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ふぁんたじいくラブ

22ねいろ:2010/12/16(木) 21:08:51 HOST:softbank219030032008.bbtec.net

第6章    「ノウリョクノツカイカタ」




達良「わかるか?」

春佳「向田・・・・」

鮎「どうやってやるの・・・?」

汐梨「しらない」

大祐「瞬間移動かぁー」

鮎「あっ!わかった!ハルの場合火をだしたいところにでろ!って感じで思えばいいんじゃない?」

達良「そうだなっ!」

春佳「だしたいところ・・・手の上とかにでるのか?」

鮎「自分の能力だから手の上に出しても大丈夫でしょ」

汐梨「そうじゃない?」

春佳「ん・・・」

すると春佳の手の上から炎がでた

大祐「スゲー!!」

???「すっごいねー!」

春佳「あ・・・クラスの奴」

歩美「あたし浜崎歩美って言うの よろしくね✩あたしのアリスは無効化だよ!」

汐梨/鮎/達良/大祐「よろしく」

春佳「・・・・・お前にききたいことがある」

歩美「なぁに??」

春佳「お前の席の隣の黒髪のあたしと同じ赤い目をした奴がいたよなあいつ吹雪が炎って言ったとき反応したんだ あいつ誰?」

歩美「あぁー!あの人は梅田秀矢って言うんだけど・・・なんか・・・心を閉ざしてるみたいな感じで秀矢君の隣の清水琉委君しか心を開かないの それでね、炎って言葉に反応したのは秀矢君も能力が炎だからだよ」

大祐「そうなんやぁ〜!」

??「でも珍しいよねー同じ能力の人が2人いるなんてー」

達良「そうなのか?!てかお前誰?」

海斗「僕は青歌海斗だよー能力は心を読むだよーっよろしくねー」

汐梨「よろー」

鮎「よろしく」

海斗「そっかぁー秀矢君が気になるんだねー」

春佳「・・・さっそく心を読むんじゃねぇぞ」

海斗「ごめんねー」

すると海斗は去っていった・・・

汐梨「なんだったの・・・?てゆーかあたし達はやく能力ださなきゃ」

達良「そうだった(そうだ巨椋に水かぶせようー)」

すると達良は能力を使い汐梨に水をかけた

汐梨「きゃあ!何すんのよ!!」

達良「ごめんごめん(笑)」

汐梨「なに笑ってんのよー!」

春佳「汐梨今乾かす・・・」

すると春佳は火をだし、汐梨の周りで乾かしはじめた

汐梨「やめてー!服燃えるー!」

鮎「フェロモンかける相手誰かしてぇー!」

大祐「俺やるー!」

すると鮎は

鮎「ふ〜ん✩やってくれるのぉ〜♪」

大祐「はぁ〜い・・・・」

すると大祐はメロメロになり失神した

達良「おい埜々口も乾かすの手伝え!」

そしたらいきなりすごく暑い風が吹いてきた

達良「なんだこれ〜!暑い!」


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