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資料集
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判決文や新聞記事など。
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以上です。
出典は「マインド・コントロールの恐怖/著・スティーブン・ハッサン」
管理人様、既出や不適切でしたら、お手間ですが削除お願いいたします。
私は信者として幸福の科学を見たことはないのですが、私の知る信者団体は8〜9割これと同じことをやってました。
彼らの行動に不可解な思いを感じておられる方がおりましたら、理解のための何らかの参考になると思います。
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ヒュプノスさん
OKです!
こういうHPがあれば、リンク集に入れてもいいですね。
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>>ウエストさん
ありがとうございます。
あまりこういう方面からの検証がないな・・・と思って見ていたので、
なんらかの参考になれば幸いです。
リンク貼られるのでしたら、この辺がいいかな?と思います。
「マインド・コントロール研究所」http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/index.html
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ヒュプノスさん
>>310〜簡潔明快な資料ですね。改めて勉強になります。何よりタイムリーですね。
古今東西、カルトでは頭を痛めている方々が多いというわけですね〜。
月光さん
>>304 因果応報、これは真理です。大川と恭子は、自分がしたことをいずれ味わうことになると思いますょ。
すでに兆候もでています。
フライデー事件で関町の自宅を出た後は、大川はその状況を利用して、以降の自分の連絡先を明かさせませんでした。
なのでこんな手紙書かせるのです。なんて非情な人間ですこと。
エル・バカターレさん
>>305 秘書の方々は自分を出さないよう教育されています。気配を消せと。
この文章は、大川の指示とその意思を、完璧に表現しきっている見事なものです。
破壊力は抜群で、善川の狼狽ぶり、凹み具合は尋常ではありませんでした。
「愛を説く人が書いた、愛のない文章」名言ですね!!いかにも幸福の科学らしい♪
アイマイミーさん
>>306〜 背景の状況をがっちり補強して頂き感謝します。
宏ちゃんの、当時のほったらかしぶりを見ていたら、彼の荒れようは不思議ではないですね。
昔は、武蔵関公園の園内の木々の名前を、ひとつひとつ言える、ちょっと臆病でおっとりした、けれど聞きわけの良い優しい子でしたが・・・
コスモスさん、はじめまして。
当方の投稿をご覧下さりありがとうございます。
この資料に限らず、いくつかの客観的な事実を提示しても
善川の侘しい様子を知っている者でさえ、これは信じられないという反応には、これまで何度もあってきました。
たとえ目に映り、耳に聞こえていても、知性が教義によって塗り固められている者には届かないものです。
ありのままの事実に接して、それを誠実に解釈し、理解できるのは
自分自身と逃げずに向き合い、長く激しい葛藤の末に、本来の道義心を取り戻された方のみが成しうるのだと思います。
またそれは、決して振り出しに戻ったわけではなくて、葛藤で試された分、強化され磨かれたものと考えます。
これを乗り越えられた時点で、大川らよりも人として上手に立ったと思って間違いないと言って良いと思います。
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>>301
資料としては初めて見ました
HSについては善川顧問にももちろん責任がありますけれど、この手紙を受け取ったお気持ち思うとお気の毒です
それにしてもひどい手紙ですね
アルゴラブさま ありがとうございました
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>>316
アルゴラブさん
はじめまして。絶縁文章を読んで唖然としました。内容の冷たさと、それを書かされた秘書の何とか分かって貰おうとする苦衷が伝わってきました。
大川は親父とは縁を切るから適当に文言を考えろといったような指示じゃなかったのかなぁ?と想いました。
それから、おかしな言い方ではありますが(文章の言い回しとかじゃないところなのですが)その秘書の温かさを何となく感じました。
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アルゴラブさん
絶縁状本文と、その背景を読ませていただきました。
あまりに寂しい親子関係にポカンとした気持ちになったのもあるんですが、
こういう大事な文書を、人に書かせていたのだと思うと、また別の気持ちが湧いてきました。
秘書部長印とあるので、秘書部長が書かれたのですよね。
「なにとぞ、なにとぞ・・・」と非常に気を使っているのが伝わってきます。
親子の不仲にはきょう子夫人が影響している、というお話でしたが
それまではおいしく鮎をいただいていたのでしょうか?
郷土の特産品ですから、さぞかし特別な気持ちをこめて贈られていたのだろうと思います。
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アルゴラブさん
はじめまして。いつも興味深く証言を読ませていただいております。
絶縁状読ませていただきました。慇懃無礼ぶりもさることながら、すごく素直に、
そんなもらった食べ物捨てる仏陀なんておるかいな・・・と思ってしまいました(笑)
仰るとおり、破壊的カルトは古今東西どこででも、
これだけシンプルな共通項でまとめられてしまうというのが興味深いですね。
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舞さま、こんばんは。
>>317 この資料は初公開しました。
この件を知る者はごく限られた者だけでしたが、いつか知ってほしい事実として、機が熟すのを待っていました。
おっしゃる通り、大川の実父として、HSの立ち上げ者として、善川の責任は免れないものであって
批判を緩めることはできませんが、けれどそれはそれで別。
絶望感で老人がやせた肩を窄めた姿は、見るに忍びない光景でした。
気の毒と感じる、温かい血のかよった人間らしい感性は、絶対失ってはいけないものですね。
(HSの人間は、こうした件も、人間心として切り捨て、理屈で評論するばかりでしたょ)
天庵さん、はじめまして。
>>318 この文書を指示された時、おそらく適当に言っておけどころか
むしろネチネチ、クドクドと、これでもかってくらいに意思の落とし込みをされたと思います。
職員にとっては、大川も善川も本来は導師のはずですが、東京サイドとしては主宰の立場に立つしかなく
こんな状況は、並みの神経ではとても消化しきれません。
天庵さんのアンテナが、この文書のどこかに温かさをキャッチして下さったこと
もしもいつか、その文書作成者の方がこの資料集を見る日が来たら、そのお言葉で心が報われることでしょう。
ウエストさん
>>319 この当時はご存じの通り、恭子が権勢をふるっていた時期ですから
この文書にはそれが色濃く出ているのは間違いないですが
大川自身も内心それを望んでいたからこそ、無責任に好きにやらせていたと言えると思います。
秘書部長は気の毒に、いつも善川の憎まれ役でした。
この時も当初はゴタゴタしましたが、周囲の不安の割には、善川が飲み込むのは意外と早かった印象があります。
「なにとぞ・・・」という姿勢の中に、
「今はしばらく・・・でないとお立場がさらに難しくなります」といったメッセージを善川なりに受け止めたのではないかと考えています。
あと、鮎についてですが、その前年に、孫の宏ちゃんが喜んだという内容の連絡(電話か手紙かは未確認)があったらしく
それで送る量が半端じゃなくなった経緯があります。
しかし、その言葉は大川らから直接もたらされたものでなく
家付き女性秘書(徳島出身)から伝えられたものだったはずです。
関町の自宅には石畳の庭に、パーゴラと、その下にテーブルがあって、そこでバーベキューしたと。
まぁ、せめてそれはウソじゃなければ良いのですけれども・・・
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★「幸福の科学」撲滅対策相談室★ http://kktaisakubbs.bbs.fc2.com/ を見てください。
退会者さんが、「ニセ霊言集」の見破り方 3278376 というスゴイカキコをされておられます。
日付:2010/10/23 (Sat) 07:42:16 -名前:退会者
HSの教義(霊言・啓示・理論書)が
人間の捏造による自作自演である、という点について書いてみたいと思います。
から始まる文章です。
ぜひ一度ご覧になってください。また、退会者さんには、この資料集に転載してほしい旨、お願いいたしました。それほど、重要な検証だと思います。
あまりにも重要なカキコだとおもいましたので、わたしも以下のように書きました。(資料集の記録に残したいことがあり=善川氏関係、ここにもコピペします)
退会者さん ありがとうございます。深くて鋭い洞察力に感服いたしました。
わたしも、初期霊言集(潮文社)の作者は誰だろうという疑問がありました。それとヘルメスの「愛風」はおそらく狂祖作ではないと疑っておりましたので、疑問が一つとけたような気がします。
>旧霊言集では、ナショナリズム色は薄く、中道的でコスモポリタンな立場が主流だが・・・・この思想は、善川氏の思想の反映ですね。善川氏は生長の家を学びながら、共産党の思想性をひきづっていましたから、初期の月刊誌などで、対人関係の相談でもめている事案などには「それは損害賠償できる」ってやっていましたから、とても宗教家と思えませんでした。
また、第1回目の中級セミナーに参加したとき、善川顧問も講師で、天皇制批判をおこなったのです。私は実は、民族派の学生運動出身なものですから、講演終了後に、文句を言いにいきました。そこには、やはり、その講演に不満をもつ人間もおりました。政研グループのOさんとか・・・
>ただ、同じく捏造作品であっても、まだ旧霊言のほうが書き手の学識や教養がそれなりであったために、読み物としての質は高かったのでしょう・・・・富山氏の葬儀の際、善川氏より、初期霊言集の富山名のある本を棺に入れてくれと頼まれました。葬儀社の人に見つかるとうるさいからそっと入れてくれとの指示でした。お花をいれるときに、そっと実行したのですが、そのときは、署名入りだから入れたんだろうと思いましたが、退会者さんの説明で、あぁ、あの本(4〜5冊)は、富山氏の作品なんだと理解できました。
あと、先ほど書いた「愛風」は狂祖の作品ではありません。月刊誌のストックがなくなって、編集部長の種村君が請求の稟議をあげた際、狂祖が激怒しました。「ヘルメスを悲しませるな」とくるくる赤鉛筆で稟議書に大書して。そのときに、ハハーンこれは狂祖作ではないなとピンときました。その件と、月刊誌の「巻頭の祈り」の請求でも怒られまして、かわいそうに種村君は左遷されています。
退会者さん、どうか、この分析を、したらばの資料集に転記してください。それと、恐れ入りますが、続編を書いてください。これは、アンチには霊言の欺瞞性は理解していますが、信者側につきつけると大変に効果があると思います。最近のHSの傾向は、この霊言の盲信している信者で成り立ち、工作員もこの霊言を依拠して、話を組み立てていますから、その根拠の前提が崩れれば、HSは崩壊します。
ぜひ、検証を続けられ、教えていただきたいと存じます。また、ここと、資料集に同時掲載をお願い申し上げます。よろしくお願い申し上げます。
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これはすごかったですね!
相談室は使い易いし、ログもちゃんと残っているのですが、
見かけ上、新しい話題が出ると話が流れてしまうのですよね。
時々こちらにもコピーさせていただいて
したらば営業所のみご利用の方にも見ていただけないかと思います。
お返事いただけましたら、さっそく作業をいたしましょう。
他にも、相談者の生の声、不思議な現象、KK卒業宣言など
相談室ならではの書き込みがたくさんありますね
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>>322,323
アイマイミーさん!、ウエストさん! お早う御座います。
日々大変ですが、お疲れ様ですm(__)m
退会者さん「ニセ霊言集」の見破り方、の登場!
小生も驚愕しました。
信者さん!内村鑑三の霊言で史実との矛盾を説いても、
霊も誤謬や、物忘れもあるw たいしたことは無い!
といつものらりくらりでしたね。
少々ストレスを感じておりました。
そこで件の退会者さんの登場!!!
スレ中紹介の、ルソーの”一般意思”、カントの”悟性”については
納得・納得です。これはもう確信犯ですねw
○川さん理解してないんですねw ← これ作家としてですよ!(爆)
本人霊が、当時発表した論文と違う事を言ってるのですからねw
小生も、公開霊言(ユーチューブ)を観て、その挙動に違和感を感じておりました。
総じて、○川さんは母親と同じく”イタコ”ビジネスを展開しているように
見えてしまいます。 多くの霊言シリーズを観ますとね!
失礼しました、自称”審神者(さにわ)”と言ったほうが良いですかね。
しかも殆どご本人の自作自演かなw
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アルゴラブさん
相談室の件 了解しました。
了解したというわりに質問となって申し訳ありませんが、>>322 で
富山氏葬儀の際の初期霊言(善川三朗編)の取り扱いに関して、善川氏は富山氏著もしくは共著というような話をしていたでしょうか?
また、ヘルメス「愛風」についての著者についても、何かおっしゃっていましたでしょうか?
さしつかえない範囲で教えてください。
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>>325
は変な書き方になっていますね。訂正して書き直します。
富山氏葬儀の際の初期霊言(善川三朗編)は棺に私がいれましたが、
それらの本について、善川氏はアルゴラブさんに著者は誰かと語ったことがありますか?
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>>322の件
相談室にて「退会者」さんに転記の許可をいただけましたので、
後ほど作業いたします。
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ウエストさん
「相談室」のスレにぶら下げました、私の「業務連絡」含む欄
私の所のみ削除して頂くこと、お願いできますか?
お手数おかけして、わがまま申し上げて済みませんが宜しくお願い致しますm(_ _)m
アイマイミーさん
>>325 >>326
生業済ませまして、後ほどお返事させて頂きます。宜しくお願い致します。
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>>328 アルゴラブさん
了解しました。
今回は問題ないのですが、
相談室の形式だと、アルゴラブさんの下についたレスも消えてしまいます。
場合によっては「空欄」に編集させていただくこともありますので
その場合はご了承くださいませ。
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書いたそばから操作を失敗してしまった・・・ orz
内容はそのまま残せましたが、
どうも失礼をいたしました。
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ウエストさん
この度は、ご迷惑なお願いを致しまして、申し訳ありませんでした。
今後は再びこうしたお願いをすることはございません(礼)
アイマイミーさん
>>325 >>326
私が見聞した範囲においてですが、善川氏のそうした言語的事実はありませんでした。
善川氏からは、収録した部屋のことや、当日の天気のことなどの思い出
君子女史からは、テープリライトして、腱鞘炎になったといったことなど、たわいもない程度のことです。
テープについては、将来人類の遺産になるからと、善川氏が秘書のU氏に命じて
カセットテープを当時としては最高の媒体であったDATに全てダビングさせています。
U氏は、初め聞きながら作業を進めようとしたところ、頭がボーっとしてきたので畏れ多くなり
以後は最初と最後の少し、最小限にするようにしてやったと話していました。
袋小路の奥にある、善川宅の前に立ち、左側にベージュのシャッターのガレージ。
門扉を入って、ブラウンのアルミ引き違い戸を開けると、正面に下駄箱。
玄関土間を左に上って、右側が台所と居住スペース、廊下の先に富山氏の居室、そして池のある庭。
左側に階段と和式トイレ、正面に応接間。
応接間の正面と左側に窓があり、左の窓はガレージ内とつながっていて
このガレージの奥に、木造の書庫が造作され
テープはこの中に、クリアケース2個に分けられ、さざんかロープで厳重に巻かれて置かれていました。
書庫のカギは善川氏がグリップし
ケース内の除湿剤を入れ替える時も、狭く蒸し暑い書庫の中でも終始立ち会う気のつかいようでした。
現在では、HSの地区の集会所に使用されているようで
ガレージも書庫も、増築した富山氏の居室も、庭の池も撤去されています。
いつのことか分りませんが、そうしたテープ類は、どこかに持っていかれたんでしょう。
今でも保管されているのか、廃却されたかは定かではありません。
集会所として地図にも出ていますから、ある程度住所載せても差し支えないと考えます。
徳島市八万町千鳥(番地は控えます)
ググってみると、ライブビューもできます。興味のある方はどうぞ。
(今回はご期待にそえる発信ができないので、せめてものオマケです)
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>>331
アルゴラブさん ありがとうございました。
>DATに全てダビングさせています
90年代池田山時代もDATですね。図書係の黒川君が管理していました。
>U氏
作夏の総選挙の東京のある選挙区からの立候補者ですね。全くやる気がなく、信者さんからブログで批判されまくりでしたね。
では、私は種村君から昔、聞いた話を少々。
①会員制度がはじまって3ヶ月くらいは、個人相談で霊言指導があって、かれは生長の家出身でしたから、谷口雅春先生による個人指導をうけて、カセットに録音したものを聞かせてもらいましたが、彼が言うには、お茶をすする感じとかがそっくりだといっていました。私は、そんな感じはうけませんでしたが・・・
②同じく、谷口雅春霊言集の収録の話、原久子から教えられたと種村君がいっていたが、収録中に谷口先生から雷が落とされて、それ以来、カセットテープの録音ボタンを押したら、土下座したままだったという話を聞いた。でもねぇ、これ信用できないんですよ。なぜって、・・・・
他にも谷口雅春先生がらみの話があるんですが、全部嘘だと思ってますので、狂祖のうそを宣伝してもしょうがないので・・・
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アイマイミーさん
最近は当掲示板でも、谷口先生のお話が出ていますので
そうしたお話からも、偽者のニオイがプンプンなのが察せられます。
そういえば、理事長の本地川氏は生長の家出身ではなかったかと。
東京南部統括だった頃は、楔に反対して、一揆を起こして東京本部に談判に行こうと息巻いていた人が
結局未だに残って理事長とは・・・
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>>333
アルゴラブさん
かれも生長の家出身です。
>東京南部統括だった頃は、楔に反対して、一揆を起こして東京本部に談判に行こうと息巻いていた人が
ほう、そんなことがったのですか。
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アルゴラブさん
最近、いろいろ関係者から情報がよせられているのですが、都内にお住まいの会員さんが、心の整理をつけるため、かつて東京にいた安永の自慢話の真偽を確かめたいとの問い合わせが寄せられました。多くの方にも、参考になるかもしれませんので、公開の上、質問します。わかる範囲でご回答ください。
①昔、職員募集を掛けたが誰も応募がなかった。それで「HSに来れば収入10倍」と
言ったらたくさん応募があった。
その後給与がぜんぜん上がらないので文句が出たが、「いつから10倍人なるとは言
わなかったでしょ」と言って切り抜けた。
②財政がホントに苦しかった時、ボーナスも払えず、「KK本専用図書券」をボーナス
として配った。
③財政が苦しくて、ある融資話に乗ってしまい、見せ金として用意させられた2億円を
まんまと持ち逃げされた。
④宗教法人認可の時、当時東京都庁職員だった安永氏が、同僚の許認可担当の都職員を
うまく誘導して認可できた。
わたしも、②③④についての見解がありますが、第一線で苦労されたアルゴラブさんの
ご意見を伺いたいと存じます。
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アイマイミーさん、こんばんは。
当時のメモなど見返して、私の知る範囲ですがお答えしたいと思います。
後ほどまた来ます。
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>>335 アイマイミーさんのお話に私なりにお答致します。
東京の会員さんで、安永のことを聞かれる方としますと、西部統括にいらした方でしょうか?
心の整理中とのことですが、支部活動に翻弄されて、この20年ずいぶんご苦労をなさったとことと思います。
私は、1年ほどの一般会員としての活動後、ひょんなことから職員に召されてしまい(当時は白羽の矢が立ったら、面接で落とされない限り断ることはできない空気)
本部と支部の両方を行ったり来たりして、約1年半後に、苦労してやっと職員と会員をほぼ同時に辞めたものです。
職員時代に安永とは対峙したことがあります。
安永は光の楔伝道を推進して、支部をメチャクチャな焦土と化し
自分はその犠牲によって上げた架空の実績でもって、白木に取り行って出世を果たしていった男です。
「ぶっ倒れるまでやれ」を口癖に、支部長や主任、地区長を怒鳴り倒し、使い捨て
また本部に内緒で、自分も一口噛んで
支部事務所内に会員が立ち上げたHS対象のイベント&グッヅ企画会社を置いて、ひと儲けしようとしていたこともあるような
頭の天辺から足の先まで、金、金、金の人間でした。(これは失敗してましたが)
やり方に抗議したとき、私もまだ青かったので、相手の中の良心を信じて訴えましたが無駄でした。
幼稚な仕返しもしてくるほどでした。
当時、小澤、竹内の流れの延長線上にいたので、初めから憎まれていたようです。
彼はすでに性根まで腐っていたと自信を持って言えます。
じり貧のHSを抜け出て、あの男が万が一いわゆるアンチの側に立つことがあるとしても、私は認めません。
①一般人からの職員募集にまつわる顛末は小澤氏から聞いたことがあります。
安永がそうした事を言ったかどうかは、言語的事実として掌握していませんが。それくらいは平気で言うと思います。
西部統括時代、「西部はケチくせーから、金が集まらねー」っと、地区長以上の会議で平然と言う人間でしたから不思議じゃありません。
ただ、小澤氏から聞いたのは、数的にも質的にも、本当にほとんどまともに応募がなかったということでした。当たり前と思いますが。
②事実です。当時、アラーとノストラを筆頭に、HSが抱えていた在庫は30億。
ミラクル伝道も惨敗し、フライデーも撃沈。この先売れる見込みのない書籍の処分方法でした。
でも私は頂いていません。異動異動で忘れられてたのかも知れません?仲間は泣いていました。さすがに生活できないと。
(もちろん欲しくもありませんでしたが。ちなみに私の職員給与は終始手取り13万円でした。入局前の半額以下です)
③事実です。確かCPをクッションにして、お金を動かしていたように私は聞いていますが。
3月までには戻ってくるからと言いながら、まんまと嵌められ、これで北海道に飛ばされたのではなかったかと。
ただし、現場では強引な手法への懲罰的人事という言われ方だったと思います。
④同僚の職員を誘導して認可というニュアンスではありませんが
認可について役割を果たしたという自慢話をしているという話は伝え聞いた覚えはあります。
個人的には、行政としては要件が整ってさえいたら、認可をしないわけにもいかないのであって
そもそも、特に個人的手腕でどうこうってことはないんじゃないの?っと冷めて聞いていました。
私からの見地として、少しでもお役に立つお話ができていたら良いのですが。
アイマイミーさんのお持ちの情報も、今回是非お教え頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。
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>>337
アルゴラブさん ありがとうございました。
たしかに安永という男はとんでもない男で、あくどいことを平気でやっていた男ですね。自分を謀略の天才と思い込む頓珍漢野郎です。講談社事件の集会の際、「たまたま通りかかったものです」といって、集会でマイクを取るような軽薄な男です。
以前、ジークさんが、GLA系の園頭氏のことを書いていましたが、その園頭氏に「安藤俊輔」となのって、邪魔ばかりしておりました。菊地君が属していた「闇の実行部隊」佐竹の同僚ですね。
さて、①については存じませんが、アルゴラブさんの見解と同様に、ああいうことを平気でいえる男です。二枚舌どころか、四枚舌、五枚舌はあるんではないでしょうか(笑)
②は事実で、本は焼却か廃棄処分。
③も事実です。壱岐経理課長(当時から聞きました)
②③については、資料集 >>307 の白木氏のところでふれています。
④は安永のオオボラでしょう。④を実行したのは私です。ある身分をもっていましたので、都庁に乗り込み,カタザという課長に圧力をかけました。まわりの職員が心配そうにみていました。あのころは、都庁は大手町にあったような記憶があります。
後日談として、講談社事件の際、私が圧力をかけたとして週刊現代の記事でたたかれました。もちろん、取材があった時点で狂祖夫婦には報告しておりましたが・・・
さらに後日、景山・小川・私で講談社事件問題の対談があったんで、その話をしたところ(おもに取材のやり方と記事内容の相違点)彼らも驚いていましたが、その収録部分は波動が悪いとボツになったとか・・
いま思えば、あんな圧力をかけなければ、宗教法人にならなかったかもしれないと、判断の甘さをはじています。
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ブログ2つ書きました。
鬼嫁 魔女の大川きょう子様は、いま何処? (1) 栄光への道
鬼嫁 魔女の大川きょう子様は、いま何処? (2) 栄枯盛衰のことわり
http://maruta.be/ours
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アイマイミーさん
>>338 ④のことは存じ上げておりませんでした。
講談社の頃は家にも帰れないハードな日々でしたので、現代の記事のことも知りませんでした。
ご心中いかばかりかと、言葉が浮かびません。
私見ですが、遅かれ早かれ、HSは宗教法人になったと思いますし
認可における国や自治体の「宗教」に対する認識や、監査などのいい加減さが根底にある問題と考えています。
裁判などの具体的アクションのみならず、ブログなど頻繁に情報発信をなすことは
見えない部分で色々ご苦労の多いことと思いますし
批判が許されない社会であってはならないと思いますが、他者が軽々しく評論できるシロモノでもないと感じます。
若輩が甚だ僭越でございますが、その程度のことは、補ってあまりあるご活動をなさっていると思っています。
安永語録で、ひとつメモを見つけましたので、いまひとつ追記しておきます。
支部に基本組織にも壮年部にも属さないでいる会員さんが、月刊誌を受け取りにきた時のこと。
安永は目をやりもせず、女性のアルバイト職員に対応させ
会員さんが、伝道数もないし、植福もしている訳でもなく、そのせいなのかおどおどした態度で本を受け取り帰っていったあと。
「あれは会費だけ払って、寝ててくれりゃいい」とはき捨てたことがありました。
もっとも、こんなセリフは他でもあるでしょうね。
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>>340
アルゴラブさん
思い出したお笑いを一席。
景山、小川知子と対談したという話をちらっと書きましたよね。その対談中面白いことがあったんです。
場所は東京本部の会議室だったんですが、何か、急に騒然となったんですね。大声がきこえるのです。対談はそれを無視してやっていたんですが、終了後、何があったか、菊地君に行き会いに出される、あの笠谷君に聞いたら
(ときどき詐欺だとか、金の亡者としてTVにもでたことの)ある有名人=名前不詳が、竹刀をもって乗り込んできて、本部長室に入り込んで、竹刀で部屋の机をたたいていたとのこと。
なんでさわいでいたかというと、正心宝をぶら下げながら、「これをつけても全然金が儲からんじゃないか」と激怒していたそうな。笠谷君がなだめてかえしたそうですが、そんな変なやつにも正心宝を売りつける輩がHSにいたんですね。悪人以上の悪人がHSにもいたのにビックリ。対談のおかげで私は難を逃れましたが・・・
ここから、まじめな話し。
アルゴラブさん、拙ブログで、アルゴラブさんの告発(資料集掲載分)を引用させてください。
ファルコン告発と併せて、整理して、世に問おうとおもいますので。よろしくお願いします。
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>>341
私が笠谷氏から聞いたのは、(初代)本尊が効かないと、
ねじ込んだ輩がいたという話。
幸福の科学は、その御仁に、100万円返したとも聞きました。
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>>342
菊地さん ありがとう。
そうですね。TVででたその御仁の胸に正心宝をつけていたので、それと勘違いですね。
たしかに、金を返したときいてますので、菊地さんのいうのが正しいと思います。
それにしても、誰がその御仁を騙したんだろうか?詐欺師中の詐欺師ですな。まぁ、その親玉が狂祖なんですが(笑)
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アイマイミーさん
>>341 東京本部のその話、初めて聞きました。どっちもどっちな話ですね(笑)
でも布施返還の前例として、皆さんまねてみたら良いのでは!?
私の投稿について、これまで載せたものも、この先載せていくものも
お役に立つようなものであれば、ご遠慮なくどんどんご使用下さいませ。
私は大丈夫です。
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古いメモを整理していたら見つけた、富山氏(中川力氏)に関する小ネタです。
日付は書いてないんですが、前後のメモの様子から1992年の5月終わり頃のことだと思います。
秘書長と呼ばれている君子女史は、富山氏のリハビリの介助のため、8時から15時くらいまで病院に行っていて
いつも定時に病院前にクルマ(当時はシルバーのBMW325i)で迎えに行くのですが
その日は珍しく「もう帰るからすぐ迎えに来てくれ」と連絡がありました。
迎えに行くと、顔を赤らめて怒っており、どうも息子と喧嘩した様子。
ワケを聞くと・・・
「おにぎりが食べたいとダダをこねて、朝から何も食べていない」(ハンガーストライキ中)
「ふりかけで作ってくれないとヤダと」
「持ってこないなら、このまま何も食べないで死んでやると」
「最近父親が来ないから、父も顔出せと」
甘ったれるなと怒鳴ったが、まったく言う事を聞かないから、母はもう帰ると怒り心頭です。
そして次の日の朝は、善川も君子と一緒に病院に出かけました。おにぎり持って。
(ただし善川は昼前には連絡してきて、先に帰宅)
その後も、細々したことで、こんな親子ゲンカを何度か耳にしましたね。
この時のメモ見返して、私自身の当時の驚きぶりが文字に出ていました。
情報が少ない人物の輪郭を整えるのは色々と困難ですが、こんな子供じみた一面もあったのです。
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アルゴラブ&アイマイミーさん
いつも学ばせて頂いてます。邪魔にならないようにロムしてます。これからもよろしくお願いします。
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>>344
アルゴラブさん ありがとうございます。まず、四国の騒動あたりから・・・
>>346
ジークさん わかりにくいところがあれば質問していただいても結構ですよ。
それがみなさまのためにもなると思いますから、ご遠慮なく。
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アイマイミーさん
>>347 承知しました。拝読しつつ、何か関連して補強できることがあれば、そうしたこともしていきます。
ジークさん
>>346 アイマイミーさんと同様の考えです。
ご質問頂いたことに全てお答できるかは、内容やタイミング(時期)によりますが
少なくとも、真摯に目を覚まそうとされ、努力されている方とは、可能な限りお話したいと思います。
(いたずらに脱会に誘導しようとも考えません)
相談室などご利用頂くもの宜しいかと思います。
同様の方々がご覧になるところで、相互に有益な気づきが得られるかも知れません。
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アルゴラブ&アイマイミーさん
ありがとうございますm(__)m今、あちこち飛び回って情報を集めてる所です。
とにかく膨大な情報の宇宙、をさまよってるみたいで・・・ただ少しずつ解かってきました。
皆様方の記録は重要です。これからも楽しみにしています。風邪など、お気をつけ下さい。
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アルゴラブさんの告発第一弾をブログ化しました。3回シリーズです。
「埋もれた歴史 四国の蜂起」 (1) ――アルゴラブ氏の告発から
http://maruta.be/yours/25
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<削除しましたぬ>
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ウエストさん
間違って、>>351 を入れました。削除して下さい。ぼけっとしてました。m(__)m
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>>352 ジーク さん
遅くなりました。了解です。
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昔のメモから思い出した小ネタ集
大川がフライデー事件で逃げ回っている最中、色々なホテルに泊まりましたが
高○プリンスに宿泊した時だったと思います。
朝にチェックアウトをする際(手続きは秘書が行ておく)、出口に向かって歩いていたら
礼服を着て、ビデオカメラ(ショルダータイプのマックロード)で撮影中の男性が一人。
するとそれを見て大川は立ち止り、本当に蚊のなくような声で「え、えぇ・・・カメラいるのぉ・・・」と絶句。
状況考えれば分らないのかな?披露宴の撮影でしょ?
内心そう思いながら、「結婚式撮影の一般の方です」と言うと、「あっ、そ」っと言ってまた歩き始めました。
どんだけ気が小さいんだか。補佐も嫌がっていたので、無線でセンチュリー前のYU氏にブロックしてほしいと連絡
YU氏は、カメラの前に不自然に立ち、大川らはクルマに滑り込み発車
カメラ撮影の方は、相当しかめっつらしていましたね。
御親戚の晴れの門出の記録に、汚点を残してしまって済まない気がしたものです。
フライデー事件後の講演会、ベイNKで行った際
帰路の安全を確保するため、おとりを使った対策を実行したことがあります。
大川役に秘書部長、恭子役に女性秘書を仕立て、旧センチュリーに乗せて先発させる。
理事長以下も、わざとらしくそのクルマを見送らせる。
一方、主宰らは、理事長が使用していたクラウンに搭乗し、警護車をつけて少し遅れて発進。
さらに、追尾者を巻くために、首都高の途中で降りて、再び乗ったり
首都高ルート上で、トンネル前で警護車が減速、反対にクラウンが加速
トンネルを出たすぐの待避所にクラウンを停車させ
タイミングを見計らって警護車を加速して、追尾する後続車をそのまま引きつける索も実行したりして
まあ色々と入念な配備をしたものでした。
でも実際は、ベイNKを出るところから、追跡者なんてまったくおらず
HSの自意識過剰で、馬鹿げたひとり相撲にすぎなかったのです。
哀しいくらいの滑稽さ。
デモの頃は西○銀座に週刊誌が来たり、天沼にブロードキャスター(TBS)の取材班が来たりしましたが
もう世間はすっかりしらけた目で見ていて、何ら関心など持たれていなかったのですね。
本当にいつもいつも、世間様を騒がせる笑いもの、いい迷惑でしかないのがこの団体です。
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>>354
アルゴラブさん
高○プリンスの件はしりませんでした。
そうそう。ベイ・NKのキロのことは、私も関係者から聞いています。秘密裏の作戦だったようですね。
提案したのは誰なんだろう。
あとで、秘書部長にこっそり聞いたら、狂祖用のセンチュリーはいくらなんでもまずいだろうということで、偽装したセンチュリーは、善川顧問用のものだったそうです。運転していた会員番号NO.4の山口君が、秘書部長にこういったそうです。「車の中では先生はふんぞり返ってのっていますので、そうしてください」と。
偽装車は当時の関町の自宅に向かったそうですが、追跡も何もなかったそうです。笑い話ですね。自意識過剰の狂祖夫妻です。
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>>350
”「埋もれた歴史 四国の蜂起」(2)―アルゴラブ氏の告発から” をアップしました。
http://maruta.be/yours
それと、ファルコン氏の告発を、”幸福な大川家の真実”にてアップしております。
毎日更新予定です。
上記の”HSとの闘い方”の左 中程の”ブックマークサイト”の三段目からアクセス可能です
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アイマイミーさん
>>355 「実るほどに頭を垂るる稲穂かな」・・・!?
大川もパクッていたわりには、いつもふんぞり返っていましたね。
小心者ゆえに、余計堂々としようとして反り返る。
おまけにドンくさい劣等感を意識して、速足で歩こうとする。補佐も懸命に早歩きです。
でも、いつも落ち着きなく慌てていて、横に恭子がピッタリくっついて歩くものだから
天沼暮らしのある日、狭いに階段に並んで突っ込んで、ド派手にコケたことがありました。
状況考えようよ。夫婦そろって、やることなすこと安っぽい三流のコントなんですね。
あなたがたの人生を象徴していますね。ちゃんと足元見ておかないと、直にメルトダウン始まりますょ。
もう手遅れのようではありますがね。
昔は、どちらかと言うと、大川は体型も顔立ちも君子似であったと思いますが
最近はめっきり、自分が見捨てた父親の善川によーく似てきました。
これからさらに似てくることでしょう。
恭子はこの先、大川の中に、自分が嫌っていた善川三朗の姿を見て行くことになるのです。
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>>357
アルゴラブさん
>天沼暮らしのある日、狭いに階段に並んで突っ込んで、ド派手にコケたことがありました。
そんな吉本新喜劇みたいなことがあったんですか。みたかったなぁ。
見た人も笑いをこらえるのが大変だったでしょう。
>恭子はこの先、大川の中に、自分が嫌っていた善川三朗の姿を見て行くことになるのです。
うわぁ、こりゃえらいことですな。憎しみが倍増するでしょうね。
あの夫婦は、憎しみ会うために結婚したとしか思えませんね。
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”「埋もれた歴史 四国の蜂起」(3)―アルゴラブ氏の告発から” をアップしました。
http://maruta.be/yours
ファルコン氏の告発も、”幸福な大川家の真実”にさきほどアップしました。
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(今日は資料っぽくありませんが、ご覧になる退会予備軍の方々へとして)
「聖域には踏み込めない。分らないこと、考えるべきではない。疑いをもつことは恐ろしいことだ。」
これは職員時代、ある役職者との対話の中で、私が現場の混乱ぶりの原因を主宰の判断に求めた際に、諌められた言葉です。
この方のみならず、他の役職者や同僚と話しても、ほとんどが判で押したように同様の反応をするばかりでした。
少なからず、同様の言葉を投げられた経験をされた方々がいらっしゃるはずです。
そこまで行くと思考停止。その先にメスを入れられるかどうかが運命の分かれ道のようです。
信仰を持っていたのなら
人間の魂が、いかにミニチュアであろうと、神の分霊として、その属性を付与されているものであることは否定しないはずです。
神は人間をロボットにはしませんでした。進化のために、摂理の範囲内で行使できる自由意志と
その選択をするための知性と理性を与えました。
悟りとて、それらを土台にしたものでなければ、単なる盲信にすぎないはずです。
本当の真理なら、理性が要求する全てのテストに応え、決して知性を欺きはしません。
本当の神の使徒なら、「疑わずにただ信じろ」などと、口が裂けても断じて言うはずがありません。
それを言うのは、神を騙って真理を私物化する、唾棄すべき俗物のみであり
それこそがまさしく「聖霊に対する罪」の最たるものでありましょう。
大川が創った所詮ハリボテの聖域に、メスを入れることを躊躇う必要はありません。
開けてみれば何てことはない、幼稚な魔界であったことを得心されるはずです。
そしてそれができた時にきっと、素朴だけれども有意義な発見が待っていると思います。
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どうも、こちらではお初かも。
それにしても、ヤスダイチゴって確か大川=アンゴルモアの大王って本を出していたんで印象深かったんだけど・・・・・辞めていたとは。
あと、賛同者の中に朝日俊彦がいたけど、確かHS出版から本出していた医者なのでは?最近亡くなったそうだけど、懐柔されたかHSから著作出してと頼まれたのか??
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>>361
杉山真大さん はじめまして。
いつも、【幸福の科学 没落の法則】では大変お世話になっております。
安田一男氏(会員NO.4?)は、たしかに退職しています。
山口君と西荻の事務所でボランティアをしていましたね・・・
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杉山真大さま、はじめまして。
直接お話しするのは初めてですが、以前杉山さまの「没落の法則」に激しく賛同いたしましたので、
この掲示板の前身に当たる「撲滅対策本部 控室」で無許可でコピペさせて頂いた者です。
その頃は杉山さまのお名前もうろ覚え状態のネット初心者でございましたので、ご挨拶も出来ず失礼いたしました。
遅まきで失礼ではございますが、改めましてお詫びとお礼を申し述べさせて頂きます。
その節は失礼いたしました。そしてありがとうございました。
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アルゴラブさんの告発をうけて、アンチ各位のご意見をまとめて
”幸福の科学へのネット批判座談会――アルゴラブ氏の告発をうけて”
として、ブログ化しました。
http://maruta.be/yours
また、”幸福な大川家”の方にも
”大川隆法 職員に掲示板荒らしの指示を出していた−F告発(4)”をアップしました。
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ウィキペディア
連続パンティー強奪事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%BC%B7%E5%A5%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
Wikipedia:削除依頼/連続パンティー強奪事件 20101029
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%BC%B7%E5%A5%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_20101029
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告発とはまた一味ちがい
Google検索でも上位に出てくるWikipediaの編集にご協力いただけるアンチの方いらしたらよろしくおねがいいたします。
出典が必要で、新聞、週刊誌はいつの号か年月日が必要です。
ただ出展があれば立場上かなり強力です。
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アルゴラブ氏の告発も結構読ませるものだったけど、それにしても大川の執務室の近くで陰口ってのが・・・・・
ホントに大川に霊能力があるなら、その人を見かけた際に「何か文句があるなら直接言ってみたまえ」と陰口の内容にも触れつつ言うもんなのだがw
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>>365-366
ジランさん
おもしろいネタありがとうございます。
ウィキペディアについて、この投稿や削除に関することは全くしらないのですが、この削除依頼がつい先日だされたということなのでしょうか?
もしそうだとすると、やはりIT局のお仕事の一環かなぁ?
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>>361 杉山真大 さん
はじめまして。
googleで検索してみただけですが
朝日俊彦さん(あさひ・としひこ=あさひクリニック理事長/香川県)
は、2009/12/31に亡くなられた、とのニュースがありました。
去年は幸福実現党の応援演説をされたようで、動画があります。
今年の9月に、幸福の科学出版から「朝日医師、最期の言葉」として
「がんの幸せな受け入れ方」という本を出されています。
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>>368 アイマイミーさん
以前も同じ記事があったのですが、一度削除されました。
ノートは以下にあります。
この中で、「削除依頼が虚偽である」という事が示されましたが
最終的には「週刊新潮」の著作権侵害が理由で削除された、と読めます。
(著作権侵害というのが、私にはよくわからないんですが・・・)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%BC%B7%E5%A5%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
記事は再作成され、これに対して
10月28日に削除依頼が出されたようです。
初版記事と今の状態を比べると
「週刊文春」の記事の日付が追加されているようです。
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>>368
>>370
ありがとうございます。
今夜また書きます。
現時点で投票権があるのは、私の知る限りでは杉山さんだけだと思います。
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杉山さん、はじめまして。
>>361 この件での大川の指示は、言語的には確かめようがないのですが
後日、総合本部長の山本から四国本部長あてに、「関係者の処分は済んだのですか?」との探りはあったようですので
そのあたりから大川の意思が見えてはきます。
新任の本部長としては、来ていきなりほとんどの職員を粛清するわけにも行かず
結局は斬りやすいところだけ切り捨てて、あとは表向き訓戒でもしたことにして、丸めこんでいったようですね。
大川は訴状をまともに読みもせず、安田氏と善川氏への生理的嫌悪感だけで処分したのだと思われます。
朝日氏は名誉職でしたし、それ以外でも現在も残って出世している人もいます。
中にはT課長の奥さんに納まった人もいます。
残念ですが、長いものに巻かれた方々がいたようですね。
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別スレ(KK、KJ党の活動情報)で、玄道さんがルシフェル霊言後の恭子のことに触れておられますが
とりあえず、大川にそんな力はありませんし、そもそも深く考えればおかしなことですし
基本的に腹話術ですから、それで健康被害はないと思います。
(恭子の場合は、もともとそれ以上に恐い(強い)という説もあります)
ただ、生半可な交霊術が招く危険については同感です。
もともと優れた霊感を持っていながら、制御できずに破滅、あるいは死に至ったケースを身近に見ていますので。
善川氏から聞いた富山氏のことで、これに関連する件があるので、この機会に記録します。
有田芳生さんの「「幸福の科学」を科学する」という本があります。
この中で、顧問について入念な取材がなされていますが
法事の席で、善川と富山が、親類を前に、他界した親族を降霊させる真似ごとをやっていたという親戚の証言が載っています。
(その他、大川の奇行についても記述あり)
この本は善川宅の書棚にもあり、本人も読んでいました。
あるとき、親戚筋の集まりに出るため送迎することになり、その車内でのこと。
善川「今日はすぐ帰るけんな。長居は無用じゃ。」と、不機嫌な様子。
思い切って、「ひょっとしてその御親戚は、あの本の方ですか?」と聞くと
善川「そうよ!!あんなんにしゃべりおって。ようしてやったんに。」と。
結局のところ、記事は事実ではありました。ただ批判的なジャーナリストのネタにされたのが不愉快だったのです。
大川がニューヨーク時代に、善川と富山はこうしたことをさんざんやっていたようで
特に不成仏霊の説諭をしようとしていたようです。けれど生兵法は大怪我のもと。
善川いわく、富山はその過程で精神を害し、それ以来やらなくなったと話していました(だから学習塾に向かう)。
一方で大川は、そうしたことは怖がって逃げまくっていたそうです(善川&君子談)。
霊的なことをして、失敗して餌食になるのは、まともな素質を制御できなかった場合。
まともじゃないのにそうならない場合は、ただの妄想(精神疾患)か
あるいは違うものの影響によって、その望む方向へ生かされているということ・・・と考えることもできますかね。
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大川隆法狂祖の"誕生日は7月7日7時7分生まれではない(1)ーーアルゴラブ氏の告発から"
http://maruta.be/ours/
"大川隆法 皇居のような脱税宮殿をつくるの巻−−F告発を再び"
を”HSとの闘い方”にアップしました。
上記のサイトの、ブックマークサイトからアクセスできます。
両サイトとも、毎日更新します。
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>>373
アルゴラブさん これはすごい話ですね。かのファルコン氏も知らないネタですね。
さしつかえなければ、詳しく教えてください。
>有田芳生さんの「「幸福の科学」を科学する」という本があります。
この本お持ちの方いらっしゃいますか?
どっかのサイトにのっていますか?
教えてください!よろしくお願いします。
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アイマイミーさん
>>375 実は手元に持ってます。もう要らないからと、善川氏から頂いた由緒ある本です。
大川の奇行については僅かですが、善川については、本人を知る者として、記載内容は信頼できるものです。
後日、親類のコメントだけでもアップ致しますか?
アマゾンのマーケットプレイスでまだ手に入ります。
今すぐ見たら、最安値の値段が笑えますょ。
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>>370
権利侵害とは、例えば『週刊新潮』の記事から
「大川隆法さんでしたっけ、総裁とか仰るあの方の運転手をされていたようで、小学校に通う2人の子供の送り迎えをしているところもよく見かけました。目が合えば必ず黙礼を返す律儀な人でしたよ」
などががそのまま引用されていたことが著作権侵害の虞があるということです。
通常なら問題のない量ですし、元になった告発集
http://trident02.voila.net/kofuku_no_kagaku_crime.htm
では、もっと長い引用があるのに全く問題になっていません。
票やコメントを書いていた人もこれが違反という認識は全くなかったようです。
要するにウィキペディアの特殊性(慎重さ)と、
削除した管理者が過去のしがらみで記事を立てたり、削除依頼でコメントしているIPに
個人的に恨みを持っているというのが理由ではないかと思われます。
ちなみにウィキペディアでは
削除依頼の投票権はコテ(アカウント)を持っていて50回以上の編集経験がある利用者で
IPまたはにわかアカウントでもコメントは可能です。
あと記事編集やノートでの議論(コメント)も可能です。
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>>368
アイマイミーさん、もしかしたらはじめましてでしょうか。
ブログのほうはいつもロムらせていただいてます。
ファルコンさんの予告にあった
kk元幹部がアンチとして内部情報を告発するようになる日が来る
が現実になったのがアイマイミーさんやアルゴラブさんの告発のようですね。
ウィキペディアについて先(>377)に書いてしまいましたが、誰でも編集できます。
IPが出るのが嫌でしたら簡単にアカウントを取得できます。
私の場合ここに書けない様な事情がある(書いても別にかまわないのですが)ので
最大限可能な範囲で書いたりしてます。
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それで
Wikipedia:削除依頼/連続パンティー強奪事件 20101029
>大川隆法が「自身の霊能力」に「身近な人間が何をしているかが分かる能力」があると言っているのでしょうか。
>大川隆法が「身近な人間が何をしているかが分かる能力」があると公言していて、この事件が起こった、と言うのでしたら、220.106.43.8氏の言うことは多少は成り立ちますが。
のソースをご存知の方がいらしたら教えていただけないでしょうか
『観自在力』『漏尽通力』や研修ホールでのセミナーを書籍化したもの
それと87年の月間誌をまとめたもの『幸福の科学入門』土屋書店版?か何かに
「何でもお見通しの大川先生なら、私がどこの誰でどんな悩みを持っているかおわかりでしょう。
至急返事をください。そうでなければ私の命はいつまで持つかわかりません」といった様な文があったと記憶してますが・・・。
私は出典を探すのが得意ではないもので。。
もっとも削除票の意見や質問を潰さなくても、存続票を入れるのには関係ないですけど。
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ちなみに出典さえわかれば
たとえばhttp://happiness.lib.net/db/storage/syodairoom13.htm
でJBL氏が書いている
>KKでいう「エル・カンターレ」を、
>白装束集団(千乃裕子)では「エル・ルネラエル・カンタルーネ」
>と呼んでました。
>ところで、レムルネでは確か、「エル・カンタラー」と表記してなかったっけ??
なども、エル・カンターレ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC
に書けるのです。
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>>373 アルゴラブさん
うわー、善川さんって、そういう面があったんですか?
コックリさんみたいなのはやっぱり危険だと思います。
私の支部にも自称・霊能者がいます。
何かは見えているのだと思いますが、どうもそれが何かは自分でもわからないようです。
本人は「神様だ」と言っているのですが、その神様のお告げが当たらないのです。
「あの人の考えは手に取るようにわかる」と言いながら、
すぐ隣にいて、その霊能者さんの尻拭いで苦労している、私の気持ちには気づかない人なのです。
私は神も霊もいるとは思っています。
しかしあくまで人間はそういったものに頼らずに、この世の努力で勝負すべきだと思っています。
>>375 アイマイミーさん
アマゾンで¥670円くらいからありましたよ。
早速注文いたしました。
「大川隆法の霊言」が今日届きましたので、明日から読もうと思います。
>>377 ジランさん、はじめまして。
「やや日刊カルト新聞」さんでのコメントは拝見しておりました。
Wikiはよく知らないのですが、拝見させていただきます。
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>>381
エル・バカターレさん、はじめまして。
Wikiは初めは見ててネカフェかなんかでいじくってみるのがいいと思います。
ちなみにkk関連記事はこちらです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6
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>>379
ジランさん おはようございます。
お求めの出典等については、手元に本がないのでわかりませんが、関連事項として、ご存知かとは思いますが念のため、F氏告発のなかで“ 大川隆法の運転手 梶ヶ谷学 連続パンティー強奪事件 ――― 大川の『零能力』が露呈。「波動に敏感」は真っ赤なウソだった。” で、大きな項目に分類されておりますことをお伝えします。
http://trident02.voila.net/kofuku_no_kagaku_crime.htm
(記事)
■『連続“生パンティー強奪魔”を逮捕!(8/21サンスポ・夕刊フジ)
■週刊新潮「2000年9月7日号」
■深夜帰宅途中の女性襲い下着奪う 宗教法人職員を逮捕 (朝日新聞)
[週刊現代]
[週刊文春]
(ソース) F告発の下記のそれぞれにアクセスできるようにアドレスがあります
[告発] 証拠隠滅失敗 職員パンティ連続強奪事件 挙げ句の果てに「警察の横暴」
[告発] 大川隆法 自分の運転手が連続性犯罪に狼狽
[告発] 究極の『無念無想』マスターはパンツ強盗梶ヶ谷
[告発] 大川隆法のインチキがバレた決定的事件 梶ヶ谷学パンツ強盗
[告発] 大川隆法のあきれた『全知全能』信者数ほんとうは1/100
[告発] カルト教団 幸福の科学の違法行為リスト
[告発] オウムと似てきた幸福の科学 威力業務妨害『希望の革命』
-
ジランさん、(コメ返しは)はじめましてですね。
>>378 私は平侍でしたので、アイマイミーさんレベルの役職者の内部告発の波は、まだまだこれからだと思います。
私も立派なアンチ目指して日々精進をせねばなりません。
ジランさんが着眼しておられるように、>>377も同様の感想を持ちました。
エル・バカターレさん
>>381 善川、富山コンビのそれは、まさしくコックリさんレベルのものです。
よせば良いのに。でも本人たちは大まじめだから困るんですよね。
見える、聞こえるというのは、五感の延長線上にあって自我の制約を受けている分、実はさほど高尚な霊能ではないんですよね。
守護霊(ガーディアン)という言われ方で、とかく何かと守ってくれる霊と考えられがちですが
人間が地上圏で経験すべきことを成就させるために、人生行路を守護するのが務めであって
優秀な守護霊ほど、口出ししない、過保護にしないと思われます。
祈りも、本来はそうした働きに対して、自らを高めてシンクロしようとする行であって
大金払っても、○○して欲しいなどの祈願では、ただ大気に振動を出してるだけで無意味ですよね。
-
アルゴラブさん、アイマイミーさん。
お二人の投稿部分を抜き出してプリントアウトしたものを、本日親しい潜在アンチの方にお見せしました。
最初、「そうだよな!」、「そうだったんだ…」を連発していましたが、最後は絶句でした。
破壊力抜群です。
ただ、最後に漏らした言葉が「このあと何を信じてゆけばいいのか・・・」でしたので、
そういう状態の人に対するメンタルケアの手法を知らない私にとって、
お二人の発言は「核兵器」並みの「取扱厳重注意」の武器だったと反省いたしました。
まあ、その方とはしょっちゅうお会いしており、私がエル・バカターレ名で投稿している事も知っております。
ですからじっくり時間をかけてケアしていけますので、その辺はどうかご心配されませんように。
「大量殺戮兵器」並みの(失礼いたしました)、お二人の発言ですが、
正しく使用すれば脱マインドコントロールの有効な武器になると今回感じました。
どうか今後ともお二人の貴重な体験を、後世への遺産として残してくださる事をお願いいたします。
あとどなたかマインドコントロール解除後のメンタルケア、デトックスの方法等についてご存知の方がいらっしゃいましたら、
関連サイト等のリンク情報などをお知らせくださればありがたいです。
-
おはようございます。
幸福な大川家の真実 http://maruta.be/ours に
大川隆法はなぜ中川隆の実名を捨てたのか アルゴラブ氏の告発から
大川隆法――嫁の尻にしかれる発端は アルゴラブ氏の告発から
HSとの闘い方に
大川隆法 家庭内別居騒動の巻――F告発を再び
大川隆法、その妻はおしかけ女房の巻――F告発を再び!
をアップしています。
-
>>385エル・バカターレさん
はじめまして。ヒュプノスと申します。
>あとどなたかマインドコントロール解除後のメンタルケア、デトックスの方法等についてご存知の方がいらっしゃいましたら、
関連サイト等のリンク情報などをお知らせくださればありがたいです。
とりあえずこちらを読まれてはいかがでしょうか?
☆「NO MORE幸福の科学」心のケア
http://lexposition.blogs-de-voyage.fr/心のケア/
心にぽっかり穴があいて「この先何を信じて生きていけばよいのか?」と信仰対象が、別の現人神に移ってしまっては何の意味もありません。
個人差はあると思いますが、基本カルトに染まった心から毒を抜き去るには、信仰をしていたのと同じ年月がかかるという説もあります。
心だけでなく体も同じです。
揺り返し等もあって、ストレートにはいかない部分も多いですが、
多くの人々が一日も早く大川&破壊的カルトの支配から逃れ、自分の外に求めるものなど何もないのだ、ということに気付くことを願ってやみません。
-
>>383
おはようございます。ありがとうございます。
>>384
はじめまして。ウィキは特殊なので書くのは出来ても差し戻されないようにするのは多少の経験が必要ですね。
-
エル・バカターレさん、こんにちは。
>>385 実体験した事柄の解釈を通じて、HSについて疑義を抱き、本来の道義心を取り戻しつつある方でも
いきなり衝撃が強すぎると、拒否反応で貝のようになってしまうことがまれにあるようです。
でも、お知り合いの方には、エル・バカターレさんがおられるので大丈夫と思っています。
「自分のカヌーは自分で漕げ」ということを昔習いました(HSでではありません)
自分の人生航路を行くのに、何人にもオールを渡すなという教訓でした。
HSにも、それぞれ最終的には自分で入門したからには、去る時も自分で歩いて出てこなければならない道理です。
駆け足で出てくる方、休み休み出てくる方、脚力はそれぞれですし
安易に手を差し出すと、相手を弱めることにもなりかねないので
真に看護をしようとしたら、相手の力の限界を観察する、大変な注意が必要になりますね。
けれどもそうして、倒れないように支え、倒れたら立ち上がる杖のように寄り添って伴走されることは
内部告発をいくらすることより、何百倍も価値のある行為だと思っております。
信じたいから信じるではダメということですよね。冷静でないと。
しかし、失敗は成功する方法を教えてくれるものですから
短気を起こさずに、しっかりと教訓を学び尽くせば、決してゼロに戻ったわけじゃない。
人生に無駄はないと、得心して頂けると信じます。
(だからってHSに存在意義は認めませんが)
今後も、自分に出来ることを粛々と、精一杯訴えて参る所存であります。
-
>>387
ヒュプノスさん、はじめまして。
鋭いご意見、拝見させていただいておりました。
サイトのご紹介ありがとうございます。
まさしく書いてある通りだと思います。
ただ現実には書いてある事をまず私自身が腑に落とさないとダメですね。
幸い知人は読書家で求道心や探究心の強い人ですので何とかいけると思います。
頑張って実践レベルまで持って行こうと思います。
>>389
アルゴラブさん、ご助言ありがとうございます。
「自分のカヌーは自分で漕げ」、「何人にもオールを渡すな」、
中島みゆきの「宙船」の歌詞ととそっくりですね。
おそらく「宙船」の元ネタがこの言葉なのでしょうね。
選挙中、周囲の無理解にくじけそうになった時、良くこの歌を聴いていました。
私もファルコン告発や「虚業教団」などは過去ログの状態で目にして、洗脳解除に役立ちました。
アルゴラブさんの体験談も今後の人のお役に立つと思います。
是非、これからもお話してくださる事をお願いいたします。
-
ブログ更新しました。
”幸福の科学――紀尾井町ビル時代でもアンチの萌芽があった アルゴラブ氏の告発から”
http://maruta.be/ours
また
アンチ 幸福の科学(HS)には 寄せられたコメントをまとめた
”幸福実現党の「真の保守政党」は嘘、ぜ〜んぶ嘘! コメント集”を
HSとの闘い方には
”大川隆法、鬼嫁に振り回されるの巻――F告発を再び!”をアップしております。
-
>>390 エルバカターレさん
私は入信していたわけではありませんが、リーダー信者が営む団体に属していたことがありました。
あの手この手で入信を迫られ、そこを辞めた後も自分のデトックスに相当の時間を費やしました。
その時やはり「ファルコン氏の告発」や「NO MORE幸福の科学」を読み漁り、大変救われる思いがしたものです。
間一髪で入信せずにすんだのに、ある程度自分の中で決着がつくまで1〜2年はかかりました。
なので何年何十年と活動にその身を捧げてこられた方々のご苦労はいかほどか、とその心痛を思わずにはいられません。
私は情報量も少なく、出来ることも微々たるものですが、幸福の科学の毒牙にかかる人々を少しでも減らそうと
機会がある度に「幸福の科学って何???」という人達に自分の経験談を語り、団体の異常性を認識してもらっています。
エルバカターレさんにもご友人の方々にも、心から穏やかに暮らせる日々が必ずおとずれますよ!!
ご健闘をお祈りします。
-
先に少しご紹介した、有田芳生さんの本の中での
中川家周辺の方々のインタビュー内容について、そのコメントのみ記録しておきましょう。
(ご購入された方もいらっしゃると思いますが、多くはそうでないと思われますので)
ちなみに、善川氏は、これらについて基本的に事実と認めています。
ただし、書かれ方が気に食わなかったので、コメントした親類などに対して憤慨していました。
(近所の善川の友人の証言)
「隆ちゃんが東京から帰ってきたとき、一晩中、何やら奇妙な声でわめいていることがあったな。それを忠義さんがテープにとって、起こして清書しとるみたいなこと言うとったわ。」
(親戚の証言)
「霊の話を見聞きしたのは私の法事のときやった。昭和57年の12月じゃったか。隆はニューヨークに行っとるときで、忠義さんと長男の力がおって、私の父の霊を呼び戻しとったみたいや。女房や他の者が聞いたが、なんか声がよう似とるて言いよったな。あんとき、やっとたのは忠義さんやった。」
「隆のほうも、大学在学当時からやったろうか、霊感が働くって忠義さんから聞きましたよ。ニューヨークから帰って来た隆がテープにとったのを聞いてみて言われて聞いたが、何や声が変わって、霊が乗り移った感じやったな。」
「忠義さんは頭のええ人やし、普通の小説も書けるし絵も描ける。前に住んでいた川島の家の2階がアトリエみたいになっとって、そこで絵を描いたりしとったな。家に忠義さんが描いた2枚の絵があるんやけど、数年前に忠義さんが電話をかけてきて、あの絵を買い戻したいって言うてなぁ。私も冗談で250万円ならと言ったら笑っとたわ。それで「いまはそうでもないけれど、絵は名前で売れるんだから、もう少し待っといてみろ、そしたらそれくらいにはなる」って確信ありげに言っとたな。」
(善川の同僚の証言)
「霊の話を聞いたのは畜産会を辞める少し前のことです。息子さんが会社の休みに帰られたとき、テープにとったのを聞かせてくれたことがありました。日蓮だったか孔子だったか、はっきりとは覚えていませんが、声色が全然違っていて、何かついているっていう感じでした。忠義さんがいろいろと尋ねる形式で話をしていました。「そこいらにいる予言者よりも高い霊感がある」と言っていました。」
ざっとこんなところです。
このほかこの時期には、別の週刊誌の商社時代の同僚の証言で、同僚にキツネが憑いていると言って、いきなりお祓いを始めて、すっかり浮いた存在だったという話も載せられていましたね。
信者の方々は、こんな話も霊能力の証明だと、都合良く解釈するのでしょうけれど、そういう向きは放っておいて
色々と見えてくるものがありますよね。質が問題なんです。
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>>393
アルゴラブさん 読みたかった部分をアップしていただき感謝です。
これは、狂祖にとっては致命傷な証言ですね。
よくいえば、単なる、ちまたの、霊媒師。へたすりゃ、キツネツキのたぐいですからね。
これに、まどわされる親戚の人たちの証言。
親戚でおもいだしたけど、お兄さんの葬儀にいったとき、狂祖にそっくりな人にあいましたよ。
いとこだそうです。狂祖より大柄でした。いとこ似というやつでしょうか・・・
幸福な大川家の真実 http://maruta.be/ours と
HSとの闘い方に 新記事アップしました。
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善川氏の話続きで、私が体験した象徴的な記憶を。
名誉顧問への異動で、活動の機会を潰されてからも、腑に落とすまでは色々ありました。
92年の初夏のある夜の10時頃に電話が鳴って、出てみると善川でした。
開口一番「インスピレーションじゃ!!」っと。私は「はぁ!?」と、応えると
入浴中に天啓があった、道場に門を造るぞ!!全国の会員から1人につき1万円くらいカンパして整備する。
おまけに空き地部分に宿泊施設を造って、ここで研修をしたらいい。外部施設借りるより安く、会の収入にもなると興奮してまくし立てます。
当時、徳島の聖地道場は、鳴門の小さな港に面した所にポツンと建っていて
周囲には何もなく、アクセスする道にも街路灯もほとんどないような状況で
日が沈んでからは、地元の人間でなければ、県道に出る道順も分らなくなりそうな辺鄙な立地でした。
環境整備の余地は確かに残っていたものの、会の財政が逼迫し
職員の首切りや減給が進められ、高額貸付などの資金推進もなされる最中、それがあなたの現状認識ですか?と内心呆れました。
「湯ざめしてはお体に障りますし、現在の当会の状況から致しますと、色々デリケートな問題もございますので、ここはまた後日ゆっくりと・・・」と進言するも
もう先に四国本部長と課長には連絡したと・・・(あ〜・・・またやってしまったかぁ・・・涙)
案の定、善川の電話が済んだあと、四国本部長と課長からそれぞれ電話があり
本部長は「顧問先生のことは四国内で面倒見ろ(つまり抑えろ)と、山本本部長から主宰先生のお手紙を見せられている。ぼくとしては聞くだけは聞くけど、総合本部には言えないょ。」と
課長は「こんなことを徳島の会員に直接吹き込まれたら困る。なんとか鈴を付けられないものか。くれぐれも注意してほしい。」と
またこの件の他にも後日インスピがあって、HS内で結婚相談事業を始めよう。
会員内でのお見合い事業を進めれば、会も盤石になるし、軌道にのれば新たな伝道の機会にもなるとか・・・
その都度、騙し騙し対応していましたが、四国本部長や課長は、次第に居留守を使うようになっていきました。
興奮しやすく短慮で、自己の統制がきかない人間は霊の仕事には不適格ですね。
東京サイドに比べてまだマシだったのは、高齢のため夜のインスピはまだ比較的早い時間帯だったくらいでしょうか。
でも、朝にもさらにくだらない事がありましたが、それは次の話に。
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HSとの闘い方のリンクを教えてください。
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>>395
アルゴラブさん
おもしろいお話ありがとうございます。
>「入浴中に天啓があった、道場に門を造るぞ!!」
はおもしろかったですね。
>「HS内で結婚相談事業を始めよう」
はききました。直接聞いたのか、小澤さん経由できいたのかは曖昧ミーですが、
たしかに「縁結びは、出雲さまのしものしものものが、とりしきっているから、そこにお願いして云々・・・」
とのことでしたが・・・
この話は動き出そうという雰囲気が少々ありまして、これが、後のHS式、結婚式式典の前触れになったのかも?
しばらくして、善川氏はHS式葬式のマニュアルをつくれといわれていました。
富山誠氏の葬儀時点では、まだマニュアルは試作段階でしたが・・ 葬儀社がとりしきるふつうのそうぎでした。
>>396
閲覧者さん
HSとの闘い方 のアドレスは http://maruta.be/yours です。
ここでは、現在ファルコン氏の前のHN 「ディープスロート」告発を掲載中です。
毎日、少しずつ掲載しています。いっぺんに掲載すると、量が多すぎますので。
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アイマイミーさん
YUさんとKさんペアの結婚式は紀尾井町でしたが、あの当時もまだ式としては整っていませんでしたね。
YUさんのご親族はHSの信仰ではなかったので、お父上の複雑な表情が印象にあります。
さて、昨日の続きの、善川関係のくだらない出来事です。
これは夏の終わり頃だったと思います。早朝の4時半くらいに電話が鳴りました。
善川の開口一番「おぉ、起きとったか。一大事じゃ!!」ガチャ・・・。反応する暇もなかった・・・(起きとったかじゃなく、起こしたくせに)
それまでの間に、強制的に退職させられ、精神を害してしまった元職員の方が訪ねてきて自宅前で騒いだり
東京からある青年が、霊言で顧問先生に会いに行けと言われて来たとかいう事件もあったので
また何か起こったかと、すぐに飛び起きて向かいました(そうした時のため寝る時も、つねにジャージでした)。
自宅に着いて周囲を検索、不審物、不審者ともに異常なく。早起きの猫が毛繕いをしているだけでした。
扉を開けて中に入ると、応接間に善川がポツンと座っていました。
「先生、どうなさったので・・・」と言い終える前に、テーブルの新聞紙の上に金魚のご遺体を発見。
「夕べは生きとったのに、朝起きたら浮いとった。」と・・・。(それで呼んだワケでちゅかぁ?)
当時は下駄箱の上に大型のものと、応接間に小型のものと2台の水槽が置いてあって、この金魚は下駄箱の上で暮らしていたものです。
「ランチュウ」という種類で、形や色の良いものは、それなりに値の張るもので、善川のお気に入りでした。
(ちなみに、庭に池が大小で2つあったので、それら全ての管理で、まるで水族館の職員のようでした)
納得いかない。諦めきれないということで、死因は何だろう?不思議だな〜と言い出しました。
善川は本音をなかなか言いません。ボソボソっと言う言葉や、発した言葉の反対が本音だったりすることもある
しばらく向き合ってみないと、実にクセが掴みずらい人間です。
この時も、要は解剖してくれということなのです。私から、解剖して調べましょうかと言わせたいわけです。
それが分っていたので、あえてそうは言わず、
「私が埋葬しておきますから、後はお任せ頂いて、先生はお休み下さい。」と片付けようとすると、私の反応に慌てて
「ひとつ解剖でもしてみるかな。カッターで手を切るといけないから、救急箱だけ用意しておいてくれればいいから」と
ここまで言って、ごり押しするのです。仕方なく、では分りました。やりましょうというと、テーブルの下からすぐカッターを出しました(笑)
解剖は高2の生物以来です。HS職員として、早朝5時から金魚の解剖するはめになるとは思っていませんでした。
検死の結果、水槽の敷石の砂利を餌と一緒に誤飲したことによる窒息死と思われます。
餌は浮餌であり、水面の餌を突っつくように与えるようにと、たまに来てくれる観賞魚業者の池光さんにも言われていたのに
一度に食べきれない量をあげて、それが沈殿してしまうものだから、誤飲の確率が高くなってしまう道理です。
善川は自分の餌やりが原因という結果は認めませんでした。
埋葬が済んで、君子氏を病院に送ったあとで、グリーンキーパー(徳島のホームセンター)にひとまわり大きい玉砂利を買いに行こうということで終了。
私は朝飯抜きで、そのまま勤務に入りました。
いかに愛着のあるとしても、こんなくだらない小事にいったん気が囚われると、どうにも行動抑制がきかない。
善川にしろ、大川にしろ、この親子は基本的にみっともない執着の塊りなのです。霊の教師であるはずがありません。
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>>398 アルゴラブさん、大変なご苦労をされてきたのですね。
これではやりきれないやら割り切れないやら、読んでる私まで気が滅入ってまいりました。
たしかに教団にとってはくだらない出来事でしょうが、
こういう些細な体験談の方が、善川氏、HS、そして大川隆法の心性を知るのに役立ちます。
貴重な情報に感謝いたします。
ところで善川氏は晩年痴呆症になったと聞いておりますが、この時はその兆候があったのでしょうか?
何かの折にお答え頂ければありがたいです。
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>>398
アルゴラブさん
こりゃ大変だ。四国の方がきついですな。一人だし。相談する人なし。休みなし。
まして、隔離されている名誉顧問夫婦しか話す対象がいないので、
信者さんと気楽にはなせるわけでもなく、それはそれは、大変な2年間でしたね。
あらためて驚き、なんといっていいか言葉もみつかりません。
とにかく、まいりました。
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エル・バカターレさん
>>399 善川氏の最晩年の認知症という話は、私はすでにHSを離れたかなり後のことで分らないのですが
少なくとも当時に、その兆候があったかということでしたら、ありませんでした。
その年の秋に、軽度の脳梗塞を患い、1ヵ月ほどの入院で輸液による治療を受けていますが
言語と右足に、それぞれほんの少しの後遺症が残ったものの、退院後の通院加療もありませんでした。
生前最後の聞き取りとなった「嫁にひとこと言いたい」の時も、老いたとは言え、健常であったと考えられます。
他の方々同様、私にも確かに色々とあって大変ではありました。でも、良い経験をしたと思っています。
(不愉快なことばかりじゃなく、人間同士としては、共に大声で笑ったりした日もありました)
HSの職員には、脱会後に廃人のようになってしまう人も少なくありませんが
こうした環境に普通の職員が居たら、確かにおかしくなってしまうと思いますね。
私が正気でいられたのは、当時すでに(かなり前から)HSの信仰心など皆無だったからです。
皮肉なものですね。
大川らのことも、善川家族のことも、ただの人間としての視点からしか観察しておらず
個人的には、将来のために、今はできるだけ波風立てずに、静かに去るチャンスを待っていただけでした。
本来は裁断すべき書類を密かに保存したり、重要な行動記録を残しておいたのも
まず第一には、脱会後の自分や仲間たちの防衛の目的からです。
でも時が流れて、こうした資料や体験が、同輩の方々のお役に活かせる時期が到来しました。
本当にありがたいことです。
東京ドームの舞台裏から、ここでマイクを奪って訴えても誰にも通じまいと思ったやるせなさが、漸く昇華できます。
公開する資料や体験談は、その情報の価値だけでなく、その入手の経過をお考え頂ければ
大川らも、善川家族も、観自在力など100パーセント持ち合わせていないということの証明です。
自分の足元にそんな職員が居たことにすら気づかないのですから。
アイマイミーさん
>>400 東京?徳島?どっちもどっち、究極の選択でしょうか(笑)
少なくとも徳島は、職員を家畜扱いにはしませんでしたので、恵まれていたかも知れません。
私もお別れする時には、サイン本と色紙、10万円のお餞別を頂きました。
極貧でしたので、餞別は脱会後の生活再建にすぐに消えていきましたが
本と色紙は、今でもあの方々との思い出に大切に残してあります。
前任の時代は、連載があり忙しく張り合いもある時期でしたし
後任は支部詰で、用があるときのみの関係だったようですから
私は善川氏がおそらく、一番あがいてジタバタした時期に、たまたま当たってしまったようですね。
過ぎてみれば、奇妙で面白い経験です。
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>>401 アルゴラブさん、回答ありがとうございます。
>(不愉快なことばかりじゃなく、人間同士としては、共に大声で笑ったりした日もありました)
この部分で救われた気がします。
あと痴呆症ではなく認知症でしたね。失礼しました。
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>>401
アルゴラブさん
>私が正気でいられたのは、当時すでに(かなり前から)HSの信仰心など皆無だったからです。
そうでしたか。そんなに早い時期に見切っていたのですか。すごいですね。
>本来は裁断すべき書類を密かに保存したり、重要な行動記録を残しておいたのも
>まず第一には、脱会後の自分や仲間たちの防衛の目的からです。
私は、退職するまで、迷いの渦中にありました。
実物をみると、毎日のように見ていると俗物にしか見えません。鬼嫁は職員の悪口と夫の愚痴ばかりこぼしていましたし・・・ 本をみるといいことは書いているんだが・・・ 前の仕事場からは早く戻ってこいといわれるし・・・
判断は、保留にして、直筆の文書や電話の声を録音にとってましたが、もし、狂祖が本物ならすごいお宝になるだろうと思って大切にとっておりましたが、それが裁判で役立つとは思いませんでした(笑) 未だに弁護士から感謝される超一級の証拠となってしまいました(笑)
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>>399
善川がボケたという話は'93年ごろに、現kj党出版局長の佐藤直史から聞いたことがあります。
佐藤の元上司というか親分の谷口勝彦の妻が吉川と連絡を取り合ってたそうで、谷口経由で情報を得たようでした。
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>>404
ジランさん
その情報ルートからするとただしいかもしれません。
谷口勝のかみさんと、善川顧問を殴る蹴るした女秘書は姉妹ですので、
谷口勝はそのルートで四国情報を独自にもっていましたからね。
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>>404
ただし、時期は93年ではないと思います。96年には善川氏とよく会っていましたので。
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>>405
そうでしたか。
あのデブ姉友寄が吉川を殴る蹴るした女秘書だったとはw
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>>406
佐藤とこの手の話を直接する機会があったのは93年です。
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今日からしばらくPCが旅に出るためネットができなくなります。
旅というより入院、手術と言ったほうがより近いです。
気が向いたらネカフェから書くかもしれませんがたぶんないと思います。
杉山真大さん、もしよかったらwiki連パン事件に存続票を入れてやってください。
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>>379
参考までにだけども、最近の著書である『宇宙人リーディング』のまえがきには、
こうあります。
↓
>わたしの場合は、ケイシーのような「眠れる予言者」ではなく、「読心」「宿命」
「天眼」などの神通力を発揮して、相手の心の中や記憶の内容を読み取ってし
まう。地球の裏側にいる人に対しても透視できる点は、その場にいない人のこと
でもわかるケイシーと共通している。
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週刊ダイヤモンドでHSの大悟館のことが取り上げられているようですが
(現物は、コンビニになかったので見ていませんが)
大悟館の施設の大きさ等を知りたければ、拙ブログの
大川隆法、鬼嫁に振り回されるの巻――F告発を再び! http://maruta.be/yours/32
に掲載しております。そこのリンク先からファルコンサイトにジャンプでき、
写真もみることができます。
ここの税金関係については、F告発の、どっかで見たことがあるのですが 、
膨大な量なので、すぐにはみつかりませでしたので、調べて、改めてお知らせしたいと思います。
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