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ふぁんたじいくラブ

1梅干☆:2010/12/05(日) 19:34:27 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
       
        初めましてです!!
知ってる人ゎ知っている。知らない人ゎおぼえてねっ☆(笑)
ここゎ、ふぁんたじいでありつつラブをいれた小説かくので
          よろしくっ☆

2りほ:2010/12/05(日) 20:18:31 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
うめぇww>やっぱり!うめだったんだ!
スレ名から、「うめっぽい!」って思ってた^^
じゃっ、がんばってねぇ〜(^^)/シ

3梅干☆:2010/12/05(日) 20:46:54 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp

私達はサリとサラ。
フィタリナ国に住んでいる平凡な双子。
ちなみに一卵性双生児なの。

フィタリナ国は、とってもすてきなところ。
空気はきれい、ひとは優しいし。全然ゴミが落ちていないの。
でもわたしは一番この街並みがスキ!!

ガラスでできた博物館。
アスファルトなんてどこにもない石畳の道。
ヒラヒラしながらながれていく小舟の行き交うエメラルドの河。

大好き!!
だから全部にすごく満足していた。


地球を知るまでわね!



第一章  〜地球への扉〜

「んん〜今日もいい朝ね!!サラ!!」
「はぁ〜今日もいい朝だよ!!サリっ!!」

二人の一日が始まる。
いつもと同じように
トーストにバター、そして苺ジャム!!

「あまぁいわ!」
「うまいっ!!」

いつもと同じように
お勉強!!お勉強!!お勉強!!

「順調!!‥サラは?」
「まじだりぃ〜〜↓↓」

いつもと同じように
お散歩♪

「‥サラ‥待って‥ハッ‥ハッ‥」
「はやく!!おそいなぁ〜」


大体二人の性格は分かったでしょうか?
サリは、お勉強が得意でお上品!
サラは、運動が得意で素直!(悪くいえば自己中(笑))

‥そんな二人。いつも、面白いことないかなっ!!
って探してるんです。

今日はどうも面白いこと、ありそうですね!!‥


「わぁーい!!パパありがとう!!」
「サンビル国へ旅行できるの!?」

「前からたのまれてたからなぁ!
いつも仕事でかまってあげられないから、そのおわびだよ!」

「わーい!!」「わーい!!」

‥いいことあったんですね!どうやらサンビル国へ旅行する
ようです。サンビル国とは、フィタリナ国のほぼ真逆にいちする
とってもネオンの綺麗な都会です。空気はいいとはいえれま
せんけどね!‥

「早速荷造りよっ!」「はやくしなくちゃっ!!」

‥二人ともすごくたのしみなようですね!!気がはやいです
よ!‥

「楽しみ〜〜〜〜!!!!」


このせいで二人が大変なことに巻き込まれることは、
しるよしもありませんでした‥。。。

4菜緒:2010/12/06(月) 17:26:29 HOST:u064.d027228218.ctt.ne.jp
入っていいですか?
私も小説書きたいです

5梅干☆:2010/12/06(月) 22:10:04 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
菜緒s>どぉぞ×2!!がんばってください!!
     タメぉkですよね♪?

りほ>梅干しっぽいんかっ!?(笑)

6ねいろ:2010/12/06(月) 22:28:31 HOST:softbank219030032008.bbtec.net

入ってい〜ぃ??fantasy&lovestory小説書きたいな✩

7梅干☆:2010/12/06(月) 22:55:49 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp

ゴロゴロゴロゴローーーーーーーーーー
ガガガガッッガガガガガガガガーーーーーーーーーー
サァーーーーーーーっっ


「うわぁ‥きれぇ‥!!!」
「耳が変!!!!!」


‥もう飛行機で出発したらしいですね!!さぁさぁ!!楽しいサンビル国へ
レッツゴー!!って‥何かがへんですよ!? 


ガタガタッッッッッッ
 うっうわっ!!なにがおきたんでしょう!?‥



________________________


はっ!気付いたら私達は空に浮いていた。もしかして飛行機で事故って‥
‥死んだ!?でも、息してるかんじがするのは‥?



「サラ!サラ!私達、どうなったの!?」
「サリ!サリ!私達、どうなったの!?」

「サラ!私のペンダントの鍵が、光ってる!!!」
「サリ!ここにドアノブがういてる!!」

‥どうやら、厄介なことにまきこまれたようですね‥

「パパもママもどこへいったの!?サラ!?」
「大丈夫。落ち着いてよサリ!私も不安なんだから。
 まず、これからどうするかを考えよう!!」

選択肢
1‥飛び降りて‥
2‥ずっとこのままで‥
3‥鍵を‥


「‥‥‥‥‥。」
「‥‥‥‥‥。」

今、二人は無言で会話した‥。

〜訳〜
「1番‥やっぱ、3番!!」
「3番!!そうこなくっちゃ!!」
「私が鍵を差し込んでドアノブを回すわ。いい?サラ?」
「じゃあサリがドアを開けた瞬間、私は行く。そのすぐ後についてきて。」
「了解!!」
「了解!!」

〜とまぁこんなかんじです。って説明してる場合じゃないっ!!〜


そして‥二人は鍵をドアノブに差し込んだ。。。


第2章へ続く‥

8梅干☆:2010/12/07(火) 16:59:52 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
どぉぞ×2!!
ねいろs書いちゃってくださいなっっ!

9バック転☆少女:2010/12/07(火) 17:05:38 HOST:softbank221076192097.bbtec.net
梅干し☆さん  私は誰でしょう
  がんばって書いてね〜☆

10梅干☆:2010/12/07(火) 17:11:08 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
ぁあっ!!yuiじゃん!!
がんばって書くので見てねん♪

11梅干☆:2010/12/07(火) 17:45:40 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp

第二章 〜その先にあるものは‥〜

キィィィィィーーーーーーーーー!!ドアがきしむ。。。
パァァァァァーーーーーーーーー!!眼が焼けるぐらいの強い光‥。。。

何!?この感じ!?
お腹が後ろに引っ張られる!!

「く、苦しいぃ。。。・・・・はぁ。はぁ。サリ!!サリはどこ!?」
「ここよ!サラ!!大丈夫?私は大丈夫よ!」
「な、なんとか。。。」

‥もしやここは、、、地球!?ですかね!?ま、幻の地球へきてしまったの
 ですかね‥?‥

「ここはどこ?わたしたちの入ったドアは地球への入り口だったの!?」
「あたし、聞いたことある・・・。地球へ行った人いるんだって!!!
 みんな信じてなかったけど、あたしは信じてた!!バーソンさんは
 気球に乗るのが趣味だったってきいたもの!!」

「じゃあ、やっぱり‥バーソンさんは気球にのっているうちにあの「地球へ
 の扉」を見つけて‥」
「あたし達もそれを見つけちゃった、てわけか‥」

スタスタ。スタスタ。

「どこいくのよ!!サラ!!待ってよ!!」
「ここはニホンって場所だよ!!あたし、バーソンさんの作った地球の
 地図、暗記してるからぁ!!とりあえずトウキョウって場所にいこう。
 そうしたら、なんか手がかりつかめるかもだし!!」

‥本当に大変なことになってしまいましたね‥ぉおっ!?サラはバーソン
 さんの作った地球地図を覚えているようですね!!サラは‥オカルト
 ですからねぇ。。。ちなみにバーソンさんはサラ、サリのおじにあたる
 人です。ちょっと変わっていたんです。‥

第3章へ続く‥

12バック転☆少女:2010/12/07(火) 19:49:04 HOST:softbank221076192097.bbtec.net
おもしろいX2   つづき楽しみ
  りほ気づいてない・・・・

13バック転☆少女:2010/12/07(火) 19:57:19 HOST:softbank221076192097.bbtec.net
○ほって、りほだよね

14ねいろ:2010/12/07(火) 20:08:52 HOST:softbank219030032008.bbtec.net

じゃあ書くね✩

15ねいろ:2010/12/07(火) 21:00:33 HOST:softbank219030032008.bbtec.net

第一章     「タビダチノトキ」




ここは、ごく普通の日本、日本の南側かな?

わたしは駒村晴佳 元気いっぱいの小学5年生

そんなごく普通の女の子が大変な事になるとは思わなかった・・・――――




春佳「おはよー」

元気いっぱいの春佳、実はモテているらしい

まぁ、そうだろうな運動神経いいし絵は上手だし頭はいいし

しかも真っ黒の髪の毛で髪が背中の真ん中ぐらいまである

なぜか目の色が赤く、どこかのハーフとか思われている


??「おっは〜!!」

そして春佳よりもう5倍ぐらいの大きな声であいさつするのは

クラスで一番仲の良い岳川絢奈だ

髪はショートカットで運動神経がすごく良くて男の子見たいな女の子だ

だが結構オシャレだ


春佳「絢奈!今日は宿題できたか〜??」

絢奈「あ・・・・・・」

春佳「お前なぁ〜・・・・」

??「チーッス!!」

そしてギャルのようなヤンキーのような背の小さな女の子は山口里奈だ

髪の毛はおかっぱでヤンキーのような口調そんなせいで

嫌われているがそんな事は皆行動にも口にも出さない 


春佳「あっ!!里奈も宿題やってきたかぁ〜??」

里奈「あっ!ゴメン!忘れてもうたぁ〜!」

絢奈「イェーイ仲間〜!!」

春佳「・・・・明日はちゃんと持ってきてよ〜!」

里奈「ハァ〜イ!」

??「おい宿題」

春佳「ありがとう・・・///」

そんな照れている春佳の気になっている男の子

向田達良だ たしかにモテモテだ


達良「・・・・・・・・・」

そして達良は自分の席へと戻って行った

春佳「何も言ってくれなかった・・・・」




そして休み時間




里奈「あ〜や〜な〜ちゃ〜ん遊ぼ〜(^言^)」

絢奈「い・・・・いやぁ〜!!!ハルっ助けて!絶対にジャンケンで負けたら男子に告白するゲームさせられるもん!」

春佳「嫌」

絢奈「えぇ〜?!はぁ〜るぅ〜!!」

そして絢奈は里奈に引きずられて行ったのだった

春佳は隣のクラスに行った

隣のクラスのドアを開けたとき

春佳「すいませーん!汐梨いますかー??」

クラス男子 こそっ「駒村だっ!」

クラス男子 こそっ「いつものように可愛いいな!!」

汐梨「はる!来たかー!遅かったねぇ しかも目立ちすぎ」

春佳「え?何が?」

この違うクラスの女の子は春佳の大親友で髪の毛は肩の少し下で

ちょっと性格がキツイところもあるが、お人形さんのような子

巨椋汐梨だ


汐梨「もぉー春佳ったらぁ〜!」

春佳「???」



そして休み時間が終わったとき




休み時間終わりのチャイムがなった


春佳「チャイムなったからバイバイ!」

汐梨「ばいばーい」




そして学校から帰り、家についたとき




思いもよらぬ夢をみたのだった

16ねいろ:2010/12/07(火) 21:51:24 HOST:softbank219030032008.bbtec.net

第三章    「タビダチノトキ」〜後半〜




夢の中




 春佳・・・・――――――




 春佳・・・・・――――




 春佳・・・・――――




 学園の5人の救世主よ・・・――――




 早く学園にきなさい




 早く      




 早く・・・・――




 早く・・・――――




誰かが・・・あたしのこと・・・呼んでる・・・??



誰・・・?



救世主って何・・・・???




翌朝 学校




春佳「おはよう」

絢奈「おはよ〜!!!!今日は宿題しっかりとやってきましたっ!!!」

里奈「里奈もやってきたよぉ〜!!」

春佳「よかった またしっかり持ってきてね」

絢奈「はる・・・?いつもの元気なしゃべり方と違う・・・」

里奈「たしかに!どうしたんかな?」

春佳「昨日は変な夢見たな・・・」

達良「どした」

春佳「向田っ!!・・・///」

達良「大丈夫か?」

春佳「う・・・うん・・・・///・・・ちょっと変な夢みちゃって・・・なんか救世主だとかあたしのこと呼んだり・・・」

達良「?!?!」

春佳「向田・・・・???」

達良「や、何でもない」

達良はその夢を見たことあるらしい

その夢を見た人は普通の人にはない特別な能力を持っている証拠らしい

達良「あの学園にだけは行きたくない・・・・!」

そう呟いたのだった



学校の帰り



春佳と汐梨がいつものように学校帰りを一緒に歩いていた


春佳「今日ね、なんか変な夢みたの・・・」

汐梨「えっ!?どっ・・・どんなの?!もしかして・・・・救世主だとか学園へきなさいだとか名前を呼んだりとか??」

春佳「すごいね汐梨!そうだよ」

汐梨「え・・・・・?!」

春佳「どうしたの?」

汐梨「それって・・・普通の人にはない、特別な能力がある証拠だよ」

春佳「え???」

達良「巨椋ももってんのかよ?!」

汐梨「あんたも?!」

??「俺もやで!」

そんな関西弁の子は春佳のクラスメイトの背が小さく可愛らしい男の子、山下大祐だ

春佳「え・・・?」

??「あたしも持ってる」

そんなどこからか来た子はクラスメイトの春佳と仲の良く、髪の毛は真っ黒で

肩の少し下くらいの女の子で春佳の2番目に可愛い、埜々口鮎だ

春佳「鮎まで?!」

汐梨「5人・・・??」

大祐「なんやなんや?!」

達良「で、皆はなんの能力持ってんの??」

汐梨「あたしは記憶操作の能力」

鮎「あたしはフェロモン体質だよ」

大祐「俺は瞬間移動やっ!」

達良「俺は水」

春佳「・・・・」

汐梨「春佳は?」

春佳「わかんない・・・」

汐梨/鮎/達良/大祐「え・・・・」

鮎「はる教えてあげる まず、手を2回叩いて手と手を合わせてみて」

そして春佳は鮎の言うとおりにすると赤い涙のような形のネックレスが出てきた

大祐「キレー!ネックレスかぁー!俺はなぁー・・・」

大祐は手を2回叩き、手と手を合わせたすると薄い水色の丸い形をしたストラップが出てきた

大祐「ほら!」

春佳「わぁ!キレイ!」

そして他の3人も手を2回叩き、手を合わせると・・・

汐梨「あたしは黄色い星型のピアスだよ!」

鮎「あたしはピンク色のハート型のブローチだよ✩」

達良「俺は海のように青い、貝の形をしたブレスレットだ!」

春佳「すっ!すごい!!で、あたしの能力はなんなの?」

鮎「はる・・・意外だね・・・危険能力系の炎なんて・・・」

汐梨「でも赤い目と合ってるよね」

達良「そうといえばそうだな」

大祐「駒村かっこええ!」

春佳「わぁ・・・・この日本に魔法があるなんて・・・・!!」

???「やっと5人そろったね✩」

春佳/汐梨/鮎/達良/大祐「!?」

17梅干☆:2010/12/07(火) 21:55:31 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
自分のスレながら、続きみたいです!!
がんばってくださいっねいろさん☆

18ねいろ:2010/12/09(木) 17:22:53 HOST:softbank219030032011.bbtec.net

続き書きます✩

19吉田:2010/12/09(木) 18:03:15 HOST:ZD095190.ppp.dion.ne.jp
市場 g-bossjp.com/18-89-1.html

20ねいろ:2010/12/09(木) 18:08:05 HOST:softbank219030032011.bbtec.net

第4章       「ツレサラレテユクワタシタチ」




春佳「あなた誰・・・?!」

吹雪「こんにちわ!なた達が能力うを持っている子供たちだね✩僕は獣学園の教師、吹雪って言います✩」

それは金髪のロンゲのヤンキーっぽい人がいた・・・・・

達良「ちっ!」

大祐「あの学園の教師がくるとはなぁー!」

汐梨「嫌だ・・・あの学園には行きたくない・・・っ」

鮎「・・・・っ・・・・・!」

春佳「え・・・・皆知ってるの・・・??」

達良「知らないのか?!」

吹雪「そんな細かい事は後にしてさぁ、行こうか✩もう君達の親にも言ってあるし『自分の子供は人間じゃない』ってね✩」

春佳/汐梨/鮎「人間じゃ・・・・・・・」

達良/大祐「ない・・・・?」

吹雪「知らなかったの?魔法のような能力を人間がつかえるわけない だから君達は人間じゃなく『獣』なんだ」

春佳「獣・・・?人間じゃない・・・・?」

吹雪「も〜細かい事は後にしてって言ったのにぃ〜じゃ、そゆことで行きましょう✩」

春佳/汐梨/鮎/達良/大祐「えっ!?」

そして春佳達は吹雪の持つ、テレポートの能力で東京の獣学園へとひとっ飛びで行ったのだった



獣学園についた頃・・・――



春佳「嫌だよ・・・あたし家に帰りたい・・・」

そして春佳の目から涙が溢れた

汐梨「あたしだって嫌だよ・・・卒業するまで会えないなんて・・・」

皆泣いた

達良「俺だって友達にあいさつしてねぇのに・・・」

鮎「いくら国家的機密だとしてもひどすぎるもん・・・」

大祐「こんな都会より田舎に帰りたい・・・」

吹雪「困ったなぁ〜・・・・」

??「先生何転校生泣かしてるんすか」

そこにいたのは藍色の髪の男性がたっているその人は冷静で優しい人教師の利久だ

吹雪「ん〜・・・いやぁ〜だって〜」

春佳「ざっけんじゃねぇぞ」

吹雪「えっ!?キャラ変わってね?!」

達良「いいよこの学園にしょーがなく入学する だけどこの学園がどうなってもしらねぇからな」

鮎「ウフフゥ〜✩もうメチャクチャにしたいなぁ〜♪」

大祐「楽しみやなぁ〜」

吹雪「えぇ〜?それは困るなぁ〜」

吹雪と春佳達は睨み合っている

利久「なんか大変な事になっちゃってますけど・・・いいんですか?」

吹雪「大丈夫✩じゃあ、テレポートでクラスに行ってくるね✩」

利久「行ってらっしゃい」

吹雪「ハァ〜イ♪」

また吹雪はテレポートで初等部A組へ行った

21ねいろ:2010/12/09(木) 18:24:05 HOST:softbank219030032011.bbtec.net

第5章       「キニナルヒト」




そして教室



吹雪「ハーイ皆さんおはよー♪今日は転校生が来てるよ〜皆、あいさつしてくれる?」

汐梨「巨椋汐梨でーす 能力は記憶操作でーす ヨロシクお願いします〜」

鮎「埜々口鮎デス✩能力はフェロモン体質ダヨ♪皆よろしくね*」

達良「河田達良です 能力は水、よろしく」

大祐「山下大祐です!能力は瞬間移動、よろしく!」

春佳「・・・・・・・・・・・・・・・」

吹雪「えーと・・・この子は駒村春佳ちゃんっていって炎の能力を持ってるよ」

???「炎・・・・!?」

1人の男の子が炎と言う言葉に反応した人がいた

春佳「てめぇが言うんじゃねぇよ うせろ金髪ロンゲのブサイク親父」

吹雪「・・・・(怒)ま・・・まぁ・・・この春佳ちゃん達はまだ能力を発揮したことがないらしいからちょっと練習をしまーすじゃあ皆外へ出よう!」

そして皆、吹雪のテレポートで外へ出た

春佳「どうやって出すんだよ・・・」





ごめんなさい!少ししか書いてないですが時間なので終わりますっ:(;゙゚'ω゚'):

22ねいろ:2010/12/16(木) 21:08:51 HOST:softbank219030032008.bbtec.net

第6章    「ノウリョクノツカイカタ」




達良「わかるか?」

春佳「向田・・・・」

鮎「どうやってやるの・・・?」

汐梨「しらない」

大祐「瞬間移動かぁー」

鮎「あっ!わかった!ハルの場合火をだしたいところにでろ!って感じで思えばいいんじゃない?」

達良「そうだなっ!」

春佳「だしたいところ・・・手の上とかにでるのか?」

鮎「自分の能力だから手の上に出しても大丈夫でしょ」

汐梨「そうじゃない?」

春佳「ん・・・」

すると春佳の手の上から炎がでた

大祐「スゲー!!」

???「すっごいねー!」

春佳「あ・・・クラスの奴」

歩美「あたし浜崎歩美って言うの よろしくね✩あたしのアリスは無効化だよ!」

汐梨/鮎/達良/大祐「よろしく」

春佳「・・・・・お前にききたいことがある」

歩美「なぁに??」

春佳「お前の席の隣の黒髪のあたしと同じ赤い目をした奴がいたよなあいつ吹雪が炎って言ったとき反応したんだ あいつ誰?」

歩美「あぁー!あの人は梅田秀矢って言うんだけど・・・なんか・・・心を閉ざしてるみたいな感じで秀矢君の隣の清水琉委君しか心を開かないの それでね、炎って言葉に反応したのは秀矢君も能力が炎だからだよ」

大祐「そうなんやぁ〜!」

??「でも珍しいよねー同じ能力の人が2人いるなんてー」

達良「そうなのか?!てかお前誰?」

海斗「僕は青歌海斗だよー能力は心を読むだよーっよろしくねー」

汐梨「よろー」

鮎「よろしく」

海斗「そっかぁー秀矢君が気になるんだねー」

春佳「・・・さっそく心を読むんじゃねぇぞ」

海斗「ごめんねー」

すると海斗は去っていった・・・

汐梨「なんだったの・・・?てゆーかあたし達はやく能力ださなきゃ」

達良「そうだった(そうだ巨椋に水かぶせようー)」

すると達良は能力を使い汐梨に水をかけた

汐梨「きゃあ!何すんのよ!!」

達良「ごめんごめん(笑)」

汐梨「なに笑ってんのよー!」

春佳「汐梨今乾かす・・・」

すると春佳は火をだし、汐梨の周りで乾かしはじめた

汐梨「やめてー!服燃えるー!」

鮎「フェロモンかける相手誰かしてぇー!」

大祐「俺やるー!」

すると鮎は

鮎「ふ〜ん✩やってくれるのぉ〜♪」

大祐「はぁ〜い・・・・」

すると大祐はメロメロになり失神した

達良「おい埜々口も乾かすの手伝え!」

そしたらいきなりすごく暑い風が吹いてきた

達良「なんだこれ〜!暑い!」

23ゆみぃ☆:2010/12/18(土) 11:11:12 HOST:softbank221076192097.bbtec.net
初めまして、ねいろさん
梅干☆とねいろさんの小説
すごくオモロー☆です!(^^)!
続き楽しみデス☆☆☆☆
 梅干☆とおなじ元気な小6です
よろしくお願いします(^_-)

24梅干☆:2010/12/19(日) 20:10:43 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
第3章

〜出会い・・・そして次に待ち受けているのは!?〜

「あのひとまじカッコよす!!ほれてまうやろぉぉぉ!!」
「えぇ〜わたしタイプじゃなぁい!!あっちの人の方がタイプぅぅ!!」

‥ってどうしたの!?二人とも!!あれからどうにかこうにか一ヶ月たって
 すっかりとーきょーになじんだようですね・・・で、二人は考えたんです
 ここでスキな人を作ってココで結婚!!そして死ぬまでここでくらす!!
 とね!すっごく地球が気に入ったんですね!!この二人。一ヶ月の内に
 中学校も聖リアヌ女学園という男子校も近くにある大人気の、通称ギャル
 校と呼ばれるところに決まったんですね!!ハイハイ!!こっからもう人
 間の普通のレンアイ系になっちゃいまぁす!!よろぉっすぅぅ!!‥

 
はい。ということで・・・。ふつうのやまありたにありのレンアイ系
   になっちゃいますので(笑)こんなになったのを深く
   お詫び申し上げます(笑)


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