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皆で自作の小説・SSの文章を指摘・改善していくスレ

1 名無しさん :2019/09/15(日) 11:59:32 ID:GLZqmOFg0
はじめに……このスレの説明です

ここは「けものフレンズR」を題材に
自作で執筆した、小説やSSの文章を公開して
皆で内容の批評・文章表現の添削など
改善点の指摘を行うスレです
小説やSSの練習としても利用できます

続いて……文章を掲載・投稿するにあたっての事項です

作品の掲載・投稿方法については
以下の方法があります

①外部のwebサイトで執筆し終えて
投稿・掲載した作品のURLをスレに貼り付ける

②スレに直接、文章を書き込む

以上のどちらかを選択してください

文章が長めの場合は①の方法を推奨しますが
①は、アカウントの取得などのお手続きが
必要な場合があります、予めご了承ください

また、目安として100文字以上の文章を
長めとして扱うことにします

※禁止事項の説明です

原則として、このスレに投稿されていない
文章への批評・添削は行わないでください
他人の作品を許可なく持ち出し
利用するのは、絶対にやめてください

おわりに……初心者の方、大歓迎です
共によりよい作品を書き上げていきましょう
熟練者の方、大歓迎します
技術の伝授を何卒お頼み申し上げます

お互いに気軽に参るのが一番ならそれでよし

それでは、皆さん、よろしくお願いします

132 名も無きフレンズ :2020/04/13(月) 22:47:06 ID:qHqi1ljo0
けもフレに似つかわしくないとかっていうのは違うんじゃないかと思う
その線引きは二次創作をする人間がおのおの勝手にすればいいだけ
しかし下ネタエロネタはどうしても強い力を持つから、他の要素と不適合を起こさないように気を付ける必要はある

「レトリックは、必要に応じて使うべき武器であって、作品の主題じゃない」というのは至極もっともな意見だな
手段が目的と化してしまうことは創作あるあるだから、常に気を付けていく必要がある

133 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/13(月) 22:49:01 ID:zNOIqp8o0
皆様、お忙しい中>>121-128をご覧いただき、そのうえ、これはこれはご丁寧かつ適切な批評までいただけるとは恐縮です。
なんとお礼を言って良いのかわかりません。
しかし、今日この場で賜りましたご教示を実践し、自分の力として身につけ、ひいては、世のため人のために尽くす生き方ができるよう尽力します。

134 120 :2020/04/14(火) 00:30:25 ID:b8Q2Rsd.0
>>118のお題、「空」「お菓子」「秘密」で書いてみました
約4000字です、よろしくお願いします

◇ ◇ ◇

 とある日のジャパリパークにて。
 ターコイズみたいに澄み渡った青空から、放物線を描いて何かが落ちてきました。

「――ふぎゃんっ!?」

 狙った訳でもないはずなのに、それは見事にすこーんと命中しました。
 草むらでぐーすか高いびきをかいていた、アライグマの脳天に。

「ぐおおぉぉ……!?」

 彼女は訳も分からず、頭の痛みに耐えかねてごろごろ転げまわります。
 しばらくのたうち回っていましたが、痛みが引くとその元凶に目を向けました。

「い、一体なんなのだ……?」

 そこにあったのはバスケットでした。柳の枝で編まれ、取っ手と蓋がついた小さめのバスケットです。アライグマは不思議そうにそれを手に取ります。

「ひょっとして……おたからなのか!?」

 珍しいものを見つけ、涙目が一瞬にしてキラキラと輝きます。現金さをいかんなく発揮した彼女は、迷うことなくバスケットのふたを開けました。

「お、おおぉ……!?」

 甘い匂いがふわりと辺りに広がります。中に入っていたのはクッキーだったのです。落下の衝撃でいくらか砕けてしまってはいますが、それがかえって香りを高める結果となっていました。

 アライグマはしげしげと砕けたクッキーを見つめます。「お菓子」というものを知らないので、これがどういうものなのかも知らないのです。
 しかし彼女はくんくんと鼻を近づけると、その匂いに惹かれるようにおずおずと欠片を一つ口に入れました。

「――――あまいのだ!」

 感情を表すように、しましまの尻尾がぴんと立ちます。
 そこからはもう止まりません。無我夢中でクッキーを頬に詰め込んでゆきます。
 バスケットの中身がほとんどなくなったところで、後ろから声がかけられました。

「アライさん?」
「へ?」

135 120 :2020/04/14(火) 00:31:28 ID:b8Q2Rsd.0
 振り返った先にいたのはアライグマのよく知る顔、フェネックでした。
 アライグマはフェネックに向けて首を傾げて問いかけます。

「どうしたのだ?」
「この二人が探し物をしてるんだってさ」
「やっほー」
「お久しぶりです」

 フェネックの後ろから姿を現したのは、ともえとイエイヌの二人でした。
 ともえは軽く片手を上げ、イエイヌは折り目正しく一礼します。

「さがしもの?」
「えっと、このくらいのバスケットなんだけど」
「匂いがするので、この辺りにあるのは間違いないはずなんですが」
「ぇ」

 二人がかくかくしかじかと説明を始めます。曰く、バスケットの中はクッキーで、カフェでもらった博士と助手へのお土産だったのですが、先程なくしてしまったので探しているとの事です。

「なんでなくしちゃったんだい?」
「セルリアンが出てね」
「セルリアン!」

 フレンズの天敵が出たという話に、再度アライグマの尻尾がぴんと立ちます。フェネックの表情も少しばかり硬くなっていますが、その緊張をほぐすかのようにイエイヌが続けました。

「それは倒したのでもう大丈夫なんですけど」
「攻撃に巻き込まれてバスケットが飛んでっちゃってねー」

 こう、ぽーんとすっごい勢いで、とともえが身振り手振りで説明します。

「それで、こっちの方向に行ったから探してるって訳」
「お二人は見ていませんか?」
「いんや、見てないねえ」
「ア、アライさんも知らないのだ」

 バスケットは小さいのですでに身体に隠れていましたが、アライグマは思わず後ろ手に隠し、首を横に振ります。そんな挙動不審な様子を気にも留めず、ともえとイエイヌは顔を見合わせました。

「そっかあ……ならしょうがないね、もう少しこの辺を探してみよっか」
「そうですね、風で流れてしまっていますが、匂いからしてそう離れてはいないはずですし」
「んじゃ私達は行くねー。もし見つけたらラッキーさんに言えば伝わるからよろしく!」
「それではまた」

 言うが早いか、二人はとたとたとその場を後にします。それを見送るフェネックがふと横を見ると、アライグマが今にも泣きそうな顔になっていました。

「ど、どうしようなのだ、フェネック〜……」

 唐突に泣き付かれたフェネックは、ぱちぱちと目を瞬かせるしかありませんでした。

136 120 :2020/04/14(火) 00:32:20 ID:b8Q2Rsd.0
◇ ◇ ◇


「ははぁ、それは正直に言うしかないねぇ」

 事情を聞いたフェネックがすっぱりと言い切ります。
 アライグマはさらに沈んだ様子で彼女を見上げ、縮こまりながら口を開きました。

「うぅっ……やっぱり……?」
「だいたい何でさっき言わなかったのさ」
「つい……」

 煮え切らないアライグマに向け、フェネックは一つため息をつき言葉を続けます。

「食べちゃったのはまあしょーがないよ、アライさんだからね」
「アライさんだから!?」

 さらっと毒を吐くフェネックは、さらに言葉を続けます。

「変に秘密にしないで、素直に謝ればよかったんじゃないー?」
「うう……わかってるのだ……。悪いと思ってるのだ……」

 俯いてしまったアライグマの肩に、フェネックはぽんと手を置きます。反射的に顔を上げたアライグマの視界に飛び込んできたのは、柔和な笑みを浮かべる相方の姿でした。

「だいじょーぶさアライさん、心を込めて謝れば二人も許してくれるって」
「そ、そうかな……?」
「そーそー、元気がないのはアライさんらしくないよー」

 いつもみたいに後先考えずに突進する方がアライさんらしいよー、と激励か毒か分からない言葉をフェネックは吐きます。しかしアライグマは前者として受け取ったようで、みるみるうちに元気を取り戻し、背筋を伸ばし瞳を輝かせて宣言しました。

「……ぃよし! いってくるのだー!! ありがとうなのだフェネック!」

137 120 :2020/04/14(火) 00:33:28 ID:b8Q2Rsd.0
◇ ◇ ◇


「ごめんなさいなのだ!」
「へ?」

 アライグマは、ともえとイエイヌに向けてバスケットを両手で差し出し、腰を90度に曲げて謝罪します。あまりに潔く男気溢れる謝罪に二人は目をぱちくりとさせていましたが、説明を受けると苦笑いしました。

「あちゃー……そーゆーことならしょーがないね」
「ごめんなさいなのだ!」

 頭を上げようとしないアライグマに向かって、ともえはひらひらと手を振ります。

「いーよいーよ、よく考えたらクッキーだから砕けちゃってたはずだしね」
「ゆ、許してくれるのか!?」
「ね、言ったでしょアライさん」

 垂れていた耳を上向かせ、アライグマが救い主を見るような瞳をともえに向けます。
 一件落着……のような空気が流れますが、それに水をかけるようにイエイヌが口を開きました。

「しかしそうすると、博士と助手へのお土産はどうしましょう?」
「あっ」

 本題はまさに“それ”です。アライグマがクッキーを食べてしまった事は解決したのですが、クッキーがなくなってしまった事は解決していません。
 博士と助手は“お土産がある”という事は知らないので、なかった事にするのも不可能ではありませんが、いくらなんでもそれはためらわれます。

 イエイヌとアライグマとフェネックは揃ってうーんと唸りますが、そうそう名案は出て来ません。そんな三人を横目に、ともえが腕を組んで仁王立ちの姿勢で、ふっふっふと不敵な笑みを浮かべて言い放ちました。

「私にいい考えがある!」

138 120 :2020/04/14(火) 00:34:20 ID:b8Q2Rsd.0
◇ ◇ ◇


「で、こんな事になっているですか」

 図書館の近くの炊飯場にて。わちゃわちゃと集まりクッキーの生地をこねるともえ達を、博士と助手が表情の乏しい顔で見つめていました。

「いやーごめんごめん、でもみんなで作った方がおいしくなるかなって思ってね!」

 ともえの“いい考え”とは単純明快、なくなったのなら作ればいい、という事でした。材料はラッキービーストに頼んで調達出来たので、皆揃ってクッキー制作にいそしむ事になったのです。

「いい迷惑なのです」
「作るよりすでに出来上がっている方が嬉しいのです」
「まあまあそんな事言わずにさ!」

 時間がかかるのが気に食わなかったのか博士と助手には不評でしたが、クッキーが出来ていくところをじっと見つめる熱い視線こそが、何より雄弁に内心を語っていました。

「まあいいのです」
「待っててやるからとっとと作るのです」

 相変わらず大上段からの物言いでしたが、今にもあふれそうなよだれが威厳よりも微笑ましさを感じさせています。ともえはクスリと表情を緩めると、リクエストに応えるようにクッキー作りに戻りました。

「わぁ、アライさんお上手ですね!」
「こういう細かいのは得意なのだ!」

 アライグマが手先の器用さを発揮し、クッキーの形を整えていきます。それをイエイヌが真似しようとしていますが、こちらは少々不格好です。
 その様子を見ていたともえが、はたと気付きました。

「しまった、ここじゃオーブンがない……。クッキーって鉄板で焼けるのかな?」
「やってみればいいんじゃないでしょうか」
「それもそうだね!」

 彼女はイエイヌの助言に従いマッチを擦り、薪に火を点けんとしますが、そこで博士と助手の声にならない悲鳴が響き渡りました。

「い、いきなり何をするのです!」
「火を使うならそう言うです!」
「あっごめん、忘れてた」
「忘れるななのです!!」

 本能で火を恐怖して逃げた博士と助手からクレームが入り、ともえはたははと笑ってごまかします。ごまかされなかった二人はさらに言い募らんとしますが、そこでアライグマが無意識に煽ります。

「火がこわいのか?」
「んなっ」
「こ、怖い訳がないのです! 火を使った料理だってお手の物なのです!」
「それじゃあ“りょうり”は任せるのだ! アライさんは天才だけど、“ひ”は使った事がないのだ! お手本を見せてほしいのだ!」
「ぅぐっ……なまいきなのです!」
「いえ今のはどう見ても博士の自爆なのです」
「助手!? 裏切ったですか助手!?」
「お、落ち着いてください皆さん!」
「あっはっは! 元気でいいね!」
「笑ってないでともえさんも止めてくださいよぉ!」

 いつものようにどったんばったん大騒ぎが始まります。そんな喧噪を外から眺めていたフェネックが、バスケットに一つだけ残っていたクッキーをつまみ、ゆっくりと口に運びます。
 さくりとした感触とほのかな甘みが広がり、ふっと笑みがこぼれました。

「ん。おいしい、ねー」

――END――

タイトルは考えてなかったけど、付けるなら「日常の一コマ」かなあ
直喩と倒置法は使ってるはずだけど、レトリックは詳しくないから他は知らぬ

うーん、久々だし三題噺は初めてだから色々と粗がありそうで怖い……
アライさんが微妙にらしくない気も……
ご意見いただけると嬉しいです

139 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/14(火) 21:57:19 ID:4YEt4HE.0
皆様からのご助言を身につけるべく、私の思う改善例を述べさせていただきます。

>>131さんからいただきましたご助言を私はこのように解釈しました。

まずは文章作法の基本の見直しです。

・改行や「」の後は文の頭に"全角スペース"(文頭字下げ)を入れる
・正式なダッシュ記号を用いる(—–)←これを使う

以前の私は"文頭字下げ"の基準がわかりませんでした。
書籍やwebサイトの解説を読んでもピンとこなかったのです。
そして、ダッシュ記号は表示の際、環境に左右されると聞いたので"ー"で代用してしまいました。
>>131さんのおかげで文章作法の大切さが身に染みて理解できました、ありがとうございます。

《改善例》
誤:私の体は不治の病に蝕まれているーー。
正: 私の体は不治の病に蝕まれている——。

改善例の提示は続きますが、ここで一旦、失礼します。


>>134-138さんへ
執筆投稿、お疲れ様でした
すごい……この感動をどう表していいか、わかりません
すいません、しばらく時間をください、必ず感想を用意させていただきます!

140 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/14(火) 21:59:13 ID:4YEt4HE.0
あれっ? ダッシュ記号が変化してるー! どうしてこうなるのー!?

141 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/14(火) 23:26:09 ID:4YEt4HE.0
どうやら、したらば掲示板上では長音符とダッシュマークの差異が反映されないようです。

142 名も無きフレンズ :2020/04/14(火) 23:39:53 ID:Tq0PQZis0
>>134->>138
読みました。
一応指摘と感想は書いたのですが、多分に個人的な好みが反映されていそうなので、取捨選択は完全におまかせします。

・>>狙った訳でも無いはずなのに〜〜アライグマの脳天に。の箇所
 レトリックの課題を意識しすぎて違和感。課題が無ければ普通に書いていただろう箇所だとは思いますが……気になったので。

・>>落下の衝撃でいくらか砕けてしまってはいますが、それがかえって香りを高める結果となっていました。の箇所
 個人的な感覚ですが、違和感。
 >>落下の衝撃で砕けた欠片もあったのですが、それがかえって香りを高めていました。
 くらいさっくり書いても良さそう? 個人的な感覚ですが。
 逆に、文字数制限が無ければもっとじっくり魅力的に書いたほうが良いのかもしれない。
 
・へねっくが声をかけるシーン。ちょっとあっさりし過ぎな感じ?
 >>「アライさん? ……アライさーん!」
 >>「……む、へ?」
 >>もっくもっくと口いっぱいに頬張っていたので、こもった声でアライグマは返事をします。
 >>クッキーを飲み込みながら振り返った先に居るのはアライグマのよく知る顔、フェネックです。
 みたいな? これも私の好みの問題の可能性がありますし、口調なんかは自信ないですけど……
 本題では無いですし、何処を補強するかはおまかせですが、アライさんが夢中になってることの描写が薄いのでそこは補強したいかな、という印象。

・>>いつもみたいに後先考えずに〜〜をフェネックは吐きます。の箇所
 全体的に優しい文体なので、『毒』とか『吐きます』とかって言葉が浮いちゃってる印象。
 また、前後で会話が続くので、地の文でセリフを書いたんでしょうけれども、描写が薄めなので、地の文増やしてセリフにしたほうが良さそう。
 >>「そーそー、〜〜」
 >> アライグマはフェネックの言葉に納得はしているのですが、いざ謝りに行くとなると、どうしても尻込みしてしまいます。
 >>「いつもみたいに〜〜」
 >> 褒めているのかちょっと悩んでしまう言葉でしたけれども、アライグマは前向きに捉えます。
 >> フェネックのその言葉のおかげでアライグマはみるみる内に元気を〜〜。
 >>「……ぃよし! 〜〜」
 みたいな? 文字数制限がありますし、私の感覚論なんで何とも言えない感じしますが、感情の動きを描写するんだったらこれくらいは欲しい(かなぁ?)
 セリフにしないで内心で思い悩むシーンだと思うので、ここは描写を増やしたほうが良いと思います。
 
・最後の方で特に顕著ですが、登場キャラクターが増えた為か、セリフの話者がわかりにくい……かなぁ……?
 一応、口調で伝わる範囲なので、今のままでも問題は無いと思いますし、描写もあるのでわからない訳では無いのですが、もう少し工夫をしたほうが良いかも。
 (問いかける相手の名前をセリフに入れる、会話の反応についての描写を入れ替える等?)
 >>「い、いきなり何をするのです! ともえ!」
 >>「火を使うならそう言うです! ね、博士!」
 >> 本能で火を恐怖して逃げた博士と助手からクレームが入り、ともえはたははと笑ってごまかしました。
 >>「あっごめん、忘れてた」
 >> ごまかされないぞ! と博士と助手はさらに言い募らんとしますが、そんなふたりの様子を気にせず、アライグマが尋ねます。

良く出来てる(謎の上から目線、ごめんなさい)と思います。
オチも、どういう「おいしい」なのかちょっと考えさせちゃう感じも良いですね。
三題噺自体に問題は無いと思います。レトリックについても、4000字書いてればどっかで使ってますから平気だと思います。

ただ、文体と言葉使いがちぐはぐな印象を所々で受けました。
『優しい文体なのにところどころトゲがある文章』を目指してるならアリ(いわゆる皮肉屋さんな文章? ギャグ寄り? 偏見かもですが)、
『絵本みたいに優しい文章』を目指してるなら言葉選びに慎重になったほうが良いかもしれない。
どちらも私は好きですが、この文章だと曖昧なところにいる印象があります。どちらかにもう少し踏み込んだほうが良いかもしれない。
もし後者を目指してるなら、「火を点けんと〜〜」みたいなやや芝居がかった文章を書くよりも、「火を点けようと〜〜」みたいにストレートに描写をしたほうが良さそう?

以上です、お疲れさまでした。必要以上に辛口でしたらごめんなさい。

143 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/15(水) 00:05:07 ID:xXm8lJus0
き、気を取り直して>>139の続きです。
>>129さんからいただいたご指摘への返信レスを失礼します。

・説明(設定の解説)等は省く。
そうですね、読みづらいのでなくすようにします。
《改善例》
誤:「ルールを説明しよう、まず」
↑つらつらと一から十まで表さない。
正:「……以上、説明は終わり、はじめッ!」
↑物語の中で明らかにしていく形式で行う。

・場面転換は減らすかなくす。
混乱の元になるので、場面転換は必要最低限分だけ設けることにします。

・博士と助手の扱いについて
ここなんですけどね、賢いがゆえに失敗した(策士、策に溺れる)とうっかりやさんな一面を描いてみたかったのです。
もちろん、仰るとおり、決勝戦(ラスボス)でも良かったのですが、個人的にそれだと物語の展開に意外性がないかな、と思いましたのでボツにしました。
「詩碑」……ちょっと聴き慣れない言葉なので解説するシーンを入れましたが、実はここは結構、重要なシーンなんですよ。なにせ"あの山"の詩碑なんですからね。

首を270度に曲げる件

公式や二次創作において、博士(アフリカオオコノハズク)がシュッと細くなることはよくネタにされています。が、フクロウの首の可動区域のすごさはあまりネタになっていません、だから、今回はそれをネタにしてみました。

(フフフ……皆、博士と助手が、アフリカオオコノハとワシミミズクであり、パークの長にして賢者であることを忘れずとも、フクロウであることを普段はさほど、意識していないはず、これは盲点、盲点は突くべしと)

しかし、ご指摘通り、必要性が薄かったですね……使い所を間違えました。

「鼻血」の件
しりとりの裏技として、これはネタになると思って、後先考えずにとびついてしまいした。
意図的に終わらせる ← この感想はまさに図星でした

ラストシーンについて
ぐうの音も出ません。今後は補足のシーンを構成してみます。

144 120 :2020/04/15(水) 01:43:28 ID:fD4BF4c60
>>139
読んで頂きありがとうございます!
焦らずゆっくりどうぞw

>>142
コメントありがとうございます!

>レトリックの課題を意識
自分ではあまり意識したつもりはありませんでしたし、その方が良いと思ってそうしたのですが……
しかし違和感を感じたという事はどこかに改善の余地があるという事、精進します

>クッキーの香り
これはどちらも一長一短かなと
好みの範疇ですね

>へねっくが声をかける
フェネックの後ろにともえとイエイヌがいるので、アライグマが何かを食べていると
クッキーを食べてしまった事がバレちゃう可能性が高いんですよね……
しかし描写があっさりし過ぎていたのはその通りなので、もう少し細かく考えるべきでした

>地の文増やしてセリフに
そうするとテンポが悪くなりがちなので難しいところです
とはいえここは確かにもう少し詳しく描写しても良かったですね

>セリフの話者がわかりにくい
話者の判別は口調に頼る事が多いので、その辺も気を付けるべき課題になりますね
あと博士と助手は二人でワンセット、みたいな意識もどこかに……w

>『優しい文体なのにところどころトゲがある文章』
>『絵本みたいに優しい文章』
芸風はどっちかと言うと前者です
実のところ、ダークとか皮肉とか暗いとかそういう文体が多いです
けもフレなので柔らかい印象を狙って丁寧語にしてますが変換しきれてない感
もっと後者に寄せていかなければならないところですねこれは。反省です

>芝居がかった
そういう意識はありませんでしたね……
言い方が古いという事なら分かるんですが、芝居か……意外な感想です
参考になります

色々とためになるご意見、ありがとうございました!

145 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/15(水) 02:23:36 ID:xXm8lJus0
>>143の続きです。
>>129さんからいただいた指摘への返信レスでございます。

(イエイヌの"ぎ"について)
私の頭の中において「疑義」という単語は、しりとりでは使えないかなと判断していました。
しかし、それは私の勝手な思い違いでしたね、すいませんでした。

しりとりで強引かつ軽率に三題噺のお題を消費したことにつきましては、大変に申し訳がございませんでした。
たしかにこれでは、三題噺の定義を満たさず、あまつさえ馬鹿にしている、ふざけていると捉えられてもおかしくはありません、心からお詫びを申し上げます。
以後、主題の本筋を無碍にしないよう心得、肝に銘じます。

物憂げの箇所は、ちょっとゴニョゴニョありまして……人物の心情をうまく伝えられなかった私の力不足のせいですね。

汚い言葉……はい、すいません、以後は使わないようにします。失礼しました。

146 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/15(水) 02:53:17 ID:xXm8lJus0
>>131さんからいただいたご指摘への返信です

《三題噺への反省》
はい、三題噺に取り組む意味を失わないよう、猛省します。

《なぜ、フレンズが多くの言葉を知っていたのか?》
それは、博士と助手がしりとりへの参加を断ろうとするチーターたちに本を与えたからです。
(このあたりは本作の最も大事なシーンとして描くつもりだったのです。しかし、いざ書いてみた際になんとも押し付けがましいシーンとなってしまったので、削除してしまいました)

《下ネタについて》
フレンズの目線から見れば、下ネタにはならないはず……と考えていました。
なるほど、わかりました、以後はお下品なネタを使わないようにします。

《場面転換はアニメをイメージしたのではないか?》
このご指摘は、ズバリその通りでしょう。
本作はアニメではなく小説、それなのにこうなってしまうとは、恥ずかしい限りです。

《「、」が多すぎて「。」がない》
すいません、自分はいまだに句読点の使用方を完全に理解していません。
この弱点・欠点は早急に直します。

《誤字報告について》
心からの感謝を申し上げます。
お疲れ様でした、どうもありがとうございます。

147 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/15(水) 04:19:46 ID:xXm8lJus0
 よーし、やるぞー! やってやる!

・文章作法の基本を遵守。
・自然な流れを描く。
・無駄な説明や場面転換、下ネタは削除。

 まずはこの3つを会得し、実戦あるのみだ!

 >>129さん並びに>>131さんへ
 お疲れ様です、お忙しい中、ご指導ご鞭撻をいただき、本当にありがとうございました。

148 名も無きフレンズ :2020/04/15(水) 07:00:17 ID:.cgA1SpM0
>>144
結構見当違いな事言っちゃった気もします。フェネックの辺りなんかは特に、ですかね……失礼しました……

で、補足なんですけれども、『芝居がかった』というのは書いていた時に他に言葉が見当たらなかったんですね。
多分、『普段遣いしない言葉』や『文語に近い表現』と言った方が適切かもしれません。

けもフレの世界観に合わせて文体を柔らかくするんでしたら、平易で普段遣いな口語で書いたほうが良いと思いますので、
文語体に近い印象や固い印象のある言葉は使わない・控えたほうが良さそうかなとという判断です。
混乱させてしまって申し訳ありません。


一応、言い出しっぺが書かないのもアレなので、書いておきました。
指摘貰えればという思いもありますし、やり返してくださいという思いもありますのでどうぞお願いします。

https://syosetu.org/novel/206146/3.html
(2163文字、レトリックは意識してないんで怪しいです)

149 120 :2020/04/15(水) 23:44:16 ID:fD4BF4c60
>>148
ほのぼのって感じでいいですね
情景を詳しく描写しているのも雰囲気出ててよかったです
ただ、気になった箇所もあったのでいくつか挙げてみます

まず最初に出て来たのが「わたしって誰?」という疑問でした
一人称だと誰が喋ってるか分からないので……
多分ともえかなとは見当がつきましたが、名前が出るのが中盤だったので、
もっと最初の方で出してもいいかもしれません

「指示している雲」という表現がちょっと硬いかな、という気も
上に「空を指差す」とあるので表現の重複を避けたのかな?
単に「人差し指の先の雲」でもよかったかも
といってもこの程度なら個人の好みですね

「木立」は「群がって生えている木」、つまり複数の木を指す言葉なので、
その下に腰掛けるという表現には違和感が
状況的には「木々の中の特定の一本の木の下」に座った、という事だと思いますので

「融通が効く」ではなく「融通が利く」です
変換ミスはよくある事ですがどうぞご注意を

「ちょ、ちょっと……もう……。待ってくださーい!」
これ、前の文でイエイヌについて言ってたので、一瞬イエイヌの台詞かと思いました
二人とも敬語でぱっと見区別しにくいですし
「道に出て、駆け出しました」の後、「私はイエイヌの背に手を伸ばした」
といった旨の文を入れれば分かりやすくなるんじゃないでしょうか

150 >>148 :2020/04/16(木) 07:53:04 ID:nHJiGiFE0
>>149
どうもありがとうございます。
一点目の指摘はシリーズモノ(か、無関係な短編)続けてたんで、一人称でも名前を出さなくても平気っていう感覚抜けてなかったですね……失念してました……

二〜四点目の指摘、ごもっともです……
というか、「人差し指の先の雲」って表現良いですね、柔らかくて優しくて。思いつかなかったんで、助かりました。機会があったら使わせていただきますね。

最後の指摘なんですけれども、一応、イエイヌの描写と行動を一文で書いてしまってたんで、「伝わるでしょ」って甘えですね、これは……
描写と行動を一文にまとめちゃうのは悪い癖だと思ってるんで、改めて気を引き締めます。

ご指摘ありがとうございました。

151 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/17(金) 00:10:17 ID:aFcER/2Q0
>>134-138を書いた、名も無きフレンズさんへ

どうも、お待ち遠様です。
ご感想をお届けに参りました。

まず、この作品は課せられたルールを物ともせず、内容が非常に上手くまとまっています。
そして、このボリュームでたったの4000字とは信じられません。
初めて読んだ時には、まるで15分アニメを見ているかのように思えました。

直喩は"ターコイズみたい澄み渡った青空"で
倒置法は"狙ったわけ〜(中略)〜脳天に。"の箇所でお間違いないでしょうか?
なるほど、倒置法とはこのように使うのですね、勉強になります。

私が最も良かったと思う箇所は、空模様を"ターコイズ"と直喩したところです。
ターコイズは明るい空を連想させる綺麗な水色であり、勇気と行動力、積極性を表すといわれ、さらには「友情の石」との異名で呼ばれております。
まさに、ターコイズは物語でのアライグマの長所を暗示させるにはうってつけといえるでしょう。
直喩にして伏線でもありました手法には、参りました、恐れ入ります。
https://www.ishi-imi.com/2006/07/post_13.html
(ターコイズについての情報は↑このサイトを参照にしました)

もっと感想を書きたいのですが、あいにく時間がないので今回はここまでとし、また後で続きを書きにきます。

どうも失礼しました。

152 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/17(金) 02:56:14 ID:aFcER/2Q0
>>148さんへ
私も感想を書いてよろしいでしょうか?
お察しいただける通り、なんの役にも立たない感想しか書けませんけど、それでも感想を書きたいのです、よろしくお願いします。

153 名も無きフレンズ :2020/04/17(金) 11:01:52 ID:uzxbbWzk0
失礼します >>151の感想の続きです。

《好きな表現箇所》はここらあたりでございます。

・「ぐーすか高いびき」
暖かな日差しの下、大の字寝相なアライグマが見える、見えるぞ!
いびきではなく、高いびきというのが良い。粗雑な印象が薄れ、愛らしくも大物感があります。
ぐぅ〜〜〜!(↑)すぅ〜(↓)のエンドレスといった感じでしょうか?

・「とたとた」
てくてく、すたすた、とことこ——これらではなく、とたとたとは新感覚です。
ただ単に歩くとは違う印象を覚えました。
とたとた、とたとた、とたとた……何度、繰り返しても違和感がありません!
「と」で片足を上げ「た」で振り下ろし、地を踏み締める。
「と」の響きが小走り感を演出していますね、これは面白いです。

・「ともえはクスリと表情を緩めると、リクエストに応えるように」
クスリと、リクエスト……似た響きに思わず心地よさを感じました、韻が踏まれていて気持ちいいのです。


《気になった箇所》の説明です、個人の好みなのであてにならないと思います。

・「脳天」
個人的な価値観で申し訳ないのですが、脳天と聞くとかなり暴力的な場面を思い浮かべてしまいます。
「すこーんと命中しました」とありますが、ここは「ごちーん」のほうがしっくりくるかなと思います。

・「男気溢れる」
直前の"潔く"まではすごくわかります、素直に謝るアライグマの様子があてはまる。
ですが、ここに"男気溢れる"が付くとなると——
燃え盛るオーラを背景に劇画チックな形相をしたアライグマ「ごめんなさいなのだ!」
うーん、これはこれで面白いのですが、ちょっとやり過ぎかもしれません。
"潔い謝罪"でも十分だと思います。

・「クッキー制作」
クッキー制作……この言い方はあまり耳にしたことがないので少々、違和感を感じました。
後の文章に「クッキー作りに戻りました」とあるので、おそらく同じ言葉が近い間隔でかぶらないようにした配慮の結果だと思いますが、後の「クッキー作りに戻りました」を「出来上がった生地を広げ、ムラなく万遍に伸ばすのでした」とし「クッキー制作」の箇所は「クッキー作り」にしたほうが調理の光景を思い浮かべやすくて、いいかなと思います。

あと、前の文にて「材料はラッキービーストに頼んで調達出来たので」の箇所
「で」が近い間隔で使用されていますね。
「材料はラッキービーストに頼んで調達してもらい」のほうが良いかなと……

うん、本当に我が儘で申し訳がない、私の戯言なぞは馬耳東風でお願いします。

154 >>148 :2020/04/17(金) 11:42:49 ID:Ytp9WMiI0
>>152
どうぞ……というよりもお願いします。
多くの人に見てもらったほうが意見聞けますし、何より嬉しいですから。
あと、感想と言わず気になったところがあればどうぞ気楽に指摘してください。

155 120 :2020/04/17(金) 23:57:12 ID:NgHV3A7A0
>>151
>>153
ご感想ありがとうございます!

>倒置法
「アライグマの頭に命中した」事を強調したかったので使いました
アライグマはいわば狂言回しの立場なので、スポットライトを当てたかったのです

>ターコイズ
褒めて頂いたところで言いづらいのですが……宝石の異名については偶然です
単に青い宝石から選んだだけです
サファイアは青すぎるので没(高山の空なら良かったんですが)、アクアマリンは名前が水と海なので没、
ブルーガーネットやらベニトアイトやらは一般的ではないので没
トルコ石だとポスターカラーのようなムラのない水色をイメージするので、別名のターコイズとなりました
知名度がそこそこある上透明感も表せそうでちょうどいいかなと

まあ宝石言葉や花言葉なんかはたくさんあるので、
適当に選んでも結構それっぽく解釈できる言葉に当たったりするんですが

>脳天
そもそもの話として、寝転んでるので脳天(頭のてっぺん)に当たるのはおかしかったという
ただ当たったのは軽いバスケットなので、「ごちーん」だとちょっと音が重くなっちゃいますね

>男気
確かにちょっと余計だったかもしれません

>クッキー制作
>頼んで調達出来たので
そこの文は上手い言い方が中々思いつかず悩んだところです
やっぱりしばらく書かないと書けなくなっているのを実感します

うーん、久々だと深く考えず手癖で書いちゃってよくないですね……
改めてご指摘ご感想、ありがとうございました!

156 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/18(土) 01:26:14 ID:w60PY2z.0
失礼します >>153の感想の続きです。
感想に感想をいただき、誠にありがとうございます。

>>134-138への感想まとめです。

・話のまとまり具合が素晴らしい
・キャラクターの良さが上手く表されている
・この濃密さで、たったの4000字とは凄い

感想は以上でございます。
ご執筆、ご投稿、ご参加いただき、どうもありがとうございました。

>>155に向けた追伸です。

ターコイズのわけは、そうだったのですか?
しかし、たとえ引用が偶然でも良さは損なわれません、感動は本物です。
喩えとした宝石の選出理由にも納得です。
まさか、候補を削っていたとは……宝石だけに

たしかに「ごちーん」だと、重厚さがあり、なんだか金属音っぽいですね
「こつーん」のほうが良さげでしたかも、それにしても偉そうな物言いを大変失礼しました。

157 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/18(土) 13:58:04 ID:stFPWAQ60
>>154さんへ、どうもありがとうございます。
大変お待たせ致しまして、すいませんでした。それでは感想を失礼します。

まず、イエイヌの一挙一動が愛くるしいところが最高に良かったです。
それにいつもとは違う、おしとやかな雰囲気のともえちゃんも素敵でしたし
二人の日常が優雅かつ楽しげに描かれていて、ほっこりしました。

レトリックの使用された箇所はこのあたりでしょうかね。
直喩→「メレンゲですとか、綿菓子のような」
音喩→「ほわほわ」「ウキウキ」など

《特に良かった表現箇所》

・初夏の光景
草原の鮮やかな緑、生い茂る葉の匂い、晴れやかな日差しに吹き抜ける風……
初夏の光景を表した描写が五感に訴えかけ、想像をかき立てられ、心地よい爽やかさを感じます。

・歯が痛くなるくらい甘いもの
これも五感を刺激する表現にあたりますが、個人的は共感性を覚えました。
わかります。飴を舐めている時に起こりがちあの感覚、わかります。

《気になった箇所》

・当初、ともえちゃんの一人称が「わたし」であるところにつまづきました。
しかし、これもまた良いです。儚げで憂いさを醸し出す少女らしくて、心惹かれますね。
こうなると、つまづいたあとには全力ダッシュです! GO! GO! GO!

・「やたらと甘いんです」の箇所
「やたら」——やたらと騒がしい、やたらに動くな、等。
やたらという表現には物事に否定的な印象を与えますね。
ですので、この言い方だと甘いことがあまり好ましくないように聞こえます。
個人的な目線で申し訳ないのですが、この場合は「とても」を使用した方が当て嵌まる気がします。

・と、くぅと の箇所
「と」が近い間隔で使われていますね。
ここは"その時、くぅと"にしたほうが、読みやすく思えます。

・確かけっこー の箇所
読んでいて一瞬ですが、かけっこ、と空目してしまいました。
「確か、けっこー」 こんな感じで句点があれば解消されるかと思います。

感想は以上でございます。
すいません、自分は文章作法の基本さえもできてないのに……本当にごめんなさい。
やかましく、ねちっこく、ぐちぐちと失礼しました。

最後に、三題噺をお勧めいただいたことをはじめとし
お題をいただき、親切に満ち溢れたご丁寧な感想を賜り
あまつさえ、作品のご投稿をいただきましたことをこの場をお借りして、厚く御礼を申し上げます、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
なにかありましたら、いつでもお声掛けください。私にできることならば、なんでもします。
ご教示を授かりお世話になりました。そして、執筆をお疲れ様でした。

158 >>148 :2020/04/18(土) 16:22:58 ID:3Yxlr2/M0
>>157
どうもありがとうございます。
1点目の指摘ですが、これは自分のシリーズから設定やらキャラ付けやら引っ張ってきてるからですね。
その旨の注意書きなどもなかったので、シリーズから離れた場合での創作の際は気をつけます。

2点目の指摘は、「やたら」の意味合いでWiktionaryにあげられている、「度を超えている様子」の意味合いで用いました。
要するに、「とても」よりも強い表現をしたかった訳です。
とはいえ、あくまで自分の中での感覚の話ですので、他の方から見た場合に受ける印象とは違ってしまいますし、参考にさせてもらいますね。

3〜4点目の指摘。こちらはおっしゃるとおりですね。
特に4点目は意図的にひらがなを用いた都合、頭から抜け落ちていました。
『……』だと重い文章になっちゃうなぁとは思いましたけれども、確かに読点で良かったですね、気をつけます。

繰り返しになりますが、読んでいただきありがとうございました。嬉しいです。
指摘も感想も、ありがとうございます。参考にさせていただきますね。

159 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/20(月) 12:12:55 ID:pnOKJwsM0
>>158
感想への返信をありがとうございました。
重箱の隅をつつくようなことばかり、好き勝手に言ってすいません。
私が持つ「やたら」についての印象は、一般論からずれており、お門違いといえます。
ですので、あまり気にしないでください。

160 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/24(金) 17:33:35 ID:zg1HJaHQ0
流れる滴は 涙か汗か血か きたぞ あらし 叫ぶ あらし あらしよないて
執筆 執筆 投稿時 悪魔のうつしみ 影より 推参
あらし あらし 荒ぶる あらし 狂乱無礼 十一 推参

大変長らくお待たせいたしました。
雑談スレッドの>>.559様からよりお題を賜り、ようやく一つ出来上がり、今ここに記します。

それでは、どうぞ……「お化け畑」のはじまり、はじまり〜!

161 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/24(金) 17:35:28 ID:zg1HJaHQ0
「お化け畑」 1/3

 ともえ、アライグマ、マナヅル。3人は東雲の頃、朝靄に霞む畦道を歩いていた。

 布袋を手にしたアライグマが震え声を発する。
 「と、ともえ、みんなで動くときはゆっくり行くのだ、フェネックがいつもそう言っているのだ  ……そ、それに、お化けが出たら危ないのだ」
 視界を覆う白いモヤなど意に介さず、ともえは小走り気味で先頭をずいずいと進む。
 「だいじょうぶ、うわさだよ。もしかして、アライグマちゃんはお化けが苦手なの?」
 「おっ、お化けなんか怖くないのだ! 怖くないったら、怖くないのだ!」
 「ともえの言う通り、ただの噂話よ……。たしか、このあたりに目印があるはず」
 列の最後尾のマナヅルは注意深く周辺を見渡す。
 「あっ、これかな? マナヅルちゃん」
 「うん、ここがそうね」
 ともえが指差した先には、薄汚れた看板がポツンと立っており、そこには《野菜畑》と記されていた。

 ともえとマナヅルは畑に入ると目当てのものを探し、アライグマはしきりと周囲を警戒していた。

 話は数十分前までに遡る。

 博士と助手の思いつきでキャンプ場を利用したお泊まり会が行われていた。
 川遊びに花火、天体観測——。共に過ごした夏の風物詩は忘れられない思い出となり、なかでも、かばんの指示のもと、皆で協力して調理に挑んだバーベキューは、博士と助手がおかわり新記録を打ち立てるほど、おおいに盛り上がった。

 だが、暁に予期せぬ問題が発生する。

 「ああっ、アライグマさん、それは」
 ねじり鉢巻を締めたかばんが、狐につままれたような表情で立ちつくす。
 「フッフッフ、アライさんにお任せなのだー!」
 アライグマが満面の笑みで刻んだキャベツを皿に盛り付けていた。

 「ごめんなさいなのだー!」
 アライグマは、焼きそばに入れるキャベツを全部千切りにしてしまったと詫びた。

 「おっちょこちょいに任せたのは判断ミスでしたね、博士」
 「まったくです。手伝いを志願する心意気は思わず感心しましたが、これではガックシです」
 「ちゃんと説明しなかったボクが悪いんです……。千切りキャベツでも焼きそばは作れるかと」
 失敗にあきれ返る博士と助手、かばんは申し訳なさそうな面持ちで擁護したが、2人は厳しい態度を崩さず
 「アライグマ、お前は今すぐ近くの畑に出向いてキャベツを取ってくるのです」
 「汚名返上を果たすのです。我々はレシピ通りの焼きそばを味わいたいので」と、お使いを言い渡した。

162 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/24(金) 17:38:09 ID:zg1HJaHQ0
「お化け畑」 2/3
 
 だが、アライグマを一人で行かせれば必ず迷子になるだろう。そう考えた博士と助手は、ともえとマナヅルにアライグマの補助を命じた。
 かばんや自分たちは調理を受け持つので炊事場を離れられず、清掃は丁寧で手際の良い、イエイヌとフェネックを外せず、サーバルは論外のため、消去法で二人は指名されたのだった。
 勿論、このことは掃除担当の2人には秘密である。

 アライグマは手提げ袋を持たされ、ともえとマナヅルは地図を渡された。3人の見送りがてら、博士と助手は口を酸っぱくして注意を促した。
 「最近、あの畑は《お化け畑》と呼ばれているのです」
 「お化けが出るらしいのですよ……。まあ、単なる噂ですが」
 「一応、お化けに気をつけるのです」
 お化けと聞いた途端、顔色を青くしたアライグマは2人の間に身を挟めた。
 
 漂う濃霧が朝ぼらけの空模様と混じり合う。

 「おっ、キャベツがあったよ」
 「これだけあれば事足りるわね」
 「ふぁ〜、やっと帰れるのだ」
 
 ともえとマナヅルはキャベツを収穫し、アライグマはいそいそと袋に放り込んだ。

 マナヅルはやや、冷ややかな眼差しで落ち着きのないアライグマをまじまじと見つめる。

 (ため息混じりのあくびとはぞんざいね……)

 マナヅルは気まずい思いでいた。

 「アライグマのアライさんなのだ! あれ? ハハハ!
  顔が赤いのだ! "息子"みたいになっているのだ!」
 「アライさーん、それを言うなら"ゆでだこ"かな、初対面なのに失礼だよ」
 「……いえ、別に。よく言われますから」
 
 常より自身の強面を気にしていたマナヅルは、アライグマに笑われたことで、本当にしかめっ面となってしまったのである。

 「早く帰るのだ、みんなが待っ ビャッ!」
 アライグマは袋を背負い、今度は先頭に立って足早に踵を返したが、なにかにつまずいて転げた。
 「イテテ……ぶへっ、泥だらけなのだ……ッ!?」
 顔に土をつけたまま、アライグマがたじろぐ。
 心配して駆け寄った2人はアライグマが踏んだ"それ"に気づいて驚きのあまり硬直する。
 小さな白い"それ"は3人をジロリと一瞥し、黒い目を瞬かせ、まるでポップコーンのようにピョコンと何度も飛び跳ねた。
 すると、どこからともなく似たような姿をした"それ"が続々と現れた。
 「「「おっ、おばけだあああッ!!」」」
 "それ"の奇怪な風貌を察し、3人の合点が一致した。
 互いに顔を見合わせると悲鳴をあげ、全速力で駆け出す。

163 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/24(金) 17:39:53 ID:zg1HJaHQ0
「お化け畑」 3/3

 動転した3人は元来た道とは逆方向に突っ走り、森へ入ってしまった。戻ろうにもお化けたちが後を追ってくる。前進あるのみ。
 しかし、目の前には行手を阻む蔓の茂みが広がっていた。周囲の木にはかしこに蔓が巻きつき、葉や茎の表面でツルツルと滑り、登れそうにない。
 ついに、八方塞がりの3人は、群れをなしたお化けたちに取り囲まれてしまった。
 「わ、わ、どうしよう、すごいたくさんいるよぉ!」
 ともえは不安で威勢をなくし、恐怖にうろたえる。
 「ど、どうするって……もう、観念するしかないわ」
 マナヅルは自分だけが難を逃れるわけにはいかないと、3人で運命を共にする覚悟を決めた。

 「ううっ……こうなったのも全部、アライさんのせいなのだ、だから……」
 アライグマは慄然で動けない2人を助けようと、恐怖をかなぐり捨てて無我夢中で飛び出した。
 「だから、アライさんがお化けをやっつけてやるのだ! 呪いや祟りなんか……怖くないのだッ!!」
 アライグマの瞳が輝いた。すると、お化けたちは一様にして大きく身を震わせた。
白い布切れがはじかれ、一斉に宙を舞い、LB(ラッキービースト)たちが現れた。
 口をあんぐり開けて唖然とする3人を見据えて、LBが話しかける。

「野菜ヲ勝手ニトッタラダメダヨ」

 お化けの正体はLBたちの変装であり、3人は無断で畑に侵入したことを叱られた。
 近頃、ジャパリまんの製造に必要な野菜を持ち出してしまうフレンズが多いらしい。
 それで、お化けの格好で脅かして、お灸をすえているとのこと。

 「幽霊の正体見たり、枯れ尾花ではなくボスだったのね」とマナヅルは呟き、自分たちを守るため、勇敢に立ち向かったアライグマのことを見直した。
 「アライグマ、私たちを助けてくれてありがとう」
 「うん、とても頼もしかったよ」
 2人に感謝と称賛の言葉を贈られたアライグマは「エヘヘ、そんなことないのだ」と照れ臭そうに笑った。
 「お化けなんてないさなのだ!」
 「オ化ケナラアルヨ」

 ともえたちの帰りを出迎えたかばんたちは目を見開いて仰天する。アライグマに率いられた大勢のLBたちが、まるまると肥えた"お化けカボチャ"を担ぎ上げ、大名行列をしていた。

 その後、焼きそばは無事に完成。新鮮なキャベツの旨味が博士と助手を唸らせた。
そして、かばんの提案でカボチャを用いたお菓子三昧が開催。皆でパンプキンスイーツを堪能するのであった。

164 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/24(金) 18:00:04 ID:zg1HJaHQ0
感想や批評をお気軽にどうぞ。
どんな些細なことでもお気遣いなく、よろしくお願い申し上げます。

《本作の情報》
原作【けものフレンズ】【けものフレンズR】
題名【お化け畑】
使用したお題【つる】【息子】【袋】【朝】【呪い】【キャベツ】
用いたレトリック【直喩】【暗喩】【音喩】【同語反復】【倒置法】
文章の文字数【2952字】(※空白や改行を除いて計測した結果)
構想の所要時間【20分】(※勤務の休憩中に構想)
執筆の所要時間【11時間】(※睡眠時間を含む)

165 名も無きフレンズ :2020/04/25(土) 00:40:05 ID:QHBp0WVk0

お疲れさまです。全体としてそこまで悪くないんじゃないかなぁという印象。
以下指摘。
・文頭スペースは、セリフで使う「」の前には必要ないです。
>>「あいうえお」
>> あいうえお、かきくけこ。
 という形になります。

・東雲、暁の表現。
 どっちかひとつで良いと思います。多分東雲の方を残すだけで良いかな。
 同じ時間を明示してる筈なんだけど、この短文で2回も繰り返す必要性は薄いかな。
 >>話は数十分前までに遡る っていう文章が出てるし、一番最初に時間も書いてるし、そこからの経過時間も大したことないし……
 『暁に』って部分を消すだけで良いかな、多分。

・掃除係の二人……って誰と誰? サーバルちゃんと……後は?
 登場キャラクターが全員名前を出されてない(?)し、明言もされてない。
 アライさんじゃないよね?調理係じゃないの?掃除係だけどキャベツの千切りだけ手伝ってた……んだとしたら補足が必要だし、
 それだったらどっちかって言うとサーバルじゃないかな? アニメの方の活躍も考えると、適正高そうだし。
 >>余った○○○と〜〜〜は掃除を担当していた。勿論、消去法で選ばれたということは彼女たちには秘密だ。
 みたいな書き方の方が良いんじゃないかなぁという印象。ちょっと不親切かな。

・マナヅルちゃんとアライさん、ともえちゃんが初対面である必要あるかな。
 数日、少なくとも2日はかかってそうな舞台設定がされてるのに、ここでマナヅルちゃんとアライさんが初対面なことも、その理由もないってのは違和感。
 博士達から指名受けたから呼ばれてきた……んじゃないよね? 何かしらの説明が居るかな。
 >>明け方、散歩をしていたマナヅルを見かけたはかせは『焼きそば』を報酬にアライグマ達と一緒に行くように依頼したのだ。
 みたいな?
 加えて、『ため息交じりの〜〜』のところとかも、理由がなさすぎるので「……言い掛かり?」となる。
 せめて、
 >>(せっかく頼まれたのに、ため息交じりの〜〜)
 くらいの追加は欲しいかなぁ。何を足すかはお好みだろうけど、何か足さないとマズいかなという印象。

 それと、その後の会話シーン。『息子みたい』とは? お題消化なのはわかるけど……
 続く『ゆでだこ』はわかるけど、前者はなんかヘン。言い間違いにしてはもじれて無いし、脈絡が無い印象。
 というかナチュラルに外見を揶揄するね……。ともえちゃん?もだけどさ。
 >>「アライグマのアライさんなのだ! あれ? 顔が赤いのだ! 具合でも悪いのか……?」
 >>「……いえ、別に。いつもと変わりません」
 >> マナヅルはアライグマの言葉を揶揄のものと勘違いしてしまい、ひとりむっつりとした表情になる。
 みたいに、「心配のつもりで尋ねたら揶揄されたと勘違い」みたいな独り相撲をマナヅルちゃんに取らせたほうが丸くなるんじゃない?
 アライさんのその後の行動で、「あの子、そんな事言う子じゃないわ、私の勘違いね」って思い直させる方が良さげ? 好みかも?
 上の例はちょっと無理があるかもしれないけど、ごめんね。

・非常に細かい気がしますが、『慄然』はこの使い方しない気がします。細かい文法は詳しくないので触りませんが……『恐怖』ならこのままで良いと思うんだけどね。
 >>アライグマは慄然として動けない2人を助けようと〜〜
 みたいな。

・アライグマの発言。
 >>「〜〜〜。呪いや祟りなんか……怖くないのだッ!」
 のところ。ここ、「おばけなんて……怖くないのだっ!」とかの方が良い気がします。
 「おばけ」が呪ったり祟ってくるものだって知ってるんだとしても、アライさんっぽくないかなぁと言う印象。まぁ好みだと思います。
 はかせか助手のセリフでお題を消化するべきだったかも?

・>>LB(ラッキービースト)の書き方。これ文字数制限の所為なんだろうけど、辞めようね。レポートや公式文書じゃないので、代名詞を使えばいいです。

・ちなみにおばけかぼちゃは大抵美味しくないそうで。作品内のが美味しいか美味しくないかはともかく、マズいのをオチに持ってきても良かったんじゃないかな、と思いました。

お題使用の為に違和感生まれちゃってるのは仕方ないところもありますけど、前回よりも良く出来てると思います(上から目線)。
レトリックは特に間違えた使い方とかないと思うので、大丈夫じゃないですかね。
こだわってらっしゃるけど、ぶっちゃけ日頃から意識する必要があるものでもないですから。まぁ好き好きなんで強制はしませんけども。
お題は多いほど難しくなるんで、6つ使ったのは素直に凄いと思います(6つはちょっとやりたくない)けど……続けることのほうが大事なんで、あんまり難易度上げなくてもいいと思いますよ。
今後も頑張ってください。お疲れ様でした。

166 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/25(土) 02:08:56 ID:ZRh8H2VA0
>>165
ご拝読、ご感想をいただき、誠にありがとうございます。
ご鞭撻に心よりの感謝を申し上げます。

以下、返信を失礼致します。ご容赦ください。

・文頭スペースは、セリフで使う「」の前には必要ないのですね(オウム返し)
 いまだに文章作法が身につかないのです、お恥ずかしいことです。

・東雲と暁月の二重表現については、おっしゃる通りでございます。
 熟語たちが同じ時間帯を表すのか、よくわからなくて
 暁→東雲→朝ぼらけの順番だと勘違いしていました。

・掃除係の二人とは、イエイヌとフェネックです。
「清掃は丁寧で手際の良い、イエイヌとフェネックを外せず」←ここですね。
 登場キャラクターの説明は全員分すると長くなるので、思い切って省きました。
 サーバルは……はい、すいませんでした。
 今回、主役ではなかったので、出番をほぼなしにしたのです。
 たしかに>>165さんの考案した文章のほうがわかりやすく、適切だと存じます。

・マナヅルとアライさんは数日前に出会った設定なんです。
 マナヅルの内心を描いたシーンは回想シーンでもあります、初対面時のギクシャクなんです。

・息子みたい、とはアライグマの勘違いです。(むすっとした子を息子と呼ぶと思っていた)
 アライグマと並んで外見を比喩していたのはフェネックです。
 個人的な意見ですが……。
 ともえちゃん → アライグマ ちゃんづけ。
 フェネック → アライグマ 「グマ」をなくし、さんづけ また、語尾を伸ばす。
(例、なのさー、なんだねー、など
 マナヅルは公式で自分の表情を気にしているとあったので……つい。

・『慄然』の使い方
 はい、熟語の選択を誤りました。
 恐怖と記せば、受け手の方の脳内に恐怖を思わせるイメージを与えてしまうと思いましたので
 こちらを使用してしまいました。
(恐怖という文字を見る→〔連想〕→個人一人一人の恐れるものが脳裏に浮かんでしまう)

・アライグマの発言
はい、そこはかなり悩みました。博士たちに与えるべきでしたね、ごもっともです。
当初は>>165さんとほぼ同じ文言を書きましたが
「呪い」のお題を消化してなかったことに気づき、なんとかしなくてはと焦り
お化けを怖がるのには理由があるはず……ならばと、恐怖の対象を口にすることで
自らを奮い立たせるという発想につながり、こうなってしまいました。

・ラッキービーストをLBと省略した件
はい、図星をつかれました。文字数制限の設定自体に失敗しました。以外、気を付けます。

・お化けカボチャは美味しくない……。「えええええッ!? そんなー、知らなかったです」

・実は前回のリベンジも兼ねていたのでお題は9つ分を使用していました。
 今作の6つに加えて、前回の3つを足しました
 お題の選出方法は>>165さんにご紹介いただいたサイトを利用し、1発目と2発目で即結。
 余談ですが、お題に「息子」と出た時は、もうダメだと頭を抱えました。

・マナヅルが選ばれた理由
私は創作において、いろんなフレンズに活躍して欲しいのです。
お題で「つる」とあったので、マナヅルさんに登場してもらいました。
公式設定である、自身の表情に悩む一面と
現実の「マナヅル」は畑の作物を食べてしまうという要素を本作に取り入れてみました。

返信は以上です。
重ね重ねですいませんが、ご多忙の中、私の駄文にお目通し
これはこれはご丁寧で適切なご指導を賜りまして、本当に本当にありがとうございました。

167 >>165 :2020/04/25(土) 13:08:13 ID:QHBp0WVk0
何点か読み落としていた箇所がありましたね……掃除係のところとか……失礼しました。

回想シーンを入れるんでしたら、そうだとわかる文章を書き足してください。
流石に『マナヅルは気まずい思いでいた』の一言で回想シーンだとはわからないです
発言者が口調でわかる場合もあるとはいえ、それだけで「この場に居ないフェネックが会話に参加しているということは回想シーンだ!」とはなりません。
また、シーン的にはともえちゃん、アライさん、マナヅルちゃんの三名がメインなので、
その三名以外が会話を行う場合、そうだとわかるように言葉を足さないとわからない……というか不親切です。
で、息子を『むすっとした子』のことだと言う勘違いは、多分、地の文やセリフで説明を加えないと伝わらないと思います。
私にはその発想はなかったので、素敵だと思いますし、お題の消化という意味でもなかなか上手だと思います。
その分説明不足で「?」となってしまったのは勿体ないですかね……。
フェネックがすっと訂正してたのはお互いのことをわかってる感出ていいと思いますけど、読者は貴方の考えるアライさんの事何も知らないので……。
アライさんがどこか抜けた子だって言うのは共通見解だとは思いますけど……ちょっと説明不足かなぁと思います。
上の不親切さや違和感の原因がお題消化の為だったり、文字数制限の為だったりするのかもしれないので、あんまり指摘するのも申し訳ないですが……。

ともかく、お疲れさまでした。
前の文章よりずっと良くなってると思います、上から目線な言い方で申し訳ないですけど……。頑張ってくださいね。

168 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/26(日) 01:28:20 ID:CaI6I7tE0
>>167
いえいえ、お気遣いなく
この度は追加のご感想、ご批評を頂戴し誠に有り難う御座います。
返信を失礼致します。

回想シーンの必要性については本当に仰る通り、ごもっともございます。
説明が下手なのは私のウィークポイントの一つです。欠点撲滅に励みます。

本作の主題として「アライグマの長短」を描こうと思ったのですが
お題の扱いに手間取り、肝心の物語を上手く書くことができませんでした。

個人的な反省といたしましては(ご鞭撻事項を除いたものです)
・助動詞の「た」が多いため、文章に過去形が目立つ。
>>166にて「恐怖」についての自論を持ち出すも、見直してみれば、ご指摘いただいた箇所以外で二度も「恐怖」と書いていました。これでは、おめでたい鳥頭と呼ばれても反論の余地がないです。

執筆の際には自分なりの拘りがあるのですが失敗ばかりです。
私は似たような響きの言葉を使うのが好きなので、文章にもそれが頻繁に現れています。
例えば、上記の文にて「自分なり、拘り、失敗ばかり」と気持ちよく書いちゃいましたが
これは悪癖なのでしょうか?

ああー!あれもこれもが止まりませーん! 言葉遊び好き、気持ちいいから大好き。
「つる」のお題をたくさん扱いたくて
「つる」→「鶴」「蔓」「ツルツル」
抑えきれずにこの3つを使用しましたが
本当は「ツルッと」「釣る」「吊る」「ツール」も文章に取り入れたかったのです。

しかし「ツルッと」は焼きそばを食すイメージには当てはまりませんし
「釣る」はどちらかというと言葉としては「釣り」として表記が多いですし
「吊る」は「吊し上げ」といった不穏な雰囲気をはらみ
「ツール」はサイバーなイメージが強いため、却下しました。

鉢巻……。「鉢巻き」じゃなくて「鉢巻」
ここはリベンジさせていただきました。
前作で鉢巻を使いたかったのは、作品に特色を持たせたかったからなんです。
博士と助手が黒色の鉢巻なのは二つの意味があります。
黒い鉢巻……。それは達人を表す「黒帯」であり、敗北を暗示する「黒星」の象徴でした。
チーター組とプロングホーン組に持たせた赤い鉢巻と白い鉢巻、この二色が並べば「紅白」です。
そこに込められた意味は「対抗」と「祝い事」
仲良きことは美しきかな、喜ばしいことを示すために、このカラーを選択しました。
青?桃色? それには理由づけなしです。

文字数制限に阻まれ、出番を変更したり、カットされたシーンも多々あります。
「しりとり大会」とあるのですから、本来は
アライグマとフェネック、キュルルとカラカルも参戦させる予定でした。
(アライグマチームは黄色の鉢巻、キュルルチームには緑の鉢巻を持たせるつもりでした)
しかし、思うがままに書いてみると文字量が1万字を越してしまい、大幅な軌道修正の結果。
登場ならびに出番のカットやチェンジをとらざる羽目になりました。

169 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/26(日) 04:31:58 ID:CaI6I7tE0
長いので分割して、>>168の続きを失礼します。

そして、前作では一番大事なシーンを削除していました。
それは、チーターたちが言葉を勉強をするシーンです。

プロングホーンはおバカか否か、この論争を利用した博士と助手の思惑。
「馬鹿というのはすなわち、無知であることなのですよ」
「無知が嫌ならば、学習して賢くなるのです」
「言葉を学び、実技として活かす面白いゲームがあるのです」
「お前たちも我々の開催するしりとり大会に参加するのです」
「ゲームに勝った方の主張が通るのです」
「いくつか簡単な本を渡すので勉学に励むのです」
という理屈をつけて、互いの意地をかけた勝負事に発展する流れでした。

走り以外でもライバルに負けを認めたくない、チーターとプロングホーン
親愛する者の名誉を守ろうとやっきになる、G.ロードランナー。
それぞれは興味のないことに挑む理由を見出していく。
ああ、これこそ勉強の精神。ヒトと同じ姿を得たフレンズへの試練にふさわしい。

そして、アムールトラをチーターと組ませたのには三つの理由があります。

プロングホーンとG.ロードランナーが2人で勉強に臨むのに対し、チーターは1人で本と睨めっこをします。プライドをかけているため投げ出すわけにはいきませんが、これでは、勉強自体が苦痛になってしまいます。
そこでアムールトラの出番です、公式作品の"ぱびりおん"において、ネコ仲間たちへの面倒見が良いとあり、それに元ビーストという身は、言葉の大切さを誰よりも知っているはず。
だから、組ませる意味があるのです、単なる数合わせではないのです。

このシーンは削除すべきではありませんでした。
題材が崩壊すれば物語は意味を失う。

ああ、わけわかんなくなってきた!
とにかく、理屈や弁解や言い訳はここまでにします!
お疲れ様でした。

170 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/26(日) 14:54:42 ID:DU9eahig0
私は皆様方からお力をいただいております。
たとえば、ここの文章なんですけどね。

朝靄に霞む畦道を歩いていた。

畦道という言葉を教えてもらいました。
いいですよね、畦道……。最高。

皆様のご活躍を応援しています、いつまでも、どこまでも、ずっと。

171 名も無きフレンズ :2020/04/28(火) 01:07:03 ID:WGSg7r.Y0
>>170
俺頭悪いから漢字が多いと読む気なくすわ

172 十一 ◆ahYIRbY3u. :2020/04/28(火) 01:30:50 ID:fHdxL5sg0
>>171
そうですかー、漢字の多い文章は私も苦手ですから、お気持ちをお察しします。
たしかに畦道(あぜみち)は漢字表記にするよりも"あぜ道"と書いた方がよかったかもしれません。
あなたはどのような文章がお好みですか?

173 名も無きフレンズ :2020/05/23(土) 17:18:52 ID:0nTmZoMY0
脚本形式です。批評お願いします。
ttps://ch.nicovideo.jp/brobo/blomaga/ar1903274#-

174 名も無きフレンズ :2020/05/23(土) 17:23:57 ID:0nTmZoMY0
すみませんURL間違いました…

こちらです
ttps://ch.nicovideo.jp/brobo/blomaga/ar1903274

175 名も無きフレンズ :2020/05/24(日) 02:10:59 ID:xISxC96M0
>>174
ざっくり読みました。
映像にする前段階の脚本ということなので、指摘になっているかわかりませんが、以下のとおりです。
私は余り他の作品に触れられてないので何とも言えない感想もありますが……

・ともえ→イエイヌというパターンはなんだか珍しい感じ。
 イエイヌちゃんの記憶が無い事を最初に明かすという点や、かばんちゃんに会いに行く事を目標にするというのも多くない印象。
 1話のヒキも面白く、今後に興味が沸きました。

・イエイヌ「ど、どうも、イヌです」の箇所。違和感。
 自分の種類が未確定かつともえちゃんのその場しのぎの呼称で『イヌ』なのは良いと思うんですが、はかせ達に本来の名前を聞きに来たという場面なので名乗りは無くても良い気がします。
 イエイヌ「ど、どうも……」の様な感じ?

・助手「〜〜屋内用に配合された犬種なのでしょう」の箇所。助手っぽくない印象。
 多分『配合』の所為。ヒトの感覚に寄り過ぎてる感じ? 独断ですが……。
 助手「〜〜複雑かつ多様なので、詳しく知ろうにも――」
 博士はこくりと頷いて、助手の言葉を引き継ぐ。
 博士「――今のわれわれでは難しいのです」
 って自分なら書きますが、おまかせします。多分個人差の範疇なので。

・炊事場のシーン。
 かばんちゃんの件があるので、はかせ達の「やっぱり慣れないのです」みたいなセリフややり取りが合ったほうが良いかも。
 はかせ達の『つよがり』感を出したいなら、フォントサイズ調整してひそひそ話っぽくすれば良いと思うので、映像の強みだと思います。

・イエイヌちゃんが「ちょいちょい」の意味を把握している件。
 イエイヌちゃんの賢さの表現なら良いと思うのですが、記憶喪失且つ生まれたての状況なので、「ち、ちょい……?」の様に聞き返すシーンが欲しいかな、という印象。
 個人差の範疇だと思いますし、セリフ追加をすると尺とか冗長さとかが問題になると思うのでおまかせします。

・イエイヌちゃんのセリフが全体的に固い印象。
 動画にする際に肉付けしていくなら当然かもですが……。
 例をあげると、ともえちゃんがスケッチを終わらせた後のセリフの「上手です」とか。
 敬語キャラで、しかも絵に触れるのが(記憶の上では)初めてなので、もう少し驚いたり、感情を込めた方が良さそう。
 「お上手です!」とか「おぉ……凄いですね……!」とか?
 ただ、これも好みというか、画面構成の枠の都合とかもあると思いますし、映像の方で表現することが主眼なら問題ないと思います。
 あと、『セリフが固い』事が展開に必要な違和感でしたらごめんなさい。

見当違いだったり見落とし、勘違いがあったらすみません。
一応、物語の流れには違和感などは無かった(というかむしろ面白そう)ので、台詞回し中心になってしまいましたが、お役に立てれば幸いです。

176 名も無きフレンズ :2020/05/24(日) 06:18:27 ID:78s8Ic4s0
>>175
読んでくれてありがとう!
シリーズものなので、引きに興味を持ってもらえたら嬉しいです。

>・イエイヌ「ど、どうも、イヌです」の箇所。違和感。
 イエイヌをヒトとして扱うと考えた時、あの時点でのイエイヌはハカセ家の異物であったと感じて、居たたまれなくなったから自己紹介したニュアンスでした。そのフレンズは? と尋ねられた答え。自分から自己紹介するのがヒトっぽいかなと思っての演出です。

>・助手「〜〜屋内用に配合された犬種なのでしょう」の箇所。助手っぽくない印象。
 その案使わせていただきます! そっちの方がしっくりきますね。

>・炊事場のシーン。
 コメディ調になるような演出を狙っています。島のフレンズの長として積み上げてきたものが、急に出てきたフレンズに一気に追い抜かれて動揺する。のが重点です。できるだけ短いカットでテンポ良く進めたい考えです。

>・イエイヌちゃんが「ちょいちょい」の意味を把握している件。
 1期7話でも文脈で理解していたので、イエイヌちゃん側の反応に関してはあまり考えていませんでしたね。ともえちゃんがハカセ家の子供だなって思えるような狙いでした。

>イエイヌちゃんのセリフが全体的に固い印象。
 私の物語のイエイヌちゃんのゴールは「ともえさん」から「ともえちゃん」と呼べるまでのストーリーを予定しています。
>あと、『セリフが固い』事が展開に必要な違和感でしたらごめんなさい。
するどいですね・・・ イエイヌちゃんのともえちゃんに対する考え方が、「守るべき対象」から「背中を預けられる戦友」になるまでを描けたらいいなと思っています。

全体として、見終わった後にスッキリなれるような物語を目指しています。
1期の雰囲気を継げるように調整できたら、と思っています。
批評ありがとうございました!

177 セルリアン :セルリアン
セルリアン

178 名も無きフレンズ :2020/10/12(月) 16:01:48 ID:PNvoB79g0
僕の作品の批評や指摘もお願いします。

https://syosetu.org/novel/217929

179 :2020/10/16(金) 21:04:42 ID:OFOhveV.0
これなら、前のよりはマシかもしれない。
批評及び評価をお願いします。

https://syosetu.org/219269/

180 :2020/10/16(金) 21:13:04 ID:OFOhveV.0
すいません。アドレスの先が変なところに繋がってしまっていました。
こちらです。
https://syosetu.org/novel/219269

181 汪兆銘 :2020/10/23(金) 17:06:30 ID:YM8CVQo.0
こっちならマシかな?
よろしくお願いします。
https://syosetu.org/novel/239246/


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