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メモリアル・デイズ

2ショウ:2007/08/16(木) 06:52:01
『メモリアル・デイズ2』

「膨らみ始めって小5の終わりくらいだぞ〜ロリだなぁ良太は、その時の私のオッパイ談議
を聞きたいんだ?」
笑いながら自分のおっぱいを指差す由嬉に突然の違和感が襲いだす。
「ん?なんか変・・・」
最初は小さな違和感だったので気づかなかったのだろう、が、そのうち俺の目にも見て取れる
変化が由嬉の身体に起こり始めたのだ。
「へ?ブ・・ブラがなんか緩く・・・な?な?」
由嬉のGカップの爆乳がみるみる萎んでいく、タンクトップを押し上げていた大きな膨らみが
風船が萎むように小さくなっていくのだ。
「やだ、私のオッパイがどんどん小さくなってくよ???」
俺は口をポカンと開けてその様子を見ていた、おっぱいだけではなく、由嬉の身体全体が縮んでいく。
「うわっ?なんなの?ひゃあ?・・・」
みるみる縮み続けた由嬉はやがて小5くらいの体つきになり、着ていたタンクトップがズルリと落ち、
俺の目に映った由嬉のおっぱいはペッタンコの胸に勃起した乳首が申し訳程度に付いてる状態の
いわゆる『膨らみ始め』のおっぱいに変わり果てていた。
「な???なによコレ???」
驚く由嬉を見ながら俺はふと夕べの夢を思い出していた。
『記念日や思い出を基にその状態にする事が出来る力』
「なるほど、そういう事か・・」
俺は信じられない事だが、目の前の現実を目の当たりにしてようやく事態を悟った。
「りょ、良太は何落ち着いてんだよ!私の身体が変なんだよ!!」
慌てふためく由嬉を見ながら俺はもう一回『試し』を行う。
「由嬉の初ブラはいつ?」
上半身裸でパニくっている由嬉のおっぱいにまたも変化が起こる。
『プク・・・ムニュ〜ゥ』
乳首を中心にプックリと膨らみだし、乳輪も徐々にサイズを増し薄いピンク色になる。
「わわ???少し膨らんだ???あ・・痛たた」
慌てて胸を触り痛がり出す由嬉、エロ本とかで情報を得ていた通り、膨らみ始めは
かなりおっぱいが敏感になっていて痛がるらしい。
「由嬉のおっぱいが膨らむ直前は?」
「わわわ・・・ま・・また???」
今度はまたも由嬉のおっぱいがみるみる萎み始める、さっきとは逆の動きで乳輪が
みるみるサイズを縮めていき色も変わっていく、膨らみが消え、突起しただけの乳首も
徐々に突起が小さくなり、とうとう男の子と変わらない胸になってしまった。
「な???なんなのよいったい〜???」
「こりゃすげえ・・・この力、本物だよ・・・」
興奮を抑えながら見ていた俺だが、その態度が不自然だったのだろう、由嬉が騒ぎ出す。
「りょ、良太の仕業ね???さっきから『膨らみ始め』だとか『初ブラ』だとか
訳のわかんない事ばかり言ってるけど、その度に私の身体が変わっちゃうじゃない!」
上半身裸でブカブカの短パンを両手で押さえながら必死の形相で俺に言い寄ってくる由嬉。
つい先ほどまで自慢のGカップの超爆乳で俺をからかっていた由嬉とは想像もつかない身体だ。
そのギャップだけで俺の股間はビンビンに勃起してしまっていた。
「は・・早く元に戻しなさいよ!!」
余裕も何もなく必死の形相で俺に訴える由嬉、その姿もかなり可愛い。
「いいじゃん、由嬉のおっぱいで俺を楽しませてくれるんだろ?しかしあのおっぱいが
こんなになっちゃうなんて凄いよな・・・」
俺は思わず由嬉の未発育のおっぱいを見て笑ってしまった。
「な・・・お母さんやお父さんに言いつけてやる・・・」
そう言うと由嬉はクルリと背を向けるとドアに向かって走り始める。


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