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皆で怖い話書こ〜(≧∇≦)
58
:
真夏
:2010/08/20(金) 19:14:36 HOST:wb43proxy08.ezweb.ne.jp
入っていい?
さっそくだけど話します♪
『ケータイメール』
ある女の子が初めてケータイを買いました♪
女の子がメールしていると登録してない人からメールがきました…
見てみると…
空メールでした
わたしは間違えたんだなぁ〜と思いほっときました…
ある日に0時ぐらいまでメールしていました
わたしは寝ようとしたその時!!!!!!!!!!!
しらない人からメールが来ました…
見てみると…
『あなたのことを殺しにいきます…』
とメールに書いていました…
わたしは怖かったのですぐメールを消しました…
次の日の夜にまたしらない人からメールが届きました…
見てみると…
『あなたは自分の命が助かる…
助かるにはこのメールを10人に必ず送ってください…
送らなかったら…
殺しにいく…』
わたしは怖かったからとっさにメールを送りました!
わたしは安心して寝ました…
次の日の朝にまたしらない人からメールが来ました…
見てみると…
『1人たりない…』
とメールがきました…
わたしはメールをみました…
確かに9人にしかメールを送りませんでした…
またしらない人からメールがきました…
見てみると…
『死ね…』
と書いていました…
次の朝女の子は車にひかれてしんだらしいです…
みなさんケータイをちゃんと確認してからメールを送って下さいね…
感想待ってるよ(≧∇≦)
59
:
ゆき
◆YJDrfFijcQ
:2010/08/20(金) 19:15:11 HOST:proxy1103.docomo.ne.jp
>>皆さんへ
急に変な事言うかもですが、今度『本当にあった怖い話』やりますよね?
見ますか〜?私は、もちろん見ます!
60
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/08/21(土) 07:15:34 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
私も、最初知ったときはぞっとしました。
でも、こんな意味だったとしたら、作者はどんな思いで書いたんでしょうね。
いろいろやったことあるんですね。私は、怖い話を聞いた後やはなした後の空気が生暖かく感じられました。
侑子さん》
別にそこまで気にしなくて大丈夫だと思いますよ。少し気にかけるくらいで。
本当にあった怖い話ですか?私、そういうの苦手なんですよ。
ゆきさん》
私が体験した話書きます。あまり怖くないかもです。
ー不思議な音ー
ある春のことです。
カツカツ
下駄で歩くような音が聞こえました。私はゾッとして布団を頭までかぶって縮こまってねました。
何日かたったある夜。
ドンドコドンッ
太鼓を叩くような音が聞こえました。私は、太鼓の練習かな?と思って寝ました。家族も聞いたそうです。
あれ?
どうですか?あまり怖くありませんね。
61
:
三輪 癒衣麻
◆E5uS8Oejtc
:2010/08/21(土) 11:38:07 HOST:EM114-51-148-8.pool.e-mobile.ne.jp
こんにちわっ、三輪癒衣麻とかいてさんりんゆいまと読む者です!!
本当にあった怖い話、見ますよ〜wwとても怖そうですが
>>ゆきさん
太鼓の音ですか・・ポルターガイスト現象みたいで怖いです><
>>カエル★さん
62
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/08/21(土) 15:15:25 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
私も怖かったです!最初は練習してるのかと思ったんですが。春に、しかも夜中にするのは変ですよね。
三輪 癒衣麻さん》
63
:
侑子
◆jZgVcLWus2
:2010/08/21(土) 16:16:57 HOST:i114-183-128-120.s04.a011.ap.plala.or.jp
真夏さんへ
メールですか
私、知らない人からのは読む前に消しちゃうんですよね…
やっぱりそう言うのは怖いですね…
ゆきへ
みるよ〜
結構眠れなくなる派なんだけどね…
カエルさんへ
夜中ですか…
なんだか怖いですね…
64
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/08/22(日) 06:26:10 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
でも、一瞬近所迷惑だと思いません?全員に聞こえていたら。苦状があったって一度も聞いていませんから、すごくゾッとしました!←つながってませんね。
侑子さん》
65
:
はー
:2010/08/22(日) 11:01:53 HOST:p2138-ipbf10okidate.aomori.ocn.ne.jp
とても幸せな夫婦がいました。
その夫婦は、夫の仕事もうまくいき暮らしも不自由なく幸せにくらしていました。
しかし、ある日妻が家にいると一本の電話がかかってきました。
そして、奇妙な声の女が
「お前を殺す」
と言ってぶちっときってしまいあした。
最初は、いたずらだと思い何もおもいませんでしたが
それが何日もつづきます。
なので、夫の相談し探偵に電話のさきの女をつきとめてもらったのです。
そして数日後・・・・
「あなたたちに電話しているのはどこかはかわかりました。
あなたたちの家の2階からかかっていますよ。」
それからは、来なくなりましたが・・・・
66
:
侑子
◆jZgVcLWus2
:2010/08/22(日) 15:39:02 HOST:i114-183-128-120.s04.a011.ap.plala.or.jp
あ、近所迷惑だと思いますねぇ
他の人にも聞こえているのならば…
苦状がないとなるとさらに怖さupですね
≫カエルさん
一体どういうことなんでしょうかね…
家の2階から…?
よく分かりませんが怖いと言えば怖いです…
≫はーさん
67
:
ゆっこ
:2010/08/22(日) 16:50:06 HOST:p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
ごめんなさい!!
花子さん
?「すっごいね花子ちゃん」
?「またあててね」
花子はいつもみんなから言われてきた言葉
花子の母
「あんたね気持ち悪いの!
あんたなんかうまなきゃよかった」
花子「何よそれ!!私だってお母さんの所に
生まれるつもりなかったんだから!!」
花子は包丁を持って逃げだした。
ドンっ!
花子「先生!!もしお母さんが来たら言わないでください!!」
先生「は、はいわかりました」
花子の母
「先生!花子を見ませんでしたか?
先生「といれ・・・。」
花子の母
「分かったは。トイレね」
ガチャガチャ
花子の母は花子のいるトイレの個室を
1個1個開けていく・・・。
そして花子のいる個室を・・・!
ズサッ
花子「ぁ・・あ・・おか・・あさん・・・。」
バたッ
花子は死んだ。
なぜっかて?
それは母も包丁を持っていたから・・・。
そのあと母は花子を
バラバラにして1個1個の個室に
流した。
そして頭を一番奥の個室に流した。
たまに
?「私は花子。貴方の体を頂戴。」
end
怖いですか?
68
:
侑子
◆jZgVcLWus2
:2010/08/22(日) 18:25:07 HOST:i114-183-128-120.s04.a011.ap.plala.or.jp
ゆっこさんへ
花子さんのできたわけ…
怖かったです
お母さん酷いですね…
69
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/08/23(月) 13:30:19 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
はい、迷惑ですよね。
苦状が一つもなかったのがあり得ないくらいはっきり聞こえましたよ。
侑子さん》
なんか、書きます。
ー児躯履さんー
ある日、二人の少女がこっくりさんをやっています。
この意味分かるでしょうか?
「こっくりさん、こっくりさん。○○君の好きな女の子は誰ですか?」
△・△・が・す・き
「そうなんだー。」
そんなことをやっていると
「こらっ、早く帰りなさい!」
先生に言われて渋々やめようとしました。
「こっくりさん、こっくりさん。お帰りください。」
NO
「えっ、手順通りにやれば帰ってくれるんじゃないの?」
「こっくりさん、こっくりさん。なぜ帰らないんですか?」
術・者・を・つ・れ・て・い・く・ま・で・は・帰・らな・い。
「そ、そんなっ!なによ!どうなっているの!?」
「お帰りください!お願いです、お帰りください!!」
しかし、こっくりさんは帰りません。その時です。
「キャァァアァァ!」
いきなり、少女Aが悲鳴をあげました。
「どうしたの!?」
よく見ると、少女Aの足に小さな手がくっつき不気味な穴へ引きずり込もうとしています。
「今助けるね!」
そういって少女Aの手を引っ張りました!
続きは次で
70
:
侑子
◆jZgVcLWus2
:2010/08/23(月) 13:51:20 HOST:i114-183-128-120.s04.a011.ap.plala.or.jp
続き、早く読みたいですw
≫カエルさん
71
:
ゆっこ
:2010/08/24(火) 09:24:19 HOST:p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
サダコサン
♪〜〜〜♫〜
女①「ん?この音楽聴いたことないな。」
音楽室から不気味な音楽が聞こえた。
ガラッ
女①「・・・!ぎゃ〜!!!」
女の子の目の前には噂のサダコサンがいた。
サダコサン
「私と・・・・ト〜も・・だち二・・なって〜。」
女①「いやいやいや〜〜〜!」
2日後
女①「顔あらお」
ジャパ
女①「や〜〜〜!!」
女の子が顔を洗って鏡を見た瞬間
鏡に
私と友達になって
2年後
ガチャ
女①「ただいま〜〜〜」
ギ〜ぎ〜〜
もうサダコサンのことを忘れていた
女①「誰か居るの?
?「私だよ?」
女①「あなたは誰?」
?「私だって分からないの?」
?「私はサダコサン・・・」
女①「え〜〜〜〜?出てけ出てけ!」
サダコサン
「ど〜して?辞めろ辞めろ!!!あ〜〜〜〜」
きらん♦
女1い、いない?
それからサダコサンは表れなかった
end
72
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/08/24(火) 14:24:21 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
↓続きです。
少女Aを助けることに成功しました。
すると、十円玉が独りでに動いて文字をたどります。
い・つ・か・つ・れ・こ・ん・で・や・る
そして、不気味な穴は消えました。
少女たちは全速力で家に帰りました。
そして、翌日祖父から聞いたそうです。少女たちが呼び出したのは、こっくりさんはこっくりさんでも児躯履さんの方だということを。そして、あの不気味な穴は児躯履さんが術者を引きずり込むための穴だと……。
怖かったでしょうか?こっくりさんを四人以上でやる理由、ご存知ですか?
73
:
雷都
◆U5wL/uVL5k
:2010/08/28(土) 12:29:50 HOST:p8097-ipbfp1105niho.hiroshima.ocn.ne.jp
初めまして^^
ちょっと息抜き(?)にホラー書かせて貰います♪
個人的にホラーは大好きなので♪
きっと僕が書いてもたいして怖い話にはなりませんが←
※グロありです。気分の良い話ではないかもしれません。
【遊ぼう】
-前編-
静かな場所。
居心地の良い部屋。
私の楽園。
煩く喚く声も聞こえなければ居心地も良い。
そんな場所を探していた。
「なーんて……見つからないかな?」
ボソリ。
呟くような声で言う少女。
小さな顔に透き通るような白い肌。
可愛らしい瞳。
小さめの手。
可愛らしいとはこのことだろう、と彼女を見ると思うような可愛さ。
容姿端麗な彼女は考えていた。
煩い人間が嫌いで静かな場所が好きな彼女。
そんな場所がないものかとフラフラと夜の道を歩いていた。
普通に考えればこんな可愛らしい彼女が夜道を歩くなんて危ないだろう。
だが彼女はそんな事、考えもせずに歩いていた。
気づけば彼女は見知らぬ場所に居た。
一面緑で時折吹く風でザワザワと音がなるだけ。
「森……かな?」
心配そうな瞳で辺りを見回す。
「だ、誰かいませんかー……?」
自分の声がまるで響くように聞こえる。
彼女は怖くなり家に戻ろうと道を引き返した時だ。
ガサッと言う音が静かな森に響いた。
彼女はビクッと身を縮めゆっくりと後ろを見た。
そこにはキョトンとした表情の小さな女の子が居た。
彼女よりも遥かに幼く、5〜6歳といった所だろう。
「お姉さん、一緒に遊ぼう!」
突然小さな少女が微笑み言った。
「え、えぇ??」
彼女は少女に流されるようにして遊んだ。
少女はズンズンと森の奥へ奥へと入って行く。
「だ、大丈夫なのっ?」
心配そうに少女に尋ねる。
少女は微笑み、
「大丈夫だよ、もうすぐで私の家だから!」
幼い表情で可愛く微笑む。
その笑顔を見れば彼女は逆らえなくなり、少女に言われるがままに進んだ。
----------------------------------------------------------------------
なんと単純な題名でしょう☆
後編も読んで頂けると嬉しいです^^*
74
:
雷都
◆U5wL/uVL5k
:2010/08/28(土) 12:31:22 HOST:p8097-ipbfp1105niho.hiroshima.ocn.ne.jp
-後編-
何分か経ち、小さな家があった。
その家にズカズカと入っていく少女。
「え、大丈夫なの!?」
彼女は驚いて少女を止める。
「大丈夫だよ、ココは私の家だから!」
ニコッと笑い言う。
「え、ココが家!?」
彼女は驚いてそちらを見る。
古くなった屋根、今にも壊れそうな階段。
自分が登ったら壊れるのではないかとハラハラしながら階段を上った。
そして少女の言う方へ入った。
そこは静かで時折聞こえる鳥の声や風の音以外の音は何もなかった。
おまけに入ってみるとその家は居心地が良かった。
「うわあ〜……良い所だね!」
風に揺らされる長い髪がフワフワと靡く。
少女はその言葉を聞いて急に俯いた。
彼女は急にどうしたのかと少女に近寄った。
「どうしたの? どこか痛い?」
そう言って少女の顔を覗き込み彼女は――……。
「お姉さん、一緒に遊ぼう!」
幼き少女が走る。
彼女は驚いた。
少女の手を見てしまったから……。
「でも”みお”ね、おててが一個ないの。だからね、お姉さんっ」
ニコッと笑う。
”みお”と名乗った幼い少女が言う。
「お姉さんのキレイな手、ちょうだい?」
彼女は走った。
走って走って走った。
どこまでも深い森の中をひたすら走った。
と、突然。
足を止めた。
何かが足を掴んだのだ。
それは、幼き少女の……切り落とされた小さな手。
まるで刃物で野菜を切るかのような切り落とされ方。
普通に考えて切り落とすなんて可能なのか。
可能だとしても落とされた相手はかなり痛いだろう。
痛いどころではないかもしれない。
走れなくなった。
そんな恐怖で足が竦み、走れなかった。
自分はどうなる?
少女に手を切られるのだろうか?
怖い、怖い、怖い。
どうしようも無い恐怖。
その内小さな足音が聞こえた。
その音はだんだん大きくなる。
パタパタ……パタン。
止まる。
彼女は恐れた。
小さな少女にできるはずないのに、恐れた。
「お姉さん、ひどいよ〜。”みお”の話の途中でどっか行っちゃうなんて」
ぷぅ、と頬を脹らまして言う。
可愛らしい表情さえも恐怖を感じる。
すると少女はスルッと包丁を出した。
「大丈夫だよ、痛いのは最初だけ。その内痛いなんて分かんなくなっちゃうから」
とても幼い少女の顔とは思えない笑み。
何歳も年上であるはずの彼女はどうしようもない恐怖に包まれた。
少女は包丁を振り上げる。
それから相手の手首をニヤッとして見つめる。
逃げれば良いのに動けない。
ダンッ!
下ろされた包丁。
「うわああああああ!!!!!!!!」
言葉にしようがない苦痛。
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い!!!!!
自分じゃないような叫び声。
一度包丁を上げる。
幼い少女の出せる力にはとても思えないほどの力。
「まだ取れないね? えいっ」
グチャッ。
不可思議な音が響く。
静かな森に彼女の言い様のない痛みの声が響く。
グシャッ、ビチャッ。
飛び散る血が幼い少女にかかる。
いや、最早幼い少女何かではない。
恐ろしく冷酷な少女……。
少女の言った通り、その内痛みはなくなった。
腕が麻痺したのだろう。
少女はやり続ける。
その内ポロリ。
取れた腕は血まみれだった。
透き通るような白い肌には血。
その手を見れば二ィッと恐ろしい笑みを浮かべる少女。
彼女は後悔した。
ココに来なければ良かった。
こんな場所に来なかったら。
もう遅い、全ては遅い。
彼女はグッタリと……。
その後彼女は見つからず、神隠しにあったように言われた。
もしかすると居るかもしれないよ。
幼いお面をつけた冷酷な少女が……。
「ねえ、遊ぼうっ!」
END
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恐ろしく意味の分からない物語が……。
てゆうか、普通に考えて無理だろうと言うか……。
ごめんなさい、こんな駄文でしかも意味不明でorz
さて、”みお”ちゃんはどうしたんでしょうね?
恐ろしく狂ったその理由はなんでしょう?
そうゆうのを考えてみるのも面白いかもしれませんね♪
さて、恐ろしく意味不明なこんな小説を読んで頂き有難う御座います^^
こんなの書いてる暇があれば幸せの方を書けって話ですよね☆
ココまで見てくれた方は有難うございました♪
75
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/08/30(月) 06:23:32 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
怖いですね……。とって怖いです。
雷都さん》
なんか書きます。
ー見捨てないで!ー
ある学校でいじめが発生していました。しかし、先生は見て見ぬふり。少女はいつも訴えます。
ヒドイ、ドウシテ?タスケテ!ナンデワタシバカリ!
そして少女は卒業式当日、死にました。屋上で真っ赤な真っ赤な夕日の下で。そこには、遺書がありました。
誰も助けてくれなかった!みんな、私を見捨てた!だから私は死ぬの。でも、死ぬだけじゃ気がすまない!お前達税員呪ってやる!殺してやる!絶対に許さない!
恨みのこもった文が連なっています。
そして、次の日から夢に彼女がでてきます。
助けて!やめて!
そう訴えています。その声はか細くとても小さかった。
そして数日後
彼女は現れた、大きな鋸を持って。そして、いじめっこ達は死にました。見るも無惨な姿で。そして、また一人、二人、三人……。
ーおわりー
みなさんも、いじめを見過ごさないでやってください。いじめの恨みは恐ろしいです。
てか、怖かったでしょうか?
76
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/08/30(月) 17:28:42 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
↑の話に感想いただけるとうれしいです!
誰かいませんか?寂しいですぅ〜。
77
:
侑子
◆jZgVcLWus2
:2010/08/30(月) 20:01:09 HOST:i114-183-128-120.s04.a011.ap.plala.or.jp
久しぶりですw
なんかいろいろ忙しくって…
更新されてるの読みました^^
以下感想です↓
カエルさんへ
怖かったです…
え、4人以上でやる理由ってなんですか?
イジメ、よくありますね
実際私のクラスでもありますしw
見て見ぬふりは気を付けますね〜
ゆっこさんへ
…怖かったです…
でも理解するのに少し時間かかりました;
雷都さん
…怖かったです;;
なんか夢に出てきそう
78
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/08/30(月) 21:23:41 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
そうですか、なんか嬉しいです!
児躯履さんの通り道を塞ぐためだそうです。こっくりさんってよく学校が舞台になりますよね?だから、こっくりさんの通り道は学校の机だそうです。怖いですよね。
そうなんですか!?私は実際見たことないですけど。実際あったら見過ごせません。でも、私内気で暗い方だから何もできないかも。
佑子さん》
学校の階段とか、女の子だと子が付く人多いと思いませんか?花子さんとか。
79
:
雷都
◆U5wL/uVL5k
:2010/09/01(水) 17:15:55 HOST:p7008-ipbfp303niho.hiroshima.ocn.ne.jp
感想をくれた方々へ>
え、あれ怖かったですか!?
なんか僕的には意味不明になったのですが(orz
感想有難う御座います^^*
まあ実際には小さな少女の腕力では人の腕を切り落とすなんて出来ないですよ!
サーセン、現実すぎですね;;
でももしかすると何十年も生きていて実は大人だったりするのかもしれませんね←
その前に人の腕が切り落とせるかの問題ですがw
リアルに考えてすいませんでした☆((((Σ
今度はリアルでも出来そうなホラーを!(((え
80
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/09/03(金) 18:06:08 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
怖かったですよー、もぉ〜\(>_<)/
そんな話するとよけい怖いですよぉ〜(>o<)
雷都さん》
81
:
鈴木美穂
:2010/09/05(日) 21:17:58 HOST:p4021-ipbf2904marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
初めましてぇ。中学一年生の鈴木美穂でぇす。
今Hしてくれる人募集中でぇ、なりたいって思ったら電話してねぇ。
年齢制限は特にないから誰でもOKだよぉ〜
わらわーあたなやーはららか
↑でぇす。
携帯で打ったらすぐわかるよぉ
それでは連絡まってまぁす♪
メアドも教えちゃおっかなぁ〜
kuro-ba-myt.391
この後には@が続いていてぇドコモの会社のものを入れてくれればすぐに届くよぉ
住所は、東京都東小岩1の24の7の106号室
学校:小岩第二中学校
クラス:1年2組
よろしくねぇ♪
82
:
ゆっこ
:2010/09/13(月) 18:35:34 HOST:p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
81>>
ここは荒らし禁止です。
怖い話書きます!
―心霊写真―
パシャッ
「見せて見せて!」
ある家族が旅行の記念に写真を撮った。
「きれいに映ってるけどここ何?」
指をさしたところには女の顔が映っていた。
「いやぁ気持ち悪ーい。」
と言ってグシャグシャにした。
次の日
「いやあぁぁぁぁぁ!」
2階にいる姉の声がした。
「うそ!?」
写真にはこの前映っていた幽霊が大きくなって姉の体を隠している。
「やだやだぁぁ!」
出て行った。
キキーーーーーーー
バンッ
「おねえちゃん!?」
お姉ちゃんはひかれて死んだ。
それからどんどん大きくなって映っている人を消してく。
そのたびに消された人は死ぬ。
もしかしてあなたの写真にも…・?
終わり
怖いかな?感想まってま〜す!
83
:
L.T.
:2010/10/09(土) 08:28:33 HOST:i121-112-30-105.s10.a034.ap.plala.or.jp
私も混ぜてくださいw
秋川匠は、六月の宵近きに、魚を求め、竿と道具とを持って、河川敷に出た。大学に通学しているとはいえ、子想いである親のもとで生活している故、決して、匠の為すがままというわけにはいかなかった。今日も、あそこは雨が降ると急に流れが速くなるから気をつけなさい、と言われてきたのである。だが当の匠は、あまりそういうことを気にしない性であった。
一人でいるというちょっとした寂しさと共に、第一投を振った。とそこで、水面に水飛沫があがった。自分の投げた仕掛けのところではなかったが、匠は、そこに大きな魚がいるのだと確信した。
大概、大きな魚がいる時は、それに追われる小魚が水面を跳ねる。小さな魚の大群が一斉に跳ねることによって、大きな飛沫があがる。匠は慌てつつ、仕掛けを先ほどの水飛沫があがったところに移動させた。
しばらくして、また小魚の大群が跳ねた。今度はすぐ近くである。匠は再び竿を操り、足元に仕掛けを落とした。五分が過ぎた。虫の鳴き声がし出し、バイパスを走る車の音が時折意識の中に入ってきた。
実は、匠がここに来るのは今回が初めてであった。匠は大の釣り好きであったが、未だかつて大きな魚を上げたことが無かったから、今回この河川に来たのである。最初のうちは、きっと釣れるという自信と謂うか、希望を持っていたのだ。
しかし十分以上経っても、竿先には何の変化もない。インターネットによれば確かにここがいいポイントであることは間違いないはずなのに。
虫の声を耳に、魚が来るのを待っていると、後方で誰かが騒いでいる声がした。女の声らしく、しかもまだどこかあどけなさの残る――子どもの声だった。匠はこのままでいるのも面白くないと思い、竿をその場に固定してから声の方へ向かった。
話し声の主は、見たところ背が低かった。中学生くらいだろうか。虫と車の音に消されてしまわないくらいの控えめな声で、匠は、あの、と声をかけた。
「こんばんは」二人の少女の声が聞こえた。匠は、綺麗な子だ、と思った。闇の中ではそれくらいしか彼女らへの形容のしようがないのだ。綺麗かそうでないか。少なくとも、匠はそういう風にしか考えられないのである。
「あの、ここら辺で、魚を釣っている人を見ませんでした?」匠は相手が少し大人っぽく見えたから、思わずひるんだ。
「さあ……この辺りではあまり見かけませんよ」と少女。
「向こう側の川には少し居たかな」と、もう一人の少女。
「……そうですか」
会話のつなぎには虫の声が挿入される。
「あなたたちは、ここによく来るので?」
「はい、まあそうです」
二人の少女は遠くから見るとそうではないが、近くで見ると違いは顕著だ。薄い眉毛は二人とも同じだったが、髪の長いほうの背が高く、短い方が低かった。まるで比例しているかのようだ。
「え、ちなみに何歳ですか?」
髪の長いほうがそう訊いた。匠はいきなりの質問に当惑しながらも、十九です、と答えた。
「へえ、じゃあ大学生ですか?」
「はい」
すごいね、と囁き合う二人。匠はニッと笑って見せた。
「あなたたちは?」
「ああ……あたしたちは、まだ中学生だから」
匠の口からは、へえ、と自然に言葉が出た。
「何歳に見えたんですか?」そう、いたずらっぽく髪の短い方が言った。
「結構、大人に見えたよ」
二人は、皆に言われるね、といって笑い合った。暗い中でも汚れが目立つサンダルを見ると、二人はいかにも子どもらしかった。もっとも、匠もまだ成人してはいなかったのだけれど。
「ここで……釣れるかな」
「釣れますよ、きっと。がんばりましょうよ」
84
:
L.T.
:2010/10/09(土) 08:29:42 HOST:i121-112-30-105.s10.a034.ap.plala.or.jp
今日は曇天で、星は無論月も天上にはなかった。それだから、虫の鳴き声が一層際立った。何と言う種類の虫が鳴いているのだろうか、と匠は思った。
「何年生?」
「あたしが、ってことですか?」
「二人とも」
「あたしが三年生で、こっちが一年生」と髪の長いほうが答えた。
「ふうん……部活かなんかで知り合ったの?」
「あ、いやいや、姉妹なんです」と、慌てて一年生が答える。
「そうかあ」
匠は二人と少し間隔を置いて腰を降ろした。川は静かだ。耳をよくよく澄ますと、高架橋の上を路面電車が走る音も聞こえる。それから、虫の声だ。
「場所を変えてみようかな」
「もうちょっとここで頑張ってみたら?」髪の長いほうが言った。
「そうするか」匠は立ち上がった。暫しの骨休めだった。
「ありがとう、面白かったよ」
「こっちこそ、ありがとう。あ、名前はなんて言うの?」
「錦橋。に、し、き、ば、し。下の名前で呼ばれるのあんまり好きじゃないから」と髪の長いほうが言った。
「あたしも」と短い髪。
「分かった……」あまり意味がないな、と不満を抱きつつ、返事をする匠。「ちなみに俺は秋川匠。以後お見知り置きを」
「あはは」二人はお互いに見つめ合って、笑った。「うん、じゃあまた」
「またな」
そう言って、匠は竿を置いた場所に戻っていった。少し眠いな、と感じつつ、星のない空を見上げた。竿に変化は無かった。何も魚が来ていないということだ。
85
:
L.T.
:2010/10/09(土) 08:30:02 HOST:i121-112-30-105.s10.a034.ap.plala.or.jp
それから、小魚の跳ねもぱったりと止んでしまった。魚が移動したのだろうか。やはり、場所を変えた方がいいのだろうか。それを問わずとも、虫たちは何かを唱え続けている。
時計を見ると、九時半だった。今更どこかに移動したってどうなるものでもないだろう、と匠は思うのだった。
いや、いっそのこと、そろそろ帰ってしまおうか。そんな考えさえ浮上してきた。しかし、この釣りをしている時間というのは、ほんとうに早く過ぎ去っていくものだなあ、と思う。
よし、今日はもう帰ろう、と匠は心に決めた。あの錦橋姉妹にもまた会えるだろう。なんだか、すぐに親密になれそうな日が来るような気がしたのだった。またいろいろ話したい。
匠は自分の来た道を振り返った。すっかり暗くなってしまったから、どこが道であるのかよく分からない。懐中電灯を取り出し、電源を入れた。自分の来た道は黒い中で白く映えた。
そこに右脚を伸ばすと、じんわりとした冷たさが足を伝ってきた。水が染み込んできたのだ。それに、足がすっぽりと砂の中に埋もれていた。匠は、チッ、と舌打ちをして、その足を砂の中から抜こうとした。異変に気づいたのは、その直後だった。
車の音が無かった。虫たちのざわめきが増幅されているだけだった。刈り上げたこめかみを、冷汗がつぅと伝った。明かりがあるのみだ。そもそも、こんなところまで水がしみ出しているはずがないのだ。第一、河の水量が……そう思って振り返る。
増水していた。信じられないほどに、水位が高くなっていた。そんな馬鹿な。さっきまで糸を垂れていた時は、足元までは無かったはずなのに――今は、自分の足元を覆い尽くしてしまっている。左足にも、ひんやりとした嫌な感触が来た。
匠は左足に力をこめ、砂に埋まった右足を抜こうとした。だがどうにもならなかった。むしろどんどん引きずり込まれるように埋まっていった。右足は動かしていないはずなのに。虫たちの声に圧倒されて声も出せなかった。
いや、声が出ない原因はそれだけではなかった。匠は母から、この河で流れが速くなって溺れて死んだ三歳の子どもがいたのよ、と聞かされていたのだった。流れが速くなる、というのは……まさか、という考えが頭をよぎった。
しかし一体、何が起きているんだ? 匠は恐怖のあまり全身を震わせながらも、思考だけは冷静だった。その思考が彼を後方に向かせた。懐中電灯と共に。
水の中から顔が現れた。引き笑いをしながら、見開かれた眼をてらてらと輝かせ、腐って膨張した頬を引きつられて。薄い眉毛が、特徴的な顔だった。そのむくんだ青白い手が、しっかりと右足を掴んでいた。
もう終わりだ、と思った。そして匠は思わず、顔を正面に戻した。
長い髪の間から、白眼が覗いていた。
†††
その河が立ち入り禁止区域になったのは、それから一週間あとのことであった。一人の大学生がその河に行くと言ったきり、行方不明になり、とうとう発見されなかったのである。
さらにその十年前にも、地元在住の姉妹が溺死したという事件があったのである。錦橋花子(当時三歳)は、いつもと同じように河川敷で遊んでいたところ、急な雨で起こった急流に飲み込まれてしまった。さらにそれを助けようとした姉の橋子(当時五歳)も流されてしまったのである。二人の遺体は今に至るまで発見されず、捜索も打ち切りとなった。
匠の行方は、誰も知らない。
が、地元の住人曰く「夕方になると立ち入り禁止区域の方で若者たちの声が聞こえる」云々。
…よろしければ感想くださいwm(_ _)m
86
:
風羅
:2010/10/09(土) 21:25:40 HOST:p1090-ipbf509hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
書いていいですか?
書かせてもらいます。
☆1☆
学校が終わり、家に帰ろうと昇降口を出た瞬間、雨が降ってきました。
その彼女は、いつも折り畳み傘をカバンに入れてるので、それをさして
帰ることにしました。
彼女の名前は 「風見 風莉」
「んー、今日は、別の道通ってみようかなー。友達も今日委員会でいないし」
そういって、いつも右に曲がる道を、左に曲がりました。
その新しい道は、いつもの道より静かで人通りが少ない。
いつもは、雨であろうと、商店街ではたくさんの人もいたし、
公園で遊んでいた子があわてて出ていく声が聞こえていた、
「失敗だったかな。つまらないなぁ…この道―…」
どうせ、新しい道通っても、一回も迷わず家に着ける―というわけでもない。
「もどろっかな…まだすぐ引き返せる」
そう言って、振り向いたとき…。
「…?」
すぐ近くに、傘もささずに、雨でびしょびしょに濡れ続けている少女がいた。
「だ、大丈夫…?濡れちゃうよ、ほら、傘入って…。家はすぐ近く?」
そうきくと、無言で首を横に振る。
「そっか…。私の家、遠くはないから…とりあえず私の家にきて。」
少女は、無言でうなずいた。
―家
「はいっ、タオル。風邪ひいてない?大丈夫?」
「…うん」
「貴方の名前は?私は、風見風莉!」
「わからない」
―即答。
その少女は無表情で、声も感情がこもっていないようだった。
「…家は…わかるよね?」
「…うん。」
そのあと、少しの間の雑談。
さっきまで無表情だった少女の顔は、しだいに明るくなっていった。
「タオル貸してくれたお礼に、私の家に招待…。いいかな?」
「お礼?いいのに」
「案内したいの。…ねぇ、私のお友達のひとつになってくれる?」
風莉は、もちろんといって、友達になった。
そして、家を出て、少女の家へと向かう。
――――――――――――――――――――――――――――――
ちょっとここで一回切ります
87
:
風羅
:2010/10/09(土) 21:51:49 HOST:p1090-ipbf509hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
☆2☆
―どれくらい歩いただろうか。
少女に先導されながら、ずっと道を歩いているが。まだつかない。
足の感覚もなくなってくるほどに、歩き続ける。
そろそろ限界というところで、少女はぴたりと足を止める。
「ついたよ」
少女は疲れてはいないようだ。
見るからには普通の一軒家…―よりも、少し大きめだった。
二階に上がって、部屋へ向かう。
「…おお…」
まさに、女の子。という感じの部屋だ。片付けられてて、ピンクの壁、
ピンクの絨毯、ピンクのベッド…。
そして、きれいなクローゼットが二つ。
「…私のお友達を紹介するね」
そう言って、一つのクローゼットから、人形を取り出す。
「…人形?」
「うん、私のお友達。…喋って動くお友達はいないけど、この子が大好きなんだ。」
そういって、くまのぬいぐるみを抱きしめる。
―ふと、思った。この子は、現実に友達がいない、
大好きとはいっているが、本当ださみしいんじゃないかと。
だから、だから風莉を友達にしたかった?
「…あ、そうだ。風莉ちゃんがお友達の一つになるのに必要なもの持ってくるね」
必要なもの。というと、友達ができたお祝いに必要なものだろうか?
テーブルに顔を伏せる。
―今、何時だろう。
あれだけ歩いたんだから、結構時間は立っているはずだ。
「宿題やらないといけないんだけどな―…ふぁあ…」
いつも風莉は寝るのが早い。
だから、7時にはもう眠くなっている。
ということは、大体それぐらいの時間。
うとうとしながら、ふと、思い出す。
『ねぇ、私のお友達の“ひとつ”になってくれる?』
―ちょっと、待て。
おかしい。普通はひとつじゃなく、ひとり、じゃないのか?
それとも。小さいから言葉がよくわからないだけ?
そうだ、そうだ、…きっと、そうだ―…
扉のカチャ、という音で、顔をあげる。
「早かったね、何持ってきたの…ッッ!?」
信じられない。信じたくない。
なぜなら、少女の手には包丁が握られていたから。
「な、何持ってんの!危ないよ!」
「やっぱり、驚いた顔もかわいくてきれいだね」
そういうと、さっき開いたクローゼットとは違う方を開ける。
出てきたのは…人。
左手と顔がない。人。
そして、一部からつなぎ目が見える。
「ぅ…うぇ…っ」
立っていられない。見てられない。嘔吐する。
「私のお人形さんなんだよ。でも、私の持ってる人形は可愛いけど…なぜか満足できない」
―だから、私が作ることにしたんだよ―
その最後の言葉が一層おかしい。
作る?どうやって?作るのに包丁なんて必要ない!
しかも、そんな、赤黒い包丁を見せないでよ。お願い―…
「風莉ちゃんからはそのきれいなお顔をもらうよ。」
最期の言葉はそれで、最期に目に映ったのは、狂った少女の顔だけだった。
――――――――数日後、風莉の学校にて
「また行方不明者?」
「うん…そうみたい」
「最近まじで多いよね。」
「ねぇ、これって…やっぱりあの怪談の…」
「バカッ、そんなわけないでしょ」
「ねぇ、怪談って何?」
「ああ、それね。確か、このへんで小さな子が殺されて、その子は友達も
いなくて、人形と遊んでたんだって。で、その人形が物足りないから、
可愛い手を持っていることかを遠い遠い世界に連れて行って、その手とかもってっちゃうって」
そのあと、えー、まさかぁーなどという言葉で終わった。
「次は、左手だね。クスクス」
次の左手(ギセイシャ)は、あなたかもしれません。
――――――――――――――――――――――――
妙に長い気がする、感想お願いします。
(実はこれ、昨日見た夢に出てきたw)
88
:
!
◆mw682KfU2Q
:2010/10/14(木) 17:57:17 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
人増えてますね!
怖いですね。しばらく写真みれません(-_-;)
ゆっこさん》
怖いっ、怖いです!
風羅さん》
同じ人の三回連続書き込みは負担がかかるので控えた方がいいですよ!
怖いです……。
L.T.さん》
89
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/10/23(土) 21:17:02 HOST:ntiwte035007.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
初めまして!!早速書かせていただきます。
これは、私の学校で実際にあった話。
とある夏の日。彪香と礼菜(名前は、すべて仮名です)は、
テストで点数が悪かったため、居残りをしていた。
その居残りがおわったのが、5時45分。あたりはまだ明るい。
すると、いきなり礼菜が、
「やばい!!教室に忘れ物した!!付いてきて!!」
「えぇ〜!!戻るの面倒くさいよ。」
彪香は、付いていくのが嫌だった。
なんでかって?だって、この学校、教室に出るのですから。
彪香は、幽霊とか、都市伝説とか信じてしまうのだ。
「分かったよ!!アタシ、一人で行くから!!」
彪香とは真逆に、礼菜は幽霊などを全く信じていない。
「幽霊がでても、私は知らないよ…?」
彪香は恐る恐る言った。
「そんなの、この世に存在しないって事も、ついでに証明してくるよ!!」
そういいながら、礼菜は一人で校舎の中へ入っていった―――…。
(一旦此処で切りますね)
90
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/10/23(土) 21:54:13 HOST:ntiwte035007.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
続きです。
〜2〜
彪香は外で、礼菜が戻ってくるのを待っていたが、礼菜が帰ってこない。
「どうしたんだろう…。」
礼菜が校舎に入って、一時間経ってしまった。
「帰ろうかな…。」
そう思ったとき、 『ゴンッ!!』
なにかが打たれた音がした。
「何!?」
その音は、校舎の中から聞こえた。
彪香は、『礼菜に何かあったのかな?』
と心配になった。
心配になったので、校舎の中に居る礼菜を、探しに行く事にした。
礼菜と彪菜の教室、6−2があるところに郁、廊下まで来た。
彪香は恐る恐る、
「礼菜〜?もう…帰ろうよ〜。」
と言ったが、返事は無い。
「怖いけど…教室に行こうかな…」
と思ったとき、
『ズルッ…ズルッ…』
と、何かを引きずる音がした。
「何!?何の音!?」
音のする方を見ると、そこには…
血まみれの服を着た少女が、礼菜の髪の毛をつかみ、礼菜の事を
引きずっている。
「嘘…」
そういった瞬間、少女は消えた。
この事を先生に言おうとしたが、校舎内に先生は居ない。
「は、早く家に戻って、お母さんに言わなきゃ!!
そして、警察を呼ばないと!!」
そう言った次の瞬間!
『貴方の…その身体…頂戴?』
と耳元で囁かれた。
「キ…キャアアアアアァァァァ!!」
そう叫ぶと、私は急いで走った―――…。
この続きは明日書きますね。
91
:
三輪 癒衣麻
◆5qTtzTZCDk
:2010/10/24(日) 11:40:08 HOST:EM114-51-196-190.pool.e-mobile.ne.jp
失礼します、そしてお久しぶりですorz
私も、また実際にあった話します!
実はいつも、私は夜の2時くらいに毎日目がさめます。
何故かというと、一階から聞こえる、ガリガリと何か床をひっかく音がうるさくて。
隣で寝ているお母さんは熟睡していて、毎日また眠気がくるまで音におびえながら寝ることしかできませんでした。
ある日、一階で寝ている姉との会話です。
「なぁ、**って…、寝ぼけて一階の廊下の床で寝てないやんな?」
「え、そうやけど」
姉は真っ青になって、
「この前トイレ行こうとした時…床に子供くらいの物体が廊下を爪でひっかいててん…」
音の正体でした…。
今も聞こえます!そして怖くてたまらないですorz
終わり
92
:
グレッチ
:2010/10/24(日) 12:21:43 HOST:113x40x252x250.ap113.ftth.ucom.ne.jp
ttp://utauga.jp/utablog/?contents_id=uta0062856
93
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/10/24(日) 13:25:37 HOST:ntiwte035218.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
昨日の続き。
〜3〜
もう、どれくらい走っただろう。
まだ外に出られない。
そう思ったとき、玄関の所まで付いた。
「あ…出口だ!!」
急いでドアを開けようとした。
だが、ドアが開かない。
「なんで!?鍵閉まってないのに!!」
彪香は、一生懸命ドアを開けようとした。
だが、開かない。
「早くッ…!早く開いてよ!!」
やはり、ドアは開かない。
だが、容赦なく謎の少女は近づいてくる。
「こ…来ないで!!どうして人を襲うのよ!!」
そう叫んだとき、
『私を…私をいじめたやつ…全員……殺してやる!!』
その声は、憎しみと悲しみで溢れかえっていました。
「私は…何もしてないよ!!勿論、礼菜だって…。」
『そんなの…そんなの関係ない!!』
そういうと、少女は片手に持っていた斧を振りかざし、
『ブシャッ、ゴトンッ…』
彪香の首を取った。
少女は、彪香の首を持ち、姿を消した。
数日後、彪香と礼菜は遺体で発見された。
その事は、学校でも話題になり、その少女は
「首取り殺人鬼」と呼ばれるようになった。
その少女は、今でも私の学校を彷徨っている。
私も、その少女を何回も目撃した。
なんでかって?だってその少女、
私のクラスに居るのですから。
―END―(全然怖くなかったらごめんなさい。)
94
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/10/30(土) 12:12:10 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
すいません。88はわたしです。
なんか書きます。
「〜♪〜♪〜♪」
英子さん(A子さんじゃつまんないので)は鼻歌を歌いながら学校の廊下を歩いていました。
「みーつけた」
後ろから声がしました。
「だれ?」
後ろを振り返って言いました。すると、小学二年生ぐらいの少女が立っていました。
今日から公開授業です。生徒以外が居てもおかしくない。
「どうしたの?」
そう聞くと少女は無邪気に言いました。
「かくれんぼしよ、おねーちゃん。」
不思議に思いましたが遊ぶことにしました。
「じゃあ、春花が鬼ね。おねーちゃんは隠れて」
英子さんは教室の掃除道具を入れるロッカーに隠れました。
「おねーちゃんはどーこだ。」
声が聞こえた近づいてきている。
「おねーちゃんどーこだ。」
もう一度繰り返された。気味が悪くなった英子さんは膝を抱えて黙って待っていた。
「おねーちゃんどーこだ。」
「おねーちゃんどーこだ。」
「おねーちゃんのどーこだ。」
繰り返される
怖い、怖い、怖い
「みーつけた。おねーちゃんのみーつけた。」
不気味に笑う少女は言った。
「見つけたからおねーちゃんのちょーだい?」
「な、何を?」
少女は笑った
続きは次で
95
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/10/30(土) 12:24:37 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
続きです。
「おねーちゃんの綺麗な目と髪、ちょーだい。」
少女は鋸を出した。
「今切り落とすからね。」
ザクッ……グシャ
「これでいくつになったかな?」
少女は笑った
公開授業の日は皆さんも気をつけてくださいね。あの子は名前を変えて現れます。ほら、貴方の後ろに
「みーつけた」
おっと、かくれんぼだけではありません。いろいろな遊びで仕掛けてくる。
どうでしょうか?感想くれるとうれしいです!
96
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/10/30(土) 16:32:36 HOST:ntiwte041047.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
初めまして!!カエルさん!!
怖いです!!公開授業の日は、気をつけます。
>カエルさん
97
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/10/30(土) 18:26:59 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
こちらこそ、はじめまして!
感想いただけてうれしいです!ひめかさんの怪談も怖かったですよ。
ひめかさん》
98
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/10/30(土) 20:33:58 HOST:ntiwte035149.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
そうですか?まあ、私の学校で実際にあったはなしなので、私も
ゾワッとしました。
>カエルさん
99
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/10/31(日) 07:44:39 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
本当に怖いですね。一人で放課後歩けませんね。
ひめかさん》
100
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/10/31(日) 10:31:01 HOST:ntiwte036145.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
はい。だから、私も一人で放課後歩けません。
なので、必ず友達と歩く事にしています。
>カエルさん
101
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/13(土) 21:30:43 HOST:ntiwte035218.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
久々に怖い話です!!
「一家心中」
一人の女の子が居た。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に
可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残り僅かの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ
病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに
病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事など色々な事を
話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。
(続きは次書きます!!)
102
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/13(土) 21:39:34 HOST:ntiwte035218.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
続きです!!!!
するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんといっしょに
かなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
と呟いた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
―END―
103
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/21(日) 17:04:06 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
大変ですね……。私の学校には怖い話はありませんがどこにでも現れるというのは怖いです。
ちょっと分からないんですが、怖いです。
ひめかさん》
怪談書きます。
ーヒキ子さんー
ある雨の日のことです。女の子が二人、学校の廊下を歩いています。忘れ物を取りに行っているのです。
教室前についたとき音がしました。
ズル……ズル……
それは何かを引きずるようなとても不気味な音
音のする方を見てみるとそこには顔に包帯を巻いた女が立っています。手には何かの肉の塊。女はゆっくりとこっちを向きました。女の目はつり上がり口は耳まで裂けていて傷だらけです。
「キャァァアァアァァァア」
女の子たちは走り出します。女はすごい速さで追いかけてきます。
階段の踊り場までやってきました。女の子たちはもう疲れきっています。女は疲れた様子もなく女の子たちの元へ向かいます。女の子たちは鏡の前まで追いつめられました。しかし、女はこれ以上近づいてきません。それどころかすごい速さで去っていきました。女の子たちはすぐに家に向かって走りました。
女の説明次でします。
104
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/21(日) 17:22:20 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
女についてです。
彼女の名前は森妃姫子。成績は良く先生に可愛がられていました。それを良く思っていない者はたくさんいます。彼女は虐められました。学校中を引きずり回され教室に戻った頃には彼女の顔はお化けのようになっていました。彼女はこう言われながら引きずられました。
「ひいきの妃姫子、そんなに引っ張られたいなら引っ張ってやるよ!」
彼女は学校に行かなくなりました。学校に行かなければ安全ではありません。両親からも
「学校に行かないなら食事などやらん!」
彼女は引きこもりになりました。時々沸いてくる虫などを食べました。そんな彼女を見て、両親は申し訳なさそうに水とおにぎりを渡しました。
雨は彼女の大好きな天気です。その時だけ彼女は外にでて近くの小学校の児童を肉塊になるまで引きずり部屋に飾りました。そして、次の雨の日一番のお気に入りを引きずって出かけます。
終わりです。怖かったですか?
105
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/22(月) 20:23:52 HOST:ntiwte035011.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
あ、意味、分かりませんでした?
私が書いた怖い話で、おかしい所、
何故最後に、女の子の名前を書いたのかという所。
しかも、おじいちゃんが死に際に言った言葉。
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんといっしょに
かなしんでくれるかい?」
これは、「悲しんでくれるかい?」という意味ではない。
女の子の名前に注目。「斉藤加奈」。
そう。おじいちゃんが言ったのは、
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんといっしょに
加奈、死んでくれるかい?」
>カエルさん
106
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/22(月) 20:46:50 HOST:ntiwte035011.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
ヒキ子さんって、私の学校で噂流れてます!!
確か、森妃姫子って言う名前って、「引きこもり」
から取られたって話です。
どっちにしろ怖いです!!
>カエルさん
107
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/23(火) 09:05:42 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
そうでしたか!ありがとうございます!
そう!森妃姫子→もりひきこ→引きこもりです!噂、流れてるんですか!!私の友達にもおびえている人がたくさんいます。てか、ヒキ子さんの居た学校って何処でしょうね。にしてもグロいですよね……肉塊なるまで引きずった挙げ句部屋に飾るなんて。あっ、対処法知ってますか?
ひめかさん》
108
:
癒款
◆73y6tmWKQU
:2010/11/23(火) 14:16:29 HOST:p3180-ipbf308aobadori.miyagi.ocn.ne.jp
(/友達から聞いたんですけど・・・あ、初書き込みですノよろしくです)
−赤い目の女−
ある町のあるマンションにある女の人が住んでいました。私はその人を知りません。
「ねぇ、知ってる?あそこの家の人。」
そう。子供達は誰も知りません。なので、遊び半分で私と友達2人で行きました。
「ねぇ・・・やっぱりやめようよ。遊び半分は良くないよ・・・ね。」
と友達が言いました。私は、
「・・・じゃあ一人で行くから。」
と言い、その部屋の前まで行きました。そして、覗き穴を覗いてみました。
「この人の部屋赤いなぁ・・・」
怖くなり呟きました。するとそこに隣に住んでいるおばさんが来ました。
「あら?そこの人の知り合いかい?」
「あ、いいえ。違うんですけど・・・」
少し焦りました。すると次のおばさんのいう事があまりにも衝撃的だったのです。
「そこに住んでいる人はね〜スタイルが良くって顔も白くて・・・目が真っ赤なんですのよ〜」
それを聞いた私は怖くなり、逃げ出しました。
(/駄文すいませんorz意味が分からなかったら問うてください
≫ALL
109
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/23(火) 15:34:54 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
私も似たような話しってます!怖いですね。
癒隷さん》
110
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/23(火) 16:34:03 HOST:ntiwte035054.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
対処方法って、確か鏡を見せるんでしたよね?
>カエルさん
111
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/24(水) 18:07:59 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
はい、ヒキ子さんは自分の醜くなった顔を見るのがいやだそうです。たしか、「引っ張るぞ、引っ張るぞ、引っ張るぞ!」て言うのもありますよ。
ひめかさん》
112
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/24(水) 21:37:04 HOST:ntiwte042013.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
へぇ〜…それは知らなかったです…
そういえば、カエルさんて「ひとりかくれんぼ」
のやり方知ってますか?
>カエルさん
113
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/25(木) 17:28:49 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
一人かくれんぼですか?しりません……。
ひめかさん》
114
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/25(木) 18:17:26 HOST:ntiwte040070.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
じゃあ、ひとりかくれんぼについて教えますね。
>カエルさん
115
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/25(木) 18:28:18 HOST:ntiwte040070.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「ひとりかくれんぼ」
ひとりかくれんぼ。
それは、家で、一人きりになってやる遊び。
生きているものは自分だけの空間になる。
用意するものは、ぬいぐるみ、米、赤い糸、はさみ。
まず、ぬいぐるみに自分以外の名前をつける。
次に、そのぬいぐるみの腹をはさみで切り、中の綿を
取り出す。
その綿を取り出したら、中に米を入れ、赤い糸で腹の
部分を縫う。
そうしたら、風呂場に行き、湯船に水を少しだけ溜め、
そこにぬいぐるみを沈める。その後、テレビのある部屋に
行き、テレビを付けたら十秒数える。
十秒数えたら風呂場に行き、ぬいぐるみをはさみで刺す。
そして「私の勝ち」と三回言い、「次は私の番」と言ってから
コップに水を入れ、隠れる場所まで行き隠れる。
すると――――・・・
ぬいぐるみが「ペタッ…ペタッ…」と足音を立てながら、
探しに来る。そして、もしも見つかると…
「殺されてしまう…」
116
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/26(金) 15:42:43 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
怖いですね、やりたくないかもです。
ひめかさんってこっくりさん、かごめかごめ、はないちもんめやったことありますか?これらの真実ちょっと残酷ですよ。知ってますか?かごめかごめと児躯履さんはここで書きました。よかったら読んでみてください。こっくりさん(児躯履さん)はもうひとつ狐句狸さんがあります。お教えしますよ。はないちもんめなんかは悲しい童謡ですよ。
ひめかさん》
117
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/26(金) 21:21:48 HOST:ntiwte036193.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
かごめかごめとはないちもんめはやった事あります。
>カエルさん
118
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/27(土) 10:54:44 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
そうなんですか。かごめかごめの歌詞を考えてみると気味が悪くありません?
こっくりさんは私のお母さんがやったことあるそうです。児躯履さんと狐句狸さんはどっちも気味が悪いです。
ひめかさん》
119
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/27(土) 13:20:42 HOST:ntiwte036092.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
かごめの歌詞って、
「か〜ごめかごめ
かごの中のとりは
いついつでやう
夜明けの晩に
つるとかめが滑った
うしろのしょうめんだ〜れ」
でしたよね。
>カエルさん
120
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/27(土) 13:21:58 HOST:ntiwte036092.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「つるとかめがすべった」
の所の意味は、
「つるっと壁が滑った」
だったような気がします
>カエルさん
121
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/27(土) 17:01:37 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
私が聞いたのは
かごめかごめはかがめかがめ、かごのなかのとりは真ん中の人つまり異界の人でいついつでやるは入れ替わるつまりあの世の人とこの世の人が入れ替わる、夜明けの晩つまり不吉でつるとかめがすべったのつるとかめは鶴と亀で縁起のいいものそれが滑ったということは縁起が悪いということです。うしろのしょうめんだあれは異界の人は暗くて前が見えません、だから誰が後ろにきたかわからりません。で、遊びでは真ん中にいた人と真ん中の人の後ろにいる人が入れ替わりますね?それがあの世の人とこの世の人が入れ替わるのを表します。つまりあの世の人とこの世の人が入れ替わるだから真ん中にいった人は死んで輪の中に入った人は新しい命になるということです。長々とすみません。
ひめかさん》
122
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/11/27(土) 19:53:42 HOST:ntiwte024180.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
…怖いッス!!
>カエルさん
123
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/27(土) 20:37:34 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
怖いですよね、私も怖いです。
ひめかさん》
124
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/28(日) 13:55:42 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
ひとりかくれんぼについて調べました。終わり方とか用意するものの役割など。あと、ひとりかくれんぼは終わっても霊は帰らないことも。
おやゆび探しのやり方知ってますか?
まず、何人かで円を作って座ります。そして相手の左の親指を自分の左手で隠します。そうしないと、戻ってきたとき親指が持っていかれてしまうからです。そして、目を閉じて自分が殺されてバラバラにされたシーンを想像します。目をあけると見慣れない部屋に居ます。そこで、親指を探します。探している途中もし肩を叩かれても振り向いてはいけない……。振り向いてしまうと生きて帰ってこれません。親指が見つかると良いことがおきます。帰る場合は部屋にともっている蝋燭を吹き消します。そうすると元の世界に戻れます。
125
:
りほ
:2010/11/28(日) 16:02:39 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
りほも混ぜてくださいっ!
では×2書きたいと思います。
(いきなりかよっ!(笑))
『トイレの鏡』
ある日、私が中学校見学に学年全員で行ってた時のことです。
「いったwwwwwwwっ!!」
私は思わず大きな声を出してしまった。
「大丈夫?小百合?」
「ぅん。たぶん生理痛だから……」
そのとき、皆は他の教室に移動する途中で、私だけがみんなの迷惑になっちゃいけないと思ったんだ。
「皆、行ってて!後から行くから。」
私はよろよろと廊下を歩いていった。
「はあ、お腹痛くなくなってよかった〜。」
私はほっと息を付く。
手洗い場で静かに手を洗っていると、ふと速く行かなきゃな〜
って思い出したんだ。
私はばっ!と手洗い場の前にある鏡を見たの。
「………………」
そこには髪の長い女の人が立ってた。
制服は紺色のセーラー。ここの中学はブレザーなはずなのに…
わたしはいつのまにかダッシュで走り出してた。
「なっ…奈央!」
「あ〜、小百合。どうかしたの?」
私は、すべてを話した。
でも奈央は平気そうな顔をした。
「もう、小百合、びっくりさせないでよね。」
「ほっ…本当なんだってば…!」
「そこまで言うんなら、見てくるよ。3階の西トイレだったよね?」
「やっぱり、小百合。驚かさないでよ。そんなもの無かったよ?」
「でっ…でも鏡に人がっ!」
そのとき、奈央は信じられない事を言った。
「だ〜か〜ら〜、鏡自体が無かったんだよ!」
でも、私は確かに見たんだよ?鏡に映ったセーラー服の女の人を。
126
:
奈々
:2010/11/28(日) 17:02:17 HOST:u011.d024166210.ctt.ne.jp
私も混ぜてもらいます!
≫みなさん
127
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/28(日) 17:19:39 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
似たような話聞いたことあります!
りほさん》
怪談かきますねー。
ー首吊りの木ー
雪が降り積もる中少女は歩いていました。
「ううっ、さむいっ」
寒さに耐えながら向かっている場所があります。それは春にはこの町で一番きれいな桜を咲かせる桜の木です。でも、以外と知られていないのです。彼女はそこでねっころがり空を眺めるのが大好きです。
しばらく歩いていくとその木は見えます。そこにつくと彼女は早速横になり眠ってしまいました。そして目を覚ますと
「………っ!?」
人が首を吊っているではありませんか。驚いて声も出ません。
次の瞬間
「イヤァァアァアァァ」
彼女は走り出しました。しばらく走っていると友達に出会いました。
「どうしたの?」
「あ、あの木の下で昼寝してたら人が首を吊ってたの!」
「そんなわけないでしょ、あの木は先週切り倒されたわよ。人が首を吊ってる分けないよ」
「えっ?じゃあ、あれは……」
128
:
奈々
:2010/11/29(月) 15:57:02 HOST:u205.d056125202.ctt.ne.jp
あっあの後どうなるんですか?
怖いけど、気になります!
≫カエル☆s
129
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/30(火) 16:39:03 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
続きですか?そんなに怖くないと思います
奈々さん》
続き↓
「本当に見たのね?」
「うん」
「じゃあ、確かめに行きましょ!」
彼女たちはあの木があった場所へ向かいました
「うそ……」
桜が咲いています。切り倒されてもう咲くはずがない桜の木が満開の花を咲かせています。
「……あっ!あれ!!」
彼女の指す方向には女の子がたって上を見ています。
『此処に……いたんだね……』
女の子は呟きました。
『私、気づかなかった……』
『ごめんね』
「えっ?」
少女たちは状況が理解できません。
『一緒にいこうね』
『でも……』
『私たちだけじゃ寂しいね……』
女の子は少女たちの方を向いた
『貴方たちも一緒にいこう?』
体が勝手に動きます。そして、あっという間に女の子の元へ。
次の瞬間
ズサッ……ボトッ
「えっ」
地面には左手と右足が落ちています。
シュルッ……ギュッ
首にロープがまかれています
「えっ」
グイッ
「あっ、えっ?」
『さっ、いこう』
少女たちは行方不明になりました。あの木のところは家になるそうです。その工事で地面を掘りかえしていたときです。五つの遺体が発見されました。
130
:
奈々
:2010/11/30(火) 17:12:50 HOST:u232.d018166210.ctt.ne.jp
こっ怖いです…!
怖い話みなさんウマすぎです!
131
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/11/30(火) 18:57:52 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
もう少しだけ続きます。
その遺体には四肢のうち一本だけありません。首にはロープが巻かれています。
えっ、何で土の中にあるのか?ですか。それは誰かに埋められたからですよ。それと、登場したのは四人ですよね?何故、遺体は五つ見つかったのでしょう?その理由は誰にもわからない。わかるのは彼女たち自身だけです。桜は今も満開です。そこで彼女たちが手を振っています。いくかいかないかはあなた次第。
怖かったでしょうか?わざと逝くはいくって書きました。
132
:
奈々
:2010/12/02(木) 17:24:38 HOST:u213.d218223218.ctt.ne.jp
ひぇ〜〜〜〜〜(ToT)/~~~怖い
≫カエル☆s
133
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/02(木) 18:11:53 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
そうですか、書いてて私も怖くなってきたような……気がします。
奈々さん》
134
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/12/05(日) 10:00:31 HOST:ntiwte036024.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
お久☆怖い話書くよ!!
私の幼馴染に聞いた話。(怖くないかもよ)
封印
皆は、『合わせ鏡』というと、霊の通り道を想像するかもしれない。
けれど、霊の通り道以外にも、合わせ鏡の理由があったんだって。
ある小学校には、妙な噂が流れていた。
それは、四階の東トイレの話。
午後の一時、そのトイレに行くと、鏡に引きずり込まれるという、
何とも奇妙な噂。
そんなある日、A子がこう言った。
「さっき、本当に写ったよ!!幽霊が!!」
「はぁ〜?そんなの、居るわけないじゃん。」
B子は、ツインテールを可憐にふり言った。
幽霊なんて全然信じないから。
「だって、本当に写ったもん!!」
A子が言ったって聞かない。
「だれか他にもトイレに居たんじゃないの?」
「あそこに居たのは、私だけよ!!」
ケンカが始まってしまった。
「なら、私が確かめてきてあげる。
まあ、丁度トイレに行きたかったところだしー?」
そいてA子は、走ってそのトイレに向かった。
「な〜んだ。何にも出ないじゃない。」
手を洗って居た時だった。
急に寒気がして、身体が動かない。
「な…なに?」
次の瞬間。
『おま…も…ひき…や…』
「キャァァァァァァァァ!!」
そう叫び後ろを振り返ったが、誰も居ない。
「な…なんだ…幻覚か…」
よくよくみるとその鏡は合わせ鏡になっていた。
「こっちの鏡を取ればいいだけじゃない。」
そういって鏡を取った。その時だった。
「いった…だ…?おま…も…ひき…や…」
鏡から真っ白で血が付いた手が出て来て、B子の腕を掴んだ。
そして、B子は鏡に引きずり込まれてしまった。
実は50年ほど前、酷いいじめにあっていた少女が、このトイレで手首を切って
自殺すると言う事件があった。丁度死んだ時刻が午後一時ジャスト。
少女を自殺に追い込んだのが、B子のようなツインテールの子だったそう。
その少女は午後一時になると、ツインテールの子を
鏡に引きずり込むそうだ。これ以上犠牲者が出たら大変だといい
合わせ鏡を学校の先生が設置した。こうしてその少女は封印されていたが、
ふざけて鏡をはずした過去の卒業生のせいで、封印がとけ、
再び生徒を引きずりこんでいるよう。
ほら。アナタの後ろにもいますよ。
真っ白な肌に血をつけた少女が。
ツインテールの方は、御気をつけください。
135
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/05(日) 12:14:45 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
怖いです!ひめかさんの怪談は怖いです!
ひめかさん》
これは私が体験したお話です。一応題名つけときます。
ー開けたのは誰?ー
私は妹と一緒に寝ています。ある日、布団の中でおしゃべりをしていると
ガチャ……
ドアが開いたんです。少し首を上げると誰も居ません開いたときすぐに見たんです首を上げたとき見えないとしたら一番下の妹ぐらいだと思いました。でも、開けたときいつも声をかけてくれます。
次の日、
「ねえ、○○は昨日私たちの部屋のドアを開けた?」
ときくと
「開けてないよ」
と言いました。私はゾッとしました。今はあの部屋では起きませんがトイレなどのドアが勝手に開くことはあります。
136
:
奈々
:2010/12/05(日) 12:51:54 HOST:u186.d062125202.ctt.ne.jp
怖〜〜〜〜!今一人でいるからやばい…
こわ〜い話今日書こうと思います!
見てくださいね!
137
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/05(日) 13:07:50 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
今一人なんですか?私は今自室にいるんですけど、一人で。
奈々さん》
皆さんに質問です。怪談とかって創ったことありますか?
138
:
奈々
:2010/12/05(日) 13:18:10 HOST:u186.d062125202.ctt.ne.jp
ありますよ…
自分でも怖くて泣きそうな時あるんで…
妹がいるから、話してあげてます!
≫カエル☆さん
139
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/05(日) 14:04:32 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
私も、創ったことあります。今創っているのが「キリ子さん」と言う怪談です。ある知り合いの学校の噂を元に創っています。すごくグダグダですけど。
奈々さん》
140
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/12/06(月) 18:18:32 HOST:ntiwte034186.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
そんなに怖かったですか?
>カエルさん
初めまして!!これからよろしくお願いします!!
>奈々さん
141
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/11(土) 13:53:23 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
怖いです……
ひめかさん》
怪談?書きます。体験しました。
私、この前五時頃に一人で家に帰ったとき家近くの通りを横切ったんです。その時耳元で囁くような声が聞こえました。多分、年齢の変わらない少女だったの声だったと思います。辺りを見回しても誰もいませんでした。
怖かったです。その後、走って家に帰りました。
142
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/12/15(水) 21:20:19 HOST:ntiwte034145.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
でも私の怖い話って、皆怖いって
言ってくれないんだよね…
>カエルさん
143
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/16(木) 17:58:24 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
そうなんですか?怖いですよ!自信持ってください!私の場合は話す前に止められます、怪談が怖い人が周りにたくさん居るってことですかね?
144
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/12/16(木) 20:59:20 HOST:ntiwte024010.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
そうかもしれないですね。
もしかして、私の周りの人達って、
度胸があるんでしょうかね??
>カエルさん
145
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/17(金) 17:01:13 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
きっと、そうですよ!
ひめかさん》
みなさんはさっちゃんの四番目からの歌詞を知っていますか?まあ、でたらめだと思いますが……。
146
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/12/17(金) 21:12:42 HOST:ntiwte040232.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
確か、こんな歌詞でしたよね?
「さっちゃんはね、ふみきりで足をなくしたよ。
だからお前の足をもらいに行くよ。
今夜だよ、さっちゃん」
>カエルさん
147
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/18(土) 08:01:49 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
はい、そうです!電車にはねられてまっぷたつになったけど、血液が凍ってしばらく生きていたとか。でも、現実でそんなことはあり得ません。それに、歌詞と音楽が合いません。後、話の内容が「テケテケ」とほとんど同じなんですよ。
顔を無くしたって説と頭をなくした説がありますよね。
ひめかさん》
148
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/18(土) 11:47:41 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
間違えました。頭を無くしたって説と足を無くしたって説でした。
すみません
149
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/12/18(土) 15:57:02 HOST:ntiwte040043.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
テケテケも知ってます!!
>カエルさん
150
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/20(月) 15:55:27 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
テケテケの対処法って「地獄に帰れ!」って叫ぶんでしたよね?
ひめかさん》
151
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/12/22(水) 13:18:32 HOST:ntiwte035200.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
そうです!!そういえば、テケテケを見ても
他の人に話しちゃダメだそうです。
見た事を他の人に話すと、その人のところ
にテケテケが行くそうですよ。
>カエルさん
152
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/23(木) 14:48:45 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
そうなんですか?ヤバイですね
ひめかさん》
153
:
あづ-
:2010/12/23(木) 23:10:05 HOST:wb43proxy05.ezweb.ne.jp
書くぞ-(^w^)
わたしが忘れ物をして
教室に戻った時
教室にあかりが付いていた…
わたしはホットした
でも人影はなかった。
帰ろうとした時
ぽたっ…。
えっ!?
うしろを振り向いても
誰もいなかった…
わたしは電気を消した。
そしたら…
電気のところが
ヌルっとした!!
その時
うしろから…!!
刺された…
おしまい…
154
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/12/24(金) 16:45:41 HOST:ntiwte024139.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
ヤバイですよね…(冷や汗タラリ…)
>カエルさん
155
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2010/12/25(土) 10:05:38 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
私、今一人なんで怖いですよ。
学校の怪談にもありました。噛まれると足が腐るって……こければ助かるそうです。
ひめかさん》
156
:
マトリョーシカ
◆I7XfBfWSHE
:2010/12/25(土) 19:46:57 HOST:proxybg059.docomo.ne.jp
お化けとかの怖い話では無いですが後味の悪い話を……ちなみにコピペです。
アメリカに生れつき目の見えないけど裕福で幸せな
家庭に生まれた男の子が居ました。
しかしある日強盗に入られて彼の両親は殺されてしまいます。
病院で犯人は黒人だったという話を彼は聞かされました
彼は両親を殺した黒人が大嫌いになりました、そしていつか復讐をすると心に誓いました
それから何年か経った時ついに目が治せる手術が可能になったと医者が言いました
手術を受けた彼はまず始めに自分の姿を鏡で見ました。
そして数日後に彼は死んでしまいました。
(分かりやすく説明すると目の見えない彼は黒人だったのです、自分が両親を殺した人と同じ黒人だったので絶望して自殺したようです)
157
:
ひめか
◆8sZNjltHzU
:2010/12/25(土) 19:55:57 HOST:ntiwte036105.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
なんか…少し悲しいお話ですね。
>マトリョーシカ
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