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提督たちの憂鬱について その84
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>>193-196
あれから調べてみたけど、
ウィルヘルミナ女王の一人娘(他に5回妊娠していたが、1人死産、4人流産で全滅)ユリアナ王女の王配であるリッペ侯国最後の侯王レオポルド4世の甥、リッペ=ビースターフェルト侯子ベルンハルトは、
1932年からナチス党に登録していて、ホロコーストに使われたチクロンBの製造メーカーの重役を勤め、弟のアシュヴィンがナチス党員として活動していたことから、ユリアナ王女とベルンハルト、その子女たちは戻れるかも?
カナダで産まれた三女マルフリート王女はナチスへの抵抗の象徴であるフランスギク(マーガレット)に因んでいるから、ナチスの心証が悪いので置いていくかもなので、
ユリアナ王女の親独枢軸政権と、
ウィルヘルミナ女王とマルフリート王女の親連合国側亡命政権の2つに別れるかも?
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