羽生選手のプロで強いて一番、「好きな」というと無理なので一番印象的だと思ったのは、
Parisienne Walkways by Gary Moore
やっぱ初五輪金メダルのSPだったかな。SPの段階でこりゃ優勝だなと思わせる見事な演技。
このころから(前からかもしれんが)今シーズンこの曲次はこの曲、というより一つ一つの曲に物凄い思い入れを込めてくるようになって、
余計にどれか一つとは言えなくなってきましたね。
いちじくさん、
おひさ〜、ほんと海外振付師実現しましたね。でもね、あの卒業宣言がある前の時は、いちじくさんの言っていた「ローリーのところで夏合宿」にかなり傾いていたんですよ。というのはカートが、世選の前にローリーのとこに来ていたヴィンスにジャンプのURの調整をしたって言ってたんですよ。そしてヴィンスはUR乗り越えて世選3位でしょ、昌磨もローリーの所でカートさんにジャンプ見て欲しいと思ったんですよ。まさかマチ子先生の所から離れるとは思わなかったし。でも今はランビ先生。Take risks and enjoy!とおっしゃたんですね、これには彼のアーティストとしての、またプロスケーターとして長く続けられているコツが含まれているように思う。先日ランビがフランス語でベラベラ喋っている動画をみかけて、やっぱし彼ってフランス人ぽいのかなって思った、仏語圏出身ですからね。その前はドイツ的なところが半分あるのかなって思ってたんだけど。この二人の化学反応が楽しみですね。でも来シーズンの振付の一つはエキシでもいいからローリーさんにしてくれないかなっと希望。彼女の振付もすごく好きなので見てみたい、、実現可能性は薄いけど。(私もスイちゃん大好きですよ。)