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メモリアル・デイズ

1ショウ:2007/08/16(木) 06:50:53
メモリアル・デイズ1』

俺の名前は樫山良太、女の人のおっぱいや裸、えっちな事に興味津々な中学2年生だ。
ある晩俺は変な夢を見た、見知らぬ老人が俺の目の前に立ち、こう言った。
『お主に特別な力を与えてやろう、その者の記念日や思い出を基にその者をいろんな状態に
変える事が出来る能力だ。。。』
そこまで聞くと朝の日差しで俺は目を覚ました。
「なんか変な夢を見たな・・・まあ夢は夢だ。」
その日一日ふわふわした感覚だったが、平凡な夏休みの一日を過ごした。
その晩、久しぶりに親戚の家族が家に遊びに来た。
「おっす!良太久しぶり!この夏で童貞はおさらばしたか?」
いきなり過激な発言をしてきたのは従姉の由嬉、高校2年生のナイスバディな
女子高生だ、由嬉は昔からエロい事を言ったりしては俺をからかっては
面白がってるちょっとイジワル系キャラだ。
上戸彩似の可愛いルックスと裏腹に身体はグラビアアイドル顔負けのダイナマイトボディで、
特に爆乳のおっぱいは会う度にデカさを増していく。
今回は夏休みを九州で過ごしたいとの事で、由嬉だけは数週間東京から
こちらに滞在する事になったらしい。
「ん?良太なに私のオッパイばかりジロジロ見てんだ?」
「べ・・別に見てねえよ!」
俺の部屋で雑談していた時にいきなりの由嬉のセリフに俺は慌てて目をそらす俺を見て由嬉はイジワルそうに笑う。
「ははぁ〜?私の更におっきくなったオッパイが気になって仕方ないんだろ〜?」
由嬉はいつもこうだ、俺の核心を突いてはドギマギする様子を見て楽しんでいる。
「アハハ、仕方ないよね〜だってコレ今やGカップにまで育っちゃったもん♪」
由嬉はタンクトップの襟元を指で広げて笑いながら言い放つ。
「そ、そんなことねえよ!」
「顔を真っ赤にしちゃってカワイイ〜♪ちょっとだけ触らせてあげよっか?♪」
「ええっ?マジで??」
俺は思わず目を丸くしてしまった。
「ばぁ〜か冗談だよ♪そんな事させるワケないじゃん、今ので勃起したか?♪」
がっかりした俺の表情を見ながらゲラゲラ笑う由嬉。相変わらずのイジワルな性格だ。
「良太は相変わらずわかり易いなぁ、ま、可哀想だからオッパイに関する質問だけは
受け付けてあげるよ、あとでオカズになるだろーし♪私のオッパイの事何でも質問しなよ?」
自分でおっぱいをムニムニ触りながら意地悪く言う由嬉。
「し・・質問って言ってもなあ・・・」
「何でもいいんだぞ、このオッパイがいつからどんな風におっきくなっていったのか、とか」
その言葉で俺は思わずむせ返りそうになった、実は俺は女の子のおっぱいの成長過程とかに
かなり興味津々で、グラビアやヌード雑誌で爆乳の女の子を見る度にどんな風にここまで大きく
なっちゃったんだろう?と過程を想像するだけで興奮していたのだ。
保健体育の教科書に載ってる挿絵で女の子の乳房の発育を見て以来、
俺はある意味変なフェチに目覚めてしまったのかも知れない。
「ゆ・・由嬉のおっぱいはいつくらいから大きくなりだしたんだ・・?」
「プッ・・♪食いついてきたなぁ♪良太も知っての通り小6くらいだよ」
由嬉はイジワルそうに笑いながら俺の表情を見ている。
「そうじゃなくって、由嬉のおっぱいがペッタンコのからどんな変化したかを・・・」
「へ?」
思いもよらぬ質問だったのだろう、思わず困惑した表情を見せた由嬉だが、
少しするとゲラゲラ笑い出した。
「そうくるとは思わなかったよ、つまり膨らみ初めだろ?そこからかよ〜?」
「うん、由嬉の膨らみ始めが知りたい・・・」
その言葉を発した時、何かが俺の身体の中で弾けた。

2ショウ:2007/08/16(木) 06:52:01
『メモリアル・デイズ2』

「膨らみ始めって小5の終わりくらいだぞ〜ロリだなぁ良太は、その時の私のオッパイ談議
を聞きたいんだ?」
笑いながら自分のおっぱいを指差す由嬉に突然の違和感が襲いだす。
「ん?なんか変・・・」
最初は小さな違和感だったので気づかなかったのだろう、が、そのうち俺の目にも見て取れる
変化が由嬉の身体に起こり始めたのだ。
「へ?ブ・・ブラがなんか緩く・・・な?な?」
由嬉のGカップの爆乳がみるみる萎んでいく、タンクトップを押し上げていた大きな膨らみが
風船が萎むように小さくなっていくのだ。
「やだ、私のオッパイがどんどん小さくなってくよ???」
俺は口をポカンと開けてその様子を見ていた、おっぱいだけではなく、由嬉の身体全体が縮んでいく。
「うわっ?なんなの?ひゃあ?・・・」
みるみる縮み続けた由嬉はやがて小5くらいの体つきになり、着ていたタンクトップがズルリと落ち、
俺の目に映った由嬉のおっぱいはペッタンコの胸に勃起した乳首が申し訳程度に付いてる状態の
いわゆる『膨らみ始め』のおっぱいに変わり果てていた。
「な???なによコレ???」
驚く由嬉を見ながら俺はふと夕べの夢を思い出していた。
『記念日や思い出を基にその状態にする事が出来る力』
「なるほど、そういう事か・・」
俺は信じられない事だが、目の前の現実を目の当たりにしてようやく事態を悟った。
「りょ、良太は何落ち着いてんだよ!私の身体が変なんだよ!!」
慌てふためく由嬉を見ながら俺はもう一回『試し』を行う。
「由嬉の初ブラはいつ?」
上半身裸でパニくっている由嬉のおっぱいにまたも変化が起こる。
『プク・・・ムニュ〜ゥ』
乳首を中心にプックリと膨らみだし、乳輪も徐々にサイズを増し薄いピンク色になる。
「わわ???少し膨らんだ???あ・・痛たた」
慌てて胸を触り痛がり出す由嬉、エロ本とかで情報を得ていた通り、膨らみ始めは
かなりおっぱいが敏感になっていて痛がるらしい。
「由嬉のおっぱいが膨らむ直前は?」
「わわわ・・・ま・・また???」
今度はまたも由嬉のおっぱいがみるみる萎み始める、さっきとは逆の動きで乳輪が
みるみるサイズを縮めていき色も変わっていく、膨らみが消え、突起しただけの乳首も
徐々に突起が小さくなり、とうとう男の子と変わらない胸になってしまった。
「な???なんなのよいったい〜???」
「こりゃすげえ・・・この力、本物だよ・・・」
興奮を抑えながら見ていた俺だが、その態度が不自然だったのだろう、由嬉が騒ぎ出す。
「りょ、良太の仕業ね???さっきから『膨らみ始め』だとか『初ブラ』だとか
訳のわかんない事ばかり言ってるけど、その度に私の身体が変わっちゃうじゃない!」
上半身裸でブカブカの短パンを両手で押さえながら必死の形相で俺に言い寄ってくる由嬉。
つい先ほどまで自慢のGカップの超爆乳で俺をからかっていた由嬉とは想像もつかない身体だ。
そのギャップだけで俺の股間はビンビンに勃起してしまっていた。
「は・・早く元に戻しなさいよ!!」
余裕も何もなく必死の形相で俺に訴える由嬉、その姿もかなり可愛い。
「いいじゃん、由嬉のおっぱいで俺を楽しませてくれるんだろ?しかしあのおっぱいが
こんなになっちゃうなんて凄いよな・・・」
俺は思わず由嬉の未発育のおっぱいを見て笑ってしまった。
「な・・・お母さんやお父さんに言いつけてやる・・・」
そう言うと由嬉はクルリと背を向けるとドアに向かって走り始める。

3ショウ:2007/08/16(木) 06:53:05
『メモリアル・デイズ3』

まずい・・・このままでは親や叔父・叔母にバラされてしまう。
一瞬パニくったが俺は咄嗟に次の言葉を発した。
「由嬉のおもらししてた頃」
「へ?きゃあ???」
すると・・・由嬉の身体が急激に縮み始め、ブカブカの短パンもずり落ち、
小さくなっていた身体がさらにみるみる小さくなり続け、やがて4歳くらいの幼児に戻ってしまった。
「やぁん?なんなのよこれ????」
よく見ると小さく変わり果てたワレメからチョロチョロとオシッコが出ている。
「やだ、止まんない・・止まんないよぉ・・」
「すげ・・具体的に言えばその時の状態のまま再現できるんだ?」
4歳児の身体で必死に幼いワレメを両手で押さえながらとうとう泣き出す由嬉。
「どうだい?俺に逆らうとどうなるかわかったよな?もし誰かに喋ったりしたら
さらに酷い身体にして一生そのままにするぞ?」
「わかった・・わかったからこれなんとかしてぇ・・・」
押さえても押さえても無限にチョロチョロ出てくるおしっこを必死に両手で隠しながら
泣きながら訴える由嬉、俺もこれ以上部屋をおしっこで汚されても困る。
「高校2年の由嬉」
すると由嬉の身体はむくむくと成長し始める。小5あたりから先ほど見たおっぱいの
膨らみ始めを通り過ぎると、今度は風船のようにおっぱいがムクムク膨らみだす。
「いやぁ・・見ないで・・・」
それは急激に水が入っていく水風船と言った表現のほうが正しいだろうか。
みるみる女の身体に変化していく由嬉を見て俺の股間はもうビンビンだ。
「由嬉、お前は今日から俺の奴隷だ、誓うか?誓わなければ・・・」
「ううぅ・・・誓ぅ・・・」
こうして俺は従姉の由嬉を奴隷として服従させることに成功した。
これから楽しい夏休みになりそうだ。

4ショウ:2007/08/16(木) 07:50:23
『メモリアル・デイズ4』

「それにしても由嬉の身体って面白いよなぁ」
「おもしろい言うな!」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる由嬉、その仕草もまた可愛らしい。
今日はせっかくの夏休みという事もあって、由嬉を連れて天神まで遊びに出ていた。
相変わらず人通りが多い、帰省や観光で東京や大阪から逆に人が流れてきているからだろう。
その中で目に付いたのが女子高生くらいの4人組、けっこうカワイイ子が揃っていて、
それでいてみんなそこそこスタイルが良い、うん、こいつらなら面白そうだ。
俺はその4人組に近づき、こう言う。
「お前らの初ブラ」
どこから聞こえたのか分からぬ声に一瞬キョロキョロとする4人だがやがて変化が始まる。
「へ?」
「キャア!?」
「な・・何???」
4人の身体がみるみる縮み出し、初めてブラを着けた時のおっぱいの年齢に戻っていく。
「いやあ!?私の胸が???」
「あぁん!ぺったんこになっちゃったぁ!?」
しかも4人とも初ブラの年齢はまちまちだったのだろう、小4や小6、はたまた中1くらいと
年齢がバラバラになってしまっていて面白い、一番おっぱいが大きい子ほど一番幼くなってしまって
いたのには思わず笑ってしまった。
「アハハ、ランダムで面白いや、しかもあいつなんかあんなぺったんこでブラ着けてたんだなぁw
マセてブラを早く着けたのが仇になってあんなに幼くなってやんのw」
「ムゴい・・元に戻してやんなよ・・」
自分も昨晩あんな目に遭ったのかと思うと、同情してしまう由嬉の気持ちも良く分かる。
「いいや、あの子らは初ブラからやり直しだよw」
「良太、お前ひどいやつだな・・・」
次に目に付いたのはカップル、20代前半くらいか、かなりイチャついていてムカつくのもあったが、
女のほうはギャルっぽいがかなりの美女でおっぱいもでっかい、そこで俺の好奇心が疼きだした。
「初歩き」
俺がそう呟くとカップルの女のほうに早速異変が現れる、徐々に服がだぶつきだし、本人が気づくころには
中学生くらいになっていた、初ブラを通り越しみるみる服がズリ落ちだす。
「わ・・わわわ!?なに?なんなの??あ・・あたちどーなってんのよぉ・・・あわわわ・・・」
やがて変化が止まる頃には服が全てずり落ち、全裸でよちよち歩きをしている可愛らしい1歳くらいの女の子が
彼氏の足元でパニックになっていた。
「おわぁ!?玲子がこんな・・・・・俺知らねぇ!!」
「あぁん・・・あたちのかだだへんだよぉ・・・たちゅけてぇ・・・」
彼氏は驚きのあまりか赤ちゃんに戻った彼女を置き去りにし、慌てて逃げ出してしまった。
「ひどい彼氏だなあ・・・せっかくの彼女の初歩きを見ないで置き去りにしちゃうなんて」
「あんな赤ちゃんになっちゃ無理ないよ、あの女の人は戻してあげるんでしょ?」
「ううん、もちろん元に戻さないw」
俺は意地悪そうに由嬉に答えた。

5ショウ:2007/08/16(木) 08:37:46
『メモリアル・デイズ5』

「さて、今日はこれくらいにして帰って由嬉の身体でエッチな遊びでもするかw」
「な・・なんでアンタなんかと!?」
怒って否定した由嬉だが、俺が冷ややかな目で由嬉を見つめると慌てて由嬉は目をそらしてうつむく。
「わ・・わかったわよ・・・・・・」
家路についている途中、正面から10人くらいの高校生らしき集団がこちらに向かって歩いてきていた。
男7人、女3人、俗に言う「不良」と呼ばれる部類の連中だ。
いつもの俺なら端に避けて通るところだが、この力を手に入れた今そんな必要は全くない。
「お前ら邪魔だよ、さっさとどけよクズども!」
「ちょ・・ちょっと良太・・・」
人気のない路地で周りには助けてくれる人もいそうもない、由嬉が慌てるのも無理はない。
「なんだテメェ?死にてえのか?」
「ムカつくやつだな、ボコボコにしてやんよ」
「そーよ、そーよ、そんな頭イっちゃってるやつやっちまえ〜♪」
あっという間に男共に囲まれてしまった、頭の悪そうなケバい女達も煽りまくっている。
「りょ・・良太マズいって・・・」
「心配すんなって由嬉、一瞬で終わらせるからw」
由嬉の心配をよそに俺は余裕綽々で答える。
「お前マジでムカつくんだよ!」
不良どもがいよいよ殴りかかろうかとしたその時、俺は力を使う、しかも初の試みを。
「お前ら全員の誕生日・・・」
「何訳わかんねえこと言って・・・へ?」
掴み掛かっていた不良がみるみる背が低くなっていく、周りを見渡すと皆変化が現れていた。
「な・・なんだこれ!?」
「うわぁ!何したんだてめえ!?」
「アタシの身体がぁ!?」
みるみる身体が幼くなり、服に埋もれていく不良連中、しかも変化はなかなか収まらず、やがて不良達は
服の中に完全に埋もれていってしまっていた。
「うわ・・・ぁ・・・た・・たちゅけ・・あうあう・・・」
「あ・・たい・・のかりゃだがぁ・・・あぶぶぶ・・・・」
気がつくと不良連中の姿は無く、俺の周囲には服だけが散乱しているだけになっていた。
「さてさて、効果のほどは・・・w」
俺は不良達が着ていた服を剥ぎ取る、すると予想通りの効果が現れていた。
「あぶぅ・・・あぶぅ・・・」
「あぅぅ・・・あぶぶぶぅ・・・」
生まれたばかりの赤ん坊が足元で手足をバタつかせている、そう、誕生日というワードは一言で言えば
その人物が生まれた日なのだから、「〜歳の誕生日」と言わない限り生まれたばかりの赤ん坊に
戻ってしまうのだ、まさに無敵の能力といっても良い。
「あはは、お似合いの姿だ、そのまま一から人生をやり直して更正しな、由嬉、こいつらにおっぱいでも飲ませてやりなよ、
あれ?由嬉?」
由嬉がいないことに気づき周囲を見渡すと足元に由嬉の衣類が落ちている事に気がつく、ひょっとして・・・
「あぶぅ・・・あぶぅ・・・あううぅ・・・」
衣類の中を見ると生後間もない女の赤ん坊がばたついている、不良達と一緒に縮んだ由嬉だろう。
「悪い悪い、不良におっぱい飲ませるどころの身体じゃないわなw『お前ら全員』って言ってしまったから
由嬉まで生まれたての赤ん坊に戻っちまったか。それにしてもカワイイなw元に戻すのはもったいないが・・・
『現在の由嬉になれ』」
みるみる成長し裸のまま17歳の身体に戻る由嬉、慌てておっぱいとワレメを手で隠しながら服を着る。
「もう!良太ひどい!なんで私まで!!」
「いいじゃん、生まれたばかりの由嬉のワレメも可愛かったぞwさて家に帰るか」
こうして由嬉も俺の能力の凄さを改めて知っただろうから、そう簡単には逆らったりしないだろう。

6ショウ:2007/08/16(木) 08:52:04
感想くださった方どうもありがとうございます。
小説書くのは初めてで下手な文章で読みにくいとは思いますが、
そんな中感想いただけるのは本当に嬉しいですね。
僕の尊敬する時の執行者さんの見よう見真似で書いてますので、
カブる内容もあるかと思いますが、これからもよろしくお願いします。

未来編のリクかなり良いですね、ぜひ使わせていただきます。

7ショウ:2007/08/16(木) 09:51:54
『メモリアル・デイズ6』

「おい由嬉、早く服脱いでおっぱい見せてくれよ」
「やだよ!」
「そうか、お前がその気なら・・・」
俺はニヤリと笑うと由嬉を見ながら能力を使う。
「満一歳!」
「ええっ?そんなのヤダ!え?あ・・あん!」
由嬉のGカップの爆乳がみるみる萎みペッタンコになっていき、
今度は身体が服に埋もれだす。
「ま・・まんいっっちゃいなんてやだぁ・・・・」
グラマーな由嬉があっという間に満一歳の赤ん坊に戻るシーンは感動モンだ。
俺は服の中から1歳児に戻った裸の由嬉を取り上げると、幼く変わり果てたワレメを
指で摩りながらからかう。
「由嬉ちゃんのワレメちっちゃくなっちゃいまちたね〜wとても17ちゃいのえっちな
ワレメとは程遠いでちゅね〜?w」
「りょ・・ちょおた!あ・・や・・やえてぇ・・」
「じゃあ由嬉の初オナニー」
由嬉の身体はみるみる成長しだし、中学1年くらいになったかと思うと御椀型のCカップくらいの
おっぱいを自分で揉みだし、片手はワレメをまさぐりだした。
「な・・なんて事してくれんのよ!?あ・・手が勝手に?あ・・あ・・あん・・」
「これが由嬉の初オナニーかぁwあーあ、おっぱいこんなに激しく揉んじゃって、
これじゃあおっぱいあんなにでっかくなる訳だよw」
「う・・うるさい!早く・・・止めてよ!・・あ・・あふ・・あふ・・あはぁん・・・」
「一番最近のオナニー」
今度はおっぱいやお尻が急激に膨らみ、色っぽさが増していく由嬉。
「はぁん・・あはぁん・・・」
Gカップのおっぱいを激しく揉みくちゃにしながら指で激しくワレメをかき混ぜる由嬉。
「エロエロな由嬉はいつもオナニーしてるんだなぁ、しかもそのデカパイは性感帯なんだ?
いつも揉みまくってるけどそれじゃまだまだ大きくなっちゃうよ?w」
「はぁん・・う・・うるさい・・早く止めてよ・・・」
「そのおっぱいがさらに大きくなるところ見てみたいなw」
「はぁ?な・・なに言ってんの・・・あ・・あぁん・・・」
俺はある仮説を立ててみた、未来の記念日とか言ってみたらどうなるんだろう?
過去の記念日や状態は自由自在に操れる、ひょっとしたら未来も・・・
「19歳の由嬉」
俺は試しに力を使ってみた。
「あん・・あん・・・あ・・と・・とまったぁ・・・ってキャア!?」
由嬉の身体が更に成長し、90はあろうかと思われたお尻もさらにでかくなっていく、
Gカップの爆乳も一回りでかくなりHカップ、Iカップと膨らみ、女らしさが増していった。
「な・・なんなのよこれえ???」
「すげえ・・・試しに未来にしてみたが本当に成長しちゃったよ」
「はあ?未来???」
俺は更に力のテストを行う。
「20歳の由嬉」
今度はなんの変化も起こらない、由嬉の成長はどうやら19歳で止まるようだ。
「今度はあんまり変化しないな・・おっぱいもっと大きくしてやろうと思ったのにw」
「アホか・・さ!元に戻して!」
「あ、そうだ!」
俺は成長以外でおっぱいを大きくするある方法を思いついた。
「妊娠8ヶ月の由嬉」
「へ?わ・・わわわ!うわぁ!?」
由嬉のお腹がみるみるうちに膨らみ始める、続いてただでさえ大きなおっぱいも膨らみ出す、
もともと大きな乳輪が急激にサイズを増し、乳首も肥大化していく。
とうとう由嬉は妊娠8ヶ月の妊婦の身体になってしまった。
「な・・なんだよこれ!?お腹が!?わぁ!オッパイがこんなに!?」
「すげえ・・・なんて力だよこれw」
「と・・とにかく元に戻せー!!」
何歳かは分からないが未来の妊娠8ヶ月の由嬉になったのだ、それにしてもお腹の赤ん坊は
いったいどこから来たのか・・・まあ細かい事は考えまい。
「出産直後の由嬉」
今度はみるみるうちにお腹が萎んでいく。
「はぁ・・苦しかった・・・あ・・オッパイが張ってく・・あ・・あ・・」
お腹は萎んだが更におっぱいが膨らみ張りを増していく、そして、
『ピュ・・ピュルル!』
「ひゃあ!?何よこれ??母乳!?」
「あはは!今の由嬉は出産直後の身体なんだよ、そりゃあおっぱいが張ってしょうがないよね?
こんなにデカくなっちゃってまあ・・俺が乳搾りしてやるよw」
「やだぁ!もう!私をオモチャにしないでぇ!」

8名無しなメルモ:2007/08/16(木) 12:43:53
妊婦キタ!
イ…イイネ!!!

9クロネコ:2007/08/16(木) 16:21:30
GJ!
学校編なども楽しみです!

10時の執行者:2007/08/16(木) 19:41:29
ショウさん久しぶりです。うまく小説書けてるじゃないですか!
すごく面白い内容ですね。一気に全部読んじゃいましたよ!
続きがすごく気になります。
どうですか?読んでる側から書いてる側になった感想は?
俺もショウさんに負けないように書かないといけないね!がんばります。
ショウさんもがんばるんだよ〜〜

11ショウ:2007/08/16(木) 20:27:16
妄想癖さん、名無しさん、クロネコさん、そして時の執行者さん、
コメントどうもありがとうございます。
下手な小説を読んでいただいた上にコメントまでいただけるなんて
本当にうれしいです!
自分で書くのがこんなに難しい物だとは思ってもいなかったです。
そう考えると時の執行者さんは本当に凄い方だなぁ・・なんてしみじみ
と苦労を痛感しましたよw
僕は妄想を一気に貯めて書いた感じなので、書き溜めてはしばらく充電、
という感じになりそうですね、
そう考えるとコメントくださる方たちの意見って貴重なネタになるんですねw

12時の執行者:2007/08/16(木) 20:56:20
ほんとそうだよね!みんなの感想なんかがネタになったり創作意欲につながるん
だよね〜。
ショウさんの妄想パワーはものすごいと思うので今後の展開も期待しています。
では!!

13ショウ:2007/08/16(木) 21:25:44
『メモリアル・デイズ7』

「良太、由嬉ちゃん、そろそろどちらかお風呂に入りなさい」
一階から母親の声が聞こえる、横には俺からさんざん母乳を吸われまくった
由嬉がぐったりと横たわっていた。
「由嬉、先に入りなよ?」
「そうさせてもらうわ・・まずはこの身体を元に戻してよ?」
妊娠出産時の身体にされ、さらに大きく膨れ上がった爆乳を指差しながら言う由嬉。
俺はニヤリとうすら笑みを浮かべながら力を使う。
「母乳が噴出した瞬間の由嬉!」
「んっ???んっんっんっん〜〜〜???」
由嬉の大きく膨れ上がったおっぱいが一瞬パンパンに張ったかと思うと次の瞬間には・・
『ピュピュピュ〜ピュルルルルル〜〜!!』
「きゃあ!うわわ!何て状態にしてくれんのよぉ!?母乳が止まんなくなっちゃったじゃない!?」
「あはは!まるで牛だなwそのまんま風呂に入っといでw」
「こんな状態で行ける訳ないじゃない!元に戻せー!」
必死に両手で母乳を押さえようとするが抵抗虚しくボトボト染み出ている。
「俺の言う事が聞けないの・・・?」
その一言で由嬉はしぶしぶTシャツの下にタオルを入れて母乳が垂れないようにして
風呂に向かった。
シャワーを浴びながら由嬉は大きくため息をついていた。
「なんで私がこんな目に・・これじゃ私完全に良太のオモチャじゃない・・・」
母乳が噴出しっぱなしの自分の乳房を見て嘆く由嬉。
その時、浴室の外から声が聞こえる。
「這い這いしか出来ない頃の由嬉!」
その瞬間由嬉の母乳は止まり、今度は急激におっぱいが小さく萎みだす。
おわんからつぼみ、つぼみから平らになるおっぱい、由嬉の身体は成長とは逆の方向に
向かい続けどんどん幼く縮んでいく、そしてとうとう由嬉は可愛らしい女の赤ん坊へと
逆戻りしていった。
「ばぶう??ばぶぶぶ???」
「へへ・・母さんは町内会の寄り合いに行ったから、俺が身体を洗ってやるよ、
どれどれ?この可愛いワレメから念入りに洗っちゃおw」
「ばぶぶぅ!!!んんん・・・・」

14ショウ:2007/08/16(木) 21:52:43
『メモリアル・デイズ8』

由嬉が家に泊まりに来て3日目、由嬉はこれまで生きてきた中で受けたことのない
ような陵辱の数々を受けていた。
「パイズリ中の由嬉」
裸の由嬉がいきなり両手で自分のおっぱいを揉みだしたかと思うと、何かを挟んでいるかのように
パイズリのポーズを取り出す。
「ま・・また身体が勝手に・・・止めてぇ!」
俺はタイミング良くそのおっぱいの間に自分のチンポを挟み込む。
「おお〜マジで気持ち良い〜・・・」
「なんで私が良太にこんな事しなきゃなんないのよぉ〜・・・」
「いいじゃんw貴重な体験だろ?お・・そろそろ・・う・・・」
イクかイカないかという時に下の階から母親の声が響く。
「良太〜家庭教師の結花先生がお見えになったわよ〜?」
そういえば今日はカテキョの日だった・・・せっかくイク寸前だったのに・・
仕方なく由嬉を元に戻して二人して慌てて服を着込む。
「家庭教師?」
「そう、めっちゃ美人なんだぜ?おっぱいもすんげえボインでさw」
「良太、アンタまさか・・?」
服を着込んだ瞬間扉が開く。まさに危機一髪だ。
「こんにちわ良太君、きちんと宿題したかな?」
家庭教師の水上結花(20)はエビちゃん似でおっぱいも由嬉よりも遥かにでっかい
女子大生だ、いつも俺がオナニーのオカズにしてた相手で、いわゆる「オナペット」
というやつだ。
しかしこの力を手に入れた今、単なるオナペットじゃなく、憧れの結花先生も思いのままに
することが可能になったのだ。
「それでは私は下に行ってるよ」
『お気の毒』って感じの冷ややかな目で結花を見ながら部屋を後にしようとする
由嬉だが、由嬉にもどうするかを見せてあげたいのでその前に早速力を使う。
「授乳時の結花先生・・・」
結花には聞こえない程の小声で言ったが、由嬉にはかろうじて聞こえてたらしく、
思わずその足を止める。
『ボイ〜ン!』
そんな音が聞こえてくるのでは、というくらい結花先生の爆乳が更に大きく膨らみ、
ブラウスの胸のボタンが二つほど弾け飛んだ。
「あんっ!?何???」
出産後はおっぱいが大きくなるとはいえ、思った以上に爆乳化した結花先生を見て、
由嬉も驚きを隠せないでいた。
『すご・・妊娠出産時にめちゃめちゃオッパイが大きくなる人もいるって聞いたけど、
この先生まさにそれ系だったんだぁ・・・』
「??????」
自分の身体や乳房に何が起こったのか分からないでいる結花先生はパニくっている。


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