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皆で怖い話書こ〜(≧∇≦)

86風羅:2010/10/09(土) 21:25:40 HOST:p1090-ipbf509hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
書いていいですか?
書かせてもらいます。

☆1☆

学校が終わり、家に帰ろうと昇降口を出た瞬間、雨が降ってきました。

その彼女は、いつも折り畳み傘をカバンに入れてるので、それをさして

帰ることにしました。

彼女の名前は 「風見 風莉」

「んー、今日は、別の道通ってみようかなー。友達も今日委員会でいないし」

そういって、いつも右に曲がる道を、左に曲がりました。

その新しい道は、いつもの道より静かで人通りが少ない。

いつもは、雨であろうと、商店街ではたくさんの人もいたし、

公園で遊んでいた子があわてて出ていく声が聞こえていた、

「失敗だったかな。つまらないなぁ…この道―…」

どうせ、新しい道通っても、一回も迷わず家に着ける―というわけでもない。

「もどろっかな…まだすぐ引き返せる」

そう言って、振り向いたとき…。

「…?」

すぐ近くに、傘もささずに、雨でびしょびしょに濡れ続けている少女がいた。

「だ、大丈夫…?濡れちゃうよ、ほら、傘入って…。家はすぐ近く?」

そうきくと、無言で首を横に振る。

「そっか…。私の家、遠くはないから…とりあえず私の家にきて。」

少女は、無言でうなずいた。

―家

「はいっ、タオル。風邪ひいてない?大丈夫?」

「…うん」

「貴方の名前は?私は、風見風莉!」

「わからない」

―即答。

その少女は無表情で、声も感情がこもっていないようだった。

「…家は…わかるよね?」

「…うん。」

そのあと、少しの間の雑談。

さっきまで無表情だった少女の顔は、しだいに明るくなっていった。

「タオル貸してくれたお礼に、私の家に招待…。いいかな?」

「お礼?いいのに」

「案内したいの。…ねぇ、私のお友達のひとつになってくれる?」

風莉は、もちろんといって、友達になった。

そして、家を出て、少女の家へと向かう。



――――――――――――――――――――――――――――――
ちょっとここで一回切ります


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