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好きに使うスレMAX25

1名無しさん@ピンキー:2020/07/23(木) 13:15:09
混み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレMAX24
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1566894993/

2賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 16:48:56
【前スレを使い終わったので、引き続きお借りしますね】

>>前スレ1000
ハァッ…ハァッ……あぁ〜んっ♥そうですねぇ…
でもどっちも気持ち良くって……いっ、イッちゃいそうですぅ〜っ…♥
(大量の精液を溢れさせる二穴を、執拗にグチュグチュと掻き回されれば)
(薄皮越しにおじさんの指二本が擦れ合う感触が伝わり)
(まるで同時に二穴責めされているような刺激を感じながら)
(エッチなシロップや腸液を大量に溢れさせ)
(ビクンッ!ビクンッ!と身を弾ませながらヨガり、甘い声を響かせる)
(そうしながら、クリトリスもしっかり弄くり回し)
(先ほどまでのエッチとはまた違った快感に、興奮を募らせてゆく…)

でもぉっ……そっ、ソッチの穴はっ……自分でもイジッたコトがないので…分からないです…っ…
(尿道に指を挿入されるなど初めての体験でもあり、不安と緊張を感じつつも)
(子宮に指を挿れられるのと似た様な感じなのだろうか…とも考え)
(ソワソワしながらも刺激に翻弄され、小さな穴に指を挿入される瞬間にドキドキして…)

んっ…んっ……あっ…あぁ〜んっ…………ふぇっ??
(そのまま尿道口に指を挿入され、このまま刺激に翻弄されてまたイッてしまう…)
(そう感じていると突然、二穴から指を引き抜かれ、シロップと腸液が引き伸ばされながら)
(ヒクヒクと蠢く穴は物欲しそうな雰囲気を漂わせ、おじさんの思わぬ行動にキョトンとして)

えっ?これから…でしょうか??
えぇと……それは別に構いませんけど……
(良いところで突然行為を中断され、外出を提案されると)
(不思議そうな表情を浮かべながらも、断ることなく同意し)
(突然どうしたのだろう…と感じつつも、おじさんに従うことにする)

【すみません、PCが突然落ちちゃったので、再起動して時間がかかっちゃいました…】
【それから、1000おめでとうございます♪こちらでも引き続きお願いしますね】

3 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 16:58:54
>>2
お尻の穴でもこんなに感じてしまうなんて、とっても可愛いね。
ほらほら…中で擦れているの、分かるかい?
(膣穴と尻穴にそれぞれ指を入れ、ぐっちょぐっちょと中を激しく掻き回していく)
(彼女の中で指を擦り合わせて、穴の中の感触をじっくりと味わってしまって)

さすがに、ここは自分で弄くった事はないか。
あぁ、可愛いなあ…!
(そして、二本の指を掻き回しながら、彼女の尿道口を弄くっていく)
(普段余りじっくり見る事のない、小さな穴だけれど、ヒクヒク蠢いていてとても可愛くて)
(彼女の刺激への反応を味わっていって)

(そして、不意に彼女から手を離していく)
(彼女に、外に出ようと誘って)

(まだ、両穴から精子を垂らす彼女に、お風呂に入らせる事もなく)
(コートのみを羽織らせていく)
(自分もコードだけを羽織ると、一緒に外出をしていく)


(もう既に夜も遅く、街灯もない所は真っ暗になっていって)
(二人、夜の街を歩いていって)

…脱ぎたかったら、いつでも脱いでいいからね。
(二人で歩きながら、そう耳元で囁く)


【おかえりなさい。新しいスレでもよろしくね】

4賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 17:09:39
>>3
(まだ火照ったままの体は物欲しそうに疼いてしまうが)
(おじさんから促されると、全裸の上にコートを羽織らされ)
(二人ともコートのみという出で立ちで、宿の外へと出ることに…)

どうしたんですか、突然…?
(夜も遅く、人通りも殆どなくなった街中を)
(コートのみを身につけた…年の離れた二人が歩いていくと)
(不意に気になったことを尋ねてみるが…)

えっ?ここで脱いじゃってもいいんですか…?
ふふっ、それならお言葉に甘えて脱いじゃいますね♥
(不意におじさんから提案を受けると、一瞬戸惑いはしたものの)
(ドキドキしながらコートを脱ぎ始め、全裸になってしまい)
ふわぁ……この時間で人もいないからいいですけれど…
やっぱりお外で裸になると、ドキドキしちゃいますねぇ…♥
(そう言いながらも、まんざらでもない様子でアソコを熱くして)

【ありがとうございますっ♪】

5 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 17:16:26
>>4
(他に誰もいない町外れで、彼女と二人、コートだけで歩いていく)
(耳元で囁くと、彼女も満更でもないようで)

おお…とっても可愛いよ。
(目の前で、たちまち彼女はコートを脱いで全裸になってしまう)
(形のいいおっぱいに、括れた腰、そしてお尻…)
(股間からは、さっき注いだ汁が垂れているようにも見えて)

じゃあ、このままひとつになるかい?
(そう言って耳元で囁くと、自分はコートをはだけさせていく)
(ギンギンになったちんぽを見せつけて)

(チラッと、側の木を見て、そこに彼女の両手を突かせ)
(立ちバックでの挿入体勢になって)

6賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 17:27:27
>>5
ふふっ、本当ですか?
でもちょっぴり恥ずかしいですね…♥
(全裸で屋外というシチュエーションにドキドキしつつも、内心興奮してしまい)
(おじさんの前で惜しげもなく全裸姿を晒しながら、照れ笑いを浮かべる)
(だが、シャワーも浴びずそのまま出てきてしまったため)
(アソコやお尻からは精液や…エッチな液体を滴らせ、それが内股を伝って足まで流れる)

ココで…ですかぁ?
ふふっ、もちろんオッケーですよ♪
誰か来たらどうしようって心配になっちゃいますけど…
エッチしちゃいましょうか♥
(コートをはだけて、勃起した股間を見せつけるおじさんは)
(さながら露出狂のようにも見えてしまうが、クスッと微笑みながら誘いに応じて)

んっ…あぁ〜んっ♥おじさん…かなり大胆ですね…ふふっ♥
(そして言うが早いか…側の木に両手を突かされると、お尻を突き出し)
(肩越しに後ろを振り返って笑顔さえ浮かべながら、屋外でのおじさんとのエッチに興奮し始めて)

7 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 17:32:15
>>6
恥ずかしい…?とっても可愛いよ。
(彼女が野外で全裸になると、その姿をマジマジと見つめていく)
(月明かりに映る彼女の姿は、とても美しい)
(しかも、激しい行為の後で、中出しした汁が彼女の股間に垂れていて)

誰か来たら?
見せつけてあげたらいいさ。
(そう耳元で囁くと、全裸の彼女を気の側に立たせ、手を突かせて尻を突き出させる)
(その後ろから、コート一枚の露出狂のような格好で、彼女の腰を掴んで)

んふぅっ…んんっ…!
(そして、彼女の膣内に、ずぬぅっ…!と深く突き入れていく)
(もうすっかりほぐれているおまんこを、一気に押し広げて)
(彼女の子宮を、ぐっ!ぐっ!とちんぽで押し上げて)

あぁ…気持ちいい…!
(まるで、痴漢でレイプしているような体勢で、彼女の中を味わってしまう)

8賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 17:45:43
>>7
そう仰っていただけるのは嬉しいですが…
(おじさんから可愛いと言われれば、やや緊張気味の様子を見せながらも嬉しそうにはにかんで)

わっ…!誰か来たら見せちゃうんですかぁ〜??
(おじさんの言葉に驚きつつも、それはそれで興奮しちゃいそうだし)
(内心…誰か通りかかっておじさんとのエッチを見られたり)
(あわよくば一緒に……などと考えてしまいながら)
(全裸で木に両手を突き、お尻を突き出した格好でおじさんと屋外でのエッチに興じる)

ふわっ…!♥んっ…あぁ〜んっ!♥
(宿屋での続きとばかりに、再びおじさんからアソコにペニスをねじ込まれると)
(背中を仰け反らせながら顎をしゃくり上げ、周囲に響くような声を響かせ)
(子宮をペニスで押し上げられる刺激に悶えながら、再び子宮の奥が熱を帯びて疼きだす…)

あっ…♥あっ♥やっ♥ハアァ〜ンッ…♥
屋外だから…余計にドキドキしちゃいますね…♥
あっ!♥やっ!♥あんっ!♥ふぁっ…んんっ!♥
(前後に身を揺らしながら尻肉を震わせ、丸見えになっているアナルからは)
(直腸内に中出しされた精液を溢れさせながらヨガり…喘ぎ始める)
(すると、片手を自分の胸に伸ばして揉みしだき始め)
(屋外での立ちバックに興奮しながら、時おり肩越しに振り返っておじさんを見つめる)

9 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 17:52:28
>>8
このまま、家に連れて帰ってしまいたいね。
(全裸の彼女を見つめ、彼女の身体を上から下まで舐めるように見つめていく)
(彼女のほほえみに、本心で、このまま連れて帰りたいと思ってしまって)

あぁっ……んんっ!
(そして、尻を突き出させた彼女に、ずにゅうっ!と深く突き入れていく)
(さっきまで散々解したおまんこは、にゅるっ!と一気に受け入れてくれて)
(彼女が声を上げると、後ろから手を伸ばして軽く口をふさいで)

はぁっ、ふぅっ、本当に興奮するね…んっ!んっ…!
(彼女のおまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく擦り始める)
(視線を下ろせば、尻穴からゴポゴポと精子を垂らして感じ入っていて)
(片手で、自分のおっぱいを揉みしだいて感じていて)

ああ、んっ、んっ……!
(後ろから彼女の腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(彼女がこちらを向くと、身体を覆い被せて顔を寄せていって)

(まるで、露出狂の夫婦のように、野外で愛し合ってしまう)

10賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 18:07:19
>>9
ふえぇ〜っ……それはそれでっ…ドキドキしちゃいますね…
(連れて帰りたいと言われれば、少し驚いた様子を見せて)

むっ…んんっ!♥
(すでにタップリ中出しされるほどハメられているので)
(挿入はスムーズではあるが、やはりエッチが始まれば甘い声が漏れ)
(不意に後ろから手で口を塞がれれば、大声を出さないようにと口ごもって)

ふっ…ぁ…っ♥んっ…あぁんっ…♥
とっても気持ち良いですぅ……んんぅ〜っ♥
(再び激しくピストンされれば、すでに出された精液が中で撹拌され)
(ペニスに掻き出されながら滴り落ち、再びエッチなシロップが止め処なく溢れ出す…)

んっ…んんっ!♥チュッ…むっ…♥
(おじさんとの露出エッチに、並々ならぬ興奮を覚え)
(振り返った拍子に顔を寄せられれば、おじさんを見つめながらそっと口づけ)
(舌を伸ばしてキスを求めながら、木にもたれかかるような格好で愛し合う)

11 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 18:13:19
>>10
つまり、満更でもないって事かい?
(彼女に連れて帰りたいと言ってしまい、彼女も驚いた表情をしているが否定していなくて)
(本当に連れて帰ってしまいたくなってしまう)
(既にギンギンになってしまったちんぽをヒクヒク震わせて)

あぁ…まんこ気持ちいいよ…!
(そして、遂に野外で彼女とひとつになってしまう)
(少しひんやりした夜の風に、ちんぽだけは猛烈な熱さを感じて)
(彼女の口を軽く塞ぎながら、耳元で囁いて)

はぁっ、はぁっ…ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…!
(そして、後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく彼女のおまんこを掻き回し始める)
(既にたっぷり中出ししたおまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回して)
(カリ首で、彼女の蜜をたっぷりと掻き出していって)

んっ、んむっ…んんっ、んんっ…!
(そして、こちらを向く彼女と、濃厚に唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、唾液を交換していって)

(彼女を気にもたれさせながら、濃厚に愛し合っていく)
(端から見ても、夫婦の愛情交換としか思えない程のラブラブセックスで)

んはぁっ、はぁっ…はぁっ…!
(今度は根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回していく)
(ぐちゅうっ…!と、下の口でも濃厚な口付けをして)
(また、子宮口を押し広げようとしてしまう)

12賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 18:29:47
>>11
そっ…それは…っ……
(おじさんの言葉に逡巡しつつも拒んだりはせず)
(もしお望みのままお持ち帰りされてしまえば、それはそれかと思いながら)
(きっと拒絶もしないだろう…という雰囲気を漂わせて)

んっ……ふっ……ふぁっ……んんっ!♥
(口を塞がれて耳元で甘い囁きを受ければ、妙な背徳心が芽生え)
(レイプされているようにドキドキしながら、声を押し殺して顔を歪め)
(おじさんの手の隙間から、つい熱い吐息混じりの嬌声が漏れてしまい…)

ふっ…ぁ…っ!♥んっ…うぅっ♥あっ♥あっ♥んっ…あぁ〜んっ♥
(次第におじさんの腰使いが激しくなれば、下腹がぶつかり合うパンパンッ!という音が闇夜に響き)
(グチョグチョになった膣内をメチャクチャに掻き回されると、溢れ出すシロップが掻き出され)
(あまりの気持ち良さに声も止まらなくなって、今にもイキそうな気配さえ漂わせて…)

んっ…ぅ…っ……チュッ…むっ…♥ふぁっ…♥んんっ♥
(おじさんから口付け返されれば、自らも唇を押し付け)
(レロレロと舌を絡めつつ、濃厚な口付けを交わしてゆく…)
(さらには、おじさんの舌をフェラするように吸引して唾液を啜り)
(沸き立つ唾液を交換し合いながら、口元を唾液でベトベトにしてゆく…)

んんっ…!♥ふっ…あぁんっ!♥
(奥深くまでペニスをねじ込まれ、再び子宮が押し広げられかけると)
(先ほどの行為を思い出してドキドキし、また挿入して欲しいという感覚と同時に)
(不安と緊張も漲らせ、気づけば自らも腰を振り、ペニスと膣内を擦り合わせていって)

13 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 18:37:26
>>12
ふふっ…お金もちゃんと出すよ。
(彼女の満更でもなさそうな言葉に、耳元で囁いていく)
(彼女と、こんな夢のような日々を過ごしたいと思ってしまって)

はぁっ、んんっ…んっ、んんっ…!
(彼女を深く貫きながら、彼女の口を手で塞いでいく)
(それは、まるで彼女をレイプしているようで)
(こんな可愛い子をレイプしていると思うと、興奮してしまい、膣内でぐぐっとちんぽを反り返らせてしまう)

んっ、んんっ…んむっ、んむぅっ…んんっ…!
(そして、今度はまるで恋人同士のように、ねっとりと唇を深く重ねていく)
(彼女からも積極的に唇を重ね、舌を絡ませてきて)
(彼女の舌フェラに、もっともっと味わいたいと思い、舌を突き出して)

んっ!んんっ…んっ!んっ!んっ…!
(そして、濃厚に唇を重ねながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の子宮口をこね始める)
(彼女も、子宮口をこねられているのを意識しているのが分かって)
(徐々に、彼女の子宮口を突いて押し広げていって)

…んんっ!
(そして、また、ぬるっ!とカリ首が子宮口を通ってしまう)
(口付けしながら、亀頭は彼女の子宮に入ってしまって)

(口付けしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の子宮を味わってしまう)
(野外で、禁断の行為を味わってしまって)
(激しく腰を振りながら、共にどんどん高まり合っていって)

14賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 18:53:00
>>13
(いわゆる愛人契約のようなものだろうか…)
(おじさんからお金まで出すと言われれば断れず)
(今後もこのような関係を続けていくのだろうか…とドキドキしつつ)
(流れに身を任せるようにして、おじさんからの誘いを受ける形に…)

んっ…♥むっ♥ふっ…んんっ♥
(口を塞がれて立ちバックで犯されれば、こんなエッチも楽しいかも…と)
(妙に興奮してしまい、端から見れば露出狂に犯されいるような感覚に)
(おじさんも強い興奮を覚えているのを感じながらテンションを上げてゆく)

ふっ…ぁ…っ……んっ…んんっ♥
チュッ…むっ……んっ…レロッ…レロッ…
チュパチュパッ…ピチャピチャッ……んっ、んんぅっ♥
(まるで愛し合う夫婦か恋人同士のような、ネットリとしたキスにドキドキし)
(おじさんが舌フェラを促すように、自分の舌を突き出してくれば)
(クスッと微笑んで、口を窄めて艶やかな小さい唇で)
(おじさんの舌をチュウゥッ…と強く吸引し)
(卑猥な吸着音を響かせながら、唾液を啜り取って味わう)

んっ!♥ふっ!♥ふぁっ…あぁんっ!♥
(上下の口で濃密な口付けを交わしながら、次第にペニスで子宮口を割り広げられると)
(こちらからもブチュッ…と子宮口を押し付け、まるで挿入の手助けをするようにしながら)
(再び子宮内挿入をしてもらおうと促し、自らもグリグリと結合部を擦り付けてゆく)

やっ、ハアァ〜ンッ…!♥
(そしてついには祈祷が子宮口にヌプッ…と嵌ると、間延びしたような甲高い声を響かせ)
(求めるようにおじさんの舌や唇を舐りながら、子宮とペニスが結合した刺激を味わって)
んっ!♥んっ!♥ふっ…あぁんっ!♥
(そしてそのままさらに子宮をペニスで犯され、屋外にもかかわらず)
(宿屋にいるのと変わらぬ調子で交わると、お互いさらにテンションを上げていき)
(結合部からはダラダラと卑猥なシロップを垂れ流しにしながらヨガり狂って悶絶する…)

15 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 19:06:10
>>14
(そうして、彼女は、こちらの誘いを受ける形となる)
(これからの生活を思うだけでドキドキしてしまって)

はぁっ、はぁっ…んんっ!
(こちらからちんぽの先を子宮口に押し付けていると、彼女も腰を振ってくれて)
(そして、ぷちゅっと子宮口とキスをすると、そのままにゅるっ!と先が奥に入ってしまう)
(彼女と、完全合体してしまって)
(彼女の子宮に入るコツを感じてしまいながら、彼女の瞳をじっと見つめる)
(舌フェラ奉仕をして貰いながら、唇を貪り、視線を絡ませて)

んっ!んんっ!んっ!んっ!んっ…!
(彼女の唇を貪りながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を振っていく)
どんなに激しく腰を振っても、二人の結合は解ける事がなくて)
(まるで宿屋の中と同じように、興奮しながら彼女を貪り、全てを味わっていって)

んんっ!んむっ!んっ!んっ!んっ…!
(体重を掛けて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の子宮を激しく犯していく)
(彼女の蜜が溢れるのを感じながら、こっちからも彼女の乳房を揉んで)


んむっ!んんっ!んっ!んっ!んっ…!
(深く唇を重ねて空気まで共有しながら、彼女に「愛しているよ」と伝えて)
(目一杯腰を突き上げ、彼女と共に絶頂へと上り詰めていく)

16賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 19:18:57
>>15
んっ…ふっ♥チュッ…むっ♥
んっ♥んっ♥ふっ…あっ…♥
(ジュプジュプと下品な音を響かせながら、おじさんの舌を啜り…唇を啄ばみ)
(ついには再び子宮内を犯されながら、おじさんから胸を揉みしだかれると)
(おじさんの手に自分の手を重ね合わせ、さり気なく指を絡めながら)
(木とおじさんに挟まれるような格好で全身を揺らし、甘い声を響かせながらヨガり続ける…)

………っ!?
(深く口付けながらも、不意に愛の囁きを受けると、思わずドキッとしておじさんを見つめ返し)
(子宮内に挿入したペニスで、ズンッ!ズンッ!と思い切り突き上げられれば)
(お腹の底から突き上げられるような衝撃を受け、くぐもった声を響かせて呻くと)
(テンションは高みに上り詰め、アクメに達しそうな気配を漂わせながら本気汁を溢れさせる…)

17 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 19:27:01
>>16
んむっ、んんっ…んっ、んっ、んんっ…!
(彼女の瞳を見つめながら、唇を貪り、舌フェラを味わっていく)
(手を伸ばして乳房を揉みしだけば、彼女が手を重ねてくれて)
(指と指を、まるで恋人同士のように濃厚に重ねていく…)
(そして、膣内に挿入したちんぽは彼女の子宮まで到達していて)
(腰を振れば、膣内で擦れる感触と、禁断の子宮の感触を同時に味わっていって)

んむっ…んっ、んっ、んんっ…んんんっ!!!
(唇を重ねたまま愛を囁けば、彼女はこちらをドキッとして見つめ返してくれて)
(おっぱいをぎゅっと掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく膣奥を掻き回していって)
(最後に、ずんっ!と強く腰を突き上げ、彼女の子宮の奥をちんぽで犯して)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ…ぶびゅっ…!!!」と、熱い愛で彼女の子宮を満たし始める)


んんんっ!んむっ、んんっ…んんっ…!
(彼女と唇を重ねたまま、何度も、何度も身体を震わせていく)
(金玉が何度も震えて、彼女の子宮に、直接熱い迸りを何度も当ててしまって)


(夜の野外の風の中、天国に昇るような幸せを味わってしまう)

18賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 19:39:52
>>17
ふぁっ…!♥んっ!♥チュッ…むっ…んっ…んんうぅっ!♥
(呼吸もままならないほど濃密なキスを交わし、おじさんから強く胸を掴まれれながら)
(結合部が再びグチョグチョになるほど、激しく膣内を…子宮内を掻き回され)
(ひときわ強くズンッ!と突き上げられれば、体が一瞬大きく跳ね上がり)
(それと同時に、子宮の中に…さらに深くペニスがねじ込まれたように感じ…)
ふぁっ!♥あっ!♥んっ…んあぁ〜っ!!♥
(次の瞬間、子宮内に埋没したペニスからは、その弾けるような音が聞こえてきそうな勢いで射精が始まり)
(再び子宮内に、熱く濃厚な精液をドクドクと注ぎ込まれると、全身をビクビク痙攣させながら悶絶してしまい)
(鼻から甲高い声を響かせてアクメに達し、子宮がペニスと癒着したように一体化したのを感じる)

んっ…!!♥んんっ!!♥ふっ…んんぅっ!!♥んっ…んあぁっ!!♥
(白目を剥きながらもおじさんと熱いキスを交わし合い、下の口も…ズッポリと子宮まで犯されながら)
(次から次に押し寄せる熱い衝動に触発されたように、自分も快感が最高潮に達してしまうと)
(プシャアァッ!ピチャピチャッ…!と、まるで放尿でもするように大量の潮を吹いてイッてしまい)
(胸を鷲掴みにするおじさんの手をギュウゥッ…と握り締めながら、身も心も重ね合わせて強い高揚感に打ち震える)

19 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 19:47:13
>>18
んんっ!んむっ…んっ!んんっ…んんんっ…!!!
(彼女の唇を貪りながら、腰を突き上げて彼女の子宮を押し上げて)
(そのまま、何度も何度も身体を震わせ、彼女の最奥に熱い迸りを叩き付けていく)
(彼女も全身をヒクヒク震わせながら、それを受け止めているのを感じて)
(その身体を受け止めて支えながら、何度も、何度も精子を注ぎ込んで叩き付けていく)


(まるで、子宮とちんぽが癒着したような、一体感を味わっていく)
(彼女のアクメに、まるでザーメンを搾り取るように膣内が蠢くのを感じて)
(目の前で彼女のアクメ顔を見つめながら、熱い、熱い想いを注ぎ込んで染み込ませていく)
(彼女が大量の潮を吹いて、それは地面に落ちていく)
(彼女が手をぎゅっと握りしめるのを感じながら、こちらもぎゅっとキツく握りしめて)
(彼女と身体も心も重ね合わせ、最も幸せな瞬間を、彼女と共に感じていく)


んはぁ、はぁ…もう、離れられない…
(彼女とのあまりに強い没入に、瞳を見つめながら余韻に浸って)

20賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 19:56:39
>>19
んっ…♥んっ…♥ふぁっ…ハアァ〜ンッ…♥
(これで二度目だが、子宮内に熱い精液をタップリと注ぎ込まれる快感に酔いしれ)
(ウットリした表情で白目を剥きながら甘い声を漏らすも、ネットリと口付けあったままで)
(すでに子宮内でも…アナルでも出しているにも関わらず、こんなに射精できるおじさんの絶倫ぶりに圧倒されるが)
(子宮内中出しに嬉しそうな様子を滲ませ、自らもおねだりするように結合部を擦り合わせながらイッてしまう…)

(ほぼ同じようなタイミングでアクメに達し、大量の潮を吹くと、足元はビチャビチャになってしまい)
(反射的におじさんの手を握り締めてしまったが、握り返さればモゾモゾと指を絡め)
(開放感や行為の余韻に浸りながら、身も心も一つに重ね合わせてゆく…)

ハァッ…ハァッ……うっ、嬉しいです…♥私も……♥
(熱い眼差しで見つめられ、おじさんから言葉を向けられると)
(こちらも瞳を細めて見つめ、甘い声で囁き返して…)

21 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 20:05:27
>>20
んんっ…んむぅっ…んはぁっ…!!!
(何度味わっても、子宮の中で吐き出すのは、たまらなく気持ちいい)
(彼女のうっとりした表情を見つめながら、何度も熱い迸りを放っていく)
(宿屋の中でもあれだけ出したのに、まだこれだけ出せるのか、と自分でも驚いてしまって)
(彼女が自分から腰を押し付けて擦り付けてくるのは、まるでもっと注いで欲しいとおねだりしているようで)

(激しく種付けをしながら、彼女が潮を吹いて感じ入っていくのを味わっていく)
(指先も絡ませながら、彼女と至高の時間を味わっていって)

ああ…んむっ、んんっ…!
(彼女が嬉しそうにこちらに囁くと、にっこり笑って再び唇を重ねていく)
(まるで、身も心もひとつになり、永久の愛を誓い合っているようで)


(子宮でもひとつになったまま、悠久の時間を感じていた)


【名残惜しいですが、そろそろ締めの流れですか】

22賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 20:21:44
>>21
(あまりの量の多さと勢いに、当然ながら子宮には収まり切れず)
(膣内も見たし尽くしながら、結合部の隙間からおじさんの精液がドロドロと溢れ出てくる…)
(これで二度目とはいえ、子宮内を犯され…中で出されてしまうという初めての体験に)
(病みつきになってしまうほどの快感を覚え、嬉しそうに喜びを滲ませると)
(彼女か新妻が伴侶におねだりして甘えるかのような仕草を見せて、結合部を擦り付けてゆく…)

(まるでそこが屋外であることを忘れたかのように、激しく交わり、互いにイキまくり)
(次第に射精が収束してゆくのを感じるも、まだしばらくこうして一緒に余韻を感じていたく)
(汗ばむ手を強く握り返したり…モゾモゾと指を絡めたりし、幸福感を感じながら身も心も一つに重ね合わせている…)

んっ……ふふっ♥
(おじさんから口付け返されれば、静かに目を閉じて、労うように穏やかに啄ばむようなキスを交わし)
(ともすれば、恋人同士が公園でイチャついているような雰囲気さえ漂わせながら行為の余韻に浸り)
(援交のことなど忘れてしまったかのように、気づけばおじさんへの想いを募らせてゆく…)

【そうですね……本当に名残惜しいのですが、このまま締めに向かいましょう】

23 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 20:30:05
>>22
(彼女の一番奥、子宮の中にまでちんぽを突っ込み、熱い愛を注ぎ込んでいく)
(それは彼女の子宮を見たし、わずかな隙間から溢れて地面に落ちていく)
(彼女が結合部が擦り付けてくるのは、まるで新妻のおねだりのように感じられて)

(共に激しい絶頂を感じ、彼女と指を絡ませじっくりと余韻を味わっていく)
(もはや、ここが外である事も関係ない、といった感じで)

んっ、んむっ…
(そして、二人は身も心も深く繋がっていく)
(彼女とは、援助交際を超えた思慕を感じていて)


(そして、援助交際の一晩を過ごした二人)
(二人で宿をチェックアウトする時は、指を深く絡ませ合っていて)
(そして、男はそのまま彼女を自宅まで連れ帰っていく)


(そして…男と彼女は、もっともっと、深い関係になっていくのだった)
(まるで、互いを埋める存在を見つけたように)
(今日も二人は交わり合う)
(まるで、そうする事が自然であったように)


【では、こちらはこれで締めで】
【長い期間ありがとうございました】

24賢者 ◆SAGE//5JLI:2020/07/23(木) 20:46:07
>>23
(屋外でもタップリと愛し合った後、再び宿に戻って夜を明かす…)
(当初の予定では、お互い目的を果たしてこれで終わるはずだったのだが)
(一夜にして愛を育んだ二人は、新婚夫婦か仲睦まじい恋人同士のように)
(手をつないで指を絡ませながら宿を後にし、何とそのままおじさんの家に向かったのだった…)

(ただの援助交際…一夜限りの関係から、思いがけず深い仲になってしまった二人…)
(歳も親子ほど離れているし、お似合いなのかどうかは自分では分からないが)
(少なくともお互い恋に落ち、愛し合っているのは事実であり)
(これからもっとたくさん交わり、思い出もたくさん作ってゆこうと誓いを交わし)
(ゆくゆくは幸せな家庭を…と青写真を浮かべ、将来に想いを馳せるのだった…)


【お疲れ様でした!では私も、このような感じで締めにさせていただきますね】
【お互い直接的な会話の場面やセリフの無い最後というのも、何だか趣があって面白いですね♪】
【こちらこそ長い時間お相手下さり、どうもありがとうございました!】
【おかげさまでとっても楽しませていただきましたし、充実した一日を過ごせました♪】
【また機会があればお声がけいただけると嬉しいです】
【それでは、連休をゆっくりお過ごしくださいね】
【少し早いですが、おやすみなさいませ〜】

【ありがとうございました。スレをお返しいたします】

25 ◆Jz0qQ311dE:2020/07/23(木) 20:50:39
>>24
【どうもありがとうございました】
【何か言葉を話すと、もっともっと続けたくなってしまうので】

【当初のご希望に添えたらよかったかな】
【とても楽しませて貰いました】

【スレをお返しします】

26佐々木 加奈 ◆oUMaBVSsWU:2020/07/25(土) 13:51:04
【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからですよね、少々お待ちください】

27郷里 剛 ◆CUwRTDybU6:2020/07/25(土) 13:54:30
【教え子の佐々木とスレを借りるぜ】

【あぁ、改めてよろしく頼まぁ、先生がビンビンになるようなドスケベオナニーを覗かせてくれ】
【(こんな感じの体育教師です、よろしくお願いします)】

28佐々木 加奈 ◆oUMaBVSsWU:2020/07/25(土) 14:01:10
>>27
んっっ♥ あぁっっ♥ あぁんんっ♥
はぁ、はぁ・・・先生、先生やめてくださいっ・・・♥

(放課後の教室、皆足早に家に帰って誰も居なくなった空間に女の子の甘い声が響く)
(少女の名前は佐々木加奈、5年B組の委員長を務める女の子だった)
(彼女は教室の窓閉めなどの最終確認で残ると言って一人残った後・・・教室の隅でオナニーをしていた)

先生の太いの・・・私の中に入りません・・・♥
あぁぁっっ♥ 入らない、入らないっていってるのに、広がって入っちゃうっっ♥ ♥
あぁぁっ♥ 太いのすごいよぉ…♥
(大人しくマジメという印象がある彼女だが、その体つきは男のチンポを喜ばせるかのように発達していた)
(だが、あくまでで11歳の少女の体に興奮するものなどそうはいない…例えば体育教師の郷里先生のように)
(授業中に刺さるように感じていた先生のエロ視線…そのせいで加奈の淫乱雌豚な本性は発情し、オナニーしなければ収まらないようになっていた)

(今、体操服にブルマという恰好で両手をブルマの中に突っ込み)
(自分のオマンコとうんこ穴を弄りながら淫乱な欲望を発散させている)
(それを誰かに見られるとも知らずに)

【こんな感じで…オナニーに没頭してるのでいつでも(教室に)突っ込んでください♥ 】

29郷里 剛 ◆CUwRTDybU6:2020/07/25(土) 14:21:54
>>28
あぁチキショウ、最近蒸し暑いな……
Tシャツ一枚でさえも汗で張り付いちまう…
藤堂の奴は習い事があるからって今日はハメられねぇし…いいとこのお嬢さんは自由が足りねぇ…
あぁ、チンポイライラしやがる…さっさと見回り終わって、冷てぇビールを飲りてぇとこだが…ん?
(時間としては夕方の17時半、下校時間も30分過ぎて校内に残っている生徒はいないはず)
(まだ明るく夕日の差し込む校舎を見回りで歩いている剛はふと耳に声が聞こえたような気がして)
(のしのしと重たい足取りで5年生の教室の方に足を運び、そしてB組の所で声が聞こえるのを感じる)
(一喝してドアを開こうかと思ったが、漏れ聞こえる声が女の声な事に気付き、ドアにかけていた手を大きく開くのではなく)
(そっと少しだけ開くと、かすかに漏れる声がいきなり大きく剛の耳に飛び込んできて)

なんだありゃぁ…佐々木…
あんな真面目な佐々木がエロ声上げてオナってやがる…
先生って何だ、誰の事を思ってエロ穴弄ってんだ?
(子供らしからぬエロ声に驚いたが、それは舌なめずりするほどに好みのイヤラシイ光景)
(デカパイを体操服に押し込め、そして今どき珍しいブルマの股に大股開きで両手を突っ込み中身を弄っているようだ)
(幼いく甘い顔立ちをしている加奈の結構堂に入ったエロ声は、普段の清楚な委員長である姿とのギャップを感じ)
(剛のチンポはジャージを突き破らんばかりに勃起している)
(加奈は、剛がかねてより目を付けていたこの小学校一二を争う美少女でかつエロい発育の子供なのだ)
(加奈は先生、としか言っていないので、誰をさしているかは分からず、大人のデカマラで犯される想像をしている様子にたまらず)

放課後に何か声が聞こえると思ったら、佐々木ぃ…
お前みてぇな真面目な委員長が随分ハマってるじゃねぇか…
あん?5年生のくせにイヤラシイ身体してるから、そういう興味もあるってのか?
(もう我慢できない、剛は早速ドアを開き、中に入ると邪魔が入らないように鍵をかける)
(グリーンのジャージのズボンは見るからに前が突っ張っており、むしろ臍の方が浮かんでしまってる程にビンビンだ)
(そんな発情している様を見せつけながら加奈の方へ歩いていくと)
(ずるっとジャージとトランクスを下ろし、毛深い太腿や脛、そして股間、大きく反り返る真黒いデカマラを加奈に見せつけて)
(ブルマの中に入っていた加奈の指を抜くと、その濡れたマンコ汁を舐め回して)
(体操服の上から胸を揉みながら迫っていった)

【じゃぁもう早速声をかけて迫っていく事にするぜ、最初からすげぇエロくてたまらねぇよ、ありがとうなぁ佐々木…】

30佐々木 加奈 ◆oUMaBVSsWU:2020/07/25(土) 14:40:25
>>29
駄目…ダメです郷里先生…ブルマとパンツ脱がさないでぇぇ…♥
やだ、私のオマンコとウンチ穴…丸見えになっちゃうっっ♥ ♥
そんな、オナニーしろだなんて…加奈、オナニーそんなに得意じゃないんです♥
あふぅぅっっ♥ ♥郷里先生、見ないでぇ…♥ 加奈のエッチな穴が直ぐに濡れちゃうだなんて笑わないで♥
(頭の中では、学校で一番嫌われてるだろう先生。郷里先生に見下ろされているところを想像する)
(あの性欲の強そうな先生にこんなところを見られたら襲われてしまうだろう)
(そういう被虐的な妄想をすればするほど、加奈の体は燃えてしまい、オマンコは濡れれ、ウンチ穴は締まるのであった)

はおおぉっ♥ あぁっっ♥
加奈、加奈イっちゃいますっ♥ もう、もうすぐイっちゃうのおぉっっ♥
おおぉっ♥ クる♥ クるクる♥ ♥ イくぅぅぅうっ♥ ♥ ♥
(想像の中、濡れそぼるオマンコとウンチ穴を見られて淫乱、変態と鼻で笑われる)
(そしてその妄想は加奈の感度を高めていき、指の動きを速める)
(誰かに聞かれてしまうかも、そんなことすら想像できないほどに興奮した加奈は二つの穴に出し入れする指の速度を一気に上げて)
(見られてることにも気づかず、絶頂の高みに昇ってしまうのであった)

…はぁ、はぁ、気持ちよかった
…えっ!?ご、郷里先生っ!?あ、あの、さっきのは…
ひゃぁっっ…郷里先生のオチンポ……凄い大きい
ああっっ…私の指舐めたらダメです
そこには私のマン汁が…ひぁっっ!!い、今興奮してるから胸を揉んだら…あぁっっーーー♥ ♥
(想像はしていたが、それでもビックリしてしまう、オナニーを誰かに見られて、しかもその誰かが郷里先生だということに)
(驚いてはしまうが、だからと言って逃げるわけでもない)
(郷里先生がむき出しにしたチンポ、初めて見た生チンポに見惚れてしまっていたからだった)
(そしてそのまま胸を強くもまれることで、加奈の特異体質が出てしまう…強くもまれた瞬間、甘ったるい匂いとともに大量のミルクが乳首から噴出したのだった)

31郷里 剛 ◆CUwRTDybU6:2020/07/25(土) 14:56:28
>>30
先生、先生って声を上げてたから、どこのどいつがそんなラッキーな野郎かと思ってたがよ
まさか先生の事を思ってマンコ弄ってたたぁ…
自分自身意外過ぎてまだ信じられねぇぜ…
うへぇ、なんだこりゃぁ、佐々木の指、マン汁がすげぇまとわりついてるじゃねぇかよ
たまんねぇ…佐々木の身体はもう十分マンコ出来る位出来上がってるわけって事だな?
(目の前で教え子がアクメする一部始終を見る事になってしまった剛)
(その興奮は同じ小学校の6年生の少女が野グソしていた所を見た時に匹敵する興奮で)
(ジャージが突っ張って痛くなるレベルにまで勃起した剛は加奈に見せつけるようにデカマラを突き出し)
(そしてブルマの中でたっぷりのマン汁を纏った指を舐め回していた)
(教え子の汁は濃厚で、舌に絡まる程においしく…興奮のまま、授業中ずっと揉みたかったデカパイを毛深い手で揉み出したのだが)

おぉ!?なんだ、どうした!?
うへぇ、ミルク臭ぇ……子どもの匂いっていうにはあまりにも…
おい、佐々木、こいつは!!
(体操服の上から呆れるほどにデカい代物を手に取ってぎゅっと絞った瞬間)
(体操服の生地にじゅわっと染みが出来て、濃厚なミルク臭を間近で感じた剛は驚きつつも加奈を床に仰向けにさせ)
(そして体操服をめくると、デカパイの中心、勃起乳首から白濁の母乳が染み出しているのを見ると)
(本能のままにそこにしゃぶりついて、デカ乳に相応しいエロ勃起乳首を分厚いたらこ唇で咥え)
(強く吸引しながら教え子の母乳をゴクゴク飲み干していく)
(両方の胸を搾るように揉みながら幼い11歳の幼女母乳に目の色を変えて下品な音をさせながら強く吸っていく)
(吸うだけではなく、舌で転がし、甘噛みしたり、教え子の胸をたっぷり味わった剛は)

ちょうどいい…俺のチンポも佐々木のせいでギンギンだ
これからたっぷりと保健体育の体験授業といくか…
佐々木はたっぷりと予習が出来ているみてぇだからな
先生も…ずっと狙ってたんだぜ…その様子だと、佐々木も知ってたんだろう?
イヤラシイ目をしてみてたのをよ
(ブルマにも手をかけて、濡れたブルマと下着を引き下ろし、幼い穴をむき出しにするべく)
(ムチムチの足を大きく押し広げながら、加奈の身体を視姦する変態教師だった)

32佐々木 加奈 ◆oUMaBVSsWU:2020/07/25(土) 15:30:11
>>31
あはぁっっ…♥ あぁっっ♥ ♥
おっぱいびゅーーって出ちゃいました……♥
私、おっぱい出ちゃうんです…♥ 普段は自分で絞ってるんですけど、興奮すると…
さっきみたいにいっぱいあふれ出しちゃって…あぁっっ♥ ♥
先生っっ、吸ったらもっといっぱい出ちゃうぅっっ♥ ♥ 男の人にミルク飲ませようとしてミルクいっぱい出来ちゃうのっっ♥ ♥
(妊娠しなくても甘い母乳が出る体質の加奈)
(ミルク大量生産可能な雌肉牛乳首が体操服からボロンと零れ落ちて、そこを先生に吸われてしまう)
(男の人に飲まれると何時も以上にミルクが出るのは…親戚の男の赤ちゃんで試し済み♥ ♥ )
(赤ちゃんの体重が増えちゃうくらいに大量生産可能なミルクは先生のお腹も満足させられるだろう)

…はい、先生の視線が私の股間に来てたのは知っていました♥ ♥
それで私、興奮しちゃったんです♥
きゃぁxっっ♥ ♥ さっきイったばかりのオマンコ見られちゃってる♥ ♥
見られるだけでイっちゃいそうになります♥ ♥
(その言葉が嘘ではないほどに、加奈の処女マンコは奥からオマンコ汁をあふれ出していた)
(チンポを見るだけでヌレてしまう淫乱オマンコ…♥ )
(今更逃げるつもりにもなれなくて…)

はい、郷里先生の特別保健授業、加奈の体を使ってしてください♥

33郷里 剛 ◆CUwRTDybU6:2020/07/25(土) 15:54:21
>>32
んぐっ!!!んんっ!!!んっ!!
滅茶苦茶たくさん出るじゃねぇか…なんでオッパイミルクを子どもが出せるんだよ
ひょっとしてもう孕んでるのか?
こんだけイヤラシイ身体なら悪い大人が手を出してもおかしくねぇからな…
(加奈のデカパイに顔を埋め、夢中になって母乳を吸って味わって)
(口でふさいでいない方の乳首からは剛の手によって絞られて噴水のように母乳を飛ばす)
(その現実離れした光景に剛はより強く乳首を吸って、喉を鳴らして母乳を飲み下していく)
(しかしいくら発育が良くても、母乳を出すのは初めて見た剛は、ひょっとして加奈がとっくにチンポを知ってる事で)
(孕まされているのかと勘違いをしてしまった)
(大量に出てくる母乳を、今度は逆の方の乳首にしゃぶりついて飲み始め、加奈に乳首責めされて涎と母乳に塗れた突起を見せつけて)
(教え子の胸に溺れるように激しくしゃぶりついていく変態体育教師だった)

へへ…オマンコだけじゃねぇぞ…
このデカい胸も、デカい尻も…本当に佐々木は子どもかと思う位エロい身体してやがる
オマンコ…つるっつるなのにいい肉付きしてんなぁ
こんだけいいオマンコしてたら、5年生でも余裕でオマンコ出来そうだ、佐々木もその気になってるし
望み通り、このオマンコをたっぷり性教育してやらぁ…
(大股開きにさせて、マンコを凝視して、トロトロにあふれてくるマンコ汁のその源泉を暴くため)
(剛は太い指で左右にぱっくりと肉厚のマンコを開き、初々しい薄ピンクの肉穴を開ききった)
(真面目で淑やかな委員長…そんな加奈が、今はエロ行為に期待して声を上げている)
(そんな声を聴いているうちに、剛は指で幼い穴を開きながら太い舌先を穴にこじ入れて)
(そのまま舌の根本に力を込めながらぐりぐりと肉穴の入口を穿るように舐め回し)
(唇をぴったりつけてチュウチュウと直で加奈のロリ汁を下品に音をさせて吸う)

おう…このオマンコがグチョグチョのドロドロなのは、雌の身体がセックスしたい
チンポが欲しい、イヤラシイ事をされたいっていう証だ、佐々木がこんなになってるのは先生とオマンコしたいって身体も心も思ってるって事だな
そして、この穴はオシッコに使う穴じゃないオシッコの穴はこっちの方だ、分かるか?
このコリコリのすぐ下にある、これがオシッコの穴だ
(性教育風に先生面しながら加奈の股間を舌で犯していた剛は、その舌先を今度は尿道口へと向ける)
(クリをざらざらした舌の表面で弄りながら、尿道口を舐め回し、そして吸って)
(チンポを入れる膣穴と違うのだと、快感で覚え込ませていく)

34佐々木 加奈 ◆oUMaBVSsWU:2020/07/25(土) 16:13:55
>>33
【すみません、せっかく楽しく打ち合わせさせてもらったのですが】
【ちょっと用事が出来てしまって…明日も時間がありませんのでここまでにさせてください】
【お付き合いいただきありがとうございました、とても楽しかったです】

35郷里 剛 ◆CUwRTDybU6:2020/07/25(土) 16:17:59
【そうか、ちょっと展開が遅かったか、思い通りのプレイにならなかったのか…】
【残念だけど分かったよ、興味を持ってくれてありがとう】
【そしてごめんな…先生も楽しかった】

【スレをお借りしました】

36ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 21:13:54
【ユウ君とスレをお借りします】

37ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 21:15:50
【スレをお借りします】

>>36
こんばんは、改めてよろしくね。
まずは打ち合わせからだよね。
【】は、無しでいいかな?

38ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 21:21:48
>>37
こちらこそよろしく〜

早速だけど、シチュは募集通りでユウ君が私のオナニーを見ちゃって…
って感じでいいかな?

39ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 21:28:09
>>38
うん、ボクがユリちゃんのオナニーを見て見てしまって、だよね。
しばらく覗き見してしまうのかな。それとも、すぐに見つかってしまうの?

オナニーは悪い事じゃないよって慰めてあげたらいいのかな。
ちなみに、NGは何かある?

40ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 21:43:45
>>39
夢中でしている所をしばらく見てるといいね

こっちから慰めてと懇願して、ユウ君が気になるトコロを弄られたり舐めてもらったりされたいな

41ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 21:46:15
>>40
分かったよ。
それじゃあ、気付かれるまでこっそり見ていてあげるね。

ボクは、女の子のことを知らなくて、気になる所を聞いたり弄ったり舐めたりしてあげたらいいのかな?

ちなみに、ボクになんて呼んでもらいたい?
どんな名前でもいいよ。

42ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 22:01:05
>>41
エッチなことにあまり詳しくないから、時々私に聞いて様子を伺うとか
ユウ君が気になったトコロを攻めていいよ
むっちり鍛えた筋肉とか、制服で露出してる部分とか気になるトコロあるよね?

私ユウ君より年上だし普通にユリさんでいいよ

43ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 22:06:41
>>42
うん、分かったよ。
それじゃ、見ていて気になった所を聞いたり触ったりしてみるね。
制服の露出した部分……そうだよね、うん。

呼び方は分かったよ、ユリさん。

これから始める形でもいいの?

44ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 22:12:37
>>43
流れはだいたい纏まったみたいだし、始めよっか
書き出しは私の方がいいよね?

45ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 22:14:03
>>44
うん、そうだね。
書き出しはよろしくね。

あ、今日は何時くらいまで目処で、凍結前提かどうかだけ教えてね。

46ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 22:24:09
>>45
長くて3時くらいまでかな
完走はするつもりだよ

それじゃ、書き出すね


ん…ん…あぁ…はぁ…
(自室のベッドの上で全裸で自慰に浸り)
あぁ…ユウ君…はぁはぁ…
(想いを馳せる少年の名前を口にし、秘部や乳房を弄る)
もっと…もっとぉ…

47ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 22:27:37
>>46
あれ、ユリさんの部屋から声がする…
(夜に寮の廊下を歩いていると、ユリさんの部屋から声が聞こえて)

あ…れ…?
(薄く開いているドアから中を覗くと、ユリさんが何やら声を上げていて)
(思わず、声を潜めて見つめてしまう)

【分かったよ。よろしくね】

48ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 22:42:42
>>47
ユウ君…ユウ君…
(少年の名を叫びながら)
ダメェ…疼きが止まらない!
(秘部を弄る手が激しくなり)
イクっ!イッちゃう!?
(ビクビクと身体を震わせ絶頂に達し)

…ユウ君がシてくれたら、もっと気持ちいいんだろうな…

(ふと、部屋の扉が少し空いている事に気づき)
!?だ、だ、誰かいるの?
(布団で身体を隠しながら叫ぶ)

49ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 22:45:42
>>48
あれ…ボクの名前を呼びながら何をしているのかな…
(ドアの隙間から、奥の方をじっと見つめる)
(ユリさんの声が漏れていくのを聞いていって)
(そして、ユリさんの身体がビクビクっと震えるのを見て)

…ボクがする?何をしたらいいんだろう…

あっ!?
(考え事をしていると、不意に声を掛けられて)

あ…こんばんは。ユリさん。
なんか、ボクの事を呼んでたみたいだから…
(ゆっくりと、ユリさんの部屋に入っていく)
(部屋のドアを閉めて、中へ入って)

50ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 22:53:19
>>49
!?え?ちょ…わわわ!?ゆ、ゆゆゆ、ユウ君!?
(部屋に入ってきたのがユウだと分かり、かなりパニクって)

え、え〜っと…ひょっとして、さっき私がシてたこと見てた?
(恐る恐る聞いてみる)

51ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 22:56:05
>>50
うん。こんばんは。
(名前を呼ばれていたのもあって、部屋の中まで入ってくる)
(彼女は驚いているみたいで、もしかして呼ばれてなかった?とも思って)

うん。見てたよ。
ボクを呼びながら、胸とか…触ってたよね。
(下半身の方はよく見えなくて)
(でも、何度も名前を呼ばれていたのは確かで)

ボクがしたら、もっといいって言ってたよね。
何をしたらいいの?
(すぐ近くまで行って、顔を覗き込んで)

52ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 23:16:04
>>51
そっか…見てたんだ…

実は、ゴメン!ユウ君の事考えてたらエッチな気分になっちゃって
我慢できなくなって…ユウ君をオカズにオナニーしちゃった

その…ユウ君が私にエッチなことシてくれたら気持ちいいかなって…
(近くで顔を覗き込まれ興奮し)

イヤだよね?自分をオカズにした女の子を慰めるなんて

53ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 23:22:25
>>52
うん…ごめんね。

ユリさんは、ボクの事を考えるとエッチな気分になっちゃうの?
それで、オナニーをしたんだ。
(ああやって自分の身体を触るのがオナニーなんだ、知らなかったって顔をしていて)

エッチなことって、ボクがユリさんにさっきみたいなことをしたら、ユリさんは気持ちいいの?
(顔を覗き込むと、ユリさんはなんだかいつもと違う表情をしていて)

…いや、いいよ。
ボクが、ユリさんとエッチなことをして、ユリさんを気持ちよくしてあげる。

どこを触ったらいいの?
さっきみたいに、その、胸とか?
(そして、更に近くで、じーっと瞳を覗き込んで)

54ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 23:34:51
>>53
そ、そうだね…
胸とか触ってほしいな…
あと、舐めてほしい…
私の事は気にせずユウ君の好きなところを触って舐めてほしい

よかったら…キスをしてもいいよ?
ちゃんと唇同士でだよ

55ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/25(土) 23:40:38
>>54
うん…それじゃあ、触るね。
(ゆっくりと上半身の布団をめくると、片手を伸ばして)
わぁ、柔らかい…!
(目の前に晒された乳房を、ゆっくりと手の平で包むように揉み始める)
(彼女の顔を見つめながら、乳房の柔らかさを感じていって)

それに、舐めるのがいいの?ボクが好きなところ…えっと。
ここ…んっ、んんっ…
(そして、彼女に舐めてほしいと言われると、もう少し布団をめくって)
(彼女のお腹を、つつーっと舐め始める)
(普段露出しているのが気になるのか、お腹や、おへその辺りを舐めていって)

うん…キス、するね?
(そして、彼女の言葉に、お腹から顔を上げて)
(ゆっくりと、彼女に顔を寄せていって)

…んっ、んっ…
(そのまま、ちゅっ、ちゅっと、彼女の唇にキスをする)

…なんだか、身体が熱くなっちゃうね?
(唇を触れ合わせながら、瞳をじっと見つめて)

56ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/25(土) 23:55:28
>>55
んん…ひゃぁ…
(胸を揉まれると、普段は口に出さない程のしおらしい声をあげ)

あぁ…ペロペロされるの気持ちいい
(オナニーでは味わえない快感に身悶え)

んん…ちゅ…
私も、ユウ君にエッチなことされちゃうと思うと興奮してきちゃった
(ユウの口内に舌を捻じ込み、ユウの舌と自分の舌を激しく絡ませ)

57ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 00:09:23
>>56
んっ、んっ…気持ちいい?
(いつもは見られない彼女の乳房を見ると、ドキドキしてしまう)
(手を伸ばして胸を揉むと、彼女が普段出さないしおらしい声を上げて)

ここ、舐めたら気持ちいいんだ…んっ、んっ…
(そして、彼女に気持ちいいと言われると、なんだか幸せを感じて)
(舌を伸ばして、つつーっとお腹を舐めたり、おへそをツンツンしたりして)

んっ、んっ…興奮してきちゃうね?
(そして、胸を揉みながらちゅっちゅっと唇を重ねて、瞳を見つめる)
(すると、彼女から舌をねじ込んで絡ませてきて)

んっ、んむっ…んっ、んっ…!
(ボクはびっくりするけれど、拒否するようなことはしなくて)
(彼女の舌を受け止めて、舌を絡ませて味わってしまう)

(そして、片手で彼女の胸を揉みながら、反対の手を布団の中に入れて)
(彼女がさっき自分で触っていた……下半身のそこを、さわっと撫でて)

58ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/26(日) 00:22:16
>>57
んん…ちゅ…んちゅ…
(お互い見つめ合いながら激しく舌を絡ませ)

(あぁ…ユウ君とキスしてる幸せ)
(そう心の中で呟きながらユウ君の唇を重ね)

…!?
(秘部を撫でられて身体が反応し)
ユウ君、ソコは女の子の一番大事なトコロだよ?
優しくシないといけないよ

59ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 00:27:59
>>58
んっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ…んんっ、んんっ…
(彼女と瞳を見つめ合いながら、濃厚に舌を絡ませていく)
(彼女の乳房は柔らかくて、唇はとっても甘くて美味しくて)
(なんだか、身体の奥からどんどん熱くなるのを感じてしまう)

あっ
(そして、片手で乳房を揉みながら、反対のを下半身に伸ばして)
(さわっと撫でると、彼女が敏感に反応して)

それじゃあ、優しくするね…んっ…!
(唇を深く重ねながら、布団に隠れた、彼女のそこを優しく撫でていく)

んふぅっ…ユリさんのここ、すごく熱い…
(オナニーしていた時に触れていた所は、とても熱くてヌルヌルしていて)
(おちんちんがない、女の子のここに興味津々になってしまって)

(そして、オナニーで彼女が触っていた所に、くちゅ、と触れてしまう)
(彼女の反応を見ながら、優しく、優しく触っていって)

どう…気持ちいい…?
(何度も唇を重ねながら、瞳を見つめて聞いて)

60ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/26(日) 00:41:19
>>59
んん…んふぅ…
(秘部を弄られ唇を重ねながら身を捩り)

気持ちいい…オナニーよりもずっと気持ちいいよ
(ビリビリと全身に快感が駆け巡る)
ひぎぃぃぃ!?
…はぁはぁ…イッちゃった
(絶頂の余韻でピクピクと身体を震わせ)

61ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 00:46:56
>>60
んむっ…んんっ…んんっ…
(彼女の瞳を見つめ、深く唇を重ねて空気も共有していく)
(舌を絡ませ合いながら、彼女の秘部を撫でて愛撫していって)
(彼女が感じているのが分かると、すごく幸せを感じてしまう)

(布団に隠れたままの、彼女のそこを優しく撫でて愛撫していく)
(熱く潤んだ蜜壺や、その近くのぷっくり勃起した肉芽を刺激して)
(女性のそこは、今まで調べても分からなかった所で)

あっ、あっ…!
(そして、彼女が身体をヒクヒク震わせて達してしまう)
(クチュクチュと彼女の感じる所を愛撫しながら、余韻まで導いていって)

オナニーより、気持ちよかった…?よかった…
(彼女の身体を撫でながら、じっと瞳を見つめる)
(ゆっくりと唇を離すと、つつぅっ…と、二人の間を唾液が繋いで)

(そして、ズボンが、パンパンに張ってしまう)

62ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/26(日) 01:00:13
>>61
すごく気持ち良かったよ
ユウ君上手だね

ず〜っと見つめられてたからドキドキしちゃった

それに…ユウ君のアソコもうパンパンだよ?
私も裸見せてるんだから、ユウ君も見せなよ?

63ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 01:03:12
>>62
そう?
そう言って貰えると嬉しいな…
(耳まで真っ赤にして)

うん。
なんか、ずっと見つめていたくなっちゃったんだ。
ユリさんの瞳、大きくて綺麗で…

すっごく身体が熱くて、ここが堅い…
見せて、いいの?
(一度瞳を見つめてから、ゆっくりズボンとパンツを脱いでいって)

…恥ずかしい…
(顔を真っ赤にしながら、両手を後ろに回して下半身を見せる)
(小さなおちんちんが、つんと上を向いている)
(包皮は剥けていないけれど、先からトロトロとお汁が溢れていて)

64ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/26(日) 01:21:22
>>63
ユウ君もやっぱり男の子なんだね…
顔も可愛いけど、こっちも可愛いね。それとももっと大きくなるのかな?
(上半身を起こし、ユウの股間を見つめ)
熱い…
(触れると熱を帯びており)
レロ…レロ…
(先端に舌を這わせ、先走りを舐めとる)
んん…ぐちゅ…
(ペニスを咥え舌で器用に皮を剥いていく)
どう?気持ちいい?
(上目遣いでユウを見つめ)

65ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 01:27:13
>>64
あぁ、恥ずかしいよう…
(両手を必死に後ろに回して、彼女に下半身を見せてしまう)
(そこは、恥ずかしさにフルフルと揺れていて)
(横を向いて視線を外していると、彼女が上体を起こしてきて)

あっ!あっ!汚いよっ!あっ…!
(そして、彼女の指がそこに触れてくる)
(びくんっ!と全身を震わせて)
(先走りを舐められると、びくっ!びくびくっ!と更に身体を震わせてしまって)

ああっ、ああっ…気持ち、いい…!
(そして、彼女はそこの先を咥えてくる)
(ぬるっと、熱い感触がそこの先に包まれて)
(そこから、ぬるっ、ぬるっと包皮が剥け始めて)

(半分涙目になりながら、彼女の瞳を見つめ返して)
(包皮が剥け始めると、自分では触っていないのでカスも付いていて)
(かぁっとまた耳まで赤くしてしまって)


【実は、大きい方がいい?】

66ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/26(日) 01:42:15
>>65
可愛い反応するじゃん
もっと気持ちよくさせたくなっちゃうよ
(ある程度剥けると、指も使って剥き始める)

はい、全部剥けました〜
(皮を剥き終えると先端に口づけ)

あれれ?皮を剥いたら大きくなったぞ?
(いつの間にかペニスがムクムクと勃起し)
可愛い顔して逞しいの持ってんじゃん
(ペニスを頬ずりする)

こんなの見せられたら、味見したくなったよ

【大きい方が好きです】

67ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 01:47:27
>>66
はぁ、はぁ、はぁ…!
(彼女が、そこの先を咥えながら、徐々に包皮を剥いてくる)
(指も使ってくると、ビクビク身体を震わせて)
(徐々に剥けていくと、ずるんっ、と全部剥けてしまって)

はぁ、ふぅ、ふぅ…!
(包皮が剥けると、どんどんそれは大きくなっていく)
(海綿体が充血すると、それはかなり大きく太くなって)
(剥ける前とは全く違う様相になっていて)
(皮が剥けると、カリ首もかなり大きく、顔に似合わない凶悪な形をしていて)

はぁ、はぁ、ふぅっ…
(そして、彼女がそこに向かって頬擦りをしてくる)
(彼女にはないそこを、彼女が愛しいと思ってくれるのは嬉しくて)

あ、味見…?
(彼女の言葉に、きょとんと顔を傾げて)


【それではこれで】

68ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/26(日) 02:00:53
>>67
あ〜味見って言うのわね…
(ユウを押し倒し)

ユウ君のその逞しいおちんちんを
(秘部をクパァと拡げ、亀頭へ擦り付ける)
入れるのよ!?
(そのまま腰を下ろしペニスを飲み込んでゆく)

あはぁ、全部入っちゃった
怖がらなくていいんだよ?お互いに気持ちよくなるから
(ゆっくりと腰を上下に動かし)
我慢しなくていいよ!
思いっきり中に出していいからね
(徐々にスピードを上げていく)

69ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 02:09:28
>>68
うん…あっ!
(彼女の返答を聞いていると、不意に押し倒されて)

あっ…あっ…!
(目の前で、彼女が股間を晒し、秘部をくぱっと開いているのを見てしまう)
(ボクは、初めて見る女性器に、ゴクリと唾を飲む時間もなくて)
(彼女は、手慣れた感じで、ボクの先を彼女のそこに擦り付けていって)

あぁっ…あぁっ…!
(そこから、彼女が腰をすとんと落としていく)
(にゅるんっ!と、そこが一気に彼女の熱い肉に包まれてしまって)

あぁ!あぁ!熱くて気持ちいい…!
(包皮を剥かれて堅く大きくなったそれが、全て彼女の中に収まってしまう)
(先から根元まで、全部が全部、ヌルヌルと熱いお肉に包まれるのを感じて)
(手で握ったり擦ったりするのとは比べものにならない快感を感じてしまって)

あぁあっ…あぁっ!あぁっ…!
(更に、彼女はそこから、上下に腰を振ってくる)
(にゅるっ!にゅるっ!と、彼女の肉襞に勃起全体が擦れ始めて)
(特に、カリ首が、中のザラザラに擦れるのがたまらなく気持ちよくて)
(その感触に、全身がかぁっと熱くなってしまう)

あっ!あっ!ユリさんっ!ユリさんっ!
(目の前で、彼女の身体が上下に揺れていく)
(たぷん、たぷんと、柔らかい乳房が上下に揺れていて)
(そして、彼女の股間が、ボクのおちんちんを食べてしまっている)

(もう、今までの勉強とか、何もかも考えられなくなるくらいの快感で)
(涎を垂らしながら声を上げ、彼女の姿を、瞳を下から見上げて)

70ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/26(日) 02:24:25
>>69
わ、私も、気持ちいいよぉ!?
ユウ君のが…奥に当たって気持ちいいのぉ

あは…気持ちよさそうな顔しちゃって、可愛い。

ユウ君のおちんちん、私の中でビクビク震えてるよ?
イキそう?いいわよ。私の中にいっぱい出して!?
(ユウ君の上半身を起こすと、谷間に顔を埋めて抱きしめ)
(そのまま腰のスピードを加速させる)

71ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 02:30:11
>>70
あっ、ああっ!
(勃起の先が、彼女の最奥に当たっているのが分かってしまう)
(つまり、この先に彼女の子宮があるのは、勉強して知っていて)

(初めての、そしてあまりの快感に、涎を垂らして感じ入ってしまう)
(彼女は、ボクに跨がって、その姿を見下ろしているのが分かって)

はぁ、はぁ、あ!あ!あ!あ!
(上から彼女に上体を起こされると、ぎゅっと谷間に顔を埋められる)
(柔らかい彼女の乳房に包まれて、勃起はねっとり熱い肉に包まれていて)
(そこから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女が激しく腰を振っていて)

あ!あ!あ…あああっ!!!
(彼女の身体をぎゅーっと抱き締めると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(勃起の先が最奥を押し上げているのを感じながら、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ…ぶびゅっ…!!!」と)
(大量の熱い迸りを、真上に向けて放ってしまう)


あああっ!ユリさんっ!あっ!あっ!ああっ…!!!
(柔らかい旨の谷間に頭を埋めて身体を抱き締めて)
(子宮に、遺伝子を注いで染み込ませてしまう)

72ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/26(日) 02:41:49
>>71
あああ!キタァ!
ユウ君の熱い精液が子宮に入ってくる!?
(射精が終わるまで抱き締め続け)

(射精が終わるとつながったまま横たわり)
いっぱい出したね偉いぞ!
(抱き締めたまま頭を撫でて)

それにしてもユウ君は可愛いねぇ
しばらく私のおっぱいで甘えさせてあげたいなぁ

73ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 02:52:38
>>72
あぁっ!あぁ、あぁっ…あぁっ…!!!
(彼女の身体を抱き締め、何度も身体を震わせてしまう)
(これが膣内射精であることは、知識としては知っていて)
(彼女にも抱き締めて貰いながら、何度も再奥で放ってしまう)

(いっぱい彼女の中で射精すると、一緒に横になっていく)
(彼女が抱き締めて頭を撫でてくれて)

あ、可愛い?そ、そんな…
(彼女にそう言われて、また顔を真っ赤にさせてしまう)
(彼女と肉体関係になり、膣内射精までした事で、他人とは思えなくなってしまっていて)

74ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/07/26(日) 03:03:33
>>73
ん〜…ユウ君は何と言うか…その〜
母性本能を擽るんだよね
そういう訳だから…私に遠慮せず甘えていいんだよ?

赤ちゃんみたいにおっぱい吸ったり、さっきみたいにいっぱい種付けしていいんだよ

【そろそろ時間だし私はこれで〆るね】
【遅くまでお相手ありがとう】
【気が向いたら会いたいスレで呼ぶかもしれないです】
【お疲れさまでした】

75ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/07/26(日) 03:09:33
>>74
(繋がったまま一緒に横になって、彼女の柔らかい身体を味わってしまう)
(ずっとこうしていたいと思ってしまって)

うん…分かったよ。
(最初、どうしてこうなったのかも、もう気にならなくなってしまって)
(彼女の言葉に、にっこりと笑みをみせる)

あっ…あっ…!
(そして、彼女の「種付け」という言葉に、彼女に対して種付けをしてしまった事実を思い出してしまう)
(彼女の中で、勃起がムクムクとまた堅くなってしまって)


(そして、今度はこちらから、彼女を愛してしまうのだった)


【じゃあ、ボクもこれで締めで】
【こちらこそ、どうもありがとう】
【気に入ってくれたのなら嬉しいな…ボクもまたしたいな】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

76ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 18:58:25
【ユウ君とスレをお借りします】

77ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 19:00:29
【スレをお借りします】

>>76
今晩もよろしくね。
呼んでくれて嬉しいよ。

78ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 19:07:43
>>77
こちらこそよろしく〜

さて今日はどうやってユウ君と楽しんじゃおうかな〜

79ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 19:11:13
>>78
あれからいっぱいお勉強したよ。
僕、ユリさんに、その……種付けしちゃったんだね。
赤ちゃんできなかった?
(耳まで真っ赤にして囁いて)

今日も、甘えていいの?
(両手で口を塞ぎながら、上目遣いで彼女を見つめて)

80ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 19:23:35
>>79
そういうコトも勉強しちゃうか〜
真面目だね〜ユウ君は

あはは、大丈夫大丈夫。デキてないよ
でも、ユウ君の赤ちゃんなら産んでみたいかも…

うん…いいよ。
ユウ君が満足するまで甘えていいんだよ?
(ユウ君の顔を胸の谷間に埋めるように抱きしめて)

81ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 19:29:48
>>80
そうだよ。いっぱい勉強しちゃった。
だから、色々知っているよ。経験はしてないけど…

そ、そうなんだ。
実は、ボクも…ユリさんに、産んで欲しいな、って思ってたり。

甘えていい?はわわ…
(頭を彼女の胸元に埋められて、柔らかさを感じてしまって)

ボク…勃起してるよ?
(彼女の手を照ると、その手を自分の股間に導いていく)
(ズボンの上からでも、そこは熱く堅く、ヒクヒクしているのが分かって)

ユリさんの裸、見てみたいな…

82ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 19:41:56
>>81
それじゃこれからは経験をいっぱい積まないとね

ユウ君の子供なら凄く可愛いだろうね

ユウ君って女の子みたいに可愛いのにココは逞しくてカッコイイんだよね
(ズボン越しに感じるペニスに興奮し)

私もユウ君の裸みたいなぁ
(いったんユウ君から離れると服を脱ぎ)

83ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 19:50:33
>>82
うん…ユリさんが、教えてくれる?

ユリさんの子供なら、凄く可愛いと思うよ。
きっと、世界一だね!

えっ…そうなのかな。ボク、よく分からないよ。
本を読んでても、他の人のこことか載ってないし…
はうっ、ふぅっ…!
(そして、彼女にそこを撫でられ、思わず声を上げてしまう)

あ、うん。分かったよ。
(そう言うと、彼女と一緒になって服を脱ぎ始める)

(先に服を全部脱ぐと、勃起したペニスがピクピク震えていて)
(でも、隠さないで彼女に全て見せて)

84ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 20:06:01
>>83
私が手取り足取り色々と教えてあげるよ

ん〜まあ、おちんちんなんて他人と比較する事なんてないよね

確か、私に甘えたいんだよね?
(再びユウ君を抱きしめて)
(片方の手がペニスを擦り)
どうしたいのかな〜?

85ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 20:10:56
>>84
本当?嬉しいなあ。ユリさんにいっぱい聞いちゃうね?
(ぱぁっと顔を明るくして)

うん…他の人とお風呂に入っても、あまりそこを見る事はないしね。
ユリさんは、他の人のを知っているのかな?

うん、そうだよ…あっ。
(彼女が裸になると、優しく身体を抱き締めてくれて)
(そう思うと、片手でペニスをシコシコと擦り始めてきて)

はぁっ、はぁっ…気持ちいい事、知りたいです…
(そう言うと、上目遣いに瞳を見つめて)
(片手を伸ばして、こちらからも彼女のお尻を撫で始めて)

ボクも、ユリさんを気持ちよくさせてあげたいな。
おっぱいとか…お尻とか?

86ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 20:25:24
>>85
こういうコトは実戦でしか学べない事が多いのだ
実戦に勝る修行は無いって言葉があるしね

私は女子だから、男子とお風呂入らないし…
ユウ君以外のを見たことないよ

うん…ユウ君の好きなようにして
(お尻を撫でられて反応し)

87ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 20:32:47
>>86
実戦かあ。
じゃあ、ボクといっぱい実戦してくれる?

そうなんだ。ボク以外のは見た事ないんだね。
(ちょっと安心したみたいで)

うん…いいの?
(上目遣いに見つめて)

それじゃあ…んっ…んっ…!
(瞳を見つめながら、両手で彼女のおっぱいをゆっくりと揉み始める)

痛かったりしたら、言ってね?
(そのまま瞳を見つめ続けて、両手でおっぱいをゆっくり揉んで)
(乳首を指先でコリコリしたりしてみて)

あぁ…柔らかいね。
(彼女にペニスを扱いて貰いながら、ゆっくりおっぱいの感触を味わっていく)

88ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 20:48:55
>>87
ユウ君が相手ならいくらでもしてあげるよ〜

ん…あ…
(おっぱいを揉まれると快感が迸り)
あん…ユウ君おっぱい揉むの上手
(普段口に出さない様な、しおらしい声をあげ)
(乳首が固くなり)

ユウ君のおちんちん熱くてピクピク震えてる
(胸を好きにさせつつ、ペニス扱き)
(時折、指先で先端をなでて)

89ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 20:53:26
>>88
本当に?
それじゃあ、よろしくね。

本当に?
どうやって揉んだらよいかよく分からないけど…これでいいのかな…
(上目遣いに瞳を見つめながら、優しくおっぱいを揉みしだいていく)
(乳首が硬くなって、彼女の声が艶っぽくなってくるのを感じて)

はぁっ、はぁっ…ユリさんに扱かれるの、気持ちいい…!
(ペニスを扱かれて、時折身体をビクビクっと震わせて)
(先端を撫でられると、先からトロトロと我慢汁を溢れさせてしまって)

ねぇ、ベッドで…ユリさんのあそこ、見せて貰っていい?
(乳房を揉みながら、瞳をじぃっと見つめて)
(そこから、すぐ横にあるベッドを見て)

90ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 21:11:07
>>89
そういう感じ…あまり力を入れないで優しく揉んでね

ちょ、そんな風に見つめられると…エッチな気分になっちゃうじゃない
(すっかり欲情した様子で)

おちんちん気持ちよくなったみたいだね
(指に付いた我慢汁をペロリと舐めて)

(仰向けにベッドに横たわると、両手を後頭部に回し両脚を広げて)
これでいいかな?
(秘部や腋を見せつける体勢になり)

91ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 21:21:16
>>90
あまり力を入れないように…こう、こうかな…?
(柔らかなおっぱいを、ゆっくりと柔らかさを感じるように揉みしだいていく)
(彼女が感じている様子をみると、ぱぁっと顔を明るくして、もっと感じさせてあげたいと思って)

ユリさん…エッチな気分に、なってもいいよ?
(欲情した彼女の顔に、もっと欲情して欲しいと思って)

うん…気持ちいい…あっ!
(彼女が我慢汁を舐めてくれて、嬉しいと同時に驚いてしまう)

あっ、わっ…うん、凄い…!
(そして、彼女が仰向けにベッドに寝ると、両手を頭の後ろに回して脚を広げてくれる)
(すると、彼女の股間も、乳房も、全てが丸見えになってしまって)

(彼女の股の間に顔を寄せると、彼女の股間をじっと見つめてしまう)

うわぁ…本とは全然違う…うわぁ…!
(思わず夢中になって、彼女の秘部を間近で見つめてしまう)
(本で見る女性器とは全然見え方が違って)
(陰唇を左右に広げながら、「ここが陰核で…ここが小陰唇で…」と、呟きながら見つめてしまって)

(そして、クチュクチュっと膣口を指先で弄くってしまう)
(尿道口やクリトリスを見つめながら、膣口を弄くり、観察しながら奉仕して)

92ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 21:32:20
>>91
そんなにマジマジと見ないでよ。恥ずかしいじゃない
(あまりの恥ずかしさに顔が真っ赤に)

きゃあ!?
(指が触れると身体がビクンと反応し)
あああぁぁぁ…自分で弄るより気持ちいい
(無意識にユウ君の顔を両脚で挟み込み)

93ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 21:37:33
>>92
あぁ、すごい…あぁ…!
(初めて見る女性の秘部に、夢中になってしまって)
(思わず、そこに顔を寄せてしまって)

あっ、あっ…あっ!
(思わず、夢中になって彼女の陰唇をつまんで広げ、膣口を掻き回してしまう)
(すると、彼女が身体をビクビク震わせて)

あっ、あっ…気持ちいい…?
(彼女の脚がボクの頭を挟み込んでくるのを感じて)
(本で読んだ、女の子の気持ちいい所…まずは、クリトリスの包皮を剥いて、肉芽をコリコリ刺激して)

(更に、陰唇を左右に開き、膣口にちゅっちゅっと唇を落としていく)
(舌を伸ばし、クンニリングスを始めて)

どう…気持ちいいかな…?
(この間の恩を返すように、彼女に奉仕しながら、じっと上目遣いに顔を見つめて)

94ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 21:48:44
>>93
ひぃぃぃ!?
おまんこ弄られて気持ちいい

ああぁぁぁ…クリ弄られて、おまんこペロペロされて…!?
ダメェ!イクゥゥゥ!?
(ユウ君と目が合った瞬間、絶頂に達し)
ペロペロ舐められるの大好きぃ…
(ピクピクと身体を震わせながら余韻に浸り)

95ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 21:54:10
>>94
やっぱり、おまんこ気持ちいいんだ…よかった…!
(本で読んだ知識だけど、彼女が感じてくれて心から嬉しくて)

あっ、あっ…イってる…?
(クリトリスをつまみながら、おまんこをペロペロ舐めていって)
(彼女と目が合った瞬間、彼女がビクビクっと身体を震わせるのを感じて)
(膣内に突き入れていた舌が、ヒクヒクっと締め付けられるのを味わっていって)

んふぅっ、ふぅっ…して欲しいなら、いつでもしてあげるからね?
(彼女が絶頂の余韻を味わっているのを感じて)
(彼女が望むなら、授業中でもペロペロしてあげたいと思ってしまって)

んふぅっ…ふぅっ…んんっ…♪
(彼女が気持ちよくなってくれるのに、心底嬉しくなってしまう)
(ベッドに勃起を押し付けて腰をくねらせながら、彼女の股間に奉仕していって)

96ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 22:09:41
>>95
ユウ君舐めるの上手すぎだよ

もっと…おまんこ以外もペロペロ舐めてほしいな
(誘うように両手を後頭部に回したまま身体をくねらせて)
もっと私の身体を味わってほしいなぁ

97ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 22:13:06
>>96
褒めて貰うと嬉しいな…!
(にっこりとほほえんで)

分かったよ。どこがいいの…?
(股間から顔を上げると、彼女が両手を後ろに回したまま誘ってきて)
(そのまま顔を寄せると、まずは下腹部から、お腹、そしておっぱいへと、つつぅっ…!と舌を伸ばして舐めていって)

はぁ、はぁ…美味しいよぉ…!
(勃起を彼女の太股に押し付けながら、乳房から脇に掛けて、ペロペロと舐めて奉仕していく)
(乳房を下から包むように揉みながら、勃起した乳首をチロチロと舐めて奉仕して)

おまんこみたいに…舐められると気持ちいい…?
(乳房を揉んで乳首を舐めながら、じっと瞳を見つめて)

98ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 22:24:47
>>97
んんっ!?
(舌を這わされると身を捩り)
あぅ…!
(舌が腋や乳首に触れると敏感に反応し)

うん。凄く気持ちいいよ
それに必死に舐めてくれるユウ君が赤ちゃんみたいで可愛い

99ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 22:29:34
>>98
んっ、んむっ…んんっ…んんっ…!
(舌を伸ばして、彼女の脇や乳房を丁寧に舐めて愛撫していく)
(そして、乳首にむしゃぶりついて、チューチューと母乳を飲むかのように舐めていって)

そういえば…このまま、子作り…しても、いい?
(彼女の乳首を舐めて愛撫しながら、ぐぐっと股をM字に開かせて)
(そのまま、「正常位」の格好で、下腹部にペニスを押し付けていって)

100ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 22:44:05
>>99
んん…あぅ…
(弱いところを重点的に舐められ身悶える)

ユウ君のおちんちん、こんなに熱くて大きいんだ…
(ペニスから熱を感じ)
うん…来て…
(膣口を広げ、ペニスの先端をあてがう)

101ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 22:50:51
>>100
ボクのおちんちん、大きくなってる…ユリさんとひとつになりたいって。
(彼女が、押し付けたボクのペニスの熱さを感じてくれて)

それじゃあ…んんんっ…!
(正常位で、彼女に先端を宛がって貰って)
(そのまま腰を突き出すと、ずぬぬぅっ…!と彼女の膣内に入っていってしまう)
(さっきボクが舐めた所に、ずぬぬぅ…!とペニスが深く突き刺さっていって)

ああっ!気持ちいいよぉ…!
(ペニスを全部彼女の中に埋めてしまうと、中の感触をペニス全体で味わって)
(完全にひとつになると、またおっぱいをペロペロ舐めて)

102ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 22:59:50
>>101
あああ…キタ!ユウ君のおちんちん入ってきた!?
(挿入された瞬間絶頂に達し)

おちんちんが中でビクビク震えてる
私も気持ちいいよぉ!
おまんこもおっぱいも気持ちいい!

103ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 23:04:29
>>102
あっ、あっ、ヒクヒクしてっ…すごいっ…!
(挿入した途端、彼女が絶頂したのを感じてしまう)
(ヒクヒクっと蠢いて、ペニスに吸い付いてくるのを味わってしまって)

はぁっ!はぁっ!
ボクもっ!ユリさんのおまんこ気持ちいいよっ!あっ!あっ…!
(おっぱいにむしゃぶりつきながら、ボクは腰を振り始めてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のおまんこを出入りし始めて)

あぁっ、おまんこっ、おまんこっ…!
(上から身体を覆い被せて、ぱんっ!ぱんっ!とピストンしてしまう)
(涎を垂らしながら、彼女の乳首を舐めて)

ああっ、これでっ、出したらっ、赤ちゃん出来ちゃうねっ…!

104ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 23:17:16
>>103
あぁ…さっきからイキまくってる…

ユウ君もイキそう?おちんちんが中で震えてるよ?

出して!いっぱい種付けしてぇ!
(両手両脚でユウ君をがっちりロックし)

105ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 23:23:23
>>104
すっごい、おまんこの中がヒクヒクしてる…これがイってるって事?
まるで、おちんちんから精液を絞ろうとしてるみたい…

うんっ、ボクもっ!おまんこっ!気持ちいいっ!ああっ!ああっ!
腰が動いちゃうっ!止らないよっ…!

あっ!あっ!種付けしちゃうっ!赤ちゃん作っちゃうっ!
出るっ!でるぅっ……あああっ!!!
(両手両足でロックされながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、おまんこの奥で「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ…ぶびゅっ…!!!」と熱い精子を注いでしまう)


ああっ!ユリさんのおまんこでっ!射精してるっ!!!
種付けしてるっ…赤ちゃんっ!あかちゃんっ……!!!
(ぎゅうっ…びくっ!びくびくっ…!)

106ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 23:33:28
>>105
あああぁぁ!?
キタ!ユウ君の精子入ってくる…
ドクドクっていっぱい種付けされてる…

………いっぱい出したね偉い偉い
(射精の余韻に浸るユウ君の頭を撫でて)

…でもあれだけ立派なおちんちんだから一発じゃ満足しないかな?

107ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 23:38:14
>>106
あっ、ああっ…注いでる…ユリさんのおまんこに、搾り取られてるっ…!
あぁ、熱いよぉ…熱いよぉ…!

うん…いっぱい出たぁ…すごいよぉ…
あっ、嬉しい…♪
(頭を撫でられて、にっこり笑って)

うん…もっとしたい…駄目…?
(頭を撫でられながら、潤んだ瞳で瞳を見つめて)

108ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 23:46:31
>>107
だよね♪だよね♪
だってさっき出したばかりなのに、もう私の中で大きくなってるもん

ユウ君が満足するまで付き合ってあげるよ

109ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 23:47:53
>>108
だって、ユリちゃんのおまんこの中が蠢いてきて…
もっともっとって、おちんちんを締め付けてくるんだもん。

それじゃあ、今度は、後背位?
動物の交尾みたいに、繋がるんだよね…やってみたいな。

110ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/13(木) 23:56:26
>>109
ユウ君のおちんちんと私のおまんこの相性がいいのかもね

バックで入れるってことかな?
(ベッドの上で四つん這いになり)
これでいいかな?
(くぱぁとおまんこを広げる)

111ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/13(木) 23:59:54
>>110
うん…他に知らないけど、運命の人、かも。

うん、わ…あ…!
(目の前で、四つん這いになっていく彼女を見つめていく)
うんっ、わぁ、わぁ…!
(すると、目の前でおまんこくぱぁされて、さっき注いだ精子が垂れてきてて)
(思わず、ゴクリと唾を飲み込んで)

いくね…あああっ…!
(両手で彼女のお尻を掴むと、ずぬぬぅっ…!と突き入れていく)
(くぱぁしてくれているので、場所はよく分かって)

あっ!あっ…あつっ…!
(正常位とはまた違う角度で、おまんこがヌルヌル絡み付いてきて)

112ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/14(金) 00:10:11
>>111
んんん!?
バックも気持ちいい!
正常位とは違う気持ち良さだよ…

ああ…まるでユウ君と交尾してるみたい…

113ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/14(金) 00:16:14
>>112
はっはっ
すっごい、バックも気持ちいい!
本当、正常位とは擦れる角度が違って…

ユリさんと、交尾してる。
四つん這いのユリさん、すっごく可愛い…
(背中から、括れた腰、そして可愛いお尻への曲線を見つめて)

なんか、ユリさんを征服してるみたい?
(お尻を揉みながら、軽くピストンして)

あっ!あっ!
にゅるにゅるして気持ちいい!気が狂いそう…!

114ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/14(金) 00:26:21
>>113
四つん這いが可愛いなんて恥ずかしい事言わないで…
(言葉とは裏腹に肉襞がペニスを締め付け)

私も気持ち良すぎて気が狂いそう!?
ユウ君とエッチなことして気持ち良すぎておかしくなっちゃう!

115ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/14(金) 00:34:53
>>114
すっごく可愛いよ。
今までとは違う、ユリさんの魅力が分かる感じ。
あぁ…はぁ…!
(四つん這いでおちんちんを咥え込んでいる彼女の姿を見下ろして)

うんっ、エッチ…セックスって、こんなに気が狂うほど凄いものだったんだね。
一緒に、おかしくなっちゃお?
(両手で、お尻をぐっと掴んで)

あっ!あっ!すごいっ!すごいっ…!
お尻も柔らかくて、あぁっ!あぁっ!
腰が止らないよう…!
(ぐっちゅ!ぐっちゅ!と激しくピストンをしておまんこを掻き回してしまって)
(お尻を両手で掴んで、左右に開きながら、ぬこっ!ぬこっ!と腰を振って)

あぁ、お尻の穴も丸見え…可愛い…!もっと、全部見たい…!

116ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/14(金) 00:49:11
>>115
あああああ!さっきから気持ちいいのが止まらない!

あぁ見られてる…おちんちんハメハメされながら、お尻の穴見られてる…
見て!エッチな私をもっと見てぇ!
(興奮のあまり締め付けが一層強くなり)

ユウ君、一緒にイッて!
精子搾り取るからいっぱい種付けしてぇ!

117ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/14(金) 00:58:30
>>116
ああっ!ああっ!おまんこ気持ちいいっ!癖になるっ!ああっ!ああっ!

うんっ、お尻の穴見てるっ!ヒクヒク蠢いてるよっ…!
見てあげるっ!エッチなユリさんっ!全部見てるっ…!
(お尻に深く指を食い込ませながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンして)

うんっ!うんっ!
種付けするよっ!ああっ!あっ!あっ……あああっ!!!
(ずんっ!と力強く腰を突き上げて、彼女の最奥まで深く突き入れて)
(そのまま、激しく、激しく、彼女の中で精子を放ってしまう)


あああっ!種付けしてるっ……ああっ!受け止めてっ!ああっ!ああっ…!!!

118ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/14(金) 01:15:56
>>117
あぁ、またおちんちんが震えてる…
(膣内でビクビク震え)

あぁ…入ってくる…ユウ君の精子入ってきてる
しかもさっきより勢いが凄い
(ドクドクと子宮に精液が注がれ)

(射精が収まるとペニスを抜き)
一回目より量が多かったね
子宮の中ユウ君の精子でいっぱいだよ
(射精で膨らんだお腹を擦り)

それにしてもユウ君のおちんちん絶倫過ぎだよ
まあ、それがイイところでもあるしね

119ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/14(金) 01:23:06
>>118
あっ、うんっ、分かるっ?
いくっ、いくよぉっ…ああっ…!


うんっ…交尾っ、すっ、すごいっ…注いでるっ、よぉっ…!!!
(お尻をぎゅっと掴んで腰を叩き付けて、何度も何度も身体を震わせていく)
(正常位より奥まで入る体位で、直接子宮に精子を注いでしまって)

ああっ…赤ちゃん作っちゃってるぅ…!


うん…交尾って凄い。
いっぱい出た…
(ペニスが抜けると、彼女がお腹を撫でるのを見て)
(あまり溢れてこないのを見ると、よっぽど奥に注いだのが分かって)

だって…ユリさんと、またしたいって思ってたから。
こんなボクは嫌い?
(絶倫と言われて、耳まで真っ赤にさせて)

(愛液と精子にまみれたペニスが、視線を受けてピクピク震えてしまって)

120ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/14(金) 01:53:27
【寝てしまったかな?おやすみなさい】
【また、あのスレで待っているね】

【スレをお返しします】

121ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/08/14(金) 01:54:52
>>119
いやいや、ユウ君を嫌いになるわけないじゃん
むしろ、大好きだよ
…と、言うより一人の男性として意識してた…
だから、ユウ君とまたセックスできたのは嬉しかったよ

どちらかと言うと、ユウ君をエッチな目で見てた私の方が嫌われてると思ったよ

…ありゃありゃ、まだおちんちんが元気みたいだね…

(ユウ君の耳元で「大好き。愛してるよ。」と囁き)
私に愛を注いでほしいなぁ
(精液と愛液の混じった涎を垂らす膣口を広げて見せる)

【私はこれで〆ね】
【遅くまでお相手ありがとう】
【また機会があれば…】

122ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/08/14(金) 02:00:52
>>121
うん、ボクも、ユリさんとセックスできて嬉しかったよ。
一人の女性として…意識してる。

ボクは、ユリさんの事を嫌いになんかならないよ。
むしろ、もっともっと…エッチなユリさんを見たいし、感じたいな。

うん…ごめんね。
(まだ勃起しているおちんちんを見せてしまうと、彼女がそれをじっと見つめて)

(「うん…ボクも、愛してる」と、互いに耳元で愛を囁くと)
(彼女が自ら膣口を開いて誘ってくれるのを見つめて)


(そして、また正常位で、彼女と愛し合ってしまうのだった)
(今度は、互いに愛し合っているのを確かめ合うかのような、激しいセックスで)


【お返事ありがとうね。それじゃあ、ボクもこれで締めで】
【また、逢えるのを楽しみにしてる…ね】

123神楽坂砂夜 ◆wNQLyABL66:2020/09/04(金) 12:44:11
【スレを借りるわね】

入力してみたらけんたって少し読みにくいかも
けんただけ漢字にしてもらってもいい?

124健太 ◆J0zdA3r0zg:2020/09/04(金) 12:46:27
【改めてよろしくお願いします。こんな感じで他の男子は「」の前に名前を記載する感じでもいいでしょうか?】

125神楽坂砂夜 ◆wNQLyABL66:2020/09/04(金) 12:48:02
助かるわ
それ大変そうだし「」だけでもいいかも
まだ出来てないからもう少しまっててね

126健太 ◆J0zdA3r0zg:2020/09/04(金) 12:48:36
>>125
了解です。
よろしくお願いします。

127神楽坂砂夜 ◆wNQLyABL66:2020/09/04(金) 13:05:59
(学園の生徒が襲われてるのを調べるうちにある一貫校が怪しいとわかる)
(そこをお探るうちに健太と知り合う)
(健太を信用してないが襲ったのは高校かもっと上と被害者から聞いてしまい)
(小中ぐらいの健太への警戒が減ってしまったのが失敗だった)

(ある日その健太から送られてきた写真には後輩が襲われている姿)
(追加の助けを呼ばず自分で解決しようとしたのが最悪の大失敗だった)
(襲ってるのが健太の兄達とは知らない砂夜は健太達の学校に行き)

お姉ちゃんの体操着どうもありがとう
こっちの服じゃ目立ちすぎるものね
(健太が姉のだと渡した体操着に着替える)
(赤いブルマにむちむちの尻肉や下着の形が浮いてしまうが大きさなど気にしてられない)
(胸も下着が透けるほど大きさが合わない体操着は健太達が犯したここの女の子のもの)
(それを知らない砂夜はこの学校が今日休みのことも知らない)

危ないから健太君は先生を呼んできてね
(健太のグループと健太の兄のグループ以外砂夜と砂夜の後輩しかいないのに)
(後輩の声が近いあたりで健太に完全に背中を見せてしまう)

【打ち合わせのを少し変えて私の後輩を健太君の兄達が襲ってる情報を送られ】
【あわてて向かった感じにしたけどどうかしら】

128 ◆wNQLyABL66:2020/09/04(金) 13:32:27
【あまりお好みでありませんでしたか】
【ごめんなさい…】
【落ちます】

129健太 ◆J0zdA3r0zg:2020/09/04(金) 13:34:07
どういたしまして。どこからどう見ても部外者のお姉さんみたいな人がいたら、あとで面倒くさい事になるだろうからね。(明らかに目の前の人には合っていないサイズの体操服を渡したのは)(どれだけ自分を信用しているかという事と、こんな肝心なところでおかしいと気づかないか試した上での事だったが)(異常な状況下であるから仕方がないとはいえ、疑いもなく言う事を聞ききついであろう体操服に着替えた相手を見ると)(感づかれないよう冷静を装うも、心中ではその魅惑的な体のラインにほくそ笑み)こっちからなら、現場に近づいても気づかれないと思う。(だから僕は犯されている少女の声がは聞こえてきて、なおかつ色んな意味であやうい姿を見せてくれているお姉さんを)(兄達がやっているような事を自分達もやってみたいと言っていた友人達三人が待つ体育倉庫に上手く誘導していき)……呼ぶ必要なんてないし。(無防備に背中を晒し、倉庫の入り口に足をかけた何も知らないお姉さんの背中を思いきりおし)(地面に予め敷いて置いてあったマットの上に倒すと、倉庫のドアを閉めどういう状況なのを思い知らせる意味を込めて電気をつける)(そこには自分も含め一人の獲物でもあるマットに横たわってしまった少女を取り囲む、思春期の少年四人の姿があった)【返すのに考えてしまったので、時間がかかってすみませんが、こんな感じでも大丈夫でしょうか……?】

130健太 ◆J0zdA3r0zg:2020/09/04(金) 13:38:35
>>128【遅くなってしまいました…】【設定も書き出しの方も凄く好みでしたが、そちらに考えてもらった事を出来るだけ反映したくて】【書き直したりして、その結果遅れて気分を害してしまい本当にごめんなさい…】

131健太 ◆J0zdA3r0zg:2020/09/04(金) 13:43:09
あとしたらばリーダーを使ったら改行がされていませんでした……
本当にごめんなさい。

【自分も落ちます。スレをお返しします】

132校長 ◆aL5e8Qcyto:2020/09/13(日) 09:25:03
【場所をお借りしよう】

133エリス・エクシリア ◆GS./o0noH2:2020/09/13(日) 09:30:47
【スレをお借りします】
【よろしくお願いしますね】
【出典は超昴神騎エクシールです。ご存知だと幸いです】

【希望シチュは変身ヒロインであるこちら生徒会長のエリスと】
【渋めの中年中年校長との肉体関係エッチです】

【そちらの希望やNGなどお聞かせください】

134校長 ◆aL5e8Qcyto:2020/09/13(日) 09:34:55
【こちらこそよろしくお願いしたい】
【希望は原作の延長で、してしまったことの罪悪感でおかしくならずに引き続きエリスと関係を持ちづ付け】
【結果エリスも相当校長のことを好きになっているようなシチュがいいと思うのだがね】
【校長は基本原作を基準と考えている。NGはグロスか】

135エリス・エクシリア ◆GS./o0noH2:2020/09/13(日) 09:41:47
>>134
【素敵なシチュですね】
【プライベートでも逢瀬を重ねる関係に発展していて】
【校長室以外でも、なんてのも楽しそうです】

【こちらもNGはグロスカです】
【導入はどんな展開がいいななど、ご希望はありますか?】

136校長 ◆aL5e8Qcyto:2020/09/13(日) 09:45:37
【普段は校長室でエッチしてるが、教室でエリス君とエッチなんてどうだろう】
【エリス君のクラスが体育などで空き教室になっている状況で誰もいないときに】
【エリス君の席でみんながまじめに授業してる最中、ワシと激しく愛し合うというのは】

137エリス・エクシリア ◆GS./o0noH2:2020/09/13(日) 09:52:03
>>136
【生徒会長なのに体調がすぐれないとかウソをいって、ですね】
【それも校長先生とのエッチのために♥】
【ではそのシチュでお願いします】

【導入はどちらから始めましょうか?】

138校長 ◆aL5e8Qcyto:2020/09/13(日) 09:54:28
【ありがとう、エリス君から連絡を受けてワシが教室へやってきた】
【という場面から始めてはどうだろう】
【ワシが興奮した様子で教室のドアを開けたあたりから始めてもらえたら助かるがお願いできるだろうか】

139エリス・エクシリア ◆GS./o0noH2:2020/09/13(日) 09:57:37
>>138
【わかりました】
【導入投下しますのでお時間いただきますね】

140エリス・エクシリア ◆GS./o0noH2:2020/09/13(日) 10:08:27
>>138
(静まりかえった教室に生徒はエリス一人)
(この時間、クラスメイトたちは窓から見下ろせるグラウンドで体育が行われている)
(つまり今この教室にはエリスと校長のふたりだけ))

先生、突然お呼びしてごめんなさい
この教室で二人だけの特別な授業がしたいって
先生がいってたのを思い出して…それで
(荒々しく開いたドアから姿を見せた校長の姿)
(普段の紳士的なそれとは違う興奮した男の表情に心をときめかせ)

【簡潔ですがこのような雰囲気で】
【なにかあれば遠慮なくお願いします】

141校長 ◆aL5e8Qcyto:2020/09/13(日) 10:17:31
構わないよ、エリス君…連絡を受けたときは驚いたものだがね
(エリスからの連絡を受けて急いで来たのか息を乱して教室に姿を見せた校長)
(以前より希望していた教室での逢瀬が実現するということで、普段以上に興奮しており)

普段、この机でエリス君がクラスメイトと授業を受けているのは時折廊下から見ていたよ
そんな空間で、今真面目に授業を受けているクラスメイトに隠れてワシと…してしまうのだね?いいかね…
(エリスに近づきながらネクタイを緩め目の前までたどり着くと、年の割に逞しい体でエリスを抱き寄せる)
(同時に股間のふくらみを押し付け、いやらしく脈打たせながら唇を求めて)

142エリス・エクシリア ◆GS./o0noH2:2020/09/13(日) 10:36:50
>>141
先生がこの教室でどうしてもと仰っていたので
だから、皆さんには申し訳ないですが
いけない生徒会長です
(周囲には女生徒の着替えなど生々しい様子もうかがえるが)
(後ろめたさを感じながらも校長の腕に包まれて)

授業中の先生からの視線…感じていました
今日はここで普段クラスメイトがいるここで
先生とにいっぱいしてほしいです
(身体をくねられ下腹に押し当てられる滾りを感じながら)
(つま先立ちになって唇をささげる)

【ちょっと緊急の用事で席をはずしていました】
【お時間いただき申し訳ございません】

143校長 ◆aL5e8Qcyto:2020/09/13(日) 10:38:47
【すいません落ちます】

144ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 14:02:04
【ユウ君とスレをお借りします】

145ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 14:05:10
【スレをお借りします】

>>144
こんにちは。逢えて嬉しいよ。

今日はデートだっけ。
どちらかの部屋に行く?
それとも、どこかお出掛けしようか。
(そう言っているけれど、既にズボンはテントを張っていて)

146ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 14:15:28
>>145
こんにちは〜
そうだねぇ…とりあえず、ユウ君の部屋に行こっか?
私の部屋、全然片付けてないから汚くて〜

ユウ君はずいぶんと期待してるみたいだし

147ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 14:18:25
>>146
こんにちは(にっこり)
僕の部屋?うん、分かったよ。

あっ……ごめんね。
(この間の交尾が忘れられなくて、かぁっと顔を赤くする)

(そして、二人でギュっと手を繋いで、一緒に部屋に向かう)

ここが僕の部屋だよ。
(そうして、僕の部屋に彼女を案内する)
(飛び級で来ているから、男子寮の中でも広い一人部屋で)
(本がいっぱい入っている本棚と勉強机、そして広めのベッドが置いてある)

何か飲む?
(部屋のドアを閉めると、カチャリと鍵を掛けて)

148ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 14:30:41
>>147
気にしない気にしない
私も期待しているから…

お〜!流石飛び級の部屋。豪華だね〜

…ユウ君の○○が飲みたいな〜♪
(耳元で囁きつつ、ズボン越しに股間を擦り)
続きはベッドで…ね?

149ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 14:34:14
>>148
……うん。
この間の交尾、本当に気持ちよかったね。

(そして、手を繋いで一緒に歩きながら、ユリちゃんの部屋も見てみたいなと思う)

そ、そうかな。
本は図書館からだよ、僕は無期限で借りられるから。

あっ……
(彼女が僕のを飲みたいって言ってくれて、ズボンの上から股間を撫でてくれて)

……うん。
(そう言うと、いそいそと服を脱いでいく)
(全裸になると、既にギンギンに堅くなった勃起を彼女に見せて)

僕の、舐めてみる?フェラチオっていうんだよね。
(僕は、全裸のまま彼女に話し掛けていく)
(あれからいっぱい勉強して、フェラチオやクンニ、体位の事も勉強していて)

150ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 14:45:21
>>149
凄い…もうこんなに大きい
(跪いてユウ君のペニスに触れて)
ビンビンで熱いね
(ペニスを咥えねっとりと口内で舐め回し)
どう?気持ちいい?
(上目遣いでユウ君を見つめ)

151ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 14:49:11
>>150
うん。
今日は、逢えると思っただけで興奮しちゃって。
(彼女に勃起を見せると、彼女が目の前でしゃがんでくれて)

ああっ!くぅっ……気持ちいいよ……!
(彼女がそれを咥えて、ねっとりと咥内で舐め回してくれて)
(思わず、全身をビクビク震わせて感じ入ってしまって)

あっ、ふぅっ……気持ちいい……ふぅっ……!
(上から優しく頭を押さえて、彼女の瞳を見つめ返して)
(咥内で、ペニスはピクピク震えていて)

あっ……あそことも違う感触で、気持ちいい……思い出しちゃうよ……!

152ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 14:58:56
>>151
ユウ君の気持ち良さそうな顔可愛い
おちんちんがピクピクしてる

…それじゃ、これはどうかな?
(服を脱いで全裸になると、胸でペニスを挟み)
ユウ君のおちんちん熱〜い
おっぱい溶けちゃいそうだよ
(胸でペニスを扱きつつ、先っぽを咥え)

153ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 15:05:30
>>152
だって、本当に気持ちいいんだもん。
おちんちんがピクピクしてるの、お口の中で感じる?

あっ!あっ……気持ちいい……!
(ユリちゃんが目の前で服を脱いでいくのを見つめてしまう)
(彼女の肌が、僕の目の前でどんどん晒されていって)
(彼女も全裸になると、胸で勃起を挟んで扱いてくれて)

あっ!あっ!これってパイズリっていうんだよね……あっ、気持ちいい……!
(彼女が胸でペニスを挟んで扱きながら、先っぽを咥えてくれる)
(胸の感触としゃぶられる感触で、全身を震わせて感じ入ってしまって)
(彼女の瞳を見つめると、全裸で挟んでくれている姿がとても綺麗で)

あっ!あっ!出ちゃいそうだよ……気持ちいい……!

154ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 15:13:10
>>153
わかるよ…
口の中でおちんちんが震えてるの

イッちゃう?飲ませて!
ユウ君の熱くて濃い精子いっぱい飲ませて!

155ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 15:17:59
>>154
あっ、あっ、胸が柔らかくてすごく気持ちいいよ……!

あっ!あっ!出るっ!でるでるっ……んんんっ!!!
(彼女の頭を押さえて、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の咥内で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、大量の精子を放ってしまう)


あっ!あっ!いっぱい出ちゃってる……吐き出して!ふぅ……!!!

156ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 15:29:48
>>155
んふぅ!?んんんんん!?
(ドクドクと口内に精子が放たれ)
(ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んでいき)

濃くて美味しいのいっぱい出したね♪
そんなに気持ち良かった?

ねえ、今度はユウ君が私を気持ち良くしてほしいなぁ〜

157ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 15:40:28
>>156
んはっ!ああっ!ああっ……ああっ……!
(ドクドクっ!と、彼女の咥内に大量の精を放ってしまう)
(溜めていたのか、かなり大量に吐き出してしまう)
(その精子を、彼女は喉を鳴らしながら飲み込んでくれて)

はぁ、はぁ……あ、全部飲んでくれたんだ……嬉しいな。
うん、いっぱい出た……気持ち、よかったよ。
(顔を真っ赤にして、彼女を見つめて)

うん、分かったよ。それじゃあ。
(彼女の腰を抱いて立ち上がらせ、ベッドに向かう)

(優しく彼女の身体をベッドに寝かせると、ぐぐっと股をM字に開かせて)
(その真ん中に顔を寄せていって)

……んっ、んむっ……んんっ……!
(舌を伸ばし、彼女の秘部を舐め、クンニを始めて)

158ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 15:54:23
>>157
気持ちよくなってくれて私も嬉しいよ

あ…いきなり、そんな所を…
(脚を開かされて、女の子の一番大事な所を晒され)
あん!
(舌が触れるとビクッと身体が震え)
ペロペロ気持ちいい…力抜けちゃう…

159ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 15:57:48
>>158
僕の、美味しいの?
もちろん自分のは飲んだ事ないけど、あんなにいっぱい出したのに……

(彼女の股をM字に開かせて、あそこをじっと見つめてしまう)
(この間は、僕のをここに……と思いながら、そこを見つめて)

んむっ、んんっ……んんっ……!
(そのまま、ちゅっ、ちゅちゅっと彼女のあそこにキスをして)
(そこから舌を伸ばすと、じゅるっ、じゅるるっと音を立てて、彼女のそこを舐め始めてしまう)

すごい、クリトリスが勃起して、ここ?ここ……?
(彼女のクリトリスの包皮を剥いて、肉芽をコリコリと指先で刺激して)
(溢れる蜜を味わって飲み干しながら、舌で膣口をクチュクチュと掻き回していって)

気持ちいい?嬉しいなあ……僕みたいに、いけるのかな……?

160ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 16:11:42
>>159
ユウ君の舌で私のアソコ解されてる…

らめぇ…クリトリスも弄られてる…

ああぁ…気持ちいい…イッちゃう…!?
(クリトリスも刺激されると、太腿でユウ君の顔を抑え込み)
あぁ…イクゥ…
(身体をビクビク震わせると、膣口から蜜が溢れ)

161ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 16:14:43
>>160
うん。ここ、すっごく可愛い……!

クリトリスも、ぷっくりしてて可愛いよ。
まるで、女の子のおちんちんみたい。
可愛いなあ……!

んむっ!んんっ……んんっ!
(不意に太股を挟み込まれて、顔を股間に固定させて)
んむっ……ごくっ、ごくごくっ……ごくっ……!
(股間に顔を埋めたまま、彼女から溢れる蜜を口で受け止めて)
(舌の上で、たっぷり味わってからゴクゴクと飲み込んでいく)


んはぁっ……美味しい……!

162ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 16:27:43
>>161
可愛いって言われると、嬉しいような…恥ずかしいような…

あぁ…飲まれてる…ユウ君にエッチな蜜飲まれてる…
(絶頂の余韻に身を震わせ)

163ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 16:32:59
>>162
ユリちゃんはとっても可愛いよ。
全部……ここも。
(股間にむしゃぶりつきながら、視線を上げて瞳を見つめて)

んむっ、んんっ……エッチなお汁、すごく美味しい……んむっ……!
(彼女の絶頂を感じながら、溢れる蜜を音を立てて飲み込んでいく)
(本心から、とても美味しいと思い飲み干していって)


はぁ、はぁ……ひとつになろ?いいよね……?
(まだ余韻に浸っている彼女の股間から頭を離して)
(股を大きく開かせると、膣口に勃起の先を押し付けて)

164ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 16:42:05
>>165
そういうユウ君も凄く可愛いよ

あ…
(イッたばかりの膣口にペニスの先端が触れ)
ユウ君のおちんちんは逞しくてカッコイイね…
うん、来て。ユウ君のおちんちん早く欲しいよ

165ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 16:47:31
>>164
うっ……男の子は、可愛い、でいいのかな。
ありがとう。

あっ、見える?もう堅くなっちゃった。
(彼女の膣口に押し付けているそれは、既にギンギンに堅くなってしまっていて)

分かったよ……んんっ……!
(両手で股を大きく開かせたまま、ずぬぬぅっ……!と深く彼女の奥へ突き入れていく)
(彼女の瞳を見つめながら、彼女とひとつになっていって)

ああっ!中、すっごく熱い……すごい……!
(根元まで深く突き入れてしまうと、ペニス全体で彼女の膣内を味わって)

166ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 17:02:03
>>165
うん。分かるよ
ユウ君のおちんちん、さっきあんなに出したのにもう熱くて硬い

あぁ!?入ってきたユウ君のおちんちん入ってきた!
(根元まで挿入されると、肉襞がペニスに絡みつき)

167ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 17:05:36
>>166
それじゃあ、入れるよ……んんっ……!
(彼女の瞳を見つめながら、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)

ああっ、入ってくっ!ユリちゃんの中にっ……くぅっ……!
(ぬるぅっ!と彼女の中へ突き入れていくと、彼女の肉壁がペニスに絡み付いてくる)
(ヌルヌルで熱い彼女の中を感じながら、一気に根元まで突き入れてしまって)

あっ!あっ!気持ちいいっ!痛くない?ふぅっ……!
(自分の部屋で、彼女を寝かせてひとつになっている光景に興奮してしまう)
(股を大きく開かせて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けてしまって)

ああっ!気持ちいいっ……気持ちいいよぉ……!
(腰を振りながら、両手を伸ばして、おっぱいをグニグニ揉んでしまう)
(ベッドに身体を押さえ付けながら腰を振ってしまって)

168ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 17:15:19
>>167
大丈夫、痛くないよ
寧ろ気持ちいいよ

あん!ユウ君のおちんちんが子宮の入り口に当たってる!?
コレ気持ちいいのぉ…
あぁ…イイ!?おっぱいもオマンコも気持ちいい
(快感に比例するように、肉襞がペニスを締め付け)

169ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 17:20:24
>>168
痛くない?
はっ!はっ!僕は気持ちいいよ……!

あぁ、気持ちいい……奥に当たってる。
これが子宮口?あっ、ここっ、ここっ……!
(根元まで深く突き入れて、グリグリ腰を回して奥を押し広げていく)
(肉襞を亀頭でコリコリ擦っていって)

おっぱいも、柔らかくて気持ちいいよ……はぁ!はぁ……!
(乳房を両手で揉み、乳首をコリコリとつまんでいく)
(締まる膣内を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく擦っていって)

ああ、好きだよ……んんっ……!
(腰を振りながら顔を寄せて、唇をねっとり重ねていって)

170ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 17:30:29
>>169
私も気持ちいいよ!
おっぱいもオマンコも!

おちんちんが奥に当たる度にイキそうになっちゃう!

んん!?私も好きぃ…
(唇を重ねられると、こちらから舌を絡ませて)

171ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 17:35:24
>>170
はぁっ、はぁっ、
僕とひとつになってるユリちゃん、すっごく可愛いよ。
おまんこも気持ちいいし、おっぱいも……!

はぁっ!はぁっ!赤ちゃんが出来る部屋があるんだよね?ここっ!ここっ!
ここが気持ちいいの?んふぅっ、ふぅっ……!
(激しく腰を振って肉襞を擦り、彼女が感じる所を重点的に擦っていって)

んむっ、んんっ……んんっ……!
(深く繋がって腰を振りながら、唇を深く重ねていく)
(ねっとりと舌を絡ませ、唾液を注いで彼女に飲み込ませていって)

(深く唇を重ねながら、根元までペニスを突き入れてグリグリ腰を回していく)
(彼女の子宮口を押し広げ、子供を作る行為を味わっていって)

172ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 17:43:27
>>171
ユウ君も凄く可愛いよ
おちんちんが私の中で暴れて気持ちいいよ

ああっ!そこ!そこ!一番奥のそこが弱いのぉ!

あぁ…だめぇ…一番敏感な所責められて…イクゥ…!?
(ビクビクと身体を震わせ、絶頂に達し)
(同時に肉襞がペニスを更に締め付けて)

173ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 17:46:50
>>172
ユリちゃんと毎日こうしたい
これって、プロポーズなのかな?

あっ!ここっ、ここっ……ああっ!締まるっ……!

うんっ、あっ、あっ、締まるっ!締まるっ!
ぼっ、僕もイクっ……あああああっ!!!
(彼女の震える身体をぐっと押さえると、僕も全身を震わせて)
(彼女の震える膣内の最奥で、熱い精子を注ぎ込んでしまう)


ああっ!ユリちゃんにっ!種付けしてるっ!
熱いっ!あついっ……いっぱい出るっ!でてるよっ……!!!

174ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 18:00:32
>>173
う〜む…どうなんだろ?
意味合い的にズレてる気がするな〜

来てる!ユウ君の精子が私の子宮の中に入ってきてる!
熱くて濃い精子をいっぱい種付けされてる…

…いっぱい出したね
(繋がったままユウ君を抱き締めて、頭を撫でて)

175ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 18:03:52
>>174
毎日でもこうして一緒にいたいっていうのは本心だよ。

うんっ!注いでるっ!
ユリcvはんの子宮にっ!いっぱい注いでるっ……!!!

ふぅ、はぁ、はぁ……うん、いっぱい出た……
(まだ深く繋がったまま、身体を覆い被せて肌を密着させて)
(頭を撫でられてにっこりとほほえんで)

あれだけ出したのに、まだ堅いままだよ……
(ぎゅっと身体を抱き締めて)

176ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 18:12:32
>>175
ユウ君って奥手に見えて割と性欲旺盛だね〜
流石に毎日だと鍛えてる私でも身体が持たないよ〜

ホントだ。おちんちんまだ元気みたいだね
まだ出し足りない?

177ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 18:15:43
>>176
うん……なんでも、興味を持つと夢中になってしまう感じかな?
僕も、体力がある訳ではないけれど。

うん。もっともっと出したい。ダメかな?
(彼女の中で、ペニスをピクピク震わせて)

この間の、交尾?すごく気持ちよかった。
まるで、ユリちゃんを支配しているみたいだったよ。
ユリちゃんは、どんな体位がいい?
(抱き締めたまま、耳元で囁いて)

178ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 18:29:07
>>177
はは〜ん、交尾ってことはユウ君はバックが好きみたいだね?

それじゃ…期待に応えて…
(ペニスを抜いて、ベッドの上で四つん這いになり)
第二ラウンドはユウ君の大好きな交尾でイッてみよう!
(お尻を突き出して)

179ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 18:33:22
>>178
うん。バック好きだよ。
ユリちゃんはどんな体位が好き?

あっ……うん。
(ペニスが引き抜かれると、彼女がベッドの上で四つん這いになる)
(後ろからだと、彼女の股間が、お尻の穴までよく見えて)

うん、いくよ……あっ……!
(両手で彼女のお尻を掴んで、ずぬぬぅっ……!と彼女に突き入れていく)
(正常位とはまた違った角度で、彼女の膣内に入っていくのを感じて)

ああっ、気持ちいい……!
(バックからだと、彼女の更に奥に入っていくような感じがして)

180ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 18:46:05
>>179
私は正常位派かな?
ほら、お互い気持ち良さそうにしてるのが分かるし
もちろん他の体位が嫌いってわけじゃないよ

ああぁ…イイ
さっきと違う所が擦れて気持ちいい
何だかユウ君に調教?開発?されてるみたい

181ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 18:50:07
>>180
うん。確かにユリちゃんの感じてる顔を見るの、大好きだよ。
うんうん、僕もよく分かるよ。

ああっ、ふぅっ……擦れるね……!
(彼女のお尻を掴んで左右に開きながら、深く根元までペニスを突き入れて)

はぁっ、あぁっ、気持ちいいっ!ああっ!ああっ……!
(そこから、大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始めてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女の中からペニスが出入りするのが丸見えで)

ああっ、ユリちゃんの、腰からお尻のラインがすごく可愛い。
(ピストンしながら、彼女のお尻の曲線を両手で撫でていって)

ほんと、ユリちゃんを調教してる感じ。ほらっ、んっ!んっ……!
ほら、ちょっと横の鏡を見てみて。
姿見だけど、僕達がひとつになってる姿がよく見えるね?

182ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 19:06:03
>>181
さっきより深く入ってる気がする!

あん!擽ったい…
(不意にお尻を撫でられると反応し)

本当だ…私たち一つになってる…
ユウ君のおちんちんが入っていくのが、よく見えるよ
私、こんなにイヤらしいんだ…

183ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 19:10:17
>>182
うん、すっごく深く入ってる……気持ちいい……!

四つん這いのユリちゃん、すっごく可愛いよ。
そんなユリちゃんを後ろから貫いて、あぁ、あぁ……!
(後ろからお尻を撫でると、彼女が身体を振るわせて)
(括れた腰から大きなお尻を、後ろからいっぱい見つめて)

見えるよね。僕達ひとつになってる。
とても可愛いよ……んっ!んっ!んっ……!
(彼女にその姿を見せつけながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(彼女のあそこに、ペニスが出たり入ったりしている様を見せつけて)

自分自身がこんなにいやらしいなんて……気付かなかった?
(上から身体を覆い被せると、耳元で囁いていく)
(両手でおっぱいを後ろから揉みながら、ひとつになっている姿を一緒に見て)

184ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 19:27:49
>>183
あぁ…凄い…ユウ君と繋がってる…
(鏡に映った自分の姿を見つめ)

(次第にその姿に興奮し)
(肉襞が活発に動き出し)

もっと…もっと、気持ちよくなりたい
ユウ君と一緒に気持ちよくなりたい…

185ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 19:32:53
>>184
うん。ひとつになってるよ。
凄いね……!
(バックでひとつになったまま、彼女と二人で鏡越しにその姿を見つめる)

(動かずにいると、彼女の肉襞が、ペニスに淫らに絡み付いてくるのを感じて)

うん。僕ももっともっと気持ちよくなりたい。
一緒に気持ちよくなりたい……はぁ、はぁ……!
(耳元で囁くと、再び身体を上げて)

はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!気持ちいいっ!ああっ!ああっ……!
(今度は彼女の括れた腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよくピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女の締まる肉襞が吸い付いてきて)
(陰唇まで捲れて吸い付いてくる姿に興奮して)

あぁっ!はぁっ!おっぱい揺れてる……凄い……!
(鏡越しに、ピストンの度に彼女の乳房が揺れるのが見えて)

186ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 19:42:48
>>185
あん!きた!?おちんちん一番奥にきた!
これイイ!?もっと奥突いてぇ!?
(子宮口を突かれ身体を震わせ)

おっぱい気になるの?
触っていいよ、ユウ君の好きにして

187ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 19:52:43
>>186
はぁっ!はぁっ!おまんこの奥気持ちいいっ?ここっ!ここっ……!
(身体を起こして体重を掛け、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥を突いて)
(彼女の子宮口を激しく突いて、彼女にそこを感じさせていって)

うん。おっぱい気になる……
(また、深く繋がったまま身体を覆い被せていって)

ああ、ユリちゃんのおっぱい柔らかい……はぁはぁ……!
(後ろから手を伸ばして、おっぱいをグニグニ揉んで味わっていく)
(勃起した乳首を、指でコリコリつまんで軽く引っ張って)

ああっ、おまんこ締まるっ……!

188ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 20:04:31
>>187
あぁん!?
おっぱいも乳首も気持ちいい!
(乳房を責められ身悶え)

ああぁ…おちんちんが中で震えてる…
イク?いいよ
さっきみたいにいっぱい種付けして!
子宮にドピュドピュ射精して!?
(オマンコがギューッと締まり)

189ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 20:07:31
>>188
はぁっ、はぁっ、おっぱい柔らかくて気持ちいい……!
(後ろから覆い被さって腰を振りながら、柔らかいおっぱいをグニグニと揉んで味わっていって)

うんっ、うんっ、おまんこ締まって気持ちいいからっ!
ああっ!出るっ!出るよっ!
いくいくっ、子宮にっ……あああああっ!!!
(おまんこがぎゅーっと締まる中、ずんっ!と彼女の最奥を突いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、その音が聞こえるような程、激しく)
(彼女の子宮に、大量の精子を注ぎ込んでいく)


ああっ!種付けしてるっ……ああっ!ああっ……!!!
(ぎゅーっとおっぱいを揉みながら、彼女に覆い被さり、何度も身体を振るわせて)

190ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 20:24:37
>>189
あああああ…入ってくる…
子宮にたっぷり精子が入ってくる
ユウ君の精子いっぱい種付けされてる…
(満足げな顔を浮かべ)

(ユウ君の射精が終わると、ペニスを引き抜いてベッドに仰向けになり)
いっぱい出したね〜♪もうお腹いっぱいだよ
(満足そうに膨らんだお腹を擦り)


【私は次のレスで〆かな】

191ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 20:28:32
>>190
うんっ……入ってるよ。
ユリちゃんの子宮に、いっぱい種付けしてるっ……!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、彼女にいっぱい精子を注ぎ込んでいく)
(身体を覆い被せて、彼女の声をすぐ近くで聞いて)

んふぅっ……ほんと、いっぱい出たぁ……お腹いっぱい?
(すると、彼女は結合を解いてベッドに仰向けに寝転ぶ)
(満足そうに、少し膨らんだお腹をさすっている姿を見つめて)

それじゃあ、食堂に一緒にご飯を食べに行かない?
このまま、一緒に寝てくれてもいいけれど……
僕の部屋には、見張りの人は来ないからね。
(彼女の横に寝転ぶと、間近で瞳を見つめて)


【分かったよ。長い時間ありがとう】

192ユリ ◆1eMqPwMa/U:2020/10/17(土) 20:38:38
>>191
う〜ん…
さっきお腹いっぱいになったばかりだから〜
このままユウ君と添い寝をしま〜す
(隣に寝転がったユウ君を抱きしめて)
二人っきりだし私に甘えてもいいんだよ〜?

【こちらこそ長い時間ありがとう】
【スレをお返しします】

193ユウ ◆DuoCt8/SKk:2020/10/17(土) 20:41:16
>>192
うん。それじゃあ一緒に寝よう!
(彼女の隣に寝ると、彼女にぎゅーっと抱き締めて貰えて)
(肌を密着させて、彼女の体温の温かさを感じて)

うん……いっぱい甘えちゃうね。
うふふっ……ユリお姉ちゃん?
(さっきまでひとつになっていたのに、今度はじっと瞳を見つめて)


【また一緒に逢えるといいね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

194鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/01/11(月) 20:59:08
お借りしまーす
さて、と。

いつかこんな機会が、と思ってたけどついに叶ったかな。

195旗風 ◆du5Y71q/t6:2021/01/11(月) 21:02:52
(ぎゅっと乳房を握られたらあんと大きな声をあげて先端から母乳をこぼす)
鈴谷さんの手、冷えたりしてないみたいですね。
暖かいですよ。
(抱き上げられた腕の中から抜け出すと布団の上に寝転んで帯を緩めて着物をはだける)

という感じで鈴谷さんとお借りします。
つまみ食いくらいになりますから物足りなくないといいんですが。

196鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/01/11(月) 21:23:30
>>195
まあ冷え切ってはいないかなぁ。
でも暖かいものは常に求めてるよ?
(自らはだけたのを見守りながら)
(再び手を伸ばすと、ぎゅっと揉んで、吹き出す様を見ようとして)

つまみ食いぐらい……何時頃までかな
それだけ把握できてれば大丈夫。

197旗風 ◆du5Y71q/t6:2021/01/11(月) 21:32:23
>>196
(恥じらうように脚を絡めて内股を閉じながら)
つい降りて寝転んでしまいましたけどお膝の上にいた方が良かったですか?
やんっ。
(滲み出すように母乳がこぼれて手のひらを濡らした)

23時くらいを目安にかまいませんか?
あとは鈴谷さんがしたいことも伺っておきたいですけど

198鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/01/11(月) 21:40:28
>>197
向こうで時々する延長くらいでいいんじゃない?
凍結もなしならそれくらいが限度かなぁって。
したいこと……普段真夜中にすることを……
もうちょっと過激に、とか?

今日もいっぱい出るね。いただきます
(ぎゅぅ、と搾りつつ)
(その白い液が垂れる先端にがぷ、と深々食いついて)
(舌を先っぽに絡ませつつ、じゅる、と吸って)

199旗風 ◆du5Y71q/t6:2021/01/11(月) 21:55:35
>>198
そうですね。じゃあちょっと過激に……過激に?
その過激の中身も気になり、あんっ♪
時間は短いですけど旗風逃げませんからそんながっ、あ、あん。
(言葉とは逆に鈴谷の頭をしっかり抱きながら足をひらいていき)
(吸い付かれてない乳房を頬に擦り付けながら)
旗風はこのまま弄られたりお膝にのって後ろから弄られながら自慰したりおまんに誘おうかなって……あ、乳首、もうたって……
激しく、なら、あともつけてくださいね?

200鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/01/11(月) 22:20:16
>>199
んんっ…ちゅ…れろ、じゅる……
こんな感じ?
(音をいつも以上に大きく響かせながら)
(手に一杯に胸掴んで、搾りながら吸って)
(口に溢れ出す甘いミルクを音を鳴らして飲み込んでいく)
(頬に擦り付けられる方も握りしめれば、噴き出た白い液が頬を濡らす)

ちゅぷっ…ん。
もちろん。そのつもりだったし。
(鎖骨の下や、襟の合わせ目など、もしかしたら見えかねない部分中心に赤い跡刻み込むように吸い)
(果実の上にも谷間の内側にも、順々に)

201旗風 ◆du5Y71q/t6:2021/01/11(月) 22:34:30
>>200
あ、ひゃいっ。そんな風に。
恥ずかしいけどされてる感じがしてっ、ああっ♪
乳房、揉まれるだけで旗風感じますけど……。
(鈴谷の頬についた滴を舐めながら)
おまん、もっと暖かいですよ?
……指、暖めていかれませんか?
(割れ目を膝にすりつけながら囁く)

あうっ。あ、旗風今日はデザートですね。食べられてるっ。
(自分で乳房を搾り谷間に母乳をたらして刻まれたあとを濡らして舐めてと目で訴える)

202鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/01/11(月) 22:46:45
>>201
はぷっ……ふ、ん…れる、ちゅく
かぷぅっ……
(旗風への返事代わりに胸への刺激強めて)
(尖らせた舌で乳首転がして嬲って)
(胸が伸びて引っ張られるくらいに強くすったりしていって、挙げ句軽く噛む)
(くにゅくにゅと噛みほぐし、溢れてくるミルクすすって)

すごいエッチなことするじゃん……
(デコレートするようにミルクまぶしたところを、濡れた舌でなぞって)
(そうして、濡れ跡をいっぱい作ったら)
(束ねられた指が三本も、一気に旗風の秘所へと押し込まれて、ぐじゅ、と音を立てて引っ掻き回し)

203旗風 ◆du5Y71q/t6:2021/01/11(月) 22:57:43
>>202
あっ、あっ、あっ、また母乳、出ちゃう、やんっ♪
(引っ張られて形が変わると手で顔隠して指の間からそれを眺める)
(漏れる声はあきらかな喜色を含んでいて、噛まれて軽くいってしまう)
あっ、旗風、胸でいく、いっちゃいました。

旗風はやらしい艦ですよ?だから度々あちらで胸をさらして……ああっ!?
そんな、さんぼ……
(きついなかをこじ開けられながら後ろ手ついてあそこを見つめて)
鈴谷さん、だめ、濡れてますけど二本で……二本で、おまん弄って?

204鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/01/11(月) 23:11:12
>>203
こくっ…ちゅ、ぢゅぅぅっ……
(旗風の甘い声に触発されたように)
(より激しくなっていくおっぱい虐め)
(左右両方とも休む暇与えず、交互に食んで噛み、吸い)
(啜って喉を潤していく)

あ、ごめん、夢中になってたかも。
きつかった?
(はっとなってちょっとすまなさそうにして)
(もう少し丁寧に、指二本で、中から広げたり押しつぶしたりして、かき回していく)

【これで最後かな?】

205旗風 ◆du5Y71q/t6:2021/01/11(月) 23:18:48
>>204
おっきな赤ちゃんなんて呼ぶには激しっ、もう、あっ、あっ。
鈴谷さん、旗風いって、るいってるのにまたいくっ、あんっ。

(後ろ手ついて腰を揺らして指先に肉襞を擦り付け)
それは嬉しいですけどちょっときつ、あんっ、ああんっ。
浅い場所、かわいがって?

【あと1、2往復したいです】

206鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/01/11(月) 23:24:19
>>205
激しいの、好きでしょ?
今まで何度も味わってきたから覚えてきちゃった。
(胸だけでイって身体を震わせるのを見て笑いながら)
(手で牛みたいに搾る手付きでぎゅ、と締め付けて)
(母乳吹き出す瞬間の乳首にカプぅっ、と深々食いついて)
(じゅるるるっ……!って吸ったら、濡れた乳首摘んで弾いて)

ん……ここ?
(二本の指はさっきよりも細やかに)
(肉の穴がヒクついて誘うのを、出入りしながらこすって)
(天井をたどりながら、浅いところまでこりゅこりゅと捲り)
(不意に親指で、クリトリスまでぐりぐり♪って押しつぶす)

207旗風 ◆du5Y71q/t6:2021/01/11(月) 23:35:22
>>206
す、きです。激しいのも好きです。激しくされるのも、ひゃう、あん
好きぃ…んんっ。
(滲むだけでなく流れ出す母乳。舐めとられて唾液で光っていた場所にまた垂れて光り)
(口を半開きにして息をはく)

はい、そこ、そこが……あっ、あっ、ああーっ、だ、だめ。
だめだめぇ、いく……いくっ!
(裏側を擦られて潮をふき腕を濡らしながら乳首にクリトリス三ヶ所刺激され痙攣しながらくたぁっと倒れ……笑みをむけて指をきゅっとしめつけた)

208鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/01/11(月) 23:40:20
>>207
あはっ……いっぱい出た。
(ぷしゅって音を立てて潮がふきでるのを楽しそうに笑って)
(温かい液に濡れるのを感じながら、余韻を引っ張るようにちゅくちゅく浅く動かして)
(ミルクがいっぱい流れ出たおっぱいを舐めあげて)
(後始末、のつもりだけど余計唾液で汚れてもいるような)

ありがと旗風。楽しんじゃった。
(そう言いながら手は止まらず)
(そのまま照明落としながら)
(旗風の甘い声をもっと引き出そうとしていって)

【こんな感じで締めかなー。時間大分はみ出てごめんね?】

209旗風 ◆du5Y71q/t6:2021/01/11(月) 23:48:14
>>208
(舐められてびくっとしながら)
お潮ふきやすいみたいで困ってしまいます。すぐお布団や床を、あっ、だめ、鈴谷さんわたくしいったばかり……
(指を動かされて甘い声をあげながら反射的に腰を動かし)
(明かりが消えると抱き寄せて)

これで暗くてもみえますか?
(甘い声が響いていく)

【旗風から延長お願いしましたから】
【それより少しでも楽しめたならいいんですけど……】

210鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/01/11(月) 23:53:47
>>209
【おつかれーぃ】
【大丈夫、楽しんでたから】
【わざわざありがとうねー。またぜひ。】

【それじゃおやすみ、場所お返ししまーす】

211旗風 ◆du5Y71q/t6:2021/01/11(月) 23:54:47
>>210
【それなら良かったです】
【はい、また機会があれば。おやすみなさい】

【スレを返します】

212ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/29(火) 20:16:31
【スレをお借りしまーす!】

213鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/29(火) 20:21:54
【同じくお借り致します!】

すみません遅くなりまして!改めまして本日はどうぞよろしくお願いいたします♪
(移動完了/着地→スカートを摘まんで一礼)
あらためましてがおおいぶんしょうですが
改めましてお誘いありがとうございました
あたくしもユズリハさんの書き込み拝見致しましてイケそうな……というところでしたので
後はユズリハさんの欲望を赤裸々にですね……

214ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/29(火) 20:31:46
>>213
にゃっはは、ホントこの程度全然だいじょーぶだから気にしないで?
こっちこそよろしくお願いしまーす!
(スカートを摘まんで一礼に笑顔で返すあたし)
いやいやー、こっちこそお誘いに乗ってくれてありがと。
にゃっはは……そうだったんだ。まぁあたしはホントいつでもウェルカムな人だけども!
よ、欲望を赤裸々に……かぁ……
前に話にあった人質を取ってー的な感じで鳳ちゃんを色々いーっぱいいじめたりしてみたいなーって思ったりしたけど……
(顔を赤くしながらそんなことを語りつつ)
(逆にあたしが人質を取ってる状況ってどういう状況だ? と思ったりも……)

215鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/29(火) 20:45:51
>>214
ありがとうございます♪
大体レスの方も確認をすませてありますので
早速ご相談からということで、基本的に名無しさんの仰られていたシチュを膨らませていく方向で間違いないでしょうか

一応考えてきたのですが……最初にいってしまいますと凌辱ものかと思いますので
交流の流れとはパラレルということでご理解いただければと!
こちらのロールで起こったことは交流場のあたくしに反映されない……
なんとなくお判りいただけるのではないかと思いますが、若干設定等が普段と違いましてもさらりとスルーして頂ければ♥

の上でですね
今現在ユズリハさんとあたくしとでお話させて頂いている仲の良さ……ゲームっぽく親密度とでも致しましょうか
仮に今の親密度を10と致しましたら
A☆この加算が始まる前のゼロの時点に巻き戻しての敵対的関係ロール
知り合いでない、という仮定で、ユズリハさん達とMSSの利害が一致しない、などですね
B☆実はユズリハさんは根っからの悪人で親しさとか関係なく凌辱展開に
……正直あまりお勧めいたしません!

などは簡単に思いつくところかと思いますが
パラレルといいましても、ユズリハさんとは常々楽しくお喋りさせて頂いておりますので
あたくしのなかですぱっと割り切れない部分もあり
C☆人質を取る、凌辱を行うのはユズリハさんのお知り合いのどなたか
ユズリハさんがあたくしのせいで大ダメージを受けて動けなくなって、とかでしょうか
というのはいかがかなと、まずはご提案を

216ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/29(火) 21:05:27
>>215
ありゃ、そうだったんだ?
んー、だいたい間違いない……かなぁ? なにせホントに人質とってーいじめまくってーとしか考えてなかったもんで。

にゃっはは、まぁパラレルになるわよねぇ。
あれだ、交流場のあたしが夢の中でそんな光景を見たような……程度に思い出しちゃう程度のやつだ。
だいじょーぶ、パラレルならパラレルってことでちょっと違っててもスルーするさね。
(その場合あたしも何か違う場合があるかもしんないしね)

……Aだと乙ちゃんとか雛ちゃんも手出しそう。
Bだと根っからの悪人っていうかいっそ何かに憑かれてるとか、
顕現の力に溺れた結果欲望に忠実になったあたしが出てきたとかでもいいかもしんないねぇ。
(本来破壊とかに喜びを見出すとかなんだけど、そこはまぁパラレル故の設定違いってことでだね……)

わかるわかる。あたしも鳳ちゃんの言うように割り切れない部分があったりするからねぇ……
ってまさかのCはあたしが大ダメージ喰らってるパターン――!?
そ、それは意外な展開なんだけど……あたしの知り合いで凌辱……
(ハイドきゅん、お姫様……いや、二人にそんなことさせるわけにもだし)
(となるとほとんど出てこないゴルドーさんあたりになる……のかなぁ……?)

この中でならAが始めやすいのかなーとも思うけど……
……一応Dというか。ふわっとだけど考えていたことがちょっとあってね。
パラレルじゃなくなるんだけど、人質を取られた時の訓練します! みたいな感じで始めるけど、
あたしが意地悪な事言っちゃうせいで実はこれ訓練じゃなくてホントに起こってるんじゃぁ、って感じになっていくみたいな……これ上手く伝わるかなぁ!?
(人質はいない問題は、カメラの向こうに冬真くんとか人質がいるって設定で……)

217鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/29(火) 21:16:21
>>216
あっさりしたぶんしょうでかかれてらっしゃいますがわりととんでもないことおっしゃられてますわね
何に重きをなすかというところで
今回はハードな展開でご希望のようですから、後を引かないようなのがいいかなと

そうですわねぇ、Aでしたらそれこそ
こちらで雛さんは人質役、あたくしと乙さんが対象に……などやりやすいかもしれません
Bはこの手の設定を殆ど詰めなくてすぐ始められますが……
はい、そういう部分は適宜うまいところに設定を落とし込んで頂くということで
ゆ、ユズリハさんがと決め打ちではないのですが!
例えばヒルダさんでしょうか、ユズリハさんのご親友……ということもなさそうですので
ユズリハさんとあたくしがコンビで戦うもののあたくしが足をひっぱりユズリハさんが捕まってしまったりしますと
Bのパターンよりあたくしが命令に従いやすいかもと

あくまで参考案がある方がお話が早いかなと思いましたので考えてきたものですから!
ユズリハさんのDでしたりEなり是非……ということで

あらっ、これはちょっと意外な
訓練ベースということはそうですわよね、パラレルでもなく
……あたくしが先走っていたとかですと後で大ダメージなので確認ですが!
人質なんてフレーズが出ていましたのであたくし結構がちがちな凌辱で考えてきていたのですが
むしろ仲良い同士の無理矢理エッチ、ぐらいに考えていた方がいいのでしょうかこれは!

218ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/29(火) 21:35:15
>>217
……確かに。軽く言っちゃってるけど割と内容はとんでもないわよねぇ……
にゃっはは、そうだねぇ。今回はハードな展開でーって思ってたしねー。
(手に取りだす玩具/交流場でもらった色々)

にゃはは、まさかの両手に花!
……なんだけど、乙ちゃんには睨まれたくないなーって思っちゃうあたしもいる……
まぁBなら突然あたしが欲望まみれになった! で済んじゃう話だからねぇ。
その原因だって顕現の力なんてものがあるから割とどうにでもなる……
あー、ヒルダさん……確かにこういうのあの人が一番似合いそうな気がする!
「これで麗しの剣士様の命は私の物だけど……あなたの態度次第なら考えてあげなくもないわよぉ〜?」みたいな!
(最後『忘却の螺旋(アムネジア)』の人達に好き勝手されるまでワンセットな気がする)

まぁ訓練だからって手加減?とかはしないし、ホントの事件かも?ってなったらふつーの凌辱と変わりないかも……
……仲が良いってのを利用してあれこれできればいいなーとは思ってたけど。
そりゃぁ訓練だしガチガチの凌辱はするけど根底にあるのは仲いい同士の無理矢理エッチくらいでいいのかもしんない!
ってなんか言ってることが大分複雑な気もするけど伝わるかなこれ!
(パラレルじゃない場合はそんな感じかなって思ってる)

219鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/29(火) 21:46:26
>>218
うふふーユズリハさんのご要望はちらほら拝見しておりますので♥
せっかくですからそのあたり存分に発散していただければー……
なーのーでーすーがー……!
あたくしもこう心理的な割り切りのオンオフといいますか
根底にあるもの次第でここまではちょっと……というのが違って参ります
非日常的な舞台を設定してというお話でしたらNGほぼ無し、みたいな方へ切り替えるのですが
ユズリハさんのばかーーー!!!ぐらいの雰囲気でしたら
パラレルでないというのも加味しまして、もう少し抑制的な……と
これはあたくしの側でどうするかというお話ですが
まずはユズリハさんが攻めやすい、こういうのをやってみたいというのを先に致します方がお話早いと思います
くんれんでがちがちのりょうじょくとかちょっとつたわりませんがつたわりました!

どちらに割り切れば……というのがあいまいになってしまいますと
ロール中あたくしも迷いがでてしまうかもしれませんので
あたくしはC、Dどちらの流れも大丈夫ですし、まずこちらを決めてしまいませんか!

220ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/29(火) 22:03:18
>>219
……拝見しておりますって改めて言われると恥ずかしいね!?
(そりゃぁまぁ、発散はさせてもらっちゃうけど……)
あー……そりゃぁそうだよねぇ。パラレルだからできることもある、みたいな。
まぁ逆も然りだけど、それはそれ。馬鹿とも言われたくもあるけど、それは置いといてだ。
こういうのをやってみたいかー……こう、鳳ちゃんを恥ずかしがらせて、いっぱいいじめて……
あわよくば墜としてみたいなーとか思ってたけども! こうなるとパラレルの方が早いねこれ!
ほ、ほらそういういめーじぷれい……

じゃぁせっかくだし今回はCにして二人で一緒に墜とされちゃおうか。
(初めから自分が無事に済むとは考えていない!)
となると脅す人はやっぱりヒルダさんになるのかねぇ?
(一応組織の一番トップだし、人とかもすぐ引っ張ってこれるだろうし)

221鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/29(火) 22:15:46
>>220
大丈夫です♥読んでいる方も結構気恥ずかしいものがありますから♥
ここまではっきりした区分けではないのですが
感覚的には
パラレルですと、あたくしが心底キレるところまで行く、絶対相手には靡かない
訓練でしたらあたくし怒りはしますがキレているわけではない……
というかお相手がユズリハさんなわけですから、いつもの延長で恥ずかしがるような
今あげて頂いた要素でいいますと、恥ずかしがるのと堕ちるのとは
あたくしの中で結構別ジャンルだとご理解いただければ早いかなと!

では一旦Cを土台に考えてみましょうか、
ただユズリハさんの方でユズリハさんも含めてになりますとご負担が大きそうですから
Dでこういうのやりたい、または別の案が思い浮かばれたら仰ってくださいねー?

あたくしの方は男女でNGというのはありませんので
ユズリハさんのやってみたい方でということになりますでしょうか
街の中と仰られていましたが衆人環視の中で、なども構いません……のですが
頭数が増えてしまいますと加速度的に大変になりそうですので
こういう部分は名前のないギャラリーぐらいの方が早いかもしれませんし
あえてじっくりご希望でしたらそこを拡大などもってちょっと話が細かい方へいきそうですので
一旦ブレイクで……
あたくしがユズリハさんのお手伝いをしようとして盛大に足を引っ張ったあたりからいかがでしょうか

222ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/29(火) 22:31:10
>>221
それは果たしてだいじょーぶなのかなぁ――!?
相手には靡かないながらも結局どうしようもない状況で……的な。
なんとなくわかるよ、訓練とパラレルの違い。
というより訓練だと恥ずかしがりながらも最終的に仕返しされるオチが見え……
(ダブルノックダウンになっちゃう可能性?)
ま、まぁ、うん。あたしも快楽には勝てなかったよ的な感じにしか思ってなかったから……
……思った以上にあたしの想像がふわふわだった! ホントごめんね!

にゃっはは、だいじょーぶだいじょーぶ。
二人動かすのならお姫様とかと一緒の時とかで慣れてはいるからねぇ。
(四人とか五人とかは流石に厳しいけど)
ん、りょーかい。また思い浮かんだら言ってみるね? 鳳ちゃんからも何かあれば遠慮なく。

まぁとりあえずヒルダさんで。あの人の顕現の力で玩具とかも作れるはずだし……
(煌朧のEXS「パラドクス」、闇を実体化して黒い刃を出すときの応用で作れそう)
それにあの人なら男の人の手下A、手下B的な感じで人が増やせるし。名前のない人が量産できちゃう……!
まぁ街の中というか。足を引っ張ったとなると虚ろの夜以外に無くなっちゃうわけで。
遭遇戦となりゃぁ屋内じゃなくて屋外になるかなーみたいな、そんな感じ。
だから誰か見てたとしても、それはふつーに偽誕者なわけで……余計にピンチ!?
ま、まぁそのあたりはそういうシーンになったらまた考えるみたいな……
うん、そうだね。そんじゃぁ鳳ちゃんが何か下手をやらかしたところから……
あ、これ多分あたしから書き出しした方がいいよね? 虚ろの夜での出来事ってなりそうだし。

223鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/29(火) 22:45:50
>>222
絶対……と言ってしまいますと申し訳ないことになりそうですので
多分大丈夫のような気が致します♥
ちょっと具体的な感じにいきますと例えばあれそれして生やした、なんていう時に噛みちぎろうと……
(そもそもユズリハさんのでしたらそこまで致しませんが)
痛かったので日本で最も屈辱的な姿勢での謝罪を要求されても当然拒否するも
ユズリハさんに刃を近づけられたらストリップした上でやれなんて命令にも……という具合でしょうか
拝見しました限り、今回は最終的に……というのとはちょっと違った方向でご希望なのかなと
(読み込み違いでしたら修正いたしますのでご指摘頂ければ!)
いうことで、命令されてヒルダさんの前でユズリハさんへあたくしがご奉仕、なんていうのは
NGというか避けた方が良いような展開なのか……といいましても
ヒルダさん側からの行動ありきですから命令などがなければ致しませんものね

要は口先では悪態をついたり言うことを聞かなかったりしても
何をおいてもユズリハさんの身の安全を最優先で行動……ということで大丈夫でしょうか
本当にNGな場合などは【】で申告致しますので!

いえ、あたくしの方がありきたりなシチュでこれでいいのでしょうかというのもあり
折角ご想像頂いてきていただいた分を生かせていないということで……次回の宿題とさせて頂ければ!
これがSFチックな世界ですとこう都合のいいデバイスでぽんぽんあれそれできるのですが!
生憎デバイス無効化という強力なフィールド下ということで
とはいえあたくしも動けません歩けもしませんではロールになりませんから
そのあたりユズリハさんのアイデアを拝借できればということで書き出しお願いできますでしょうか

224ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/29(火) 23:02:02
>>223
た、多分かぁ……まぁうん。だいじょーぶってことにしとこう。
あんまり気にしても多分いいことないだろうし。
噛みちぎ……! あたしのじゃなくてもちょっとヒヤッとするねそれ!
(もしあたしが生やしたりしたら……って思うと背筋が凍るぅ……)
むしろあたしが刃近づけても鳳ちゃんは斬れないってわかってるから脅迫の効果……
あ、でもそうやって驚かしたりするのは面白そう。
にゃはは、パラレルじゃなかったら最終的に仕返しされても……って感じだったねぇ。
……むしろ守らなきゃいけないはずのあたしに攻められる可能性が!
割とヒルダさんがアンタたち二人で盛ってなさいなって言うかも……いや、ないね。うん。
(人質手放すことになりかねないし)

ん、大体そんな感じになるかねぇ。
普段は守る側のあたしが守られる側に……! こういうお姫様ポジションって初めてかも。
りょーかい。NGだったらちゃんとNGって言ってねー?

いやいや、ありきたりでも言ってくれるのありがたいし。
にゃっはは、気にしないで! あたしもホントにふわーっとしか考えられてなかったから!
……つ、都合のいいデバイス……いったいどんなデバイスが出てくるんだか。
ん、りょーかい。そんじゃぁ書き出しやるから、ちょっと待ってねー?

225鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/29(火) 23:22:12
>>224
なんとなく把握して頂けたかなと思いますが
ユズリハさんが相手でしたらそこまでは致しませんし
逆にそうですわね、非パラレルでしたら
ユズリハさんがあたくしを殺傷しようとは思わないという判断が
どうしてもロールに漏れてしまいますというか
そこもわかったうえでロールなさいと言われると少々申し訳ないのですが!
それと、例えば最終的な反撃はNGですとか
そういう小さいプレイごとの可否などは割合柔軟に承れるかと思いますので
これは今回されたくないですとか、それはNGといったことがありましたら
ユズリハさんも仰ってくださいねー?

うふふー守られるユズリハさんのお姿にも期待……
……いえ、全然守れていないと言われると流石にあたくしも罪悪感がですね……
そのあたりはまた詰められましたら後日にでも改めましてということで
塗布防で……とか話始めますとあたくしとまりませんので!
それではこのまま書き出しお待ちさせていただきます
よろしくお願いいたします!

226ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/29(火) 23:29:17
(――虚ろの夜、川沿いの広場)
(西洋風の柵に所々置かれてる洒落た椅子)
(そして広場を余すところなく照らす多数の街灯と)
(普通なら夜の散歩だとか、はたまた川の向こう側の光景が綺麗な事から)
(デートスポットとして使われたりしそう……しそうか?)
(とにかくそんな場所でも、虚ろの夜が起きれば偽誕者達の戦場、虚無達の餌場に早変わり)

(そういうわけで今日も虚ろの夜をパトロール中)
(……最近休めてなさそうで心配だからって鳳ちゃんもついてきたけど)
(まぁだいじょーぶでしょ、なんて思いながらパトロールしていたら)
(まさかの悪い組織の大ボス、『眩き闇(パラドクス)のヒルダ』に遭遇)
(二人いるし楽勝♪ と思ってたら想定外の出来事が発生)

ちょっと待って鳳ちゃんその位置だと鳳ちゃんも斬れ――!
(刀を抜こうとした刹那、鳳ちゃんが射程範囲内ってことに気づいた)
(結果あたしは刀を抜けず、一瞬の隙が生まれてしまい)
(ヒルダの出す黒い刃があたしを刺す薙ぐ穿つ裂く刻む割る削ぐ破る……)
こ、こんなことって……
(顕現の力で傷こそできなかったとはいえ、あたしはあっという間にブレイクダウン)
(その場に倒れてから、なんとか起き上がるもこの身体は常人と同様)
(つまり一度黒い刃に裂かれればあっさり死ぬ、そんな状態となっていて)

「さーてぇ、これで剣士さんの命はアタシの掌の中だけどぉ……
 アンタはどうするのぉ、妖精みたいなお嬢さん? 愚かにもアタシに向かってくるぅ?
 アタシとしては無駄な戦いは面倒だからしたくないけど。
 向かってくるって言うなら二人まとめて殺してあげるわぁ?」
(ヒルダは既にユズリハの命を握っている状態で鳳にそう語りかける)
(二人纏めて殺すというのも何かの比喩表現ではなく、本気であり)
(事実、戦いとなれば確実に二人とも殺される、そんな状況だった)
……参ったね、これ。このままじゃぁマジでやられる。鳳ちゃんだけでも逃げ……
「剣士さんは黙ってなさいな。敗者に口なしよぉ?」
(あたしのそばに現出した黒い刃が頬を掠る。そこから一筋、血が……)

【……こういうの初めてだから滅茶苦茶考えちゃったけど、こんな感じでいい、かな!?】

227鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/29(火) 23:54:15
(役に立ちたい――公僕だから、というわけではない)
(特別公僕として不出来な自分とも思わないが)
(域外の異郷で公僕としての使命を果たそうなどと思う程仕事に夢中でも無い)
(ただそれは、友達の役に立ちたいという)
(誰にでもある、ごくありきたりの感情から来たもので――)

えっ……?!あ、あの、すみませ……!
(次元が違う、と片付けるのは簡単だった)
(ユズリハの剣技――顕現の力を交えたそれは、科学の常識を遥かに凌駕していたし)
(戦い方、気質、敵となる相手……すべてがあまりに異なりすぎるがゆえに、ユズリハと戦ってみた事は無く)
(日頃から一緒に鍛錬だとか、模擬戦でも挑んでいれば、わかった癖かもしれない)
(一対一なら決してひけをとらないはずのユズリハの、せめて邪魔をするようなことは無く済んだかもしれない)
(見たことも無いような異様な刃がユズリハを刻む――刻んでいるように見えた)
(永遠のように長く思われた時間はほんの一瞬で)
(その一瞬の間に押し寄せてきた後悔に、思わず足がすくみそうになるが)
――ユズリハさん!!

(それは不幸中の幸いなのか、より暗い階下へ至る階段なのか)
(職業柄、そこですくみきることはなかった足は)
(ユズリハの体に傷がないのを見て取るより早く、ヒルダめがけて駆け出していたが)
ユズリハさんをお放しなさいっ!
(機銃は使えない――虚ろの夜へと様がわる前に置いてきた)
(近くの物品を鈍器よろしく振り回していたが、あまりに距離もあったし)
(何よりそんなものが通じるような相手ではないことはこの空間の素人である鳳にも一目でわかった)
(咄嗟に腰へ忍ばせておいた原始的銃器――電気に頼らず、火薬で撃発させるそれへ手を伸ばしかけたが)
……あたくしも無駄な戦闘は好むところではありません
ユズリハさんを解放してくださると仰るなら、あたくしも引き下がりますので……
(普通の人間の視力を遥かに凌駕する眼窩のカメラを逆再生しても)
(何をしたか認識することすらできないヒルダの早業と)
(自分がリボルバーを抜いて照準をつけるのと、どちらが早いか)
(かかっているのがユズリハの安全では、天秤にかけることなどできるはずもなく)
(撃つ意思無し、を示すように、抜きかけていた拳銃を地面に落とした)

【ありがとうございます♪ざざっとあたくしも合わせさせていただきまして……】
【お時間今日はどのぐらいまで大丈夫でしょうか】
【あたくし明日も20時から伺えますということで♪】

228ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 00:26:31
(ふつーのパトロール、それで終わるはずだった)
(それがまさかラスボスの登場とは思っても無かった)
(相手はパワー一辺倒、注意深く戦えば勝てない相手ではなかったけど)
(危ない目に遭わせたくなかった友達を、刀を抜けば斬ってしまうなんて状況だったのが運の尽き)
(一瞬の隙に叩きつけられるパワー、顕現の力が使えなくなってしまった時に感じたのは)
(あたし一人だったら鳳ちゃんに命の危機が……なんてこともなかったという後悔)
くっ……どうしたらいいかなぁ……
(反撃の糸口を探すが、顕現の力も使えないとあってはせめて相打ちが精一杯)
(……詰んだ?)

「随分と勇ましいのねぇ〜。友達想いってやつかしらぁ?
 でもアンタ……偽誕者じゃぁないんでしょう? 顕現の力を感じないもの。
 そんな力も無い子がこのアタシに、『眩き闇』に挑むなんて、呆れるを通り越して笑っちゃうわぁ」
(余裕を崩さないヒルダは、力が入らないユズリハのあやめちゃんを奪い取って)
(刀を抜いてみれば、鞘を適当に放り捨ててしまい)
「お目当ての武器じゃないとはいえ、これはこれで綺麗。重すぎて持ちにくいのが難点ねぇ?
 せっかくだからこの刀の切れ味、この剣士さんで確かめてもいいんだけどぉ……」
(撃つ意志無し――リボルバーが地面に置かれると)
(顕現の力のない二人相手に勝利を確信したか、高笑いするヒルダ)
「あーっはっはっは! お利口さんねぇ、アンタ!
 でも残念、この女を解放する気なんてまーったくないわぁ。
 敗者には屈辱を。無謀にも挑んできたアンタたち二人には、絶望を見せてあげないと気が済まないもの。
 命乞いならそれ相応のやり方ってものがあるでしょう?」
(などと言いながら、ヒルダは鳳に近づき――地面に落とした拳銃も拾い上げる)
「かっこいいもの持ってるじゃないのぉ。
 そうねぇ、これであの剣士さんの頭に風穴開けて、アタシの力で身体を貫くのもいいかも。
 ……ああ、そうねぇ、いいこと思いついちゃったわぁ。
 妖精のお嬢さん。アンタ、あの剣士さんをどうしても助けたいなら――ここで全部脱いでみせなさいな?」
(勝者故の優越感、二人の命を自分が握ってるからこその戯れ)
鳳ちゃん、聞く必要ない! 鳳ちゃんだけでも逃げて!
「剣士さんは黙ってなさいな。それとも、自分の刀の錆になりたいのかしらぁ?」
(ユズリハの首筋に突き付けられるあやめちゃん。頼りにしていた剣が自らの命を脅かす凶器に)
(そうされてはユズリハはただ黙っているしかなくなる)

【んー? あたしは……割と何時まででも……眠気が来ない限りだいじょーぶそうな気が】
【あたしも20時からいける……はず。もしかしたらちょっと遅れるかもだけど】

229鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 00:59:31
(前にも一度同伴させてもらったことはあったが)
(今日はよりしっかりと、ユズリハからここのあらましは聞いていた)
(相対するのは未知の脅威、油断したり侮るという性格でもないのだが)
(ひとつ穴があるとしたら、それはユズリハへの信頼感)
(頼りがいのある年上、飄々としつつも己の責務には一生懸命)
(そんなユズリハがここで後れを取るわけもないという信頼は、事実正しい信頼で)
(ひとつ、致命的な穴があるとしたら、それは鳳がユズリハの足を引っ張るという――)

……素人目にもわかります、今のはあたくしのせいです
(自分が足を引っ張らなければ)
(貴女はユズリハさんよりは大したことなさそうですわね……なんて軽口を叩くほど鳳も挑戦的ではない)
(もっともあちらは玄人らしく、こちらを見ただけで力の有無までわかるらしく)
(結構な二つ名をお持ちですのね、なんて挑発はぐっと唇を噛んで堪えながら)
……何かの武器をお探しなのですか?
あたくし、職業柄そうしたものの流通は比較的目端が利く方ですので
ユズリハさんを解放してくださるならお探しの……っ

(あてがあるわけではないが、とにかくまず時間を稼ぐ)
(即座にユズリハへ危害が及ぶことだけはどうにか避けなければと交渉を持ちかけてみるものの)
(嘲るような高笑いは、眩き闇を名乗った目の前の女がいかなる利得よりも己の悦楽を優先する)
(もっとも交渉困難なタイプだと理解するのに十分なもので)
なっ……!
(普段なら自分の機銃すらものともしないであろうユズリハがぴくりともしない様子から)
(今は、この原始的な拳銃の弾ひとつで容易に傷つけられるであろうことを察すれば)
(一か八かででも殴りかかって先に女の頭を狙うべきか真剣に考えるものの)
(助けたいなら、何か選択肢があるなら……耳を傾けて呆然とするのとユズリハの声と、どちらが先だったろうか)

何をふざけたことをっ……あなたは一体自分が何をしているのかわかって……!
(殴り掛かれたかもしれないほんの一瞬を逃してしまった)
(あやめちゃんが首筋へ突きつけられると、鳳もそれ以上くってかかるのはためらわれたのか)
安心してくださいユズリハさん♪あたくしが絶対無事にここからお連れ致しますので
それまで、ほんの少しの辛抱ということで……
(ユズリハへ向ける笑顔/いつも通り=目の前の女に対する精いっぱいの反抗でもあり)
……そのぐらいのことでユズリハさんを助けていただけるのなら喜んで
(ヒルダとユズリハの方へ背中を向けようとする)

【ではあたくしも眠くなるま……でたびたびユズリハさんにはご迷惑をおかけしてしまっており!】
【遅くとも三時を目途に致しましょう、万一あたくしから途中お返事途絶えましても】
【そこでお休み頂ければということで……はい、それでは今夜も20時ごろということで♪】

230ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 01:31:47
(どーせ虚無くらいしか出ない出ない)
(そんな慢心があった、油断があった、故にこの様だった)
(もう少し自分が考えて行動するべきだったと考えているから)
……鳳ちゃんのせいじゃないよ。ぜーんぶあたしが悪い。
(そうやってせめてものフォローを入れるけど)
(果たしてこれは慰めになるかどうか)
「顕現を持たない子に話してもわかんないだろうけど〜。
 免罪武器。『断裂の免罪符(インスレーター)』。軽々しく売ってるもんじゃないわよぉ?」
……ハイドきゅんの持ってる赤い刀。あれがこの人の求めてるもの。
いくらあたしを解放してくれるからといって、この人にだけは絶対に渡しちゃぁいけない代物だ。
多分、とんでもなく面倒なことになる。それこそ虚ろの夜の問題だけじゃぁなくなるかも……
(ユズリハの前に落とされる楔のようなもの――フォールンペイン)
(頭に落ちようものならまず重傷は間違いないであろうものをヒルダは脅しに使い)
「おしゃべりが過ぎるわぁ。
 これ以上アタシの気分を害するなら、今度は頭の上に落として全身貫くわよ?」
(次は殺すという警告、そのせいでユズリハは迂闊な事を喋れなくなってしまい)
(ただただ黙っているほかなく)

「はぁ? あなたはいったい自分が何をしているのかわかって?
 そんなことを言う資格は敗者にはないわぁ。虚ろの夜は力こそが全て。
 不相応ながら挑んて来た哀れな負け犬には、躾をしておかないといけないでしょう?
 二度とこのアタシに歯向かわないように。二度とこのアタシに逆らわないように。
 それとも、殺処分の方がお望みだったかしらぁ?」
(元々の戦闘力に加えあやめちゃん、拳銃まで持ってるとなれば)
(戦闘力の無い二人にとっては過剰戦力もいいところであり、恐らくあっさり殺せてしまうだろう)
安心って……それ、安心できないよ、鳳ちゃん……?
(ひどい目に遭うことがわかってるから安心できるはずも無く)
(いつも通りの笑顔に、かえって胸が締め付けられる)
「そのぐらい……ねぇ。ふぅん、そう」
(背中を向けようとしたところで、上空から降り注ぐ小さな刃)
(どれもこれも鳳ちゃんの周りに降り注ぐも、威嚇だからか一撃も当たることは無く)
「こっちを向きなさいな。これは『見せ場(ショー)』なのよぉ?
 アンタのお友達の剣士様を観客に、アンタのなにもかもを曝け出すの。
 いつまでアンタが笑って耐えられるか見ものねぇ?」
(ユズリハの頭上にいつでも落とせるように、先程の楔のようなものが現れる)
(指示に従わない場合は即座に落とせる――というのは、わざわざ口にしないでもいい)
(そんな状態でどこまで指示に従うか、ヒルダは興味を持っていた)

【あ、あはは……まぁまぁ、それは時間的に仕方ない部分もあるわけだし】
【ん、りょーかい。そんじゃぁ今日は三時くらいで】
【はいはーい、明日も20時頃に!】

231鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 02:03:47
(少なくとも五体満足な自分へ、満身創痍のユズリハがどうにか慰めようとしてくれている)
(そんな気遣いに浮かべるいつも通りの笑顔――)
(気がつかず/この状況下でいつも通りの表情を浮かべるということの異常さに)
免罪……
(それがあれば、と、品物の名前さえわかるならMSSのネットワークで決して調べることは……)
そ、それを何故この方が……!
(調べるどころではない、正解の方からやってきた)
(しかも、それがユズリハの仲間の所有物ともなればなおさら)
でしたらなぜこのようなところをうろうろなさっているのです!ユズリハさんには関係――

(それが何なのか、どうやったのか)
(何一つ確かなことはわからない鳳にも、一つだけわかったことがある)
(この女は、ユズリハを害するのに躊躇がない)
(それも、怪我をさせるとか暴力を楽しむだとかでなく、もっと直線的に己の欲求を満たすだろうと察すれば)
(大声を張り上げかけていた鳳も声の調子を抑え)
……ユズリハさんに手を出したらあたくし、決してあなたを許しませんので

(粗暴なしつけを宣言するヒルダを深紫の瞳がまっすぐ見据えるが)
(殺処分、と、この女にとってそれは多分蚊や蠅を叩いて潰すのと同じ程度の感覚なのだろう)
(こともなげに口にしたヒルダが突きつけてきたのは)
(この浮世離れした異質な空間の中で、酷く現実的な要求)
(ここで自分が首を横に振れば、この女は手が滑ったぐらいの気軽さでユズリハにあの妙なものを落とすつもりだろう)
(なればこそ背中を向けかけたのだが――)

あ……あなたという人はっ……!
(刃での威嚇は、かすめもしなかったものの)
(仮にそれで傷の一つや二つ――腕のひとつやふたつ落とされても、そこまでの怒りの色は見せなかったろうが)
(ユズリハの頭上へ浮かべられたそれが何を意味するか、例え今の仕事に就いていなかたったとしても考えるまでもない)
(刃の純度ならば、浮かんだそれよりも遥かに鋭利な)
(ユズリハを人質にとることへ良心の呵責など微塵もみせない女の態度へ唇を噛みながらも)
……あたくしとしては一向に構いませんが
ユズリハさんには……隅々まで可愛がっていただいていますし
(あくまで自分が羞恥を覚えるのはユズリハにのみ)
(お前などが見ていたところでなんてことはない……そんなささやかな反抗を込めた反駁と共に)
(スカートを脱げば、純白のタイツを吊り上げる同色のガーターベルトから)
(年頃にしても、少し華美に刺繍された紫のショーツ迄露わになり)
(ネクタイをといて、ブラウスを脱げば、やはり紫のブラにつつまれた胸元が露出するのだが)
(言葉とは裏腹に、僅かに胸元を隠そうとするような仕草は、懸命に気づかれまいとしているらしいものの)
(年の功を経た女に、少女がその大きさを気にしていることを知らしめてしまうのに十分なもので)

【勿論普段でもいけませんが、今は一対一でのロールですし、特に気を引き締めましてっ……】

232ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 02:38:51
(せめて普段通りに立てるなら。ふつーに力を入れて動くことができたなら)
(顕現の力を使わずとも双月一刀流抜刀術の応用で二人で逃げることもできたけど)
(それすらできない状況下で向けられる笑顔は、辛くて見ていられる物じゃない)
(……仮に逆の立場だったらあたしもそうするってわかってるから、余計に)
「なぜなんて決まってるじゃなぁい。『再誕』の座に至って最強になる事。
 そしてこの手に虚ろの夜、その全てを収める……そのために必要なのよぉ」
……ってことは、あれだ。今うろうろしてたのはハイドきゅんを探すため。
ついでにお姫様……リンネちゃんも殺しとこうって魂胆だね。
「御名答。色々知ってるのねぇ、剣士さんは。
 そう、その二人を殺し、この虚ろの夜に巣食う再誕を断ち切る。
 どうやらアンタ達は武器の持ち主の知り合いのようだし、利用しない手はないじゃない?」

(ユズリハと鳳がやられたとなれば、間違いなくハイドが動く)
(それにつられてリンネも動き出すだろう――結果、ヒルダのターゲットがこちらにやってくる)
(考えてみればすぐわかる話ではあるのだが)
(ヒルダにとっては計算外、というよりそこまで深く考えていない)
(今はただ目の前の二人をどう絶望させるかだけを考えていて)
「別にアンタの許しなんて請わないわぁ。弱者に媚びる必要もないもの。
 そうねぇ……アンタが耐えきれなくなったら、剣士さんに手を出すとしましょうかぁ」
(簡単に諦めたりしないで頂戴ね? ヒルダはそう囁く)
(思わぬ偶然で手に入った玩具を徐々に壊していく、その程度の感覚)
「剣士さんもしっかり見ていなさいよ。
 目を逸らしたりしたら、目玉をくりぬこうかしらぁ?」
(沈黙。悪夢のような光景から目を逸らしたくもあり)
(自分だけが逃げるわけにもいかないという責任感から目を逸らしたくなく)

「何よぉ、そんなに怒っちゃってぇ。
 当ててないでしょう? それとも、服をズタズタにされる方が好みだったのかしらぁ?」
(鳳ちゃんの怒りを感じてもなお、嘲笑い続けるヒルダ)
(一方で隅々まで可愛がっていただいていますって聞いて色々思い出して赤くなってるユズリハ)
「へ? 可愛がってもらってるって……意外、そういう関係だったの。
 そうなのねぇ、ふぅ〜ん……じゃぁそんな思い出も塗り替えてあげるわぁ。
 可愛がられる以上に辱められれば、アンタもアタシに逆らわなくなるでしょう?」
……っ、あんたねぇ……!
(文句の一つも言いたくなるユズリハだが、声を上げようとすると)
(ぐらっ、楔のようなものが揺れる。気に障ったことを言えばすぐにでも落とすぞという脅しで)
(ユズリハはまた何も言えなくなってしまう)
「あらぁ、下着は大人。いや、勝負下着なのかしらぁ?
 ふふふふふ……色々と手の出し甲斐がありそうだわぁ。さ、下着もお脱ぎなさいな。
 アンタの歳にしちゃ不相応なその胸も、全部曝け出してしまいなさい。
 隠してしまえば……どうなるかは、アンタならわかるでしょう?」
(僅かな仕草だけで胸の大きさを気にしていると気づくヒルダ)
(それをあえて口にして、刺激してみようなどと思ったらしい)

【あ、あははは……ま、まぁ逆に気負いすぎると終わってから寝れなくなるとかありそうだし、あんまり気負わずに……】

233鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 03:01:58
(暇潰しなのか、案外世話焼きなのか)
(ご丁寧に解説してくれるヒルダへぽかんとしていると)
(解っている側の人間であるユズリハが差し挟んだ言葉で、ようやくおぼろげながら事態がつかめてくるが)
(わかったことと言えば、この場では自分はものの役に立たない)
(立たないどころか、足手まといだということだけで)
(歯がゆさ、ふがいなさにこぼれそうになる涙を唇を噛んで堪えるが)
最強なるものを目指されている方にしては随分と器量の小さい……
それともユズリハさんの方がお強いのに焦っていらして?
(圧倒的な優勢を背景に囁いてくるヒルダを睨み据えるものの)
(僅かにユズリハと目が合うと、鳳から視線を伏せるように逸らしてしまうのは)
(調子づいたヒルダなどより、ユズリハが自分を責めているつらさのほうが余程身に染みるもので)
(それだけに、どうにかユズリハだけでも守り通さなければと思いを新たにするのだが……)

(一瞬、余計なことを言ってしまったかと後悔もよぎるものの)
ええ、ですからあなたの企みなどまるで無駄な……っ?!
(今更隠し立てしようとしても遅い、それならいっそ堂々と)
(そんな鳳の思考などまるきり手のひらの上とでもいうように)
(ヒルダの言葉の鎖……否、それは脅しでなく本気で実行するつもりなのだろう)
(何の疑問ももたず、平然と辱めを口にする神経に思わず鳳の方が動転しかけるが)
……ユズリハさん、大丈夫ですから……
こんな暴力に訴えることしか知らないような方にあたくし、負けるつもりは……っ……
(からかうような言葉にショーツの生地を隠そうとするものの)
(そちらで手を広げるなら胸元を隠し切れないし)
(まごつくようなふりで時間をかせぐ……周到にヒルダは先に逃げ道をつぶしに来れば)
あたくしだってっ……好きで大きくなったわけではっ……
(お前の言葉など通じないという割に、ヒルダの言葉に反応してしまうのはコンプレックスなのか)
(ヒルダの目測でもFは下らないそれは、きつめの、それも敢えて隠そうとするようなブラをつけていたのか)
……これで、満足ですかしら……っ
(薄布が取り払われたことでたわわに揺れる乳房が虚ろの夜に浮かび上がり)
(光線の具合か、どこか髪の紫を思わせるような色に照らされるような乳首も隠すことは許されず)
(隠そうとして……おへそで止まった手の下)
(形こそ綺麗に整えてあるものの、髪とおなじくせっけのヘアは“歳にしちゃ不相応”な濃さだろうか)
(ヒルダが特に邪魔も止めもしないので)
(さりげなくヒルダからユズリハを庇うような位置にたつのだが)
(同時にそれで、ヒルダからも自由に手が届く位置にたつことになり……)

【早速眠れなさそうですが、今夜もということで】
【ちょっとだけ雑談してから解散ということでいかがでしょうか!】

234ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 03:09:01
【にゃははは……時すでに遅し! みたいな……】
【ん、おっけー。そんじゃぁちょっとお喋りしてから寝るとしましょうか!】
【……こういう展開は初めてだから、こんなかんじでよかったのかなともききたいし】

235鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 03:13:56
【】は外させていただきまして……遅くまでありがとうございました♪
おはようございますまであまりないのはかんがえないことにいたしまして
ユズリハさんが初めてということで妙な方へ性癖をゆがませないか心配しつつ
あたくしは大変楽しませて頂いていました

かなりヒルダさん(一応お名前しらない風にして書いていますが大丈夫でしょうか)と
ユズリハさんの掛け合いが多く、拝見するぶんには楽しいのですが
割り込めない部分もあったり十分お返しできないこともありますので
またはじめての試みでらっしゃるということですから軽減できそうな負担は軽減して……と
もっと大きなところで大変すぎてきついとかありませんでしたでしょうか!

236ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 03:25:10
いやいや、こっちこそ遅くまでホントありがとね!
……おはようございますまであと何時間……いや、うん。ホント考えない方がいいね……
にゃはは、まぁ性癖が歪んだらその時は鳳ちゃんに責任取ってもらうから。
あたしもすっごい楽しかった! ……思ったよりお姫様ポジも楽しい……!

それはあれよ、解説しなきゃいけない部分はヒルダさん一人じゃぁ語れないってのもあるし。
後はまぁ、あたしなら絶対反応する部分もあるからねぇ、うん。
名前はあたしもどっかの悪い組織の一番トップの人! くらいにしか覚えてないから多分だいじょーぶじゃない?
……むしろヒルダさんがUNI原作より悪女感増し増しになってる感があってね……
(アーケードモードでも殺すだのなんだのは言ってるけど、もうちょっと性格的にマシっていうか。ここまで過激じゃないような気がしたり)
こういうえっちなことで二人以上やるってのは初めてとはいえ、まだ慣れてるからだいじょーぶ。
んー? きついとかは全然なかったよ? これヒルダさんに色々されてる鳳ちゃんより先にあたしの心が折れるかも……って思ったくらい……?

237鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 03:34:29
うふふーあたくし個別の展開では結構えげつないことを考えていることも♥
ユズリハさんにもお楽しみいただけているならよかったです♪
ありがとうございます
それでは呼び方はいまのあなた呼びで大丈夫そうですわね
そこはユズリハさんとあたくし、二人分の汚名を被って頂くポジションということで
技術的なきつさもそうですが、ロール内のほうはともかく
ロールを回すうえでの心がぽきっでは大ごとですから
これは心が持たない……なんて時には迷わず仰ってくださいませ!
あたくしからは……ユズリハさんと関係あり、なんて迂闊なつっこみどころを作ってみましたり
ヒルダさんからも触りやすいように……というところで今日はお時間でしたが
もうちょっとこんな風に動くとやりやすいといったご要望などもございましたら……
また明日ということで!あたくし次のお返事で休ませて頂きますわねー?

238ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 03:46:36
ほっほう、えげつないこと? いったい何考えてるのかなぁ、気になるねぇ。
攻める側も守られる側も滅茶苦茶楽しんでる。
普段守る側だから守られる側ってこんな感じなんだなぁって……
にゃっはは、呼び方はあなたでだいじょーぶだと思う。
汚名を被っていただくポジションって……まぁ悪い組織のトップだし別にいっか!
(聞かれてたら怒られそうなセリフ)
だいじょーぶだいじょーぶ、ロール内の心は折れてもロールを回す心は全然折れない……!
だからまぁ、何かよっぽどの大事件がない限りはだいじょーぶさね。
その迂闊な突っ込みどころで事態がとんでもない方向に加速して――! って感じにしたねぇ。
……まぁ、次回から触られまくりますよ? 下手したら黒い刃の応用で黒い玩具出てくるかもしんないよ?
あたしも色々手探りでやってる感じだから、思いついた時に言った方がいいかもしんないねー。
ん、りょーかい。じゃぁそれに返してあたしも休むことにしまーす。

239鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 03:53:49
そこは乙女の秘密ということで♥
でしたらよかったです
なるほど……あたくしも少し守るというのを意識強めに
ちょっとしたことですが、ユズリハさんとの間に立ったりなどは
守っている感じが少しあるのではと!
そういう部分ではやはりユズリハさんには被って頂きづらいところもありましたので
あたくしから見ましてヒルダさんは気軽にかぶせやすいといいますか……
はい、極端にハードな方へ踏み込むときや、そうでないときでも
お互い思いつきましたら……ということで
本日は遅くまでありがとうございました♪また今夜よろしくおねがいいたします、ごきげんよう!

【スレをお返しいたします、ありがとうございました】

240ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 04:05:36
すっごい気になるんだけど、乙女の秘密……
にゃはは、確かに間に立って庇うような感じになるのは守る感じ出てるよねぇ。
……まぁ、その分あたしの目の前でやられることになるんだけど……!
なんか目の前でやられるの見たら複雑な気持ちになりそう……
まぁこれでも一応守護者だからねぇ、あんまり悪名を被るわけにも……って感じだけど。
だからってヒルダさんは被せやすいってヒルダさんに怒られるよ鳳ちゃん――!?
極端にハードな方って……ど、どういう感じなんだろ……
うん、何はともあれ何か思いついたら。そういうことで。
もう4時だ!? こっちこそこんな遅く……早く? までありがと! こっちこそよろしくね、おやすみなさい! またね!

【スレをお返ししまーす☆】

241ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 20:12:50
【スレをお借りしまーす☆】

242鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 20:14:38
【スレをお借り致します!】
ごきげんよう!昨夜はおそくまでありがとうございました♪
昨日は初日でもあり駆け足で始めるところまでいってしまいましたが
擦り合わせの不足を感じましたり何かご負担を覚えられるような点
他なにかお気づきのことなどありましたら遠慮なく仰ってくださいねー?

243ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 20:22:13
>>242
改めてこんばんはっと。にゃっはは、こっちこそありがとね!
んー……今のところだいじょーぶかなぁ。特に気になる点は今のところ無さそうだし……
あ、でも『忘却の螺旋』の一員的な感じで男の人使うのはOKなのかなぁ? ってのはちょっと思った。まぁ出てきてもセリフはあるかどうか怪しいけど。
それくらいかなぁ? あとお返事は用意しておいたからいつでも始められまーすって感じ。

244鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 20:31:01
>>243
あれから本当に少し目をつぶっていましたら
もう朝で……今日お疲れになられていませんようと思っていたのですが!
本日もどうぞよろしくお願いいたします♪
ギャラリー的な意味でもそれ以上の意味でもあたくしはOKですし
生々しい言い方をしてしまえばユズリハさんがご覧になられたい
シーンの組み合わせでお願いできればと!
あたくしからもこれといった点はありませんので
それでは続きの方、よろしくお願いいたします♪

245ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 20:36:03
(どうせここから逆転されることはない)
(故に教えたところで問題は無いだろうという強者の余裕)
(一方のあたしはと言えば、こればかりは偽誕者同士の問題)
(そんなことに鳳ちゃんを巻き込んでしまったばかりか)
(負けてしまった挙句、こんなことになってしまったことを悔やんでいた)
「……なんですって?」
(器量の小さい、焦っていらしてと言われて顔が歪み)
(イラっと来たからか、天から刃を降らせ鳳ちゃんが脱いだ服をずたずたに引き裂き)
「口のきき方に気を付けることね。
 今勝っているのはこのアタシ。アンタ達は弱者、負け犬なの。
 きゃんきゃん吠えるようなら、永遠に黙らせてあげるわぁ?」
(そう言ってからヒルダは余裕を取り戻して、睨んでくる鳳ちゃんを見て笑い)
(ユズリハは心配そうな目で鳳ちゃんを見つめていた)

「うふふふ、あーっはっはっは! 無駄なんて!
 いいわぁ〜、その強がりがどこまで続くのか気になっちゃうじゃない!
 アンタの顔が歪んでいく様……たっぷりと楽しませてもらうわぁ?」
(人質がいるから手出しができないのをいい事に)
(自分が満足するまで楽しませてもらうと宣言――ヒルダが仲間にたまに言われる「悪い癖」が出て)
鳳ちゃん……だいじょーぶに見えないよ……
(情けないことに、現状を打破することはできないと思っているユズリハが)
(脱がされて、辱めるとまで言われたからかそう口にして)
「虚ろの夜の後に二人でお楽しみの予定だったのかしらぁ。
 負け知らずのつもりだったんだろうけど、そうは問屋が卸さないわよぉ。
 好きで大きくなったわけじゃないなんて、小さいのが聞いたらどう思うのかしらねぇ?」
(ヒルダも大きい――何ならユズリハより大きいからか、好きで大きくなったわけじゃないという言葉には共感するも)
(だからと言って、今更やることを変えるはずも無く)
(脱ぎ捨てられた下着を拾った後、黒い刃で引き裂いてしまい)
「何を言ってるのかしらぁ? 服を脱いだ程度じゃぁ絶望なんてあったものじゃないでしょう?
 『見せ場(ショー)』はこれからよぉ。アンタが泣き叫んで、耐えられないって言うまで終わらないわぁ。
 それに、今日この一帯にはアタシ達『忘却の螺旋(アムネジア)』の団員が集まっている。
 耐えすぎたら耐えすぎたで、二人とも地獄が待っているかもしれないわねぇ?」
(ユズリハとヒルダの間に立つ鳳ちゃん)
(するとヒルダは無遠慮に鳳ちゃんの胸を両手で揉んでいって)
(ユズリハはしっかり見ていろと言われたからかじっと見つめていた)

>>244
【にゃはは、あたしの方はだいじょーぶ!】
【……いいんだ!? ん、りょーかい……な、なるほど……?】
【あたしの見たいシーンの組み合わせ……それはそれで悩んじゃう奴だね!?】
【というわけで続きをどーんっ! 今夜もよろしくね!】

246鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 21:01:05
(普段なら例え勤務時間外でもサーバーとの接続下にある)
(よほどのジャミングでも無ければニナ達に救援を求めるのは難しくないが)
(ここはそうした機器の無効化される異質な空間であるだけなく)
(仮に自分たちが居る世界での正確な座標をなぞることができたとしても)
(虚ろの夜にはユズリハがいなければ立ち入ることもできない)
(雛や乙がかけつけたくとも、ほぼ同じようで鏡面の中のような世界へは立ち入ることすらできない)
(そんな救援の望めない空間でも、ユズリハの足を自分が引っ張ってしまったという負い目以上に)
(今は満身創痍、話すだけでもつらそうなユズリハを守らなくては)
(そんな意識が勝ってか、ヒルダが服をずたずたにしていく)
(魔術のようなものを使いこなす彼我の戦力差を理解しつつも、一向に怯む様子は無く)

否定は致しません、あたくしあなたを今すぐどうこうする手立ては思いつきませんし
ユズリハさんもご覧の通り……
ですがそうして暴力をかさにきた脅しで人の心を縛れると思ったら大間違いです!
(決して正義感が低いわけではない鳳/圧倒的優勢を背景にしたヒルダの高慢に)
(我慢ならない、というように食ってかかるものの)
(こちらが武器など無くとも他を圧倒するような魔術的能力の持ち主ならいざしらず、実際はその逆)
(異能の力を行使する相手を前に、武器の傾向はおろか身に何か纏うことすら許されない)
(それでも、激しい怒りが正義感の燃料となり、圧倒的に戦闘力で優る相手にも怯む事は無く)
ええ、しょっちゅうあたくしの友人たちにはやっかまれたり理不尽な怒りを向けられたりしておりますが
だからといって好きで小さくできるわけもなく……っ……

(不屈の精神/あくまでユズリハと二人でこの窮地を脱した時のことを考える)
(ただ、この夜を脱すればそこは普通の街の中)
(服は勿論、下着も引き裂かれたとなれば裸体で街頭へ放り出されることになる)
(もっともその瞬間、頼りになる年上の女性と一緒なら……それは自分たちの勝ちも同然)
(ユズリハを守り切る間、絶対絶望などしまいと心に誓うのだが)
そんなショーなど、何時間、いえ……何日続けられ……ろくでもないことをっ……
耐えている間に、まさかその方たちをっ……
(見たところあたりにはヒルダしかみえないが、その団員なるものがヒルダやユズリハのような能力者なのか)
(それとも自分たちが街の中へ出たところを出迎えてくれようというつもりなのかは知る由もないが)
……ショーと仰るならせめてユズリハさんより上手にして頂きませんと
あたくし、演技で感じられるほど芸達者ではありませんのでっ……
(悪態をついて気を紛らわせようとする少女の胸は、ヒルダの指がのみこまていくほどに柔らかく)
(Fより明らかにワンサイズ上……ひょっとしたら、もうひとつ上に手がかかりそう)
(そんな大きさが、ヒルダの手を楽しませていく)

【大分前にちらりと遭遇いたしましたなんだか人間離れしたような方でもあたくし……】
【……いえあちらは意思疎通が可能な分、とても人間的だったと申し上げるべきでしょうか】
【ではよろしくお願いいたします♥】

247ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 21:36:26
(せめて他の誰か、それこそハイドやリンネとかが来たならば)
(それこそ助かる可能性もあるというものだが)
(ヒルダ曰く、この一帯には『忘却の螺旋』の一員が集まっているという)
(組織が集まっているというところに一人や二人でやってくる偽誕者は少ない)
(袋叩きにされるとわかっているから、避けざるを得ないのだ)
(故に、助けが来るという事はまずありえない。ユズリハはそれを理解し)
……っ。
(一人ならまだしも、友達を連れてきてしまったことを後悔し、泣きたくなってしまう)

「ふぅん、そういうところは賢いのね、アンタ。
 なのに無意味な正義感っていうのかしら、それを持ち続けてるのは気に入らないわぁ。
 負け犬は負け犬らしく、地べた這い蹲って勝者に跪くのがお・似・合・い」
(忘却の螺旋、というよりはヒルダが目指すのは虚ろの夜に新たなる秩序――)
(即ち、力こそが全てというルールを打ち立てることであり)
(そこに自分が最強として君臨する、それこそがヒルダの目的)
(つまりこれはその秩序、弱き者は強き者に跪かなければならないとわからせるものでもあり)
(……ヒルダ自身はそういう難しいことを考えておらず、ただただ満足するためにやってるだけだが)
「そうねぇ、これだけ大きくなればねぇ。やっかまれる気持ちはわからなくもないわよぉ?
 アタシもそういう経験はあったもの。でも、アンタと違ってアタシは胸を張ったけど」
(少なくとも、揉まれて可愛がられるって得が鳳にはあるだろうなどと言いながら)
(むにゅ、むにゅ。ヒルダは鳳の胸を揉みしだき、楽しんでいる)

(目を逸らすなと言われてしまったから、二人をじっと見続けるユズリハ)
(……きっと鳳ちゃんはどれだけ辱められても耐えようとする、というのはヒルダへの態度からすぐわかる)
(でもそれは、逆に友達をこんな目に遭わせてしまったという)
(ユズリハの絶望を深めるだけだと、他ならぬユズリハ自身が気付いてしまっていて)
(その目は、既に涙ぐんでしまっていて)
「虚ろの夜が終わるまでと思ってたけど。そうねぇ、アンタだけ屋敷に連れ帰るってのもいいかしらぁ。
 連絡が取れないもの、呼びはしないわよ。でも剣士さんの顕現の力が消えた、なのにアタシがここに留まっている。
 それを感じて不思議に思った奴らがこっちに来るかもしれないってこと」
(忘却の螺旋は全員が偽誕者。幹部クラスとなればそれこそユズリハと互角の実力なんて者もいる)
(集まってこられたら本当にどうしようもなくなるというのは、ユズリハが一番理解していた)
「あら、生意気。胸の大きさに比例して態度も大きくなるのかしらねぇ」
(そんなことを言いながらむにゅむにゅと胸を揉み)
「でーもぉー……それって逆に、感じてしまったらそれは演技じゃなくて本気って事でしょう?
 そういう子ほど、やりがいがあるってものだわぁ」
(胸を揉みながら、何度か乳首をきゅっと摘まんでみたりして)
(鳳ちゃんがどういう反応をするのかを確かめていくヒルダ)

【まさかの虚無と――!? ……弱い奴らにひたすらまわされることになりそう】
【はーい、こっちこそよろしくね☆】

248鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 21:57:23
(ユズリハが抱いている危惧の具体的なところまでは解らないが)
(何に後悔して呻いているのかは言葉にせずともわかった)
(泣きそうなユズリハに反して鳳/笑顔)
(泣きそうな子供を安堵させ、勇気を与えようとする笑顔――それは決して嘘偽りではないのだが)
(武器はいずれもヒルダの手にあり、裸を強いられた姿での笑顔は)
(絶望的な状況になんら変化のない証でもあって)

あたくし、そうですわね……負けたといえばユズリハさんに負けたとは言えますでしょう
あたくしが邪魔さえしていなければ
今頃あなたの裸が拝めていたかもしれませんので……
……ああ、でも別にあたくしそんなものには興味がありませんし
この点はユズリハさんも御同様かと思いますから
あやめちゃんで少し髪でも切り落とさせて頂いたのをお土産にでも致し……誰があなたになどっ……
んっ……揉まれて、得などとっ……
(歳には不相応……ヒルダの揶揄もあながち的外れではなく)
(背格好からしても、身長に比して僅かに不釣り合いな域に入りつつある乳房は)
(揉みしだく手に吸い付くような手触り/若々しいみずみずしさと)
(経験自体が決してないわけではない/鳳の拒み+不快感を表明する言葉とは裏腹に)
(次第にしっとりと手になじんでくるような手応えもあり)

(黙っていればヒルダへ悪態をつくかにらみつけるかしてしまいそうな鳳)
(徒に空気を悪くするのは得策ではないと判断すれば)
(ユズリハを落ち着かせようと優しい目で見つめていたが)
え……あたくしだけを……?
(思わぬ提案――虚ろの夜に自力で立ち入れない自分が解放されてもユズリハを助けには行けないが)
(ユズリハだけが解放されれば、自分を助けにくることはできるかもしれない)
(今はそのアイデアに逆らわずにいるべきか……一瞬思考を巡らせるものの)
そ……それは……そんなあり得ない過程、考えるまでもありませんわねっ……
んっ……くぅっ……
(ヒルダへ抱く怒りと不快感の大きさを、唇を噛む歯へ籠めれば)
(痛みと精神力とで反応を大きく表に出さないよう、かなりの部分は抑え込めるものの)
(抑え込んでいるのはあくまで内側に押し込めているだけだし、抑えきれない部分もあり)
(次第に呼吸のペースが上がり、乳房に汗がうかび)
赤ちゃんではないのですからっ……そんな、胸ばかり執拗にっ……
(強がりを装っているようで、こうした駆け引きの経験値は低いのか)
(仮に言葉では隠せたとしても……だんだんと勃ちはじめていく乳首は隠しようがなくて)
(ヒルダの指先をぷっくりした手応えが押し返していきはじめる)

249ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 22:29:18
(鳳ちゃんが見せるいつもと変わりない笑顔)
(それを見たあたしはもっと絶望が深くなっていく)
(こんな笑顔、見ていられない。そうは思いながらも)
(この辛い状況から目を逸らすことはできず、涙があふれてくる)

「じゃぁアンタはその剣士さんに負けた。
 そしてその剣士さんはアタシに負けた。
 この虚ろの夜は弱肉強食の世界、だからアンタは結局負ける運命……
 いや、偽誕者じゃない以上戦いの舞台にすら立っていなかったのよぉ?
 もしもの話なんて無意味だと思わな〜い? アタシの裸を拝もうなんて三十年早いわぁ〜。
 それにアタシを止めるなんて言ってたアンタ達が勝ったところで、何かしらするってわけでもないでしょうに。
 あの剣士さんに可愛がってもらえるのは得でしょう?」
(自分どころか、ユズリハよりも若く見えるのに)
(自分に並ぶかもしれないほどの鳳ちゃんの胸をヒルダは揉み続けながら)
(何を食べたらそんな歳でこんなに大きくなるのかしらね? などという疑問を口にして)
(その後に、慣れているわねとも言って)

……鳳ちゃん……
(鳳ちゃんの優しい目が、ユズリハを見つめるが)
(後悔/絶望/逆効果――落ち着くどころか、自責の念がさらに深く)
「えぇ、アンタだけ。そうすれば今度は、アンタを人質に使えるでしょう?
 それでアタシの求める『断裂の免罪符』を、知り合いである麗しの剣士様に奪ってきてもらう!
 ナイスアイディアだと思わない? ……あぁ、大丈夫よ。アンタはちゃんと、丁重にもてなしてあげるから」
(その話を聞いたユズリハの目から光が消える)
(鳳ちゃんとハイドきゅんを天秤にかけろというのか……そんな思いが頭の中を支配した)
(そもそも、丁重にもてなすがどういう意味なのかすらヒルダは語ってないわけだが)
「そうねぇ、考えるまでも無いわねぇ。
 アタシが触った程度で、アンタは感じたりするはずがない。そうよねぇ?」
(呼吸のペースが上がる/乳房に汗が浮かぶ)
(そのことをわかっていながら、ヒルダはあえてそう口にする)
(全部全部お見通しとでも言わんばかり、胸を揉みしだいて)
「いいじゃな〜い。こんな大きい胸を揉むことなんて滅多にないもの。
 せっかくだからいっぱい揉ませてもらうわぁ〜。そ・れ・と・もぉ〜……胸が弱いのかしらぁ?」
(指先の手ごたえ/勃ちはじめた乳首に気づくが、ヒルダは言葉にはしない)
(ただ胸を揉んでいるだけの動きが、乳首に狙いを定め)
(きゅっと摘まんだり、少し引っ張ってみたりと、乳首に刺激を送る動きに変わっていく)

250鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 22:54:06
(僅かでも余裕があれば、ユズリハの考えに思い至れるはず)
(もしも自分が逆の立場だったら/却ってそれは絶望を促しかねないと)
(だが、ヒルダへの挑発的な態度とは裏腹に)
(そこに思い至らない程度には既に鳳にも余裕がなくなっているのか)
(ユズリハを安心させたいという気持ちだけが空回りする中)
(空虚な、根拠のない自分の励ましよりも)
(ヒルダの指摘は、余程リアルな真実を、重石のように全身に絡みつかせてくる)
……悔しいですが、こうしたもしもに意味がないという点についてはあたくしもそのように
なっ……ち、違いますっ、あたくしそのような褒賞を目当てになど……!

(ユズリハに手伝いを申し出た時にそんなご褒美をもらおうだなんて打算は無かった)
(が、それはあくまで虚ろの夜をめぐっての話)
(夜が明けたら、オーストリアへ戻るまでのひととき)
(自然とそんなことを、なんて期待が無かったといえば嘘になる……そんな負い目が)
(強気なポーカーフェイスにひびを入れたかのように、鳳の声を荒げさせれば)
……善行を積んだおかげではないでしょうか?
んっ……どうですかしら、あまり慣れているとあなたの手管程度ではまるきり感じなくて
耐えるまでもっ……あっ……くぅっ……!
(歯のあとが残るほどに唇を噛む回数、強さともに上がっている)
(ヒルダのペースへ巻き込まれまいと言い返しているものの)
(あくまで気丈な態度を崩さずにいたのだが……)

なっ……そんな、卑劣なっ……!
(こと駆け引きに於いてはヒルダの方が一枚も二枚も上手だった)
(後を追ってくる心配のない自分でなくユズリハを解放するのは)
(否、これは解放と呼べるようなものではない……ユズリハを目標達成の道具にしようという悪辣な罠で)
わ、わかっていますっ……これはそうです。ショーなのでしょう?
あたくしきっちり耐えきって……くぅっ、見せますから……
だから、それだけはっ……
(ユズリハにとって断裂の免罪符なる代物がどの程度大事なのかは正直よくわからない)
(だが、少なくともハイドのことを家族……或いはそれ以上に大事に思っているのは)
(日頃の飄々とした会話の中でも確かに感じられていて)
(それだけは絶対防がなければ、そんな気の焦りが一度体に込めていた緊張の糸を絶ってしまえば)
どうぞご存分にっ……んっ、こんな調子では虚ろの夜でしたか、そんな夜でも明け……
あっ♥乳首でっ……そんな、胸の形をっ……
(何度も体を重ねたユズリハなら……そうでないヒルダにも)
(一瞬声に交じった甘さは、聞こえてしまっただろうか)
(柔らかすぎる乳房は、乳首ごとひっぱられてたぷん♥と形を変えるようで)
(目を伏せた鳳/心なしか内股になりつつ、ヒルダと向かい合ってはいるものの)
(膝に力が入りきらなくなっているのか、僅かに足を震わせて)

251ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/06/30(水) 23:26:24
(人質にされているユズリハは、命の危機ながらも)
(身体に力が入らない事以外は至って冷静、だからこそ気づく)
(……多分、鳳ちゃん余裕が無いんだ)
(ひたすら自分を安心させようとしか思えないんだ、と気づいてしまうと同時に)
(改めて絶望的な状況であると認識させられる)
ごめん、ごめんね……

「ならもしもの話なんてしなくてもいいでしょう?
 あり得ない未来より、今の事だけをお考えなさいなぁ。
 あらぁ〜? そんな声を荒らげるという事は、そういうことも考えていたんでしょう?
 だから勝負下着。いっぱい可愛がってもらおうと思っていたんじゃないのぉ?
 残念ねぇ、アンタが剣士さんの邪魔をしなければ、今頃剣士さんに抱かれていたかもしれないのに!
 ふふふ、なんて滑稽!」
(相手の心の機敏には疎い、心理戦が得意じゃないヒルダでも)
(声を荒らげられれば、そういうことを考えていたというのはわかるというもの)
(そうとわかれば更に汚し甲斐があるものと考えてしまう)
「善行ぉ? そういう自分こそが正義みたいなセリフ、気に入らないわぁ。
 ふぅん、余程あの剣士さんが上手だったようねぇ?
 だったら当然、あの剣士さんよりも下手なアタシの手じゃ、感じるはずがないものねぇ?」
(何度か唇をかんでいるのはわかっているし、それを踏まえたうえで言葉で攻める)
(言い返してきてはいるものの、完全にヒルダのペース)
(反撃されることが無いと分かっているからこその言葉であり)

「卑劣ぅ? それを言うなら、アタシ一人に二人で襲って来たアンタ達も同じものじゃなぁい?
 それに『断裂の免罪符』を持つ子を殺せとは言ってないだけ優しいとも思うけどぉ?」
(アンタ自身も丁重にもてなすからwin-winの関係でしょう、などと言いながら)
(言葉とは裏腹に、少し乱暴ともいえる感じに乳首を摘まんだり、今度はぎゅっと潰してみて)
「耐えきって見せる、か。アンタ、持久戦には強いタイプ?
 まぁいいわぁ。ホントにアンタが耐えきることができたなら、考えてあげないこともないわよぉ?」
っ、鳳ちゃん……
(一瞬の甘い声、当然ユズリハは気づいてしまう)
(ヒルダは気づいたか気づいてないのかを悟らせないが)
(内股/足を震わせている様子を見て、胸からいったん手を放し少し離れて)
「そうねぇ。こんな調子じゃ虚ろの夜が明けてしまうかもしれないわぁ。
 だーかーらぁ……思いっきりやっちゃうわぁ?」
(ヒルダの能力で生み出される、ビー玉程度の大きさの黒い玉二つ)
(それがぴたっと、鳳ちゃんの乳首にくっついたかと思えば)
「こういうのはアタシも初めてだから加減が分からないんだけどぉ……
 しっかり耐えて見せなさいよぉ?」
(その言葉と共にいきなり震えだす黒い玉)
(いきなり強にしたローターのように、それ以上の激しさで、乳首を刺激し始め――)

252鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/06/30(水) 23:53:39
(ユズリハが謝ることなど何一つない)
(いくら虚ろの夜などの知識に乏しくても、そのことぐらいはわかる)
(それだけにヒルダの責め苦にも精神的に芯の強さを見せた頑健な抵抗を示すのだが)
(コンクリートに鉄芯を通した頑健な建物が)
(風に揺れる草木よりも脆く風に崩されることも、またよくある話)
それはっ……あたくしがっ……
(直接自分を侮辱されても殆ど気にする様子のない鳳だったが)
(自分がユズリハの邪魔をしたと指摘されるのは堪えるらしく、次第に会話もヒルダのペースに巻き込まれ始める中)

劇作の中のキャラクターが口にするような悪者さんみたいなセリフをありがとうございます
ええ、それはもう♥
あなたも試しにユズリハさんに頭を下げて抱いて頂いたらいかがですかしら
ご自分の……んっ、手で慰めたりなさるのとあまりに違って
二度と変な気を起こしたり……くぅっ……うぁっ♥

(同じ女性同士、ヒルダにも)
(今の強さでつぶされたら痛い……そう断じれるほどの強さで潰した)
(にもかかわらず鳳の、きゅっと閉じようとしていた唇からは僅かに甘さを含んだ声が漏れてしまうのだが)
え……?
(唐突な問いの意図を判じかねたが)
(考えてあげないことも無い……これまた悪者が後で破る約束を交わすときの典型のようなセリフだが)
(今は、そんなセリフの可能性にすら縋るほか無く)
(気づいてしまったらしいユズリハには申し訳ないものの)
(目の前の女が何を考えているのか……どこか底知れないものがあり)
(思い切り、という言葉に思わず身構えるのだが)
な、なんですのこれ……?
(服を破いたりユズリハを傷つけようとしたものとはどうやら用途が違うらしく)
(まさかニプレス代わりに隠してあげよう、なんてものではないだろうと軽口でも叩こうとしたのだが……)
なっ……?!何これっ……こんな、これ、そういう玩具のっ……!

(よく遊びにいく、ユズリハとも知り合ったお喋りの場で)
(そういう玩具についてのあれこれの知識は得ていたし)
(時に水無月から没収と称して取り上げたものの中には、今でも鳳の私室へおかれたものまであるのだが)
こんなっ……乳首逃げ場っ♥なくっ……いじめて、あたくしの、待っ……
ひんっ♥あっ、駄目っ……胸の奥まで振動っ……どういう、こんなっ……あたくし、こんな玩具なんかでっ……!
(引きはがそうというのか、両手をそれぞれの乳房に伸ばし――球へは手を伸ばさない)
(これはショーなのだ、ヒルダはどうやら自分へ言い返すことはゲームのルールとして認めるつもりらしいが)
(これを剥がすことは舞台から降りること……ゲームオーバーへ繋がる、そんな理解はあって)
(伸ばした手は半端に彷徨い、自らの乳房を掴むように)
(ヒルダからみれば、それは鳳が自分の胸を絞りあげてヒルダへと見せつけるかのような動きでもあり)
これだけの大きさでっ……くぅっ♥どうして、こんな奥まで、刺激っ……♥
止めっ♥今度は潰してっ♥あたくしの乳首を、弄んでっ……こんなっ……!
(ベッドの上で遊ぶ玩具ならいざしらず、立ったままという姿勢も分が悪かった)
(ただでさえ膝に力が入らなくなっているところへ両方の乳首から襲ってくる刺激に耐えかねてか)
(ぐらっと崩れた瞬間……まるでヒルダの腕の中に納まるかのように倒れ込んでしまって)

253ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/01(木) 00:23:44
……っ。
(謝っても謝り切れることじゃない)
(こうして鳳ちゃんが辱められるたびにユズリハの自責の念は増していく)
(いっそ自分が変わりになれればとも思うけど)
(この状況を楽しんでいるヒルダにはそれも通じないだろう)

「悪者だなんて、人聞きの悪い。でも、そうなっちゃうのかしらねぇ。
 あっそう。アンタにとっちゃそうなんでしょうねぇ。
 悪いけどアタシは、あいつに抱かれるような趣味なんてないもの。
 ……そうノロケられると、ちょっとムカつくわね。
 いいわぁ、そこまで言うならアンタはもうあの女にされても何も感じないくらいにしてやるわぁ!」
(甘い声が出始めていることには気づいているも、今はそのことに何も言及せず)
(ただひたすらに鳳ちゃんの胸を攻めていくことだけに集中して)
「だーかーらー。考えてあげないことも無いって言ってるのよぉ。
 虚ろの夜が明けるまでアンタが一回もイカなかったら、二人とも解放してやるって言ってるの」
(強者の驕りか、はたまたゲームのつもりか)
(ともかくそんなことを口にするヒルダは、自らの能力を行使し始める)
(甘い声を聞いたユズリハからはギリッ、怒りからか悲しみからか歯ぎしりの音が)

「うっふふふ……まさか気づいていないとでも思ったのかしらぁ?
 アンタ、胸摘ままれる時にちょっと甘い声出していたわよぉ?
 それだけ胸で感じちゃうってことだからぁ……いっぱい感じさせてあげようって思ったのよぉ」
(ローター変わりの黒い玉がひたすら振動する)
(実際に存在する玩具とは違い、こちらは能力で作られたものであるために)
(振動の強弱はヒルダの自由自在、だからこそローター以上の刺激を生み出すことも可能で)
あ、鳳、ちゃん……?
「ふふふ、まるでアンタが楽しんでアタシに見せつけてるかのようねぇ。
 こういうのはアタシじゃなくて、剣士さんに見せつけてあげるのが筋ってものじゃないのぉ?
 それにアンタ、玩具でここまで感じるなんて。普段から一人、こういう感じでしてるのかしらねぇ?
 ……あぁ、剥がしたいなら剥がしてもいいわよぉ? 別に剥がしちゃダメなんて一言も言ってないもの」
(その代わり剥がしたらそれ以上に刺激の強い奴をくっつけるけど――)
(そんな思惑をヒルダは口にせず、剥がしてもいいという言葉にどう反応するかを楽しんで)
(崩れ、倒れ込んできた鳳ちゃんをヒルダが受け止めた)
「あらぁ。さっきまで感じたりしませんわぁ、なんて言ってたのに、もうふらふらじゃなぁい?
 胸だけでこんなことになるなんて、弱点なんてレベルじゃないわよぉ?」
(受け止めてからも、胸で震える黒い玉は止まらない)
(そんな状態で下の方はどうなっているのかと思ったヒルダが、鳳ちゃんの秘所へと手を伸ばし……)

254鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/01(木) 00:48:26
あたくしの胸をまさぐる……んっ……お暇があるのでしたら
ご自身の胸に手を当てて良く……っ……考えてみてはいかがでしょうかっ……!
(こうした単純な脅し文句の方がまだくみしやすいということか、減らず口で応じる鳳)
(ただ、その声に甘い吐息が混じっているのは自覚があるのか無いのか)
(揉みしだく合間にユズリハが見上げれば、指の合間で乳首はしっかり勃起してしまい)
(ヒルダが弄ぶままに乳房がこねられ、形を変え)
(そんな姿は見ていられないと視線を逸らせば)
(閉じ気味な内腿に、うっすらと何か液体が通ったあとが滲んでいるのが目に入ってしまう)
(そんな状態でも、ヒルダからのゲームに挑むつもりなのか)
(歯ぎしりの音が背中へ勇気を与えたのか否か)
(見た目は、先ほどの殺傷能力のある何かとよく似たものへ毅然と立ち向かうのだが……)

あっ……あれは、違いますっ……
ユズリハさんの、そうです、ユズリハさんの視線が気になって、それでっ……!
あぐっ……♥んんっ、ふぁっ♥だから、声っ……たまたま、漏れっ……ひんっ♥
(自らの乳房を抱くように腕で締め付けたり)
(乳房へ手を添える、なんて生易しいものではなく)
(自ら絞ってヒルダの方へ突き出してしまう……そんなぐらい力を込めても)
(異質な刺激が生み出してくる快感は紛らわせようが無く)
ユズリハさん、心配……なさらないで、このぐらいっ……こんな、こんな玩具なんてっ……
っ……致しません!あたくしには家族同然の……
だからっ、するのでしたら……せめて、しかるべきところでっ……

(その気になればこの場で二人とも手にかけられるヒルダがセッティングしたゲームという)
(ある種の温情へ、それを語るということで参加料を支払っているのか)
(それとも……黙って無視するという選択肢がとれないほど切羽詰まっているのか)
このぐらいっ……こんな程度でイくはずありませんからっ……
余計っ……♥余計なおせっかい、でっ……!

(ヒルダは受け止める義理など無い)
(躱して地べたに這いつくばらせても好ければ、更に意地悪く足でも引っ掛けてもよかった)
(だが、或る意味最も意地が悪いのは、その体を受け止めるという選択かもしれず)
違いっ……♥これは、足……もつれて、たまたまっ……♥
(ヒルダの手に触れる、濃い目の茂み/髪とおなじ癖を帯びて)
(無理にまさぐらなくても自分から主張してきてしまっている……もうピンと勃起してしまったクリトリス)
(そして、ふっくらと手に心地いい花弁を軽く指で開けば)
(とろっ……っと溢れてきた蜜がヒルダの指を濡らしてしまうのを)
(振り払う……それとも突き飛ばすぐらいのつもりだったのかもしれないが)
(ヒルダが避けたりブロックしたりしなければ)
(振り回した手は彼女の胸元を暴くように/余計バランスを崩した鳳がそこへ顔を埋めるような姿勢になるかもしれず)

【シリアスな空気を薄める……わけではないのですがバックグラウンドに移動させつつ】
【ピンキーなスイッチを入れてきた……ところなのですが既にもう一時に!】
【ユズリハさんのお時間、後日のご日程など伺った方がよろしいかなと……】

255ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/01(木) 01:22:31
「ホント口だけは達者、生意気な子供。
 アンタの方こそ、よーく考えた方がいいんじゃない?
 このまま虚ろの夜が終わるまで耐え続けるのか、さっさと降参して楽になるか。
 降参したら、アンタの命は助けてあげるわよぉ?」
……鳳……ちゃん。
(身体は口ほどに物を言うとでも言うべきか)
(乳首、そして内腿の液体。それだけで、鳳ちゃんを何度も可愛がったユズリハは察してしまう)
(けど必死に立ち向かおうとしている鳳ちゃんにかける言葉は見つからず)
(ただただ鳳ちゃんが弄ばれている状況を見続けることしかできないが)
(心なしか、顔が赤くなっているような気も)

「ふぅん。つまり、あの剣士さんに見られて興奮したってことねぇ?
 アンタも意地が悪いわぁ。抱かれたかった奴に、自分が弄ばれる様を見せて興奮するなんてぇ。
 そーれーにぃ……もうたまたまでは言い訳つかないくらいに声出ちゃってるわよぉ?」
(黒い玉が送ってくる刺激、それを紛らわせるべく)
(ヒルダの方に突き出すかのように力を込める様子を見て笑っているヒルダ)
(そんな様子を、後ろからユズリハは見ていて)
鳳ちゃん……
(必死に耐えている時に、何を言えばいいのか)
(わからない、かける言葉が見つからない。ただ顔を赤くして見つめることしかできない)
「あらぁ、然るべきところでなら一人でしてるという事かしらぁ?
 こうやって胸でふらふらになるほど、自分で触ってぇ……
 もしかして、胸だけでイッてたりするのかしらぁ?」
(鳳ちゃんが黒い球で悶える様子を楽しんでいるヒルダ)
(胸だけでここまでなるというのは少々予想外だったのだが――)
「こんな程度でイくはずがないなんて。随分と頼もしい言葉じゃなぁい?
 でも、そんな言葉が出てきたってことは……イッてしまうかもって意識してる証拠よぉ?」

「はいはい、たまたま。そうよねぇ、感じるはずないものねぇ?」
(身体を受け止めたヒルダは、そのまま手を秘所の方へとやって)
(ピンと勃ってしまっているクリトリスに気づくと、今度はそれをきゅっ、きゅっと何度も摘まみ)
(その後で、溢れてきた蜜が指につけば、その指を鳳/ユズリハの二人に見せつけるように)
「……だというのに、少し触るだけでアタシの指が濡れてしまったのは、どういうことかしらぁ?」
(ただでさえ際どいヒルダの服に振り回した手が当たり、胸元どころか乳房を露出させ)
(そのまま谷間に顔を埋めてしまう鳳ちゃんを見て)
「あ、アンタねぇ……! いや、あの剣士さんとする時の癖なのかしらねぇ?
 今してるみたいに胸を出させて、顔を埋める……
 別にあの剣士さんじゃなくても、こういうことが出来るなら誰が相手でもいいのかしらぁ?」
……っ。
(ヒルダがそう言って笑い、ユズリハはちょっと悲しげな目をして)
(そのまま、ヒルダの指は鳳ちゃんの秘所、その中へと侵入し始め――)

【にゃっはは、時間が経つのは早いもんだねぇ……】
【あたしはまぁ、昨日と同じ時間くらいまではだいじょーぶ】
【次は……今日、木曜と金曜が多分22時〜22時半くらいからならできるけど……20時からなら土曜日かなーって感じ】

256鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/01(木) 01:49:48
――生意気な上に因果な仕事に手を染めた子供ですので
あたくしの直感がこう告げるのです
あたくしの命を助けてくださるというのは嘘ではないと
(無論、それに従うつもりはない/険しい視線)
(ユズリハの安全が保証されない選択肢など検討するに値しないし)
(もうひとつ直感がこう告げる)
(この女は命は助けると言ったら命は奪わないタイプだが)
(もっと悪辣に、より大切な何かを奪うことに喜びを見出すタイプだと)
(それだけに今は時間を稼ぐほかないのだが)
(その時間を稼ぐという行為は、ヒルダに責め苦を増やす機会を与え続けているのと同義でもあった)
(そのうえ、肉体に蓄積されていく快感は)
(機銃のマガジンをリロードするように取り換えることも抜き出すことも出来ず)
(今や目に見える形になって、体の外にまであふれ始めていて……)

ち、違いますっ!そんなことのためではなくて、あたくしっ……
ユズリハさん、信じてくださいっ
そんな……ひんっ♥あっ♥胸の奥っ……ひびい、てっ……♥
(ヒルダの言葉を否定したいが快感をこらえるのにも意識がとられ)
(そのうえ、声をあげたユズリハと視線があった瞬間、赤くなりつつも何も言えないでいるのを見れば)
(誤解/ヒルダの言葉を丸呑みとはいわないまでも)
(どこか信じてしまったのではないかという不安は、誤解を解こうと焦って生まれた一瞬のゆるみに)
(快感というくさびを穿たれ……まるでヒルダの言葉を証明するかのような甘い声を漏らしてしまい)

だからっ……どうしてそのようなっ……
こんな玩具などに……くぅっ♥頼ったり、せずっ……
一緒に、ベッドへっ……
(玩具で慰めるぐらいなら、体を重ねる――正直も、時に馬鹿正直という言葉があるが)
(ヒルダの言葉での責め苦に、心理的な防御は大分削り取られているような余裕のない答えしか出てこない上に)
そ……そこはっ……!
(ヒルダから離れようという意思はユズリハからも見て取れた)
(が、それを打ち消すかのように)
(突起を摘ままれれば、まるきりヒルダが支えてくれなかったら立っていられないほど足に力が入っていないらしく)
やめっ……見ないで、ユズリハさんっ……

(何度となくそれを直に見て貰った相手でも、他人の手でこんな形で見せつけられるのは耐えがたいのか)
(のろのろと体を起こしてヒルダの腕を下げさせようとするのだが)
(よろけたはずみで露わにさせてしまったヒルダの乳房へ顔を突っ込む形になると)
(根の真面目さがでたのか、この状況だというのに)
あっ……す、すみませっ……
(思わず謝りそうになってしまったところで)
(誰が相手でも……その言葉に、ついに怒りが限度を超えたのか)
(体を起こすより早く振り上げた腕で、ヒルダの顔面めがけて平手を狙うのだが)
な……中に、今はっ……いれないで、指っ……!
(平手は顔面には遠く及ばないどころか)
(ヒルダの揶揄をそのまま形にしたかのように/実際は引っかき傷でもつけてやろうと思ったのだが)
(ユズリハからの位置だと……まるで貴重品でも扱うかのように、ヒルダの乳房をうやうやしく触れるかのように見えてしまうばかりか)
(実際、スリットを割られて蜜が漏れてしまうのを懸命に耐えようと膣口へ力を込めたはずみで)
(ヒルダへ乱暴する力など残せなかったのも本当で)

【ではもうちょっと……と無理をしまして寝落ち!も避けたいので】
【また少しお話して解散ということでいかがでしょうか】
【でしたら木曜22時過ぎからでいかがでしょう】

257ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/01(木) 01:55:11
【にゃっはは、まぁ時間が時間だ。失敗して寝落ちってのもしたくないしねぇ】
【おっけー。そんじゃぁ今日も雑談して解散ーってことで!】
【木曜……ってかもう今日だけども! 連日になっちゃうけど、それでいいなら……】
【あたしは早くて22時、遅くて22時半過ぎになっちゃうけど、それでもいい?】

258鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/01(木) 01:58:20
【そこははい、ユズリハさんがうとうと……というのをあたくしついぞ拝見したことがなく】
【もっぱらあたくしがやらかすのみですので何時もより多く注意をですね……】
【そうですわね、三連続となると大変ですし】
【では金曜、差支えなければ22時半を目安にいかがでしょうか】

259ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/01(木) 02:02:48
【いやまぁ、意識が落ちかけるーなんて状態になる前に落ちてるからねぇ……】
【……たまーにホントにヤバいって時もあるけど! できるだけそういうことにならないようにしてるから】
【まぁ時間が時間だから仕方ないって、ホントに。人は眠気には勝てないからねぇ】
【あたし的にはだいじょーぶだけど、鳳ちゃんが大変かもだし……】
【ん、金曜の22時半ね? あたしは全然おっけー】

260鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/01(木) 02:06:12
【ユズリハさんは勝たないまでも適切に時間を配分されてらっしゃる感じが……】
【ともかくあたくしが気を付けますので!】
【はい♪それでは金曜に……過ぎるのを前提にしてお待ちしていますから】
【本編なのですが、こう……テキストとして読めているユズリハさんの心理描写を】
【かなりばさっと切り落とす形で書かせて頂いていますが】
【ちょっと削られすぎて物足らないとか……他にも何か御座いましたら!】

261ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/01(木) 02:15:54
【無理をすると後で大変なことになるーってわかっちゃってるからねぇ……】
【……まぁ、楽しすぎていつの間にかこんな時間ってのもよくあることだけど!】
【りょーかい、そんじゃぁ金曜の22時半……できるだけ間に合うように、早く行けるように頑張るから!】
【にゃっはは、あくまで心理描写だから。深く突っ込みすぎると長くなりすぎるっていうか】
【今の感じで切り落とすので正解だと思う……あたしも心理描写あっさりめにしてるのもあるし】
【他に、他に……んー、特にないかなぁ。ぱっと思いつくようなことは、何も】
【多分鳳ちゃんがイッちゃった後、『忘却の螺旋』の団員さんたちがくるくらい……】

262鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/01(木) 02:30:03
【遅い時間まで楽しんでいただけましたら】
【解散の折もしっかり……はい、それではまた金曜日に】
【それでは……ともう少しお話していたいところなのですが】
【上の話をしました直後にすや……なんてなりそうですし】
【また金曜日、よろしくお願いいたします♪ごきげんよう!】
【スレをお返しいたします】

263ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/01(木) 02:38:15
【実際今日楽しくて一時って言われるまでそのことに気づかなかったっていう……】
【……結構あたしもうこんな時間!? って事が多いからねぇ、うん……】
【あ、もしかして鳳ちゃん眠気の限界だった……?】
【まぁ、いつも言ってることだけど。無理だけはしないでね、ホント】
【はいはーい、こっちこそまた金曜日、よろしくね☆】
【おやすみなさい、まったねー!】

【スレをお返しします!】

264鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/02(金) 22:35:43
お待ちするつもりがお待たせしていた
お待たせして申し訳ありません……!

265ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/02(金) 22:38:38
こんばんはっと。にゃはは、気にしないで?
あたしが思ったより早く来ることが出来ちゃったってだけの話だし。
まぁ時間的にはいいくらいだった気もするし、万事OKってことで!

……あ、お返事は用意してきたけど、その前に何か話さなきゃいけないところとかある?

266鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/02(金) 22:42:19
恐れ入ります……とスレをお借り致します
改めましてごきげんよう♪
のんびりお茶でも淹れてお待ちいたしま……
ま、のあたりで気がつきすっ飛んで参りました、ええ……とまれ本日もよろしくおねがいいたします!

そうですわねぇ、展開のペースみたいなものはいかがでしょうか
ヒルダさんの地の文で「少々予想外だったのだが」とありましたので
もうちょっと抵抗強め、屈しないペースの方がお好みですとか
あたくしの反応が過敏でやりづらい、もっとじっくり抵抗を削ぎたいですとか
お好みがありましたらなんなりと♪

267ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/02(金) 22:52:54
あ、言い忘れてた。スレをお借りします!
残り一文字! にゃはは、お茶を淹れる時間が無くなっちゃったねぇ……
うん、こっちこそ! 今日もよろしくね☆

んー、今のところいい感じだと思うよぉ?
ヒルダさんはあれだ、ホントに胸だけであそこまで乱れるのが予想外だっただけっていうか。
ヒルダさん的には「あの剣士さんに結構胸弄られてるのねぇ……」って感じ?
にゃっはは、過敏なのは好きだしそれならそれで色々弄り様もあるからこのままでだいじょーぶだとあたしは思います!

268鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/02(金) 23:01:29
あたくしの方も勢いよく楽しませて頂いておりますので♪
……普通に考えますとヒルダさんの胸元を、というのは
蹴っ飛ばされたりしても文句のいえない場面かなとも思うのですが
こう……ちょっと姿勢がファンタジーではとか現実的なことはさておきまして
ヒルダさんからはあたくしが抵抗しようとしているのを把握されつつも
ユズリハさんの視点からはあたくしが酷く乱れているように見えていそう、
ということにお気づきになられたのでこのまま遊んでやろうかみたいな……
……ちょっと気にする点としては細かすぎるでしょうか、
ヒルダさんの精神状態(?)はそちらにお任せになりますので
やり良いように進めて頂ければ、何か詰まった時だけ【】でご相談させていただきますので
あたくしからはこのぐらいですわね!

269ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/02(金) 23:09:29
にゃはは、それならよかった。
……まぁ、うん。いつものヒルダさんだったら間違いなく串刺しだろうけど。
それをきっかけに「誰が相手でもいいのねぇ?」って虐めるのを思いついたから……
(姿勢は……あたしが鳳ちゃんの後ろか横にいるみたいな……気にしない方がよさそう?)
いやーって口では言いながらも、実際嫌じゃないかもしんない……
そんな不安を抱えながらも、信じようとしてるー、的な感じかなぁ、あたしは。
まぁヒルダさんは突然虚無とかが襲い掛かってきたりしない限り精神状態は問題ない……はず? そういうことにしておこう、うん。
ん、りょーかいでーす。そんじゃぁお返事の方投下させてもらうねー?

270鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/02(金) 23:15:04
そこであたくしは口では否定しているわりにユズリハさんが見てしまったものは……なんて具合で♥
そうですわねぇ、簡単な位置関係があるほうが分かりやすいかもしれませんし
どちらが頑張っても手は届かない程度に離れつつ
ちょっと斜め後ろぐらい……ヒルダさんとユズリハさんで見えているものが大分違う
ぐらいの雰囲気でいかがでしょうか
……直接密着中のヒルダさんとあたくしの位置が大丈夫なら後は勢いでなんとかなるでしょう!
ではよろしくお願いいたします♪

271ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/02(金) 23:19:52
「もちろん、嘘をつくつもりはないけど……
 ……それより、ずっと不思議に思ってたけどアンタ、何者?
 顕現の力を持ってない割に、物騒な武器は持ってるし。
 虚ろの夜の秘術、『自律神経回路(オートノミックナーヴ)』でもないし。
 仕方ないから協力してあげてる研究機関ともまた違う感じだし。
 今は剣士さんより謎だらけのアンタの方が気になるわぁ……」
(険しい視線を送る鳳ちゃんを不思議に思うヒルダ)
(それは今までに出会ったことのないタイプであったからこそ)
(……そして鳳ちゃんの直感は概ね当たっており)
(命は奪わずとも、その尊厳を滅茶苦茶に踏みにじるタイプである)
………………
(ユズリハにも見える、太腿を流れる愛液)
(感情は嫌がっていても、身体は反応してしまうのはわかっているけど)
(いずれ感情まで流されてしまうかもという恐怖があって)

「言い訳じみているわねぇ。
 そんな甘い声を漏らすアンタを、剣士さんは信じられるのかしらぁ?」
……信じる。あたしは信じるから。
(顔を赤くしながらも、そう答えるユズリハ。でも不安も確かにあるにはあって)
(一度生まれてしまった不安は、この状況下で簡単に晴れることは無く)
(互いに疑心暗鬼――このままじゃぁそのうち信じてるって言葉自体が信じられなくなる)
(そんな考えが、ユズリハの頭の中にはあった)
「また甘い声を出してる。
 これでもまだ、信じてくださいなんて剣士さんに言えるのかしらねぇ?」

「……そういうことをしたくなったら、いつも二人でしてると。
 ふぅん、そう……妬けるじゃなぁい。それで今日も一緒にベッドに行くつもりだったってこと。
 そのはずがこんなことになるなんて……うっふふ、こんな残念な話無いったらありもしないわぁ」
(正直に話す鳳ちゃんを見て、心理的な余裕も大分無くなってきたと)
(この状態で、あとどれだけ持つのやらと思うヒルダ)
(離れようとしても、クリトリスを摘ままれて足の力が入らなくなる鳳ちゃんをユズリハもヒルダも見ていて)
「見ないでなんて言ってるけど、見ないと殺すわよぉ?」
……っ。
(気持ちよさそう……って思ってしまうユズリハだが)
(違う違う、何考えてるの! とその考えを切り捨てようとする)

(心が拒否したところで、身体は反応してしまうというのはわかっているとはいえ)
(真面目さから出てきたすみませんの言葉に、ユズリハの不安は加速する)
「こんな状況だっていうのに、すみません、ねぇ?」
(ちょっと呆れたかのようにそんなことを言うヒルダ)
(しかし、そんな間でも指を奥へ奥へと沈めていき)
(平手しようとした手も、ヒルダの乳房に触れる程度になってしまえば)
(ユズリハはヒルダの乳房を愛撫しようとしたと認識してしまう)
「アンタ……本当に誰でもいいのねぇ。
 入れないでって言いながらも指を受け入れて、アタシの胸まで触って。
 妖精みたいなお嬢さんは、その実誰が相手でもいいただの淫乱娘だったってことかしらぁ」
(ぐちゅぐちゅ、鳳ちゃんの中を指で掻き回しながらヒルダはそんなことを言って)
(しばらく指で膣内を刺激した後、いったん指を抜いてしまい)
「……これなら大丈夫そうねぇ。それじゃあ、これからが本番よぉ?」
(胸の黒い玉と同じ要領で作り上げられるバイブを模した、黒い棒)
(それがぴとっと鳳ちゃんの秘所にくっつけられたかと思いきや)
「これはあの剣士さんが観客の『見せ物(ショー)』なんだからぁ……精々耐えてみせなさいなぁ?」
(ヒルダのその言葉と共に、ずぶずぶずぶと黒い棒が膣内へと――)

>>270
【やっぱりこれ鳳ちゃんより先にあたしが絶望するパターン……】
【ん、そーだねぇ。ちょっと斜め後ろ……あたしを見るときだけ鳳ちゃんが振り向いてるみたいな】
【それ以外の時は二人がどんな顔してるかわからないみたいな……そんな感じかなぁ】
【むしろあたし的にはヒルダさんの顔の方が良く見えちゃう奴だこれ!】
【てことで、今夜もよろしく☆ ……ちょっと長くなっちゃったけど、削ってくれていいからね】

272鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/02(金) 23:44:35
>>271
別にあたくしが何者かなどどうでもっ……♥
あたくし、日頃からユズリハさんと親しくさせて頂いているごくありきたりな……
どこにっ……♥でも居る、普通の公僕……でっ……♥
(じっと唇を噛んで、ただ耐える――それを選択するにはあまりに余裕がなくて)
(少しでも気を紛らわせようとヒルダのお喋りにつきあってしまうのだが)
(それに付き合えば付き合う程、ヒルダは攻め手を増やし、鳳の体はその間快感に曝され続ける)
(逃げようとして、出口のない迷路の奥へ奥へと転がり落ちていくようなもので)
(それでもユズリハの信じるという言葉が力を与えてくれたように)
――っ……ユズリハさんっ
(ぱっと表情が明るく/日頃から頼もしいお姉さんという風なユズリハ)
(これほど頼もしく思えた事は無く……ユズリハの方を振り返るのだが)
(一瞬触れ合った視線は捉えてしまう――言葉とは裏腹に、どこか不安げな瞳の色を)
(体が口以上にものを言うのだとしたら、時に瞳も口以上に)
……お願いですユズリハさんっ……あたくし耐えきってみせます、ですから今は信じ……っ!!

(懸命に声は飲み込んだ)
(けれど、直にクリトリスを摘まんだヒルダには)
(目の前の少女が、下腹部に力を込めて耐えようとしていたものががくんっ♥っと崩れた手応え)
(ヒルダによりかからなければ立っていることもままならなくなりつつある)
(それほどまでに快感が体の中を支配しつつあるのが感じ取れていて)
やめっ……そんなことをなさるぐらいならいっそあたくしを殺してくださいっ
だめ……こんなことでっ♥絶対、ユズリハさんはっ……♥
(ユズリハへ危害を加えようという意図を阻止しよう……そんな発言を繰り返してはいるのだが)
(言葉がどうであれ、ユズリハから見えるのは)
(殴り掛かる/決死の反撃を挑む/身を挺してでもユズリハを庇おうとする)
(そういう意欲に満ちた動きではなく、あろうことかヒルダの胸元へすがりつくかのような動きと)
違いっ……違いますっ、そんなことっ……
あたくしをなんだとっ……♥指っ、せめてこの指だけでもっ……♥

(かき混ぜてくる指に抵抗しようと/せめてそれを秘所から抜きだそうとするように必死にもがく)
(――本人は必死のつもりなのだが)
(ユズリハからは、ヒルダが殆ど手を動かすつもりが無いように見えるのに)
(鳳が自ら腰を動かしてヒルダの指先を求め、指をねだっているかのように映ってしまい)
(ヒルダをなんとか突き飛ばそう、押しのけようという動きは、膣内で暴れる指の動きに勝てず)
(引きちぎり、殴りつけるべき気概でも見せるのかと思いきや)
(ヒルダの胸をつかみ、そこへ顔を埋めてしまっていくかのように見えてしまい……)

(ヒルダが指を抜くころには、既に乾いた夜の地面を)
(新鮮な愛液が濡らし……今まさに、水たまりを広げるほどに滴り落ちてきてしまっている)
本番っ……この程度でしたら、いくらやったところで……結果……同じっ……
(それでも達すまいと必死に耐えているのだが)
(やめ……とか細い叫びを漏らしても)
(ずいぶんごつく見える黒い棒があてがわれても、鳳は逃げ出すそぶりすら見せることなく)
やっ……あっ♥やめてっ♥中、広げないでっ……♥♥
(絶頂すまいと必死に歯をくいしばって耐える)
(力の限り全身に気を張って、異物の挿入に耐える)
(鳳はそのつもりでも……ユズリハからは、まるでヒルダに甘えて抱き着くかのような姿勢に見えてしまって)

【……ユズリハさんの心が折られる方へ比重が傾きすぎると】
【べとべとどろどろな展開になりそう……ってもうなってますかしらこれ!】
【そのあたり気になったりされましたらまたご相談頂ければということで……】

273ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 00:24:06
>>272
「公僕ぅ? 何アンタ、子供の癖して警察なわけぇ?
 それなら余計にアンタを帰すわけにはいかなくなったわぁ。
 アンタの心を折って、アタシに服従させないとアタシの立場が悪くなるものねぇ?」
(ヒルダはそんな事を言って鳳ちゃんの身体を弄っていくが)
(実際警察が虚ろの夜の中での出来事を聞いたところで、どうすることもできない)
(所詮噂程度のもの、実在しているという証拠を警察は掴んでおらず)
(まして、そんな中でヒルダという女に襲われたなどと言っても信じてもらえるかどうか)
(それをわかっていて、ヒルダはあえてそんな言葉を口にした)
あたしは……っ。あたしは、信じてるよ。信じてるから……
(不安そうに鳳ちゃんを見つめながらも、そう口にするが)
(このままだとまずいという不安も、抗えなくなるという恐怖もある)
(そのせいか、一瞬言葉に詰まったのに――鳳ちゃんは気づいてしまうだろうか)

(既によりかからないと立っていることすらできないくらい)
(快感が全身を支配しているという事にはヒルダも気づいていた)
(いい感じに仕上がってきたわぁ――そう思いながら、まだ凌辱を続け)
「はぁ? アンタを殺したところで意味ないでしょう。
 こういうことを始める前ならそうしてたかもしれないけどねぇ。
 こうなっちゃえば、アンタの心を折った方が、剣士さんもより深く絶望するじゃなぁい?」
(最初から挑んできた二人に絶望してもらうというのは決めていたヒルダ)
(せめて殺すなら、長く苦しんでからという考えも彼女の中にはあって)
(胸元へと縋りつく鳳ちゃんを見たユズリハは、水音で掻き消されてしまいそうなほど小さな声で)
……鳳、ちゃん……?
「どこが違うのかしらぁ? 感じるわけありませんわぁなんて言っておきながら、その実もうびしょびしょ。
 アタシはあんまり指を動かしていないっていうのに、アンタの方から求めて……
 これを誰でもいい変態で淫乱なお嬢さんと言わずして、なんていうのかしらぁ?」
(抵抗のつもりなのはよくわかっている)
(しかしそれすらも利用して、ユズリハと鳳ちゃんの二人の心に傷をつけようとするヒルダ)
(まさかそんなはず、と頭の中で必死に否定していたユズリハも)
…………っ。
(その言葉と、胸に顔を埋めていく姿を見れば余計に不安に駆られてしまい……)

……すごい濡れてる。今までこんなことあったっけ……
(思わず呟いてしまうユズリハ――攻めの後に受けに回って倍返しされるせいで)
(実際最初の方でどれだけ濡れてたかなんて、よく覚えてないというか。最終的に二人して疲れて寝ちゃうことが多かったし……)
「剣士さんがああ言ってるのに、果たして本当に結果は同じなのかしらねぇ?
 ……いや、アンタが絶対にイカないっていうなら、そうなんでしょうけどぉ」
(何かを思いついたらしいヒルダ→そのまま黒い棒を奥へ奥へと入れ進めていく)
(逃げ出さないのは自分の為だとユズリハも理解しているが……ホントにあたしのため? という不安も)
「あらぁ……? 随分スムーズに入っていくわねぇ。
 こういうのも、あの剣士さんのおかげで慣れてしまってるのかしらぁ?」
(実際スムーズかどうかは関係なく、そう言って心理的に攻めようとするヒルダ)
(耐えようとしている表情を見ながら、一番奥まで黒い棒を入れてしまえば)
(笑みを浮かべながら、本番の始まりだといわんばかりに指パッチン)
(すると挿入された黒い棒に限らず、胸についている黒い玉までもが先程以上に激しく動き出して)
っ……!
(ヒルダに甘えて抱き着くような態勢になる鳳ちゃんを見て、もしかしてホントに誰でも……?)
(そんな不安と恐怖が大きくなってくるユズリハ)

【若干べとべとどろどろしてきてる気はする……】
【にゃっはは、りょーかいでーすっ】

274鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/03(土) 00:48:07
>>273
そんなっ……あなたに服従などするはずがっ……
ひんっ♥あっ♥また乳首っ……だめ、つねるみたいにぃっ……♥
(ヒルダの手がまさぐり、小さな玉が弄ぶ)
(踏み込んだ部分まではわからないとはいえ、ここまでの会話だけで)
(ヒルダがユズリハやハイド達にとって危険な相手であることはよくわかっているはず)
(にもかかわらず、そのヒルダの腕の中で)
(どうにか信頼を伝えようとするユズリハの耳へ届いたのは、甘く、媚びるような嬌声)
(それがユズリハへ届くのと同じくして)
(鳳の意識の奥深く……まだ意識の表には出てこないほど深くとはいえ)
(ユズリハの不安が、茨のようにひっかかりはじめていて……)

む、無駄なお考えですわねっ……
ユズリハさんを守るという使命がある今、あたくしの心……おっ♥
奥っ♥そこはっ……爪で、やめてくださいっ♥あっ……くぅっ……♥
(ユズリハが呼んでいる……なんとか返事をしなくては)
(そんな気の焦りは、ヒルダが膣奥のざらついた部分をこすれば)
(声を出したらいけない、感じていると少しでも悟られないようにする)
(そのために、目の前の柔らかなものにすがる――違います、そう叫ぼうとした声は)
(鳳が顔を埋めた乳房の中に吸収されるように、ユズリハには届かずに)

そ……そんな、違いますっ!これは……ぐ、偶然っ……
(悪い事に、次のつぶやきはしっかり聞こえてしまった)
(慌ててユズリハの感想を否定しようとすれば、丹念に言い訳を考える暇も余裕もなく)
そ、そうです偶然っ……あたくし最近出動がかさんでいましたから
それでっ……だからお二人と一緒のことが多くて、どうしても……
だから今日はユズリハさんと後で……できたらいいなって、それで……下着だってっ……
(代わりになる言い訳が無ければ本当のことを口にするほかなく)
(それはヒルダには確かに真実だとわかる焦りようだったものの)
(あまりの焦りぶり+慌てようは、ユズリハには何か言い訳/隠し事を取り繕おうとしてるかのように聞こえるかもしれず)
どこまでゲスなっ……こんな玩具でなく、ユズリハさんはきちんと体ぁっ?!
あっ♥何っ♥何これっ♥こんなっ……こんなのっ
とめてくださいっ、とめっ♥ひっ♥くぅっ……あっ♥いっ……♥
(ヒルダの手にあまるような乳房が跳ねるほど必死に体をよじり)
(既にまともに立てないのか……ユズリハの方へ、がに股で開いてしまっている股間を晒しても整えることもできない)
耐えっ……こんな玩具、たえてみせますっ……だから、ぜったいっ……♥
(ヒルダからみれば、少女が必死ににらんできている)
(少なくとも、本人は睨もうとしているらしいとは見て取れるものの……それはユズリハの角度からは見えない)
(ただ、絶頂こそどうにか耐えてはいても)
(ほとんど愛液はとまらない蛇口をひねってしまったかのように絶え間なく地面に飛沫始めていて……)

275ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 01:20:57
>>274
「そういう奴ほど、墜とし甲斐があるってものよぉ?
 そーれーにぃ、アンタの心が折れなくても、剣士さんの心が先に折れるかもしれないじゃない?
 アイツがどんな奴なのかは詳しいことは知らないけどぉ……
 責任感が強いなら、アンタの今の姿を見て絶望しててもおかしくないじゃなぁい?」
……っ。
(ヒルダの言葉は図星だったか、思わず目を逸らしそうになるユズリハ)
(既に心が折れそうなのを、鳳ちゃんが耐えているからと必死に耐えているけど)
(甘い嬌声を聞いてしまえば、ここで耐える意味は……と少しばかり意志が揺らいでしまうが)
……信じる、信じるって決めてるんだ……
(揺らぐ意志を言葉に出すことによって保とうとして)
(せめて刀を握ることができたなら、心が揺らぐことも無かっただろうが――)

「ホントに無駄なのかしらぁ?
 アンタは使命の為に頑張っているんだろうけどぉ……
 こうやって身体を弄られているのに、ホントに使命を果たせてると思ってるのぉ?
 使命だなんだと言って、アンタが一番に楽しんでいるんじゃない?」
(それこそ使命を言い訳にして。指で素直に感じてしまっている姿を見れば)
(ヒルダはもちろん、ユズリハの心のどこかでもそうなのではと思ってしまう)
(呼びかけにも返事は無く、違うの一言も無く、ユズリハの不安は加速していく)
「まぁいいわぁ。アンタが使命があるから頑張っているって言うなら、そういうことにしてあげる。
 その使命の為に、しっかり気持ちよくなってしまってるんだものねぇ?」

……偶然?
(偶然という言葉がまたも不安を増幅させていく)
(言い訳じみた真実、それを聞けばユズリハはその言葉を信じようとするものの)
(それじゃあ面白くないと言わんばかりに、ヒルダが口を出してくる)
「それ、ただの言い訳よねぇ?
 できたらいいなって思って、下着も揃えてきたのは確かだろうけどぉ……
 今気持ちよくなってるのを否定できる言葉じゃないと思うわよぉ?」
(ほら、本当の事を白状しなさいなと二人の不安を高めていこうと考えていたのだ)
「きちんと身体を重ねてくれる? 安心なさいな、これを体験すれば指くらいじゃイケなくなるわぁ。
 それに今更止めるはずもないでしょう? 精々感じてしまっている姿を、剣士さんに見せておあげなさいな。
 いや……剣士さんの方へ股を開いてしまってるあたり、見せる気満々なのかしらねぇ? 意地悪ぅ〜」
(黒い棒が膣で暴れている光景をユズリハも目の当たりにしてしまう)
(もしかしたらこっちに愛液が飛んでくるかもしれないくらいに溢れ出てくる光景を――)
鳳ちゃん……っ。
「こんな状況でもまだ言えるのねぇ。じゃあもう一個追加してあげるわぁ」
(新しく現れた黒い玉、今度は鳳ちゃんのクリトリスにぴたっとくっつき)
(強く震えだすと同時、全ての玩具がなんとしても鳳ちゃんをイかせてやろうと)
(ラストスパートをかけるかのように、更に動きを激しくし――)

276鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/03(土) 01:43:24
>>275
だれがっ……♥あなたの、思い通りに……などっ……
(信頼/口先のまやかしでユズリハが考えを変えるとは思わない)
(ただ、日頃からの親しさ……視線にこもるユズリハからの励ましが分かるほどの親しさは)
(自分の背中へ向けられていた視線が揺らいでしまったことに気づかせてしまうことになって)
ゆ……ユズリハさん、惑わされないでっ……
この方のおっしゃることは出鱈目、違いますっ!
あたくしそんな……こんなことっ♥楽し……卑怯っ♥今っ♥なかでぇっ♥
(ユズリハを励まそうと振り返った)
(なんとかお互いに支え合う言葉を発さなければいけない……そんな瞬間に)
(奥をごりっ♥っと突かれた瞬間、出てきたのはユズリハを奮い立たせるような凛々しい決意の声でなく)
(ごまかしようがないほど甘く、感じて……まさぐられていることを喜ぶ声)
(それは、ヒルダの冷やかしなどより遥かに生々しく現状を説明してしまうようで)

そんな……そんなことっ、あたくしは……
あっ♥これぇっ……♥くっ♥あぁっ……♥
(ヒルダの揶揄に懸命に足を閉じようとするものの)
(自らを飲み込むものがそうしたらこうせよ、と命ぜられていたかのように)
(閉じようとした股関節を快感で破壊してしまうかのような突き上げが中から繰り出され)
んぎっ……♥あっ♥こんなことでっ……
あたくしを屈服、させられると……思ったら、おおまち……がいっ……♥
(クリトリスへの刺激が新たに始まってからどうにか耐えている姿は)
(間近で鳳の表情の変化を見ているヒルダにとってはちょっとした見ものだった)
(放っておいても、もう数分と立たず我慢の限界を向かえるだろうが)
(ヒルダを睨むつもりで見上げているらしい少女)
(今や、ヒルダと乳房を重ね合わせあうかのように抱き着き)
(余興を特等席で見られるという特典がなければ、とっくに鳳を地べたに叩きつけていてもおかしくないほど)
(ヒルダの腕に跡が残りそうなほどの力でしがみついている少女が力んでいる姿に)
(一点、脆弱そうな……そこへ体内を暴れている快感をどうにか押し込め、薄皮一枚の所で絶頂をこらえているような)
(ヒルダのすぐ目と鼻の先で震え、懸命に噛んで堪えている唇は)
(ほんの少しの刺激で、こらえたものを決壊させそうで――)

【そろそろ二時ですが……ユズリハさんの方は眠気などは大丈夫でしょうか】
【あたくしもう少し欲張れそうな……】
【それと次は月曜20時からいかがでしょう?】

277ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 02:05:52
>>276
「はいはい、もう聞き飽きたわぁ。
 思い通りにならないなんて、所詮口だけの癖に……」
(服従しない、その点だけに目を瞑れば)
(こうして鳳ちゃんが快楽に悶えているのも、ユズリハの心が折れそうになっているのも)
(全てヒルダの思い通りになってしまっているわけで)
「中で……何かしらぁ? イキそうになったぁ?
 うっふふふふ……否定しきれてないわよぉ。やっぱり楽しんでるんじゃなぁい」
(振り返った時に鳳ちゃんから聞こえてくる嬌声)
(あんな甘いの……聞いたことない、ような気がする。そんなことを感じたユズリハは)
(頭の中で止めるよりも先に、考えていた言葉が口に出てしまう)
気持ちいいの……?
(そう言葉にしてから、言ってしまったことを後悔するけどもう遅くて……)

「いい加減認めてしまいなさいなぁ。
 自分は誰に何をされても喜んでしまう変態で淫乱ですって。
 その方がアンタも、多分剣士さんも楽になれるわよぉ? うっふふふ……!」
(必死に足を閉じようとしてるのが、二人の目に見て取れる)
(しかし快感には勝てずか、足を閉じれずにいるのを抵抗に失敗したとヒルダは見るが)
(一方でユズリハは、気持ちよすぎて開いてしまうのかもと考えてしまって)
(もしかして、もう言葉だけの抵抗……? と思ってしまう)
「……ふぅん」
(クリトリスにも黒い玉をくっつけたっていうのに、まだ反抗してくるかと)
(ヒルダはそう思うも、それも限界が近そうだと鳳ちゃんの表情を見て考えを改め)
(所詮睨む以外の行動もできないまま、このまま限界を待つのもいいだろうが)
(鳳ちゃんの顔を見て、もっといい方法があるじゃないと考え)
(そのまま強引に、堪えている唇に口づけを――そして、舌を割って入れて)
(口の中すらも、自分に犯されているのだと思い知らせようとした)
(もっとも、これで絶頂したところで玩具はまったく止まらないのだが――)
鳳ちゃん?
(一方で、鳳ちゃんの顔から見れないユズリハからしたら)
(もしかしたらキスをねだるような表情をしていたのかもしれないと最大の不安に駆られる)

【ん、あたしは全然だいじょーぶそう】
【あー……月曜日はホントにあたしが遅くてねぇ。23時とかになっちゃいそうなのよ】
【火曜日も今日と同じくらいになりそうで……20時からだと水曜かなーって感じになっちゃうの】

278鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/03(土) 02:18:34
>>277
馬鹿に……するのも大概っ……♥あぁっ♥
こんのっ……♥こんな、玩具であたくしを……どうこう……っ♥
ち、違いますっ!
ユズリ……ぁ……
(深く責める言葉だったり、ふがいない自分をなじる言葉だったらどれだけ良かったか)
(ユズリハのごく短い言葉)
(それは、鳳が必死に悟られまいとしていたことを赤裸々にしてしまう)
(それはヒルダから隠そうとしていたのか、それともユズリハから隠そうとしていたのか)
んっ……っ……!〜〜〜っ♥♥
(それを言葉にすることも、言い訳の余地も無く)
(ユズリハの目の前で、見たことないほど大きく腰を跳ねさせ)
(淫らに/浅ましく/まるでねだった望みをかなえてくれたヒルダへ媚びを売るかのように)
んむぅっ……んっ、んーっ♥♥♥
(懸命にヒルダを振り払おうと宙へのばした腕は)
(ユズリハからは、棒がつきたてられた秘所から愛液を噴き、溢れさせつつ)
(ヒルダに可愛がられることを選んでしまったかのように、抱き着くために回されたかのように見えて――)

【場面の切り替えどころからなというところで大きく切らせていただきつつ……】
【あまり遅くからですと翌日大変かもしれませんから】
【少しあきますが、水曜20時に待ち合わせでいかがでしょうか♪】

279ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 02:41:54
>>277
「そろそろ耐えるのも辛いんでしょう?
 いい加減楽になりなさいよ、強情すぎると後が大変よぉ?
 まったく、こんなに楽しんでおいて何が違うんだか」
……気持ち、いいんだ。
(自分の問いに対し返ってくるのは嬌声/即ち肯定と考えるユズリハ)
(他ならぬ自分が、鳳ちゃんにとどめを刺したことを後悔しながらも)
(今までにあんな震えた姿を見たことがないとも思って)
……あたしより、気持ちいいんだ……?
(ちょっとした嫉妬/ホントに誰でもいいのかなという思い)
(確かに自分も仲いい子となら……ってのはあるとはいえ)
(敵にまで媚を売っているかのような姿を見せられたら、心が辛くもなる)
(そして無理矢理のディープキスを楽しんだ後、ヒルダが離れれば)
(鳳ちゃんに暴力的な快楽を与えていた黒い玩具も停止/消失して)
「感じないなんて言っておきながら、結局情けなくイッちゃうんじゃない。
 剣士さんの指なんかより、アタシの能力の方がそんなに良かったのねぇ?
 ……それじゃあ、ゲームオーバー。剣士さんは、アタシの好きにさせてもらうわぁ。
 アンタ達はいつまで見ているのぉ? ほら、早く出てきなさいなぁ」
(ヒルダの声で物陰から姿を現す男二人/双方とも『忘却の螺旋』の一員)
「そっちの剣士さん、アンタ達の好きにしていいわぁ」
(マジで?/いいの? 男二人は一瞬驚くが、すぐさまユズリハへと近寄り)
なっ……ちょ、嫌ぁっ!?
(すぐさま脱がされるユズリハ。胸でけぇ……/もう濡れてやがるという男二人の声)
(このままじゃぁユズリハが犯される――といったところで、ヒルダは鳳に問いかける)
「……アンタ、あの剣士様を守ることが使命だとか言ってなかったぁ?
 アンタが今どういう思いかは知ったことじゃないけど……どうする?
 アタシはもうアンタを解放してもいいって思ってるんだけどぉ――」
(ユズリハを見捨てて逃げるか、それとも……)
(なんて、ゲームの第二ラウンド目を始めようとしていた)

【にゃっはは、だねぇ……】
【んー。あたしは遅くからでも結構だいじょーぶだけど】
【あたしは水曜20時でも全然OKだよ? その間に第二第三とか色々展開練れるかもだし】

280鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/03(土) 03:07:24
>>279
(ユズリハへ誤解を解こうと言葉を何度か繰り返したはず)
(それが彼女に聞こえたか、伝わったかは定かでないが)
(その舌の根も乾かないうちに)
(言葉を発した舌を絡めとられ、唇をふさがれ)
(ディープキスで……本気でキスイキしてしまったのは、もう隠しようもなければ)
あたくし……違……ごめんなさい、ユズリハさんっ……
(今までの言葉はなんだったのかと思われても仕方のない絶頂姿)
(それは、ユズリハと体を重ねる時にはごく当たり前に)
(お互いの体に無理はさせない、ごく普通に可愛がりあう……そんな優しい快感でなく)
(強制的な快楽を強引に送り込まれてくるものを耐えよう、耐えようとした結果)
(限界までためこみきったところを、キスで堰を切られた)
(そのせいで、普段見せないほどの激しい絶頂を曝してしまった)
(罪悪感/虚脱/絶望)
(無数の負の感情を上げるのは簡単だったが)
そんな……そんな、こと……
(ヒルダの能力の方が)
(絶対認められない、認めたくない言葉にうなだれながら)
(離れたヒルダが立っていたあたりに崩れ落ちる鳳)
(何よりその負の感情を強めているのは、自分がヒルダの言葉通り)
(そしてユズリハの懸念どおり、感じて、気持ちよくなってしまったという事実で――)

(そしてユズリハもまた、違った思いに襲われているのだが)
(ヒルダはそんな二人の感傷にはお構いなしといわんばかり)
なっ……何を……!
(まだ体を動かすことも殆どできないのだろう)
(無抵抗のまま脱がされていくユズリハを助けにいきたいが、鳳の方も足腰に力が入らず)
(それでも、ヒルダが問いかけてくればその足元に縋りつくように倒れ込み)
そんなっ……あたくし……そんなことっ……
(ユズリハを見捨てて逃げるなどという選択肢を選ぶはずもない)
(それはこの女もわかったうえで、解放という選択肢をちらつかせているのだろう)
(男たちがユズリハに迫る中、躊躇する暇はなかった)
……お願いですっ……あたくしが何でもいたしますから
ですから……どうかユズリハさんには手をださせないでくださいませっ……

【いえ、あたくしがそれですと】
【下手をしましたら一時にはおやすみなさい、なんてことも……ですので】
【とりあえず水曜20時と致しまして】
【もし遅くなりそうでしたらまたその時に改めて、ということでいかがでしょう】
【そして今夜なのですが、あたくしもうちょーっと……欲張れそうな……】
【ユズリハさんはいかがでしょう、流石にもう三時も超えていますからご無理はなさらずで!】

281ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 03:35:12
>>280
…………っ。
(ごめんなさいという言葉を聞いて、何も言えなくなるユズリハ)
(いや、何を言えばいいのかわからない。後悔/嫉妬/絶望、負の感情が混ざり合った結果だ)
(キスされてイッてしまったのを見れば余計にだろう、もうどうすればいいのかもわからない)
「謝る必要なんてないじゃなぁい?
 アンタは思うがままに楽しんで、気持ちよくなった。
 それこそ暴力的な快楽でさえ、アンタは受け入れてイッた。
 ただそれだけのこと。謝る必要なんてないでしょう?
 それに……指なんかより、アタシの方が気持ちよかったんでしょう?」
(崩れ落ちる鳳ちゃんの耳元でそう囁くヒルダ)
(ユズリハの方はと言えば、ただ崩れ落ちた鳳ちゃんを悲しげに見つめるだけで)
(何も言わなかった、言えなかったのだが――)

「何をって決まってるでしょう。
 アンタはもう凌辱を受けた。アタシの気も済んだ。
 次はぁ、あの剣士さんの番。アンタはゲームに負けたんだから、アタシが剣士さんをどうしようと自由でしょう?」
(男二人は、ユズリハに自分の欲望をぶつけようと既にいきり立った肉棒を露出させ)
(せっかくの命令だ/好きにさせてもらうぜ、なんて言っていて)
「早くどこかへ行きなさいな。
 あぁ、力が入らないならアタシが安全な場所まで送ってあげてもいいわぁ?」
(本当に気が済んだのか、それともそういう演技なのか)
(本心を悟らせないヒルダが、鳳ちゃんのお願いを聞けば)
「……よっぽどあの剣士さんが大事なのねぇ。それとも、ただ楽しみたいだけかしらぁ?
 それじゃああの二人に自分から身体を捧げて奉仕なさいな。そうすればアタシは手を出さないわよぉ?
 アンタ達もそれでいいわよねぇ?」
(……まぁ、ヤれるならなんでも。というのが男二人の意志らしく)
(鳳ちゃんの方に寄ってきて、肉棒を見せつけて……)
「それじゃあ、第二ラウンド……始めましょうかぁ?」
(一方でユズリハは、ヒルダの能力によって四肢を固定――空中でM字開脚されられるという屈辱的ポーズを取らされ)
(動けない状態で、少し濡れてしまっている秘所を嫌でも公開させられる)
「アンタが嫌って言ったらぁ……この二人にはすぐあの剣士さんを犯してもらうから」
鳳ちゃん、あたしはだいじょーぶだから……もうやめて、もう見たくない……
(既に涙ぐみながら、そうお願いするユズリハ)

【あー……それなら仕方ないねぇ。人は眠気には勝てないし】
【りょーかい。そんじゃぁ水曜の20時ね!】
【まぁ水曜日なら遅れることも無いと思うからだいじょーぶさね!】
【にゃはは、あたしはまだだいじょーぶ。なんか全然眠くならないのよねぇ】

282鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/03(土) 03:52:54
>>281
違……違うんです、あたくしっ……
楽しんでなんか……そんなことっ……
(大粒の涙がこぼれるものの)
(自分が今しがた撒き散らかした愛液の上に零れれば、見えなくなってしまう)
(それほどまでに痴態を曝した以上、何を言い返してもみじめなだけ)
(それでも言い訳のように違う、と繰り返していたのもつかの間)
(何が正しい選択肢なのか……そんなことを考える間もなく突きつけられた問いに)
それはっ……それは、そうかもしれません、ですがっ……!
(ヒルダの言うことに理がある、と思ってしまうのは)
(一度ゲームの俎上に乗ってしまったが故の錯覚なのだが)
(負い目/既に一度自分は失敗した)
(誘惑/ヒルダが再度チャンスを設定したという気まぐれ)
(ヒルダが駆け引きを仕掛けた時点で、既に勝負はついていたも同然で)

なっ……自分、からっ……
(薄々想像はしていた)
(ここでユズリハだけ助けてくれ、なんて虫のいいことを考えられるほど楽天的ではなかったが)
(いざ言葉にされれば、それは重くのしかかってくるものの)
(違います……楽しみたいだけ、という言葉だけはかろうじて否定するが)
(ヒルダに痛めつけられて動けないユズリハと異なり、鳳の方は)
(寄ってきた二人の間でぺたん/女の子座り)
(それでも、自分からというヒルダの言葉をなかなか実行に移せずいたが)
……ユズリハさん!
(万が一、多少傷や苦痛が言えても反撃にも移れない体勢)
(自分があの不可思議な黒い何かを取り除いてユズリハを救出できるだろうか)
(仮にあやめちゃんと奪えても、あの状態では振るうこともできないのではないか)
(それでも、ユズリハが今すぐ危害を加えられそうではないことだけでも安心すべきなのか)
……二言はありません
お二方……ご事情のほどはお察しかと思いますから手短に
あたくし……誠心誠意お相手を務めさせていただきますから
あの方へ邪な気が起きなくなるぐらい……ご存分に味わってくださいませ
(やめて、というユズリハへ向けた心から親しみを込めた笑顔とは違う)
(ビジネス――純粋な作り笑いを、まず片方の男へ向けると)
(乳首まですっかり立たせた乳房を揺らし、男の方へ見せつけるかのように)
(更に、ユズリハの格好にいくらか習うかのように股間を広げながら座り直せば)
(いわゆるエロ蹲踞の姿勢で、背中側へ両手をついて)
(海賊傷の走る目で、男を見上げる……)

【20時からでしたら仮に一時まででも結構時間がありますから♪】
【では次回は水曜20時に……】
【今宵は先日の三時リミット同様、五時を限界とさせてくださいませ】
【ここまで粘りましたから逃げ切りたいですが】
【もしあたくしからの返信なくとも五時にはお休みを……】

283ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 04:16:47
>>282
「あらぁ、泣いちゃったぁ。
 それはどういう涙なのかしらねぇ?
 あの剣士さんに信じてもらいたいという気持ち? それとも、楽しんでいた自分に対する後悔?」
(ヒルダの指にかかっていた鳳ちゃんの愛液を、ヒルダ自身が舐めとりながら)
(その涙すらも嘲笑うかのようにそんな言葉を投げかけて)
「でしょう? だからあの剣士さんはアタシの気が済むまで好きにする。
 アンタがゲームに勝ったならアタシも約束は守ったのにねぇ〜?」
(棒読みでそんなことを口にするヒルダ)
(もっともそうかもしれませんって言ってる時点でこっちのペース)
(故にヒルダはあくどい笑みを浮かべるのだが)

「当たり前でしょう。好きにするって言ってるのに手を出すなって言うんだからぁ。
 それなりの対価ってもんを支払ってもらわないといけないでしょう?
 アタシとしてはアンタでもあの剣士さんでもどっちでもいいんだけどぉ〜……
 アンタがそうしたいって言うなら、アタシは止めないわぁ。
 あぁ、アンタがあの剣士さんを犯すのもいいかもしれないわねぇ」
(自分惜しさにこのまま動かないか、自分を捨ててでもユズリハを守るか)
(どちらにせよ、二人の心を犯す、墜とすことはできるだろう)
(そんな考えからぺたんと座っている鳳ちゃんを自由にさせるヒルダ)
(ユズリハの方は、もっとも恥ずかしい部分を見せながらも)
(初めてが若干無理矢理チックだったのもあって、まだ叫びはしなかったけど)
鳳ちゃん、だめ、だめぇ……!!
(作り笑いを向けられた男は、じゃあその胸でしてくれよと)
(心なしかさっきよりも大きくなった肉棒を鳳ちゃんの目の前に突き出してくる)
(もう一方の男はと言えば仕方ないから待っててやる/早くしないとこっちの姉ちゃん犯すぞ)
(そんなことを言いながら、ニタニタと鳳ちゃんを見つめていて)
「……剣士さん。アンタ、あの子にあんなポーズ教えたの?」
し、知らない!
(否定/まぁ勉強したか、今思いついたかの二択よね、なんて思うユズリハ)

【にゃはは、そうだねー。かなり時間あるし……】
【りょーかい、次は水曜の20時ね。で、今夜のリミットは五時!】
【はーい。まぁ、その……いっつも言ってるけど、無理だけはしないでよね?】

284鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/03(土) 04:30:55
>>283
あなたという人はっ……!
(声を荒げるのは怒りや憤懣)
(……それだけでなく、図星をつかれたこともあったのだろうか)
(勝ってからなら好きなことを言えるが)
(そもそも、この女と自分とでは実力が違いすぎる)
(それだけにユズリハの回復をどうにか願うしかできないのだが)
……わかっています……
(仕事柄、というにはあまりに因果な理解かもしれないが)
(アンタがあの剣士さんを、という言葉にはヒルダを射殺しそうな視線を向ける)
(ユズリハと体を重ねるというのは嬉しいことであっても)
(他人の意思の元、犯せ、なんていうのはそれこそ男たちの相手などより余程下劣な誘い)
(だからこそ、ヒルダも敢えてぶら下げてきたのだろうが)
(鳳=男たちと向かい合うことを選択)

っ……わかりました……
(コンプレックスな部分も、ユズリハが可愛がってくれたりするのなら)
(大きくて良かったなんて思える日もある)
(けれど、男の欲望が滲んだ視線にさらされるのは耐え難い――)
(ただ、ユズリハに手を出されるという耐えられない選択肢よりはいくらかマシな提案に)
(男を誘うようなポーズから、膝だけを地面に落とし、腰を浮かせれば)
それでは……その……
(失礼して、というのもためらわれたのか)
(大きくなりはじめているものを挟み込むために)
(ヒルダの手にも余った乳房を、自らの手で左右から男のものへ押し当てれば)
(むにゅん♥とまだ硬くなり切っていない肉棒全体を飲み込んでしまうほどのボリュームと)
(あたたかいマシュマロのような柔らかさが、男のものを包み込んでいく)

【やりました!ということでユズリハさんのお返事で今日は締めということで……】

285ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 04:59:29
>>283
「そこまで怒るという事は正解かしらねぇ。
 信頼も後悔もあったってことかしらぁ? 自分で裏切ったのにねぇ?」
(そんなことを言いながらくすくす笑うヒルダ)
(その生意気な口も盛大にイッた後じゃ説得力がないなどと言いながら)
(二人の心を折る為の第二ラウンドへと移行させ)
「いやだわぁ、そんな武器さえ使えればアタシを殺しますー、みたいな顔をしてぇ。
 怖いわぁ〜(棒読み)。アタシとしては、温情のつもりだったのよぉ?」
(温情などと嘯くヒルダだが、実際のところそれが嘘なのは明白)
(ユズリハもなんとなくそうかなと思ってただけに、そうならなくてよかったと思うけど)
(……もし。男の人がいなかったら、鳳ちゃんに犯された方がマシだったかな? と思わなくも無く……)

……鳳ちゃんっ……
(こんなシーンを見せつけられる羽目になるなんて、と思うユズリハ)
(欲望に満ちた視線が鳳ちゃんの胸/秘所/お尻に刺さる)
(そんな欲望に満ちた視線をガードしたくなるが、動けなくてどうしようもなく)
(もう少ししたら動けそうだったのに、拘束されて動けないなんて――無念さがユズリハを支配する)
「……揉んだ時から思っていたけど、こうしているのを見るとすごい大きさよねぇ。
 まるで身体が男受けするように育ってるみたいだわぁ」
(うぉ、でけぇ……/挟み込まれ、飲み込まれれば硬さが増していく肉棒)
(やべぇなぁ、あれ……なんて声がもう一人の方からも聞こえてきて)
(ほら、早く動かしてくれよと興奮を隠せない男が急かしてくる)
(もう一人の方は、早くしないとこっちの姉ちゃん本当にヤッちまうからなぁと笑っていて)
「こうやってご奉仕してるところも、ちゃぁんとあの剣士さんに見せるのよぉ?
 アンタの変わりに私がご奉仕して、犯されまくっていっぱい気持ちよくなっちゃいますってねぇ!」
(笑うヒルダと涙ながらに鳳ちゃんを見つめるユズリハ)
(後悔/嫉妬/絶望でもう感情がぐちゃぐちゃになって、かけるべき言葉も思い浮かばず)
(ただ涙を流して、名前を呼ぶことしかできなくなっていた)

【りょーかい。というわけで、今日はこれで締めっ!】

286鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/03(土) 05:05:08
お疲れ様でしたっ……!
時折お話し弾みますと深夜から……
こうして朝を迎えますような結構しばらくなかったような気が致します
流石にへとへとな・の・で・す・が――♥
(どこともわからない謎のベッドルーム)
(寝間着姿でユズリハへ抱き着けば、耳元で)
みたい流れを、との打ち合わせから
殿方ふたりがかりであたくしを……だなんて
悪いお姉さんですわねー?

287ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 05:12:26
にゃはは、鳳ちゃんこそお疲れ様ー。
……ん、確かに。あたしも気づけば朝だってパターンは最近全然なかった気がする。
いつ以来だろうねぇ、こういうの……ん? なのですが……?
(あ、これ普段ならごっちーんってくる流れだ!)
(って思ったけどぎゅって抱き着かれて、おぉ……? って驚いて。あ、柔らかいとも思って……)
あ、あはははは……パラレルってのもあるから、結構ヤバいことしてるなぁとはあたしも思うよ?
……ま、まぁ。こうなったら鳳ちゃんが守ってくれるってわかったのは嬉しいし……
普段明るい小隊長さんがこういう状況になったらどうするんだろうって思ったこともあったし。
そーだよ、悪いおねーさんだからここでも鳳ちゃんを押し倒しちゃうのだー。
(なんて言いながらホントに押し倒そうとしちゃうあたし)

288鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/03(土) 05:16:59
ユズリハさんにも思い切り楽しんで頂けていれば幸いです♥
そうですわねぇ、そこはあたくしも思いきれると言いますか……
……まあユズリハさんが普段ご一緒に話されてらっしゃる方であれば
逃げる選択肢を選ぶ方はいらっしゃらないとは思いますが!
ぎゃくにそれはそれでしょうげきてきてんかいというやつではないかという……
あら♪こちらはパラレルではありませんが
それは別に悪いの範疇に入りませんので……
(喜んで♥/そのままベッドへ倒れればたぷん♥と寝間着越しに大きく揺らして)

289ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 05:24:47
にゃっはは、あたしは滅茶苦茶楽しんでるよ!
……こう、普段は絶対ない展開だし。なんならヒルダさんも男の人も初めてだし!
まぁパラレルだからこそできるってこともあるわよねぇ、うん。
ほ、ほら、あれよ。逃げて助けを呼んでくるー的な……流石にないか。
この状況だとハイドきゅんやお姫様、誰に見つかっても一大事だし……
……そんな衝撃的な展開があったら、それこそ面白くない映画みたいになりそう。
ありゃ、悪いうちに入らない? そっかそっかー。
にゃはは。まぁこっちでくらい甘々でラブラブにえっちしよーよ、みたいな……?
(素直に押し倒される鳳ちゃんを見て笑顔/揺れた胸にそっと触れて)
(……これ朝チュン……いや時間的に昼チュン? オチになるやつだ!)

290鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/03(土) 05:30:18
そこはあたくしもですので♪ありがとうございます♥
そこが悩ましいところでして
本当にヒルダさんが解放してくださる気があるとしましても
逃げて助けを呼び行っている間にもぬけの殻なんてことも考えられれば
実は逃げるあたくしの後をつけてハイドさん達の居場所をあばこうという罠ですとか
そこを駄作にするか意外な面白さを見出させるかは監督の腕次第ということで
そういうのも……
(大歓迎です♥/内側を見せるように寝間着のボタンをぷつりと――)

【ここは自堕落に夕方ちゅんということで♥おやすみなさいませ!】
【また来週楽しみにしております、ごきげんよう♪】

【スレをお返しいたします!】

291ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/03(土) 05:41:59
>>290
こっちこそ、ホントありがとね♥
あー、あたしがいつの間にかピーチ姫みたいになっちゃうパターン……
助けを連れて戻ってきた時、そこにはあたしの姿は無かった……みたいな。
それで助けに行ったときにはあたしはもうとんでもないことになってるやつ……
ハイドきゅんの場所バレたらその場で戦いになる奴だ――!?
(ハイドきゅん敗北ルートになったらもう終わりになるパターンだ……)
まぁそういうのはホント監督さんとか、脚本さん次第よね……
にゃはは、そんじゃぁ遠慮なく♥
(二人して脱ぐ/部屋に響く二人分の嬌声/どんどん過ぎていく時間――)

【夕方ってあたし達そこそこ長い時間やってない!? 結構積極的だよねぇ、鳳ちゃん】
【にゃはは、おやすみなさい。あたしも楽しみにしてる! またね☆】

【スレをお返ししまーす!】

292鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 20:02:21
【スレをお借り致します♪】
ごきげんよう!
少々間があきました間にお天気もめまぐるしく、ですが
ユズリハさんの方はお変わりありませんでしょうか

293ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/07(水) 20:02:38
【スレをお借りしまーす☆】

294ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/07(水) 20:03:43
>>292
改めてこんばんはっと。
にゃっはは、なんかいきなり天気が悪くなったりしたねぇ……
まぁそういう時期だから仕方ないとは思うけど!
あたしは全然元気、鳳ちゃんの方こそ元気にしてたかなー?

295鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 20:14:11
>>294
その分今日はユズリハさんと……ということで♥
はい、あたくしも体調の方は大丈夫かなと
本日もどうぞよろしくお願いいたします♪

早速ですが……お返事の方は用意して参りましたので
気になることなどありましたら相談からと
まずあたくしから、日頃ぼんやりとぼかされてらっしゃいますし
あたくしもこのルートの外……交流へ戻りましたり別のお話の時にはこの知識は持ち越しませんが
>>283の初めてが若干無理矢理チック……というのはハイドさんに……と理解して大丈夫でしょうか

それと、そちらには攻めをお願いしつつユズリハさんが精神的に責められまくりという
雰囲気になっており……ご負担など大丈夫でしょうか
ぼんやりとなのですが……あちらでのお話を拝見しておりました限りではこう、とんとんとんっと
攻められたい!というご気分なのでしょうかと思っていた部分もあり
どろどろした空気な上に責め責められで大変すぎる!などありましたら遠慮なく仰っていただければと……っ

296ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/07(水) 20:29:51
>>295
にゃっはは……まぁ鳳ちゃんが元気そうでなによりさね。
はーい、こっちこそよろしくねー☆

ん、まぁ初めての事はだいたいそんな感じでOKかな。
……実際の所公式からは「過去に人に言えない何か」をして疎遠になってるとしか言われてないし。
ハイドきゅんがあんなひどいことをしちまって……とか言ってたり、あたしは恥ずかしいっちゃ恥ずかしいけどあんまり気にしてないってことから、そんな感じかなって。
だから今のところは「ハイドきゅんと水着でお風呂に入って揶揄ってたらハイドきゅんが暴走した」……的な感じでやってる。
今後公式から情報があったら変わるかもだけど、今はそんな感じでーす。自業自得とか言わない。

にゃはは、負担の方は全然だいじょーぶ。男の人の台詞とか全部簡単に済ませちゃってるし……
ロールのあたしは多分心折れるだろうけど、実際の負担に関しては問題なーい、みたいな。
んー? あー……あれよ、いじめてみたいとは言ってたけど、実際どんな感じでかは想像が固まってなかったってのもあるし。
だからまぁ、だいじょーぶ! それにあたし、どろどろしてるやつもそれはそれで好きだしねぇ?

……あ、じゃぁ一つあたしからも。
ちょっと気になったんだけど、男の人に前も後ろも入れられるーってのはありなのかな?

297鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 20:36:52
>>296
ありがとうございます♪
といいましても、読み返してみますと大して活用されないであろうところに
ユズリハさんの地の文から頂いた知識を混ぜ込んでこれどうしましょうな感じもあるのですが
一応、認識の齟齬は無いということで
わざわざお聞きしているわりに本当に発展性のないレスでなんだか申し訳ないのですが……!
それを念頭に書かせて頂きましたということで

ありがとうございます、なるほど実際の負担……そう表現するとわかりやすいですわね
折角遊んで頂いているのに、なんだかこのロールしんどいなあとかなったら泣けますので……
勿論あたくしの方は大変楽しませて頂いておりますので♥
そこは読み違え、というほどあたくしも決め打って二つ返事、だったわけではありませんし
実際の負担という部分で気になることがありましたら随時ご相談頂ければ♪

あーらー……そういう悪い事きかれてしまうんですのねー?
(少し背伸び気味にユズリハにだきつけば)
(こういう姿勢では、お互い前同士しか触れ合わないのを)
(背中側を意識させるように――ありです♥)

298ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/07(水) 20:50:22
>>297
ま、まぁそこから何か広がる可能性も無きにしも非ずだし。
それに気になる事は聞いてーって前から言ってたわけだしねぇ……
あたしの方は全然だいじょーぶだよぉ? 大体そんな感じでやってるーって思ってもらえれば。
じっさいなにがあったのかってこうしきにいちばんききたいのはあたしじしんなんだけど……
公式の解説とかでも察しろって言われたし、多分言及されることは無いんだろうなぁって……

あたしもどう表現したものかってすっごい悩んだけど……わかってもらえてよかった。
にゃはは、あたしの方も楽しませてもらってるよー。
……今なんとなく思ったけど、もしかして鳳ちゃんこういうの好き?
はーい、何かあったら言うから……いつも言ってるけど、鳳ちゃんも何か気になる事があったら言ってよねー?
さっきのハイドきゅん絡みの話とか、細かい(?)ことでもいいから。

二回戦とかでそういうのもありかなーって思っただけで……んにゃっ!?
(抱き着かれてびっくり――その後の返答を聞いてから笑って)
なるほどなるほど、ありと。……いきなり抱きつかれてびっくりしたわ、魔性の女か鳳ちゃんは!
こうやってぎゅってされると可愛がりたいなーと思ったりもして――……

299鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 21:01:48
>>298
そ、そこは公式には超えてはならないラインとか色々あるのでしょうし
逆にこう、わかりやすいぐらいのヒントを出してくださって
更に察せ、というのは公式チックな妄想の余地も大きいということで……

うふふーあたくし結構多面待ちということで♥
強いて申し上げますとお話があうあわないというのが最大のネックですが
ユズリハさんでしたらそうした心配もなく……むしろ無茶をさせていないかが心配なところだったりで

それでは早速細かいところなのですがレス内で説明が少々大変そうなところを一つ
ユズリハさんがあたくしと男性の方を見ている構図ですが、
真横からだと少し見えづらいかなとおもいまして
ユズリハさんから見ましたら、あたくしも男性も左右に同じぐらいの角度のところに居るものの
あたくしの方が遠い距離……あたくしの顔などがより見えて、男性側が背中を少し見せるぐらいでしょうか
あまり離れても見えにくいですし、ユズリハさんの手が拘束されていなければ
あやめちゃんの長さを足すと届く距離ぐらいのイメージで……
……なんだかぐちゃぐちゃかいてかえってわかりづらくなっていたらもうしわけないよかんも
特にご希望が無ければ、ヒルダさんはとりあえずユズリハさんのおそばに居てくだされば位置の意識が楽……げふげふ
ヒルダさんの方は、お好みでこちらへ手を伸ばせるということで♥

ではそれ絡みで、あたくしの方の小の粗相は大丈夫でしょうか、NGの確認も兼ねまして
実はもしそういう体勢になりましたら、とひとつあたためてあるプレイがあり
これはその場でのお楽しみ……なんて大げさなプレイでもないのですが
流石にこの空気感は今のセーブデータ上では四、五回戦目でもちょっと無理そうですから
今のうちに味わって頂ければ♥
(魔法力はゼロですが/冗談を交えつつふくらみを押しあてあうようにすりすり)

300ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/07(水) 21:18:44
>>299
まぁ確かにそういうことしたってゲームでは言えないだろうけどさ。
こういう場合に限って実は過去に手酷いけがを負わせたって話だったりすることもあるし……
そもそもあたしの事以外にもストーリー上で解説されてないことが多すぎだったり……ストーリーの続きがいつまで経っても来ないし。

なるほどなるほど。そういうところはあたしと一緒と……
あー……まぁ話が合わなかったらどうしようもないもんねぇ、うん……
にゃはは、無茶だなんて全然。これでもあたしは強いから……って、言ってて恥ずかしくなってくるわ!

ん、だいじょーぶ。だいたいわかった。
あやめちゃんはあたしの身長より少し長い程度だから……まぁだいたいそれくらいの距離よね。
(だいたい2m……?)
まぁとりあえずヒルダさんはあたしの横あたりにいるとして。
ヒルダさんは自由だから近づいたりすることもできるもんねぇ。りょーかいでーす。

なるほど、そういうのもだいじょーぶと……するかどうかはわかんないけど!
……ほっほう? あたためているプレイ、ねぇ。いったいどんな感じの奴なのかなぁ?
おおげさでもないって言われても、そう言われるとやっぱり気になるっていうか。
むしろ夢オチにして起きてからベッドで――とかでもない限り無理な奴!
にゃはは、そんじゃぁ今のうちに存分に味わうとしましょうかねぇ。
(こっちからもぎゅー/こっちはブラしてないから胸が擦れる擦れる……)

301鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 21:26:15
>>300
暴走して怪我……というのも物語としてはありそうですが
それで気まずくなるでしょうかと邪推しつつ
そこは格闘作品は大変なところかもしれませんわねぇ……

勿論、普通のお話が合いましてもロールのこれはちょっと……ということは
如何様にもあるかと思いますし
あー……ええと……その、わかんないといいますか
ええ、そちらのご指示であたくしにさせる、というのは問題ないですし
そうでなくてもしてしまったら……と……
時間差であたくしも恥ずかしくなってくる奴ですこれは!打ち合わせ!打ち合わせですので!

それではこちらでは存分に味わっていただきつつ
他に大丈夫そうでしたら続きの方おかせて頂いてしまいますが
二つにわけまして……姿勢を大きく変えますので
ほとんど全文一気に飛ばして、新しい展開に入って頂くぐらいでいいかもと……
(あたくし普通につけてますので……脱がせてくださいな♥)

302ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/07(水) 21:37:34
>>301
まぁ過去の話になるとハイドきゅんが顕現の力持ってないのが確定になっちゃうから、
それはそれで大変というか……ハイドきゅんが本気で不良みたいなことやったってことになりかねないけど!
いや……UNIは世に出た当初からストーリーが全く変わらないっていうか。
過去は出たけど続きは何年待っても来ないみたいな感じに……

確かに、そういうのもあるあるだったりするよねぇ。
まぁ、そのあたりは、なんて言えばいいかなぁ……すり合わせが大事よね、ホントに。
……指示してないのにしてしまったって方が精神的ダメージが大きい予感……!
そうなったらヒルダさんがめちゃくちゃ笑いそうな気がするよあたし。
(なんだろう、生き生きとしてるヒルダさんが目に浮かぶ……)
よ、よし。できるだけ恥ずかしいって思わないように努力をだね……
……恥ずかしいって思わないように努力するってどういう事?

ん、あたしはだいじょーぶ。いつでも続き始められるよぉ。
にゃはは、なるほど。新しい展開に入るくらいでもいい、ね。りょーかいしましたー。
(なんて笑いながら鳳ちゃんの言うように脱がせる――)
(その後はまぁ、裏でいちゃいちゃらぶらぶ……)

303鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 21:43:08
>>285
ふざけたことをっ……!あたくし――
(怒り/ユズリハも時折目の当たりにしている「怒っている」とは全く異質な)
(親しい間柄の中で窘めるようなじゃれあいの一部ではない)
(剥きだしにされた純然たる怒りで何か続けようとした鳳の血の気が、ヒルダのわずかな一言と共にさぁっと引く)
違……違うのです、それはっ……

(視線/ヒルダを射殺さんばかりに向けられていた瞳がユズリハの方へ向けば)
(ごめんなさい+ごめんなさい/力なく繰り返される言葉/うなだれてユズリハを制止できない鳳)
(ヒルダから見れば、直接嘲られてもあまり効かないように見える鳳の弱みは、ユズリハへの罪悪感だと露呈したも同然)
(同時に……このタイミングでの謝罪は、普段の余裕があるユズリハなら)
(耐えて守るという宣言を守れなかったことを詫びているのと容易くわかるはずでも)
(余裕がなければ/この状況に精神がすり減らされすぎていたら)
(こんな状況だというのに、ヒルダの言う通り)
(刺激を楽しんでしまっている、誰でも良いだなんてことを詫びているように聞こえてしまうかもしれず――)

(ある程度ヒルダの手の内を知るユズリハと違い、ヒルダがどう出るつもりなのか知りようもない鳳でも)
(ヒルダが守るつもりのない悪趣味な約束を口に思い付きで口にしているのだとしても)
(今男たちの相手を自分がしなければ、彼らがどうするかは疑いの余地は無く)
大丈夫……ユズリハさん、大丈夫ですからっ……
(空中に拘束されていくユズリハは、鳳と男が向かい合っているのの横側から少しだけ斜め)
(男が陰になって見えない部分以外は、両の乳房も、どうにか閉じ気味にしようとしている両腿の上)
(少々濃い目ながらもきちんと整えてある深紫のヘアも丸見えという位置で)

(だめ……感じては駄目、これはユズリハさんを守るためっ……
殿方はあたくし達女性と比べて、射精での疲労感がかなり強いと聞きます
ですから……交互に欲望を処理して、疲れをとる暇を与えなければユズリハさんへ手を出すことはできないはずっ……)
(ユズリハのはじめての異性が、少々期待とは違う形でも親しい友人であったなら)
(その後に、他の異性、或いは同性と体を重ねても、その時の記憶を振り返ったりできるかもしれないが)
(鳳――同性に魔術、時に科学の力で生み出されたそれとの経験はあれど、それはどうあっても親しい相手とのもの)
(一方的な欲望を向けてくる異性が)
(ただでさえコンプレックスに感じていた部位へ恥辱の言葉を投げつけてくる、更にそこへ奉仕せよ、というのは)
(職業柄、そうした事態を考えたことがないわけでは無いというのは不幸中の幸いか/一層の災厄か)

(……この明るさですから、ユズリハさんには……わからない、見えないはずっ……)
(男の肉棒を挟むために両手で持ち上げた乳房)
(その先端、男の足に乳首がこすれてしまう感触が嫌……)
(それは、意中でも無い異性の肉体に柔肌を曝してしまうことへの不快感か)
(それともこすれてしまう程度のことで快感が生まれてしまうなんてあってはならないという罪悪感からか)
(男の足と乳房の間に手を滑りこませ、先端を守ろうとするものの)

(これはっ……あの方に嬲られたせいで、それでっ……)
(どうにか状況を否定しようとするものの……男の筋肉質な足にこすりつける形の先端)
(自分の乳首が勃ってしまっている……そんな姿はユズリハには見られたくないし、それを男に知られるのも癪)
(どうにか先端を隠すように手のひらで抑えつつ、挟むのはやめず……そんな風に手を滑り込ませようとしたのだが)
(ユズリハの安全がかかっているという極度の緊張、不慣れな相手への奉仕……手に汗も握れば)
(思わずはみだすようにぷるんっ♥とユズリハの側へ零れだしてしまった乳房を)
(慌てて男と自分との間に押し込め直すように手で包み直す)
(待っている男は積極的だなあと、されている男は下手なのかもなんて好き勝手に喋っているが)
(同性のヒルダには、鳳の葛藤が伝わってしまったかもしれないし)

【な、長すぎエラーが……】

304鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 21:44:58
(こんなことっ……不快なだけですのにっ……)
(下の突起も、またツン♥と勃起しきってしまっていた)
(ヒルダの愛撫の最中はどうだったろうか、思い出せない……思い出したくもないが)
(仮に自由にユズリハが動けたとしても、手足は届かない距離)
(これなら、この明るさなら見えない筈。男との姿勢もあって、足で隠すこともままならないのだが)
(既に包皮も剥けきって、盛夏近くの夜更けだというのに暑くも寒くも無い奇妙な空気に)
(充血しきったクリトリスが曝されてしまっているのを感じつつ)
(緊張のせいか、失念――怒りのせいか、気がつくこともできないのだが)
(自らの太腿を伝って落ちていく新しい雫)
(あきらかにヒルダのせいで達した残りとはいえない量の愛液が太腿を伝ってしまっているのを、鳳自信気づく余裕がない)
(そんな中でヒルダのからかいに、ユーモアを利かせた皮肉など考えつくはずもなく)

お黙りなさいっ……あなたこそその体でこの殿方たちをたぶらかして仲間になされたのです?
(やはり自分への侮辱には気丈な反応をみせる鳳なのだが、あぶれた男がユズリハの方へ笑いを向ければ)
ま、待ってくださいっ……あたくし、この……こんなこと、初めて……ですからっ……
だから、もう少しだけお時間をっ……
(戦闘力でいえばヒルダよりはるかに劣るであろう相手)
(ボスからの命令で、偶然の褒美へありつけそう……なんて男でも)
(目の前の少女の急所は、今身動きの取れないユズリハの身の安全だとわかってしまうだろう)

どうでしょう……んっ……
(急かす男相手に、自分が感じること、楽しんでいるように思われることは否定しようとしつつも)
(手を抜くことは出来ない)
(抜けば、男二人にヒルダの目を誤魔化すことはできないだろうし)
(自分の奉仕が物足りず持て余せば、男たちの欲望の矛先は簡単にユズリハへと向けられるだろう)
(汗ばんだ肌の滑りに、口の中で貯めていた唾液を肉棒へ垂らし)
(男の肉棒を、生暖かくとろっとした感触で刺激しながら)
(それを、更に柔らかすぎるほどの乳肉で挟んで揉みはじめる)
(はやく気持ちよくさせなければ、確実に性欲を発散させなければ)
(そんな気の焦り、余裕の無さが招く判断のミス)
(ヒルダからの笑い声へ、もしもユズリハの声が一瞬遅ければ、怒り狂ってつかみかかろうとしていたかもしれないが)
(先にユズリハに名前を呼ばれたことで僅かに平静さを取り戻した……逆にそれがまずかった)

【もうちょっとだけありますが、>>302へのお返事を足していますので】
【ご覧になってお待ちいただければと……】

305鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 21:48:42
(膝立ちのまま、ユズリハとヒルダの方へ向き直れば)
(片方の乳房へ肉棒を食い込ませてしまうような形……それも、鳳の唾液までまぶされて)
(その下で硬くなってしまっている乳首も、華奢な体つきには不釣り合いなほどの大きさのふくらみも)
(髪色と同じく、深い紫のヘアも、その下から滴らせてしまっている蜜も隠すことなく)
あたくし……ユズリハさんの代わりに精一杯ご奉仕致しますから
お……犯されて、でも……いっぱい気持ちよくなって、乱れてしまう姿……
ご奉仕致します姿、全部ユズリハさんに見て頂き……たくっ……
(言い切ろう……そう心に決めても、屈辱感、怒り、悔しさ、無力感……ごちゃまぜになったものが、言葉を遮る)
(それでも、ヒルダ相手にひるまずの言葉は、せめて見守るユズリハだけには)
(毅然と/堂々と――友達の身を守るための宣言として映る……はずだった)

(だから、と続けようとした瞬間、おしゃべりする暇があるなら……と)
(おあずけを食っていた側の男が、不意に体を近づけてくれば)
んぐっ……?!んむっ、んんっ……!
(ショーは長く楽しめなきゃ損でしょう?とヒルダに咎められて離れるまで)
(強引に髪を引っ張られ、頭を抑え込まれ)
(肉棒で唇を割られ……ねじこまれ、突きたてられた、ほんの短い時間の間に)
(堂々とした態度をとることでせめてユズリハを励まそうと向けていた体は)
(先走りの匂い、味、のどを突かれる……それが、快感の源であると知らないわけではない体への衝撃で)
(ユズリハとヒルダの見る前で、新鮮な蜜が勢いよくぷしゅっ……っと地面を濡らす姿を曝け出してしまう結果に……)

>>302
【小説や漫画のようなペースで続刊を、というわけにもいかないのでしょうが】
【不足しがちなところを補うような作品が出ると嬉しいですわねぇ】
【そ、それは……ヒルダさんには何かこう記憶を後で失うような強い衝撃をっ……】
【……その努力を行っている時点で意識して駄目なやつですわねそれ!】
【と、少々日が空きました分もありがしがし書いてしまいましたがここは新しい展開の方がすぱっとしていいかなと】
【細かいところはお任せいたしますので……では本日も宜しくお願いいたします♪】

306ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/07(水) 22:29:54
>>303-305
(ユズリハも見たことが無いような鳳ちゃんの怒り)
(しかしヒルダの一言で怒りどころか血の気が引いて)
(繰り返される謝罪、ヒルダはそれを見て鳳ちゃんの弱みを理解)
(一方のユズリハは、この状況で余裕を保てるはずも無く)
(楽しんでいることへの謝罪、あるいは言い訳にも聞こえてしまい)
……なんで謝るの……?
(信じようとする心が、理由を聞きたがった)

(大丈夫と口にしながら男たちに奉仕する鳳ちゃん)
(いったい何を考えているのか、ユズリハにはわかるはずもない)
(先端部分を守りながら、はみ出してしまった乳房をヒルダが見れば)
(こんな状態をユズリハに見られたくないのだろうとわかってしまう)
(それに下の方はどうなのか――ユズリハ、ヒルダの位置からは見えないが)
(それでも、太腿にさっきの残りとは思えない愛液が伝っていくのは見えて)
「はぁ? 身体でたぶらかすなんて冗談でしょ。
 それにそいつらがいつ仲間になったのかなんて知らないわよぉ、そういうのは別の奴の役目だからぁ。
 ふぅん、初めてねぇ。その割には興奮してるように見えるけど」
(ユズリハからは何の言葉も無し――もはや何の言葉も出ないから)

(すげぇ、でかくて気持ちいいわ/胸に挟まれた肉棒は完全に大きく、硬くなりきって)
(見ている方も鳳ちゃんの姿を見て大きくしてしまっていて)
(ユズリハたちの方へと向き直り、奉仕すると宣言する鳳ちゃん)
いやだよ、あたしはいいから……やめ……
「やめてなんてそれこそ可哀想じゃないのぉ、剣士さん。
 だってあれ、あの子の本心よ? もう濡れきってるのを見たらわかるでしょう?」
(勝手に鳳ちゃんの本心を決めつけるヒルダ)
(それを聞いたユズリハの中に生まれる不信感/そんなことって……)
(しかし、男は話すより先にやることあるよなぁ? と)
(無理矢理に口の中へと肉棒を割り込ませていく)
(ねじこまれた刹那、愛液を勢いよく漏らしてしまうのを見てしまったユズリハは)
――あ……
(ただ一言、それだけが口から出てきて。同じように見ていたヒルダはと言えば)
「あらぁ……? うっふふ、あーっはっはっは!
 まさか無理矢理口に入れられただけでイッてしまうなんて!
 よっぽど待ち遠しかったのかしらねぇ? まるでお預けを喰らっていた雌犬のようだわぁ!」
(なんて言って笑うヒルダ、その間にも男は頭を押さえて、動かさせて)
(お前がイッてもこっちはイッてねぇんだよ/胸の方も忘れんなよ)
(そう言いながら自分の欲望を満たそうと喉を突く/奉仕させる)
「どうせ一回出しただけじゃ満足しないだろうし……
 終わる頃にはどうなっているか、気になるわねぇ。剣士さん?」
(ヒルダに聞かれるあたし――無言。涙を流したまま、何も反応しない)

【漫画とか小説でもいいから続きが欲しいわ、ホント……】
【……こう、ホントに昼間を狙って頭をごっつーんって。それくらいしかないような……】
【あ、じゃぁ結局どうあがいても恥ずかしくなって……どうしようもないね、うん】
【にゃはは……さすがに書いてる時間がめちゃくちゃ長くなるかもだからちょっと切っていくね?】
【はいはーい、こっちこそよろしくねー?】

307鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 23:01:03
>>306
(どちらかといえば、饒舌な方だと思う)
(危険な戦況/追い詰められた状況……そんな時、黙々と戦って勝利を目指すのではなく)
(仲間を鼓舞して奮い立たせる小隊長向けの気質)
(気質、と思っているものは表層へ縫い付けられた/或いは自ら縫い付けようとした虚像なのか)
あたくし……だって、そんなっ……
(焦り、怒り、罪悪感……辛うじてユズリハを守らなくてはという気力が絶望へと至るのを押しとどめているが)
(そのユズリハが垣間見せた表情)
(その表情が、本当にそれを意味しているのか解らない……ただ、尋ねることもできない)
(そこに、普段自分へ向けてくれている全幅の信頼以外のものが映っているように見えたなんて)
(つ今しがた、耐えきると誓った言葉を守れなかった後ろめたさが、ユズリハへ尋ねることを許さないまま)
(耳に障るヒルダの声は、ユズリハの沈黙を一層強調するように)

(そして、ほどなく)
(ヒルダの決めつけに生まれかけた不信感/ただ一言/ほんの一瞬の言葉ににじみ出てしまえば)
(もう状況を見計らってなどと言っていられない、その後がどうなってでも何より先にユズリハの誤解をとかないと)
(そう懸命に開こうとした口は、もうヒルダの言葉を否定することも出来ず)
んぐっ……ぶっ、んんっ……!!
(頭を抑え込んだ男に引っ張られるように姿勢を崩す)
(睨み、抗議の意思を示す――喉奥を抉られ、むせこんで失敗)
(せめてっ……もう、こうなったら……!)
(この男二名を戦闘不能にしたところで状況の不利は変わらないだろうし)
(仮に二人を人質にしてみたところで、ヒルダはなんの動揺も見せないだろうが)
(それでも、今はユズリハの誤解をとこう)
(その一心で肉棒へ歯を突き立てようとした瞬間)
え……?
(二人目の男が引っ張ったせいで、胸での奉仕から外れてしまった一人目の側が)
(俺に感謝しろよ、なんて言いながらユズリハが目にするのは、対虚無、ではなく対人用らしき針のセット)
(急所の心得があるらしく、ヒルダへ「動ける方がショーとしては面白いですよね?」なんて言いながら、更に数本)
んぶっ……卑怯……一体、何をっ……んぐっ?!あぶ、じゅるっ、んんっ……!
(男の言葉通り、全身が動く)
(どこも動かせない様子はないのに……顎にだけ、それもしゃべる/しゃぶるぐらいの力は入るのに)
(肉を噛みちぎるような、強い力だけが入れられない)
(鳳の様子から、相棒に窮地を救われたと知ったか)
(危ない危ないなんて馬鹿笑いの二人目/先に中に出していいからとか最低なことを言いつつも)
あぐっ……う、んんっ……!
(しゃべらなければ/ユズリハに伝えなければ)
(気ばかりが動転して、しゃべろうとしては口をふさがれ)
(口を男の股間から逃そうともがいては喉奥を突かれ、体が痺れるような衝撃にむせる間にさらに口内を犯され)
(ユズリハから見れば、頭を好き勝手にひっぱりまわされ、乱暴に口を、のどを使われながらも)
(零れて、なんて言葉では薄められない量の蜜が、乾いた地面を濡らす音がユズリハの無言を塗りつぶす)

308ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/07(水) 23:32:50
>>307
「だって、そんな……何かしらぁ?
 これ以上何を喋っても、言い訳にしかならないわよぉ?
 他ならぬアンタ自身が、剣士さんの心を折ろうとしているのに気づいてないのかしらぁ?」
やめて、やめてよ……もう言わないで……
(ヒルダの言葉を聞いてから、そんなことを呟くユズリハ)
(さっき思ったように、ホントにお互い疑心暗鬼になってしまう)
(いや、鳳ちゃんはそうでなくても、ユズリハはどこか信じ切れない部分が生まれていて)
(自分を見て多分察した――察してしまったかもしんない、と思ってしまい)
(鳳ちゃんの顔を見ていられなくなって、一瞬だけ顔を逸らして)
(目線は鳳ちゃんの身体/男の方へと一瞬向かってしまう)

(当然ユズリハには信じたい気持ちもある)
(けど奉仕してる姿、なにより滴り落ちる愛液を見れば不信感は増大していく)
(ヒルダに弄られている時から、こうされたかったの?)
(一瞬そう言いかけるも、言ったら何もかもが終わると思って堪えた)
(そうしている間にも鳳ちゃんは奉仕させられて――)
(いや、あれじゃただの性処理人形。だというのに、あんなに濡れて)
(やっぱり……と思ったところで、鳳ちゃんに刺される数本の針)
なっ……鳳ちゃんに何を刺して……!
「そりゃそうねぇ、動けなかったら見世物にもなりはしないものぉ。
 あくまでご奉仕なのだから、自分からじゃないとねぇ?
 そういう意味じゃー、アンタはちょっとやりすぎだと思うけどぉ……」
(こっちの方が気持ちいいんすよ/悪びれない男)
「……まぁいいわぁ。それで?
 いったい何をぶっ刺したのぉ? 見たところ、人用みたいだけどー……
 アンタの武器って針使うやつだったかしらぁ?」
(部下の事を全く把握してないヒルダ、そういうのは全て他人任せにしているからだ)
(問われた男は、見てりゃわかりますよなんて言ってたが)
……鳳ちゃん、まだ……
(抵抗しようとしている。それだけはわかって)
(まだ流されていない――と心の中で増していた不信感が少しだけ消えて)
(一方で口内を犯す男は笑いながらも頭を引っ張る/口を犯す/喉を突く)
「こんなに乱暴にされてるっていうのに、身体は正直ねぇ。
 アンタ……最初からこうされたかったんじゃないのぉ?
 剣士さんの優しい触り方じゃ我慢できなくなって、剣士さんを守るなんて言い訳してこんなことをしに来た。
 ……あぁ、本当の事を剣士さんの前で言っちゃうのは意地悪だったかしらねぇ?」
(ユズリハの不信感をそんな言葉でまた高めようとするヒルダ)
(そんなことを言ってる間にも男はよーし、一発目出すぞぉ……! なんて宣言して)
(口内で射精――大量の精液を口の中へと流し込んでいく)
「ふふふ……その状態で剣士さんにキスしろって言ったら、どうするかしらねぇ?」
(命令だからと言ってやるのか、それとも拒否するのか)
(どっちでも構わないけどなんて思いながら、ヒルダは鳳ちゃんにあえて問う)

309鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/07(水) 23:55:22
>>308
それ……は……っ……
(ヒルダがユズリハとどんな付き合いがあるのかはわからない)
(だが、自分には到底あずかり知れないこの虚ろの夜という異質な空間で繰り返された戦いは)
(時に友人以上に本人のことを知る、なんて話は枚挙にいとまがない)
(それでも、ユズリハと言葉を交わせば)
(今ユズリハの本心を丁寧に聞き出すことができれば、また違った選択肢を選べたかもしれない)
(けれど、ユズリハの哀願)
(あの明るいユズリハが、沈痛につぶやく姿は鳳の知らない姿であり)
(そんなユズリハの本心をヒルダは気づいているのだとしたら)

(ユズリハさんっ……)
(すぐさまユズリハの真意を問えずに生まれた躊躇いの間隙を撃つようにユズリハが男の方を見た)
(それは、暗に、そいつに犯られて感じているのか、興奮しているのか、そう問われているような気がして)
(違う、その一言を発するより早く、口に男のものがねじ込まれて――)

(男性にとって、致命傷となり得る部分)
(特甲を展開していないとはいえ、それを噛み切るだけの力は十分に備えた器官)
(強引な行為に際しては、あまりに危険な取り合わせ)
(それでもユズリハというカードが手中にある以上、少し男の気も大きくなっていたのかもしれないが)
(殆どやけになりかけていた鳳――ヒルダの言葉で、逆に僅かに冷静に)
(これはショー……ユズリハさんと、あの女性が見る立場の……
あたくし……今、ユズリハさんを助けられるのはあたくしだけっ……)

(短気を起こして男を傷つけていたらどうなっていたか)
(これは、男と自分との一対一ではないことを思い出せば、ヒルダの言葉を無視して)
(頭を掴む男の前に改めて膝立ちすれば)
(暴れた方が興奮するんだけど、なんて身勝手な言葉を口にしていた男も)
んむっ……じゅるっ、れろっ……んっ、あむっ……
(口内を好き勝手につきまわす興奮と、少女の舌が絡められ、口内をすぼめ)
(頬を内側から密着させての吸引や、薄い唇を懸命につかって肉棒をなぞる快感とを比べて)
(主に後者を楽しむことにしたのか、頭を使おうとする力が弱まれば)
(まるで阿吽の呼吸――乱暴にしないならご奉仕致します、とでもいうかのように)
(男の腰へ抱きつき、股間へ顔を埋めれば)
(ユズリハの視界の先で歪む、ウェーブがかった長髪/端正な鼻先は男の茂みにすら埋められるようで)
はい……んっ、ちゅるっ……
(ぬぷっ♥にゅこっ♥っと淫らな音を立てて吸い上げれば)
(男の言葉に従うかのように、背筋さえのばして……射精を受け止める)
(ただ、その間徹底的にヒルダの言葉を無視しているのだが)
(それは、見ようによってはその言葉を肯定しているから、と見えなくも無いまま)
んぐっ……ごくっ、んっ、ずるっ……じゅるっ……!
(ヒルダの言葉を受けてから、明らかに喉を鳴らすペースがあがり)
(ボスが何かさせる気だと気を利かせた男が離れれば、鳳→立ち上がって瀟洒な笑みを浮かべ)
何をご期待かわかりませんしわかりたくもありませんが
これこの通り……すっかり飲み干させて頂きましたので♥
(ぺろり/舌のまわりにあふれた精も舐めとり)
(もしそれを強いられても、努めてユズリハの方へはいかないようにしようという配慮は)
(ヒルダを多少いらだたせるだろうか)
(それとも、その光景にユズリハが感じたものにヒルダが興味を示すのが先か……)

310ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/08(木) 00:33:03
>>309
(顔を逸らすユズリハ/言葉に詰まる鳳ちゃん)
(そんな二人の様子を見て、そういうことと全てを察したヒルダ)
「わかってなくてそんなことを言ってたのならまだしもぉ……
 わかってて言ってたのなら、アタシ以上に悪い奴ねぇ、アンタ」
(ならもっと心を砕いてあげましょうと言わんばかりに)
(ヒルダはそんなことを口にして、ユズリハはまた口を閉ざしてしまう)
(下手に口出しすれば、さっきみたいに鳳ちゃんにトドメを刺しちゃうかもしれないし)
(そうでなくても、何かネガティブな事を言いかねないから)
(だがやはり、目線は時に口以上に物を言う事もあり――)
(ホントに興奮しちゃってるのか……なんて思いも、伝わっちゃったかもしれない)

「……ふふふ、いいわぁ。
 そうやって自分から奉仕していく姿を剣士さんに見せるの、たまらないわぁ。
 ねぇ、剣士さん。剣士さんはどう思う?
 ああやって自分から奉仕するの……アンタの為か、自分の為。どっちだと思う?」
それはっ……
(即答できない/自分から抱き着いて、股間に顔を埋める姿を見てまた不信感が増していく)
(……妙に慣れてない? って思ったのも、誰でもいいんだって思考に加速を駆ける)
(自分がナニハエールを使ったことがない/友達と使ったことがあるというのを知らない)
(普段なら仲の良い子と使ったことあるんだろうなぁって考えることもできるけど)
(こんな状況下では慣れている、自分から求めていってるようにしか思えず)
(男の射精を受け止め、鳳ちゃんが精液を飲み込む)
(それを見たユズリハはまた顔を逸らす。そしてヒルダはと言えば)
(なんとしてもこの剣士さんに手出しさせまいとしていると理解しながらも)
「……あらぁ。本当に飲み干しちゃったのねぇ。
 それだけ独り占めしたかった、あの剣士さんには渡したくなかったって事かしらぁ?
 男のもので気持ちよくなって昇りつめたいからって……
 友情より快楽が大事ということかしらぁ。ねぇ、剣士さん?」
っ……
「それに剣士さん。アンタもアンタで何濡らしてるのよ。
 気持ちよさそうだと思った? それとも、犯されてるあのお嬢さんで興奮したのかしらぁ?」
(晒されたままのユズリハの秘所から垂れる蜜、それを見てヒルダは笑って)
(ユズリハは何も言いたくないとだけ言って、黙ってしまい)
(口の中に射精した男は次はお前の番、俺はちょっとだけ休むなんて言ってもう一人にバトンタッチ)
(もう一人はあっちの姉ちゃんの方ヤッてみたいなんて言いながらも)
(せっかくだ、自分で入れろよなんて言って寝転んで)
(もう硬くなってる肉棒をゴムも無しに鳳ちゃんが入れろなんて命令してくる)

311鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/08(木) 00:59:34
>>310
(違います――今度こそ否定しなくては)
(そんなタイミングを狙ったかのように男に口をふさがれ)
(なら、行動で示す――ユズリハを守ろうという気持ちに揺らぎはないのだと)
(ユズリハならわかってくれるはず、そう信じて/それは信頼なのか、期待だったのか)
(ユズリハ……さん……?!)
(ユズリハがヒルダの問いに即答してくれなかった瞬間、思わず口を離してしまいそうになるものの)
(男の脈動が始まってしまえばそこから顔を背けることも出来ず)
(ヒルダとの問いかけに応える合間にユズリハをどうにか奮い立たせようと声をかけるのだが)
ユズリハさん聞いてくださいっ、あたくし決して……
(そこでヒルダが茶々をいれてくれば)
(無視してユズリハへ訴えかけようとするのだが)
そんな……ユズリハ、さん……?

(二人に見られていたせいで、同時に二人のことも視界に入っていた)
(自分が使われたような小道具の類をユズリハは使われた様子は無く、ヒルダが直に手をだしたりもしていない)
(ヒルダも、ユズリハの体の反応さえも無視してこのときは誤解を解くことに力をいれるべきだったのに)
ちがいます……それは、何かの間違いっ……
ユズリハさんが、あたくしの……あたく……こんな、姿っ……
(ヒルダにイかされた、男にまさぐられた、そんな事情があれば気にするはずもなかった反応)
(ヒルダ自身はまるきりユズリハに触れようともしないのが、逆に鳳を追い詰め始めていて)
(……ちがいます、きっと……ユズリハさんは、あれも……あたくしのショーへ合わせてくださって
それで……だから、やむを得ずっ……)
(ユズリハがショーのために演技してくれている、そう思うことにした結果)
(なら、自分もこのショーをどうにかヒルダの機嫌を損ねないよう続けることで、ユズリハの体力回復まで時間を稼ぐ)
(最初に決めた……事実それ以外二人で助かる選択肢はない道へ気持ちを切り替え直すと)
……そんなところでご覧では退屈でしょう?

(ヒルダへ、挑戦的な目をむける鳳/このくらいなんでもないということの表明か)
(ヒルダへ、男の頭の上あたりまでくるように誘いをかける)
(それはユズリハから少しでもヒルダの意識を遠ざけようというアイデアでもあったが)
(ヒルダが何もしないのにユズリハがどんな反応をしめすのか知りたい……そんな気持ちが全くなかったと言い切れるのか)
……殿方が下になられる分紳士的、とでも申し上げておきましょうか
(九割九分の皮肉で、羞恥心を隠しつつ)
(男へ、上を見上げたら命は無いなんて脅しをかけたヒルダが寄って来れば)
(肉棒を反り返らせて待つ男と、その頭上のヒルダの方へ)
(男の腰を跨ぐように膝立の鳳/「ショー」の演目を実行)
(とろ……と零れていく蜜を、少しずつ男の肉棒へかければ)
(もう先ほどの唾液は乾いたところへ、先走りと蜜が混じりあったものがソースをからめたようにまぶされ、広がり)
……あなたの前戯では少々物足らないのですが……
(ヒルダにイかされたことへ軽い皮肉を飛ばしつつも)
(二人からは特に良く見えるよう――せめて、指の数本でさりげなくユズリハから隠そうとしつつ)
(ふっくらとした花弁を自らの指で割開けば)
(こぽっ♥っと今まで以上にたっぷりあふれ出た蜜と共に腰を下せば)
ユズ……リハ……さんへヤりたいだなんて
考えられなくなるぐらいっ……あたくしがっ……
(懸命に耐えようとはしているらしいものの)
(男の肉棒へ膣内が密着する中で、鳳だけ何も感じないなんてできるはずがなく)
(根元まで飲み込み終えるころには、体を震わせ、今にも倒れ込んでしまいそうに)

【一時ですが、お疲れなどはいかがでしょう?】
【あたくしもうちょっと行けそうです!】

312ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/08(木) 01:34:54
>>311
(信頼と不信感/信じたい気持ちと信じ切れない気持ち)
(二つがユズリハの中でせめぎ合ってる、故に答えられない)
(――信じたいと思っている時点で、信じられていないという事にはユズリハは気づかず)
「剣士さんは気づいてしまったみたいねぇ?
 アンタが剣士さんの為って言いながら、自分の為にやってることに。
 そうなのに、それで興奮するなんて。剣士さんも業が深いわぁ」
……何も言うつもり、ないから。
(なんで濡れてるかを語るつもりはない――そういう意味での言葉だったが)
(これじゃあ鳳ちゃんに何も言う事は無いって勘違いされるかもしれず)
(けどそのことにもユズリハは気づいていない。冷静に見えるようで、心に余裕はまったくないのだ)

「いったい何が間違いなのかしらぁ?
 アンタは男のを強引に咥えさせられたってのに、自分から奉仕した。
 しかもそれだけで地面がびしゃびしゃになるくらいに濡れてしまってる。
 ……何をされるかって期待してるアンタを見て、剣士さんも濡れてしまってる。
 この状況のどこに間違いがあるのかしらぁ?」
………………っ。
(なんで濡れちゃってるんだろ。身体が期待してる? それとも、鳳ちゃんのあんな姿に興奮して……?)
(頭の中でそんなことを考え、何が何だか分からなくなってくるユズリハ)
(それを見ていたヒルダは、ユズリハの方を向いて)
「……剣士さんも素直になりなさいなぁ。
 演技じゃぁ感じられない、濡れることも無いでしょう?」
(ヒルダに弄られる時に鳳ちゃんが「演技で感じられるほど芸達者じゃない」って言ってたのを思い出して)
(あえて同じような言葉を口にして、心に傷を負わせようとする)
(そんなときに鳳ちゃんから声をかけられると、ヒルダはそっちへと向き直り)
「……ふぅん。アンタ、そこの二人だけじゃ飽き足らずに
 アタシもプレイヤーとして参加しろって言いたいのねぇ?
 三人に弄られて気持ちよくなりたいなんて、よっぽど溜まってたのかしらぁ?」
(そんなことを言って近づくヒルダ)

(一人男が休憩中って離れてるとはいえ、相手が二人……)
(ユズリハから見れば、ヒルダをこっちに呼ぶ理由は無いはずなのに)
(まさか……まさか――? 泣きながら、そんなことを考える)
「そうねぇ、紳士的よねぇ。
 自分で入れさせてあげるなんて、乱暴にするよりよっぽど紳士的で……
 淫乱なアンタにお似合いだわぁ?」
(お望み通りこっちに来てあげたわよぉ、なんてヒルダが言うのと同時)
(男をまたぐような態勢になる鳳ちゃん。その様子をヒルダは笑いながら見ているが)
(皮肉を飛ばされれば、きゅっと鳳ちゃんの乳首を摘まんで)
「そんなに濡れてるのに何をいまさら言ってるのかしらねぇ。
 あぁ、それともこれが欲しかったから今こんなに濡れてるのかしらぁ?」
(なんて言うが、ユズリハからは指で微妙に見えない)
(どういう状況なのか……って思ってしまい、気づけば顔は赤く)
(ぴちゃっ、ユズリハの秘所から愛液が一滴、地面へと落ちて……)
「アンタがヤりたいだけの間違いじゃないのぉ?」
(なんて言いながら、ヒルダは肩を押して腰を下ろさせていく)
(根元まで飲み込んだ後、震えて倒れ込みそうになってる鳳ちゃんを見て)
(男→あの姉ちゃんをヤッてほしくないなら、お前が頑張らないとな!)
(そんなことを言いながら鳳ちゃんの腰を掴み、思いっきり打ち付けていく――)

【い、いつの間に……時間が経つのは早いねぇ……】
【ん、あたしはまだだいじょーぶ!】

313鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/08(木) 02:06:36
>>312
そんなっ……あ、あり得ませんっ
あたくしのこんな姿を前に……そんな、ユズリハさんが感じるなんてことっ……
(ユズリハを守るための戦い、ルールは体を使っての奉仕)
(そんな懸命に戦う姿を見てユズリハが興奮するわけがないという信頼が悪い方へ働いてしまう)
(自分を守るための戦いを前にしても絶対に興奮しない、これが不変の真実だという思い込みは)
(目の前のショーが、自分を守るためのものでなく)
(出演者が楽しむためのものだと受け止められているとしたら――)

(心をよぎったそんな不安を振り払おうと、ヒルダの言葉を否定するのを期待するようにユズリハのことを見つめるのだが)
(耳に入らないとはこのことか)
(焦り、不安、恐れ……途中からヒルダの声が耳に入らなくなっていた鳳には)
(救いを求めた自分の視線へ、ユズリハが何も、と答えたようなタイミングに映ってしまった)
(更に悪い事に、そこへ被せられてくるヒルダの言葉=不正確なことは何一つ言っていない)
(それは、多少の冷静さがあれば都合のいい切り取りであると言い返すことができるはずのものなのだが)
(言葉を、気持ちを整理するより早く、自分の言葉をヒルダに使われてしまうと)
あ、あれはっ……!ユズリハさん、違います、違うんですっ!!
(鳳=それはあくまで望まない相手、憎むべき連中へ向けた言葉だったと言うための否定だったのだが)
(焦った言葉足らずの叫びは、ユズリハを非難するかのように聞こえてしまったかもしれず)
(動揺が動揺を呼び、まともに言葉を交わして誤解を解く、そんな当たり前の余裕さえとっくになければ)

っ……
(余裕の無さが招く、判断のミスを繰り返す鳳)
(ここで否定する、ヒルダを侮辱するのはあまりに簡単だが)
(駄目、堪えなければっ……ここは、あくまであたくしに気を引いて……
少しでもユズリハさんから意識を逸らされるのが先、ですからっ……)
(ユズリハから遠ざけようという、個別の認識は正しかったとしても)
(今それを実行に移し、またヒルダの言葉を否定しないことがどんな印象をユズリハに与えるか)
(全体の局面を見回す余裕がないなかで、鳳の返事は)
……もう少し体力に自信のある方をお雇いになられた方がよろしいのではなくて?
日頃の重労働でこき使われてのことでしたらあたくしも公僕の身、同情申し上げますが……
(挑戦的態度ではあるが、ヒルダの言葉を否定しない――ヒルダの機嫌を損ねないための策、のはずなのだが)

くっ……あぁっ……♥
(乳首を摘まみ上げられ、乳房が引っ張られて歪むほどの力でこねられているのに甘い声をあげてしまうのが)
(身動きも取れずに取り残される形のユズリハにどう見えているのか……思いをはせる余裕なんて残っているはずがなく)
おあいにく様ですわ、あたくしこの程度の粗末なものを前にヤりたい……などとっ……
(気丈な言葉とは裏腹に)
(押し込んでいくヒルダの手には、待って、体が耐えられない、というような震え)
(抗おうとするような力が込められているのだが)
(ショーであるならば、その先もヒルダに見せなければ、ユズリハにさえ……すべて見て貰わなければ)
(そんな覚悟が、どうにかすべて飲み込ませて)
(やっと一息……なんて休む間が与えられるはずもなく)
んぎっ……♥おっ……あっ、やめっ♥♥いきなりぃっ……♥

(捕まれた細い腰/思い切り叩き込まれた腰に、不釣り合いなほどの豊かな乳房が)
(快感を隠し切れない喘ぎとともに揺らされた瞬間)
(逃げるでも、罵声でもなく)
(腰砕けになった姿勢は、乳房を好き勝手に弄んでいたヒルダの腕に甘えるかのように)
(ユズリハから見れば、明らかに鳳の意思で……すがるように抱きついてしまう姿を見せてしまっていた)

【ほんとうにちょっとですがここで限界です!次何時が宜しいでしょうかっ】

314ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/08(木) 02:13:39
【にゃはは、まぁ時間が時間だ。無理はしちゃぁいけないしねぇ】
【んー……あたしの方は、次にいけるとしたら金曜日の20時かなぁ】
【木曜……もう今日か。今日は前と同じ早くて22時ってなりそうだしねぇ……】

315鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/08(木) 02:17:25
金曜でしたらあたくしも夜更しが……
いえこの時間になるとねむくなっているような気も……
ともかく金曜20時で♪
ヒルダさんは近く……繋がっているところですとか良く見える程度に、と思ってのだったのですが
プレイアブル……とちょっぴり格闘チックなことを申し上げてみつつ折角なので混ざっ……
……るとそちらが大変すぎませんか?というあたりはまた金曜に

眠気ダウン前で手短ですがありがとうございました!また楽しみにしておりますので……お休みなさいませ!
【スレをお返しいたします!】

316ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/08(木) 02:24:32
まぁ、うん……ホントに無理だけはしないでよね?
りょーかい、そんじゃぁまた金曜の20時に!
にゃっはは……せっかくだし少しくらいは触ってみよう、みたいな?
ヒルダさんも完全にプレイアブル! めちゃくちゃ混ざってきます!
なんならあたし置いて鳳ちゃん、ヒルダさん、男の人二人の計4人でします! とかだとあたしが負担的にも大変だし……
……ホントに、精々胸を触ってくるだけ……? になるんじゃないかなぁ、うん。

はいはーい、こっちこそありがとね! あたしも楽しみにしてる!
そんじゃぁおやすみなさーい、まったねー☆

【スレをお返ししまーす!】

317鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/09(金) 20:05:43
【スレをお借り致します!】

改めましてごきげんよう♪
あたくしの方も夜更しの支度万端ですので
本日もどうぞよろしくお願いいたします♥

前回最後触れかけたのですが
そちらにばかり複数な展開をお願いしてしまっている状態ですから
負担は最小限にということで、
今下にいらっしゃる殿方とあたくしとの一対一に集中して参りましょう
基本は多くてもそちらが回される方が二人を越えないようにということで

会話などで三者瞬間的にお願いしてしまう瞬間があるかもしれませんが
あたくしからもレスの要旨が分散気味になってしまうといけないかなとも思いますし
――生々しく申し上げますと、エッチさが減じてはいけないかなと♥
(スカートを摘まんで一礼/挨拶後→最後の部分だけユズリハの耳元で)

318ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/09(金) 20:16:37
【スレをお借りしまーす☆】

にゃはは、こんばんはー。
ふっふっふ……あたしの方も夜更かしの準備万端……!
ってわけで今日もよろしくねー☆

まだヒルダさんと男の人一人ならともかく、男の人が二人となるとあたしもちょっとね……
いやまぁ、最終的に男の人二人に――とは言ってたんだけども!
その時はヒルダさんが見てるだけっていうか、笑ってるだけっていうか。そんな感じで……
ん、りょーかい。まぁメインは二人までー、みたいな感じでってことで!

まぁ会話だけならだいじょーぶ! 言って男の人の台詞ほとんど無いし……
三人同時に弄ってくるとなると流石に文量と書く時間が長くなるからあれだけど。
そうそう、えっちさが減じて……耳元で囁かれるとドキッてするからやめて!?
(内容が内容なだけにめちゃくちゃドキッてする……顔赤くなっちゃってる……)

319鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/09(金) 20:25:27
>>318
殿方二人となると二対一で手一杯かと思いますし
そのあたりは、ユズリハさんとヒルダさんの会話は丸々カットなどでも、
先ずはそちらでのご負担にならない範囲でということで♪

あたくしからは細かいところでひとつリクエストで
三者瞬間的に……と申し上げました直後ではありますが
あたくし今ヒルダさんの腕にしがみついている……かなり近い状況から
ヒルダさんが離れるタイミングでディープキス……
……の合間に、ユズリハさんには見えない/聞こえないように
あたくしがそれを実行したらユズリハさんにあたくしが幻滅されそうな
えげつない要求して頂けると……いかがでしょうか

外道な要求だけどユズリハさんにとってあたくしから見たらプラスの提案で
同時にあたくしがユズリハさん第一に動くなら必ずしも実行不可能ではない……
そんな卑劣な要求をと♥

あら〜……このぐらいでどきっとだなんて
あたくし達、名前も知らないお姉さんに関係を持ったことまで
知られてしまった仲ですのにあたくし寂しいですわぁ……
(赤くなった顔に唇が触れない程度に/鳳の体温が分かる距離まで近接)
(頬を舐めるようにゆっくり吐息で頬を、顔を擽って)
あたくしからの打ち合わせ事項などはこの通りですので
ユズリハさんからもございましたら何なりと♪

320ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/09(金) 20:43:34
>>319
にゃっはは、まぁ手一杯っちゃぁ手一杯だろうけど。
会話は……まぁ、最小限に抑えるくらいにしておきましょうかねぇ?
まったくないってのも、それはそれで寂しいかもだし。

……へ? あたしに幻滅されそうになるほど卑劣な要求……?
ディープキスの合間に幻滅されるような要求……そ、それ自体は全然いいんだけど。
外道で、えげつなくて、でも実行不可能ではない要求……それってどんなのだろ……?
(んー……と悩んじゃう)
(それこそ、あたしを解放する代わりに鳳ちゃんが自分から求める、みたいなしか思いつかず)
……何かいい外道要求とかあるかなぁ?

そ、そんなこと言われても!
……ほ、ほら、鳳ちゃんだって知ってるでしょ。あたし、先制攻撃されたら弱いっての……
あーもうっ、そんなからかってきて……今日の鳳ちゃんはいつにも増して意地悪だねぇ。
(吐息がくすぐったい……顔を赤くしながらも)
(そんなに言うんだったら今日は鳳ちゃんがあたしを押し倒すなりしてー、なんて言って)
にゃっはは、あたしからはだいじょーぶ。続きも用意してあるから、いつでも始められる!

321鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/09(金) 20:54:01
>>320
そこは型を作ってそれ以外はNGというのも味気ないですものね
あまり負担が大きくならないように……をあたくしも意識致しますので

ユズリハさんを痛めつけて見ろなんていうのはあたくし絶対拒否するものの一つですが
基本そうですわよねぇ……あたくしからのおねだりがメインになると思いつつ
ぐたいてきになにかといわれととくにめいあんもないなどといいだしたてまえいえるはずもなく

前回お伝えし損ねていたような気もするので書いてしまいますが
(重複でしたらご容赦を!)
あたくしが受け身になりすぎ、男の方をそちらで動かしてくださる形になり過ぎて
ショーの枠を外れかけているのでは……とご相談すべきか悩みかけた時にちょうど良く
ヒルダさんがあんた自分からやりすぎと言ってくださったのがさりげなく助かった点でして
こう、内容がというよりユズリハさんからご覧になってヒルダさんとのキスから
あんなになるなんて幻滅……となれば、ということで
これまでの命令の繰り返しや念押しなどでも良いのかなと

あら♪ユズリハさんはあやめちゃんを手にすれば天下無双
先手を取られたぐらいで弱いだなんてそんなことは全く無いとあたくし良く存じ上げておりますので……
(顔を赤くするユズリハの手からあやめちゃんを奪う――否)
(手から勝手にもぎとることすらせず)
(ユズリハの腕をブラウス越しでもわかる谷間に挟み/赤くなった耳へキスしながら)
(あやめちゃんのさやを掴む手を愛撫/指を絡めて指の腹同士をキス/
ユズリハから譲り渡してくれるまで唇と指とのキスでふやかしてから)
あやめちゃんを手にされていたら無双でらしても、こうなってはいかがでしょうか――♥
(あやめちゃんを丁寧にベッド脇へ下してから、その持ち主を、勢いよくベッドへ……)

ということで続きの方、よろしくお願いいたします!

322ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/09(金) 21:06:38
>>313
…………っ!
(あり得ません、という言葉を聞いてユズリハの心が締め付けられる)
(自分だってそう思いたい、けど身体は反応して、濡れてしまっている)
(なんで、どうして。心のどこかで興奮してる自分がいる?)
(何もかもが分からなくなって、鳳ちゃんの方を見ると)
(これは誰のためのショーなのかわからなくなってくる)
(もし、鳳ちゃんが楽しむために身代わりになるとか言い出したなら……)
(心はもう快楽に負けていたら、なんて思ってしまう)

(違うと声を荒らげる鳳ちゃん、それを聞いてユズリハは)
……何が、違うの……?
(あくまで自分が濡れてることに対する「何も語るつもりはない」のつもりだった)
(しかしそこに違うと言われては、首を傾げながらそう問う他なく)
(ヒルダは会話の行き違いを感じながらも、それならそれで面白くなりそうと何も言わず)
「ふふふふふ……悲しいことだわぁ。
 お互い大事な友達同士だっていうのに、もう信じあえなくなってる。
 友情も快楽には勝てないって事かしらねぇ?」
(変わりにお互いの不信感を煽るような事を言って笑って)
…………っ。
(鳳ちゃんが楽しんでるように見えてきている/心のどこかで反応して濡らしてしまっている自分がいる)
(そんなユズリハには、ヒルダの言葉を否定することはできなかった)

(意図的に自分に気を引いて、ユズリハから意識を逸らさせようとしている)
(鳳ちゃんの思惑に、ヒルダは気づいていた)
(……なら、あえてユズリハに鳳ちゃんへと手を出させてみるのも一興と思いつつ)
(男が鳳ちゃんを犯している今は何も言わず、鳳ちゃんの言葉を聞いて)
「だーかーらぁ、人事はアタシの仕事じゃないって言ってるでしょ。
 そっちはケイアスって参謀の仕事。アタシ自身が知ったことじゃないわぁ。
 ……あぁ、それとも。体力に自信のある奴に思いっきり突かれたかったってことぉ?
 本当に雌犬みたいになってきたわぁ。お似合いよ、アンタ」
(ヒルダの嘲笑は止まらない。話を聞いていたユズリハも)
(バックから……? ってついつい呟く程度には考えてしまう)

「素直に言いなさいな。気持ちいいんでしょう?」
(胸を弄ばれて甘い声を上げる鳳ちゃんの姿を見て)
(やっぱりそうなのかな、そうなのかも……ユズリハはそう思ってしまい)
(ユズリハの秘所からまた一滴、愛液が滴り落ちる……)
(そして粗末なものと言われたら、ヒルダではなく男の方がいきり立って)
(じゃあその粗末なものによがるんだなぁ!/最初から全力全開)
(鳳ちゃんが腰砕けになっても何度も何度も、肉棒で膣内の奥まで蹂躙していく)
「怒らせてしまったわねぇ。抱き着いてくるくらい、腰が砕けちゃって。
 そこまで気持ちよくされてるのに、本当に粗末なものだなんて言えるのかしらぁ?」
(そう言いながら、鳳ちゃんにまた舌を強引に割って入れていくヒルダ――)
(所詮口だけだよなぁ/休憩中のもう一人/そんな光景を見て回復したのか)
(口の中に入れていた時よりも肉棒が大きくなっていたりして)
……ぁ……
(鳳ちゃんじゃなくその肉棒に一瞬目がいってしまったユズリハ)
(顔を真っ赤にして、鳳ちゃんにまだ何かするつもりで……? と思うと同時に)
(秘所から落ちる蜜が、地面に水たまりを作り始めていて――)

【むしろ犯してみろー、の方がまだマシな気が……マシかなこれ?】
【んー。それこそ自分で求めろとか、今どんな感じか言ってみなさいとか……】
【あぁ、いっそあたしよりこっちの方がいいって言わせるのもありっちゃあり……?】
【まぁあれだ。やってるうちに考えるとしましょうかねぇ】
【……あやめちゃん持ってても鳳ちゃん相手だと先手取られたらどうしようも……こうなっちゃったら……♥】
【というわけで続き! 今日もよろしくね!】

323鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/09(金) 21:35:04
(二人の会話の行き違いを把握しはじめたヒルダから見れば)
(ユズリハからの問いかけに再び返事に窮してしまう鳳など、蜘蛛の巣にかかった蝶も同然)
ふざけたことをっ……あたくし達の友じょぉっ♥んぉっ♥
そこっ♥おやめなさいっ♥ひっ……あぁっ♥♥

(悪手――この状況に正着があるのかはわからないが)
(少なくとも、鳳が選んだ手が悪手なのは間違いなかった)
(男の行動もヒルダの発言も阻止できないなら、せめて先に男を脱力させて)
(自分とユズリハが向かい合うのはヒルダだけという状況へ持ち込む……それが甘い考えだと)
(膣内のざらついたところを抉り上げられ、豊かな乳房を大きく跳ねさせ)
(体から浮かぶ、暗い中で玉のように輝く汗も)
(肉棒での快楽を与えてくれる相手に浴びせかけてしまっている姿を曝す中)

そこはっ……♥やめてくださいっ♥
おっ♥ぁっ♥あぁっ♥いやぁっ♥
だめっ♥ユズリハっ♥ユズリハさんの前で喘がせないでっ♥
なぜっ♥なんでそこばかり執っ♥しつようにぃっ♥♥
(鳳自身が甘い喘ぎをあげてしまい、突き上げのたびに、無防備な少女)
(否、「女」として鳴かされる姿を見せてしまうことで、ユズリハにどう見えるのか)
(そこを思い至れなかった/至ったとしても、快感に抵抗できなかった時点で)
(その考えは選ぶべきでなかったと、気がつく余裕も無いままに)
(ヒルダへの挑発という、ユズリハからの負担を取り除こうとする選択は)
(既に処理しきれない負荷を引き受けた状態の鳳に取って、更に重ねられていく悪手でしかなく)

(当のヒルダと来たら、挑発の為に発せられた言葉を)
(真面目くさった様子で組織の事情などとこの場にそぐわない説明で難なく躱した上に)
(だめ……今触れたらっ、この方には……さっき、さわられてっ……!)
(火照った体は、内側から溢れる熱に抗えないかのように)
(ヒルダの手にあまる乳房が熱く、柔らかく/男好き……そんな罵りを否定できないほどに)
(少女というには成熟し過ぎた柔らかさでヒルダの手を楽しませてしまい)
(目を背けて、その現実から逃れようとした鳳)
(男と、二人の間で立つ水音+自分の汗の音、体液の音)
(そんな無数の音が交錯しながらも)
(通常空間とは異なり、交通の音も、遠くの人の営みの音も何も聞こえない虚ろな夜の乾いた空気の中で)
(一滴、たった一滴の音)
(けれど、その下に広がりはじめていた染みに跳ねて鳳の耳へ届くには十分すぎる、その音に)
嘘、ユズ……リ……――

【もうちょっとありますので長すぎエラーの前に……】

324鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/09(金) 21:41:13
(目を開いて、見てしまおうとした)
(音の正体が気になってしまった……それが何の音であるかを知りながら)
(ただ、鳳にとって幸か不幸か)
(ユズリハの方へ顔を向けようとした瞬間、いきりたった男の動きが最奥を叩き始めれば)
んぎっ……♥やめっ♥ひっ♥そこっ♥
そこはっ……女の子のっ、やめっ、無理っ、だめ、乱暴にしないでっ
そこはあたくしの大事なっ……!
(子宮口を乱雑に突き上げ、鳳の快感などお構いなしに思い切り蹂躙してくる動き)
(気持ちの通い合う相手なら絶対するはずのない動きは)
(火照り切っていた体には、普段得られない刺激となってしまい)
(溺れる者が藁を掴むように、目の前のヒルダの腕にすがってしまえば)

んむっ……♥んっ♥ふぅっ♥♥
(ディープキスの合間、ユズリハの視界に映るのは)
(切羽詰まって恋人に助けを求めてしがみつくような少女を連想させるような姿で)
(背後で、もう一人の男が近づいてき始めているのに気がつくのだが)
(こんな時、誰より頼りになるはずのユズリハ)
(快活で、頼もしく、それ以上に剣の腕前は抜群……そんな女性へ、今は助けを求めてはいけない)
(いけないとわかっているのだが、それでも心の支えを求めようと)
(僅かにでも視線をユズリハの方へ向けようとした瞬間)
(水たまりに蜜が跳ねる音が耳に届けば)
(……これは、油断させるためっ……今はユズリハさんの方へ、意識を向けさせないためっ……)
(ユズリハの方へ向こうとした顔は、ヒルダの視界を妨げよう、こちらに意識を向けさせよう)
(そんな言い訳を飲み込みながら、目の前の)
(名前すら知らない相手とのディープキスで……男の肉棒を強く締め付けてしまいながら)
(ヒルダの腕を豊かな乳房と腕で、しがみつくかのように)
(今度はユズリハの方へ音が聞こえてしまうほどはっきり、軽いイキ方でも蜜を噴きだしてしまって……)

【その三つが展開としてもやりやすそうですし】
【無くても支障ないリクエストということで……こちらこそ宜しくお願いいたします♥】

325ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/09(金) 22:18:15
(自分たちの友情はそんな軽いものではないと否定しようとする鳳ちゃん)
(なのだがそんな言葉は鳳ちゃん自身の喘ぎ声にかき消され)
「アンタたちの友情なんて、所詮そんなものじゃないのぉ。
 男の前では、友情よりも女としての情欲が勝る……
 現に今、アンタは女として気持ちよくなってるじゃないのぉ」
(喘ぎ声/浮かぶ汗――感じてないというのは無理があるなんて思うヒルダ)
(そんな様子を見ているユズリハ=無言、顔を赤くしながらじっとその様子を見ていて)
(自分自身ではどうしようもなく、友達が「女」にされているのに)
(目を逸らせない/濡れてしまっているのはなんでなのか――頭の中で自問自答)

(喘がせないでなんて言われたら、喘がせたくなるよな/突き上げ続ける男)
(女として感じている様を見て、なおさら気合が入ったようで)
「はぁ……アンタも鈍いのねぇ。
 剣士さんの前だから喘がせようとしているんでしょう?
 しようとしていた人の前で気持ちよくなってるってのを見せてあげたくなるじゃなぁい?
 その喘ぎ声で感じてないなんて言えないわよねぇ、素直に言ってみなさいな。気持ちいいって」
(ヒルダが耳元でそう囁く――いい加減自分の気持ちに素直になれと)
(そんな中、下では突き上げてくる男が女より男の方が気持ちいいって教えてやるよ、などと笑っていて)
(突き上げられる/乳房を弄りまわされる)
(身体が熱く、喘いでいる様子を見ていたヒルダがふと鳳ちゃんに)
「……アンタ、本当は男の方が好きなんでしょう。
 剣士さんとやって心は満足していても、身体は満足していなかったんじゃない?
 ……なーんて言っても、アンタは絶対否定するわよねぇ。
 だーかーらー……後でアンタと剣士さんでさせてあげるわぁ。アタシったら優しいわねぇ?」
(優しいなんて言いつつも完全に悪意全開/近づいてくる男も思わず優しくはないっしょと苦笑)
(そんな話を聞いていたユズリハが、また顔を赤くしたかと思えば)
……ぅ、ぁ……鳳ちゃん……
(また滴り落ちる蜜/水の跳ねる音)
(なんでかはわからない、でも身体が熱くなってる、どこかで興奮している)
(自分は――何を求めている――? 何もわからなくて、鳳ちゃんの名前を呼ぶユズリハ)
(嘘って言われても、何も言えないままで――)

(大事な? なんだよ、そこが一番気持ちいいんだろうがッ!)
(そんなことを言いながら男は一番奥を肉棒で叩いてくる)
(鳳ちゃんがぎゅっと腕に抱き着いたのを見てもユズリハはやっぱり無言で)
(変わりにヒルダが男に向かって)
「ええ、一番気持ちいいからぁ……
 もっともっと乱暴に突いてあげなさいなぁ。嫌よ嫌よも好きのうちってやつよぉ。
 ねぇ、アゲハちゃん?」
(ユズリハとの会話から名前を知っていたヒルダがあえて、鳳ちゃんの名前を呼ぶ)
(二人はどういう風にその呼び方を受け止めるのか――それが気になったからだが)
(それでもユズリハは無言。でも奥を突かれる鳳ちゃんを見て、どこか息が荒くなっているような)

(うお、キスした途端に締め付けが強くなりやがった、こんなんじゃすぐ出るって)
(そんな男の声がしてからしばらくして、ヒルダの顔が離れると)
「ふふふ……そんなにアタシとのキスが興奮したのかしらぁ?
 だってアンタ……キスされてから突かれるたびに軽くイッてしまってるものねぇ?」
鳳ちゃん……っ……
(蜜を噴き出す姿をユズリハもばっちり見ていた)
(けどそれを見てユズリハの秘所もまた蜜を軽く噴き出してしまっていて)
(下の男がイッたら俺も混ざっていいか?/男の問いにヒルダは自由にしなさいって言って)
「……ねぇ。せっかくだから命令するわ。
 『今どんな状態なのか、素直に言って見なさいな』?」
(あえて、鳳ちゃんにそう問いかけてみた)

326鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/09(金) 22:43:00
そんなものなどとっ……あたくし、決しっ♥
ひっ♥ぅぅっ……あっ♥やめっ、違う、違いますっ♥♥
(半ば意地になっての否定/既にユズリハからどう見えるかも気にする余裕も無いのか)
(甘い声+全身に浮かぶ汗/突き上げられるたびに震える体+大きく揺れる乳房)
(ヒルダへの反発の声すら甘く聞こえてしまう、なんて客観的にみられるはずもなく)
(少しでも威厳を作ろう、怒っていることをわからせようという無駄な努力で力めば)
(却って口を開けば開くほど、ユズリハにはどこか甘えるような声に聞こえてしまうし)
(仮に口を閉じたところで、既にヒルダにも男にも)
(勿論、ユズリハの目から見ても否定できないほどに体が快感に流されているのは明らかで)

部下が部下なら上官もじょうかっ♥んんっ♥
嫌っ、やめてっ……ユズリハさんに、あたくしの……こんな、こんな姿ぁっ……
(大粒の涙をこぼしつつも)
(下に位置した男が感じるのは、そんな涙の量とは比べ物にならないほどの愛液)
(突き上げ、腰を抑え込み……思い切り突き上げれば、逃げるような腰をあげようとする鳳だが)
(こすり上げられた快感で落ちてしまう腰が、ぐちゅっ♥っと生々しい水音をあげて)
(口だけでも現状を否定しようとする少女の努力を塗りつぶしていく)
(更に畳みかけるように上下から弄ばれる中、更にヒルダが優しいなどと悪意を向けてくれば)
――あなた方一人残さず首根っこ引き千切って捩じりきってぶち×××て差し上げますわ……!

(状況も何もかも忘れるほどの怒りを目に宿してヒルダに言い放てば)
(ヒルダの逆鱗に触れれば巻き添えを食らいそうな位置の男/思わず)
(俺たちのボスは大丈夫かとヒルダを見上げるほど激烈な怒りを向けるのだが)
(逆にヒルダや男たちの意識には届かない小さな水音)
(ユズリハの愛液が滴り落ちる音/怒りを暴発させかねなかった鳳の精神に水漏れを起こさせるように)
(沸騰した怒りを溢れさせる機を見失った鳳→行き場のない激情と快楽を逃そうと)
(無意識のうちに目の前のヒルダの腕に縋ってしまえば、ユズリハの目には甘えているかのように見えるかもしれず)

ちがっ……違いますっ
またっ、そこっ♥あぐっ♥ひっ♥嫌っ、嫌なのにっ
どうしてあたくしの中っ……くぅ、ぅ、あぁっ……!
(男が執拗に奥を狙い始めても、逃げることも許されず、満足に反論する手立ても無く)
やめっ……あなた、はっ――
(なんでそんなひどいことを……至極まっとうな反発の前に)
(不意に名前を呼ばれたこと、酷く汚されたような気がする……そんな錯覚に、ほんの一瞬意識を奪われれば)
あがっ?!ひっ♥い、いやぁっ――んっ♥んむぅぅっ♥♥

【ちょこちょこ分割が多くなってしまっていますが……!】

327鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/09(金) 22:55:54
(意識が奪われた瞬間、奥へ肉棒を叩き込まれ)
(衝撃で叫ぼうとした、どうにか逃そうとした苦痛をヒルダのディープキスで押し返され)
(全部を自分の体で受け止めさせられながら……ヒルダが顔を離せば)
(その唾液はヒルダのだけではないのだろう……ユズリハの位置からでも)
(二人の間に、ねっとりとした唾液の糸が絡まって男へと落ちていくのが見えて)

だめ……お願い、ユズリハさんに……教えないでっ……
(首を振る鳳/ヒルダとのキスが興奮したことを否定しようとしているのだが)
(その間にも男からの突き上げに水音は大きくなり)
(既に、男と鳳の脇側にも蜜が広がりはじめてしまっている)
(ユズリハの水たまりとは違う、男の先走りも混じっているであろう染みが段々と広がる中では)
(教えないでという言葉は、キスでの興奮をユズリハに秘密にしてくれと頼んでいるかのようにも聞こえかねない)
(二人目の男が混ざろうとしてくるのにはそう動揺を見せなかった鳳だったが)
(ある意味、二人目の男を許すなどよりはるかに悪辣な命令を宣言するヒルダに)
(やめて、それ以上いわないでと哀願していたものの……そんな言葉が容れられるわけもなく)

(ヒルダへ対して芽生えかけていた、苦手意識)
(戦闘力での圧倒的な差では、感じたことのない感情)
(これほど強く敵意をもって、ここまで激しく憎悪を燃やしているのに)
(この女性は、自分を好きな時にキスでイかせられる)
(ユズリハと違い、ヒルダからは暴力らしい暴力を受けたわけでもないのに)
(抗えない、言い返せない……この女性相手に、少なくとも体の嘘はつけない)
(そんな苦手意識が、ほんの一瞬ヒルダの眼前で顔色に出てしまいながら)
(抱き着いていた腕から離れると、震える声で)
(男にまたがったまま……姿勢を騎乗位で立て直すように)
(それでも、その体が震えるのを、自らの乳房をぎゅっと抱きしめても到底抑えられないまま)
……あたくし、この方のキスで……イかされて……
あそこも……もっと、奥も、抵抗……できなくなってきている……のですっ……
ユズリハさんを守らなければいけないのに、こんな……こんなところで感じているわけにはいかなっ……?!

(説明の途中で待つのを飽きたのか、男が再び動き始めれば)
(ヒルダへともユズリハともなく口にし始めていた独白に、たちまち甘い声が混じってしまい)
やめっ♥今せつっ……説明っ♥
こんなふうにこの方のペニスであたくし、膣内のかんじやすい……かんじてしまうところっ♥こすられて、辱められてっ……
でも抵抗、抵抗しようとしたのですっ
懸命にイくまいと、感じまいと……でも、この方に舌も、口の中も犯されて……イかされながら
子宮揺らされるぐらい突かれたらもうだめっ♥駄目でっ……♥
我慢できなくなったはしたない汁も、全部溢れっ♥あふれて、こうやって……あ、あぁっ……♥
(ヒルダの手が下がれば、今度は男の上に崩れ落ちるほかなく)
(ピストンから逃げようとほんの数ミリ腰をあげようとしては)
(下から撃ち込まれる突き上げに、簡単に腰が崩れ……男の下腹部と密着すれば)
(ユズリハの見ている前で、ずちゅっ♥ぬちゅっ♥っと下卑た、快楽を貪る音が響き渡って……)

328ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/09(金) 23:25:47
(違う、違うと意地でも否定する鳳ちゃん)
(そんなこと言っても、とっくに身体は快楽に支配されている)
(ヒルダにも、男にも、ユズリハにもそれは明らかだった。しかしヒルダは)
「……あっそう。どうやらまだ感じてないみたいよぉ。
 もっと激しくやってあげたらぁ? それこそ泣いて喜ぶほどにねぇ?」
(ボスがそう言うんじゃ仕方ねえよな/もうすぐ出そうだからとラストスパートと言わんばかりに激しく動く男)
…………っ。
(その様子を見てもユズリハは言葉が出ない)
(名前を呼ぶことももうやめてって言うことも無いまま、様子を見守っている)

「男好きなのを見られたくなかった?
 いや、やめてなんて言っても身体は喜んでいるくせに、今更だわぁ。
 それにぃ、自分から剣士さんの変わりになるって言ったんじゃない。
 言い換えれば、自分のこんな姿を見てほしかったってことでもあるんじゃないのぉ?」
(泣いてても身体は素直だけどな、なんて男は言って)
(いくら逃げようとしたけど快感に負けてしまっているという理由があるとはいえ)
(他の者たちから見れば、鳳ちゃん自身が腰を振っているようにも見えてしまっていて)
(もう一人の男が、お前が動かなくても勝手に搾り取ってくれるんじゃね? って笑っていた)

「やだぁ、怖いわぁ(棒読み)。首根っこをどうこうしようなんて、女の子の台詞じゃないわねぇ。
 いいわぁ、そうしたいなら全部終わった後でそうしなさいな。
 その変わりぃ……あの剣士さんも、道連れにしていくわねぇ?」
(やれるものならやってみろ――暗にそう言ってのけるヒルダ)
(顕現の力がある以上、ヒルダも男二人もそう簡単には死なないからこその言葉であり)
(一瞬心配になった男も問題ないだろうと思えば鳳ちゃんを突き)
……鳳、ちゃん……
(秘所から蜜を溢れさせながら、名前を呼ぶユズリハ)
(まるで甘えているかのように縋り付いてる様を見て、心が苦しいはずなのに)
(なんで、なんでこんなに濡れるんだろう――……したいのか、されたいのか。わからない)

「ほーら、奥を突かれたらすごく喘ぐじゃないのぉ。
 やっぱり嫌よ嫌よもってやつじゃなぁい。気持ちいいんでしょう?
 自分のよがり狂い、イッてしまってるところを剣士さんに見せてあげなさいな。アゲハちゃん」
(普段なら呼び捨てするはずのヒルダだが)
(ユズリハの真似をするように名前を呼んでみせる)
(何度も舌を絡めた後に顔を離せば、二人の唾液の糸が落ちていくのが見えて)
……っ。
(キスしながらよがる鳳ちゃんなど見たことも無い)
(もっと見たい/もう見たくない――奇妙な感情がユズリハを支配していた)

「あらぁ、何を教えないで欲しいのぉ?
 キスでイッてしまったこと? それとも、アンタも乗り気で舌を絡めてきたことかしらぁ?」
(本当の事でも嘘の事でも、今この場で言ってしまえばユズリハは信じるだろう)
(そう思って、ヒルダはそんなことを口にする)
(案の定、ユズリハはヒルダの言葉を信じてしまっていて)
……犯されても、それで興奮しちゃうんだ……?
(頭で考えるよりも先に言葉が出る。その後で何言ってるんだって思い直すけど)
(……自分は自分で鳳ちゃんの犯されているのを見て濡らしてしまってる、何か言われても仕方ないとも思って)

(一瞬、妙な表情をする鳳ちゃんに首を傾げそうになるヒルダ)
(今のは怒りでも悲しみでもなかった……苦手? そう思った後に)
(説明し始める鳳ちゃんを見れば、ヒルダはその様子を見守って……)
……キスでイッちゃう鳳ちゃんは初めて見た気がする……
ねぇ、一つだけ教えて。あたしよりも気持ちいいの……?
(どうしても聞きたかった一つの事。それをユズリハは鳳ちゃんに問う)
(こんな乱暴にされる方が好きなのか――と目で問いかけていて……)

「あらぁ、アンタも意地悪ねぇ。急に動くなんて」
(もうすぐ出そうだって時に待てだなんて冗談でしょ/男の下衆じみた笑い)
「それにアンタもアンタさ、お嬢さん。
 説明が長すぎるわぁ。もうダメなのは見てればわかるものぉ。剣士さんだってわかってるでしょう?」
(ヒルダはユズリハの方を見る――ユズリハは、何も答えない)
「さくっと簡単に説明なさいなぁ。
 アンタは今、どう思っているのか! 全部素直に白状しなさい!」
(ヒルダがそう言ってる間に、最奥を何度も何度も叩きつけてくる肉棒)
(ユズリハはそんな状態を見て、秘所を濡らすことしかできず――)
(そして男が一番奥――子宮口を思い切り突きあげると同時に、勢いよく射精し始めた)

329鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/09(金) 23:55:10
なっ……これ以上、何っ♥おっ♥あひっ♥いやぁっ♥
もうやめてっ♥ユズリハさんの前で、こんなぁっ……!
(懸命に拒絶の意思表示/大きく首を振るものの)
(ヒルダの腕から離れた乳房は弾みで大きく揺れれば)
(ヒルダが囁いた、男好きのする体なんて下劣な揶揄をユズリハに思い起こさせるだろうか)
(その、年に不相応なほどの胸の先端は)
(ユズリハが意識しまいと易々と見て取れるほどに硬く勃起し)
(既に、男のラストスパートへ合わせて響き渡る淫らな水音も、鳳の意思ではどうにもならないほどに)
(男の脇腹を伝い落ちていく蜜が、ユズリハの向こう側の三人の臭いと入り混じったような気がするのは錯覚か、それとも……)

(違う、それを言う前に)
(ユズリハの身代わりにというのは本当、今はそれを言えない)
(違う、こんな姿見て欲しくない、こんな乱れてしまうだなんて考えていなかった)
こんなっ……この程度、なんともっ……あたくし、この程度で、決して感じたりっ……!
(それはもう強がりを通り越した空虚な言い訳)
(男達にすら笑いの種にしかならないような口だけの抵抗なのだが……その空虚さが、ユズリハには)
(この程度の刺激じゃ物足らない、もっと、と貪欲にねだる浅ましい響きに聞こえてしまうかもしれず――)

(彼我の戦力差を忘れて暴発しかけた怒りも)
(ユズリハが濡らしてしまっている……違う、認めたくない、そんなわけない、でも)
(既に、興奮してしまっていると認識せざるを得ないほど濡れてしまっていることに気がつけば)
(怒りは振り下ろす先を見つけられないまま、男の肉棒での突き上げで放り上げられ)
(あてどなく嬲られ、下卑た性欲に曝されるばかりか)
ちがっ♥違うのですっ♥見せないでっ……
お願い、ユズリハさんっ、見ないでっ、見ないでくださいませこんな……こんなあたくしのっ……!
(否定どころか、全身で快感を表現するように)
(ヒルダという支えを失えば、突き上げに跳ね、快感によがらされる姿を隠すすべも無く)

や……やめっ……
(口内での出来事、ユズリハには特に真贋を自分では見極められないだけに)
(泣き顔で振り返り違うんです/使いすぎた言い訳を口にしようとする鳳だが)
(そんな言い訳さえも、男が腰を振れば)
(まるで、その腰にしがみつくかのように両足が男の腰をはさみ)
(突き上げの動きに合わせて揺れる……揺らしているかのように、柔らかな乳房が揺れ、たわみ)
(不安/今ならヒルダの言葉を信じてしまうのではないか)
(後ろめたさ/――自分が、目の前の女へ全く舌をからめようとしなかったと言い切れるのか)
(ぐちゃぐちゃになっていく意識の中で、ユズリハの口から出た言葉こそがとどめを刺すように)
違……ユズ……ゆずり……は……さ……

(敵と認識したヒルダにどれだけ侮蔑されようと)
(ユズリハを助け出すためなら男に辱められようと耐えられる)
(だが、ユズリハからの問いかけは、そんな心を支えていた一番脆いところ)
(ユズリハがどう思うか、という部分にひびが入れば)
(これまで堪えていた全てが、一気に音を立てて崩れ始めるようで――)

違っ……違うんですっ……!
(ユズリハの問いにもヒルダの詰問にも何も答えない鳳)
(男に泣きついているのか、泣き崩れているのか)
(快感を堪えようとしているのか、ねだっているのか)
(一つだけ確かなことは、男がとどめとばかりに突き上げと同時に)
(鳳の腰を掴んで逃がさない……そんな手からも、逃れようとする姿勢を見せることもなく)
嫌っ……いやあっ!!抜いて、出さないでっ……!!
(奥へ注ぎ、外には殆ど漏れることのない男の音)
(それがどれだけ熱く、どれだけの量か……その場の人々へ教えるかのように)
(精を注がれる鳳――男にしがみついたまま)
(びくっ♥がくんっ♥っと腰を、全身を震わせ)
や……いや……やめ、嘘……ごめ……ごめんな……さ……
(こんな状態で男に謝る?それはユズリハへの謝罪なのか?訝しんだヒルダへ、男が悲鳴のように)
(こいつ、イって漏らしちゃいましたぜ……なんてげんなりした声を上げる頃には)
(ユズリハの方へもその音と匂いが届きだしていて……)

【0時ですが……あたくしこのまましばらくは大丈夫かなと!】

330ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 00:22:43
「気持ちよくなってるのを見られたくないのぉ?
 そうねぇ、じゃあ……剣士さんは解放してあげましょうかぁ?
 そうしたらアンタも素直に楽しめるかもだしぃ……」
……えっ。
(解放してあげると聞いて驚くユズリハ)
(あたし人質じゃないの……? と普段なら思うところだが)
(散々鳳ちゃんの痴態を見せられて、濡らしてしまっている身としては)
(こんな状態で解放されちゃうの? などと思ってしまっていて)

(卑猥な水音を周囲に響かせてしまっている中で)
(もはや強がりとすら呼べないような口だけの抵抗を聞いて)
(男たちやヒルダは何言ってるんだと笑うけど、そんな中でユズリハが)
……もっと、ほしいんだ。
(ついぼそっと呟いてしまい、それを聞いた男たちとヒルダは)
(へぇ……ならもっとやるかぁ、と言わんばかりの顔をしてしまっていた)
(そこでユズリハはあっとなってしまうも、時すでに遅し)

(違う、見ないでと繰り返す鳳ちゃんだが)
(ユズリハはそんな鳳ちゃんのお願いを無視――いや、目を逸らしたくても目を逸らせないみたいで)
……ごめん、鳳ちゃん。
(自分でさえも、なんで目を離せないのかわからない)
(そうヒルダに命令されたからってのもあるかもしれないけど、それ以上に何かがある)
(ただ、自分でもその何かが分かっておらず……鳳ちゃんの姿を見てなのか、自分もされたいと思っているのか)
(少なくとも、気持ちよさそうとだけ思っているのは確かで――)

(またもユズリハが心にとどめを刺す、そんなところで一番奥に注がれる精液)
(びゅっびゅっと、しばらく貯めてたのかと言わんばかりの量を出して)
(全身を震わせながら、鳳ちゃんがそれを受け止めた後)
(譫言のようにごめんなさいと誰かに謝りながら、漏らしてしまっているのを見て)
「……ふぅん。イッて漏らすだなんて。
 それだけ気持ちよかった……もう天にも昇りそうな気持ちだったのかしらねぇ?」
……なんだか、今日……鳳ちゃんの知らないところばかり見てる気がする。
守ってもらってるはずなのに……こんなこと思っちゃって、ごめんね……
(音も匂いもユズリハの方へ届く……こんなの感じたくも無かったのに)
(それで、どうして自分は興奮してるのだろう――見たことない姿だからこそ?)
(何もかもが分からなくなって自己嫌悪に陥りそうになる)
「それじゃあ……あの剣士さんとって言いたいんだけどぉ。
 あいにく満足してないのがもう一人いるのよねぇ?」
(待ちくたびれた/俺全然萎えねえんだけど……まだまだいける/じゃあ俺尻の方使うわ)
(そんな会話をしながら、一度出したというのに萎えない肉棒はそのままに)
(お尻の方にも、肉棒があてがわれて――)
「この二人をイカせたら、あの剣士さんとさせてあげるわねぇ?
 もっとも、その時にはあの剣士さんの指じゃ感じないかもしれないけどぉ」
……っ。
(笑いながら乳首を摘まむヒルダ/また辱められるところをじっと見ているユズリハ)

【時間が早すぎる! にゃはは、あたしも全然だいじょーぶ!】

331鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 00:40:55
(混濁/既に意識も理性もぐちゃぐちゃで)
(ヒルダの言葉の裏にある意味を考える余裕も)
(それが嘘か真かを吟味する余裕も無いのだが)
ほ……本当ですか?!
(ユズリハが解放される……自分が解放されても何もできないが)
(ユズリハなら、体勢を立て直して再戦を挑めるかもしれないし)
(時々交流場へやってくる友人たちも、ユズリハと同様の力を持つのであれば尚更)
(希望ともいえない希望へ縋ろうとした言葉……吟味する余裕なく発した返事は)
(素直に楽しめることを喜んだかのように聞こえかねないものだった上に)
嘘……なんで、ユズリハ……さん……?
(空虚な抵抗など許さない、という言葉はヒルダでも男からでも無く)
(唆すような言葉をユズリハが発したことへ愕然としてしまえば)
(堰に穴を穿たれたかのように、決壊するのに時間はかからず……)

ひっぐ……ぐす……ぅ……やめ……見ないでっ……
(それは揶揄うヒルダへ向けた言葉なのか)
(ヒルダすら驚くような感想を漏らしているユズリハへ向けたものなのか)
(むせび泣く声に、小水の止まらない音がちろちろと混ざり続けるのも終わらないうちから)
お尻って……まさか、やめ……
そんな、そんなところで出来るわけっ……?!
(男がからかっているのか、遊びの一種なのか)
(判然としないままに逃げ出そうとしたらしい鳳/腰に全く力が入らないのか)
(普段なら生身の男ぐらい蹴り飛ばすのはわけないからだが、あっさり二人組に挟みこまれ)
やめっ……やめてっ、こんな、ユ――
(今助けを求めても、自分と状況は五十歩百歩)
(それでも助けを求めずにはいられず……名前を呼ぼうとした相手の瞳に、自分が犯される姿が映っている)
(そしてその瞳から、苦痛や絶望だけでなく)
(暗い興奮を感じ取った瞬間……出そうになった悲鳴は)
(乳首を摘ままれての悲鳴にかき消され)
あぎっ……は、入るわけないっ、無理、無理ですっ、絶対、そんなことさせませんっ……!
(懸命にいれさせまいと抵抗しているのか)
(背後からの男に腰を引っ張り起こされるように/更に肉棒で迫られながらも)
(太腿や臀部の様子をユズリハが見れば、どうにか耐えようと歯を食いしばっていると見て取れるだろうが)
(当然前、下側の男へ手当てする余裕などなくなってしまい……)

【はい♪それでは今しばらくお付き合いの程を!】

332ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 01:06:14
「本当よぉ、本当。そうしてほしいのならそうしてあげる。
 その代わりアンタはずっとこんな目に遭うことになるけどぉ……
 それも剣士さんが断裂の免罪符を持ってくるまでの話。それでいいのなら、ねぇ?」
(ユズリハを己の道具として使う/鳳を性処理人形として使うための卑劣な罠)
(ユズリハを解放したら今度は鳳ちゃんが人質になるという悪循環)
(何も解決しない見せかけだけの解決策を提示してくるヒルダ)
……ごめん。
(なんでと言われても、答えることができない。ただ謝る事しかできない)
(嫉妬なのか、怒りなのか、悲しみなのか、興奮なのか)
(自分自身でも判断がつかないまま、考えるよりも先に言ってしまったことを後悔する)
(……自分の知らない鳳ちゃんの姿を見ておかしくなってるのかななどと思うユズリハ)

「見ないでなんて言っても、もう剣士さんはアンタに釘付けみたいだけどぉ?
 友達の気持ちよくなってる姿をしっかり見てくれてるわぁ……」
(ヒルダがそんなことを言って揶揄ってくる)
(その間にも男はお尻の穴に肉棒をあてがって)
(できちゃうどころか、二本入れたらもっと気持ちよくなれるぜ、ぶっ飛ぶかもなぁ?)
(そんなことを言って、二人して笑っていた)
(鳳ちゃんがユズリハと名前を出そうとしたと同時、ユズリハの右手だけが自由になる)
っ! 鳳ちゃ……
(精神がぐちゃぐちゃになっているのはユズリハも同じ)
(でも呼ばれたのなら、動けるのなら――そう思って右手を鳳ちゃんの方へ向けるけど)
(届かない。動けるようになっても顕現の力が使えない以上、ユズリハはただの人間でしかない)
(これ以上はどうしようもない――それ以前に、今なんで自分は腕を伸ばしたのか)
(助けるためなのか、それとも……なんて思いが、ユズリハの中に渦巻いていた)
「あらぁ? そっちは初めてだったのぉ?
 そうだったら……このヒルダ様に負けてお尻の穴の初めてを奪われた事、
 その身体に一生刻み込みなさいなぁ!」
(ヒルダがそう言うと同時に、お尻の穴にもずぶずぶっと入れていく男)
(膣内でまだ大きいままの物に加え、二本目が挿入されていく――)
……ぁ……
(その光景を見ていたユズリハの右腕が、力なく降ろされる)
(何もできなかった……この無力感を味わわせる為だけに右腕を自由にしたのか)
(わからないけど、なんでか右腕が再度拘束される気配がない)
(……何をするつもりなの? と鳳ちゃん達の方を見つめていた)

333鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 01:20:20
それ……はっ……
(ユズリハが自分を助けることは出来ても、逆は殆ど不可能だと言って良い以上)
(自分がこの状態なのはかまわない)
(だが、どうにか打ち合わせでもできればともかく)
(今この状態ですぐさまユズリハと別れてしまうと)
(策を練る間もなく、ユズリハは……多分、勝手に奪って持ってきたりはしないだろう)
(となると、ハイドまで巻き込んで、その先は……)

(それでも、ユズリハが捕らえられたままでは何も解決できない)
(一縷の望みを託そうと、それで構わないのなら……口を開こうとした刹那)
そんな……ユズリハさん……
(ユズリハが口にした謝罪にはあまりに複雑な葛藤が込められているような気がして)
(励ますことも拒絶もできない、あいまいな空気が時間を浪費させ)
(選択の時は過ぎ……二人目が背中からのしかかってくれば)
ふざけないでっ……そんな、そんなこと、あり得……?

(不意にユズリハの手が動かされる)
(ユズリハは解放するという言葉を早くも実行したのかと思ったが、そうでもないようで)
(反射的に鳳も手を伸ばしかえそうとするのだが)
あぎっ……あ、裂け、無理、そんなの入るわけっ……!
(そこは性的にも未経験な上に)
(ヒルダが弄んでからだった前と違い、前戯も愛撫もなにもないいきなりの挿入)
(ユズリハの腕が下ろされるのと、苦痛に鳳が下ろしてしまったのと)
こんなっ……こんなことっ……
(痛みに悶える鳳/二匹の獣に抑え込まれた鳥のように)
(ただ、上からの男に押しつぶされるようにはみ出した乳房の先端は、やはり今まで同様に硬さを帯び)
(声にまざる甘さも隠しようがなく、下の男が肉棒への締め付けを喜ぶぐらいには体も反応してしまっていて)

334ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 01:42:19
「あの剣士さんはしばらく顕現の力を使えないだろうけどぉ……
 そんなこと、アタシの知ったことじゃないものねぇ。
 何しろ解放を望むのはアンタなんだから……その後で何が起ころうと知ったことじゃないわぁ?」
(この状態で別れた場合、ユズリハは多分無茶をする)
(顕現の力が無くともハイドと戦うなんてこともするかもしれない)
(そんな想像が容易につく――少なくともヒルダには)
(鳳ちゃんばかりに無茶をさせまいと動く様が想像できてしまう)
「……さて、どうするのか。
 早く選ばないと損するのはアンタよぉ?」

……ごめん、ごめんね……
(もうなんで謝ってるのかもわからない)
(自分がどんな感情を抱いているのかすら理解できない)
(あたしより気持ちいいなんてという嫉妬、あんな奴らに好き放題させたという怒り)
(あんな奴らに好き放題させたという悲しみ……)
(そしてなにより、自分の知らない鳳ちゃんの姿を見ているという興奮――)
(何が間違いか、何が正解かもわからなくて)
(ユズリハはただ、譫言を繰り返すかのように謝り続ける)

(穴があったら入れられるだろうよ/そう言って鳳ちゃんが痛がってるのも気にせず挿入する男)
(ただその後はいきなり入れたらきついわとか言って動くような真似はせず)
「偽誕者でもないのに虚ろの夜に入ってきたのを後悔することねぇ。
 このヒルダ様に出会ってしまったのが運の尽き……あーっはっはっは!」
(そう言って笑っているヒルダ)
(そして膣内が締まったのを感じた男がにやって笑って)
(なんだよ、締め付けてきやがって……ドMか? などと口にしながら)
(だったらもっとしてやるよ/そう言いながら再び動き始める)

……っ。
(そんな光景を見ながら、また蜜を垂らしているユズリハ)
(痛みに悶えながらも甘い声も隠さずに反応してしまっている鳳ちゃんを見ていて)
(無意識に、右手を秘所へと伸ばしてしまう)
んっ♥ ……!?
(少し触っただけで甘い声が漏れる。いつも一人でするより敏感になってる)
(なんで……? いや、今自分は何をしようと!? と混乱するけど)
(右手は依然、秘所の周りを漂っていて……)

335鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 01:46:57
【お返事ー……まで頑張りたいところなのですが】
【あたくしじわじわ眠く!今日はここまででお願いできますでしょうか】

336ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 01:48:18
【ん、りょーかい。人は眠気には勝てないもんねぇ……】
【次はいつがいいかなぁ? あたしは20時からできるとしたら土曜……もう今日か。そうなっちゃうんだけど……】

337鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 01:52:01
【すみませんせっかく金曜ですのでめいっぱいと思ったのですが……】
【今夜でしたら大丈夫ですので♪】
【では八時でよろしくお願いいたします】

338ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 01:54:35
【仕方ないって。無理しちゃうわけにもいかないからねぇ】
【ん、りょーかい! そんじゃぁ今日の20時にまたよろしく!】
【今日も楽しかったよ、ありがとね!】

339鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 01:56:12
【ありがとうございます、どうにかこの期間無寝落ちでなんとかっ……】
【はい♪それではまた今夜に】
【あたくしも毎回楽しませていただいておりますし】
【また今夜も楽しみに……おやすみなさいませ!】

【スレをお返しいたします!】

340ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 01:58:29
【ま、まぁ寝落ちしちゃいそうになる前に言ってくれたらだいじょーぶだから!】
【あれよ、眠気がちょっと来た時点で、みたいな……ホント無理だけはだめだかんね】
【にゃはは、お互い楽しめてるみたいで何より。うん、今夜も楽しみにしてる!】
【おやすみなさい、またねー☆】

【スレをお返ししまーす!】

341鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 19:59:49
【ラストの自分のねむそうなレスを読み直すという羞恥プレイっ……お借り致します!】

342ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 20:04:19
【スレをお借りします☆】

改めましてこんばんはっと……
……それはホントに恥ずかしい奴! あたしも眠い時に書いた奴読み返して恥ずかしくなることあるし!
これで誤字とか脱字とかやっちゃってたら眠い時に書くんじゃなかった〜! ってなっちゃうやつだ……

……とまぁ、それはそれとして。何か相談しなきゃいけないこととかあったりするかなぁ?

343鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 20:09:04
ごきげんよう♪
なんだかこう最後さばさば眠ってしまったような感じをと思い……
寝落ちには代えられないということでご容赦を!

あたくしからは殿方のパートで確認させて頂きたく、

後ろの方が
>きついわとか言って動くような真似はせず
とあった段落の最後
>だったらもっとしてやるよ/そう言いながら再び動き始める
とありますが

後ろの方が止まっている間前の方も止まっていた、
最後の再び動き始めたのは前の方(後ろの方はまだ動いていない)
と理解したのですが、これで大丈夫でしょうか
あたくしからはこちらの点のみですので、ユズリハさんからも何かありましたらどうぞ♪

344ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 20:19:51
まぁまぁ、ホントに寝ちゃったり無理しちゃうよりはいいだろうから!
あんまり気にしないでね、ホント。

ん、そうそう、そんな感じ。それでだいじょーぶです。
あたしの説明不足……これ前の男とかって書いた方がわかりやすいねぇ。
これ男の人二人いるけどどうにかして区別した方がわかりやすいかなーとは思ってたんだけど……
どういう書き方をすればいいかなぁってちょっと悩んでたりしたし。

あたしからはだいじょーぶ! 今のところ問題なく楽しませてもらってまーす!
だから他に何もなかったらいつでも続きがいけ……あ、次鳳ちゃんの番か!

345鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 20:25:46
(ユズリハから虚ろの夜、それにまつわる諸々のあらましは一応教えて貰っていたが)
(元より能力を持たない自分ができることと言えば)
(せいぜいユズリハが休憩している際の見張り程度だろうと考えていたこともあり)
(ハイドとユズリハの関係、彼が所有するものの価値)
(自分はこの世界にあっては部外者に過ぎないという現実と)
(ハイド達についての知識の欠如は、判断を下すにあたって致命的な遅れを招き)
(ならいっそ、ユズリハの判断を仰ぐ方が良いかもしれない)
(それだけの意思疎通なら、この状況でも出来る筈)
(ユズリハの手が動きそうなのにあわせて、鳳/どちらを今選ぶべきか)
(尋ね、助けを求めるように手を伸ばし、ユズリハの方を見て――)
う……うそ……ユズリハ……さん……っ

(――見てしまった)
(ユズリハが、自らを慰めようと秘所へ手を伸ばしているところを)
(目を逸らせなかった――その手は、偶然秘所へ延びたのではなく)
(自らの意思ではっきりそこへ伸ばされていくのを)
(そして聞こえてくる、ユズリハの甘い声)
(この声には聴き覚えがある……それも、二人で体を重ねているような時に)

なんで……どうしてっ……
(違う――この声は、違う)
(助けを求める声とは違う)
(この状況を打開するためのヒントを伝えようとしている声とは違う)
(少し触っただけで一度手は止まった、なんて場面まではもう見ていなかった)

(救いを求めるようにユズリハへ向けて伸ばされかけていた腕/力なく落ちれば)
抜いてっ……抜かせてください、せめてっ……後ろのっ……
(下側から、秘所を再び突き上げ始めた男へ添えられる)
(今までは触れるのも汚らわしいと、どこか距離を感じさせていた腕)
(ユズリハを守らなくてはという精神力を軸に、背後から後ろを犯されはじめても崩れることのなかった腕が)
(ヒルダから見ても、ユズリハから見ても)
(力なく地面へ落ちれば、ほかに頼るものもなく……目の前の男に抱き着くかのように)

(体を支えていた腕から力が抜ければ)
(背後からの突き立てられたまま動かない肉棒から少しでも逃れようとしているのか)
(やはり下側の男の側へ逃げるように縋りつけば、胸板に柔らかな乳房が押しつぶされ)
(ヒルダの、上からの目線には、潰れた乳肉がはみ出している姿さえ見えてしまう程、もう自力では体が支えられないようで)
中でっ……突き上げてくるペニスがっ、後ろから……あぐっ、いれて、いるのとこすれっ……ひぐっ……!
(どうにか姿勢を保とうとしていた足にももう力が入らないのか)
(下からの突き上げから逃げることもできず)
(腰が落ちるような姿勢……秘所へのピストンを全部受け止めさせられることになるのは勿論)
(体が跳ね、震えるたびに)
(動きこそしないものの、後ろからの肉棒で)
(鳳自らの動きによって、秘めていた窄まりをこじあけられ、戻り難い癖を残され始めていく……)

【それだけ多くお話しさせて頂いているという面もあるとは思いますが】
【うとうとしてユズリハさんにご迷惑をおかけした回数】
【群を抜いて多いという自覚はあり】
【特に二時とかにお待たせしようものなら、はい……気を付けます!】

【台詞があれば「」と『』で分けるなどもありそうですが】
【ヒルダさんが代理されてらっしゃったりもしますものね】
【あまり細かい点まで毎回書くのも若干間延びしてしまうかもしれませんし】
【気にせず書いて頂き、どうしてもわからない場合のみ【】で確認で如何でしょうか】
【他に何かすらっとお悩み解決みたいなのがありましたらもちろんそちらで♪】

【上の質問はお返事支度中に芽生えた疑問でしたので……ということでお持ちしてありますので!】
【本日も宜しくお願いいたします♥】

346ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 21:01:00
(――見られた、見られてしまった)
(無意識的な行動だった、決して意図してやったことじゃなかった)
(少し触っただけだったが、その周りを漂い続けてる右手まで見られては、言い訳もできないけど)
ちがっ……鳳ちゃん、これはっ……
(ユズリハは言ってから思った――何が違う? と)
(無意識とはいえ手を伸ばしたのは事実だし、自分を慰めようとしてたことは)
(言い訳しようのない事実でもあったから)
(……そもそも、身体が自由になったところで反撃しようもない)
(仮にあやめちゃんがあったとしても、戦えば死しか待っていない手遅れの状況下)
(そんな中で気持ちよさそうな鳳ちゃんを見れば)
(……いっそ、自分も楽しんだ方が精神的にも楽なんじゃぁ? とも思ってしまい)

「なんでって……決まっているでしょう?
 剣士さんはアンタの犯されてる姿を見て興奮しちゃったのよぉ。
 自分もされたいのか、自分の知らないアンタの姿に興奮してるのか、そこまではわからないけどぉ……
 やっぱりアンタ達の友情なんてその程度のものじゃなぁい」
(そう言って嘲笑うヒルダ。興奮しているのは今更ユズリハには否定できないけど)
……例え、男の人で乱れてあたしより気持ちよくなってるのは……その、びっくりだけど。
友達なのは変わらないよ……身体まで重ねたんだ、あたしはずっとそう思ってる。
(せめて鳳ちゃんを励ます言葉だけでも……そんな思いでユズリハはそう口にする)
「ふぅん……アンタも言葉だけの抵抗?
 でもあれを見てもまだそう言えるのかしらぁ?」
(そう言いながら、ヒルダが鳳ちゃんの方へと目線を向ける。ユズリハも同じように)

(力なく落ちる腕/自分から男に縋るかのような鳳ちゃん)
(せめて後ろの方だけでも抜いて――そんな哀願を聞いた男たちは)
(今更抜くわけねぇだろ/中に出したら抜いてやるよ、などと笑っていて)
「うっふふふ……まるで男を求めてるみたい。
 もう剣士さんに愛想を尽かしちゃったのかしらねぇ?
 それとも、気持ちよくしてくれる人の方が好きになっちゃったのかしらぁ?」
(下側の男が胸の硬いの、当たってるぜなんて言ってたりもして)
(鳳ちゃんの中のものと後ろから入れているのがこすれていると聞いた下の男が)
(痛いのかよ? それとも気持ちいいのかどっちなんだ、あぁ? と聞いてくる)
「……素直に言えば、優しくしてくれるかもしれないわよぉ?」
(実際男が優しくするとは微塵も思っていないヒルダが、あえてそう口にするのは)
(少しでも希望に縋らせようとしてるのか、ユズリハに聞かせようとしているのか)
(下の男が秘所へと思い切りピストン運動で突き上げていって)
(跳ねる、震えるだけで後ろの男が動いてないのになかなかいい感じだわーなどと言っていて)
(もうちょっとしたら俺も動くか、とも口にして……)

……っ♥
(気づいたら、また秘所を触ってしまってるユズリハ)
(鳳ちゃんの犯されている姿を見て、やはり無意識に触ってしまったようで)
(少し触る→ちょっと止まるのループに入ってしまっている)

【にゃはは……ホントに眠気はどうしようもないから】
【あたしだって眠い時は眠いし……ホント気にしないで!】
【無理だけしないように気を付けてもらったら……って感じだし!】

【「」と『』で二人までならなんとかなるんだけど】
【肝心の三人目がどうするのってなったりしちゃうのもあるからねぇ……】
【ん、そーだね。そうしようか。あまり長すぎると時間的にもあれだし……】
【りょーかい! じゃぁまぁ、そんな感じで!】
【はーい、こっちこそ今日もよろしくねー☆】

347鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 21:27:33
(ユズリハと鳳、お互いに言いたかったことの食い違いは)
(亀裂/むしろヒルダの方が二人の言い分をわかっていたんじゃないかというほどまでに埋めがたく)
(……ユズリハさんも、きっと……こんな……)
(何か言い訳しようとしているらしいが……「聴きたくない」はっきり思ってしまってから)
(ヒルダに下劣な言葉をかけられても、ユズリハの方を向かない)
あぐっ……♥ひっ♥あっ……、ああっ……
お尻からはいっているのに、奥っ……そんな、お腹の中っ♥
擦って、まるで……ペニスの先で、両方っ……

(まだヒルダの方を向いている方が楽)
(先ほどまでは、ヒルダの言葉へとにかく突っかかり)
(ヒルダに甚振られる可能性を知っていながらも、果敢に負けん気を示していた少女は)
(あざ笑うヒルダの目の前で、二穴を貫かれ……声の甘さを隠せなく/隠そうという気が緩んでいるのが見て取れるし)
(ユズリハの言葉が届いていないのか、それとも――聞こえていないふりか)
(いくらユズリハの方を見なくとも、ヒルダの言葉を吟味すればユズリハが自分の方を向いているとわかる中で)
違いますっ……これは、体が……勝手にっ……
っ……♥やめて、乳首……恥ずかしい……ですっ……
(男に嬲られても、辱められても)
(羞恥心よりユズリハを守るという意識が勝っていた頃には気にならなかった男の言葉も)
(恥ずかし気に男と自分との間に手を挟み、そこが男に触れてしまうのをかばうので精一杯)
(男からすれば、少女の嫋やかな手が触れてくるというのも快感で無いわけではないかもしれないが)
(ボスが鳳と呼ぶ少女の乳房は、細い指先で包めるようなものではなく)
(手で先端を隠しても、今度はそれで押しのけられるようにはみ出す、余りあるほどの乳肉が男の胸をくすぐる)

こんなっ……お尻なんて、痛いだけ……痛いっ……
(屈辱的な発言を引き出そうとする背後の男に、いやいやをするように首を振って見せるが)
(男が動かないことで、それほどの苦痛無く……むしろ異物感の方が強いぐらい)
あぐっ♥あっ♥ひっ♥そこっ♥
そこ押し上げられてしまうとっ……後ろのっ、方のと……ぅ……やぁっ……!
(これまではヒルダの発言に皮肉で返すか突っぱねるか、全否定だった鳳は)
(ヒルダの言葉に縋ったのか、男の良識に期待したのか)
(更に下からの突き上げが激しくなっていくことで)
(より自分の体が跳ね、いうことをきかなくなるままに後ろを抉られることを考えて、考えて――)
……まま……このままでは、痛いだけ……なので……
お尻へは……優しく、おねがい……しますっ……

(それは、拒絶でも抵抗でもなく)
(相手に配慮を求める言葉――相手を「敵」、打ち倒すべき相手と見做す心の強さがあるなら言ってはいけないはずの言葉)
(そんな言葉と共に、それを受け入れてくれるなら、と)
(ユズリハ、それともヒルダには見えるだろうか)
(ほんの少し、突き上げへの反応に紛れて見落としかねない小さな動きだったが)
(鳳から……胸ほどではないものの、むちっっと柔肉が実ったお尻を)
(男が動かし始める前から、その下腹部にそっと押し当てていく)

348ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 22:08:31
……鳳ちゃん?
(ユズリハの方を見ようとしない鳳ちゃん)
(さっきまでは見てくれてたのに……とも思ってたけど)
(こんな時に自分を慰めようとするのを見れば幻滅しても無理ないかとも思って)
「うふふふふ……いいわぁ。
 もうお友達よりこっちの方に夢中になってきてるみたいねぇ?」
(そう言いながら、鳳ちゃんではなくヒルダの方がユズリハの方を向く)
(その瞬間だけ、ユズリハの自分を慰める手が止まって)
……っ。

(ユズリハの方を向こうともしない鳳ちゃん)
(甘い声を隠そうとしなくなっているのがこの場にいる誰もがわかってしまうし)
(なにより、ヒルダに反抗的では無くなってきている気がする――)
「身体が勝手にだなんて……まぁそういうことにしておきましょうか。
 でもそれって、あの剣士さんとするより身体が喜んでしまっているってことよねぇ?」
(ヒルダが上からそう言うのと共に)
(こんなことしてるのに今更恥ずかしがるなよと下の男が言って)
(鳳ちゃんの手を掴んで、隠さないで先端を自分の身体に押し付けさせようとして……)
「あらぁ? 恥ずかしいだなんて……
 犯されているっていう気持ちが薄れてきたのかしらねぇ?」
(そんなことを言いながら鳳ちゃんを見守り続けるヒルダ)
(それならそれでもっとラブラブにやりたいけどねぇ、なんて言って後ろの男が笑う)

(最初は痛いだろうけど後々気持ちよくなってくる/首を振ってるのを見てまた後ろの男が笑う)
(その間にも、下からの突き上げは続いて――)
「そこを押し上げられると……何? 後ろの方のと……
 はっきり言わないと分からないわよぉ? どうなっているのかしらぁ?」
(なんてヒルダが問いかけたが、突き上げている間に)
(いろいろ考えたであろう鳳ちゃんが、口を開いて)
(優しくお願いしますという言葉を聞いてヒルダと男二人がにやぁっと笑う)
……鳳、ちゃん?
(そっちも受け入れちゃうの……? などと思って、名前を呼んでしまうユズリハ)
(だったら優しくしてやらねえとな――後ろに入れていた男がゆっくりと動き出す)
(前の方に入れていた男も、そういうことならと少し速度を落として――)

(ヒルダには見えていなかったが、ユズリハには見えていた)
(鳳ちゃんが、男が動く前に自分からお尻を押し当てていってるのを)
(完全に自分から求めに行ってる光景/それを見たユズリハが驚きながらも)
鳳ちゃん、自分からっ……?
(その光景を見て、また秘所を右手で触れてしまい)
(鳳ちゃんの知らない姿――自ら求めていく、見たことない姿で興奮してしまってることを自覚し)
あ……ああ……♥
(鳳ちゃんにも、自分自身にも幻滅/けれど指は止まりそうになく――)

349鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 22:35:32
違いますっ……♥
夢中になんて、こんなっ……こんなっ♥おっ♥
おくっ♥奥まで犯されてっ♥夢中になんかっ……♥
(悔し気に首を振っているものの――鳳/やはりヒルダと向かい合ったまま)
(ヒルダの視線が向こう側へ逸れれば、ユズリハの動きが変化したのを感じるものの)
(だからといって振り返る気にもなれず)
(それは、突き上げのたびに口元から涎が零れ)
(涙が、苦痛と憤怒のそれから、快感を隠せず上気したものへ変わっていくのを見られたくないためか)
(それとも……そんな自らの痴態で自慰に耽る友の姿は、憎むべき敵の顔以上に見たくないものなのか)

ち……違うのですっ……ユズリハさんにも、こういう……
……殿方のものを、備えるためのお薬……あとで、飲んで……頂こうと……
(虚ろの夜方面に特化したヒルダから見ればこれもまた魔法の一種/未知の技術かもしれないが)
(そんなものまで楽しむ際に使う可能性があった/使う意思があった)
(それは、肉棒で貫かれていることを欲している宣言ととらえるのにそこまでの悪意も必要ないほどの自白で)
あっ♥いやぁっ……
(男に腕を奪われた鳳/ユズリハからみれば決して男の腕力に負けていないはずの腕は)
(そのまま乳房を庇おうと戻されることなく)
(男に、豊かすぎるほどの胸を曝してしまいながら……勃起しきった乳首が、男の胸板を楽しませ)
ちがっ……あなたは、どうしてそんなことばかりっ……
(ヒルダへの苦手意識はもう隠しようも無く、言葉を否定しようと首を振ろうとすれば)
(腕を握られた体/自由が効かないまま、豊かな乳肉で男の胸に奉仕するかのようにたぷんっ♥こすこすっ♥っと)

(ラブラブなどとふざけたことを言いながら笑う男に言い返す余裕もないのか)
(下からの突き上げのたびにぐちゅっ♥ずちゅっ♥っと淫らな水音は止むどころか)
あ……あぁっ……聞かないでっ……
……後ろの方のペニスが……お腹の奥、裏側から……押し上げているのと……
前の方があたくしの……ひっ♥んぁぁっ♥そこっ♥
そこを突くせいでっ♥膣の壁と、なかとそとから、ごつごつっ♥♥
(一層大きくあたりに飛沫……ではすまないあふれ出す蜜の音を響かせて)
(それまでなら、無視したり悪態をついて凌いでいたヒルダの問いかけにすら答えてしまっていると)
あっ……うぅっ♥なんでっ……どうして、あたくしっ……
こんな、前と後ろから、辱められてっ……♥

(腕で庇うのを邪魔するように掴んでいた男/突き上げの調整に鳳の腰へ手を伸ばしても)
(解放された腕は、胸の先端をかばうためには戻さないどころか)
(ペースを緩めてくれた男へしなだれるかかるように肩をつかむ……後ろからも動き始めた衝撃に耐えるため、そう鳳は考えているのだが)
(お尻を押し当ててしまったのを見てしまったユズリハから見れば)
(それは後ろだけでなく……前すらも男たちに許してしまうように見えてしまうもので)
(ユズリハさん酷いっ……ひどすぎますっ……)
(派手な水音が響く中でも、違って聞こえてくる少し離れてからの水音)
(どう言いつくろっても、ユズリハの振る舞いが酷くないとは言い難かったかもしれないが)
(どんな状況でも諦めてはいけない、ひたすら好機を待って絶望しない)
(そんな日頃の訓練も、日々の任務からの教訓も)
(ユズリハの右手が響かせる響きの前に、じわじわと蝕まれ、欠けていくように)
(下から突き上げてきている男が少し勢いを落としてくれたのを感じれば)
(鳳も、左右にできるだけ股間をひろげて……ゆったりとしたピストンを、より深くで受け止めようとするかのよう)

350ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/10(土) 23:09:58
「アタシばっかり見ている時点で否定できないでしょう?
 犯されて、夢中になって、気持ちよくなってしまってるのは事実でしょうに。
 あぁ……なんなら、鏡でアンタの顔を見せてあげてもいいわよぉ?」
(ユズリハの方を見ないという時点で夢中になっている)
(いや、夢中になっていなくとも何かしらの心境の変化があったのを察するヒルダ)
(ユズリハからはちょうど顔が見えない、だからいったいどんな顔をしているのか気になって)
……鳳ちゃん、こっち見てよっ……
(そう呼びかけるも、はたしてこちらを向いてくれるのかどうか)

「……はぁ? 何それ、生やす薬ぃ?
 そんなの聞いたことないんだけど……
 世迷言って思ったけど、こんな状況で嘘をつく意味ないものねぇ……」
(逆に言ったらやっぱりこっちの方が好きだったわけだ/男の下衆じみた声)
(だったら満足するまでしてやりてぇわ/後ろの男がそう言って笑う)
……鳳、ちゃん?
(鳳ちゃんの腕力なら男の人に負けることも無いはず)
(そんなユズリハの思惑は外れ、あっさり胸を晒されて)
(もう一度庇う気配も無いと思えば、やっぱりそっちの方が……と言いかけてしまう)
(乳首が胸板に当たって、こすれてしまえば男はすっごい硬くなってんなと笑い)
「どうしてなんて……今更聞いちゃうのぉ、それぇ?」
(ヒルダも最初はここまでするつもりは無かったのだが)
(ここまでした理由はただ一つ/興が乗った、それだけのこと)

(突き上げるたびに周囲に響く淫らな水音)
(それと共に、鳳ちゃんが自分の状況を説明し始めれば)
「ふふふ、ようやく素直になったわねぇ……
 中と外からごつごつされて、気持ちよくなってしまってるんでしょう?
 ほらぁ、さっきからいやらしい水音が響いちゃってるものぉ……」
(問いかけに素直に答える鳳ちゃんを見て笑った後)
(よく言えましたぁ、なんて戯れに鳳ちゃんの頭を撫でるヒルダ)
「前と後ろから辱められて、なんで気持ちよくなってるかって?
 元々アンタがエッチなことが好きだからに決まってるじゃないのぉ。
 それにあの剣士さんとでは満足できなかった……それが原因なんじゃない?
 ほら……あっちの剣士さんも素直になってるんだから、アンタも素直になって全部曝け出しなさいなぁ?」
(ユズリハが自分を慰めていることをそう評しながら)
(鳳ちゃんにも素直になりなさいと命令……いや、そうするように諭して)

ん……あ、ごめん……ごめんね……♥
(さっきの鳳ちゃんのように謝りながら気持ちよくなるユズリハ)
(男の人に前も後ろも、全部許しちゃったんだから、あたしもいいよねと)
(精神が限界まで来ていたところに鳳ちゃんの痴態を見せられて、壊れてしまったのかもしれない)
(その様子を見ていたヒルダはユズリハの左手を自由にするけど)
(その腕は力なく落ちるだけで、慰めることに夢中になってしまっている)
(そうしている間に、ゆったりとしたピストンから、徐々に前も後ろも速度を上げていって)
(下の男がせっかくだから、キスしよーぜ? などと言った後に)
(アーゲハ♥ などと冗談交じりに鳳ちゃんの名前を呼んでみせて……)

351鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/10(土) 23:35:59
(どうにかヒルダの言葉に反論しよう)
(それでも、多少はそんな気力が瞳に宿っていたのだが)
(鏡で見せられる……客観的に今の姿を見せつけられる)
(そんな提案を併せて突きつけられれれば、力なくうつむく鳳)
(力なく/頼れるものもなく――力ある存在のはずの、ユズリハの方を向くことも助けを求めようとすることもなく)
そんなっ……そんな言い方っ……

(男の下衆な笑いに肩を震わせるものの、その震え以上の大きな震えが着てしまう……前後から挟まれ、貫かれて)
(いかつい二人の合間で、柔らかな蝶の体が跳ね、硬い肉棒に突かれ、叩き込まれるたびに蜜を溢れさせる)
いやぁっ……
(そして男に乳首を揶揄されても、鳳がしたことといえば)
(ユズリハの言葉への返事ではなく……恥ずかし気に男の首筋に顔を埋めるだけで)
(ヒルダの呆れたような笑い声にも、もう反論しようとい気力もないのか)
(或いは、前後から襲い掛かってくる快感に声をあげる余裕すらないのか)

聞かないで……あたくしの音……っ……
こんな……こんなっ♥いけないのに、駄目なのにっ……♥
無理矢理、前も後ろもっ……やめて、おねがい……やめてっ……♥
(やめて/異性に貫かれるという女性として最低の状況への制止でなく)
(直に撫でているヒルダには、それが手で撫でてあげているだけ)
(なんの性的行為でも無いはずの、ごく些細な接触へ向けていることを感じ取れるだろうか)
(ヒルダの責め苦は、直接的な行動以上に)
(はじめはごく小さなすれ違いから始まったユズリハとの間の認識の相違を確実に、徐々に深く、広くこじ開けていくことで)
(いつしか諭す年長者+泣きながら撫でられる子供のような状態に)

(そんな子供が、ふとユズリハのほうを見る)
(それは、特別意味のある行動でも無ければしっかりした意図のある行為でも無くて)
(ただ、泣いていた子供が先生に諭されて別に諭されている子供の方を見た……そんな動き)
(ユズリハへの期待や希望があって見た、そんな動きではなかったのだが)
(今や両手で憚ることも無く自らを慰めている姿に、何も言わずうつむくのと)
(既に、後ろを責められながらでも/或いは、それが快感の引き金になったのか)
(体がイけるだけの快感を得てしまっていることを示すような……男たちの間で、軽く潮を吹いてしまっている音が響けば)
……お願いです、最後は……せめて、ユズリハさんに……見えないようにっ……
(後戻りできなくなる……そんな絶頂が近いのを感じてか)
(既に、三人に対して詰問でも命令でも反抗でも無い口調で)
(頼み込んでいる間にも……ヒルダの目には、アナルを抉られた瞬間にイっているのも良く見えていた)

【もちろんお願い却下……いえ、見方によってはかなえてくださっているということで】
【殿方二人立ち上がって、あたくしをサンドイッチにするような姿勢で……いかがでしょう】
【あたくしがどちら向きでユズリハさんの傍へ行く/イかされるのかは……おまかせです♥】

352ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/11(日) 00:10:14
「アタシは事実を言ってるだけよぉ?
 ……剣士さんに今のアンタの状態を教えたら、どうなるかしらねぇ?」
(ユズリハの方を向くことがなかった鳳ちゃんに、ヒルダはそう問いかける)
(もう自分の事なんか眼中にもないのかなんてユズリハは思うけど)
(それならそれで、もう遠慮もしなくていいかもしれないとも思ってしまって)
(既に心が壊れてしまっている状態で、自らを慰め続ける)

(やっと大人しくなってきたなぁ/ヤる前の反抗的な態度が嘘みたいだ)
(男二人がそんなことを話しながら、鳳ちゃんを犯し続ける)
(ヒルダも同じことを考えていたようで、首筋に顔を埋めるのを見て)
「やっと気持ちいいのを素直に楽しめるようになってきたかしらぁ?
 ふふふ……もうあの剣士さんじゃ物足りなくなっちゃったかもしれないわねぇ」
(いい傾向、ここまでやってきたかいがあったとヒルダは笑う)
(この二人は心の折りがいがあるってものだわぁ、などと思ったりもして)

「聞かないでなんて言ってもねぇ。
 アンタが聞こえるように響かせてるんじゃないのぉ。
 それこそあの剣士さんにも聞こえるように。それで聞かないでは無理があるんじゃない?
 それにやめてなんて言っても……楽しんでるアンタには意味ないでしょう? ねぇ、剣士さん?」
(鳳ちゃんから離れたヒルダが、ユズリハに問いかけた)
(自慰に耽るユズリハ/質問には答えず/もっとも冷静であっても答えられなかっただろうけど)
(今更やめられるわけないだろうがよ、そんなことを言いながら男が下/後ろから突き上げる)
(身体はとうに屈した、心ももうすぐ屈すると男二人も考えていて)

(ようやく鳳ちゃんがユズリハの方を見た)
(特に意味のあることでもなかったのだろう、けどそんな鳳ちゃんの目に写ったのは)
鳳ちゃん……♥ ごめん、ごめん……♥
(譫言のように謝りながら、自慰に夢中になってるユズリハの姿)
(もう鳳ちゃんの姿が見えてないのかもしれない、あるいは見ててもお構いなしなのかもしれない)
(鳳ちゃんよりも先に、精神にガタがきていたのだ)
(そんな中で、鳳ちゃんが軽く潮を噴きだしてしまってる音が聞こえたかと思いきや)
(せめてユズリハさんに見えないようにという鳳ちゃんのお願い)
(それを聞いた後、男二人とヒルダが顔を合わせる/俺達もイキそうだしなぁと男二人)
「……アンタがそう言うならぁ。わかってるわよねぇ?」
(男二人/もちろんという返答)
(すると男二人が入れたまま立ち上がる/サンドイッチにする態勢)
(そのままユズリハの方に近づいていって……)
……へ?
「見えないようにって言われたら逆のことをするのがアタシ達なのよぉ?
 ふふふ……最後の最後で選択を誤ったみたいねぇ?」
(そう言って笑うヒルダ/ラストスパートと言わんばかりに激しく動く男二人)
あ、鳳ちゃん、鳳ちゃんっ♥
(ユズリハも壊れた玩具のように、自らを激しく慰め始めて……)

【あ、あはは……あたしが幻滅する状況ってなかなか無いような気も……なんかごめんね?】
【にゃはは、じゃぁサンドイッチにして……こう、なんて言うかな】
【あたしが横から見る感じで……よーく見えるように近づかれた感じで……!】

353鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/11(日) 00:30:16
やめっ……やめて……お願いです、なんでも致しますからっ……
(矛盾した哀願/何でもするというのなら、ヒルダの言葉が実行に移されても文句は言えない)
(そんな理屈も考えられないほど追い込まれていてもなお)
(ユズリハのことが眼中からなくなりはしないのが余計鳳の苦悩を引き延ばすのだが)
やぁっ……♥
どうしてこんなっ♥あたくし……違う、違うんですっ♥
こんな、こんなことっ……
(体が勝手に)
(何度か繰り返したはずの言い訳がでてこない)
(柔らかな乳房は、背後の男がのしかかっているから……ではなく)
(下の男へ、左右へ擦り、乳房を自ら使っているのがわかる動きもあれば)
(のしかかる男は、むちっ♥っと瑞々しい)
(僅かに残る幼さ以上に、ヒルダ曰く男好き……そのものの柔肉を自ら押し当て)
(男の肉棒が、膣奥が突かれるのを感じれば)
(同時に、アナルからねじ込んだ自らのものがきゅん♥と締め付けられるのを感じられるようになっていたり)

そんな……そんなことおっ♥あ♥またぁっ♥
またお二人で、同時にっ……♥
同時にピストンらめっ♥一緒にこすらっ♥ないでっ♥ひっ♥あああっ♥♥
(そのヒルダの言葉も聞こえているのかどうなのか)
(小刻みな絶頂を繰り返す鳳)
(下から突き上げられた瞬間、またイかされ)
(次第に……覚えてしまっている、アナルでの快感)
(後ろからも、男がごすっと強く体を押し付けた瞬間)
(可憐な妖精の喉から出たのは、押しつぶされ、なぶられるままに出る……雌の悲鳴)

(ユズリハより早く、或いは同じぐらいにガタがきていれば)
(せめて、二人ともばらばらに痛めつけられることも無かったかもしれないのだが)
(途中からすれ違い続けていた溝は、既に埋められないほど深く)
(それでも……ヒルダが受け入れてくれたかと思ってしまったのか)
(わかってるわよねぇ、という言葉にほんの一瞬、ほっとした表情を見せたのもつかの間)
な、何をっ……?!
(屈強な男二人が相手では、鳳……宙づり)
(それも、前後を貫かれた姿での、最低の移動の果てに)
そんなっ……ひっ♥
(ひどい、そんな短い言葉を発するまでもなくまたイかされ)
こんな姿勢っ……無理、無理ですっ♥耐えられるわけっ♥んぉっ♥
おほっ♥ひっ♥あ♥やめっ……らめっ♥
こじあけ、やめっ、子宮……おねがい、いじめないで、お尻までぇっ♥
(二人のスパートであえなくイかされ続ける鳳)
(今度は二人の突き上げのはずみでユズリハへ顔が向くのだが)
(羞恥――既にユズリハを気遣っての視線移動ではなく)
(自分の淫らな姿を見られたくない、顔を合わせて居たくない、そんな動きだったが)
(軽くの達し方は、もう男二人が数えていられないほどだった鳳)
(何か、最後の最後……一押しが足らないようだったが)
……あっ……
(ユズリハが手を伸ばせば届きそうな距離で蜜を噴きだし)
(地面には、三人分のが入り混じり、たちまちユズリハの下の水たまりに負けない淫らな水溜りを作りながら)
(耐えよう、最後の一線だけは守ろう)
(そんな風に唇を噛んでいた鳳……ヒルダと目があってしまうと)
(あわてたように、視線を逸らそうとして……)

【いえ!あれは何か途中プレイでつかえないかと思ったシチュエーションの一つですし】
【普通に考えればもうとっくに幻滅されていてもおかしくないような状況ということでばっちりかなと♥】

354ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/11(日) 01:01:14
「ふふふ、なんでもするのぉ?
 ……じゃーあー……剣士さんに今のアンタの姿を見てもらいましょうかぁ。
 教えるより、実際に見てもらった方が早いものねぇ?」
(何でもするという言葉を聞いたヒルダ/最低の提案)
(やめてというお願いは確かに聞いたわよぉ、などと言っていて)
(そんな中でも、やはり男の突き上げは止まらないのだが)
(何が違うんだよ/自分から胸押し付けてるくせに)
(このエロガキめ/尻でも気持ちよくなって来ただろ?)
(自分勝手な言葉を鳳ちゃんに浴びせかける男二人)

(何言ってんだよ、二人同時だからいいんだろうが)
(もう尻だけでもイけそうな雰囲気になってきたよなぁ)
(などと突き上げながら鳳ちゃんに言い放つ男たち)
「……もうアタシの言葉、聞こえてないんじゃないかしらぁ。
 何度も何度もイッちゃってるしぃ、天にも昇るってレベルを越えてるのかもしれないわぁ。
 うふふふ……これを覚えてしまったら、もう元には戻れないわねぇ?」
(もうこの言葉も聞こえているのかどうか)
(そんなことを思いながら口にするヒルダだが)
(向こうの剣士さんも壊れたみたいだし、あとは鳳ちゃんだけとも思っていて)

(一瞬ホッとした表情になってから、絶望的状況へと叩き落される鳳ちゃん)
(それを見ながらヒルダがやっぱりこれが一番たまらないなどと言って)
「えぇ、本当にたまらない。
 一瞬希望を持たせてから絶望に叩き落すの、本当にたまらないわぁ!!」
(ヒルダがそう笑っている間にも、男二人は一番奥まで肉棒を叩きつけてくる)
(無理、耐えられない、いじめないで――)
(そんな言葉を聞いた男たちは止まるわけないだろうがよなどと腰を打ち付けてきて)
(ユズリハの方へ顔を向ければ、鳳ちゃんの名前を呼びながら自慰に浸ってるユズリハの姿が)
(手を伸ばせば届きそうな距離なのに、自分を慰めることだけに精一杯になっていて)
「……そう、最後はまた『それ』がいいのねぇ?」
(唇を噛んでいた鳳ちゃんと目が合ってしまうヒルダ)
(目を逸らそうとする鳳ちゃんを、強引に自分の方へ向けさせると)
(玩具で虐めていた時のように唇に口づけして、舌を割って入れて口内を犯す)
(それと同時に、男たちがそれぞれ膣/尻の一番奥でびゅっびゅっと大量の精液を注ぎ始めて……)
ん、あ、あ……ごめんなさい、イ……ぅぁ♥
(ユズリハも自分の指だけで果ててしまい)
(もしかしたら、ユズリハから噴き出した蜜が鳳ちゃんのところまで届くかもしれない)
(ユズリハがイッてからしばらくして、ユズリハの拘束が外されその場にぺたんと座り込み……)

【あ、あはは……まぁ鳳ちゃんにばっちりって言ってもらえるならよかったかな】
【……まぁ、うん。それだけあたしの信じる心は強いってことで……もう心が壊れちゃったけど!】

355鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/11(日) 01:20:51
なっ……ぁ……ぁぁ……っ……
(ヒルダの選択/淀みなく/躊躇なく)
(鮮やかなほどあっさりと最低の要求を強いれば)
(愕然としながらも、鳳――またイかされ)
(違います/否定しながらも抱き上げられる不安定な姿勢に→完全に男に自分から抱き着いて)
(お尻なんてよくなるわけありません/アナルを抉られ……再び失禁)
(先に浴びせられていた前の側の男→お前もやられたなななんて下品な馬鹿笑いも)
(呆然自失の鳳の精神力を容赦なく削り取っていく中)
いぐっ♥またぁっ♥イかせないでっ♥
一体何度っ♥なんどあたくしを辱めたら気っ♥また気をっ♥
いやぁっ♥ひっ……んぁぁっ♥

(快感の狭間、前後から容赦なく襲い来る屈強な男たちの責めに)
(粗相とまじりあった愛液は、既に男たちが突き上げるごとに)
(乾いた空気の中でじっとりと湿った音を足元から響かせていたが)
(何か足らない、このまま男たちに使わせても少し物足らない)
(そんなヒルダの感じていた違和感への答えを隠し通すには)
(少女の力量はあまりに頼りなく、力及ぶはずもなく)
ち、違っ……おねがい、駄目っ、やめてそれだけは、あたくし本っ――♥♥♥

(ヒルダに口内を犯されたのがスイッチになったように)
(肉棒がそれぞれちぎれそうなほどの痛み/刺激に襲われれば)
んーっ♥んぐうっ♥んっ♥んーっ♥♥
(ヒルダに抵抗し、舌を追い出そう)
(本人はそうしようと思っているつもりの体は、ヒルダの舌とたっぷり絡めあい)
(犯されながら……この人には勝てない、そんなとどめを心身共に刺されれば)
(前後からの射精に、これまで繰り返していた絶頂は)
(それと比べれば、頂きどころか五合……麓も同然という程度、児戯にも等しいとばかりに)
イ……ぉっ♥んむぅっ♥ふーっ♥いぎっ♥おっ♥ひんっ♥んーーーっ!!!

(ユズリハの蜜がかかっているのに気がついているのかいないのか)
(或いは、それすらも快感を作り出す一部になってしまっているのか)
(ユズリハを蹴飛ばしかねないほどびくんっ♥っと突っ張るように伸ばされた足は)
(膣内射精の間、痙攣するかのように震え)
(お尻にだれている間……豊かな乳房が潰れてしまうのかとばかりに男へ抱き着き)
(少女の絶頂をディープキスで楽しんでいたヒルダには、どうにか耐えようとしていた鳳の中の何かが折れた)
(そんな表情がキスへ彩を添え)
(やがて男二人が出し終えたころ、鳳もその場におろされるのだが)

【連続になりますが、あたくし続けて締めのお返事をさせて頂こうと思いますので】
【これ見たいかも……なんてご希望がありましたらどうぞ!】

356ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/11(日) 01:27:25
【えっと、連続ってことはまだ続きがあるってことでいいのよね?】
【これ見たいかもかぁ……この後鳳ちゃんがどうするのかってのと、ぺたんって座ってるあたしに対する反応は見たいかなーって……】

357鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/11(日) 01:31:11
【意外とユズリハさん側への反応がむずかしいのですわよねこれ!】
【と泣き言はロールの中だけということで……もう少しお待ちを♥】

358鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/11(日) 01:45:24
んぐっ……♥ごふっ♥んんっ……ぐぅっ……!
(最初下にいた男……今はベンチに腰掛け)
(その股間には鳳/乳房にはたっぷりと男の精が)

(あれから、再び男のものを硬くさせるために挟まされ)
(硬くさせろ……なんて命令はどこへやら、その途中で出されてはやり直し)
(顔面にも、髪の毛にも男の精がべったりと)
(ようやく硬くなったかと思えば、それで喉奥を突かれる/犬のような四つん這いで)

(「こいつ……良い尻してるぜ?」/「お前も好きだなぁ」)
(四つん這いの背後から鳳の尻肉を掴み上げ)
(指を食い込ませながら突き上げる男――空いた秘所でなく、再び後ろを抉り)
んごっ……げふっ、んぐっ♥ぅぅっ……!

(肉棒へ奉仕する鳳が、のどへそれを食い込ませてしまうのもお構いなしにバックから腰を強打)
(射精こそうけてもはじめのうちは慣れずに涙の方が多かったアナル内射精)
(もう両手の指でも数えられない回数出された結果)
(どくっ、どくっ……っと、ボスからのご褒美)
(ちょっとした増強剤を含んだ男/度重なる射精の後だというのに、それまでの量を足した以上の精が)
(容赦なく腸内を焼くたび、鳳の愛液が地面に飛び散る)
(雌犬の体調まで気遣ってあげる優しいアタシに感謝なさいなどと好き勝手なことを言うヒルダが)
(体調管理――脱水を防いであげるなどという説明は二人とも聞いていないだろうが)
(存分に水分を取らされた鳳/二人の男の間で、愛液とは違うものも水溜りの一部であり)
も……許し……んぶぅ?!

(キスイキが急所だとヒルダに暴かれた後はもうなすがままだった)
(男に羽交い絞めにされながらのディープキスで強制絶頂)
(アナルを嬲られ、痛みにあがいても抑え込まれて唇をふさがれ)
(あんたたち噛まれないよう気をつけなさいよ?なんてヒルダの心遣いも空しいほどに延々絶頂へ追い込まれた鳳は)
(もう抵抗する気力も意識も残っていないようだったが)
(こうなると面白くないわね、なんて思案していたヒルダ)
(とりあえず何か思いつくまで、部下にはユズリハをあてがおうとしたのだが)
ま……待って、だめ……ユズリハさんはっ……

(ユズリハも、絶え間ない自慰の連続で)
(あやめちゃんがすぐ手の届くところに転がされていながら、無反応)
(そんなユズリハの方へ男たちが向かおうとすると、それでもよろよろと立ち上がろうとする鳳に)
(あんた自分が楽しみたいだけじゃないの?なんてかける揶揄も、もうろうとして届いていないようながら)
(「こいつらには絶対ユズリハに手出しさせない」)
(半ば機械人形のようにそのことだけは守ろうとしている鳳へ、ヒルダは)
「じゃあ……アンタが剣士さんをイかせ続けてる間は手出しさせないどいてあげる」
あたくしが……ユズリハさんを……?

(さっきは全く検討する価値も無く切り捨てた/切り捨てる思考の余裕もあった)
(だが、今は)
あたくしがイかせて差し上げれば……その間は大丈夫、その間……ユズリハさんは……
(イキつかれて身動きも満足に取れないユズリハへ)
(痛めつけられたわけでは無く、体調管理の分、体力にも余裕のある鳳)
あたくしが……あたくしがユズリハさんを――♥
(立ち上がった鳳の目に宿る光)
(これ以上はいけない、なんてほど達したユズリハが本能的に下がろうとしても)
(男たちを振り払えなかった腕が、今は易々とユズリハの腕を掴み上げ――)

【以上です!】

359ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/11(日) 02:16:51
「アンタが悪いのよぉ?
 教えるのだけはやめて、なんて言うからぁ……
 こうなるってわからなかった時点で、アンタの負けだったのよぉ?
 って……もう聞こえてないか」
(だったらなんで漏らしたりイッたりしてるんだ!?/後ろの男)
「何度だなんて……気が済むまでに決まってるでしょう?
 こうなったら男はなかなか止まらないものよぉ。それも知らなかったのかしらねぇ?」

(ヒルダが口内を犯した途端に急に締まりが良くなれば)
(男も驚きながら、精を中へと放ってしまい)
(舌を追い出そうとしている動きは、そのまま舌を絡める動きに)
(ヒルダには本当に素直になった、そう思わせて――)
(キスを終えて離れた後、先程とは比べ物にならないような絶頂をする鳳ちゃんに)
「ふふふ……すごいイき方。キスをされるのがよっぽど気持ちよかったのかしらねぇ?
 剣士さんとのキスよりも、アタシとのキスの方が……ああ、いえ、誰でもよかったかもしれないけどぉ」
(どっちにせよ心をへし折ることはできた。表情からそれを察することはできて)
(剣士さんのもかかっちゃってるなんて鳳ちゃんの耳元で囁いたりもした)
(そして鳳ちゃんが降ろされると、秘所/お尻の穴から出された精液が垂れたりもして――)

(ユズリハがぺたんと座って……また自慰を始めてしまう)
(その間にも、鳳ちゃんへの凌辱は続いた。いや、もう凌辱なのかどうか)
(顔/髪/胸まで精液をかけられてもなお、奉仕させられる鳳ちゃん)
(口/お尻の穴を無理矢理使われていても、最終的にはイッてしまっていて)
(ヒルダの言う体調管理が終われば、またも男に犯される)
(何度も、何度も何度も犯されて絶頂した頃には、ユズリハも疲れたのかその場で倒れていて)
(鳳ちゃんじゃ面白くないからと、ヒルダがユズリハの方へ男を差し向けようとしたところで)
(一つ約束――ユズリハをイかせているうちは手出ししない)

……ぁ……ん……
(あやめちゃんが近くにある――手に取れば逃げるくらいはできるかもしれない)
(だというのに動かないのは、もうすべてを諦めてるからか)
(何もかもを放り捨てたかのようなユズリハの目に鳳ちゃんが映る)
……あ、げは……ちゃん……? うぁ……
(なんだか妖しい光を目に宿した鳳ちゃんに腕をつかみ上げられると)
(何が何だか分かってないけど、本能的に後ろに下がろうとする)
(くちゅ――ユズリハの秘所に何かが当たったような水音が聞こえて)
まってあげはちゃん……これいじょういきたくなぁっ――――♥♥♥
(達せさせられる/イかせられる/絶頂させられる)
(もう周りを気にしないかのような嬌声が虚ろの夜に響いて)
「もうすぐしたら、夜が明けるわねぇ……
 後は好きになさいな。あぁ、一応約束は守ってあげなさいねぇ?」
(そう言って姿を消すヒルダ)
(そして再び男二人は、鳳ちゃんに欲望を叩きつけようとして――)

(虚ろの夜が終わる頃には、どうなっていることか)
(二人とも散々なまでにイかされ、鳳ちゃんの健闘も空しく二人して犯され……)
(心が壊れてしまった今、前のように友人として笑い合えるのか。それすらも定かではなかった)
……あは。もうどうでもいいや……気持ちいいことだけ……してれば……

【んー、じゃぁあたしからもこんな感じで締め……!】

360鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/11(日) 02:20:59
【締めをありがとうございます♪】
【最後拙速だったといいますか……一気にいけると思ったのですが】
【逆転っぽいのは無しでやりたいというのに抵触してしまいましたでしょうか】
【ここはナレーションみたいなものということでご容赦いただければ!】

【とーいーうーこーとーでー……お疲れ様でした!】

361ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/11(日) 02:26:34
【いやいや、これくらい全然!】
【にゃっはは、別にだいじょーぶだよぉ? そりゃぁヒルダさんたちに逆転したらあれ!? ってなるかもだけど】
【あたしにだったら全然だいじょーぶ……やられてもいいって言ってるようで恥ずかしいわ、これ!】

【にゃはは、ホントお疲れ様ー! 付き合ってくれてありがとね!】
【今までやったことないような感じだったけど、楽しかったよー☆】
【鳳ちゃんキス好きなんだぁって思ったりして……ヒルダさんは散々やってたけど、あたし達ってあんまりキスすることはないような……】

362鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/11(日) 02:40:00
【大分前ではありますが、前回は交互にというご希望でしたのが】
【今回は攻め一本ということで……そこもすかっとなされたなら嬉しいなと♪】

【いえいえ♪あたくしも大変たのしくお付き合いさせて頂きましたし】
【そちらにばかり大勢お願いする形で恐縮でしたが……ありがとうございました♪】
【うふふーささやかですが終盤殿方お二人にわざわざ立ち上がって頂いたのは】
【ねそべって頂いて……というのもおかしいかなと思いましたので】
【あたくしあまりプレイのこだわりは無いのですけども……そこだけは結構こだわりが♥】
【それはもうキス魔ですので♥ユズリハさんに知られるまえにヒルダさんにバレてしまったと】
【こちら交流場へはセーブされませんが、セーブデータ自体は有りということで】
【またわるーいご希望が溜まりましたら、この後ユズリハさんが目を覚ましたら】
【あたくしだけいなくなっていた……なんて所からもありですし♥】
【また何れの機会に、がらっと変わりまして……これもまた大分前のお話ですが】
【乙さんのはじめてをユズリハさんに……なんて時にはこちらが二人担当、なんていうと】
【今回大変な形でお願いした分些少なりともお返しができますでしょうか】

363ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/11(日) 02:56:15
【にゃはは、基本は交互にーって感じなんだけどねぇ】
【そういう意味じゃぁ攻め一本ってのはあたしにとっちゃ珍しかったかもしんない……】
【にゃはは、スカッとしたスカッとした! ……なんかスカッとしたって変な言い方な気もするけど!】

【いやいや、こっちこそホントありがと。まさかヒルダさんどころか男の人までやるとは最初は思ってなかったけど】
【ハイドきゅんとかならともかくヒルダさんはホントに初めてだから色々変だったかもしんない。ていうかホントはあそこまで鬼じゃないかんね、うん】
【にゃはは、まぁ立ち上がってというか、立って挟まれてる方が犯されてるって感じはする……と思う! 個人的にだけど!】
【こだわりありありっていうか、キス魔だったかー! じゃぁ今度する時はいっぱいキスする……】
【というよりいいなぁ、ヒルダさんって思ったわ、ふつーに!】
【ふむふむ、あれだね。2番目のセーブデータみたいな……UNIはセーブデータ一つだけだけど!】
【あ、これあれだ。多分、これはいつか見た夢の続き――ふと気づけば、隣にいたはずの鳳ちゃんの姿は無く……って始まる奴だ】
【はてさて、いなくなった後はいったいどこでナニしてるんだろうねぇ……】

【にゃっはは、かなり前の話だねぇ、それも。乙ちゃんの初めて……】
【お返しどころかもうお釣りがくる勢いじゃないかなぁ、それ! 乙ちゃんの初めてを貰っちゃうってのは……!】
【その時はまたいちゃいちゃしながら……まぁそれもまたいつかの機会だね。近いうちーとは言いたいけどこればっかりはどうなるかもわかんないし】

364鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2021/07/11(日) 03:07:56
【そこはユズリハさんのあれの気分なんだけどなあというのを満たしつつ】
【あたくしもこういうのができたらというのを一緒に満たせ……】
【超絶メタなわりにすごく些細なことを申し上げますと】
【上下三人ですと一番下の人動きにくくありません?などと心配をですね……】
【そんなユズリハさんの決意でしたが】
【横からあたくしを蹴り飛ばす乙さんに妨げられてしまうのでした……】
【……ちょっとあたくしの小隊、隊長への扱いが雑過ぎでは?】
【そう思っていただけますと……敢えて今回ご覧いただいた分としては】
【折りにかかる要素としても良かったのではなどと悪い事を……】

【あたくしが乙さんへ大人のレッスン、なんて言ったら蹴り飛ばすどころか蹴り殺されそうですのに】
【ユズリハさんからのお誘いだと自分から新しい下着まで買いに行って……なっとくできま……せ……】
【なんてその時のご気分ではまた違う方へかもしれませんし】
【機会に恵まれました時は、ボスからのご褒美を楽しむお二人なんていうのをお望みかもしれず】
【それはまたその時の楽しみにということで♪】

【それでは改めましてこのたびは有難うございました!】
【もう三時ですし……ユズリハさんもゆっくりお休みくださいませ♪ごきげんよう♥】
【(ベッドイン前にキス/真正面から唇へ/おやすみの、というには、ディープな――)】

【スレをお返しいたします!ありがとうございました】

365ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2021/07/11(日) 03:25:40
【にゃはは、二人で一緒に満たせるようにってのが一番だよね、うん】
【た、確かに……一番下の人動きづらい……いやほら、色々頑張ろうとしてたんじゃないかなぁ】
【……ってのは流石に苦しいね! 自分でもわかる!】
【なんでだろう、蹴飛ばされるとはいかずともふつーに邪魔してきそうなのが目に浮かぶ……】
【あ、いや、乙ちゃんなら蹴飛ばしかねないか……いいもん、じゃぁ二人にキスするもん】
【ま、まぁそんだけ雑に扱ってもだいじょーぶみたいな。信頼の形ってことでだね……だめ?】
【これ以上あたしの心をへし折られたらそれこそ動かなく……とっくになってたか!】

【あ、新しい下着まで買いに行っちゃうんだ……勝負下着ってやつだねぇ】
【そんだけ信頼されてる、憧れられてるってことかなぁ。今回の心折れたなんて姿、乙ちゃんには絶対見せられないねぇ……】
【そして大人のレッスンって言ってる鳳ちゃんを乙ちゃんが蹴飛ばす姿がふつーに想像できちゃうのがなんとも……】
【まぁ、うん。次は多分乙ちゃんも交えてーってことになりそうな気がする。なんとなくだけど!】
【そのあたりはその時のお楽しみって事にとっておきましょうかね!】

【こっちこそホントにありがとね! ホントに楽しかった! ていうかもうそんな時間……んっ?】
【(唐突なディープキス/少し驚くけどならこっちもと舌を絡めて――)】
【……ゆっくりお休みできないようなキスな気もするけど! おやすみなさい、またねー☆】

【スレをお返ししまーす!】

366名無しさん@ピンキー:2021/12/19(日) 18:38:14
ちょっとあげ

367 ◆V9nXapHMJc:2022/02/09(水) 23:42:21
【スレをお借りします】
ではファンタジーで、こちらは普段ナンパで近付くような男をばっさり切り捨てるような女性のイメージでいますが何かお好みがあれば合わせたいと思います。
人間以外で獣人や魔族なんかの亜人種だったりとかも考えていますがどうでしょうか。

368 ◆zAV4N..GsY:2022/02/09(水) 23:47:40
改めてよろしくお願いいたします。
雄ドラフの先生のような巨漢巨根異種族とのファンタジー設定という想定で、
ほかにどんな事をしたいとか、どんなキャラがいいとか、そういったものを詰めていきましょう

いいですね、強気で男勝りなくらいの性格。わからせ甲斐がありそうです
そうですね、あまり身長は高くないほうがいいです。女性平均前後で、体格差で圧倒するような感じをやりたいです

プレイなどは希望ありますか?
そういう強気な子なら暴力的なことも面白そうかもしれませんが、好みがわかれるところなので、苦手ならなしで大丈夫です

369 ◆V9nXapHMJc:2022/02/09(水) 23:56:55
>>368
遅れましたがこちらこそよろしくお願いします。

グラブルのコルワさんの同人の男役のイメージで大丈夫でしょうか?
グラブル、朝凪氏共にあまり詳しくないものでして。

性格はよくある女騎士のような強気なタイプ、或いは女勇者のようなボーイッシュ系なボクっ娘とかで考えていいですか?
身長面は150cm程度の少し小柄〜165cm程度といったあたりでしょうか。
体格差だと、長身だと思っていたのを更なる巨体で圧倒されるのもいいなと思い浮かびました。

朝凪と言われると達磨とか聞いたことがあるのですが、暴力的がグロに入るようなそのレベルだと経験無いので描写が少し難しいかもしれないです。
場面を飛ばして既に切断済みにされているとか、腹パン程度の暴力描写でしたら問題ありません。
こちらの希望としてはおちんぽ突きつけられる見せ槍シチュなどお願い出来ると嬉しいですがご希望はありますか?

370 ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 00:13:04
>>369
はい、あの大柄なキャラです。容姿がなんとなく掴めてくだされば、元ネタ側はわからなくて大丈夫です

はい、どっちのパターンでも大丈夫です。無様に堕ちるなら、女騎士タイプの方がギャップが大きくていいかもしれません
身長もそんなイメージですね。
なるほど人間の範疇の高身長くらいならそれもありかもですね……
同レベルの巨漢巨女同士とかになっちゃうと、ちょっと癖から離れちゃいますが、1.8mと2.5mとかそういうくらいならありですね

あ、そこまでやるつもりはないので大丈夫です。
腹パンとか、土下座させて踏んだりとか、そういうレベルで考えています
見せ槍はマジちんでメロメロなら入れ込みたいですねぇ
ついでにちんぽビンタしたり、臭いだけ嗅がせて待て→ヨシ!させたりもお好みでしょうか?

371 ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 00:26:34
>>370
イメージはなんとなく掴めました。
あのような巨漢いいですね。

では女騎士系で考えてみます。
身長180cm程度で長身だったのが、親子ほどに身長差のあるそちらに出会ってしまうような。
150cmほどの小柄か、180cm程度の人間としては長身かでしたらどちらがお好みでしょうか?

ありがとうございます。
その程度でしたら大丈夫です。
土下座も難癖レベルの内容でさせられたいです。
はい、ちんぽビンタや待てはとても好きです。
同人自体は購入していないのでサンプル程度の知識ですが、その同人のようにこちらは亜人種でもいいでしょうか?
奴隷やペット扱いされたいです。

372 ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 00:45:54
>>371
有名なネタだと思って調べさせちゃってすみません、パワータイプ竿役として理想的でして

どちらでも大丈夫ですが、それじゃあ180くらいの方で行きましょうか
普段高身長さんだからこそ、這いつくばって見上げる景色は違ってみえそうです


亜人種で大丈夫ですよ、獣人とかならペット扱いも合いそうですし、ドラゴン系なら角をイラマハンドルにしたり、折っちゃったり
犬系でも猫系でも豚扱いしたりとかも屈辱的でいいかも

373 ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 00:59:20
>>372
どのようなジャンルかまでは知っていたのですがグラブルや艦これ未履修のため内容までは把握していませんでした。
好みの内容でしたので問題ないです。

長身なのを子供のように押さえつけられたりされたいです。
では亜人種で、版権キャラを貼るとこんな感じでどうでしょうか
何かお好みありましたら教えていただけたらと思います。
ttps://i.imgur.com/J5faY70.jpg
ttps://i.imgur.com/askWQfN.jpg

豚扱いいいですね、家畜と同じ扱いをされてしまったり。

374 ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 01:10:48
>>373
そう言ってもらえると助かります

それなら逆駅弁で赤ちゃんみたいにしーしーさせてやりましょう
どっちの子も素敵ですね……どちらかというと一枚目のドラゴン娘?さんが好みです

戦えないように胸の肥大化とかでまともに動けなくして、繋いじゃいましょう
それも、こういうことするけどいいか?って聞いて、同意させてクソ雑魚家畜に落としちゃう……そんなふうに自分から破滅選ばされるの、お好きでしょう?

375 ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 01:22:22
>>374
屈辱的でいいですね。
おしっこと共にプライドも
ではそちらでどうでしょうか?
角折られたりしたいです。
獣人の方だとペット扱いもいいですね。

戦いに剥かない雄に媚びるためだけの身体に変えられるの素敵です。
はい、とても好きです。なぜバレてしまったのかと思うほどに。
シチュとしてはそちらとの戦闘で負けるか、酒場などで休息中にいきなり現れたそちらの雄としての強さに本能的に従ってしまう感じを考えていますが、他に何かありますか?

もしお時間大丈夫そうでしたらロールに入ることは可能でしょうか?

376 ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 01:26:50
同じゲームにドラゴン娘でこんな娘もいましたがどちらの外見の方がお好みでしょうか。
ttps://i.imgur.com/nB6tHsh.jpg

377 ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 01:36:52
>>375
プライドも垂れ流して失わせちゃいましょう
ええ、それでお願いします。一枚目の子のほうが好みです
角折り、いいですね。誇りの象徴みたいな、気安く触れさせないような大事な部位だったりすると、叩き折ったとき気持ちよさそうです

胸が重たくて素早い動きはできない、手足も動かさないうちに鈍っていって……
マゾ雌の考えることなんてわかりやすいんだよ
なんて

そうですね……倒すべき悪党を討ちに行ったところで、雄としての強さに負けちゃうような、両取りのシチュエーションでどうでしょう
こちらは盗賊の親分とか、あるいは一部族の王とかそんな地位で

ロールに入るのは大丈夫です、三時ちょっとくらいまで行けると思います

378メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 01:53:00
>>377
了解しました、1枚目の子の方で。
角前提の身体なので、もし万が一折られてしまうと同族からは馬鹿にされ、自身も身体のバランスが上手く取れなくなってしまうような重要(で無駄)な器官を雄様の気分で折って頂けたら。

あ、それ好きです♥
自分は強いと思ってたのに他のマゾ雌と同じだと思い知らされたい。

いいですね、本来勝てるはずの実力かはまた別の話にしてもそちらを倒そうと出た時点で雄としての格に屈服してデバフ入っちゃうような。
時間はこちらもその辺りまで大丈夫です。書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
名前はとりあえずこんな感じで。

379 ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 02:12:06
>>378
ええ、それでお願いします
なるほどふらついて身のこなしも悪くなっちゃうんですね
折れた角は飾ってやるのか、踏んづけてやるのか……どっちがいいかは動かしてみて、いい反応をしそうな方にしましょう

何匹か先にペットになった雌を見せつけておくか、その方が、こいつと同じに、いやそれ以下になるんだぞって感じられそうだしな

へっぴり腰になったところで叩きのめして、わからせちまう、って具合で
了解、ちょっと待ってな。メレディス、名前についても了解だ

380メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 02:19:38
>>379
一流だった動きは素人以下になって簡単に負けてしまうようになるとかで。
砕かれるのも戦利品扱いも悩みますね、流れで決められたら。

なんでそんなことになってるのか理解できなかったのが、いざ出会って完全に理解♥
ゲーム的に書くなら「魅了(攻撃-90%、防御-100%、雄から被特攻100%)」なんて状態にされちゃって。
雄様にも名前を頂けたら嬉しいですが、ご主人様などの呼び方がお好みでしたら大丈夫です。
折られた後にこちらの名前を変えられてしまったりとかも好みなのですがお任せします。
お待ちしていますね。

381バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 02:45:53
(手配書に描かれた凶悪で筋肉質そうな似顔絵)
(メレディスが引き受けた討伐任務の相手は、国境線の変更により放棄された砦を根城にする山賊の頭、バルカロールだった)
(山賊団は周囲の交易路や村などを襲い、金品や女を奪い、さらに他の賊を取り込んで大組織になりつつある、要警戒の一団だが)
(とはいえ、そのメンバーの大半は素人に毛の生えた程度の者ばかり)
(こうした依頼を単独で頼まれるほどの実力者であるメレディスには取るに足らない相手ばかりで、)
(砦まで、苦労することなく辿り着いた)

(そしてメレディスは砦の中、酔いながら腰を振る賊と、それにヨガり声をあげる繋がれた女を見つける)
(甘い、だけれど物足りない切なさを歌う哀れな声)

(非道を行う賊を容易く討って騒ぎになれば、上階からドスドスと重々しい足音がする)
(バルカロールは不機嫌そうに、女を肉竿で貫き、その身体を買い物かごでも抱えているくらいに軽々と運びながら)
(階下に降りてきて、騒ぎの現況を見つける)


ちっ、刺客ってわけか、面倒くせえ……
(状況を把握していない貫かれた女が、まだあひっ♥んぎゅ♥とか喘いでいるのを邪魔だと片手で放り投げる)
(テーブルに突っ込んだ女は派手な音を立てて転がり、気絶したのか、動かなくなった)
(そうして女を放ったことで、むき出しになった肉竿はメレディスの脚と遜色ないほどに太く、血管を浮かせて天を仰いでいて)

お前ら、武器持ってこい!
(部下に命じて武器を持ってこさせながら、剛腕を力強く握りしめる)

【お待たせしました、それでは、こんな風に書き出させていただきました。ある程度行動など決めてしまいましたが、大丈夫でしょうか】
【メレディスの名前も、そのうち虚仮にしてあげましょう】

382メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 03:18:37
>>381
(高位の実力者として直々に指名されて受けた任務は一見不相応な山賊退治だった)
(しかし調査報告によれば村の自警団程度では対処出来ないどころか、小国の軍に届きかねないような規模に膨れ上がっていると知り考えを改める)
(任務内容は山賊たちの殲滅ではなく、最大戦力である首領を叩くこと)
(身体能力が高く魔力にも秀でた高位の種族と自負している竜族の私が山賊風情に負けるわけがないと、それは慢心ではなく事実だった)
(本来ならば)

邪魔だ。退け。
全く…このような無様を晒すなんて同じ冒険者として、それ以前に女として情けないな。
(根城にしている砦の見張りをしていた素人同然の山賊たちの前に堂々と現れ真正面から乗り込む)
(魔剣の一振りに賊は倒れ、中へと歩みを進めて行けばそこには呑気に戦利品だろう女性を犯す男たちがいた)
(屈辱に顔を歪めているのならまだわかる。だが彼女たちはそれに歯向かう様子すら無く)
(そんな女性たちを見下しながら身体の奥底に熱が点るのを気付かない振りをしていた)

首領のお出ましか。ここまで暴れたりしなければ私が出向く必要なんてなかったものを…?
(地面を踏み鳴らすような乱暴な足音と共に階段を降りてくる音が聞こえそちらを見やる)
(そこらの男よりも長身な自分、天を向いて伸びる角を含めても二回り以上も大きく)
(女性を軽々と片手で抱き上げ犯しながら歩くだけの肉体)
(手配書の顔だけではわからなかった圧倒的なまでの体格に僅かに怯みながらも魔剣を向ける)
(いかに強靭な肉体でも、竜の鱗を貫くこの剣の前には無意味だと信じて)

は…あ…え…?
…くっ、ひ、卑劣な!
(私が戦闘体勢を取るよりも先に犯していた女性を雑に放り投げ、軽く放られたように見えたその女性は木製のテーブルに突っ込むと声をあげて動かなくなった)
(そちらを気にすることはなく私がバルカロールの方を見据えていたのは戦闘体勢に入ったからではなかった)
(今の瞬間まで女性に突き入れられていた剛直。そのぺニスは私の腕どころか脚のように太く長く)
(離れていても臭いが伝わり、それを一嗅ぎしてしまっただけでこの男が、彼が圧倒的な雄なのだと本能が理解してしまう)
(部下に武器を要求している絶好の隙に斬りかかることも出来ず、間抜けな声を出しながらそのおちんぽを見つめてしまっていた)
(血管が浮く筋肉に覆われたバルカロールの豪腕と、剣こそ握っているものの生唾を飲み込んでいる私の細腕)
(どんな相手にも負けないと自負する私は疼いてしまった身体でバルカロールに向かって駆け出して剣を振りかぶった)

【確定は全然大丈夫です】
【名前まで玩具にしていただけたら嬉しいです♥】
【お時間大丈夫でしょうか?】

383バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 03:44:04
>>382
(剣の実力も、魔法の力もない山賊は手も足も出ず、またお楽しみ中の賊はニヤケ面のまま倒れ伏す)
(パコっていた賊が動かなくなって、怪訝そうに顔を上げた堕ちた女は、ぼんやりとした目でメレディスを見上げる)
(もとは村娘だった者もいれば、力の強い狼人族、魔力に長けるエルフといった、この周囲にはいない種族もいる)
(この近辺でこうした種族のものがいる場合は、多くが旅人――そのうちのさらに多くが冒険者として身を立てていた者だろう)
(それが今は、鎖に繋がれ肉便器扱いをされている。実力不足のルーキーで、冒険者がいまいち役に立たない、そんな風潮を作る原因にもなる――そう思わせた)


(砦の建物は、もともとは長柄の槍を持つ兵がいることを想定し、天井が高く造られていた。)
(人族の男が槍を掲げても天井を突かない、その天井でなお、彼は窮屈そうだった)
(似顔絵通りの顔をした大男は、わざわざ単独で襲撃に来るメレディスの実力を知りながら、無防備な裸でいた)


あん?卑怯な真似なんて、何かしたか?
(クツクツと笑う。自身の雄性が、雌を魅惑する魔力を持っている)
(すぐに切りかかればいいものを、狼狽して動けないでいる雌が既に術中にあることを悟りながら、)
(部下を待つよりは早く我に返った雌が、剣を持って駆けてくる。)
(身のこなしはいいし、剣もおそらく技もの、まともに受けられはしないだろう、だが)

うるせえぞ雌豚ァ!
(一声吠える。建物中がビリビリと震えるような怒号は、味方でさえも恐怖を感じる、獣のがなり声)
(気圧された雌を威圧するには十分な、圧を持った咆哮)
(怒号で怯ませたところで、部下が二人がかりで大きな金属のメイスを引きずってくる)
(バルカロールが両腕で抱えるほどの巨大なメイスは、先端が三角形に膨れた――端的に言えば、ペニスの形をしたふざけたメイスだった)
(否、ふざけて見えこそするが、それは敗者へ屈辱を与え、そして使い手が相応の大業物を持つことを喧伝する、悪意の籠った形)
(部下たちは巻き込まれるのを恐れ、すぐに遠く離れる。素振りをしたメイスの軌跡は嵐のような風圧で薙ぎはらわれ、椅子が吹き飛ぶ)


【このレスくらいで限界かな、凍結、頼んでいいか?】

384メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 03:51:43
>>383
【はい、凍結はこちらからもお願いしたいです】
【次回ご都合いかがでしょうか?】
【こちらは今夜(木曜)も可能ですが、その場合24時あたりまでとなりそうです】

385バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 03:59:28
【OK、じゃあ今夜だな、21時くらいには来られると思うが、そっちはどうだ?】

386メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 04:13:16
>>383
(人間、獣人、エルフ。種族問わずある意味平等に肉便器として扱われているその女性たちの私を見る目は助けを求めるものでもなく、何をしているのかわからないと言わんばかり)
(私自身が最初そう思ったように素人の集まりの山賊退治なんて楽な仕事だと思った駆け出しが捕らえられ、武装や道具、場合によっては本人を商品として売り払われて勢力を増す。そんな悪循環だったのだろうと)
(これだから騎士団に比べて冒険者はあてにならないなどと一部の能無し貴族に言われてしまうのだと女性たちの顔も深く観察せずに見るのをやめた)

女性を拐い犯す、その行為自体が卑怯だと言っている!
(間違っても裸で肉竿を見せ付けるように裸でいることが卑怯だなどと認められるわけがない)
(それは自分が今見下したばかりの周囲に倒れている肉奴隷たちと同じだと宣言するようなもの)
(思わず口をついて出た言葉を理屈で取り繕い改めて斬りかかる。その寸前)

ひっ…!?め、雌豚などと!
(バルカロールの一声で思わず声をあげる。魔力の籠められた呪言ですらないただの怒号)
(部屋の空気どころか頑強な砦の壁すら震えるほどに錯覚するそれに咄嗟に距離を取ってしまう)
(そのまま斬りかかれば腰布1枚すら見に纏ってはいない文字通りの丸腰の男に気圧されて)
(私が怯んだ隙に山賊たちが二人がかりで鉄柱のようなものを運んできた)
(山のように大きなバルカロールですら両腕で抱えるそれは叩き付けられれば死すらあり得そうな、質量で叩き潰すメイス)
(歪な先端はバルカロールの肉竿とシンクロして私の視界に映り、その下品なメイスを試すように軽く振り回すだけで椅子が吹き飛び私の髪は風圧で靡く)

う、うああああああ!
(あんなふざけた見た目の物に負けられない)
(自分を鼓舞するように雄叫びをあげて三度バルカロールの元へと剣を抱え駆け出す)
(その雄叫びはバルカロールの物と比べるまでもなく小さく高い女の声だった)
(力任せにメイスを振るだけならば当たらなければいい)
(それだけの話で、私と愛剣があんなふざけた見た目に負けるわけなどない)

【私も21時大丈夫だと思います】
【それでは遅くなりごめんなさい。今夜はありがとうございました】
【明日を楽しみにしています♥】

387バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 04:15:14
【じゃあ、その時間にな、伝言板にいくつもりだ】
【こっちこそありがとな、おやすみ、スレを返すぜ】

388メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 04:18:44
>>387
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】

389バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 20:58:37
>>386
(その見立ては大まかなところでは合っている。捉えた男の大半は死んでなければ労働奴隷として、あるいは身代金と引き換えで放流し、資金源の一つになっていたし)
(加えて好きに使える肉便器を売りに、仲間を増やしてもいた)

何抜かしてる、力あるものの当然の権利だろうが?
雌に産まれたテメエを恨みやがれ!
(咆哮一つで後ずさった雌など、こうなればもう張り子の虎)
(立派な剣こそ驚異だとしても、使い手がビビってはどうにもならない)
(それを躾ける巨根を象ったメイスが手元にあれば、腰の抜けたマンコなど、塵芥も同然だ)

ダラあああ!!!
(腹の底からの、地を震わす雄叫びがメレディスの声をかき消し、巨大メイスをぶん回して盾にしながら、ぶちかましで迎え撃つ)
(高速で、幅も長さもあるそれは、バルカロールの体格も合わさりさながら巨壁が迫るかのような、回避困難な面の攻撃)

【借りるぜ】

390メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 21:03:19
【スレをお借りします】

391メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 21:15:16
>>389
(負けること自体は仕方がない。私も勢力がここまで拡大していなければ一介の山賊団だと目を向けなかっただろう)
(しかしこのような醜態を晒し、雄に媚びるような性奴隷に堕ちているなんてあり得てはならない)
(そんな彼女たちを内心で見下していた)

く、獣にも劣るその下劣な品性でよくも恥ずかしげも無く!
くあああああ!
(野性動物ですら手当たり次第に雌を襲い性欲処理のためだけに所有なんてしない)
(男の言動を獣以下と言い放ち、振り回されるメイスに向かっていく)
(生物でなければ、無機物であるゴーレムであれば目の前の男のような怪力と巨体を持つ相手とも戦闘経験はある)
(その時のように一撃をいなせば相手は次の一撃を即座に撃つことは出来ないのだと知っている)
(しかしその時とは一つ違った。どれだけの業物な魔剣と言えど触れただけでそれを両断するような妖刀の類いではない)
(鉄の壁が勢い良く迫り来るようなその一撃を逸らし、あわよくば武器を破壊するためにかち合わせた剣を握る腕は無意識のうちに震えていた)
(力を入れずに握った棒で大木をへし折ることは可能だろうか。そんなものは考えるまでもなかった)

【改めて今夜もよろしくお願いします♥】
【こちらの中も口調を合わせた方がいいでしょうか】

392バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 21:53:49
>>391
獣以下は、雌どもだろうがぁ!
(震えるメレディスに対して、バルカロールはその三倍以上はあろうという体重で、しっかりと踏み込んで、)
(腕力と速度が乗ったそれは、巨岩にも等しい重みをもつ)
(なおかつ、メイス自体の硬度と重量も、鉄塊だけあって魔剣ほどではないが、剣をはじくには十分で)
(震える手は、叩きつけられた衝撃を堪えるだけの握力など持ち合わせるはずもなく)
(カラカラと金属が転げる音がした)

はっはぁ……!
(勝ち誇ったように丸太のような足が上げられ、剣を失った雌豚に、足の裏を真っすぐ向けて……打ち出される)
(身長差のあまりそれは、普通なら膝でも狙うような軽いモーションに反し、メレディスの腹を直撃するコース)

【わりい、少し遅くなった】
【ん-と、そうだな、合わせていいと思うぜ。これから、みっともねえ口調になっちまうだろうしな】

393メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 22:18:44
>>392
あ、剣…が…?
(武器同士を打ち合わせた結果は、腕に残る痺れと数瞬遅れて部屋に響く金属が地面に転がる音)
(形が悪趣味とはいえ結局は単なる鉄塊でしかないはずのメイスと、鉄を弾く龍の鱗でも難なく斬り裂ける剣とであれば武器としての質は圧倒的に後者の方が上だった)
(その差を埋めてしまうほどの担い手の絶対的な差として残されたのが何が起こったのかすら理解が追い付かない私)

お、ごっ!?げほっ!
(武術としてではない単に足を上げる延長の蹴りを避けることはできず私の腹へと丸太のような足が突き刺さる)
(攻撃など受けない。仮に受けても倒れはしない。そんなプライドもあって鎧を身に付けていない私の腹を守るものはなにもない)
(子供がする玉遊びのように身体が中に浮く。バルカロールの爪先を支点に空中へ弾かれ胃液が口許へ上がりながら背中から床へ落ちる)
(腹を見せ抵抗の余地が無く四肢を投げ出す屈服した雌の姿を不本意にも見せながら痛みに痙攣していた) 

【少し私の行動を任せ過ぎてしまったか】
【ではあまり長くないと思うがそれまでは無遠慮に話させて貰う】

394バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 22:37:16
>>393
余所見してどうした豚ァ……!
(ただただ力任せの、鋭くはないのに、膂力だけで破壊力抜群な蹴り)
(宙を舞い、背中から落ちた雌はもう恐れるに足らない)
(が、冒険者ならナイフか何かを持っていてもおかしくはないものだ。念には念を入れ、かつ、心を砕くべく、自慢のメイスを杖のように床に向け)

オ゛ラッ!
(ゴズン、と、今一度無防備な腹を突く)
(先の蹴りよりも重く、伸し掛かるような衝撃が腹を圧し潰し、イチモツ型のそれに叩きのめされる精神的な苦痛をも加えて逆らう気力を砕き)

クハァッ、竜人の雌豚は初めてだなぁ、お前ら、鎖を持ってきておけ!
(そうまですれば、もう動けるはずもないと服を脱がしにかかる)
(隠し武器を奪い、また、雌肉を味わう下ごしらえで、もうメレディスが抵抗できはしないと確信していた)

【吠えとけ吠えとけ、その方が後で余計みっともねえからな】

395メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/10(木) 23:01:19
>>394
…!はーっ、はーっ。
(背中から無防備に地面に落ちた衝撃で肺の酸素も吐き出してしまう)
(大剣の取り回しが出来ない閉所での戦闘のため、そして辱しめを受ける前の自刃のために服の中に隠し持っている短剣を取り出して再度戦おうとすることが出来ない)
(酸素を取り入れるために必死に呼吸をして、次に行われる行動を観察することだけが精一杯)
(優れた身体能力に付随する動体視力はペニス型メイスを振り下ろされるまでの時間を嫌と言うほど見てしまう)

あがっ、ぐぁ…
(見た目のままの質量で無防備な腹を押し潰される)
(殺す気は無いことを今までの会話や態度で理解しているせいで肉体的な苦痛以上に屈辱に押し潰されそうで)
(ぽきり。と何かが折れた音がする)
(それは背中に隠したナイフの鞘が砕けた音と同時に、私の中の何かが折れた音でもあった)
(ここに来るまでの道中で飲んだ水で薄まった胃液を吐いてしまいながら巨大ペニスに押し潰される)

は、辱しめを受けるなら、死んでやる。
(服を脱がされながら吐いた言葉は誇りから出たものだった)
(言葉を紡ぐのがやっとな今それが敵わない願いであることは語るまでもない)
(異性に見せたことのない裸体を引き摺り出されながら、生殺与奪の権まで奪われるほど完全に負けたのだと理解していない)

【ひ、卑怯な…】

396バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/10(木) 23:52:07
>>395
(手も足も動かない、動かせないメレディスに見せつけるように撃ち落された)
(メレディスは、ペニスメイスで打ち負かされた、それを突きつけるように)
(嘔吐と同時に、なにか装備が壊れた音がした。小さなナイフの一つくらい持っていたのだろうか)
(と思えば、簡単に探るだけで、鞘の割れたナイフが見つかり、放り捨てる。)

雌豚が役に立たねえまま死ぬなんざさせるかよ……
(メレディスに跨ったバルカロールはそのまま体重で押しつぶす。筋肉質な体は岩のように固く、重く)
(そして、改めて腹の上に座り、至近でいきり立った竿は、胸を越えて目の前まで亀頭を伸ばし、むわりと蒸れた臭いを発する)
(ついさっきまで抱いていた、投げ捨てられた女の匂いと、それを支配していた雄の匂い)
(そして)

うおらっ!
(組んだ両手がメレディスの額に落とされる)
(重さは増したが、当たる面積も増して、加減もした一撃。しかし、後頭部を床に打ち付け、逆らったらどうなるかを身に教え込む、ハンマーのような振り下ろし)

てめえの立場、わかったか?ええ?雌豚、答えろ!
(顔を寄せ、耳元で、鼓膜が割れんばかりに叫ぶ)

397メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/11(金) 00:24:33
>>396
(所持していた武装は先程弾かれた剣とたった今取り上げられたナイフだけ)
(殴りかかったとしても私の両腕を合わせたよりも太いバルカロールの豪腕に押さえ付けられるのは目に見えていた)

…私は雌豚じゃない!
うあ゛っ!?
(服を剥かれた身体にのし掛かるように上に座られ更に苦痛を感じさせられる)
(雌豚としか呼ばないバルカロールへ最期の抵抗というように声を張り上げた)
(その直前に鼻をひくつかせてしまい言葉を発することも出来ない間があり、数分前までの性臭に支配されてしまったのは見る相手には一目瞭然)
(それでも張り上げた声は即座に悲鳴へと変わった)
(脳震盪を起こしそうな勢いで拳を振り下ろされ地面に頭を打ち付ける)
(今の一撃に本気の殺気は籠められていない脅しの一撃だと悟っても最後の抵抗心をへし折るには充分過ぎる一撃だった)

ひっ!?わかった!…わかりました!♥
(砦すら揺らすような怒号を耳元に叫ばれ身体が震え出す)
(逆らってはいけない。逆らえない相手なのだと本能に刻まれていく)
(怯える様子とは正反対に、何も受け入れたことのない雌穴はバルカロールの雄臭に既に蜜を溢れさせていた)

【私は出来て1時頃までなのですが、バルカロール…様は凍結可能でしょうか】

398バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/11(金) 00:53:33
>>397
(バルカロールはこの雌豚が、自身の雄に圧倒されていることを見抜いていたし、そもそもそうなるように裸で立ち回った)
(はじめに卑怯と罵られたのも、動揺を誘う肉竿を見せつける、はじめから精神的な揺さぶりをかけるそれを言いたかっただろうことも)
(現に、抵抗に迷うほどに、奥底で雌が花開いているのが透けて見えていて)


…………ふう、よし、じゃあきちんと身体にも教えてやっからなぁ?
(わかったと、降参を決めたメレディスの上を退く。しかし、その手はメレディスの腹に乗せられ、いつでも抑え込めるようにして)
(剥けた股間を膝で割り、下腹に竿を乗せる)
(根本までぶち込めば、鳩尾くらいまでの長さがあるそれは、腹の上で脈打ち、獲物を品定めするよう)

【了解だ、じゃあこれで凍結かな】
【今夜は来られねえから、土曜日以降の夜で頼むわ】

399メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/11(金) 01:00:14
>>398
【では凍結をお願いします】
【では私の方が土日難しいので、月曜日以降にお願いしてもいいでしょうか?】
【夜21時以降でしたら大体大丈夫になります】

400バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/11(金) 01:06:03
>>399
【了解だ、んじゃ月曜の21時でいいか?】

401メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/11(金) 01:11:43
>>398
(知らなかったとはいえ圧倒的な雄であり雌殺しの魔羅を持つバルカロールの前に出てしまったのがそもそもの敗因だった)
(雌としての本能が屈服してしまうほどの強者と相対してしまえば勝ち目があるわけもない)
(処女のはずの身体が既にバルカロールを受け入れたがってしまっていた)

こ、壊れる。壊れてしまいます!
お願いです、どうか優しく…
(腹に手を置かれているだけなのに逆らえる気がしない)
(下腹部に乗せられる、熱せられた鉄棒のように錯覚するほどの熱い肉竿)
(何よりもそのサイズに、挿入されたときどこまで入るのかを身体に理解させられる)
(間違っても初めてで受け入れていいサイズではない巨根。しかし身体の方は既に受け入れようと蜜でそこを満たしていた)

>>400
【はい、そこでお願いします】
【次回から本格的に堕としていただけること、楽しみにしています♥】

【私は限界が近いためこのまま落ちさせてもらいます。今夜もありがとうございました】

402バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/11(金) 01:21:47
>>401
【OK.じゃ、次の月曜がテメェの雌豚記念日だ】
【おやすみ、また月曜な。スレを返すぜ】

403バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/16(水) 21:01:03
【借りるぜ】

404バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/16(水) 21:05:46
>>401
あー大丈夫だ、ぶっ壊れても構わねえ
おらよっと
(亀頭だけ入るか、それくらい押し付けた)
(それだけなのに、女の拳くらいの大きさがある)
(鳴らすように、亀頭だけをハメたまま、腰を揺すってやる。蜜に濡れたそこは、くちくち音を立てて、解れ方を教えられていく)

(バルカロールは、巨人族の血に、淫魔族の血が混じっていた。)
(普通ならば子をなせない間柄だが、何代も前に淫魔の血を引いた人族の血を混ぜ、先祖返りに発現したのが淫魔の力だった)
(巨人族の体躯に、異性を魅了する淫魔の力は、猛るイチモツに魔性の力を齎していたのだった)

【んじゃ、今夜もよろしく頼むぜ】

405メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/16(水) 21:05:53
【スレをお借りします】

406メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/16(水) 21:26:22
>>404
ん゛あ゛っ!はあ゛、ん゛ひ♥
(情けも容赦も無く突き込まれた)
(体内を埋め尽くすほどに錯覚するそれは、実は亀頭でしかないなど考えもしなかった)
(愛液と混ざった破瓜の血が垂れながら限界ほどに押し開かれた膣口を解すような腰の揺すりに未通の底は教えられるままに雄との交尾を理解させられ)
(生娘でも感じさせる淫魔の性質と巨人族のサイズを併せ持つ肉棒の前に、潰れたような声でありながら喘ぎ声が混ざりつつあった)

【今夜もよろしくお願いします。バルカロール様♥】

407バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/16(水) 21:50:57
>>406
ほ、この、ふっ……っと、どうだぁ?
(グリグリと入り口を解して、鳴らしていく。破瓜血と愛液で滑りを得て、少しずつ前後させ、膣道をこじ開けていく)
(潰れ死にそうな声に艶が混じるのを確かめ、段々と体重をかけて奥へ、奥へ)
(そうして、全身の体重で、限界まで押し込んでいく……)

(一番深くまで繋がってなお、バルカロールのものは奥まで嵌まりきらずはみ出ていた)
(がっちりと抑え込み、全体重でどん、どすんと奥を突き、逃げるどころか身動きも取らせず、最奥を暴く)

408メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/16(水) 22:09:47
>>407
あ゛ひぃっ♥く、あっ♥はぁん♥
(少しずつ。少しずつではあるが声には苦痛よりも快楽の色が増してくる)
(体格に合わない本来なら間違っても初体験で加え込むものじゃ無い巨人の肉棒も、淫魔の血を引く体液と混ざればなんとかなってしまうものだった)
(あまりのサイズに引きつっていた顔もいつしか上気した雌の顔へと変わりつつあって、バルカロールのものと比較すれば狭い膣内を満たしていく肉棒に幸福を感じているのは言葉を発する余裕の無いこの状態でも明らかだった)
(最奥にある女性に取っての聖域。子宮もまだ何をされるでもなく既に屈服してしまっているようで子種を欲しがるように降りてしまっている)
(発情本能に支配されて先ほど見下していた女性たちと変わらない顔を見せていることを自覚していなかった)

409バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/16(水) 22:34:11
>>408
どうだ、雌豚っ、いい声出すようになったなあ!?
(ずっ、ずぷっ、スムーズに動くようになった腰を振りたくっていく)
(苦痛から快楽に変わって、巨根を受け入れられるように変わっていく身体)
(険の取れた表情からも、雌が雌として自覚を得ているのは見て取れた)
(降りて奥行きの足りなくなった膣をズコズコ乱暴に突けば、物足りないオナホくらいになって)
(動きのよさもあり、乱雑に、しかしどうしようもないほど圧倒的に、メレディスの子宮を打ちのめし、狭い口を開かせ、精を飲ませる用意をして)


ああくそ、浅いっての、そろそろ出すぞ……っ!
(降りた子宮を上に上げなおすように、身体を抑え込んで、肩に跡が残るほど力を籠め、貫いて)
(そのうちに、こみ上げてきたものがただでさえ太い肉竿を、一層膨らませる)

410メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/16(水) 22:58:17
>>409
お゛っ♥はへ♥しゅごひぃっ♥
(心が折れていたこともあって身体まで堕ちるのは早かった)
(押さえ付けるようにのし掛かられながらのピストンの度に声が淫らになっていく)
(激しい動きに結合部の愛液は泡立って、白濁混ざりの本気汁が溢れ出す)
(生娘だった身体はあと一つ。絶頂の仕方を教え込まされたら立派な雌豚の第一歩を踏み出せる)
(子宮口は鈴口とキスする度に吸い付くように離さず)

───イク♥イク♥イク♥
(痛みすら感じるほど押さえ込まれる。それを抱擁のように感じて)
(身体を動かすことすら敵わないほどの体格差で押し潰されながら、主人の絶頂の前兆に合わせて私の身体も絶頂へと達する)
(目にハートを浮かべて舌を突き出しながら、自慰での絶頂が偽物であったと理解してしまうような初めての深イキへと達する直前で─♥)

411メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/16(水) 23:01:54
【この後雌豚に堕ちた、いえ堕としていただいた私か】
【もしくはまた別キャラで別方向でバルカロール様の雌に堕としていただくロールを続けてお願いすることは可能でしょうか?】

412バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/16(水) 23:16:42
>>410
おらっ、豚っ、くれてやるぞっ!
(敗北を受け入れ、雌として屈する、その快美にメレディスは囚われていき)
(ぶじゅ、ぐじゅっと悦んでる証の粟立った水音を立てて、その果てへと追い込まれていく)
(浅いと思われたマンコも、受け止め方を心得てきたのか、もう少し深く、そして、名残惜しむように吸い付き締め付けるようになって)

イケ、豚ぁ!
(全身を押しつぶして、最奥で精を放つ。体温よりさらに一回り熱い粘つく汁をぶちまけ、子宮を、雌の芯を汚し、我が物に支配する)
(放ちながら、数度びくびくと肉棒が脈を打ち、そのたびに、強い勢いで白濁が飛び散り、メレディスの卵を奪おうと渦巻く)


っふう、お楽しみ中に邪魔した分くらいには使えたな
(長い射精を吐き出しきって起き上がり、それを抜く。一息ついて、半立ち程度に収まり結合部の汁を滴らせるそれに、)
(壊れたテーブルの破片の中から、ゾンビみたいに女が起き上がってきて、バルカロールの足元にすり寄ってくる)
(さきほど投げ飛ばされた女が、目の上を切って血を流しながらも、事後の雄臭につられて媚びに来た)

おーよしよし、ちょっと待てよ、おい豚っ
(手で軽く制しながら、倒れているメレディスを蹴り、気付けをする)

【ああ、まだチン負け、チン堕ちした媚び雌らしい態度も取らせてやるさ】
【それでだ、てめえの先生役に、さっきぶん投げた雌を使うから、最初のご奉仕のやり方を躾けてもらう、って流れでどうだ】

413メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/16(水) 23:54:40
【ごめんなさい、接続が悪くて読み込めなくなっていました】
【今からお返事を書かせていただきます】

【私が先ほど投げられた先輩雌の方をやればいいのでしょうか?】

414バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/16(水) 23:58:36
>>413
【おっと、そりゃ面倒だな、待ってるよ】
【先輩雌はモブでと思ってたが、お前がやりてえなら任せるぜ】
【ついでにどんな経歴の先輩豚かもちょっと考えて披露してみろ】

415メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/17(木) 00:02:36
>>414
【ごめんなさい、接続直そうとしていて気がついていなかったのですがこちらのリミットが近いので凍結のご相談お願いしてもいいでしょうか?】
【次回は金曜日が今日のように21〜24時あたりまで可能です】

【もし経歴を考えるのでしたら、私とは別の堕ち方をした雌をやってみたいのですがバルカロール様はどうでしょうか】
【暗殺や偵察に来て臭いだけでやられちゃうようなケモ耳娘とか…♥】

416バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/17(木) 00:05:43
>>415
【おう、了解だ。金曜はちょっと俺の都合がつかねえな】
【土日月、あたりでどっかできねえか?】

【ああいいぜ、なるほど臭いだけでくたばったクソ雑魚だな、悪くねえな】
【中てられてオナってるとこを捕まったとかかね……臭いで起きてきたシチュエーションにもぴったりだ】

417メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/17(木) 00:11:46
>>416
【土日は朝が早いので眠気的に恐らく怪しいのと、月曜は帰宅が遅くなってしまいそうなのでまた今週のようになってしまうと悪いですし、来週火曜以降に可能な日はありますか?】

【偵察に来て行為中を見てしまったか、残り香だけで負けてしまったか、或いは街で話し掛けられてズボンの上から嗅いでしまっただけで負けてしまうような♥】

418バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/17(木) 00:22:31
>>417
【わかった、それじゃあ来週火曜で頼むわ】
【間抜けな雑魚雌だもんだ、普段どれだけ勇敢だったとかも盛っておけよ】

419メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/17(木) 00:26:13
>>418
【ありがとうございます。それまでにレスを書いておきますね】
【雄に媚びるのが想像つかないような元クール系にしようかと思いましたが、勇敢がバルカロール様のお好みでしたらそちらにしますね♥】

【眠気が厳しくなりましたのでお先に失礼します】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

420バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/17(木) 00:34:13
>>419
【いや一例で挙げたんだ、てめえがクールがいいと思うならそれでやれ、クール系も好みだしな】

【ああ、おやすみ、また火曜にな】

421御坂美琴 ◆TRZzEafl3.:2022/02/18(金) 21:45:22
【スレを借りるわね】

422 ◆KBSANLVOe.:2022/02/18(金) 21:47:53
【スレをお借りします】

立候補ありがとうございます
募集の方はプレイ中心で、こちらの性別含めて未定という感じでしたが
興味を持って頂けた部分があればそのあたりをメインにぜひお願いします

423御坂美琴 ◆TRZzEafl3.:2022/02/18(金) 21:59:02
>>422
改めてよろしく。

プレイとして興味はあるのは首絞めね。こっちは抵抗できないように後ろ手とかに拘束されて、
正常位で犯されながらロープで首を絞められたり、逆にバックから手綱みたいに引かれながら絞められたり、
首吊り状態で騎乗位で下から引っ張られたり…。
意識が落ちた拍子に失禁とかもいいかも。

最初は何か弱みを握られてとかだったけど、今はもうプレイにハマってる感じ。
意識が飛ぶ瞬間が気持ちいいって言うのと、自分の命を完全に他人に委ねちゃうスリルで、もう首絞めセックスじゃないとイケない状態。
…………もっとハードでもいいなら、文字通り息の根が止まって、死体を犯されちゃうとかも全然アリね。

そっちの性別はそっちがやり易いやつで構わないわ。

424 ◆KBSANLVOe.:2022/02/18(金) 22:13:00
>>423
こちらこそお願いします
それなら、恋人の性癖がタチ悪かったとか最初は襲われて締め落とされたとかで
失神アクメや、酸欠・首絞めセックスを覚えてしまったのはどうでしょうか
普段は首元隠してるけれど、縄の痕がくっきり残るくらいに繰り返しているくらいにハマってるとか

死姦なら息の根を止めるのもありですが
蘇生させるまで物のように扱われたり、妹達みたいにスペアボディがあるとかでセックスの為だけに消費するのも面白そうです

425御坂美琴 ◆TRZzEafl3.:2022/02/18(金) 22:24:01
>>424
いいわね。首の跡はチョーカーとかで隠せばなんとかなるし。

意識の無い体をモノみたいに扱われるのも好きよ。
スペアボディがある設定だと、死んで暫くするとスペアに意識が宿って生き返る、みたいな感じになるのかしら?
学園都市特製の特殊な防腐剤を死体に打たれて腐らなくされて、持ち帰られた死体をラブドールにされちゃうのも好きかも。

426 ◆KBSANLVOe.:2022/02/18(金) 22:37:53
>>425
死んでそのままはちょっと勿体無い気もするというか
今までは我慢してたカップル…?が一線超えるのも面白そうなので悩ましいですが
スペアボディなら、肉体の複製が作れるとかクローンに意識を移し替えるとか
死ぬ寸前までの記憶を他の体に引き継ぎとか出来そうですね
自分の肉体が防腐処置済みの人形扱いされたり、生きてるけど脳死状態で首締めだけで興奮してる姿を見て同じように首吊りセックスをしてみたり

そこまで行かなくとも、手綱扱いや首に痕くっきり、窒息プレイにすっかりハマってるというのは面白そうです

427御坂美琴 ◆TRZzEafl3.:2022/02/18(金) 23:16:14
>>426
私はどっちかって言うと愛してるって言いながら、バキバキに勃起しながら絞殺してくれると嬉しいかな。
着せ替え人形みたいに、死体に色んなコスプレさせたりとかもいいわね。
バニーガールとかメイドとか、シスタールックとか……常盤台の制服とかスク水とか?

こっちも首を絞められて興奮して、締め付けを強くしたり、それが原因でつい締めすぎて殺されちゃったりとか、
逆にもう我慢できない、悪いけど殺すな、って言われて、こっちも頷いて応えて、そのまま殺されちゃったりしたいわね。

428 ◆KBSANLVOe.:2022/02/18(金) 23:37:39
>>427
なら、やり過ぎてそのまま死んでしまうか
同意の上で絞殺セックスなんて感じにしてみましょうか
いつもは意識を失うように上手く締め落としてたけど、今回は思い切りキツく閉めてそのまま…とか
結束バンドで思い切り締め付けた時点で外せないとか

死姦までするなら、今まではほかの子で我慢していたけどやっぱり本命相手に…という感じで
蘇生ありでも良いですが、蘇生なしで本当にそのまま死亡&ラブドール化でも

429御坂美琴 ◆TRZzEafl3.:2022/02/18(金) 23:54:15
>>428
同意絞殺セックス………いいわよね、凄く。
粘膜越しに生体電流でそっちの殺意と愛情を受け取って、まだ少しためらってるあんたに笑顔で頷いて、背中を押してあげて…。
私の覚悟と想いに、全力でロープに絞める力で応えてくれたら嬉しいかな。

蘇生のありなしはそっちに任せるわ。
運よく間に合って心臓が動き出すとかでもいいし、蘇生処置しないでそのまま防腐剤打っちゃうでもいいし。
どっちも私としては好みのシチュだから、どっちでも大丈夫。

430 ◆KBSANLVOe.:2022/02/19(土) 00:07:54
>>429
なら、殺害方面にしましょうか
セフレなり、彼氏なりでいつも上手に落とすだけで我慢していたけど
愛情たっぷりに絞め殺したいというのを伝わってきて了承

蘇生した上で何かのプレイに繋がれば面白そうですが
シチュの方は防腐処置を行ってそのままダッチワイフとして死後も愛用されるオチとか

431御坂美琴 ◆TRZzEafl3.:2022/02/19(土) 00:25:04
>>430
ありがと。私の命、あなたにあげる。
だから…きっちり、愛(ころ)しなさいよ。

そうね、抱き枕代わりに抱いて寝たり、ラブドール化した私の死体を生きてる時と変わらず撫でたりキスしたり、着せ替えさせてコスプレ死姦エッチしたり…。

こっちの希望はだいたいこんなところね。
そっちの希望とかは無いの?

432 ◆KBSANLVOe.:2022/02/19(土) 00:42:09
>>431
首絞め自体は死なないように色々なんて思ってたので
逆に行くところまで行くなら、どうやって締めるか悩ましい…くらいで
絶頂しながらイかせてあげられた……なんて思えるようなプレイだと面白そうです
死んだ後もコスプレ甘甘に使って、彼女を大事にしてる……なんて感じで
こっち大体このくらいですね
キメセク系も好きですが、今回はカップルとして愛情だけで絞殺にハマってる方が美味しそうです

433御坂美琴 ◆TRZzEafl3.:2022/02/19(土) 00:57:45
>>432
コスプレ自体は死んだ後だけじゃなくて、絞殺セックスの時もしたいかも。
もしするなら、これまでいくつか挙げたけど、どれが好き?

……同じこと繰り返しちゃうけど、ありがと。
まさかここまで愛してくれる人に会えるなんて、思っても無かったわ。

今日は流石に遅いし、打ち合わせで終わって、プレイ自体は後日でもいい?

434 ◆KBSANLVOe.:2022/02/19(土) 01:09:18
>>433
バニーガールとかは好みですし
あとは、絞殺受け入れって事でウエディング風なんかも面白そうです
スク水なら…失禁しても汚れない格好でお色直しは後々なんて出来そうですね

今からとなると流石に厳しいですしね、後日で空いている日とかありますか?

435 ◆KBSANLVOe.:2022/02/19(土) 01:43:34
【回線不調か寝落ちでしょうか、遅い時間に待たせてしまってすみません】
【一旦お先に落ちます、続きができるならまたお願いします。 スレをお借りしました】

436御坂美琴 ◆TRZzEafl3.:2022/02/19(土) 03:16:52
>>434-435
【ごめん!完全に寝落ちしてたわ…】

【うーん、それにしても、どうして私の好みを知ってるのよ】
【ウエディング風で。新婚初夜絞殺セックスなんて、最高に決まってるじゃない】
【純白もいいし、あえて喪服の意味も込めて黒いウエディングドレスとかもいいわね…】

【土日はちょっと難しいかも。月曜の夜以降で空いてる日はある?】

【返事は伝言スレで貰うわね。私も落ち。おやすみ】
【スレを返すわね】

437バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/23(水) 21:07:14
【場所借りるぞ】

438メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/23(水) 21:08:16
【スレをお借りします】
【昨夜はごめんなさい。改めてよろしくお願いします】

>>412
はへっ♥ひぉ♥んお゛♥イっクぅぅぅ♥
(決して小柄とは言えない身体が更なる巨体に押し潰される)
(何者も受け入れたことのなかった膣内は、だからこそ初めて受け入れた巨根の形へと強引に馴染まされていく)
(そして、更に押し潰すように体重をかけられて最奥へと。熱湯のように熱く、先程までも女を犯していたのにゲルのように濃い精液が注ぎ込まれる)
(わかるはずが無いのに卵子までも犯されているのを理解してしまった)
(生まれて初めての本気絶頂を男に押し潰されながら味わわされて心の奥にまでそれが刻まれてしまい、歪められた形などもう戻ることはなく)



439メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/23(水) 21:12:14
名前:シルヴィア
容姿:クールな印象を与える切れ長な目。身長は約160cmで全体的に肉付きは細め。犬系の獣耳と尻尾が生えていて、髪含む毛は黒色のロング。
設定:獣人で嗅覚が鋭敏な、王国騎士団所属のスカウト兼アサシン。汚れ仕事を任されることも多く色仕掛けで標的に近付くこともしていた。
高位の冒険者も含めた失踪者が増えたことで規模の調査と可能であればバルカロールを排除するために送り込まれた。

【既に堕ち済みの先輩雌のプロフも簡単に作っています】

440バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/23(水) 21:34:22
>>438
……ったく、呼んでもくたばったままか
(絶対的な雄による支配、絶頂。屈服させたメレディスにすぐに掃除をさせようと思ったが、本気絶頂でろくに反応しない様子)
(仕方ないので乱暴に蹴飛ばして、起き上がってきた雌……いつぞやに屈服させたシルヴィアに肉棒を向け、掃除を任せる)

>>439
【なるほどらしい感じだ。嗅覚も良さそうだからザーメン漬けにして終わらせてやるような回想してみるか】
【もともとはキナ臭いところの潜入捜査とかやるような、優秀なエージェントって感じだったろうになぁ】

441メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/23(水) 22:02:57
>>440
(意識が飛んでいる。所謂イキ落ちたというところの脱力状態にあるメレディスの奥からバルカロール様の元へと歩いていく)
(向けられたおチンポに引き寄せられるように、額から流れる血を拭う暇すら惜しんで舌と涎を垂らして)

バルカロール様ぁ♥おチンポ…お掃除させていただきます…♥
(見ているかはわからないがそこで寝ている雌に礼儀を教えるように。甘ったるい声で主人の名前を呼びながら、舐めたい気持ちを押し止めて土下座する)
(自慢ではないが娼婦を演じたときには肉付きを差し引いても人気だった私が、奉仕するために全てを捧げてこの身を差し出す)
(すんすん♥と鼻をならしながら特濃精液臭と雌の匂いの混ざった性臭を嗅ぐと唾液を塗りつけるように竿へと舌を這わせ始めた)
(おチンポ全体に舌を回して愛液と精液を舐めとりながら上目遣いでバルカロール様を見上げつつ、内股で座った脚の付け根へと手をやりまだ精液が溢れるそこを指で掻き回す)

【本来なら私一人で殲滅可能と判断されたからこそ一人で】
【私の嗅覚をバルカロール様のザーメン臭で染めてください♥】

442バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/23(水) 22:42:53
>>441
お前ら、そいつに首輪と手枷つけとけ、起きたら躾だ
(やっておけと命じてメレディスの後を任せる。取り落とした魔剣は別途、目利きのできる商人くずれが持っていき鑑定することになる)
(メレディス自身はしばらくバルカロール自身で躾け、それから他の面子に回される)
(バルカロール自身の調教によって雌が従順になり、安全にありつける。それが盗賊団を回している)
(単に腕っぷしの強さだけでなく、部下へのギブがきちんとしているのもあって、うまい具合に支配体制が成り立っていた)


おう、任せた。犬っころらしく舐めるのも上手くなったもんだからな
(土下座で挨拶をするシルヴィアへ、わしゃ、と獣耳の映えた頭を足裏で撫でる)
(芝居がかったくらいの媚び方だが、繕った気持ちってわけじゃなく、主人を楽しませようとする心配り)
(足をどけて舐めさせてやると、犬らしくくんくん嗅ぎながら舐め始める)
(陶酔した上目遣いがかわいらしく、お気に入りの雌の一匹の掃除に身をゆだね)

あー、てめえにそいつの指導を任せるか、犬とトカゲ、動物同士気が合うだろ
(あまりに雑な括りをしながらメレディスの調教の手伝いを任せる)
(バルカロール自身が手を下すもののほかに、長々拷問みたいな責めをして気力をそぎ落とす役、)
(奉仕を仕込む役、特殊プレイを教える役、みたいな調教助手が何人かいて、さらに先輩奴隷に雌だからこそ伝えられるノウハウを教えさせる)
(バルカロールの盗賊団の中には、そうして性奴隷を仕立てるシステムが構築されていた)

443メレディス ◆V9nXapHMJc:2022/02/23(水) 23:34:28
>>442
くぅん♥へっへっへっ♥
(踏みつけにするように足の裏で頭を撫でられた。しかし私はわざとらしいほどの犬真似をして媚びる)
(誰よりも強い雄に屈服する快感をくれたのはバルカロール様。頭を踏みつけられるなんて屈辱も今や快感でしかない)
(肺の中を濃厚な性臭で一杯にしながらメレディスの愛液を舐め取って、マーキングするように私の唾液を塗り付けて)

ありがとうございます♥
動物同士、あのトカゲ女にバルカロール様の性奴隷の心得を教えさせていただきます。
(新参雌の指導。それはバルカロール様直々の命令で、騎士団時代に受けたどんな任務よりも重大なものだ)
(国の転覆を目論む貴族の暗殺なんてこの命令に比べた些細なもの)
(さっきまでの様子を見ていればメレディスが折れて反抗の意思が無いことはわかったが、それと同じく雄への奉仕の経験も無いことは簡単にわかった)
(どこへ出しても恥ずかしくない性奴隷へと堕とす手伝いなど大切な役割を貰い、犬扱いにも喜んで尻尾を振りながらおチンポへの奉仕は亀頭へと進んでいた)
(浅ましく餌皿を舐める犬のように、少しでも強く匂いの残る鈴口にキスをして尿道に残る精液を吸い上げて)

444バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/24(木) 00:01:27
>>443
(さっき頭を切っていたけれど、踏めばそれをさらに傷めるだろうが……媚びた息づかいは甘ったるい)
(崩れたプライドの破片ほど牝にいい玩具はない。積み上げていたものが多いほど、破片も多く、マゾ心を傷つけ悦ばせる)

いい子だ、本当に犬っころらしく懐くなてめぇは
(今度は股間に頭があるので、手で撫でてやる)
(俺の命令を絶対に、志向の使命として受け取るこいつは、正直売っても俺がいいと面倒そうで金にしにくいが)
(使うぶんには便利でいい)

よーしよし、手を受け皿にしろよ……こうすると、てめぇを躾けたときのこと、思い出すなぁ
(あと少しでもう一発出そうで、自分で扱き、シルヴィアに受け止める用意をさせる)

(あれはシルヴィアを捕縛してすぐのことだったか)
(バルカロール自身が、特別に躾けてる雌を飼う小屋で、シルヴィアは濃密な雄の臭いを嗅いでしまっていた……)

【じゃあよ、回想の形でシルヴィアの躾け始め、やってみるか】

445バルカロール ◆zAV4N..GsY:2022/02/24(木) 02:30:06
【寝ちまったみてえだし帰るわ、俺は金曜がとりあえず確実にNGなんで、続けるならお前の予定を教えてくれ】

446 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/12(日) 22:55:27
【スレをお借りします】

447 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/12(日) 22:58:36
【スレをお借りします】

声かけありがとうございます
基本は募集してたような感じで、箱入りのお嬢様や姫に歪んだ性癖を押し付けたり
都合の良い穴として調教、教育したりなど考えています
募集以外のプレイもある程度対応出来ると思うので希望があればお願いします

448名無しさん@ピンキー:2022/06/12(日) 23:18:33
今のところ募集内容以外で希望はとくに思い浮かんでないです
進めていったらこういうこともしたい、とかは出てくるかもしれませんが…
強いて言うなら普通にセックスするだけみたいなのよりは、募集文の

>手マン即アクメや、犬コスや首輪姿での野外散歩や人前での痴態お披露目
>立派だった体を下品なピアスやタトゥで飾られたり、セックスの影響でのボテ腹・巨乳化
>反抗的な相手なら、腹パンでマゾイキ仕込んだり、尻穴開発でのアナル狂いやマゾ奴隷に

この手の辱められるようなプレイが好きなので、それメインだと嬉しいかな、というくらいです

449 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/12(日) 23:19:17
すいません、酉が抜けていました

450 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/12(日) 23:27:12
ただ性処理を行う相手というよりはそういった方がこちらも好きなのでその辺は大丈夫そうです
相手との関係や堕ち具合で変わりそうですが
反抗的な相手を躾たり、アナルや露出等普通と違う性感を与えたり
相手を堕とす、貶めたりという形はこちらも好みです

箱入りお嬢様が気付けばド変態になっていたり
お姫様を調教して…と、そちらの上げていただいた候補はどちらでも歓迎です

451 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/12(日) 23:48:03
ではプレイの方向性はそんな感じでお願いします。

あと話すことはお互いの見た目や関係性くらいでしょうか?
お嬢様やお姫様あたりで好みなどありますか?
そちらの見た目であってほしいのはエロ親父らしくデブハゲ不潔でチンカス溜めた包茎チンポ…みたいな感じですけど、この辺でお願いするのは大丈夫ですか?

452 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/12(日) 23:52:10
>>451
そうですね、現代も一応居ますがファンタジー系のお姫様か、令嬢か
すぐに浮かぶのは従者や、親族、年の離れた婚約者、あとは誘拐などになりそうです
外見は使いやすいようにと思ってますが極端な感じでなければ幼いお嬢様でも
それなりに年齢も体も育ってるのも大丈夫です

こちらの外見も大丈夫です、いかにも醜悪なデブハゲオヤジで
性格も下品だったり横柄だったり、どちらもお嬢様とは不釣り合いなゲスになりそうです

453 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/13(月) 00:06:22
婚約者いいですね、こちら王族の第3王女くらいの立場で、隣国の王様と政略結婚的なやつでそちらの国に嫁がされて…っていう
年齢も本来婚姻結ぶにはまだちょっと若い10代半ばくらいで、体付きの方は歳のわりにはよく育ってる感じでしょうか

454 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/13(月) 00:16:03
>>453
こっちは隣国の王で国力差もあって実際のところ断れない要求だったとかでしょうか
お姫様が望んで受け入れてるかどうかで変わりそうですが
従順な感じなら若い内にアナル狂いにされたり一から仕込まれる形になりそうですが
実際は側室というか、若い肉奴隷を欲しがっていた感じで孕ませたりピアスで飾ったり
どこに出しても恥ずかしい姿と性癖にするというのも面白そうです

455 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/13(月) 00:34:50
>>454
そんな感じでいいと思います
受け入れてたら元々結構な変態王女ということになってしまいますけど
性格はどちらかと言うと大人しめの方が好きなので、そちらが問題ないならそれで大丈夫です
そうですね、そちらの側室という名の肉便器を貰った感じで、好きなように弄り倒していただければ♥

456 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/13(月) 00:43:34
>>455
まだ若いのに体は育ち気味で大人しい王女
そんな彼女の嫁ぎ先は、ハゲデブな醜悪なエロオヤジの肉便器でしたって感じですね
すごくグッとくる設定で開始が楽しみです
大人しいという事だったので元々変態王女でも、何も知らないのにあっさり染められた結果でも歓迎です

立場も美貌もあるのに
チンカス掃除が当たり前の事として躾けられていたり
嫁いでからは人前でも裸でいることが当たり前の状況
まだ若いのにボテ腹姿だったりもいいですね、辱めるなら夫婦の寝室だけでなく外交の場でも連れ込んで人前でイキ狂わせたり

457 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/13(月) 01:17:48
>>456
では元々慎ましい性格に反して頭の中は変態妄想でいっぱいのむっつりお姫様、みたいな感じで行こうと思います

ただ人なみに羞恥心なんかは持ち合わせたままの方が好みなんですが、そんな感じでどうしましょう?

458 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/13(月) 01:28:05
>>457
いいですね、見た目も性格も最低のエロオヤジなのにお姫様が妄想してた性癖全部満たしてしまうような変態オヤジという感じで

中身はあくまで普通なままも大丈夫です
恥ずかしいけど相手に強要されると拒むことができないとか
人前では見せたくないのにチンカス掃除をさせたり、失神するまで犯したり
大体内容は決まりそうですが時間はまだ平気ですか?
こちらは2〜3時くらいまでなので中断も大丈夫です

459名無しさん@ピンキー:2022/06/13(月) 01:34:19
>>458
こちらもそのくらいの時間までなら大丈夫ですよ
とはいえ今から始めても触りくらいで中断になってしまいそうですが…

460 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/13(月) 01:36:02
>>459
それなら、打ち合わせの切りも良いので次回本番はどうでしょうか
触り程度で…という感じで導入だけでも大丈夫です

461名無しさん@ピンキー:2022/06/13(月) 01:49:30
>>460
せっかくですし導入だけやってみましょうか
書き出しはどうしましょう?お願いしても大丈夫ですか?

462 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/13(月) 01:56:14
というかさっきからずっと酉が抜けてますね、すいません

463 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/13(月) 01:57:59
>>461
こちらも気づいていませんでしたすみません
では導入だけ…嫁入り直後、初夜前なんて感じでしてみようと思います
もう全部受け入れてたり孕み済みがよければそんな状況からでも

464 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/13(月) 02:18:14
>>463
でしたら受け入れた後くらいからはじめる感じでお願いしたいです
ただ、妊娠とか堕胎みたいなのはあまり得意ではないので、そこは抜きでも大丈夫でしょうか?

465 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/13(月) 02:32:35
>>464
(近隣でも飛び抜けた大国の王の元に小国の王女が嫁ぐ)
(それ自体はどこにでもある光景だが、祖国では彼女の身を案じない者は居なかった)
(嫁ぎ先のタリス王は裏腹に強欲で好色、何よりその名声とは裏腹にでっぷりと太った中年男としてその醜悪な容姿は有名だった)
(第三王女である姫が有効の証として受け入れられたのも、若いからと言う事は明白で)
(そんな彼女が輿入れする日、周囲の人間は彼女を慰めるためにも素敵な結婚となることを祝福していたのだが)

お前が第三王女か……いや、今日からはわしの第8便姫だな
それにしても、お前も運が無いものだなぁ。
今は6人が孕んでいて時期に安静にせねばならん……
流石に肉便器を用意するたびに専用の館を用意するのも安くはないからな
少なくとも半年は、身も心もたっぷりとわし好みに躾てやるぞ♡
まずはほれ、今夜わしが会いに来る前にこいつに挨拶をして味を覚えて貰おうか
(輿入れしてすぐに彼女は謁見の間で夫となる男と対面することになる)
(父親以上に年をとった脂ぎった肥満中年、近づくだけで独特の臭いが漂ってくる相手だが)
(王女を跪かせた上で口にしたのは結婚とは形だけの王族産肉便器としての扱いと)
(鼻先に突きつけられた皮被りの太いチンポ♡)
(先に囲われた女は出産が何人も控えておりその間の性処理穴として選ばれたこと)
(キスすらまだの相手の鼻先には、恥垢の饐えた匂いがするチンポを突きつけて舐めろと平然と命令し彼女が普通であれば最低の生活が幕を開けるのだが……)


ふう、流石に半月も国を開けるとこの館も懐かしく感じるのう
ほれ、どこにいる……お前の奉仕は心地良いから、娼婦を使わずに我慢しておいてやったんだぞ
(半年後、彼女の館に平然と上がり込んだ男はこの館を与えた女を寝室に呼びつけふんぞり帰る)
(前に抱いたときに次に来るまでそのままにしておけと命じたせいか)
(ベッドの傍には犬の尻尾を模したアナルバイブが転がり、彼女が持参した花嫁衣装が精液まみれのまま放置されていた)
(今日はどうやって使ってやろうかとそう考える男は、彼女が来るのを待ちながら勃起したチンポ……チーズのようにべったり付着した恥垢から精臭をまき散らしながら待ち)

【お待たせしました、前半の嫁入り部分は設定だけなのでスルーして頂ければ…】
【手探りなのでこんな感じで、続きは次回で良いですか?】
【堕胎や妊娠NGも分かりました。それなら孕み辛いのか他と比べても肉便器扱いで愛用されてるというのはどうでしょう】

466 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/13(月) 02:42:33
>>465
【書き出しありがとうございます】
【ではお言葉に甘えて、次回は下の段からお返事書かせていただきますね】
【妊娠しないように魔術なり薬なりで…というのでも構いませんが、肉便器として扱っていただけるならそれで大丈夫です♥】

【次回はいつ頃が大丈夫ですか?】
【こちらはおそらく、明日以外ならある程度時間は合わせられると思います】

467 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/13(月) 02:53:46
>>466
【いえいえ、遅くなってすみません。導入だけあって説明セリフも多いので分かり辛ければ好きに改変頂ければ】
【孕ませるより性処理目的か、自分の趣味で染めた肉便器みたいに愛用していそうですね】
【こちらは明日以外だと火・水と少し顔を出せず…木、金あたりの夜はどうでしょうか?】

468名無しさん@ピンキー:2022/06/13(月) 02:59:00
>>467
【世継ぎ用の子は十分生まれるみたいですしね、完全にそういう趣味用の側室っぽいです】
【でしたらとりあえず木曜日で、駄目そうなら伝言板で連絡を…ということでどうでしょう?】

469 ◆cWAvxx9ruA:2022/06/13(月) 03:01:06
>>468
【数字を適当に盛ったせいか、まだ何も知らない相手を染めようとしたんでしょうね】
【実際は未経験でも色々むっつりな相手だったわけですが】
【分かりました、では木曜にまた伝言板でお願いします】

【声かけだけでなく、長時間ありがとうございました。今夜はこれで失礼します】
【スレをお借りしました】

470 ◆gmnT6Zj4MU:2022/06/13(月) 03:08:22
>>469
【こちらこそ、遅い時間からありがとうございました。】
【こちらも】これで失礼します】

【スレをお借りしました。】

471 ◆s5PM2N7G6M:2022/07/16(土) 23:03:52
【スレをお借りします】
あとは相談することが何かあればと、開始の順番くらいでしょうか
すみません、次のレス少し遅くなります

472龍驤(艦これ) ◆UASYN2R9PQ:2022/07/16(土) 23:05:06
【場所を借ります】
書き出しはどっちからにしよか。
こっちからなら玄関に出てきたところになるけど……
家は豪邸ってのはちょっとイメージちゃうから、とりあえず昭和的な平屋を考えとるよ。
アパートとかそんなんでもええけど、好みがあったらそれでな

473龍驤(艦これ) ◆UASYN2R9PQ:2022/07/16(土) 23:05:48
ほな……先にうちから書き出しとこか。
情景とかで変えたいところあったら遠慮なく言うてな。

474龍驤(艦これ) ◆UASYN2R9PQ:2022/07/16(土) 23:09:31
(深海棲艦との戦いもついに終わり、艦娘達は任務を解かれた)
(龍驤もまた、軍を退役し……多いとは言えないながらも恩給をもらいながら平和な生活を送っていた)
(そんな折、かつて同じ鎮守府で戦った艦娘が突然訪ねてきた)

もう、突然やなあ。手紙の一つくらいよこせばええのに。
(そんなことを言いながらも、苦楽を共にした同僚の訪問は喜ばしいもので)
(艦娘時代の服から金属部分を無くしたような、そんな普段の服装のまま玄関に出る)

はいお待たせ〜……
(何の警戒もせず、玄関を開ける)
(そこには確かに元艦娘も居たのだが……)

は……?
(絶対に会いたくなかった顔もまた、その隣に立っていた)

475 ◆s5PM2N7G6M:2022/07/16(土) 23:17:35
>>474
【お待たせしました。すぐにレスの方返すのでこのままお待ちください】
【場所の方も平屋ということで、便乗して作りつつ…何かあればお願いします】

476 ◆s5PM2N7G6M:2022/07/16(土) 23:35:10
>>474
(訪問相手は元戦友で、彼女と同じ軽空母であった鳳翔からのもの)
(特別親しいやり取りこそなかったものの結婚の報告が数年前、半年前には懐妊の報せも届く程度に交流があり)
(遠方からたまたま立ち寄ったという彼女を拒む理由はなかった……ドアを開けるまではの話だが)

少しは抱き心地が良い体になってるのを少しばかり期待してたんだが
いや、そうだなぁ……昔のようなガキ臭い体に比べると、こんなのでも少しは人妻の色気が出てきたようだなぁ?
(目の前に居たのは、以前のような薄汚れたツナギ姿でこそないものの)
(でっぷりと太った体と、拳でも握ってるかのようにズボンを膨らませた中年整備士…龍驤の処女を奪い、痛みを感じる事さえ許さなかった男と
(まるでその男を旦那として立てるかのように日傘を立てて寄り添う鳳翔の姿)
(今も、数年ぶりに会うにも関わらず彼女の体をじろじろと見てはその体を好き勝手に評価し)

まあ、立ち話もなんだ……家に上げてもらっても構わないよなぁ
お前の同僚たちの話を土産にたっぷりと持ってきてやったんだ
(そう言って懐から見せた写真の束を相手にちらつかせる)
(全ては確認できないだろうが、そのどれもが裸になっているのは分かるはず)

477龍驤(艦これ) ◆UASYN2R9PQ:2022/07/16(土) 23:48:03
鳳翔……なんやの、これ……どういうことなん……
(唖然とした様子で並ぶ二人を見る)
(鳳翔が結婚し他という話は聞いていた……もちろん、その相手はこんな男ではなかった)
(なのに、その男がそこに居る)
(鎮守府で散々弄ばれた日々がフラッシュバックして、思わず膝が折れそうになるが何とか持ち直し)

い、いやや……何言うてんねん。
あんたとうちはもう何の関係もないんや、帰ってんか……!
(キッ、と睨んで、夫婦の家から忌まわしい相手を追い出そうとする)
(が、ちらりと見せられた写真の数々……そこには懐かしい面々が映っていた)

あ、あんた……みんなに、何したん……
(戦いの中、機密漏洩になりかねない艦娘の撮影は厳しく制限されていた)
(当然ただの整備兵であったこの男が何枚も持っているはずはない……ましてや、肌の露出した姿など)
(それだけは、あのドックでも、無かったはず)
(考えがまとまらず、その場で無防備に立ち尽くしてしまっていて)

478 ◆s5PM2N7G6M:2022/07/17(日) 00:01:21
>>477
あの頃のお前たちは曲がりなりにも軍の大事な備品だったからな
ちょっとつまみ食いをするのが精々だったが、今や晴れて一般人だろう?
だから、ちょいとこうやって旧交を温めてるわけだ…
(『軽空母 食い歩き』とタチの悪い表紙が書かれた写真束)
(鳳翔と交流があったのだろう、新婚中と言った風にエプロン姿で料理を作る瑞鳳の写真が)
(2枚目には光の消えた目で巨根に頬を寄せて記念写真を取らされており)
(次の隼鷹は、鳳翔に呼び出され酔い潰されでもしたのだろう)
(酔い潰れ意識のないまま膣から精液を垂れ流す姿が映っていた)
(千歳にいたっては嫌がる様子もなく、巨根で子宮を膨らませながら「肉便器艦 就任完了」と書かれていた)


いやぁ……最初はコイツも融通が聞かなくて大変だったんだぞ
皆に手を出す代わりに自分に何をしても良いとなぁ
ただ、流石に孕んだ以上は無理がさせられないからな
こうしてコイツの伝手で知ってる連中に声をかけてる最中なんだが
お前が帰ってくれって言うなら残念だが、お暇させて貰わないとなぁ
ただ、その時は鎮守府の元軽空母は淫売の肉便器揃いだって噂が立つだろうなぁ?
(そう言って顎でしゃくれば、隣の鳳翔は服を緩め明らかに孕んだ腹を見せ付ける)
(仲間の人生どころか、今の龍驤にもあらぬ疑いがかかる素振りで、彼女の太ももを撫で回し)

479龍驤(艦これ) ◆UASYN2R9PQ:2022/07/17(日) 00:11:45
>>478
あ……あぁ……
(見せられる写真の数々。鎮守府の仲間たちが、戦いに、時に恥辱に耐えてきた皆が)
(辱められ、汚されてしまっているその姿)
(この男が自分もその中に加えるつもりなのは火を見るよりも明らかだった)

な、何言うてんねん、そんなん、もううちには……旦那かておるんや……
こんなん出るとこ出たら、困ることになるのは、あんたやろ……
(震える声は怒りか恐怖か。それでも操を立てる夫の存在が支えているのか)
(気丈なセリフを口にする龍驤だったが)
(鎮守府で散々抉られ汚された肉体は旦那との行為では決して満足できておらず)
(仲間達の、無残な事後の姿に……体は、その頃を思い出してしまっていた)
(龍驤の意思とは関係なく、熱い蜜が体の奥から滲みはじめ、雌の匂いが漂いだして……)

【脅されるのも悪ないけど、自分からよりは、このまま玄関で片足持ち上げて……強姦してほしい、な】
【女を黙らせるチンポ持ってるんやから……それで抉られて、立場わからされたいわ】

480 ◆s5PM2N7G6M:2022/07/17(日) 00:31:15
>>479
一丁前に、人妻ぶってるわけか?
心配しなくとも今も軍属にいる連中や、提督の嫁になってる連中はちゃんと我慢してやってるんだ
少しばかり惜しいが……お前達みたいに退役した一般人なら、精々が浮気程度だ
それとも……そうだなぁ、今から警察を呼んでみたらどうだ
見知らぬオヤジに強姦された、助けてくれってな
(鳳翔の孕んだ腹を軽く叩けばそれが合図だったのか)
(ズボンを下ろさせ勃起した肉棒を曝け出す男。)
(旦那と比べそれほど背は高くないが、反り返る肉棒を押し付ければ龍驤の子宮の位置より拳一つ高い場所に亀頭が当たり服の上から下腹部に擦り付け)

さて、人妻軽空母の味はどうだろうなぁ
ほら、抵抗するなり人を呼ぶなりしても良いんだぞ
お前が人前でイキ狂いたいっていうなら俺も歓迎だからなぁ
(下着を引きずり下ろした後、膝裏に腕を回し片足を玄関の壁に押し付けさせる)
(男がしたのはそれだけで、愛撫すらしようとはしなかった)
(割れ目を亀頭で叩くようにぺたぺたと押し付ければ、それだけで彼女の穴が潤んでいるのが分かるはず)
(そうしてまずは割れ目をぱっくりと左右に広げゆっくりとめり込ませていく)
(艦娘時代処女を奪い、入渠中に犯し…本気で嫌がる声をあっさり喘ぎ声に変えた女泣かせの極悪チンポが旦那に操を立てる穴にずっぽりと容赦なく広げ始め)

【それなら、こんな感じで玄関先に遠慮なく】
【諦めても抵抗しても、女として逆らえなくなって肉便器にする感じで…何かあればまたここでお願いします】

481龍驤(艦これ) ◆UASYN2R9PQ:2022/07/17(日) 00:45:07
う、あ……!
(自分を何度も辱め、望まぬ絶頂を与えてきた凶器)
(それがまた目の前に突き付けられて、ガタガタと震える)
(自分の体に手を伸ばす男の体を必死に押し返そうとしたが)
(もはや艦娘でもない自分にそんな腕力は無かった)

い、いやや……! あかん、入れんといて、それっ、ホンマにあかんね……っ!?
(押さえつけられ、開かされたそこに押しあたって)
ん、ぐうううっ……!?
(肉穴を押し広げられて、目を見開き涙をこぼす)
(夫に立てた操を踏みにじられて、汚されて)
(そうだというのに体はこの極太を受け入れ、蜜をにじませてしまっていて)
(口に手を当てて、声が出てしまうのを必死に堪えていた)

【もう抵抗する気力は無くなってるから、されるがままかな?】
【中出しされるまでは口では抵抗するけど。一発流し込まれたら、もう諦めてまうかな】
【玄関先で腰振ってイカせて、中に引きずり込んで中出しか、このまま玄関先で一発注いで寝室まで案内させるかはお任せするわ】

482 ◆s5PM2N7G6M:2022/07/17(日) 01:01:44
>>481
そうだなぁ、誰かさんが心底嫌がってたら
こっちも入れるのは苦労しただろうが…
そんなに喜んでくれるなら、こっちとしても入れやすくて助かるというもんだ
(滲みだした愛液と、先走りを潤滑液に押し込んでいるが)
(彼女の僅かな抵抗は腰の位置が低くなり…ごちゅっっ♥と肉棒をぶつけられると全く無意味に終わりそうだった)
(その手も、すぐに自分を押し返すのから口を塞いで声を押し殺す事に変えたようで)

人妻になってると聞いて心配したもんだが、昔と変わらない未使用品みたいで立派なもんだ
ほらっ、そろそろ…っ、久々のセックスだ。しっかり締めて味わうんだぞっ♥
それとも、昔は好きだっただろう?ここを弄ったほうが喜んでくれるかもなぁ
(みっちりと膣内を埋める肉棒にピストンが加わると)
(結合部がぐちゅぐちゅと音を立てながらうっすら下腹部の上から分かる亀頭が上下に動き出す)
(それだけで、旦那のサイズを忘れてもおかしくない肉棒が膣内をかき混ぜるのだが)
(膣奥にある子宮口……そこに先端を押し付ければ)
(二度、三度どっちゅどちゅ音を立てて鈴口でのキス)
(指はもちろん、旦那の竿でも届かない場所は中年オヤジの気分一つでこじ開けられるのが伝わるだろう)

【なら玄関先でまずは追い詰めきって】
【抵抗できないと知った上で家の中でも好き放題…という感じですね】
【時間的にこちらがそろそろで…凍結の方はできそうでしょうか?】

483龍驤(艦これ) ◆UASYN2R9PQ:2022/07/17(日) 01:11:01
よ、よろこんでるわけ、ないやろ……
(か細い声で否定するも、体はすっかり久々の肉棒になじんでしまい)
(夫よりもはるかにオスとして優れていることを主張しながら、自分の中に食い込んでいた)

あ、こんな……嘘やっ……!
絶対、もうこんなんせえへんって思てたのに……!
だめ、やめて、やめてえ、や……!
(極太でかき混ぜられて、腰が崩れそうな快感が襲ってきてしまう)
(それどころか、夫は決して届かなかった場所に亀頭が埋まり)
(さらにその奥へと進めるとばかりに押し付けられてきて)

あ、あかん……そこは、あかんて……! 鎮守府でも、それはせんかったやん……!
お願いやから、それだけは、許して……!
(そこを貫かれたら、終わってしまう)
(龍驤の女としての本能がそう訴えかけてきて)

【ん、そうなんか……こっちは、ちと凍結難しゅうてな……】
【駆け足になるけど、このまま玄関先で子宮貫いて、孕ませてもらっていいかな?】
【仕留められたうちに、まだまだやるから入れろって要求して、うちももう逆らえなくて一緒に寝室に消えて、中からえぐい音を響かせて……みたいな〆かな】

484 ◆s5PM2N7G6M:2022/07/17(日) 01:35:23
>>483
そんなに嫌がるとはなぁ……
浮気が気になるならストレス解消のマッサージだっていうのはどうだ?
ほら、こうしてここをグリグリしてやると、女は頭の中真っ白になるらしいからなぁ♥
(子宮口を小突くように突き上げていれば)
(最初はぶつかるだけの状態から、すぐに子宮口をこじ開けるようになっていた)
(本気で拒否する相手に対して中年男はまともに取り合っておらず)
(マッサージ扱いして子宮口をこじ開けているが、少しずつ深く、奥へ入り込もうとする様子はただのマッサージで済むはずがなく)

そんな事より、ほら…そろそろ出すからちゃんと孕むんだぞ…♥
(彼女の拒否など最初から聞いていなかった証拠に)
(そうやって片足を無防備に上げていた体をずんっ、と突き上げれば)
(子宮口の奥へと極太の巨根が侵入し、未使用の子袋へと大量射精)
(孕む前に子宮の中にたっぷりと満たしたザーメンは逃げ場のない彼女の卵巣に着床するまで時間はかからないだろう)

ふう……出した出した…立ち話もなんだしそろそろ中に入れて貰おうか
まあ、それが嫌だって言うなら今度は庭先か、外で嵌めてやるのも悪くないんだがなぁ♥
(引き抜いた肉棒は硬いままで、残った汁が玄関で染みになるくらいに勢いよく滴り落ちている)
(中に入れて無事で済むはずもないが、今の彼女にそれを断れるかどうか)
(台所に風呂と決して広くはない彼女の家の全てを案内される度に犯し抜き)
(運悪く、旦那が今夜は帰れないという電話を聞けばその夜は夫婦の寝室にも案内されることにした)


ほら、そろそろ最後にしてやるか……しっかり写真に残してやるからこれからもよろしくなぁ、龍驤
(精液まみれになった布団の上で、避妊抜きでの子宮姦を一晩中続けることになった彼女)
(ようやく満足したのか、膣から肉棒を引き抜きながら彼女の鼻先に精液まみれの肉棒を押し付けていく)
(他の軽空母たちと同じように写真に撮られるのは勿論……人妻の割に使用感の少ない穴が気に入ったのか)
(今後も使ってやる……と、最低の賛辞を投げかけて)


【遅くなってすみません、それなら射精+その後も延々抱いたという事でこんな感じでどうでしょうか?】
【色々駆け足で申し訳ないです、とても楽しかったです】

485龍驤(艦これ) ◆UASYN2R9PQ:2022/07/17(日) 01:49:15
>>484
ふぐっ、う、う……!
(少しずつ、少しずつ突き刺さる深さが深くなっていく)
(このままではダメだとわかっているのに、体が浮くほど深く突き刺さる肉棒から逃れられない)

え……あ、あかんっ、うちもう孕む体なんやで!?
あかん、中だけはあかんて! あか……!
(中出しだけはと、必死に懇願したがそれもむなしく)
お”っ!?
(子宮を貫かれて獣のような声を上げ)
あああああっ!?
(容赦ない射精で絶頂に突き上げられて行ってしまう)

あかんて、言うたのに……出てる……うちの、一番奥までながれこんどる……
これ……孕んで、まう……
(快感にうなされながら、うわごとのように呟いて)

ん、ぐ……
(子宮から一気に引き抜かれると、ドバッ、と精液が溢れ出し……それでもなお、粘りついた子宮を苛んでいて)
……
(震える体をかき抱きながら、ふらふらと立ち上がる)
(そのまま、案内するように家の中に入り……あちこちで精液を注ぎ込まれて行って)

そっか、うん……わかった……無理せんときや……
(夫からの電話を切った時……体の一番奥で、ブチュ、と卵子が串刺しにされる)
あ……
(龍驤の目から光が消え、一糸まとわぬ姿で夫婦の寝室へと男と入っていき)

もう孕んだからあ! 許して、許してえ!
あ、あ……! こんなん……お腹、破れてまう……
イクゥ! また、イク! 子宮突かれてイッてまうぅ!
(そんな、悲鳴のような矯正が一晩続いていくのだった)

【ありがとな、後じっくりしてやれんでごめんな】
【うちも楽しかったで♪ ほな、またいつかな】

486 ◆s5PM2N7G6M:2022/07/17(日) 01:55:28
>>485
【こちらこそありがとうございました】
【好きな相手でもないのに、逆らう気がなくなる姿は最高でした】
【お疲れ様です、こちらもこれで失礼します】

487名無しさん@ピンキー:2022/07/17(日) 23:34:13
利用推進上げ

488飛鳥湊 ◆g/q4LbqcZI:2022/07/30(土) 02:57:33
【今からパラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkcちゃんとスレをお借りします…!】

489パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2022/07/30(土) 02:58:51
【こんばんはっ!湊お兄さんと借りるね!】
【久々に来て移動する事になるなんて吃驚かも…それじゃ、返事作ってくるね!】

490飛鳥湊 ◆g/q4LbqcZI:2022/07/30(土) 03:01:15
>>489
【こんな時間まで遊んじゃってるのもボク的には驚きだからね…あはは】
【ありがとう、このままお返事待ってます…♪】

491パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2022/07/30(土) 03:17:07
向こうの911
ドラゴンだけでなく、モンスターの存在自体が脅威だと思うけど…。
そうだねー、湊お兄さんはそれが確実かつ一番安全かも。
ふーん…そっかぁ…?

(変なお兄さん、と思いつつもそれ以上は追求しなかった。まさか、自身の胸元に関してだとは気付いていない模様)

そういうものなんだ…湊お兄さんも大変だね…?
あはは、妹からもよく言われるんだよね、探索時だけでなく平常時ももう少し気を張っていた方が良いよって。

(気遣いのつもりだったのだが、そういう風に言われると、不思議そうに首を傾げた)
(からかってみせたのは興味本意も含んでいたものの、要求を受ける事自体に何の疑いもなく応じたのだが)

ふふっ、ちゃんと男の子だね…?
ええー…そんな事ないけどなぁ。本当に女の子だと思ってたよー。
それじゃ、湊お兄さん…どうしよっか?この際だから、気持ちよくなってみる?

(分かっていたのかどうかと聞かれれば、やんわりと否定してから)
(若干、ねちっとした声音に変えてそう囁くと、何度か竿を突付いてから、そっと掌に収めると軽く上下に擦ってみせる)

【お待たせしましたっ!】

492飛鳥湊 ◆g/q4LbqcZI:2022/07/30(土) 03:31:04
>>491
流石にね…女の子のフリをして、その…色々見ちゃうのは道徳的にダメだから…
まぁ、この格好で学校に通ってるから…ダメだけど…見逃して欲しいな?
…うん、リィエちゃんの妹の言う事はもっともだと思うな……
(素直で無防備なリィエちゃんは色々と危うさが見え隠れしてるのは否定出来ない)
(お返しにしたお願いをすんなり受け入れてくれたりと、一人放って置けないタイプだけど)
(その妹がしっかり見てるなら、まぁ普段は大丈夫なんだろーなと思いつつ)

ほ、本当にそうなのかな?リィエちゃんが嘘を言うとは思えないけど…
男の子なのは最初に言ってたから女の子に思ったのは最初だけだよね……?
(そこで信じてない訳もないがこうしてモノを見られればしっかり男性だと分かる筈なのだが)
(指に触って突いてたかと思うと、リィエちゃんの掌は男性器に絡み付くように握って来て)

うぅ…ごめんね…、リィエちゃん…!
流石にここまでされると、ボクも…ちょっとだけ我慢できないや…。
(軽く扱かれたら男性器はムクッと血液が集まってリィエちゃんの掌の中で膨らんで握り易く変化する)
(大きくなったそこは湊の見た目と真逆のとても男性的な大きさと硬さを掌へと伝える)

……お願い…するね、リィエちゃん…!
(擦られて硬くなった男性器を自らスカートを持ち上げて見せると、気持ちよくなりたいと全体図を見せ付けて)

【時間も遅いから無理はしないでね?】
【宜しく、リィエちゃん】

493パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2022/07/30(土) 03:46:15
>>492
何か事情もあるんだろうから、あたしは深く踏み込まないでおくよ?
あはは、セラ…あたしの双子の妹なんだけど、しっかり者なんだよね。

(探索や戦闘時に於いては、神経を研ぎ澄ませ事を運んでいく程なのだが)
(日常生活では、妹から度々指摘を受ける程に無防備な面が多かった)

初対面では、普通に女の子だと認識してたんだけどね?
言われてからは、少し色々と気になってて…えへへ、こういう事になっちゃったね?
…うん、大丈夫。こうなった事に対しての責任はちゃーんと取るつもりだから…。

(緩やかに擦り続けているとぴくり、と震えながら勃起していくのが分かり)
(むくむく、と膨らむペニス全体が熱くなっていき、相応の大きさと硬さを兼ね備えたそれを前にまた息を飲み)
(お願いされて、快諾すると、スカートを持ち上げる様を眺めてから、右手で竿全体を扱き)
(顔を寄せ、匂いを嗅いでみせてから鈴口を舌先でチロチロと舐め、左手で陰嚢をそっと包んで緩く揉んでいく)

494飛鳥湊 ◆g/q4LbqcZI:2022/07/30(土) 04:03:07
>>493
お世話になった人のお世話をする為に…だから、まぁ…恩返し…かな?そこまで深い事情ではないね…。
リィエちゃんの妹…なんですね、いつか会って見たいかも…リィエちゃんの無防備さで話したら仲良くなれそうですね…♪
(きっと姉の無防備さとかを聞かせてくれそうだと笑って言ってる)
(素直で人を信じやすいのは美徳なのでリィエちゃんの妹と話せば仲良くなれると言ったら)

ボクを見た最初はそう思う人が多いですから…、だから直ぐに男性って教えたんですよ…?
教えちゃったから、確めたくなったんですね…
リィエちゃんは冒険者って言ってましたし、未知とか知らないのを知るのが好きなんですね…!
(その手段がこう言うのも含まれてるのはちょっと以外ではあるけど)
(本当に男性か?と確めるずに居られなくて、好奇心も含めてリィエちゃんに調べられた結果がコレである)
(スカートから覗く男性器はリィエちゃんの掌の中で大きく形を変化させてしまい)

あ、ありがとう……で、いいのかな…?
…リィエちゃん、その…気持ちいい…です…っ…!
(しっかり握られて扱かれてく男性器からは程よい快楽が感じられるし、匂いを確めたかと思うと先端に触れる柔らかく濡れた舌先)
(亀頭の先の割れ目をチロチロと舐めるそれも気持ちいいと感じる、左手が袋の方をマッサージする様に揉んでくと)
(そこから作られるのをまるで待ってるかの様な御奉仕に、熱く熱く、はぁっ…と吐息を吐いてしまい)
(年下だけど経験の豊富そうなリィエちゃんに腰を少しだけ前に出せば)
(鈴口を舐める舌を押して唇まで触れさせ、求めてるのが伝わると唇と亀頭をキスで密着させる)

495パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2022/07/30(土) 04:17:09
>>494
へえ、そうなんだ…じゃあ、湊お兄さんにとって、大切な人…かなぁ?
セラも最初は吃驚するだろうね、みせたお兄さんを見たら。
何も言わなかったら、女の子だって信じちゃいそうだもの。

(妹のセラことセライエは、口数が少なく物静かな気性なので)
(ある意味、自身とは正反対とも云えるだろうか。基本的に、いつでも冷静でいられる辺りは一歩大人なのかも知れない)

成る程ねー…いや、だってその見た目だと先ず男の人とは判らないよ…?
あはは、本当に男の人なのかなぁ、とは勘ぐっちゃったのは内緒ね…。
やっぱり、探索とか冒険してると、どうしても興味とか好奇心が疼いちゃうんだよね、えへへ…。
ん、どういたしまして…?うん、もっと…気持ちよく、してあげる…ね?

(ほんの少しだけ竿を握る手に力を込めて時に強く、時には弱く、緩急をつけながら扱き上げて)
(左手に収めたままの陰嚢も同様に強弱の力をつけながら、ゆっくり揉みしだく事で刺激を与え)
(そろそろ先走りが滲み出る頃だろうか、湊が腰を浮かせてくる動きに合わせて鈴口を舐める舌が唇ごと重なり、ちゅ…ちゅると吸ってみせ)
(舌先を鈴口に潜り込ませて、溢れ出てくるであろうそれを続けて吸い上げ、奉仕の手を休める事はない)

496飛鳥湊 ◆g/q4LbqcZI:2022/07/30(土) 04:34:57
>>495
うん、お嬢様の為に…ですよ、そのお嬢様のお世話を焼く為にこの格好を…ですっ
あはは、ちゃんと男性と紹介されても…驚いてくれると面白いかも知れませんね…?
…もし紹介してくれる時があれば一緒に驚かしちゃいましょう…♪
(リィエちゃんの妹なら悪い子ではないのは確実なので、二人で驚かせちゃおうと悪巧みを企てる)
(姉であるリィエちゃんを大切な思って同じような注意をするなら仲良くなれそうと思って)
(人から見たら姉であるリィエちゃんに妹を紹介して欲しいと言うナンパみたいに見えそうで)

普通の男性のファッションしてても、男装って言われるくらいだから…仕方ないのかなぁ…?
その好奇心がボクが男性か調べるのに繋がったんですね…
んっ……!はぁ…、はぁ……っ…リィエちゃん、お口に吸われるの……いい、です…っ…!
(好奇心を満たして調べたりやそこから責任まで取ってくれる素直でぶつける感情がストレートなリィエちゃん)
(男性器への奉仕の手は片手に扱く速度が上がったりや、下げたりと緩急を付けて擦られてく)
(男の弱点でもある袋も掌に転がされて、もにゅもにゅとマッサージを受けて睾丸も袋の中で転がされてく)
(先を弄る舌により先走りが滲む寸前に腰が浮き上がると、それを予期したかの如く先端を吸われてしまい)
(リィエちゃんの咥内へた、ほんのりしょっぱさのある先走りをピュ…ピュ…と出す前に吸い出されたら)

リィエちゃん…!出そう……っ、く…咥えて…!
(続けられる奉仕に高まってく射精感を男性器に感じれば、下半身に吸い付き頭を揺らしてるリィエちゃん)
(蜂蜜色の髪をゆらゆらとさせてるリィエちゃんの咥内に出したいと、男性器を咥えてと言って果てる寸前のモノを前へ)

497パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2022/07/30(土) 04:49:56
>>496
そっかぁ…複雑な状況だけど、湊お兄さんはそれを全うしていくんだね。
もう、趣味に傾いてたり…とかまでは、なさそう?
んー、セラも驚くと思うなぁ…。

(などと、頷きつつ驚く妹の顔が見てみたいという悪戯心が首をもたげて)
(湊の目論見に乗っかる形で、機会があれば…と加えてクスクスと微笑んだ)

何だろうね、少しでも気になったら直ぐ踏み込んだりとかしちゃうから…。
ん、ふ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅる…。

(リズミカルに扱き立てていく動きを維持したまま、吸い付いた唇は亀頭を抑え、舌先は鈴口やその周りを丁寧に舐め上げていく)
(微かにしょっぱい味わいの先走りが漏れ出る度に、吸い上げ口内に収めて難なく飲み込んで)
(陰嚢を揉み込む力を少しずつ加えていた矢先、限界が近いのか湊から咥えて欲しいと願いが聞こえ)
(そのまま鈴口から亀頭、竿へと唾液をまぶしながら小さな口でいきり勃つペニスを包んでいくと)
(すっかり頬張った状態で、頭を前後させながらフェラチオを始め、速度が上がるにつれ蜂蜜色の髪を振り乱し)
(見かけによらず、慣れた挙動でじゅぷ、じゅぽっ、と卑猥な水音を立てながら射精を誘うべく口淫を続ける)

498飛鳥湊 ◆g/q4LbqcZI:2022/07/30(土) 05:07:05
>>497
一人にすると生活もままならない…お嬢様ですからね、ボクの恩人なので…衣食住の面倒も見て下さってるので…!
あ、あくまでもこの格好は女学園に在籍して寮に入る為のですから…!趣味ではないです…っ!
(お嬢様の話しをする時はリィエちゃんが妹の話しをする時と同じ家族の事を語る顔である)
(女装が趣味になってないかと聞かれたらしっかり否定して)
(この格好でリィエちゃんの妹に会ってからネタバレしたら、どんな反応をしてくれるか楽しみだと笑うと…)

猪突猛進と言うか…、周りも見ましょうって言われませんか…?
んっ… ふっ、はぁ…っ……はぁ…、んん…!
リィエちゃん…、それ…っ、んっ…すごく、いい…ですっ、もう…っ、ああぁ…すみません、このままっ…!
(手によって完全に目覚めさせられた男性器が更に上の段階へとリィエちゃんの手に押し上げられてく)
(一緒に刺激される陰嚢や転がされる睾丸に舌に刺激される先っぽ、先走りを吸われて…吸引の音をちゅうちゅうと立てて)
(我慢の限界が近寄くなれば咥えて欲しいと、リィエちゃんに願って叶えられた)
(大きな男性器はリィエちゃんの狭い咥内の内側の頬に擦れながら頭の前後の動き、ストロークで中で扱かれてく)
(髪を乱れさせながら卑猥な音がリィエちゃんの口から漏れて、しばらくそれが続くと)
(湊の男性器は一際強くビクビク!と脈打ちながら咥内で果ててしまう)
(リィエちゃんのお口の中へ、いっぱいになるスペルマ…精液を注ぎ、射精してしまうと)

うっ……!はぁ……♪はぁ…♪……リィエちゃん…、すみません…あの、大丈夫…ですか……?
(とても気持ちいい射精をしたが、リィエちゃんの咥内には沢山の精液を注がれてる)
(心配そうに見下ろしたら優しく蜂蜜色の髪を撫でて、平気かと訪ねて)

【次…で締め、ですかね…?】
【リィエちゃんに御奉仕されて嬉しかったですよー…♪】

499パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2022/07/30(土) 05:30:15
>>498
箱入りお嬢様…みたいな感じなのかなぁ?
でも、関係からしても、とても大事なんだなって分かるよっ…!
あ、趣味に傾いてる訳じゃないんだね…ふうん。

(意味深に小首を傾げつつも、それ以上は語らず)
(今度、会う時には妹と一緒に…と考えながら、二人して楽しみだなぁ…と)

えっと…湊お兄さんが割と的確な所を突いてきて驚きなんだけど…こほん、こほん。
っふ、んっ…ちゅる…ちゅぽっ…ん、んっ……ん、ぅ…んんっ…!?

(本格的なフェラチオを始めて間もなく、湊の辛抱たまらず、と言った声が聞こえたと同時)
(ぬめる口内でペニス全体を収めて一心不乱に頭を揺さぶっていたが、びくっと一際大きく跳ねたかと思えば)
(遂に訪れた射精の瞬間、勢いよく放たれた精液があっという間に口内を白く染め上げ、びゅく!びゅくっ!と竿を脈打たせながら)
(次から次へと精液を吐き出して、それを喉奥で受け止めそのまま喉に通して)
(ごく…ごく、と嚥下しながら、精液を飲み下し、口元から少し漏れ出たのを覗けば射精が終わるまで小さな口の中でしっかり受け止め)
(漸く収まる頃、ふは…と息を吐きながらペニスから口を離すと、口の端へ残った精液を、わざと艶かしく舌を伸ばして唇へ沿うようにしながら舐め取ってみせた)

ん…一杯、一杯出たね…湊お兄さん…♪
ご馳走さま、って言っておこうかな?ふふっ。

(髪を撫でられながら、平気な顔でそう伝えると、何処か淫靡な表情を浮かべて、小さく微笑んだ)

ん、っ…湊お兄さんのを咥えてたら、あたしも濡れちゃったや。
こっちの責任も取ってくれたり…する?

(立ち上がり、おもむろにスカートの裾を両手で持ち上げると、白いショーツのクロッチに湿り気を帯びているのが見え、太股に何やら濡れ光る筋が…)
(そのまま身を寄せたのか、はたまた彼を押し倒したのかは…また別の話)

【と、あたしからは…こんな感じで何があったかは秘密みたいな〆にしてみるねっ!】
【機会があれば、もっと先の事も…なんてね♪】
【ふふ、嬉しいって言って貰えるとあたしも嬉しいよっ】

【それじゃ、夜中から朝までのお付き合いに感謝しつつ、あたしはこれで!また、会えた時にはよろしくね、お疲れ様でしたっ!】

500飛鳥湊 ◆g/q4LbqcZI:2022/07/30(土) 05:49:49
>>499
箱入り…そうですね、普通のお嬢様に比べたら…ちょっとだけ、不思議な方ですので…!
ボクに残ってる家族ですからね…まぁ、手間の掛かる妹見たいな感じ…でしょうか?
……慣れちゃってますし、自然とスカートの時に脚も閉じますが…!趣味ではないです…!
(服装の格好は否定はするが男性服を着ないのは趣味に見られても仕方のないレベルである)
(この辺りもリィエちゃんの妹さんにも冷静に突っ込まれそうな内容で…)

…そ、それだけ…リィエちゃんがわかりやすいって感じなのかも知れませんね…♪
んん…っ、ふっ…はぁ……♪んっ…くぅ、んっ…っ、んん……っ、んっ…!
(揺れるリィエちゃんの頭と咥えられた男性器は咥内で扱かれて、摩擦されて限界まで刺激を与えられれば果ててしまう)
(小さなお口いっぱいに頬張ってるリィエちゃんの咥内に注がれる真っ白な液体は喉に直に出されてもお腹の中へ)
(見た目以上に慣れた感じのするリィエちゃんが、咥内射精を受け止めて喉をならして飲む光景はとても卑猥な姿だ)
(やがて射精の勢いが弱まると口から男性器を出したリィエちゃんが唇に垂れた精液も舐め取って)

あぅ…ごめんね、ちょっと…その、処理の関係上…溜まってる事が多くて……!
お、お粗末さまでした…って言うべきなのかな?
リィエちゃんにはありがとうって言わなきゃだよね、あはは……
(たっぷりの精液の全てを受け止めてくれたのだからと!頭を撫でてあげてると)
(リィエちゃんが立ち上がってスカートを捲り上げて濡れた場所を見せてくれて……)

…可愛い妹分の女の子のお願いは聞かないとだよね?リィエちゃん…!
(その後はどうなったのか、積極的なリィエちゃんに搾られたのか可愛がってあげたのかまた別のお話しで……)

【うん、締めまでありがとう!】
【時間に余裕があったらね、また先の事も…なんて】
【楽しかったよ、お付き合いありがとうございます…♪】
【じゃあ、リィエちゃんもゆっくり休んで下さいね?また会えたら話したりもして下さい…♪】
【お休みなさい!お疲れさまでしたっ…!】

【スレをお借りしました、お返しです!】

501 ◆y9synVxvE2:2022/08/16(火) 21:15:56
【スレお借りします】

502 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/16(火) 21:18:59
【お借りします、頭痛があるということなので厳しければいつでも中断で大丈夫です】

打ち合わせはもう概ね終わりそうですが、他に決めておくことはありますか?
お互い名前などあれば呼びやすいかな…くらいで考えていますが

503 ◆y9synVxvE2:2022/08/16(火) 21:27:29
>>502
ごめんなさい、プロフを作っておこうと思っていたのですが忘れていました
とりあえずこちらの名前は「秋江悠衣(アキエ ユイ)」で良いでしょうか?
前回の打ち合わせ読み返しましたが特に決めておくところは無いかと思います
NGスカと書きましたがザー飲やザー食、チンカス掃除等はスカに入るのかわからず一応この辺は問題ないですとお伝えしておきます
【頭痛は天気的な物だと思いますのでありがとうございます】

504 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/16(火) 21:36:24
>>503
ありがとうございます、こちらの方も簡単な設定など後ほど用意しておきます
基本的には前回イメージであげたような筋肉質の中年男で、そちらの百合彼女の父親
名前の方は清家剛造 (せいけ ごうぞう)で考えています

ある程度体の方は調教済みからで、逆らえないのを良いことに自分好みのマゾ牝にという感じですね
前の穴やフェラは仕込んだけど、アナルや露出はまだ…くらいで考えています
こちらのNGはハードスカくらいなので大以外であれば大丈夫です
イキションさせたり、犬コス放尿なんかも好みですし食ザー、チンカスもNGでないなら入れてみますね
あとは、スタートどちらが開始するかくらいでしょうか

505 ◆y9synVxvE2:2022/08/16(火) 21:45:35
>>504
こちらも作っておきますね
聞き忘れたことを思い出したのですがこちらの身長はどの程度が良いでしょうか
ボーイッシュな王子様系なのである程度の長身のつもりでいたのですが、そちらとの身長関係はどうしましょうか

ありがとうございます
イキション調教や露出放尿も楽しみにしています
書き出しお願いしても良いでしょうか?
こちらからの場合どのような場面から開始するかだけ相談させてもらえればと思います

506清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/16(火) 22:04:19
>>505
すみません、更新が遅くなりました

ありがとうございます、こちらもそれなりに……と思っていましたが
運動部(水泳部?)なら男以上に長身のモデル体型というのも良さそうですね
一応、よくいる160代くらいの中背で肥満まではいかないゴツいタイプで考えています
それでは、こちらから書き出してみますね。そちらの文字数などあれば出来るだけ合わせます
導入で短いなどあれば遠慮なく教えてください

507 ◆y9synVxvE2:2022/08/16(火) 22:08:41
>>506
大丈夫ですが何かありましたか?

ではこちらは170cmほどのしまった身体で考えますね
書き出しありがとうございます
こちら長文があまり書けないため中〜短文で問題無いのであれば助かります

508清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/16(火) 22:31:26
>>507
(彼女に初めて遭遇したのはもう3ヶ月も前の話となる)
(頭の軽い援交女とホテル代節約も兼ねて電車内で痴漢プレイを楽しんでいると)
(何を勘違いしたのか、正義感丸出しにした女が人の手を掴み電車を降りろと促してきた)
(当然…揉め事を嫌った援交女はそのままどこかに消え去ってしまい、困惑する相手を人気の無い便所の中へ連れ込み憂さ晴らしをする事にした)
(声を出せないように布を噛ませ、スカートを捲りあげ「男に生意気な口を叩いた」仕置きとして、尻を叩き謝罪を強要した)
(それでも謝ろうとしない女は結局手マン愛撫で分からせてやれば、本気汁を垂らし、潮を吹き散らし、小便を漏らしながら謝るまで教育してやった)
(しっかりと記念動画まで撮った彼女と次にあったのは)
(学校で一番有名人な王子様だと、そう言って娘が紹介してきた時だった)
(例の動画を見せてやれば、それ以降彼女は自分の呼び出しを断れなくなり)


『学校はもう終わったな?ホテルかお前の家かどっちが良いんだ?』
(学校の王子様こと、悠衣と再開して1ヶ月弱。今では3日に2回はこうしてラインで呼び出し会うようになった)
(彼女は人気者で部活もあれば学校での付き合いもある…何より娘と恋人関係なのも承知しているが)

『しっかりとマンコを解して、ゴムも買っておくんだぞ。手を抜いて困るのはお前なんだからな』
(そう言って彼女へ送りつけた画像は、以前避妊具がなければ抱かれない…と思った彼女が生中出しを受けた姿)
(手首こそ縛られてるものの、足がだらしなくひろがり股の下のシーツが漏らしたように濡れているのは彼女が明らかにそれだけ感じたという事で)

509清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/16(火) 22:44:19
>>507
【すみません、出会いの部分も考えていたら遅くなりました。こんな感じでどうでしょうか?】
【他に変更点があればお願いします。 飲み込まれていたので再送です】

510秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/16(火) 23:18:10
>>508
(些細な切っ掛けで数ヵ月前から生活は一変してしまった)
(電車内での痴漢を発見し駅員に突き出そうと思ったが被害者はそのまま去ってしまい)
(人の来ない駅の隅のトイレへと力任せに連れ込まれて雄との力の差を教え込まれてしまった)
(叩かれて真っ赤になったお尻が見えるように高く突き上げさせられながら自分のおしっこで出来た水溜まりに土下座させられて)
(学生証の名前まで無様な姿と共にしっかりと記録されてしまい)
(それから数日間登校する気力すら無くなっていたが、それでも恋人の声を聞けば少しは元気が出てきて)
(お家デートに誘われたその先で出逢ってしまったのが最悪の始まりだった)

『ホテル』
(それからしばらくの時間が経ち、ほぼ毎日のように呼び出されるようになった)
(授業さえ終われば呼び出しとは名ばかりの強制招集のラインに唇を噛んで)
(送られてきたメッセージに機械的に返信を打ち込む)
(抱かれるために呼ばれてそのための経費はこちら持ち)
(部活や友人、何よりも大切な恋人と時間を会わせることも出来ずに安ホテルへ向かうとメッセージを送信しようとしたときに追加の写真とメッセージが流れてきて)

っ、この…!
(送り付けられたのは初めて生での行為を要求された時の写真だった)
(避妊具なしでは子供が出来てしまうかもしれない。まさか妻子ある立場でそこまでの無責任な行為をするわけがないと彼女の父親の良心を信じていた)
(しかし実際は無いなら仕方がないと言わんばかりに腕を縛られ逃れられないようにされた後に)
(数時間かけて膣内を生射精に慣らされてしまい、どれだけ感じたかはお漏らしをしたように濡れたシーツの色が語っている)
(コンドームを用意しておかなければまたこうすると無言の要求にスマホを持つ手に力が入ってしまいながら返信を打ちなおした)
『家で待っています』

ふぅ…ん♥
(両親は出張でほぼ独り暮らしのマンションへと帰ると制服を部屋に置いて浴室へと直行する)
(1つ手前の駅で降りてコンビニの若い男性店員に怪訝な目で見られながら購入したコンドームの箱を持ち、毎日のように送りつけられる自分の恥態の写真を見ながら床に膝立ちになると秘裂を撫で始める)
(望んだ行為では無いのにただそれだけでお預けを食らった犬のように涎を滴始める身体を我が物ながら恨めしく思い)

>>509
【遅くなりごめんなさい】
【こちらはこんな感じで問題ないでしょうか】
【そろそろリミットとなりそうなので、問題なしでしたら次回のご相談させてもらあたら】

511秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/16(火) 23:21:23
【ごめんなさい、リミットというよりも頭痛が強まって来てしまいまして…】

512清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/16(火) 23:22:49
>>510
【ありがとうございます、文字数このあたりでよければ大体合わせて書きますね】
【こちらでこだわりは特にないので、そちらの長さは気になさらず】
【とても好みの内容で次回も楽しみです。明日が顔を出せないのでそれ以降で空いてる日はありますか?】

513秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/16(火) 23:28:25
>>512
【助かります。長文書こうとするととても時間がかかるもので…】
【そう言っていただきありがとうございます】
【木曜夜はいかがでしょうか?。その次だと月曜夜まで飛びそうです】

514清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/16(火) 23:30:07
>>513
【時間は気にしませんが、負担が大きいと楽しめませんしね】
【そちらの遊びやすい量でお願いします】
【なら木曜でどうでしょうか、一応今夜位の時間から大丈夫ですが】

515秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/16(火) 23:36:49
>>514
【助かります】
【では木曜日にまた21時頃からお願いします】
【少し早くなってしまいましたが今夜はありがとうございます】

516清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/16(火) 23:40:16
>>515
【すみません、頭痛の事を見逃しておりました】
【体調が厳しい中で無理をさせてしまいすみません】
【では、木曜にまたお願いします。今日はありがとうございました】

517秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/16(火) 23:43:11
>>516
【いえ、こちらが勝手に無理をしまして…】
【今夜はありがとうございました。楽しかったです】
【またもくうびよろしくお願いします】
【それではスレをお返しします】

518秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/18(木) 21:14:02
【スレをお借りします】

519秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/18(木) 21:14:33
【書き忘れました】
【了解です。お待ちしていますね】

520清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/18(木) 21:37:19
>>510
【スレをお借りします、お待たせしました】

(娘の言葉を借りれば『尊敬している大事な人』の正体が同性の恋人だという事は、本人をクリイキをさせてあっさり自白させた)
(その日のうちに娘の保護者という立場を抜け抜けと口にした男は、彼女に大して娘とキスをする権利を与える条件に自分のチンポをしゃぶる肉便器となる事を約束させた)
(そうして、定期的に出会う口実さえ取り付けてしまえば後は簡単な話で)
(フェラだけだったはずの関係は、キスや乳揉み、愛撫に始まり半月で処女を奪うことになった)
(弱みが増えるほど彼女の拒否権は少しずつ弱くなり、今では抱いて貰う為にホテル代を捻出する生活となったが)
(それも自分から求めたのではなく、そうでない日は周囲に聞こえるような声をあげさせているからだった)
(それからたっぷり30分近く経った頃、インターホンの音が室内に響き)

遅くなってすまん……なんて必要はないな
お前みたいな男好きの淫乱は、エロ穴弄っていたら時間がいくらあっても足りないだろ?
それとも、お前みたいな淫売の事だ……人の娘をオカズにでもしてたんじゃないだろうな
(鍵を持っているにも関わらず、彼女に出迎えをさせ我が物顔で上がり込む中年男)
(命令通り、自分が来るまで股を弄っていた様子を見ればニヤつきながら恋人…自分の娘を引き合いに出す)
(彼女がどんな言葉で自分を説得しようとしても、「男の味を知らないおままごと」だと切って捨てる関係)
(今も、足先を股に押し当てると。ぐちゅりっと割れ目へ足指を押し付けていく)
(普通であれば異物感や痛みがあるかもしれない雑な扱いも)
(念入りに自分で愛撫させておけばラビアを踏み躙るくらいには十分潤んでいるだろう)

【それでは、今夜もお願いします】

521秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/18(木) 22:20:43
>>520
(恋人の父親であり弱味を握っている脅迫者でもあるこの男に逆らう方法なんて見つけられはしなかった)
(言いなりになれば言い触らしはしないとだけは約束をしてもらったものの、要求は徐々にエスカレートしだして)
(キス以外ほぼ全ての初めては奪われて、そのキスすら恋人よりも男とのものの方が時間も回数すらも上回りつつある)
(ホテル代を出せなければ人目につくような場所で声をあげてしまうまでイカされて、抱かれるための費用も捻出出来る範疇を越えつつあった)
(そのために自宅へと呼ばざるを得ないことも増えはじめていて)

ふ、ぅ…んっ♥ぁ…んっ♥
(命令に逆らえば何をされるか性に疎い頭では想像もつかなかった。せめて声を出さないようにとハンカチで口を押さえて綺麗に掃除された浴室で秘部を刺激して)
(絶頂が近付けば無意識のうちに手を緩め達しないようにする)
(そうして30分、特有のリズムでインターホンが鳴らされれば寸止めで満たされることのない身体を息を整えながら起こす)
(換気扇は回していても残っている発情臭が開かれた扉から脱衣場へと流れ出て、裸のまま玄関へと向かい)

…入って、ください
そんな風にあの子のことを見たことなんて…んっ♥やっ、ぁっ♥やめ、ぇっ♥
(隣人に見られないように扉を開くと男を迎え入れる)
(二人の関係はプラトニックなものだと反論しようとしたところで爪先を股間へと宛がわれ)
(本気汁が伝うそこを押されるとそれだけで軽イキしてしまい、抵抗するものはなく足指を受け入れてしまう)
(咄嗟に手で口を押さえながら玄関に足を伝った愛液が垂れて汚し)

【遅くなりごめんなさい。今夜もよろしくお願いします】
【イメージとずれてしまっているところなどあれば教えてください】

522清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/18(木) 23:19:40
>>521
別に好きにして良いんだぞ
若い娘が熱を上げてるのに父親が口うるさくいった所で無駄だろうからな
(よほど見られたくないのだろう、そそくさと招き入れる彼女に対し素直に応じるが)
(それでも、玄関先で上がり込むなりの股間への粗雑な愛撫は声を殺さなければ漏れてしまいかねない)
(足指がぐぢゅっっ♥と鈍い音を響かせるほど割れ目を踏みにじるが、それもすぐに足を引けば)
(声を押し殺して耐えようとする彼女に対し、白々しい態度で肩を抱き)

そんなに心配そうな顔をするなよ
ただの冗談に決まってるだろ?誰がこんな玄関先で嵌めるかよ
それに、今日は土産も用意したんだ……ほら、部屋に案内してもらうぞ♥
(今までの愛撫や態度を無かったかのような態度で彼女の腰に手を抱きまるで我が家のように連れ歩いていく)
(今も掌は彼女の尻をしっかりと掴み、指先は膣口と……最近は尻穴を捏ねるように突くようになりながら)
(向かった先は彼女の両親の寝室……二人共が長期の出張で帰ってこないことを理由に)
(「勝手に掃除をするな」と命じた無料のヤリ部屋化したベッドの上へと、ブランドロゴの紙袋を投げ渡す)
(ニヤつきながら開けるようにと促したそれは、彼女が恋人である娘に服をプレゼントした時のものだが、中身が同じものであるはずもなく……)

【お待たせしました、時間はまだ平気ですか?】
【前に犬コスネタもあったので、NGでなければこの辺りのどちらかはどうでしょうか?】
ttps://i.imgur.com/w4BZj68.jpg
ttps://i.imgur.com/ICvzufc.png

523秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/18(木) 23:51:00
>>522
んっ♥は、離せっ♥
こ、こっちです…着いてきて…っ♥
(肩を抱いた手が下へと降り、恋人にするように腰を抱かれる。指先が膣口へと触れたら屈辱を味わわされた日のことを嫌でも思い出してしまう)
(全身の中でほぼ唯一使われておらず固く閉じているお尻も指につつかれ、解そうとするように捏ねる動きに少し声が漏れてしまい)
(本来は両親の寝室。今はヤり部屋化させられて雌の臭いが残るそこへと後ろからお尻を弄られながら先導していく)
(自宅のように知り尽くしているだろう部屋をあえて案内させられることへ歯噛みしながらも快感に顔は歪んでいて)

…ありがとうございます。開けますね
こっ、こんなもの着られるわけない…!
(清潔だったベッドは安いホテル以下の性臭に染められていて、そこに投げられた紙袋の封を開けた)
(彼女に送ったプレゼントの袋だとわかったが中身がまともなものではないことも想像するのは容易くて)
(中身を取り出せば入っていたのは服と言うのも生ぬるい手袋とニプレス)
(要求されていることを理解しても男に媚びるためのセックス用としか言い様の無いその薄布に拒絶の意を示して)

【はい、時間は大丈夫でしたがそろそろリミットになりそうです】
【悩みましたが1枚目の方でお願いしても良いでしょうか】
【このキャラ素敵ですね】

524清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/18(木) 23:53:33
>>523
【ありがとうございます、ボーイッシュ系、王子様とあったので】
【そちらのイメージとは別でも衣装も似合いそうですね】
【それじゃあ、続きはまた次回にしましょうか。そちらの上げてた月〜火と顔を出せないのでそれ以降で空いている日はありますか?】

525秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/18(木) 23:57:05
>>524
【最初からこのキャラを知っていたらこのイメージでお願いしていたかもしれないです】
【一応明日は行けるかもしれないですが土日は無理なのでまた大分飛んでしまいますが、水曜日か木曜日にお願いしたいです】
【ご都合いかがでしょうか?】

526清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/19(金) 00:00:54
>>525
【外見は殆ど絡んでないですし、イメージしやすければ今から変更でも】
【それなら、水曜日が少し不安定なので木曜夜でどうでしょうか?少し空いてしまいますがすみません】

527秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/19(金) 00:06:34
>>526
【ではこちらでお願いします。長髪であれば髪を掴まれたりなども出来そうですし】
【いえ、こちらもちょこちょこと不安定な日がありますので大丈夫です】
【ではまた来週、木曜日よろしくお願いします】

528清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/19(金) 00:08:13
>>527
【分かりました、ゴムを結び付けられるとか。髪掴んでのイラマとか扱いはろくでもなさそうです】
【では、また来週お願いします。お疲れ様でしたっ】

529秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/19(金) 00:14:13
>>528
【ビッチ扱いされるときにツインテールにされてみたりなども面白そうです】
【そちらこそお疲れさまです。今夜はありがとうございました!】
【スレをお借りしました】

530秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/25(木) 22:17:47
【スレをお借りします】
【もし反応なくなりましたら回線が繋がらなくなったと考えてもらえたら助かります】
【普段繋がらなくなることはないのですが今日は妙に悪く】

531清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/25(木) 22:28:08
>>523
なんだ、不満だったか…?
(彼女へと差し出した物は犬のコスプレ衣装だが)
(あくまでそれはアダルトショップで購入するような卑猥で下品なもの)
(犬の真似をした耳や首輪はまだマシな方で)
(手足を真似した長手袋やオーバーニーソは明らかにコスチュームプレイを意識した薄地の安物)
(ハートに切り抜かれたせいで乳輪を隠すこともできないニプレスまである上に)
(極めつけは小粒のパールが幾つも連なって蓋をする形のアナル尻尾)
(当たり前の話だが、彼女は拒否をした……が、それに対して男は怒る様子もなく)

なんだ、気に入らなかったか?
俺の娘もそうだが、若い子の趣味はわからんなぁ
まあいい、じゃあまずはチンポでも綺麗にして貰おうか……へへちゃんと覚えてるだろうな
『変態レズ女にチンポの味を教えてくれてありがとうございます』ってな
ちゃんと、心から感謝して綺麗にするんだぞ
(そう言って突き出した男の肉棒は、シャワー等浴びておらず牡臭い匂いをさせ)
(何より、彼女が前回も掃除して数日しか立っていないのに薄らと恥垢が浮かび始めていた)
(関係を続けてから一ヶ月弱、男のチンカス掃除を当たり前のように押し付けているが彼女に拒否権はない)
(自分の作った水たまりの上で土下座する姿を恋人に送りつけると、そう脅した時点で彼女に勝ち目は無いのだから)

【スレをお借りします、こちらこそお願いします】
【その時はこちらに書置き残して先に失礼しますね】
【回線が重い時等もあると思うのでお気になさらず】

【チンカス掃除やイラマ強要など段々横柄な態度が出てくると思うのでNGの時はいつでもお願いします】

532秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/25(木) 23:04:53
>>531
不満しかないに決まってる…!
(教え込まれた立場の差にへりくだることも忘れて嫌悪感を隠すことも出来ない)
(つけ耳や首輪、手袋だけならコスプレとして贔屓目に見れば可愛いと言えなくも無い物だったがその他)
(胴体を隠す布はなく、局部を隠すためのニプレスには切り込みが入り乳首を強調するためだけのもの)
(極めつけは尻尾の根本に連なる小さな珠で、これはアナルビーズと呼ぶ性玩具だと以前教えられた)
(当然使い方も教えられているわけであり顔を羞恥に染めながらベッドに投げ出して)

お前が変態なだけ…っ、ん、やめ…♥
(眼前に突き出された肉棒は白っぽいゴミ、チンカスがついていて)
(鼻で息をすればむっとするような牡の臭いに拒絶と身体の奥が疼いてしまうような感覚)
(断れば恋人に今までの全ての写真を送りつけられるとなれば拒否権なんてあるわけがなく)
変態…レズ女の、悠衣に…おチン、ポ…の味を教えて下さり、ありがとうございます…
(週に何度要求されても未だに慣れるわけがないチンカス掃除とその前の自らを貶める宣言)
(自慰で昂った秘部を高く突き上げるように土下座しながらお尻を突き上げて、上目遣いで男を見上げる)
ん、クサ…はぁ、ん、ちゅ♥ぺろ、んぐっ♥げほ、ふぅ…ん♥
(お世辞にも好感の持てるものだと言えないチンカス付きの肉棒へと舌を伸ばし)
(カリ首のカスを舐め取ればエグみと塩味の混ざった味に噎せてしまいながら奉仕を続ける)
(止める選択肢は無く選べるのは時間をかけて掃除をするか、諦めて手早く掃除を済ますか)
(臭いに顔を歪めながら犬のように肉棒に舌を這わせて臭いの素を取り除くように唾液を塗りつけて)

【今夜もよろしくお願いします】
【どうやら多少安定してきたようなので今夜は大丈夫かもしれません】
【横暴な態度は好みなのでその辺も問題ないかとおもいますが、もし厳しくなったらその時は告げさせてもらいますね】

533清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/25(木) 23:50:03
>>532
その変態のチンポを美味そうにしゃぶってる奴はどこのどいつだろうなぁ?
よく、チンポしゃぶった口で平気なツラして恋人とキスなんか出来るもんだ
(彼女に条件を突きつけたのは間違いなく自分だが)
(それを棚に上げて、彼女を自分から男の股にしゃぶりつくような変態扱いする男)
(彼女自身、突き付けた恥垢付きの肉棒は喜んでいるわけがないのだが、それでも舐めることを拒むことが出来ず)
(土下座の姿勢から顔を起こししゃぶる彼女、それが舌を突き出しておとなしく舐める様子を見ると)

全く、チンポ一つしゃぶるのもロクにできないのか?
いいか、俺が分かりやすくコーチしてやるから、しっかり身につけるんだ……ぞっ!!
(舌先で唾液を刷り込み、ふやかした恥垢を毟っていく相手の奉仕がもどかしくなったのか)
(彼女の髪の毛を両指に絡めるようにして、掴めば逃げられないように頭を抑え ず、ぶぶぶぶっ♥と)
(チンカス掃除のフェラ奉仕から、イラマチオへと変更し頬や舌の上にぬりたくるようにして刷り込んでいく)

はは、こりゃあ良い…♥おい、悠衣!
俺が折角教えてやったんだ、ちまちましゃぶるよりよほど楽になってよかったなぁ
(土下座をするような姿勢だったせいか、男が腰を打ち込み密着すれば)
(丁度良い場所にある彼女の尻へ、バチッ♥と平手で叩きながら満足そうな声を上げる)
(口腔のあちこちに恥垢を擦り付けられ、息をするだけで生臭い匂いが抜ける相手)
(相手が肯定するまで何度もパチパチと尻を叩く一方で先走りは段々濃くなり、射精が近いことを伝え)


【お待たせしました、つい長くなってますが返し辛ければ縮めますね】
【回線安定したようで何よりです、時間はまだ大丈夫ですか?】

534秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/26(金) 00:06:57
>>533
【レスに気がつくのが遅れました。ごめんなさい】
【回線は安定したのですが時間そろそろ近いです】
【こちらが遅れてしまったのが悪いのですが凍結お願いできると助かります】

535清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/26(金) 00:08:28
>>534
【いえいえ、元々このくらいで考えていたので大丈夫です】
【次はいつ頃が空いていますか?】

536秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/26(金) 00:09:15
>>535
【いつもありがとうございます】
【こちら次に行けそうなのは日曜日以降になりそうなのですが予定いかがでしょうか?】

537清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/26(金) 00:16:13
>>536
【こちらこそ、いつも楽しく付き合わせていただき感謝です】
【では月曜夜はどうでしょうか?それ以降だと少し空いて木曜あたりになりそうです】

538秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/26(金) 00:17:42
>>537
【こちらこそ毎回楽しいです。ありがとうございます】
【で浜田空いてしまうのですが、来週の木曜日にお願いをしても良いでしょうか】
【そこまでにレスを書き上げておきます】

539清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/08/26(金) 00:18:47
>>538
【勿論構いません、レスに関しても当日からでも大丈夫なので無理ない程度で】
【では、今夜も長時間ありがとうございました。お先にスレを返します】

540秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/08/26(金) 00:28:48
>>539
【助かります】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

541清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/01(木) 21:13:19
【スレをお借りします】

542秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/01(木) 21:32:57
>>533
そんなこと、ない…
…あの子はきっと許してくれるから…
(ただでさえフェラなんてしたくないのにそれが恥垢に汚れた肉棒)
(そんなものを自分から喜んで舐めているように言われ反論をしたかったが)
(毎日のように汚された身体で恋人とのキスをしていることに罪悪感が無いわけもなく)
(命令に従っているだけだと自分に言い聞かせながら舌を這わせていると)

ちんっ…こんなこと上手く出来ても…!
んっ!?んぐ、んぅー!?
(汚れた肉棒を咥え込むことに抵抗がないわけもなく少しずつ舌で削ぎ取るように唾液でふやかして飲み込むそれに不満を抱かれたのか)
(頭を振って逃げることすら封じるように左右から髪を掴まれて肉棒を根本まで咥えられるように頭を押し込まれる)
(唾液で溶かしかけていたことで柔くなっていた恥垢は口や舌に塗りたくられて、酷いエグみに声をあげて抗議しながら並みだが浮かんでしまい)

んっ、んぐっ!んふぅぅっ♥
…ん、ふぅ…
(土下座の姿勢のまま顔を男の陰毛に埋めるように押し付けられて、控えめながら締まったお尻を手慰みのように叩かれる)
(喉の奥に流れ落ちる先走りの雄の臭いは濃くなり、酸素を求めて鼻で呼吸する度に痴垢と肉棒の臭いが喉の奥へと抜けて)
(屈辱とあまりに濃い雄の臭いに頭がくらくらしてきて、何度も叩かれてうっすら赤くなったお尻を突き上げながら諦めて肯定するように目線を向けると小さく頷いた)

【遅くなってしまいごめんなさい】
【改めて今夜もよろしくお願いします】

543清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/01(木) 22:03:24
>>542
これだから若いモンは……大人がちゃんと教えてやってるんだ
立派な大人の女になれると思って、ありがたくしゃぶらないと……なっ
(相手の文句などハナから聞いていないかのような態度で)
(嫌々とはいえフェラ奉仕を受け入れた相手に対して積極的でない事を理由にダメだしすれば)
(髪の毛を掴んで頭を逃がさないまま腰を前後に振り始める)
(どう見ても嫌々で喜んでいる訳がないのだが、尻を叩き甘い声を上げる様子にこの男が見逃す筈がなく)

随分甘い声を出すもんだな
最近は優しくしてやってるから、感じやすくなったのかもなぁ?
(男が彼女に優しくした事などなく、実際は彼女が尻穴で感じ始めるまで開発しただけのこと)
(片手は彼女の長い髪に絡めたまま、片方の手で赤くなった尻を撫でては尻穴を小突くように指先を押し付けていく)
(そうして、舌の上も頬の内側も恥垢を擦り付けながら満足したように呻き声をあげれば)
(どぷっ、と へばりつくような重い音を立てて口の中に精液をぶちまけていく)
(一通り出し終えるまで口の中に入れていた竿を、ゆっくりと引き抜けば)


ふう……出した出した。ほら、口を開けたら感謝しながら飲むんだぞ?
お前も早く抱かれたくて仕方ないだろうが、しっかり味合わないとな
(精液まみれの竿を彼女の髪の毛に絡みつけティッシュ替わりに扱いながら)
(口の中に遠慮なくぶちまけた精液の飲精命令)
(彼女にとっては味わって飲む行為も、早く飲み干した後に待っているセックスも屈辱かもしれないが)


【すみません、無駄に伸びてしまいお待たせしました。返しやすい形で適当に切って下さい】
【こんな感じでアナル開発や、媚び教育……他に好みがあればその時はお願いします】

544秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/01(木) 22:58:15
>>543
ん、ふぁ、んっ♥
うぅっ!?ん、ぐぅ…!
(お尻を触られることへの不快感は毎日触られるうちに徐々に薄れてきてしまった)
(その事自体に不快さを覚えながらも反応するようになってきてしまった身体はまた別の話)
(今もお尻を叩いていた手はまさぐるような動きに変わると肛門をつつくような動きへと変わり)
(口の中を犯すように恥垢を塗りつけるような動きで腰を前後させられて怪我されていく)
(する息全てがチンカス臭に変わってしまった頃ようやく終わりを迎えた)
(連日射精しているとは思えないほどの濃厚で大量な精液が口の中に吐き出されて、思わず肉棒を追い出そうと舌を押し付けるも役にはたたず)

ふぅーっ、ふーっ…♥
ん、んく…ぷは…♥んっ…はぁ…く、さいっ……飲み、ました…けふ…
(口から肉棒が出ていったのは射精を終えたあとで)
(唾液と先走りに精液と恥垢の混ざった不快な液体を髪に擦り付けてぬぐいとられる)
(密かに自慢だったストレートな黒髪をオナティッシュ程度の扱いをされている屈辱に身体を震わせながら視線は睨み付け)
(口を開くと濃い雄臭が漂い白濁の液体を掻き回すように舌を出すと少しずつ飲み込み始める)
(一口飲み下す度に胃を犯されるような味と濃さに身震いして)
(小さなげっぷをしてしまいながら、射精された精液を全て飲み切ったのを見せつけるように再度口を開いて見せた)

【こちらこそごめんなさい。飲んだ薬の聖か少しうとうとしてしまいました】
【了解です。逆になにかお好みがありましたら】

545秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/01(木) 23:17:22
申し訳有りません】
【凍結お願いしても宜しいでしょうか…】

546清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/01(木) 23:19:00
>>545
【元々キツいという話でしたからね、無理はなさらず。 お待たせしてすみません】
【引き続きお願いできれば嬉しいですが、体調が悪ければお返事後日でも大丈夫ですので】

547清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/01(木) 23:46:16
>>544
おいおい、ありがとうございます…じゃあないのか
口の利き方は大人としてしっかり教育しておかないと、いかんようだなぁ?
(舌で押し返そうとする抵抗は当然何の役にも立たず、口内に思い切り精液をぶちまけた)
(立場や弱みだけでなく、体格差からも彼女が出来る抵抗は限られており)
(男にとって、多少不快な口を聞く程度の反抗は艶のある髪を精液まみれにするという仕打ちで返すことになる)
(全部飲み干した後に褒めるように頭を撫でてやるが、男に気を許している訳もない彼女に喜べるものではないだろう)

それじゃあ、早速着替えて抱いてやる……と思ったが
せっかく選んだ衣装は気に入らないようだなあ?
反抗的な態度っていうのはしっかり躾たほうが良いんだろうが
あんまり、厳しくしても可哀想だからなぁ
(そう言って彼女の背後へと回り込めば、両手で抱くたびに肉付きが良くなりつつある尻を持ち上げ左右に広げていく)
(今までも挿入こそしていないものの、尻穴をなぞり念入りに撫で回す事が増えてきた)
(それでも挿入をしなかったのは、彼女自身がそこを性器と考えておらず、恋人にも触れさせて来なかったからという事もあるが)
(ハナからそんな配慮など考えていなかったかのように尻に顔を寄せれば)
(ぬぷぷっ♥と音を立て尻穴へ舌先を差し込んでいく)
(肉棒に比べれば子供だましな……それでも指よりは異物感の強い舌先で肛門の内側をなぞりながら)
(片手は彼女の割れ目へ指先を差し込んで腰を引けないように両穴への愛撫を始め)


【お返事無いようなので、用意してたレスだけお返ししますね】
【体調が厳しい時に無理をさせてすみません、こちらへの返事はいつでも…また空いてる時にお待ちしています】
【こちらが月曜まで顔を出せないのでそれ以降で空いている日があればまた教えてください】

【それでは、スレをお借りしました。】

548清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/14(水) 21:20:03
【スレをお借りします。ちょっと間が空いたのでメモ代わりに…】
【このままアナル開発やペット扱いで、媚び方、屈服の仕方を教えるような犯し方で考えています】
【気に入って貰えればピアスやタトゥなんかも入れて完全に躾なんかも考えつつ、ほかに好みがあれば【】でお願いします】

549秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/14(水) 21:24:29
>>547
お礼なんて言えるわけ無いでしょ…
(長く綺麗な黒髪は白濁液に汚されてしまいその屈辱に震えそうになる)
(運動神経はよく長身で細身な身体も男には簡単に組伏せられるものでしかなく)
(口の中に広がる生臭い精臭に顔をしかめながら、頭を撫でる手を振り払うと)

は…あ、え?
(後ろへと回る男の目的が何かわからず声を漏らすと無骨な手がお尻へと回され、一切の遠慮もなく肛門が外気に晒される)
(唯一に近い凌辱を受けていないそこも、抱かれる度に指で刺激されて不快感の中にも快感を感じられるようになってきてしまっており)
(今日もまた指で弄り回されるのだろうと覚悟を決めた直後)

ん、あぁっ!?や、やめてっ…!
くぅっ、ん…♥お尻、やめて…!♥
(指を挿入されたことだけはあったお尻へと熱く滑る何かが滑り込んできて、それが男の舌だと理解するまで時間はかからず)
(少しずつ開発されつつあったお尻もまだ不快感の方が強く身を捩って逃げ出そうとするが片手を秘部に挿入されて)
(逃げられないようにされつつ既に濡れていたそこは男の指の動きを助けていた)
(気持ち悪さに顔をベッドに突っ伏しながら言葉だけの拒否を)

【遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします】

>>548
【確かに大分空いてしまいましたね。ごめんなさい】
【乳首ピアスやタトゥーで人前に出られない身体にされるの素敵ですね】
【アナルは完全に未経験ではなく挿入がないだけで解されてはいるといった認識で良かったでしょうか】

550清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/14(水) 21:45:04
>>549
はは、まるでガキみたいな声で泣くんだな……いやぁ、体だけ育ってても実際ガキだったな
(アナルセックスなど考えた事も無いという相手だったが、今までも少しずつ開発は続けていた)
(最初は尻を揉むセクハラめいたタッチに始まり、尻穴のマッサージ)
(最近では愛撫の時に尻穴へ指を入れる機会も増えてきたが、彼女にしてみれば膣への愛撫を間違えた…程度に思っていたのだろう)

辞めてほしいんなら、それなりの頼み方があるんじゃないか?
例えば、目上からプレゼントを貰った時は文句を言わずに素直に袖を通してみるとかな
んっ、ぢゅるっ……♥別に良いんだぞこっちは、人の娘の前にケツ穴広がりきった体で王子様ツラする女の顔も見もの…だからなっ♥
(尻穴を舌で広げながら、彼女が腰を逃がそうとすれば膣へと潜り込ませた太い指が引き下ろすように浮かせた腰を下ろす事になる)
(目の前には、つけ耳を始めとしたアダルト用のコスプレ衣装)
(これを受け入れるという事は、ベッドの上に転がるアナルパール付きの尻尾を入れる事も同意だが)
(このまま悶えていて許されるはずもなく、舌の付け根まで潜り込んだ尻穴は指よりも太い異物に左右に括約筋を広げることになり)

【いえいえ、予定は誰にでもありますしお気になさらず】
【どちらかといえば、自分の再確認+悠衣さんの方でも大丈夫かなという感じなので】

【気に入って貰えたらそういった時間軸もしてみたいですね。タトゥで最後の部活辞退とか、恋人に見せられない肉便器の証拠とか】
【はい、アナルはある程度開発中で挿入は今回初くらいで考えています】

551秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/14(水) 22:33:15
>>550
んくぅっ♥こ、の…誰があんなのを…♥
んひぃっ♥やめ、んっ…♥舐めるなっ…♥!
(知らないうちに解されつつあったとはいえまともにそこを重点的に刺激されるのは今日が初めてだった)
(反射的に腰が逃げればそれを待ち構えるように突き出されていた指に膣襞を擦られて、自分からピストンするように快感に揺れ) 
(その隙をつきように舌は更に深く、肛門とディープキスをするように根本まで入り込む舌から逃げ出すこともできず)
(逃げようとして腰を揺すっても男の腕から逃げ出すことは出来ずに指や舌に擦り付けて更に快感を得ようとしているようにすら見える情けない姿で)  

っ!…着ます、着るから…♥
んはぁ…お尻やめて…♥
お願い、します…
(今以上に調教された身体を恋人の前に晒される)
(やると言われた訳ではないが、やらないと信じられるほどの信用を持てるわけもなく)
(屈辱に歯噛みしながら目の前の袋へと手を伸ばすとつけ耳を頭につけて)
(お尻を弄られながら着替えることは無理だと、着替える意思があることをアピールして見せた)
(顔には俯いたまま泣きそうなほど羞恥の色を浮かべていて)

【ありがとうございます。こちらはタトゥーやピアスも大丈夫です】
【トライバルなものよりも下品系なタトゥーなんかだと尚更終わらされた感強まりそうですね】
【アナル関しても了解です】
 
【少し眠気が出てきてしまい、少し眠気が出てきてしまったのであと1往復程度で凍結をお願いできたら助かります】
【短くなってしまってごめんなさいなのですが、寝落ちをしてしまいそうで不安でして】

552清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/14(水) 22:36:07
>>551
【なら、今回抱いた後にプレゼントとかで、装着させるのもいいですね。】
【こちらの竿役がいかにもな中年なので、デザイン重視のタトゥよりも、下腹部にチンポタトゥとか】
【淫語落書きでも、強く書かれてて簡単に落ちないなどでも面白そうです】

【大丈夫ですよ、眠い時に無理をさせても良くないので】
【こちらの方で返信しておきますので、次回の日取りを決めて中断でどうでしょうか?】

553秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/14(水) 22:48:10
>>552
【プレゼントを断れないと躾られてからの局部ピアスやタトゥー素敵ですね】
【肉便器扱いされているのが一目でわかるちんぽタトゥもいいですね。落書きからエスカレートしていく感じでしょうか】

【では申し訳ありません。お言葉に甘えさせていただけたら助かります】
【こちら土日が難しそうなので、金曜日か月曜以降で空いていそうな日はありますか?】

554清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/14(水) 22:53:20
>>553
【内心嫌でも、散々イカされてうなずかされるだけだから…と諦めてしまうのも面白そうですし】
【王子様面してるマゾ雌にまで教育したら本当に淫語をタトゥとして消えない状態にするのも面白そうです】
【まだ暑さも厳しいので無理をして体調崩すと大変ですからね】
【今週の金、もしくは来週月のどちらかでお願いできますか?】

555秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/14(水) 23:08:56
>>554
【完堕ち前提がありならこちらから頼み込むのとかも良さそうですね】
【以前打ち合わせしたときに売春なんかも話したと記憶していますので値段をタトゥとして入れられるのとかも】

【では金曜日がまた朝早く早めにお願いしてしまうかもしれないので、月曜日にお願いしてもよいでしょうか】
【レス遅くなりましてごめんなさい】

556清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/14(水) 23:13:07
>>555
【売春系もしてみたいのでいいですね。】
【飽きても良いように最初から100円程度の値段を肌に刻ませてその上で全部差し出させるとか】

【分かりました、では月曜日にしましょうか。こちらはレスを置いて落ちますのでお気になさらず】
【今日もありがとうございました】

557秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/14(水) 23:21:45
>>556
【格安売春いいですね。1回ではなく時間単位でその値段とか】
【今夜は申し訳ありません】
【お言葉に甘えこちらはこれで失礼します。ありがとうございました】

558清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/14(水) 23:39:43
>>551
なんだ、舐められるのが嫌なのか……?
お前のケツ穴の方は、すっかり解れて柔らかくなってきてるのにな
(拒絶の言葉を素直に聞き入れ舌を離す男だが、辱める事まで止めたつもりはなく)
(指でグニグニと撫でる肛門は、明らかに丹念な愛撫の影響で緩み指先で簡単に開く様子を見せていた)
(舌での愛撫こそ止めたものの、今度は指を挿入すれば唾液で濡れた尻穴はグポグポと空気混ざりの音を立てながらすんなりと出入りし始めた)
(両穴から太い指を差し込み、内側の肉壁を押しつぶすようにすれば彼女が腰を揺すった所で逃げ場はなく)
(それが、相手に降伏同然の言葉を言わせるキッカケ……になったかもしれない)
(彼女が着る……という言葉を口にして手を止めたのは、それから一分以上経った後のことで)

最初から素直に言ってくれれば、こっちも無駄な手間は必要なかったんだがな
ほら、そんなに着たいっていうなら期待して良いんだろうな?
(男の言葉は、暗に期待はずれなら……彼女がお茶を濁そうとすればロクな目に合わないと言っているも同然で)
(つけ耳に首輪ならまだマシな方だが、ニプレスは勿論長手袋も、オーバーニーソも明らかにコスプレセックス用途のもの)
(そして、彼女にとって一番の問題は15cm程度の長さを持つ、こぶりのアナルパール…明らかに尻に入れる異物をつけた尻尾だろう)
(彼女がどう反応するか、ニヤつきながらその様子を眺めて)

【売春系も良いですね。1時間1コインとかで、ホテルに連れ込まれたりもっと手軽に抱かれたり】
【こちらは楽しんでますので、そちらも同じなら何よりです】
【それでは、スレを返します。お疲れ様でした】

559清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/23(金) 21:56:15
【お借りします】

560秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/23(金) 22:02:11
>>558
や、やめっ……♥触る、なぁっ♥
(舐めるなの言葉の揚げ足を取るように舐めるのは止められても再び指での愛撫へと変わり)
(度重なる愛撫に解されつつあった肛門は丹念に舐められたことで更に解れ指二本を受け入れてしまうほどとなった)
(中から押し広げる指をキツく締め付けながらも粘膜が絡みつき)
(無様な音をたてて男の指を受け入れる様は排泄器官から性器へと作り替えられたことを示しているようでもあり)

き、着ます…着ればいいんでしょ…
裸よりはマシ…だから…
こんなもの着たことなんてないけど…これでいいの…?
(直接言葉にはされずとも隠された意図は理解できる)
(曲がりなりにも自分からこのコスプレ衣装を着ると言ってしまった)
(もしここで改めて拒絶をしたら何をされるかわからない)
(犬耳カチューシャを頭にはめながら自分に言い聞かせるように呟いて、コスプレ用首輪を巻いたことによる息苦しさに不快さを浮かべる)
(固く尖った乳首を隠すようにニプレスを押し当てて張り付けるも汗ばんだ身体で剥がれないか不安で)

…こんなもの、っ♥
ん♥く、ふぅんっ♥お尻、なのに…♥なんで、きもちいっ…♥
(経験が無いのと知識が無いのは同じではない)
(お尻なんてアブノーマルな行為の経験をすることがあると想像したことはなかったが、手袋と共に残る尻尾の装着方法は大方見当がついてしまった)
(男の顔を見たくないとばかりにお尻を向けたまま、恐る恐るビーズをつまみ上げて片手の親指と人指し指で肛門を割り開くと尖端を中に押し込んで行く)
(男の舌と指以外を受け入れたことの無かったそこへと初めての玩具が侵入し、幸か不幸か痛みよりも開発されたことでの快感が勝ってしまい)
(つぷ、つぷと1つずつ慎重に飲み込まれていく度に秘部からは愛液が垂れ落ちて)

【申し訳ありません。遅くなってしまいました】
【改めてよろしくお願いします】
【以前見せていただいた画像だと手袋は嵌めると指が使えなさそうなので最後に回させてもらいます】

561秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/23(金) 22:31:40
【遅くなりましたが戻りました】

562清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/23(金) 22:33:58
>>560
そうそう、分かりゃ良いんだよ分かりゃ……なっ
(彼女が素直に着る以上は、尻穴を舐め指で弄る必要もなくなった)
(それをまるで『約束を守ってやった』と言わんばかりの恩着せがましい態度で)
(彼女の…女子高生の着替えを見世物のようにニヤつき、視線を隠すこともなく彼女にぶつけていく)
(カチューシャから首輪、ニプレスと露出は僅かに減っていくが)
(そんな事が問題にならない程下品な衣装で着飾っていく彼女)
(その手がアナルビーズを摘んだ時点で止まった様子に、身を乗り出すが)
(彼女は、自分が世話を焼いてやろうとするよりも早く、尻穴を割開きビーズを詰めていった)

甘い声まであげて…随分と嬉しそうに尻穴を弄るもんだなぁ?
あんまりそっちが気持ちよくて物足りないっていうなら、もっと太い奴でも用意してやれば良かったなあ
(男の言葉は、恐る恐る触れながらも甘い声を上げる彼女を、まるで命令そっちのけでアナルオナニーに耽る変態扱いしからかうもの)

さっさとケツ穴に詰めたら、最後のグローブは俺が嵌めてやる。
その後は……分かってるだろうが、今日もたっぷりと可愛がってやるからな?
(素直に従えば、男に犯され。今更逆らえばこの衣装のままより辱めを受けることになる)
(ゴムは用意しているのか?と囁くために近づいたせいか、彼女の肩にはグリグリと勃起した肉棒を押し付ける形になり)

【ありがとうございます、確かにあんなグローブ嵌めた時点でもう抵抗出来ないでしょうからね】
【こちらこそよろしくお願いします、中断時はいつでもお願いしますね】
【こんな感じでハメ乞い強要するか、肉穴同然に玩具扱いしてイキ癖仕込むか…どちらにせよ面白そうです】

563秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/23(金) 23:21:43
>>562
うる、さい…っ♥
嬉しいわけないでしょ…
(この光景をもし第三者に見られるとしたら)
(男に向かってお尻を突き出してアナルビーズを捩じ込んでいる姿を見て望んで行っている行為ではないと誰が信じてくれるだろうか)
(自分を貶める考えに辿り着いてしまい不安に声を上擦らせながら自らの手でお尻を虐め)
(絶頂に達するまでは届かない快楽に息を整えながらゆっくり挿入を続け)
(一つ入っていく度に息を呑み、お尻が揺れて)

…♥入れ、た…から
せめて優しく…して…
(最後の一つを無理に押し込んで呑み込めば腸内に感じる酷い異物感に顔をしかめつつも開発されて敏感になった浅い箇所を刺激され)
(押し当てられた肩を汚す肉棒の臭いに無意識に鼻を鳴らして息を吸い込むと無駄とわかりつつ睨み付けながら両手を上げて男の方へと伸ばす)
(身に付ければ自分で脱ぐことすらできないだろう獣の四肢風な手袋を嵌めてもらう)
(つまりは改めて逆らう気力が無いと伝えているのと同じで)

【あれつけたら他の物を脱ぐこともできなさそうですね。危ないので爪は無しで】
【こちらのレスが遅く申し訳ないですが、日付変わる辺りで凍結お願いできればともいます】
【もし可能であればイキ癖つけられてちょっと手マンされた程度で下着濡らしたりとかにされたいです】

564清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/23(金) 23:52:52
>>563
へへ、なんだ…勘違いか?そりゃ悪かったなあ…
(元は脅迫で、今も不本意な関係を続けている……とはいえ)
(本気汁を垂らして、尻穴を弄る間も甘い声をあげる相手に対して信じるものはいないだろう)
(それ以前に、他の誰かが見る可能性は殆どなく。目の前にいる中年男は彼女のことを順調に染まってきた肉奴隷程度にしか見ていないのだから)
(彼女の抗議を流すように付けたグローブは猫の肉球を模したもので)
(前足の代わりにはなっても、握ることや物を書くという手の機能を果たすことは出来そうになかった)

まるで、俺が今まで優しくしてやった事が無いみたいじゃないか
心配しなくても、小便漏らして喜ぶくらいに気持ちよくしてやるから
寝転がって股を開いたら、いつもみたいにその綺麗な顔でおねだりしてもらおうか
王子様気取りの雑魚マンコにおチンポ様をぶち込んでください……ってなぁ♥
(手袋を嵌めてやれば、あとは犯すだけ……という事は彼女にも分かっているようで)
(その上で優しくと頼む彼女に対して、そのお願いに条件を求めるように携帯を取り出し撮影用のライトを付けた端末を向けてハメ乞いセリフの要求)
(少しずつ内容も、言葉も下品で過激になりつつあるそれは)
(彼女の中の貞操観念を作り変えるための、中年男なりの立派で最低な教育でもあり)


【なら、今日はここまでで次回挿入にしましょうか。レスの方遅くなってすみません】
【イキ癖は何度もイカせてぜひつけたいですね。軽く弄るだけで下着がダメになるようになったとか】
【イクと漏らすようになったとか、足ピンとかで段々体のほうが逆らえなくなってしまうと】
【次回は都合の良い日はありますか?】

565秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/24(土) 00:03:33
>>564
【こちらこそレスが遅くごめんなさい】
【日常生活を取り繕うのが難しいような身体にしてもらえたら嬉しいです。イキションとか足ピンもいいですね】
【こちら次回だと月曜日以降、月水金あたりになりそうなのですがご都合はいかがでしょうか】

566清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/24(土) 00:04:51
>>565
【それなら、水曜夜はどうでしょうか?】
【そちらのレスは楽しみに待たせて頂いていますし、こちらも早くないのでお気になさらず】
【改めていつもありがとうございます】

567秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/09/24(土) 00:10:32
>>566
【では水曜日にお願いします】
【ありがとうございます。出来るだけレスを早めるようにはします】
【こちらこそとても楽しませて頂いています。ありがとうございます】

【今夜もありがとうございました】
【眠気が出てきてしまっているためお先に失礼します】

568清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/09/24(土) 00:13:36
>>567
【こちらこそありがとうございました】
【それではまた水曜にお願いします、おやすみなさいませ】

569清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/10/07(金) 21:14:39
【お借りします】

570秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/10/07(金) 21:16:51
>>564
そんなこと記憶に無い…けど…
お願いだからもう撮らないで…
(写真もムービーも逆らえないようにするための材料だとしても、もしそれが流出させられたらと考えるだけで恐怖に震えてしまう)
(顔を隠すことが許されるわけも無く、顔出しでハメ乞いをしたデータが男のスマホにいくつも保存されている)
(それをやる度に自分の尊厳を自らの足で踏みにじるようでありながら、素直にやれば苦痛を味わわせられることが減らされるのを理解してしまえば抵抗感が薄れてきてしまっていて)

わ、私の…んっ…♥王子様気取りの、クソ雑魚まんこに…立派なおち、おちんぽ様を…
ぶちこんでください…!
(ベッドで仰向けに寝転がればお尻に挿入されたアナルパールが刺激されて)
(苦しさに顔をしかめながらも命じられるまま足を開いて)
(本気汁の垂れる秘部をカメラに晒して、肉球グローブで抵抗出来ないまま頬を赤く染めて荒い息のままハメ乞いしてしまう)
(心とは裏腹に身体の方は肉棒を求めてしまっていて)


【大分延期などお願いしてしまいましたが今夜も改めてお願いします】
【前回仕切り直しは大丈夫とお伝えしましたが、もし仕切り直しした方がやり易そうであれば場面飛ばしたりはこちらも構いません】

571清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/10/07(金) 21:53:30
>>570
なんだ。チンポを欲しいなんて言っておいてチンポをぶち込まれる姿は見られたくないのか?
なら、そうだなぁ……俺の言うことが聞けるなら……叶えてやっても良いんだぞっ♥♥
(足を開く相手にいつものように跨れば、避妊をする気もゼロのゴム不使用での挿入準備)
(本気汁を垂れ流す割れ目に亀頭をピタピタ押し付け遊んでいた男だが)
(前戯もそこそこに彼女の膣内は……ずぶずぶと嫌な音を立ててねじ込んでいく)
(女子生徒の間で王子様で部活での活躍も抜群……そんな彼女でも男がのしかかってくる重さを跳ね除ける事はできそうになく)

生意気なメスガキで、奉仕の腕もまだまだの癖をしておいて
こっちのはめ心地は随分と良くなってくるもんだ……♥
ほら、分かるか……俺のは太いからな、チンポが出入りする度腹も辛くなるんじゃないか?
(口にするだけあって、彼女の処女を奪い日常的に犯す肉棒は平均よりもずっと太く)
(膣内を奥へねじ込んでいくたび、こじ開けられた肉壁が直腸に押し込まれたパールを刺激し続ける)
(今も彼女の膣へ挿入し、腰を振りながらニヤついた顔で拳を彼女の腹の上においてグッ♥と押し込んでいく男)
(それ自体は暴力というほどでもないが、圧迫感を感じさせる拳は肉棒が出入りするたび内側と外側から同時に圧迫される刺激を与え。彼女の腹を…それで感じられる体へ躾ようと)


【こちらこそ何度もすみません、よろしくお願いします】
【動物コスでの犬扱いや服従、イキ癖教育…なんかでしていきますね】
【場面飛ばしたりは…展開次第で面白そうなら良いですね】
【ピアスやタトゥを付けていよいよ恋人とセックスできない状態とか】
【抵抗を考えていても体が少しずつ逆らえないマゾ化とか】

572秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/10/07(金) 22:52:32
>>571
っ…♥せめて、ゴム…ん♥
や…だ…!♥せめて、優しくっ♥
(命令されて買ったコンドームの箱に目をやらず、生挿入の準備として膣口へと肉棒が口づけされて)
(挿入の快感を教え込まれた身体は否応なしに期待してしまう)
(身体へ跨がり体重をかけてくる男をはね除けることが出来るほどの筋力もなく、充分に濡れているそこは意思とは裏腹に容易に雄を受け入れてしまって)
(学校では王子様なんて扱いをされていても挿入されて見せるのは屈辱混じりのトロ顔で)

おねがっ…♥…から…やめ、ろぉっ♥
わ、私が、おかしくっ♥んぅぅぅっ♥
ふぁぁっ♥んっ、くうう♥
(平均以上のサイズな巨根にハメ耕された膣穴は少しずつ作り替えられ、キツく締め付けながらも絡み付く特注オナホへと変えられつつあり)
(奥まで挿入されれば小ぶりとはいえアナルパールに満たされた腸壁までが刺激され、お腹を押す拳も合わせて全てを一度に意識させられる)
(引き抜かれ楽になっても休む暇が与えられるわけもなく再度突き入れられて、子宮を上から押さえ付けるように押す拳一つにも逆らえない)
(ニヤついた厭らしい笑みを睨み付けても、男の身体の下で肉棒によがらされている事実は曲げようもなく)
(肉球グローブで男の身体を押し退けようにも快感で力が入らずに押し当てるだけで)

【ありがとうございます】
【イキ癖つけられて日常生活に支障が出たりするようにしてもらえると嬉しいです】
【ピアスやタトゥのタイミングはどこでも大丈夫なので】

573秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/10/07(金) 23:32:24
【ごめんなさい、少し眠気が来てしまいまして日付が変わる辺りで凍結をお願いできたら助かります】
【毎度2往復くらいになってしまいごめんなさい…】

574清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/10/07(金) 23:41:22
>>572
なんだ、そんなにゴムを使って欲しかったのか……?
(生挿入で膣が広がってく感触をたっぷりと楽しみながら)
(腹の上から拳で圧迫して刺激し続ける男、このまま腹パンでも濡れるような女になれば彼女はどう思うか)
(そんな事を考えニヤついていた顔は、彼女の切羽詰ったような声に気付き)
(少し考えた後に挿入中にも関わらず肉棒を引き抜いていく)
(今まで彼女の頼みなど聞いたこともない男が目の前でゴムを被せていく姿には不信感しかないかもしれないが…)

お望み通り優しくしてやったんだ
なら、こっちの頼みごともちゃんと聞いてくれるのがフェアってもんだよな…?
(そう言って取り出したのはありきたりなマッサージ器具だが)
(ニヤつきながら中年男が押し付けた先は、先程まで拳を使って圧迫していた場所)
(彼女が肉球グローブで押し付けるぐらいではズレないほどにしっかり食い込ませた上でスイッチを押せば)
(ヴヴヴヴ…♥と羽音のような振動音と共に始まる容赦のない子宮攻め)
(腹の上から子宮を揺さぶり、振動に合わせて揺れる膣肉は生からゴムをつけた亀頭がより異物感を与える為に触れ合い、膣を内側から磨いていく)
(彼女の膣内を肉オナホにするだけで飽きたらずに、腹を押されただけでこの先発情から逃げられないマゾ穴へ仕立てようと)
(腰を揺らし、マッサージ器具で子宮を揺らし……そうして膣口が好き勝手拡げられる勢いで直腸まで刺激し)
(彼女の都合など一切考えもしない調教で快感を貪りながら、膣の中に仕込んだゴムを精液で膨らませようと射精し)

【お待たせしました、その辺は是非してみたいので】
【イカせた後に継続でも、時間を飛ばしてより酷くでも…】
【ポルチオ責め、分かりやすいのがあったので参考に…と思いつつそろそろ時間でしょうか】
ttps://i.imgur.com/xxdg5ns.jpg

575清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/10/07(金) 23:42:17
>>573
【気づくのが遅れてすみません。レスの方は気にせず、こちらはいつも楽しませて頂いていますので】
【次回空いている日などはありますか?】

576秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/10/07(金) 23:49:07
>>575
【そう言っていただけてありがたいです】
【こちら次回は少し飛んでしまいますが、火曜日以降になりそうです】
【ご予定いかがでしょうか?】

577清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/10/07(金) 23:51:35
>>576
【それなら火曜夜はどうでしょうか?】
【少し空くのでもし都合が悪ければ、また伝言板で教えて頂ければ】

578秋江悠衣 ◆y9synVxvE2:2022/10/07(金) 23:57:38
>>577
【では火曜日またよろしくお願いします】
【次回までにレスを用意しておきますね】
【ボルチオ責めの参考画像もありがとうございます】

【寝落ちする前にお先に失礼します。おやすみなさい】
【今夜もありがとうございました】

579清家剛造 ◆9EtCNVv6TY:2022/10/08(土) 00:04:22
>>578
【レスの方も急がないのでお互い楽しめれば…今日はありがとうございました】
【それでは、こちらも失礼します お疲れ様でした】

580名無しさん@ピンキー:2022/10/25(火) 01:44:25
ポリコレパワー

581名無しさん@ピンキー:2022/10/27(木) 10:24:23
タリア・グラディス

582名無しさん@ピンキー:2022/11/10(木) 11:47:06
ポリコレパワー!

583名無しさん@ピンキー:2022/11/17(木) 01:39:40
新作ガンダム!
女性主人公なのはポケットの中の戦争のクリス以来なのかな?

584 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/09(金) 21:56:18
【スレをお借りします】
【前回までの打ち合わせでだいたい流れは見えてきた感じですが】
【具体的にどこから始めましょうか。堕とすまでをメインにするか、堕ちてからをメインにするか…】

585 ◆u8k37et/Kw:2022/12/09(金) 22:00:10
【スレをお借りします】

【こちらが卑劣で好色、それでいて強いと質の悪い猿獣人を使う話でしたね】
【捕まえて犯し堕とすまでなら、マゾ本性引き出すまでがメインで比較的軽めに】
【堕としてからなら獣人化、孕ませ、最後に離してた蘇生前提での絶頂死などハード寄りはどうでしょうか】

586 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/09(金) 22:13:56
>>585
【そうですね、いつもは5vs1とかで戦ってたのもあってそちらの実力を見誤り、1vs1で戦ってしまって敗北して…】

【どっちもいいので迷ってしまいますが…堕ちた後、かつての仲間を罠にかけて捕えたあと、目の前で獣人となった正体を現して】
【ハードよりの見せつけ交尾シチュでどうでしょうか】

587 ◆u8k37et/Kw:2022/12/09(金) 22:27:07
>>586
【良いですね、その場にいたのが自分だけだから…とかであっさり負けてしまったとか】
【それならもう堕ち後スタートみたいな感じでしょうか】
【スタート希望の方はありますか?】

588 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/09(金) 22:53:13
>>587
【それでお願いします>堕ち後スタート】
【あとプロフはこんな感じで】

【名前】妙厳寺 月音(みょうごんじ つきね)
【ヒロイン名】ピュアスカーレット→【怪人名】魂喰いの憑音
【年齢】14歳
【身長】151センチ
【スリーサイズ】77(B):58:80
【設定】魔法少女「ピュアエレメンタルズ」のピュアスカーレット。炎属性。
    異界からの侵略者「妖獣帝国」に敗北後拉致され、狐の獣人「魂喰いの憑音」として覚醒する。
    覚醒後はコスチュームが限りなく黒に近い赤い襟とスカートに金のラインの入ったシースルーのセーラー服に変化。
    下腹部には紋様が入り、そこには固有能力である「魂蔵」でストックされた現在の「命」の数が漢数字で刻まれている。

【書き始めはこちらからの方がいいかもですね】

589 ◆u8k37et/Kw:2022/12/09(金) 23:16:39
>>588


【設定の方もありがとうございます】
【正義の戦士がマゾ性癖曝け出したどころか悪堕ち…は凄いことになってますね】
【こちらも簡単にですが設定の方こんな感じで、お待たせしてすみません。】
【書き始めは…それならお願いして良いですか?時間はまだ大丈夫でしょうか】

【名前】獣王ゴウラ
【身長】3m20cm 400kg
【設定】妖獣帝国の4幹部の一人 本来の通称は剛力のゴウラだがプライドが高く王を自称している
    性格は卑劣で好色、人間の事を食料ではなく性玩具として見ており過去に幾人かの一般人が拉致、犯されている
    他幹部の侵攻に便乗して地上に出たところで月音と遭遇、彼女を返り討ちにすることで拉致陵辱の限りを尽くす
    獣人へ変化した憑音を最初は疑っていたが彼女のマゾ性と獣人としての残虐性に惚れ込み番にした
    他の少女たちを手駒にするか、憑音を強化する餌とするか密かに考えている

590妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/09(金) 23:31:25
>>589
【そちらの設定もありがとうございます】
【ボコボコに叩きのめされて、レイプされたことでマゾ性癖に目覚め】
【「死ぬほど気持ちイイことをしたい」「気持ちよくイケるなら死んでもいい」「でも死んだら気持ちイイのが終わっちゃう、そんなの嫌」という歪んだ欲望を叶える為】
【自ら望んで悪堕ちし、「宿した命の数だけ甦る」蘇生能力に覚醒するきっかけになった感じですね】

【時間はまだ大丈夫です。それでは書き出していきますね】
【そちらに対する呼び方にリクエストはありますか?無ければ「旦那様」辺りで行こうかと思いますが…】

591獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/09(金) 23:35:16
>>590
【今更ですが外見設定が全然ついてないですね】
【殆どそのままですが、本物よりはっきり2足歩行の巨漢ゴリラという感じです】
【蘇生能力の方も面白そうですね、既に体験済みとかなら身も心も死ぬほどのアクメの味にはまってそうです】

【呼び方、では旦那様でおねがいできますか? 書き出しの方もありがとうございます】

592妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/10(土) 00:04:41
(魔法少女「ピュアエレメンタルズ」と、異界からの侵略者「妖獣帝国」の戦いの最中)
(チーム最年少で最小の、ピュアスカーレットが敵幹部の一人「獣王ゴウラ」に連れ去られるという事件が起きた)
(しかし2日後、ボロボロになりながらもスカーレットは帰還する)
(「間抜けなおサルさんで助かりました♥」と笑う仲間の無事を喜ぶピュアエレメンタルズに、スカーレットは「妖獣帝国」の本拠地を突き止めたこと)
(今ならまだ、誰にも見つからずそのルートを使って攻め込める事を告げる)
(……仲間を失う恐ろしさをその身に染みて知ったピュアエレメンタルズは、危険を承知で、ついに最後の戦いを挑む)

(それが、最期の戦いになるとも知らずに…………)

えへへ…ごめんなさい皆さん。
今日でお終いです。妖獣帝国がじゃなくて、ピュアエレメンタルズは。
まあ、そもそも、とっくに終わってたんですけどね。だって……。
(…踏み込んだ四人の記憶は、スカーレットの案内で暗い通路を進んでいたところまでだった)
(目覚めると拘束され、武器も奪い去られていた…スカーレット以外は)
(可愛らしく、ぺこりと頭を下げるスカーレットが顔を上げると、その目が妖しく赤く光る)
(纏わりつくような黒い瘴気がコスチュームに吸い込まれ、夕焼けのように赤かった襟やスカートが、どす黒い赤に変わると)
(コスチューム全体がビニール製の安い雨合羽のような、シースルー素材に置き換わった)
(狐耳が髪の間からぴょこんと立ち上がり、肌は褐色に染まり、ふさふさの尻尾がパタパタ揺れる…)

もう、浄化の炎を司るピュアスカーレットは、穢れた炎を操る狐の獣人にして、妖獣帝国の幹部見習い…魂喰いの憑音に生まれ変っちゃったんですから♥
ふふ、五人の内一人でも欠けたら妖獣帝を倒すことは出来ない………でしたっけ?残念でしたね♥
(口元を吊り上げて、からかうような…嘲るような口調で、かつての仲間たちを見すと)
(憑音はがに股中腰になってスカートの中に手を差し入れ)
(尻尾ではない、そこから生えたもう一つのもの……小太刀の柄を掴むと、秘所に埋めた鞘から、妖刀を抜き放つ)
(刀身およそ30センチ、紫色の鈍い光を放つ刃を、ぺろりと舐めながら、傍らに立つ己の主に目を向けた)

……どうしますか旦那様♥
逃げられたりしてもつまらないし、さっさと殺しちゃいませんか??
はぁ……大事な仲間を殺すの、すっごく気持ちよくなれそうです…………♥♥

>>591
【了解です。では改めて……よろしくお願いしますね】

593獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/10(土) 00:50:11
>>592
(妖獣帝国を追い詰める為に潜入したはずの彼女達)
(両腕を後ろ手にした上で縛り跪くような姿勢を強要される中)
(彼女たちは自分の仲間が目の前で変身し獣人となる姿を目の当たりにしたのだが)
(それでも心が折れる様子はなく、震える様子で憑音に対して正気に戻るようにと呼びかけていた)
(最も、そんな彼女は忠誠の証にと自分が与えた刀……男根を模した小太刀をくわえ込み、躊躇なく彼女たちを殺そうとしている)
(そんな相手へ、尻尾をつまみ上げるようにして引き寄せれば)
(今彼女が見せたような小さく舌で舐めるのとは正反対な、太く巨大な舌でべろりっ♥と彼女を舐り上げ)

ぐふふ、まあ待て待て……この女共にも情けをかけてやらないとな
お前たちが俺の軍門に下り……そうだな、今まで大事にしていたものを罠にかけ喜んで殺す
それが終われば死ぬまで俺の手駒として犯され、忠誠を尽くす
今すぐに忠誠を誓えば、特別に取り立ててやっても良いんだぞ
(目の前で憑音の顔を舐めながら、ゴウラが口にしたのは)
(大事な人間を殺し、肉奴隷兼手駒となれと言う余りにも一方的な要求)
(彼女たちにしてみれば唖然と……もしくは呆れるようなもので誰一人頷くことはないだろう)
(最もそれは、マゾ性を引きずり出され獣人に堕とされ……ゴウラの提案を喜んで受け入れつがいとなった憑音からすれば)
(自分の伴侶が出した恩情を踏みにじるような態度に見えるかも知れないが)

【お待たせしてすみません、こちらこそよろしくお願いします】
【序盤のせいで説明っぽい部分が多くなりすみません】

594妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/10(土) 01:48:27
>>593
(鈍い紫の光を放つ小太刀は、離れていても伝わるほどの強烈な呪詛を放っている)
(かすっただけでも、とてつもない穢れで身を蝕むだろう)
(けれど月音……憑音は苦しむ様子もない。まるで彼女自身が、妖刀以上の穢れの塊であるかのように)

想像するだけで濡れちゃいます、はぁ、はぁ………きゃうんッ♥♥
(ぞっとするほど禍々しく妖艶に、憑音は舐めて濡れた刀の峰を股に挟み、腰をくねらせながら刀オナに耽り始めるが)
(野太い指がふさふさ尻尾を摘まみ上げると、涎を垂らしながらびくんと震える)
(とろんとした目の憑音の頬を、垂らした涎ごと舐め上げるのは……帝国4幹部の一人、獣王ゴウラ)
(獣臭さと雄臭さを混ぜ合わせ十倍にもしたような悪臭を漂わせる大猿は、つがいとなった雌の顔を舐めつつ、ピュアエレメンタルズを一瞥して)

あンン…旦那様………ちゅ、ちゅッ…なんて…慈悲深く優しいお方なのでしょう♥
私だけじゃなくて、んん…れろッ、ぺちゃッ……皆も同じ条件で、ちんぽ便所に取り立てて下さるなんて…っ♥
(そのあまりに横暴、身勝手な物言いに、うっとりとした顔で、憑音が追従を口にする……勿論、ゴウラの舌を舐め返しながら、だ)
(しかしそれも無理からぬこと。「軍門に下り、大事なものを悦んで殺す、手駒にして肉便器になれ」…)
(それはまさに、つい先日己が言われ、そして脳を破壊されるほどのマゾ覚醒を果たした月音が悦んで受け入れた条件だからだ)
(しかし、だからこそ………)

…………旦那様のお慈悲が届かないなんて、やっぱり下等な人間ですね。
何かもう、どうでもよくなっちゃいました。気持ちよく殺すんじゃなく、虫を潰すみたいに殺します。いいですか、旦那様??
(…あれほど蕩けていた顔が、すっと表情を失い、冷酷極まりない声音になる)
(絶対の主にして夫であるゴウラに従わない…その瞬間、大切な、大切だった仲間は、彼女にとって唾棄すべき存在になった)
(かつて浄化の炎を操った時のように、しかし今は正反対の呪いの狐火が周囲を舞い踊り、刀身の光が強くなる)
(冷たい憤怒と憎悪と殺気が、その幼い身体から迸る…ピュアエレメンタルズを本気で、死を覚悟させるほど、それは強烈だった)

【説明台詞が多いのはお互い様で…】
【それと今日はここまででいいでしょうか??次回はこちらは、日曜の夜が空いています】

595獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/10(土) 01:49:33
>>594
【いえいえ、導入が丁寧で有難いです】
【こんな時間ですし遅くまでありがとうございました】
【こちらは日曜が少し顔を出せず…月曜かそれ以降はどうでしょうか】

596妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/10(土) 02:06:11
>>595
【では今日はここまでで。夜分遅くまでありがとうございます、お疲れ様でした】

【了解です。月曜以降ですね、平日だと21時半からの待機になりますが、何時が良いですか?】

597獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/10(土) 02:09:21
>>596
【こちらこそありがとうございました。それなら、月曜21時半からはどうでしょうか?】
【もし都合が悪い時などは伝言板でお願いできれば】

598妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/10(土) 02:15:23
>>597
【月曜21時半、大丈夫です】
【次回も楽しみにしてますね!】

【今日もありがとうございました。おやすみなさい…】

【スレを返します】

599獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/10(土) 02:17:42
>>598
【こちらこそ、今夜はありがとうございました】
【次回も楽しみにしています、お疲れ様でした!】

600妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/12(月) 21:50:18
【旦那様とお借りします】

601獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/12(月) 22:05:03
【俺のつがい……?肉嫁…むう、ともあれ今夜も借りるぞ】
【概ね返事はできているからな、すぐに返す。今夜もよろしく頼むぞ】

602獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/12(月) 22:13:30
>>594
くく……だが、すまんなあ……肉穴の座はこいつに渡してあってな
何せ大事な戦友どころか、家族まで売り渡すと即答してくれたんだ
良い女にはそれなりの褒美をくれてやるのが俺の流儀だからなぁ……♥
(一対一での戦いに負け捉えられた彼女が正気を保っていたのはどれ位だったか)
(廃人直行の媚薬に全身を蝕まれながら、腕より太い肉棒で処女を奪われた彼女は)
(ピュアスカーレットとしての肉体が即死を許さず)
(並みの人間ならとっくに絶頂死する量の脳内麻薬を分泌し自分自身のマゾ性で肉体を蝕んで行った)
(子宮を肉棒の形に作り替えられ、締め付ける為だけに首を絞められ)
(最後には恐怖さえ浮かぶことがない快楽で塗りつぶしながらのアクメ死を迎えた……筈だったが)
(彼女が命を失った瞬間、気が付けば下腹部に浮かんでいた数字が形を変え死を変換した快楽を味あわせながら彼女を蘇生した)
(文字通り生まれ変わった彼女の人生観はその瞬間に塗り代わり、今では親友だった彼女たちへの気遣いすら存在しないようだった)
(その様子に満足そうな顔をしながらも、勝手なことを口走る相手の顔を向かせれば)
(バチッと人の掌くらいはある指先で彼女の頬を叩き)

全く、誰が処分しろと言ったんだ?
こいつ達もまだ状況が理解できてないんだろう
なら、チャンスをやらないとな……俺に従えばどうなるか、お前が見せてやるのはどうだ?
元とはいえ、仲間の前で痴態を晒すのが嫌だと言うならコイツ達の中で適当な女を犯しても良いが

(彼女を諌めると、頬に押し付けてきたのは人の拳より太い亀頭を膨らませた獣の肉棒)
(立ち込める匂いだけでえづくような声をあげるピュアエレメンタルズを尻目に、彼女たちの前で奉仕させ犯す……という言葉だった)
(特に、彼女と仲のよかった少女だろうか…拘束されているにも関わらず月音、月音と気遣うような耳障りな声を出しているが)
(それを彼女がどう思うか……目の前の残酷な獣人を見れば期待で肉棒が更に赤黒く膨らみながら)
(まるで汚濁の間欠泉のように、太い肉棒の先からは黄濁した先走りがどろりと溢れ続けて)

【ここも口調を変えたほうが良さそうだな…改めて頼むぞ】
【貴様の二つ名を見ていると……孕ませた分だけ蘇生ストック以外にも能力があっても面白そうだな】
【人を殺めた分快楽に変換するような性悪マゾ狐だとかな…まあ、あくまで本命は死に逃げ出来ないほどのマゾ肉化した肉体だがな】

603妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/12(月) 23:42:06
>>602
(命すら省みない、一方的な暴行と凌辱。ピュアスカーレットだからこそ死なずに済んだ快楽拷問の果て)
(死にたくないと言う本能と、死んでもいいから気持ちよくなりたいと言う欲望の二律背反が理性も倫理も破壊し尽くして)
(秘めていたマゾ性が、そのどちらも叶えようと、魂魄の根底を塗り替えていく……)
(そして、幼い子宮を直に犯され、腹が破裂するほど獣精を注ぎ込まれ、頸椎がねじ折れるほど首を絞められ、脳が破壊されるほどの絶頂を迎えさせられた時)
(ピュアスカーレットは確かに一度、絶命した)
(そして……その時、最悪の奇跡が起きてしまう)
(媚薬と共に投与された、人を獣人に変える獣化エキス…それが回り切り、月音を覚醒させたのだ)
(狐の獣人となった月音の目覚めた力は、孕んだ命の数だけ蘇生できる、外道の異能)
(「死ぬほど気持ちよくなりたいけど、死んだらもう気持ちよくなれないから、死にたくない」という醜いエゴが、己の子の魂を喰らって生き返る異能をその身に宿した)
(孕んだ子すら、快楽を貪るための道具に過ぎない彼女にとって、最早仲間など虫にも等しい)

きゃうんッ、も、申し訳ありません、旦那様…♥
ンぅ……旦那様は優しすぎです………憑音はますます、惚れてしまいました……♥
え、えええっ!?それはつまり、わ、私が…旦那様のちんぽ便器になることの素晴らしさを、こいつらに見せて…………っ…♥
(頬を叩かれ、嬌声をあげる)
(じーんと響く痛み……けれどゴウラに与えられる痛みは憑音にとっては快楽に等しい)
(そして痛む頬にねっちりと糸引く先汁を垂らした剛棒が押し付けられると、あれほど怜悧だった気配がまたもどろり蕩けて)
(シースルーのセーラー服を、透けて見える乳首が内からつんと押し上げ)
(泡立つ愛液が股間にじゅわッ……と溜まり、瞳がハート型に形を変え、淫紋が煌々と輝き始める……)

……はぁ……はぁ…………旦那様…ちゅ、ちゅ、ちゅッ…♥
是非に……♥この憑音めに、旦那様の獣ちんぽを賜れる栄誉が如何に素晴らしいものかを……。
煩い虫どもに、教え諭させてくださいな……………♥♥
(ヒトの感覚なら、ドブに溜まったヘドロ以下の汚物であるゴウラの先汁を、亀頭へのキスマークが残るほどのキスと共に小さな舌で舐め取り)
(獣人化してなおまだ小ぶりな乳房の谷間に挟み込み、憑音は抱き締めるようにして全身で剛棒にすり寄る)
(…貫かれれば確実に、鳩尾どころか心臓の辺りまで届くのではないかと思えるそのサイズに、最小・最年少の仲間が犯される…)
(その無惨さに、ピュアエレメンタルズは戦きながら、蛮行を止めようと辛うじて自由に動く口で、時に憑音に呼びかけ)
(時にゴウラを止めようとするが、最早憑音にとってはそれはノイズにすらならない)
(パイズリ・亀頭舐め・全身をつかった抱擁コキで、ゴウラ自慢の剛棒に奉仕して、イライラを…ムラムラを、赤黒い肉の塊の中に溜め込ませていく)

私がアクメ死にするところを見せれば……死すら旦那様の腕の中では法悦になる………。           おか
その絶対の真実を、虫けらも理解するはずです………♥♥このちんぽで、何時ものように憑音を、殺してくださいませ…♥♥

【ありがとうございます、そしてお待たせしました、旦那様】
【素敵です♥そういう第二の異能に覚醒するのでも、異能ではなく単なる性格として、殺人淫楽症に目覚めていてもいいかと思います】
【死ぬことも快楽ならば、甦る時に事実上おなかの子を殺しているのも快楽……ふふっ♥】

604獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/13(火) 00:46:49
>>603


いいや、お前も俺の為を思って動こうとしたんだ
あんまり罰ばかり与えるのも可哀想だよなぁ……?
(幹部の一人でありながら獣王を自称するだけありゴウラの野心は非常に強い)
(今彼女を止めたのも、当然ピュアエレメンタルズへの温情のはずがなく、彼女達を手駒へする為だ)
(少なくともその成功例である憑音は人間を辞め、獣人としてゴウラの肉棒にキスを繰り返していた)
(獣臭と言うのも生温い臭気の塊のような先走りで顔を汚し、白い肌に艶のある髪)
(服の上からでも尖っているのが分かる乳首に……全身へと刷り込み自分の女だと主張するようにマーキングしていく)

くく、「月音が死んじゃう」か……仲間思いな事で結構じゃないか
コイツ自身数日前には同じことを言って何度も止めようとしてたんだからなぁ
(全身を使っての抱擁奉仕の効果はてきめんで、元々太い肉棒だったが)
(人の指のように太い血管がビキビキと音を立てて肉棒の上に浮き上がり)
(血液が集まっていく証拠とばかりに肉棒は赤黒く、先程以上に蒸せるような匂いを撒き散らし始めた)
(そんな細い彼女の胴体に猿の尻尾を巻き付ければ、ぎゅうっと……元々細い胴を更に絞るように締めつけながら肉棒の上に跨らせていく)
(セーラー服の上は透けるような薄地のもの、スカートの下はそのまま丸見えになった割れ目に押し当てれば)
(ぼこんっっ♥♥と股関節の形が変わり、子宮口があっさりとこじ開けられ)
(そのまま……腹が破れそうなほど亀頭の形に子宮が膨らんでいく)
(マトモな性経験のない彼女たちにすれば、鉄柱やポールを飲み込んだと錯覚するような憑音の腹は鳩尾の上まで膨らんでいる)
(尻尾で縛り上げられた体は彼女の抵抗など一切できないまま……挿入するだけで衆人環視のアクメ死を晒し下腹部の淫紋がブツリと大きく歪むようにその数字を変えていくだろう)

【こっちこそ、遅くなってしまってすまないな】
【連中を手駒にするつもりだったが、お前がそれ以上に役に立つなら必要ないからな】
【目の前で見せつけてのセックスの結果、より優秀な牝獣人になるなら始末を任せるのも楽しそうだ】

【早速、1度蘇生させるつもりだが……時間の方は大丈夫か?】

605妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/13(火) 01:27:16
>>604
そんな…至らぬ私を躾けていただくだけでも恐れ多いのに…。
ああ、やはり旦那様こそ私の全てを捧げて惜しくない御方…荒々しき益荒男の魂に猛き鋼の体躯を備えた雄の中の雄……♥
(…かつては少しでもその暴虐を手加減して貰おうと、魔法少女の誇りもすてて媚び諂い、甘えて見せた憑音だったが)
(今や暴虐こそが愛であり、心底から甘え媚びる従順な雌獣になり果てていた)
(指程もある太さの血管を、爪の先でかりかりとひっかきつつ、溢れ出る先汁を浴び)
(セーラー服に、顔に、黒髪に塗り込んで、全身を艶やかに彩りながら、亀頭に頬ずりしつつ、ゴウラを上目遣いに見上げた)

はぁ……すんすんっ……臭ぁ……♥
旦那様のちんぽ臭、嗅いでるだけで孕みそう…♥びくびく脈打って、まるで熱した鉄の棒みたい…♥
あんっ♥
(うっとりとしながら剛棒を撫でさする憑音に、ゴウラの第三の腕とも言える尻尾がくるりと巻き付くと、軽々と持ち上げられる)
(その力強さにますます陶然となりつつも、以心伝心、脚をはしたなくも大きく開いて…)

ッひぎぃいいいぃぃぃぃぃぃいン……ッ!!!!!♥
(憑音の腕どころか腿よりも太いかも知れない剛棒が、ずぶずぶと突き立てられ、下腹部がボコボコと膨れ上がる)
(股関節が外れ、出産時のように骨盤が開き、そして子宮口を貫いた剛棒が子宮を拡張するかのように犯していく)
(喘ぎ声と共に舌を突き出して仰け反り、痙攣する憑音の凄惨な姿に、ピュアエレメンタルズが悲鳴を上げた)
(……獣人化した際、ゴウラの肉穴として使いやすい様、憑音の胎内は骨格や子宮以外の内臓の位置も、人間のそれとはかけ離れていたが)
(それでも単純に、巨大な塊が物理的に押し入るのは華奢な肢体には負担であり…腹部の淫紋に刻まれた「捌」の文字が一気に「伍」に減じた)
(憑音の蘇生能力の、ある意味での弱点……孕んだ子を直に潰されると、蘇生以前にストックそのものが減ってしまうのだ)
(もっとも常時発情期かつ排卵中の憑音は、種汁を受ければ即座にストックが回復するのだが)

…………………。
(とは言え、そんな事はピュアエレメンタルズは知る由も無い)
(明らかに、入ってはいけないところまで、入ってはいけないものが入ってしまっている)
(仰け反り、痙攣する憑音の動きが徐々に鈍っていく……)
(余りに惨い「串刺し刑」に、最早少女たちは茫然自失として、固まってしまっていた)
(戯れにゴウラが腰を振ると、糸の切れたオモチャのようにがくん、がくんと憑音の死骸が踊り)
(見せつけられた「死」に、少女たちの嗚咽と、嘔吐するうめき声が重なった)
(あまりに衝撃的な光景に、彼女らの精神も少しずつ、正気を失っていく…………)
(そしてその心が絶望に満たされた時、魔法少女の力は失われる。ピュアスカーレットがそうだったように…)

【虫に慈悲を与えて手駒にするか、私をより邪悪な存在に進化させるか…旦那様の思うがままです♥】
【お願いします、旦那様>一度蘇生 でも、今日はここで凍結でいいですか…?】

606獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/13(火) 01:33:47
>>605
【急ぐことはないだろうからな…より邪悪な花嫁か】
【それとも、使い勝手の良い駒を増やすか、お前を抱きながらじっくりと考えさせて貰うとしようか】
【こんな時間だ、遅くまでの付き合いに感謝するぞ】
【次は……少し空いてしまうが、木・金あたりに空いていれば良いのだが、お前の方はどうだ】

607妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/13(火) 01:37:57
>>606
【私は旦那様のお決めになったことに従うのみ…です♥】

【夜分遅くまでお疲れ様でした、旦那様】
【私は…次は金曜日になりますね。時間は今日と同じでお願いしてもいいですか?】

608獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/13(火) 01:44:48
>>607
【何、俺様に尽くす分相応の報酬を用意してやらないとな】
【人間であった時間が馬鹿らしいくらいに快楽漬けにしてやるから楽しみにしていろよ】
【なら、金曜日にしておくか。時間は…そうだな、今日と同じで大丈夫だ】

【遅くまで付き合ってくれたことに感謝しておくぞ、俺はこれで落ちるが……次も楽しみにしているぞ。スレを返す】

609妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/13(火) 02:03:49
>>608
【旦那様…♥♥】
【はい、是非に…お願い致します!】

【以下空室です、おやすみなさいませ…♥】

610獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/16(金) 21:35:46
【改めて場所を借りるぞ】
【用意していたモノだが…作った時に眠気もあってか少しばかり出来が酷くてな、俺様も作り直してる最中だ】
【時間は気にせずにゆっくりと来てくれ】

611妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/16(金) 22:00:18
【旦那様とお借りします♥】

>>610
【お待たせいたしました、旦那様】
【充分お時間を頂けたお陰で、尻尾もモフモフです♥】

612獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/16(金) 22:41:10
>>605
くくく、臭いとは酷い言い草だなぁ?
それなら、俺様の汁で体の外も内も汚されてるお前も変わらないだろうになぁ
(小柄な少女一人の体を軽々と抱え上げ彼女を引き寄せていく男)
(責めるような口調と裏腹に気分を害した様子もないが)
(何をするのか、彼女自身理解しているのだろう……愛液で糸を引くような割れ目に先端を押し当てれば)
(ぼこんっっ、と。相手の骨格から肉壁……肉体全てが変わっていくような音を立てながら)
(彼女の体内に宿った命をすり潰すようにして、剛直をねじ込んでいった)
(子宮が破れずに済んだのは獣人に変わることで肉が柔らかく、頑丈になったから)
(それでも、破られない事と無事に受け入れられる事は別のようで串刺しになった彼女の体は)
(体重に任せ少しずつ竿に沈み込んでいく度、肉体の反射だけでビクビクと震え締め上げていく)


なんだ、驚いた顔をして……まさか、敵に寝返ったこのガキを心配しているのか?
グハハ、全く人間どもの考えは理解ができんわ
この女は、お前たちから見れば今は敵でしかないというのにな
(腰を傾ければ命を失い人形のような憑音の骸を突きつけていく)
(今まで戦った下級の獣人は死ねば肉体が消失し、彼女達にすれば初めて見る死体に動揺しないわけがない)
(中には『月音を返して』と涙ながらに睨みつけてくる相手の前で、まるで死体へ話しかけるように)

だ、そうだ……狸寝入りもそこまでにしてとっとと反応してやったらどうだ
(そう言ってまるで死体が生きているかのように、尻尾を使い彼女の体を上下に揺らしていく)
(死体を肉袋として扱うような光景に少女たちが絶句する中、ず、むっ……と一際鈍い音を立てて深く喰い込ませていく)
(下腹部に拳でもねじ込んだような盛り上がりを見せる中、蘇生しまだ意識も整わない相手を快楽で無理矢理に覚醒させようと)


>>611
【遅くなってすまないな、今日もよろしく頼むぞ】
【目の前で壊して、犯して、獣人の女がつがいを持つのがどういう事になるかしっかりと見せつけてやらねばな】

613妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/17(土) 00:24:00
>>612
んぎッ……いぎぃッ♥ひぎッ……お゛お゛……ッ♥
(軽々と…それこそ大人の玩具のように、尻尾で掴んだ憑音の身体を貫くゴウラ)
(自重で押し込まれ、腹の形を変えるほどの極太棒で串刺しにされた憑音の身体)
(ゴウラが戯れに腰を突き上げれば、憑音は舌を突き出し、えずくような悲鳴を上げ、獣王の嗜虐心が、妖狐の被虐心が満たされる)
(………しかし、それも憑音が無惨な姿とは言えまだ生きているから出来ることだと、少女たちは思い知らされた)

………………。
(愉快そうなに嘲弄するゴウラが、剛直をビクビクと跳ねさせれば)
(先端に嵌った物言いわぬ肉玩具となった憑音が、まるで追従するようにがくん、がくんと頷く)
(この期に及んで憑音を気遣うピュアエレメンタルの面々に、にたにたと底意地の悪い笑顔を向けつつ、ゴウラは憑音に囁く…)
(………すると、腹部の淫紋の数字が「肆」に変り、がくがくがくッと憑音の遺骸のと痙攣が激しくなり)
(髪がかかり伺い知れなかった、白眼を剥きかけていた憑音の顔に精気が宿り、目がぎょろりとかつての仲間たちを捉えた)
(震える手が髪をかき上げ、大きく口を開いて、深呼吸…蘇生した肉体に、息吹を吹き込んで)

っは、かはッ………はぁ、はぁぁぁぁ…………ッ…♥♥
…ふふ、ふふふふふ…♥何を驚いているのですか……?これぞ、帝国が私に授けてくださった、死ぬほどの快楽を、死んでも、何度でも味わえる肉体♥
旦那様と交わり、子袋に宿した子の数だけ生き返る外道呪法……「魂喰い」、です♥

ですから、ああンッ、旦那様、激しッ♥あん、ダメ、んんんッ♥い、イク、また逝クッ、イクイクイクイクぅぅッ♥
(詰まっていた息を吐き、舌なめずりをしながら、嬉々として己に備わった外道の異能を説明する憑音)
(矢継ぎ早に起きる信じ難い光景、そして、あの大人しく恥ずかしがり屋だった月音が、獣の交わりに身を委ね)
(ゴウラとの間とは言え命を易々と踏みにじる姿は、少女たちの心に、強烈なショックを与えていく)
(もっとも、当の憑音はそんなかつての仲間たちの想いなど欠片も斟酌することなく、どちゅッどちゅッと子宮を小突き回されて痴悦に咽ぶだけなのだが)

だ、旦那様ッ、そろそろ、お、お慈悲をっ♥獣王子種っ、びゅーッて、びゅーッてっ♥
ねっちり子種を憑音に子袋にっ♥その雄力で、んぎッ、んひッ、ひひひッ、い、いい、い、逝かせてくださいッッッ♥♥
(ぐりん、ぐりんと腰で円を描き、突き上げに合わせて狭い幼膣を肉棒にこすり付ける)
(先刻はイクより早くショック死してしまった憑音は、今度は中出し種付けの、本当の意味での絶頂による死を迎えたくて)
(激しく妖しく、艶やかに、肉棒奉仕の舞を踊って魅せる)

【私こそ随分遅くなって申し訳ありません…旦那様っ】
【はいっ♥私たちの、獣の愛欲の流儀、ヒトに見せつけてやりますっ♥】

614獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/17(土) 00:25:51
>>613
【いいや、こんな力作だ。むしろ早いほうだと思うしありがとよ】
【ただ、すまん。俺のほうが返事の完成前に先に眠気が来ちまいそうだ】
【良ければ、また来週に続きを頼めないか】

615妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/17(土) 00:40:08
>>614
【あ、ありがとうございます、旦那様…♥憑音、これからも頑張ります♥】

【お疲れ様でした、旦那様】
【お風呂になさいますか?それとも……】

【来週も21時半からなら、だいたいいつでも可能です。何時にしましょうか】

616獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/17(土) 00:43:06
>>615
【こっちこそ、憑音の働きには感謝しているしそれなり以上の礼をしないとな】
【なら、俺の寝てる間のペニスケースにでもして…寝てる間に受精人数を増やしでもするか?】
【こっちは月曜か水曜…それ以降はまた相談ってところだな】

617獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/17(土) 00:57:19
【それじゃあ、俺は一足先に失礼するが、今夜も感謝しておくぞ。次も楽しみにしているから頼むぞ】

618妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/17(土) 00:58:22
>>616
【ああ、そんな…♥】
【その様な事をしたら、旦那様とのやや子で私の腹が爆ぜてしまうやも♥】

【畏まりました、旦那様、では月曜日にしましょう】

【今宵も遅くまでありがとうございました、旦那様】
【どうか次回も、宜しくお願いします♥お休みなさいませ…】

619妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/25(日) 21:42:02
【旦那様とお借りしますね】

620獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/25(日) 21:54:50
【オレ様の女と使わせて貰うぞ】
【まだ返事を作ってる最中だからもう少し待たせるが改めて、今夜も頼むぞ。】

621獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/25(日) 22:34:47
>>613
ふっ……グハハ、酷い…?あんまりだ、だと?
そうだなあ、貴様達の言う事も最もだ、現に我が帝国であろうとこの女の姿に眉を潜める者は少なくないぞ
(ピュアエレメンタルの少女たちからすれば、親友であり大切な仲間の今の姿はとても受け入れられたものではない)
(その原因であるゴウラに対し涙を浮かべながらも睨みつけ、非難を口にする彼女たちだが)
(意外にも気性の荒いゴウラはその事に対して咎めはしない)
(反面、自分を非難され股の間で殺意を滾らせているであろう憑音の髪の毛を握り締めるように引き寄せ)
(獣臭い舌……人間の男根よりも太い塊で彼女の頬を舐めるように見せつけ)

だが、勘違いするなよ人間どもよ、この女に我々が施したのは同じ獣人へ変えるまで
そこから目覚めた力は、自ら生み出した能力よ
よほど死にたくなかったのか、それとも蘇生してでも快感を貪りたいのか…どちらにしろ浅ましいものだ……なぁ?
(最初は自分を罵しる少女たちへ説明するように語りかけていたが)
(途中からは自分に貪られる為に生まれ変わった彼女をからかうようなものへ変わり)
(尻尾ではなくゴリラよりも屈強で大きな手で彼女の胴体を軽々と握り締めれば)
(ゴッ、ゴッ、ゴリュッッ♥彼女の足が地面から浮くように垂直に立った姿勢で肉棒で串刺しにした)
(響いてきた音は今までのように子宮を捏ねる音や愛液をかき混ぜる音ではなく、彼女の骨盤から拡げる音で)
(それだけで腹に刻まれた数字が溶けるように歪んだのは、挿入だけで彼女が生命の危機に瀕している証拠だった)
(腹の上から握り締めた圧力だけで子宮を潰しそうになりながら、子宮を引き伸ばし本来内臓を詰めていた場所までも楽々と広げていく)
(獣人の屈強な肉体でさえ壊れそうな刺激は、脳内で廃人になりかねない脳内麻薬をまき散らしながら)
(十数分もすれば絶命するよりも早く、ドパッ♥と音を立て大量の精液を注ぎ込んでいく)
(肉棒の形に浮かんでいた腹が破裂しそうな程膨らみ、淫紋を大きく引き伸ばしていく中)
(刻まれた数字は『拾』と……たった一度の射精で彼女の卵巣に6つ子の獣人精子を種付けし)


【待たせてすまんな、改めて今夜も頼むぞ。】
【このまま孕ませて壊し潰して蘇生させる様を見せつけるのも良いし】
【前に候補にあがっていた触手どもを使うのも楽しそうだな】

【いずれにしても……凶悪で残酷な淫乱獣人として今夜も楽しんでくれるのを願っているぞ】

622妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/25(日) 23:43:58
>>621
ふーッ、ふーッ、何も知らないくせに、旦那様を悪く言わないでッ……!!
殺す、絶対に……んぎぃッ♥♥
(あれほど憧れ、慕った戦友に、それこそ呪い殺しそうなほどの怒りを込めた目で睨み、憎しみの言葉を吐く)
(さらに言い募ろうとした憑音だが、その艶やかな髪を手綱のようにゴウラが握って無造作に引っ張ると)
(剛力で頸骨が外れかけ、苦痛と快感の嬌声を上げた)
(生臭い唾液を纏った短い肉触手とでも言うべき舌が、その頬をねろり、と舐め上げると「きゅん♥」と妖膣が獣棒を喰い締める)

お゛ッ…ぐぎゅぅぅ……ッ♥
は、はひッ、だんなしゃまぁ………ちゅきねは、ひンッ♥
死んじゃうくらいぎッ、ぎぼちいいのっ…欲しくてっ…♥でもちにたくなくてっ…ひ、ひひひッ…♥
っお゛お゛お゛ッ……♥おにゃほ…だんなしゃまのおにゃほっ……んほぉおッ♥♥

おぶッ……♥お゛お゛…………あ゛あ゛…………………♥♥
(華奢とは言え、人一人の胴を軽々片手で掴むと、玩具のようにその身体を上下させる)
(最早交尾でも強姦でもない、ただの性玩具として、肉の筒として少女を「使って」みせるゴウラの暴虐に、ピュアエレメンタルズの中には失禁するものまで居た)
(どちゅ、ごちッ、ぐち、ずちゅッと肉と肉、粘膜と粘膜が絡み合う凄惨なまでの粘着音)
(臓腑を吐き出しそうなほどの握力で握り締められ、さらに獣棒は容赦なく上を憑音を突き上げる)
(口から唾液を泡にして零し、発情期の獣そのものの声をあげながら、本人の言う通り、オナホのように使われて胎内を圧し潰されて)
(断末魔の苦痛を、脳内麻薬とマゾ快楽で反転させると、ゴウラの獣精子を子宮いっぱいに飲まされた)
(その瞬間、脳をオーバーフローさせるほどの快感で脳神経が破壊され、さらに心肺機能が限界を迎えて、脳死と心停止のW絶頂死でイキ果てる)
(ぼっこりと膨らんだ腹にはその時もう、新たな獣王との間に育まれた命が根付いていた)

…………♥♥
(目を見開き、舌を突き出したまま、再び事切れる憑音の身体…)
(けれどその顔は、蕩けるような、愛され欲され、満たされたメスの顔をしていた)
(そして…「拾」の文字が「玖」に切り替わり、びくっ、びくくっ………と二三度身体をビクつかせると、虚ろだった目に精気が宿る)

はぁ………はぁ…はぁン……………♥
…旦那様、いかがいたしますかっ…………?このニンゲンどもを………。
私にとっては恥ずべき過去の汚点、旦那様の愛も解さぬ愚かな存在……かなうならこの手で首を刎ねてやりたいですけど…。
(憤怒と憎悪、そして……新しい雌どもに寵愛を横取りされるのではないかと、不安と嫉妬に心乱されながら、おずおずとゴウラを見上げ、問いかけた)

【私こそ宜しくですっ、旦那様】
【全員殺して、血塗れ姿の私を犯し殺し続けながらピュアエレメンタルズの肉を喰らって力を得るのも】
【ピュアエレメンタルズたちを触手監獄に堕として、その様をモニターしながら寝所で種付け交尾するのも】
【或いは全く別の責め苦をあいつらに与えるのも……旦那様の思いのままに、ですっ】

623獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/26(月) 00:59:08
>>622
(彼女たちからすれば、いま目の前で広げられてる光景は到底理解ができないだろう)
(ゴウラは憑音の体を鷲掴みにして彼女の穴を好き勝手に出し入れする…文字通りオナホ扱いで)
(その度に響く音は普通の人間なら快感ではなく苦痛や恐怖となるのは目に見えていた)
(自分の快楽の為に平然と人の体を使い潰そうとするゴウラは勿論)
(それを喜んで受け入れ、悦ぶ……獣のような声でイキ狂う憑音の姿にも完全に怯えきっていた)
(自分の大事な仲間が死を受け入れ、快感を感じている…その光景に耐えられずアンモニア臭い水たまりが広がっていくのは仕方のない事だろう)

グ、ハハ――今のは中々良かったじゃないか
殺す度に具合が良くなるなら、これからはもっと抱き殺してやる回数を増やすのもいいかもしれないな
(再起動した彼女を見ればその体を掴み強引に肉棒を引き抜いていく)
(腕よりも太い肉棒が子宮の中にぴったりと収まり、引きずり出すだけで脳神経を焼きそうな程の刺激は)
(少し前の彼女であれば、それだけで残機を浪費するほどに刺激を味わうことだろう)
(そうして、彼女から聞こえるかつての仲間の沙汰を問う言葉)
(少しも庇う様子も見えないその態度は、ゴウラを補佐する冷徹な補佐である言葉……ではなく)
(自分の立場を脅かすかもしれない相手に対する牽制を兼ねた一匹の牝としてのものだとゴウラからも見て取れた)


連中が獣人になれば貴様がつがいの座を外されるとでも思ったか?
仮にコイツ達を作り替えたところで同じ能力となることは無いだろうからな
貴様にとっては残念だろうが、その命が尽きるまで永遠に孕み、壊し、犯し続けてやるから覚悟をしておくんだなぁ…♥
そして……コイツ達だが、この様子じゃ役に立つかは怪しいからな処分はお前の手に任せるとしよう
ただし、一匹だけは生かしておけ……折角だ一番従順な者くらいは苗床として助けてやるのも悪くないだろう
(彼女の判断に任せる……そうは言ったが、彼女の意思は既に聞いての通りで憑音にしてみれば助ける義理はどこにもない)
(ライバルを増やすぐらいであれば彼女たちの力を奪い自分がより役に立てば良いのだから)
(そんな彼女たちに逃げ道を与えるかのように一人だけは助命の言葉と共に、憑音へガラス玉を握らせ手渡していく)
(その中にいるカタツムリ……性格に言えば触手を生やした寄生生物を見せれば)
(憑音に使う玩具を育てる為の苗床として……彼女が誰を選ぶのか、想像するだけで興奮し触れている肉棒が反り返り固くなるのを彼女に見せつけていく)


【待たせてすまなかったな。】
【本来は全員手駒にするつもりだったが……それならお前の手で殺させたほうがよほど楽しそうだ】
【一匹ほど苗床として生かしておけば、お前相手に使う事も出来そうだからな】
【遅くなったが、時間の方はまだ大丈夫か?】

624妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/26(月) 02:01:24
>>623
【旦那様、流石ですっ】

【それと…ちょっと寝落ちしてしまいました…今日はここまででいいですか?】
【次回は年明けになりそうですっ】

625獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/26(月) 02:10:27
>>624
【ふむ…オレ様の方もそろそろ打診しようと思ってたところだが】
【いつになく寒い時期だし、このまま寝落ちた…なんて事がなく何よりだ】
【遅い時間でもあるし、レスは後日で構わないから先に落ちても構わんぞ】

【もちろん無理をさせても良い事はないからな、続きはまた次回に頼む】
【オレ様の方は年始の方はまだ予定が立たないが…おそらく4〜5くらいには顔を出せそうだな】
【またそっちの予定が分かれば伝言板で貰えると助かるが、どうだ?】

626獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2022/12/26(月) 02:20:53
【オレ様の方も落ちる前に撤退するが】
【深夜まで付き合ってくれて感謝する、次……というか来年か、よろしく頼むぞ】

627妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/26(月) 02:27:28
>>625
【えへへ…旦那様の優しさを感じますっ…お疲れ様でした】

【解りました、また暫く空いてしまいますけど、代わりに次までにレスは作っておきますから】
【4〜5日以降、ですね】
【私は8日まではお休みのハズなので、そこまでならお昼も大丈夫ですっ】

【なので、暫定的に4日、時間は旦那様のいい様に…でどうでしょうか…??】

628妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2022/12/26(月) 02:35:49
>>626
【来年も宜しくお願いしますっ、良いお年を!!】
【伝言スレには改めてレスしますねっ】

【スレをお借りしました…おやすみなさいませ】

629妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/06(金) 21:20:41
【今年も宜しくお願いします、旦那様っ】
【レスの前に…聞いても良いですか?】
【生き残らせた一人はどうしましょう。私が二役するのか、単に背景って言うか、フレーバーテキストって言うか…】
【触手に苗床にされてくちゅくちゅされてるのを私と旦那様が眺めて楽しむのか】

【それと、どんなタイプを生き残らせるかは私が決めていいんでしょうか…】

630獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/06(金) 21:29:36
>>629
【スレを借りるぞ、オレ様の方こそよろしく頼むぞ】

【そうだな、少し使うくらいは面白そうだが…そこは負担もあるだろう】
【お前の方で軽く使うのも良いし、オレ様の方でどういう苗床にするか描写をしても良いし】
【基本はフレーバーであくまでも抱くのはお前の方で考えているがどうだ?】
【もちろん憑音以外に使うのも…ということなら、オレ様の方でもフォローするつもりだ】

【人選は……そうだな、フレーバー程度に考えていたからお前の方に任せて構わんか】
【どうしてもで選ぶならお前と一番仲の良かった相手を残すのも、これから地獄が続くという意味で面白そうだな】

631妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/06(金) 21:45:55
>>630
【ふむふむっ、では基本背景で、無様に苗床にされる様を私や旦那様が任意にレスに取り入れたりする、と言う訳ですね】
【人選も了解です。じゃあ、レスしていきますっ】

632獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/06(金) 21:51:16
>>631
【ああ、触手用に使うのも考えたが…よほど凝った物でなけりゃ、お前の体で試すのも悪くないだろうしな】
【まあ、そのあたりはあくまで俺の考えだ…お前の方でも使いやすい案があればいつでも教えてくれ】

【頼むぞ、レスの方も楽しみにしているからな】

633妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/06(金) 22:24:55
>>623
けふっ、かはっ……んずッ……ふーッ…ふーッ……………♥
おもらしまでして…♥ふふ、でも憑音も旦那様と交尾する時は嬉死にションしちゃう時ありますから、責めないであげます♥
(汗で前髪を額に貼り付かせ、喉に詰まった唾液に咳き込みながら、口元を手で拭う)
(無様に垂らしていた鼻水をすすると、発情期の獣のような荒い呼吸を繰り返す)
(瞳孔は縦にきゅううっと細くなり、かつての仲間たちを冷徹に、同時に優越感に満ちた目で見下していた)
(人を捨て、真実に目覚め、この世で一番強い雄に魂命全てを捧げた雌の誇りと歓喜が、全身に満ち溢れていた)

ふーッ、ふーッ……ふぅぅ……ッ…♥
有難うございます旦那様♥これからも憑音をッおッおおおおおおおおおおンッ♥
ころちてくだちゃいまちぇっ……ほ゛ッお゛ッ、赤ちゃん袋はみ出ぢゃいまふぅううぅぅッ♥♥
(労いの言葉に耳と尻尾をぴんと立て、舌を突き出しながら感謝の言葉を口にしかけた憑音だが)
(無造作に、ゴウラがその身体を掴んで引っこ抜くと、アヘ声を上げながら白眼を剥いて絶叫した)

ほあ……はへ……は、はひッ…らって、憑音より皆、おっぱい大きいし、美人だしっ…ううう…ぐずっ…。
憎い……憎いです…皆死んじゃえばいいのに…なのに、人間だった頃の私は、そんな奴らにいつも庇われてばかりで…う゛えっえ゛ッ…。
殺さなきゃ…乗り越えなきゃ……弱い私を…憎いあいつらを……!!
…………………へあ…?旦那、様……………??

……っぐすっ、はいっ………憑音はもう、覚悟は出来ていますっ、どうか、どうか永久に、憑音をぶち犯して、殺してくださいっ…!!
(子宮が裏返るかと思うほどの乱暴な抜き方に、息も絶え絶えだった憑音が、ゴウラの手の中で不意に項垂れ、べそべそと泣き出す)
(堕ちた魂が、仲間だからこそ言えなかったコンプレックスをさらに歪ませ、まるでホラー映画の化物のように、垂れた前髪の隙間から、ぎろりと仲間たちを睨み付ける)
(が…喜悦に満ちたゴウラの、文字通りの永遠に飼殺してやるという言葉を聞いて)
(振り返った憑音の顔は、怨念どころか満願成就した恋する乙女の顔になっていた)
(憑音は妖刀を、刃を自分に向ける向きで置くと、その場で深々指を揃えて土下座して、下されたゴウラの沙汰に、顔を挙げると何度も何度も頷いた)

ありがとうございます、ありがとうございますっ、旦那様!!
ふふ、ふふふふふふっ♥あ、命乞いとかは要らないです。汚い人間の、そんな醜い姿なんか見たら耳と目が腐っちゃいますからっ♥
(瘴気と毒気を放つ妖刀の刀身を、長い舌でべろりと舐め回した憑音は、法悦の余韻か、ゆらゆらと、ふらふらと千鳥足で数歩歩んだかと思うと)
(ゴウラですら目視は困難な速度で、へたりこむピュアエレメンタルズの間を通り抜け、にまぁ…と邪に微笑んだ)

はぁ……命って、奪うのも捧げるのも、本当にキモチいいです…………♥
(妖刀を鞘に納めたその瞬間、ばちゅッ…と水っぽい音を立て、ピュアエレメンタルズは一人を残してぐずぐずのひき肉になって積み重なる)
(頬を伝う血を、口紅とアイシャドーの代わりにしながら、ただ一人生き残った…残した仲間、ピュアエレメンタルズの実質的なリーダー、ピュアダイヤモンドを振り返り)
(震えながらも、失禁しながらも、それでも気丈に、何か言いかけたダイヤモンドに…憑音は手にした、触手虫を封じたガラス玉をぽんと無造作に投げつけた)
(圧縮されて詰め込まれていた大量の触手虫の中に、悲鳴と共にダイヤモンドの姿が飲み込まれる)
(生きて苗床になるか、死んで貪り食われるか……それはダイヤモンド次第だろう)

ふん、あなたなんかぐちゃぐちゃになっちゃえばいいんです。一番きれいで、一番スタイルよくって、いっつも私を庇って、気持ちよくなってた罰ですっ。
…終わりました、旦那様っ♥これにてピュアエレメンタルズは完全壊滅、変身アイテムは回収して、ちゃんと破壊しておきますねっ。
それとも何かの実験に使いますか??
(心の底からすっきりした顔で、ピュアエレメンタルズとしての過去を完全に清算すると、ゴウラに駆け寄り)
(その傍に侍って、キラキラした目で、絶対の主を上目遣いに見上げながら、問いかけた)

【イメージ的にはダイヤモンドはスタイル抜群、文武両道の完璧超人なお嬢様キャラ……って言う感じですっ】

634獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/06(金) 23:24:01
>>633
こりゃ……驚いた、いつの間にこんなに強くなっていたとはなあ
(人間では太刀打ちできないほどに強力な獣人達の中でも格別の地位と強さを持つゴウラだが)
(憑音はそのゴウラでもわからない程に素早く、そして残酷なまでに元仲間を葬り去った)
(最後のリーダーを苗床に選んだ様子にゴウラは舌なめずりし、味見でもしてやろうと思ったが)
(彼女はそれよりも早く、唯一人生かされ憑音のライバルと成り得る女に触手をけしかけ全身を群がられた彼女は悲鳴を上げることさえ許されなかった)
(変身アイテム……アクセサリを模した道具を指で摘みながら、かつての自分の道具に愛着すら感じさせない様子に首を振って見せ)

壊すのはいつでも出来るからな、それに……お前がガキを産み落としたら、コイツを使えるかもしれないだろう?
その時は、最低でも数ヶ月は死なずに我慢をして貰うぞ
グハハハ、オレ様の役に立てるんだ、そのくらいの辛抱は出来るだろうなぁ?
(獣人には扱えない変身アイテムを残す理由は、元人間の憑音の子供に適合する可能性が残っているから)
(帝国幹部の一人でしかないゴウラだが、その野心は今の地位で満足するはずもなかった)
(自分へしなだれかかる相手を抱き寄せながら、べろりっっ♥♥彼女の掌よりも広い舌で顔面を舐め回し唾液まみれにしながら)
(近い将来出産まで死ぬ事ができない、ある意味で彼女にとっての拷問が始まる事を口にし)

だが、そうだなぁ……?そんな話よりもまずは、ここまでの働きへの褒美が先だな
オレ様が用意した褒美は二つ、その内どちらが良いかお前が選ぶが良い
一つは『お前がこれから味わう人生最大の快楽をそこで転がってる生肉にも味合わせてやる事』
もう一つは『そこの生肉がこれから味わう人生最悪の体験をお前も共有する事』だ
心配しなくとも腹のガキの数は心配しなくて構わんぞ、今日は…30匹程は受精させてやれるだろうからなぁ
(左右の腕を突き出しそれぞれ一本だけ指を立て彼女に選ばせようとするゴウラ)
(今も触手に群がられ時折痙攣するような足先だけが見える相手を尻目に、腕替わりの尻尾が示した先にあるのは)
(勝利の美酒としてゴウラが用意した精力剤を兼ねた特注の薬酒)
(強い酔いと引き換えに齎す効果がどれほど強いかはまだ堕ちる前、処女喪失からほんの十数分後7つ子を孕まされた憑音の子宮が覚えていることだろう)


【待たせたな、あの宿敵が苗床になる様を見ながらハメ殺してやるつもりだ】
【孕ませ、オナホ扱い、窒息……全身ザーメンでマーキング、いろいろ楽しみで腕がなるな】
【展開次第だが、仲間の命を奪った事で更に力を得て新しい姿を……なんていうのも面白そうだな】
【こっちでもダイヤモンドの描写は勝手に行うつもりだが、不都合があればいつでも指摘を頼むぞ】

635獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/07(土) 01:36:46
【すまん、オレ様のほうがそろそろ落ちそうだ…】
【作ってくれてる所ですまないが、今夜は先に落させて貰うぞ】
【一応こっちは日曜日も可能だが、それ以外だと早くて木…金あたりになりそうだな】

【それじゃあ、まだ作ってくれているのにすまない。返事を残してくれていれば、伝言板に返させて貰うぞ】

636妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/07(土) 07:14:24
>>634
そうですかっ?
速いだけで、旦那様からもらった刀以外は狐火くらいしかろくに攻撃手段ないですし、蘇生頼りで防御力も紙だし…。
全然、よわよわチビのまんまです。せめて旦那様の足手まといにならないように、修行しないと…。
(目を見張るゴウラだが、憑音はというとしょげかえりながら、足元の肉塊をつつくばかり)
(魂が歪んだ事で残忍さと嫉妬深さこそ増幅されたものの、気の弱さは相変わらずのようだ)

あ、お夕食は解体したこいつらにしますねっ。
柔らかくて、じゅーしーで…きっとすっごく美味しいですよっ。
………旦那様も、いっぱい精がつくと思いますっ……………♥

…ほぅッ、だ、旦那様の赤ちゃん、産んでいいんですかっ………?♥はひっ、が、我慢しましゅっ、はおぉぉッ…♥
(改造で多胎多産になった憑音だが、その分食欲も旺盛で、人食いになってからはゴウラといい勝負の凄まじい大喰らいになっていた)
(どう料理しようか、新鮮だしいっそ生でも…などと考えていると、不意に「子作り」からの適合実験を提案される)
(「孕む」と「産む」では、似ているようだが全く違う。余りのサプライズに、憑音は思わずアクメしながら軽く潮を噴いた)

…そんなの、決まってるじゃないですかっ。
(「ご褒美」の選択に、殆どノータイムで、憑音は薬酒の瓶を手にすると、赤黒く塗られた大盃を召喚し、並々と酌してゴウラに捧げる)
(…ちょっとだけ不服そうに、頬を可愛らしく、少し膨らませた拗ねた顔で)

それにしても…旦那様は優しすぎますっ。あんなのに、キモチいいを分けてあげるだなんてっ………。

【〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥(嬉しすぎて言葉もなく、尻尾が扇風機みたいにぐるぐる回っている】
【新しい姿…尻尾が増えて、分身能力を獲得して、複数プレイとか………??】
【描写は適当で大丈夫ですっ。精々ダイヤモンドだし白か銀がパーソナルカラーで属性は光、くらいしか考えてませんから】

>>635
【すみません旦那様っ、お部屋を暖かくしてたら書いてる途中で寝落ちしちゃってましたっ…】
【遅くまでありがとうございますっ。日曜日はちょっと来れないかもです、なので少し先になりますけど、木曜日でいいですかっ?】
【21時半…くらいには待機できるはずですっ】

【スレを借りました。ありがとうございますっ】

637獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/16(月) 21:39:35
>>636
【スレを使わせて貰う、前回は顔を出せずに本当に悪かったな】
【返事は、もう少しかかりそうだが今夜もよろしく頼むぞ】

【上の内容の返事だが…】
【新しい姿は…そうだな人の肉の味や仲間の魂の味を覚えた化け狐なんてのは確かに面白そうだ】
【毒使いになってオレ様を興奮させられるような媚毒ローションを生成できるようになったとか】
【分身が使えるなら目の前で自分がヤリ殺される姿を見て感覚を共有できるとか】)
【本体と違ってすぐにでもハメ潰せるオナホらしい衣装にしてやるなんていうのも出来そうだしな】

【まあ、どうなろうとここからはお前を嫌というほど抱いて孕ませるだろうから、よろしく頼むぞ】
ttps://i.imgur.com/PVTmcqM.jpg

638獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/16(月) 22:05:54
>>636
今まで何度孕ませてやったと思ってるんだ
その度にお前が使い潰してしまうんだから、こんな酷い母親は獣人にだって居ないだろうな
今のうちに良く食って力を付けておくんだぞオレ様がガキを産ませるときは皆壊れちまうからなぁ
(人間を裏切り、仲間さえその手に掛けてもなお満たされない相手の自信)
(その様子に荒々しい声で弄りながらも口元がニヤついているのは)
(醜悪で残酷な本性を持っているにも関わらず気の弱いままの相手を嬲るのを気に入っているからだった)
(今もそれだけでイキ潮吹き散らし膝をガクつかせる相手を見れば、ニタリと猿面を好色そうに歪めて)

おっと……気が利くじゃねえか
それじゃあ、褒美はそこに転がってる生肉にも味合わせてやる代わりに
今まで以上の快感を教えてやる……それで構わねえなぁ?
(強靭な分解能力を持つ獣人であっても、適量はそれほど多くはない…が)
(ゴウラは彼女が召喚した盃に波波と継がせた上で唇をつけて流し込んでいく)
(ブハッ――と、酒精混じりの息を吐き体毛から除く肌が赤黒く硬い皮膚の上に憑音の指よりも太い血管が浮き上がっていく)
(全身を興奮状態へ変えた戦闘ではなく同種の雌を孕ませハメ潰す事に特化した姿で)
(元々が杭のように太い肉棒を更に膨らませながら太い指で触手の塊を示していく)
(ピュアダイヤモンド……彼女たちのリーダーであり、今では唯一の生き残りでもある女が)
(今は触手に包まれるように群がられており、その姿を見ることすらできない)
(……と思えば触手の塊から足だけが突き出されピンと跳ねた状態で喉が裂けるような悲鳴が聞こえてくる)
(恐らくは腕より太い触手蟲の一匹がとうとう膣内に潜り込み処女を食い破ったのだろう)
(時折悲鳴混じりに聞こえてくる命乞いの声にゲラゲラと笑い声を上げながらも見世物に満足しているのか)
(すぐそばにいる憑音の視界にはどろりと…水飴のように溢れ出す先走りが憑音の顔にまで跳ね)
(拭っても簡単に拭えない程にべっとりへばりつく事に)

639妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/16(月) 22:13:17
>>637
【大丈夫ですっ、今夜も宜しくお願いしますねっ】

【毒も分身もどっちも面白そうですけれど、今回は分身でどうですかっ?】
【感覚共有で、妊娠中も分身をハメ殺して貰ってキモチイイのだけ味わったり、二人掛かりでご奉仕したり…してみたいですっ】

【こういうクノイチっぽいのもいいですねっ】
【おでこにこんな風に、◎を二つに割る縦線の、おまんこを模した紋様が入ったりとか…】

640獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/16(月) 22:24:23
>>639
【オレ様の方こそよろしく頼むぞ】

【なるほど…なら分身にしておこうか。尻尾が増して肉体を分けられるようになったとか】
【出産に備えて魂蔵が使えない分、分身の自分をハメ殺される感覚を共有するとかできそうだな】
【額に印…というのも面白そうだな、力が強くなった証でも俺の力を受け入れて刻み込まれたでもできそうだ】

641妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/17(火) 00:01:34
>>638
す、すみません旦那様っ、憑音は悪い母狐ですっ。
命を踏みにじるのが大好きな駄目狐なんですっ…………♥
(口調こそ詫びているかのようだったが、その顔はゴウラに詰られることに明らかに快感を感じていた)
(醜悪で残酷、しかしその踏みにじる命の中には、憑音自身のものも含まれている)
(憑音にとって、命とはゴウラとそれ以外でしかないのだ)

はいっ…不束者ですが、よろしくお願いしますっ。
(大杯を呷るゴウラに、深々と従属の全裸土下座で応える憑音)
(邪魔ものたちの壊滅と、そのリーダーの悲鳴と命乞いを肴に飲む一献は格別で)
(ギチッ…みちッ………と音を立て、ますます獣根が膨張する)
(そして……)

きゃんッ♥
……はぁ…………ん、ちゅッ…ぺろ、ぺちゃッ……………………♥♥
(顔を上げた憑音に、ゴウラの先汁が浴びせかけられる)
(つんと鼻を突く雄臭に、先汁とは思えない粘りと濃さ)
(まるでローションをぶっかけられたみたいな状態になりながら、頬にへばりついた先汁を指で掬い、味わうようにして舐め取ると)
(びくんッ……と身体を震わせ、なだらかな胸の、乳首を微かな痛みを感じるくらい勃起させて)

ちゅ…んちゅ、ちゅっ………すぅ……んはぁ……………♥
(幹に頬ずりして臭いを嗅ぎ、キスマークが遺るくらい吸い付いて、ふかふか尻尾でくすぐるように撫でたり、滴る先汁を拭ったり)
(肉棒、否、最早肉柱とでもいうべき獣根に、華奢な肢体を、特に勃起しすぎてむず痒い、こりこりに固くなった乳首をこすり付けた)

>>640
【淫紋は下品なくらいが丁度いいですからっ】
【レスが遅れてごめんなさい旦那様、宜しくお願いしますっ】

642獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/17(火) 01:36:51
>>641
楽にしろ……と言っても聞かんか
なら、精々オレ様に心から服従して尽くすんだな
そうしている間はどんな目に遭うかは……もう今更口にする必要はないだろうからなぁ
それじゃあ、行くぞ………お……っ?_
(ゴウラのセックスは本人が興奮すればするほど獣じみてくる)
(愛撫もなしに肉棒をねじ込み、子宮が膨らみ切るくいらいに
精液を注ぐ)
(そんな予定が変わったのは、偶然彼女と触れた肉棒がべちゃり、と憑音の肌にへばりつく様子に気づき)

へへ、そうそう……しっかり舐めてその薄い乳で磨いてくれよお前の大好きなチンポ様を…なっ!
(最初は彼女にされるまま……段々と慣れてからは)
(腰を擦り付け、相手の体を鷲掴みにして肉棒に擦り付ける玩具扱い)
(柱のような肉棒を押し付け開ききったカリ首で薄い胸を引っ掻いていく)
(そうして、しっかりと刺激した結果、べちゃりっ…と掌大の精液を」吐き出していくが……)

ほら、まだ出すからしっかりと受け止めるんだな…!
(肝心の射精だけで満足していないのか二度目の射精もすぐにきて彼女の体にぶちまけていく)
(頭に顔……そして三度目は彼女の上半身めがけて、少しずつ彼女の体を黄濁したザーメンで染めていく)
(まるで花嫁の白無垢のように、1時間もする頃には彼女の体も、顔も匂いが染み付くくらいに遠慮なく、彼女の体にマーキングを行った)

【前に話した猿ザーメンの全身ぶっかけマーキング…といった感じか】
【遅くなってすまないな、今日は…ここで中断でも構わないか?】
【淫紋は…それじゃあ額にで良さそうだな。 いつでも抱けるハメ穴の証にマンコを模した卑猥な奴を額に刻んだ…とな】、

643妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/17(火) 02:00:29
>>642
【お疲れ様でした旦那様っ】

【えへへ…ぐちょぐちょです、体中蕩けちゃいそう…】
【解りました、気付くのが遅れて申し訳ありませんっ……】

【次は何時が空いていますか?こっちは木曜以降ならだいたい大丈夫ですっ】

644獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/17(火) 02:02:02
>>643
【なに、こんなに待たせちまってるんだ。返事が遅れるなんざ大したことじゃないし気にするなよ】
【そうだな、オレ様が木曜は顔を出せなくてな…それじゃあ金曜の夜、また今夜位の時間でどうだ?】

645獣王ゴウラ ◆u8k37et/Kw:2023/01/17(火) 02:19:50
【すまん、オレ様の方は先に失礼するぞ。また都合の良い日があれば残しておいてくれ】
【今日も付き合ってくれて感謝する、また頼むぞ】

646妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/17(火) 02:27:30
>>644-645
【では金曜日、今日と同じ時間でお願いしますっ】
【レスは準備しておきますから】

【おやすみなさいませ旦那様、スレをお返ししますっ】

647獣王ゴウラ ◆iCezjxnfNY:2023/01/20(金) 21:44:22
【スレを借りるぞ、待っておくからゆったりと用事を済ませるが良い】

648獣王ゴウラ ◆iCezjxnfNY:2023/01/20(金) 22:53:12
【…と思ったより眠気が。多分レスを貰っても返すまでに倒れちまいそうだな】
【もし良けりゃ後日に…なんて形に頼めないか? 一応近くだと日曜日が】
【それ以降だと少し空くが木、金くらいには顔を出せそうだが】

649妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/20(金) 23:20:03
>>647-648
【こんばんは、それとお疲れ様です旦那様っ】
【すみません…こんなはずでは…】

【なら、続きは日曜日の夜でいいですかっ?時間は21時には来れると思いますっ】

650獣王ゴウラ ◆iCezjxnfNY:2023/01/20(金) 23:31:41
>>649
【いいや、用事に関しちゃお互い様だしこっちも普段から迷惑をかけてんだ、気にしないでくれよ?】
【オレ様の方こそもう少し保ちゃ良いんだが、返事を作ってる最中に寝落ちまうよりはマシってことで許してくれ】

【それじゃあ日曜の夜で良いか?こっちも21時…遅くとも15分もありゃ顔を出せそうだ】

651獣王ゴウラ ◆iCezjxnfNY:2023/01/21(土) 00:00:15
【それじゃあ、先に俺は引くが…また日曜に頼むぞ。スレを返す】

652妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/22(日) 21:23:28
【今日も旦那様とお借りしますねっ】

>>642
ちゅっ…んー……ちゅッ……れろッ、れろッ…れろべろぉぉぉッ♥
旦那様のこってり雄汁、ちゅずずずずずずずずずっ♥
(先汁をシャワーのように浴び、憑音の褐色の肌がオイルを塗したように妖しく照る)
(薄いピンクの乳首をぴんと立て、まるでポールダンスでも踊るみたいに、ゴウラの肉柱を抱き締め、全身をすりつけ、両脚を絡めてくるりと一回転してみせる)
(チョコレートファウンテンのように、ドプドプ溢れ続ける先汁を舌で掬い、舐め、すすり、キスマークを刻んだ)

きゃうんッ♥ひゃん♥やん、あぁぁンっ♥
はふぅ…旦那様のちんぽ、温かくて…とっても、心が安らいじゃいますっ………んぷあッ!!?♥
(ゴウラの巨腕が、しがみついた憑音ごと獣根を掴むと、そのままごしゅごしゅと扱き始める)
(文字通りの全身を使ったオナホ状態。溢れ続ける先汁を浴びせ続けられ、身体がコーティングされていく。そして…)
(びゅるッ!びゅるるッ!!と勢いよく迸った獣精液が、憑音を直撃した)
(射精の勢いで吹き飛ばされ、餅のように粘る殆ど個体のそれを浴び、まるでスライムに絡みつかれたように、床に倒れ込む)
(更にそこに立て続けに獣精が飛んで、次第に憑音の身体は濁汁の溜まりに沈んでいく…)

…あぷッ…ぷえッ………へはぁ……♥
(その様はまるで、幼虫が繭につつまれ蛹になったかのよう)
(…事実、ピュアエレメンタルズの魂を吸収した憑音の身体は、急速に、より邪悪な妖獣として進化を果たそうとしていた)
(ぐにゅう、と焼いた餅が膨らむように、濁獣汁の中から人影が「二つ」立ち上がり………)

っぷはっ、はぁ…旦那様、凄いですっ、旦那様のちんぽ汁で、溺れちゃいましたっ…………はへっ!?
(…二匹の憑音が声を揃えて、向かい合って目を丸くした)

【そう言う訳で分身してみましたっ。ここからは二人掛かりでご奉仕しますね】

653獣王ゴウラ ◆iCezjxnfNY:2023/01/22(日) 21:25:51
【スレを借りるぞ、前に話した分身か……どちらも楽しみだな、今夜もよろしく頼むぞ】

654獣王ゴウラ ◆iCezjxnfNY:2023/01/22(日) 22:54:47
>>652
随分とうっとりとした顔をするもんだ……
オレ様の汁が酷え臭いをするってのは自分でも分かるんだがなぁ?
(命じれば口や手から、肉穴を使った奉仕まで喜んで行う憑音に対して)
(彼女にさせるのではなく、彼女の体を扱く道具替わりに使うのは)
(絞り出した精液を飲ませるのでも孕ませる為でもなく、こうして相手の体にぶちまけていく為)
(元々が相当の獣臭を撒き散らすゴウラだが、吐き出す精液は牡の匂いだけでなくこの場で惨殺されたピュアエレメンタルが残した恐怖も残っているのだろう)
(並の人間なそれだけで気絶するほどの……ゴウラ自身から見ても顔を顰めるような瘴気混じりのザーメンが溢れ出し、憑音の肌に覆っていく)
(雌を孕ませ、人間を狂わせ、下級の雌獣人に力を与える獣精液)
(気が付けば憑音の体を包み込むように覆っていたザーメン塊は膨らみ、ドロリと蕩け……目の前に現れたのはお互いを見合わせ目を丸くする二人の憑音だった)

こいつは驚いた
元人間だから特別なのか、それとも……お仲間が力をくれたのかもなぁ?
(彼女の尻尾に手を伸ばし握り締めれば、お互いを見回す憑音の片方は)
(文字通り体中を握りつぶされるような圧迫感を味わう事になるだろう)
(彼女の新たな力により生まれた尻尾を媒介にした分身……尻尾から手を離してやれば)
(今味わった刺激を共有できなかったこと以外はお互い自分が本物だと思える程遜色ない思考をしているはず)

色々気にはなるが……そうだな?二人に増えたんだ、これならお前のその胸でも挟めるかもしれんなぁ?
(淫蟲に吸い付かせ胸を肥大化させた事もあるがあくまで憑音の体は人間だった頃のものが基準)
(そんな彼女たちが二人になれば、どう奉仕が出来るか……それぞれの憑音を巨大な手で捕まえれば引き寄せ)
(興奮で再び赤黒く変色し熱を撒き散らす肉柱の前に向かい合わせにさせていく)
(片方の体に肉柱が触れれば…もう片方の方へ、べちゃりっ♥と瘴気混じりの先走りを飛ばし)


【遅くなってすまないな、こっちこそよろしく頼むぞ】
【同時奉仕に挿入……分身の方はイキ殺してその時の快感を同期させたり】
【孕ませる為に蘇生を禁止してもまだまだアクメ死ぬくらいに楽しめそうだな】

655獣王ゴウラ ◆iCezjxnfNY:2023/01/23(月) 01:06:52
【…とすまない、オレ様のほうが落ちそうだし先に失礼するぞ】
【また空いている時間があればよろしく頼むぞ、先に落ちてしまってすまんな】

656妙厳寺 月音@魂喰いの憑音 ◆vy/tuqHlvo:2023/01/23(月) 07:36:44
>>654-655
【うう、旦那様、またやってしまいました…申し訳ありません…】
【旦那様がお詫びする必要など!全然!無いですっ!】

【続けていただけるなら、木曜日が空いてますっ】
【時間は21時半でお願いしていいですか?】

【スレをお借りしましたっ】

657名無しさん@ピンキー:2023/02/12(日) 00:16:02
活性上げ

658 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 14:44:17
【場所を借ります】

659黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 14:49:41
【スレをお借りするね】

こんにちは、質問ありがとう
こちらの原作はご存じかな、知らなくても軽く説明(ってほどじゃないが
するから大丈夫なんだけど
一対一ということだから考えている導入としては私がバレーの最中足をつって
顔見知りだったあなたに介抱してもらいに個室で……
こんなところでどうかと思うけど、どうだい?

660 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 14:53:05
原作は知らないです、すいません

では保健室というか診察室的なところでしょうか
こちらは暗いけどふたなりでバレー部全員孕ませてるような子で行っても良いですか?

661黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 14:58:39
もちろん書いたとおり知らなくてかまわないからね
わかりやすく保健室でいこうか
あ、部活というかママさんぐらいの年代で希望しているけどそこは平気かい?

662 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 14:59:52
>>661
あ、はい。ママさんバレー部ということで30前後を考えてます

663黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 15:04:15
なら問題なさそうかな
教え子うんぬんは原作がらみであると面白いかもってぐらいだから
歳の差を考えて保護者のお母さんぐらいでお願いしちゃおうか
軽く見た目とかのプロフを作って貰ってもいいかな

664 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 15:16:26
名前 倉井 祥子
年齢 31
サイズ 152cm 82/60/71

見た目の印象 黒髪色白、ポケモンのオカルトマニアみたいな感じ

【本当に軽くですが、こんな感じでどうでしょう? もうちょっと詳細な方が良いでしょうか?】

665黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 15:20:21
とりあえず十分だよ
私より小柄だけどいざっていうときは力が強くてぐらいに思って貰えれば
書き出しは私からしようか

666 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 15:23:10
ではお願いしちゃいます
力が問題になると言うことは完全にレイプな感じで良いのでしょうか?

667黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 15:26:17
ちがった感じでもしご希望があれば教えて欲しいな
こういう攻め方がすきとかちょっとぐらいマニアックなのもいけるかもしれないし

668 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 15:28:51
いえ、とりあえず確認しただけですので……あとNGはありますか?

669黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 15:30:42
こちらはグロリョナじゃなければ大丈夫かな
そちらは何かあるかい?

670 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 15:36:00
>>669
こちらもそれで大丈夫です
では、書き出しお願いしていいですか?

671黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 15:40:31
(保健室でじっとしているとどうも体を動かす機会が無く)
(地元で何かお手軽な運動でもと思っていたある日)
(怪我をみていた生徒との雑談中、母親の入っているママさんバレー部の人がたらないという話をされた)
(聞けばこの学校の体育館を休みの日につかっているところらしく)
(それなら何かあっても近場だしと体験入部してみたのが半年前)
(今では夏の大会にでられそうなほど馴染んでいたある日のこと)

すまないね……祥子さん
せっかく特訓につきあってもらっていたのに
(生徒がいない休みの日、瀬良は祥子におぶってもらって保健室に運んでもらっていた)
(大会が近いので祥子に特訓に付き合って貰っていたら捻挫してしまったのだが)
(瀬良は祥子が必要以上に強く球をうってたりして、体に余計な負荷がかかるようやっていたとは知らない)

【簡単にこんな感じで伝わるかな?】

672倉井 祥子 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 15:45:50
い、いえいえ……先生は本業も忙しいでしょうし、無理をしないでください……
(おどおどしたような態度をとるが、実の所フィジカルもある倉井は黒川を背負って学校の保健室へ)
(そのベッドに座らせて、脚の間に体を入れ)

ちょっとねん挫したかもですね……す、すこし診てみますね……
(そう言いながらも黒川の太ももに指を這わせて撫で)
(それが徐々に、脚の上の方へと這い上がっていく)
(バレー部に入ってきた新たな獲物、それを今日は食い荒らすつもりで)

【ちなみに服装はブルマだったりします?】

673黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 15:51:58
生徒たちの勝手な期待ってやつだけど
こういう時私はおぶる方を期待されがちだからね
(困ってしまうよなんて笑いながら運んでもらうのは満更でなさそうで)
(祥子のことはおどおどしながらも上手い選手ぐらいに思っているのだろうが)

これは普段と役が逆ってところかな……では甘えさせてもらうよ
(そういうと、まだなんの心配もしていないのだろう)
(祥子の言葉に合わせて体を動かしていく)

【ジャージでもスパッツでもご指定のお好きなのにあわせるよ】

674倉井 祥子 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 15:58:57
ん、ん……かるい捻挫でしょうか……
(足を撫でながらその付け根に視線を向け)

これなら大丈夫そうです……ねっ。
(しゅる、と指が一気に這い上がり、スパッツの裾からもぐりこみ)
(ぐにっ、と黒川の股間にある秘所に指を押し込んでしまう)
(そのまま下着越しにぐにぐにと弄り)
(もう片方の手は黒川をベッド上に押し倒して、その上に覆いかぶさる)

【ではスパッツということで】

675黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 16:05:01
こういうことがないよう体をうごかさなくちゃと思っていたんだが……
(気楽な世間話をしていたところ、女性同士で気も緩んでいたのだろうが)
(ふいにスパッツの中に手がはいってきたばかりか)
祥子さんっ……何を……私だって怒らないわけではないよ?
(それ一種類だけだったら手が滑ったなんてこともあるかもしれないが)
(汗ばんだショーツの上からいじられつつ覆いかぶさられては偶然もないだろうと)
(祥子をおしかえそうとするが力は祥子のほうがありそうで)

676倉井 祥子 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 16:08:58
う、ふふ……怒っても良いですよ?
そうやって反抗する人を食い荒らすのって……楽しいんですよね……
(祥子のスパッツが盛り上がる)
(覆いかぶさった状態なので、その中が黒川からも見える)
(太く、へそ上まで届く巨大な肉棒がどす黒いその姿をさらしていた)

(スパッツにもぐりこんでいた指が下着を引っ掻け、一気にずりおろし)
(祥子自身のスパッツも下ろして、巨根が黒川に狙いをつける)
(熱い先端が、肉穴に押し付けて擦りつけられて行く)

677黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 16:15:01
っ……このっ……!
(これはもう手慣れているのだと祥子の言葉から察し)
(殴るつもりなのか手近な座椅子へ手を伸ばそうとするが)
え……何……?
(ちらっと見えた肉棒の違和感に手を止めてしまった瞬間下半身を脱がされ)
な、何?!なんなんだこれは……!
(ふたなりを見るのは初めてなのだろう、必死にもがく)
(ぴったりとまだ使われた経験もなさそうな割れ目が懸命に先端に抵抗しようとして)

678倉井 祥子 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 16:23:18
ふひ……先生のオマンコ……使っちゃいますね……
(影の落ちた顔でにや、と笑うと)
(腰を突き出し、肉棒を黒川にねじ込んでしまう)

はい、先生も私のチンポの餌食です……
このまま、中出し、受精、全部してあげますね……?
(容赦なく腰を振り、黒川の中を自分の形にしていく)

679黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 16:33:24
何をいきなり……あっ……ぐうっ?!
(祥子の笑みに本気だと抵抗するまもなくつき込まれての激しい痛みと)
先生……も……?あ、ああっ、やめろっ……
まさか他の女性にもこんな……うぐぁっ……!
(痛みのなかで言葉の意味を考えようともがくが)
(それ以上に一方的につきたてられていく肉棒の形)
(凶悪過ぎるものを連続で振ってくる動きに抗えず、徐々に愛液が滲んでしまうとくやしげに唇を噛み)

680倉井 祥子 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 16:39:47
そうなんですよ、バレー部の人たち……みぃんな、私の肉奴隷です。
先生に参加してもらった時皆わかってましたよ? 次の獲物だって……
(愛液の滲みだしたことを教えるように、腰をスイングしてグチュグチュ音を立て)

ほら、先生ももう濡れてきた……私のでかき回してあげたら、
誰だってすぐこうなっちゃうんですよね……
(得意げに笑いながら、黒川の体を後戻りできないように巨根に慣らしていって)

旦那さんとのセックスじゃもう満足できないって言って、何度も自分から抱かれに来てる人も居るんですよ。
先生はどうなっちゃうでしょうね……?

681黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 16:43:25
そ……そんなことっ……!
(祥子はどちらかといえば目立たないタイプかと思っていたし)
(子供にも全然そんな気配はなく気づきもしなかったが)

違うっ……そんなことない、こんなことされて感じてなんか……
うあっ、くそっ……どうしてわたしのそこ、感じはじめて……っ
(普段みることのない得意げな笑いが余計怒りをかきたてるが)
(祥子の言葉は明らかに経験豊富そうだし)
そんなだれとでも感じるようなやつと私を一緒にする……ぁぁっ……!
(強気に言い返してみようとしているようだが)
(Gスポットをえぐられただけで甘い声が漏れてしまう)

682黒川瀬良 ◆50lF9hUyFU:2023/04/01(土) 16:47:02
【級ですまない、職場によびだされてしまった】
【慌ただしくて申し訳ないがここで失礼するよ、お昼からお相手有難うございました】

683倉井 祥子 ◆3bIcT8VeIg:2023/04/01(土) 16:54:06
【はい、お疲れさまでした】

684ベルファスト ◆aVKkdI5b7E:2023/12/25(月) 14:52:56
【スレをお借りいたします】

685ヒンデンブルク ◆Xq6HIWLyt2:2023/12/25(月) 15:13:17
【スレを借りるわ】

まったく……我が契約者ながら……契約者の愚かさには本当に呆れるわ……
(クリスマスの夜……ロイヤル艦がよくエッチに使う部屋)
(色々そういうアイテムも揃った一種のプレイルームへ辿りつくまで、ベルファストは延々愚痴を聞かされていた)

大体あなたもあなたよベルファスト
あなたという妻が側にありながら、どうしてああいう馬鹿げた発言を止めなかったの?
(愚痴は契約者……今頃ロイヤルメイド達に王様ゲームの負けを体で支払わされている指揮官だけでなく)
(いつも生意気なヒンデンブルクをエッチで指導して降参させて、とかいう課題を)
(二つ返事でやりますと引き受けてしまったベルファストへも向けられていた)

(当然と言えば当然の怒りだろう)
(ベルファストは契約者……要は指揮官と指輪を交わした間柄)
(いわば嫁に、他の女を調教しろと言っているような課題だが)
(ヒンデンブルクの指にもベルファストがしているのと同じ指輪が光っている)

(部屋へたどり着く間延々愚痴を聞かされる羽目になったベルファストだが、妻同士ライバルというわけでも無い)
(時に二人で指揮官を犯したりもする仲のベルファストは知っていた)
(一見いつも不機嫌そうなヒンデンブルクだが、妻として先輩にあたる自分には、他の同僚へ向ける礼儀的な敬意とは別の敬意を向けていること)
(本当に不機嫌な時のヒンデンブルクはこんな饒舌にならず、沈黙と冷たい目線しかしないこと)
(クリスマスの余興など嫌なら断れるものだが、課題を出された時)
(ベルファストが相手なら……と嫌がる様子が無い好意を持った赤い目が、自分を見ていたこと)
(そしてもう一つ……3Pの時には、指揮官はヒンデンブルクの結構目立つツノにだけは触らないでいたことも……)

【打ち合わせのときに挙げて貰った要素をいくつかいれつつ関係性を設定してみたけどどうかしら】
【わからないところがあったら聞いて頂戴……それじゃあよろしく】

686ベルファスト ◆aVKkdI5b7E:2023/12/25(月) 15:59:37
>>685
ふふ、そうですね、ご主人様ったらあんなにハズレばかり引いて……今夜の時間は皆に取られてしまいましたね
(好き放題無理難題を押し付けられた指揮官は、さながら餓鬼のごとき艦船らの襲撃で連れ去られ。)
(無礼講の羽目を外しすぎたもの、アルコールが入りすぎたもの、ムラムラがすぎたもの、そんな子たちに攫われては恐らく、もう……)

……ふふ、"公正な"ゲームの結果ですもの、水を差す無粋はできません
(くすっと、不満げながらも、だからといって逃げたり抗ったりはしていないヒンデンブルクにも、愚痴で留まる程度の拒否感しかないのが透けていて)
(それでも体面を繕うように言葉を紡ぎ続け、結果として動揺して言い訳を糊塗しています、とバレているのが、可愛らしかった)

(揃いの指輪を煌めかせる、ハーレムの先輩と後輩、指揮官にとっての嫁同士という少々奇妙な、しかし彼を挟んで同衾したこともある間)
(ベルファスト自身はあまり気にしていなかったものの、ヒンデンブルクが少しご主人様を独占しようとする気が、他の艦船から少しの不興を買ったようで)
(周りから嵌めるかのように出た命令だったけれど、内心ベルファスト自身は、内面の可愛らしい後輩妻とのひと時を楽しみにしていた)

(その愚痴の多くがご主人様との関係について、半分のろけ混じりのようで悪い気がするものではないし)
(その矛先はベルファストには向かず、むしろ、引き合いに出して誉める……とは言わずとも、手腕を認めるような色があって)
(まんざらでもないような様子を確かめながら、専用の寝室に着く。)
(大きなキングサイズベッドに、清潔に保管された玩具箱、某軽巡の趣味もあってか簡単な枷なんかも備えられた、ロイヤル仕様のヤリ部屋。)
(部屋の鍵を閉めると、ヒンデンブルクをベッドへと向かわせる)

では。ゲームでの命令に従って、少しヒンデンブルク様に、ご主人様の伴侶の一人として、より一層弁えていただきましょう
(告げながら、つかつかと部屋の棚を漁って、道具を集めて回る)

【ええ、よいと思います。改めて、よろしくお願いいたします】

687ヒンデンブルク ◆Xq6HIWLyt2:2023/12/25(月) 16:01:40
>>686
【危ない……落ちる寸前だったわ……22時集合でいいかしら】
【時間が厳しいので後で確認するわね】
【スレをお返しするわ】

688ベルファスト ◆aVKkdI5b7E:2023/12/25(月) 16:04:11
>>687
【時間がかかってしまいすみません、ええ、22時にまた集合いたしましょう。時間のない中のお返事ありがとうございます】
【また夜によろしくお願いします、スレをお返しいたします。】

689ヒンデンブルク ◆Xq6HIWLyt2:2023/12/25(月) 22:05:55
>>686
良い薬だわ……数日足腰が立たなくなるまで絞られれば反省するでしょう
(薬も過ぎれば毒……気持ちいいはずの行為も、羽目の外れた集団に休みなく求められればどうなるか)
公正に行われるゲームが公正な結果をもたらすとは限らない
全くもってロイヤルの考えそうなことね
(大げさについてみせるため息や、それもこんな日にと呪詛のようにつぶやかれる怒り)
(もし疎遠な艦船が見たら冷たい目つきとあいまって逃げ出したくなるような雰囲気だったが)
(その雰囲気を発している本人は、ベルファストに大分内面がバレているという一番肝心なところに気づいてないようだったし)

あなただって断れば良かったのに……こんな馬鹿げた余興
折角のクリスマスの夜、私の不景気な面を拝んで過ごすよりロイヤルメイド達もあなたなら喜んで迎え入れたんじゃなくて?
(聞き方によっては皮肉とか冷笑のように聞こえかねないセリフだが)
(嫁同士……他のロイヤルメイド達とは違った付き合いのあるベルファストには)
(これでもヒンデンブルクなりに、ベルファストにとって最良のクリスマスを妨げてしまったんじゃないかと心配してたり)
(ロイヤルメイドという本来ベルファストも含まれる集団と、ベルファストは別に思っているのを無意識のうちに少し感じさせるのを)
(他陣営の艦船へ見せがちな、やや辛辣な言葉の合間に解って貰えるかもしれないが)

……今日聞いた中で一番ひどい冗談だわ
(なんで私に弁える必要があるのよ……とこれは本心本音のため息のようだが)
(言われた通りにベッドの端に腰を下ろしているんだから、素直なんだか……結構面倒くさい性格のヒンデンブルク)
(鉄血どころか全陣営でも屈指の巨乳を包む独特なデザインの衣装は、ヤリ部屋もどこか華やかなロイヤルの空気の中で黒く浮いていた)

【スレを借りるわ】
【さっきは慌ただしくて失礼したわ……よろしくね】

690ベルファスト ◆aVKkdI5b7E:2023/12/25(月) 22:59:52
>>689
執務に支障も出るので、あとでマッサージの手配をしておかないとですね
(枯れるか、擦りきれるか、どちらにせよ後々苦しいのは予想できるので、労わるような用意をしておくべきか、とキメながら)

…………ふふふ、それでも余興のルールに従うのが紳士淑女の粋、ですもの
(意味深に笑ってみせて、怒ったり呆れたり、不満を撒き散らしながらも、なんだかんだで従ってくれるヒンデンブルクに相槌を合わせ)

そんなことはありませんよ
きっと、皆は私を迎えてくれるでしょうけれど、ヒンデンブルク様と共に過ごす夜も嬉しいですし……
あれだけ大人数だと、それよりも事後のお世話の方が、一緒の時間を過ごせそうではありませんか?
ヒンデンブルク様も、その時にはご一緒いたしましょう
(きっと今はもみくちゃ、奪い合うようにナニをされているだろうから。)


ご主人様を好きな気持ちはわかるのですが、それは皆も同じ。すこぉし、独占したい気持ちが強いのでは?と
相談がいくつもありまして……それでは
(確かに少し、側を占める時間は多く、さらに冷たく人を寄せない雰囲気のせいで、なかなかヒンデンブルク様のいるところに突撃できる仲間は多くなく)
(相談というより、クレームに近い報告も上がっていたところがあった)
(決して悪意があるわけではないとしても、少し、”打ち解けて”もらおう、という糸もあって)
(今日のために誰かが用意したらしい、赤と緑のリボンが、するりと伸びてヒンデンブルクの、白い肌と黒基調の衣装に、不自然に華やかさを添える)

【お待たせいたしました。こちらも少し遅れてしまい申し訳ありません】

691ヒンデンブルク ◆Xq6HIWLyt2:2023/12/25(月) 23:08:31
>>690
粋、ね……
(他の艦船からの不満の意識ぐらいは感じ取っていたが契約者でも相手の感想など気にしていない)
(それが普段のヒンデンブルクだが、ベルファストの言葉には重みを感じているようで)
……しっかりしているのね
(自分と一緒に過ごす夜も……と言われてほんの一瞬表情が照れたようにも見えたかもしれないが)
(目の錯覚かというほど一瞬で元に戻すと、愚かな契約者を笑ってやるのも大事な務めだものねと納得した様子)

別に……私も他の艦船を押しのけてまでとは思わないわ
ただ、私との時間を契約者が優先するか否か、それだけのことよ
(ベルファストが時間を融通してほしいというなら考えもするが)
(直接言ってもこない誰かのためにまで配慮するつもりはないのか、言外にツンと断りたそうにしていると)
……ちょっと、何、これは……
(ヒンデンブルクの燃えるような赤とは違う可愛い雰囲気の赤に緑を手ですくいながら怪訝そうな声を出して)

692ヒンデンブルク ◆Xq6HIWLyt2:2023/12/26(火) 00:05:34
【スレをお返しするわ】

693ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/17(日) 21:04:20
【場所を借ります】
えっと。牙が生えてるのが良いのなら、いわゆるギザギザ歯……?
でも血が流れ出ちゃうのはちょっと、だから歯形が付く程度、でもいい?

694マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/17(日) 21:07:25
【スレをお借りするね!】
こんばんは、改めてよろしくねファリン
あ、最初の質問で本編後かどうかってまず聞いてもらったから
実はちょっと異形要素も好きなのかな?って思ったから聞いて見たけど
ちょっと八重歯が牙っぽいぐらいのイメージでいたから別に流血希望とかじゃないからね?

695ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/17(日) 21:11:24
吸血鬼っぽいような?じゃあ、そんな感じで。
あと生えてるのは魔物化の後遺症で、興奮すると生えちゃう、みたいな感じで考えてる。
もう付き合ってるみたいだから、一緒にお風呂に入ってるとか、そういう感じの空気かなって思ってるけど……

マルシルは、こういうことしたいとかされたいとか、NGとかある?

696マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/17(日) 21:17:36
うん、ちょっと強引っぽいえっちが希望だけど
乱暴な関係ってわけじゃないっていうか……
あくまでらぶらぶでなんだけどファリンは思いっきり私にむらむらしてくれてたらいいなーって感じで考えてるよ
力とか全然強くて、私がのけぞってもがっつり抑え込んでピストンしちゃう、みたいな……

ダンジョンで拾ったちょっとえっちな気分アップのローションとか使うのどうかな
NGは、本気で痛いのとか後ろの汚いかな
痛さのイメージとしては噛み跡とかスパンキングまで大丈夫っ
ファリンのNGはどうかな

697ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/17(日) 21:25:34
>>696
じゃあ、強引に……駄目って言われても感じてるのわかるから止めずに、だね?
普段は自分で処理してるけど、もう我慢できなくなっちゃって……なんて

NGもわかった。私も同じような感じだけど……
もししてる途中で嫌だって思ったら【】で言ってね?
何も言わないと、お腹が膨らむくらい出しちゃうとか、マルシルの子宮まで入っちゃうとか、しちゃうかもだから

698マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/17(日) 21:32:48
>>697
あとは……ファリンも勿論私のこと好き好き!でよろしく!
その前提だと……うん、お腹ぼこってなっちゃったりしても
大切なファリンのだし
ファリンが私のこと好きすぎてそういうことしちゃうならって思うと
はずかしいところとか見せやすくなる……気がする
実は私もファリンが自分でしてることぐらいはうっすら知ってるし
逆も……なんだけど
ごめん結婚式までは……!みたいな古風?なこと思ってるっていうか
そんなところからでよかったら書き始めちゃうけど
他に先に希望とかあればおしえてね

699ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/17(日) 21:36:01
>>698
もちろん、大好きだよ?
じゃあ、実は見られたりしてるの気付いてるようなの、だね?
それなら……襲えばなんだかんだ最後は受け入れるってわかっちゃうかも。
兄さんからダンジョンでなんだかんだ流されるマルシルも聞いてるだろうし。

それじゃあ、書き出しお願いするね?

700マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/17(日) 21:39:47
>>699
あんまり細かい場面とか先きめちゃうのも
無理にいれなくちゃいけないとかなると大変だから
雰囲気っぽいとこの話だけど……
私がファリンの名前よびながらしてるところも
見てたよとか言われちゃうと怒るしいけないって否定してるけど
興奮しちゃうの隠せなくなっちゃうかも……とかっ
それじゃあ待っててね!

701マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/17(日) 21:56:22
はぁ……今日もファリン可愛ぇぇ……
(パーティーの仲間から王様の部下としての人生が始まった私)
(なんていうと格下げって後世の人は思うかもしれないけど)
(私の頭の中はバラ色なのである)

(古くから伝わる伝承とかだと大体悪いことになりそうな王様だが)
(ライオスは苦楽を共にした戦友であるわけだし)
(しかも……あと三年もしたら私のお義兄様になるのである!)
(これってひょっとして私が王様の義理の……いやそういう余計な名誉とかはどうでもいい)
(ファリンと結ばれる……それだけで私の毎日は幸せ一色だったし)
(今はもう危ないこともない)
(強いて言えば……少しだけファリンの外見に変化が生まれたってことが昔と違うけど)
(ファリンはファリンだし……なんだろうこれライオスの影響のせいかわかんないけど)
(正直、今のファリンは前のファリン以上に可愛く見えるのだ)
(まあぶっちゃけ今のはのろけなんだが!!)

ん……ファリン……
(お仕事が終わるとっていうか、お仕事の時も半分ぐらいファリンのこと考えてるけど)
(私の故郷では、結婚するのに良い年って言うのが決まっていて)
(それまであと三年……半分はエルフの私にとってどうってことない時間ではあったけど)
(これってファリンにとっては長いんじゃないかなとか思ったり)
……さっきもファリン、しててくれたしなぁ……
(名目上結婚してるかどうかって、そこまで私は気にしてないっていうかその日までが楽しみになるだけだけど)
(ファリンに……初夜だけはお預けさせちゃってること、それは申し訳なく思っているのだ)
(でもでもそれは私だって同条件なわけで)
(ちょっとだけドアの隙間から見ちゃった、さっきのファリンの……姿……思い浮かべながら)
(私は、お風呂上りの裸のままベッドに横たえていた身体の、大事なところに指、伸ばしちゃっていた)

【わかりやすさとかどうかなぁ……よろしくね、ファリンっ】

702ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/17(日) 22:10:08
>>701
はぁ……はぁ……
(荒い息をしながら、お城の廊下を歩く)
(王の家族やごく一部の親しい人だけが入れる場所、当然王の妹であるファリンもそこに住んでいるのだけれど)
(そのファリンは、ダンジョンでの一件以来体にちょっとした異常が起きていた)
(大したことは無い、制御できる。そう考えていたのだけれど……最近の、マルシルの様子や態度を見て、段々と抑えが効かなくなっていることを理解していた)
(そしていま、マルシルの部屋の前にファリンはいた)
(これはワガママでもあり甘えでもあり、同時に、焦らしてくる彼女への仕返しもちょっぴり。そして、生物としての欲望に突き動かされて)
(中から聞こえてくる、ちょっとくぐもった声にもためらわず、扉をあけ放った)

マルシル……
(薄いネグリジェ姿のまま、ベッドに居るマルシルに近づく)
(ベッドに横たえられたハーフエルフの裸体に、自分の体をかぶせるようにして)
(名前を呼ぶ以外、何も言わない。けれどマルシルを見据える目と、荒い息)
(そして何より、その股間でいきり立つ、太く、長い肉塊が、何をしに来たのか物語っていた)

……ごめんなさい
(その一言だけ告げると、マルシルの両手を片手で掴んで、頭の上に抑え込み)
(欲望に身を任せるように、肩から首筋に唇を浴びせていく)

【大丈夫だよ】
【もう色々辛抱できないだろうし……いきなり、襲っちゃった】

703マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/17(日) 22:37:41
>>702
(ハーフとはいえエルフにとっての三年)
(それがファリンにとってどれだけ長いか、想像できないほど愚かでは無かったけど)
(マルシルの方は浮かれに浮かれて……毎日新婚気分みたいなものというか)
(この後にまだ結婚という特大イベントが控えているのだから)
(そこに向かって毎日際限なく楽しみが増しているという、大変幸せな状態)
(幸せは良いとしても、それがファリンの不調や異変)
(自分を見る眼差しのちょっとした変化とか、そういったものに盲目にさせていたかもしれないし)
(気が付いていたとしても、今日のファリンも何時もと違って可愛い……で終わってしまっていたかも)
んんっ……ファリン、だめだってばぁ、そんな……

(聞こえてくる声は、枕に顔を埋め気味だったりしているせいか)
(よく聞き取れない部分もあるかもしれないけど)
(もう、既に一緒に冒険に出た回数より多く、数えきれないぐらいデートも一緒したファリンなら)
(それが、少々人目をはばかる行為だと勘付くのは難しくないはず)
(しかも普段なら恋人の足音を聞き逃さないマルシルが)
(ファリンが扉の向こうまできているのに反応が無いと来れば……)

うん、ファリン……ふぇっ?!
(ちょうど妄想の中のファリンの呼び声と重なったのか、素直すぎる返事の直後)
ちょっちょちょ、え、うそ、ファリン、なんで?!
(出て行ってよとか見ないでとか)
(魔法書何冊分かの言いたいことがどばーっと耳から溢れだすぐらい感情がぐちゃぐちゃになっている中でも)
(なんで……うそ、これ、今の……私の声きいたせい?)

(それもファリンのいきりたつのを助けていると思うけど)
(それにしてはあまりに反応が大きすぎるし)
(いくら王様の妹、というかファリンに勝てるものがこの城にどれだけいるかというのはあっても)
(無防備すぎるぐらいの格好……言い換えれば、煽情的な格好でやってきたファリンが)
(見せつけるように、乙女として、本来はあるはずのないものを隠そうともせず)
あ、謝らなくていいけど?!私達将来を誓い合った……ファリン、まって、ねえ、ねえってば?!

(マルシルの細腕では、両方セットでもファリンの片手にも及ぶはずがなく)
(頭のうえでまとめられた腕からのけぞるように体を揺らすと)
(艶やかすぎるぐらいに綺麗なつやのある肌、なんどもファリンと一緒にお風呂したりするたび)
(無防備すぎなぐらいにあてられたり、時に触らせられたりしてきた柔肌が)
(キスの度に跳ねれば乳房が揺れ、もがくごとに極上の柔らかさがファリンの劣情を刺激して)

【う、うんっ……良いとおもうっ……】

704ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/17(日) 22:57:28
ごめんなさいマルシル、待てない。
(慌てるマルシルを見下ろしながら、そう告げると)
(耳をカプリと甘噛みし、そのまま首筋、胸元と舌を這わせていく)
(柔らかなふくらみを口に含み、先端のつぼみをちょっと鋭くなった犬歯でクリクリと挟んで)
(そんな行為をするたびに、肉塊が硬くなり、強い臭いを放っていく)
(唇の立てるちゅ、ちゅ、という音の中、ファリンの足がマルシルの足の間に押し込まれて)
(ぐい、と力づくで、押し開けていく)

マルシルも、知ってるよね?私が自分でするとき、どっちを触ってるか……
それなのに、私と結婚してくれるっていうんだから……
(押し開けた脚の間に手を潜らせ、さっきまで弄られていたマルシルの秘所に触れて)
(最初に自分でしていたせいで滲んでいた愛液を掬い、指の間でこねると、自身の亀頭に擦り付ける)
(興奮した様子で、肉棒をマルシルのお腹に押し付けると、熱さと硬さ、そして臍の上を優に超える大きさがマルシルに見せつけられて)

だから、良いよね?
(腰を引き、固い亀頭が臍をこすり肉芽を弾いて、秘所に押し付けられる)
(何度か、擦り付けられて、愛液を十分に塗り広げると)
(ゆっくりと、腰が突き進んで、マルシルの中に肉棒が埋め込まれて行く)
(金色の目がマルシルを見据えて、表情の変化を何一つ見逃さないようにしながら)
(マルシルの肉穴を貫き、犯していく)

【良かった】
【でも……今日はそろそろ寝ないとなんだ】
【凍結、良いかな……?明日も同じくらいの時間に大丈夫だと思う】

705マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/17(日) 23:00:57
【週明けまえだもんね】
【じゃあここで……明日楽しみにしてるねっ】

706ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/17(日) 23:01:48
【ありがとう、それじゃあまた明日ね】
【おやすみなさい】

707マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/17(日) 23:04:12
【うんっ、おやすみ!】
【スレをお返しします】

708マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/18(月) 21:04:51
【スレをお借りするね】
【こんばんはだねファリン、昨日からすぐだけどちゃんと休めたかな】

709ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/18(月) 21:06:39
【場所を借ります】
【うん、今日は夜更かししても大丈夫】

710マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/18(月) 21:09:27
【それじゃあファリンが大丈夫な間おねがいしちゃおっかな】
【お返事は準備できてるけど、打ち合わせとか平気?】

711ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/18(月) 21:10:03
【うん、大丈夫だと思う】
【そっちも何かあったら言ってね?】

712マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/18(月) 21:13:14
>>704
そこは待ってほしかっ……ひんっ♡
(スライムにやられたときですらここまで慌てなかったかもというマルシル)
(ファリンを押し返そうとする手は、嫌だから拒んでるわけじゃなく)
(なんとか今は思いとどまって貰おうという手つきだったけど)
ふぁ、ファリン、私耳弱いの知っててっ……♡♡
(そんな手つきも、耳を甘噛みされてしまうと途端にくたっと力が抜けてしまうばかりか)

(あ……♡うそ、ファリンがしてくれたらいいなって思ってた……)
(舐めてくれて、私の……おっぱい、ファリンがっ……♡)
だめ♡ファリンっ♡そこ……すごくよくてっ♡
ファリンがそんなふうにしたら私、声出ちゃうから……ね、ファリン……!
(普通の犬歯よりちょっぴり尖った犬歯でも、ファリンは上手に噛んでくれるのが嬉しいし気持ちいいしで)
(押し込まれた足を足で挟んで思い止まらせようとしているらしい動きも)
(そうしている間にも硬さを増していく先端が転がされて、ファリンの匂いを感じさせられるたび)
(力づくで押し返そうとしているらしいはずのマルシルの足が……自分から左右に広げられてしまうようでもあったり)

そ、それは……な、何のことかわからない……かなぁ……?
(ただでさえとぼけるのが下手な上にファリンの前で嘘がつけるはずもない性格)
(思いっきりとぼけそこねているのは知っていると答えているようなものだし)
そ……そこは、私っ……
(とぼけるどころか自分がしているところに踏み込まれ、しかも蜜を掬いとられ)
(言い逃れ出来ない状態から、ファリンがそれを自身の興奮の証に塗りたくってくれるのを……ついじっと見つめてしまうが)
は、入らないよ?!こんな立派すぎるのっ……無理、無理だってファリン!!
(一緒にお風呂したりした時は知っていたし)
(ファリンがするときも見ちゃっていたのも否定できないけど)
(今は……自分が知ってる時のどんな姿とも違う、逞しい、獣のような力強さがみなぎっていて)

よ、良くないから!心の準備、私無理、むりだって……!
(お臍の深いところにまで解らされるような固さが擦り付けられ、熱い亀頭に薄い皮が剥かれてしまえば)
(無防備になった小さな突起が擦られ、濡れかけだった秘所からは絶え間なく蜜が滲みだしてしまった所に)
ふぁ……ファリン、まって……んんっ、お、おっきい……!
(ただでさえ体格差があるうえに、猛ったファリンのは)
(ファリンの力でも、腰を進めるのが大変なぐらい狭く、きついけれど)
(無理ぃ……なんて小さな悲鳴を漏らしながらも)
(思わずファリンの手を握ろうとしていたマルシルは、ふとじっと視線で見つめられているのに気が付くと)
(あわてて視線を逸らしながらも……少しずつ腰が進められていくたび)
(あっ♡うちがわっ♡入ってきてるっ……♡って、嬉しさの隠せてない声が漏れて)

【うん、その時はお願いするねっ】
【今夜もよろしくね!】

713ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/18(月) 21:26:21
>>712
そっか……マルシルは耳が弱いんだ。へぇ……
それに耳も、胸も感じやすくて……マルシル、エッチなんだ。
いいよ?声出して?誰も聞いたりしてないから……
(愛液を絡めたままの指を胸の輪郭にはわせ、螺旋状に先端に近づいていく)
(最後に、先端をぴんっ、とはねてあげて)

無理でも、入れちゃう。マルシルに私を埋め込んで、私のだって印付けたい……
ん、んっ……!
(一段高い亀頭が埋まり、小刻みに往復しながら少しずつマルシルの中に肉棒を埋めていく)
可愛い……マルシルの声、マルシルの顔、もっともっと、見て、聞かせて、感じさせて……?
(愛情と肉欲がないまぜになった感情に身を任せて、マルシルの奥へと進んでいって)
はぁ、あ……すっごく、きつくて、キュッてしてきて……気持ちよくて、もう、我慢できない……んっ!
(どこかマルシルを気遣っていたようではあったけど、とうとう欲望の限界が来たのか)
(体重をかけ、腰を突き出して。一気に奥まで貫き、マルシルの子宮を亀頭でたたいてしまう)

はぁっ……マルシルの奥まで、入っちゃった……マルシルの事……
(ちょっと悪い顔で、耳元に口元を近づけて)
犯しちゃった……
(甘い囁き声で、マルシルに自分を刻み込んだんだと、彼女自身に思い知らせる)

【うん、こちらこそ】

714マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/18(月) 21:40:57
>>713
は、はぁ?!ファリンに噛まれたらどこでも感じちゃうし?!
(舐めて貰うのだって……と、本人は反論しているつもりなのか)
(ちが、と言いかけても、ファリンの舌が、指が這い回れば)
(それだけで、ファリンの雄の匂いが濃くなっていくのに負けないほど)
(あたりに段々と雌の匂いを混ぜ合わせてしまっていたところに)
ファリン……それ、まさか、狙って……まって、今私、おっぱいに気持ちいいの溜まっちゃってるから
今ファリンにそこ、触られたらぁっ……♡
(哀願も空しく先端が弾かれた瞬間)
(ひんっ♡♡っと学友から仲間、今は恋人)
(そんなファリンにも聞かせたことのない声)
(学校始まって以来の才媛はどこへやら……快感にとろとろにされた声が出てしまうものの)

おっきすぎっ……ファリンせめて小さくして、裂けちゃう、私の大事なとこ、壊れちゃうからっ……!
(その甘い声さえふさぎ込めてしまうぐらいに圧倒的な圧を感じさせるファリンの肉棒)
(ファリンと比べればはっきり小柄なマルシルからみれば、それはファリンが思う以上に狂暴に見えているわけで)
み……見ないでぇファリンっ……私今、めちゃくちゃな顔しちゃってる……からぁっ……♡
(痛くないといえば嘘になる……もっとも、この程度の痛みはダンジョンで慣れっこだったし)
(嬉しいとか幸せっていう本音の前には些細なこと)
(今はどっちかといえば故郷の風習より、実際目の当たりにしたファリンの大きさに怯んでいたマルシルだったけど)
んぎっ……♡あ、かはっ……!

(一気に奥を叩かれた瞬間、内臓がひっくり返るような衝撃に悲鳴が漏れる)
(痛みの質としては心地良い、甘い痛みではあるものの)
(ファリンのが逞し過ぎるというのは本当で)
(抜いてぇ……と小さな声で嘆願しているところに、ファリンが返事してくれるのか……顔を近づけてきたかと思えば)
!!!
(普段のファリンから想像もできないような大胆で、生々しく欲望をむき出しにした言葉に)
(小さく身をよじって逃れようとしているものの)
(よじった体が、自分を内側から押し広げている熱に抉られれば、満足に腰を使って逃げることすらできなさそうで)

715ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/18(月) 21:55:45
>>714
無理だよ……マルシルの事、犯したい、滅茶苦茶にしたいって思ったらこうなっちゃうんだから。
おっきいので、マルシルの体の奥まで入って……私の形に作り変えて……
マルシルを、私の物にするの。
(普段大人しいファリンが、珍しくそんな、獰猛なことを口にする)
(それは魔物になった後遺症なのか、もともとそう言う気があったのか)
(いずれにせよ、今のマルシルは只貫かれて喘ぐことしか許されていなかった)

どこを噛んでも感じちゃうんなら……本当かどうか、試してみるね?
(耳、肩、胸、腕、次々と、マルシルの牙が襲い掛かる)
(かぷり、と噛んではそこを舌で舐め、消えない入れ墨のように、歯形を付けて行って)
(その間にも、腰を振りはじめ、マルシルの中で硬い肉棒が前後して)
(血管の浮いた竿が、高く張ったカリ首が、マルシルの中をこすり上げていく)

抜いて欲しいの?でもまだ駄目……マルシルは犯されちゃってるんだから。
最後まで、全部受け止めないとダメなんだよ?
(最後、その言葉が意味することを教えるように、肉棒が脈打つ)
(少しずつ、腰を動かすペースが速くなっていって)

出すね?マルシルの中に、一杯……んっ……!
(溶けたチーズのように粘り濃く、熱い白濁がマルシルの中に吐き出される)
(逃げられないように体全部を使って抑えつけて、欲望の塊をマルシルの胎内に浴びせていく)
(お腹の中から音が響くほど勢い良い射精は、結合部から精液をあふれさせ)
(栗の花に似た精臭を、マルシルの部屋に満ちさせてしまった)

716マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/18(月) 22:16:55
>>715
そんなっ……ファリン……!
(懸命にシーツを掴んで逃れようとしているらしいものの)
(体の内側から押し広げてくるファリンの肉棒の熱に、硬さに)
(ファリンの宣言以上に生々しく自分の身体が変えられている)
(今しがたまで、貫かれることを知らなかった身体が)
(いけない、まだ早いと思っても……否応なくファリンを受け止めているし)
(こんなおっきいのに……なんとか、中……はいって……でも……!)

(自分の中が、めいっぱい広げられている感覚がある)
(それは心地良くて、ずっと妄想し続けていた……待ち望んだものでさえあったのだけど)
(マルシルにも誤算だったのは、ファリンの本気はあまりに力強いということで)
ま、待ってファリン、今だめ、ほんとにわたし……あ♡耳、耳だめぇ……♡♡
(どこを噛んで貰っても、そこを舐めて癒して貰っても)
(言葉通りにファリンへの締め付けがきつくなるが)
(突き立てられたもののあまりの大きさで、締め付けきれない分の圧はそのままマルシルの肉壁を押し広げ、快感に変わり)
待っ……♡動かないでファリン、中ごりごりって……私、はじめて奪われちゃった、ばっかりなのにっ……♡

(それなりに硬く結婚まで我慢……なんてところもあったマルシル)
(それでも、隅々まで膣肉を圧してしまうような逞しい肉棒に擦り上げられ、犯されてる宣言をつきつけられるたび)
(限界まで締め付けている襞が、ファリンのペースが速まるのに少し遅れてきつさを増していき)
……!ファリン、今日はだめ、だめなの、外に、ファリン……!
(もしそのままだしても、「今日はだめ」とか関係ないはずなのに)
(何故か……激しい動揺をみせたマルシルだったけれど)
熱いっ……ファリンの、こんなっ♡うそでしょ、だめ、私っ……
ファリンに、中でっ……あ、ああっ……♡♡
(今日一番の力を振り絞ったらしい手応えが、全身で抑え込んでくるファリンに伝わったけれど)
(濃厚過ぎる精液が、とどめきれなくて溢れてしまうほどに注がれていく中)
だめなのに……♡イくっ♡私、ファリンに犯されて、バージン奪われて、イっちゃうっ……♡♡
(逃げようとした手応え以上に強く快感で跳ねた体がファリンと密着しながら)
(ファリンの形がうっすら浮かんでいるばかりか、激しい射精の勢いが透けて見えそうなほどに体を跳ねさせながら)
(いましがたまで恋人のことを想ってしていたベッドの上で、その恋人の膣内射精で達してしまい……)

717ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/18(月) 22:33:26
>>716
(体を起こして射精を終えた肉棒を、マルシルから引き抜く)
(ゴポリ、と音を立てて精液をあふれさせるマルシルの秘所は淫靡で)
(荒い息をしながら、マルシルの肉芽、臍へと舐め上げていく)

駄目って言ってたのに……イったよね?
(チロチロと舌を這わせながら、胸をチュッ、と吸い上げて)
(そのまま鼻が触れ合いそうな距離まで、顔を近づける)

犯されて、初めて奪われて、駄目って言いながら中に出されてイくなんて……
マルシルはエッチなエルフなの?それとも……私だから?
(唇を重ね、ついばむようなキスをしてあげて)
ね、教えて……?
(マルシルの下唇をかぷり、と噛んで)
(腕を押さえていた手はいつの間にか離されて、マルシルの背中に回されて、優しく抱き寄せるようにして)
(まだ硬さを失わない肉棒が、お腹越しに子宮に押し当てられて脈打ちながら)
(愛液と精液に塗れたヌルヌルとした感触を、マルシルのお腹から股間にかけて、擦り付けていた)

718マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/18(月) 22:50:33
>>717
あ……ぅぅっ……♡
(まだ困惑や動揺も表情から消え切っていないマルシルだけど)
(引き抜かれた瞬間……まるで硬さを失っていない肉棒のカリに、血管に内側をひっかかれ)
(出口のところでひときわ強くひっかかっていたのが、ごぶっ……と)
(卑猥な音とともに精を溢れさせながら)
(はじめての証と混ざり合った白濁が滴り、肌にふれるだけで、小さな快感を得てしまっているらしく)
ふぁり……んっ……♡そこぉ……♡
(どうしたらいいのか感情の整理もできない……そんな感じでみじろぎながらも)
(二人の性の匂いが濃厚に交じりった秘所から直ぐ上を舐め上げられ)
(押しとどめる余裕なんかあるはずもないうちに、その内側にたっぷり出されたお臍に舌がのび)

そ、それはっ……私、だ、だって……!
(いくら勉強ができても、魔法に通じても、こういう時の言い訳はまるきり乙女分しか持っていないのか)
(何も言いだせずにぱくぱく開いて閉じてしていた口が、吸い上げられる刺激に)
(やぁっ……♡と甘い声しかだせなくなってしまう)
(そんな時にファリンがすぐそば、呼吸が、卑猥な言葉を告げられるたびに顔を擽る距離に近づかれ)
(ちがう、ちがうの……と否定していたが、その言葉さえキスで封じられてしまうと)
……ファリンだから……私だってずっとファリンとしたかったよ、だけど私のふるさと……その……
(初夜は結婚のあとに……というのは単に風習というだけでなく)
(マルシルなりに色々想像したりすることもあったのだろう、そうはいうものの相手がファリンなら嬉しいには違いなく)
(抑え込むような動きから抱き寄せるように姿勢がかわると、ついつい抱きついてしまうのは恋仲故か)
(甘えるように、ファリン……と乳房を重ね合わせ、お互いの体温を感じているものの)
(まだ、ファリンのそれが満足していないだなんて、マルシルにはまるで想像もついていないようで)
(くすっぐたいよなんて能天気なことを言いつつ、もういっかいお風呂いかなくちゃとかのんきなことを口にしていて)

719ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/18(月) 23:10:33
>>718
(自分だからなのだと教えられたファリンは、微笑んで)
嬉しい……
(ちゅっちゅっとキスをマルシルにまぶしていく)

マルシルの考えも大事にしたいけど……我慢できなくなって襲っちゃった。ごめんなさい。
(今さらながら、謝ったりはしたのだけれど)
(すりすりと体を擦り付けながらも、体の上下を入れ替えていって、自分が下になり)

ごめんなさいついでで、難なんだけど……
(背中に回っていた手が、腰に降りて行って)
一回じゃ、終わらないの。
(しっかりと、マルシルの腰を掴むと持ち上げて)
(その下に、天井を向いた硬いままの肉棒が押し当てられて)
(精液を潤滑液にして、犯されてファリンの形になったそこへ)
(マルシルの体重を使って、ズン、と再び奥まで肉棒がねじ込まれてしまう)

またマルシルの事、犯すね?
(マルシルを持ち上げて、落とし)
(片手を胸に当てて、ちょっと乱暴に揉んでみたりして)
(欲と愛情の暴走だけでなく、もうちょっと、悪い考え)
(マルシルを感じさせてみたい、恥ずかしい姿をもっと見たい、そんな事を思いながら、騎乗位の形でマルシルを突き上げていく)

720マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/18(月) 23:24:31
>>719
ふぁ、ファリン〜……♡♡
(いつものファリンに戻ったような笑顔にほっと安心したのか)
(まけじとマルシルからもキスのお返し)
……わ、私もね?したかったよ?ファリンだもんね?
ただ、もうちょっと心の準備って言うか……
(ファリンが下になってくれるのを、自分を寝かせてくれるつもりなんだろうかとか考えたのか)
(今度はマルシルが上側になれば、甘えるように抱きついても余裕のある体格に)
(しあわせいっぱいなんて顔でくっついていたのだが……)

ほえ?
(ついで?と謝られた言葉の意味を考える余裕もないまま、不意に体が浮かぶような感覚から)
お゛っ……♡♡
(ファリンの下でも、かなり激しくもがいていたものの)
(ファリンの身体や両腕への縛りが効いて、満足に動けなかった時と違い)
(受けた衝撃がそのまま仰け反らされた背筋に浮かんで出るような……内臓が押し出されそうな嬌声と共に)
まっっ……なにこれファリン、うそ、もう終わったんだよね?
これ以上無理、私ほんとに……
(全部言わせて貰えないうちに浮いたからだが落とされる)
(ファリンのピストンは激しかったけど、動き自体は気を遣ってくれていたものだし)
(まるごとファリンの体重がぶつけられるってほどではなかったけど)
(今度は自力でどうすることもできない自分の体重がまるごと肉棒を迎え入れることになってしまうばかりか)
ファリンっ……死んじゃう、裂けちゃうっ、無理、無理だってこんなのぉっ!!
(身を捩って逃げようとした先に胸を揉まれれば)
(さっきの快感も抜けてないのか……勃っちゃってる乳首ごと、やわらかな胸を潰されるたび)
(少しでも体重で落ちるショックをやわらげようとしているらしく、懸命に締めようとしている秘所の締め付けがつよまり)
やぁっ……ファリンっ、ファリンっ……!!
(あげられ、落とされるたびに結合部から大量の精液がごぶっ、どちゅっ、っと溢れだしてくる)
(ただ……一度ファリンに貫かれたうえに、二人分のでたっぷり潤滑油も添えられた形のそこは)
(最初の射精を受け止めて覚えた形に変えられつつ、ファリンを求めるように絡みつきはじめてしまっていたし)
(これ以上は怒るから……なんていっているマルシルの声も、あげられるたび、落とされるたびに甘さを帯びてきていて)

721ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/18(月) 23:36:49
>>720
いつもは一回射精したら大体鎮まるんだけど……
本物のマルシルが相手だからなのかな、全然、萎えなくて。
(深々と、マルシルを串刺しにしながらそんなことを言って)

でも良いよね?マルシル、また気持ちよさそうな声出してたよ?
私に犯されるの、好きなんだもんね?
(先ほどのマルシルの言葉に、ちょっと甘えながらも)
(無理だと許しを請うマルシルを蹂躙することに、嗜虐的な喜びを感じてしまって)

大丈夫だよマルシル、もし壊れちゃっても、私はマルシルの事大好きだから。
それにマルシルのここも、私の事大好きだって絡みついてくる。
(マルシルの心を癒すような言葉と、抉って行くような言葉、交互に聞かせてあげて)
(粘液の立てる粘る音とと、肉がぶつかる音が卑猥なハーモニーとなって部屋を満たして)
(それに興奮してか、ファリンの動きも先ほどより激しい)

マルシルの声、甘くなってきてる。感じてるんだよね?私も、気持ちよくて、もっと、もっと……
マルシルの奥まで入りたくなっちゃう。マルシルが絶対に誰にも見せないような姿、見たいなって思っちゃう。
(膣内を掻き荒らす肉棒は、徐々にその狙いをさらに奥に絞っていって)
見つけた……マルシルの一番大事な所……
(ズチュ、と。鈴口と子宮口がキスをしてしまう)
マルシル……
(どこか嬉しそうな顔で、でも「逃がさない」というような、口元に牙の光る笑みを向けて)

んっ……!
(ズ、ブ……と。マルシルのさらに奥深く。マルシルを女足らしめているところに、ファリンの雄が押し入ってしまった)

722マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/18(月) 23:54:32
>>721
そ、そうなんだ……?ま、まあ私も本物で妄想より気持ちいいなら嬉しい……じゃなくて!
この格好、私……さっきより深くまでファリンの……届いちゃっ……♡♡
(否定しようとしたことばを押し潰してしまうような逞しい肉棒)
(ちがうの、と、たったそれだけの言葉さえ許されない暴力的な快感は)
(勿論他の誰がしたって絶対許せない類のものだけど)
(ファリンとひとつになれるなら……と、怒るにも逃げるにも身がはいりきらない)
(かといって素直に喜ぶには、いましがたまで未経験だったマルシルには)
(ファリンのそれは規格外といっていいぐらいに力強過ぎて)
(好き嫌いじゃなく、雌としての本能)
(このまま犯され続けたら危ない、自分が自分でなくなってしまうかもしれない、そんな恐怖と)

そ、そんなことっ……
(ずるいよファリン……と、こんな状況でも私だって大大大好きだし……と返事してしまうのが)
(気のいいところというか、ちょっと危機感が足らないところかもしれない上に)
それはっ……んぎっ♡ファリンっ♡しゃべりながら、だめぇっ……
せっかくファリンが出してくれたの、外にっ……でちゃ♡うっ……♡

(上に逃げようとしても下からの激しい突き上げをまともに受けてしまうし)
(下に体重をかければ、まともにファリンの動きを深くまで受けてしまう)
こんな姿誰にもみせるわけっ♡ファリンっ♡私ぃっ……ファリンの、え……?
(もう大事なところを恋人に捧げてる……そのつもりだっただけに、一瞬、鈴口とのキスの間)
(何を言われてるのかわからない、そんな風にファリンを見つめた先……)
(そこには、まるで竜のような、相手を捕食する、そんな笑顔があって)
……!ぎっ……あっ♡あ♡ぅぁぁっ……!!!
(こじあけられた……そんなふうに考えたりする余裕なんか全くなかった)
(ただ、マルシルにできたのは、ごめんなさい、ごめんなさい……って)
(恋人にまたがりながら、粗相してしまっていくのを浴びせてしまっているのと)
(知ったらいけない快楽、許したらいけない部分への進入)
(たとえ愛しい恋人のといえど……ぐぼっ♡っと貫かれてしまった子宮口での絶頂)
(ファリンの肉棒が、その最奥ともいうべき壁を叩いた瞬間)
(ほとんど痙攣するみたいに締め付けてしまいながら、快感への限界が壊れてしまったみたいに、思い切り潮も噴いてしまって……)

723ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/19(火) 00:16:11
>>722
マルシルだって、想像してるよりずっと気持ち良いんだよね?
マルシルの中、とっても絡みついてきて、私と一緒に気持ちよくなろうって言ってくるもん……
(強引に犯しているにもかかわらず、そう言ってくれているのは)
(何よりの愛情表現なんだと受け止めて、ファリンもそれに愛情を返す)
(ただし、力強い肉棒の快楽として、だけれど)

大丈夫だよマルシル、ちょっとくらい外に零れたって……
もっともっと、沢山上げるから……
(既に中に出すことは決めているようで、マルシルの中を精液受け入れるようにほぐしていく)
(そして、とうとう子宮までも犯してしまって)

あ、は……♥
(一段強い快楽をファリンも感じ、目の前で恋人があられもない姿を晒すのに、ゾクゾクした快感を覚え)
(浴びせられる臭気を伴った液体を愛おしそうに自分の体に擦り付ける)
(優しげな眼で見つめながら、それでもしっかりと子宮口を貫いたまま、グチュ、グチュ、と子宮に快感を刻んでいき)
(潮を噴いて震えるマルシルを、体を起こして抱き寄せてあげて)

ね、マルシル……私のこれ、魔物になった影響が残ってるんだよ?
どんな願いもかなえる、悪魔の魔力。その名残なんだったら……
(耳に口をつけて、マルシルの頭に染み入るように囁く)
普通はできない事でも、出来るかもしれないよ?
(手で、マルシルのお腹をさすり……指先がツゥ、と子宮をなぞり……更にその奥。ハーフエルフには、無意味なはずのそこをつん、と押す)

マルシル……
(マルシルの子宮で、肉棒が膨らんで)
私の子供、妊娠して?
(先ほどとは比べ物にならないような、強烈な射精をマルシルに浴びせる)
ああ、あ……あ……♥
(快感にうなされるような声を上げながら、マルシルの子宮を精液で満たし、さらにその奥へと流し込んでいく)
(粘りつく精液は溢れ出すよりも流れ込む量の方が多く、ベッドを染め上げながら、マルシルのお腹を膨らませて行ってしまう)

(長々と続く射精が終わった時には、マルシルはまるで妊婦のようになってしまっていて)
(そんなマルシルをいつくしむように支えながら、ファリンはゆっくりベッドに身を横たえて)
大好きだよ?マルシル……
(優しく撫でながら、頬や耳にキスをしていく)
(ゆっくりと引き抜かれた肉棒はようやく落ち着いたようで、ファリンは自ら膨らませたマルシルのお腹をゆっくりとさすっていた)

724マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/19(火) 00:28:56
>>723
え、ええっ……それはぁ……
(ファリン相手には特に隠し事ができないのか)
(今素直に認めたらいけないって心理と、身も心もよくなっちゃってるという本音がせめぎ合っているようで)
ちょ、ちょっとまってファリン、私、これ以上中に出されたら……!
(さっきのだって、お腹いっぱいになる感じがあったのに)
(まだまだやる気らしいファリンの逞しい肉棒に突かれれば)
(本当に壊れちゃうじゃ……そんな予感は)
(思わぬところを貫かれ、普通の処女喪失どころか、並のセックスでは決して得られない快感)
(感じてはいけないはずの、あまりに強い快楽に)
(きつすぎるほどの肉壁はいうまでもなく……本来異物を押しのけるべき)
(大切な部分の入り口すら、今はファリンの肉棒を締め付け、愛するのに使われてしまいながら)
こわれっ……♡わたひ♡こわれ、ちゃったぁっ……♡♡

(肉体の苦痛よりも、禁忌を犯され、愛されていく異質な快感)
(それでも……ファリンが抱き寄せてくれると、懸命にしがみつくように抱き返してしまいながら)
ファリン……頂戴♡私のなかに、このままファリンのっ……♡
そこも欲しがっちゃってる、私だって……ファリンっ……♡♡
(子供が出来る前からふくらまされた大事な部分)
ファリンっ♡きてるっ♡ファリンの精液私の中ぁっ♡いくっ♡私いっちゃうっ♡
ファリンに妊娠させられちゃいながら♡イっ♡いぐぅぅぅぅっ♡♡♡
(そこに……焼きつくような熱量と快感が一気に押し寄せてくれば)
(ファリンの宣言通り、大きく、重たくなったお腹で抱きつくのだけど……)
ファリン……私も……私……
(あちこちへのキスに小さく震えながらも)
(ごぼぉっ……♡っと溢れだしてくる精液の熱量を感じながら……もったいないとばかりに、そこをファリンにまたがる形)
(秘所に蓋をしてしまうように抱きつけば)
……私、結婚までに完成させようと思ってたんだけど……その……
(今度はファリンの耳元でささやくのは、自分の身体でも愛する人の精で子をなせるようにするための魔法薬)
(それが完成していて……今日、はじめての危険日だったことを囁きながら)
……もしかして、これができたのも……
(悪魔の魔力のご利益?なんて聞きながらも、ファリンにぴったりと体を寄せて)

725ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/19(火) 00:43:07
>>724
え……?
(たっぷりと欲と愛情を注ぎ込んだマルシルから、驚きの告白が告げられて)
(自分の体にかかるマルシルの体重を愛おしく思いながら、マルシルの才覚に素直に驚嘆する)

そうだったんだ。じゃあ……
(マルシルからあふれ出てくる精液は恐ろしく濃く、量もあきれるほど)
(子を産める体になったマルシルの体にこんなものを流し込んだのだから……その結果は見えている)
絶対に、妊娠したね……?
(密着したマルシルを抱きしめながら、嬉しそうに微笑む)

ご利益かどうかはわからないけど、しきたりとか言ってられなくなっちゃったね。
何から始めようか……結婚式、の前にドレス作って……ふぁ……
(あれこれ考えるけれど、もう時間も遅く)
(激しい交わりで体力も消耗したファリンはまどろみだしていた)
(マルシルが離れてしまわないようにしっかり抱きしめて、足元に行っていた毛布を引き寄せて一緒に被る)

考えるのは、明日にしようか……これからも、ずっと一緒だからね?マルシル……
(優しくマルシルを見つめる目がゆっくり閉じられて、激しい愛のやり取りはひとまず幕を下ろした)


(その後、ヤアドから二人並んで正座させられた挙句こっぴどくお説教されたりし多のだけれど、それはまた別のお話……)

【……こんな感じで〆、でどうかな……?】

726マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/19(火) 00:50:30
>>725
だ、だから今日は待ってって……
これもうもしかしたら先婚約発表だからね……?
(実のところ、薬だけでは成功したのかどうか自信が持てない部分もあったものの)
(女の直感とでもいうか……騎乗位での本気の射精の中で)
……うん♡
(確信をもって頷ける質問と……ファリンが嬉しそうにしてくれるのが何よりうれしく)

そ、そうだね、もしお腹も大きくなっちゃってたら、
そこから慌ててお仕事別に割り振るとか考えられてないと思うし
それから子育てに必要なものとか……
(気の早い心配をはじめながらも今は心地良い疲れの中)
(恋人と一緒に毛布にくるまれば……少々お互いのいろいろでべとべとになりそうなものの)
……まずは、明日お布団の洗濯からかなー……
(所帯じみた心配というべきか、そういう日常のことを考えるのも楽しいのか)
(にへ……とファリンに頬ずりしながら一緒に眠り……)

(怒られながらも、ついにへにへしてしまい余計怒られる羽目になったとか)

【ありがとう!二日かけあしだったけど楽しかったよー!】

727ファリン ◆sfu3PEqg4E:2024/03/19(火) 00:53:20
【うん……私も楽しかった】
【一杯エッチなことしちゃったね……】
【それじゃあ、名残惜しいけど……おやすみなさい、だね】

728マルシル ◆ka..TPD24A:2024/03/19(火) 00:55:34
【ファリンにも楽しんで貰えてたらよかった】
【また募集してるかもだし、そのときはよろしくね】
【このまま一緒に寝よっか……おやすみっ!】
【スレをお返しします】


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