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資料集

1ウエスト:2010/05/07(金) 20:06:13 ID:ct4hkIWM
判決文や新聞記事など。

380ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/11/02(火) 00:29:33
ちなみに出典さえわかれば

たとえばhttp://happiness.lib.net/db/storage/syodairoom13.htm
でJBL氏が書いている

>KKでいう「エル・カンターレ」を、
>白装束集団(千乃裕子)では「エル・ルネラエル・カンタルーネ」
>と呼んでました。

>ところで、レムルネでは確か、「エル・カンタラー」と表記してなかったっけ??

なども、エル・カンターレ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC
に書けるのです。

381エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/11/02(火) 00:40:29
>>373 アルゴラブさん

うわー、善川さんって、そういう面があったんですか?
コックリさんみたいなのはやっぱり危険だと思います。

私の支部にも自称・霊能者がいます。
何かは見えているのだと思いますが、どうもそれが何かは自分でもわからないようです。
本人は「神様だ」と言っているのですが、その神様のお告げが当たらないのです。
「あの人の考えは手に取るようにわかる」と言いながら、
すぐ隣にいて、その霊能者さんの尻拭いで苦労している、私の気持ちには気づかない人なのです。

私は神も霊もいるとは思っています。
しかしあくまで人間はそういったものに頼らずに、この世の努力で勝負すべきだと思っています。


>>375 アイマイミーさん

アマゾンで¥670円くらいからありましたよ。
早速注文いたしました。
「大川隆法の霊言」が今日届きましたので、明日から読もうと思います。


>>377 ジランさん、はじめまして。

「やや日刊カルト新聞」さんでのコメントは拝見しておりました。
Wikiはよく知らないのですが、拝見させていただきます。

382ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/11/02(火) 00:48:42
>>381
エル・バカターレさん、はじめまして。

Wikiは初めは見ててネカフェかなんかでいじくってみるのがいいと思います。

ちなみにkk関連記事はこちらです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6

383アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/02(火) 07:39:49
>>379

ジランさん おはようございます。
お求めの出典等については、手元に本がないのでわかりませんが、関連事項として、ご存知かとは思いますが念のため、F氏告発のなかで“ 大川隆法の運転手 梶ヶ谷学 連続パンティー強奪事件 ――― 大川の『零能力』が露呈。「波動に敏感」は真っ赤なウソだった。” で、大きな項目に分類されておりますことをお伝えします。
http://trident02.voila.net/kofuku_no_kagaku_crime.htm 

(記事)
■『連続“生パンティー強奪魔”を逮捕!(8/21サンスポ・夕刊フジ)
■週刊新潮「2000年9月7日号」
■深夜帰宅途中の女性襲い下着奪う 宗教法人職員を逮捕 (朝日新聞)
[週刊現代]
[週刊文春]
 
(ソース) F告発の下記のそれぞれにアクセスできるようにアドレスがあります
[告発] 証拠隠滅失敗 職員パンティ連続強奪事件 挙げ句の果てに「警察の横暴」
[告発] 大川隆法 自分の運転手が連続性犯罪に狼狽
[告発] 究極の『無念無想』マスターはパンツ強盗梶ヶ谷
[告発] 大川隆法のインチキがバレた決定的事件 梶ヶ谷学パンツ強盗
[告発] 大川隆法のあきれた『全知全能』信者数ほんとうは1/100
[告発] カルト教団 幸福の科学の違法行為リスト
[告発] オウムと似てきた幸福の科学 威力業務妨害『希望の革命』

384アルゴラブ:2010/11/02(火) 18:48:34
ジランさん、(コメ返しは)はじめましてですね。

>>378 私は平侍でしたので、アイマイミーさんレベルの役職者の内部告発の波は、まだまだこれからだと思います。
私も立派なアンチ目指して日々精進をせねばなりません。
ジランさんが着眼しておられるように、>>377も同様の感想を持ちました。

エル・バカターレさん
>>381 善川、富山コンビのそれは、まさしくコックリさんレベルのものです。
よせば良いのに。でも本人たちは大まじめだから困るんですよね。
見える、聞こえるというのは、五感の延長線上にあって自我の制約を受けている分、実はさほど高尚な霊能ではないんですよね。

守護霊(ガーディアン)という言われ方で、とかく何かと守ってくれる霊と考えられがちですが
人間が地上圏で経験すべきことを成就させるために、人生行路を守護するのが務めであって
優秀な守護霊ほど、口出ししない、過保護にしないと思われます。
祈りも、本来はそうした働きに対して、自らを高めてシンクロしようとする行であって
大金払っても、○○して欲しいなどの祈願では、ただ大気に振動を出してるだけで無意味ですよね。

385エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/11/03(水) 00:19:46
アルゴラブさん、アイマイミーさん。
お二人の投稿部分を抜き出してプリントアウトしたものを、本日親しい潜在アンチの方にお見せしました。
最初、「そうだよな!」、「そうだったんだ…」を連発していましたが、最後は絶句でした。
破壊力抜群です。

ただ、最後に漏らした言葉が「このあと何を信じてゆけばいいのか・・・」でしたので、
そういう状態の人に対するメンタルケアの手法を知らない私にとって、
お二人の発言は「核兵器」並みの「取扱厳重注意」の武器だったと反省いたしました。
まあ、その方とはしょっちゅうお会いしており、私がエル・バカターレ名で投稿している事も知っております。
ですからじっくり時間をかけてケアしていけますので、その辺はどうかご心配されませんように。

「大量殺戮兵器」並みの(失礼いたしました)、お二人の発言ですが、
正しく使用すれば脱マインドコントロールの有効な武器になると今回感じました。
どうか今後ともお二人の貴重な体験を、後世への遺産として残してくださる事をお願いいたします。

あとどなたかマインドコントロール解除後のメンタルケア、デトックスの方法等についてご存知の方がいらっしゃいましたら、
関連サイト等のリンク情報などをお知らせくださればありがたいです。

386アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/03(水) 09:14:15
おはようございます。

幸福な大川家の真実 http://maruta.be/ours に
大川隆法はなぜ中川隆の実名を捨てたのか  アルゴラブ氏の告発から
大川隆法――嫁の尻にしかれる発端は  アルゴラブ氏の告発から

HSとの闘い方に 
大川隆法 家庭内別居騒動の巻――F告発を再び
大川隆法、その妻はおしかけ女房の巻――F告発を再び!

をアップしています。

387ヒュプノス:2010/11/03(水) 12:25:09
>>385エル・バカターレさん

はじめまして。ヒュプノスと申します。

>あとどなたかマインドコントロール解除後のメンタルケア、デトックスの方法等についてご存知の方がいらっしゃいましたら、
関連サイト等のリンク情報などをお知らせくださればありがたいです。

とりあえずこちらを読まれてはいかがでしょうか?

☆「NO MORE幸福の科学」心のケア
http://lexposition.blogs-de-voyage.fr/心のケア/

心にぽっかり穴があいて「この先何を信じて生きていけばよいのか?」と信仰対象が、別の現人神に移ってしまっては何の意味もありません。
個人差はあると思いますが、基本カルトに染まった心から毒を抜き去るには、信仰をしていたのと同じ年月がかかるという説もあります。
心だけでなく体も同じです。

揺り返し等もあって、ストレートにはいかない部分も多いですが、
多くの人々が一日も早く大川&破壊的カルトの支配から逃れ、自分の外に求めるものなど何もないのだ、ということに気付くことを願ってやみません。

388ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/11/03(水) 14:59:25
>>383
おはようございます。ありがとうございます。

>>384
はじめまして。ウィキは特殊なので書くのは出来ても差し戻されないようにするのは多少の経験が必要ですね。

389アルゴラブ:2010/11/03(水) 16:55:33
エル・バカターレさん、こんにちは。

>>385 実体験した事柄の解釈を通じて、HSについて疑義を抱き、本来の道義心を取り戻しつつある方でも
いきなり衝撃が強すぎると、拒否反応で貝のようになってしまうことがまれにあるようです。
でも、お知り合いの方には、エル・バカターレさんがおられるので大丈夫と思っています。

「自分のカヌーは自分で漕げ」ということを昔習いました(HSでではありません)
自分の人生航路を行くのに、何人にもオールを渡すなという教訓でした。
HSにも、それぞれ最終的には自分で入門したからには、去る時も自分で歩いて出てこなければならない道理です。
駆け足で出てくる方、休み休み出てくる方、脚力はそれぞれですし
安易に手を差し出すと、相手を弱めることにもなりかねないので
真に看護をしようとしたら、相手の力の限界を観察する、大変な注意が必要になりますね。
けれどもそうして、倒れないように支え、倒れたら立ち上がる杖のように寄り添って伴走されることは
内部告発をいくらすることより、何百倍も価値のある行為だと思っております。

信じたいから信じるではダメということですよね。冷静でないと。
しかし、失敗は成功する方法を教えてくれるものですから
短気を起こさずに、しっかりと教訓を学び尽くせば、決してゼロに戻ったわけじゃない。
人生に無駄はないと、得心して頂けると信じます。
(だからってHSに存在意義は認めませんが)

今後も、自分に出来ることを粛々と、精一杯訴えて参る所存であります。

390エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/11/04(木) 00:15:59
>>387
ヒュプノスさん、はじめまして。
鋭いご意見、拝見させていただいておりました。
サイトのご紹介ありがとうございます。

まさしく書いてある通りだと思います。
ただ現実には書いてある事をまず私自身が腑に落とさないとダメですね。
幸い知人は読書家で求道心や探究心の強い人ですので何とかいけると思います。
頑張って実践レベルまで持って行こうと思います。


>>389
アルゴラブさん、ご助言ありがとうございます。
「自分のカヌーは自分で漕げ」、「何人にもオールを渡すな」、
中島みゆきの「宙船」の歌詞ととそっくりですね。
おそらく「宙船」の元ネタがこの言葉なのでしょうね。
選挙中、周囲の無理解にくじけそうになった時、良くこの歌を聴いていました。

私もファルコン告発や「虚業教団」などは過去ログの状態で目にして、洗脳解除に役立ちました。
アルゴラブさんの体験談も今後の人のお役に立つと思います。
是非、これからもお話してくださる事をお願いいたします。

391アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/04(木) 14:24:05
ブログ更新しました。

”幸福の科学――紀尾井町ビル時代でもアンチの萌芽があった  アルゴラブ氏の告発から”
http://maruta.be/ours

また
アンチ 幸福の科学(HS)には 寄せられたコメントをまとめた
”幸福実現党の「真の保守政党」は嘘、ぜ〜んぶ嘘! コメント集”を

HSとの闘い方には
”大川隆法、鬼嫁に振り回されるの巻――F告発を再び!”をアップしております。

392ヒュプノス:2010/11/04(木) 15:45:08
>>390 エルバカターレさん

私は入信していたわけではありませんが、リーダー信者が営む団体に属していたことがありました。
あの手この手で入信を迫られ、そこを辞めた後も自分のデトックスに相当の時間を費やしました。

その時やはり「ファルコン氏の告発」や「NO MORE幸福の科学」を読み漁り、大変救われる思いがしたものです。

間一髪で入信せずにすんだのに、ある程度自分の中で決着がつくまで1〜2年はかかりました。
なので何年何十年と活動にその身を捧げてこられた方々のご苦労はいかほどか、とその心痛を思わずにはいられません。

私は情報量も少なく、出来ることも微々たるものですが、幸福の科学の毒牙にかかる人々を少しでも減らそうと
機会がある度に「幸福の科学って何???」という人達に自分の経験談を語り、団体の異常性を認識してもらっています。

エルバカターレさんにもご友人の方々にも、心から穏やかに暮らせる日々が必ずおとずれますよ!!
ご健闘をお祈りします。

393アルゴラブ:2010/11/04(木) 21:56:40
先に少しご紹介した、有田芳生さんの本の中での
中川家周辺の方々のインタビュー内容について、そのコメントのみ記録しておきましょう。
(ご購入された方もいらっしゃると思いますが、多くはそうでないと思われますので)
ちなみに、善川氏は、これらについて基本的に事実と認めています。
ただし、書かれ方が気に食わなかったので、コメントした親類などに対して憤慨していました。

(近所の善川の友人の証言)
「隆ちゃんが東京から帰ってきたとき、一晩中、何やら奇妙な声でわめいていることがあったな。それを忠義さんがテープにとって、起こして清書しとるみたいなこと言うとったわ。」

(親戚の証言)
「霊の話を見聞きしたのは私の法事のときやった。昭和57年の12月じゃったか。隆はニューヨークに行っとるときで、忠義さんと長男の力がおって、私の父の霊を呼び戻しとったみたいや。女房や他の者が聞いたが、なんか声がよう似とるて言いよったな。あんとき、やっとたのは忠義さんやった。」

「隆のほうも、大学在学当時からやったろうか、霊感が働くって忠義さんから聞きましたよ。ニューヨークから帰って来た隆がテープにとったのを聞いてみて言われて聞いたが、何や声が変わって、霊が乗り移った感じやったな。」

「忠義さんは頭のええ人やし、普通の小説も書けるし絵も描ける。前に住んでいた川島の家の2階がアトリエみたいになっとって、そこで絵を描いたりしとったな。家に忠義さんが描いた2枚の絵があるんやけど、数年前に忠義さんが電話をかけてきて、あの絵を買い戻したいって言うてなぁ。私も冗談で250万円ならと言ったら笑っとたわ。それで「いまはそうでもないけれど、絵は名前で売れるんだから、もう少し待っといてみろ、そしたらそれくらいにはなる」って確信ありげに言っとたな。」

(善川の同僚の証言)
「霊の話を聞いたのは畜産会を辞める少し前のことです。息子さんが会社の休みに帰られたとき、テープにとったのを聞かせてくれたことがありました。日蓮だったか孔子だったか、はっきりとは覚えていませんが、声色が全然違っていて、何かついているっていう感じでした。忠義さんがいろいろと尋ねる形式で話をしていました。「そこいらにいる予言者よりも高い霊感がある」と言っていました。」

ざっとこんなところです。
このほかこの時期には、別の週刊誌の商社時代の同僚の証言で、同僚にキツネが憑いていると言って、いきなりお祓いを始めて、すっかり浮いた存在だったという話も載せられていましたね。
信者の方々は、こんな話も霊能力の証明だと、都合良く解釈するのでしょうけれど、そういう向きは放っておいて

色々と見えてくるものがありますよね。質が問題なんです。

394アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/05(金) 17:05:39
>>393
アルゴラブさん  読みたかった部分をアップしていただき感謝です。
これは、狂祖にとっては致命傷な証言ですね。
よくいえば、単なる、ちまたの、霊媒師。へたすりゃ、キツネツキのたぐいですからね。
これに、まどわされる親戚の人たちの証言。
 
親戚でおもいだしたけど、お兄さんの葬儀にいったとき、狂祖にそっくりな人にあいましたよ。
いとこだそうです。狂祖より大柄でした。いとこ似というやつでしょうか・・・

幸福な大川家の真実 http://maruta.be/ours と

HSとの闘い方に 新記事アップしました。

395アルゴラブ:2010/11/05(金) 22:25:23
善川氏の話続きで、私が体験した象徴的な記憶を。

名誉顧問への異動で、活動の機会を潰されてからも、腑に落とすまでは色々ありました。
92年の初夏のある夜の10時頃に電話が鳴って、出てみると善川でした。
開口一番「インスピレーションじゃ!!」っと。私は「はぁ!?」と、応えると
入浴中に天啓があった、道場に門を造るぞ!!全国の会員から1人につき1万円くらいカンパして整備する。
おまけに空き地部分に宿泊施設を造って、ここで研修をしたらいい。外部施設借りるより安く、会の収入にもなると興奮してまくし立てます。

当時、徳島の聖地道場は、鳴門の小さな港に面した所にポツンと建っていて
周囲には何もなく、アクセスする道にも街路灯もほとんどないような状況で
日が沈んでからは、地元の人間でなければ、県道に出る道順も分らなくなりそうな辺鄙な立地でした。

環境整備の余地は確かに残っていたものの、会の財政が逼迫し
職員の首切りや減給が進められ、高額貸付などの資金推進もなされる最中、それがあなたの現状認識ですか?と内心呆れました。
「湯ざめしてはお体に障りますし、現在の当会の状況から致しますと、色々デリケートな問題もございますので、ここはまた後日ゆっくりと・・・」と進言するも
もう先に四国本部長と課長には連絡したと・・・(あ〜・・・またやってしまったかぁ・・・涙)

案の定、善川の電話が済んだあと、四国本部長と課長からそれぞれ電話があり
本部長は「顧問先生のことは四国内で面倒見ろ(つまり抑えろ)と、山本本部長から主宰先生のお手紙を見せられている。ぼくとしては聞くだけは聞くけど、総合本部には言えないょ。」と
課長は「こんなことを徳島の会員に直接吹き込まれたら困る。なんとか鈴を付けられないものか。くれぐれも注意してほしい。」と

またこの件の他にも後日インスピがあって、HS内で結婚相談事業を始めよう。
会員内でのお見合い事業を進めれば、会も盤石になるし、軌道にのれば新たな伝道の機会にもなるとか・・・

その都度、騙し騙し対応していましたが、四国本部長や課長は、次第に居留守を使うようになっていきました。

興奮しやすく短慮で、自己の統制がきかない人間は霊の仕事には不適格ですね。
東京サイドに比べてまだマシだったのは、高齢のため夜のインスピはまだ比較的早い時間帯だったくらいでしょうか。

でも、朝にもさらにくだらない事がありましたが、それは次の話に。

396閲覧者:2010/11/05(金) 22:39:22
HSとの闘い方のリンクを教えてください。

397アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/05(金) 23:41:49
>>395
アルゴラブさん

おもしろいお話ありがとうございます。
>「入浴中に天啓があった、道場に門を造るぞ!!」
はおもしろかったですね。

>「HS内で結婚相談事業を始めよう」
はききました。直接聞いたのか、小澤さん経由できいたのかは曖昧ミーですが、
たしかに「縁結びは、出雲さまのしものしものものが、とりしきっているから、そこにお願いして云々・・・」
とのことでしたが・・・

この話は動き出そうという雰囲気が少々ありまして、これが、後のHS式、結婚式式典の前触れになったのかも?

しばらくして、善川氏はHS式葬式のマニュアルをつくれといわれていました。
富山誠氏の葬儀時点では、まだマニュアルは試作段階でしたが・・ 葬儀社がとりしきるふつうのそうぎでした。
 

>>396
閲覧者さん

HSとの闘い方 のアドレスは http://maruta.be/yours です。

ここでは、現在ファルコン氏の前のHN 「ディープスロート」告発を掲載中です。
毎日、少しずつ掲載しています。いっぺんに掲載すると、量が多すぎますので。

398アルゴラブ:2010/11/06(土) 21:36:09
アイマイミーさん

YUさんとKさんペアの結婚式は紀尾井町でしたが、あの当時もまだ式としては整っていませんでしたね。
YUさんのご親族はHSの信仰ではなかったので、お父上の複雑な表情が印象にあります。

さて、昨日の続きの、善川関係のくだらない出来事です。

これは夏の終わり頃だったと思います。早朝の4時半くらいに電話が鳴りました。
善川の開口一番「おぉ、起きとったか。一大事じゃ!!」ガチャ・・・。反応する暇もなかった・・・(起きとったかじゃなく、起こしたくせに)

それまでの間に、強制的に退職させられ、精神を害してしまった元職員の方が訪ねてきて自宅前で騒いだり
東京からある青年が、霊言で顧問先生に会いに行けと言われて来たとかいう事件もあったので
また何か起こったかと、すぐに飛び起きて向かいました(そうした時のため寝る時も、つねにジャージでした)。
自宅に着いて周囲を検索、不審物、不審者ともに異常なく。早起きの猫が毛繕いをしているだけでした。
扉を開けて中に入ると、応接間に善川がポツンと座っていました。
「先生、どうなさったので・・・」と言い終える前に、テーブルの新聞紙の上に金魚のご遺体を発見。
「夕べは生きとったのに、朝起きたら浮いとった。」と・・・。(それで呼んだワケでちゅかぁ?)

当時は下駄箱の上に大型のものと、応接間に小型のものと2台の水槽が置いてあって、この金魚は下駄箱の上で暮らしていたものです。
「ランチュウ」という種類で、形や色の良いものは、それなりに値の張るもので、善川のお気に入りでした。
(ちなみに、庭に池が大小で2つあったので、それら全ての管理で、まるで水族館の職員のようでした)

納得いかない。諦めきれないということで、死因は何だろう?不思議だな〜と言い出しました。
善川は本音をなかなか言いません。ボソボソっと言う言葉や、発した言葉の反対が本音だったりすることもある
しばらく向き合ってみないと、実にクセが掴みずらい人間です。
この時も、要は解剖してくれということなのです。私から、解剖して調べましょうかと言わせたいわけです。
それが分っていたので、あえてそうは言わず、
「私が埋葬しておきますから、後はお任せ頂いて、先生はお休み下さい。」と片付けようとすると、私の反応に慌てて
「ひとつ解剖でもしてみるかな。カッターで手を切るといけないから、救急箱だけ用意しておいてくれればいいから」と
ここまで言って、ごり押しするのです。仕方なく、では分りました。やりましょうというと、テーブルの下からすぐカッターを出しました(笑)

解剖は高2の生物以来です。HS職員として、早朝5時から金魚の解剖するはめになるとは思っていませんでした。
検死の結果、水槽の敷石の砂利を餌と一緒に誤飲したことによる窒息死と思われます。
餌は浮餌であり、水面の餌を突っつくように与えるようにと、たまに来てくれる観賞魚業者の池光さんにも言われていたのに
一度に食べきれない量をあげて、それが沈殿してしまうものだから、誤飲の確率が高くなってしまう道理です。

善川は自分の餌やりが原因という結果は認めませんでした。
埋葬が済んで、君子氏を病院に送ったあとで、グリーンキーパー(徳島のホームセンター)にひとまわり大きい玉砂利を買いに行こうということで終了。
私は朝飯抜きで、そのまま勤務に入りました。

いかに愛着のあるとしても、こんなくだらない小事にいったん気が囚われると、どうにも行動抑制がきかない。
善川にしろ、大川にしろ、この親子は基本的にみっともない執着の塊りなのです。霊の教師であるはずがありません。

399エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/11/06(土) 22:04:37
>>398 アルゴラブさん、大変なご苦労をされてきたのですね。
これではやりきれないやら割り切れないやら、読んでる私まで気が滅入ってまいりました。
たしかに教団にとってはくだらない出来事でしょうが、
こういう些細な体験談の方が、善川氏、HS、そして大川隆法の心性を知るのに役立ちます。
貴重な情報に感謝いたします。

ところで善川氏は晩年痴呆症になったと聞いておりますが、この時はその兆候があったのでしょうか?
何かの折にお答え頂ければありがたいです。

400アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/06(土) 23:33:50
>>398
アルゴラブさん
こりゃ大変だ。四国の方がきついですな。一人だし。相談する人なし。休みなし。
まして、隔離されている名誉顧問夫婦しか話す対象がいないので、
信者さんと気楽にはなせるわけでもなく、それはそれは、大変な2年間でしたね。
 
あらためて驚き、なんといっていいか言葉もみつかりません。
とにかく、まいりました。

401アルゴラブ:2010/11/07(日) 16:44:12
エル・バカターレさん

>>399 善川氏の最晩年の認知症という話は、私はすでにHSを離れたかなり後のことで分らないのですが
少なくとも当時に、その兆候があったかということでしたら、ありませんでした。
その年の秋に、軽度の脳梗塞を患い、1ヵ月ほどの入院で輸液による治療を受けていますが
言語と右足に、それぞれほんの少しの後遺症が残ったものの、退院後の通院加療もありませんでした。
生前最後の聞き取りとなった「嫁にひとこと言いたい」の時も、老いたとは言え、健常であったと考えられます。

他の方々同様、私にも確かに色々とあって大変ではありました。でも、良い経験をしたと思っています。
(不愉快なことばかりじゃなく、人間同士としては、共に大声で笑ったりした日もありました)
HSの職員には、脱会後に廃人のようになってしまう人も少なくありませんが
こうした環境に普通の職員が居たら、確かにおかしくなってしまうと思いますね。
私が正気でいられたのは、当時すでに(かなり前から)HSの信仰心など皆無だったからです。
皮肉なものですね。

大川らのことも、善川家族のことも、ただの人間としての視点からしか観察しておらず
個人的には、将来のために、今はできるだけ波風立てずに、静かに去るチャンスを待っていただけでした。
本来は裁断すべき書類を密かに保存したり、重要な行動記録を残しておいたのも
まず第一には、脱会後の自分や仲間たちの防衛の目的からです。
でも時が流れて、こうした資料や体験が、同輩の方々のお役に活かせる時期が到来しました。
本当にありがたいことです。
東京ドームの舞台裏から、ここでマイクを奪って訴えても誰にも通じまいと思ったやるせなさが、漸く昇華できます。

公開する資料や体験談は、その情報の価値だけでなく、その入手の経過をお考え頂ければ
大川らも、善川家族も、観自在力など100パーセント持ち合わせていないということの証明です。
自分の足元にそんな職員が居たことにすら気づかないのですから。


アイマイミーさん

>>400 東京?徳島?どっちもどっち、究極の選択でしょうか(笑)
少なくとも徳島は、職員を家畜扱いにはしませんでしたので、恵まれていたかも知れません。
私もお別れする時には、サイン本と色紙、10万円のお餞別を頂きました。
極貧でしたので、餞別は脱会後の生活再建にすぐに消えていきましたが
本と色紙は、今でもあの方々との思い出に大切に残してあります。

前任の時代は、連載があり忙しく張り合いもある時期でしたし
後任は支部詰で、用があるときのみの関係だったようですから
私は善川氏がおそらく、一番あがいてジタバタした時期に、たまたま当たってしまったようですね。
過ぎてみれば、奇妙で面白い経験です。

402エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/11/07(日) 21:43:48
>>401 アルゴラブさん、回答ありがとうございます。

>(不愉快なことばかりじゃなく、人間同士としては、共に大声で笑ったりした日もありました)
この部分で救われた気がします。

あと痴呆症ではなく認知症でしたね。失礼しました。

403アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/07(日) 22:54:39
>>401
アルゴラブさん

>私が正気でいられたのは、当時すでに(かなり前から)HSの信仰心など皆無だったからです。
そうでしたか。そんなに早い時期に見切っていたのですか。すごいですね。

>本来は裁断すべき書類を密かに保存したり、重要な行動記録を残しておいたのも
>まず第一には、脱会後の自分や仲間たちの防衛の目的からです。
私は、退職するまで、迷いの渦中にありました。

実物をみると、毎日のように見ていると俗物にしか見えません。鬼嫁は職員の悪口と夫の愚痴ばかりこぼしていましたし・・・ 本をみるといいことは書いているんだが・・・ 前の仕事場からは早く戻ってこいといわれるし・・・

判断は、保留にして、直筆の文書や電話の声を録音にとってましたが、もし、狂祖が本物ならすごいお宝になるだろうと思って大切にとっておりましたが、それが裁判で役立つとは思いませんでした(笑) 未だに弁護士から感謝される超一級の証拠となってしまいました(笑)

404ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/11/07(日) 23:10:22
>>399
善川がボケたという話は'93年ごろに、現kj党出版局長の佐藤直史から聞いたことがあります。
佐藤の元上司というか親分の谷口勝彦の妻が吉川と連絡を取り合ってたそうで、谷口経由で情報を得たようでした。

405アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/07(日) 23:17:01
>>404

ジランさん
その情報ルートからするとただしいかもしれません。

谷口勝のかみさんと、善川顧問を殴る蹴るした女秘書は姉妹ですので、
谷口勝はそのルートで四国情報を独自にもっていましたからね。

406アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/07(日) 23:19:35
>>404
ただし、時期は93年ではないと思います。96年には善川氏とよく会っていましたので。

407ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/11/07(日) 23:21:15
>>405
そうでしたか。

あのデブ姉友寄が吉川を殴る蹴るした女秘書だったとはw

408ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/11/07(日) 23:24:05
>>406
佐藤とこの手の話を直接する機会があったのは93年です。

409ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/11/08(月) 00:33:38
今日からしばらくPCが旅に出るためネットができなくなります。
旅というより入院、手術と言ったほうがより近いです。
気が向いたらネカフェから書くかもしれませんがたぶんないと思います。

杉山真大さん、もしよかったらwiki連パン事件に存続票を入れてやってください。

410タム ◆M/L2k2Eq72:2010/11/08(月) 19:17:39
>>379
参考までにだけども、最近の著書である『宇宙人リーディング』のまえがきには、
こうあります。



>わたしの場合は、ケイシーのような「眠れる予言者」ではなく、「読心」「宿命」
「天眼」などの神通力を発揮して、相手の心の中や記憶の内容を読み取ってし
まう。地球の裏側にいる人に対しても透視できる点は、その場にいない人のこと
でもわかるケイシーと共通している。

411アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/09(火) 09:19:44
週刊ダイヤモンドでHSの大悟館のことが取り上げられているようですが
(現物は、コンビニになかったので見ていませんが)
大悟館の施設の大きさ等を知りたければ、拙ブログの

大川隆法、鬼嫁に振り回されるの巻――F告発を再び! http://maruta.be/yours/32
に掲載しております。そこのリンク先からファルコンサイトにジャンプでき、
写真もみることができます。

ここの税金関係については、F告発の、どっかで見たことがあるのですが 、
膨大な量なので、すぐにはみつかりませでしたので、調べて、改めてお知らせしたいと思います。

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413アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/10(水) 07:53:19
>>411 週刊ダイヤモンドには、大悟館や、脱税問題はのっていませんでした。
    立ち読みしたかぎり、買い込んでまで見る必要はないと思います。(営業妨害すいません)
   
    おもしろかったのは冒頭部分のみで、「大手広告代理店がHSのイメージ調査をおこなったところ、HSは統一教会に似ていると言われて、狂祖がショックを感じた」ということぐらいです。


>>412 アルゴラブさんにならい、私も小ネタを。

講談社事件の際、鬼嫁さんから、高校時代(学芸大付属)の担任の先生に会いに行けといわれて、押取刀で駆けつけました。生長の家の方でしたが、多分、”よけいなことはいわないでくれ”という圧力をかけるためだったのでは思いますが・・・ そのときは、理由を聞いていませんでしたので、ご挨拶をして、鬼嫁さんの本を渡して、私の方がお寿司をごちそうになって帰ってきました。こどもの使いにもならないアイマイミーでした(笑) これではブログにかけませんでしょう(大笑)

414杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2010/11/10(水) 19:52:41
>>413
そう?自分も図書館でダイヤモンドの最新号を読んだけど、大悟館とそれにまつわる脱税疑惑について結構突っ込んで書いてたよ。
何しろ、内偵した途端に信者が尾行やら電話攻勢やら官舎に出向いてビラ撒きするやら、過去にネット上で出てきたハナシがみんな載ってた。
で、結局シロ決着したんだけど、それって担当だった国税庁幹部をHSが顧問税理士として抱き込んだからだってwww

415バルナバ:2010/11/10(水) 21:30:53
週刊ダイヤモンド。
当然、信者さんたちがこの記事を見ないように対策を練るのでしょうか?
それとも、あれは嘘っぱちだからな!と逆批判ですかね?

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417ジョシュアの僕 ◆gvmUi2VapE:2010/11/11(木) 00:46:45
>>416
アルゴラブさん お疲れ様です。

 いつも貴重な情報有難う御座います。
 驚きです!!! ”霊言集”の裏側が、確かに伝わってきますね!

>それと、「空海」の後期分印税、175,000送って来た。日蓮、天照は何も言って来ない。金が無いんだろう。又3ヵ月に1回毎区切って送ってくるのかもね。
 
 金が無いんだろ...ですか! 日蓮、天照 と呼び捨てというか、単なる”商材”という響きが感じられますねw
 此処にこの親子の真実が垣間見えている気が致しますw
 無垢な信者さんは知らないでしょうね(真実に目を向けて欲しいです!)

 kkは、尖閣諸島問題でいえば、海保に対し、中国漁船(工作員)と中国政府(kk)に見えますねw
 理不尽な自己の正当性ばかり繰り返しますから(笑)

 アルゴラブさん達の裏情報は、強力です! 舞台裏の”情報”流出は、マイコン抜けかかってる方には最後の一押しになるでしょう!
 熱烈信者は、”捏造”と揶揄するでしょうが、この手の方は、熱が冷めるまで待つしかありません!!!(笑)

418エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/11/11(木) 01:05:36
>>417 ジョシュアさん、
   >日蓮、天照 と呼び捨てというか、単なる”商材”という響きが感じられますねw

「商材」という表現、「う〜ん」と唸ってしまいました。
本当、高級霊に対する謙虚さがないですね。「使い捨て」という印象があります。
そういえば幸福実現党に入った大江康弘議員の扱いもひどいですね。なんでドクター中松よりはるか下なんでしょう?
使い捨てでは人材が育たないのも当然ですね。

419アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/11/11(木) 08:48:47
>>414
杉山真大さん
ご指摘ありがとうございました。私がみたHS特集の6頁のところではなくて、
「迷走始めるカネ持ち新宗教」のところに載っていました。失礼しました。

−−幸福の科学と国税局の攻防は熾烈を極めた。当時をしる関係者によれば、調査に入るや否や、国税庁や国税局の官舎の周りには信者とおぼしき人々が集まり、ビラがまかれたという。また、無言電話が相次ぎ、恐怖を感じて警察に警護を依頼する調査官まででる始末だった。−−
という記載がありますね。ファルコン告発の世界が再現されていました・・・

420タム ◆M/L2k2Eq72:2010/11/11(木) 19:06:17
>>416
>返事を6通書いて入れとくから、書き足すものがあれば足して封して置いて、必ず(メ)と書いて出しておいてくれ。


善川さんが基本的な部分を書き、あとから大川さんがちょっと付け足すというやり方が
こうも自然に書いてあると、なんだか、いろいろと想像させられてしまいます・・・。

421アルゴラブ:2010/11/11(木) 21:08:45
ジョシュアの僕さん、エル・バカターレさん、タムさん

こんな短い資料からも、皆さんそれぞれに、色々着眼して下さっていますね。
無防備な手紙なだけに、これがありのままの真実です。
敬虔さの欠片も感じられない軽薄さ。
善川にとっては、大川はあくまで次男であり
実のところは、心底に救世主なんて思っていなかったんじゃないかとさえ受け取れます。
私だけでなく、実際に善川と面識のあるアイマイミーさんも、同様の感慨をお持ちではないでしょうか。
少なくとも、この時期は明らかにそうですね。
結局この後、父親は次第に息子の暴走を制御できなくなっていくわけです。


さて、次の投稿は恭子関係で参ります・・・

422玄道 ◆xvhaSPKbVw:2010/11/12(金) 21:03:30
>>416
アルゴラブ樣

これはひどいですねえ。皆さん仰るやうに、高級靈に對する敬虔な感情といふものが全く感じられませんね。
心配は印税のことばかり・・。まさに“商材”扱ひですね、これ。最初からかうだつたんだ・・。ひどいもんだ。

423アルゴラブ:2010/11/12(金) 21:20:30
玄道さん(お諏訪様参りお帰りなさい)

本当に高級霊からの通信の中継役、霊の道具としての自覚があれば、腑に落ちていたら
こんな態度ではとてもいられないはずですよね。
仕事にかかる前には、水行で清めたり、着物も正したり
その儀式そのものが大事ということではなく、そうやって心を整えるものですが
この人たちには、そういうのまったくありませんでした。

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427ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/11/13(土) 01:18:50
アルゴラブさん、ありがとうございます・・・絶句!
こういった資料までが存在しているとは思いませんでした。

独特の感受性をお持ちだというのは少しわかったような気がしました。
思い込みが激しいのか、はたまた意図的なものなのか・・・

428アルゴラブ:2010/11/13(土) 15:50:02
ウエストさん

おそらく、潜在的にご覧になっている方々含め、かなりインパクト強いと想定しています。
HSによる会員家庭の崩壊、経済破綻、退職者への罵詈雑言、いやがらせ、脅迫、物理的損害、そうした泣き寝入りする被害者の方々
またマインドコントロールから逃れられず、精神的後遺症に悩む方々
そうした方々のためには、教団の主催者の虚像、またはそれに根ざした異常性を、総合的に、とことん追及しなければならないと思っています。
そのためにかつて徹底的に調べあげました。これらはその一部です。
それぐらいやらないと、被害者は真に救われはしないと。
そうした趣旨で、私のレベルでも、まだまだ決定的とも言える資料を開示してゆく準備がありますし
また、より有効に活用したいと考えてもいます。

ただ反面で、当掲示板はお借りしている場でもあり
この掲示板を使用しておられる他の方々の活動に迷惑をかけ、支障をきたすことは本意ではありません。


よって以下にあげる投稿に関して、上記の趣旨を動機として
ここで「いったん」削除のご依頼をさせて頂きます。
(こちらのシステム内の処理とのことでお許し下さい)

412,416,424.425,426

本当にお手数おかけして済みません。
御手透きで構いませんので、宜しくお願い致します。
(文責はあくまで私であり、そうした投稿へのレスコメントの各位はご懸念なく)

429ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/11/13(土) 16:03:26
アルゴラブさん

了解しました。
本日中に削除作業を行います。

430アルゴラブ:2010/11/13(土) 22:37:10
ウエストさん

いつもお世話になりっぱなしで恐れ入ります。
ご面倒を度々おかけした場合、私にもカウントをお与え下さい。

このところHSの収奪路線に拍車がかかり、入会制度の変更による大勧誘によって
今後、いよいよメルトダウンを起こして、いずれHS被害者の集団訴訟などの社会問題となる事態も想定されることから
現段階の個々人の洗脳解除のために直ちに活かすことをお預けにしても
より大きな問題に供する方が有効かと思い至りました。
(もちろん必要があれば公権力にも提供致します)

また、私や周辺に何かあれば、それがHSによるかどうかに関わらず
すべての情報資料が、何のセーブもなく自動的に開示される仕組みもとっています。
そうしたメッセージも込めて、ご依頼した次第です。
お手数をおかけ致しました。
ご対応感謝します。

431玄道 ◆xvhaSPKbVw:2010/11/13(土) 22:57:37
>>430
>『また、私や周辺に何かあれば、それがHSによるかどうかに関わらず
  すべての情報資料が、何のセーブもなく自動的に開示される仕組みもとっています。』

そこまでのお覚悟ですか。これはなんとしても支援せねばなりませんね。

432ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/11/14(日) 00:24:16
アルゴラブさん、とんでもございません。

この掲示板も、「何か」あったとき復元するために、各種データを収集・保存しております。
掲示板への迷惑行為等についても、各所に解析結果を送っています。

一度ネットに公開され読まれたものは
記憶、そして読まれた皆さんのディスクやメモリに残って影響をあたえていくでしょう。

アルゴラブさんの身辺を心配しつつ…ですが、
ぜひ、この場をお使い下さい。

433ジーク ◆CYNzCEPsCQ:2010/11/14(日) 08:16:34
おはようございます。

皆様、アルゴラブ、アイマイミー、様。
いつも、ここを読んで勉強させて頂いてます。 これからもよろしくお願い致します。

434アルゴラブ:2010/11/14(日) 17:14:13
玄道さん、ウエストさん、ありがとうございます。

こうした場所ですが、お仲間からの言葉はありがたいものです。

現在もウラ部隊があるかは不明ですが、人を雇うくらいしかねない団体ですし
すでに仏敵、HS的悪魔認定はなされているでしょうから、注意しています。

でもHSは、外部を意識するよりも、本当は足元の瓦解を見るべきでしょうね。
このまま行けば、外圧によらなくても、確実に内部崩壊します。
そうなれば、今度はもう復旧はできないでしょう。
自浄作用が残っているかどうかがカギですが(もはや無理でしょうか)。残念です。

ジークさん

色々と考えつつ、この場に適していると思われることは、私のレベルでも今後も記録をしてゆく所存です。
でも真実の探求は、真理の探究とはイコールじゃないようです。
贋作を見極めるのは、本物をより理解することとも申しますよね。
ジークさんは、キリスト者でいらっしゃったと思います。
私は聖書には詳しくありませんが、ナザレのイエスの言行録は人類の最高の模範として敬愛するものです。
現在のこうした状況に身を置くと、少なからず心がささくれ立ちますから
(差し出がましいですが)どうかご自身の待避所を大切になさって下さいね。
くれぐれもご無理のございませぬように。

435アイマイミー:2010/11/14(日) 17:31:59
諸般の事情で掲載がおくれていました、

幸福な大川家の真実  と
HSとの闘い方 http://maruta.be/yours に

新記事をアップしました。



436ジーク ◆CYNzCEPsCQ:2010/11/14(日) 21:10:13
アルゴラブさん  ありがとうございます。

アイマイミーさん いつも、ブログ楽しみに読ませてもらってます。

ところで、ゲシュタポレポートに関連して、質問があるのですが、・・・GR(ゲシュタポリポート)の責任者、
主体、って誰?ですか?あるんですか? 私が、統一教会に居た時、何かの話で、政治家の秘書
として、信者の女性を送り込んでいた、という「うわさ」を聴いたことがあります。間接的に組織の
目的、影響を与えるためです。勝共連合とか世界日報とかありましたので・・・。

総裁を監視するような組織って、つまり、嫁さんが作った組織ですか、それとも、別のグループか
なにか、あるのでしょうか。「差 し 支 え な け れ ば」、判れば教えて下さい。

437アイマイミー:2010/11/14(日) 22:42:24
>>436 
ジークさん ゲシュタポ・レポート告発のきっかけをつくってくださり、ありがとうございます。
この「ゲシュタポレポートの存在暴露」は、http://maruta.be/imyme  に掲載中です。
なお、本件については、ちょっと・・・です。ご了承ください。

>何かの話で、政治家の秘書として、信者の女性を送り込んでいた、という「うわさ」を聴いたことがあります
こちらの方もよく存じております。まず、選挙前に、候補者を合宿によび、研修を受けさせ、また、いくら寄付するかの約束と、口外禁止の念書、契約書を書かせて帰します。そして、選挙が始まると、戸別訪問する部隊が10人以上送られてきます。中選挙区時代、同じ選挙区でも金を払えばそれぞれの陣営に派遣されます。中選挙区時代は自民党同士が敵なのですが、平然と送り込んできます。ただし、いっぱいお金をだしたところに一線級が送られます。あと、選挙後に秘書の話は、あまりききませんでしたが・・・

438七七四:2010/11/15(月) 17:45:44
ID:lkvE/kO0さんが2ちゃんで興味深いカキコをしてくださってます。

439アルゴラブ:2010/11/15(月) 22:29:50
初期の成立過程について、虚実ないまぜと思われる記録もあったり
また、文証の緻密な分析もなされたりしておりますが
私の部分で、現段階までに開示してきた情報に少し追加と推論も加えて
とりあえず甚だ雑把ではありますが、少し整理しておきたいと思います。

まず、古今東西の思想を集約しようとする機軸は父の中川忠義(善川)と長男の中川力(富山)によるものであることは間違いないでしょう。
善川はさまざまな思想宗教遍歴を持ち、その影響で富山は京大哲学科に進んでいます。
地元に帰ってからも、親子してコックリさんレベルの招霊術などしていたくらいですから
2人して、日々宗教談義をしていたことは容易に想像がつきます。
徳島自宅に保管されていた蔵書も、ほとんどこの2人のものです。
一方で次男の中川隆(大川)は、徳島で善川と富山が、そうした活動をしていた頃は商社勤務で
社員寮では、同室の者におかまいなく大きな仏壇を置いて朝夕には法華経のお題目をあげ、また昼食中に同僚の狐を払おうとしたり
たいして実務能力もなく、若くして閑職に置かれ
学生時代に発症した対人恐怖症から続く精神疾患の克服に悩み
父と兄の除霊活動からは基本的に逃げまくっていたようです。
ただし、富山が善川と行っている活動の影響で一時精神を病み(霊障を受け)、それによって活動からやや引いた時期に
大川に制御できない奇行が表面化し、善川はその研究に入り、それを本格的スピリチュアリズム的現象と考え
大川にもそのことを自覚させ、富山と2人が審神者(サニワ)となって、記録を取り始めます。
ただし、富山は、当時すでに畜産会を退職した善川に代わって一家の生計維持をする必要にも迫られており
また、サニワした感触と自身の霊障体験からか、善川ほど入れ込むことなく、学習塾に専念しようとした様子です。
霊言記録は、善川がさまざまな研究家に検証依頼として送るも、専門家には相手にされず
しかし、霊好きの潮文社の社長に拾われ、ようやく出版の運びとなり
さらに読者の手紙から縁をもった原女史の御輿に乗って、主に善川の念願であった小規模ながら団体の体裁を備えるに至り
続いて大川は、会員の中から恭子と結納などしていた矢先に、富山が若年性高血圧症による脳溢血に倒れて
富山の支援が得られなくなった状態で、善川と大川は本格的団体運営に乗り出していくことになります。

流れとしては、ざっとこんな考えです。
初期から完全創作、ペテンかと言いきってしまえるかと言うと、必ずしもそうとは言えず
少なくとも善川のレベルまでは、気持ちとしては本物と勘違いしていたと思えます。
テープは確かに存在し、数人の研究家に送られています。実はある方から当時の状況を収集しました。
色々あって現段階ではまだ全て言えませんが、話にならないレベルだったと。
ただ騙そうとするにはお粗末すぎ、高級なものと(病的に)思い込んでしまっている状態と考えたと。
大川自身は学生と社会人時代は、教祖になってからとでは想像がつかないほど、両親に対する愛着が強く
どこにいても手紙や電話を欠かすことがなかったようです。
東京とアメリカに敗れ、精神を病んで郷里に戻り、奇行が発症していた時
思いがけず善川がそれを有難がったことから、当初はそれに応えようとした面があったのではと思います。
その内面には、優秀な兄への羨望や劣等感、両親への愛着の裏返しの攻撃性などが複雑に絡んでおり
霊言という、絶対的な立ち位置に陶酔していくうちに、虚実の境界にも無自覚になっていったのではないかということです。

あと、初期の霊言集について、その格調と言うほどのものかどうかは別としてですが
出版前に目を通していた人物として、善川の姉の中川静子女史がいます。
直木賞候補に2度選ばれるレベルで、慢性呼吸器疾患を患いながら、郷土で活動を続けていた作家です。
善川は月刊誌や本のゲラを、名誉職になって連載などがなくなるまでは必ず
徳島の新町川河口に近い病院で長期療養をする姉の元へ茶封筒に入れて持ち込んでいたので、初期も当然そうしていたでしょう。
ゴーストライターというものではありませんが
大川単体による質と比べると、違いを醸し出していた要素にはなっていた部分と思います。

440アイマイミー:2010/11/16(火) 08:40:40
>>439
アルゴラブさん
すごい情報をありがとうございます。HSの前史というか淵源のところですね。
ここが、明らかにされたのははじめてでしょう。これは、すごい記述です。
衝撃の告発ですね。狂祖にとっては、ノイローゼとともにもっとも隠しておきたい内容ですね。

このへんが、もっと明らかになれば、HSも根底からぐらついてきます。
ファルコンさんに、メールしてお知らせしておきます。彼の主戦場はマスコミですので・・・
 
それと、中川静子さんの件も狂祖がなにかの折りに言っていたことを思い出しました。


★アルゴラブ氏の告発は、拙ブログで毎日更新しております。(したらば資料集でかかれた内容をまとめています)
http://maruta.be/ours

441玄道 ◆xvhaSPKbVw:2010/11/16(火) 20:17:57
>>439
うーむ・・、これはこれは・・。非常に興味深いお話です。
初期の靈言テープを專門家に聽いてもらつたところ、全く問題外の評價を受け大變がつかりした、といふのは、
確か週刊誌ネタになつてゐた記憶があります。

それにしてもコックリさんレベルの招靈とか、制禦できない奇行の表面化とか、これが事實だとすると
やはりかなり宜しくない存在あたりからの氣線の影響をモロに受けてゐさうですよ、これは。
嗚呼、離れて佳かつたとつくづく思ふなあ、ほんとに・・。

442アルゴラブ:2010/11/16(火) 22:58:57
アイマイミーさん、日々ご聖業お疲れさまでございます(笑)

関連する小ネタを追加しておきます。
まず、中川静子さんについて
ある時、徳島の会員さんの1人が静子さんの入院中の病院に突然訪ねていって、3〜40分くらい延々と感謝の言葉を伝えて帰っていくという出来事があって
その方が帰ったあとすぐ、善川のところに「こういうのは迷惑で辛いから、再発しないようにして」と連絡してきたことがあり
その会員さんには、私がやんわり忠告しに向かわされたことがありました。
静子女史は、弟の善川の原稿の手直しの部分にのみ関与し、教団そのものには関係性はなかったようです。

初期の会員の安田氏について
西荻時代のことですが、大川は善川に対して「安田はカミソリ」と評していたことがあり、善川も同様の評価を持っていたと語っています。
その後の四国での蜂起に至る点を考えれば、両名のその見方はそれなりに正しかったとも言えますが
初期の功労者を冷遇した経緯には、近くに置いておいたら虚偽を見抜かれるという恐れがあったのだろうと考えられます。

原女史について
現在も調査中で、本当に小ネタですが、原さんはHS後、サイババに走ったらしいです。それもまたやがて敗れるわけですが
とにかくそういうのを、強く求めておられたということのようです。
高橋信次が去り、自分が失った理想を、大川に投影しようとしたのではないかと思われます。
ですがやがて、その大川に疑念を抱き、絶望して去ったと。
そんな原さんですから、霊道など開いていたはずがありません。
腹話術の相手を務めたのは、強要によるやらせだったのか、思い込みのなせる業かは根拠を探索中です。

玄道さん、こんばんは。

>>441 私も当初は、初期霊言も完全に創作のペテン。詐欺行為と仮説して近くで見聞をしていましたが
近くで接して調べた事柄から、残念ながらそうシンプルなものではないと、把握した事実によって修正をはからざるおえませんでした。
もっとドス黒い世界がありました。でも結論には変わりがありません。程度の低い、まがい物であるということには。
霊媒と預言者は違うと、小林クンが朝ナマで激昂して、栗本さんに窘められていたのが懐かしいですが
そんなものは、ただの名札の掛け替えであって、霊的通信のセオリーは同じです。全てが法則のもとに働くのですから。
汚れた蛇口からは、濁り水しか出ない。壊れた楽器は、不協和音しか奏でないものです。

443hiraoka:2010/11/17(水) 00:11:23
アルゴラブさま、始めまして。いつも、貴重な情報をありがとうございます。

削除された先日の内容を読み損ねた事は、非常に残念でありました。

442の>原女史について現在も調査中で、本当に小ネタですが、原さんはHS後、サイババに走ったらしいです。

ここをお読みの方に正確なことを知っていただきたくて、わずかだけですが情報をお伝えしたく思います。
原さんはもともとサイババの信奉者だったようです。

原さんと関谷さんの繋がりの最初は、原さんが関谷さんにサイババのことを伝えたことのようです。
と云いますのは、最初のテープ『大川隆法第一声』で、関谷さんは「わたしの尊敬するサイババ・・・」と発現しているからです。

原さんは退会後にヨーガの本を出していますが、その枕書きに「これからは自分自身の中に真理を見いだす」と云う内容のことを書いていました。
大川信仰を捨てたあと、サイババのスキャンダルも知ったのかも知れませんね。

>私も当初は、初期霊言も完全に創作のペテン。詐欺行為と仮説して近くで見聞をしていましたが
近くで接して調べた事柄から、残念ながらそうシンプルなものではないと、把握した事実によって修正をはからざるおえませんでした。
もっとドス黒い世界がありました。でも結論には変わりがありません。程度の低い、まがい物であるということには。

まさに、ご主張のとおりです!!
大川君の言うことは、「ときどき正しい時刻を示す時計」のようなものです。

第二・第三の大川君が出てこないようにするためにも、大川君がなぜこのように狂ってしまったのかの原因を知りたいものですね。

444アルゴラブ:2010/11/17(水) 00:41:01
hiraokaさま、はじめまして。

>>443 原さんの件につきまして、お教え下さりありがとうございます。
ひょんなことから、直接に主催者家族周辺に近いところに居てしまった関係で、当時は原さんについては、あまり関心がなかったのですが
HS初期をできるだけ正確に考えるためには、原さんの不明な点についても、やはりある程度調べないとならないと考え
ご本人が語られない以上、少ない手がかりを辿って調査しているところです。
(なかなかままなりませんが)
ご指摘の内容から致しますと、私が収集した小情報は時系列的に違っているのか
または、一時もう一度サイババに戻ったのか、解釈が確定できないところですね。
ただ、私が原さんについてアプローチしていく前提としては、大川の虚業に積極的に組みしようとした方ではないという仮説でいて
現段階では、それを修正しなければならない要素は見出してはいません。
こうした点も、もっと情報収集が進めば、明らかにしていけるかも知れません。
今後もお気づきの点がございましたら、ぜひ色々お教え下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。

445アイマイミー:2010/11/17(水) 08:36:10
>>442
アルゴラブさん  いつもすごい情報ありがとうございます。

>そんな原さんですから、霊道など開いていたはずがありません。
なんと、そ、そんな! 絶句!!
T村君なんかもだまされていたわけですね。まいったなぁ!

昔、昔、第二回目の上級セミナー合格者の集いがあったのですが、そのとき、原久子氏が私をみて、怪訝そうな顔を
していたので、私に変なものが憑いているのかとあわてたのですが、そんなこと考える必要はなかったんですね。
反省したのは損でした(笑)
 
しかし、まぁ、最初から、欺瞞に満ちたHSだったんですね。まいったなぁ!

446ヒュプノス:2010/11/17(水) 11:58:11
>442 アルゴラブさん

こんにちは。いつもモニタの前で唸らせていただいております(笑)

結局善川氏にしろ原氏にしろ、他人に理想を求めて道に迷ったミスコピーがミスコピーを産み
新たなカルト教団ができていったと。教団の体質だけでなく、成り立ちにおいてもカルトの典型を現しているわけですね。

黎明期の記録を見ていると、教団のメルトダウンはもはや避けられないでしょうが、オウムのように残った亡霊たちが
また新たなミスコピーをつくっていくのだろうな・・・と、妙な感慨に耽らざるをえません。

ここから負の連鎖をいかに断ち切るか・・・難しいですね。

447<削除しましたぬ>:<削除しましたぬ>
<削除しましたぬ>

448ジーク ◆CYNzCEPsCQ:2010/11/17(水) 12:26:27
>>447
ウエストさん

ごめんなさい!また、まちがって >>447 入れちゃいました。削除お願いしますm(__)m 申し訳ありません。

449ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/11/17(水) 14:47:35
復帰しますた。
(メモ)週刊ダイヤモンド(2010年11月13日特大号)

450ジョシュアの僕:2010/11/17(水) 18:39:26
>>449
ジランさん
お待ちしておりましたよ!!
円月殺法さながらの切れ味鋭いコメント期待しておりますm(__)m
ジークさんと一緒に
(笑)

451アルゴラブ:2010/11/17(水) 23:12:01
アイマイミーさん

>>445 局長クラスには、霊道を開いていると言われている人が数人いらっしゃいましたが
結局誰一人としていなかったと思います。小澤さんもそうでしたし。
ただ、周囲でそう言われていることを暗に知っていて、利用している方々はいましたね。
(あるいは誰かさんと同じで本気でそう思い込んでいたのかも知れませんが)
人間、相手に全て見透かされていると思うとかえって萎縮し、挙動って
隠そうと思っている部分を不思議と曝け出してしまう心理があるように感じます。
人心を絡めていく、姑息なやり方ですね。

ヒュプノスさん、こんばんは。

>>446 無能の能・・・っとでも言いますか。
時代背景もあったと思いますが、内面に強烈な劣等感を抱えて、精神の衰弱した存在感の薄いひとりの青年に対して
思い込みの激しい大人たちが、勝手にさまざまな幻想を投影して、いつしかブクブクの怪人を生み出してしまい
本人も現実世界では解消されないみじめな自我を、その世界に埋没することで初めて居場所を得たんじゃないでしょうか。
ちょっと皮肉が過ぎるかもしれませんが。

ミスコピーの連鎖のお話、私も同感で、たまに色々考えてしまいます。
HSなど跡形もなく無くなってしまえば良いと思ってはいますが、現実的には薄らでも、しばらくの間は亜流は残るのでしょうか。
自ら目覚めようとしない限り、他者が心を無理矢理変えることは許されないですから・・・ここはホント難しい問題ですね。

452hiraoka:2010/11/17(水) 23:59:52
アルゴラブさま

>私が収集した小情報は時系列的に違っているのか、または、一時もう一度サイババに戻ったのか、解釈が確定できないところですね。

推測ですが・・・、 いったんサイババに戻ったようです。
ぼくは逆にアルゴラブさまの言われる、「原さんはHS後、サイババに走ったらしいです。それもまたやがて敗れるわけですが」
↑これを知りません。
しかし、サイババは少年愛のスキャンダルが暴かれ、それとアシュラム内の教団幹部がピストル乱射事件を起こしました。
インド国内では発禁処分になっていた本が、なんと真実だったわけです。
ちょうど、ファルコン告発とそっくりです。
このことは原さんにとってもショックなことだったろうと思われます。

>ただ、私が原さんについてアプローチしていく前提としては、大川の虚業に積極的に組みしようとした方ではないという仮説でいて
現段階では、それを修正しなければならない要素は見出してはいません。

おっしゃるとおりだと思います。原さんも関谷さんも大川君の統合失調症の犠牲者だったと思います。
このことは真の「真理探求者」にとっては、じつに辛い体験であったろうと思います。

ファルコン告発で、どうしてもわからないことがあります。
なぜ恭子さんは、原さんの呪い藁人形を持つ必要があったのでしょうか?
これ以外は、すべての告発を納得できることなのですが・・・。
このことはファルコンさんにも分からないことのようですし・・・

おそらくKKには、まだ日の目を見ない秘密があるに違いありませんね。

453アルゴラブ:2010/11/18(木) 00:38:29
hiraokaさま

>>452 なるほど、時系列は必ずしも違ってはおらず、後者の経過で検証を進められそうです。
もっとも修正の余地はいつでも残していきますが。

補佐の命令の藁人形について、しばらくその疑問は静かにお持ちになっておられれば
いつかきっと、根拠を得られる機会が訪れます。
女性秘書のTさんがそれをしていたというのが、何とも残念なエピソードであります。

454エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/11/18(木) 01:56:40
アルゴラブさん、
ここ一連のお話で、私の中でだいぶ整理がついて来ました。

私は今の幸福の科学は「こんな団体、潰れてしまえ」と思っているのですが、
初期の霊言集(最近のクズ霊言集ではありません)や改定前の「旧版・太陽の法3部作」、
「小説版・ヘルメス 愛は風のごとく」などは今でも心惹かれるものがあります。

まあ、どの神霊が何次元にいるとか、宇宙のどの星から人類の祖先が来たとかはどうでもいいのですが、
「愛・知・反省・発展」や「愛の発展段階説」、「与える愛・奪う愛」などの教えは今後も私の人生の指針です。
このようないい教えを説いている人が、なんで「あんなていたらく」なのだ?というのが今日までの私の疑問でした。
ですがアルゴラブさんの体験談を聞いていて、ようやく腑に落ちました。


善川さんはたしかに優秀な人なのでしょう。
俳句は作る、油絵も描く、地方新聞に小説を連載する。多芸多才の頭のいい人だと思います。
でもそれは結局「二流レベルの頭のいい人」なのでしょうね。
その証拠に善川さんの生涯は成功や評価とは無縁だったように思います。
善川さんは職を結構変えていますね。会社を作った事もあったようですが、結局経営不振で閉鎖したと聞いています。
職だけでなく、信仰もキリスト教、生長の家、GLAなどと宗教遍歴をしています。
要するに「どれも物にならなかった」と言えるのかもしれません。

世間の人より頭はいいのに、結局何一つ成功できなかった、「二流レベルでプライドの高い人」がこだわるものは、
「一発逆転の自己実現」だと私の体験から感じています。
善川さんは今までの宗教遍歴での知識を生かし、
「エメラルド・タブレット」、「神智学」、「仏教」、「キリスト教」、「生長の家」、「GLA」等の教えを自分なりに体系づけたのだと思います。
それを哲学的に補強したのが長男の富山誠氏、そして格調を与えたのが直木賞候補の作家・姉の中川静子女史なのかもしれないですね。

私は大川隆法氏を「つくづく芸術的センスのない人だな」と思っています。
数々の映画しかり、詩集「愛のあとさき」しかり、「ビッグバン、ニューホープ、ミラクル、サクセスNo1」と言ったネーミングしかり、
「幸福の科学学園」の校歌しかり、東京ドームでの衣装しかり、何よりあの髪型&ファッションセンスは何者だ?と思っています。

こんなセンスのない人が、なぜ初期霊言集やヘルメスの物語を書けたのか不思議でした。
しかし、善川氏、富山誠氏、中川静子女史の人となりを知り、ようやく納得できました。
そして現在、なぜ大川隆法氏が未完であるヘルメス物語の続きを書けないのか、得心いたしました。


私が初期霊言集を「いい」と感じるのも道理です。
宗教遍歴を重ねた善川氏が各宗派の「素晴らしい部分」を取捨選択し、富山氏が矛盾点を整理し体系づけ、
中川静子女史が文体に格調を与えたと考えれば、私なんかはコロッといって当然です。

しかしアルゴラブさんの>>359での体験談で「善川氏は山っ気も持ち合わせた人物」という事がわかりました。
また、素人の火遊びで「コックリさんの真似事」をしていた事実も知りました。
各宗派の「素晴らしい部分」を継ぎ合わせているので「言っている事」は大筋で素晴らしいのだと思います。
しかし、「やっている事」、および「その動機」には不純なものが混じっているのが『幸福の科学』だということを確信いたしました。

アルゴラブさん、いろいろな証言ありがとうございます。
今日まで資料を保管していただいた事に、本当に感謝いたします。

455エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/11/18(木) 02:05:44
>>449 ジランさん、PCが戻ってきたんですね?
よかった、よかった。

456エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/11/18(木) 02:31:13
>>454 に追加です。

   「文才がある人は、その人の心性に関係なく、人が感動する文章をいくらでも書ける」

私は梶原一騎が好きでした。
「巨人の星」、「あしたのジョー」、「愛と誠」、「空手バカ一代」、「プロレス・スーパースター列伝」、等々。
この人の作品にはすげー感動していましたね。

でも彼の晩年の自叙伝的作品、「男の星座」を読むと、梶原一騎も結構自己中心的な生き方をしている人間なんですね。
だからやはり人間は「言っている事」だけではなく、「やっている事」で評価すべきだと思います。
エル・カンターレが(自己申告で)いくら立派な存在か知りませんが、
現在肉体を持ってやっている事を見れば、どれほどの霊格かは一目瞭然です。

最近2ちゃんねるを見ているのですが、信者さんも「言っている事」は素晴らしいのですが、「やっている事」は、
  「伝道はしていません」、「お布施はしていません」、「禁止されているネットで伝道します」、「幸福の科学を守るため、悪口も言います」
と、無茶苦茶ですね。

尖閣での中国漁船問題がいろいろ言われていますが、仙石氏や中国側の言い分を聞くより、流出ビデオを見たほうが一発でわかりますよね。

457アイマイミー:2010/11/18(木) 08:17:24
>>451
アルゴラブさん
小澤利夫さんも霊道がひらいていなかったのですか? まいたなぁ!
事務局長(当時)の竹内氏が、いつも「小澤本部長は云々」ですっかり信じ込んでいました(;汗)
 
ただ、会員レベルでは何人かますね。しかし、会員レベルで開いている人の多くは、鬼嫁みたいなボーダーが多いようです。
また、そういう人は、ミニ教祖になりがちなので、広報系の連中はチェックしていましたね。
いわゆるゲシュタポレポートですね。そのファイルを佐竹からみせてもらったことがありますよ。
知人もリストアップされていましたので、こっそりと破り捨てましたが・・・(知人にも報告しておきました)
 
それと、アルゴラブさんの最初期の話のなかに、阿部氏のことを「いい人だった」と語ったS君
−−関谷告発では阿部氏に「めんたまくりぬいてやろうか」と言った人ですが−−
その奥さん=鬼嫁よりもリーダーだった=M子は、確実に開いてましたが、難を恐れて口外してませんでしたね。
 
話があらぬ方向にいったので、このへんで・・・

458ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/11/18(木) 08:36:46
>>447-448
他のスレッドと間違えられたということでしょうか?
了解しました。

>>457 アイマイミーさん

霊能力がある人(=会内のミニ教祖の可能性=HSに恐れをなす人?)
をリストアップしたのがゲシュタポリポートだったのですか。

少し心当たりがあります・・・

459アイマイミー:2010/11/18(木) 09:13:12
>>458
ウエストさん

>霊能力がある人(=会内のミニ教祖の可能性=HSに恐れをなす人?)
>をリストアップしたのがゲシュタポリポートだったのですか。

ゲシュタポレポートは、主に職員が対象のはずです。

初代理事長の小澤利夫さんのことが記載されていました。小澤さんちに高橋和夫(亀さんね)らが十数名でおしかけていき、つるし上げた報告がかかれていました。
そのご、小澤さんは、毎月反省文を提出させられていました。
私がみたのは、広報系の佐竹の手によるゲシュタポレポートです。

そのなかに、ミニ教祖もふくまれていたわけでして、メインは職員、元職員が対象だと思います。

460ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/11/18(木) 09:59:30
>>460 アイマイミーさん

ありがとうございます。
それなら無事そうです。

461ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/11/18(木) 10:26:50
>>459 の間違いでした、すみません。

462バルナバ:2010/11/18(木) 21:18:33
>小澤利夫さん
この方、今は改心されていますね。
お歳とは思えないほどパワフルなお方ですね。

463ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/11/19(金) 00:07:19
>>450
どうも
たいしたことは書けないですけど
はじめから属性につながる暴露ネタはやらず、
他人が書いた情報をもとに批評するスタイルをとってきたので。

>>455
よかったです
ウィルスに感染して、だめもとでメーカーに問い合わせたら
HDに破損が見つかったので保証期間中ということで只でなおしてもらえました。

464アルゴラブ:2010/11/19(金) 00:27:32
エル・バカターレさん、こんばんは。

>>454 落ち着いて整理された投稿を拝見しておりますと、エル・バカターレさんの心境がひしひしと伝わって参ります。
当時の自分を振り返えると、こんな所でこんなことしてて、一体意味があるのか?と思ったことも度々でしたが
見聞したことが無駄にならず、お役に立てて頂き、本当にありがたく思っております。

大川は元々は法華経のお題目を唱える程度で、思想体系など持ち合わせていなかったのですが
親子で交霊の真似ごとを始めて、最初期の霊言では、知識不足から、明らかに逃げのはぐらかしが散見されていますが
父と兄から5年ほど刷り込まれ、自分でも猛烈に読書しネタ収集して、自信がついたところで出版したのが「太陽の法」だったわけですね。
商社時代の社内報に載せた「愛の発展段階説」も掲載して、意気揚々といったところだったのでしょうが
ここが彼のピークでもありました。あとは落ちるだけ。
聞こえの良いことを言うくらい、地上圏に居たころに宗教をかじった者なら、低級霊でも霊言できます。
強い劣等感の裏返しの激しい自己顕示欲の持ち主が他界して、似た性質の者に掛かっている図です。
ですが、こういうものは行いが伴ないません。それこそが一番大事なのに。

善川評も誠に的確ですね。
川島町には不動産が2軒ありまして、1つは木造モルタル2階建てで、君子さんが床屋もし、家族で生活していた白い家。
もう1つは、茶色の木造2階建て、書物に出てくる古い家です(別スレに少し載せたもの)。
この1階は、善川氏が事業を行おうとして失敗した面影を残しており、錆びた機械がさらされていました。
善川はたまに見に行くことがありましたが、まがいなりにも逆転の自己実現に成功した者が、昔を懐かしんでいたんだと感じていました。

大川は裸の王様そのものです。無類のナルシストですから、本人だけは幸せだったのでしょう。


アイマイミーさん、バルナバさん

小澤さんのことで、記録の追加しておきます。

1992年3月17日の午後、久しぶりに紀尾井町の総合本部を訪ねました。
小澤理事長との面会のためです。その数日前に内示で徳島行きを命ぜられていました。出発前の最後の面会です。
その頃は理事室は狭いパーテーションで区切られていました。
小澤さんの部屋の前には、Oさんの席があって、久しぶりに会ったので少し談笑してから入室
室内には、いつもならニコニコして迎えて下さるはずの、難い表情の小澤さんが座っていました。

「もう分かっていると思うけど、主宰、補佐、顧問の家族関係は犬猿の仲、秘書長と補佐などは嫁姑のようなものだ。」
「前に顧問が出てきた時も、「○洋は風邪だからって言って!!」って寄せ付けなかった。」
「顧問が沖縄に講演に行くのにも文句言って、私に「そろそろ隠居しろ」って言いに行かせた。」
「普段から許す愛だなんて言っておいて、正直ムカッとしたけど、肉体を持てば所詮そんなもの。」
「こんな体質は変わらない。10年くらいはかかる。たぶん(顧問が)死ぬまで続く。」
「今いる秘書役が婚約して、急に交代させたいと言ってきた。」
「君には本当は、僕のところで色々仕事して欲しかったんだけど、このことで他に頼める人がいない。済まないが行ってほしい。」

出発前の訓示がこれです(笑)
分かりましたと言って握手して退室、秘書部長と軽く打ち合わせをし、Oさんにお別れを言って本部を後にしました。
(小澤さんはその後も、一線を追われるまでは、たまにお手紙を下さっていました)
私の内心は当時もう冷めていたのですが
小澤さんは「仏陀はまだお若い」っと自分に言い聞かせて、教団を健全にできないか苦慮していた印象です。

465hiraoka:2010/11/19(金) 00:36:03
アルゴラブさま

>補佐の命令の藁人形について、しばらくその疑問は静かにお持ちになっておられれば
いつかきっと、根拠を得られる機会が訪れます。・・・・

おおっ、なんと!! 凄い!! 

「天知る、地知る、人知る、我れ知る」
・・・隠し事ってできないものですねぇ・・・
それを教えるべき立場の大川君が、あれではねぇ・・・(ーー;)

466アルゴラブ:2010/11/19(金) 08:50:40
hiraokaさま

>>465 「求めよ。さらば開かれん。」真摯な探求は、必ず実ります。

「天知る、地知る、人知る、我知る」私も好きな言葉です。
大川らが、この言葉理解していないということは、実は霊界なんて信じていないんじゃないかとさえ思えます。
金の亡者でもありますしね。もう彼らの行くとこは確定ですな。

467アイマイミー:2010/11/19(金) 09:03:23
>>464
アルゴラブさん

>小澤さんは「仏陀はまだお若い」っと
そうそう、小澤さんの大川評はそんな感じですね。

私が、ある人物の紹介で、紀尾井町の小澤総合本部長を訪ねたところ、私の当時の職業に敬意を表したのか、応接室に通され、異例の1時間あまりのお話となりました。そのとき、小澤さんは、大川のことを「若ぞう」呼ばわりをしていたのが思い出されます。

また、時期は覚えていませんが、鬼嫁さんを「小娘」呼ばわりしている人でもありました。

広報系のゲシュタポレポートの小澤さんが載ってからすぐに、総合本部に私宛にはがきがきて、「一緒に飯でも食いながら・・・」と書いており、あわてて処分した記憶があります。我が身に火の粉がふりかからぬよう・・・ また、いらんこと思い出してしまった(笑)

468アルゴラブ:2010/11/21(日) 22:50:28
当初は学習団体としてスタートしたHSも、知的劣化が雪崩のごとく進み、今では手かざし拝み屋のご利益信仰団体に成り下がりました。
会員数水増しのために入会制度を緩和したことから、財政基盤を会費よりも、植福や各種祈願による巻き上げにシフトしつつあります。

くだらない祈願に賭けるような人間は、初めから救いようがないので、別にどうでもよいですが
病気平癒などの祈願を勧誘に利用する下衆な者達が居るようですから
そうした絡め手にかからないように、これまでに見聞した霊的治療に関する一般的基礎情報を残しておきます。

一般にいわゆる心霊治療(ヒーリング)と言われるものは3種類(便宜上、用語分け)
・磁気治療(マグネティックヒーリング)・・・治療家の生体磁気を患者に分け与えたり通わせるもの。霊的要素なし。
・心霊治療(サイキックヒーリング)・・・マグネティックに霊的要素が加わった中間的手法。主に遠隔治療がこれ。
・霊的治療(スピリチュアルヒーリング)・・・治療家をトランスとして、霊力(生命力)そのものが流入する劇的な治癒。

日本では法的な制約もあり、また優れた治療家の養成もまだなされていなのですが
イギリスではすでに社会の中に受け入れられているものです。

ではHSの病気平癒祈願はどれに分類されるかと言いますと、どれでもありません。
ミニ教祖みたいな奴がいれば、磁気くらいはありえますが、大川はそんな力さえないですし
長期にわたる薬物の摂取で、不健全になった肉体では、治癒力の通路にはなりません。
HSのそれは、信仰治療というものです。

イギリスを始め(日本でも数人に会ったことがありますが)、まともな治療家は、そもそも信仰を前提にしません。
治療はあくまで霊力によって為されるのであって、自分が治しているのではなく、自らは神の道具にすぎず
魂に受け入れる用意がある人が連れて来られ、治癒するのであって、法則の働きに関与することはできないことを知っており
安易な安請け合いはせず、対価も要求しません。
効果に責任は持てないことを表明しても、決して何人も拒みはしない。
奇跡的と思える治療の効果を体験して始めて魂が目覚め、霊的人生観を意識してくれさえしたらいいということで
特別説教もせず、拍子抜けするほど淡々と、奉仕活動をするのみです。

一方、HSは祈願には信仰を前提としています。
この論理で行けば、治療効果がなければ、それは信仰が足りないとなり、延々と負のスパイラルに陥る構造です。

人間には、心理的、生理的条件が整えば働く自然治癒力が備わっており
信仰治療というテクニックは、宗教的な演出の中で、患者に絶対治るという圧倒的信念を吹き込むことによります。
HSに限らず、確かにそうしたことで治癒するケースはあります。しかし、信仰治療には本質的な欠点があります。
患者の信念を鼓舞するために為される祈願等の過剰な演出によって
その雰囲気に浸っているうちは良いですが、ハイテンションを維持する期間には限度があり
日常に戻っているうちに症状がぶり返し、また治療を繰り返すうちに
麻薬と同じで、初回ほどの劇的な感覚が薄れていく分、効果も無くなっていくことです。
強烈な自己暗示によって幻惑されているだけでは、真の治療とは言えませんし
そうした虚偽に気づいた絶望感は根深く残り
派手な儀式に慣れてしまったことで、素朴なヒーリングへ向かうことを阻害する弊害も生じます。

宗教的な聖地において治癒したケースは
1人のまともな治療家の1ヵ月の奉仕活動によって目覚めたケースより少ないのが事実なのです。

くれぐれもHSの詐欺治療になど、決して囚われることがないように。


あと、HSの人間が見ていたら忠告しておく。
病院で勧誘なんかさせるな。直に捕まるぞ。
HSが捕まること自体は大いに構わないが
生き死にかけて病やケガと向き合う患者と医師、看護師の間に
お前たちの甘ったれた軽薄で脆弱な信仰など持ち込むな。
それは不遜以外の何ものでもない。

469ソムニウム ◆wjc21RqxlY:2010/11/30(火) 00:29:17
お久しぶりですが。こちらにも少しお邪魔します。
KK、KJ党活動情報スレッドにさきほど書いてきましたが、支部リーダークラス信者さんからの電話で
正式に離婚されたと聞きました。
おそらくは信者向け正式発表前の、幹部による懇意の信者へのリーク段階(人脈による口コミ)のような感じか。
正式発表は悪妻関係の緊急霊言等に対する信者さん達の反応を見きわめつつタイミングを計って・・・
などと思っていたかもしれませんが、既にもうリークされてるので意外と早くに発表になるかもしれません。

これは「脱HS洗脳の発展段階」の発展途上で出てくる
「諸々のおかしな点は○○氏のせいだ、幹部が悪かったのだ」の最上位版である
「もろもろは嫁のせいだ、嫁が実は裏だ、実はレプタリアンだ、嫁が悪かったのかも」の段階に今ある
ごく一部の信者さんにとっては、ぐらついてた信仰維持のカンフル剤として劇的に有効な解になります。
しかし、それ以外にとっては、いよいよ断末魔コースの開始でしかありません・・・。

470ソムニウム ◆wjc21RqxlY:2010/11/30(火) 01:02:42
私は折々には詳細は語っていませんが、HS自滅スパイラル進行の見取り図といいますが
次に大川さんやその周囲が何をやろうとするかが、いとも簡単に透けて見えてしまって
何かやるたび「あー、また予想通り過ぎるじゃん・・・」と哀れみとはまた少し違う嘆息をしていたのですが

常々、予想している根本的な確定コースの一つとして
「すでにボロボロのHSだがその瓦解に引導を渡すのは最後の内部告発者が出てきた時である」
「それは近々に自然の摂理、因果の果としてとして出現するだろう」
といったものがあります。

 創立〜初期(80年代)、関谷氏による実情暴露と告発
 初期〜90年代後半、アイマイミー氏による実情告発
 90年代後半〜2000年代前半、ファルコン氏による実情告発
そして
 応用本部講師でもあったアイマイミー氏の関与時期や担当範囲外だったマターをカバーする
 とくに家族関係について証拠を保持されてるアルゴラブ氏のご登場で
 関谷氏〜アイマイミー氏の間がさらに詳細に補強されることとなりました。

そうです。
まだ最後の期間の(内部告発)担当者がまだ欠けています。
ファルコン氏が強制還俗になったであろう2000年代前半〜2010年までに至る期間の
実情をカバーする告発者さんですね。
この最後のピースが出てきてしまうとHSが自動的に壊滅するのは避けられません。
そしてそれはどんなに総裁側が抑えたくても必ず出てくる、と思っていました。

このような上から目線で評定しながらの名誉剥奪を含んだ敵対的離婚に至った場合
あにはからんや、きょう子氏自身がその最後のピースとなるという
最大のアイオロニスな可能性も大となりました。
きょう子氏自身でなくても彼女の処遇が呼び水となって慕っていた者が離反を決意し語り始めるのこともあるでしょう。

愛人問題などもきょう子さんをソースとしたの告発が為されれば反論にグウの音も出なくなりますし
とれるだけお金を取りたいとかで駆け引きもあるでしょうけれども、
それらとは別に、もろもろの事実を今後、少しずつ語っていただきたいものです。

471アイマイミー:2010/11/30(火) 08:07:20
>>469-470

ソムさん あっと驚く情報ありがとうございました。
ついに離婚ですか。慰謝料をケチって1円も払いたくないもんだから「悪妻・・・」をやったんでしょうね。

2chをみていて信者の一部は「すっきりした」なんて言っているのもいましたが、ほんとうにすっきりしたんでしょうかね(笑)

>愛人問題などもきょう子さんをソースとしたの告発が為されれば反論にグウの音も出なくなりますし
そうなんですよね。鬼嫁さんが一番頭に来ていたのが、この愛人問題で、白金御殿で一緒に暮らしている愛人はめっぽう気が強くて、
あの鬼嫁さんもタジタジだとか。その愛人の顔を見たくなくて鬼嫁さんが白金御殿から出ていったという情報もあるくらいで、鬼嫁さんが、すべて暴露したら、今まで公にされていなかった愛人までが暴露されるでしょう。大川は自分で自分の首を絞めているというのがわからんのですね。すごい観自在力だと思います(笑)

472ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/11/30(火) 08:16:33
ソムさん、おひさしぶりです。

大変な情報をありがとうございます。

たしかに、きょう子夫人ほどの大きなピースはないです。
そしておそらく最後のように思えます。
(お子さん達も、可能性はなくもないですが・・・)

どういう形で情報が出てくるのか見守りたいと思います

473ケイ ◆eFW99CAXV.:2010/11/30(火) 14:31:26
2ちゃんねるで文殊菩薩霊言をUPしていらっしゃる方がいます。
少しずつですが、なかなか興味深いですよ。

474Mr.ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃:2010/11/30(火) 21:20:07
「文殊菩薩との対話」

文殊:私はあんた(ある宗務職員)のおかげで給料をさげられて貧乏にされた
   私が幸福になっていない以上、世界伝道などありえない!
   (幸福実現党を指して)こんな弱い政党なんかあったってしょうがないじゃないですか。
   滝口!おまえが最初に反乱を起こした一派の一人だ・・・・・・・
   おまえが97年ごろに総裁を引っ張り出して悪い事画策して・・・・・・・

   田舎では救世主、エルカンターレ、だれもそんなものはしらない、通用しないんだ。

宗務職員:ではなぜ強引に結婚を迫られたのですか?強引に、強引に迫ったんじゃないですか???

文殊:そんな強引に迫った訳では無い、デートして結婚しなければ会員に噂を流すと言っただけ。

宗務職員:それは脅したって事ですよね?

文殊:そうです

(中略)

宗務局長:建物建って人が増えてますか?

(中略)

宗務局長:韓国の説法で(大川きょう子に)悪魔が入っていた。あなたはルーを入れたまま平気だったじゃないですか?

文殊:私は宗教家ではない。

475Mr.ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃:2010/11/30(火) 22:24:08
(偉大なる亭白教祖による要約文です。)

☆きょう子さんの悪妻について≪エルカンターレ信仰の宗教上の問題≫

 ①[エル・カンターレ信仰がない]手痛いダメージ―宗教家ではない。
  病院信仰になっている。(ナイチンゲールが強く出ている)
 ②婦人部のあるべき理想像ではなくなった。
 ③独占欲と嫉妬心で、若い優秀な人材を潰す。綺麗で知的な女性は生かさない。
 ④実権や采配を握って、権謀術数で優秀な男性達を動かすことに喜びがある。
 ⑤龍のようにのたうち回って悪態をつく。
 ⑥宗教家より医者が一番優秀と思っている。
 ⑦女系支配の実家のやりかたをやろうする。(男は、黙って家にいろ)
  世界人類救済の日本や世界各地の支部巡錫ができなくなり、救世主の聖なる
  仕事が干される。  
 ⑧巨大組織となり采配できなくなり、限界ばかりでストレスばかりが圧し掛かる。
 ⑨上下の階級意識で高貴で高慢となり、貴族趣味となっている。(高学歴を誇る)
 ⑩リストラの肩叩きで、レプタリアンの本性が現れた。
 ⑪金使いが荒い。(布施の感謝が無い)
 ⑫仏陀と文殊の二教祖を主張する(僧団の信仰が割れて組織の弱体化)
 ⑬私だけ愛して、世界の人類を愛さないこと。
  世界宗教は後代の後継ぎがやればいい。
 ⑭信仰より、この世の価値を優先する。  

☆以上のとおり考えてみますと企業の社長で在家の夫婦であれば問題にならないけど、
 大救世主の仏陀の妻としての補佐だと悪行となる。

 大救世主の幸福ときょう子さんの幸福を考えるとOOしてきょう子さんは在家に
 戻られた方が良いと思います。

476おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk:2010/11/30(火) 23:54:15
>>475
無茶な。

…やはりファルコン告発は適宜、
的を射ていたことが実証されてしまったことになるのですね?

477Mr.ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃:2010/12/02(木) 00:02:39
(亭白教祖が持ってきたレジュメ)

※「悪妻の言い分と仏法真理」

・家庭ユートピアが大事。―――>夫である救世主は死んでほしいは大罪です。
               夫である救世主が座敷牢に入れてたら監禁罪
               以上の罪になる。

・社会常識が大事。―――>降魔成道の魔の手口

・無理して切らなければ。―――>過去は、悪妻の無理なリストラ、今は、悪妻のリストラ中

・この宗教は一年したら膿むから―――>悪妻が信仰心がなく権力欲が膿んでいる

・自分の手柄。―――>夫である救世主の手柄

・参謀の私がいないとダメ。―――>会社組織の運営ではない。宗教組織です。

・フイルターを通した霊言は信じない。―――>夫である救世主への信仰がない。                  
・聖書でイエスの父かをチェックしている。―――>疑いの心は魔の餌食。      

・エル・カンターレより仏陀がいい。―――>エル・カンターレを蔑ろにしている。

・実家の医院が倒産するから病気治しの奇跡は反対。―――>信者より親を取る自己保存。

・世界宗教を考えるのは欲です。―――>エル・カンターレ信仰で人類救済は大善である。

・父親(善川前顧問)は煩いので封印した。―――>悪妻が信仰心無く煩いので封印中。 

・ぶら下がり職員が多すぎる―――>悪妻がぶら下がっている。     

・別派をつくって競争しよう―――>和合僧破壊の罪は阿鼻叫喚地獄の道避け難し。

478Mr.ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃:2010/12/02(木) 00:09:52
(つづきです)

「悪妻の言い分と仏法真理」は私たち仏弟子や信者にも当てはまる他山の

 石として信仰の試しに会っても、自己都合信仰・つまみ食い信仰・御利益信仰・

 嫉妬信仰・盗み信仰・利用信仰などありますが、エル・カンターレ信仰の命綱を

 掴んで離さないと決意して信仰生活や宗教生活をたんたんとこなして正しき心

 の探究と、日々の精進による反省やユートピア活動を推し進めてまいりましょう。

☆「世界宗教幸福の科学」の人類救済の世界の船出の大成功に向けて、

 『 12月4日(土)大川総裁先生の横浜アリーナ大講演会 』

     13時開始予定。

 演題『世界宗教入門〜地球人へのパラダイムシフト』

         13時開始予定。

          (11時からイベント開催)

 ただし、本会場への参加は、専用の入場券が必要であります。

 衛星会場もあります。分からない点は最寄の支部か精舎か、または、

 「幸福の科学」検索でお尋ね願います。

479通りすがりのA ◆HfD2XMemw6:2010/12/02(木) 16:35:12
>>477
ご夫人の仰ることも一理あるかもしれませんが、すごいこじつけですね…。




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