ、マイヤースみたいな
内容的にも優れていて、実害のない素晴らしいスピもあるのですが
私は、スピリチュアリズム、神智学、ニューエイジ系の著作と
それらを奉じている人たちの大部分に
ある特有の欠陥・問題点があるように感じています。
・脳内世界での「自己満足・自己陶酔」にしかなっていない
・現実には、なんら人間性が改善されず、実践生活を伴わない
・「霊的な知識」を得れば、霊的エリートになったかのように錯覚する
非常に思い上がった「傲慢な人間」を作り出す温床になりやすい
・総じて、人格的に未熟で、アダルトチルドレン的なオタク人間が多い。
そして、この傾向は、
KKの信者にも広く見られる傾向だと感じています。
おそらく、両者には共通の病根があるのだと思います。
スピや神秘主義にまとわりつく「落とし穴」とは何なのでしょうか?
1.自分に都合のよい「妄想世界」を作り上げるための材料になる危険性
2.社会性、人格的な相互関係(対他性)、生活上の実践、が欠落している
3.上の2点によって、自分を客観視できず、
都合のよい「独善的な妄想世界」を脳内に作り上げて
それにタコツボ的に籠ってしまうタイプの人間が量産されやすい
つまり、ともすれば、スピ系やニューエイジ系の精神運動には
「自分にとって都合のよい妄想世界」を作り上げて
そこに自閉的に籠ってしまう、という明らかな欠陥があるように思います。
霊的真理、霊的な世界、霊性について
語ったり考えたりすること、それ自体が悪いわけではないのですが、
こうしたオカルト的知識を、
自己陶酔や自己満足の材料として悪用する人たちが
後を絶たないのもまた事実です。
自分だけが、特別な知識、秘教的な知識、を理解している
霊的エリート、特殊な選ばれた人間なのだ、というふうに
自分に都合のよい思い込み、誇大自己妄想ばかりを膨らませてしまい
思い上がった「傲慢な人間」を生み出しやすいですし、
もともと、パラノイア(被害妄想)に侵されやすく、
統合失調症に移行しやすい「シゾイド」タイプの人たちにとっては
自分の妄想世界を「補強」するために利用されたりします。
ですから、こうしたスピ系やニューエイジ系や神智学などの
オカルト、神秘主義、心霊主義を奉じている人たちについては
その真偽について、本物であるかどうかの見極めが大事かと思います。
上に掲げたようなチェック項目で、
おかしな自己陶酔や思い上がり(霊的選民思想)が無いか?について
批判的にチェックする習慣をつけておいたほうがよさそうです。
4
:
heiwa
:2011/01/12(水) 01:49:05
私もスウェーデンボルグなどいいと思います。幽体離脱などはどうかと思いますが医学の観点で読んでらしゃる方は多いと思われます。
退会者さまの分析は鋭いとおもいます。わたしは高校の時ならった三代哲学のアリストテレス
ソクラテス プラトンなど古代のものももういちど思い返したいです。イデア フィロソフィア等とゆう言葉も思い出したりしますがまた要訳されているものなど読んでいきたいです。
5
:
匿名A
:2011/01/12(水) 14:34:41
>>2
>マダム・ブラヴァッキーの神智學なんか興味あります。よく知らないんです。
私もです。いま、神智学含めて、あやしいのを勉強してます。参加させてください。
6
:
匿名A
:2011/01/12(水) 14:37:35
>>3
なるほど、そのとおりかもです。
7
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2011/01/12(水) 19:37:22
>>2
玄道さん
お待たせしました!
自分の知らない事を知るのは楽しみなので、
私も、何か書けたら書いてみます。
相談室に以前少し書いたことがあるのですが、
古代ギリシャ神話に興味があります。
(アフロディーテは何の泡から生まれた?みたいな話)
なので、「愛は風の如く」を読んでみたのですが、どうも物足りず。
本物の古典を読んでる方が面白いです。
8
:
玄道
◆xvhaSPKbVw
:2011/01/12(水) 20:54:48
>>5
匿名A樣、はじめまして。
わたくし正字正假名を使ひますので、最初讀み辛いかもしれませんがよろしくお願ひします。
9
:
匿名A
:2011/01/12(水) 21:04:19
>>8
>わたくし正字正假名を使ひます
私、あなたの漢字の使い方、好きですよ。よろしくお願いします。
10
:
馬場
◆//Muo9c4XE
:2011/01/12(水) 21:26:18
こんばんは。最近、総裁は後だしジャンケンみたいな予言、というようなことを言ったそうですが、「後だしジャンケン予言」と言ったのは私のほうがずっと先です。もしかして総裁が2ちゃんかヤフー掲示板を見ていたかな?
だんだん思い出してきました。
私は、2002、3年頃から、
<<<3年以内に日本のどこかで地震が起こる>>>
と予言していたのです。その予言は、2004年10月の新潟中越地震によって、なんと的中しました!
そこで、私はなぜ新潟中越地震を予言できたのか、と幸福信者諸君に考えてもらったのです。
このように、曖昧に広く取れることを言っておいて、何か起こってからこれを予言したのだ、と当てたように見せる予言を、
「後だしジャンケン」と呼んだのです。KKの予言らしきものにもこうした要素はあるし、手品などにも応用される手です。
・・・さて、ここまで読んでもまだ私に予言能力があるのか、と思ってる方はいませんよね?
11
:
匿名A
:2011/01/12(水) 22:17:41
早速ですが、私は今、「エメラルドタブレット」という本を読んでいます。
「四国の実家」にあった本と同じかどうかは、知りませんが。
原著者:アトランティス人 トート
解説者:M・ドリール博士(アメリカのブラザーフッド オブ ザ ホワイトテンプルの創始者)
和訳: 林 鐡造
発行: 霞ヶ関書房
初版: 昭和55年
訳者によれば、『エメラルドタブレットは、相当高度な神秘知識を有するものを対象として
二万年ほども前に書かれたものであるからきわめて難解である』・・・だそうですw
で、読んでみたら、チンプンカンプンw 「アトランティスの沈没、宇宙船でエジプトに行ったこと。
宇宙意識(神)のこと、生まれ変わりのこと、7人の主のこと、蛇人、魔術、ピラミッドの地下
には宇宙船があること、幽体離脱の方法、金星のこと、解脱の仕方、トートは真の求道者
のみを求めている。」 など書いてあります。ヘルメス文書とのかかわりも調べようと思い
ますが、この世界もまた、きりが無さそうだなと思います。しかし、こういうものを読んだだ
ろうとは、感じました。
12
:
アルゴラブ
◆gNfxxWHnBY
:2011/01/12(水) 22:25:05
>>11
匿名Aさん、こんばんは。
「エメラルドタブレット」も、いくつかの出版社から出ているようですが
お持ちの本が、徳島の八万町にあった善川の住まいにあったものと同じで間違いありません。
13
:
匿名A
:2011/01/12(水) 22:33:29
>>11
ブラザーフッド オブ ザ ホワイトテンプル
ttp://bwtinc.org/default_japanese.aspx
リンクの頭にhをつけてください。
14
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/01/12(水) 22:35:31
こんばんは。
>>1
>「こんな勉強をしています」
◎近頃はすっかり怠けてます。(笑)
スピリチュアル系についていうと、最終的な結論は、丹波哲郎がいってた通り、
「明るく、素直に、あたたかく」生きようということに尽きる気がします。
>「こんな本を読みました」
◎HSに疲れたころには、童話を読んでたりしてました。
灰谷健次郎の幼年童話とか、あかるく、あたあかく、元気で面白かった。
近頃は、心が疲れたときは、今野緒雪の『マリア様がみてる』を見るかな。
>「この思想のここが面白い」
◎安藤昌益は、なかなかユニーク、痛快ではある。(笑)
>「KKの元ネタってここかも?」
◎やっぱり代表格は、高橋信次ですね。
15
:
匿名A
:2011/01/12(水) 22:38:36
>>12
そうですか、ラッキーw ありがとうございました。 詳しく読んでみます。
16
:
退会者
:2011/01/12(水) 22:41:57
>>12
アルゴラブさん
なるほど、善川の蔵書の中にオカルト系も多々あったのでしょうね。
「幸福の科学」の教義がどうやって作られたのかが想像されます。
3の記事で書いたように、おそらくは善川自身にも
スピ系やオカルト系にどっぷりとハマり込む人に見られがちな
特有の傾向性、問題点があったのだろうと感じます。
善川自身は、職を転々としては
学歴コンプレックスなどの劣等感と
自己への評価に飢えていたわけですから、
スピ系、オカルト系、仏教系などから
自分にとって都合のよい材料をかき集めて
「脳内妄想世界」における自己陶酔に役立ち、
強烈な劣等感を埋めて、自己愛(自己価値感)を高揚させるような
パラノイアの体系を作り上げたかったのだろうと思います。
そして、こうした傾向性は、
バカ息子の大川隆法にも受け継がれているわけでして、
しょせん、カエルの子はカエルだな、と感じますね。
このように「善川」という人間の実態を解明していけば
「幸福の科学」の教義の由来がかなり判明するのでしょう。
17
:
アルゴラブ
◆gNfxxWHnBY
:2011/01/12(水) 22:48:58
>>15
スレの目的と異なってしまうかも知れないので、短くとどめますが
文中に、ここから正心法語をパクったなと見てとれる箇所があるはずです。
(斜め読みしたのが20年前なのでページは失念しました)
あと写真がキモチ悪いです。誤生誕祭の時のコスそのものです。
18
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2011/01/12(水) 22:51:27
ええっと、匿名Aさん(そのほか)
匿名性の高いHNだと思いますので
なにかひとつに決めていただくか、
トリップをつけていただくとわかりやすいのですが・・・
19
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2011/01/12(水) 22:56:40
こちらでは「匿名A」さん、ということで把握しておきますね
対策。Aさんとか通りすがりのAさんとか
似た感じの方がいらっしゃるので、
時々、私のほうで間違えそうになるんです(汗)
20
:
匿名A
◆TDTUHwXNYs
:2011/01/12(水) 23:03:31
>>18
あ、ごめんなさい。 では、これで↑
21
:
玄道
◆xvhaSPKbVw
:2011/01/12(水) 23:22:16
>>19
わはは。ウエスト樣、確かに其の通りですねえ。
本當にご苦勞樣です。
私の「玄道」だって、「匿名A]さんと同じで、單なる記號に變りはないわけで・・。
ただなんつーか、血の通つた人間を意識できるハンネだと、より親近感が増すのかな、
なんて感じはします。よけいなことでした。失禮しました。
22
:
匿名A
◆TDTUHwXNYs
:2011/01/12(水) 23:22:31
>>17
>あと写真がキモチ悪いです
そういう写真がないのでよく見たら、
昭和55年7月5日 初版発行
平成15年6月6日 第7版発行 って書いてましたw すんません。
今、読んでるのは縦の長さ19センチくらいですから、拡販用に写真を載せないで
小さくしたのかも。内容が同じなら良いのですが、小さな字で、264ページあります。
>正心法語をパクったなと見てとれる箇所
それらしいのはありました。あれ?と思いましたから。
23
:
退会者
:2011/01/12(水) 23:24:01
<宗教や信仰は必要なのか?>
KKを脱会した人へのフォローについて考えたときに
KK教義の「代替物」として、
スピリチュアリズム、神智学系、ニューエイジ等に
のめり込んでいくことは私はオススメできません。
(というのは、あくまで私個人の意見なのですが)
なぜなら、幸福の科学に引っかかった(騙されて盲信した)原因が
その方自身の心理的傾向(自分の内側)にあったとするならば
おそらく、スピ系や他のオカルト(秘教)系に流れていったとしても
その人自身が持っていた「病根」(心理的傾向性)は変わっておらず
KK内部にいた時と変わらず、
自分にとって「都合のよい妄想体系」を求め
そこに閉じこもることで、劣等感を弱め、自己愛を高揚させる
という心理的な傾向性、それ自体は温存させたままになるからです。
その結果、おそらくKKでやっていたのと同じように
自分にとって都合のいい脳内世界での自己満足、自己陶酔を繰り返し、
さらに、なにか目新しいオカルト教団や神秘主義教団を見つけては
それに入り浸ることにもなりかねません。
KKを脱会する以上は、もうこれを機会に
自分自身の持っているそうした「逃避傾向」「自己満足傾向」に対して
ちゃんと向き合っていく、自己改善していくことが
本当は何よりも大事なのではないでしょうか?
きちんと自分自身と向き合わずに、ほかの妄想材料を探したところで
結局は、同じことの繰り返しに過ぎず、なんら進歩がありませんよね。
私は「宗教・信仰はなぜ必要なのか?」というテーマについて、
自分なりにしっかり考えてみたほうがいい、と思います。
1.自分自身にとっての都合のよい「自己満足」「妄想満足」に陥らない
「まともな宗教生活」とは、本来どのようなものであるべきなのか?
2.「宗教」に対して、どのような「動機」「目的」を持つべきなのか。
(ご利益目的でも、脳内自己満足でも無い、正しい信仰はありえるか?)
3.「生まれたままの人間」には、どういった点において問題があり、
各宗教では、信仰生活を通して、その問題をどう解決しようとするのか?
4.そうした、人間観、世界観、実践論、救済論について、
各宗教・哲学(仏教、キリスト教、ギリシャ哲学等)には
どのような「考え方の違い」があるのか?
5.上記のような伝統宗教・思想と、KKはどこが根本的に違っているのか?
(KK教義の発する異常性の淵源はどこにあるのか?)
ちなみに、私自身は、KKを脱会したことによって
何か「無神論」や「宗教無用論」へと転向してはいません。
KK・大川隆法は「勝手に神の名を語った」不埒な偽物にすぎず
真なる神は、そもそもKK・大川隆法とは関係がない
別の存在であるというのが、私の考えです。
このスレは、宗教・哲学・思想について語るスレですから、
「人間の生まれたままの状態」をストレートに肯定する立場とは違う
のではないかと思います。
もし、そのままの状態であっても、何の問題もなく
人間のありのままの状態で「全肯定」(善であると)されるのならば
そもそも、宗教(信仰生活)を通じた「救済」は不要ですし
何らかの修行や実践(修道)が必要とされるはずもないでしょう。
ありのままの状態で、すでに「完全に善い」ということになりますから
宗教も哲学もそもそも必要がないはずです。
しかし、私たちがどこか心の内奥で「信仰や宗教」を必要とする気持ちが
自然に起きてくるならば、「ありのままの人間性」からの脱皮・改善が
何らかの意味で求められている、だからこそ、宗教等の出番がある
と言えるのではないか、と私は考えています。
以上、みなさんの考える参考にしていただければと思います。
24
:
アルゴラブ
◆gNfxxWHnBY
:2011/01/12(水) 23:34:25
>>16
退会者さん、こんばんは。
細かく全て覚えているわけではないのですが
善川宅の書棚には、新訳聖書、谷口雅春「生命の実相」、高橋信次の心のシリーズ、および人間釈迦。そして心行もありました。
あとはいわゆる「デカンショ」の哲学書、潮文社の浅野和三郎編書シリーズなどですね。
心霊科学協会の機関誌も購読していた時期があったようです。
あとは変わり種としてアレイスター・クロウリーの魔術の書(書名は忘れました)。
たま出版系もいくつかあったと思います。要するに何でも片っ端からよんでいたということですね。
>>3
にて少し触れられている「シルバーバーチ」ですが、私がひとつ興味深かった点として
善川宅には潮文社の桑原啓善訳編が一冊しかなかったことです。探しても無かったので、彼らは当時、近藤千雄訳シリーズは読んでいません。
善川編の「日蓮の霊言」の中には、シルバーバーチを取り上げている箇所がありますが
ここを読むと、審神者の善川のシルバーバーチの説の理解の仕方に誤解が散見されることと
日蓮役の大川に至っては、まったく知識がなく、明らかに問答を逃げている様子が見て取れます。
こうした基本的な霊的真理の初学者は騙せても、研究家や知識人には一笑に付される理由がその辺にあります。
善川も思想遍歴を経た人間でしたが、おっしゃる通り
それは真理を希求する知的誠実さからというよりむしろ、人生の境遇の一発逆転の道具みたいなものであったのだろうと考えられますね。
古今東西の思想を体系化するという発想は、哲学科に進んだ富山によるものと思います。哲学者はとかくそういうことをしたがるものという意見も聞きます。
名古屋で同居していた頃に、兄弟でそんな話をしていた時があったのではないかと推測しています。
25
:
退会者
:2011/01/13(木) 00:02:22
>>24
なるほど、バーチはほとんど読んでいなかったんですか。
どちらかと言うと、胡散臭い系のほうが善川の好みだったのでしょうか?
思うに、善川さんはある程度、会でも表に出て講演などしてましたから
ある程度、どういう人間かということが推測できますが
富山氏に関しては、非常に情報が少ないのが実情ですね。
おそらく、この方もパーソナリティー障害からの鬱病持ちだったのでは?
と私は想像しているのですが。
ちなみに、大川と善川は、善川・きょう子間の主導権争いによって
92年前後に「絶縁」したとのことなのですが、
それ以降も、善川から大川宛てに文書(ゴーストライターとして)が
やり取りされていたという可能性はあるのでしょうか?
善川が死去する2003年(=2004年発刊分の「神秘の法」)までの書籍には
もしかすると、善川作成分が混じっているのではないかと考えています。
例えば、「奇跡の法」の中に書かれている歴史観・日本観などは
大川自身のナショナリズム寄りの価値観とはかなり距離があります。
(大悟の法、奇跡の法、神秘の法、ここまでは善川作成の匂いがします)
それ以後の「法シリーズ」はオウム返しでたいした中身がありません。
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