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ふぁんたじいくラブ
20
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ねいろ
:2010/12/09(木) 18:08:05 HOST:softbank219030032011.bbtec.net
第4章 「ツレサラレテユクワタシタチ」
春佳「あなた誰・・・?!」
吹雪「こんにちわ!なた達が能力うを持っている子供たちだね✩僕は獣学園の教師、吹雪って言います✩」
それは金髪のロンゲのヤンキーっぽい人がいた・・・・・
達良「ちっ!」
大祐「あの学園の教師がくるとはなぁー!」
汐梨「嫌だ・・・あの学園には行きたくない・・・っ」
鮎「・・・・っ・・・・・!」
春佳「え・・・・皆知ってるの・・・??」
達良「知らないのか?!」
吹雪「そんな細かい事は後にしてさぁ、行こうか✩もう君達の親にも言ってあるし『自分の子供は人間じゃない』ってね✩」
春佳/汐梨/鮎「人間じゃ・・・・・・・」
達良/大祐「ない・・・・?」
吹雪「知らなかったの?魔法のような能力を人間がつかえるわけない だから君達は人間じゃなく『獣』なんだ」
春佳「獣・・・?人間じゃない・・・・?」
吹雪「も〜細かい事は後にしてって言ったのにぃ〜じゃ、そゆことで行きましょう✩」
春佳/汐梨/鮎/達良/大祐「えっ!?」
そして春佳達は吹雪の持つ、テレポートの能力で東京の獣学園へとひとっ飛びで行ったのだった
獣学園についた頃・・・――
春佳「嫌だよ・・・あたし家に帰りたい・・・」
そして春佳の目から涙が溢れた
汐梨「あたしだって嫌だよ・・・卒業するまで会えないなんて・・・」
皆泣いた
達良「俺だって友達にあいさつしてねぇのに・・・」
鮎「いくら国家的機密だとしてもひどすぎるもん・・・」
大祐「こんな都会より田舎に帰りたい・・・」
吹雪「困ったなぁ〜・・・・」
??「先生何転校生泣かしてるんすか」
そこにいたのは藍色の髪の男性がたっているその人は冷静で優しい人教師の利久だ
吹雪「ん〜・・・いやぁ〜だって〜」
春佳「ざっけんじゃねぇぞ」
吹雪「えっ!?キャラ変わってね?!」
達良「いいよこの学園にしょーがなく入学する だけどこの学園がどうなってもしらねぇからな」
鮎「ウフフゥ〜✩もうメチャクチャにしたいなぁ〜♪」
大祐「楽しみやなぁ〜」
吹雪「えぇ〜?それは困るなぁ〜」
吹雪と春佳達は睨み合っている
利久「なんか大変な事になっちゃってますけど・・・いいんですか?」
吹雪「大丈夫✩じゃあ、テレポートでクラスに行ってくるね✩」
利久「行ってらっしゃい」
吹雪「ハァ〜イ♪」
また吹雪はテレポートで初等部A組へ行った
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