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好きに使うスレ 輪廻転生18

1 : 名無しさん :2022/07/14(木) 21:42:12
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレを使い切ってからお使いください。
次スレは>>980頃に立ててください。
好きに使うスレ 輪廻転生17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639299349/


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2 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/14(木) 22:04:00
【スレお借りします】

ではこちらでもよろしくお願いします。

こちらこそいろいろ可愛がったりいじめて貰えそうで嬉しいです♪

では向こうではタチ専で、普通の女の子相手なら、精神、腕力その他スペックで圧倒して常に主導権握ってエッチしてたのが
こちらの世界ではまるっきり逆転してされるがままで、屈辱を感じながらも段々目覚めちゃうとか


3 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/14(木) 22:14:09
改めてよろしくおねがいします

可愛くて健康的なエロボディで行動的で、バリタチ、となったら普通の女の子はころっとされちゃいますね
段々目覚めるという流れも大丈夫です

書き出しをお願いしてもよいでしょうか


4 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/14(木) 22:17:31
では大の字拘束で召喚された所から書き出しますね


5 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/14(木) 22:20:56
>>4
よろしくおねがいします


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6 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/14(木) 22:25:39
……
(神殿の魔法陣の上に、大の字に手足を拡げた格好で、全裸で身を横たえる少女)
(少女は元々のこの世界の住人ではなく「異世界から召喚された存在」であった)
(その身体は紛れもなく10代半ばの少女の若々しい肌のハリと艶がありながら同時に、全体にスレンダーでありながらも胸や腰回りは丸く肉付きが良く)
(仰向けでも重力に負けず、形のよい胸。その全体の大きさに対し小ぶりなピンク色の乳首が頂点で晒され)
(大きく開かれた股間は、天然なのか陰毛は生えておらず、ぷっくらしたドテ肉の間の秘裂が丸見えで)
(開脚していることで、性器のワレメ自体も開いて、中のピンク色の肉まで覗き)
(そんな煽情的な格好を晒しながらも……まだ少女は眠っており自分でそのことには気づいていなかったが)

ん……
(やがてその目をゆっくりと開け……目を覚ます)


【最初はこんなところからお願いします】


7 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/14(木) 22:38:21
>>6
女賢者「勇者よ、目覚めましたか」
(水色の髪をして、金のバンドを頭につけた女性が脚のほうから…すべてが丸見えとなる位置から声をかけました)
(木の杖を持ち、純白のノースリーブのワンピース姿で、胸は大きいことがその装束越しでもわかりました)

僧侶ミクル「……ほ、本当に生えてらっしゃらない」
(後ろには栗色の髪の毛をした少女が控えており、紋章の入った前マントで体を隠しながらも女性のラインは横から見えている装束で)
(丸い瞳を潤ませて、割れ目のほうに目を奪われていました)
女僧侶「賢者様、成功ですね」
(青く長い髪をした、同じ格好をした僧侶は釣り目で気が強そうで、値踏みするように紋章の中に捕らえられた彼女を見ていました)

女賢者「まずはお名前を伺ってもよいでしょうか」
(よく見ると賢者の白い装束の胸には2つのぽっちりが浮かんでいました)


【ありがとうございます】
【そのような性器の描写、大好物です】
【こちらは、DQのイラストのイメージと、彼女に登場してもらいました】


8 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/14(木) 22:52:58
>>7
ん……
(目が覚めて最初に目に入ったのは水色の髪の女性)
(透明感のある美人でありながら、どこか少女のような愛らしさも残すその容姿に)
(女の子でありながら自身が女好きの少女は目覚めて早々そちらに意識を引っ張られ)

……あなたは?
(そう口にすると同時に他にも人がいることに気づき)
(……自分のいた世界にも似たような女の子がいたような気がする童顔で可愛い顔立ちなのに服の上からでも胸の大きさがわかる少女と)
(対照的にスレンダーでクールな印象の少女が自分を見ている)
(可愛い女の子を見ればまず顔をそして身体を品定めするのが癖になっていて、まず今の自分の状況がどうかよりも)
(みんな中々、身体の様子がよくわかるエッチな格好をしてるじゃない、なんて思っていると)

……え?
(自分はそれどころではなく、パンツすら履いていない全裸の上、大きく手足を拡げて、全部丸出しの恰好であることにようやく気づき)

きゃっ!……んんっ!!
(反射的に手足を閉じて身体を隠そうとするけれど)
(ジャラっと鎖の音がなり、手足は僅かしか動かせず、大の字で身体を全て晒したままの格好を強いられ)

ちょ……何よこれ!どういうことよ!外しなさい!!
(いきなり見覚えのない場所で見覚えのない人たちの前で全裸で拘束されているということに不安や恐怖より)
(屈辱を第一に覚える性格だった少女はそう言って叫び、鎖をさらにジャラジャラと慣らして)


9 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/14(木) 23:10:07
>>8
女賢者「あぁ、突然の無礼をお許しください」
(暴れる彼女に向かって小さく頭を下げて)
女賢者「どうしても貴女の力が必要なのです、貴女の肉体の力が」

女僧侶「落ち着けてやりなさい」
ミクル「は、はいっ」
(話が聞けそうにない彼女に覆いかぶさるように気弱そうなほうの僧侶か抱きつきます)
(勇者の乳房の上に大きな柔らかな乳房が触れて、脇に回した手で優しく抱きつきます)
ミクル「ゆ、勇者様…申し訳ありません」
(顔が頬ずりするような近さで震える声で謝ります)

賢者「私達は、助けを必要としています、そのためにあなたをお呼びしたのです」
賢者「ご理解を、いただきたいです」
(暴れようとすると、ミクルはびくりとして、抱きつく力を強めます)
(胸と胸がむっちりと触れ合いながら、ミクルは時々足を擦り合わせるような仕草を混ぜるようになりました)


僧侶「……端的に言うと、貴女の肉体には魔力が込められています、純度の高い魔力です」
僧侶「助けを必要としている、というのは貴女の肉体を通じて魔力をお借りしたいということであり」
僧侶「私達と、セックスをしていただけないでしょうか」
(顔色を変えずにクールに言い放ちます)
(ミクルはセックスの言葉に、腰をびくりと震わせてしまいました)
(勇者の想像している行為と、どれほど一致をしているかはわかりませんでしたが)
(賢者は顔をほんのりと桜色に染めました)


10 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/14(木) 23:22:10
>>9
人をハダカにしてこんなカッコで縛って!無礼ってレベルじゃないでしょ!!
(噛みつきそうな勢いで怒っているけれど、半分は怒りよりも恥辱を誤魔化すためで)
(全裸なだけでなく、大きく脚を開いておまんこ丸出し……ワレメが開いて中まで空気が触れる感触はそこまで丸見えということを意味していて)
(尻たぶまで開いて、お尻の穴もスースーする感覚は屈辱の極みで)

ちょ……何よ……
(しかし可愛い少女に多いかぶさられ、おっぱい同士が密着すると、悪い気がしないのもあって少し大人しくなる)

……とりあえず謝る気があるのと人に何か頼むつもりなら……まずこれを外しなさいよ……んっ
(自分の上の少女の感覚と匂いに気分が昂るのを感じながらもまずはそこからだと、ガチャガチャと手首と足首の鎖を鳴らし)

はぁ……?ちょっと何言ってるのか意味わかんないだけど
(魔力を必要としているとか、そのためにセックスが必要と言われても到底理解できるものではない……が)

けど、いいわよ、セックスしたいって言うなら相手になってやろうじゃない
だからさっさとこれ外しなさいよ
(自分にとって女の子とセックスするならもう相手を責めるのが大前提……その逆はまさかないと思っていた)
(まして今自分に覆いかぶさっている子なんて、どうやって鳴かせてあげようかとすでに頭の中にいろんな考えが思い浮かんでは消えていっている状態で)


11 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/14(木) 23:43:06
>>10
賢者「理解していただいてとても嬉しいです」
(ほ、とため息を漏らしました)
ミクル「ありがとうございます、勇者様…」
(覆いかぶさる娘は泣きそうな声で、ぎゅっと強く抱きしめました)

賢者「申し訳ありません、術を貴女に固定する必要があり、もうしばらく手足を繋がせていただきます」
(少し申し訳無さそうにいいながら)
賢者「……セックスのお相手は、よろしくおねがいします、このままでも問題はないでしょうから」
(と言いながら白いワンピースを捲くると)
(青い陰毛が少しだけ生えた茂みから、真上に反り返ったペニスが剥き出しになりました)
(肌と同じ白い竿に血管が無数に浮かび、包皮はズルムケでピンク色の亀頭が先で膨らんで鈴口を濡らしていました)
(竿の根本には重たそうな陰嚢がぶら下がり、その奥にはぷっくりとした土手に縁取られた割れ目、太ももの奥にはお尻の丸みが見えていました)

(よく見ると、僧侶の前かけも股間に不自然な膨らみもあり)
ミクル「んっ、んっ、はぁ…」
(吐息を荒くしていたミクルは、腰を動かして硬いものを太ももに押し付け初めていました)

賢者「失礼致しますね」
(ミクルが横にずれて、うっとりと上向きの乳房を揉み、太ももに太ももを擦り合わせながら)
(賢者は慣れた様子で脚の間に腰を差し入れると、ペニスを握ると濡れた亀頭を割れ目に触れさせます)
賢者「ん、すごい、ですね……」
(ヒダに濡れた鈴口をこすりつけ、先の割れ目にペニスがあるべき場所にある小さな膨らみに、押し付け、濡らします)
賢者「私としたことが我慢、できません」
(はぁ、と吐息を漏らすと、膣口を探り当ててペニスの先をねじ込みます)
(膣口が押し広げられて、亀頭が少しだけ潰れながら中へと入っていき)
(カリクビまで入ると中でぽこりと膨れました)
(粘膜と粘膜の擦りあわせ、貝合せが外の粘膜の触れ合いなら、中で密着しながら膣壁全部を擦れ合わせる触れ合いでした)


12 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/14(木) 23:48:40
【ごめんなさい、いい所ですが今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【続きはまた明日でも……都合のいい日時ございましたら】


13 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/14(木) 23:49:49
>>12
【大丈夫ですよ、私もそろそろお時間でしたので】
【続きは金曜日の夜、同じ時間でいかがでしょうか】


14 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/14(木) 23:55:54
>>13
ではまた明日ですね
20時はまた遅刻してしまうかもなので21時からでもいいですか?


15 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/14(木) 23:57:19
>>14
大丈夫ですよ、では21時からおねがいします
今日もとても楽しかったです
これからの勇者の冒険が楽しみですね

おやすみなさいませ、スレをお返しします


16 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/14(木) 23:58:42
>>15
こちらも楽しみです♪

ありがとうございました。おやすみなさい


17 : ステラ・ヴァーミリオン ◆ZOdyDuOVVU :2022/07/15(金) 02:03:37
>>1スレ立てお疲れさま、今から借りるわね!】


18 : ◆PFSaQVe6hw :2022/07/15(金) 02:08:56
【場所はここだな、お借りするぜ】

>>17
早いなステラ、それじゃ今夜はよろしく頼むぜ。
面倒くさい設定は無しにするとしてだ…ちょっとくらい何かシチュは考えてみる?
ジュースと間違ってアルコールを口にして、いつもより大胆になってしまったとか。


19 : ステラ・ヴァーミリオン ◆ZOdyDuOVVU :2022/07/15(金) 02:14:12
>>18
ええ、こちらこそ。凍結は難しいけど、あたしは朝まで大丈夫だけど…アンタは無理のない範囲でお願いね?
ふふっ、学生にアルコールを飲ませてなんて悪い大人ね…一応皇女なのよ?
大胆にして欲しいならそれでもいいわよ…♪実はノンアルコールで雰囲気酔いなんてのも面白そうよね?
じゃあ、そんな感じで簡単に書き出し作りましょうか?
一応NGはスカやアナルは遠慮してくれると嬉しいわね…、なにか質問やお願いがあったら言ってね?
アンタの年齢も親子程に離れてても構わないし、うんと年下でも大丈夫よ。…汚いのや不潔なのは駄目だけどねっ


20 : ◆PFSaQVe6hw :2022/07/15(金) 02:21:21
>>19
凍結は無しで今夜限りの関係ってわけだ。俺も一時間やそこらで眠くなったりはしないから、よろしく頼むよ。
むしろ皇女だからこそ?そういう子に飲ませたりとか、ステラだって飲んだら何されるんだろって冒険感覚でわかって飲んじゃうなんてもよさそうだ。
書き出し、お願いしてもいいか?
アルコールは置いてくれたら流れ次第で飲んだり飲ませたり、きっかけ作りになったらそれでいいしな。
俺も後ろの穴やスカは……放尿とかそのへんも興味ないし汚いのも苦手だ。
あとは、皇女様の初めての相手になってみたいって願望があるんだが叶えてもらえるか?
こっちの年齢は近い方がいい。ショタとか、年の離れたおっさん爺さんはあんまり気が進まない。
そうだな一輝じゃないが一つ年上だってことにしてくれ。


21 : ステラ・ヴァーミリオン ◆ZOdyDuOVVU :2022/07/15(金) 02:38:14
>>20
(とある部屋で制服姿にブラウスと夏の格好で横に並んで座って話したり飲み物を飲んだり)
(彼氏彼女の居ない人達が見ればリア充爆発しろと言われそうな距離感を保ち過ごしてると)
えっと、アンタの国だとアンタの年齢で飲んでも大丈夫でも…あたしの国やこの国はまだ、駄目なんだけど…
えっ?どうせ明日は休みだし…、これから付き合いで飲む機会も増えそう!?それって、国に来て家族に挨拶とか…ゴニョゴニョ
わ、わかったわ!慣れる為に飲むのも皇女として必要よね?ええ…!
(そう言うと先に飲んでた彼の用意した飲み物の入ったコップを持てば、飲み方も知らないから一気にぐいっと口を付けて飲む)
(普通なら急性アルコール中毒なんてのも心配されそうだが、雰囲気を味わって貰おうと彼の用意したノンアルコール)
(ただの炭酸飲料水をそれっぽい味にしただけの所謂…偽物の飲み方なんだけど)

んっ…❤️なんだか身体が熱いわね……ふぅ……❤️
(一気に飲んでから数分で頬を赤くすると、そんな事を言ってブラウスの胸元のボタンを一つ一つ外してくステラ)
(大きな谷間と黒いブラを覗けるように大胆に開いたかと思うと、座った目で横の彼にしなだれ掛かると)
アンタも…アルコール飲んでて熱くならないの…?
二人っきりなんだから…❤️遠慮しないで、いいのよ…ほら、熱いなら脱がなきゃ……ね?
(手を彼の太腿に当てればさわさわと、いやらしく撫でながらゆっくり下半身の方へ)
(ズボンのチャックを指に摘まむと躊躇なくジィィィィ…とジッパーを下げ、片手に器用に下着のボタンを外せば)
(ステラの細い指は直に触れたペニスをゆっくりと外気に晒してく皇女…これでも処女であるし、アルコールも飲んでない)

【ええ、ならこんな感じで…割とサクサク進めるわね?最初はあたしのターンで!】
【パイズリとフェラならどっちが好み……?】
【わかったわ、元々性欲も強いし興味津々だから…アルコールで〜と言い訳やきっかけに迫ってくわね?】
【年齢も了解!…あたしより一つ上くらいだと、それでも未成年だけ思うんですけどー!?】
【…く、国によっては16歳で成人扱いとかあるから、そんな感じにしとくわ…細かな所は気にしないで…】
【じゃあ、お願いします…❤️】


22 : ◆PFSaQVe6hw :2022/07/15(金) 02:55:50
>>21
こっちじゃまだ飲めないのか?アルコールなんて大したもんじゃないのに。
飲みすぎは良くないけどさ、少し飲むくらいならむしろ体が温まっていい感じだってのに。
(国が違えば文化も常識も代わり、ステラはまだアルコールを飲んではいけないと知って驚いたが)
(自分からしてみれば大した事ではなくて当然のようにステラに進めるのだった)
お?いい飲みっぷりだな。飲んでみたらどうってことなかっただろ?
(中身まで調べるはずもなくステラが飲んだのは炭酸飲料水だとは気づかずに)
(初めて飲みっぷりを見て、この子は度胸がある女の子だと察するのだった)

……その熱さがいいんだろ?
火照ったら俺がどうにかしてやるからさ、心配するなって。
(さっそくアルコールの効果が出たと誤解させるほど赤らんでいる頬を見て笑いかけながら、こちらにもたれかかるステラを片手で抱きとめる)
(間近で見せつけるように主張する谷間を見れば、飲み干したコップを置いてステラの胸に触れようとした)
(黒いブラに手を添えるとやんわりと撫でていき、乳房の輪郭を探っていけばその大きさを改めて実感させられて)
熱いに決まってるだろ?
……すっかりその気じゃないか。俺だってそうだけどな。
(ステラの手によって晒されたペニスは今の状況に興奮して硬く反り立っていた)
(脱ぎかけのズボンを下ろしてしまい下半身を堂々と露出させ、これから男女の交わりで楽しむのだと言外に伝えていく)

【どっちも好きだがフェラだな】
【フェラしてもらったら口移しで飲ませる…とかは出来ないか。もちろんアルコール飲まないままでもいいぞ!】
【いいんだよ、こんなの飲むくらいどうってことないんだからさ。こういうのも社交のお勉強ってわけだ】
【レスありがとな、しばらくよろしく頼むよ】


23 : ステラ・ヴァーミリオン ◆ZOdyDuOVVU :2022/07/15(金) 03:21:21
>>22
やんっ…❤️どうにかするって、もう…………えっち…❤️
(横へとくっついたステラが解放した胸元の膨らみをアピールしてれば当然触られる)
(シラフなら照れたりや殴ったりもするが甘えたような媚びた声で潤んだ瞳に抵抗もなく触れられた)
(ブラに包まれた大きな胸は下着の上から触っても極上の乳肉が彼の掌を楽しませ)
(ステラは誘うように太腿を撫でたかと思うとズボンからペニスを取り出したら)

もう…その気ってなによ…❤️あたしはただ、熱いから脱がせてあげようと思っただけよ…?
それなのに…ここ、こんなにして……もぅ、本当に……もぅ……❤️
(座った瞳なのも雰囲気酔いや勘違いなのだがそれを指摘されないまま上向きのペニスに呆れた声を上げる)
(本人はそのつもりでも語尾に❤️の付く言葉なので呆れたと言うより期待の詰まった言葉が殆どで)
(横からくっついてたステラは離れると、背中のホックを器用にも外して肩紐もグリップ色なのを外せば)
(胸を覆ってたブラを引き抜き大きすぎる乳房をぷるんっ❤️と揺らして晒けだした)
(白い肌にピンク色の乳輪と穢れのない胸を露出させれば、彼の目の前で持ち上げて柔らかさや大きさをアピールし)
(身体を正面に持って来て向き合う形で)
これであたしは熱くなくなるわね……♪
でも、アンタ…まだ熱そうじゃない…❤️
……そうだわ、冷ましてあげたら……いいわね、うん……❤️
フゥー……❤️フゥー……❤️
(胸を出したままこれで熱が逃げると言ったステラはとろんとした瞳に見詰めてから)
(その場に上半身を屈めると、土下座の格好へと自らなってく)
(プライドの高い皇女が赤い瞳と髪に黄色のリボンを揺らし、土下座の格好になれば胸は床にむにゅり❤️と形を歪ませて潰れる)
(唇をペニスに近付けたかと思うと、吐息を吹き掛けるが、むしろ熱い吐息をペニスに感じさせると)

んっ………、もう…熱そうなままね……?
…吸いだしたら…熱くなくなるかしら……?
んっ……あーーんっ、はむっ❤️ちゅうぅ〜〜〜❤️
(今度は唇を開いて真っ赤な舌と唾液の絡む咥内を見せたかと思うと、躊躇なくペニスをパクリと咥える)
(ねっとり唾液を絡めたかと思うとペニスに吸い付き、ちゅぅ〜〜と吸い始める皇女サマ…❤️)


24 : ◆PFSaQVe6hw :2022/07/15(金) 03:36:45
>>23
ほんとかよ?熱くて脱ぐなら上からだろ?
(事実としてステラは上から脱いでいき、ブラまであっさり引き抜いてしまうのを見てよほど酔っているのだと思い込む)
(淫らな性格に清楚な身体、美しい肌と乳房を見せつけられればすぐさまそこに触れたかったが)
(体勢を変えて目の前で皇女らしからぬ体勢を取るのを見て驚かされた)
……う、ぉ……ブラ取ったらもっと大きく見えるな。
…熱くなったのは誰のせいだ?これはアルコールのせいじゃないぞ。
(土下座ポーズでひしゃげた胸をこれみよがしに見せつけるステラ、そんな姿を前にして興奮しないはずがなく)
(アルコールではなくステラの挑発によって火照りを感じ、薄く血管を浮かせたペニスは吐息が当たるたびに小刻みに震えて)

……んぅっ…お、おぁっ!!
なあステラ、もっと奥まで咥え込めるか?思いきり吸ったって俺は平気だからさ。
(吸い付かれると声を抑えられずに出してしまい、舌と唇の奉仕を気に入ってしまう)
(これくらいなら平気だと、もっと強い吸い付きを欲して腔内奥に向かって軽くペニスを突き入れてみて)


25 : ステラ・ヴァーミリオン ◆ZOdyDuOVVU :2022/07/15(金) 03:41:39
【その…あたしのレス、返しにくいかしら…?】
【ちょっとお返事短くまとめられ過ぎてて…、楽しめてないかなーって…】
【これ以上続けてもらうのも悪いし…ここまでにしましょう、ええ…ごめんなさい】


26 : ◆PFSaQVe6hw :2022/07/15(金) 03:49:40
>>25
【ステラのターンはあんまり出しゃばらない方がいいかとも思ってさ】
【受けてる側で勝手に動きさすぎたらやりにくいかもしれんと自重したんだ】

【してもらって、こっちのターンは頑張るつもりだったんだぜ!】
【せめて聞けばよかったな。今からじゃもう続きはしてもらえないか】


27 : ステラ・ヴァーミリオン ◆ZOdyDuOVVU :2022/07/15(金) 03:53:26
【邪魔にならない程度に触ったり、なにか言ってくれるのなら気にしないけど…】
【描写が二行だけだと、ちょっとね…】
【ん、気持ちが萎えると…続ける気にならないし、ここまでにしとくわ。】
【遅くから付き合ってくれたのにごめんなさい。】
【それじゃあ、あたしは落ちるわ。お休みなさい】

【スレをお返しするわね。】


28 : ◆PFSaQVe6hw :2022/07/15(金) 03:57:17
【悪かったよ、もっとステラの気持ちを考えるべきだった。俺もこれで落ちる】

【スレをお返しします】


29 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/15(金) 21:05:13
【場所をお借りしますね】

【よろしくおねがいします】


30 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/15(金) 21:08:39
>>11
は?こんな身動きできない状態でどうやってエッチしろって言うのよ!
(セックスするなら自分が責めるものと決まっているため、そう文句を言うけれど)

……きゃっ!ちょ……貴女……!?
(不意に見せられた、本来女性にないはずの立派な逸物を見せられ、思わず悲鳴を上げる)
(男だった……?でも胸のふくらみや下半身そのもののラインは紛れもなく女性のもの)
(豊胸だとかシーメールだとかじゃない本物の女性の身体だと言うことは間違いない……だけれどそれだけに股間の物が異質すぎる)

……な、なんなのよアンタたち……
(そしてそれは賢者の女性だけでばない、他の2人の少女もどうやら同じようで)
(ひょっとして晒された自分の身体を見て大きくしているのかと想像しながら)

ま、まさかちょっと……やめ……なさいよ……!
(そしてそれが開脚で無防備に曝け出された、自分のおまんこに宛がわれると)
(もはや何をされるかは……いくら自分が普段は犯す側でも明白で)

いやぁああっ!!やめろぉおおお!!
(叫びながら藻掻くけれど大の字で拘束された状態では逃げたり抵抗するどころか脚を閉じることすらできず)
(顔やおっぱいをぷるぷる揺らすのが精いっぱいで)

ひっ!
(開脚で元々半開きだったおまんこのワレメをさらに広げるように亀頭がその中に食い込み)
(ぷっくらしたドテ肉がバンズのように亀頭を挟み込む卑猥な状態になって)

や……あぁああ……!
(こすり付けられながら、自分がこれから犯されるという現実を嫌でも理解させられる)
(これまで常に一方的に責め、犯し、鳴かせて来た自分が逆の立場になるという屈辱に震えつつ)
(同時に認めたくないけれど、自分が立派な物に犯されることに恐怖を憶えていて)

やめ……んあぁああああっ!
(ズブリ……と突き入れられれば痛みを覚悟していたけれど)
(穴を無理矢理こじ開けれれる圧迫感こそ強い物の痛みは弱く)
(それよりも強い快楽に、拘束されたうつ伏せの身体が反り返るように背中が浮き、わずかに胸が弾んで)


31 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/15(金) 21:27:33
>>30
賢者「そんなに抵抗なさるなんて」
(ただでさえ勃起していたペニスは勇者の悲鳴に更に硬くなり、鈴口から出る汁を増していました)
(膣口に突き立てたペニスを、越しを押し付けてぬぷりと沈めていきます)

ミクル「勇者様…大丈夫ですよ、賢者様はセックスが上手で、おちんちんも気持ちいいですから」
(横から抱きつき、胸に腕を挟ませているミクルが猫なで声でなぐさめて)
(あむっ、と乳房の先の乳首を吸い付き、舌を乳輪に沿って舐め回します)

(上に覆いかぶさる賢者も腰を押し付けて、根本までねじ込むと、ぐ、ぐぐ、と押し込んで子宮を押し上げて、左右に腰を揺らして膣壁に竿を馴染ませます)
賢者「はぁ、気持ち、いいです……これが勇者様の……」
(勇者の顔に影を落としながらうっとりと言葉を漏らします)
(ミクルと反対側に僧侶も寝そべり、手を股間に差し込むとペニスがハメられている割れ目の上の、ふたなりならペニスがあるべき場所の小さな膨らみを指で押し込みます)
僧侶「本当に不思議ですね、生えていないのは」
僧侶「生えておらず、不便でしょうが、その分私達がおもてなし、ご奉仕致します」
(指でカリカリと掻くように擦ると、乳首に吸い付き先を唇で潰すように吸い)

賢者「はぁ、ぁ、んっ、ん、んっ…」
(勇者の膣が吸い付くのを感じると、腰を引き抜き亀頭で内側を掻き出して)
(ぱんっ、と腰を押し付けて奥まで捩じ込むピストンを始めました)


32 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/15(金) 21:44:46
>>31
や、やめろぉ……いやぁー---!!
(自分も嫌がったり、抵抗したりする女の子にむしろ余計そそられていたことは忘れて激しく叫びながら)
(より深くまで肉棒がおまんに埋まり、カリが膣壁をこすって)

くっ……そういう問題じゃない……!
(裸で身動きできない状態にされて一方的に犯されるという屈辱が許せないんだとミクルちゃんを睨みつけるけれど)
あん……んんっ!
(この状態では彼女にもされるままになるしかなく乳首に吸い付かれ乳輪を舐めまわされると)
(そこは彼女の口の中で固く尖っていき)

うう……それ以上は……くふ……うぅううう!!
(自分に使う時はそこまで奥まで入れないような深さまでペニスを突っ込まれ、子宮口に亀頭が食い込みさらに押し上げられる感覚に)
(快感と苦痛を同時に覚え、仰向けの首を仰け反らせて)
(太い肉棒を咥えたパイパンの性器が串刺し状態で大きく広がる卑猥な光景を晒し)

あ……うぅうう……
(おちんちんで犯された……という実感を強く感じながら、膣がぎゅううっと強く締まって肉棒を締め付け)

ひあっ!?ちょ……気安く触んないでよ!
(結合部の上部を細い指で弄られ、彼女たちに比べれば小さな突起でしかない皮をかぶったクリが擽られ)
(自分の性器を興味深く観察され触られる屈辱に、もう1人の僧侶の少女を睨むけれど)

あ……んんっ!
(やはり彼女に対しても無防備で、乳首を吸われてしまい)
ん……んんんっ!
(恥辱は覚えながらも、両サイドから微妙に違う強さと動きで乳首を吸われる快感に裸身が震え、膣肉もきゅっきゅっと緩急をつけて締まってしまう)

あ……ひんっ!!
(そして根元まで入れられていた肉棒が引かれ、打ち付けられると、びくんっとうつ伏せで潰れていたお尻がきゅっと力が入って腰が持ち上がり)

あん……!あうっ!!……あぁん!!
(何度も腰を打ち付けられるたびに鳴き声を上げさせられてしまう)


33 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/15(金) 21:59:39
>>32
賢者「はぁ、あっ、ぅ、はぁ…」
(ぱん、、ぱんっ、ぱんっと腰を打ち付けると整った顔が切なく歪み赤みが増していきます)
(白いワンピースの中で乳房が柔らかく揺れていました)

ミクル「ちゅ、んちゅ、はぁ、ちゅ」
(上目遣いで勇者様の様子を見ながら舐め回して、口を開くと舌が乳首を転がしているところを見せて)

僧侶「ちゅ、ふふ、そんなふうに睨まれると興奮してきます」
(流し目で睨んでくる勇者の顔を見返し、肉豆を指先で掴んで尖らせます)

(賢者が腰を振ると、奥まで達して子宮口を押し込み、膨らんでくる下腹部をミクルが手のひらで押し込んで、外から中から挟まれて膣壁が刺激されました)
賢者「はぁ、ぁっ、気持ちいいです、アガッて、きます、ぅぅ…っ」
(中でペニスがぷくりと膨れて掻き出す引っかかりが強くなり)
(ペニスの裏の陰嚢がきゅっと引き上がり、カリをお腹側の膣壁に押し当てる動きが激しく小刻みになり)

賢者「ぅ、ううっ、んっっ!!♥♪」
(奥にずぶっとねじ込むと、子宮口目掛けてザーメンをどぴゅ、♥、どぷっ♥、どくっ♥、と注ぎ出します)
(陰嚢の裏の割れ目がきゅっと狭まり膣口からとろりと愛液を垂らしてしまいました)

賢者「ぁ、はぁ、ふぅ、気持ちよかったです、ありがとうございました」
(額に汗を滲ませながら言い、腰をゆっくりと引き抜き、ザーメンまみれの竿を膣口から吐き出させました)


34 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/15(金) 22:11:03
>>33
あっ!あぁっ!!あっ!!あぁん!
(自分から腰を降るのではなく、一方的に打ち付けられ、強制的に与えられるような快楽に)
(不本意ながら喘ぎ声を上げさせられ、それがさらに屈辱で)

くっ……あんたたち……こんなことしてタダで済むと……んんんんんっ!!
(3人がかりで責められ、びくんっと裸身を震わせ、ジャラジャラと鎖を鳴らし)

くひっ!やめろ……触るなぁ……
(小さなクリを摘ままれ、そこが立ち上がって皮がわずかに剥けて)

あっ……あぁんん!だめ……あぁああ……!!
(角度を付けて突き上げられ、お腹を押されて膣壁がサンドされるように感じる部分を責め立てられて)
(これまでのセックスでは女の子を喘がせつつ、自分の気持ちい部分は自分で探るように腰を打ち付けていたのが)
(感じるポイントを相手に探られ責められるようなセックスに……屈辱だけど肉体的快感はむしろ強く感じてしまい)

あっあっ!!あぁああっ!?
ちょ……まさか……いやぁああああっ!!
(小刻みに激しく突かれたかと思うと、自分の身体の奥で……子宮に直接浴びせられるように熱いものが拡がっていく感触に)
(「中出しされた」という心身の感覚にわなわなと震え)

こんなの……許さない……許さないんだから……
(ぎりっと歯ぎしりし、目には涙を浮かべながら睨んで)
(結合部からはごぽり……と注がれたザーメンが泡を吹いて溢れていて)


35 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/15(金) 22:29:59
>>34
僧侶「この職についてからというもの、こんなに拒絶されたことありませんでした」
(肩からかけている前掛けを兼ねたマントを脱ぎ去るとオレンジ色の肉体にフィットするタイツ姿で、股間は一筋もっこりと浮かび上がっていました)
(タイツの股には縦にスリットがはいっておりそこに手を入れるとペニスと陰嚢を抜き出して反り返らせます)
(賢者のそれよりも竿の色が濃く亀頭も赤黒い色をしたズルムケのペニスでした)

僧侶「私は、ペニスがない御姿よりもその反応に興奮してしまいますね」
(脚の間から賢者が立ち上がった代わりに僧侶が状態を立てたまま脚の間に腰を据えて)
(膣壁一面にザーメンのこびりついた膣口に、ずんっ♥とペニスを慣れたようにねじ込みます)

(賢者のペニスよりも少しだけ細いものの硬くて長く、腹側をしっかりと擦り上げながら子宮を押し上げました)
(腰に手をかけて尻を浮かせるようにして、深く刺さる体位をみつけ)
(ず、ずぶっ♥ずんっ♥ずぶ♥とほぐされた膣へピストンを始めて中でザーメンを掻き回します)

ミクル「はぁ、勇者様…♪」
(尖ってきた肉豆はミクルが触り始めて、人差し指で弾いて反応を楽しみ始めます)

賢者「大変興奮してしまいました、申し訳ありません♪」
(中に出したばかりのペニスを顔の近くに持っていくと、まだまだ硬いそれを頬に押し付けてザーメンを擦り付けて、唇にもあてがいます)
(僧侶の攻めで喘ぐと開いた唇にペニスをねじ込み、舌に亀頭をこすり付けました)
賢者「では、許していただけるようになるまで私達三人のペニスで勇者様をおもてなし、ご奉仕させていただきますね♪」
(にっこりと微笑みながら腰をゆらして口にしごかせてザーメンを拭かせます)


36 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/15(金) 22:44:27
>>35
……
(怒りと恥辱に震えながらも、僧侶の少女の身体にフィットした煽情的な姿にはドキっとしてしまうが)
(あらためて自分は身体のラインどころかそもそも1人だけ全裸にされていることを再認識し、屈辱を覚えつつ)

や……ちょ……もう……!
(さらにそこから賢者のモノとは形も太さも長さも色も違う……下手したらより使い込まれているのではないかというペニスを見せられたかと思うと)

や……やぁあああっ!!
(先に出されたザーメンが溢れているおまんこに今度はそれを突き入れられ)
(順番にまさにおまんこを「使われる」ような仕打ちに唇を噛み)

んっ!!んんっ!あっ!……あっ!!
(ザーメンをかき混ぜるようにして、先ほどの僧侶よりも、より突きさすような腰使いに喘がされながら)

ひうっ!ちょ……やめ……んんっ!!
(敏感なクリを遊ばれるように弾かれ、そのたびに、きゅっきゅっと膣が締り、結合部から愛液と精液の混ざった汁が溢れ)

くっ……いや……やめてっ!!
(さっきまで自分を犯していた、ザーメンと……自身の愛液に塗れてヌラついたペニスを顔に近づけられると顔を背けるけど、拘束された状態では逃げられる)

ひうっ!……あぁあ……むぐぅっ!!
(喘ぎ声に口を開けた瞬間にそれを口にねじ込まれ、精液の生臭さと、自分の愛液の味を同時に味合わされ)

むうぅ……ぐむぅうう!!
(上下から同時に穴を使われ、塞がれるような形になれば、ますます屈辱感と被虐感が増していく)


37 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/15(金) 23:00:20
ミクル「ここまで入ってます♪」
(手のひらで下腹部を押さえて僧侶のピストンに合わせて盛り上がるのを楽しみます)
(時々肉豆を指で押し込み)

僧侶「ん、締りが良くなりましたね、ペニスを舐めるのもお好きですか?」
(クールな表情は変えずに、腰を振ってペニスで奥までねじ込んで掻き出しながら聞きます)
(ただピストンするだけでなく、膣が緩んだときにさらに奥に押し込み、締め付けに合わせて引き抜き、肉体の反応は全て手の中と教えながらのセックス)

賢者「ふふ、興奮してしまいます」
(綺麗な顔の唇の形が変わり、血管が浮かんだ竿と唇のコントラストに興奮で鈴口から新しい愛液を押し出して舌の上に乗せながら、腰を小刻みに震わせます)

僧侶「激しく、いきますよ、ンッ♥んっ、っ!♥ンッ♥」
(腰を持って浮かせて、真下から打ち付けると、鎖がびんと張ってしまうくらい強く打ち付けて)
(ぱん、、ぱんっ、ぱんっと音を立てて腰を太ももにぶつけながらペニスで掻き出します)
(揺れる陰嚢がひだにぶつかりながら、ピストンを高めていき)

僧侶「はぁ、はっ、ぁ、ぅっ、くぅっ♥♥」
(グッ♥と押し込むと仰け反りながら奥底にザーメンを注ぎ込みます)

賢者「ぁぅ、勇者様、っぅ!♥♥」
(上でも賢者のペニスからザーメンが噴き出して口の中、舌の上にたっぷりと吐き出します)

(ふたりとも、ため息をつくと口と膣から同時にペニスを引き抜きました)


38 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/15(金) 23:10:10
>>37
く……この……ひんっ!……あうっ!!
(犯される様子を面白おかしく観察されながら時折クリを摘ままれ弄ばれ)

誰が好きか……むぐぅうう!!
(言い返した言葉はより深く突っ込まれた肉棒によって途切れさせられ)

んっんっんっんっ!!
(二穴同時に犯され、より嬲られる感覚に、手足を拡げたまま身動きできない状態でジタバタと鎖が許す範囲で手足を動かす無駄な抵抗をして)

んんんんっー--!!
(激しく突かれれば身体が反り返り、お尻から背中までが浮いて)

ぐぶっ!!むぅうううう!!
(今度は二穴同時に精を注がれ)

ぶはっ!!げほげほっ!!
(当然飲み込むことなどできず、おまんこから精液を溢れさせると同時に口からも精液を吐き出して)

はぁ……はぁ……うぅうう……!
(ザーメンの味と臭いを感じながら、大の字に身体を投げ出したまま)
(股間からは凌辱の跡のようにドロドロと二人分が混ざり合ったザーメンが垂れ流されて)


39 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/15(金) 23:27:56
>>38
僧侶「少しずつ素直になってきましたね、ふふふ」
(口からザーメンを吐き出して呻くだけになってしまった勇者を楽しそうに眺めました)

賢者「伝説の通り、勇者様とのセックスで力が満ちるのを感じます」
(二発もだしてしまった彼女は恍惚として、快感と体の中の魔力が満ちるのを味わっていました)
賢者「冒険などさせずに、神殿に結んだまま抱かせてもらうというのも、よさそうですね」
(半勃起となったペニスを頬に押し当てながら値踏みをするように言います)

ミクル「勇者様、このままだと一生鎖に繋がれてしまいますぅ…」
(ミクルは心配そうに言いながら僧侶のマントを外して、オレンジ色のタイツから同じようにペニスを引き出してしまいました)
(二人のモノよりもさらに大きく太いペニスで、皮をかぶって亀頭の先しか見えていないような色の薄いつるりとしたペニスでした)
ミクル「勇者様にもセックスを好きになっていただいて、楽しんで欲しいです…」
(脚の間に体を差し込むと、太いペニスを掴んでザーメンが垂れ出る膣口へとぬぷりと挿入します)
(結合部からザーメンを押し出しながら、竿は二人のより柔らかく膣口で締め付けられてへこみ、内側でもう一度膨らんで引っかかるような弾力でした)
(包皮が向けてピンクの亀頭を膣壁にこすりつけて、子宮を下から押し上げます)
(覆いかぶさるようにして、勇者様の乳房にタイツにつつまれた乳房を乗せて、優しく抱きしめて)

ミクル「ちゅ、んっ、はぁ、ちゅっ」
(賢者のザーメンが絡みつく唇にキスをすると、舌を差し込んで勇者様の舌を舐めてザーメンをきれいにしてあげていきます)
(大きな丸尻を上下に動かしながら、ぬぷっ、ぬぷ、ぬぷっ♥とゆっくりと出し入れを始めました)


40 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/15(金) 23:48:39
【すみません、今夜はここまででよろしいでしょうか……?】
【こちらは明日日中用事があるのですが、夜なら今夜と同じぐらいから大丈夫です】


41 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/15(金) 23:50:51
>>40
【はい、大丈夫ですよ】
【明日の夜もお会いできますが、終わりが少し早目に時間になるかもしれません 】


42 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/16(土) 00:16:59
>>41
【ごめんなさい、書き込めてませんでした】

【ではまた夜9時によろしくお願いします】

【今夜もありがとうございました。おやすみなさい」


43 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/16(土) 00:25:26
>>42
【はい、続きが楽しみです】
【ではまた明日、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


44 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/16(土) 21:05:34
【スレお借りします】

>>39
うく……だ、誰が……
(大人しくなったことを指摘されれば、許して等いないとザーメンに汚れた顔で睨みつけるけれど)

ひ……それ……
(最後の一人、顔に似合わず前の二人以上に太いペニスを見せられるとびくっと怯えながら)

ちょ……それいくら何でも……入らな……あぁああっ!!
(太いそれを犯される事には慣れていないおまんこに入れられることに、今までの心理的よりも物理的に拒絶するように拒絶するけれど)
(そのペニスは大きさに対して、勃起していても柔らかく、無理矢理おまんこを押し広げるよりも自ら締め付けによって縮まるように、にゅるんっとおまんこに入って来て)
(そこからもう一度膨らんで膣壁を拡げるようにして)

くうう……んんんん……!
(大きいけれど柔らかいペニスに膣壁は満たされるように圧迫され)
(大きなおっぱいに押しつぶされるように上半身も密着して)
(口の中まで舐めまわされるように濃厚に唇を奪われ)

あっ……や……どきなさい……よぉ……あぁん!
あぁっ……あっ!あっ!!
(全てがやわらかいミクルちゃんの全身を自身の身体の外でも中でも感じながら)
(されるがままの屈辱を感じながらも快感はどんどん強くなり)

あ……だ……ダメっ!!んんんんっ!!
(激しく腰を打ち付けられる刺激に、どんどん高められていた心身はとうとう限界を迎え)
(彼女の下で、大きく四肢を引き延ばされた格好の裸身をビクビクっと震わせてイッてしまう)

【ではよろしくお願いします】


45 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/16(土) 21:34:32
>>44
ミクル「んっ、んっ、ぁあ、ちゅ、ぅうっ…」
(勇者様の上で夢中になりながら腰を振り、胸を押し当てながら悶えてキスを繰り返していました )
(柔らかいペニスに掻き出されて泡立ったザーメンが膣から溢れ出るのを感じながら、胸と陰嚢を揺らして柔らかめな竿のペニスを出し入れさせてしまいます)

ミクル「はぁ、っ、ぁ、あんっ、締まる、いいです、ぁ、でるっぅ!♥」
(�壓がったまま、勇者様の肉体に反応が、絶頂した締め付けと痙攣を全身で感じて耐えられるはずもなく)
(膣の奥底で、びゅるる、びゅくっ、どくっ…と濃い黄ばんだザーメンを注ぎ込みます)

ミクル「はぁ、ぁ、んっ、ちゅ、…くちゅっ……」
(覆いかぶさる勇者様の肉体のビクつきに合わせて、腰を揺すり奥でどぷ、どぶっ…とザーメンを押し出しながら)
(余韻に痺れる舌を絡めて勇者様と深く一つになろうとします)

僧侶「ミクル、いつまで繋がっているのでしょうか、もういいでしょう」
ミクル「し、失礼しました…はぁ」
(ずるっ、とペニスを引き抜き、さり際に二人とは違う優しさを込めた頬へのキスをそっとしました)

賢者「アクメによって術が固定化できました、よくやりました。ミクル」
(床に刻まれていた紋章が輝き、勇者の脳内にイメージが浮かび上がります)
(下腹部の、子宮の奥、左右に伸びた卵巣の中で誰の種かわからないほど卵子に精子が殺到し、頭を捩じ込まれて遺伝子が注ぎ込まれるイメージ)
(そして、命のパワーを宿した受精卵がザーメンに満たされた子宮壁にぴとりと張り付き、勇者様と結びついて)
(そこから途方もない巨大な魔力が生成されて、全身に巡り始めます)
(溢れ出した魔力は大半が膀胱に溜まっていた尿に溶け出して尿を聖水へと変質させます)
(粘膜に快感を与える聖水となったそれは、膀胱を内側から快楽で満たして、もし放尿してしまえばふたなりの射精が放尿の間続くような快感地獄へと変えて)
(子宮から魔力が背骨を伝って昇り、脳にも快感物質と魔力を満ちさせました)

【よろしくおねがいします】
【魔法を使い、受精と着床にキメセク的な快楽を付与してみました】
【この赤ちゃんは魔法で三人のだれかに転送させて勇者の子供としてしっかりと育てる、というところまで考えてしまいますが、どうでしょう 】


46 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/16(土) 21:49:49
>>45
くひっ!あぁっ!あっ!あぁああ……!!
(いつも女の子を犯してイカせてきた自分がイカされてしまった恥辱に震えながらも)
(身体の方はいつも以上の快感に震えていて)

う……うぅうう……
(3人分の大量のザーメンで中を汚された……最初はそんな気持ちしかなかったけれど)

や……いや……いや……いやぁああああっ!!
(頭の中にイメージとして流れ込む、まさに自分の「雌」の部分に……精が注がれ刻まれていく感覚)
(3人のうちだれともわからない、そもそも男でも女でもない異質に犯されその子を宿すという、禁忌とも嫌悪とも言い表せない異様な感覚に大の字の身体を藻掻かせるも)

ひぅ……うぅううううう!!!
(次に襲ってきたのはそんな思考すら真っ白にさせるような強烈な尿意)

だ、だめ……これ外して……や……あぁああああっ!!
(そう叫んだ直後には大きく開いた股間から、噴水のように勢いよく、おしっこがあふれ出し)

や……見ないで……あぁあああああんっ!!!
(勢いよく大きく拡げた股間からおしっこを漏らすところを見られる恥辱と同時に)
(激しすぎる快感にビクビクっと腰を浮かせながら放尿アクメを迎えてしまい)
(おしっこと同時にブピュッブピュっと中出しされた混ざり合った精液も股間から垂れ流す卑猥な様子を晒しながら)
(大きく広げた脚の間に……恥ずかしい大きな水たまりを作っていく……)

【そうですね、まだこっちが孕んで出産……的なプレイはちょっと早いかなと言う気がするので】
【いよいよ旅立ち……でしょうか?】


47 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/16(土) 22:10:02
>>46
賢者「ぁあ、受け皿を作っておくべきでしたね」
(股の間から盛大に放尿する姿を三人でみながら、賢者は少し後悔したように言いました)
(黄色い水たまりが広がりきるのを見届けてから、僧侶が手を振るうと聖水が渦を巻いて持ち上がり、瓶の中へと吸い込まれていきます)
(透明な瓶の中に収まる黄色い聖水、魔力がたっぷりと染み込んだ聖水でした)

ミクル「はぁ、はぁっ、勇者様、ぁ、素敵です…っ♥んっ、っ」
(放尿と膣からザーメンを吐き出す姿に我慢しきれず、ミクルは勃起したペニスを握ると必死にシコシコと扱き始めてしまいます)
(ピンク色の亀頭が現れては隠れるのを繰り返し、へっぴり腰になって膝をがくっとさせて)
ミクル「うっ♥ぅ、ううっ♥」
(びゅく、どくっ、どくっ♥と股に向けてザーメンを吐き出して肉豆に吹きかけます)

僧侶「術の埋め込みは終わりましたが、まだまだ私達はまだまだ物足りなく」
(僧侶は半勃起になったペニスを握ると勇者様の顔の方に向けて)
僧侶「三人とも空になるまで、させてもらいますね」
(じょろろ、…♥しゃー♥と鈴口から一筋になった尿を噴き出すと、勇者様の顔に浴びせて気付けにします)
賢者「勇者としての勤めに慣れるには丁度よいでしょう、私も協力致します」
(賢者も同じようにペニスを握ると、勇者の乳房に向けて放尿を始めてしまいます)

(中も外も、精神的にも陵辱されながら、勇者は召喚された第一夜を過ごしたのでした)


【出産はまだまだこのあとで】
【旅立ちに向けて、この夜は終幕へと向かわせようと思います】

【……こんな経験をしたので次の日はペニスを突きつけられたら舐める、お尻を突き出すぐらい素直になってしまうでしょうか】


48 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/16(土) 22:24:36
>>47
うぅ……くぅうう……
(なんであたしがおしっこ漏らす所を見られなきゃいけないんだと悔しさに唇を噛み涙をにじませながらも)
(恥ずかしさと決まり悪さからもう賢者たちを睨むことはできず顔を背けて)

はぁ……はぁ……
(絶頂と放尿の余韻にヒクヒクしながら、まだ開脚で晒された、ザーメンと愛液とおしっこまみれのパイパンの秘所にザーメンが降りかけられ)

……
(もうそのぐらいは文句を言う気力もなく、もう好きにしなさいよとでも言いたげだったけれど)

ちょ……何する気……うぶっ!!
(顔にまでペニスが向けられた……かと思うと顔に向かって勢いよく放尿され)

うぶぶぶぶぶっ!!
(目をつぶり、息を止めながらも鼻孔をアンモニア臭がついて)
(どうじに仰向けで寝そべる胸にもおしっこが浴びせられていき)

がぼっ!ごぼっ!!
(おしっこにむせ返り溺れさせられそうになりながら……汚辱と屈辱に塗れていく)

【まだまだ折れないと思うのでしばらくは無理矢理されちゃいたいですね】
【早くお尻も犯されたいです】


49 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/16(土) 22:45:00
>>48
(僧侶がパチンと指を鳴らすと、足首を固定していた鎖が解除されます)
(勿論勇者を開放するためではなく、顔と胸を中心に尿まみれになった勇者の肩を掴むと、転がしてうつ伏せにさせます)
(床にひろがっているのは二人の尿の水たまりで、腰を持つと四つん這いにさせました)
僧侶「ん、んっ♥」
(ガチガチに硬いペニスを後ろから膣にねじ込むと、腰を振り始めます)
(ぱん、ぱん、パんっ♥と腰で尻を叩きながら、前からとは違う位置を反り返ったペニスが擦り上げ、カリが掻き出していきます)
(タイツに包まれた乳房を揺らしながら、腰を打ち付けて)

僧侶「ぅうっ♥…っ、」
(腰をぎゅっと掴むとまた膣の奥底にザーメンを注ぎ込みました)
僧侶「はぁ、ふぅ、膣の具合もさらによくなって来ましたね」
(散々犯しておきながら身勝手な評価を下してしまいます)

賢者「では、次は後ろのほうですね」
(賢者が手を振るうと、魔力が通じた聖水、まだ生暖かい尿が瓶から逆流して蛇のような形をつくりながら先をもたげて)
(勇者様の肛門へと向かい、先を窄まりにねじ込みます)
(液体の為に形をなめらかに変えて放射状の肛門に入り込み、直腸へと溜まっていきます)
(粘膜に触れて快感を広げながら、直腸の中で蠢きます)

【まだまだ折れないとなると、出発前にもう少し仕込みが必要ですね】
【お尻の方に手をかけてみました】


50 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/16(土) 22:58:11
【ごめんなさい、もう少しできるかと思ったのですが、今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【明日は休みなので少し早い時間からでもできます】


51 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/16(土) 23:02:14
>>50
【私もここで凍結お願いしようかとしていました】
【明日、明後日は予定があり月曜日の夜になってしまいそうです、私も一日じっくりとしたかったですが残念です】


52 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/16(土) 23:05:24
【では月曜の同じ時間でよろしくお願いします】

【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】


53 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/16(土) 23:08:02
>>52
【わかりました、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】


54 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/19(火) 19:55:27
【場所をお借りしますね】
【昨日は突然の延期にも関わらず、今日もお会いしていただいて嬉しいです】
【今夜もよろしくおねがいします】


55 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/19(火) 19:58:57
>>49
うう……
(ようやく手足を解放されると、ゆっくりと手足を動かし身体を丸めるように抱き)

……っっ!!
なんてことすんのよアンタら!
……絶対許さないんだから!
(おしっこを漏らす所を見られたと思ったら今度は向こうのおしっこ塗れにされたというあまりの屈辱に)
(顔を拭い、起き上がって殴りかからんばかりに怒るけれど)

ちょ……こ、このっ!!
(長時間手足を拘束された上に、3連続で犯され、イカされ、全身に力が入らない……というのもあるとはいえ)
(向こうの世界では女の子はおろか、並の男には取っ組み合いで負けない自信があったのに細身の僧侶の少女の力にかなわず、あっさり身体をひっくり返され)
(びちゃっとおしっこの水たまりの上に改めて上半身を漬けるようにお尻を高く上げたうつ伏せの恰好にされると)

は、離せ……ひゃぁあん!!
(3人連続で犯されたおまんこにさらに4度目の挿入をされ、激しく腰を動かされれれば)
あっあっあっあっあっ!!
(不本意に喘がされ、刺激にますます力が入らなくなって抵抗が不可能になり)
(突き出されたお尻の結合部の上では、使い込まれていないお尻の穴が丸見えで、ピストンに合わせてヒクヒクして)
(自分でも女の子をバックで犯す時、そこが丸見えでヒクヒクさせているのが可愛い♥などと考えていたから自分も今そうなっていることがわかって)
(見るのは好きでも自分がそこを見られるのは恥ずかしくて、クンニさせる時などでもなるべく見せないように体位なども気を付けていたのに)
く……あぁあああっ!!
(思い切り見られてしまっている恥辱にお尻を震わせていると、また奥に精を注がれ、きゅううっと尻穴が窄まるのに合わせておまんこも締まってザーメンを搾り取り)

こ、この……勝手なこと言ってるんじゃ……いい加減に……
(その時「聖水」として溜められていた自分のおしっこが、形を変え、薄い黄色の半透明の蛇の姿になると)

な……何!?きゃっ!や……!!
(なんとそれが自分のむき出しのお尻の穴に押し寄せて来て)
(きゅっと肛門に力を入れるけれど、もともと液体のそれは僅かな隙間にも強引に入り込んで来たかと思うと)
ひぅっ……ひぃいいいいっ!!
(生暖かい自分のおしっこがそのままお尻の穴から直腸に逆流していく感覚に悶え)

あぁぁあああっ!!
(浣腸されたおしっこが直腸の中で生きているように蠢き、腸壁を刺激していって)
(その感覚にたまらず突き出したお尻をフリフリと振って)

【では今夜もよろしくお願いします】


56 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/19(火) 20:21:57
>>55
僧侶「気持ちいいですか」
(犯して精を吐き出すように放ったペニスを引き抜き、悶える勇者様の後ろで問いかけます)
僧侶「ふふ」
(入り込んでいたのとは逆に肛門から出るように聖水の蛇を操り)
(肛門のシワが伸びて蛇の先が尻尾のようにはみ出した所で止めてしまいます)
(勇者様がイキもうが、力んで肛門を締めようがはみ出したまま蠢き、直腸の内側も擦り上げます)

僧侶「ひり出したいですか?ならしっかりときれいにしてください」
(ザーメンが絡みつき、鈴口から糸を引くペニスを勇者様の顔に近寄せると言います)
賢者「私もお願いします」
ミクル「勇者様…♪」
(三人が並び、それぞれのペニスを横並びにしてお願いします)
ミクル「勇者様のこと、これからもこんなにしていいなら、許されなくても結構です…♪♪」
賢者「ふぅ、勇者様には協力していただこうかと思ったのですが…こんなにも反抗的なら一方的に使わせてもらっても良さそうですね」

(早く掃除をしろと急かすように、肛門へ食い込む蛇の直径が太くなります)
(僧侶のペニスを舐め始めると、聖水の蛇が肛門から出て、入り込むを繰り返し勇者様の菊花を捲くれそうなくらい拡げていきます)
(太いものは内側から、それも液体がゼリーになったような弾力で粘膜を傷つけることなくピストンを繰り返し)

(ザーメンが舌と唇でしっかりとこそぎ落とされると)
(魔力の導通を止めてただ直腸にたまった尿にさせてしまいます)


57 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/19(火) 20:44:05
>>56
だ……誰がっ!くぅうう!!
(お尻の穴に外から異物を入れられたことすら初めての所を)
(中で生き物のように液体でも個体でもない物が蠢く異様な感覚に身震いし)
(排泄欲求にも襲われ、小さな肛門をさらに窄めるようにきゅううっと力を入れるけれど)

だ……ダメっ!や……っ!!
(お尻の穴が勝手に内側から拡がっていく感触に)
(おしっこどころか……大きい方までお漏らししてしまうと青ざめた次の瞬間)

あぁああっ!!……あぁあああううううっ!?
(肛門が開いてうんちが勝手に漏れるような感覚の直後襲ってきたのは)
(お尻の穴が拡がりっぱなしになり、ずっとうんちを漏らしているようでいて、排泄欲求は解消せず煽られるような異様な感覚)
(ゼリーのようになったおしっこの蛇が皺を拡げて肛門を押し広げ尻尾のように飛び出し)
(肛門の淵が広がり、めくれ上がった上に、おしっこは半透明なので直腸の中まで覗ける卑猥な光景が広がり)

やぁああ……何よ……コレぇえええっ!!
(たまらずお尻の穴に手をやると、自分のお尻の穴から生きたゼリーのようなプルプル蠢くそれが飛び出していて)
や……何コレ!と、取りなさい!取りなさいよ……あぁあああっ!!
(お尻の穴から尻尾を生やしているような自分の恥ずかしすぎる姿が頭をよぎりそう叫ぶけれど、おしっこの蛇がなお直腸の中で暴れる刺激に悶え)

ふ、ふざけんな……誰が……くぅうううっ!!
(ザーメンと自分の愛液に塗れた肉棒を突きつけられ、それを舐めて綺麗にするように言われても、嫌悪と屈辱からそれを拒否し、なんなら噛みつきかねない様子だったけれど)

ひ……や……あぁあああー--!!お、お尻がぁあああっ!!!
(蛇の直系が増し、お尻の穴をさらに無理矢理拡げられていくと)
(処女アナルを限界まで拡げられる苦しみに顔を歪めて)

く……こ、殺す……
(屈辱と苦しさに涙を浮かべながらも、今は従うしかないと……ピンク色の舌を恐る恐る差し出し、突きつけられたペニスを舐め始めると)

ひ……ひぃっ!!おぉおおおおっ!!
(大きく肛門を拡げたまま蛇がそこを出たり入ったりして、肛門を赤くまくり上げてはまた引き込むようにして)
(あまりの刺激に、前の穴から残っていたおしっこやザーメンをぴゅっぴゅっとみっともなくひり出しながら)
(もはや悔しいなどと思う余裕もなく奉仕をさせられそして蛇が完全に肛門の中に戻り……さらに尿に戻ると)

だ……だめぇええっ!!
(もうお尻に力が入らず、我慢などできなくなっていて)
(ブシュウウウッと思いっきり自分のおしっこをお尻の穴から四つん這いの体勢で漏らしてしまい、その中にはボトボトとおしっこで分解されたうんちも混ざっていて)


58 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/19(火) 21:01:23
>>57
ミクル「まぁ、勇者様……」
(ビチビチと床に落ちた排泄物は、匂いも立ち上らせてきます)
(その恥ずかしすぎる姿に、勇者様の目の前で包茎の太いつるりとペニスが真上に反り返り、大きめの陰嚢を揺らしました)

賢者「殺すとは物騒ですね、では次は私が」
(床に広がっていた大便が浮かぶ尿にまた魔力を込めていきます)
(大便の塊をいくつか残してまた聖水の蛇と化すと、勇者様の菊花を目掛けて先を尖らせてズルズルと入り込みます)
賢者「そろそろ自分の立場がわかってきたころでしょうか?」
(指をくっと動かすと、肛門の内側から蛇が蠢き、すぼまりのシワを伸ばしながら横に倒してしまいます)
(仰向けになるように下向きに縫い付けるように蛇が、動き)
(その脚の間にミクルが体を割り込ませて)

ミクル「また気持ちよくなってくださいね…♪」
(最初の時よりもさらに太くなったペニスを勇者様のワギナへねじ込みます)
(みちみちと拡げると内側で広がり、締め付けで剥けた亀頭を膣壁にこすりつけて)

ミクル「んっ♥はぁ、あっ、きもちいいっ♥」
(ずちゅ、ずぶっ、ずチュ、と乳房を揺らしながら腰を打ち付けて長いペニスの先から根本までピストン)
(奥にねじ込むと柔らかさで少し竿がたわみ、膣壁をぐりと押し込んで)
(直腸のほうでも聖水の蛇が蠢き、お腹側に押し込んで膣壁を両側から潰して刺激しながら)
(節になった尾が肛門から何度も出入りを繰り返します)

(小便まみれの体と、顔の横には置き去りにさらた排泄物を並べながら二穴を犯されていきました)


59 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/19(火) 21:15:44
>>58
う……うー--っ!!うぅうー---っ!!!
(お尻の穴からおしっことうんちを同時に漏らし)
(とうとう全裸で脱糞する所まで晒してしまったあまりの恥ずかしさと惨めさに、ぎゅっと目をつぶり、唇を噛みながらボロボロと涙を零して)

も、もういやぁあああっ!!!あぁあああっ!!
(排泄で柔らかくなった肛門に再びおしっこの蛇が……今度はうんちの欠片をまぜて肛門に逆流し)
(尻穴を犯される刺激と恥辱もさることながら、一度漏らしたものをもう一度入れ直される、吐いた唾を飲むよりも嫌悪と屈辱の伴う仕打ちに裸身に鳥肌立て)

あ……あぅううう!!
(そのままお尻の穴で身体を引っ掛けるようにひっくり返され)
(おっぱいを揺らしながら床に仰向けにされると)

も、もういやぁああっ!やめてよぉおお!!
(またミクルちゃんが覆いかぶさって来て、短期間で5回目のセックス)
(それも今回は肛門も同時に貫かれたままの二穴責めで)

あぁあうううっ!!
(肛門の異物の分、より狭くなった膣壁を満たすように肉棒が入り込んで)

あっ!!あぁああっ!あっあっあっ!!
(長大なペニスをロングストロークで抜き差しされれば、拡げられた脚がぴくん、ぴくんと跳ねて)

ひっ!ひぅうううう!!
(同時にお尻の穴も節の出来た蛇に刺激されれば上半身を仰け反らせ、おっぱい同士がぶつかって)
(うんちまで漏らしてしまった激しい心のショックも冷めやらぬまま激しい生まれて初めての二穴ファックに、もはや思考が追いつかずマヒしかけていって)


60 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/19(火) 21:30:26
>>59
ミクル「いやです♪♥やめま、せんっ♪♥」
(パコっ♥ずぶっ、ぶちゅ♥と暴れる勇者様を組み伏せて、深くペニスをねじ込んでは引き出して)
(綺麗な形のおっぱいに柔らかくて大きくて垂れそうな乳房を重ねて揺らしながら、パコパコパコ♥と小刻みに腰を揺らして膨らんだ亀頭を膣壁に刷り込みます)
(肛門から聖水蛇がぼこ♥と出て反射で膣が収縮すると)
(ずるるる♥とペニスを引き抜きぬいて締め付けを引き剥がすのを楽しみます)

ミクル「勇者様っ!♥きもちいぃ、あっ、、あっ!!♥」
(両足首を掴むと足の裏を真上に向けてお尻の丸みが出るような姿勢にさせながら)
(ぱこっ♥ずぶっ、ずちゅっと、腰を上下に落とす動きで激しくねじ込みます)

賢者「ミクルがこんなにも乱れるとは、勇者としての素質は十分以上ですね」
(陰嚢を揺らして土手になんどもぶつける動き、揺れるミクルのお尻を見ながら呟いて)
(弾力を強めた聖水蛇をお尻の穴に出入りさせ、ピストンに合わせて二穴を刺激します)

ミクル「勇者、さまっ♥きもいぃいっ、すき、すきですぅ♥」
(おっ♥と仰け反って舌を突き出しながら、ずぷっ、ずちゅ、ずちゅっと腰を打ち付けてファックを繰り返して)
(陰嚢が引き上がって根本できゅっと握りこぶしのようになり、竿が一回り膨らんで)
(ずぶぅっ、、と奥に体重をかけて押し込むと)
(一番奥で、びゅううううっ♥と濃いゼリー状の黄ばんだザーメンを注ぎ込みます)

(ミクルの射精と同時に、肛門から聖水蛇が胴を太くして噴き出して放物線を描き、びゅぐううっ、とねじ込まれるザーメンに押し出されるように肛門から噴き出しました)


61 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/19(火) 21:40:29
>>60
あうぅう……やぁあ……あぁあん!!
(嫌がる言葉と頭と裏腹に身体は快感を与えられて喘いでしまい)

ひいっ!いぃいううううっ!!
(肛門を自分の排泄物で出来た蛇に責められぎゅっとおまんこを強く引き締めたタイミングを見計らうように)
(ぐいっと肉棒を引き抜かれれば、膣壁をそがれるような激しい刺激に仰向けのまま真上を向くようにビクビクっと身体がのけぞり)

あぁあっ!!あん!あん!あん!!
(脚を掴まれ拡げたままにされ、腰を打ち付けられ、よりされるがまま犯されるような格好になって)
(尻尾の生えたお尻が良く見えるような格好になり、蛇もより動きやすくなったとばかりに激しくお尻を犯して)

あっあああっ!だ、ダメ……また……あぁああー----!!!
(激しく真上から打ち付けられるようなピストンと中出しに、ミクルちゃんの下でビクビクっとまたイカされてしまい)
(壁一枚隔てて溢れるザーメンと腹圧に推し出されるように、にゅるんっと蛇が尻穴からひり出されると)

あぅううううっ!!
(その勢いあまるように、拡がったままのお尻の穴から、細長いうんちをぶりゅんっと漏らしてしまう)


62 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/19(火) 21:59:10
>>61
ミクル「んっ、んっ、はぁ、ぁ…♥ぉ…」
(勇者様の上でぶる、、びくぅと震えながら陰嚢から上がってきたザーメンを一滴残さず搾り出して)
(震える度に、びゅっ、びゅる、とザーメンを注ぎ込み、排泄に刺激されて膣を締め付けられるとさらに吐き出します)

ミクル「はぁ、ふぅ、すごい、んっ」
(ずるるる、と少し柔らかくなったペニスを引き抜くと)
ミクル「はい、お掃除ですよ♪」
(顔の上に跨がり、唇にペニスの先をつけるとねじ込んでしまいます)
ミクル「まだまだ、いっぱいしてもらいますからね」
(上に向いた乳首をくいっと摘むと、鈴口から新しいザーメンをびゅると出しゼリーを舌の上に落としました)

賢者「私も硬さがもどってきました」
僧侶「みっともない姿、興奮します」
(真上に反り返ったペニスの影を落としながら見下ろすと、賢者は足首を掴んで勇者様を折り畳んでしまいます)
(背を丸めさせて足の付け根を上に向けさせる、いわゆるマンぐり返しをさせて)
(勇者様の頭を跨ぐと、真上に揺れる陰嚢と糸を引く割れ目をみさせて)

(ぬぷっ、ずちゅう、とゼリーザーメンが満ちた膣にペニスを沈めて、結合部がどうなっているか勇者様に見せつけます)

(背中側から僧侶が立ち、黒光りするペニスを握ると)
僧侶「カスがそれなりにへばりついていますね、んっ」
(聖水でほぐし、最後に排泄物が通った肛門にペニスを沈めていきます)
(ミチミチミチ♥と音を立てながらシワが広がり肉棒が沈んで)
僧侶「賢者様、動いているのがよくわかりますよ」
賢者「貴女の硬さも、、ふふ」
(二人同時にぐぐぐぐ…っと肉棒を沈めて、賢者のペニスが子宮を押し込むと結合部からザーメンがはみ出して飛び)
(肛門には締め付けに逆らって硬いペニスを根本まで咥えさせて)

賢者「では、、動きますね」
(ずぶっ、ぶぶっ、ずぼっ、ずぼっ)
(二人が交互に腰を打ち付けて、陰嚢が揺れるところ、ラビアが掻き出されてはみ出るところ、入り口が肉の竿に広げられているところ、全て見せながら)
(折りたたんだ勇者様に腰を打ち付けます)


63 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/19(火) 22:14:23
>>62
あぁ……うぅうう……
(四肢にもはや力が入らず人形のように投げ出し)
(たっぷり中出しされたおまんこからザーメンを逆流させながらそこをヒクヒクさせ)

ん……んん……むぅう……
(多少首を振って拒絶の態度を見せながらも、もう強く抵抗は出来ず、汚れたチンポをしゃぶって綺麗にさせられて)

も、もう……やめて……よぉ……
(「やめろ」という強気な態度から弱気な懇願に変化が出て来た所を)

あ……やっ!やぁ……!
(足首を掴まれ、身体をひっくり返され折りたたまれるような格好で)
(ザーメンを垂れ流して赤く開いたおまんこと、排泄したての半開きのお尻の穴が真上を向いて曝け出される、恥ずかしすぎるまんぐり返しのポーズにされて)

い、いやぁ……こんなカッコ……んんっ!!
(恥辱にまた少し強く抵抗するように、真上に突き上げられたお尻をフリフリ振るけれど)

あ……うぅううー---!!
(結局それは抵抗にはならず、今度は自分自身が真下から良く見える形で……ちんぽにおまんこを犯されてしまう)

あぁあああ……やぁああ……
(卑猥な結合部を見て、あらためて自分が犯されているという実感を持った直後)

ちょ……!待って……そっちは……いたいっ!うあぁあああー---!!
(後ろでヒクついていたお尻の穴にも肉棒が突き入れられて)
(半固形のおしっこの蛇ではなく紛れもなく硬く太い肉棒がミチミチと肛門を押し広げ)
(その苦痛に折りたたまれた格好で手足を無様にバタバタさせるけれど)

や、やめ……もう入らな……うぎぃいいー----!!
(二穴に太いペニスを二本根元まで突っ込まれ、悲鳴をあげて)

ま、待って……うごかな……いで……うあぁあああー----っ!!
(入れられているだけでも呻いている所にピストンが始まれば)
(常時、どちらかの穴に入れられる刺激と抜かれる刺激が同時に襲ってきて)
(びくんびくんっと二人の女性の足元で、まるでただの肉穴のように使われながら、惨めで憐れな不格好な裸身をその下で痙攣させるしかない)


64 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/19(火) 22:26:41
僧侶「すごい締め付けですね、ふふ、今しか味わえないですが」
賢者「はぁ、気持ちいいですね、ミクルのザーメンも暖かくて」
(ずぶ、ずちゅ、♥、ばちゅっ、と交互に腰を打ち付けて弄びながら、ペニスをしごかせます)

賢者「殺す、とか、やめろ、とか、そんな、んっ、強い言葉を使うようだと、んっ、んんっ 」
(ぐり、ごりりっと、奥を押し込みながら)
賢者「私達も、貴女を力づくでレイプするしかなくなりますよ♥」
(ずちゅ、ばちゅ、ぐちゅ、とピストンに戻り腰を打ち付ける)

賢者「止めてください、ですよ、んっ!今はやめませんけど♪」
僧侶「自分の立場がわかりましたか?」
(ずるる、とアナルから引き抜きカリクビに引っ掛けてカエシでアナルを抉ります)
(掻き出された排泄物の小さな塊を竿につけながら見下ろして)

僧侶「私達に逆らわずに、言うことを聞いてくださるなら」
(ぱこ、ずぶっ、ずぶっ、と乳房を揺らしながら肛門の締りを楽しみながらペニスをピストンして)
僧侶「こんな便器扱いではなく、もう少し優しくできるのですが、ふふっ」
(ずぶっと奥にねじ込むと腰を揺らして)

賢者「んっ♥、わかったら、ぅ、こうやってふたなりチンポ突っ込まれるために、産まれてきたと、言ってください♪」
賢者「わかって、もらえたら♪こんな酷い扱いは、もうされませんよ、っっ!!」
(ずんっ、ずぶっ♥と激しく腰を打ち付けて)
(僧侶も答えるように直腸を亀頭で抉り出します)

僧侶「もっと、こんなふうにされたいなら反抗的でも、大丈夫ですよ、んっ、ッ!」
(お尻を腰で打ちながらピストンして、二人の亀頭同士が肉壁越しに擦れ)

(二人同時に、びゅううっ、と奥底に射精します)

【わからせ、のパートが凄く長くなってしまいましたね♪】
【冒険どころではないですね】


65 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/19(火) 22:40:35
>>64
あ……うぅうう!
も、もう……言ってない……じゃない……もうやめ……てよぉ……
(心身共に限界近くまで責められてそう弱気に訴えつつも)

く……やめて……くださぃい……あぁあああっ!
(まだ意地やプライドが残っていて、悔し気にそう口にしながらも)
(二穴を犯される激しい刺激に手足がびくびくっと跳ねて)

う……あぅうう……んっ!んん……!
(逆らわず、少しでも優しく犯して貰えるよう甘んじるしかないと大人しくなっていく……が)

な……そ、そんなの……
(自分から犯されることを認める台詞を要求されると、少し強気な表情に戻って言いよどみ)

く……くぅうう……あぁあああっ!!
(そうしているうちに賢者たちが果てて、両穴に大量のザーメンを注がれ)

う……ぶぅうう……!!
(結合部から溢れたザーメンが逆さにされた身体に、結合部から顔に向かってボタボタと垂れて汚されていって)
(尻穴の方は注がれたザーメンを排泄したがるように、突き入れられた肉棒をひり出すような動きをして)

【ちょっとまだ逆らっちゃいました♪】


66 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/19(火) 22:53:11
>>65
賢者「ふぅ、まだまだですか♪」
(ずぶりと吐き出したペニスを引き抜いて)
僧侶「もっとレイプされたいということですか」
(排泄させようとうごめく感触を楽しみながら、ペニスを引き抜き、マンぐり返しの格好から開放します)

(顔に賢者がしゃがみ込み、いつものようにペニスを顔に刷り込み唇に先を咥えさせて、新しいザーメンとミクルの残した黄ばんだザーメンを舐めさせていきます)

(ある程度綺麗になると次は僧侶のペニスを唇に近づけると)
(ザーメンは白ではなく茶色がかっていて、独特の匂いがついた黒いツブがこびりついていました)
僧侶「お掃除、お願いします」
(頬を掴むと口を無理やり開かせて、細かなそれ、直腸から引き出したばかりのペニスを口に咥えさせます)
(腰を落として、濡れた陰嚢を顎につけさせながら)

僧侶「こんなふうにされたいから、反抗的なのですね♪」
(独特の味がするペニス舐めさせながら口の中で徐々に勃起していきます)
僧侶「これから毎日レイプして、汚してあげますから安心してください♪」

(クールな顔に嗜虐的な表情をしながら、鈴口から残り汁を吐き出すのでした)

【今日はここで凍結でも大丈夫でしょうか】
【次は木曜日の夜になりそうです】
【そろそろ場面転換もしてみたいかなと】


67 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/19(火) 22:57:27
【了解しました。今夜はここまでで、次は木曜日のまた21時でよろしいですか?】

【中々素直にならずごめんなさい】
【そうですね、とりあえずこの日は気絶するまで犯されて……目が覚めたら場面転換的な感じとか?】


68 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/19(火) 23:03:43
>>67
【木曜日のその時間でお願いします】

【このまま気絶するまで犯されたでフェードアウトも良さそうですね】
【次の場面としては目覚めたら、大司教的な立場のふたなりさんと二人きりで】
【開発された体で感じながら会話できればな、と思います……】


69 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/19(火) 23:06:40
>>68
【ではまた明後日楽しみにしております】

【目覚めたらどんな格好なのか……とか気になりますね】

【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】


70 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/19(火) 23:08:01
【こちらこそ楽しみにしていますね】

【はい♪これまでの経験を活かして素敵な格好に】
【こちらこそありがとうございました、おゆすみなさいませ、スレをお借りしました】


71 : 乾紗寿叶 ◆Mep/g3YHH2 :2022/07/23(土) 21:14:08
【……ここね、着いたわ】
【じゃあ今から借りるから】

えっと……ヒロフミ……って呼ぶわね。
私の呼び掛けに応じてくれてありがとう、まだお礼を言っていなかったから。
もう知ってるかしら、私って女子校育ちで男の子に免疫がないの。
彼氏だってあなたが初めてだし……そういうのって面倒かしら?

まだ付き合いたてでも、もう暫く経ってある程度関係も進んでいるってことでも、
私はどちらでも大丈夫なのだけど、あなたはどう?


72 : 吉田ヒロフミ ◆3rbmGtPPis :2022/07/23(土) 21:21:36
【移動してきた。今から使わせてもらうぞ】

>>71
呼び方はご自由に…オレも紗寿叶って呼ぶし。
オレが来たくて来ただけだから気にしなくていい。
さっきも言ったけど、今まで喋ってないからイメージ外すこともあるかもな。
その時は言っていいぜ。

紗寿叶のことをわかっててオレが呼んだんだから、迷惑なわけない。
そういうとこ含めて好きだから呼んだってこと。
…そっちが面倒でなければ、付き合いたてからってどう?
それともう一つ。紗寿叶に免疫ない分、オレが積極的になるつもりだけどそれでいい?


73 : 乾紗寿叶 ◆Mep/g3YHH2 :2022/07/23(土) 21:36:44
>>72
男の子に呼び捨てされるなんて…新鮮だわ。
きっとこうしてヒロフミと色々な初めての経験をしていくのね…。
話し方の件は分かったわ、何か気になったときには言わせて貰う。
もっともどちらが正しい間違ってるって話ではないでしょうけど……。

――はう……っ!?そ、そう……ありが、と……?
(ハッキリ好きと聞かされた途端に視線を右往左往させ、頬が赤くなり目に見えてうろたえて)
当然面倒じゃないわよ、こう見えて放課後デートとかファーストキスなんかに人並みに憧れもあるし。
丁度これから夏休みじゃない、付き合いたてのカップルには嬉しい季節だと思うわ。

そうよね、二人してモジモジしていたら進展も何もなないでしょうし……。
折角晴れて彼氏彼女の関係になれたんだもの。
望むところだし、私は私で――卒倒しないように頑張るわ……!


74 : 吉田ヒロフミ ◆3rbmGtPPis :2022/07/23(土) 21:52:29
>>73
色々な初めて……紗寿叶もさらりと言うよな。
(何気なく口にされた言葉から色々と想像が働いてしまい)
(表情は変わらずとも、言葉が続かない間ができてしまう)

……いや、本当にかわいいな。
(隠しようもなくうろたえる相手を見つめたままそう言って)
卒倒されちゃ困るが、こっちも初めての彼氏は責任重大だ。
リードできるように頑張ろうか。
コクったのもオレから、ジュジュの隠れファンだったオレが粘り勝って付き合ったってのでどう?


放課後デートってさっき言ったけどさ、
だったら終業式の放課後にオレが迎えに行ってからのデートとかさ。
明日から夏休みとなれば、今までと少しは違って普通だし。


75 : 乾紗寿叶 ◆Mep/g3YHH2 :2022/07/23(土) 22:14:10
>>74
勿論あなたの方からも思う事があったときには伝えて頂戴。
描写の事とか展開の事なんかを含めてもっとこうして欲しいとか…。
やり取りを重ねて行く中では出てくるかもしれないし。
――でもその言葉はそんなに深い意味に捉えなくていいのよ!?
(ヒロフミの沈黙の間に恥ずかしいことを言ったかも、と気が付くと慌てて目線を合わせ)
名前を呼び合ったり、手を繋…ぐのは見方によっては初めてじゃないかもしれないけど…。
デートだって初めての男の子はヒロフミになるんだし……色々な事が出来そうで楽しみよね。

っは……!あ、あなたって照れたりしないの?それとも可愛いや好きって言うことって普通なの?
私はもうさっきからドキドキしてしまって顔がとても熱いわ……。
(早くなった鼓動を押さえ付けるように胸の上に両手を当てて)
ああ…なるほど?コス趣味のことも初めから知ってくれてるのね。
自然ななれそめだし共通の話題が増えるのは良い事よね。
やろうと思えば一緒にイベントに参加したり、宅コスしたりも出来るし…うん、それで行きましょう。

終業式のあとなら制服のままデート出来るわね。
あなたみたいな人が学校まで迎えに来てくれたら、ちょっとした騒ぎになりそうだけど…。


76 : 吉田ヒロフミ ◆3rbmGtPPis :2022/07/23(土) 22:33:29
>>75
お互いの好みもあるか…その辺はそれぞれのタイミングで
言いたくなったら言い合うようにしようか。
紗寿叶の大胆発言はともかく、
…色んな初めてがあるっていうのは楽しみだ。

…いや、これでも感情がグチャグチャになってる。
紗寿叶のように顔に出ていないだけ。
戦っている時のように精神がコントロールできない。
(涼しい顔をしたまま、それでも何かを吐き出すように大きな吐息を一つ入れて)
ありがとう、ではそういう方向で行こうか。

……?
(紗寿叶の発言の意図がわからず、黙って考えてから思い至って)
紗寿叶は女子高だから、男が迎えに来たら目立ってしまうか。
いずれ慣れるから最初だけ頑張ってくれよな。
最初のデートの設定が決まったし、紗寿叶が良ければこっちで書き出そうか?


77 : 乾紗寿叶 ◆Mep/g3YHH2 :2022/07/23(土) 22:45:21
>>76
だから大胆発言した訳じゃ……ああもう……っ!
絶対からかっているわよね…!

そうなの?全然そんな風には見えないわ……。
私一人でテンパっているのかと思ってたけど、同じなのね。
(ヒロフミの嘆息につられて息を吐くと、少しばかり安心したように表情を和ませて)
あなたのデビルハンターの側面に付いては……どうしようかしら。
詳しいことを聞かされていなくて警備員か害獣駆除のバイトみたいなものだと思ってるとか、そんなところ?

そうよ、女子高に男子が来たりしたら…それは校庭に迷い込んだ犬くらい盛り上がるものなの。
それにヒロフミは……格好いいから……あのイケメン誰?って女子たちが騒ぎそうだと思ったの。
別に、彼氏が褒められることに悪い気はしないけど!

書き出しもしてくれるのね、ありがとう。
どんな風に展開していくか今から楽しみだわ。
待っているからお願いしていいかしら?
ちなみに今日は1時頃まではいられそうよ、あなたにも刻限があれば教えてね。


78 : 吉田ヒロフミ ◆3rbmGtPPis :2022/07/23(土) 22:53:50
>>77
こっちの仕事については、詳しく知らない方が自然じゃないか:
何かの機会に…紗寿叶を助けるために仕方なくとか、
知られてしまう場面をやるのもいいかもしれない。

…………やっぱり変だ。
そういうの今まで言われてきても何とも思わなかったのにな。
紗寿叶に言われると、じっとしてられなくなりそうだ。

こっちは、0時過ぎぐらいまでだな。
起きてられるのがしそれぐらいになりそうだ。
明日の夜も空いているから紗寿叶が良ければ明日に続きはできるが。

それじゃ、書き出しを用意するから待っててくれ。


79 : 乾紗寿叶 ◆Mep/g3YHH2 :2022/07/23(土) 23:04:57
>>78
やっぱりそうよね…知ったところで役には立てそうにないし。
不可抗力で巻き込まれてってパターンはいいかもしれないわ。
戦うヒロフミの姿もちょっと見てみたいし……うん。

まだまだ照れるけど……私の言葉でヒロフミが喜んでくれるのは素直に嬉しいと思う。
そのう真っ赤になったヒロフミの顔が見られたりしてね。ふふ…冗談よ。

そっちは0時までね、分かったわ。
あと1時間弱ってところかしら、時間になったら切り上げましょう。
明日は…ん、ん…遅くなるかも。来週だと月水木が21時半から開けられると思うわ。


80 : 吉田ヒロフミ ◆3rbmGtPPis :2022/07/23(土) 23:14:09
……あと30分。
(昨日、lineで紗寿叶にはあらかじめ言われていたことだ)
(互いの終業日が重なったのは奇遇だったが、終わる時間は紗寿叶の方が遅い)
(迎えに行く時間を含めても、紗寿叶の方が遅くなるから適当に時間を潰してから来てくれと)
(なのに、オレは鐘が鳴ってから真っすぐに紗寿叶の学校へ向かい)
(こうして校門の前で紗寿叶を待っている)

(校門近くの壁に背を靠れさせ、空にある雲を見上げる)
(歪な白色の形が目に入るものの、頭の中では違うことを考えている)
(何の接点もなかったオレから迫って、付き合うことになったのが一週間前)
(少しの通話と、lineでのやり取りをして、今日が最初のデートということになる)
(恋人らしいことをするのは、今日からと言っていい)
(だから今日は起きてからずっと落ち着かず、そして今も含め紗寿叶のことを考え続けていた)
(そんな調子だから、自分の近くを通る人達が自分に視線を向けていることにも注意を払わなかった)
(女子高だから、男子高校生が珍しいのだと、それぐらいに考えて紗寿叶を待ち続けている内に、約束の時間が迫ろうとしていた)

【とりあえず、こんな感じで待っていることにした。これからよろしく】
【たぶんオレも月木の21時半から来られると思う、まずは月曜に会えたら嬉しい】


81 : 乾紗寿叶 ◆Mep/g3YHH2 :2022/07/23(土) 23:37:46
>>80
(まだ日も高く良く晴れた空が明るいのは夏という季節のお陰だけではない)
(終業式を終え、明日から夏休みという解放ムードが学校中に漂ういつもより早い放課後)
(小さなグループを作ってまばらに校舎から出て来るのは女生徒ばかりだったけれど)
(学校と道路との境界を示す校門付近には今日に限って異質ともいえる存在があった)

(門柱を背に、手の中のスマホを見つめる一人の青年)
(大半の生徒がエスカレーター式で上がって来る女子校だけに、男子高生の姿自体が珍しく)
(その男子の容貌がいわゆる美形ともなれば殊更に注目を集めてしまい)
(「誰の彼氏?」「顔がめちゃくちゃタイプ♥」など思い思いに囁き合いながら)
(通りすがる女子高生らがチラチラと隠しきれない好奇の視線を浴びせる中)

――ひ……、ヒロフミ……ッ!
(長身の男に対し、一見中学生か小学生に見える小さな体躯の少女が駆け寄る)
(彼が到着して30分ほどが経ってようやく現れた待ち人の姿に、居合わせた周囲は俄かに色めきだって)
(ヒロフミの前に立つと、人目を引く状況に少々緊張しているのか斜め下げていた視線を恐る恐ると言った感じに上げる)
……多分、待たせた……わよね、お待たせ。
えっと改めて初めまして…それに迎えに来てくれてありがとうもだし……。
こ、これからよろしく、って……――ああ、言わなきゃいけないことが沢山あるわね……!
(イメージしていたスマートな初対面とはいかず、これまでスマホ越しでしか知らなかった本人を目の前にし)
(目を合わせるのも苦労するくらいにドキドキと胸が高鳴り、スマホを握りしめた手には早くも汗が浮かぶ)

とにかく!私がジュジュこと紗寿叶よ、……会えて嬉しい。
ここは賑やかだから、どこか落ち着ける場所に行きましょうか?
カフェとか…カラオケ?私の家なら近いけど……こういう時ってどこへ行くべきなのかしら…。


82 : 乾紗寿叶 ◆Mep/g3YHH2 :2022/07/23(土) 23:39:53
>>80
【書き出しありがとう、ここに至るまでの背景も感じられてとても素敵よ】
【それじゃ次は月曜日になりそうね、また伝言板で待ち合わせましょ】
【時間も迫っている市況はここまでになるかしら?…うん、楽しかったわ】


83 : 吉田ヒロフミ ◆3rbmGtPPis :2022/07/23(土) 23:49:36
>>82
【紗寿叶も色々補完してくれてありがとな】
【少し早いけど、今日はここまでで頼もうか】
【俺も打合せの会話から楽しかった。…改めて、これからもよろしく】
【次は月曜21時半に待ち合わせで、楽しみにしてる。…おやすみ、紗寿叶】

【これでお返しする】


84 : 乾紗寿叶 ◆Mep/g3YHH2 :2022/07/23(土) 23:54:08
>>83
【ヒロフミも楽しんでくれて嬉しいわ、でもこれからなのよね…私こそよろしく】
【名残惜しいけど今日はこれでおやすみなさい、月曜日に会いましょう】

【私も返します、ありがとうございました】


85 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 08:43:15
【場所をお借りしますね】
【またお会いしていただいて本当に嬉しいです、ありがとうございます】
【改めてよろしくおねがいします】


86 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 08:46:14
>>66
うううっ!!
(二穴からペニスを抜かれた途端、そこからびゅるっと中出しされた精液を逆流させ)
(マングリ返しで逆さまになった自分の身体にそれを浴び、さらなる屈辱に震えながら)

も、もうやめ……ん……むぅ……
ちゅぷ……ちゅう
(突きつけられたおまんこをおかしていたチンポを……もうあきらめたように口で咥え舐めとっていき)
(その間、さらけ出された下半身は犯された二穴から力なくザーメンを漏らしていたけれど)
(続けて自分の肛門の方を犯していたチンポを突きつけられると……)

ちょ……いや!それはいやよ……だって……!
(あたしのお尻の穴に入っていたやつじゃない……とぶんぶんと首を振って嫌がるけれど)

や……むぐぅううー---!!!
(無理矢理、自分の直腸とその中にあったものの味のするそれを口に突っ込まれ)
(想像を超えた屈辱と汚辱に目を見開きながら)
(力が抜けていた下半身バタバタさせるとともに、開きっぱなしだったおまんこと尻穴がきゅっきゅっと引き締まり、びゅっびゅっとザーメンをひり出す卑猥な姿を晒し……)

(この世界に召喚されて一時間も経たないうちにこれまでに自分が女の子たちにしてきた以上の凌辱の限りを尽くされていくのだった……)

【では本日もよろしくお願いします】
【こんな感じで気絶するまで責められて……次のシーンですかね】


87 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 08:49:56
>>86
【とてもいいです……♪】
【もうこちらのレスから、翌日の目覚めた時から、としてもよいでしょうか】


88 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 08:57:01
>>87
【そうですね、それで大丈夫です】


89 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 09:14:41
>>86
僧侶「ふふ、その顔がたまりませんね」
(竿にカスをこびりつけたペニスを口の中に擦りつけて腰を揺らしながらにやつきます)

賢者「こんなにザーメンを漏らしてもったいないですね、また注いであけますよ」
(下半身を見ながら、クリトリスを摘んで爪をたてて)

ミクル「私もそろそろオシッコさせてもらいます♪」
(体に浴びせた二人と違い、まだ膀胱にたっぷりと残っていたので、ザーメンを逆流させるアナルにペニスをねじ込むと)
ミクル「んぅ♪♥」
(直腸粘膜 にしゃー♥ぁと水圧を浴びせて生暖かい尿を注ぎ込むのでした)

(こうやって、勇者様が気絶してもなお玉が空になるまで肉体を弄び、穴という穴を犯してしまったのでした)



(勇者様が目覚めると同じ地下の、すべてがレンガの壁に包まれた部屋のままでした)
(昨日の痕跡は全て綺麗になっており、体にもあざは無く、汚れも綺麗にされていました)
(回復魔法と水魔法による清めが行われていたのでした)

(何も身に着けていない全裸なのも変わっていませんでしたが、首に黒い首輪が取り付けられていました)
(背中側にリードのような太い縄が取り付けられていて、それはなんと勇者様のお尻の穴にねじ込まれており、内側で弾性のある玉が拡がっており抜こうと引っ張れば引っかかる、そんな仕掛けとなっていました)


ミクル「おはようございます、勇者様」
(唯一の出入り口の、鉄の扉から昨日の僧侶ミクルが入ってきて頭を下げました)
ミクル「ぐっすりと、眠られましたかぁ?」
(くすっ、と笑うと勇者様の姿をじろじろと見て、前掛けにぐぐぐぐ♥とテントを張っていきます)
ミクル「今から教皇様にご挨拶していただきたいのですが、ついてきてくださいますか?」

【このような姿に、させてもらいますね】


90 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 09:22:02
【ごめんなさい、確認ですが、背中のリードというのはお尻の穴から伸びて首輪にそのまま繋がってる感じですか?それともお尻の穴から尻尾みたいに伸びて持ち手はフリーな感じ?】


91 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 09:29:59
>>90
【首輪とお尻の穴を繋ぐような形態です】
【それを掴むと首輪が締まりながらお尻から玉を抉り出そうとするようなモノです】


92 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 09:32:32
>>89
むうううう!!
(自分のお尻を犯していたペニスをしゃぶらされバタつくむき出しの下半身のクリを摘ままれれば、刺激でびゅっと二穴からザーメンが勢いよく飛び)

ん……んん---!?
(またおしっこをかけられると思い、塞がれた口からいい加減にしなさいよと叫ぶけれど)

ん……んぎぃいいー---!?
(柔らかいけれど太いチンポが半開きの尻穴に無理矢理ねじ込まれたかと思うと)

ん……んー-------!!???
(お腹の中に生暖かい液体が拡がっていき……少し遅れて「お尻の穴の中におしっこされている」と理解すると)

んあぁああー----!!
(あまりの汚辱と屈辱に顔を真っ赤にして泣きながら怒り呻いて)
んっ!んぐぅうう!!
(続けて大量のおしっこを浣腸され、アンモニアに直腸を刺激され激しい排泄欲求が襲ってくるけれど、極太のペニスが栓になって漏らせず苦しんで)

(心身ともに限界に近い凌辱を身に受け……白目を剥いてとうとう気絶してしまうのだった……)

【とりあえず先に序章(?)の完結で】

>>91
【了解です。想像しただけで恥ずかしいですね、その状態で続けて書きます】


93 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 09:49:13
>>89
う……うぅ……
(全裸でうつぶせで突っ伏した状態で目を覚ます)
(散々犯されて気絶した形だったけれど、回復魔法をかけられたので体力は回復している……心はわからないけれど)

こ、ここは……
(あのおぞましい恥辱に満ちた凌辱は悪夢だったのか、そう次第に蘇る記憶に対しそう考えるけれど)

な、何よコレ……!?
(自分がまだ全裸……正確には大きな首輪のようなものをつけられていることに気づくと)
(どうやらあれは夢ではなく、しかもまだ終わってはいないようで)

くっ……んん!?
(首輪をなんとか外そうと引っ張るとお尻の穴に違和感が走り)

ちょ……だ、誰がこんなふざけた真似を……!
(首輪から背中にリードが伸び、それがよりによってお尻の穴に突っ込まれていることに気づき)

んっ!……うあっ!
(すぐにでも抜いてやろうとするけれど、お尻の中にどうやって入れたのかと思うような大きな玉が入っていてひっかかって抜くことが出来ない)

く……ゆ、許せない……!
(自分が意識を失っているうちに、こんな屈辱的な仕打ちをされたことにワナワナと震えていると)

……きゃっ!
(扉が開きびくっとなって身体を抱き)

……あ、あんた……!
(自分を散々犯した3人のうちの1人が現れて)
(キッと憎々し気に睨むけれど……散々犯されたことや、うんちまで漏らすような醜態を晒したことで、どうしても態度が怯えや弱気が隠せず)

ちょ、ちょっと……これもあんた達がやったの……!いい加減にしなさいよ……!
(怒りながらも全裸首輪の恥ずかしい姿に顔を赤くして目も合わせられず)

だ、誰があんたの言うことなんか……まずこれ外して……服を……!
(逆らう……というより半分お願いのような口調になりつつ)


94 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 10:06:14
>>93
ミクル「はい、私達が取付させていただきました」
ミクル「えっとぉ、まだ私達の言うことを聞いてくださらないということでしょうか……」
ミクル「とても意志がお強いのですね…っ素晴らしいです♪」
(ぱんと手を叩いて合わせてにっこりと微笑みます)
ミクル「流石は勇者様、です♪」
(勇者様の懇願や言う事など介していないようでした)

(軽く魔力を注ぎ込むと)
(肛門の内側で玉が拡がり、窄まりに合わせて括れていた部分も少しだけ太くなりシワが伸びていきます)
ミクル「今日は私の言うことにはスグに従う、と約束していただけないでしょうか」
(少しだけ申し訳なさそうにしながら、首まで繋がっいるリードがゴムのように縮み、仰け反らせて首を締めながら肛門から珠を引き抜くような動きになります)

ミクル「では改めて…これから教皇様にあっていただきたいのですが、外に出てくださいませんかぁ?」


95 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 10:17:49
>>94
こ、こんなこと……ふざけんじゃ……
(意識を失っている間にお尻の穴に好き放題されたと思うと、屈辱で気が狂いそうで)

こんな真似されて誰が言うことなんか聞くわけ……
(犯され、醜態をされした恐怖と負い目を再び怒りが上回り、首輪はされても拘束されておらず相手が一人の今なら……と掴みかかろうかと身体を起こした直後)

ひ……ひぅうううう!!
(お尻の中で玉がさらに大きくなって内側から圧迫される感覚に咄嗟にお尻の穴に手をやると)
(大きくなった玉が肛門から飛び出しているのが触れて)

何したの……?やめ……ぐえっ!!
(さらに首輪とお尻の穴を繋ぐリードが縮むと)
(ぐいっと首輪が引かれて首に食い込み、苦しさに顔を仰け反らせ、むき出しのおっぱいが揺れ)
(お尻の穴も大きな玉が無理矢理外に出てくるように、肛門の皺をミチミチと拡げるように責め立てて)

う……ぎぃいい!!
(首とお尻を同時に責められ両手をそれぞれにやりながら、膝立ちの姿勢でしばし苦しみ)

うう……で、出る……出るから……これ、止めて……
(悔しさと苦しさに涙を浮かべながら、そうお願いさせられて)


96 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 10:29:04
>>95
ミクル「うふふ、やはりそれには逆らえませんね」
(魔力を緩めると内側で広がっていた玉が元の大きさに戻り、リードも緩みます)

ミクル「ではついてきてください♪離れるとまた大きくなってしまいます」
(踵を返して扉から外へと出ていきます)
(僧侶の服の上からでもわかるような丸みのあるお尻を揺らしながら)

(廊下は召喚の部屋とは違い、ある程度柱や壁に装飾があって、荘厳な公の場であるという雰囲気とともに人々が過ごしている匂いが感じられました)
(松明の代わりに棒の先が明るく輝く照明魔法であたりを照らしていました)
(勇者様を従えてそんな廊下を歩いていると)
(前から黒い修道服を着たシスターがあるいてきて)
(ミクルに挨拶をして、勇者の姿をみると、はっと息を呑んで、頬を紅くしていきます)
ミクル「そういえば、お名前をまだ聞いていませんでしたね♪」
ミクル「彼女と私に自己紹介お願いします♪、姿勢ですが、ふたなりか生えていないと示す為にあそこを左右に開いて見せつけながら、お願いします♪」


97 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 10:51:54
>>96
はぁ……はぁ……ううう……
(玉が縮んでリードが緩み、崩れ落ちるように四つん這いになり)
(屈してしまった悔しさと、あらためて逆らえないということを教えられ)

ま、待って……
(離れればまた玉が大きくなると脅されれば、慌てて立ち上がってミクルちゃんのお尻を追いかけるしかなく)
(こんな状況で、こんな目にあわせている張本人だけど、彼女の丸みのあるお尻にドキっとしつつ)
(自分は完全にお尻丸出しどころかお尻の穴からリードを伸ばしたもっとエッチというか恥ずかしすぎる姿なのを思い出しつつ)

うう……
(荘厳な雰囲気の廊下に出ると全裸首輪アナルリードの自分の姿がますます恥ずかしくて惨めなものに思えて)
(俯いて背を丸めたい気分になるけれど、そうすると首輪が締まり、尻穴が拡がってしまうので、顔をあげて背筋を伸ばして姿勢で歩くしかなく)
(胸と股間は手で隠すけれど、惨めな気分は消えなくて)

……っ!
(前から初めて見る顔のシスターが来ると、恥ずかしさから、首とお尻が苦しくなっても思わず俯いて)
(向こうの方も頬を染めて、見ているだけで恥ずかしい格好であることを教えられながら)

そ、そんなこと……
(できるわけないでしょ、と言いたいけれど、もう逆らっても苦痛と……さらなる無様を晒すことは流石に学習していて)

く……
(両手を話して、おっぱいとおまんこを丸出しにすると)
(少し脚を開いて……パイパンの股間のぷっくらとしたドテ肉に左右から指を添えると)
(そこをむにっと左右に開いて……散々犯されたけれど綺麗に形が戻ったピンク色のおまんこを晒して見せつけ)

あたしは……ハルヒ……
(屈辱に手足をプルプル震わせながら)
(本当の名前を言う必要はなかったかもしれないけれど、無意識レベルで正直にそう口にしてしまう)


98 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 11:09:08
>>97
シスター「まぁ、あっ、…ぅう」
(勇者様の自己紹介する姿をみると、顔をさらに紅くして、前屈みになって)
(はぁ、はぁ、と息を荒くしながらはしたなく股間を揉み出してしまいます)
(シスターにもふたなりが生えており痛いほど勃起してしまったという情けない姿を見せてしまいました)

(そんな姿になりながらも、目だけは広げられた割れ目、クリトリスから離せずにいて、鼻息を荒くしてしまいました)

ミクル「よろしくおねがいします、ハルヒ様♪」
ミクル「私はミクルと申します、これからもよろしくおねがいしますね」
(ぱんっ!、自己紹介するハルヒ様のお尻を叩きます)

ミクル「教皇様の謁見の後、貴女もセックスできますから、もう少し我慢してくださいね♪」
ミクル「ではいきましょうか♪」

(と、今回はレイプ、陵辱されずに廊下を進んでいきます)
(途中でシスターに数名すれ違い、毎回自己紹介をさせて)
(みな発情して、ふたなりでない女勇者の本来の魅力がどのぐらい、ということを教えていきました)

(途中で階段を登っていき、それにつれて廊下の装飾も荘厳になり、身分の高い人々の領域ということが感じられました)
ミクル「では、こちらです」
(左右に鎧をつけた女騎士が守っている扉の前に導いて)
https://s.inside-games.jp/imgs/p/6KrKB_I-GbaTEBWLec5LLcMLiAcGBQQDAgEA/998229.jpg
https://s.inside-games.jp/imgs/p/6KrKB_I-GbaTEBWLec5LLcMLiAcGBQQDAgEA/998231.jpg
ミクル「勇者ハルヒ様のお通りです扉をあけてください」
ミクル「ハルヒ様も勇者の証をお見せになって♪」

【女騎士のイメージ画像を挟んでみました】


99 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 11:28:53
>>98
くぅ……
(クリトリスや尿道までしっかり曝け出された性器に視線を感じ)
(直腸内の玉で裏側から圧迫されているせいか、推し出されるような形で恥ずかしい形がより丸見えで)

べ、別によろしくするつもりなんてないし……そっちの名前はどうでも……ひゃん!
ちょ、なんで今叩いたのよ!
(意味もなくお尻を叩かれ屈辱に顔を赤くし、軽い痛みとお尻の穴の中の玉に振動が伝わって、曝け出しているおまんこの方もヒクヒクしてしまい)

な、何勝手に決めてるのよ……!
(今の女の子ともセックスする……そしてそれがこれまでの自分のしたようなことではなく、自分が犯されることなのは明白で)
(その後も何人ともすれ違い、そのたびにおまんこを拡げる屈辱的な挨拶をさせられ)
(こんな恥ずかしい所を見せつけている時点で歩いている時に胸と股間を隠す意味などもはやないと思いつつも、もうそれぐらい恥ずかしいと思っていないと思われたくなくて)
(胸と股間を手で隠しながら歩き……誰かと会うたびに手をどけ、逆にその手で自分の恥ずかしい場所を拡げる行為を続けさせられ)
(単に何度も屈辱を味わうだけでなく……ひょっとしてこの全員に犯されるのかと戦々恐々してきて)

ちょっと、偉い人に会うなら……こんなカッコ失礼でしょ!
(そして大勢に恥ずかしい所を見られながらとうとう目的の部屋に付き)
(裸に首輪で女騎士の前に連れてこられれば、自分は罪人か何かにしか見えないと思いながら)

……!
(これまでの恥ずかし気に自分に目をやるシスターたちよりも、事務的に、しかししっかり自分を値踏みするように視線を剥けてくる女騎士たちに)
ハルヒ……よ
(また少し違った羞恥と屈辱を感じながら、何回も開かされたおまんこのワレメをまた開かされて)


100 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 11:46:02
>>99
女騎士a「ふむ、ん、ふふ本当に勇者様のようだな」
女騎士b「通ってよし」
(拡げられたクリトリスをみて、槍の柄で乳房を軽く持ち上げてあらためます)
(レオタードの股間はぐぐ、と持ち上がり冷静な顔をしながら犯してやりたいと示していました)

ミクル「大丈夫ですよ、勇者様は隠す方が失礼なくらいです♪」
(開けられた扉をくぐりながら、ミクルは騎士の股間を撫でて、何か耳打ちすると)
(護衛の騎士もニヤつきました)

レア「初めまして、勇者様」
(部屋で出迎えたのは、白いドレスのようなローブに黒いマントをかけた緑の髪の女性でした)
(床の絨毯や壁の装飾とデザインを揃えた大きな髪飾りをして微笑んでいました)
レア 「ようこそこちらの世界へ、私は教皇のレアと申します、これからよろしくおねがいします」
(頭を下げるとミクルよりも大きな乳房で膨らんだ白いドレスが揺れました)
https://www.nintendo.co.jp/switch/anvya/characters/other.html?id=9331

レア「どうぞ近くへよって下さいませ」
(ハルヒ様の背後で扉が閉まり、部屋には二人きりとなります)


【続いては年上の物腰のやわらかそうな女性、ですね♪】


101 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 11:56:08
>>100
く……勇者にする……仕打ちじゃないでしょ……
(槍の柄でひょいとおっぱいを物のように持ち上げられ、屈辱を覚え)

……
(シスターたちよりも一回り体格もよく、屈強そうな騎士たちにも犯されることを想像すると、内心怯えながら)

(部屋に通され、服装も雰囲気もその場にふさわしい、見るからに身分の高そうな女性と対面し)
(全裸に首輪……お尻の穴に取れない大きな玉まで突っ込まれた自分とはあまりの立場の違いを感じ、あらためて恥ずかしく情けない気分になりながらも)

……あなたがここの一番偉い人?
客人に対してこの仕打ちはないんじゃないの?
(それでも精一杯の強気で、これまでされたこと全ての不満を訴えるように、相手の目を見据えながら)


102 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 12:17:59
>>101
レア「はい、この教会の最高指導者という立場になります」
(ハルヒ様の視線に顔色ひとつ変えずにじっと見返して)
(近くへという言葉を無視したことも気にしていない様子です)

レア「あれだけのことをされたというのに、まだまだ気力充分ということですか」
レア「大変頼もしく感じますよ」
(肩を小さく揺らして微笑みます。昨日の召喚されてからの出来事は全て見ていたという雰囲気でした)

レア「申し訳ありません、しかしどうしても必要なことなのです、この世界は貴女の助けを必要としていますから」
レア「貴女はどこへ行っても同じこと、いやここよりも更に酷く手荒な扱いを受けることになってしまいます」
レア「ですから我々は少しでもこの世界に慣れていただき、これから受けるレイプ、セックスを少しでも好きになっていただきたい」
レア「そう思っています♪」
レア「身勝手だとお思いですか?」

(ドレスのスカートをたくし上げると、教皇までもふたなりを晒しました)
(長さはへそほどもあり、真上に反り返って太さもミクル以上となっていました)
(それよりも特徴的なのは、竿には血管だけでなくいくつも大きめな粒が浮かび上がっている、いわゆる真珠つきの竿となっているのでした)
レア「私達は勇者様の身姿を見るとこうなってしまうのです」
レア「お尻につけさせていただいた拘束具を使い、強姦してあげてもよろしいのですが、お嫌でしょう」
レア「強姦がいやと思うのでしたら、こちらのペニスの先にキス、していただけないでしょうか」

レア「我々の世界では、ペニスへのキスは親愛の証ですから、各地で求められることになりますよ♪」


103 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 12:33:02
>>102
……し、知ってるなら、下の者への教育はどうなってんのよ!
それともあんたがやらせたの……!
(強がって吐いても、動じない様子の相手に気おされ気味で)
(そもそも自分だけこんな恰好で元々の立場からして完全に弱く)

な、なんで助けなきゃいけない世界でそんな目にあわされなきゃいけないのよ!
(お尻の穴まで犯されて、自分のお尻を犯したそれをしゃぶらされたり)
(お尻の穴を便器代わりにおしっこまでされて、そんなことよりさらに酷い仕打ちなど信じられなくて)

好きになるなんて……
身勝手っていうか……無茶苦茶よ!
(そう口にした時、教皇もやはり股間から生えているそれを晒し)

ひ……!
(しかしそれはこれまで見たものののどれよりも太く、長く、そして凸凹した異物が埋め込まれていて)
(そんなもので犯されたら……と、形の戻ったおまんこがきゅうっと怯えたように収縮して)

……うう
(それは「親愛」というよりは「服従」の証)
(それに強引に犯される恐怖に負け、少しでも温情を請うために)
(教皇に近づくとその足元に跪き)

……ちゅ
(自分の腕ぐらいありそうなそれの先端に……おそるおそるピンク色の唇を近づけ口づけをする)


104 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 13:00:48
>>103
レア「申し訳ありません、くれぐれも丁寧に扱うようにと伝えたのですが」
レア「自制心の高いはずの彼女たちでも、乱暴にしてしまうとは予想を超えていました」

レア「貴女の言うひどい目、セックスを通じて私達の世界は救われるのです、その理由もこれからお話致します」
(揺るぎない確信のあるような口調と表情で言います)


(そして、披露したペニスを見て動く割れ目に唇が思わず吊り上がってしまいました)
(剥け上がり、角がしっかりとした亀頭の先に雫がぷくりと生まれます)

レア「彼女たちの強姦が身に沁みたのですね、ふふ」
(跪く背中をみてペニスを震わせて、ハルヒ様の唇に新鮮で濃い先走りを塗りつけて味を染み込ませます)
レア「では、参りましょうか♪」
(口調を明るくして、ハルヒ様を奥へと導きます)

(さらに奥に部屋があり、天蓋とベールつきのベッドが置かれた寝室、となっていました)
(ほのかに香るお香が炊かれており、夜の雰囲気を拡げていました)

(部屋に入ると髪飾りを外し、マントとローブも外していき壁にかけて、肌着姿となります)
(その間もペニスは反り返り、先程よりも先走りを増して真珠入の竿からぶら下がった重たそうな陰嚢まで、だらだらとねばついたオスの汁を垂らしていきます)
レア「ん、ふぅ、♥」
(肌着もゆっくりと脱いでいき、丸いやわらかそうな乳房の先のピンク色も尖っていて、丸尻の間の割れ目からも透明な蜜を光らせていて)
(セックスしたくてたまらないのを自制心で抑えているようでした)

レア「私とセックスをする場合には、皆さん私に敬愛の愛撫してくださるのですが、こうやって待たさせるというのは新鮮ですね」
(位が下の修道者、客人とのセックスは日常的、と仄めかしながら)

レア「では、改めてよろしくおねがいします♪」
(ハルヒを真正面から抱きしめると乳房が乳房にあたり乳首を包んで形を変えて)
(お腹のほうでは勃起したペニスがハルヒ様のおへそを超えて当たり、ここまで入ると予告します)

【中断、のほうは大丈夫でしょうか】


105 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 13:19:32
>>104
な、何よそれ……
(じゃあ自制心のないのと当たったらどうなっちゃうのと思いながら)

く……
(自他ともに認めるしかない屈服の口づけを亀頭の先端に落とした後)
(導かれるまま、奥の寝所のような場所に招き入れられ)

敬愛はともかく……責められる側が良ければ答えてあげたのに
(精一杯強がってそんなことを言ってみるけれどもはやそんな気力もなく、自分は犯される側であることを理解していて)

あ……んんっ!!
(抱きしめられて、大きな乳房が自分の乳房を包む込むように押し付けられると、ドキドキと裸身を軽くよじり)
あ……あぁ……
(しかしそれに遅れて、互いのお腹に挟み込まれた熱く凶悪な肉棒の存在を感じ)
(それが明らかに自分の子宮を超えた、臍上の位置まで来ることを察すると、本当にそんなもので犯されるのかと怯えつつ)

ね、ねぇ……こ、このお尻の……外して……お願い
(お尻の穴の圧迫感と屈辱感から元々外して欲しいと思っていたそれだけれど)
(今はそれ以上に、そんな大きいものをおまんこに入れられるなら、せめてお尻の穴を少しでも空けたい)
(裏側からも圧迫されて膣が狭くなっている状態で犯されるのが恐ろしくてそうお願いして)

【そうですね……そろそろ休憩をと思っていたのですが暑さで食欲そのものが……】
【長時間になってきましたので、本日はここまで、でもよろしいでしょうか?】


106 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 13:27:40
>>105
【それは良くないですね…ゼリーでもよいのでお腹にしっかりと入れてくださいませ】
【今日はここで凍結ですね、体調をくずされないように休んでくださいね】

【長時間とても楽しませていただきました】
【次回は明日と火曜日の夜大丈夫ですが、体調をみて、お会いできるときを伝言いただければ幸いです】


107 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 13:31:52
>>106
【体調不良と言うほどでは、お気遣いありがとうございます】
【では明日の夜(21時)からまたお願いします】


108 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/24(日) 13:34:46
>>107
【よかったです、でも食べられないと体調不良へとなっていきますからね……】
【また明日のよる、続を楽しみにしていますね、】
【ありがとうございました、スレをお返しします】


109 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/24(日) 13:38:25
>>108
【ありがとうございました。ではまた明日〜】


110 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/25(月) 21:19:27
【スレお借りします】


111 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/25(月) 21:23:14
>>105
レア「受け、ネコということですか、うふふ」
レア「私は挿入される事はやぶさかではありませんが、そのうち貝合せを試してみましょうか」
(動じることなく余裕をもって返答する姿が、このペニスで想像以上の経験をしていることを物語っていました)

レア「ふふ、可愛らしいですね」
(乳首のぷにとした弾力で乳首を弾きかえしたがら、ハルヒ様の反応でお腹にめり込ませていたペニスの先をぷくりと膨らませます)

レア「この、お尻に挿入しているアナルリードですが」
(腰に手を回して、肌を撫でながら手を下ろしていき、お尻の谷間に差し入れると肛門に咥えているリードを、軽く引きます)
(内側でひっかかり肛門が尖るように持ち上がると)
レア「快感を増幅させるだけでなく、挿入のサポートもしてくれます、だから入れたままのほうがよいですよ♪」
(魔力を込めると中の珠が小さくなり、同時に暖かくなり小刻みにブゥん♥と震え始めます)
(引っ張っている分入り口にひっかかり振動を菊花にしっかりと伝えていきます)

(中で振動させたままハルヒ様の腰を抱いて、並んでベッドに腰掛けて太ももを密着させます)
(体を寄せると、肩と横乳同士もむちりと触れ合いました)

レア「このまま挿入するとハルヒ様も苦しいと思われますから、挿入前に射精をしておきます」
(ハルヒ様の手を取ると真珠入の竿を握らせて…しっかりと指が回らない太さと指が食い込まない硬さを教えてあげながら)
レア「手コキをお願い致します♪」
(ハルヒ様の足の間に手を指し入れて、クリトリスを指で転がして)
(脇に回した手で乳房を揉むと乳首を摘み、弾きます)

【改めて今夜もよろしくおねがいします】


112 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/25(月) 21:42:19
>>111
貝合わせって……
(その上の巨大な男性器の存在感の方がどう考えても気になってしまいそうだけど……と思いつつ)

ん……あ……っ
(自分だって割と大きい方だけど……彼女の前では子供のようで)
(彼女に比べて乳首も小ぶりでそこが触れ合うとピンと硬く尖らせてしまい)

ひゃ……
(お腹に当たるペニスに思わず後ろに腰を引くような姿勢になると、逆に胸はぐっと押し付けるような形になって)

そ、そうよ……これヤなのぉ……ひあっ!
(「アナルリード」という固有名詞に屈辱的なものを憶えながら)
(それをくいっと引かれれば、大きな玉が肛門を内側からめくりあげる感覚にびくんっとなって)

やめて……引っ張らないで……あ……んんん……
(お尻の中の玉が幾分小さくなって少し楽になったと思った直後)
あ……や……あぁああん!
(それが熱を持って振動しだして、肛門の入口を刺激しだして)
(それは痛かったり苦しかったりはしない……むしろ感覚で言えば「気持ちいい」ものだったけれど)
(お尻の穴を刺激されていることそのものに恥辱を感じ、お尻をフリフリ振って)

はぁ……んんん……
(お尻の中の玉はそのまま、横に並び、身体を密着させて座ると)

え……?
(確かに一度出して貰って少しでも小さくなってもらった方が良さそうだけれど)
(経験のない手コキを……こんな極太で真珠まで埋められたそれでさせられることにドキドキして)
(普段の強気から一転して恐る恐る細い指を伸ばし、そっと逆にそれが刺激を与えそうなソフトタッチから0握力で掴んで)

ひうっ!!んんん……!
(そうしていると自分も股間に指を入れられ、彼女のそれの体積で言えば数千分の一しかなさそうなクリを指で転がされ)

あ……んんんっ!!
(乳首も摘ままれ転がされればそれに促されるように……ようやく陰茎をぐっと強く握り……たどたどしい手つきで動かしていく)

【よろしくお願いします】


113 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/25(月) 22:00:03
>>112
レア「ふふ、可愛らしいですよ」
(温かい目でハルヒ様を見ながら、ペニスに細い指が触れられると鈴口からぷくっ、と先走りが滲んで匂いを広げました)
(竿には血管が浮かび上がり、包皮を剥かれると亀頭が角を立てて膨らみます)

レア「そうです、しっかりと握って、皮を亀頭にこすり付けるように、上に戻すときにしっかりと指で擦り上げてください」
(指に力を込められると、硬さと熱を教えて、指の輪に真珠が擦れて、カリとエラを指の縁が弾くたびに)
(ワギナに挿入されれば、どうなるかをしっかりと想像させるのでした)

レア「ふふ、手コキで先走りが出てきたら、舌で舐めるのが礼儀です」
(鈴口から糸を引きそうな先走りが溢れて亀頭を濡らしてカリクビまでたれて、しごくたびにくちゃりと音を立てていました)
レア「尿道を押し込んで、扱き出しながらそれを舌で舐め取ってください」
レア「残る手は陰嚢に添えて揉むのです」
(握りこぶしほどの大きさの陰嚢、中に収まった果実のような精巣を揺らして)
レア「相手を敬う気持ちでこうすれば、乱暴にされることはそうそうありませんよ」
(本当に優しく諭すように言いながら、亀頭に血液を集めて膨らませて、ハルヒ様の乳房を揉みあげます)

(肛門のナカではアナルリードがただの振動から捻れるように蠢き初めて、直腸から膣側に押し込んで裏側から振動を伝えて膣壁全体を刺激し始めました)


114 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/25(月) 22:23:56
>>113
こ、こう……?
(何も知らない子供が大人に従うように……言われた通り手を動かして)
(手の中の感触、熱さ、太さ、硬さが、自分の中に入る所を想像しぶるっと震えながら)

え……う、うん……
(正直まだ抵抗を感じながらも……逆らう意志は弱くなっていて)
(おぞおずと亀頭に口づけをして、塩辛い味のするような先走りを舐めとりながら)
(尿道に細い舌をチロチロと押し付けるようにして)

(亀頭に口づけをすることでお尻が持ち上がりリードがお尻の谷間の間に伸びているのが良く見えるようになり)

あ……んっ……んんんっ!!
(さらに責め立てるような動きになった肛門の中の玉の動きにお尻を悩ましくフリフリと大きく振りながら)
(一枚隔てた膣も刺激され、次第にそこが湿って来て)

ん……ちゅ……ちゅうう……
(お尻を開発されながらペニスに吸い付く口使いも次第に自分から吸い上げるような積極的な動きになっていって)
(首輪をされてペニスに奉仕する姿はいつの間にか傍目には完全に服従するペットか奴隷のような姿に)


115 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/25(月) 22:41:32
>>114
レア「とても素晴らしいですよ、んっ…」
(びくりとペニスが脈打つと指を跳ね返すように膨らみ、ハルヒ様の中に先走りを飛ばします)
レア「全て咥えるのは大変でしょうから、唇でカリとエラ、この膨らみを擦るように動かすのです」
(腰を軽くうかせて、カリクビとカリの断崖をハルヒ様の唇にこすりつけながら、亀頭の丸みは頬の内側に擦りつけて整った顔の形をいやらしく変えていきます)

(持ち上がったお尻の下に手を差し込むと、膣口に下から中指を入れて優しく掻き回します)
(指を曲げて背中側を押すと、アナルのナカで蠢くそれも指を曲げるようにして答えて、肉壁を挟んで刺激し、振動を伝えます)
(そうしながら、ハルヒ様の頭を優しくなでて、本当に飼い犬にするように)

レア「そろそろ、射精いたします、こぼしても大丈夫ですからね、はぁ、ぁ♥」
(ハルヒ様の奉仕に任せていた動きから腰を浮かせて自分からもペニスを擦り付けて、気持ちの良いカエシの唇扱きを繰り返して)
(ハルヒ様の口の中でぷくりと一層膨らみ、竿の根本の陰嚢が根本に引き上がって圧力を高めるのを見せて)

(どぶっ♥びゅるるっ、ぶくっ、びゅくっ、ぶっ♥♥)
レア「あぁっ♥んぅ!♥ンぅう♥」
(身悶えしてハルヒ様の口の中に、ミクルのよりも濃いゼリーのザーメンを勢い良く吹き出して裏顎、歯の裏、舌の上に飛び散らせました)

(それと同時にアナルリードの珠を拡げて直腸をいっぱいにしながら中で振動を強めて)
(膣内の指を曲げると内側から珠を押し出すようにして、肛門の裏側を余すところなく振動で愛撫しました)


116 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/25(月) 22:58:26
>>115
ん……はむ……んん……ちゅ……じゅる……
(口を拡げてカリ首までを咥えるようにして唇と舌で亀頭の形を確かめるように舐めてしゃぶりながら)

ん……ふぁああっ!むぅ……んん……ふむぅう!!
(湿り出しておまんこに指を入れられ、振動する玉に刺激されている尻穴と同時に責め立てられると)
(じゅるっと唾を飲むような動きでしゃぶっているチンポをさらに刺激して)

む……んんっ!んー-----!!
(そして口の中に大量の射精をされると、苦みと生臭さが口いっぱいに広がり)
(飲み込めず吐き出してしまいそうになるその瞬間に)

むぐっ……!?おぐぅううう!!
(再びお尻の中の玉が直腸をいっぱいにするように大きく広がって)
(振動したまま直腸が激しく刺激され、さらに圧迫されて狭くなった膣穴からも腸壁と膣壁をサンドされるように責め立てられれば)
(刺激とその驚きに、ごくんっとザーメンをそのまま飲み下してしまい)

ごぶっ!!おぉおおおっ!!
(その直後にアクメを迎えると同時にその飲んだザーメンを鼻の穴からみっともなく逆流させて)
(ビクンビクンっと無様なアクメをさらす)


117 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/25(月) 23:10:17
>>116
レア「ふふ、うまくアクメできたようでよかったです」
(ザーメンの鼻ちょうちんを作ってしまうような無様な姿にも、柔らかくて暖かな笑みを浮かべます)
(ぬぷりと指を膣から引き抜くと、アナルの振動も止めて)

レア「次は本番ですね、ペニスの挿入と参りましょうか」
(射精したばかりでも大きさは変わらず、硬さだけ僅かに柔らかくなったペニスを真上に反り返らせながら)
レア「ふぅ、硬さを取り戻さないうちに挿入したほうがよろしいです」
レア「ベッドの上で仰向けになり、足を拡げてください。ペニスの受け入れ方は彼女たちに教えてもらいましたよね♪」
レア「自分の太ももを抱えて、体の力を抜くのがよいですよ」
(目を細めて微笑むと)
(アナルリードの珠が直腸の中で珠からヘラのような平べったい形へと姿を変えていきます)
(直腸を左右に拡げる扁平型になると、それにつられて繋がっている膣道も左右に引き拡げられていきます)


118 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/25(月) 23:22:54
【ごめんなさい、、これから……というところですが、今夜はここまででよろしいですか?】
【次回は水曜日か木曜日の同じ時間でお願いできますか?】


119 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/25(月) 23:24:54
>>118
【はい、承知しました】
【水曜日の夜であれば大丈夫ですよ】


120 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/25(月) 23:25:57
>>119
【それでは水曜日の同じ時間にまた】

【今夜もありがとうございました。お疲れ様です】

【おやすみなさい】


121 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/25(月) 23:27:14
>>120
【こちらこそありがとうございました、楽しませてもらいました】
【スレをお返しします、おやすみなさいませ】


122 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/27(水) 21:05:38
【スレお借りします】

>>117
けほけほっ!!ううう……っ!
(口と鼻からザーメンを逆流させて、その味と臭いを存分に感じさせられながら)
(みっともない顔を晒させられた恥ずかしさにも俯いたまま)

ちょっと……だ、出しても結局……変わんないじゃない……
(射精してもサイズも自分を犯す気も保ったままの巨大なペニスにちらりと視線を向けて言って)

うう……こ、こう?
(仰向けになると、自分で脚を抱えてM字開脚のポーズに)

(それだけで既にとても恥ずかしいポーズだけれど、脚の開き方も、少しでも挿入される時に楽なようになるべく大きく開き)
(それに合わせておまんこも少しでも大きく開くような格好で)
(つまり、出来るだけ楽な状態になろうとすることは、出来るだけ恥ずかしい状態になろうとする形になっていて)
(ぱっくり中まで開いて丸見えのおまんこに加え、その真下では内側から玉に拡げられて半開きのお尻の穴も丸見えのまさに女の子の恥部を晒しぬいたような姿で)

ね、ねぇやっぱりこのお尻のとってよ……くぁああっ!?
(恥を捨てておまんこを拡げるポーズを取っても直腸の圧迫で膣穴が狭くなっているのを感じてそう訴えた時、肛門の中の玉が薄べったい形に代わり)
(直腸を埋める体積そのものは大分減ったけれど、拡げている幅はさらに伸びて、外側から肛門が横に伸ばされて潰されたような、本来ありえない形にされて)
(それに合わせるように、おまんこが少し奥に引っ込んだ代わりにさらに左右に引き延ばされるように拡げられ、太い物を挿入されるためのような姿に変えられる)

あぁ……くぅう……
(自分でもそれが判って、挿入は楽になったかもしれないけれど、性器とお尻の穴の形を好き放題変えられる恥辱に震えて)


123 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/27(水) 21:22:14
>>122
レア「そんなことありませんよ、少し柔かくなっていますから」
(ハルヒ様の指摘に笑顔で答えます)

レア「よくできてますよ、勇者としてペニスを受け入れる時はその格好をしてくださいね」
(健康的な肉体美をもつ少女が羞恥を濃縮したような格好をしているのをみながら褒めました)
レア「内側で形が変わったのも分かったようですね、では失礼致します」
(拡げた足の間に体を挟み込むと、膝たちになって真珠入のペニスを指でつまみます)
(足が拡げられるのに合せて軽く開いた割れ目に先をあてがうと)
(腰を落として、ます膨らんだ亀頭の先を膣口へと挿入していきます)
(先は少しだけ柔かくなっており、膣口の締め付けでくびれながら中に入り込むと、内側で膨らんで亀頭の粘膜が膣壁に擦れました)

レア「息を吐いて…力を抜いてくださいね、んっ」
(腰を落としていくと、ペニスが沈んでいき、直腸の中のヘラに当たり、奥へと導かれながら竿が沈んでいきます)
(簡単に子宮まで届きながらも竿はまだ余っており体重をかけると)
(竿の柔かさで形を変えながら内側をぴったりと満たしていきました)

レア「はぁ、物凄い名器ですね、ふふ」
(体を重ねると乳房を乳房の上に載せて顔に影を落としながら表情をじっと見下ろします)
(膣の中で亀頭が硬さを取り戻して、竿に埋め込まれた真珠も飛び出して膣壁にめり込み始めました)

【スレをお借りします、今夜もお願いしますね】


124 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/27(水) 21:36:09
>>123
く……こ、こんな格好……
(流れで取ってしまったけれど、こんな恥ずかしいポーズそんな当たり前のように出来ないと思いながら)

あ……あぁ……
(しかしいよいよその長大な逸物が自分の秘所に宛がわれるとそんなことを気にする余裕もなく、さらに脚を開きながら)

ん……くぅうう……!
(みりりっと……拡げられたおまんこをさらに押し広げるようにそれが押し当てられ入り込んできて)

あ……あぁああ……!!
(大きく拡げられたまま……ずむむっと奥まで膣が満たされる感覚に大きく息を吐いてそれを受け入れ)

お……おぉおお……!!
(やがて一番奥まで届き、子宮口に亀頭が押し付けられるような形になって)
う……うぅううう!
(それでもまだ入りきらないペニスをさらに押し込まれると、中で肉棒の密度が増していくようにぐぐぐっと子宮口に体重がかけられ亀頭が食い込んで)
(それに抵抗するように、ぎゅうううっとただでさえ大きく拡げられてギチギチの膣をさらに締め付けるようにして)

はぁ……あぁああ……
(上半身も大きな乳房で押しつぶされるような形になり)

んんっ!あ……あ……!!
(おまんこの中で硬く熱くなっている肉棒を感じ、膣壁のところどころに真珠の突起が食い込んで)
(びくっびくっと彼女の身体の下に組み伏せられた裸身を痙攣させて)


125 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/27(水) 21:53:45
>>124
レア「ふふ、もう言葉も出ないようですね、もう少し馴染ませましょうか」
(魔力を込めると直腸の中でリード全体が振動を始めて肉壁越しにペニスで感じます)
(真珠が背中側の粘膜に食い込んで、竿とリードで挟んで刺激するのを感じながら)
(体重をかけて腰を押し込むと、ハルヒ様の下腹部がぼっこりと膨らみます)

(痛みがないように腰を回すと、子宮口を亀頭が舐めまわすように擦り上げて、真珠が肉壁にゴリゴリと当たります)

レア「では、そろそろ動きますね」
(腰を引き抜くと真珠がぶつぶつと当たりながらラビアの内側を擦り上げて竿が抜けていきます)
(お腹側では高いカリが擦りながら愛液を掻き出していきました)
(ラビアを引っ張り膣口を捲りあげながら竿の半分まで引き抜いて)

(ずんっ!♥と勢い良く腰を落として子宮を下へ押し込みます、おっぱいを大きく揺らしながら、またペニスを馴染ませていきます)
レア「まだまだ慣らすための準備運動、ですよ」
レア「さぁ、ペニスがどうなっているか意識してよく感じてください」
(聖母のような落ち着いた声で指導しながら)
(ハルヒ様の膣が反射で締まると、腰を動かしてまた竿の半分まで使った掻き出しピストンをするのでした)

(ハルヒ様の快感の波に合わせたピストンで、快楽を拡げるための動きを繰り返して絶頂へと押し上げていきます)


126 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/27(水) 22:13:50
>>125
あぁ……んん……
(膣内が肉棒でいっぱいになり、それによって押しつぶされた直腸もへら状の異物で押し広げられ、両穴がぎっちりと満たされた状態から)

きひっ!?あぁあっ!!
(直腸全体が振動で刺激されると、両側から飛び出すように開いていた脚がピーンとM字からV字に伸びて)
(おまんこも一瞬弛緩して拡がった状態からぎゅっと強く締まって)

お……?おあぉおおっ!!
(お尻の穴の振動の刺激にガクガク震えて、膣の締め付けが緩んだタイミングでズブズブとさらに奥まで肉棒を突き入れられ、膣が伸び、ぼこんっとお腹にペニスの形が浮き上がり)

あ……あぁああ……
(串刺し状態にブルブル身体を震わせ)

はぁ……おぉおお……
(ゆっくり肉棒が抜かれ、強く食い込んだ真珠がお腹側と背中側をそれぞれ擦りながら抜けていったかと思うと)

ひうぅううううっ!!
(思いっきりズン……!と突かれれば背中を仰け反らせ、おっぱいがぷるんっと揺れ)
(膣がぎゅっと強く締まった肉棒を締め付け、それに連動して肛門もぎゅっと締まって振動するリードを締め付けさらに刺激を強め)

あぁっ!!んん!……あぁああっ!!
(そのままピストンされれば、激しい刺激と身体の防衛反応であっという間に愛液が溢れ、じゅぷじゅぷと卑猥な音を結合部が立てて)

あー--!!あぁあー---!だ、だめこれっ!!……あぁあああー----!!
(最初はあまりの肉棒の太さに苦痛も大きかったのが)
(それが慣れてくると……今度は激しすぎる快感に悶え)

ひっ!ひっ!!んあぁああっ!!あぁああー---!!
(突かれるたびに、拡げた脚をピーンっとつま先まで伸ばしながら激しく鳴くように喘がされていく)


127 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/27(水) 22:28:04
>>126
(足が伸びる姿に満足しながら、ハルヒ様の快感の波に合せて腰をずちゅ、ぱちゅ♥と打ち付けます)
(重たい陰嚢が揺れて土手に当たりながら、角度を変えてハルヒ様の一番感じるところを探してカリの角を擦り上げていきます)

(快感増幅のために震わせていたリードの振動を止めて、ただペニスの出し入れだけの快感に集中させていきます)
レア「こういうときは、だめ、ではなく、イイと応えるのです」
(腰の角度をつけて、繋がったままハルヒ様の腰を持ち上げてお尻を浮かせるような体位へと移っていきます)
(さらに体重をかけて深く刺さるようになった奥にペニスを押し込み子宮を押しのけます)

レア「だめ、ではないでしょう、オマンコ気持ちいい、ですよね」
(腰を浮かせていくと内側でぷっくりと膨らんだ亀頭がひっかかりハルヒ様のカラダが浮くほどでした)
(それを引き剥がして真珠を窄まった入り口に弾かせながら竿をずるずると引き抜きます)
(カリが陰核の裏を過ぎようとすると、お腹側の膨らみを圧迫しながら押し返して引き抜こうとします)
レア「そのお口から、まんこ、と言ってくださったら奥に戻りますよ」
(いつの間にか直腸の中のリードも縮まり、内側での引っかかりが強調されてきました)


128 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/27(水) 22:37:36
>>127
あひっ!?あ……だ、ダメそこ……あっ!あっあっあっ!!
(特に感じるスポットを探り当てられると、そこを擦るように肉棒に角度をつけてズンズンと刺激され)
(上半身をよじりながら快感に喘ぎ)

あっ……あぁああんんっ!!
(あと1秒でイク……そんな時に、お尻の穴の方の振動が止まり……アクメを迎えるラインにギリギリ届かず)

うあぁあ……んん!……い……いい!……いいぃいい!!
(助かったような生殺しにされたような刺激に、そう言わされながら)

あぐっ!んんっ!んっ!んっ!んっ!!
(腰を浮かされ、叩きつけられるたびに、尻肉が揺れ、子宮口に亀頭が食い込みそうなほどピストンで責め立てられて)

はぁ……あぁあああっ!き……きもちい……お、おま……おまんこ……きもちぃいいいい!!
(真珠とカリにおまんこをめくりあげられ、結合部で卑猥な泡を拭きながら)

あ……あぃいいいいいっ!?
(下半身は持ち上げられ、上半身も自ら仰け反るような姿勢で、いつしかベッドには頭しかついていないような状態で)
(びくんびくんっと激しくオルガに達してしまう)


129 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/27(水) 22:45:18
>>128
(ハルヒ様の腰を掴んで一番深く刺さる体位になりながら)
レア「よく言えました」
(おまんこと言えた褒美に引き抜くのをやめて一気に奥にねじ込みます)
(達した膣道にペニスの形をもう一度馴染ませて、オーガズムとレアのペニスの形を刻み込ませます)

(達している間はピストンせず、目の前で仰け反りながら喘ぎ悶える姿をただ見守っていました)
(反応と絶頂の締付けに大量の愛液に揉まれてペニスがさらに硬く、射精前ほどへと戻っていました)

レア「私はまだ達していませんよ、膣奉仕お願い致しますね」
(オーガズムが落ち着いて膣のひくつきが規則的になってくると)
(ずぶっ、ずちゅ、、ぐちゅっ、とピストンを再開します)
レア「こういうときは、何と言うのでしたか?」
レア「ちゃんと出来たらもっと気持ちよくなれますよ」


130 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/27(水) 22:53:26
>>129
おっ……おあぉおあおおっ!?
(イッた瞬間、これまでよりもさらに深くまでズンっと子宮の中まで食い込むかと思うほど肉棒を突き入れられると)
(絶頂の後押しのように全身を、手足がびくんっとなり、おっぱいやお尻をぷるんっと揺らしながら激しくイッて)

ああっ!!……あぁあああっ!!
(串刺し状態で、ぎゅーっとぎゅーっと膣穴が激しく肉棒をアクメの痙攣に合わせて締め付けていき)
(一方的にイッている姿を見られる屈辱感を頭の隅で感じながらも、やがてベッドに再び身体を沈めるように力が抜けて)

はうっ!!あぁあっ!!あぁああん!!
(再びピストンが再開され、一度イッて敏感になったおまんこへの刺激に喘いで)

あぁん!おまんこ……いい!……おまんこ……気持ち……いぃいいい!!
(教えを復唱するように犯されて気持ち良くり、悦んでいる言葉を口にさせられてしまう)


131 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/27(水) 23:09:01
>>130
レア「飲み込みが、早いですね」
(ずぶ、、ずん、ずんっ、ずんっ、、とベッドに沈めた体に腰を打ち付けます)
(腰を高く、頭と背を下にして深く刺さる体位で)
(おまんこ、気持ちいい、と言う度にピストンしていきます)
(最初の三人とは違う、素直に、いやらしくしていればハルヒ様のペースでセックスできると教え込みます)

(ピストンの長さも徐々に長くしていき、入り口まで引き抜くと膨らんだ亀頭がひっかかりさらに腰が浮きます)
(ラビアと膣口を捲り返しながら、一番太いカリとエラを膣口から引き抜いて)
(またずぶりと奥にねじ込みます)

レア「はぁ、んっ、そろそろ射精致します…、ザーメンを感じたら、ありがとうございます、と言うのですよ」
(汗を滲ませながら太ももをかかえて、ぱんぱんぱんっ、と射精するための、亀頭を膣に扱かせるピストンを始めます)
(ハルヒ様の内側を全て味わいながら)

レア「はぁ、んっ、だします、よ」
(射精の時は奥に押し込みすぎず、子宮口に鈴口をぴったりと密着させて)
(精巣から上がってきた精子を一気に注ぎ込みます)
(ややさらさらで真っ白な精子は勢い良く噴き出して、子宮に直接注ぎ込まれます)

レア「うっ、ぁあっ、気持ちいい…っ、、んっ、♥♥」
(仰け反って乳房を揺らしてしまいながら、腰を揺らして一滴残らず搾り出しました)


132 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/27(水) 23:23:52
>>131
おまんこ……きもちいぃ……あぁあっ!
おまんこ……きもちぃいい……はぁあああん!!
(言葉にするたびに実際にその快感を与えられ)
(自分は言わせる側で……言わされる側じゃなかったはずなのに……そう思いながらも)
(少なくとも肉体的には……される方がずっと気持ちいいと認めざるを得なくて)

はぁあ……あぁああんん!
あぁぁあ……だめ……いいっ!
おまんこ……気持ち良くて……またイッちゃ……あぁああん!!
(長いストロークに、複数の真珠で膣壁を長く擦られ、大きなカリでおまんこをまくり上げられて)

あっ!あぁああっ!あっ!あっ!いい、
おまんこ!おまんこ……あぁああー----!!!
(相手が射精に向かって素早く腰を打ち付ければ、自分も再度絶頂に向け、登りつめさせられ)

ひぅううううー---------!!!
(熱く、粘度の弱めな精液を大量に子宮に注ぎ込まれるように射精されれば)
(びくんびくんっと貫かれた下半身を上下させるようにピクピク動かしながら)
(ぎゅっと両手を頭の上でベッドのシーツを掴むようにして、胸を仰け反らせながらアクメを迎え、膣をぎゅっと強く締めて精液を搾り取る)


133 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/27(水) 23:35:57
>>132
レア「はぁ、、ふぅ♥」
(どく、どくと注ぎ込みながら、ハルヒ様の絶頂姿にまたペニスを跳ねさせて残り汁をどくりと吐き出します)

レア「お礼を忘れて、アクメしてしまうとはハルヒ様はおまんこ好きなのですね、んっ」
(射精が収まったペニスをずるりと膣から引き抜きます)

レア「その言葉を口にする度に今日のことを思い出してくださいね」
レア「射精後はすぐにお掃除ですよ」
(ハルヒ様の顔のほうに膝立ちで近寄ると、ザーメンと愛液でどろどろになったペニスを口に押し当てます)
(二回目の射精を終えても大きさも角度も変わらずに鈴口から糸を引いて汁を垂らしていました)
レア「掃除が終わったら次はうつ伏せになり後ろからの挿入ですよ」
レア「夜はまだまだ始まったばかりですから」

【今夜はこのあたりで凍結は可能でしょうか】


134 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/27(水) 23:39:14
【はい、では今夜はここまでで、ありがとうございました♥】

【次は金曜日の同じ時間でよろしいでしょうか?】


135 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/27(水) 23:46:20
>>134
【こちらこそありがとうございました】
【金曜日の夜ですね、承知しました大丈夫です】

【今夜も楽しかったです♥】
【ではおやすみなさいませ】


136 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/27(水) 23:49:42
>>135
【それではまた金曜日に、お疲れさまでしたー】

【おやすみなさい】


137 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/29(金) 21:07:55
【スレお借りします】

>>133
あぁ……あぁっ……!
(びくん、びくんっと2人ともつながったままアクメの余韻を感じ)
(みっちりと満たされた膣壁と肉棒の隙間を通って、大量のザーメンが大きく膣穴が拡げられた結合部からぶぴゅっと泡を立てて溢れ)

ふぅ……あぁあああ……っ!!
(肉棒が抜かれると、栓が亡くなったことでドロドロと大量にザーメンが逆流し)
(童女のようだったぴったり閉じていた性器は、巨根で犯されたことで、華が咲いたように卑猥に赤くめくれ上がり、拡がったままでヒクヒクして)

はぁ……はぁ……
ん……むぅうう……
(M字に大きく脚を開いてそこをさらけ出した格好のまま深く呼吸をしていたけれど)
(大きいままの、大量のザーメンと愛液に塗れたペニスをその恰好のまま舐めさせられ、掃除させられて)

あぁ……まだ……するのぉ……?
少し休ませて……
(最後は苦痛よりも強い快感だけを得ていたけれど、やはり巨根で犯された疲労は大きくて)

うう……
(お掃除フェラが終わると、身体をひっくり返され、四つん這いで挿入される格好になるけれど)
(やはり太いそれを受け入れるため、ただ四つん這いになるのではなく、脚は大きく開き、お尻を斜め上に突き出して、おまんこを少しでも開いて曝け出すようなとても恥ずかしい恰好で)
(当然その真上でリードが伸びた半開きのお尻の穴も先ほど以上によく見える屈辱的なポーズを取ることになる)


【では今夜もよろしくお願いします】


138 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/29(金) 21:23:26
>>137
(膣内射精を終えてほつれた割れ目を見下ろして興奮の材料にしながらペニスを掃除させていきました)
(舐められるとペニスがびくりと震えて奥から新鮮なザーメンが舌へと落ちていきます)

まだまだ私は満足していませんよ
(優しく微笑みながらペニスを扱いて剥くとすぐに反り返り始めます)
でも、次は少し穏やかにしましょうか♪
(と頬を撫でていたわるそぶりを見せました)


(ハルヒ様のペニスを受け入れる為のお尻を突き出した姿勢を見て)
とても素晴らしいですよ、これから奉仕をするときは自分からその格好をしてくださいね
(腰を掴むと、リードが飛び出しているアナルの下、膣口に先をあてがって)
(中に出したザーメンをぬるぬるとさせながら亀頭を膣口に咥えさせて、竿を沈めていきます)
(お腹側に反る形に馴染んでいた膣道が、次は背中側を借りで擦られながらペニスが奥まで捩じ込まれて子宮を押し込んで、結合部からザーメンを押し出して垂らします)

とても気持ちいいです、よ♥♪
(余っていた竿を押し込んで下腹部を膨らませます)

そろそろ、私達がハルヒ様を召喚した理由、ご説明しましょうか
(背中にもたれかかると、乳房を背中に載せながらハルヒ様の乳房を揉んで乳首を弾きます)

この世界には魔王と呼ばれる邪悪な存在がいるのです
(乳首に爪をたててきゅっと潰し)
軍勢を率いる邪悪な存在であり我々は常に脅かされています
(ぐり、ぐぐっ、とペニスで奥を押し込みます)

ハルヒ様に魔王を討伐する手助けをしていただきたいのです


139 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/29(金) 21:35:29
>>138
うう……
(もうなりゆき任せとはいえ、自分が自らこんな屈辱的な恰好をするなんて……と頭ではどこか思いつつ)

ん……はぁ……あぁああっ!!
(開かれたおまんこをさらに拡げるように太い肉棒が再び挿入されれば)
(中に残っていたザーメンがぶちゅっと溢れ)
(内側から拡げられる膣に合わせて、その上のお尻の穴も皺が拡がってリードに繋がった玉が顔を見せて)

そう……よ、なんであたしはこんな目に逢わされなきゃ……あぁん!
(おっぱいを揉まれ、乳首を摘ままれれば、拡がっていた尻穴がきゅっと締まってまた玉が肛門の中に姿を消し)
(それに合わせてギチギチのおまんこもぎゅっと引き締まって)

あ、あたしにはあんたが魔王に見えるわよ……んん……
そんなあんたが怯える存在に……こんな好き放題されてるあたしに何が出来るって言うのよ……あぁぁ……
(奥深くまで肉棒を押し込まれ、子宮が潰されるような感覚に裸身を身震いさせ)


140 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/29(金) 21:49:33
>>139
(腰をゆっくりと引き抜くと、カリが背中側をこすりながら竿の粒がラビアを引き出します)

んっ、貴女でなければいけないのです
…あぁ、よく締まってきもちいいですよ
(ずるる、と膣口を尖らせながら引き出して)
(一気にずんッ♥と押し込みます)
(揺れるおっぱいが背中を擦りました)

私は、7賢者と呼ばれる強い魔力を持った存在の一人なのです……魔王を倒すには賢者の力を全て集めなければならないのですが
そのためには、賢者の魔力を受け止める器が必要となるのです
(ハルヒ様の反応を見ながらゆっくりと引き抜いては、、一気に押しこむピストンを続けていきます)

その器とは、ふふ、勇者ハルヒ、貴女のことですよ
(魔力を込めていままで縮めていたリードの珠を膨らませます)
(直腸の中で広がり膣道側に珠の形を浮かび上がらせて、高いカリと竿の上に押しあたり、肉壁を潰しました)
魔力を受け止める方法、というのも想像がつきますね♥
(腰をまたゆっくりと引き抜くと、カリが珠の直径で、ゴリ♥っ、ごりっ、、ぐりっ♥と弾けました)
賢者とのセックスです、っ♥
(カリクビを膣口のフチに引っ掛けると、一気に奥までねじ込みました)


141 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/29(金) 22:04:25
>>140
ちょっと……話すか犯すか……どっちかにしなさいよ……あぁん!
(真珠のカリに膣壁を擦られ、淫唇をめくりあげられ喘がされ)
(大きなおっぱいが背中の上でバウンドするのに合わせて、彼女に比べれば小さく可愛く見える自分のおっぱいも弾ませ)

七賢者……なんかどっちかというと魔王の配下にでもいそうなネーミングね……ひうううっ……ひあぁあああん!!
(話ながらも大きなストロークでおまんこを犯されるたびによがり声を上げさせられて)

うう……そ、それってあんたみたいなのに……あと6人も犯されなきゃいけないってこと……?
(内心予想していて、そもそもその6人だけで済むとは思えないとも考えながら)

ひ……ひうっ!お、お尻……あぁあああっ!!
(不意に直腸の中の玉が大きくなって)
(太い肉棒に満たされた膣壁に押され、押しつぶされるような形になっていた直腸が負けじと大きく膨らむことで)
(両穴が同時にギチギチと拡がり、膣壁と腸壁を兼ねた肉壁は両側から強くサンドされて)

おっ!……おぉおおおっ!!
(巨大化した直腸内の玉が肛門を押し広げながら飛び出し、お尻の穴は皺が伸びて、直系5センチ以上はある円形にされながらヒクつき)
ああっ!……あひぃいいいんっ!!
(激しい刺激に白目を剥きかけ、またアクメを迎えさせられる)


142 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/29(金) 22:23:14
>>141
魔王軍の配下とは、失礼ですね
私達は由緒正しい集まりなのですよ

はい、話が早くて助かります
普通の竿つき、ふたなりでは賢者達の魔力を受け止められずに壊れてしまうのです
(おっぱいから股に手を回してクリトリスを指先でつまみ)

(体を重ねながら、カリでリードの珠を擦り上げるのを感じながら腰を引き)
(アクメで膣が締付けられると、カリクビと亀頭の膨らみで膣口をごりごりと出し入れします)
私達の肉壺として勇者の使命、果たしてくださいませ、っ♥
(アクメの波が拡がる膣に一気にペニスをねじ込みます)

では二回目の膣内射精と参りましょうか♪
(骨盤を掴み、体を起こすとペニスが奥に入りやすくなり腰の動きが奥に直接伝わります)
少し本気で犯しますね、ハルヒ様は、ちんぽ♥、まんこ♥と唱えて耳でも楽しませてくださいね
(ずるるる♥と引き抜くとアナル内の珠と擦れて膣を掻き出して)
(ぱちゅっ!♥と突き込むと腰がお尻を叩いてパンと鳴りました)

(ずちゅ、♥ぱんっ、、ずちゅっ♥どちゅっ♥、ずるっ♥ぱんっ♥)
(腰を掴んで動けなくしてからのピストンが始まって徐々に早く激しくなります)


143 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/29(金) 22:34:42
>>142
ううー、あ、あたしだってもう壊れそう……だし……ひゃうぅうっ!!
(敏感なクリを摘ままれて、おまんこがぎゅううっと締まって)

あっ!あぁあああっ!あっあっあっ!!
(アクメを迎えながら異物で限界近くまで拡げられっぱなしの二穴を何とか収縮させようとするように、ぎゅっぎゅっと力が入りながら)

だ、誰がにくつぼ……よっ……おぉおおおっ!!??
(絶頂に達しているその身体をさらに責め立てるように肉棒がねじ込まれ、目を見開き喘いで)

ひっ!あっ!あひっ!?ひぁああ!?だ、だめぇ!
も、もうイッて……イッてるのにぃいい!!あぁあああん!!
(イッている状態で激しく犯され、さらに一段上まで昇り詰めさせられるような刺激に悶えながら)

あああっ!ち、ちんぽ……ま、まんこぉ……おぉおおっ!!
(刺激に頭が真っ白になって思考力も失われながら、翻弄されるように、犯されるままとなって)


144 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/29(金) 22:43:16
>>143
(ぱんっ、ぱんっ、ずちゅ♥、ぐぢゅっ♥)
(腰を強く掴んで腰を打ち付けて、大きな乳房を揺らしながらピストンを繰り返します)
(引き抜くときはカリを背中側に擦りつけてリードの凹凸に引っ掛けて)
(打ち付けるとき尻たぶに腰が当たり、その部分が赤く染まっていきました)

はぁ、はぁ♥っ、ハルヒ様♥また、そろそろ出しますよ♥
(内側でペニスが硬さをまして腫れた亀頭で内側を抉っていきます)
思い切り、気持ちよくなってくださいね、っ!
(リードを握ると、ぐっ、と引っ張って抜けそうになる珠の刺激と、ペニスで子宮を押し込む力を引き立てあいます)

んっ♥、ぁあ、いいですよ、ぅ!出る♥んっ♥はぁっ、ぁあっ♥
(ぐぅ〜♥と押し込むと、中でペニスを膨らませて)
(びゅくっ♥びゅっ、どびゅ、びゅるっ♥と激しく射精を注ぎ込みます)
(お尻を揺らしながら恍惚の表情を浮かべて、全身にしっとりと汗を滲ませました)

ふぅ、はぁ…んっ♥


145 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/29(金) 22:51:45
>>144
おっ!あぁあ!あっ!おおっ!おっ!?おぉおお!!??
(サンドされた膣壁と腸壁をゴリゴリと擦られるようにイキっぱなしの身体にさらに脳に快感パルスを送るように責め立てられ)
(腰が打ち付けられる度におっぱいが揺れ、お尻がお餅でもつくかのように潰され、揺れてスパンキングのように赤くなり)

あ……ひぃいいっ!
(刺激の強さと披露に四つん這いの姿勢が保てず崩れ落ちそうになるのを)

お……ほぉおおっ!!???
(ぐいっとリードを引っ張られ、ミチミチと肛門が限界まで押し広げられながら首輪と尻穴で吊り下げられるような格好で犯されていき)

ひぅっ!!あー----!!あぁああー----っ!!
(その状態でびゅるびゅると再び子宮に浴びせられるように射精をされれば)
(アクメを迎えた状態からさらに一段上の絶頂に達するように裸身をびくんびくんと跳ねさせ)

……
(やがてその状態で白目を剥き、がくんと手足から力が抜け……意識を失うのだった)

【ここで気絶して……また次の場面と展開に行きたいです】


146 : ◆DXk/cZ7pzk :2022/07/29(金) 23:02:39
>>145
レア「あら、気絶してしまいましたか、ふふ」
(その後、気絶した勇者様の体と夜伽のための従者とでレアが満足するまでじっくりとセックスをしたのでした)

(賢者レアとの性交で、アビリティ【レアの刻印】がセットされました)

・性交した相手はしばらく力が25%上昇
・おしっこに付与効果 力+5 攻撃魔法+5
・ハルヒの魔法防御+20


【次の場面、ですね】
【その前にエロステータス付与をしてみました、いかがでしょう】

【あとは、いよいよ旅立ちですが三人ほどパーティにしたいと思いますが、どんなタイプの方々がいいでしょうか】

【快活な女剣士でエッチもハルヒを楽しませる】
【サバサバ系の魔法使い、ハルヒをねっとりと攻めるのが好き】
【…など思いつきますが、好きなタイプなどあれば教えてほしいです、あとは気になるキャラ、容姿なんかも】


147 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/29(金) 23:23:00
>>146
【そうですね、数字……だとちょっと比較やイメージがしにくいので、実際に頻尿体質とか母乳体質になっちゃうとかそういうアビリティ的な感じの方がやりやすいかもです】

【旅立ちの恰好ですが、最初に話した通りの前垂れとニップレスだけみたいな踊り子衣装とかですかね】
【もういっそ常に全裸首輪の勇者とかでもアリな気もしてきましたが】

【そうですね、ちょっとオラオラ系で、肉体的にSな女戦士さんとか】
【羞恥や屈辱を与えるのが好きな精神的にSな魔法使いさんとか】

【お尻好きでアナル中心に責めてくる人とか、エッチな責め具つけさせて冒険させる人みたいなのも面白いかなーと】

【容姿的な話だと、女戦士さんとかは身長がこちらより大分高くて、立ったまま犯されるとつま先立ちになっちゃうとか】
【あえてキョン妹みたいなロリ系の子がいて、明らかな年下に責められちゃうなんてのも思いつきました】


148 : 勇者ハルヒ ◆9sI.uKxBis :2022/07/30(土) 00:02:24
【落ちちゃいましたかね】

【こちらも落ちます】


149 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 15:14:14
場所カリマース


150 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 15:18:39
あ、よろしくお願いします♥

えっと、何かシチュ的にやっみたい方向とか...こちらはハチナイの作品準拠って感じで考えてますが
お互いの関係性とか年齢差とか...例えば留学生とか、大学生のコーチとか...学校や部活に関係ないナンパ師さんとか...


151 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 15:26:07
ヨロシクデース

ハチナイ、ハジメテ知リマシタノデ、クワシクナイノゴメーン。
シチュエーション、ソウネー。ソッチノ反応ニヨリマース

合意ファックダッタラー、ナンパ師ヨサソウネー。ビーチデペニス見セツケテ誘ッテアゲマース
レイプナラ……色々思イツキマスネー。街デ行キズリ、ホームステイ……
ソッチハ考エアリマスカー?


152 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 15:30:19
あー、それだったら海でナンパされちゃいましょう♥
英語が良く解らないので、そちらが日本語堪能でもテンパってしまって
強気に断れないで物陰に引き込まれて...みたいな感じでどうかな?


153 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 15:37:44
オーケーオーケー……良クワカラナクテモ、コッチノ態度デ、ヤリチン不良外人ガ
即ハメシヨウトシテルノハ察シテ欲シイデスネー。
NG、サレタイコト、アリマスカー?


154 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 15:40:50
あまり暴力的な事は苦手なので怪我をするような行為は無しで

最初は嫌がる感じだけれど、凄いモノを見せつけられると興味津々になっちゃう感じでどうかな?


155 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 15:44:23
オーケー、暴力ナシネ。腕ツカンデヒッパルクライニスルヨー

ミセヤリ、デスネー。オッケーヨー水着ハ黄色ノビキニデイイデスカー?
他キメタイコトナイナラー、ハジメチャイマショー


156 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 15:51:11
あー、ちょっと小さいかも
やっぱり新しい水着、買えば良かったなぁ
(運動で引き締まった健康的な体)
(小柄な体に豊満な乳房、黄色いビキニが柔らかな胸にくい込んでいる)
(むっちりとしたお尻ににも少しサイズのあっていないパンツのくい込みを指で治しながら)

意外と空いてるなぁ...みんな来るまで海の家にいた方が良いかな?
(同行する友人が遅れている為に、少し所在なさげに海の家の近くをウロウロとしている)


157 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 15:58:08
ハーイ、プリティーガール
(そんな翼に声をかけたのは身長190は有ろうかという黒人)
(がっちりした筋肉に覆われた黒い体で友人に会ったかのように近づいていく)

コンニチワー、オナマエナンテノー?
(日本語ではあるが、大分不得手なような発音で翼に声をかけて)
(黒いブーメランパンツを強調するように、翼の近くに立つ)

ミー、バケーションデニッポン来タヨー。
ユーミタイナ可愛イ子ト会エテラッキーネー。
(翼の事を値踏みするように、ジロジロと眺めながら)
(健康的なその水着姿に、ニィ、と口をゆがめる)


158 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 16:10:10
>>157
え?
(いきなり強い日差しが遮られ、振り返るとそこに黒い壁?)
(一瞬、何事か解らずに目を瞬かせてから買おを上げる)
(思っていたよりも更に上に白い歯をむき出しにして笑う黒人の青年)

え?えっ?あの、アイ・アムジャパニーズ?
な、なな、なんですか?
あ、えっと、まいねーむいず翼...翼、有原?
(顔にも頭の上にも幾つもの「?」を浮かべて、じりじりと後ずさる)
(身長差は30cm以上、もちろん外国人に知り合いはいないし英語にも自信が無い)
(解りやすくキョドりながら、聞かれたことには素直に答える)

え、えっと、それって...
あ、ありがとうございます

あ、あの、ワタシ トモダチ マッテルので...
(遅れている友人がやって来ないかと辺りへ視線を向けるけれどまだ到着する様子は無い)


159 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 16:17:17
オー、ツバサチャンネー。
(ニヤニヤと笑いながら翼を見下ろし)

ワターシ、ツバサチャンヒトメボレネー。
向コウデ仲良クシマショー。
(くい、と顎で指し示すのは砂浜から離れた、物陰の多い岩場)
(連れ込まれればどうされるかわからなさそうなそこへ、明らかに不貞な目的で連れ込もうとしていて)

サ、カマン。ニッポンノ男ジャ体験デキナイ事シマショーネー。
(そう言うと翼の手を取り、もう片方の手は翼の体に回し、体をまさぐりながら水着越しのふくらみを撫でて)
(黒い水着の中で何かが盛り上がっていくのを隠そうともせず、翼を引っ張っていく)


160 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 16:26:44
>>159
いや、いや、だからトモダチ、マッテル、フレンズ?
(何処かへ連れてゆこうとしているのは解る)
(しかも指さすのは人気のない岩陰の方向)
(明らかにナンパ目的で、そんな所へ連れ込もうと言うのは...)
(疑うまでもなく、下心満載の誘いにカタコトの英語を交えてなんとか拒絶の意志を示そうとする)

え、やだ...ち、違いますっ!
あの、くすぐった...ちょっと!!
(ガッシリと手首を掴まれるととても振り払うことは出来ない)
(砂浜では足元の踏ん張りも聞かずに軽々と引きずられてゆく)
(水着からはみ出すFカップの胸、むっちりとしたお尻を撫で弄りながら、焦る少女が岩陰へと連れ込まれる)


161 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 16:35:50
オー、ミーモモウフレンズヨー
(わかっているのかいないのか、翼の言葉を流しながら岩陰に連れ込み)
(人目のないそこで、小さな砂浜に翼を突き飛ばす)

オーケーツバサ、ココ誰モコナイネー。
(尻もちをついた翼の顔の前に股間を持ってきて、ブーメランパンツを下ろす)
(すると曲がったバネが弾かれるように、巨大なものがブルンと飛び出した)

ドデスカー? マイコック……コレプッシーニブチコメバ、女ハミーンナ、ミーノ虜ヨー
(子供の腕ほどもある長さと太さ。睾丸は翼の見慣れた野球ボールほど)
サー、ファックタイムヨ……
(ガシッ、と翼の胸を掴み、乱暴かつ的確な動きで揉んでいく)
ユーデジャップマンコ、25人目ネ……イエローチンポトノ差、オシエテアゲマース……
(ニヤア、と笑うと胸を隠していた水着を掴み、乱暴に剥ぎ取ってしまう)


162 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 16:48:52
>>161
きゃっ!!
(物陰に連れ込まれると軽く体を突き飛ばすようにして尻もちを着く)
(柔らかな砂の上にお尻をついて、少し怯えたように男を見上げる)

いたた...ひゃっ!!
(目の前に仁王立ちになる黒人がブーメランパンツを下ろす)
(ヒュんっと音が鳴りそうな勢いで巨大な肉棒が鼻先を掠めて立ち上がる)
(真っ黒で大きな...AVでも見たことが無い、巨大な肉棒)
(まるで玩具のような逞しい肉竿がそそり立つとそこから目が離せなくなってしまう)

え、やっちょっとぉ...そ、そんな...お、大き過ぎるよぉ
(顔を真っ赤にして、それでも巨大な肉棒と垂れ下がる陰嚢から視線が話せなくなる)
(男の手が伸びて、ビキニの上から乳房を揉まれる)
(意識が男の股間へ集中して手を振り払うことも出来ない)
(さっとビキニが剥ぎ取られる)
(柔らかに揺れるFカップ、ツンと上向きに尖った桜色をした乳首が丸見えになる)


163 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 16:55:36
フッフー。ミーノコックニ釘付ケデスネー。
ヤッパリオナホハメイドインジャパンニカギリマース。
(小ばかにしたように笑うと、翼を突き倒し、馬乗りになる)

ジャップニシテハオッパイオオキイネー。
マズハココカラ使ッテアゲマース。
(両胸を鷲掴みにし、その間に太い肉棒を挟んで)
(亀頭が翼の鼻を叩いて、強烈なにおいを流し込んでいく)
(そして勝手に腰を前後させて、パイ刷りをさせていき)

ヘイツバサ……ユーモ動キナサーイ。
パイズーリ、フェラチーオ、チンポホウシスルーヨ。
(会って数分の相手に、まるで性奴隷の如き奉仕を要求っする)


164 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 17:07:30
>>163
ひゃっ!
(砂の上に仰向けに押し倒される)
(押し倒されて少し胸を揉まれただけなのに、体の奥が疼いてしまう)
(馬乗りになった男が乳房の間にその長大なペニスを押し付ける)
(左右から乳房で挟み込むと、そこに擦り付けて腰を動かし始める)

や、やぁんっ、ちょっ...こ、こんなの嫌...
んっ、うぅ...はぁ、あ、ぅうん♥
(柔らかな乳房に挟まれたゴツゴツとした固く太い肉棒)
(桜色をした乳首がぷっくりと膨らんでゆく)
(腰が前後に動かされると、鼻先へ肉棒の先端が押し付けられる)
(濃い雄の匂いに頭がくらっとくる)
(唇に亀頭の裏側が触れる...恐る恐る唇の間から舌を伸ばして)

ん、れろっ...ぺろっ、ちゅ♥
(顔を真っ赤にして、顔へ突きつけられる肉棒を舐め始めてしまう)


165 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 17:20:30
イエース……グッガール……
(奉仕させながら、胸を玩具のように使いつつ)
マズハイッパツ、プレゼントネー!
(立ち上がって翼を仁王立ちに跨いだまま、肉棒の先端を向ける)
フンッ!
(ボブッ! と汚い音を立てて大量の粘ったザーメンが吐き出される)
(翼の顔から胸、へそまでドロドロの黄ばんだ粘液がこびりついてしまって)

ドウデスカー、翼……今カラコレ、オナカニ流シ込マレルンデスヨー?
嬉シイデスネー? ジャップマンコガ、ミーノコックデファックデキルンデスカラネー。
(完全に翼を肉便器とみなし、下品な言葉をかけてそのことを自覚させる)

ソレジャ、ツバサ……海デ体洗イナサーイ。ザーメンマミレノオナホジャ萎エ萎エネー。
綺麗ニナッタラ……ミーノコック、ファックサセテアゲマース。
(そう言うと、ゴロンと仰向けになってしまう。勃起した肉棒が空を突き上げるようにそそり立って)
(翼に、その地位を完全に確定させるため、自分から肉棒に体を差し出させる命令を下す)


166 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 17:35:23
>>165
あふっ!!
(ぼんやりとした表情で乳房と口で奉仕していた男が腰を上げる)
(黒い肉棒から真っ白な精液が勢いよく噴き出す)
(熱い精液がビチャッと少女の顔面に浴びせられる)
(どろっと濃厚な精がねっとりと流れ落ちる)
(顔だけでなく形の良い丸い乳房、引き締まった腹部にも浴びせられる)

はぁ、はぁ...凄い濃い...まるで獣...
(うっとりとした表情を浮かべると体に浴びせかけられたザーメンを自らの手でねっとりと塗り込む)
(仰向けに倒れたまま、ねっとりとした媚びるような視線で自分を見下す男を見上げる)

は、はい...
(よろよろと起き上がるとぼんやりとした表情で海へ向かう)
(冷たい海水に浸かり、体を熱く濡らした精液を手で撫でるようにして綺麗に拭う)
(体と顔を海で濯ぐと、海から男が待つ浜辺へ戻ってゆく)
(男に近づくと少しキツいビキニのパンツを下ろす)
(柔らかに膨らむ無毛の恥丘)

お、お待たせしましたぁ♥
(すっかりその巨大な肉棒に魅せられて、うっとりとした雌の声を出す)


167 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 17:41:29
イェア……
(完全に雌に堕ちた翼をニタニタ笑いながら見て)
(勃起したままの肉棒をトントン、と指さす)

ツバサ、自分デファックスルヨー。
気持チイイトコ、擦リツケテ良イ声出スネー。
ミーノコト、楽シマセテヨー?
(自分はごろ寝したまま、まるで娼婦のように翼を使うつもりで)
(日を浴びて黒光りする大木を、翼に見せつけたまま動こうとしない)


168 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 17:53:22
>>167
は、はい♥
(こくんと小さく頷くと今度は翼の方が男に跨る)
(真っ直ぐに立ち上がる黒いバットの上に立つ)
(軽く前かがみになると、形の良い乳房が少し垂れて柔らかそうに揺れる)
(熱い肉棒を軽く掴み、柔らかな股肉を宛てがう)
(くちゅりと触れただけで溢れ出す蜜が先端を濡らす)

あぅんっ、かたぁい♥
(竿を支えたまま、がに股になって腰を前後に揺らす)
(くちゅ、ぴちゃ、と溢れる愛液で大きな亀頭を濡らしてゆく)
(柔らかなスリットで軽く先端を挟み込んでクチュクチュと腰をくねらせる)

はぁん、ご主人様の極太ちんぽに、御奉仕させて頂きますぅ♥
(そう宣言してゆっくりと誤字を落とす)
(濡れたラヴィアが拡がって亀頭を撫でるようにして飲み込んでゆく)

やぁん、太すぎるよぉ♥
つ、翼のおまんこ拡がっちゃう♥
(極太の亀頭を膣へ飲み込むと、先端だけ挿入した状態で腰を前後に揺らす)

うっく、は、入らなぁい...んっ、苦しいよぉ♥
(額に汗を滲ませつつ、ゆっくりと腰を落とす)
(ミシ、ギシと音を立てながらなんとか巨大な肉棒を奥へとねじ込んでゆく)


169 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 18:02:31
フゥー……スローモースギヨー。
(呆れたように言うと、翼の腰を掴み)

フンッ!
(力任せに引き落とし、ゴッヂュ! と一気に奥まで突き上げてしまう)
コレガファックヨー……ワカリマシタカー?
(腰を掴んだまま、乱暴に、それこそオナホのように上下させて)

ヘイイエローキャブ! コウシテ、ビッチマンコブッコワサレルノ、気持チイイデショー!?
(卑猥な差別用語を吐きかけながら、ゴリゴリと翼の肉壁を抉り抜いていく)
ソ・レ・ニ・コレマダマダ序ノ口ヨー?
(硬い先端が子宮口をゴツゴツ殴りつけ、容赦なくGスポットを抉り、ほぐしていく)
(そう遠くない陥落を翼に予感させながら、外人チンポによる暴力的な快楽を容赦なく叩き込んでいって)

【スカトロハアリデスカー?】


170 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 18:08:07
>>169
あきぃっ!
ひゃふ、ご、こめんなひゃいっ!!
(ぬっと伸ばされた太い腕が腰を掴む)
(強い力で引き寄せられると、一気に肉棒が子宮口へ突き刺さる)
(ぶしゃっと愛液が吹き出して、そのまま激しく極太ペニスで荒々しく膣を突き上げられる)

ひゃう、こ、こわれひゃあん♥


【あぅ、ごめんなさいちょっと荒々しすぎて合わないみたいです】


171 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 18:16:33
フッフー……
(激しくかき回した翼を一度開放すると、体を引き寄せ)

コワレルナンテ言イナガラ、オマンコグチョグチョヨー?
嫌ダッタラ、抜ケバイイネー。
(翼に深く突き刺さったままの肉棒が存在を主張するように脈打ち)

ドウスルネー? ココデグッバイ?
(ヌル、と亀頭が入口近くまで引き抜かれ)
オア……コンティニュー?
(張ったエラで、グプグプと膣口を細かく前後してやりながら)

【オーウ、コレハシツレイ】


172 : 有原翼 ◆xrv.fLg4.Y :2022/08/02(火) 18:22:06
【すみません、今日はこれまでにさせてください】
【上手く出来なくてごめんなさい】


173 : ◆nL/X7uHe9o :2022/08/02(火) 18:24:39
【オーケー・サヨナラー】


174 : 御馬ルイ ◆YS0wKD0xkI :2022/08/02(火) 21:04:46
【東雲梓 ◆JTGE7MAOOIお師匠様とお借りします】


175 : 東雲梓 ◆JTGE7MAOOI :2022/08/02(火) 21:07:19
【スレをお借りします】

>>174
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスをかけていないので、お待ちください】


176 : 御馬ルイ ◆YS0wKD0xkI :2022/08/02(火) 21:14:15
>>175
【こんばんは、よろしくお願いします!】
【わかりましたー!お待ちしてますね!】


177 : 東雲梓 ◆JTGE7MAOOI :2022/08/02(火) 23:43:22
>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/397
あ、ッ……ん、あぁ……くぅ、ッ……♥ 意地が悪いぞ、ルイ……ッ♥
私がまだ満足できていないのは、解っているだろう……ッ、あはっ……んう……♥
(焦らしてくるルイに恨めしげな視線を向けながらも、指使いは止められない♥)
(しかし根元から美爆乳を搾り上げてもさっきまでとは違い母乳は出ないだけでなく)
(スーツの上からクリトリスをこね回してもパイズリの時のように甘美な刺激は得られず……)
……しなければ、駄目か? おねだりをしなければ、挿れてくれないのか?
弟子におねだりなど……くふッ……♥ そのような、屈辱的な事を……♥
(屈辱と淫欲に身を捩りながらも、視線は我慢汁を垂らしながら扱かれるおちんちんに釘付け♥)
(今すぐおちんちんにしゃぶりつきたくなるのを堪え、顔を真っ赤にして口を開く)
私は、弟子のおちんちんが欲しくて……お、おまんこ濡らしてしまう淫乱な退魔師です……♥
どうか、私のこのおまんこに……ルイのお情けを……挿れてください♥ お願いします♥
(ルイをその気にさせるために、おまんこを指で広げ膣内のピンク色の媚肉を見せつけアピール♥)
(普段は冷静で聡明だが、今はルイのおちんちんをハメてもらう事しか頭になかった♥)

あふぅ……ッ♥ 仕方ないだろうルイ♥ そんなに逞しいおちんちんを見せつけられたら♥
女なら誰であろうとハメてもらいたくなって当然だ♥ ……ふふ♥ それにルイもハメたかったのだろう♥
おちんちんをそんなに勃起させて♥ 今にも破裂しそうな位に膨らませて血管バキバキに浮かび上がらせて♥
(ルイにうつぶせの姿勢を取らせられると逆らおうとせず、というより自分からルイにお尻を向けて♥)
(くいッ♥ と美巨尻を弟子の方へと突き上げる♥)
ふあぁッ♥ んん……ッ……あンッ♥ 撫でて……♥ もっと、撫でてくれ……ッ♥
あッ……あはぁッ♥ お尻撫でられるだけで、こんなに……気持ちイイなんて……ああ♥
(ルイの小さな手がスーツからはみ出たお尻を撫でまわしてくると、自分でおまんこを弄るよりも何倍も感じてしまい♥)
(お尻をフリフリと左右に振ってもっと触ってほしいとおねだり♥)
ああ、分かった♥ これでいいか……♥ さあ、早くぅッ♥ 早くおちんちん挿れてくれ♥
私の涎垂らしたはしたないおまんこにルイのおちんちんねじ込んでかき回してくれッ♥
(他の男が口にしたら半殺しどころか九割殺しにするような、卑猥で下品な言葉を使った命令に)
(むしろ嬉しそうに反応し、尻肉を突き出しいつでも挿入できる位に濡れたおまんこを露出させられて)
はぁ……はぁ……♥ 早く♥ 早く、挿れて……あああぁ、んッ♥
ルイのおちんちん、挿ってきて……おまんこ、広げられてる……ぅぅぅ……ッ♥
(自分を毎日のように貫いているおちんちんをレイプのように挿れられると、弓のように背筋を反らして♥)
(媚肉で膨張した亀頭や鉄のように固くなった茎を締め付けていく♥)
うう……あは……ッ……ルイが、おちんちん挿れてくれないから……ァ……♥
我慢できなかったのだ……くふッ……んんッ……あはあッ♥

あッあッ……あは、あッ……ルイも……腰使いが上手になったな♥ それに……ン♥
おちんちん反り返っておまんこの中をえぐってきて……ああ♥ 奥まで突き上げてきてるッ♥
(その華奢に見える体つきからは想像もつかない力強いピストンで膣奥を突き上げながら♥)
(がっしりと押さえつけた美巨尻を指で捏ねてくるルイによがり狂わされ♥)
(尻肉で指を押し返しながら自分も腰をくねらせより膣の深くへとルイのおちんちんを導く♥)
そ、そんな事……ああァ♥ 避妊結界が、破れるなんて……そんな事になったら……ルイの種で、妊娠してしまう♥
ルイのあの精子で妊娠……ッ♥ そんな事になったら……んッ……んあ、あは……うッ♥
(師匠を師匠とも思わないルイの言葉に反論しようとするが、その前に膣奥を突かれて感じて身震いしてしまい♥)
(淫魔の精子ですら跳ね除けるほどの強度を持つはずの避妊結界が緩み始めていることを知らされて顔が青ざめるが)
(腰使いは止められず、ルイのおちんちんを膣肉で締め付けていく♥)
あッ、んんッ♥ おちんちんで奥まで突き上げられて、また……イくッ♥
何度でもイく、だから……ァ……ああンッ♥ ルイも、好きなだけイってくれぇッ♥
私のおまんこに濃いザーメンぶちまけてくれッ♥ ルイの子供なら妊娠してもいいからぁ♥
イかせて♥ イって♥ イかせて♥ イってッ♥
(弟子に好き勝手に言われて興奮しながら尻を振り♥ 子宮口まで突き上げられれば亀頭を吸い上げて♥)
(絶頂を何度も繰り返し媚を売り♥ 極上のおまんこで年端もいかない少年に奉仕して♥)


178 : 御馬ルイ ◆YS0wKD0xkI :2022/08/03(水) 00:47:14
>>177
ああ、お師匠様そんなこと言っちゃうんですね♥
ボクがおちんちんハメないのがいけないって、ボクのせいにするんですか♥
(獣の交尾スタイルで凶悪おちんちんを突き入れられて背を反らしてよがり狂うお師匠様)
(膣肉締め付けて離そうとしないくせに、まだ師匠としての対面を取り繕おうとするのを聞いて背後でせせら笑う)
避妊結界もそうですよ、お師匠様の霊力をふんだんに蓄えたボクですから簡単に破れちゃうでしょうね♥
孕ませられるって言われて意識しちゃってるみたいですよ?♥
子宮小突かれただけで簡単にイくようになっちゃって、もう孕む気でいるんですね♥
(師匠でありながら弟子に種付けされて孕ませられることの意味を分かりながらも犯されることに抗えず)
(デカケツを振りたくって不遜な弟子に犯してもらおうとチン媚びし続けるふしだらな師匠の尻肉をぎゅっと掴み上げた♥)
(マゾ性感に酔い痴れて、恥辱を味わうことに興奮を覚える淫乱お師匠様は本性剥き出しにして種乞いまで始めて♥)
(膣中出しアクメを迎えたいと声をあげるのを聞きつけると、尻を掴んでいた手を胸元へ伸ばして床に着きそうな乳房を鷲掴みにした)

お師匠様、種付けアクメするの大好きですもんね♥
受精しても着床しないから妊娠しない避妊結界あるからって、ボクのつよつよ精子に卵子虐められまくっちゃってるじゃないですか?♥
即受精しちゃってるくらいボクのこと受け入れてるんですから、結界破られたら…分かりますよね♥
(お師匠様の子宮口に亀頭を捻じ込むように突き入れて強烈な子作り性感を意識させ与えると)
(美巨尻を震わせ叩くように根本を揺すって立場をわからせようとし始めていく)
(鷲掴みにした魔乳を力強く搾り上げ、道場の床へ霊力たっぷりの母乳をぶちまけ広げていき)
(射乳アクメを迎える悦びに浸りきる間も与えず、子宮口を捏ねるようにぐちぐちとしたねちっこい腰遣いで掻き混ぜ始めて♥)
お師匠様、自分から孕ませられてもいいって言いましたしね♥
ボクの赤ちゃん孕ませてあげます♥今から孕むまで子作りアクメさせまくりますから♥
でも、ボクがおちんちんハメないのが悪いって言ったお師匠様には、孕みオナホになるって誓ってもらいますからね?♥
(乳輪を押し潰して乳首を扱き、母乳が噴き出し指を濡らすのも厭わずに無遠慮に乳肉を虐めながらも)
(不敬にも師匠をオナホ呼ばわりをすると、子宮口に捻じ込んだおちんちんをわざと引いて抜き始めて♥)
(子宮口に当たる直前まで突き入れ引き抜き、みっちり締まった膣中をコキあげながらもお師匠様が大好きな子宮虐めは与えてあげず…♥)
オナホになるって言ってください♥ザーメン処理用肉便器として、いつでもおちんちんハメ放題になって欲しいです♥
お師匠様のエロすぎる身体、ボクのおちんちんで快楽に染め上げて、お師匠様そっくりのドスケベ赤ちゃん産ませてあげますから♥
(中途半端なところを竿で扱き上げるもピストンは苛烈に尻肉をやたら乱暴に打ち続け)
(マゾ牝として開花しきったお師匠様へ屈服隷属の言葉を口にさせようと迫っていく)

言ってくれたら避妊結界強引に破って種付けアクメさせてあげます♥お師匠様が自分から避妊結界解いちゃってもいいんですけど♥
ボクの特濃ザーメンびゅーびゅー浴びながらマゾイきするの最高に気持ちいいですよ♥
(必死に四つん這いになろうとするお師匠様が崩れそうになったら、乳房ごと搾り持ち上げて姿勢を崩させないようにし)
(懸命にチン媚びし続けて子宮へ突き入れ招こうとしてもそれを許さずに膣口を意識させ、子宮直前で空振りばかりさせて焦らしに焦らして♥)
(隷属の言葉を口にしてしまったらお師匠様としての立場はもうお終い♥)
(形だけのお師匠様として敬いは見せるだろうけれど、今まで以上に好き放題快楽を貪られるのをお師匠様自身に予感させ煽り続けた♥)
ちゃんと言えたら「孕め♥」って言いながらラブラブ受精アクメさせてあげますから♥
ほら、言って♥言ってくださいっ♥♥孕ませ便器になるって言って♥♥
(師匠と弟子という関係を如実に示す神聖な道場の中で、とことんまでお師匠様を追い詰めて)
(お腹に刻んだ淫紋をボクとお師匠様以外の唯一の証人とさせて屈服を迫っていく♥)
(今日何度となくイかせられ続けたお師匠様が、屈服の言葉を言わなかったら…と考える余地も与えず)
(焦らしきったぐちょ濡れ孕み待ち穴を濃ゆいカウパーで攻め上げ、射精が近くビクビク脈打つおちんちんで虐め抜いていき…♥)


【お待たせしましたー】
【お師匠様に種付け懇願してもらっちゃいましたけど、それなら…ということで♥】
【御自分で避妊結界解除しちゃって待ち受けても、ボクが避妊結界破っちゃっても…そもそも破れちゃうかどうかもですけど♥】
【とうとう立場逆転の言葉を口にして身も心も認めてしまうっていうのでどうでしょう?♥】

【今夜は時間でしょうから、予定ですけれどまた今夜は時間とれますのでどうでしょうか?】


179 : 御馬ルイ ◆YS0wKD0xkI :2022/08/03(水) 01:06:07
【今夜はボクが限界になっちゃいましたので、ここで失礼しますね】
【次回ご予定はここか伝言板にお教えください】

【おやすみなさい、失礼いたします】
【スレをお返しします!】


180 : 東雲梓 ◆JTGE7MAOOI :2022/08/03(水) 01:08:06
【お疲れさまでした】
【少し眠気でぼんやりしているうちに、ルイさんのレスが……すみませんでした】

【今日で大丈夫そうですし、お願いしますね】
【時間は21時からでよろしいでしょうか】

【それではこちらも失礼します】
【スレをお借りしました】


181 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 13:22:05
【場所をお借りします】
相談ですが【】は外しておくように致しますね
改めてよろしくおねがいします

早速ですがどのような元姫をイメージされていたかなどありますか?
容姿や体型……凛々しかった系、美しかった系などありましたら


182 : ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 13:22:20
【スレをお借り致します】


183 : ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 13:24:17
>>181
こちらこそ改めてよろしくお願いします

そうですね、姫時代は美しくも凛とした感じ
青み掛かった黒髪を持ち、スタイルは引き締まりながら出る所は出ている感じです
調教後は変化あります


184 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 13:29:40
>>183
とても魅力的ですね、だからこそ落ちた後のギャップが素晴らしそうですね
出産経験ありで母乳が出るようになっており、乳首とクリにピアス、というのでも大丈夫でしょうか
娼館では産みたてなので子袋は空だと説明をされてたり

令嬢から家紋の焼印を入れてみたいと思ったのですが痛いのは平気ですか?


185 : ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 13:37:07
>>184
ありがとうございます
今や、完堕ちしていますので侍女はさぞ驚くでしょうね
出産経験は幸いにしてないものの、肉体改造で母乳が出る体質にはなっている、でも宜しいでしょうか?
乳首とクリにはリングピアスを嵌められているつもりでした
性奴隷なのに出産が無いのは下手に王家の血筋が残る事を避ける意味合いもあったりするつもりです

家紋の焼印は良いですね
帝国の扱いは最底辺の性奴隷という区分の奴隷身分になっていて、すでに背中にそういう焼印が押されていて、しかも隠す事を禁じられている設定のつもりです
二の腕などに入れられる印象ですが、焼印については問題ありません


186 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 13:49:11
>>185
なるほど、それは合理的ですね
肉体改造でも大丈夫です、ピアスも焼印も趣味が合いそうですね
焼印はお尻と乳房の上側に入れるつもりです

ピアスも時々外して穴が塞がったらもう一度空ける等の戯れをしたいですね

侍女、現在は貴族のメイドと思いますがどのような方をイメージされていましたか
姫と同じように凛とした綺麗な方、おっとりとふわふわした方、有能でカッコいい寄りな方、とあると思いますが

あとは帝国貴族の方は褐色系で、褐色肌には媚びるよう刷り込まれいるというのも面白いかと思いました


187 : ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 14:03:35
>>186
徹底的に都合の良い奴隷とされている感じです
肉体改造といっても性感を弄られたり、乳房を大きくされ、母乳体質にされている感じです
射乳されたり、搾乳されたりするとそれだけイクかも知れません
焼印の位置は了解です

ピアスについては呪具としての働きがあるので、外せない感じに考えていましたが、そこはどうでしょうか?

侍女のイメージはどちらかといえばおっとりとした性格を考えていました

褐色系ですね
そもそも帝国貴族は今や雲の上の存在なので自然に媚びる様になっている感じですね


188 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 14:13:19
>>187
それは面白そうですね
乳房の肥大化もいいですね、何度でも奴隷アクメさせたいです

なるほど、ではピアスに魔力を通してもう一度空けた時の痛みを再現、程度に留めておきましょうか

侍女はおっとり、ふんわりな優しい子ですね
貴族に自然に媚びる姿もよさそうです
貴族はこのような方
https://i.imgur.com/G2DQdxF.jpg
侍女は
http://blog-imgs-48.fc2.com/k/a/n/kancolleigu/atago_anime.jpg
こんな方でどうでしょう

どんな調教を受けたか知りたいと思いましたが、娼館で出会うところから、または屋敷に連れ帰っていろいろ尋問するところから、どんな始め方にしましょうか


189 : ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 14:30:58
>>188
ありがとうございます
はい、胸を絞られるだけで膣も締め付けてイク様になっています

ありがとうございます
そういう形でしたら大丈夫です

侍女、貴族の双方確認しました
良いビジュアルですね
こちらのイメージはこんな感じです
https://i.imgur.com/kQOylqV.jpg

娼館で出会うところからでしょうか
令嬢の主人は嗜虐的な方だと思いますので、引き取るかどうか迷っている間に令嬢の方で決めてしまう感じで良いかも知れません
連れて帰ってから、元王女だと分かった上で令嬢に尋問されて何をされたかを告白という流れかな、と


190 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 14:49:16
>>189
よく躾けられていますね
さらに仕込んだり被虐を引き出したりするのもよさそうです

お褒めいただきありがとうございます
簡単に経歴を作成してみました

貴族:ベルーナ フォン ボルテリア 17才
帝国貴族学院に在籍、魔法の才能もあり文武両道
皇帝に連なる血をもっており、その証拠に磨かれた銅のような褐色肌と男性器をもっている
しかし強い嗜虐性と性欲をもてあましている

侍女:アリシア 22才
かつて滅ぼされた王国で、王家に仕える侍女をしていた心優しい女性
王国国境の周辺諸侯の出身の為、王国が滅んだ後帝国に統治されても平民に近い立場として扱ってもらえた
ボルテリア家に仕えるようになり、ベルーナの信用を得てそばに仕えている、得意なのは料理、毎夜の性欲処理も担当している

姫将軍と讃えられるだけあり素晴らしい容姿ですね
では娼館で躾の確認と具合のチェックをして購入を決めるところから始めたいと思いました
帰ってからの尋問も今から面白そうですね


191 : ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 15:01:41
>>190
ありがとうございます
根元に新たにリングを嵌められて締め付けで出せない状態で絞られたりとかは中々な感じがしそうです

経歴ありがとうございます
貴族、侍女、いずれも良いですね

こちらも簡単な経歴を

元王女:レイリア・アステリア 24歳
身長:161㎝ 3サイズ:88/59/88 → 104/59/89
数年前帝国に滅ぼされたアステリア王国の王女
人材難だった王国で平時は内政に実力を発揮し、良く統治されていた
散発的な小競り合いや盗賊団など軍事面でも姫将軍と呼ばれ、目覚ましい成果を上げていたが
国力に根本的に差のある帝国相手では劣勢を余儀なくされ、虜囚の身になる
容赦ない調教の果て、マゾ性奴隷として堕とされ、帝国の最下層奴隷の身分となり点々としていた

ありがとうございます
スタートはそういうところからですね
これから始めてしまっても大丈夫でしょうか?書き出しは如何しましょう?


192 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 15:09:45
>>191
専用奴隷としての調教ですね、楽しみに考えておきます

若くして王女となったものの捕らえられ見るも無惨な姿に、素敵な乳房になってしまいましたね
素晴らしい経歴をありがとうございます

大貴族の性欲処理に相応しいよう、高級な娼館を訪れたところ陳列されているレイリアをご主人様が見初めて、という流れだと考えています
書き出しをお願いしてもいいでしょうか?


193 : ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 15:20:19
>>192
絞られても出ずに悶えさせられながら、改めて自分の立場を自覚させられるような調教ですね

ありがとうございます
では、そういう流れで始めます
書き出しますので少しお待ちください


194 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 15:37:16
(強大な帝国相手に剣を取り、最後まで諦めずに戦った姫将軍・レイリア)
(アステリア王家の王女にして柱石だった事はほんの数年前の事だが、遠い昔に思えた)
(王城は陥落し、父王を始めとした王族は死亡、唯一残ったのが戦場で戦い続けた故なのは皮肉と言えた)
(支えを失ったレイリアに容赦のない調教と貶めが実行され、今や帝国最下層の奴隷階級)
(売買の対象とされ、様々なところを転々とし、今は偶然にも高級娼館の奴隷娼婦という立場になっていた)

(その日は帝国の大貴族が自分で用いる為に娼婦を物色しに来ると事前にお触れがあった)
(娼館としては娼婦を引き抜かれる訳だが、大貴族相手に売れば十分以上に元は取れる為、全ての娼婦に良い格好をしておくよう通達があった)
(そう言っても奴隷の刻印を隠す事の出来ないレイリアは背中の開いた卑猥な衣装しか着られない)
(黒革に鍵のついた首輪をしたまま、娼婦が姿を見せて客を誘う為の顔見世場に移動した)
(そこは各娼婦ごとに仕切りがされ、お互いは見えないが、外からは見比べることが出来る)
(レイリア自身はそれなりに人気のある娼婦だったが、今の暮らしそのものはこれまででは最もマシであり、見初められたいとは思っていなかった)

(貸し切りにしてまで物色に来た大貴族が入ってくる合図の鐘が鳴らされる)
(出来るだけ他の誰かをすぐに指名して帰って欲しいというのがレイリアの本音だった)


【それではこういう形で書き出します】
【よろしくお願い致します】


195 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 16:00:49
>>194
ベルーナ「なかなか見ごたえのある眺めね」
「ええ、ここには帝国からよりすぐりの娼婦を集めております、ベルーナ様のお目にかなうものも必ずありますよ」
(白いドレスに褐色の服、銀の艷やかな髪を靡かせて、顔見せ場をゆっくりと歩いてきたのは )
(帝国の大貴族ボルテリア家の、300年に一度と称賛されている奇跡、ベルーナ フォン ボルテリア)
(横には娼館のオーナーが娼婦たちにはけして見せない媚びた笑みを浮かべて手を揉みながら歩いていた)

(その後ろには、紺色のシックな服に身を包んだ侍女が数歩遅れてついていく)
(彼女は服の上からでも胸の丸みと腰と尻の丸みがわかり、女性としての魅力を浮かび上がらせていた)

ベルーナ「アリシア、貴女の代わりになるのだから貴女も選びなさい」
(冷たい口調の中に薄っすらと嘲笑を混ぜながら指示)
(仕切りを通り過ぎて容姿が気にいると、遠慮なく乳房を揉み、太ももをまさぐり)
(「ベルーナ様ぁ、お願いしますぅ、こっち得意でございます」「あんっ、ベルーナ様、ボルテリア家万歳ぃ」と媚びた声が続く)

(アリシアは、探すふりをして娼婦たちに申し訳なさそうな視線をおくっていると)
アリシア「っあっ」
(見間違えのできないお顔を見つけて、悲鳴を上げてしまう、慌てて口を抑えるものの)
ベルーナ「アリシア、どうしたのかしら、ん?」
アリシア「い、いえなんでもございません、ぁ」
(アリシアを突き飛ばしてその仕切りの前に立つ)

「ベルーナ様、そやつは奴隷階級のっ、ぁ、ベルーナ様、帝国純血の、教養もある娼婦もおりますか、ひっ」
(手をかざしてオーナーを黙らせ)

ベルーナ「まぁ、面白い、私に買われるのが興味ないということかしら」
(目だけは笑っておらずその娼婦の瞳を見て、全身を検品するようにくまなく眺める)
(瞳の奥に見えた意志の強さにふふ、と唇を歪めて)
ベルーナ「奴隷の紋章を見せなさい」

アリシア「あ、あっ、っ……」
(背後ではアリシアが顔の色を失い、足を震わせながら成り行きを見るしかできない)


【ありがとうございます、素晴らしいですね】
【こちらはこのような形で進めさせていただきます】


196 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 16:23:47
>>195
(一覧で見られる状態は展示というに相応しい)
(それを眺めながら悠然と歩いてくる女性を見て、奴隷といえど知っている人物だと勘付いた)
(とはいえ、彼女が見える前から他の娼婦の媚び誘う声で何者が来たのかは理解していたが)
(実物を見れば、なるほどその内実はわからないが高い知性と引き締まった身体に文武両道の噂は事実だと理解出来た)

(買われる必要性を感じていないのは、調教による諦念による所も大きいのだが)
(殊更、帝国貴族なら自分の事を知っているかも知れず、知っていればその先はあまり考えたくないのが本音だった)

……っ!?

(アリシアという言葉の後に見えた従者らしき女性は見覚えがあった)
(年も近いので親しくしていた王宮仕えで王都が危険になる前に暇を出した女性だ)
(大貴族に仕えているのかと思ったところで、彼女を突き飛ばしてまでベルーナが目の前に現れる)
(オーナーは慌てているだろう、最下層の奴隷を買って帰られたのでは評判にも差し支えるだろう)
(他に薦めるべき娼婦もいると説明したが、手をかざすだけでその威に押されオーナーは言葉を失う)

最下層の奴隷娼婦にございましては、ご興味など持たれないと思っておりました

(通常、その立場の者は大貴族を前に震えるくらいだろうが、真正面からその視線を受けながら受け答えには知性があった)
(バカ女の振りをしても見透かされると感じた事もあったが、口にした内容は本音でもあった)

はい、仰せのままに……

(そう言うと背中を向けて、その中央に刻まれた帝国最底辺の奴隷刻印の紋章を見せる)
(アリシアは知っているだろうが、首の後ろにはアステリア王家に特有の三日月型の薄いアザがあり、それは髪に隠れていた)


【はい、ベルーナ様も素晴らしく】
【首筋に小さなアザがあるのが血筋の特徴だとしておきました】


197 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 16:40:05
>>196
ベルーナ「いえ、決して交わる事のないだろう相手について知ることも一興と思っているわ」
(娼婦の言葉に迷うことなく答える)

ベルーナ「ふふ、こうなっているのね」
(背中と尻を見ながら喉の奥で笑い)
ベルーナ「気が乗ってきたわ、ここでこれを使っても構わないかしら」
「え、ええっ、勿論……ぅ、お気の召すまで、ごゆるりと」
「ほ、他の娼婦は」
ベルーナ「そのままでいいわ、アリシア、舐めなさい」
アリシア「ひ、はぃ、……んっ、んむっ、ぁ、ぐぼっ、ぐ、ぢゅぷ」
(指示の後、すぐに水音を交えた卑猥な音が鳴り始める)
(何をさせているか、聞き慣れた音が響き)

ベルーナ「気に入ったわ、ここで一度使ってあげる。私の精をありがたく受け取りなさい」
ベルーナ「尻を突き出し、私にねだりなさい。アリシア、もういいわ…普段よりも熱心ね」
アリシア「んぶ、はぁ、ぁ、あぅ、んっ、ごく…」
(唾液で濡らしたペニスを握りながら、一歩ずつその娼婦の方へと向かう)


【なるほど、それは面白そうですね】
【……こんな強気な態度を取られると、そそってしまいます】


198 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 16:56:30
>>197
さようでございますか……

(言葉に偽りは無いと感じ、一筋縄ではいかない人物だとも感じ取る)
(根っから支配者としての格を感じ取れる程度には心は腐り果ててはいなかった)

……っ!?

(背中を見せたまま動かないのは奴隷の立場を守っているからだった)
(それ故に後ろで行われる事は声と音で判断するしかないが)
(舐めろという言葉に反応して、すぐに開始されたのは自分たちも普段している口腔奉仕だろう事は感じ取れた)
(アリシアがどういう立場で仕えているのかもわかったが、それに何か言う事も、出来る事もあるはずがなく)

ありがとうございます
最下層の奴隷娼婦の淫乱マゾマンコにベルーナ様の高貴なペニスを入れて下さいませ……

(謝意を示すと丈の短いワンピースを着ているのでそのまま腰を突き出し、尻を掲げるだけで淫裂がはっきりと露出する)
(そうした姿勢のまま、自分で秘裂を割り開いくと奴隷娼婦の口上を述べると挿入を待った)
(クリトリスにはピアスが光り、更に淫裂はすでに濡れているのが見え、娼婦としての教育成果はすでに見えていた)


【はい、そこを見られればアリシアと自分の関係も察知されそうです】
【挿入されればその態度も崩れ落ちます】


199 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 17:12:51
>>198
ベルーナ「上出来ね、ずいぶんとキレイな赤貝ね、回復の魔法をかけられているのかしら」
(使い込まれたような様子は無いが、指に引きつられて見事に拡がり、内側の濡れを見せる淫らな裂け目を評する)

ベルーナ「キレイな声に似つかわしくない口上、ふふ、そそるわ」
(アリシアの唾液に濡れたペニスの先をラビアの間に差し入れて、上下に擦り分泌された奴隷の蜜に亀頭を塗りつける)

アリシア「ぁ、ぅ、んっ…」
(アリシアは息を震わせて成り行きを見守るしかできなかった)

ベルーナ「ん 」
(彼女のペニスのサイズは覇者としての格にふさわしく、赤子の腕ほどはあり)
(カリクビが手首のように思えるほど、大きく張り出した亀頭を、唾液と分泌液を潤滑剤に膣口にねじ込む)
(血管が浮かび上がった竿は硬く、大きく反り返って娼婦のマンコの背中側の肉壁を押し込みながら置くまでねじ込まれていく)
(子宮に達しても更に押し込み、竿を根本まで咥えこませた)

ベルーナ「アリシア、舐めなさい」
アリシア「は、はい、ぁ、れろ、ぢゅる、ん、れろ…っ、ぁ」
(すぐにアヌスへの舌奉仕が始まり、竿が中で反り返り鈴口から蜜を漏らす)

ベルーナ「もっと締めなさい」
(娼婦の尻たぶを指で挟むと潰してつねり痛みを与える)


【本当に面白そうですね、アリシアとの関係も】
【淫乱マゾマンコ、見せてもらうわ】


200 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 17:33:45
>>199
ありがとうございます……
恐らくはその様になっているかと、ん、あ、ふぅ……

(褒められているのは確かなので礼を言いながら、自分の身体の事なのにどこか他人事の様に話す)
(それはそれだけ自分の身体に数えられない程の諸々が刻み込まれている自覚から来るものだった)
(話しながら、淫裂を広げている自分の感覚ですら感じるのかくぐもった声が漏れて)

あ、んぅ、ふ……いつでも、挿入してくださいませ……

(亀頭が淫裂に触れるのを感じ、挿入前だと理解するが、そこから感じる熱にヒクヒクと入り口が震える)
(それは期待する様に躾けられたからなのか、淫欲のままに求めているかは不明で)

あ、んはぁっ!?あ、か、は……
た、逞しいペニスの挿入、ありがとう、ございます……
んぅっ!?あ、ふぅ、なか、抉れて、はぁ、あ……

(怜悧で女性的な姿からは想像も出来ない凶悪な覇者としての肉棒に息が一瞬止まってしまう)
(それでも経験豊富らしく、挿入に礼を言いながら息を整えるが、膣襞をえぐり取るかの刺激に悶えて)
(奥を突きあげられる感覚に征服される予感が生まれて来る)

あ、ふぅ、あ、あくぅっ!?
はい、ただいま……っ!?んっ!?あ、はぁっ!!?

(膣のお腹で肉棒が反り返るのを感じ、強烈なまでの雄を感じさせられる)
(尻を抓られ痛みを感じながらも言われるままに締め付けていくが、それは熟練の娼婦だけの事はあり)
(ただ締め付けるだけでなく変化をつけながらリズム良く動きを誘うように肉襞が蠢いていく)
(愛液の量は増していき、抽送にも問題無さそうで、ゆるゆると腰を揺らしていき、膣による奉仕を続けていく)


201 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 17:50:34
>>200
ベルーナ「いい締め付け、気に入ったわ」
(娼婦から腰を揺らすと、亀頭の膨らみが内側で擦れ、カリクビに分泌液がたまり塗り広げられる)
(膣を締め付けられ、竿に肉壁が密着するのを感じていると)

アリシア「んはぁ、ちゅ、んぅ、んっ」
(アリシアの奉仕も舌先を差し込んで唾液を注ぎ込み、内側から快感を高める本格的なものとなっていき)
(中で亀頭が膨らみ、竿が軽く跳ね上がって太さを増す)

ベルーナ「締め付けも、お礼がちゃんと言えるのもよく躾けられているわね」
(青みがかった美しい髪に手をかけると横に流す)
(首の後ろ、その痣をみて)
(一層と膣内でペニスが反り返り粘膜を押し込む)
ベルーナ「私のイチモツを咥えているのは、“ナニ”、かしら、もう一度教えなさい」

(腰を回すように動かして奥を弾く)

(そして娼婦の口上を聞きながら)
(腰を引くと大きく膨らんだ亀頭で膣壁を掻き出しながら引き抜き竿を露出させていく)
(締め付けて竿に密着した膣を拡げながらペニスを退き)
(もう一度腰を押し込んでペニスを根本まで挿入する)

ベルーナ「お前は私に永遠の忠誠を誓えるかしら」
(ゆっくりとしたペースの出し入れが始まり、締め付けた体積を押し返すように掻き出して、耕し馴染ませるように膣にペニスをしごかせる)

【夜の中断はいかがでしょうか?】
【こちらは1830頃から一時間ほど中断が必要となりそうです】


202 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 18:02:51
>>201
ありがとう、ございます……
んぅっ!?あ、ふぅ、はぁ……

(礼を伝えながらも膣の締め付けは変わらず、肉棒に奉仕する存在として引き続いて腰を揺らしていく)
(あくまでも快楽の主体は犯している側にあるという娼婦のスタンスを貫いて)

あ、ふぅ、んっ、はぁ……
んんっ!?また、大きく、逞しい……

(アリシアが奉仕させられているのが聞こえ、その成果を示す様に肉棒が跳ね上がる)
(快楽の疼きを感じながら、その雄の器官がまだ本領発揮していない事に恐ろしさすら感じていた)

は、い、最下層の奴隷娼婦、そのマゾマンコでございます、ベルーナ様……
あ、んはぁぁっ!?あ、ふ、んぅぅっ!!!?
はぁ、あ、はぁ、あ、ひっ!?ん、あ、んっ!!

(言葉が終わるかどうかのところで奥を突きあげられ、悶えの声が口を衝く)
(ゆっくり引き抜かれるとまるで膣壁が持って行かれる様に感じられ、更に突き込まれると強い快楽に嬌声を上げる)

はぁ、はぁ、私はそう命じられれば、誓います……
んっ!?は、あ、あぁっ!!最下層の奴隷娼婦なのですから……あ、あぁっ!!

(ゆったりとした抽送、それに嬌声を上げながらも締め付けは変わらず、肉襞も絡みついていく)
(その最中の問いに、自分にそんな選択権はなく、そう命じられればそう誓うと返して)
(未だ残る王女の気風と裏腹に、奴隷娼婦として堕ち切っている姿も同時に見せていた)


【そうですね、18:30からこちらも中断するのですが、20:30再開くらいになりそうです】


203 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 18:09:54
【申し訳ありません、少し早く離席しなければならなくなってしまいました】
【奴隷姿、とても素晴らしいですね】

【2030の再開も問題ありません、伝言板の待ち合わせをお願いしてもいいでしょうか】

【すみません、先に失礼致します…】
【レイリアとアリシア、二人を侍らせるのが今から楽しみです】

【失礼致しますね】


204 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 18:13:40
>>203
【了解いたしました】
【ありがとうございます、では20:30に伝言板でお会いしましょう】

【一旦お疲れさまでした】

【スレをお返し致します】


205 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 20:33:56
【再度スレをお借り致します】


206 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 20:37:18
>>202
ベルーナ「ふふ、慎ましく自分の立場をよく弁えているわね」
(ピストンをゆっくりと繰り返し徐々に大きくして、膣口まで亀頭を引き抜くと最も太い部分を入り口にしごかせる)
(掻きだした分泌液がクリトリスにつけられたリングピアスまで落ちて、床まで滴る)

ベルーナ「アリシア、もういいわ」
(といい尻への奉仕をさせていたアリシアを下がらせると)
(娼婦の美しい髪を掴み引き上げて首と背を反らせて引き寄せる)
(腰を掴んでいた指に力をこめると)

(一気に腰をねじ込み、最初に挿入していたものより膨らんだペニスを奥まで突き入れる)
ベルーナ「マゾマンコでしっかりと私に奉仕しなさい」
(娼婦の反応、締め付けを無視して腰を引いて、また一気に突き込む)

(腰で尻を叩く乾いた音が鳴り響き、膣口が抉れて分泌液が掻き出される音が交じる)
(娼婦の乳房とクリトリスにつけられたピアスがよく揺れるように体を揺すって引き付けながらピストン)
(よく締まり吸い付く膣を使いペニスを扱き快楽を得るための行為だった)

ベルーナ「はっ、んっ、いい具合ね、っ、それ貰うわ、問題ないわよね、んっ」
「……は、はいっ、お代は結構です、っ、最下層奴隷しか売るものがないなどと広まっては…」

ベルーナ「良かったわね、んっ!値段もつかない奴隷娼婦、これからは私が、飼ってあげるわ」

【今晩もよろしくおねがいします】
【早速ですが準備していた続きからさせていただきます】

【ここから軽くマーキングとしての射精をして…】
【①この場で娼婦達に見られながら尻に魔法で焼印】
【②馬車の中への場面に移りアリシアと並べて犯す】
【③屋敷へと戻り尋問、攻め立て】
【のどれかにしようと思うのですがどれがお好みでしょうか】


207 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 20:51:42
>>206
んぅ、ふ、う、ありがとう、ございます……
あ、んぅ、ふ……っ!?

(ベルーナの年齢では考えられない程、巨根を活かした責めに内心感嘆する)
(はしたなく分泌される愛液が掻き出されては床に滴るのがわかる)

あぁっ!?あ、く、あぁぁっ!!!!
あ、はぁ、あ、は、い……ひぃぃっ!!?

(髪を引っ張るという乱暴極まりない行為に驚く間もなく、腰に掛かる指に力が入ると)
(杭を突き刺された様な衝撃が子宮にぶつけられ、強過ぎる快楽に喘ぎを漏らす)

ひっ!?あ、はぁっ!!んんっ!!!
あ、んっ!!?あ、ひっ!!?値段、あ、あぁっ!!ベルーナ様の、モノに……
ひぃっ!!あ、あ、あぁっ!!!

(強く、上手い性の技に自らの持つ技巧をぶつけるも、常人のそれを遥かに超えている感覚があって)
(その間に決まった取引に内心、単なる奴隷市場ならそれなりの高値が付いたはずなのに無償である事が微かに刺さる)


【そうですね、射精の後は出来れば③でしょうか】
【魔法で焼印も今この場なら単に嫉妬されるだけでしょうし】


208 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 21:17:59
>>207
ベルーナ「ん、まだ正気を保っているなんて、本当に素晴らしいわ、合格ね」
(オーナーとの会話を終えると、唇を結んでさらにペースをあげる)
(膣口を抉るように先から根本までピストンを繰り返し、ラビアをはみ出させていく)
(分泌液が泡立ち滴りながら膨らんだペニスを打ち付けて、腰で尻を叩く)

ベルーナ「ん、、うっ♥、っ」
(娼婦の奥でペニスが膨らむと、鈴口から一気に熱い精子が噴き出して子宮口に浴びせられる)
(一つペニスが脈打つたびに、長く精液を吐き出し膣を満たし、竿と膣口の間から逆流して吹きこぼれる)

(軽く十回は脈打つ長い射精を終えると、膣からズルリとペニスを引き抜く)
(あれだけ出したというのに硬さは衰えておらず、竿に糸のようにこびりつく白濁で注がれた精子の濃さを示していた)

ベルーナ「綺麗にしなさい」
(娼婦に命令し、しゃぶらせながらアリシアに目配せをする)

(ただ呆然とするだけだったアリシアは弾かれたように一度下がり、少しして重たそうな麻袋を持ってくるとオーナーに渡す)

ベルーナ「これは彼女らを貸し切りにさせたぶんよ」
ベルーナ「全てがお前のものではないわ、半分は均等に分けて彼女らに渡しなさい」
(袋を空けると金貨が詰まっており、オーナーが目を丸くしていた)
(貸し切りにしたぶんは元々払うつもりで、娼婦代として浮いたぶんを分けろと伝えただけだった)

「あぁ、ベルーナ様ぁ」「ベルーナ様万歳」「ぁあ、んっ、すごい、はぁ」
(見えない分熱に当てられて自慰をしていた娼婦達、貴族からの厚意に震える者)
(……娼婦たちが口々にベルーナを称えるようになり、それが都市の男たちに広がっていくのだった)


(膣から精子を垂れ流す娼婦を連れて顔見世場を後にする、受け取った金貨を指に摘みベルーナに手を振る娼婦たちに見送られながら馬車へと移り)
(要塞を兼ねたボルテリア家の城へと帰還した)


(ベルーナの寝室の隣に作られた娯楽室、石造りの床と壁と天井に、いくつかのベッド)
(それから壁にも床にも手足を固定するための枷があり、天井からはいくつも縄が垂れ下がっていた)

ベルーナ「まずは服を脱ぎソコに土下座をして忠誠を誓ってもらいましょうか」
(娼婦としての人生が終わりを迎える)

【嫉妬の対象とは、とても良い感性をお持ちですね】
【気が合いますね、では場面を飛ばしてこの娯楽部屋から始めましょうか】


209 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 21:33:54
>>208
あ、あ、あぁっ!!!?
んぅっ!?あ、はぁ、んっ!!ひ、あ、あぁっ!!

(声にならないが、それでも一方的にならない様に必死になって)
(それを全て越えられながら嬌声を上げていく)

あ、んっ!?あああああっ!!!!

(それも射精の熱さを受ければ限界を超えてしまい、絶頂に押し上げられる)
(人間のレベルを超えた射精の量と時間は余韻すら無い程に絶頂が何度も押し寄せて)
(気絶しなかったのがよくわからないくらいに息を荒げていた)

はぁ、はぁ、かしこまり、ました……
んちゅ、ちゅ……ちゅぱ、れろ……

(すぐにベルーナの足元に跪くと肉棒を咥え、未だ剛直を保つペニスを必死に舐めしゃぶっていく)
(残滓を吸い出していき、その濃さに怯えすら感じながら飲み込んでいった)

(娼婦たちは目先の金を得た事で満足し、ベルーナを称えていた)
(今のやり取りを見ていれば下手に引き取られない方が良いと感じたのもあるかも知れないが)
(いずれにせよ、ベルーナの称賛が止まぬ中、股から精液を垂れ流しながら首輪にリードを引かれて馬車に連れられて)
(見た目から要塞の様な城に入っていくのを見て、改めて容易ならざる状況だと感じていた)

(連れ込まれた部屋は明らかに調教用、性の娯楽用の部屋で、そうした部屋自体は過去にも経験はあった)
(問題は目の前の女性、ベルーナは一代の傑物だという事で、その才をこうした方面に用いた例は流石に知らなかった)

かしこまりました……
私は本日よりベルーナ様の所有物となりました
ベルーナ様に忠誠を誓わせて頂きます……

(躊躇なく服を脱ぎ全裸となるとベルーナの前に平伏して)
(淀みなく奴隷としての忠誠を口にしていた)


【ありがとうございます】
【引き続きよろしくお願いします】


210 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 21:49:56
>>209
ベルーナ「結構ね、キモが据わっていて益々気に入ったわ」
(口の中に唾液を貯めると、舌を出して垂らし、平伏す奴隷の前に落とす)
ベルーナ「啜りなさい、私に平伏す証よ」
(白い泡がたった小さな水たまりを舐めとらせる)

ベルーナ「まだ、名前を聞いていなかったわね、私の奴隷。名前を教えてもらえるかしら」
(頭を下げさせたまま尋ねる)

ベルーナ「あとは、そうね、お前はそこで小便できる?」
ベルーナ「それとも排泄物は全て魔力に変換されるようにピアスに刻まれているのかしら」
(娼婦が身につける陰核へのピアスには魔力が込められており、いつ後ろの穴を使われても客を汚さないように大の排泄物は魔力へと変換されるものが普通で)
(小のほうはどうかと尋ねたのだった)

(……首スジの印に、何よりも凛とした態度)
(特別な存在をこうまで貶められると思うと、脇からはみ出している横乳と尻の丸み、背中の紋章に股間が熱くなる)


【汚いのはNGとありましたが小はいかがでしょうか】
【もし許容範囲内なら私とアリシアの小を飲ませるくらいはしたいですが】
【苦手であれば、アリシアにもピアスをつけさせて小も漏らさないようにさせます】


211 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 22:02:33
>>210
お褒めに預かり恐縮でございます……
……はい、証を立てさせて頂きます……ぴちゃ、れろ……

(ベルーナにひれ伏したまま礼を伝え、床に落ちた唾液を舐め取っていき証を立てる)

……帝国最下層の奴隷、レイリアと申します

(自分の名を告げる事も躊躇せずに行うのはそれだけ何度も行われてきた事だからで)
(奴隷としての振る舞いが身に付いた今となってもそれを本心から良しとしている訳ではなかった)

ご質問にお答え致します……
最下層の奴隷とは性奴隷として、性奉仕しか脳の無い者が位置づけられます
その立場故に刻印に魔力を込めてあらゆる排泄を魔力とする様になっております

(平伏したまま、性奴隷として最適化を図る為に奴隷刻印にそうした仕掛けがあると話していく)
(それはつまりピアスには別の効果がある事を示唆していたが、質問には無いので触れなかった)


【小も抵抗ありますので、こういう感じにさせて頂きました】
【性奴隷というのを最大限に活かした感じではあります】


212 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 22:15:42
>>211
ベルーナ「レイリアね、ふふ、面白い名前ね」
(つばを啜り平伏す姿を見ながら嘲る)

ベルーナ「背中の紋章にそのような効果があるとは知らなかったわ」
ベルーナ「肉体労働もできない、肉壷として虐げられることが定められた生き物ということね、レイリア」

ベルーナ「これはアリシア、名誉帝国市民で私の侍女をしているわ」
ベルーナ「お前よりは身分が上なの、アリシアの命令にも絶対服従よ、わかったかしら、アリシア、つばをやりなさい」

アリシア「ぁ、はぃ、っ…ベルーナ様…」
(戸惑い、声を震わせながらぽとりと唾液を床に落とす)

早速性奉仕をしてもらいましょうか
仰向けになり脚を拡げて精々媚びなさい

【聞いて良かったです、ではそのように扱わせていただきます】


213 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 22:31:54
>>212
はい、レイリアと申します……
出来る事は性行為のみ、そういう存在でございいます……

(かつて縦横に政治に軍事にと働いていた者がこの扱いは恥辱でしか無いが)
(それこそが帝国が課した敗者への洗礼のひとつと言えた)
(もっとも、その生活が長くなれば馴れが生まれるのも事実で)

アリシア様、名誉帝国市民……ベルーナ様の侍女……
はい、最下層の奴隷であるレイリアはアリシア様にも絶対服従致します
その証を頂きます……ぴちゃ……ぴちゃ……

(アリシアに逆らう選択肢は無いだろうし、また事実社会的地位はそういうものだとわかっていて)
(彼女が過去に仕えた人物か否かは別にして床に落ちた唾液を舐めていく)

仰せのままに……
レイリアの淫乱マゾマンコは先程味わって頂きましたが……
定期的に精液を得ないと性感と淫欲が止めどなく上がっていきます……

(仰向けになると脚をM字にして、自分で淫裂を割り開きながら話していく)
(先程の精液が残っているそこに指を入れてかき混ぜながら、自らの弱みを口にしていた)


214 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 22:48:20
>>213
アリシア「ひぅう…」
(仰向けとなり、大きく豊満となった乳房に取り付けられたピアスを改めて見て悲鳴をあげる)
(クリトリスにつけられたリングピアスに、自ら膣をかき回す姿に)

ベルーナ「それは良いことを聞いたわ、完全に生きる淫売ということね」
(開かれた脚の間に体を入れて、勃起したペニスを下腹部の上に乗せる)
(赤子の腕程もあるそれはレイリアのお腹の丸みを超えてへその上まで届くと示す)
(陰嚢がクリトリスのピアスの上に乗り、重たさを伝えて)
ベルーナ「まだまだ味わい尽くせていないわ、私のイチモツは支配するために生えているの」
(鈴口からとぷりと汁が吐き出されてお腹の上に垂れる)
ベルーナ「身も心も私に支配されなさい」
(腰を引くとザーメンが逆流する膣口に先を向けて突き立て)
(体重をかけて一気に奥までねじ込む)

ベルーナ「ふぅ、、んっ」
(クリトリスにつけられたピアスのリングに指をかけると軽くひっぱり核の肉を尖らせる)
(乳房のリングピアスにも指をかけて、乳房の肉を持ち上げて乳首を尖らせる)

(腰を指先一つで引き寄せながら、腰を振り膣を掻き出して残りザーメンを吐き出させる)
ベルーナ「もう一度、んっ、お前の名前を言いなさい、ほら」
(粘ついた音が鳴り、大きなイチモツが反り返りカリで腹側をえぐりながら言わせる)


215 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 23:05:01
>>214
仰る通り、淫売として生きるのが定めでございます……
あ、う……すごい……あ、うぅん……

(腹の上に乗った肉棒のサイズに息を呑む)
(さっきはこれが入っていたのだという実感は嫌でも雌の部分を刺激して)
(陰嚢が重くクリトリスのピアスを刺激して声が漏れる)

支配する為の……あ、んぁぁぁっ!!!?

(そう言い切れる自信も凄いが、それを言い切れるだけのモノでもあると考えていると)
(一気に奥までねじ込まれ、堪らず嬌声を上げて身悶える)

あ、ひぅっ!?あ、あ、あんっ!!!
くはぁ、あ、ひぁっ!!あっ!!!

(クリトリスのピアスを引かれると忽ち固く尖っていき、締め付けが強くなる)
(乳首のピアスも同じで張りがありながらも柔らかい爆乳を持ち上げるとかなりの重さが掛かり痛いはずだが)
(そこも尖っていくとやはり締め付けが変化し、被虐性が高い事をベルーナに伝えていく)

あ、ひ、あぁっ!!?なま、え……?
んっ!?はぁ、帝国最下層、マゾ雌奴隷の、レイリアでございます……あ、あぁっ!!!

(必死に締め付けながら、自分を何度も最下層の奴隷だと言わされ、自分の名もそこに加わっていく)
(自覚を促すのか、何か他にあるのかはわからないが、性の暴虐の中にあってはそれを考える余裕はなかった)


216 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 23:20:13
>>215
ベルーナ「反応がいいのね、ふふ、挿入しながら、聞く悲壮な自己紹介は堪らないわ」
(挿入したペニスが膨らみ、内側を抉る)
(ピアスから指を離して腰を抱えるように持つと、尻を浮かせてより深く突き刺す)
(腰を回して一番深く刺さるところを探り当てると)
(腰を浮かせてペニスを引き抜き、腰を打ち付けて膣にペニスをしごかせる)

(後ろからと違い、膣の反りに合わせたように腹側に反り返るペニスが激しく出入りをしてクリトリスの裏側をカリが抉る)
(腰が太ももの内側にぶつかり、鈍い音を立てながら長い竿が吐き出されては根本まで咥えさせる)

ベルーナ「んっ、!んっ…アリシア、これの乳房を弄びなさい」
(ただ見るだけしかできなかったアリシアが弾かれるようにレイリアの顔の方へと寄ると)
(頭を太ももの上に乗せる膝枕をして、両手で乳房を捏ねるように触り始める)
(レイリアの眼の前には柔らかく揺れるアリシアの乳房の影が拡がっていた)

ベルーナ「いつも、されているようにしなさい」
(腰を打ち付けながらいうと、アリシアはピアスのリングに人差し指をかけてひっぱりながら、親指と中指で乳首と乳輪を潰して、ピアス穴を内側から刺激する触り方)

アリシア「ごめん、、なさい、っ、ぅ」
(締め付けがよくなるとベルーナの腰の動きは引くときに力強く掻き出すように動く)


217 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/03(水) 23:35:03
>>216
あ、ふぅ、ん、あ、それが取り柄ですから……
あ、んぅ、あ、かはぁっ!!?あ、んんっ!!

(反応の良さは性奴隷だけの事はあるのだと話していたが)
(肉襞を全てこすり落とす様なペニスの動きに強い快感を得て)
(締め付けもするが、ベルーナ上位での交わりではどうにも出来ず身悶える)

あ、はぁ、あ、んぅっ!?
胸……はぁ、あ……ひぅっ!?あ、あぁっ!!!
それ、感じます……っ!?あ、んんっ!!!

(アリシアが乳首を乳輪を潰すようにすると締まりがこれまでで一番強く締まる)
(マゾ雌奴隷と言われるだけの反応は更に強い腰の引きに膣内を抉られるように感じられて)

あ、んっ!!あ、ひぁっ!!マゾ、ですから、ご褒美なので、あ、ひぁっ!!
すご、い、あっ!!あっ!!!ひぁぁっ!!!!

(限界近いのか声が短く、連発で出ていて、悶えながらもベルーナに視線を送って)
(性の技をどれだけ使っても普通なら果てさせているくらいのものが、一方的に蹂躙されている実感があった)


218 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/03(水) 23:50:17
>>217
(使い方にも慣れてきて、腰を浮かせては沈めるだけでペニスの全体が沈んでは引き出される)
(先が大きく膨らんだ亀頭は締め付けを引き剥がして何度も内側を掻き出す)

(影が落ちた顔に、冷徹な目で組み伏せた性奴隷を見下ろす)
ベルーナ「こうやって、んっ、他の帝国人を、満足させていたのかしら」
(締め付けられると亀頭の弾力に食い込み、腰を引き抜き掻き上げるためのスパイス程度にしかならない)
ベルーナ「私には、通用しないわよ、んっ、ん…、でも生意気なのは、長く楽しめそうね、っ」
(アリシアの指の動きがリングと乳首を弄っていたものから乳房全体を尖らせて扱くように動き、先で乳首を潰して尖らせる)


ベルーナ「出すわ、全て受け止め、なさい…、ンッ、!ぅっ」
(ペニスが膨らみ、また長く太い射精が始まる)
(下になった子宮に注ぎ込むように腰を押し込みプレスして、精を吐き出しきる)


【そろそろお時間になりそうです】
【次回はいつお会いできそうでしょうか、明日木曜日の午前〜夕方、金曜日の夜が空いています…】


219 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/04(木) 00:01:01
【すみません、先に落ちます、おやすみなさい、本当に楽しかったです】
【伝言板にお返事するように致します】


220 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/04(木) 00:07:33
>>218
ひぃん、あ、あぁっ!!
はぁ、んっ、は、はい、帝国の方にご満足、頂いて、ぇっ!!?
あ、ひっ!!あ、あぁっ!!!

(悶えるしか出来ず、性感に翻弄されて身悶える)
(膣は抉られる様な刺激に反射的に締め付けている有様で)
(性奴隷として調教を受けた事がまるで通用しないのは初めてだった)

あ、あぁっ!!い、イクッ!!!ひぁぁぁっ!!!!

(再び始まった射精に絶頂に追い込まれ、長い射精にそこから降りられず)
(口をパクパクさせながら、強烈な絶頂に打ち震えていた)




>>219
【気付くのが遅れてしまいました】
【金曜日でしたら22:30から可能になります】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい、私も楽しかったです】

【スレをお返しします】


221 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/05(金) 22:31:51
【スレをお借り致します】


222 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/05(金) 22:38:16
【スレをお借りします】

【改めてよろしくおねがいします】
【これまでのことや今後の事についてお話してみたいと思いますね】

【まずは…募集では侍女を募集されていたのに余り喋ることもできず、ベルーナの竿役、攻め役をメインにしてしまいましたが大丈夫でしょうか】

【あとは、レイリアが強い精神力で、優秀な性奴隷として飄々とされていると感じてしまい、心を折るためにもっと激しい、またはハードな事をしたくなってしまうのですが、どうでしょうか…】
【奴隷の紋章に魔力を流すと余裕のなくなるくらいに墜ちる、といった方向もお考えでしょうか】


223 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/05(金) 22:51:47
>>222
【そうですね、責め役はベルーナですから、それは構わないかと】
【今のところはそうですけど、仮に数日抱かれないと催淫と性感の上昇で正気を保つのも難しくなる身体です】
【なので凛然としていますが、今や本心で娼婦が天職だと思う程度には堕ちています】
【焦らしておけば、余裕は無くなりますが、魔力で代替できるというのはアリかも知れませんね】


224 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/05(金) 23:05:59
>>223
【ありがとうございます】
【なるほど、お仕置きにとしてはオアズケが効くということですね】
【魔力を注げば数日〜数週間抱かれなかった際の痴態が見られるというのは面白そうですね】

【娼婦が天職であり、その上でベルーナが最高の主人であると刷り込むにはどういう方法がお好みでしょうか】
【ふたなりで激しく求められることで他のペニスでは満足出来なくさせる、肉便器として扱われる、または鞭打ちや乳房への攻めでマゾを刺激するほうが好みだったりしますか、されてみたいことを教えて欲しいです】

【しかし、このままだとベルーナがレイリアのことを気に入り側近や隠密として取り立てそうだと感じてしまいました】
【そういったことに喜びを覚えて溺れてというのはお好みにあいますか?】


225 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/05(金) 23:22:32
>>224
【そういう事ですね、ただ放置すれば良いので主にしては都合が良いわけです】
【中出しか口から接種しないと解消されないので、外に出されたものを必死に舐めるかも知れません】

【たとえばアリシアに張り型で責めさせて、イカせされますが、上にある通りなので解消されません】
【悶えている私にボルテリア城の中でも最下層の下男相手なら金をとって犯されても良いと言われますが】
【それらは性欲はあれど、並み以下の逸物で、淫欲解消は出来ても本イキが出来ない状態】
【そこでベルーナに犯されて、真の絶頂を味わわされ、また同じ様にお預け】
【悶えている間は鞭打ちもマゾ性を刺激する責めは全て有効ですから、それを加えてベルーナに犯されるとか良いかもですね】
【こちらから媚びさせて犯すという流れなら、肉便器扱いになるのでは、と】

【側近や隠密は奴隷紋を隠せないので難しいのではと】
【あと、調教告白で色々と話せそうではありますが、かなりの事をされている設定です】


226 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/05(金) 23:43:39
>>225
【なるほど、高級奴隷として抱いている今と、中毒症状のようにして悶えている姿、それぞれ楽しめそうですね】

【アリシアと二人きりにさせて慰めさせるのも面白そうです】
【下男と間接的に触れるというのはあまり好きではありませんね】
【女性の愛液でも満たされる為、アリシアやベルーナの夜伽相手の女性にねだり抱いてもらう姿を見たいと思いました】

【淫欲のみ解消させる調教として…アリシアの膣を使いペニスを扱き、排精のみレイリアの膣に捨てる、というのを思いつきました】
【高級娼婦と肉便器を行き来するような関係が面白そうだと、話していて感じました】

【最初は面白いと感じていたものの、紋章は服程度では隠蔽できないのと、悶える姿に失望と哀れみと蔑みを覚えつつ取り立ては無し、とする流れを思いつきます】
【過去の経験告白は本当に楽しみです、それを超える攻め立てをしたくなりますね】

【アリシアもベルーナの欲望の捌け口としてそれなりの開発を受けているというのでもいいでしょうか】


227 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/05(金) 23:54:50
>>226
【はい、そういう感じですね】
【そうですか、わかrました】
【女性の愛液では基本満たされない感じですが、ベルーナが出したものをねだって股間に吸い付いたりとかはアリだと思います】

【基本、淫欲が解消されると理性が生きているので、それならそれで多分、良しとすると思います】

【紋章は結局娼婦の様な格好しか出来ない事を意味しますし、帝国の法なのでそこはベルーナといえど守る感じですね】
【過去の告白で側仕えは無理と判断するのが妥当かと】

【アリシアはそれで良いと思います】


228 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/06(土) 00:07:22
>>227
【中に出しておいたものを舐めさせる、それはいいですね】
【見ていられなくなったアリシアが夜伽の後にレイリアを訪れて中に出されたものを恵む、素敵な光景だと思います】

【精を排泄されて理性が戻る姿は、何よりアリシアに絶望を与えそうですね】
【それでしたら、普段は、レイリアでペニスを扱きアリシアに放つようにしたほうが良さそうですね】
【気まぐれ、またはご褒美としてレイリアの中に出すほうが面白そうです】

【わかりました、人間として終わらされていることをアリシアとベルーナにしっかりと告白をお願いします】


【次回はいつお会いできそうでしょうか、こちらは平日の夜、20時以降になりそうです】


229 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/06(土) 00:11:45
>>228
【ありがとうございます】
【後の告白でも出ますが、娼館ではそういう虐めに遭う事もあったとか】

【平日ですと22:30からになってしまいますね】
【後は置きでの進行でしょうか】


230 : ◆3eeXDohtY. :2022/08/06(土) 00:21:46
>>229
【なるほど、慣れてしまっているということですね 】
【イメージが固まってきました、ありがとうございます】

【それでしたら平日は置きで進行するほうがよさそうですね】
【この土日は空いていないのですが次の日土日が大丈夫であれば連絡したいと思います】

【今日はこのあたりで失礼しなければなりません】
【お話だけでしたが、とても楽しかったです、続きは私から置きで、ですね】

【おやすみなさいませ、失礼します】


231 : レイリア ◆xm/cn.LRxU :2022/08/06(土) 00:24:15
>>230
【わかりました、ではしばらく置きでお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


232 : ◆ZjZL74d8L6 :2022/08/07(日) 22:50:16
スレをお借りします


233 : 小西榛奈 ◆BVy4vnGo5. :2022/08/07(日) 22:55:26
【◆ZjZL74d8L6 さんとスレをお借りします】


234 : 小西榛奈 ◆BVy4vnGo5. :2022/08/07(日) 22:56:14
【それでは、さっそく始めましょうか?】
【書き出しは…こちらからの方がよさそうですね】


235 : ◆ZjZL74d8L6 :2022/08/07(日) 23:00:30
>>234
【あらためてよろしくお願いしますね】

【ありがとうございます、榛奈ちゃんですね】
【お言葉に甘えて書き出しはお願い出来れば…】
【と、一応お互い簡単にプロフィールなど用意した方がよろしいでしょうか?】
【互いに大学生くらいの年齢を想定してましたが】


236 : 小西榛奈 ◆BVy4vnGo5. :2022/08/07(日) 23:06:36
(夏、土曜日、午前10時頃の駅前)
(蝉の声はうるさく、日差しは早くも刺すように暑く、人通りも存外に多い)
(そんな駅前の人ごみの中、目当ての少年を見つけると、少女は満面の笑顔を向けて)

おはようございます!
今日もすっごくいい天気ですね!!
(そう言って太陽のような笑みを向けてくる)
(黒髪は陽光を反射してきらめき、白いジャケットと黒いワンピースを際立たせている)

今日はプール…の前に、一緒に水着を選んでもらう予定ですね。
お時間もらっちゃってすみません。それじゃ…いきましょうか!
(そう言って、少女は少年の腕をとり、引き寄せ、胸を押し付けるようにして抱き着く)
(むにゅ、と乳房の肉の柔らかい感触と温かさが少年の腕につたわって)

あ…迷惑、でしたか?
暑いですよね、ごめんなさい…
(謝りながらも、少女は一切離れる気はない)
(むしろ、悪戯っぽく微笑みながら、わずかに身をすりよせ、胸の柔らかさを少年の腕により強調し)

【では、こんな感じで】
【頂けると嬉しいです。細部がつめやすいですし】


237 : ◆ZjZL74d8L6 :2022/08/07(日) 23:34:07
>>236
あっ、小西さん、おはよう
うん、雨になったらどうしようかと思ってたけど…こうもいい天気だと少し暑すぎるくらいだね
(待ち合わせ場所の定番である駅前の広場)
(一人の少年が落ち着かない様子で腕時計を気にしていると、目の前に恋人である黒髪の少女が姿を現し)

い、いや!こっちこそごめんね?
小西さんも忙しいのに急にプールになんて誘っちゃって…
知り合いからペアチケットを貰ったんだけど期限が今日までだったから…えっ?
(今日のデートの目的地は駅から少し歩いた所にある複合型商業施設)
(ショッピングモールに加えてリゾートプール、ホテルまで併設されており、夏のデートコースとしては人気のスポット)

こ、小西さん…!む、胸が…胸が当たって…!
い、いや…迷惑なんかじゃないんだけど…こんなにくっつくのは恥ずかしいというか…
…小西さん…服の上からだと分かりにくいけどかなり大きいんじゃ…
(腕に押し付けられた柔らかな感触に気付くと顔を真っ赤にして動揺してしまう)
(榛奈とは付き合って数ヶ月になるが、こちらが奥手なのもあって未だに身体の関係には発展していない)
(当然彼女の胸に触れたことはおろか、下着姿すらもまだ見たことがないという有様)
(思っていたよりも豊満な榛奈の膨らみについ独り言を零してしまい)

あ、着いたよ、小西さん
水着売り場は…2階みたいだね
(暫し歩くと目の前に目的地である施設のショッピングモールに到着する)
(休日ということもあり、店内は多くの来客で賑わっており)

【お待たせしました】
【書き出しありがとうございます】
【プロフィールはこれから用意してみますね】


238 : 小西榛奈 ◆BVy4vnGo5. :2022/08/07(日) 23:45:38
くす…お顔が真っ赤ですよ。
恥ずかしい、だけですか? 
それとも…想像しちゃいました? 私の、胸…。
(抱き着きながら、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、少女は上目遣いで少年を見上げる)
(気温もあってか、ふわり…と女の子らしい甘い香りが少年の鼻へと届き)

何だったら…大きさ、確認してもいいんですよ。
私たち、恋人同士ですし…。
(少女が身を摺り寄せるたびに、むに、むに、と柔らかな膨らみは形を変えて、少年の腕に密着し)

…ふふっ、なんて、冗談ですよ。
このままじゃ歩きにくいですし…まぁ、これぐらいで。
(少年の慌てふためくさまを一しきり堪能すると、自分から腕をほどいて)
(その手を取って、ショッピングモールへと歩いていく)

(そしてショッピングモールにつくと)

2階ですか。
えっと…あ、この店、可愛い水着売ってそうですね。
この店から、先に行って良いですか?
(そういって、スマホで検索した店の地図を少年に見せようとする)
(自然、体を密着させ、さらにはスマホを使って少年の視線を自身の胸元へと誘導する)

見づらいですか? なら、もっとこっちに寄って下さい。
もっともっと…スマホがしっかり見えるところまで。
(と言いつつも、自分からどんどん少年へと身を摺り寄せていく)
(今度は密着させてくるのは肩だが、前かがみになっているぶん)
(服の隙間から少女の豊かな乳房が丸見えになってしまう)
(白磁のような肌、丸く柔らかそうなフォルム、そして端に見える煽情的な黒いブラジャーまで見せつけて)


239 : ◆ZjZL74d8L6 :2022/08/07(日) 23:46:42
【名前】浅倉祐希
【年齢】19
【身長】175cm
【その他】
榛奈と同じ学校に通う少年。
運動が苦手なわけではないが部屋で本を読んでいる方が好きなインドア派。
人並みに性欲はあるのだが、奥手で女性経験が無いため榛奈との関係は中々進展せずにいる。
男性器は仮性包茎でサイズも同年代と比較するとかなり控えめ。精液も薄く、これらが榛奈に対して積極的に迫れない一因となっている。


【本当に簡単にですがプロフィールを作ってみました】


240 : ◆ZjZL74d8L6 :2022/08/07(日) 23:56:03
>>238
【すみません…】
【お返事用意していたのですが、眠気が限界でうまく頭が働かず…】
【ここで凍結をお願いすることは可能でしょうか?】
【まだ始まったばかりなので、ということでしたら破棄でも…】


241 : 小西榛奈 ◆BVy4vnGo5. :2022/08/08(月) 00:01:42
>>241
【凍結大丈夫ですよ】
【次はいつにしますか?】


242 : ◆ZjZL74d8L6 :2022/08/08(月) 00:04:00
>>241
【すみません、ありがとうございます】
【来週の土曜日の21時頃でお願い出来ますか?】


243 : 小西榛奈 ◆BVy4vnGo5. :2022/08/08(月) 00:06:17
【わかりました】
【では、来週の土曜日にまたお会いしましょう】


244 : ◆ZjZL74d8L6 :2022/08/08(月) 00:07:29
>>243
【ありがとうございます】
【また土曜日にお願いしますね】

【それではこちらからはスレをお返しします】


245 : ◆VvCQYk/rf. :2022/08/13(土) 12:55:02
移動して来ました。
名前なども含めて必要な設定をすり合わせしたいと思います。


246 : ◆Wsk.7qL9v6 :2022/08/13(土) 12:58:40
【スレをお借りします】

ありがとうございます。
こちらはご主人様呼びとかで特に名前無しにしようと思ってましたが、いかがでしょうか?


247 : ◆VvCQYk/rf. :2022/08/13(土) 13:04:54
【もちろんロール中でのご主人様呼びは構わないです、こちらの名前は好きに決めてもらえれば構いません。】
【一応通学しているので最低限わたしのカラダや自宅、学校とご主人様との生活開始の経緯を決めないと】
【漠然とし過ぎてキャラに入れ込み難いです。】


248 : ◆Wsk.7qL9v6 :2022/08/13(土) 13:13:14
近未来的な世界観で、子供を誘拐して肉体改造、オナホ化するビジネスが非合法であり得る世界で。
その被害者が通う学校みたいな形で。
助け出されても後遺症でオナホ ボディのままなので治療は続ける。
投薬などの治療を、続けつつ愛し合うという形でご主人様との行為は認められるとか。

体型は画像見たいな感じですが、外見とかは変更可能ですか?


249 : ◆VvCQYk/rf. :2022/08/13(土) 13:27:28
【>近未来的な世界観で、子供を誘拐して肉体改造、オナホ化するビジネスが非合法であり得る世界で。ここは大丈夫です】
【>その被害者が通う学校みたいな形で。一般の学校で被害者も数人通っているのが良いですが無理そうなら被害者のみで】
【>発作?とかが起きたら直ぐに治療と称したアダルトグッズにしか見得ない様な器具を装着されて悶えるのを特に低学年の一般生徒に見てもらいたいのも】
【助け出されても後遺症でオナホ ボディのままなので治療は続ける。勉強が遅れているので体つきの割りに低学年の生徒と一緒とか】
【投薬などの治療を、続けつつ愛し合うという形でご主人様との行為は認められるとか。ここも大丈夫です】
【イメージ画像の体型+お尻大き目でしたが、どのくらいがご希望かお願いします。】


250 : ◆VvCQYk/rf. :2022/08/13(土) 13:34:16
【同作品ですが和の方がご希望に近いのであれば構いませんhttps://i.imgur.com/DmPjm2T.png


251 : ◆Wsk.7qL9v6 :2022/08/13(土) 13:38:49
>>249
学校イメージは、被害者が数人通ってる感じで大丈夫ですよ。
勉強は遅れてる感じでもOKです。
あまりアホの子というか、そういう感じではない方が嬉しいですが、あくまで勉強できてこなかっただけとかで。

体型こんな感じで考えてます。
https://i0.wp.com/adaman-ero.com/wp-content/uploads/2021/06/016-19.jpg
https://i0.wp.com/adaman-ero.com/wp-content/uploads/2021/06/002-19.jpg


252 : ◆Wsk.7qL9v6 :2022/08/13(土) 13:39:35
>>250
和も近いですね。あれくらいムチムチで爆乳だと嬉しいですね。


253 : ◆VvCQYk/rf. :2022/08/13(土) 13:55:04
【>奴隷だったり、何かの実験台だったりで碌な過去のないロリとの共依存エッチみたいなシチュでロリな子を募集しますしたい。】
【>こちら新しいご主人様で優しくしつつ、体の関係も持ってる形で始めたい。】
【和や>>251の画像を見る限りなんとなくロリの範疇から個人的には外れて来ている感じですが】
【左の画像はこんな経験が過去に在ったという認識でしょうか?】
【なんとなく今一つしっくり来ないので貴重なお時間を取らせてしまい大変申し訳ありませんが辞退でお願いします。】


254 : ◆Wsk.7qL9v6 :2022/08/13(土) 13:58:19
>>253
わかりました。すみません。ありがとうございました。

【スレをお返しします】


255 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/14(日) 22:29:52
【スレをお借りします】


256 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/14(日) 22:49:28
(ううっ!こんなの…やっぱりヘンかも、お父さんとお母さんはああ言ってはいたけど…)

(家族と特にわたし自身の為にツライ事や恥ずかしい事に耐えれば耐える程徳を詰める)
(その為に今日の儀式で不浄な物が憑りついていないかしっかりと確かめる為という事で)

(それに、お尻は不浄という話はたしかに分かるけど正直汚いものは汚いし)
(貯め込んでいるのは健康に良くないので浣腸や洗浄も分からなくもなく)

(ありがたい封印なのかも知れないけどお尻に入れられた器具は正直歩くだけでもカラダの奥から)
(何か疼く熱い感覚が芽生え始めてしまいます、どういう仕組みなのか引っ張った位では抜けません)

(絶対にわたしにとって悪い様にはならないから安心して教団の施設へ)
(送り出される話を聞いてからふと意識をうしなって気が付くと天井の高い)
(廊下の突き当りの部屋の前でここに入る様に言われて入ると扉が閉じてしまう)

ここは?一体?…
(急に不安に駆られて周りを見回すと甘い香りが漂い祭壇の様な物が正面に
右側の壁だけなぜか鏡張りで豪華な衣装を着た人物が一人)

【長くなりましたがロールはこの文量を限度でお願いします。】
【文量でお気に召さない様であれば破棄でも構いません。】


257 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/14(日) 23:16:40
>>256
ようこそ、いらっしゃいましたね、由比ヶ浜由衣さん。
お忙しいところご足労戴き申し訳ありませんでした。
直接会いうのは……以前ご家族とご挨拶させてもらった時以来でしょうか。
(由衣を出迎えたのは、教団でも高い地位にある男だ)
(以前一度だけだが、家族揃って挨拶をしたこともある……その時に、目をつけられたのだが)
(部屋にたっぷりと炊き込められた甘い香りのするお香は、媚薬成分を含んだもの)
(女性の思考を鈍らせて、感度を上げる効能がある)
(尻穴に埋められ、振動により昂らされた肉体を、更に敏感にするだろう)

既に、お父様やお母様から伺っているとは思いますが……
ふうむ、やはり憑いてしまっているようですね。これはいけない。
(リモコンを死角から操作し、電撃をバイブから発生させる)
(強度は1、意識を失うほどではないが、それなりの苦痛であるはずだ)

痛みますか?神が貴女に不浄を祓うようにと警告を下しているのです。
これより貴女に纏わりついた不浄を清めるために、肉のまぐわりをもって内から浄化を行わなければいけません。
こちらに近づいて……そうです、そこで、スカートをまくり上げて、その中身を見せていただけますか?
(由衣を手招きして呼び寄せ、今股座がどうなるっているかを見せる様に、と指示を下す)

【改めてよろしくお願いしますね】
【こちらはこのような感じで返してみましたがどうでしょうか】


258 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/14(日) 23:39:35
(部屋の甘い香りを嗅いでからお香の効果とも知らずに今までも微妙に振動を続けて)
(お尻を刺激していたディルドの振動がよりはっきりとし始めて思わず声が出そうに)

…んっ…はい、今日は両親に言われて、ここへ…その…来ました…
(さすがにヤッハローと挨拶する訳にもいかずどうやって来たのかあまりはっきりしない疑問も)
(一瞬浮かんできましたがカラダが火照って来てしまい夏制服の上からでも分かるほど乳首が)
(はっきりと浮かんできてしまった恥ずかしさで思わず腕を組んで隠してしまいます)

ひぁっ!?…ごめんなさい、変な声を出してしまって…その…わたしちょっとヘンかも?
(自分の乳首に腕が触れただけでとても声を抑えられない程敏感になっていしまっていて)

――!?きゃあっ!い、痛い!こ、こんなの!あぐくう!た、助けて!いやああっ!
(一瞬腰から下がはじけ飛んだかと錯覚するような激しい痛みに思わず悲鳴を上げて)

あぅう!か、神様の…警告…わ、わかり、ました、言われた通りにします!
(思考が落ちた状態で電撃を受けて本当に神罰が下ったと信じさせるには十分なほどで)

…どうぞ、わたしの…ここを、見て下さい…
(制服のスカートを捲くると白い紐パンは布が二重になった部分がほぼ完全に透ける程濡れていて)


【ありがとうございます、こちらの力不足であまり長いと返信が出来なくなるのですみません。】
【ご要望があれば可能な限り対応します。】


259 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 00:07:53
>>258
おおお……なんと言う事だ。まさか、ここまでとは……
由衣さん、これは時間をかけて不浄を清める必要があるようです。
一日や二日で祓いきれるものではなさそうだ……もう、スカートを下ろしてよろしいですよ。
(指示通りに、扇情的な下着を纏った下半身を曝け出して、濡れぼそったそこを注視すると)
(男の股間に興奮で血が集まって、勃起していく)

とはいえ、まずは敏感になっている場所を多少なりとも祓ってみましょう。
今度は胸を見せていただけますか?
制服のシャツのボタンを開けて、下着が見える様にです、腕で隠すことはなりません。
良く見える様に、突き出して見せるのです、私が直に不浄を吸い出しましょう。
(今すぐにでも押し倒したくなるのを堪えて、前菜をじっくり味わうことにしたようだ)

恥じることはありません、全ては必要なことなのです。
ご両親もおっしゃていたでしょう。耐えることも試練の一つですよ。
(何せ、邪魔は入らない)
(張りのある若々しい乳房を味わうために、内心では舌なめずりをしながら)

【眠気とか大丈夫ですか?】


260 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/15(月) 00:32:14
…両親からも徳を積む為に…まず悪いものがとり憑いていないか確かめて…
お祓いには…何日も掛かる事もあるとか…
(うろ覚えでしたが両親がわたしに言っていた事だけがやけに頭にはっきりと浮かぶと)

…、はい、分かりました、神罰が下るほど穢れたわたしの穢れが少しでも
少なくなる様に、どうかお祓いをお願いします…
(ブラウスを脱いで下着だけになるとパッドの入っていない薄い布地は)
(勃った乳首に完全に張り付いていてその形がくっきりと分かるほどで)

は、恥ずかしいです…でも、どんなに恥ずかしくても…ガマンします…
…神様の…試練は、全てわたしの家族の徳の為…ですから…
(思い切って胸を突き出すように両腕を後ろに回して軽く背伸びをしてみます)
(元々単なる穴あきブラでしか無い為おっぱいは絞り出される歪な形になって)


【そろそろ返信を作るのが難しくなってきました。】
【お待たせした上で申し訳ありませんがもし宜しければ凍結でお願いいたします。】


261 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 00:35:36
【わかりました、次は何時頃が大丈夫でしょうか】
【こちらは今晩〜17日であれば20時から可能です】
【それ以降は土、日になります】


262 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/15(月) 00:40:03
【こちらは今晩〜17日であれば20時半から0時程度は可能です。】
【日曜は夕方から0時程度になります。】
【急な用事も含めましてあとは伝言板に記載します。】
【長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。】
【それではおやすみです。】


263 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 00:43:34
【わかりました、ではとりあえず今晩の20時半に伝言でお待ちしていますね】
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


264 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/15(月) 20:37:35
【移動して来ました。 ◆fJrlZaMO8gさんとのロールで使用します。】


265 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 20:40:29
【スレをお借りします】
【とりあえず作っておいたおいたレスを投下します】

>>260
さて、穢れがよく見える様にこれは外してしまいましょうか。
ふうむ、ふむ……穢れが手のひらからつたわってくるようですな。
これはよくない、よくないものです。どうですか、何か感じますか?
しっかりと吸い出して祓わねば……
(乳房を覆う薄い布地を剥いで、絞り出されるような形に歪んだ穴あきブラで覆われたそれに触れる)
(手のひらに収まったそれを両の手で弾力を味わいながら、時折乳首も摘まんで捩り)
(由衣の乳房を揉みながら、反応を伺って)

さあて、胸にたまった穢れを吸い出しましょう。
由衣さんはそのまま、正直にどう感じるかを教えてください。いいですね。
(胸から手を離すと、由衣の胸元に顔を埋める様に近づけて、ぷっくりと勃った乳首を口に含んで吸い始める)
(時折、軽く噛むように歯を立て、舌先で乳首を弄び、じゅう、と音を立てて強く吸い付いて)
(交代で左右の乳房を貪る様に吸い続け、空いているほうは鷲掴みにして愉しみ……)
(こっそりとリモコン操作で、神罰機能を一時的に解除、数分以上由衣の乳房を弄び続けて)

>>264
【今晩もよろしくお願いします】


266 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/15(月) 21:04:40
――えっ、ブラのカップが…まさか、外れるなんて…ううぅ
(乳首の形がくっきりと見える程の薄い布地のカップでもあるのと無いのとでは)
(やっぱり恥ずかしさが違います、医師でも無い男性に直接見られたのは初めてで)

…はい、あたしの…胸の先端…特にその…乳首が、ジンジンする感じです…
(思わず恥ずかしいとか言いそうになるものの再び神罰の電撃が来る事が怖くて)
(声を押し殺して恥ずかしさに耐えながらガマンします)

…わ、分かりました…あたしの、おっぱいから悪い物のお祓い、お、お願いします…
(媚薬のお香の効果と穴あきブラで絞り出された歪な乳房は先端の乳首に)
(意識が集中させるには十分過ぎる程で)

ひぅう!あっ!あああっ!気持ち、いいです!ああぅあん!
あたしっ!、乳首!きゃうあん!
(今まで途中に神罰がくだって焦らされた事もあり胸や特に乳首への刺激が)
(たまらなく感じます、不思議と天罰も無く乳首を甘噛みされた快感ではしたない
喘ぎ声を漏らして上の口からも下の口からも涎を垂らしてしまいます)


【こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。】
【表現がなるべくご希望に添える様にがんばります。】


267 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 21:33:51
>>268
……ふう、幾らか胸に溜まった穢れを吸い出しましたが、気持ち良かったでしょう。
神罰がなかったのも、神がこの行いを勧めてくださっているのです。
(無心に由衣の乳首を吸い続けていたが、十分に堪能したのか唇を離し)

さて、次の祓いの行を行う前に、両の手に戒めを施さなくてはいけません。
手を後ろに回して、重ねてください。そのままですよ。
(由衣の手を後ろに回した状態で、両手を荒縄で縛り上げ拘束)
(その状態で豪奢な上半身の着衣に比べ、簡素な履き物を脱ぎ捨てて)
(興奮で限界まで勃起し、亀頭が張りつめ先走りが滲み、へそまで反り返った肉棒を見せつけて)

由依さん、体内から穢れを清める為に、直に取り込んでもらうものがあります。
まずは私の男性器から、口で精液を絞りだして飲み干すのです。
……抵抗があるのはわかります、ですがこれを行わねば穢れを抑えることはできません。
さあ、ますは男性器の先に口づけし、先に滲んだ汁を吸い取るのです。
(2,3秒ほどリモコンのボタンを押し、神罰の電撃の電撃で行為を促す)
(電撃の強度は先刻と変わらず1のまま)


268 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/15(月) 22:01:53
はぁ、はぁ…はい、わたしのおっぱいも、特に乳首が…き、気持ち…良かったです…
(今までのあたしであれば自分が気持ち良く感じたとか恥ずかしくて絶対に言えません)
(今日初めて会った男性に自分の性感を正直に告白するのも神罰がなかったからです)

…はい、分かりました…あたしの…お祓いに必要であれば、お願いします…
(神罰の有る無しで悪い物が憑いて穢れているわたしを神が正しく導いてくれると考えると)
(苦痛があった時に導きの声に従えば開放されるので今まで恥ずかしくて辛いだけでしか)
(なかったお尻の深くまで挿入されている太い器具が大変ありがたい物に思えてきます)

…ううぅ…痛…
(荒縄で後ろ手にきつく締め上げられる様に拘束されるとかなり痛みもあって思わず呻き声が出て)

…それは…男の人の…で、でも…
(初めて目にする男性の猛々しい性器に思わず目を見張ってしまいます)
(朦朧とする中それに口づけして先端から滲み出ている雫を吸い取る様に言われても)
(直ぐには指示通りに動けず躊躇していると)

きゃあああっ!し、します!すぐにしますから!ちゅ、ちゅっ!ちゅ!
(言われたら直ぐに従っておけば良かったと思える程の神罰の苦痛に涙目になりながら)
(男の人の性器の先端にキスをして滲み出る雫を吸いだしていきます)
(これはあたしの悪い物を祓って頂いているありがたい行為で単なる男女のイヤらしい)
(行為では無いと自分を言い聞かせて)


269 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 22:21:42
>>268
……そうです、そのまま唇を押し付けて吸いだして……
先端の汁が滲み出る穴を舌でぐりぐりとほじってください。
神も喜んでおられますよ、そのまま、口の中に咥えこむのです。歯を立ててはいけませんよ。
アイスバーを舐めるようして、しゃぶりつきながら口の中で舐め溶かすように受け入れるのです。
根元まで咥えこむ様に。わかりますか?
(死角でスイッチを操作して、肉棒の先端に口づけを始めるのと同時に
'慈愛のバイブの振動うねりの強度を強めつつ、口での奉仕を指示)

唇で咥えているものを締め付けるようにしながら、頭を前後させて、口全体で扱くのです。
自分のペースで構いませんよ、耐えず咥えこんでいる男性器……そうですね、おチンポ様とよびましょう。
おチンポ様に舐めしゃぶりついて、精液を絞り出してください。
身体の内側から、精液で穢れを弱めるのです……
(慈愛のバイブの振動うねりの強度を緩やかなペースで引き上げつつ、射精に至る為の細かな指示)
(神罰の電撃を止めておくことにより、男に奉仕している間は痛みはないと体に覚え込ませ)


270 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/15(月) 22:42:39
>>269
ちゅぅう!ちゅ、ちゅう!…ちゅく、ちゅ!ペロペロ…レロペロッ!あたしの口で…
…神様に…もっと喜んで貰らいたい…です…
(言われるまま男性の性器先端の雫を吸い出し終えて鈴口を舌先で舐め上げていきます)

…はい、わかり…ました…んんっ!んぐう、んんぅ!んぐぅ、ん、んっ!
(あたしを導くお言葉にもういちいち考えるより迷いなく自分が動く事に集中します)

…んぁ!んぐぁ!…ふぐっ!んぁぅ!じゅぷ!んぐぁ!じゅぷじゅぼ!んぐんぐ!じゅぽ!
(拙いながらも唇を出来るだけ窄めて頭を前後に揺すって口の先端から喉奥まで使って動きます)
(気が付くとお尻の器具が途中からはっきりと分かるほど振動とうねる様に動き出していて)

…はい、おチンポ様!あたしの悪い穢れを…ほんの少しでも…どうか弱めて…
とてもありがたい精液…あたしの口で…絞り出します…じゅぷ!じゅぷっじゅぷ!
(あたしの子宮の奥底から蠢き始めた熱い疼きが加速して行くと同時に)
(雄々しい男性器からの精液を搾り取る様に動きを速めて行きます)


271 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 23:00:51
>>270
おお、素晴らしいですよ由依さん、神様も喜んでおられます……
さ、さあ……今から出るものを、しっかりと全て受け止めるのです……
(うっ、と呻いて由依の頭に手を置くと、興奮しきった肉棒は、拙い奉仕でも絶頂に至り)
(彼女の口内に、喉奥に、絡みついて引っかかるような濃度を持った精液を吐き出していく)
(歯を立てれば、噛み切れそうなそれを何度も注ぎ続けて)

さ、さあ、すべて飲み干して、おチンポ様から精液を絞り尽くすのです。
一滴も残してはいけませんよ、神罰が下りますからね……
ありがたい精液を残さず舐めとり吸い出すまで、おチンポ様から口を離してはいけません……
(射精を終えた肉棒の掃除を行させようと、硬度を保ったまま口内でびくびく跳ねているそれを)
(じっくりと舐って、舌で清め終えるまで離すな、と指示を下し)

全て精液を腹に収め終えたなら、最後のお祓いと行きましょうか……
しっかりとおチンポ様への感謝を込めて行うのですよ。
(最後のお祓い、つまり由依の膣穴を肉オナホとして使うという事)
(この後の事を夢想しながら、お掃除フェラを味わいながら頬を緩ませて)


272 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/15(月) 23:21:28
>>271
……んっ!んんっ!――?!ぐうううぅ!んぐ、こく、こくっ!んぐぅ!ごくり!
(涙目になりながらお言葉を語っている男性に眼で合図する様にうなずくと)
(両腕をうしろに回しているため唾液も涙も拭えなくて顔面ぐちゃぐちゃのまま)
(頭を抱え込まれて喉奥にどくどくと出された精液を言われた通りに一滴も)
残らずに飲み干していきます)

…は゛い、わ゛かり、ま゛じだ…ペロレロ、ちゅくう、ちゅうう、ちゅうう!
(口からは一切離すなとの教えを出来るだけ守って精液を放出した後でも)
(固さが全く衰えない男性の性器を咥えたまま返事をして口で吸い取り
舌で全てを舐め取ってキレイにします)

…はい、あたしの悪い穢れを少しでも…お祓い出来るなら…どの様な事でもします。
おチンポ様への心からの感謝を込めて…今あたしが出来る全てを捧げます…
(部屋の媚薬効果やお尻の奥底から今も執拗に振動とうねりを送り込んで来る)
(淫猥な刺激に大腿のストッキングまで愛液が染みてしまっています)


273 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 23:27:50
【すいません、思ったよりより早く眠気が来てしまったので、ここで凍結お願いしても大丈夫でしょうか】


274 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/15(月) 23:30:15
【はい、大丈夫です。】
【こちらの返信がお気に召していればですが。】


275 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 23:34:31
【ありがとうございます、こちらは昨日言った通りの日時なら大丈夫です】


276 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/15(月) 23:36:01
【そうしましたら明日も伝言板で】
【今夜もお付き合い頂きありがとうございました。】
【おやすみなさい、それではこのスレをあとにします。】


277 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/15(月) 23:38:24
【わかりました、ではまた同じ時間に伝言板でお待ちしていますね】
【こちらこそ今晩もお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】


278 : 由比ヶ浜由衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/16(火) 20:24:35
【移動して来ました、今夜もどうぞよろしくお願いいたします。】


279 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/16(火) 20:28:50
【スレをお借りします】

>>272
よろしい、ではもう一度感謝の口づけをおチンポ様に行うのです。
貴女の処女をこのおチンポ様に捧げ、萎え果てるまで精液を受け止め続けることで本日の清めの儀を締めとします。
神への愛と感謝をおチンポ様へ誓うのです。
(口から引き抜かれて唾液でぬらぬらとてかる肉棒を由依の鼻先に)
(愛液がしみだして、下着をぐっしょりと濡らしている下半身に、頃合いか、と感じながら
(両の手がふさがっている彼女の代わりに下着に手をかけて、ずり下ろす)

さあ、おいでなさい。自ら私の上に跨り、私のおチンポ様であなたの女性器を貫いて身を委ねるのです。
貴女ができるすべてを捧げる、という言葉に偽りがなければ、成し遂げられるはずですよ。
その言葉に嘘偽りがあるのであれば、神の怒りを買うこととなりますが……
(ためらいが見えたので会えれば、いつでも神罰の電撃が襲う、と暗に告げ)

成し遂げることができるので会えば、貴女の穢れを祓う為の第一歩となるでしょう。
(座栓を組む様に座り込んで、勃起した肉棒をいきりたたせたまま)
(由依にも己の上にまたがり、腰を落として純潔を捧げるようにと、促して)

>>278
【改めましてよろしくお願いしますね】


280 : 由比ヶ浜結衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/16(火) 20:52:34
>>279
…はい、あたし…こと…由比ヶ浜結衣は…神への愛と感謝気持ちを示す為に
その証として処女を、あたしの目の前のおチンポ様へ捧げる事を誓います…ちゅっ
(お言葉の通り目のあたしの眼の前の口へ精液を出して頂いた後でもまだ大きさを)
(保ち続けている雄々しいおチンポ様へ宣言すると口付けを交わして)

もうこれからは迷いません、由比ヶ浜結衣はお導きのお言葉を信じて
この身を捧げます、あたしの処女をお受け取りになって少しでも穢れをお祓い下さい…
(下着も下ろされて愛液で透けて見えていた秘部も完全に露出します)
(知らない男の人に見られることの無かった領域は水着の季節の為もあり)
(年相応にあるはずの恥毛は一切なく丸みを帯びて左右へと分かれる恥丘から)
(イヤらしい雫の源泉までが完全に見て取れて)

ん!っ――あぅ!はぁあっ!うううっ!はぁはぁ!あたしの処女…を
これで、捧げることが…出来ましたか?
(ゆっくりと腰を下ろしていく最初の所で破瓜の痛みを感じるもののそれは
今まで受けてきた天罰の電撃に比べれば些細な痛みでからだの奥へと進うちに)
(おチンポ様の先端があたしの最奥へ到達した感覚がハッキリと感じます)


281 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/16(火) 21:16:19
>>280
ええ、おめでとうございます。
後はじっくりと穢れを晴らしていくだけです。
貴女の女性器……肉オナホマンコ、と呼びましょうか。
肉オナホマンコをしっかり使って、おチンポ様を喜ばせるのですよ、いいですね、
(由依が自らの起立した肉棒の上に跨り、体重をかけて挿入していくことで)
(何かがひっかかって突き破ったような感触が肉棒に伝わってくる)
(肉棒が僅かでも動くと強い反応を返す、膣肉の締め付けは処女のそれ)
(自然と顔がほころんで、結衣の背中に手を回して抱き寄せ)

では由依さん、このまま態勢のまま腰を上下に揺さぶって、肉オナホマンコ全体でおチンポ様で扱くのです
肉オナホマンコに収めたおチンポ様をどう感じるか、しっかりと説明して
私のおチンポ様を通じて、神に感謝をささげるのです。
神は、全てを見ておられますよ。
(さっそく、腕の中にある肉オナホを使用しようと、腰を使って動くように、と指示を下す)
(破瓜の痛みも神罰の電撃のおかげで、麻痺しかかっているようだ)
(興奮で怒張が収まらない肉棒が、急かすようにびくびくと膣肉の中で動いて)


282 : 由比ヶ浜結衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/16(火) 21:39:49
>>281
本当にあ、ありがとうございます!これであたしの処女を捧げる事が出来ました!
(お導きを語られる男性を通じた神の祝福のお言葉に思わずうれし涙が出てしまいます)

…わかりました、由比ヶ浜結衣の女性器はこれからずっと、肉オナホマンコです!
あたしの女性器に大変ありがたい呼び方を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです!
…それでは、その感謝の気持ちをこれからしっかりと伝えます…
おチンポ様!どうぞわたしの肉オナホマンコで、うんと喜んでもらいます!

はい、では行きます…おチンポ様!おチンポ様!はぁっはぁっ!おチンポ様ぁっ!
ああっ、気持ちいい!すごく感じます!おチンポさまぁっ!結衣気持ちいいです!
カラダの奥!熱い!おチンポ様おチンポ!んぁっっ!さまぁおちんぽさまっ!
(カラダを上下に動かしておチンポ様をあたしの中で味わっていくとどんどん)
(気持ち良く高まって行く快感を貪る様に追い求めてさらに動きを速めていきます)

…ううぁあっ!おチンポ、んっ!さ――?!きゃああああっ!ひぎぃいぅううう!…
い、一体…なんで…天罰?なの?
(あと少しでイキそうになった瞬間今までの天罰による電撃を1とすると3倍位の)
(激しい激痛が10秒近く下半身から脳天まで一気に突き抜けて高まった快感が)
(振り出しに戻されてしまいます、イった訳では無い事は確かですがなぜ天罰が)
(下ったのか良く分かりません、その間あたしのアソコは男性のおちんちんを)
(信じがたい程締め付けていたのは覚えています)


283 : 由比ヶ浜結衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/16(火) 22:03:41
【解除せずイカせないお仕置きロールかと思っていましたが解除し忘れでしょうか?】


284 : 由比ヶ浜結衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/16(火) 22:12:57
【◆fJrlZaMO8g継続出来そうであれば伝言板でお願いします。】
【お相手の急用の可能性もありますので一旦これでスレをお返しします。】


285 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/16(火) 22:17:52
>>282
ふぅ……おお、結衣さん、それは神が示された戒めなのです。
神は穢れを祓う為とは言え、おチンポ様より肉オナホマンコが先に快感を貪ってはならないとの仰せです。
貴女は、何よりも先におチンポ様を気持ちよくすることを優先しなければならない。
そうでなければ穢れは払えません。
ですが、貴女の献身のおかげで……たっぷりとあなたの膣内に出すことができました。
(処女でありながら激しく腰を振り、こなれていない膣肉の締め付けて昂っていた肉棒は)
(ぎゅう、と電撃での強烈な締め付けがとどめとなって、あっさりと由依の膣内に精液をぶちまける)

さあ由依さん、神は貴女が快楽を享受することを許されました。
神に感謝し、おチンポ様に肉オナホマンコで奉仕するのです。
まだまだおチンポ様は満足していませんよ。精液を全て搾り取り、穢れを弱めるのです。
(内心では、ああそういえば、神罰の電撃で絶頂を制止する機能の)
(解除するのを忘れていたな、と死角でリモコンを操作し解除)
(強い締め付けはかなりの快感をもたらしてくれたが、まずは性交の快楽を教え込んでやるべきだろう)
(射精の止まった肉棒は、硬度を保ったまま、びくびくと由依の膣内でひくついていて)


286 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/16(火) 22:18:43
【すいません、レス遅れました】


287 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/16(火) 22:22:02
>>284
【ごめんなさい、一応明日同じ時間に可能です】
【お待たせしてしまって申し訳ありませんでした、失礼します】


288 : 由比ヶ浜結衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/16(火) 22:22:45
>>285
【もどられました様ですみません。】
【処女喪失後の展開でご相談したいのですが?】
【このままrロールを継続出来そうかご判断して頂きたく宜しいでしょうか?】


289 : 由比ヶ浜結衣 ◆LVgTGVHras :2022/08/16(火) 22:26:11
>>287
【そうしましたら伝言板で改めてスレをお返しします。】


290 : ◆fJrlZaMO8g :2022/08/16(火) 22:35:09
【一言お借りします】

>>288
【すいません、今気づきました】
【うーん、ここでそういう意見が出てくるという事は、多分こちらがご要望に沿ったロールができていないということですね】
【ここで破棄という事でお願いします。こちらの不手際でご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした】

【一言お借りしました、失礼します】


291 : ◆7N2xEjeSFk :2022/08/20(土) 13:40:39
【村の新しい仲間蛍ちゃんとスレを貸してもらうよ】


292 : 一条 蛍 ◆2sPTkTSlAg :2022/08/20(土) 13:40:46
【移動してきました。】
【それでは書き出ししますので少々お待ち下さい。】


293 : ◆7N2xEjeSFk :2022/08/20(土) 13:47:14
【分かった、蛍ちゃんのレスを待ってるよ】


294 : 一条 蛍 ◆2sPTkTSlAg :2022/08/20(土) 13:54:36
(村の集会所で全裸での宣言から宴の会までずっと裸のままようやく落ち着いてお風呂に入れる事になり)
(母から大事な儀式に村長さんに失礼があってはいけない事とわたしの躾の為という事で練習していた通り)
(トイレで浣腸や洗浄を行って出て来るお湯がキレイになったのを見て注射器タイプの温感ローションを注入します)
(入浴中注入した温感ローションは何となく切ない感じをわたしの身体の奥を刺激します)

…これであとは、これに着替えて…
(こういうのが村長さんが喜びそうだという事でハイレッグカットのブルマを下着無しで)
(上着はブラの無い体操服で

(古いとはいえ荘厳な雰囲気のある神社の境内に建てられた建屋の廊下を進んで)
(寝所へと進みます)

一条蛍です、入ってもいいですか?
(中から障子越しに行灯の光なのかほんのりと明るい室内に声をかけます)


295 : 一条 蛍 ◆2sPTkTSlAg :2022/08/20(土) 13:58:10
【仕上げ途中で送ってしまってすみません。】


296 : 一条 蛍 ◆2sPTkTSlAg :2022/08/20(土) 14:03:17
(村の集会所で全裸での宣言から宴の会までずっと裸のままようやく落ち着いてお風呂に入れる事になり)
(母から大事な儀式に村長さんに失礼があってはいけない事とわたしの躾の為という事で練習していた通り)
(トイレで浣腸や洗浄を行って出て来るお湯がキレイになったのを見て注射器タイプの温感ローションを注入します)
(入浴中注入した温感ローションは何となく切ない感じをわたしの身体の奥を刺激します)

…これであとは、これに着替えて…
(こういうのが村長さんが喜びそうだという事でハイレッグカットのブルマを下着無しで)
(上着はブラの無い体操服でわたしの恥ずかしい部分の形がくっきりとうかんでしまい)
(お尻の中の熱い感じが前の方まで刺激してうっすらと恥ずかしいしみでブルマが滲んでいます)

(古いとはいえ荘厳な雰囲気のある神社の境内に建てられた建屋の廊下を進んで)
(寝所へと進みます)

一条蛍です、入ってもいいですか?
(中から障子越しに行灯の光なのかほんのりと明るい室内に声をかけます)

【すみませんがこちらでお願いします。】


297 : ◆7N2xEjeSFk :2022/08/20(土) 14:16:57
おぉ、来たかい蛍ちゃん
待ってたよ、しっかりと身支度を整えてきたようだね……
村のためにこれからその身体で頑張ってもらうため
村長自らしっかりと蛍ちゃんの初めてを勤めさせてもらうよ
(宴の後、蛍を禊という名の風呂に入れてやり、自分は身ぎれいに出来上がってくる蛍の事を待っていた)
(ここは神社の離れにある和室、畳敷きの部屋の上には布団が既に敷かれており)
(初老の村長はやってきた蛍に答えながら、障子を開けて)
(その身体に好色を隠さない視線を這わせていく)
(現代では廃止されたブルマ、そして体操着……子供子供したまさに小学生という姿だというのに)
(しっかりと発育し、背も高い蛍はまるで女子高生のような色気すら漂わせているように見え)
(村長の視線は特に小学生離れした胸へと念入りに注がれている)
(蛍とあまり変わらない背丈の村長は手足は頑丈で太くあるも、腹等は老いを隠せないだらしない弛みが目立つ)
(そのまま蛍の身体に馴れ馴れしく手を回すと部屋に連れ込み、障子を音もなく閉めると)
(中央に敷いてある布団に迎えて、そのままブルマの尻を撫で回していた)

ん?
これは、なんだい?
オマンコのヌルヌル…というわけでもなさそうだけど…
(野良仕事で荒れている掌でブルマ越しのお尻に触れると)
(なにやらじっとりとしたぬめりを感じて怪訝な声を上げる村長)
(淫らな汁……ともちょっと違う感触に戸惑いながらあえてそれを蛍に問いかける)
(お尻の膨らみを捏ねながら布団へ蛍を横たえると、ブルマに手をかけてそのぬめりの正体を暴くべく引き下ろし)
(下着無しの直接ブルマという恥ずかしい恰好で来た蛍を辱めるようにお尻を掴んで高く上げさせ)
(お尻の穴から妙なヌルヌルが出ているのを指先で探って……)

子作りの予行演習だというのに、お尻の穴まで準備をしてきて
…蛍ちゃんは積極的でいやらしいんだね……
都会の娘は進んでるようだ、子供なのに、こんな身体をしてるんだ
向こうでも散々イヤラシイ目で見られていたのではないかい?
(ローションに満ちた尻の穴に指をずぶずぶと突っ込みながら、まだ小学五年生の子供に恥ずかしい質問を投げかけながら辱めていく)

【ではこのままよろしくお願いするよ】
【村長さんも大興奮のようだ…】


298 : 一条 蛍 ◆2sPTkTSlAg :2022/08/20(土) 14:38:14
>>297
はぁぃ…はい、母に言われた通り粗相の無い様カラダの方は準備を終えています。
(思わずいつも通りに返事をしそうになってしまい大慌てで返事をし直して)

ほ、本日村長様には大変お忙しい中わたしの初めてのお相手をして頂ける
という事で心から感謝しています。
母に比べて至らない点が多々あるかと思いますが、今夜はどうぞよろしくお願いいたします。
(お辞儀をするだけでブラの無い乳首が体操服に擦れてしまい少しジンジンとする感じです)
(恥ずかしいのにもう完全に体操服はその一部がくっきりと勃った乳首の形を示してい)

はい、セックス宣言をしてしまいましたので、大勢の男の人の待ち時間が少しでも減る様にと
お尻の穴でもわたしのカラダを性処理につかってもらう様にとしの準備済みです。
…毎朝キレイにして、いつどこでもお尻の穴でもセックス出来る様にしておきます。
(話しながらブルマに滲んでいるのはローションだけでなくわたしのもう一つの泉からも)
(イヤらしい液が滲んできてしまいます)

…都会でいつもなにかにつけていろいろな人に触られたりとかしました。
痴漢の人とかだけでなく学校でも体育の時間に男の先生から一緒に組んで柔軟とかで…
(都会に居た時からわたしのカラダになにかと触ってくる人は多くあまり人には話せませんでした)


299 : ◆7N2xEjeSFk :2022/08/20(土) 14:59:17
>>298
セックスの意味はちゃんと教わってるようだね
やはりこの身体を狙って、たくさんのケダモノどもが手を出してきてたのか
よくも処女を守ってこれたもんだ……
でもたくさん悪戯されて、すっかりえっちな子になってるようだね
村の大人たちにこれから毎日子作りセックスをされるというのに蛍ちゃんの顔はまるで期待してるかのようだった
(先ほどの村の大人の男だけで行われたひそかな宴で、全裸の蛍を見せつけての共有孕み妻になる宣言)
(蛍はその意味を十分に理解しつつ、そして裸を見られる事に嫌悪ではなく期待の顔を浮かべていた)
(お尻の穴を弄ってローションの漏れる穴を掘り進むかのように指を埋める)
(ローションの助けもあるだろうが、そのスムーズな出入りに相当な淫らさの素質を感じ)
(痴漢や教師などにどこまで淫らな事をされていたのか、それがうかがえるようで)

れんげちゃんも5年後には蛍ちゃんのようになるのかな?
いやどっちかというと小鞠ちゃんの方になりそうかな……
オマンコももうヌルヌルしてるこれは自前の汁だね?
ここも悪い大人に悪戯された事はあるのかい?
(ネチネチと羞恥を煽るような事をいいながら蛍と仲良くなった、村で貴重な若い娘たちの事を引き合いにし)
(これからする恥ずかしい事をより際立たせるように囁きながら)
(膣穴を左右に広げて覗き込、反応よく濡れている事をたしかめると)
(お尻をしっかりと両手で掴み、小学5年生の…身体はどこもかしこも発育しているのに)
(オマンコは子供そのものの幼いところを直接口で味わい、舌を使って舐め回し始めた)
(処女であることは既に母親から聞いている、処女最後になる若いエキスを今のうちに味わおうと)
(村長は恥ずかしい音を屋敷中に届けとばかりに激しく立てながらしゃぶりついていた)

セックスは初めてでも、えっちな事はたくさんしっているようだから
わしも気が楽ですむよ
小鞠ちゃんの時は何も知らないで、しかも未開発だったから大変だったからね
小鞠ちゃんの処女もわしが犯したんだ…蛍ちゃんも同じようにこれでブチ貫いてあげるよ…
(顔を股間に埋めながら、蛍を辱め、散々舐めしゃぶると蛍を仰向けにさせ)
(体操着を捲りあげると子供らしからぬ巨乳を露にさせて揉みしだいていく)


300 : 一条 蛍 ◆2sPTkTSlAg :2022/08/20(土) 15:31:01
>>299
はい、エッチなわたしにはとても良い人生になるだろうと多少は母からの勧めも
ありましたが半分以上はわたしの意志です♡
(これから母にから説明されたり母がセックスしている動画を見てお勉強もしましたが)
(わたしがこれからするんだと思うと「わたしこれからセックスする」と繰り返し頭の中に響いて)

あっ、村長さん、そっちからですか?…もちろん構いません…わたしのまんこも肛門も…
いつどこでも誰とでもセックスする為に、もう受け入れ準備万端です♡

母からはどんなに恥ずかしくてもガマンして、元気良く大きな声でハッキリと
どこが気持ちいいのか、良く分かる様に伝えなさいと言われています!
ひっあん、村長さん!わたし、お尻の穴感じます!とてもああん!気持ちいです!
(温感ローションの働きもあってわたしのお尻の穴を出し入れする村長さんの指の刺激が)
(とても気持ちの良く恥ずかしさを我慢して自分のカラダの事を伝えると快感をもっと欲しがる)
(様に村長さんの指をお尻の穴で絞めつけてしまいます)

そ、そこも…冷えたカラダを温かくするマッサージと言って…気持ちよくなったり…
何度か下着の上からいたずらされていっちゃいました…ああっ!でも男の人に!…
ああっ、そこスゴク良いです!な、舐めてもらうのは!わたし、は、初めてです!
(過去に健康リンパマッサージとかで脚の付け根からいつの間にか分間な部分に)
(マッサージ師の指先が移動してきていってしまった事を思い出すと舌の刺激も加わって
あっという間にいきそうになってしまいます)

…おっぱいは、わたし乳首がとっても、感じやすいんです、乳首もくりくり指で刺激して
わたしの初めてを村長さんのおちんちんでどうか奪って下さい!
(おっぱいを揉んで欲しいと言わんばかりに乳首もいやらしく勃ってしまって村長さんに)
(どんどん高ぶっていく快感と共にそのまま身を任せていきます)


【作品中の村とは別の村の想定で作品中の他のキャラが同じ村に居るのは考えていなかったので軽く流してすみません。】


301 : ◆7N2xEjeSFk :2022/08/20(土) 15:50:30
>>300
そうだろう、こんな身体してランドセルなんて背負ってたらケダモノが寄ってくるのも当然
幼い身体を餌食にするしたいような
そんな男たちによって蛍ちゃんはこんなにえっちなイヤラシイ子になったんだね
悪戯されてるの分かっていて、それでも受け入れてたんだろう?
えっちなイヤラシイ事をしてほしいって、とっくに犯されていて当然だっただろうに、まさに奇跡だ…
(蛍の身体に群がるケダモノ達から受けた淫らな悪戯の経験は村長を興奮させた)
(これから犯すという美少女の淫らな経験、そこから生まれた淫らな開発振り)
(オマンコを舐めながら処女最後の雌汁の味を忘れないように時間をかけて味わい尽くして…)

たっぷりとイヤラシイ目で見られて既に勃起しておるようだ
大きなオッパイに相応しい、イヤラシイ勃起乳首
これが小学5年生の身体とは、よほどイヤラシイ事をされてないとこんな風にはならん
いよいよわしのチンポで蛍ちゃんを雌にしてやろう、大人の雌になぁ
(仰向けにさせた蛍の小学生巨乳にこれまでの男たち同様のスケベ視線を向け)
(先ほど村人中に見せつけた蛍の乳首の変化を思い出すと強く摘まみあげる)
(感じやすいと自己申告するほどだから、よほど開発されているのだろう)
(据え膳食わねば男の恥、村長は立ち上がり、着ていたものを脱ぎ捨てると)
(蛍の前に日に焼けた太い手足と、でっぷりと膨れただらしない腹と)
(そして毛深い股間から隆々と屹立する巨大なマラを……使い込んで真っ黒になったカリ高のそれを見せつけ)
(いよいよ蛍の身体にのしかかっていく)

さぁ犯そう、これまで蛍ちゃんに悪戯してきた悪い男たちが出来なかった
本当のセックスをこのオマンコに刻み込んで…
わしのチンポの良さを忘れられないようにしてくれる
今日……まず最初の子わしが孕ませてやるからなぁ
(すっかり準備は出来ている、開発もされきっている、卑猥でイヤラシイ小学生のオマンコに村長は使い込んだ息子を宛がい)
(そしてのしかかっていきながら蛍の中に埋没していく……)
(蕩けるようで、熱く濡れた肉穴をかき分けながら村長のそれは止まることなく突き進み)
(遂に蛍の純潔の証を突き破り行きつくところまで貫き通したのだった)

【こちらは当たり前のようにそんな設定のつもりだったよ、ごめんね】
【でもそれならさらにしがらみもないので、やりたい放題に犯せるね】


302 : 一条 蛍 ◆2sPTkTSlAg :2022/08/20(土) 16:16:52
>>301
そうです、わたし蛍はセックスの経験前からエッチで気持いい事がとっても大好きなだけの
いやらしい小学生です!本当は犯されたくて自分からワザと男の人に近づいた事もありました!
でも、この村で共有肉まんこになればそんな危険な心配は全く無くて、わたしの大好きな気持ちい事や
セックスだってもう止めてと泣いて言っても許してくれない程いっぱいされちゃうと思うとこれから先が
とっても楽しみです!だから村長さんにはとっても感謝しています!
(村長さんにわたしのおまんこ舐めてすっかり気持ち良くなってしまったわたしは過去の自分の)
(イヤらしいこと全てを曝け出しその行為がさらに淫猥な愛液の量をを加速させます)

はい、お願いします!わたしのカラダを村の男の人達の共有肉まんこにして頂ける
最初の証をまず村長さんのおちんちんで、しっかりとわたしに刻んで下さい!♡
(わたしのカラダの準備はもう十分です村長さんを受け入れて初めてを捧げる覚悟も出来て)
(ようやくこれからセックスしてもらえると思うともう嬉しくて仕方がありません瞳も♡マークに)
(なってしまうほどこれから自分のおまんこ穴に挿入される村長さんのペニスに魅入ってしまいます)

ああっ!村長さんの!――痛っ!でも、ああんっ、い、良い!わたしの中!
お、おまんこ!奥にまで、ああっ!、息が、く、苦しいいです!ああっ…で、でも好き好き!
(一瞬破瓜の痛みは感じるもののすっかり準備の出来た大人のカラダは村長さんの)
(太いペニスをぎぎぎりではあるもののしっかりと受け止めてカラダの奥まで押し拡げられた)
(二度と味わえないからしっかりと覚えておく様に母から言われた初めての感覚を記憶に)
(留めて置けるようにカラダで応えます)


【なのでどうかやりたい放題犯して下さいお願いします。】


303 : ◆7N2xEjeSFk :2022/08/20(土) 16:37:33
>>302
イヤラシイ子供だよ、本当にうちの村に来てくれてよかった
そしてこんなドスケベな子供の初物を味わえて幸運だった!
これからは蛍ちゃんが望むだけ、村の溜まり切った親父達がどこまでもつきあってあげるからね
まぁ最初の新しい村人はわしが孕ませるんだけど
(自分から犯されたくて淫らな誘惑や、隙を見せていたというような変態淫乱ぶりにチンポは痛いほど固くなる)
(こんな理想の淫乱小学生を、健康的な若い雌を孕ませる事が出来る)
(そんな劣情に満ちたチンポが蛍の蕩け切ったマンコを一気に貫き)
(微かな抵抗を突き破った実感をチンポで確かめた村長は、子どもマンコから滲む血を見おろし)
(好色極まりない卑猥な満足の笑みを浮かべ)

蛍ちゃんの子どもマンコが健気に締め付けて来るね
幼い穴は格別だ……こればっかりは大人の穴では味わえない感覚だしね……
ヒダヒダもまるで吸い付いてくるみたい
ドスケベな穴だ、小学5年生の淫乱穴!
(村長も5年生少女の処女穴というレアものを噛みしめるようにチンポで味わっていた)
(貫き通し、奥の行き止まりをぐいぐい押し上げながら)
(陶酔したような顔をしてしばし動きを停めていたが、その名器ぶりを味わおうといよいよ腰を使い始める)

いいっ!気持ちいいぞ…
子供の処女穴、子どもマンコ…!!!!!
どうだね、初めてのセックスは、初めての本物のチンポは!
大人のチンポを入れられた感想は、これが蛍ちゃんがずっと望んでたチンポだよ!
(ゆっくりと内壁を擦りながら粘液に塗れたチンポが引き抜かれていき)
(そしてまた奥まで突き上げる、ゆっくりとしたペースで抜き差しを繰り広げていたチンポは)
(次第にそのスピードを速めていきながら、いよいよ本気のピストンへ)
(蛍を孕ませる気のねちっこいピストンへと変わっていく)

【ありがとう、とことんハメさせてもらうよ】
【でも今日は17時がリミットなんだ、蛍ちゃんのレスで今日は凍結かな】


304 : 一条 蛍 ◆2sPTkTSlAg :2022/08/20(土) 17:02:28
>>303
…村長さん、んぅはぅ!おちんちんを挿入されたら、お尻の穴を浣腸ガマンする時
みたいに、きゅうぅっとがんばって締めなさいって…ああっ!、そうする事でお相手も
わたしももっとうんと気持ち良くなれるからって、こんな風に、んんっ!もちろんまだまだですが
(村長さんに少しでも喜んでもらえる様におまんこの締め付けをがんばります)

これから毎日浣腸で躾てもらって、お尻の準備も出来て肉まんこも締まりが良くなって
…これからも肉まんことして成長するわたしをいつでも、味わって下さい。
(お尻の穴の浣腸調教はお尻でセックスする為だけではないと母から言われていましたが)
(最初は辛くて恥ずかしいだけだったのに躾と言われた事が身に染みて分かってきます)

ああっ!ああん!気持いいの!これが、わたしがしたくて、はぅああっ!ゆ、夢にまでみたセックス!
あっんああっ!ぎ、気持ちいい!おかしくなっちゃう!わたしぃ、村長さん!にはあぁん!
今日初めてなのに!こんなにも、んはあっ!き、気持ちいなんて!嬉しい!セックス大好きです!
(体格こそ大人びているもののまだか弱いそのカラダは村長さんの動きに合わせて弾むように跳ねて
回りあまりの快感に涎を上の口も下の口も滴り落ちるほど流しながら一気に高みへと向かって)


【わたしも17時ですね、時間が取れそうな時にまた伝言板にでも】
【こちらの力不足もあり拙いロールに長時間お付き合いいただきありがとうございました。】
【それではこの場所を後にします。】


305 : ◆7N2xEjeSFk :2022/08/20(土) 17:04:15
【ありがとう、直近なら火曜の夜21時からとかどうかな?】
【大丈夫だったら伝言板の待ち合わせで】
【次回もよろしくお願いします、スレをお借りしました】


306 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/23(火) 22:17:02
【スレをお借りします】


307 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/23(火) 22:21:05
【同じくお借りしますね】
【今夜もよろしく】


308 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/23(火) 22:23:58
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1653663115/542

いいよ、駄目に、なって♥
(答えはなかったけどわかっちゃう。きっとキスを続けたら、中毒になっちゃう)
(キス中毒のお姉ちゃんとずっとチューしていられる……そんな暮らしを思うと、美咲も幸せで興奮してしまって)

(脱力して無防備な体に、美咲も魅せられるように、奉仕のための位置について)

うん、お姉ちゃんのおまんこ……ちゅっ、ちゅ、れろれろれろーっ♥って♥
(興奮を煽るオノマトペで、想像を膨らませながら、最後の薄布を下ろして)
(指の刺激にわなないてビクつく、姉のおまんこの可愛い姿を目に焼き付けると)

ぇれ、ろぉ……♥
(いきなり舌を差し込む、おまんことのディープキス)
(おまんこからのナノマシンは、脳にではなく下半身の神経系に作用をしていく……即ち、快楽神経の強制発達)
(精神の喜びで潤った雌膣の中で、性感帯神経が成長して広がり、枝分かれし、弱点だらけの甘えん坊雑魚まんこへの第一歩を歩ませる)


309 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/23(火) 22:58:00
>>308
あは……へ、あへ、ぇ♥
(実際にさっきのキスの効果は絶大だったようで、こうして口を離されてる時にも私の口は半開きでだらしなく)
(舌が伸びきってるのも外から丸見え、そして既に涎がたれてる有様で、欲情に染まった視線で妹を見下ろしながら)

ちゅ、ちゅっ、れろ、れろー……
(妹の口によって言語化されたいやらしいフレーズ、その声は頭の中にまでよく響いた)
(無意識のうちに自分の口でも声にしながら、そこで興奮も連動しているかのように、まるでその指の動きに合わせるように
やらしいおまんこヒクつかさせちゃって、からだごとびくびくって動いてしまう。既にこの時点で十分に興奮したいたわけだから)

んぇっ、はぁっ♥あ、んぅっ、んぅっ、これ、こんなの、ぉ…こんな良すぎりゅぅぅっ♥
美咲の舌でおまんこちゅっちゅっされるのとってもいいのぉぉっ
(脳にはナノマシンの作用はない…はずなのだけれど、とめどなく襲い来る性感に、快楽に、精神よってどぱどぱと脳内麻薬が出続けるくらい)
(奥まで刺された舌に身も心も犯されきったように背筋をいっぱいに反らせて、脚をいやらしーく開きながら達してやらしい汁を垂れ流しちゃいます)
(暴力的な快感で何も考えられなくなさそう、拙い手つきで一人慰めた事しかしらないその場所は、ビクつきながら早くも屈服雑魚まんこへと一直線に向かっていきながら
私自身の頭の中も、おまんこを弄られてはしたなく悦ぶ風俗中毒の甘えん坊屈服雑魚牝への道を踏み出していた…)


310 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/23(火) 23:35:10
>>309
れら、んへぇ……じゅば、しゅずぞぞっ♥ちゅぱっ♥れ、ぇろ……ぉん♥
(汚い音を立てるほど激しく吸い付くと、膣の奥をめがけて舌を差し込む。弱いところを探して舌が蠢き、ザラザラするとこ、ぷにっとしたGスポットを探って、舌先で擦る)
(イキ果てたお姉ちゃんのお汁が顔を汚して)


ぷはっ、凄いイキ方したね……?
女の子同士は、お店の子とレズショーしたくらいだから、経験少なかったけど
良くなってもらえて、よかった♥
(口を離し、お姉ちゃんが絶頂から降りてくるのを少し待つ。お姉ちゃんにつられて私も体が熱くなる)

まだイケる?もっと、ヨクしてあげたいの……クリも、おしりも、可愛がってほしがってるし
(興奮のあまりうわ言のようにふわふわした口調で、クリだけをついばみ、その次は後ろの穴に口づける)
(それからまたおまんこに戻って、下半身の粘膜すべてを快楽に染めていこうとした)


311 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/24(水) 00:25:34
>>310
美咲の舌、ぁうますぎて……んっ、ぉっ♥ほぉっ、おほぉぉぉっ♥
(まるで、おまんこの奥から体の芯まで、脳天まで貫かれちゃってるような錯覚を覚えながら)
(柔らかく、だけどキツく締まる膣壁は客人を迎え入れるかのようにその舌を受け入れ、蠢き、擦り擦られて)
(ただそれだけでも何度も気をやってしまいそうなくらい気持ちよかったわけだから)
(特に感じる場所を擦られたら、もはや別人のような下品で獣じみた声で吠えながら、自覚はしてないんだけどもう白目をむいちゃってて)
(当然これも自覚の無いこととして、可愛い妹の顔をべっとりとよごしちゃうくらいにやらしい汁も撒き散らしていた…最低にみっともない牝のイき様を晒していました)

ん、あ、あぁ…う……ん
こんな事されるの初めてで、美咲のすごく巧くて、とっても気持ちよかったの……
これからもっといっぱいされちゃったら本当に私おかしくなっちゃいそう、ずっとずぅっと美咲にサれる事しか考えられなくなりそう……
(数秒か数分か、どれくらいかの時間が立った末に我に返って、だけども思考は全く冷静になってないようで)
(落ち着き払った声色と口調ながら言ってることはやはり過激で、かつ徹底的に妹に負けましたもう逆らえないです、と自白していたようなもので)

え?く、お尻?だ、いやダメ!?そこはきたな…お゛♥おひっぃぃぃんっ
ら、らめっ、いいっ、そんなに気持ちよくばかりされたらぁ、おかしくなっちゃうぅっ美咲におかしくされちゃうぅっ♥これからずっと美咲に逆らえなくなっちゃうぅっ
(告げられたお尻、の言葉の意味は最初は分からなかった、けれど、すっかり硬くなってるクリを咥えられてアヘっていた次の瞬間には
そこの穴に生暖かい感触を覚えて、その刺激に、さっき以上に
下品でみっともない声で泣いちゃって上体をがくがく振り乱しながら、穴を締めるように力がこもって鳴いて、喘いで)
(かと思えばさっきと同じおまんこ、一度慣らされた分今回は最初から反応も激しく、何度も往復されて感じる場所全てを開拓、
もてあそばれていくうちに快楽のとりこ…どころではない、美咲の奴隷同然のような状態になりさがろうとしていた)


312 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/24(水) 01:00:16
>>311
(舌をキュンキュンと締め付ける膣の蠢きで、どれだけ深く絶頂したのかよくわかって、お姉ちゃんがアヘ顔してるのが見ずともわかっちゃって)

いいよ、おかしくなって。お姉ちゃんがおかしくなって、私だけに夢中になってほしい♥
(落ち着きながらも、もう心の奥底は妹からの愛撫に屈して夢中、揺すれば崩れちゃうって隠せず申告しちゃう無防備な有様は)
(徹底的に私のものにしちゃおう、という引き金を引いたも同然)

れろれろー♥汚くないよ、お姉ちゃんのだもん。きもちいきもちい、ってキュンキュンしてる♥
あむっ♥なってよ、お姉ちゃん♥私に逆らえない……私のものに♥
お尻もクリも、私の舌大好きになっちゃえ♥私なしじゃいられなくなっちゃえ♥

(股の間で囁くと、トドメとばかりに、両手が前後の穴を、そして唇がクリを攻め立てて、3点同時絶頂をさせようと、穴の中の弱いところを擦り、果てさせようとして)

【3点絶頂で一区切りにして、次のプレイ、ないし次の日にシーン変更したいと思うのですが】
【まだ初日のうちにしたいこと、あります?】


313 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/24(水) 01:33:11
>>312
んぉっ♥んぉぉぉっ良すぎるのにぃっ♥良すぎるのにぃぃっ♥ダメなのおかしくなっちゃうぅぅっ♥
もう私おかしくなってダメになっちゃうのほぉぉっ♥美咲に夢中になっちゃう♥頭の中美咲の事でいっぱいになっちゃう♥
美咲に逆らえない、美咲ののモノになっちゃう&ぅぅぅheartsl
(もはや性感にながされて思考力はなくなっているのも同然の状態だけれど、それでも半ば本能的に自分が美咲のされるがままになって
ある意味支配されて、それで悦んでいるのが自覚できる状態だったからこそ)
(煽られればそれを受けて、認識して、性的に支配されて屈服するような言葉を吐きながら、ただでさえおかしくなりそうな刺激を3点同時に受けながら
最低に淫らにイき果てて。体を硬直させて、さっきよりもずっとたくさんやらしい汁をお漏らししながら気を失ってしまう)
(失神する程の悦楽ゆえに、その間際にはしっかりと、妹にイかされる事や支配されることへの悦楽や欲求を自ら芽生えさせてしまっていた)

【ん…そうだね、一旦このシーンでやれる事としてはこれでいい区切りになったかな、と思うよ】
【だからここから数日置いた次のプレイか…インターバル的に次の日の様子を1,2往復挟んで、というのもアリかな?連絡できるようにして
こっちが自宅でも調教もとい要求うけててそれが溜まってから次の来店…みたいな】


314 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/24(水) 02:11:47
>>313
…………あは♥お姉ちゃん、ダメになっちゃった♥
(強すぎる絶頂で気を失っちゃったお姉ちゃん。まだ私を買った時間は残ってるけど、これ以上は耐えられないかも?)
(自分から、私のことでいっぱいになって、逆らえなくなる、って言っちゃうこと、それが余計に暗示を強くしちゃうから)
(お姉ちゃんはもう、雁字搦めになっているようなもの)


それじゃ、寝ちゃったお姉ちゃんに、私の匂いよぉく覚えてもらっとこうかな?
(気絶したお姉ちゃんをソファーにしっかり寝かせると、バニー服の股間についているチャックを開く)
(内側は興奮の汗と愛液にまみれ、良く濡れて甘ったるいフェロモンで蒸れていて)
(そんなアソコを、寝ちゃってるお姉ちゃんの顔に押し付け、擦り付ける)

お姉ちゃん可愛すぎ、だよぉっ、勝手に、使っちゃう、ねっ♥
(ずり、ずりゅ、くちゅっ……いやらしい音を立てて擦り付け、顔中ぬるぬるにしながら、フェロモンを覚えさせちゃう)
(隙だらけの心に、私のフェロモンへの喜びが刷り込みながら、腰をお姉ちゃんの鼻に擦り付けて……小さく、満足する)

ふう……
お姉ちゃん、それじゃあ、また来て……もっと夢中になって、一緒になろうね?
(最後にタオルで体を拭き、汚れた服も最低限拭ってあげると、残りの時間はお姉ちゃんと添い寝をして)

(……やがて時間が来ると、名残惜しいようにそっと揺すり起こし、支払いと退店を促した)

【次の日の様子……すぐに来店してくれるのか、それとも、最初に話を持ち掛けてきたモブくんに相談して、対策を練るとかするのかな】
【そんな動きを挟んでもいいかも?】


315 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/24(水) 02:41:11
>>314
ぁっ……美咲、好き、ぃ……好き……♥
(そして、気を失っているその最中にも嗅がされる美咲の匂い、吸わされるフェロモン……)
(無意識のうちに吸わされて、脳を、神経を浸されて、うわごとのように、甘ったるいその言葉を繰り返し続けていた)
(その気絶中の事は知る由もないけれど。目を覚ました際はこの上なく、とても気分が良かった)
(興奮の最中ではないものの、どこか抜けているような幸せそうな顔のままで、名残を惜しむように妹と抱き合い、促されるままに退店していったのでした)

【ちょっと考えていたんだけど、次の日に直に…というよりも今言ってくれたみたいに対策を練る(つもりだけど実はより深く嵌められる前フリを仕込まれていた)
とか日を空けた方が美咲への欲求が強くなっていて、だから次にあったときはもっと激しくなっちゃう…とか仕込んだら面白いかな、とも思ってるよ
次回のプレイに備えて準備とか都合の良い状況設定とか色々組めるかな…というのもあるかもだし】


316 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/24(水) 03:03:24
>>315
【とはいえ準備はあんまり、華のあることはしにくいと思っていますので、何があったか簡潔にト書きでもいいのかとか思ったり】

【それと、まだ凛紗と連絡できてしまうのは、不自然かなと思うんですよね。仮にも内通になりうるわけですから、もっと凛紗が洗脳されてからかなと】
【また、日を置いて求めさせるのですが、その間、他のお客さんを取ることになる妹を、お姉ちゃんは放っておけるかというのもあるので】
【夜間の出撃を強いられるとかの理由があるといいのかな、とか思います】


317 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/24(水) 03:23:26
【そうですね…‥そのあたりの前フリや仕込み1レスのうちに簡単にさらっと流して書いておくくらいが良いのかも】
【連絡ネタは当分止めておくとして……
日にち跨ぐネタの方は本当は次の日すぐにでも会いにいきたかったのに夜の出撃が続いて会えなくて体が疼いて自分で弄ってしまうくらい。
ただそれもこっちの方を焦らして弄ぶ意図で美咲が、というよりも全部筒抜けになってる故に組織ぐるみで夜を狙っての戦いが仕掛けられて…という流れだとそれっぽくなるのかも、と。
とうとう耐えきれなくなって、ついには戦闘直後にお店に直行しちゃって、とうのが2回目の導入になったり……】


318 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/24(水) 03:34:28
>>317
【では、それくらいでその間の出来事をやりつつ】
【では、陽動らしい動きがあって数日かけさせましょうか】
【再会した日にはなんで来てくれなかったの?みたいに追い詰めたりして】
【耐えきれなくて直行は情けなくていい……】
【すみません、そろそろ眠気が来てしまいまして。今夜も空いているのですよね、連日で大丈夫でしょうか?】


319 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/24(水) 03:39:54
【そこで詰められたら、平謝りして「何でも言う事を聞きます」とか言っちゃう……だと色々できそうかも】
【了解、もう遅い時間ですからね。今夜も同じ時間から大丈夫です】


320 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/24(水) 03:42:59
>>319
【激詰めはしないけど、意地悪はしちゃいそう】
【わかりました、ありがとうございます、それではまた今夜。お先に失礼します、スレをお借りしました】


321 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/24(水) 03:58:13
【こちらも下がりますね、場所をお返しします】


322 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/24(水) 22:13:18
>>315
(翌日、凛紗が情報を探ろうとすると、情報を持ち込んだ男性隊員が隣に来た。)
(どうだったか、それともまだか。端的にそれだけを聞いて始まった情報交換で)
(ひとまず、彼女の言う爆弾がどこにどんな風にあるものか、体内の金属類のスキャンをする用意をしよう、という提案を引き出すことができた。)

(今はあまりにまだ情報が少ないから、と慎重な態度の彼は、無理に踏み込まないままほかにも布石を打つような提案をしてくる)

(しかし、その日の午後は、まるで騒ぎを起こすための騒ぎともいうような襲撃事件が起こり、凛紗たちはその対応に駆り出されることになる)

【こんばんは、ちょっと分量がないんだけれど、ほぼ状況説明的なことばかりなのでご容赦ください】


323 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/24(水) 22:19:02
【改めて今夜もお願いします。それじゃ返信作りますね】


324 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/24(水) 23:06:54
>>322
(あの狂おしくも愛おしい時間をすごした後、既に帰宅したその日の時点でまた妹に会いたい、美咲にやらしい事をされたい…という欲求が早くも溢れてきて止まらなくて)
(一晩中、あの時のことを考えながら自分の体を慰めて、何度も達した末にようやく収まって眠りに付いた…それくらい鮮烈に、体にも心にも染み付ききっていたのでした)
(そんな事だったから翌日は学内でも基地内で”彼”と接触した際も、どこか落ち着かなかったり浮ついている様子で)
(特に男に対してその話をした際はやたらと前のめり、あわてて、事を急ぐような普段では有り得ない性急な姿勢さえ見られて)
(半ば強引に迫るようになんとかしろ、と急く始末。強引に迫った末にいくつかの方策を引き出して、それならば怪しまれないようにより深くの接触を、との提案も受けたわけで)
(そのあたりの事を考えつつ、一方で自分の秘めた欲望ともあわせて早速今夜もう一度店に行こう、と意を決していたのだが)

おのれ!こいつら……よりにもよってこんな時に……
(その日の午後、夕刻、夜間……忙しない密度で襲撃や事件、破壊活動が立て続けに勃発する)
(妹のところに会いにいく暇など取れずに、結果この日は半ば苛立ちながらも敵への対処に当たる。冷静でいて、鋭く、激しく、苛烈に……といういつもの戦いぶりとは
どこか打って変わって強引に勢いや力任せに押しつぶして、焦っているような、そういう戦いぶりが目立っていた。
片付けるまでの時間は普段よりも早く済ませられたものの、ミスや強引な突撃から被弾やスーツへの損傷が確認できる戦いぶりは周りから疑問、あるいは心配を受けるものだったけど
なんとかごまかして)
(その日はもう遅い時間だったから断腸の思いで諦めた。また翌日、のはずが次の日も、また次の日も、こういう狙いすましたたかのようなタイミングで戦いにかり出されることになる)
(その度に焦りや苛立ち、欲求は溜まりに溜まりつづけたわけで、”そういうの”が続いた末の何日目かの戦闘後、特に苦戦するほどでもない敵に対して
相当のダメージを追いながらもなんとか片付けて、変身した姿のままそのまま場所を離脱する)
ここからならそう遠くはない。この時間なら…急がないと
(なんと、私的な目的の為に変身状態の人並みはずれた身体能力で地を、建物の屋上を、裏を駆け抜けて。街中の裏路地に降り立てば辺りを確認して変身を解除)
(息を切らせながら、明らかに疲労を隠せない様子であのときのビルに足を踏み入れて店に向かう)

【遅くなってごめんなさい、とりあえずは2度目の入店直前まで飛ばしてみました】


325 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/24(水) 23:35:22
>>324
(普段の様子と違って焦り、苛立ち、冷静さを欠いた有様に、諜報隊員は面食らうが……)
(戦闘面のエースとはいえ、まだ高校生程度の少女で、唯一の肉親だから仕方ないか、と)
(それでも無理は叶えられないから、どうどうと宥めながら方策を立てる)
(今はまだ情報の収集だけ。他の嬢の身辺調査や建物内部構造、知りたい情報は山ほどあるとタスクを整え)
(彼は凛紗に委ねようというように、その補佐に回るよう、組織内の手配などを進めてくれた)

(しかし、敵はそんな余裕はくれないようで、)

「ぐわーっ!」「ぎゃああああ!」
(普段より乱暴な戦いぶりに、組織の末端戦闘員が千切り飛ばされる)
(なにかの陽動のような散発的な作戦は数日続き、やがて最後に、陽動の小事件で目くらましをして、都市中心部に仕掛けてきた親玉への対処が済んだ)
(乱暴で散漫な動きに、セコい陽動に頼るような格下でも痛打を入れられてしまい、同様が走る)
(が、普段から想像し難いほど苛立つ凛紗を嗜めるようなものはいなかった)
(そして、夜の街を変身したまま翔け、数日ぶりの魔窟、「セブンベール」にたどり着く)
(ここに来たい、そのために一つ、小さな逸脱をした凛紗を、怪しい店は待って、受け止めた)
(入り口のマネキンはスポーツウェアを着せられていた。陸上部のような短パンとタンクトップの装い)
(カウンターに来た店員も、着崩したスポーツウェア。どうもそういう日らしい) 

(はなえの指名は今回も断られることなく通り、この前と同じ部屋に通される)


【お姉ちゃん……他のお客さんに汚されたあそこを舐めさすの、って平気?】


326 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/25(木) 00:17:55
>>325
……
(1分、1秒でも惜しいとばかりに気が急いてここに向かっていた、前回から今の今までずっと求めていた
……はずだったのに、いざ足を踏み入れてしまえば少しばかり気後れしてしまう)
(というのもこの前はあれほど姉として妹のことを愛して求めているような態度を見せていたのにこうして数日空けてしまい
「寂しがらせてしまっただろうな、もしかして怒っているのかも…」という想像や、「この数日の間他の客…男の相手もたくさんさせられたんだろうな」
という事にも簡単に想像は付くわけで、悔恨が混じったため息。そして顔を上げて、その分ちゃんと謝って、たくさん美咲に尽くそう……と思い直す)

はい、ええ……「はなえさん」をお願いします
(受付ではなえ、を指名。どうやらすぐに通ったようだ。ほっと一息ついて、そこで改めて入り口や店内の様子を見やる
前とは違う様子…マネキンの着せられた服装を見てみるとそういう服でも着て「色々する」日なのだろうか?だとすると美咲は……なんて
考えればちょっと表情が緩んでしまう、そうしてあの部屋に案内されていけば)

ありがとうございます。
(案内してくれたスタッフにぺこりと頭を下げて一礼、そして部屋に入れば)
ご、ごめんなさい!美咲……何日も放っておいて本当に悪かったと思ってる……
今日は何でも美咲の言うことを聞くから……
(と、まずは「最初に言おう」と先から考えていたその言葉を口にするのだけれど)

【何でも言うこと聞くって言っちゃったからね、何でも聞いちゃうよ……】


327 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/25(木) 01:21:45
>>326
【ごめんなさい、眠気でボーッとしてしまって、レスができてないので申し訳ないですが、凍結お願いしてもいいでしょうか】
【水、木は夜空いています】


328 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/25(木) 01:34:11
>>327
【お疲れ様、もうこんな時間だからね…今夜もありがとう、とっても楽しかったです】
【次はこちらは少し空いて…また来週、月曜日以降のそっちの都合つく日でお願いしたいなー…と思ってます】


329 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/25(木) 01:37:33
>>328
【うう、ごめんね……それじゃあ次の月曜にお願いします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい。スレをお借りしました】


330 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/25(木) 01:52:24
【こちらも落ちますね、場所をお返しします】


331 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/26(金) 22:10:55
【釘崎野薔薇とスレを借りる】
【……場所ここで合ってるよな?】


332 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/26(金) 22:18:51
【借りまーーーす!】

>>331
【合ってる合ってる。ごめん、スレ案内すんの手抜きした。】
【さーて、こんばんは、っと。連夜悪いわね、ありがと♡】
【昨夜話してた感じで良いかしらー?他にも何かあれば言っといて〜。】


333 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/26(金) 22:34:29
>>332
もう【】はずすな。あれから色々考えたんだがよ

死んだはずの俺がなぜ生きているのかは俺自身にも理由がわからない。
誰かに降霊されたのか自力で蘇生したのかも不明
気がついたら死亡時の状態のまま、現代に出現していた
その際一時的な記憶喪失になり、自分の名前も思い出せずに、ホームレスのように彷徨う生活続けるうちにとある廃墟に流れ着く
偶然、そこが心霊スポットと噂であったため、「お化けが出る」と話題になる。
噂を聞きつけ単独で呪霊狩りに来た釘崎と出会う。
釘崎と面識はないが、呪術高専の制服を見たことで記憶の一部が甦り、興味がわいてくる
やがて野薔薇と話すうちに記憶を取り戻していき、野薔薇の将来性を見抜き、助手兼弟子として行動を共にするようになる……。

……てな流れを勝手に考えてよ。ここは前日談だからロールに加える必要はないが、こういういきさつで知り合ったてのはどうよ?


334 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/26(金) 22:55:57
>>333
了解、こっちも【⠀】省くわね。
……あんたって天才なの?そこまで考えてくれたなんて、感動の域なんだけど……!

何れにせよ、あんたの存在は均衡を揺るがすって言われてるくらいなんだし
超危険因子扱いされてたりするのも割と使えそうだし……、記憶喪失の部分があるなら、
私は見張り役って事で高専公認でも良いワケかしら?
記憶を取り戻しても、あんたは現世に興味も未練も無いって公式だし…
敵でも味方でもないだろうけど、また先生達の仕事を邪魔するようだと困ったチャン扱いよね。
高専からすれば寧ろ味方に引き摺り込みたいほどかも……?

ともあれ経緯はざっくり把握出来たわ!
こんなに考えといてくれてどーもありがと!
女のとこフラフラしてなかった辺りは特に褒めてあげたいわね!


335 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/26(金) 23:09:24
>>334
確かに昔は現世に未練も興味はないがよ、野薔薇と知り合ってから、なんだ……その、生きるのも悪くないかな……て思い始めてな

いやぁ……高専の奴らには知られるのはどうだろうな。
五条と顔合わせたら血の雨が降りそうだしよ。
恵とは会って話がしたいつうのが本音だが、今はまだ会わない方がいい気がする。
あぁ、そうだ。恵に俺の話しは絶対にするなよ。
いつ会うかは俺が判断する。勝手に話したらお仕置きで妊娠させるからな。


336 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/26(金) 23:22:35
>>335
どの辺が記憶がないのかちょっと気になるわね……
術師殺しだったって自覚はあるのよね?
それこそ私じゃあんたに勝ち目無いだろうしさ。悔しいけど。

えぇっ!じゃあ私の単独であんたと心中(そこまでは言ってない)する覚悟で、高専もブッチしてあんたを選んだって事?
割とシビアな展開じゃないのよ、私ったら恋は盲目状態?まぁ構わないけど。
……え、じゃあ妊娠=あんたと結婚したいから、今すぐ伏黒に話してくる。(真顔)
……あ、いや、半分嘘……。


337 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/26(金) 23:43:07
>>336
記憶はまだ断片的に甦っていく過程でいずれは全て取り戻すとは思うが、そこで野薔薇が鍵になるだろうな。

以前、俺がグレた時に前の妻(恵の母親)との生活で一時期真人間になれた。
しかし、死別後また荒れ始めた。つまり俺は女次第でクズ人間になったり、善人にもなるてわけだ。
野薔薇との出会いでこのクッソみてぇな生き方が変われたらいいんだがな。そうは思わないか?

なんで記憶喪失設定にしたかというと、記憶を持ったままだと野薔薇と接点持つ前に高専側と敵対するから、一旦関係性をリセットする必要があった。
世間では俺はもう存在しないことになってる。
今のところ俺が生きているのを知ってるのは野薔薇だけだから、お前が秘密を守りさえすれば平気平気。
てか、お前は術師殺しとしての経歴を知っているのか?俺が死んでから高専入ってるから知らないんじゃないかな?
万が一、なんかヤバくなったら「恵のお父さんがそんな危険人物とは思わなかった」でどうにかなりそうな気もするが……

おい!妊娠ってご褒美かよ!?なに考えてんだよ!卒業したらちゃんと籍入れるからもう少し待てよ!


338 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/27(土) 00:03:18
>>337
ふむふむ……。元々禪院の術師ってのもそうだけどさー。
私の乙女心としては、やっぱりあんたが真面な人間になれた奥さんが忘れらんないとか?
そうなると空虚な嫉妬に苦しむから切ないんですけどぉ……。

……私みたいな超可愛くて強いだけの可憐な乙女が、あんたの人生を変えられるのか
自信はまぁ……そこそこしかないけどね。(髪さらっ)
あー!!これアレだわ、退屈な毎日が急に輝き出した、あなたが現れたあの日から〜みたいな
そんな歌あったわ、それそれ。何だか知らないけど。
いや、ホント全くの余談だから、何だこのさっきから思いつきでばっか喋ってる私……。

あー……じゃあ、逆に私は何も知らないって事ね。
OK!色々合点がいった!
それで私は高専はどうしたら良いのかしら?通いながら秘密ってのも難しそうだけど、通いながらで良いの?
確かに、知らなかった、で済ませちゃうのもアリね。実際の話だし?

……えー……だってあんたとらぶらぶ♡中出しえっち♡したいんだもん…♡……待ってらんねーだろ…!


339 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/27(土) 00:20:15
>>338
前の妻のことは今も記憶の中にあるが、さすがに昔の話だしな……。
その辺切り替え早いタイプだから、野薔薇と付き合いだしたら、忘れ去るわけではないが気にしなくなる。
まぁ、……あれだ……なんだ。お前から「パパ」呼びされたの地味に効いてるからな。
もしお前みたいな娘がいたら……良かったな
甘えた声で服とかねだられたらなんでも好きなもの買ってやりそうになる自分が怖い。

そういやお前の方から迫るのもやりたいとか言ってたな。
そうだな。「娘くらい年の離れたJKとエッチなことするなんて、悪いおじさん」みたいな感じでなじってくれるならアリだな。うん。

高専はとりあえず今まで通り通ってくれ。お前ならできる。大丈夫だ!


340 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/27(土) 00:35:53
>>339
いやぁ〜……死に際に思い出されるってやっぱりさ、私としては…悔しいけど、勝ち目ねーじゃんって…
まぁそんな下らない切ない乙女心もあったり無かったりするワケよ。
だから、私を…​───私だけを見てて欲しい。
(唐突なシリアス展開、真剣に真っ直ぐ見詰めたりも)

……はぁ?マジで?そこなの?……あははっ。
でも私はあんたの娘になりたいんじゃないわ。
……ま、おねだりなら多方面にしちゃうと思うけど、親子みたいな恋人っても楽しそうね、ふふ。

繰り返すけど、あんたがおじさんってイメージがほぼ無いのよね…!まだお兄さんよ。
私からすれば、五条先生とも大して変わらないイメージで来ちゃってるっていうか……。
まぁ、とは言え、よ。そうね、ちょっとした牽制には使えそうよね。
……足とか使ったりしても良かったりするのかしら?♡

彼氏出来たんで寮出ますね〜って程度でいっか。
まぁ周りの奴らすっげー嗅ぎ回りそうだけど、そこは置いといて。


341 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/27(土) 00:45:30
>>340
心配しなくても浮気もしねーし、ヒモもやめるから。

あぁ!そうだ。大事な話忘れていた。
多分、お前は俺の顔みた瞬間、伏黒の血縁だとわかるよな。
顔そっくりなんだよ。俺たち。はっはっはっ
(なぜか嬉しそう)

お、もう遅い時間だが、今夜はこの辺りにしないか。
次の予定、いつが空いてるとかあるか?


342 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/27(土) 00:54:33
>>341
心配なんかしてないわよ!!……私が言ってるのは、浮気とかヒモとか、そんな分かりやすいもんじゃないんだから…!(むすっ)

……親バカ発揮してんじゃねーよ……。
私もパパって呼ぼうかしら?
明日……てか、もう今日か、土曜ね。土曜も大丈夫だし。日曜は難しい。月曜はOKて感じね!
パパはどう?(にっこり♡)


343 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/27(土) 01:02:11
>>342
おう、俺も土曜日ならいいが日曜はまずいな。
3日連続になるが構わないか?
次あたりから、そろそろ本編に入るか

よし、もう1時なる。そろそろ寝るか。
おい……
(手招きして側に呼ぶなり唇を重ねて)
ほら、もう寝るぞ
もっと続きしたいなら、黒の下着でもつけてアピってこい。
今夜はおやすみ野薔薇


344 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/27(土) 01:11:38
>>343
私なら大丈夫よ。あんたと話してるの楽しいし。
じゃあ、また後でね、ふふふ。……あんたこそ、無理しないでよ?

んー?
(手招きされるまま近付き、キスに照れくさく笑み零すと胸に頬を押し付けて抱き締めて)
……黒で紐みたいなスケスケとか穴空きとか、すっげーやつ♡用意しちゃうわ♡
おやすみ、甚爾…今夜もありがと♡…す、……好きぃ……♡(ぽつりと)

【返すわねー。あざーした!!(ムード無く)】


345 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/27(土) 01:16:13
>>344
【ああ、また22時にな】
【そういうフランクな感じも魅力的に見えるから不思議だ】
【俺も……好きだ】
【でら今夜はこれでスレを返す!】


346 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/27(土) 22:04:36
【野薔薇とまたスレを貸してもらう】
【いきなりびっくりさせるなよ】(でも嬉しそう)


347 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/27(土) 22:15:08
【甚爾サマと借りまーす】

>>346
【ちょっとしたイタズラよ〜、可愛いもんでしょ、ふふふ。】
【……ウザがられるのも覚悟してたけど、割と満更でもないわね、パパ……。】

【さーて、どっから行っとく?】
【何か色々緻密に前置きを考えて貰ったから、初見の場面でも良いかなって思っちゃう程よー】
【何にしてもなんかドラマチックで楽しみね!】


348 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/27(土) 22:20:18
>>347
【今夜もよろしく頼むな】
【うーん……初見から始めるのも面白そうではあるが……】
【えらく時間がかかりそうではあるので】
【会ってしばらく経ってからの状態からにするか?】
【任せてもらえるなら、俺から書き出しするが】


349 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/27(土) 22:25:00
>>348
【こちらこそ、ガイシャース】
【任せて良いなら任せたいわ!】
【私の理解が追い付いてなくて所々不明点も出てきそうな予感もするけど】
【そこは申し訳ないけど、親父とフィジカルギフテッドの器量でカバーして貰うしか…!】


350 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/27(土) 22:29:20
>>349
【まぁー元から原作の流れを無視した無理な話だからな、多少の粗は仕方ない】
【待っていてくれ、用意する】


351 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/27(土) 22:40:19
>>350
【私としては、別な世界線を無理矢理にこじつけても作るのは大好きだったりするわよ〜】
【まぁ、そうでもしないとあんたと私が接触するなんて出来ないしね】
【あんたと私だけの世界って思うと、それも乙女心がときめくっていうかー…!あ?中二?うっせ】
【まぁそんな訳で改めて感謝してる、とか言っとく】
【まったりのんびりやって〜、てか、やらせて〜】


352 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/27(土) 23:00:52
引っ越しをするぞ、釘崎
(前々から計画していたことを打ち明ける)
(釘崎野薔薇と出会い数週間が経とうとしていた)
お前と話していたら、脳が刺激されたせいか記憶が段々戻ってきた
そのへんは感謝してるぜ
まぁ、初対面の時にいきなりとんかちで殴られそうになったのにはさすがに驚いたがな、ははは……
(筋肉質のいかつい体格にはやや不似合いな)
(砕けた口調でおどけてみせる)

この間、隠し資金のことを思い出してな。
それで偽の身分証と戸籍と住民票を用意した。
早速、新しくマンション借りられた。
これでもうホームレス生活とはおさばらよ。
(傷痕のある口元を歪めてニヤリと笑う)
引っ越しと言っても荷物はほとんどないからな
案内するからこいよ
(ついてこいというジェスチャーをして)
(新しく借りたマンションを目指して歩きだす)
途中でなんか買い物していくか……
夕飯一緒に食べるだろ?何がいい?
(野薔薇の方に掌を差し出して、手を繋ぐように促す)
門限とかあるなら、無理してつきあわなくてもいいけどよ。
悪いな、路上生活長いからよ、一般人の生活リズムてやつがよくわからなくてな

【とりあえずこんな感じで始めてみた】


353 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/27(土) 23:41:05
>>352
…​─────マジか……。
あ、いや……寧ろ遅いくらいよね。あんたがこんな生活してんの、そもそもおかしいし。
(呪霊かと思いきや、呪力もなく…初めて対峙した時はこちらの方が肝を冷やしたというのに、)
(意外にも軽口も多く、何処と無く飄々として感じられる事もある相手のことは未だに分からない事だらけ。)
(それでも容姿だけで身近な人間に似ている事や、更に曖昧な記憶ながら名前を聞いて、)
(その存在を把握することは出来た、というより、とってもとってもとーってもやばい事実を知ってしまった)
(この人に踏み込んで良いのか、マイペースな自分でも迷う事があるけれど、)
(危険とか損とか、色々考えたつもりでも迷ってなんか居られなくて、)
(ただ惹かれるまま一緒に居たい───だなんて、恋愛ってコワイな、と痛感する)

う、うん……。ていうか、よくそこまで犯罪をちゃっちゃとやるわね……!
まぁ背に腹はかえられないわ……、未成年の私じゃできる事も限られてるし……。
(やっぱりその手の事は上手いんだな、と裏社会の事情に疎く顔が引き攣る)
(それでもこの世に居ない存在としての扱いなのだから、それくらいは必要と頷いて、)
(促されるままに差し出された大きな手を繋いで相手に着いて行く)
(いつの間にかこんなふうに自然と手を繋いで歩いていたりも、彼の感知する能力の高さゆえで)
(取り敢えず関係者にバレるような事も無いらしい??それもまた凄いな、と改めて思う)
ああ……えーと、そうね……、んー……
(彼の言葉に歯切れ悪く返してしまった)
(踏み込んで良いのか迷ったけれど、やっぱり止まらないのでそのまま言葉を紡いで)
(特に立ち止まるでもなく、彼の顔を見上げてにこりと微笑んで見せる)
私もそのマンションに一緒に住むわ。
色々ペアにして……あはっ、恥ずかしいくらいの、らぶらぶ〜♡な、同棲生活しましょ!
そしたら門限は甚爾が決めてくれれば良い。ちゃんと守るわ、私。

【いきなり結構迷っちゃった、遅くなってゴメーン!】


354 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/28(日) 00:20:42
>>353
俺は一度死んでる。
周りにも死んでいると思われた方が都合がいいからな、これからは別人として生きていく
これは秘密だぞ
い、一緒に……て、お前……それ、いいのか?
いや、その……それだと俺とずっと同じ部屋にいるわけだから……
(歯切れ悪く口ごもっていたが、やがて)
わかった好きにしろ、その代わりちゃんと卒業しろよ?
いきなり中退したら周りから怪しまれるぞ
(途中でスーパーに立ち寄り、肉やら食材、日用品を買い込むとマンションにたどり着く)
(家具のほとんどない殺風景な部屋の中で、肉鍋を囲んで二人きりの食事をとることにした)
釘崎は呪術高専だろ。学校は行けるときに行っとけよ、後悔するぞ。
まぁ、俺を殺した五条悟はそこの生徒だったがな。
……なあ、もう気がついてるんじゃないか?
俺の苗字は伏黒だ。伏黒甚爾。
呪術高専なら、もしかして同期に俺と似た顔した奴がいないか?
苗字は禪院かも知れないが、多分俺の子だ。
うちは家庭環境が複雑だからな、そのことは秘密にしていてくれないか。
……いいな?
(一瞬、鋭い眼光を放ち睨み付ける)
まぁ、仲良くしてやってくれよ!はははっ!
(豪快に白飯と肉と汁をかき混ぜてかきこんでいく)
どうだ?まだ食うか?


355 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/28(日) 00:56:48
>>354
うん……。まぁ、その辺は、分かってる、つもり。
ま、私が一緒に住みたいって言ってんだから、一緒に住むの。もう決定事項よ。
(一方的な言い分ではあるけれど、それほどに甚爾と一緒に居て、甚爾の役に立ちたい、と)
(内心は健気に想って居たりもするのだから、余計に同棲の意思は揺るぎなく)
それにさ、私もだてにハイリスク・ハイリターンの高専通ってる訳じゃないし、そこらの学生よりは────持ってるから任せなさいよ。
卒業だってちゃんとするわよ、当然でしょ!
(実際のところ、お給料ならばそこそこ貰えている現実も含め、おちゃらけて指で円マークを作って)
(ウインクをぱちりと得意げに見せ付けた)
(彼は元々高専の京都校に通っていたりもしたのだろうか?と、傍らで想像してみたりもしたけどきっと分からない)
(呪術師としての矜恃はそれなりにあるもので、彼の言葉はお節介に感じて、ふんっと顔を顰めたり…)

なかなか良い部屋ね、広いし、綺麗だし……
にしても、よ。────なんで鍋なのよっ!?
まだ残暑厳しいのに暑いわ、ったく……!!
(新居祝いでルンルン気分だったものの、季節外れの鍋にはつい普段通り喚き散らし)
(それでも味は美味しいので、クーラーを強めにしてしっかり食べて汗を拭う)
(パタパタと手で仰いでいると、不意を突かれて黙っていた事、しかし確信には至らないと)
(自分にも言い聞かせて余計な詮索はしなかった事も、彼の口から幾つも出てきて目を見開いた)
……────あ、あぁ……まぁ……少しは……?
呪力を持たないのに私と戦ってんのよ、あんた。
しかもこの釘崎野薔薇様が手も足も出ない程に圧倒されてんの。そんなの特異過ぎるでしょ。
(少なからず自分なりに調べはした、と此方も初めて白状してみた)
(ある程度は合致したので、あまり驚きもせずに食事を続けて、冷たい水を飲もうとすれば)
(唐突に鋭い眼光を向けられて、反射的に肩がびくっと跳ねてしまった)
(やっぱりコイツ危ないわ、放っておけない!と変な責任感まで沸き起こる)
あのさ、余計な話だったら悪いけど、あんたの息子、仲良くするようなタイプじゃないからね?
まぁ、でもぉ……あんたの娘も息子も……放任してたとは言え、立派に育ってるわよ。
伏黒のお姉ちゃんの事は少ししか知らないけどさ、伏黒は…まぁ地味で暗くて洒落も通じないようなつまんない奴だけどっ、すげー良い奴なのはよく知ってるし。
だから、なんて言うか……、良い子供に…恵まれたのは…?親のあんたの方でもあるんじゃない?
……あーっ、何言ってんだろ私っ、ゴメンゴメン!そろそろご馳走様にするわ!すっげー食った!腹出る、やべぇ!
(何だか分からないけど、子供を心配してるのかとふと思ってしまったもので、ついお節介な話をしてしまった)
(お節介は私の方だ、とバツが悪いように感じれば慌てて空いたお皿をキッチンへ運び、思わずその席を立ってしまった)


356 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/28(日) 01:25:01
>>355
伏黒……?あいつ……恵は今、伏黒って名乗ってるのか?
あっはははは!!そいつはいい!それはいい!
(息子の恵が伏黒の姓を名乗っていることがただ無性に嬉しかった)
(少なくともあのクソッタレな家柄に縛られずに、俺のような生き方はせずにすんだわけだ)
(堪えようのない笑いが自然とこぼれてしまう)
夏場の鍋も悪くないだろ、調理も簡単だしよ
(妙に上機嫌になり饒舌になってしまう)
そういや、釘崎は東京に憧れて田舎から出てきたんだろ?
わかるぜ、その気持ち……あ、いや東京には特別に思い入れはないけどよ。
10代の頃はとにかく今の生活から抜け出したいって、その一心でよ。
だからさ、釘崎が東京で楽しそうにしてるとさ、見てるこっちまで楽しくなるんだ。
なあ釘崎、俺の分までしっかり楽しめよ。
買い物行ったり、うまいもん食ったりよ。
俺はそういうお前見ていると幸せな気持ちになるぜ
なーんてなっ!柄でもねぇか……ははっ!
(部屋を立った釘崎を追うようにして、その背中に声をかける)


357 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/28(日) 01:51:41
>>356
詳しくは聞いてないけど、伏黒がチビの頃に五条先生が世話したとか何とか?
あんたと先生の兼ね合いはよく知らないけど……あ、この辺は知らないままで良いか。
(禪院家の事もよく知らないけれど、真希さんの境遇を聞いていたのと彼が被る)
(にしても笑い過ぎだろ、と突っ込みたかったが、機嫌が良いのは良いかと流した)
うん、東京すっごい楽しい!田舎とは全てが違うように思っちゃうくらい!
……でも、何で私があんたの分まで楽しむの?
あんたはあんたの分だし、私は私の分でしょ?
あんたが何か出来なかった分、私と一緒に楽しめば良いじゃない。
買い物も付き合って貰うし、美味しいものもいっぱい食べさせて。
私を見てて幸せになるなら、そういう私で居られるように、あんたがしてくれれば良いじゃない。
(顔を振り返らせて言葉を返すと、ニッと悪戯っぽく笑って見せて)
(そもそも彼の柄っていうのも未だによく分かっていないけど、見てるだけにはさせまいと図々しく言い放つ)


358 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/28(日) 01:55:23
>>357
お前見てると、なんか俺もこんな10代送りたかったなと時々思うぜ……

【さて……もう2時だからそろそろ寝るか?】
【次はいつが空いてるんだ?】


359 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/28(日) 01:59:06
>>358
【うん、もー眠いかもー……】
【次は月、水が大丈夫〜。パパは?(ぎゅーっと抱っこ)】


360 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/28(日) 02:04:38
>>359
【よし、じゃあ月曜日の夜だな……】
【次からはいよいよ……】
【洗い物してるとこを後ろから襲ったりな】


361 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/28(日) 02:11:03
>>360
【はぁい、じゃあまた月曜……21時とかでもイケそうだけど、どうかしらー?】
【あぁん、早くイチャイチャベタベタしたいわ〜!】
【とか言いながら前置きも色々分かって来て楽しかったぁ、ありがと♡】


362 : 伏黒甚爾 ◆0A6I0ynGvs :2022/08/28(日) 02:14:54
>>361
【すまんが、21時30分で頼む】
【そんなに楽しみか?俺も実はな……】
(腰に太い腕を回して抱き寄せてキスをする)
【待ちきれないかもな……でも今夜はこれまで】
【おやすみ野薔薇、愛してるぜ】

【先にスレ返すぜ、また来週!】


363 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/08/28(日) 02:25:30
>>362
【OK、じゃあ月曜の21時半で!遅刻しても全然構わないから無理なく来てー】
【────んんっ…♡……あぁっ、もう!ヒモの焦らしプレイに嵌められてる気分…?】
【てか、ちょっと次回予告みたいで笑っちゃったんだけど……!】
【とにかくっ、…わ、私も…!♡…おやすみ、甚爾♡】

【お返しするわー、あざっす!】


364 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/28(日) 22:50:38
【スレをお借りします】


365 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/08/28(日) 22:52:26
>>364
【改めてよろしく】
【書き出しは私からでいい?】


366 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/28(日) 22:54:08
>>365
【よろしくお願いします。ありがとう。はい、お願いできればと思います】


367 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/08/28(日) 23:28:20
(役小角の血を引く、高校生にして若干現代最高の祓い師、役小明)
(家族や仲間を邪術士との戦いで失いながらも、その遺志を受け継いだ少女は、その過程で得た財や人脈を使い)
(自らを巫女兼教祖とした宗教団体、「善喜教」を設立)
(確かな技を以て邪術士や人ならざるものを退け、瞬く間に、市井に、マスコミに、政財界に信徒を獲得していった)
(……その全てが、鬼に堕ちた少女の企みの上であることを知るものは、数えるほどしか居ない)

(……善喜教本部教団施設、地下最深部)
(床も天井も広い空間には、曼荼羅や呪印が複雑に描き込まれ、一種の魔法陣を形成していた)
(その中央には祭壇があり、そこには黄金で飾られた、天蓋付きの寝台が一つ)
(呼び出された男の前で、天蓋から御簾のように垂らされた薄絹の幕越しに、金色の目が光った)

さあ、来なさい…………今宵も私に精を捧げるの。
全鬼教教祖、艶魔の千闇鬼にね……。
(するすると、幕が独りでに巻き取られる)
(一般信者どころか、上級幹部すら知らぬ秘密)
(寝台の周囲に灯された燭台が照らす、紅い髪に褐色の肌)
(黒い巫女装束を思わせる衣服は薄布で作られ、乳首の色が透けて見えるほど)
(小柄ながら豊かな肢体、黄金の瞳、牙を思わせる八重歯に…額から生えた、短い角)
(自らの産まれた神社に封印されていた憑依の実を食い、鬼神の力を吸収した少女は、人から鬼へと転生した)
(その真の名は「艶魔(えんま)の千闇鬼(ちあき)」……この国の人間全て鬼に変え、支配せんと企む妖女だ)
(寝台に焚き込められていた媚薬香の、桃色の煙がふわりと漂う…)
(艶やかに笑うと、千闇鬼は男の手を掴み、寝台へと引き込んでいった)

ふふ………今夜はそうね…まずは私の御満香、舐めてもらおうかしら…………。
(寝台の上で片膝を立てた胡坐の姿勢で、千闇鬼は装束の短い裾をめくり、黒い褌の食い込んだ秘所を見せつける)

【こんな感じでどう?】
【そうね…私の事は「千闇鬼様」か「鬼巫女様」とでも呼んで貰おうかな】


368 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/28(日) 23:53:28
>>367
今宵もお呼びたていただきありがとうございます。千闇鬼様。
(うやうやしく一礼しながら、一人で最深部へと入室し頭をさげたままの一信者)
(熱心な教徒はこうして教壇施設の深部へと案内される)
(また一度赴けば帰って来たものはいないと噂される案内だったが、信徒はみなソレを最高の栄誉と思っていた)
(眼の前に居るのは、あきらかに人外の存在)
(人とかけ離れた容姿と力を目の前にして、臆すことなく、むしろ最高の時間をひかえている興奮で頭の中はすでに快楽物質が流れこんでいる状態で)

はい、悦んで、御奉仕させていただきます。
(目の前の少女に心酔する男は、誘われるがままに寝台へとあがる)
(褐色の肌、豊かな肢体。目の前に居るのは自分にとって最高の女性。尽くすべき教祖様)
(その思いから這いつくばる様にして千闇鬼様に近づきながら)
失礼いたします。…っちゅ…っちゅ…ん♥
(そのまま胡坐で開かれた内腿へとキスを落とす。さらに反対の内腿の褐色肌へ紋様の見える箇所へキスをして忠誠を誓うと)
(今度は黒い褌に覆われた秘所へ顔をうずめてえ行く)
(まずは、すんっと鼻を鳴らして、その香りを吸いこむと。媚薬香と一緒に吸いこむことで体へ快感が走り)
(彼女の目の前で身体を震わせえながら、二度三度と中毒のように鼻を鳴らして吸い込んで)
(啄むように褌ごと唇で食みながら上から下へなぞるようにしてなめあげて、鼻先をつよくクリのあたりへ押し付けながら夢中になって舌をなぞらせる)

【ありがとうございます。とても興奮する書き出しです。私もこのような形で】
【何かあればえんりょなくいってください】


369 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/08/29(月) 00:04:11
>>368
【始まったばかりだけど…日付が変わるまで、って言ってたし、今日はここまでにしておくわね】
【次はいつが空いてるかしら】

【こっちは火曜日の夜が空いてるわ】


370 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/29(月) 00:08:17
>>369
【ありがとうございます。助かります】
【こちらは平日は21時以降なら大丈夫です。火曜の21時でどうでしょう?】


371 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/08/29(月) 00:14:21
>>370
【こっちも21時なら大丈夫、ちょっと遅れるかも知れないけど…】
【今日はありがと】
【割とマイナーキャラだし、直ぐに見つかるなんて思ってなかったからさ】

【お疲れ様!次も宜しく!】

【スレを返すわね】


372 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/29(月) 00:17:58
【悪落ちシチュとかストライクだったので興味がわいてしまいました】
【また火曜によろしくお願いします】

【こちらこそ次もよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


373 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/08/29(月) 21:11:42
【暫く借りるっすねー】


374 : ◆qRsGzc6vts :2022/08/29(月) 21:26:13
【移動してきました、お待たせ】
【今夜はよろしくね】

【えーっと、こっちのレスからだったかな】
【少し時間もらうね。何か方向性とかにご注文あるなら随時】


375 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/08/29(月) 21:28:12
>>374
【こちらこそ、よろしくっすよー!】
【そっすね、名無しさんからっすが…今のとこは流れのままに、でいいでごわすよー】


376 : ◆qRsGzc6vts :2022/08/29(月) 22:11:45
いやぁ、単にそちらに敵わないだけさ
なんてったって、今は人の身でおとなしくしてても大妖は大妖
対して俺は普通の人間、吹けば飛ぶような塵芥。
ならあとはそちらの気まぐれ次第ってね。
(こちらが柔軟というよりも、単にそうするしかないという矮小なあれで)
でもまあ……ある意味賭けだったけど、それには恵まれたみたいで。
(想定よりはるかに乗り気だった様子に安堵しながら)
(情熱的な口づけの応酬はやがて終わり、その味をかみしめておく)

ご馳走様だって?
そんなそんな。だってまだまだ前菜じゃないか。
それはそっちも同じだろう?だって、少し涎がこぼれているから
(脚の間に差し込まれた手が触れた先)
(そこがすでに濡れているのは感触で分かり)
(その濡れた部分をさらに深く探るように、指が深く脚の間へ押し入っていく)
(熱くなった秘裂を弄り、かき分けるように広げながら、ぬらついた粘膜を指の腹が押し撫でる)
(その形を辿るようにして上下に往復し、時折、こり、と少し硬い肉の粒へと押し当たり)
(そして、頭を下ろしていくと)
(手につかまり乳首をとがらせるように指が食い込んだ乳房へとたどり着き)
(一瞬の間をおいて、いただきます、と見せつけるように、ヒナコの視界の下、先端を頬張り、音を立てて吸って見せた)

【大変お待たせ】
【少し電話が入ったせいで遅くなって申し訳なく】


377 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/08/29(月) 22:35:29
>>376
大丈夫っすよ、こう見えて当時と比べたら大分おとなしくなった方っすよ?
そりゃあ、昔のあちきだったら…あっさり、くびり殺してたかも知れないっすが
まぁ、お師様にドツかれたり教えられたりもあって…と、いうのも含まれるでごわすがねー
何だかんだで、人の世界に紛れて色々と楽しむのも一興と感じれたし、これも悪くないっすねー…と、そんな感じっす

(確かに気紛れな面はあるものの、空気を読んだりもする)
(今回は、珍しく興が乗ったのも手伝って、機嫌良さそうに朗らかな表情を見せていた)

ん…ま、まぁ…そうとも言うっすけど
たはは、そこを言われちゃ弱っちゃうっすねー…なんて
んっ、ふ…ぁ…あぁ…んふ…名無しさんの手つき…やらし…っ…ふぁっ…!

(苦笑いをしながらも、名無しの指先が濡れた秘所を捉えると)
(くちゅり、と愛液が滴る水音と共に割れ目の浅い所を弄られ始め、身震いをしながら、辿々しく甘い声が漏れ出る)
(指での責めに応じてか、分泌される愛液の量も増えてきて、程なくして名無しの指をとろとろに濡らしてしまい)
(その刺激からか、クリトリスも固くなっていて、触れられる度に、先の身震いよりも強く震えていて)
(その間にも、名無しが胸元に迫っていて、その一言が耳に届いたかと思えば、固くなったままの乳首を口に含まれて、吸われた瞬間にビクッ!と背を跳ねさせてしまう

【ドンマイっすよー】


378 : ◆qRsGzc6vts :2022/08/29(月) 23:22:47
>>377
それはそうだね
俺は少なくともそちらが暴れてるところは見たことないわけだし。
つまり、ありていに言うと第二の人生的なあれかな
人の暮らしただいま謳歌中、というか
(力を思うがままにふるっていたころと)
(人の形で戯れる今とでは、何もかもが違うだろうが)
(今彼女がこの時間を楽しんでいるのなら、こちらにとってもそれは良いことであり)

俺がいやらしいのは否定できないなぁ
ほら、理性捨てて野獣になっちゃうしさ。
さっき、普段のヒナコさんと違う雌の顔見たいって言ったでしょ?
今のヒナコさんの顔、正直たまらない、っていうかさ……
(少し息を荒げながら微笑んで、快楽に浸り始めたヒナコの顔をじっと見る)
(秘所に触れるたびに体を震わせ、甘い声をとぎれとぎれに漏らす姿に)
(こちらは期待と興奮で身震いし、ズボンの中で欲望の象徴を大きく固くしてしまう)
(指が音を立てるたび、あふれる液の量も増え始めて)
(それをわざとらしく搦めて音を立てるのは恥ずかしらがらせようという魂胆か)
(陰唇の内側をすっかり形を確かめるように撫で探り、その際に何度もクリを擦って)
(やはり敏感なそこを何度も繰り返し……手ごたえに固くなっていくのを感じながら)
じゅるるっ…ちゅっ、ちゅっ……
(クリトリスと同じくらいに敏感な反応)
(胸を吸われてもだえるヒナコの姿などかつて想像できたろうか)
(音を立てて吸い、口の中で舌を使い、ざらついた表面で撫でていく)
(別に何か出るでもないが、こうしていると不思議と安心感もあって)
(膣内に指を埋めながら、追い立てていくように)


379 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/08/30(火) 00:03:10
>>378
名無しさんが生まれるよりずっと前の話っすねー
そっすね、名無しさんの言う通りでごわす

(うんうん、と頷きながら暴君さながらに暴れまわっていた頃から師カナメにボコされて封印)
(からの封印が解けてから再会した師に捕まり色々と教え込まれ、丸くなったと言っても過言でない状態となり)
(人としての姿を取り、新たな生き方を見つけた事に、ある種の安堵を覚えていた)

ふふ、名無しさんは…そっすね、先に話していた通りなんすかね
あ、改めて言われると…恥ずかしいでごわすな…
あ、んっ…な、名無しさん、の…指ぃ…いい、っす…ひゃ、あ…んっ…ふぁぁっ…!
や、ぁ…さきっぽ…そんなに、吸わ…っ…れたら…あ、ぁ………あぁ…っ!!

(赤みが差した頬、快感に浮かされつつある熱のこもった眼差し、甘い声を上げながら名無しをとろんと見つめて)
(名無しのズボンの中の変化は露知らず、すっかり愛液で濡れきった割れ目は物欲しそうにひくつき、指に吸い付くかで)
(刺激される度に再び身体を震わせ、太股へ流れ落ちる程に愛液が滴り、足元に水溜まりを作る程であった)
(ぷっくりと膨らんだクリトリスが弾かれ、擦られ、熱い吐息が漏れ続けながら、より強く感じている事を示していた)
(そして、ぷるん、とたわむ乳房は全体的に汗ばみつつもあり、ピン、と隆起したままの乳首を)
(執拗に吸われていく感覚にも、快感の追い撃ちを受けて、びく、びくと悶えながら追い詰められ)
(濡れそぼる膣内で指を受け入れたかと思うと、軽く達してしまったのか、指を膣壁で締め付け微かに潮を噴きつつ濃い愛液が滴っていく)

【遅れて申し訳ないっす…】


380 : ◆qRsGzc6vts :2022/08/30(火) 00:26:44
>>379
語りつくせなさそう。期間が長すぎて……

そりゃあそうさ
俺は女性に迫って悪戯する悪い男だからね。
(クリと乳首の同時責めは思いのほか効いたらしく)
(しっかり羞恥を感じているようで…)
(すっかり火照った顔。普段の白さからはうかがえないほどに赤く染まった顔色に)
(形容しがたい感覚を覚えて背筋を震わせる)
(愛液の量は増し、太ももを伝って垂れ落ちるほどなのに満足げに微笑む)
ちゅぅ……ヒナコさん、おっぱいも敏感じゃんか。
(すっかり涎まみれにしてぬらぬらと濡れ光らせた先端を一度解放すると)
(間髪入れずに反対の胸の先にも食らいつき、じゅるる、と音を立てて吸い付いていく)
(時折歯を柔らかく当てるようにして噛みながら、感触とともに味わって)
(そして指を膣内に押し入れた瞬間、きゅうん、と強く締まるのを感じて)
(ぷしゅ、と小さく音を立てて潮が少量噴き出るのをみて、じっと顔を見上げて)

イったんだヒナコさん。
可愛らしいイき方だったね……?
(強く締め付けられたままの指を動かして)
(絶頂後の身体を苛む)
(ヒナコの身体を抱き寄せて、くちゅ、くちゅ、と音を立てて)
(膣内をかき混ぜながら、ゆっくりと寝台へと誘導していき、そこに押し倒して)

【こちらも遅いので気にせず】


381 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/08/30(火) 01:09:55
【ごめんなさいっす…考えていたら、うとうとしていて…申し訳ないっすが、凍結は大丈夫っすかね?】
【また落ちそうになっても、それも尚更申し訳ないっすから…】


382 : ◆qRsGzc6vts :2022/08/30(火) 01:16:55
>>381
【分かった、それでは凍結しよう】
【次はどうしようか】


383 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/08/30(火) 01:18:47
>>382
【ありがとうっすー】
【週末になるんすが…金曜日以降の同じ時間とか、どうっすかね?】


384 : ◆qRsGzc6vts :2022/08/30(火) 01:29:01
>>382
【じゃあ金曜日の21時にしてもらおうかな】
【その日なら問題なくこれそうだから】

【俺も遅くてごめんね、楽しかったよ】
【それじゃあまた金曜日に】


385 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/08/30(火) 04:05:04
>>384
【それじゃ、そういう事でよろしくっす】

【最後までこんな落ちで申し訳ないんすが…今ごろのお返しで失礼したっす、お疲れ様でごわす】

【お返しするっす!】


386 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/30(火) 21:21:29
【スレを借ります】


387 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/08/30(火) 21:31:29
【スレを借りるわね】

>>368
ん、苦しゅうないぞ……なんてね♥
(妖気とでも言うべき、否応なく畏怖と色香を感じさせる圧を放ちながら、千闇鬼は人懐っこく笑う)
(それは、人がペットに向ける優しさと同じものだ)
(生物として完全に格上の、絶対的存在としての、慈悲と愛情……けれど、千闇鬼に心酔する男にとって、その関係はむしろ心地良いものでしかない)
(偉大な教祖にして、美しき鬼神に精気を捧げ、従属の意を示す…)
(この世にこれ以上の安らぎと幸福はないと、心の底から信じれるほどに)

…………………。
(既に股間は痛みを感じるくらい充血し勃起させられていた)
(その姿、漂う体臭、そして引き込まれた時に手を握られただけで、先汁が滲みそうなほどの興奮が男を襲っている)
(男の言葉に鷹揚に頷き、さらに脚を開く千闇鬼)
(その内腿……褐色の肌に浮かぶ、梵字に似た紋様に口づけを捧げると、きゅっと食い込んだ黒い褌に顔を埋め)
(布地越しに、秘裂に鼻を押し付け、匂いを嗅ぐ………)
(…この馥郁とした芳香は、何に例えればいいのか)
(溶け崩れる寸前まで熟しきった南国の果実。濃厚な甘い匂いと微かな酸味…)
(胸いっぱいに吸えば、まるで酒でも飲んだかのように、酩酊感すら感じるほどだ)

はぁ………………♥いいわ、もっと…舌に唾液を乗せて………♥
(褌の上から秘所を食みつつ、浮かんだ筋をなぞるように舌で舐め上げる)
(鼻先を淫核に押し当て、ぐりぐりとこすり付けて、何度も舌を往復させると、千闇鬼の唇から、艶やかな吐息が漏れた)
(やがて徐々に、じわじわと、唾液とは違うモノで、褌が濡れていく)
(染み出すそれは、千闇鬼の愛液。あの素晴らしい芳香の元。甘みも酸味も酩酊感もよりくっきりとして、どんな美酒も敵わない味わい)
(濡れた褌もぴったりと秘所に貼り付き、その淫猥な形状を浮かび上がらせる)

うん…いいわ……上手よ……………………♥じゃあ、今度は直にしなさい……………♥
(労うように男の頭を撫でると、その指が褌にかかり…ゆっくり、見せつける様に、食い込んだそれをずらす)
(文字通りのかぶりつきで行われる、「御開帳」。芳香はますます濃くなり、何より、目に飛び込む秘所の放つ淫猥なオーラで目が離せない)
(桃色の貝、或いは咲き誇る肉の華。瑞々しくぷりぷりとした陰唇に、珊瑚玉のような淫核)
(それが愛液で蜜がけされ、ねっとりとした艶を纏っている光景は、尻の穴を引き締めておかなければ、見ただけで精を放ってしまいそうなほどだ)


388 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/30(火) 21:58:09
>>387
あぁ。この味はなんどでも……もっとほしいです。
(初めてというわけではないものの、キスをすれば香りで肺がいっぱいに)
(顔全体を股間へ埋める様にしながら、内腿へ頬擦りして、一心不乱に褌の布地へ鼻を擦りつける)
(啄みながら唾液を交わらせ、染み出た愛液を少しずつ少しずつ味わって)
(だんだん量が増えていくかのように息を荒くしながら、吸い付く力が強まっていく)
(両手を伸ばし、脚のを抱きしめる様にしながら密着を強めて、はぁ♥と熱い吐息が止まらなくなり)

はい、それでは…いただきます。
(さらけだえされる陰唇をの目の前に目を輝かせる)
(正直もう果てててしまいそうなほどに頭はクラクラしているが、素肌を抱きしめつつ、その臭いにうっとりとし)
(桃色の花弁を唇を落とすと、喉が渇いていた、とでもいうように陰唇に口を押し当ててじゅるる♥と吸い上げる)
(堪らないとばかりに哺乳瓶に吸い付くようにクリを捕まえるとちゅぅちゅぅ♥と吸い立てて)
(たまらず腰をへこへこ動かしながら、ベッドに股間を押し付け始めてしまう)


389 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/08/30(火) 23:11:09
>>388
たっぷり、味わわせてあげる…………あなたがちゃんと、舐め舐めできてたら、ね…♥
(肉付きのいい太腿を抱えるようにして、強く顔を埋めると)
(太腿が頭を挟み込み、汗ばんだ肌の濡れた感触と、愛液に負けず劣らずの汗の匂いが鼻孔をくすぐった)

鼻息がくすぐったい♥
ちょっと興奮しすぎじゃないの……?ふふっ…♥
(音を立てて愛液をすすると、蜜の甘さと果実酒の芳香が口内に広がる)
(舐めれば舐めただけ愛液が染み出し、美鬼神の肉酒を賜る栄誉と法悦に酔いしれながら、啜り続ける男)

あんっ、んっ……上手上手…♥
(淫核…クリトリスを、赤子が母の乳を吸うように吸いたてる様に、目を細めた)
(男が腰をへこへこさせてこすり付けているのを見ると、口元を吊り上げて笑い、顔を挟んでいた太腿を緩め)
(やや乱暴に、足の裏で男の肩を押し、軽く蹴り剥がすようにして除ける)
(不興を買ったのか、と肝を冷やす男だったが、仰向けに転がされると、金色の目を歪めて笑う千闇鬼と目が合った)

……ダメでしょ?あんたの精気は私のモノなんだから、万一無駄打ちなんかしたら、殺すわよ♥
(一瞬だけ本気の殺気を覗かせると、仰向けにした男に、相撲の仕切りのような下品な大股開きで顔面騎乗)
(そのまま、いわゆるシックスナインの体勢になり、いきり立つ男の肉棒を握りしめて軽く扱く)

まあ、でも、我慢できない事もあるわよね……この私にご奉仕してるんだもの♥
ん…べろッ……………ねろッ、レロォォおぉオォォォッ♥♥
(そして、長く伸ばした舌そのものを肉棒に絡みつけるようにして、しゃぶり始め)
(同時に腰をくねらせ、男の顔で自慰でもするように、こすり付けて来る)

艶魔の魔羅ねぶりで、まずは一発ドピュらせてあげる………♥
んれろッ、れろれろれろベロッ、ねろッ、レロッ、レロレロレロレロ……はむッ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ♥
(触手のように舌が踊り、既に限界寸前の肉棒を舐め回すと、予告なしに真正面から咥え、猛烈な口ピストンを開始した)
(その上、亀頭粘膜から染み込む唾液は、肉棒に痺れるような快感を与え、息も出来ないほどの顔騎攻めまで加わってくる)


390 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/30(火) 23:57:01
>>389
ふっーふっふっ…♥この臭い。たまりません。
(獣のような鼻息で股間に顔をうずめたままになってしまう)
(直接触れる肌や、解放された割れ目に息を当てながら、舌を這わせて、鼻腔の香りで一瞬イキかける)
(身体を強張らせて必死に射精は耐えるモノのいきんだ拍子に思いっきり吸い込んで)
(我慢できずに唇押し付けると、じゅずずっ♥ともう音も気にせずに吸い立てて)

あっ、も、申し訳ありません。
ギリギリイってはいないので……なにとぞ……
(その域になればいつでも自分の命を奪うことができる)
(軽く一撫でで消し飛ぶと知っていながら、精気だけでなく命までも彼女に握られる感覚に背筋がゾクゾクしてしまって)
(力では敵わないと、知らしめるような足の動きにあっけなくひっくり返り、寝台の上で仰向けに)

あっ…んぎぃ…い、いけません…すぐに……
(目の前に広がるのは憤怒に包まれた下半身、さっきと違うのは主導権は自分にはなく)
(押し付けられるままに顔全体で彼女の下半身を受け止めれる)
(唇はぴったりと秘部に押し当てられたまま目元で臀部の張りを感じつつ、興奮で肉棒はいきり立ったまま真上を向いていて)

おぉ…ぁ……んっ……んっ…ん…んぃぃ♥はぁ…んで、出ますぅ!
(長い舌で舐められ、巻き取られるかのような動きにはギリギリ耐えられたが、舌が唾液を塗布するたびにぴりぴりと敏感になっていくのを感じ)
(口腔に含まれた瞬間に腰が跳ねてしまう)
(尻の下で身体を跳ねさせながら、決して覆ることなく、臀部で押さえつけられる感覚にも感じてしまって)
(酸欠状態も相まってそれが快感にも感じてしまう。顔騎もあり。ドロドロザーメンがしっかり煮詰まってしまう)
(どぴゅっと口内にザーメンを吐き出しながら、幹を震えさせたまま、腰をのけぞらせて射精を始める)
(彼女の愛液も何もかも、顔面で受け止めながら幸せそうな顔で、ぜっちょうを迎え、金玉を収縮させる)


391 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/08/31(水) 00:46:52
>>390
【レスがまだ未完成なんだけど、眠気が強くなってきちゃったから、今日はここまでいい?】

【次回は何時がいいかしら。こっちは木曜以降が開いてるわ】


392 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/31(水) 00:58:50
【気づくの遅くなりました】
【木曜の21時でどうでしょうか?】


393 : ◆ROozXFPMUc :2022/08/31(水) 01:29:41
【すみません、先に落ちます。返事はまた明日確認します】

【スレをお返しします】


394 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/08/31(水) 02:03:02
>>392-393
【ごめん!書いた直後に寝落ちしちゃうなんてね……】
【木曜日の21時ね、解ったわ】

【今日も楽しかった!ありがと】

【スレを返すわね】


395 : ◆ROozXFPMUc :2022/09/01(木) 21:07:53
【スレをお借りします】


396 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/09/01(木) 21:12:23
【スレを借りるわね】

>>395
【まだレスが作りかけだから、もう少し待ってて。ゴメンね!】


397 : ◆ROozXFPMUc :2022/09/01(木) 21:12:59
>>396
【わかりました!このままお待ちしてます】


398 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/09/01(木) 21:50:39
>>390
解ってる解ってる、すん…すんっ……んー、ちょっと先汁がお漏らししちゃったかな?
(お仕置き、と言うには甘美すぎる顔面騎乗責め)
(鼻をひくひくさせ、微かに漂う雄臭に、思わず舌なめずりをして)
(褌に指をかけ、するすると解いて、脱ぎ捨てると)
(汗と愛液で蒸れたナマの秘裂を、男の顔全体に、腰で円を描きながらこすり付けていく)
(お香に混ぜて焚かれた媚薬香の原料は、他ならぬ千闇鬼の愛液を結晶化させたもの)
(高額のお布施をしたVIP会員にしか手に入らぬものではあるが、しかしそのままでは効能が強すぎるため、あえて不純物を混ぜてあった)
(そのまさに原液とでも言うべきものを滴らせ、啜らせる……)

じゅるるッ、じゅぶぷぷぷッ、ちゅずずずずッ、じゅるじゅるじゅるるるるるッ♥
ちゅずず…ぢゅるるるるるるるッ♥ちゅぶぶぶ……ぶちゅうぅぅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(幹から亀頭にかけて纏わりつかせた舌が、蛇が獲物を絡め取るようにうねうね動きつつ)
(頬を凹ませ、肉棒を吸引し、射精の瞬間、さらに吸引……吸精してくる千闇鬼)
(強引に射精の感覚を激増させられ、意識が飛びそうなほどの快感)
(余りの刺激の強さに、無意識の本能が生命の危機を覚え、男の身体が激しく跳ねるが、千闇鬼の怪力の前に、逃げる事も跳ねのけることも敵わない)
(褐色の蜜尻が顔を、豊かな乳房が腰を、動きの基点になる場所を抑え込まれ、精を……生命力そのものを、食われていく)
(啜り上げる音すら余りに下品で、濁った粘着音を千闇鬼の口腔が奏でた)
(糊のように濃い濁液汁を、肉棒から吸い上げつつ、男を愛液で酔わせにかかる)

……んぐ……ん、ぐッ……んぐ、ごくッ………♥
………はぁ…ナマ子種の一番搾り、やっぱり堪らないわねー………♥
(口内に溜まる、熱く粘つく、臭い精液を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(鬼に転生して以来、口にしたのは精液とわずかな酒のみ…今や千闇鬼にとっての食事は即ち、オスの種汁を搾り取る事だった)

……ふふ………私の唾液と、あんたの精でぬるっぬるのチンポ………丁度いい感じじゃない。
(ゼリーのような濃い精液をじっくり噛みしめて堪能すると、やっと男の顔から退いて、胸の辺りに馬乗りになると)
(また身体を倒し、唾液と精液のローション塗れの肉棒を、シースルー黒巫女服の上から爆乳で挟み、にちゃッにちゃッと音を立てて扱き始めた)


399 : ◆ROozXFPMUc :2022/09/01(木) 22:17:50
>>398
んいぃぃ♥…はぁ…んんぅ♥
(顔は完全に下半身に覆われて、息を吸おうにも肌が密着しているせいで自由に呼吸もできず)
(やっと吸えたとしても全部愛液の匂い、御香が混じったものになって脳を痺れさせ続ける)
(この快感を教授していても、身体の方は生を求めて跳ねまわり)
(顔を起こすこともかなわぬまま、抵抗すればより強く尻に顔を押し付けるのみで、弾力を感じるものの敗北感を味わい続ける)
(さらにはただザーメンを吸われるだけでなく、その奥の大事なものまで吸われている感覚)
(普通の射精では絶対に出ないようなドロドロ精液。むしろ白い塊のようなザーメンを吐き出すことで尿道にも快感が押し寄せ続ける)

はぁはぁ……いつ感じてもこのバキュームはたまりません。
人間なら決して息の続かないようなバキュームに……
(やっとまともに息が吸える)
(生命の危機に瀕したこともあって濃すぎるザーメン吐き出した後、疲れ切った顔で胸を上下させて肺は酸素を求める)
(鬼巫女様の糧になれることがなによりの悦び。命すら削るほどの射精はたった一度のフェラ抜きで文字通り魂抜かれるのが常だが)

ぁ…千闇鬼様のお胸で…
(まだ生きている。まだ出せるとばかりに次の段階へ)
(胸に感じるのはじっとりと濡れる秘所の感触。誘われるように目の前の褐色の桃へと手を伸ばして円を描くように撫でながら)
(爆乳に包み込まれ、あれほどの射精をしたにもかかわらず。千闇鬼様の胸の中で再び膨らみ、乳圧を押し返しながら)
(どくどくっと力強い脈動を彼女の胸に直接届け始めて、息ができる代わりに先ほどまでの何も考えられない状況と違い。しっかりと快感を教授して)
(媚薬の原液をあびて、もう彼女なしでは生きれないほどの中毒にされながら、胸の谷間に先走りを零し始めて、雫を作る)


400 : ◆ROozXFPMUc :2022/09/02(金) 01:20:34
【寝てしまったかな?良ければまた伝言ください】
【眠気が来てしまったのでお先に失礼します】

【スレを返します】


401 : 役小明 ◆7W3nfBMPmM :2022/09/02(金) 04:16:01
>>399
んぐ……むぐ………んっぐ、ごくッ……ぢゅるッ…ちゅずずずずッ…ずずちゅぅぅ………ッ♥
(身体の下で呻き、がくがくと震える男の存在に、スッポンのように口を尖らせて命を吸いながら、千闇鬼は目を三日月のようにして嘲笑った)
(歯で噛み切れそうな、半分固形の精液は、輸精管を執拗に擦りながら通り抜ける…)
(男の身体自身が、男の身体を責めていた)

ふふ、あんたも大したもんよ。
普通の人間なら、ここで完全に頭壊れちゃってるもの。でも……まだイケるわよね??
(全力疾走した後のような疲労感、しかし千闇鬼はいちいち糧のことなど考慮しない)
(新しい刺激でもって、更に精を、命を搾り取るだけだ)
(肩越しに振り返ると、千闇鬼は汗で濡れて吸い付く肌と、餅のような柔らかさの乳肉に挟んで、肉棒を扱き上げる)
(当然、舌を伸ばして巻きつけるのも忘れない)
(乳の谷間は口内粘膜のような吸引は無いが、柔らかさと弾力は逆にこちらだけのものだ)
(どこまでも沈んでしまいそうな柔らかさと、ぽよぽよと弾む感覚…相反する感触が、そこには同居している)

あん…♥そうよ、解ってるじゃない…………♥
(褐色の桃、そう表現するのがぴったりな蜜尻を撫で始めると、千闇鬼が褒めた)
(こちらも胸と同じく、柔らかさと弾力に富んでいる……強いて差をあげれば、柔らかさで胸が勝り、弾力では尻が上を行くか)
(そしてこのシックスナインは、男にとっては秘裂と尻穴、両方を同時に目に出来る体勢)
(その絶景にも背を押されたか、出したばかりなのに見る見る固さを取り戻す肉棒に千闇鬼は目を細め、深く谷間で受けとめ、両手で爆乳を挟んで乳圧をあげていく)

>>400
【ごめん!完全に寝落ちしてたわ……遅くまで待っててくれたのね、ありがと】
【伝言スレのほうで、都合のいい時間帯と日時を教えてくれる?】

【私も落ち。おやすみ。スレを返すわね】


402 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/02(金) 20:01:21
【スレをお借りするわ】

はぁはぁ♥オーク様のぶっといおチンポで休まず孕ませてもらえて、はぁ♥雌豚アイリス幸せですぅ〜〜〜♥

(勝ち気な性格もすっかりなりを潜ませ、心身ともに快楽中毒の雌豚奴隷に成り果てた少女勇者)
(淫魔化した肉体は常に発情し、底無しの淫欲で肉悦を求め続けており)
(自らが発する牝の発情臭を感じ取り、豚のような鼻を鳴らす黒い巨漢のオークの姿に)
(堪らず前貼りの下で蠢く肉花弁から濃厚な蜜を溢れさせてしまう)

あはぁ……♥すっごぉい……♥

(既にビンッ!と反返る程に硬くいきりたった肉棍棒)
(太くて長く逞しい、燃えるような熱気を放つ、エグい形の極太オークペニスの姿に)
(餌を待つ雛鳥のような甘えた声を上げ、媚びた視線を贈りながら腰をくねらすアイリス)
(黒い卑猥なレザーコスチュームで彩られる、むっちりとした色白の艶肌を)
(桃色に上気させ、全身から甘酸っぱい牝の発情臭を立ち登らせ)
(女の発情フェロモンが混ざった汗を纏い蠱惑的な艶を帯びた、妊娠ボテ腹女体を期待にビクビクと震わせる)
(溢れ続ける蜜汁で、ペリッと黒いハートマークの前貼りが剥がれれば)
(ムワッ♡と濃厚な牝の発情淫乱臭があたり一面に立ち込めるかのように広がり)
(ふっくらとした肉土手の間から、厚ぼったい肉ビラ)
(うら若き容姿やその年齢とは打って変わった、使い込まれ成熟した厚ぼったい黒ずんだピンク色の完熟肉花弁)
(そして、ぼってりと妊み膨れ、汗で悩ましいと光沢を放つ曲面を見せつける)
(ぼってり膨らんだ妊婦腹の下、孕み伸ばされた下腹部の妖しく輝く淫紋の更に下の)
(肉アワビ、ぷっくりと膨らんだ鴇色の肉真珠)
(肥大化勃起クリトリスが外気にさらされ、トロトロとした濃厚な蜜を溜らせ続け)
(女の汗と涙と雌蜜母乳、そしてオーク達の絶倫ザーメンが染み込んだ石床の上に)
(卑猥な匂いを立てる、粘着質な水溜りを広げていく)
(グイッ)

あん♥

(オークがアイリスの細腕を掴めば、そのままは背後に回り込み)
(そのまま一気に)
(ズヂュブウウウウウッ!!)

んはあああああっ!おチンポ一気にきたぁああああっ♥

(黒光りする極太オークペニスを雌豚少女勇者の中へと挿入する)


403 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/02(金) 20:11:55
【スレをお借りします】

おっ……らぁっ!!
(乱暴、その言葉がピッタリ合うくらい、その突き上げはアイリスの事を考慮しない力任せで激しいものだった)
(すでに蜜を滴らせていたアイリスのおマンコは、苦もなく自らの剛直を飲み込むだろう、という予測こそあったものの)
(焦らして感じさせよう、とか、気持ちいい所を探ろう、とか、そういった配慮もなければ……)
(ボテ腹状態のアイリスの身体の負担や痛みを気遣うような、そういう配慮の欠片もない、ただひたすら自分が征服欲を満たす為の突き上げだった)

ふへへ……お望み通りのおチンポ様をくれてやったんだ、喜びやがれよ……っと!
(背後からアイリスのおマンコを突き上げたまま)
(体格としてはアイリスよりもずっと大きいブラックオークは、後ろから彼女の両脚、その太ももの辺りから持ち上げ……)
(ブラックオークの極太ペニス、そして屈強な太い両腕によって、支える事によって、まるでM字開脚というか……)
(幼児に小便をさせるときのようなポーズを無理やりアイリスに取らせて、そのまま腰を振って、ペニスをピストンさせる)

【それでは今日もよろしくお願いします】


404 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/02(金) 20:37:34
>>403
ふぐひいいいいいいいぃ♥お、んおおおおおおおおおおおぉ♥

(既に豚顔の赤子を孕んだボテ腹、大きな赤子によりパンパンに膨らんだ子宮の入り口まで)
(一気に貫く、熱く猛る雄の怒張の衝撃に)
(ビクンッ!と大きく仰け反り、ケダモノじみた野太い嬌声を発しながら)
(桃色の艶髪を振り見出しビクビク痙攣する元勇者の血筋の雌豚奴隷)

おっ♥ほぉ♥ふ、太、ぶっとぉ……♥

(舌を突き出し、だらしないトロ顔を晒しながら、肉竿にグチュグチュ絡みつく淫乱な自らの敏感粘膜が産み出す喜悦と)
(今なおキツく締め付けるメス穴を内側からみっちり割り開かれる圧迫感に)
(ブルブルと、孕み堕ちた雌女体を震わせる)
(グイッと、そのままブラックオークは)
(ムチムチとした肉感溢れる太腿に野太い指を力強く)
(ぐにいいっと沈み込ませ、M字開脚のポーズと持ち上げれば)
(ズンッ!)

くひいいいいっ♥んあっ、はっ、はひっ、ひぃん♥お、おおおおおっ♥くふううんっ♥あっ、はひきひゅひいいいい♥んおおとおおおぉ………!!

(そのまま激しくピストン運動を始め、ボテ腹妊婦少女の孕み孔を突き上げ始める)
(だぷんだぷんとはちきれんばかりの妊婦腹が揺れれば、腹の中のオークの胎児が暴れ)

くひゅううううう♥んあ、はっ、はひいいいっ♥い、いひいいいっ!い、痛気持ち、いひいいいっ♥あ、はぁ♥私の、あ、赤ちゃん、大きな赤ちゃんお腹の中で暴れて……くひいいいい♥

(だらしない惚け顔を震わせながら、太すぎるモノで膣粘膜がジュボジュボといやらしい水音を立てながら抉られる感覚)
(胎内に孕んだ大きな赤子が暴れる感覚)
(両方の痛みを含んだ暴虐的な快感に)
(ぶるん!ぶるるるん!ピストンに呼応して弾み踊る豊満なゴム鞠巨乳)
(大粒のメロンを胸元からぶら下げているかのような、いやらしくも形良い美巨乳から)
(プシュうううっ!)

んくひいいいいいいいいいぃ♥は、はひ……ひぃん……♥

(甘ったるい匂いの白い母乳を噴出し撒き散らし)
(激しく突き上げられるとろけるように絡み付き、喰い締めるように収縮する膣穴から)
(じょばじょば熱い淫乱体液を溢れさせるアイリス)

【宜しく頼むわね】


405 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/02(金) 21:09:04
>>404
ん、良い声で鳴くじゃねえか……
(アイリスの悲鳴染みた嬌声を聞いて、ブラックオークは満足そうに口元を歪める)
(ビクン、と大きく仰け反ったアイリスの身体を、強靭な胸板でしっかりと受け止めながらも)
(痛みであれ快感であれ、アイリスに強い刺激を与えてやろうという思惑が叶ってご満悦なのだ)

だろぉ?、俺のチンポはオークキングにも負けねぇ、群れの中随一の一品なんだぜ?
(アイリスが身を震わせながら呟いた、太いという単語に、ブラックオークの歪んだ自尊心はさらに満たされる)
(彼の肉棒は、実際太さも体格に見合った立派なものであったが)
(カリ首の下あたりと、付け根のあたりに、小さなイクラ状の突起が無数に備わっているのだ)
(これは挿入後に、簡単に抜けるのを防ぐ為の役割のものなのだが……)
(そのつぶつぶの突起が、アイリスの膣壁をグリュグリュ!、ゴリュゴリュゴリュ!!、と)
(激しく引っかきながら前後して、膣内に溜まった愛液をぐっちゅぐちゅにかき混ぜながら前後するのだ)

だからよぉ……たーっぷり味わいなぁ……アイリスちゃ〜ん

(征服欲と、挿入に伴う征服感がそうさせるのか、ふざけたような調子でブラックオークは言う)
(両腕と鍛え上げた腰を駆使して、アイリスの豊満なゴム毬おっぱいと、4匹出産済みの異種族妊娠ボテ腹をゆっさゆっさと揺らして)
(愛液がびちゃびちゃと床に飛び散る程の勢いで、ブラックオークは突起付き極太ブラックチンポをアイリスの子宮めがけて叩きつける)
(ブラックペニスの根本に備わった、パチンコ玉程もあるイクラ状の突起は、肉棒が突き上げる度に膣口をキュッポギュッポと責め立てる)

おぉ、そうかそうか、赤ちゃんが暴れてるかぁ〜
そりゃあ赤ちゃんだって苦しかろうからなぁ、でも俺も自分の仔を孕ませられないのはつまんねぇからよぉ……
(ピストンをしながら、アイリスが訴えるお腹の中で赤ん坊が暴れている痛み)
(それを聞いてなお、ブラックオークはニヤニヤと醜悪な笑いを浮かべて、アイリスの首輪をつけた首筋に舌を這わせると……)

じゃあこれは俺と赤ん坊の喧嘩だなぁ!、アイリスちゃんの腹ん中にたっぷり濃いヤツをぶちまけてやっからよぉ!、せいぜい生き延びてみせろやぁ!!
(……ブラックオークはモンスターだ、怪物だ)
(姿が人間からかけ離れており、醜悪だからモンスターなのではない)
(同族を害する事を意にも留めない、自己の欲望を満たす事だけに没頭するその醜悪な精神構造こそが怪物なのだ)
(この身勝手な怪物により、アイリスの腹はさながら景品であるかのように扱われ、異種族とはいえ自らの赤子さえ危機に追いやられているのだ)

すっげぇなぁ……乳がでかくて美味そうだとは思ってたが、こんなにスケベに乳を吹き出すヤツはオマエくらいだぜ、アイリスちゃんよぉ
この分じゃ、赤ん坊に飲ませる分はなくなっちまうなぁ……まぁいいや、どんどん出しちまえ、俺もどんどん……出すからよぉ!!
(アイリスの揺れる白い乳房から、勢いよく母乳が噴き出てるのを見て、さしものブラックオークも驚く)
(すでに4匹を出産して5匹目と聞いていたので、納得感もあるのだが……)
(抱え上げた女が、犯されながら母乳を噴出するという姿のインパクトは、ブラックオークを驚かせ、楽しませる)
(すでにミルクが噴出する勢いで胸の前貼り、ニップレスは剥がれてしまったようだ)
(ブラックオークは揺れるおっぱいが赤ん坊の栄養である母乳を無駄吹きさせる様を眺めながら、腰に回すような動きを入れると……)

くらえやクソガキ!、一発目出すぞアイリス、子宮に流し込みやがれぇ!
(回転の動きで、膣内をかき混ぜながら、さらに力強くズンッ!、と一突きして、ブラックオークは射精する)
(濃厚かつ、魔物の体温により人間のそれよりも少し熱い精液が、どぶっ、ごぷっびゅるるるっ!!、とアイリスの中へと注ぎ込まれる)
(体毛もペニスも黒いブラックオークだが、その精液は人間と変わらず、白濁としているようだった)

【かなり乱暴な描写をしているので、趣味でなければ伝えてください〜】


406 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/02(金) 21:56:32
>>405
ふぐひいいいっ♥おっ、んおっ♥お、お腹の奥ゴリュゴリュされてるのぉ♥こ、これ凄……気持ち、いひいいぃ♥お、おおおん♥んおっ、ふひ、ひいっ♥は、はへ、んくひううっ♥あっあっあっ、あはぁ、んあっあっあっあっ♥ああああぁ〜〜〜〜♥

(オークの赤黒いペニスの先のエラがはった亀頭)
(そして付け根の辺りにはいくつもの小さな瘤が生えており)
(その見た目の凶悪さ、醜悪さに見合った女殺しの処刑具とも言える衝撃を自称、元天才少女魔法剣士の孕み堕ちた雌女体に与え)
(汗で艶めかしい光沢を帯びた、ムチムチの肉感妊婦女体を悩ましく震わせる)

あ、はへ、このチンポ凄い♥オークキングひゃまのチンポぐらいしゅごい♥気持ちいい♥んへ、へぇ、はひぃ、ば、バカになりゅ、わらひ、バカになっひゃふのぉ♥んへぇ、へっ、あっ、あひん♥んひいいぃ……♥

(巨漢のブラックオークが自負するだけあり、逸物は非常に逞しく太く)
(並のオークを遥かに上回るモノであった)
(そんなペニスで犯されれば、すっかり開発され尽くし、使い込まれて黒ずんだ経産婦孔が耐えられる筈などなく)

んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥おマンコ壊れりゅ♥わ、わらひのおマンコ、雌豚奴隷マンコぎもぢよすぎてこわれひゃうのぉ、んくひいいぃ♥気持ちいい♥おマンコ気持ちいいぃいいぃ♥あっ、あっはっあっ♥んあはぁ〜〜〜♥

(時折肉突起がゴリュゴリュと膀胱の裏側のGスポットを刺激し、肉竿にむしゃぶりついている肉ヒダを刳り)
(引くつく子宮口を野太い亀頭の先端にある鈴口がギュポギュポとノックすれば)
(腰が砕け散りそうな程の快感)
(桃色の長い髪を艶めかせる羊角が生えた元少女魔法剣士のボテ腹淫魔変態奴隷は)
(むっちりとした肉感肌、ムチムチ艶めく腹ボテ妊婦肢体を情けなく痙攣させ)
(そして────)

(ぶしゅああああああっ!!)

んきゅふううううううううっ♥は、はへ、んへぇええええええっ♥おっ、おおおおっ♥んきゅほおおおおおおおおぉ♥♥♥

(愛液とは違う、黄ばんだ色の体液が結合部から溢れ出す)
(体内で暴れるオークの赤子と、激しいピストンに羊膜が裂け陣痛が始まり)
(瞳がグルンっと白目を向く)
(気が狂わんばかりの激痛も苦しさも、今や快楽として脳は受け止め、だらしなく舌を垂らした堕落した喜悦の笑みを浮かべながら)

はへぇええええっ♥へ、へぇええっ♥んひおおおっ♥は、んへええええっ♥んおっ、おおっ♥くひ、ひいいっ♥んおおお、あっ……あひ、ひおっ♥あひいいいいいいいいいっ♥は、はへぇええええっ♥おっおっおっ……おっおっおおおおおおおおおぉ♥♥♥

(言葉にならない悦楽の嬌声を上げながら、ボテ腹を震わせ)
(ブシブシと母乳を撒き散らしながら、乳肉果実を振乱すその様は)
(最早人間としての尊厳を一切感じさせない肉玩具)
(肉便器奴隷の雌豚淫魔、それが今の自称天才魔法剣士であり)
(陣痛とオークレイプ、2つの殺人的悦楽に最早)
(言葉も発せられずケダモノの遠吠えのようなよがり声しかあげられない)
(腰をくねらせ子宮をねぶり、バチュンバチュンと)
(はちきれんばかりの尻タブがタプタプ波打ち、ブルンブルン震える程の抽挿)

は、はああっ、も、もうイク、気持ちよすぎて、苦しくて死ぬ、死んじゃう、んおっ♥い、イクッ、イク、逝くっ、あ、あかぢゃんもわだじも死んじゃう♥こ、こんなのもう逝く♥イグッ♥イキ死ぬ、イグ、いぎゅううううううううううっ♥♥♥は、はへ、んあへ、お、おおっ、はおおおっ♥

(激しい交尾に胎内の赤子オークの動きも激しくなり)
(既に生え始めていた小さな爪でアイリスの子宮をカリカリひっかき、亀頭で叩かれ緩んだ子宮を裏側から)
(ぐにいいっと、自らの拡張していき……)
(ビュルルルルルッ!ドプッ!ブビュバババッ!!)

────────んぎゅっふぎいいいいいいいいいいいっ♥は、はへ、へっ、あっへぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛♥♥♥

(濃厚な白濁のマグマが膣奥、未まさに新たな邪悪を出産しようとする)
(アイリスの子宮にへと流れ込んでくる)
(その感覚に大きくのけぞり、顎をキリキリ反らし)
(ボテ腹女体を痙攣させるアイリス)
(ずりゅんっ!と、オークがペニスを引き抜けば……)

ふみゅひああはああああああぁ♥はひ、非ぎゅみゅひうううううううううっっ♥♥

(ジョバジョバと白濁混ざりの愛液と羊水が溢れ出し、ホカホカと湯気を立てる)
(赤紫色の大きな豚顔の赤子が滑り落ちるようにぽっかりと開いたままのアイリスの絶頂ヴァギナから産まれ落ち)

「グギュ!プギッ、プギイイッ!!」

(耳障りな産声を上げながら、アイリスの腹の下の床)
(ブラックオークの足元に広がる淫液溜まりで蠢いていた)
(その、自分とは似ても似つかない、孕ませた父親そっくりのオークの赤子の姿を惚けた笑みを浮かべた虚ろな美貌で見ながら)

ま、またうまれひゃぁ……♥わらひの、あかひゃん……オークの……ぶたのあかひゃんん……♥また……うんじっひゃぁ……♥

(まだ縮まぬボテ腹をふるふる震わせ、そうどこか上の空のように声色で呟きながら)
(淫魔化した肉体、子宮が既に排卵しているのを感じとった)


407 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/02(金) 22:32:54
>>406
おっほぉ、すっげぇ!、すっげぇ!、
サキュバスになってなけりゃあ頭がブッ壊れちまう痛みが、
“サキュバスになっちまった所為で”全部快楽になっちまっていやがる!、テメェも立派なモンスターって訳だ、アイリス!!
(暴力的な痛みと快楽のミキサーに、精神をぐっちゃぐちゃにされているようなアイリスの壮絶な嬌声)
(ビクンビクンと肉棒を脈打たせながら……)
(アイリスの子宮に特濃こってり黒豚ザーメンを注ぎこんでいるブラックオークは興奮に酔いしれながらも、どこか冷静に分析した)
(今のサキュバスと化したアイリスの肉体は、官能的な快感に特化している)
(痛みが時として快感になるように、羞恥や屈辱が快楽になる事もあるように、今のアイリスには妊娠中の凌辱からの出産でさえも)
(脳天を貫くような極上の快楽となってしまっているのだろう――――)

おぉ……なんだ、無事生まれたのか……良かったなぁアイリス、5匹目の子供だ
(生まれ落ちた瞬間こそ、その壮絶さに興奮していたものの)
(肉棒を引き抜いて、生まれ落ちた後は赤ん坊に関心がないのか、ブラックオークは興味もなさげに呟くが……)

それじゃあ今度こそ、俺の赤ん坊を孕んでもらわないとなぁ!!
(出産を終えたばかりで、サキュバスの肉体を持ってしてもまだ腹が大きなままのアイリス)
(当然、へその緒だって繋がったまま……その身体は変わらず、ブラックオークの腕に抱え上げられており……)
(アイリスの出産したてのおマンコに、射精をしたにも関わらず全く変わらない剛直を維持しているブラックオークの肉棒が宛がわれ、そして)

それじゃあ6匹目はこの俺の子供だ、気張って孕めよ、雌豚ぁ!!
(黒くて太い、凶悪な瘤を備えた肉棒が、ずぶり、とアイリスのおマンコに容赦なく挿入される)
(産んだばかりである事も、へその緒がぶら下がっている事も気にしない)
(まるでオナホかラブドールのように……)
(アイリスの人権を完全無視した黒豚モンスターのチンポは空いたばかりの子宮に先端をねじ込まんばかりに打ち込まれる)
(さすがにサイズがデカ過ぎて、本当に子宮にめり込む事はないだろうが―――)

ひひっ、アイリス、テメェのマンコは最高だぜ、ガキをひり出したばっかりだってのによぉ……
肉棒を突っ込まれれば、可愛い程に締め付けてきやがる!、へその緒の感触が、気持ちいいくらいだぜ!!
(足元の赤ん坊など意にも介さず、今度こそ自分の精子でアイリスを妊娠させるべく……)
(ブラックオークは両手をアイリスの太腿から退かすと)
(ギンギンに勃起した極太豚チンポだけで、アイリスの身体を支えて、重力に任せて極太ペニスは更にアイリスの奥へとねじ込まれる)
(フリーになった両手は方やアイリスの腕を掴み、もう片方はアイリスの顎を掴んで、彼女に無理やり上を向かせると……)

精液だけじゃあ足りねぇ……俺の唾液も、たっぷり注ぎ込んでやる……
(上を向かせたアイリスの口の中に、ブラックオークは魔物らしい長い舌をねじ込み……)
(アイリスの口の中を太くてぬめぬめした舌で蹂躙しながら、彼女の喉の奥へと、己の唾液を流し込んでいく)


408 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/02(金) 23:08:26
>>407
(強烈な出産アクメの余韻に酔いしれヒクつく肉花弁から臍の緒を垂らしたまま、未だにぽーっと呆けているアイリス)
(人間から肉欲の化身であるサキュバス……それも下級女淫魔にへと堕ちた元魔法剣士の少女は)
(完全に魔物に変化しきった自分の今雌としての幸福感すら覚えていた)
(─────そんな、腹が弛み若くして母胎の艶を帯びた悩ましい艶肉とかした少女淫魔の)
(ネトネトした蜜汁を垂らす、臍の緒をだらんと垂らした)
(出産ヴァギナに、再び)
(ズヂュウウウウウウウッ!!)

んひああああっ♥またチンポきたぁああああっ♥♥♥


(情け容赦のない一撃が突き挿入れられ、パンパンパン!雌肉を楽器とした激しい演奏抽挿が開始される)
(臍の緒が今尚繋がる胎盤がまだ胎内に残る)
(弛んだ母胎腹がタプタプ波打ち)
(ブルン!ブルルン!母乳がたっぷり含まれたミルクタンクとなった淫巨乳がダイナミックに弾み、甘酸っぱい匂いの汗と乳白の飛沫を飛ばし揺れ乳肌を波打たせる)

んあああああっ♥す、凄ひぃ♥あ、赤ちゃん産んだばっかりのおマンコいつもより敏感すぎる♥はひん!ひ、ひぃん♥か、感じすぎ、経産婦マンコピストンでかんじすぎちゃうよぉおおおおぉ♥♥♥

(足元で蠢いてその場から離れていく赤子が、臍の緒を引っ張る感覚の事など)
(ぶっ飛んでいってしまうような激痛にもにた悦獄)
(ムチムチとした雌豚女体が大きく震え)
(ぶしゅぶしゅと泡立つ雌体液が結合部から溢れ出しポタポタとおちる)

んおおおおおおぉ♥あ、ありがとうございますぅ♥雌豚アイリスのおマンコを褒めてくださってありがとうございますぅうううぅ♥は、孕みます、またオーク様のチンポ汁で赤ちゃん孕んじゃうのおおおおおっ♥んおおぉ♥受精アクメ決めますううううっ♥


(人間以下の、生きた肉玩具として扱われ)
(孕まされるというのに、淫乱極まる雌豚少女は幸福感しか感じない)
(下級サキュバス以下の雌便器としての自分を受け入れ、悦楽のママにムチ肉を震わせ)
(メス快楽の歓びにふけるアイリス)
(ズヂュンッ!)

はひいいいいぃ♥

(オークがムチムチの肉感腿肉から指を離せば、一気に全体重が子宮にかかり)
(腹の下から内蔵を押し出される圧迫感にグルンっと白目を向くアイリス)
(そのアイリスのだらしない表情を晒す顔を、顎をもち無理矢理上に向かせれば)
(長く獣臭い舌を伸ばして)
(ずぢゅるるるっと、惚けたアイリスの唇をこじ開けディープキスしながら)
(獣じみた悪臭を立てる唾液を口内へと流し込んでくるオーク)

んじゅ、んじゅるおおぉ♥

(そんなオーク相手に、まるで恋人との口づけのように嬉々として唇を窄め)
(じゅるじゅると小さな舌を絡めさせ……)


409 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/02(金) 23:39:06
>>408
ん゛っ……ぉ゛っ……ぷはっ、
なんつう……甘い唾液だ……怖い怖い、油断しているとこっちが飲まれちまうな……

(その凶悪な肉棒、凶器染みたペニスでアイリスの身体を串刺しにするように犯しながら)
(ブラックオークは絡み合わせていた舌を解いて、口を離す)
(呼吸が続かなかった訳ではない、このまま己の邪気の籠った唾液を流し込み、アイリスの内臓までも染めていくつもりであったのだが)
(舌を絡み合わせて感じる、アイリスの唾液の甘やかさにも似た、気持ち良さに飲まれそうになったのだ)
(アイリスを性欲解消の道具として使っている筈が――……)
(いつの間にか、逆にサキュバス・アイリスに良いように使われている――……)
(唾液を混ぜ合わせている時に、一瞬感じてしまうアイリスに対する愛おしさ、彼女に夢中になってしまう感覚を、ブラックオークは恐れたのだ)

―――クク、まぁ、それも面白いがな
(支配欲の強いブラックオークはいつまでもオークキングに使われている立場でいるつもりはない)
(いずれ自分が新たなオークキングとなって、この地下城塞を支配し、ゆくゆくは地上世界でも覇を唱える野望を持っている)
(……それは過ぎた野望かもしれない、個体として幾ら優れているとはいえ、彼は一介のオークに過ぎないのだ)
(しかし、オークキングとして君臨する様を想像したときに、その傍らにこの女が居たら面白いと……ブラックオークは考えてしまう)
(その時、果たして支配しているのは己なのか、それとも――……そう考えて、それが面白い気がしてしまう時点で、あるいはもう飲まれている)

クク……ククク……おもしれぇ、おもしれぇなぁアイリス!
オマエを犯しながら見る夢ってのは、最高に面白いぜぇぇぇぇぇっ!!!
(気持ちの良い穴を犯しているからこその高揚感と征服感、そしてそれが見せる野望の夢)
(それに酔いしれながらも、今はただ、アイリスに――……この破滅的に心地よい女に、自分の子孫を手下となるべき駒を孕ませる為に)
(ブラックオークはアイリスの顎を抑えていた手でアイリスの腹に触れる)
(下腹部、子宮の辺り―――――……そう、ここだ、という位置に手を当てて)

は、ら、めぇぇぇぇぇぇっっっ!!!
(そのままアイリスをぎゅうっと抱きしめ……壊れないように丁寧に、逃さないようにガッチリと)
(肉棒の先端で子宮を押しつぶしたまま、ブラックオークの本気の孕ませ濃厚ザーメンが射精されアイリスの子宮を襲う)

う、ぐ……
(びゅるっ、びゅるる……)

くはっ……んぐっ……
(どぷっ、びゅっ!、びゅぅぅぅっ!!)

んっ、ぉ゛っ……まだ、だぁ……!!
(ごぷっ、ごぼぼっ、びゅぶっ、どびゅぅ!!)

(結合部から溢れる程の射精が、何分も続き、それはアイリスの子宮に収まりきらずに太腿をだらだらと垂れ流れ)
(ブラックオークがアイリスの身体を開放してなお、精液はアイリスのおマンコからあふれ出るが……)
(それだけではなく、アイリスを開放した後にもペニスから射精が続いていたブラックオークは、その精液が出る限り)
(細胞のひとかけら、髪の毛の一本まで犯しきるように、アイリスの身体や顔に盛大にぶっかけていく……)

【この前聞いたタイムリミット的に、そろそろ〆だと思うので】
【次のアイリスさんのレスか、アイリスさんのレスを受けたうえで、こちらで締めようかと考えていますが、どうでしょう】
【時間や身体がお辛い時は、遠慮せず仰って下さい、私も楽しいばかりに、かなり長時間かけてレスしてしまっているので】


410 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/02(金) 23:42:16
>>409
【それじゃ、今夜はこれで終わりということで……】
【明日こちらのシメの文章を投下しようと思うけど、時間は空いてるかしら?】


411 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/02(金) 23:44:23
>>410
【申し訳ないですが、明日は仕事ですね】
【置きレスの形になってしまいますが、土曜に確認出来たらレスを返して〆る形でも大丈夫ですか?】


412 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/02(金) 23:47:40
>>411
【明日が無理なら、また別の日でも大丈夫よ?】


413 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/02(金) 23:49:28
>>412
【では、次に余裕があるのは日曜日になりますね、ご都合は大丈夫そうですか?】


414 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/02(金) 23:50:32
>>413
【それじゃ日曜日の夜8時半でお願いしてもいいかしら?】


415 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/02(金) 23:55:14
>>414
【判りました、では次の日曜の夜8時半に、伝言板で待ち合わせましょう】
【今日もお相手、ありがとうございました】


416 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/02(金) 23:56:00
>>415
【ええ、こちらもお相手ありがとうなんだからね?】
【それじゃまたよ!お疲れ様〜。スレをお返しするわね】


417 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/03(土) 00:01:24
>>416
【本当に楽しかった。お疲れ様です、それではまた!】

【スレをお返しします】


418 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/04(日) 20:33:12
【アイリス ◆iGD9Bw6mD.さんとのロールにお借りします】
【……そして今のうちに謝罪を、ぶっかけ系NGでしたね、うっかりしておりました……】


419 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/04(日) 20:34:11
【スレをお借りするわ】

(快楽の虜に堕ちた肉肉しいのムチムチ女体の全てを駆使し)
(快楽を摂取しようと獣臭く長い舌をじゅるおおぉ……と下品な水音を立てて吸い上げ)
(淫らに蠢く膣粘膜の熟れた括約筋をキュウキュウと吸い上げる元魔法剣士の淫乱雌豚孕み便姫)
(エルフの血を引いている彼女は、オークとの肉体相性が抜群であり)
(そんな彼女を自らの性処理の為の肉穴として使い倒したい欲望をブラックオークに抱かせ)
(そして、子宮口に自らの亀頭を密着させ、この雌豚淫乱肉便器堕ち少女を確実に孕ませるべく)
(雄を拒むすべを持たないアイリスの淫魔子宮に)
(びゅぐっ!どぷっ、どくんっ、どぷっ、ぶびゅばああああああ!!)

んひううううううううううっ♥♥♥いっきゅふううううううううううううっ♥♥♥お……おおおぉ♥んく、んお♥んくふおほおおおおおおおおおおおおおぉっっ♥♥♥

(濃厚な子種を一気にぶちまけていく)
(灼熱の白濁精液が子宮をタプタプに満たし、それでも収まりきらない量のマグマが)
(ペニスを喰い締める膣壁、肉竿に絡みつく肉ひだ一枚一枚の溝に染み込んでいく感覚に)
(ぶじゅばああああっ!!どぷっ!ぶびゅぶっ!ぶぼっ!ぶびゅぼっ!!ぶぴっ!ぷしゃうううっ!!)

はへ、へぇ……♥ちんぽあちゅい♥オークじゃーめんさいこぉ……♥これぜっひゃいはらんでりゅ……♥またまたにんひんかくじちゅうぅ……♥

(だらしのない蕩け顔で臍の緒が垂れ下がったままの結合部から雌汁と雄の子種)
(先程までダイナミックにぶるんぶるるんぶるんっっ!と弾み踊っていた乳ミルクタンクから母乳を吹き出し)
(弛んだ艶めく母胎腹をビクビク痙攣させる、至福の表情のアイリス)




はへ……へえ……あちゅいぃ♥わ、わらひぜんひんおべんじょ……♥しぇいえきべんじょおぉ……♥はへぇ……♥

(アイリスの子宮を満たし、下腹部をぽっこりとふくらませるだけで満足せず)
(オークはその後も溢れ続ける子種をアイリスの全身にぶちまけた)
(床の上の淫液だまりでガニ股でアヘ顔を晒しながら、白濁でべっとりと染まったムチムチの肉感雌女体を震わせ)
(全身をビクビクと痙攣させる雌豚少女)
(子宮の中で子種が暴れまわり、卵子に群がるさまを感じ取りながら意識は快楽の園を漂い続けた────)


420 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/04(日) 20:35:27
>>418
【ぶっかけ系はメインだったらNGって訳だから大丈夫よ】
【それじゃ、〆の文章頼むわよ?ふふん】


421 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/04(日) 20:56:13
>>419
ふぅ――――ぅ……たまんねぇなぁ……
(精液で出来た白濁の水溜まりの上に横たわる、精液まみれのアイリスを見下ろして)
(ピッ、ピッ、と肉棒を振って、最後の一滴まで出し切ったブラックオークは感嘆の息を吐いた)

ったく、気持ちよさそうにしやがって……
(ビクビクと身を痙攣させながらも、至福の表情で意識を飛ばしている様子のアイリス)
(ブラックオークとしては、雌が泣き叫んでいる所を無理やり痛めつけるように犯すのも好きではあるのだが)
(こうして、事後に至福の表情を見せてくれる雌というのは、何とも可愛げを感じるもので、悪くないと……)
(むしろ、次を期待してしまう分、他のオーク達も夢中になる訳だという、実感の伴う納得があった)

……さて、生まれちまったガキの授乳もあるんだし、寝かせてるわけには……お?
(少し前、アイリスを犯している最中に、アイリスが産み落としたオークの赤子の事を思い出したブラックオーク)
(彼はアイリスを叩き起こして、産んだばかりの赤ん坊の世話をさせようかと思って、視線を巡らせて気付いた)
(生まれたばかりの、未だ臍の緒も繋がったままの醜い怪物の赤ん坊――――)
(それは母親であるアイリスの元へと這いよって、彼女の豊満な乳房の先端、ツンと立った乳首に吸い付いているのだ)

………へへっ、こいつぁすげぇ、母体としても優秀なのか?、強いオークを産みやがる……
(じゅるるっ、じゅるる……と、産まれたばかりの赤ん坊オークにさえ、無理矢理母乳を吸い上げられるアイリス)
(サキュバスの肉体によるものか、それともエルフの血を引く事からの肉体的相性からか)
(オークとはいえ、産まれたばかりの赤ん坊がこのように自ら動いて母乳を貪るなど稀な事だ……相当強いオークに育つ事だろう)
(ブラックオークはその様を眺めながらも、彼女の……今度は自分の種を孕んだであろう、アイリスの腹を見て)

この調子で、俺の仔も使えるコマに産んでくれよ……期待しているぜ、アイリス……
(ブラックオークは彼女を叩き起こす事をやめ、地下城塞の中にある厨房のほうへと向かった)
(彼女が起きた時に、栄養のある食事をとらせて、より強いオークを産ませる為だ)
(……確か、アイリスは茹でたエビが好きだったか)
(「ったく、エビは手に入りづらいのによぉ……」などと、道すがら愚痴りながらも、ブラックオークの顔には笑いが浮かぶ)
(彼女の好物を与えた時に、アイリスがどんな表情で笑ってくれるのか――――)

(――――いつの間にか、アイリスに魅入られているブラックオークはそんな事を考えながら、アイリスの部屋を後にした……)

【では〆としてはこんな感じでどうでしょう】
【先日の段階からいろいろオチは考えてて、サキュバスなんだし、いつの間にか立場逆転して……みたいなのも考えてたのですが】
【そこまで書ききっちゃうのも蛇足かな……ということで、このように】


422 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/04(日) 20:59:33
>>421
【見届けたわ】
【そのタイプの流れも面白そうだとは思うけど、今回の〆の方が私としては好みよ?】
【生涯苗床的な感じでね】


423 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/04(日) 21:06:18
>>420
【そういって頂けると助かります】

>>422
【今回の舞台である地下城塞って、たぶん本スレの設定のとこにあるオーク軍地下城塞だと思うので】
【IFなんだし、はっちゃけて本当にオークキングの立場を奪って、その傍らに女王として、サキュバスのアイリスさんが……】
【……という光景まで考えましたが、地下城塞の設定を元々考えた人も居るハズなので、やめておきました……】

【苗床かぁ……こりゃあ美味しいエビを食べて、いっぱい強い子を産んで貰った事でしょうね!】


424 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/04(日) 21:09:53
>>423
【別にそこまでは深く考えてなかったわ……】
【オークと言えば地下っぽいところで城塞持ってるってのが指輪物語やドラクラでできちゃってたからだったりよ】

【多分考えてる人はいないだろうしそこは安心しなさいよね?】
【と、まぁ苗床的な堕ちがやっぱり私的には似合う?感じかな〜ってね?】
【また機会があったら、お相手よろしく頼むんだからね?】


425 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/04(日) 21:14:12
>>424
【なるほど……(実は指輪物語は本を読んだことも映画見た事もない)】

【はい、とても楽しいロールでした】
【またタイミングが合えば、お相手していただけるとこちらも嬉しいです】
【では何時までも占有している場所ではありませんし、これで解散としますか?】


426 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/04(日) 21:20:11
>>425
【興味あるなら映画版をオススメするわよ】

【だったらよかったわ、次の機会はまた別のシチュエーションでもオーク相手にまた捕まってとかでもいいわね】
【それじゃ、今回はここで解散ということで……お相手感謝するんだからね?】


427 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/04(日) 21:27:23
>>426
【大ヒットしてましたもんね、映画版】

【野望に燃える男ブラックオークがオークジェネラルとして再登場……するかはともかくして】
【機会とアイディアがあれば、その時はお誘いさせて頂きますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。それではスレをお返しします】


428 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2022/09/04(日) 21:32:31
>>427
【名作よ〜?】

【その場合も楽しそうね……と、そう言えばオークのイメージはドラクエのオークだったりかしら?と、それはまたの機会に……】
【お疲れ様よ、スレをお返しするわね】


429 : ブラックオーク ◆aDR0bj1plc :2022/09/04(日) 21:36:27
【ドラクエの影響か、オークって聞くとどうしても豚獣人が浮かんでしまうのです……】
【指輪物語をはじめ、他のファンタジー作品では特に豚面じゃないとは承知しているのですが】
【ブラックオーク、通称黒豚っていう縮め方が浮かんでしまったらもう豚面しか考えられませんでした】
【……という返事だけ、ロールに限らずこういう雑談も出来たら嬉しいです、それでは今度こそ失礼しますね】


430 : ◆qRsGzc6vts :2022/09/09(金) 21:19:48
【お借りしますね】


431 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/09/09(金) 21:28:14
【お借りするでごわす!】
【暫しお待ちを、っす!】


432 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/09/09(金) 21:59:38
>>380
ん、は…ぁ…ほんっ、と…に、名無しさん…はぁ…悪い、んだから、ぁ…っす、ねぇ…!

(豊満に膨らんだ乳房と、確かな主張を保ち固くなったままの乳首、白い素肌もじっとりと汗ばみ)
(熱を帯びて赤みを増していき、度重なる刺激から生み出される快感、その渦中に翻弄されながら甘い声を響かせる)
(甘噛みされた乳首はむにゅ、と柔らかく潰れながらも、母乳が出る事はないが、強い刺激を生むその仕草にぴく、ぴくと身震いし)
(名無しの言葉通り、とても敏感なのだろう、口に含まれてから舌で転がされ吸われる一巡を経て、秘所から溢れる愛液の量は更に増すばかりであった)

んん…っ…も、もうっ…名無し、さん…意地悪、っすね…!
ひぁっ…かっ、かき、まわっ…され、たら…ふぁぁぁっ…!

(半ば名無しへしがみつくようにしながら、膣内を掻き回される快感に大きく身震いして)
(抵抗一つすらしないままに、容易く誘導されていき、寝台へと押し倒されてしまう)

【よろしくお願いするっす!】


433 : ◆qRsGzc6vts :2022/09/09(金) 22:29:07
>>432
ヒナコさんのこんな顔見れるなら、悪い男にだってなるよ
今すっごい可愛い顔してるもの
正直たまらないな…!
(二つの乳首を交互に吸い刺激していけば)
(喋る声も途切れ途切れ、すっかり火照った顔色に見上げられると、ぞくりと背筋が震えた気がした)
(ベッドに組み敷いたヒナコはしおらしく見え、男の情欲にさらに火をくべるようで)
(敏感な乳首にもう少し歯を立てながら、なおも吸って刺激を与えていく)

すごい……もうぐっちょぐちょ。
すっごい締め付けてきてるよ……分かる?この音
(深くまで突き入れた指は絶頂直後の膣内に熱烈に歓迎され)
(強く締め付けられて肉が絡んでくる)
(それを押し返しながら、深くから浅いところまで、天井を押し上げながら指がかき混ぜ)
(そのたびに二人にしっかり聞こえる大きさで水音が立てられる)
(男も衣服をすべて脱ぎ終えれば、ヒナコに興奮した証を示す肉棒が、土手に押し付けられ)
(裏筋でずりずりとクリを巻き込むようにしてこすり付けて)

【こちらこそ】


434 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/09/09(金) 23:17:14
>>433
も、もう…そんな、事っ…ばか、りぃ…っす…!
さ、さきっぽ…ぉ…いいっ…やっぱ、り…っ…も、もっ…とぉ……んぁぁ…っ!

(赤く、火照ってしまった顔で、口を尖らせるも直ぐに嬌声で上書きされて)
(熱に潤んだ瞳で名無しを見据えたまま、時折小刻みに身震いして、唾液に濡れた乳首が吸われ続け)
(ねだるように身体を捩らせながら、胸元を突き出すような動きで更に快楽を求めていた)

ふぁ…あ、ぁぁっ…い、言わないで…欲しいで、ごわ…ひゃうっ!?
な、名無しさん…のせい、っす…よ…あ、っ…ひっ、あっ…そ、それっ…いい、っ…ふぁぁあぁぁ…!

(不意に意識が飛びそうになってしまいそうになるのを堪えて、濡れそぼる熱い膣内で名無しの指を)
(きゅう、きゅう、と締め付け、トロトロとだらしなく愛液を溢れさせその指や秘所の回り、太股まで汚していく)
(響き渡る水音に羞恥心を掻き立てられ、軽く背を跳ねさせながら快感を貪る最中、名無しも裸となって)
(間もなく、ひくついた濡れたピンク色の秘所の割れ目に、いきり勃つ肉茎が押し付けられると)
(そのまま擦り付けられれば、じ…焦らさないでぇ…と暗に挿入を懇願して、自ら腰を押し付けていた)


435 : ◆qRsGzc6vts :2022/09/09(金) 23:41:33
>>434
ぢゅううっ……っはぁ
おっぱい吸われるの結構好き?
乳首どんどんビンビンになって……いやらしく勃起してるし。
はぷ、ぐちゅっれるっじゅるるっ!
(すっかりうるんだ瞳で見上げられ、またいじめたい欲が高まって)
(より強く音を立てて、乳首を吸い、吸ったまま首を引きおっぱい自体を引っ張るように)
(刺激を求めるように自ら突き出すかのような仕草とれば、一層のめりこむように)

ヒナコさんえっろ……
俺のせい俺のせい、だからもっと悪いことするよ。
(ぐちゅぐちゅと音を立てて指が穿てられ)
(そのたびに跳ねる愛液の量は増え、シーツや太ももに濡れ跡増やしていく)
(じっくりとほぐし終わったのち、手を引き抜けば)
(指からぽたぽたと滴るほどに雌汁にまみれた指が濡れ光るのが、二人の視界の間に)
それじゃあ……大妖さんをもっと雌の顔にさせちゃお。
(そう宣告すると、割れ目とクリにこすり付けられていたペニスの切っ先が)
(しっかりと膣口に宛がわれて)
(そこからは一瞬で。一息に、力を込めてずん!と突き上げれば)
(一気に最奥まで制圧するように内側をペニスが埋めつくし、ぐちゅ、と子宮口にぶつかり押し上げて)


436 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/09/10(土) 00:13:04
【度々申し訳ないっす…】
【うとうとしてしまってて、また凍結お願いしても大丈夫っすかね?】
【丁寧に責めてくれるのはありがたいでごわすけどね…こっ恥ずかしくなる調子っすけど…こほん】


437 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/09/10(土) 00:40:35
【名無しさん、ごめんなさいっす

【眠気がきつくなってきたんで、今夜はここで落ちるでごわすね…連絡は伝言板でよろしくっすよ…】

【スレお返しします、ありがとうございましたっす!】


438 : ◆qRsGzc6vts :2022/09/10(土) 01:53:18
【う、ごめんなさい、こちらもうとうとしてしまっていたみたいで】
【また連絡します】


439 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/10(土) 22:13:44
【場所をお借りします】


440 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/10(土) 22:17:22
【スレをお借りします】
【お姉ちゃんからだよね、待ってます】


441 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/10(土) 22:58:46
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650201682/789


っ……
(待機命令を受けているその間、こちらの手が必要なのか必要でないのかも知れないこの時間自体にイラだっていた。
こうしてる間にも刻一刻と開店時間が近づいていく。時間の無駄としか思えなくて……何度舌打ちが走ったかわからない
という風に、もはや以前の正義感や戦士としての心構えなどといったものは崩れ去っていたようなもので、これが最悪の事態になればどういう被害をもたらすか
なんていう事を全く考えもせずに
頭の中にあるのはすぐにでも妹に合いたい、という焦燥と欲求の混じった思考のみ。何より前回は愛しい妹のことを待たせてしまったというやましさもあって
より”その事”しか考えられなくなっていて)
(そして、その決断をするのに全くの躊躇や迷いはなかった。立ち上がりスマホの電源を切る。腕に巻いてある通信兼変身デバイスも
通信機能をカットする隠匿モードに入れて組織や仲間の誰からも邪魔が入らないように準備をしてから……もう何が起こってどうなろうとしった事ではない
そんな事より妹と触れ合うことの方が重要だ、という正義の味方どころか人としてどうかという思考にさえ入っていて、そのまま部屋を出て店に向かう)

ええ、それではいつも通りにはなえさんをお願いします…
(3回目にもなれば入店に戸惑うこともない、スタッフの顔も見慣れてきた。すっかり常連面して手続きして「はなえ」を指名
そのまま案内された部屋に入っていき…)

【お待たせ、こんな感じで今回もよろしくね】


442 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/10(土) 23:40:45
>>441
(戸惑わせ、足止めをするための作戦はまさに効果的に凛紗を無為に待たせ、苛立ちとともに、約束の時間への焦燥をさせる)
(いつになくカリカリした様子に周囲の隊員も触れがたく、あまり刺激しないようにと周囲も遠巻きになるほど)
(ただ、あるかわからない爆破計画か何かに苛立つ気持ちはだれもが共有するところであったので、それ自体は、)
(もともと激情的でもある凛紗のこと、例えば月のものとかでも重なれば、こうなっても仕方ないだろう、というような理解もあった)
(しかし――)

(さすがに連絡を絶ち、持ち場を離れることは想定していなかったようだ。)
(凛紗が抜けて少し後、気が付いて騒然としながらも、誰かが何かの意図があってのことではないか、有事があったとして、シャドウらだけでも初動は大丈夫と)
(”誰か”が言い出したことで、多少の訝しみは残しながらも、皆は当面の警戒に戻り、むやみな捜索は後回しにした)


(今日の店は、慣れた感じで入店から手続きをしたものの――少々、店構えが妙だった。なんというか、明るくパステルカラーが目立ち)
(そしていつものマネキンも、コスプレというには地味な、鳩尾あたりまでの布が二重になったゆったりした衣服。)

……お姉ちゃん、いらっしゃい、待ってたよ
(案内された部屋には、エプロンとゆったりしたワンピースの、ぱっと見ればごく普通の私服のような美咲が待っていた)
(来てくれることを信じていた様子で、柔らかな声音で迎えると、ちょいちょいと手招きしてソファの隣に座らせる)
(そして――)

開店凸してくれてありがとう、お姉ちゃん。
ねえ、お姉ちゃん。これまでお姉ちゃんは普通にしてたけど……このお店ってさ、お客さんもその日のネタに合わせてなりきってもらうの
嬢が奴隷の日はお客さんはご主人様、嬢が体操着なら、お客さんは体育の先生とか、っていう風にね
お姉ちゃんもさ……今日は、なってくれる?
(何に、というのはぼかしたまま、尋ねる)
(その答えは分かり切っていた)


今日はね。私はママの日。これ、授乳服っていうやつだよ
だから……お姉ちゃんは赤ちゃん♥
(くすくす、イタズラが成功したみたいな笑いを漏らしながら、部屋に備え付けてあったチェストから着替えを取り出す)
(女児向けの、スレンダーな凛紗がきてもつんつるてんの、パステルピンクにラメまで散った可愛すぎる女児服と――おむつだった)


443 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/11(日) 00:48:57
これ……今日はまた、すごいね……
(この行動を取るのに迷いはなかった、なかった……のだけど、実際にいざ何もかも投げ打った上で
私的な欲望を満たす場に立ってみるとやはり多少なりとも後ろめたさを感じる部分はあった)
(のだけれども、そんな重い思考を吹き飛ばすのが今日の店内の光景だった。前2回の来店から
"そういう趣向"のお店だということは理解していたのだけれども、それでも今日の装いは異様、というよりも理解不能な面もあって困惑を覚えて)
(とはいえ、だったらなおの事、とんでもない特殊なプレイを妹が他の…誰とも知れない男相手に身をささげる、という事態を防げたのには
安心するところだろうか、なんていう事も浮かんでしまい、ふぅっとため息が漏れてしまう)

こんばんは、美咲。今日は早く来られて良かった。
(そして案内されるままに、もう慣れたこの部屋に足を踏み入れる)
(その先にいた妹の今日の姿は……前回に比べれば普通に見えた。どこか不自然に感じるところはあったけど、でもそれが何なのかとは
このときはまだはっきり気付けるものでもなく)

えっ、そう……だったんだ。それだったらこの前は悪いことをしてしまったね。……うん、もちろんだよ
(そこで初めてここのルールに気が付く。しまった、とまずそうに表情をゆがめて…これも、もしかして
前2回は妹に迷惑をかけていなかったか、そういう理由だったからで)
(とはいえ、自分が今から”こういうこと”に従うのにためらう理由はない。妹の言うことは何でも聞く、従う…と自分の中で規範が出来上がっていたし)
(それに加えて、きっとより如何わしいことをするはず…という事は想像付くわけで、頭の片隅でどこか期待しちゃっている、という事もあったわけで、だけど……)

え、マ……マ?赤、ちゃ……ん?
(だけど、告げられたその言葉、これからやる行為は自分の予想を超えたものだった)
(絶句して、目を点のようにして取り出された衣装に視線を移す。 妹の格好はこういう事だったのか。といまさら気が付いて)
そう……なんだ、すごいんだね、ここ。……だけど、美咲に他の、男相手にそういうプレイをさせずに済んでよかったよ
(と、どこかぎこちない口調で、取り繕うように言葉をつむぎながら今来ているものを脱いでいく。)
(やはり実際目にして触れてみると少し抵抗があったのか、脱ぎ終わってそれを着る段階になると手が遅くなって)
(だけど、頭の中が真っ白になるような錯覚も覚えてしまう。オムツに足を通して、しっかりと固定し、女児服に手を、足を通して纏っていって)

え、と……終わったよ、美……じゃなくて、ママ……
(着替え終われば顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにうつむいている様子、どこかしどろもどろに、それでもなんとか
そうやって声を絞り出して)


444 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/11(日) 01:15:33
>>443
(開店すぐなので、他の客はいなさそうで、エプロンをつけた受付嬢も心持ち優しい雰囲気だけ)
(店内の雰囲気の意味は、美咲と話してやっとわかる)

ううん、基本は、っていう話だし、私も説明しなかったし、お姉ちゃんっていうだけで特別だし、いいの。でもね
……そのつもりでする方が、きっと気持ちよくて愉しいよ?
(それまで付き合わなかったことは問題ないし、マゾのお姉ちゃんに、バニーを責める金持ちとか、生徒に手を出す淫行教師みたいなのは合わない。あ、先輩や後輩シチュならよかったかも?)
(受け入れてくれる、ってわかりきった承諾を確認して、説明すると、困惑したようで)
(それでもなんとか飲み込んで、着替えようとしてくれる)

ふふっ、オジサンにおっぱいちゅーちゅーされるかもしれなかったね?
(そんな風に脅かして、服を脱いでいくのを眺め……)

うふふ、お着替えじょーず、お着替えじょーず♥
くすくす、お姉ちゃん……ううん、りさちゃん、可愛い♥
(目の前で胸もあそこも見せながら着替えて、ぺたんこなのにそれでもパツパツの惨めな惨めな女児服と、情けないオムツ姿の……裸のほうがずっとマシな格好になっちゃって)

りさちゃん、今日はいっぱい甘えていいんでちゅよ♥
りさちゃんはぁ、お世話される赤ちゃんなんだもん。もうお着替えもママにお任せ、ね?
(あやし言葉で語りかけ、りさは赤ちゃん、美咲はママ、そのロールプレイを強いる)
(傍らにあったガラガラが賑やかな鈴の音を奏で、凛紗を赤ちゃんに貶めにかかる)


445 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/11(日) 01:29:43
【う、ごめんなさい。最後あと一回返信書こうとしてたけどダウンしそう。今夜はここで中断お願いしていい?】


446 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/11(日) 01:37:32
>>445
【了解です、次はいつがいいでちゅかー?】


447 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/11(日) 01:40:52
【え、う……(赤面)】
【つ、次は来週の水曜日か木曜日にママに…お世話されたいです…】


448 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/11(日) 01:47:37
>>447
【両方とも大丈夫でちゅよー、それじゃあまずは水曜日にお約束、しましょうか】
【ゆーびきーりげーんまーん、嘘ついたら両穴ばーいぶ♥】


449 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/11(日) 01:53:45
>>448
【うん、水曜日にいっぱいあそんでね、ママ♥ゆびきりげーんまーん…】

【(なんて指きった後にとっても恥ずかしそうに顔真っ赤にしながら逃げるように)】
【そ、それじゃお休みなさい!今夜もありがとうねっ】


450 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/11(日) 02:10:46
>>449
【くすくす、おやすみなさい、また水曜に。スレをお返しします】


451 : アリネ ◆AlinedWwXE :2022/09/11(日) 19:42:10
【かわいい配信者の彼さん?◆AuEVAwI7l.との打ち合わせに使用しますね。】


452 : ◆AuEVAwI7l. :2022/09/11(日) 19:44:20
【アリネ ◆AlinedWwXEさんとお借りします】

>>451
改めてよろしくお願いしますね
ショタ食いもしちゃうお姉さんってことですけど
普段から淫乱でヤりまくってるそんな感じと受け取ってもいいのでしょうか(プロフしっかり読み込めてなくてごめんなさい)


453 : アリネ ◆AlinedWwXE :2022/09/11(日) 19:48:28
>>452
はじめまして!普段はよその拠点で遊んでますがそこはおいておいて。
ええ。お察しの通りに普段から男遊びが好きないわゆる淫乱ですね。(淫テリって呼ばれてます。)
なのでまぁ…ショタのモノで簡単にアンアン鳴くような娘じゃないことはご了承くださいね?


454 : ◆AuEVAwI7l. :2022/09/11(日) 19:56:44
>>453
なるほどー、男遊びの絶えないお姉さんに目をつけられてって感じですね
ぐいぐい食べに来ちゃう感じでしたら、ショタくんんは簡単に喘がされちゃって
何度もイかせられたり、自分から動いてみてと言われて始めてもすぐにイっちゃったりとか
そのノリですとある程度受け身が多くなっちゃいそうですが大丈夫でしょうか?


455 : アリネ ◆AlinedWwXE :2022/09/11(日) 20:02:57
>>454
そうそう。なんというか男の子を手のひらの上で転がす感じとなるかと?
バックでさせてるけど主導権はこっち(たまにそっちに渡す)みたいな。
そのイメージで問題ないようならお付き合いくださいね。受け身でもしっかり喘いでくれるなら全く問題ありませんので♪


456 : ◆AuEVAwI7l. :2022/09/11(日) 20:17:34
>>455
逆転なしのまま進行で絞られっぱなし
ずっと手のひらの上で転がされ続けると苦しくなっちゃいそうです

妥協点が難しそうですけれど、お互いエッチなことにのめり込んじゃうのが好みでしょうか
簡単には喘がないということでしたけど、たくさん喘いでもらっちゃうのが好きなのです
ショタコンお姉さん募集にしたのもスタートからラブ度高めな感じで行けたらという思いもありましたので
アリネさんの中でキャラ確立されてるからそこは譲れなさそうですけれど…折り合いが難しいですね


457 : アリネ ◆AlinedWwXE :2022/09/11(日) 20:27:50
>>456
数回イッたら…発射したら攻守交代くらいが妥当でしょうかね。
ずっと手のひらの上では趣旨も変わってしまいそうです。M調教(ぼそ

いっその事、放送映えを意識して一緒に喘ぐくらいのノリでやってみるのもアリですねぇと。
主導権握って鳴かせていくうちにラブ度(=ギア)が上がっていくくらいの感じでも良ければ。
とは言いますが「会っても良いかなぁ♪」って思える時点で、ある程度はラブ度担保はされてると思いますよ!
私としてもどうでもいい相手には会いに行こうとしませんから。


458 : ◆AuEVAwI7l. :2022/09/11(日) 20:40:39
>>457
う…M調教とかまで行っちゃうと苦手で

ごめんなさい、嗜好が違っちゃうとロールでも楽しめなくなっちゃいそうですので
今回のお話はここまでとさせてください
立候補してくださったのに申し訳ないです


459 : アリネ ◆AlinedWwXE :2022/09/11(日) 20:45:28
>>458
あー、いや例えにしただけでそのつもりではないです…勘違いをさせてしまいました。
とは言いますが片方だけが譲歩というのも…ですよね。わかりました。見切りは早い方が良いですね。
定型文めいてますが良いお相手に恵まれますように!では私もこれにて。

【お時間ありがとうございました。お返ししますね。】


460 : ◆AuEVAwI7l. :2022/09/11(日) 20:47:19
>>459
こちらこそお時間いただいてありがとうございました
アリネさんの方も良きお相手さまに恵まれますよう

お時間ありがとうございました
【こちらもお返しいたします】


461 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/12(月) 22:16:30
【変態連王様なカイ=キスク ◆CBTr7PPDn2とスレを借りるネ♥】


462 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/12(月) 22:23:27
【蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816さんとお借りさせていただきます】
>>461
私は変態などではありません…!
だいたい、あなたがそんな格好で脚を上げて戦うのが…。
…まあいいでしょう。
それでまずお聞きしたいのは、あなたと私はすでに何度かそういった行為をしている…という事でしょうか。
それとも初めてなのか…。
他にあなたの方で想定している事などがあればお聞かせください。


463 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/12(月) 22:27:40
>>462
ン〜? そう言うにはアタシが脚を上げるたびに動き悪くなってるケド? どうしてか教えてほしいネ、カイ様♥
(また少し足を上げてちら♥ ともう少しでパンツが見えそうに♥)
アタシはどっちでもいいヨ、それに関しては♥ どっちでも楽しめるシ♥
アタシとしてはぁ、カイ様のことをアタシのぱんつでたっぷりヌキヌキ♥ することだシ♥
他にやりたいこととかもあったら教えてほしいネ♥


464 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/12(月) 22:37:43
>>463
な、何をおっしゃっているのかよく分かりませんね。
私は別に何も変わっていません…!
(平静を装いつつも、足が上げられるそちらへ目線が誘導されちらちらとそちらへ視線を向けてしまい)
たっぷりヌキヌキ…くっ…そのような不埒な事を…
しかし私のやりたい事もあなたのご希望と同じです。
「ぱんつでシコヌキ」というあなたの募集がとても魅力的で声をかけさせていただいたので。
あなたに誘惑される形で、最初は抗いつつも結局は何度もヌかれてしまう…そういった展開を希望しています。
もし他にも何か…と言われれば、胸を使った行為であったり衣装を変えたり…といった所でしょうか。
しかしやはり一番は…パンツでたっぷりヌキヌキというのが…どうしても魅力的に思えてしまいます。


465 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/12(月) 22:41:23
>>464
クフフ、どうしたカ? 顔が赤いネ♥ 風邪でも引いたカ?
(視線を向けてくるのに気をよくし、ちら♥ とパンツを見せて♥)
ン、そんな変態連王様をアタシとしても呼んでいたから嬉しいネ♥ パイズリも問題ないヨ。衣装替え……どういうのがいい?
ぱんつ、どんなのがいいかも教えてほしいネ♥


466 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/12(月) 22:52:06
>>465
き、気のせいでしょう。お気になさらず…。
うっ…♥
(ちらりとパンツが見えれば完全にそこに目は釘付けで。自身の股間に熱いものを感じ、思わずやや前かがみに)
そう…ですか。変態、などと言われるのは連王として遺憾ですが…あなたが喜んでくださるなら…よかったです。
衣装については、チャイナドレスで露出の多目のものなどはどうでしょうか。
いえ、あなたの普段の衣装も下半身の露出は十分多いですし好きですが…
胸の谷間が露わになるようなタイプのものを着ていただけると…嬉しく思います。
パンツについては…悩んでしまいますね。
どれも魅力的なので紗夢さんに選んでいただいてもいいのですがこちらでチョイスしてもよいのであればピンク色の水玉を希望します。


467 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/12(月) 22:56:37
>>466
どうしたカ? カイ様。ココに目線引き寄せられてるケド♥
(そう言うとさらにサービス♥ と言わんばかりにスカートの裾をさらに上げてカイ好みのピンクの水玉パンツ♥ 見せつけ)
チャイナドレスの露出多め……ミニスカの? それでも構わないヨ♥ 色は赤辺りにするカ?
なんなら、好きなぱんつ何枚でもいいヨ♥ 奥さんが履くようなシンプルなのから履けないようなスケスケなのまで含め♥


468 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/12(月) 23:07:02
>>467
な、何を言っているのです…!私は別に…。
(指摘され、慌てて視線を逸らそうとするも…その瞬間に自分好みのパンツがはっきりと視界に飛び込んで)
(男としての本能がそこから視線を離す事を拒んでしまい…完全に凝視して)
そうですね。ミニスカで、下半身も上半身も露出の多目のものを…。はい、魅力的な色だと思います。赤でお願いします。
な、何枚でも…わ、分かりました。それではシンプルなもの、過激なもの…沢山使用していただければ…!
(ごくりっ…と思わず喉を鳴らして)
それでしたらシンプルな黒のパンツやフリルのついたピンク色のパンツなども…使っていただければ…!

それと、最初に質問に答えていただいたのにお返事が遅くなってしまい申し訳ありませんが…
そちらがやり辛くないようであれば、こういった行為…つまり私を誘惑してヌキヌキ…するような行為は今回が初めてという形でお相手していただけないでしょうか。


469 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/12(月) 23:16:24
>>468
別に……何カ? ちゃんと言うヨロシ♥
ほぉれ、カイ様の好きなぱんつネ♥ もっと見てはぁはぁするヨロシ♥ その場でおなにー♥ でもいいヨ♥
(完全にパンツを凝視しているカイに対し、くすくす笑ってそのままオナニーして見せろとまでいう始末)
なら赤で。こういうのでドウ?
シンプルな黒……奥さんはそういうの履くカ? 意外アル。白とかと思っていたネ。フリル付きのピンクは……こういうの?
https://im-a.mbokimg.dena.ne.jp/0/o/740/524963740.1.jpg?impolicy=p7

今回初めて、というのは平気ヨ。それまでは他のをいろいろやっていた感じでいくカ?


470 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/12(月) 23:25:56
>>469
な、何を…!
私はこれでもイリュリア連王。こんなところでそのような破廉恥な行い…決して…!
(口ではそう言いながらも、股間は完全にもっこりと盛り上がり)
(手は自身の股間付近で彷徨い、今すぐにでも自分でそこを扱きたいという欲望が隠せずに)
私の妻は黒も履いているようですね。なんでも服から下着がはみ出た時に白だと目立ってしまうからだとか…。
ただ、どのような下着でもあなたと違ってあまり私に見せてくれる事はなく…。いえ、見たい訳ではありませんが…!
はい…!その下着…とても魅力的です…。

そうですね。色々とやっていて…それでも、実はこちらが一番気になっていたパンツ関連は今まであえて使う事はせず。今回いよいよ…。
といった感じでいかがでしょうか。


471 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/12(月) 23:35:04
>>470
えー、でももう連王様はやめるんデショ? 私のところでボーイやるために♥ お給金以外に日々の働きにのっとって私のぱんつでボーナスパンコキ♥ されるために♥
(もう完全に今すぐにでもオナニーしたい、という態なカイに対し、さらに口でそう畳みかける)
(そして前払い、と言わんばかりに別の愛用しているピンクのスケスケフリルパンティ♥ をぽい、とカイに渡して手を筒状にして上下に動かして)
ナルホド。そういうことだったカ。一緒に住んでるんだからてっきりそれで楽しんでると思ったノニ♥ 意外と奥手ネ、カイ様も♥

じゃあパイズリとかは一通り楽しんでて、それで今回いよいよ、みたいにしてみるカ
パンコキは当然、他にぱんつでこういうことされたい、とかあるカ? ぱんつ被せてパイズリ♥ みたいな♥


472 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/12(月) 23:46:25
>>471
何をおっしゃっているのですか!私が連王をやめる?そんな事はありえません。ありえ…。
パ、パンツでボーナスパンコキ…!
(理性を溶かすようなその言葉に股間はビクンッと反応して)
れ、連王をやめるという話はともかく…あ、あなたが必要であるというのならばボーイとしてお手伝いをするというのは…いいかもしれませんね。
なっ…これは…っ♥
(渡されたピンク色の扇情的な下着。思わずそれを強く握りしめてしまって)
くっ…なんと下品な…こんな、こんな事は…!
(パンツを持った手を思わず股間に伸ばしてしまい、手を上下に動かす相手の手の動作に合わせズボンの上から自身の膨らみを軽く摩ってしまい…)

はい、もう何度かそういう行為であなたの魅力を私の体に教え込まれている状態で始められればと思います。
パンツを被せてパイズリ…!そ、そんな淫らな行為…ぜ、ぜひお願いします…!
他に希望できるのであれば…パンツの臭いを嗅がせられながら同時に別のパンツで扱かれたり…などいかがでしょうか。


473 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/12(月) 23:52:51
>>472
そうネ♥ 頑張れば頑張るほど私の脱ぎたてぱんつかぱんてぃでボーナスパンコキ♥
嬉しいでショ? 私のぱんつやぱんてぃ大好きなカイ様にとっては♥
(そう返しつつじっとカイがオナニーするかを見て)
もう、ダメダメネ。カイ様ったら♥ ちゃんと服と下着脱いでアタシのぱんてぃ被せるヨロシ♥
そういうぱんてぃ好きなんでショ? なら我慢する必要ないネ♥

気に入ってくれたようだし、それは入れるネ♥ 2枚のぱんつで攻めるのもいいヨ♥ 他ならぱんつをゴム代わりにチンポに被せてえっちとか♥
何か他あるカ?


474 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 00:05:40
>>473
うっ…!そ、そのような事を言うのはやめてください!嬉しくなど…!
(欲望に直撃するあまりに魅力的な提案。頭の中はすでにボーナスパンコキという卑猥な言葉から連想される妄想でいっぱいになって)
ち、違います…!このようなもの、好きな訳では…!
我慢する必要はない…?私のここを、パンツに被せ…くっ…うぅ…。
(誘惑に抗いきれず、ついにズボンに手をかけ)
(ベルトを外し、ズボンを降ろし…さらに下着までずらし、硬くなった自身のそれをパンツでぎゅっと包み込んでしまい)

パンツをゴム代わり…そ、それがゴムの代わりになるかどうかというと甚だ疑問ですが…。
し、しかし…魅力的です。それも是非お願いします…!
もしパンツ意外もありなら例えばブラジャーコキ…もしくはブラジャー+パンツコキなど…考えてしまいました。
私からの希望は以上です。
そちらからの希望は他にありますか?
それと、私の…その、アソコの大きさ…などについてもご要望があればお聞きしたいと思います。


475 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/13(火) 00:12:31
>>474
クフっ、どうカ? カイ様。アタシのお気に入りぱんてぃの味は♥
カイ様のビンビンチンポ、ピンクのスケスケぱんてぃに絡んでとっても嬉しそうアル♥
(そう実況しつつ、もっと手を動かせと暗に言って)

ブラはちょっと難しいかも。ぱんつやぱんてぃで手一杯ネ。
チンポの大きさは普通か普通よりちょっと大きいくらいで。剥けてるとなおいいネ♥
こっちにはそういう体型とかに関してなにかあるカ?


476 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 00:22:21
>>475
はいっ。手で扱くのと全然違って…うぅっ…。はぁ…っ♥
(パンティの材質のせいもあるだろうが、それ以上に紗夢が身につけていた下着というのが興奮を煽り)
(暗に命令されるままにペニスを扱く速度を速めて)

分かりました。私もやはりパンツが一番なので…その方がいいかもしれませんね。
分かりました、それでは普通より少し大きくて…剥けている形で…。
体型に関しては、普段のままの紗夢さんのままで魅力的ですが…
さらに胸は豊満に、太ももなどもむっちりとしていたり…などというのはいかがでしょうか。
ただ、やはり普段のままの紗夢さんも大好きなのでどのような体型であるかはお任せします。
シチュエーションに関しては私がそちらに呼び出されて…という形でよろしいでしょうか。
そちらが押しかけてきて、隣の部屋にディズィーがいるのにパンツコキされてしまって…などというシチュエーションも背徳的だとは思いますが。


477 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/13(火) 00:34:07
>>476
ン〜、ちょっと足りないカ? こうすればどうカ?
ほぉれ、カイ様の好きな水玉ぱんつ♥ これ見てもっとハァハァ♥ シコシコ♥ するヨロシ♥
(ちょっと手助け、と言わんばかりにスカートを上げ、ピンクの水玉パンツを見せつけてカイを興奮させようとし)

おっぱいもう少し大きくするのはいいヨ? さすがに奥さん位にはならないけれど。背のこともあるシ♥
押しかけてそれで、っていう感じなのもいいネ。奥さん隣にいる状況で、いっぱい裏切り射精するヨロシ♥ 私のぱんつやぱんてぃに♥
他なら奥さんと一緒に私の店に来て、そこで料理とパンコキコース♥ なんていうのもいいカモ♥


478 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 00:41:44
>>477
こ、これはあなたが命令するから仕方なくやっているというだけで…。
い、いえ、足りないなどという事はなく…!
くっ…ううっ…!
(もし射精してしまえばもう言い訳はきかない…そう思い射精だけは耐えようと手の動きを緩めるも)
(水玉パンツを見せつけれられててしまえば、もうそんな事は考えられず手の動きは激しさを増して)

では、胸は少し大きめという形で…。いえ、紗夢さんの胸も妻に負けず魅力的で…。い、いや、何でもありません…!
くっ…では、夫として許されぬことですが…裏切り射精というシチュエーションでお願いします。
そうですね。妻と共に店に訪れ、というシチュエーションも大変魅力的です。
もしそちらが難しくないようであればそのシチュエーションでお相手していただければと思います。いかがでしょうか。


479 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/13(火) 00:48:18
>>478
我慢しなくていいネ♥ 射精するヨロシ♥ 奥さんのじゃないえっちなチャイナのぱんてぃをティッシュにして♥
そんなチャイナぱんつ見ながらぱんてぃにビュルビュル♥ するヨロシ♥
(ラストスパートに入ってどんどん手の動きを激しくしていくカイにそう射精を促して)

嬉しいこと言ってくれるネ♥ これはおっぱいでもご褒美してあげないト♥
ならこっちの店がいい? それでもこっちは構わんネ♥

ただそろそろ夜遅いから眠気が……一度ここまでにして今度はいつできそう?


480 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 00:56:57
>>479
い、いえ…ここで射精などしてしまっては妻を裏切る事に…。
ああ、しかし…っ♥
(妻の事を口に出され、一瞬理性を取り戻しかけるも)
(むしろそれをだしに背徳感を煽るような事を言われれば、むしろ興奮は増して)
はぁ…うっ…ううっ…。すまない、ディズィー…。
くっ…!
(妻への謝罪の言葉を述べた次の瞬間、紗夢のパンツを凝視しながらパンティの中に思い切り射精してしまい)
(ビュルッ。ビュウウゥッ♥という音が聞こえてしまいそうな勢いでペニスを包んだパンティを精液で汚していって)

お、おっぱいでもご褒美…♥。し、仕方ありませんね…せ、せっかくいただけるというのであれば断っては…失礼でしょうから…っ。
それではお店でお相手という形でよろしくお願いします。その…た、楽しみにしています。

明日…正確にはもう今日、13日。その翌日の14日であれば時間が取れます。
他の日時が良いようであれば、ご指定いただければ合わせられると思いますが…いかがでしょうか。


481 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/13(火) 01:00:22
>>480
なら今日の21時に伝言板で待ち合わせでどうカ? その時間帯で平気カ?


482 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 01:03:27
>>481
はい、その時間で問題ありません。
本日は遅い時間までお付き合いいただきありがとうございます。
また今日の21時にお会いしましょう。


483 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/13(火) 01:05:40
>>482
じゃあその時間に
こっちの台詞ネ、それは。また今日よろしくアル
じゃあ、晚安(おやすみ)

【スレを返すアル】


484 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 01:07:48
>>483
楽しい時間を過ごさせていただいた事、心より感謝します。
それでは…良い夢を。

【お返しします。ありがとうございました】


485 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 21:10:01
【蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816さんと使用させていただきます】


486 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/13(火) 21:12:14
【私のぱんつ大好きなヘンタイ連王様、カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2と借りるネ♥】
>>485
【じゃあ改めてよろしくネ。もう始める?】


487 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 21:15:33
>>486
【ですから、私は変態などでは…!】

【そうですね。早速ですが始めるとしましょう】
【書き出しはどちらからの方がいいですか?】
【紗夢さんにお願いする形でも私に任せていただく形でも、どちらでも構いません】


488 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/13(火) 21:17:43
>>487
【ン〜? 相変わらず嘘ばかり言うカイ様ネ♥ 昨日あれだけ私のぱんつとぱんてぃでヌいてたノニ♥】

【じゃあ、お言葉に甘えてそっちの書き出しを待つアル。問題ない?】


489 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 21:21:14
>>488
【ち、違います、昨日のあれは…!】
【き、今日こそはあなたの誘惑に抗ってみせましょう…っ】

【はい、お任せを。それでは書き出しを始めるので少々お待ちください】


490 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/13(火) 21:22:56
>>489
【へー、ちゃんと我慢できるカ?】
【もし我慢できなくなったらヌいていいヨ? 好きなだけ私のぱんつデ♥】

【ン、待ってるアル。よろしくネ】


491 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 21:29:37
(妻を伴って訪れたのは紗夢さんの経営する飯店)
(何故妻であるディズィーと共にここに来る事になったかと言えば彼女から誘いを受けたため…)
(本音としては妻と共に紗夢さんに会うというのは気が引けたが、さすがの彼女も妻が同伴ではこちらを誘惑するような事はないだろうと考え)
紗夢さん。いらっしゃいますか?
(そう声をかけ店内に足を踏み入れて)

>>490
【簡単ですが、このような形で始めさせていただきました。よろしかったでしょうか】

【が、我慢くらい造作もない事です。きちんとあなたにしてもらうまでは…い、いえ、何でもありません】


492 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/13(火) 21:35:06
>>491
ン、よく来たねカイ様とディズィー
じゃあ、今日はタンと腕を振るわせてもらうヨ
(二人が来たことを見て、そう返す。ただ、今日は"楽しむ"ために二人を呼んだのであり、そしてそのための前準備として料理をテーブルに持ってきて)
とりあえず、食べてみるネ。まだたくさんあるシ、味わってほしいネ
(そう表向きはもてなす、という態で声をかけ、そして食べてみるよう促す)

【じゃあこっちもまずこんな感じに。もう少し長くとかどう?】
【フーン、ならたっぷりとシてあげるネ♥】


493 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/13(火) 21:39:31
>>492
こんばんは。妻と共にご招待いただき…感謝します。
(相手の様子を伺いながら挨拶を交わす)
(表面上は普段と変わらない相手の様子に、ひとまずはホッと胸を撫で下ろして。
はい、それでは楽しませていただきますね。
(妻をエスコートしつつ席に着き、食事を口に運んで)

【改めてよろしくお願いします。長さに関してはもう少し長くても問題ありませんよ】
【う…そ、そんな事を言われても期待など…しませんからね…!】


494 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/14(水) 00:03:04
【退席なされたのでしょうか】
【私が何か失礼をしてしまったのであれば申し訳ありません】
【もし何らかのトラブルであれば…重大なものでない事をお祈りしています】

【お返しします。ありがとうございました】


495 : 蔵土縁紗夢 ◆U/thCHC816 :2022/09/14(水) 00:58:48
>>494
【すいません、こちらの私事で退席しなくてはならなくなってしまいました】
【その際に理由を説明できずすみません】

【スレをお返しします】


496 : カイ=キスク ◆CBTr7PPDn2 :2022/09/14(水) 01:12:38
>>495
【体調不良などの重大事ではなかったようで安心しました】
【やむにやまれぬ事情があっての事だと思います。お気になさらないでください】
【短い間でしたがお付き合いいただきありがとうございました】

【今度こそお返しします。ありがとうございました】


497 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/14(水) 22:12:37
【スレをお借りします】


498 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/14(水) 22:19:51
【え、えーと……】
【マ、ママと一緒にお借りします!今日も…いっぱいお世話してね?】


499 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/14(水) 22:57:59
>>444
あ……う、ぇぅ。ママ、はずかしいの……
(役に入る……という事を意識して割り切って、という事は頭にあるけれどそれでも気恥ずかしさはすぐには消せるものでもなく)
(うつむきながらも幼児の演技、という噛み合わないような、けれど奇妙な初々しさのあるような、そんなぎこちない様子)
(当然愛しの妹の視線を受けてからかうように煽られたら恥ずかしさは倍増するようなものだったのだけれど)

あ……うん。……ママぁ♥
(やはりプロなだけあって美咲の方はなれたもので、すっかり赤子をあやすママとしての雰囲気は完璧かもしれない)
(最初こそ「妹」の視線を、声を受ければ恥ずかしく感じる気持ちはあったのだけど)
(あやし言葉を聴いてるうちに、ガラガラの鈴の音が耳に入ってくるにつれて、気分が和らぐ、というか妹…ではなく「ママ」の
言葉は何でも受け入れるように、その通りだと深層下から突き上げるような衝動が浸透していく…ようにも感じられた)
(少しずつ息は荒くなって、ゆっくりとおぼつかない足取り……まるで歩きたての赤子が精一杯がんばってバランスをとりながら歩くときのように)
ママ……ママ、大好き♥
(実のところは両親に甘える、という事は本当に幼かったころの経験としては少なかった…ように覚えているだけあって)
(こうやって全開で甘える、という行為自体に少しずつゾクリ、とした興奮を覚え始めていて。あまったるくて幼い声で、完全になりきったような声で呼びかけながら
ママにだきついちゃって)


500 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/15(木) 00:38:38
>>499
大丈夫よ、りさちゃんはかわいい、かわいいから♥
(安心させるように、身長だけなら自分より大きいりさちゃんの頭をぽんぽんして、)
(まだぎこちない、恥じらいの残るりさちゃんの演技を、あやすようにして緊張を解こうとして)

ふふ……いいこ、いいこ
(頭や肩を撫で、ゆっくり揺すってあげながら、いいこいいこ、甘えていいよ、と囁く)
(じわじわと、りさちゃんは赤ちゃんに戻っていく。心の中の暗示が、心の奥底にあった欲望が、りさちゃんを蕩かしていく)

うん、うん、ママもりさちゃんが大好き♥
(実のところ、忙しい両親は誕生日などの大事な機会は抑えていたけれど、ベビーシッターなどに日常の世話を任せることも多くて)
(こうして甘えるような暖かい日常は、あまりなかった)
(抱き着いてくるりさちゃんの頭を受け止めると、ぽよん、と、大きな胸に埋める位置になって)


あは♥りさちゃん、おっぱい、ちゅーちゅーしよっか♥
(甘えることへの抵抗が崩れてきたりさちゃんに、授乳服をたくし上げて胸を見せる)
(りさちゃんを甘えん坊で甘ったれの、なんいもできない赤ちゃんにもどしちゃうおっぱい……あまぁいミルクが)
(可愛いりさちゃんの様子を見るうちに、とくん、とくん、たぷん、と乳腺に溜まってくる)


【ご、ごめんね、だいぶ遅くなっちゃった・……!】


501 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/15(木) 01:16:41
>>500
かわ……いい?うん。ありがとー、ママ大好きー♥
(そういう褒められ方、自分はここの所ずっと縁が遠かった…ような気がする)
(だからこそ、上からやさしく包み込むように自分の気持ちを和らげてくれる美咲の仕草が
本当に……そういうものだって錯覚してしまう。記憶に残る本当の母よりも今ここにいる妹の方に
母性や包容力といったものを強く感じるようになりつつあったわけで、表情からぎこちなさが消えて)
(ぱっと表情を明るくして混じりけ無しの純粋な笑顔を投げかけながら抱きついていて)

嬉しいの…ママもりさの事を大好きなの、とても嬉しいよぉ……
(顔全体に柔らかな心地よい弾力を覚える。"それ"が気持ちよくてとっても心地よいモノである事は
頭ではなく体で思い知っていた、というくらい教え込まれていたから)
(母親に甘える赤ん坊という立場にハマっていた私は、遠慮なく埋めて、柔らかな感触を存分に堪能しながら
あまったるい声を漏らして悦んで)

はぁい♥りさ、ママのミルクをちゅーちゅーするのー♥
ん…ぅ、ちゅぅ…ぅ、ちゅぅぅぅ♥
(という感じに頭の中が蕩けていたこともあって次の行為を拒む理由はまるでなかった)
(さっきまで頭を埋めていた楽園のようなママの胸の膨らみ、その裸を見せられて行為を促されれば)
(すぐに乳首にしゃぶりついて、幼い吸引音が)お互いに聞こえるくらいに激しく吸い上げていってしまう、
(口に運ばれたミルクは甘くて、いざ飲んでいけば興奮して気持ちよくて、何より”もっとおっぱい吸いたい”としか考えられなくなってしまう)
(夢中でもっと、もっとと吸いたてて…)

【ううん、大丈夫だよ。……と言いたいところなんだけどちょっと眠気危ないかもです……今夜ここまででお願いしていい?】


502 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/15(木) 01:37:13
>>501
【了解です、今夜はバタバタしちゃっててごめんね……】
【次回はいつできそうです?】


503 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/15(木) 01:52:24
【ううん、あまり気にしないでね】
【次はこっちは……来週の月曜日でお願いしていい?】


504 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/15(木) 02:06:08
>>503
【月曜日ね、大丈夫。今夜はありがとう、それじゃ、おやすみなさい、りさちゃん】


505 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 20:10:40
【スレをお借りします】


506 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 20:13:09
◆acMr4Y6qY2 さんとスレをお借りします

こんばんは、よろしくお願いします
案を出していくことでよろしいでしょうか?


507 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 20:20:49
>>506
よろしくお願いします。そうですね。

こちらは募集で書いたのとか、花嫁の痴態とか見せつけエッチ的なのを考えてました。
そちら男にさせたいこととかがある感じでしょうか?


508 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 20:22:35
はい、新郎にしたいこともあります。

女の子として殿方用の演目で思いついたのがキャンドルサービスです
来賓席を回って火をローソクにともしていくイベントです

キャンドルに火をともすスティックではなく新郎のペニスで
新郎のペニスの精液の雫を各席のキャンドルグラスに入れていくというのとか


あとリング交換
これは人を選びますが

痛みなしなら、新郎のペニスに指輪の代わりにリングを填めて、新婦にも乳首にリングを引っかけるかたちどうでしょうか?
もっと過激な案もありますけど


509 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 20:35:08
>>508
各テーブルまわって注いでいく感じでしょうか?
イメージとして新郎が勃起させて、新婦が手コキで搾ってまわるのが思い浮かびました。
入れるのはザーメン?それとも先走り?
火を炊いたらザーメンアロマが香ってきそうです。

痛みなしならそういうのもありですよ。
お互いの貞操のため、とかでピアスやリングもありですし。
乳首リングで勃起してるところで。甘いイキ顔晒したりとかも挟めると嬉しいですね。
ちんぽリングは根元にリング嵌めるイメージ?穴あき?
大スカやグロいくらいの描写は苦手ですが、そうでなければ過激なのもOKです。
あと、寝取りとかもなしで乱行パーティーもやるなら招待客で。その痴態を見ながら新郎新婦でと思ってました。


510 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 20:45:33
>>509
はい、その通りで各来賓のテーブルに回っていきます
新婦の手によって扱いてキャンドルグラスに液を落としていくことになります
精液、先走り液どちらでもいいように考えています


痛みありはピアスでピアッサーで演目中にあけることで考えています
ピアスは痛みもあるのでどうかなと思いましたがOKみたいなのでピアス案も出しますね

新婦としてはクリトリスにピアスがいいなと思っています
乳首は目立つので避ける形で、あと将来的に授乳もあるという理由で
男性器の方も実害をあるのをさける形で包皮にピアスをつけるのを考えています
包皮にピアスをつけることによって、他の女性に対してペニスを見せることを躊躇する効果を期待しています

ピアスの痛み抜きなら、お互いに貞操帯着用を指輪交換の代わりにしてもいいかも
お互いの貞操帯を装着して貞操帯のの鍵を交換する
お互いに愛し合うことを誓う強い儀式として


511 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 20:54:26
>>510
それなら先走りがいいですかね。
ザーメンは後の演目でも使うからという理由でなし。
でも手コキも激し目だからイがないような我慢したりとかもありですね。

なるべくなら穴開け描写は簡易な形がいいですね。
お互い性器にリングついてれば既婚者の証、とか。
貞操帯はちょっとなしで…すみません。
その場でしたらあとは、つけっぱなしでエッチなことできない気がするので。


512 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 21:04:51
>>511
キャンドルサービスについては式場スタッフもわかっていてどちらでも対応可能ということで
基本先走り液だけど、つい精液が出ても大丈夫ということで


指輪交換のリングでリングについて抜けていたので今回はリングも書きます
リングは輪っかのままなのでお互いリング交換のイベントの前につけるところの力を抜けることをします
新婦は乳首を保冷剤で冷やしてからリング交換へ
新郎もペニスを保冷剤で冷やしてからリング交換へ、新郎の力の抜けたふにゃペニスにリングを填めていく形で

書きましたけどピアスは避けた方がよいのかな?
やっぱり痛々しいイベントになりそうだから??
けど装飾品が光る描写とかはピアスの方が絵になるから悩ましいところです……
貞操帯はなしは了解です、新郎以外にサービスをしてもいいという描写を考えたらいいと思ったのですが……
新郎に操は立てていて、口でのサービスを来賓者のみにするとかで

口の話題が出たので、誓いのキスは新婦の唇と新郎のおしっこ穴(尿道口)ですよね


513 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 21:10:18
>>512
ふにゃちんとか小さくなって可愛くなったチンポとかぎお好きでしょうか?
小さい時は皮被りとか?

あれ?新婦側は乳首は避けてクリトリスと思いましたが。
軽くならOKです。
リングつけたらお互いリング擦り付けあって確かめたりとか。

そうですね。
ちんぽに誓いのキスして。そのまま先走りの雫でグロス引いて欲しいくらい。


514 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 21:20:19
>>513
個人的には小さくなって可愛いちんぽは大好きです♥
おっきくしてあげたり、皮を剥いてあげたり♥♥

式で最初に新郎がペニスを出すときは勃起していないが式場でのルールがある方がよかったり
式としてもふにゃちんを新婦が勃起させる方がウケがいいからという理由とかで

ピアスでなくリングなら乳首でも大丈夫と思ったのですが……
ピアスと一緒でクリトリスに統一しますね、やっぱり授乳を考えると大事な場所ですから
ペニスもピアスが包皮なのはこれからの子作りに実害がない部分という理由ですから
ピアスもしくはリングつけて擦りあうのもよいですね♥
これでお互いの大事なところは相手のものというのを視覚と触覚で強調するイベントとして♥

新郎からのキスはなしでしょうか?
新婦からはやっぱりペニスのお口にキスですよね♥
はい、貴方のグロス引かせてください♥♥


515 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 21:36:19
>>514
ではふにゃちんシチュも入れていきましょうか。
夫のちんぽ大きくするのも妻の役目!大切な仕事ということで。
皮むきや亀頭弄りなんかも楽しんでほしい、

なるほど。
チャリチャリって音させ合う感じで擦り付けあって愛を誓い合いたいですね。
クリピアスでクリ肥大や勃起しっぱなしとかも良さそう。

もちろん、こちらもキスしますよ。

尿道口も、お尻の穴にキスでも大丈夫です。
尻に敷かれるを体現するように顔面騎乗のような形でおマンコやお尻全部にキスでも。
貴方の全てを愛します。みたいな形で。


516 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 21:46:44
>>515
夫のペニスをおっきくするのも妻として当然ですから

ピアス同士の擦りつけですね
ペニスの包皮の方も勃起すると亀頭がピアスに当たったり、包皮が引っ張られたりしそうです
妻は夫が勃起したのをわかる判断になりますね
包皮ピアスを外したあとのチンカス掃除は綿棒を使っての耳かきから口を使っての舌で掃除まで妻のお仕事です

やっぱり新郎からも尿道口がいいのかな?
お尻の穴もいれるのならお互いする形ですね


衣装の話が出ていなかったので
花嫁は胸部分はビキニだけど乳首が出ているタイプ、またショーツも真ん中に穴が空いていてクリトリスとスリットが丸見えで
新郎はズボンのチャック部分が大きな穴があいているでいいのかな?


517 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 21:52:57
>>516
あまり汚い描写は苦手な部類に入るのですが。
そちら系はかなりお好きなのでしょうか?

んー、新郎からのは下半身は全部いけますし。
赤ちゃんにたくさん飲ませられるようにと、おっぱい吸うのでもいいですね。
アナル舐めするのもされるのも好き。

こちらは募集の画像で貼ったエロドレスとかイメージしてました。
大事なところには全部穴空いてる感じですかね。


518 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 22:00:06
>>517
チンカス、飲尿とかは好きです……

新郎からはお話聞くと新婦の乳首を吸うのがいいですね
これから来るであろう子供のためという理由もありますので

新婦はそうなりますね♥
新郎の方も穴あきの方がいいのかな、やっぱりスリット式で一目ではわからない方がいいのかな?


519 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 22:10:33
>>518
ふむふむ、あまり汚い系は、苦手ですがおしっこレベルなら大丈夫かと。

新郎が衣装はスリットがいいですね。
露出されっぱなしよりはスリットに新婦が手を差し込んで取り出すとか、の方が好きかも。


520 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 22:15:54
>>519
新郎はスリットズボンですね
新婦が手を差し込むのも有りですが、新婦が新郎の背後に回り込んで後ろから両手を伸ばして左右にズボンを引っ張ってペニスをこんにちはしてしまうのもいいかな

先にお話にあったVTR映像はもちろん本人達が出るのですよね?
普通の結婚式だと傍目には痛々しいものなのですけど……
今回はエッチもあるので痛々しいにはならないですが……
その際、学生時代から付き合っていたら学生服を引っ張り出すことになるのでしょうか?


521 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 22:27:48
>>520
いいですね。
どちらにしても新婦に出してもらって、準備整えられる感じとかで。

そうですね。
二人の馴れ初め的な感じで今までのエッチや変態プレイ流すイメージでした。
その当時のハメ撮りを、編集して流すイメージでしたね。
キャラにもよりますが、制服や体操服引っ張り出してのコスエッチも楽しそうではありますね。


522 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 22:33:04
>>521
当時からのハメ撮りですか……、再現VTRかと思ってました……
二人の付き合いが長ければ長いほど再現VTRは変態チックに……
幼馴染みだったら、再現VTRが酷い事に……
幼い頃、お医者さんごっこをして遊んでいたことを暴露されたり……、尚且つ新郎はお医者さんごっこを妹ともしていたとか……


523 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 22:44:41
>>522
あー、なるほど。
再現だと変態なのは加速しそうですね。
むしろ兄妹での結婚式とか?
妹は小さい頃から発育よくてとか、ロリ爆乳とか。


524 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 22:52:23
>>523
再現で幼馴染みだと、幼稚園とかのエピソードも出てきて園児服でする再現VTRとか……
先の妹としていたのはこれを知った幼馴染みからも二人の仲の危機があったとか
元々、幼い頃の出来事を大事にしていたけど新郎の妹ともしていたことで気まずくなりかけたということで
すぐにこれ幸いに新婦は自分から逃げれないようにしたとかも入れるエピソードとして
兄妹というのではなく、恋人関係の危機エピソードですね


525 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 22:56:43
>>524
すみません。あまりそちら方面でのディティール求めるのは難しいかもです。
あまりイメージがわかず…


526 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 22:59:09
>>525
なんか話題それました、すみません


527 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 23:01:56
>>526
いえ、こちらこそすみません。

あとはキャラクターとかどんなのがいいでしょう?


528 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 23:04:25
>>527
キャラどころかどんな女の子なのかも考えていませんでした……
なんか式場のスタッフの女性職員がお話ししていた感じになってました……


529 : ◆acMr4Y6qY2 :2022/09/18(日) 23:07:42
>>528
なるほど。

すみません。遅くまでありがとうございました。
エロ話できて楽しかったです。


530 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 23:09:48
>>529
いいえ、こちらこそありがとうございました
今後の内容に一つでも参考にできるものがありましたら幸いです


531 : ◆Gdxek1Jdp6 :2022/09/18(日) 23:15:44
【スレをお返しします、ありがとうございました】


532 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 18:17:28
【お借りさせてもらうわね】


533 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 18:21:29
【宮崎日和さんとお借りいたします】
>>532
【それではよろしくお願いいたします。日和様…それとも日和さん、とお呼びした方が良いでしょうか】
【こちらとしましては、募集の通り…日和様にたっぷりと甘えさせていただいて…最終的にはママ…♥などと呼んだりもしてみたいと思っています】
【日和様の方でも好みの行為やNG、後は…ペニスの大小など、好みを教えていただければと思います】


534 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 18:28:14
>>533
【こちらこそよろしくね】
【名前は小太郎くんの好きなように呼んでくれればいいわよ。だって最後はママ♥って呼んじゃうんでしょ?ふふっ】
【そうね、アソコの大きさは…小さめでも大丈夫?もしそれが苦手だったら大きめでもいいわよ】
【普通よりはそのどっちかの方が色々いじれて楽しそうなのよね〜】
【好みは…そうね、赤ちゃんプレイとかしてみたいかしら。NGは痛い事とか、グロテスクな事とか…その辺りね】
【小太郎くんの方でも他に希望とNGがあったら教えてくれる?】


535 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 18:37:39
>>534
【そうですね、それでは最初は日和さん、と呼ばせていただきますね。はい、最後には…日和ママ…♥と何度も呼んでしまいたいです…♥】
【小さめでも構わないのですが、その…もし日和ママ…♥に胸でしてもらったり、最後にはセックスも…♥してもらえるかも、と思うと小さいのでは不都合があるかもしれませんので、】
【それでは大きめということでお願いできますか?】
【赤ちゃんプレイ、こちらもとても好みですので是非お願いいたします、日和さんの胸に吸い付いての授乳手コキなどもされてみたいですね】
【NGはこちらも同様でグロスカと、後はこちらのお尻を使うような行為ですね】
【こちらの希望としましては、先に言った胸を使ってもらう行為であるとか、授乳手コキに…見抜きのような行為も好みです。後はよろしければ筆卸しセックス…♥なども…】
【後はイヤらしい言葉を言わされる、なども…】
【それと、日和さんの方はこちらが♥を使うのは大丈夫でしょうか?】


536 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 18:45:29
>>535
【そうね、それじゃあアソコは大きめでお相手してもらう事にするわね】
【その場合はかなり大きめで皮が被ってると嬉しいんだけど…その辺はどうかしら】
【希望を聞かせてくれてありがとね。胸を使ったプレイと授乳手コキ、筆おろしセックスは大丈夫よ】
【見抜きについてはどういう展開を考えているのかしら?私に命令されて、とか…逆にそっちからお願いして…とか】
【イヤらしい言葉を言わせるってのも好きだから問題ないわ】
【♥についても使ってもらうのは好みだからどんどん使ってちょうだい】
【シチュエーションは小太郎くんが私の世界に来てしまって行く当てがなくてウチに居候して…って展開と】
【逆に私がそっちに行ってって展開を思いついたんだけどどっちの方がいいかしら?】


537 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 18:57:51
>>536
【ありがとうございます、それではペニスの方は大きめ…♥ということにさせていただきますね】
【ええ、皮が被っているのも大丈夫なのですが、その…皮は日和さんが剥いてくださる…ということでいいでしょうか…♥】
【こちらの好みについて問題ないようで良かったです】
【そうですね、見抜きについては悩んでしまいますが…それでは日和さんの方から命令されて…などは如何でしょうか。普段どんな風にしているのか見せてみなさい、と命令されて…など】
【もしくは、筆卸しセックスして欲しかったら、ちゃんと中で出せるように何度か抜いておきなさい…などと命令されて、などでも構いませんし】
【イヤらしい言葉を言うようにと命令されたりするのも特に好みなので、日和さんの方でも好きと言ってくださって嬉しいです…♥】
【♥についてもありがとうございます、それでは沢山使わせていただきます…♥】
【そうですね、それではこちらが任務でレイシフト先で他の皆様とはぐれてしまって、偶然会った日和さんに面倒を見てもらう事になり、暫く居候させてもらう…などは如何でしょう】
【場所なども日和さんのお家という事の方が色々とやりやすいこともあるでしょうし】


538 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 19:02:49
>>537
【そうね〜ママ、むきむきしてください…なーんておねだりできたら剥いてあげようかしら】
【見抜きについても大体分かったわ。丁寧に教えてくれてありがとう。上手く展開に入れられそうなら入れさせてもらうわね】
【それじゃあ、小太郎くんがこっちの世界に来て、私の家に居候するようになってからしばらくして…って状態から始めさせてもらおうかしら】
【他に何か希望はあるかしら?もしなければそろそろ始めようかなって思うわ】
【書き出しはまかせてもらえる?】


539 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 19:09:15
>>538
【日和ママにおねだり…♥ですか…♥ええ、そういうのも好みですから…きっと、おねだりしたくなってしまうと思います…♥】
【ええ、そのような展開にできたらで構いませんので。ただ、日和さんはとても魅力的な身体をされていますから…身体を見ているだけで勃起が収まらなくなってしまうかもしれません…♥】
【はい、そのような形で構いません。多少日和さんと打ち解けている関係の方が色々とやりやすいでしょうから】
【他には…そうですね、日和さんのセクシーな下着でペニスを包んでもらう…下着コキ…♥なんていうのであるとか、】
【耳元でイヤらしい言葉を囁かれたり、こちらの乳首を弄られたり…などもされてみたいですが、難しそうであれば構いませんので】
【書き出してくださるのですね、ありがとうございます。それでは待っています】


540 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 19:24:37
ねえ、小太郎くん。ちょっといいかしら?
(小太郎くんが我が家に居候するようになってから数日…彼の部屋をノックして扉の外から声をかけて)
ケーキ作ったんだけど…良かったら食べてくれない?
(そう告げて扉を開ければ…そこにいるのは裸に純白のエプロンという私の姿♥)
(布一枚の下で、たわわなおっぱいがむっちり♥とその存在を主張していて)
はい、生クリームケーキ。
あ、私のこの恰好は気にしないでね。急に雨が降っちゃって、お洗濯物取り込めなくて…今着れる部屋着がこれしかないの…♥
(お皿に乗ったケーキを持って、小太郎くんの部屋に入ってちゃぶ台の前に腰掛けて)
一緒に食べましょ…はい、あーん♥
(フォークでケーキの一部を掬い取って、それを小太郎くんの口元に運んで…)

>>539
【最初からちょっと飛ばしすぎちゃったかしら?返せる所だけ返してくれれば嬉しいわ】
【ふふっ…小太郎くんの…エッチ♥】
【下着コキね…うん、そういうのも好きだから是非やってみたいわね】
【下着コキを我慢できたらエッチさせてあげるって言っておいて…結局我慢できずに下着の中に出しちゃったりとか…♥】
【耳元でいやらしい言葉を囁いたり乳首を弄ったりなんかも大丈夫よ♥】


541 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 19:36:50
>>540
はい、何か御用でしょうか、日和さん。
(レイシフト先の現地協力者として宮崎家へ暫く居候する事になり…仲もすっかり打ち解けて、今では日和さん、などと多少砕けた呼称で答える)
(暫く間借りしている部屋のドアが叩かれると、すぐにそう答えてドアを開ければ…)
ケーキ…ですか?ええ、それではご相伴に預からせて…なっ…そ、そのような格好…如何されたのですかっ…?
(ドアの向こうには、裸の日和がエプロン一枚を身に纏いケーキを差し出してきて…思わず面喰いながらも、日和を部屋へと入れることに…)
(部屋で二人きりになれば、どうしても彼女の豊かな胸が気になってしまい…布一枚で隠れているそこをちらりちらりと覗いてしまって)
え、ええ…。日和さんが作ったケーキとあれば是非いただきますが…!き、気にしないでと言われてもっ…。
雨に降られて…ですか、それなら仕方ないですがっ…!何もそのようなときに男の部屋を訪れなくてもっ…!
(彼女がどうしてそのような格好をしているのかは分かったけれど、顔を真っ赤にしながらも彼女の豊かな身体から目が離せずにいて)
は、はい…それではいただきます…んっ、んっ…お、美味しいです、日和さん…♥
(そうしてケーキを突き出されれば、口を付けるしかなく…ごくりとケーキと共に別のものも飲み下すようにしながら、まだまだ顔は真っ赤なままで…)

【日和さん、とても大胆ですね…♥ここからどうなっていくのかとても楽しみです…♥】
【そ、そのように…エッチ…♥などと言われるのも好きで…♥】
【下着コキを我慢できたら…ですか、とても好みな展開です…♥はい、やはり日和さんの下着に思いっきり出してしまって、下着をたっぷりと汚したいと思っていますから…♥】
【囁いてもらうのも乳首を弄るのも問題ないようで良かったです…♥たっぷりと日和さんに弄られたいですね…♥】
【それでは改めてよろしくお願いします、日和さん】


542 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 19:49:26
>>541
んー、確かに小太郎くんは男の子だけど…もう私の家族みたいなものだし♪私は気にしないわ。
あ、それとも小太郎くんの方が気にしちゃう?なーんて、そんな事ないわよね。
(おっぱいを両手で持ち上げ、ゆさっ♥ゆさっ♥と揺すって見せて)
美味しい?よかったー♪
(嬉しそうに表情を綻ばせて)
沢山あるからいっぱい食べてちょうだい。はい、あーん…きゃっ♥
(フォークでケーキを切り取り、小太郎くんの口に運ぼうとした所で…ポロリと落ちてしまって)
(その欠片が着地したのは…私のたわわなおっぱいの上♥)
やん…こんな所に落ちちゃうなんて…。
(胸の谷間の上に落ちたケーキをフォークで取ろうとするも、下手に触ればバランスを崩して落ちてしまいそうで)
ねえ、小太郎くん…このケーキ、このままお口でパクっと食べちゃってくれないかしら…♥
(ずっしり♥とした質量を感じさせる胸をずいっと近付けて、その上のケーキを差し出して)
ね…お願い…♥
ちょっとパクッてして…肌についてクリームをペロペロってしてくれるだけでいいから…♥
(変な事じゃないからお願い♥…と誘惑するように)

【楽しめそうなら嬉しいわ♥これからどんどん行くから覚悟しててね…♥】
【ふーん、エッチな事指摘されるのも好きなんだぁ…小太郎くんのエッチ♥ムッツリスケベ♥
【私の下着はどういうのが好み?派手なのがいいかしら?それとも…可愛い系?】
【こっちこそ改めてよろしくね、小太郎くん♪】


543 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 20:02:50
>>542
家族のようなもの…ですか、見ず知らずの僕をそのように言ってくださるのはとても嬉しいのですがっ…。
日和さんのような美しい女性が…その、危機感を持たないのはよくありませんっ…!
ぼ、僕の方が気にしてなど…そのような事は…。え、ええっ、勿論ですっ…!あ、あぁ…そのような事をされては…。
(あまり女性に対する免疫もない自分からすると、こんなにも近くで胸を揺らされれば、すっかり動揺してしまい、ちらりちらりと揺れる胸を見つめて…)
え、ええ…日和さんのケーキ、とても美味しいです…。
(顔を赤くさせながらケーキを頬張り、その味を褒めながらも動揺は続いていて)
それならばもう一口…あーん、は些か恥ずかしいですが…。あっ…?
(そうしてもう一かけら、とケーキを突き出され、口を向けたところに…日和さんの豊かな胸の谷間にケーキが落ちてしまって)
口でパクっと…?な、何故そのようなっ…。そ、そのような事は…あ、あぁ…そんなにも近付けられたら、困ります、日和さん…!
(その胸に落ちたケーキを直接口で…とお願いされ、首を振って断ろうとするも…胸を近付けられ、顔もじいっと見つめられたまま懇願されては)
は、はい…♥え、ええ…これは…その、ケーキを取るだけ…ですから…♥決してやましい事ではない…ですよね…?
(変な事じゃないから、と日和も言ってくれているし、と自分を納得させ、あくまでケーキを取るために口を伸ばし…)
(胸の上のケーキに口を付け…そのままクリームを舐めとるように、日和の胸元をぺろっ…♥れろれろぉ…♥と舐め回し始めてしまって)

【とてもイヤらしい展開でドキドキしてしまいますね…♥はい、早速日和さんの誘惑に乗ってしまいます…♥】
【あぁ…♥そのように、イヤらしい言葉を使って…本性を暴かれてしまうのも、とても好みで…♥もっと言われてみたいです…♥】
【可愛い系も見てみたくはありますが…ここはやはり日和さんに似合いそうなセクシーな…レースの下着、など見てみたいですね…♥】
【可能ならばガーターベルトなども好みです…♥】


544 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 20:22:11
>>543
だって…自分で取ったら落ちちゃいそうなんだもの…♥
はい、ぱくっとして…召し上がれ♥
(ケーキを…ではなく、むしろおっぱいを♥とでも言いたげに、その爆乳をむにゅっ♥を持ち上げて)
(小太郎くんがおっぱいの上のケーキに口をつけると、それを迎え入れるように軽くその背中を抱き寄せて…)
はい、そうやってペロペロ、ペロペロ…♥
(いいこいいよ、よし、よし♥と頭を撫でてあげながら)
(小太郎くんの顔をケーキのスポンジよりも柔らかいおっぱいで受け止めながらケーキを食べさせて…)
ふふ、こうしているとうちの子が赤ちゃんだった頃を思い出すわね〜。
あの子、食欲旺盛で…赤ちゃんの頃、いつもおっぱいに吸い付いてたのよね…♪
(娘の昔の姿を懐かしむように遠い目をしながら、赤ちゃんをあやすように小太郎くんの頭を撫で続け)
最近じゃあの子も甘えてくれなくなって少し寂しいけど…って、あの歳だから当然よね。
でも、実は今でもまだおっぱいミルク♥出るのよね…ねえ、小太郎くん…良かったら飲んでみる?
(裸エプロンの胸元を僅かにずらし、乳首が見えるか見えないかのギリギリを…チラッ♥と)
小太郎くんが嫌なら無理強いはしないけど…よかったら、おっぱいにちゅうちゅうっ♥って吸い付いたりして欲しいなー…なんて♪
あ、その時は服が汚れちゃうから…脱いでからじゃないと駄目だけど…♥
ねえ、小太郎くん…裸になって、赤ちゃんみたいに私のおっぱいに甘えてくれたら嬉しいな♥
(下から上に、むぎゅっ♥とおっぱいを押し上げ、谷間を強調して小太郎くんを誘惑…♥)
(服を脱いで赤ちゃんみたいに甘えてきて…って♥)

【それじゃあ、たーっぷり言ってあげるわね♥エッチな小太郎くん♥】
【セクシーな下着にガーターベルトね、了解したわ♥】
【それと、母乳とか苦手じゃなかったかしら?大丈夫ならおっぱいミルクで授乳させてあげたいけど…苦手だったら、それは無しにするわね】


545 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 20:40:15
>>544
そ、そんな事はないと思いますが…♥
ええ…このまま…あっ、あっ…♥日和さんっ…!そんなに、押し付けられては…♥
(胸元に口を付けた自分に、その大きな胸を押し付けるように持ち上げられれば、唇にぎゅうっ…♥とその柔らかな乳房が当たって)
(思わずはぁ、はぁ…♥と息を荒げながら、その胸の柔らかさに身体が痺れてしまったかのように、心も身体も蕩け始めて…)
(そのまま背中に手を回され、抱き締められると、暖かな身体と優しい匂いを感じて思わず興奮したかのような声を漏らして)
ペロペロ…していいのですか…?んっ、ちゅっ、れろぉ…♥あぁ…凄く甘いです、日和さんのここ…♥
(身体を抱き締められ、胸を押し付けられ…とっくにケーキは食べ終わっているのに、胸元から甘い匂いと味がしてくるような気がして、必死に胸を唇で舐め始めてしまう)
(すっかり彼女の言うがままに、ケーキが食べ終わっても胸を舐め続けてしまって)
赤ちゃん…ですか…?そのように言われるのは、その…少し気恥ずかしいのですが…その…実は僕は…実の母がいないのです…。
代わりのものはいたのですが…このように甘えた覚えがなく…こんな風に優しくされるのは、初めてで…しかしどこか安心するというか…心地いいです…。
(日和が子の事を言い出すと、自分も実はと母が既にいないことを話してしまい…甘えたこともないと恥ずかしそうにしながらも頭を撫でられ嬉しそうにして)
おっぱいミルク…♥ですか…?の、飲んで…など…いいのですかっ…?ああ…日和さんのおっぱい…♥ぜ、是非…お願いしたい、です…♥
(日和が胸元をずらしてその先端をチラリ…♥と見せ付けながら、母乳を吸ってみないかと聞かれれば、こくこくと頷きながら正直に答えて)
い、いえっ…♥是非、日和さんのおっぱいを…飲ませて欲しいです…♥あ、あぁ…♥おっぱいをちゅうちゅう…♥などと…
本当はいけないことなのに…日和さんのおっぱいが欲しくてたまらなくなってしまっています…♥
服が汚れて…ですか…?は、裸になるのはいささか…しかし、日和さんも同じような格好ですから…はい、わかりました…♥
(服が汚れるほど母乳が出るのだろうかと気になったけれど、日和も裸エプロンでほぼ裸のようなものだしと自分を納得させて、彼女の目の前で服を脱ぎ始めて)
あぁ…♥そのように胸を押し付けられては…♥服、脱ぎましたから…♥日和さんのおっぱいっ…♥甘えさせてください…♥
(服を脱ぎ…いつの間にか股間も勃起♥し始めていて…それを見られるのが恥ずかしくもあったけれど、日和の胸に吸い付きたい一心で、身体を近付けて)
(日和の胸に口を付け…ちゅうう、ちゅうううっ…♥と蕩けた顔のまま、日和の胸に甘えながら吸い付いてしまって)
はぁ、はぁ…♥日和さん、日和さんっ…♥日和さんのおっぱい…♥おっぱいにたっぷりと甘えてしまっています…♥
(もうすっかり彼女の虜になってしまったかのように、身体をぎゅっと押し付け抱き締めながら、唇で乳首を挟みながらちゅっ、ちゅっ…♥とキスをしながら吸い付いて)

【はい、たっぷりとイヤらしい言葉を言われたいです、日和さんに…♥】
【イヤらしい言葉を言うようにと命令されたり…♥なんていうのもしてみたいですね…♥そのまま射精してしまったりも…♥】
【日和さんのスタイルでしたら、絶対にガーターも似合うと思いますから…♥】
【母乳もとても好みですから、全く問題ありません…♥日和ママのミルクを飲みながら、たっぷりとイヤらしいことをしてみたいですね…♥】


546 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 20:58:54
>>545
そう…お母さんがいなかったの…。それは辛かったわね…。
(小太郎くんの身の上を聞き、彼の心に寄り添うようにその背を優しく撫でて)
それなら…小太郎くんさえ良ければ、私が小太郎くんのお母さんに…ママになってあげたいな…♥
ねえ、小太郎くん…私がママじゃ嫌?
もし小太郎くんが私の子になってくれたら…毎日ケーキを食べさせてあげて、一緒に寝てあげて…
お風呂に一緒に入って洗いっこしたり♥いーっぱいおっぱいに甘えさせてあげるんだけど…♥
(おっぱい、という言葉を言うと同時に、ゆんっ♥とおっぱいを揺らして)
ふふっ…おっぱいに甘えたいの…?いいわよ、いーっぱい甘えてちょうだい♥
ちゅうちゅう吸って、むぎゅむぎゅ揉んで…♥谷間にぎゅうっ♥顔を埋めてもいいわよ…♥
(誘惑の言葉を囁きながら、子供を見守る母親のような視線で小太郎くん服を脱ぐ様子を見つめて)

はい、それじゃあママのおっぱいをちゅうちゅうしましょうね〜♥
(エプロンと体を繋ぐ紐をほどけば、マシュマロのようにふわふわで…それでいてメロンのようにずっしり♥したおっぱいがたぷんっ♥と零れ出て)
(小太郎くんの頭ほどもある爆乳、その先端にあるピンク色の乳首まで完全に露出されて)
はーい、ちゅっちゅー♥
(小太郎くんの頭に軽く手を添えて、赤ちゃんみたいにおっぱいに吸い付かせて)
はぁ…小太郎くん、すっごくがっついてる…そんなにママのおっぱいが吸いたかった…?
(ちゅうちゅうとおっぱいを吸われれば、小太郎くんの口の中にあまーいミルクがとろぉっ♥と溢れ出して)
どう?ママのおっぱいの味…美味しいかしら…♥
(夢中になっておっぱいを吸う小太郎くんの表情を見守りながら…手をその腹部に伸ばしていって)
(薄い腹筋をなでなで…そして、さらにその下腹部へと伸ばして)
ねえ、小太郎くん…ここ、こーんなになってるけど…どうしたの?
(硬くなっているその竿部分をそっとさすって)
ひょっとしてここ…ムズムズしちゃってるのかしら…?
ねえ、ママに教えて…♥

【小太郎くんって…すっごくマゾなのね…♥】
【マゾ♥…スケベ♥…変態♥――なーんて、こういう事言われたいのかしら?】
【それとも、自分で無理やり言わされる方が好み?「僕エッチなマゾです」って♥】
【あら、嬉しいわね。ありがとう♪】
【おっぱいミルクも好きみたいで良かったわ。沢山ちゅうちゅうしてちょうだい♥】


547 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 21:18:18
>>546
ええ…代わりのものがいましたから、寂しくはなかったのですが…このように優しくされると…なんだか凄く安心するというかっ…!
(日和が優しく背を撫でてくれると、本当の母がいたらこんな風なのか、などと思ってしまい、すっかり気を許してしまって)
日和さんが僕の母…ママに…ですか…?い、いえっ…!嫌などとそんな事はっ…!
日和さんの子になって…毎日ケーキを食べさせてもらって一緒に寝て…一緒にお風呂も…そ、それは凄く素敵だと思いますが…♥
そ、それに…おっぱいも…♥
(日和との生活を想像し、それはどんなに幸せだろうかと思いながら…視線は彼女の胸に注がれて…もっともっとその胸に甘えたくなってしまって)
(その大きな胸が激しく揺らされれば、はぁはぁ…♥と熱い吐息を漏らしながら、胸に唇を付けて甘えて…)
はい…日和さんのおっぱいに…たっぷりと甘えてしまいたいです…♥あぁ…日和さんの胸、凄く大きくて柔らかい…♥
吸うだけでなく、揉むのも…?谷間に顔を埋めても…?それならば…日和さんの胸、触らせてください…♥それと、顔も…このように押し付けて…♥
(日和に胸を吸うだけでなく、触ったり顔を埋めたりもしてもいいと言われてしまうと、もうすぐにでも胸に手を伸ばして、ぎゅううっ…♥と揉み始めて)
(続けて谷間に顔を押し付け、すうっ、はぁ…♥と胸に顔を押し付け匂いを嗅いで、胸の匂いをいっぱいに吸い込んで)

は、はい…♥日和ママ…♥あぁ…ママ…♥と呼ぶのがこんなにも幸せだなんて…♥
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…♥日和ママのおっぱい、とても美味しいです…♥ママのおっぱい、ちゅうちゅううっ…♥って吸うの、とても心地いい…♥
(すっかり顔を蕩けさせながら、彼女に従いママ、と呼び始めてしまって…エプロンの下から零れ落ちた乳房をじっくりと眺め、すぐさま乳首にちゅうううっ…♥と吸い付いて)
ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅううううっ…♥はぁはぁ…ママ、日和ママ…♥
(ママに頭を撫でられながら乳首に吸い付きたっぷりと甘えて、唾液を塗して乳首にとろとろのキスをして)
んっ、んっ…は、はい…♥日和ママのおっぱい…凄く吸いたかったです…♥
(日和ママの乳首に吸い付いたままこくんと頷いて、徐々にミルクが零れ始めれば、そのミルクをごくごく…♥と飲み干して)
日和ママのおっぱいミルク♥凄く美味しいです…♥もっともっと飲みたい…♥ちゅう、ちゅうううっ…♥
(ママのミルクを美味しそうに飲み干している間に、ママの手がお腹に…そのままもっと下へと伸びてくると、思わずびくんっ…♥と股間を震わせて)
はぁはぁ…♥あぁ…ママ…そんなところを触っては…♥
え、えっと…日和ママが…凄く優しくて、魅力的で…こうなってしまって…♥んっ、ダメです、そこを触っては…♥
(ダメ、と言いながらもママに竿を触られると、嬉しそうにペニスはびくんっ…♥と震えて…もっと触って♥って言っているみたいに硬くなり続けて)

【は、はい…♥ママに甘えるのが大好きな…スケベなマゾ…♥なんです…♥】
【もっともっと、ママに今みたいなイヤらしいことを言われたいです…♥】
【はぁはぁ…♥はい…言わされるのも好き…です…♥ママに…僕はママに甘えるのが大好きな…スケベな変態マゾです、って…♥】
【そんな事を言わされながら射精してしまったら…ママの言う事、なんでも聞きたくなってしまいます…♥】
【日和ママのおっぱいミルク、たっぷり吸って甘えてしまいます…♥】


548 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 21:41:10
>>547
そうよ、おっぱいに沢山甘えさせてあげるし…小太郎くんの好きな衣装を着てあげてもいいわね♥
ナースとか、チャイナドレスとか、エッチな水着とか、下着姿とか…♥
そうそう、上手ね〜。
そうやっておっぱいにぎゅーっ♥って顔を埋めて…たくさん、もみもみ♥
(小太郎くんの顔をふわふわおっぱいでぎゅっ♥と包んであげながら)
(手の上から掌を添え、おっぱいをもみっ♥もみっ♥)
(どこまでも沈んでいきそうな柔らかおっぱいに指を埋めさせて…♥)

ダメなのに、どうしてこんなに硬くなってるのかしら…?
ふふ、実はね…小太郎くんってとってもエッチな子なんじゃないかって思ってたの…♥
私のおっぱいが大好きで…エッチ…ムッツリスケベで♥
こうやっておっぱいで誘惑すれば、すぐにおちんちんをカチカチにして甘えちゃうんじゃないかって…♥
ね…当たってるでしょ?
(小太郎くんの耳元で「エッチ♥」「おっぱい大好きなスケベさん♥」「誘惑に負けちゃうよわよわおちんちん♥」と囁いて)
だって、ほら…なでなでしてあげると、嬉しそうにビクビクッ♥って喜んでる…♪
(竿の部分をそーっと♥下から上へ撫でて…皮に包まれてカリの部分を、指先でよしよし♥って撫でて)
(亀頭部分は円を描くように、クルクルと指の腹で撫でさすって…♥)
それに、とーっても大きくて…そのくせに皮は被ってる、童貞スケベおちんちん…♥
ねえ、おっぱいミルクをちゅぅちゅぅ吸いながら…♥おっぱいをむぎゅむぎゅっ♥って揉んで…そして、おちんちんをシコシコってされたら…
とーっても気持ちいいと思うんだけど…小太郎くんはそういうの嫌?
(竿からカリ部分にかけてを、優しく優しくさすって)
もし小太郎くんが、おっぱいとママに甘えるのが大好きなエッチな子ですっ…て素直に言えたら、とーっても気持ちいい授乳手コキ♥してあげるんだけど…。
(ペニスから手を放し、シュッ…シュッ…♥と扱く真似をしてみせて)
どう?言えるかしら?それとも…我慢する?
(小太郎くんの頭をぎゅっ…と抱きしめて、甘い香りと柔らかい感触のおっぱいで包み込んで)
(もしここで言えたらとーっても気持ちい事をしてあげる…♥でも、言えなかったら…エッチな事はおあずけ、と誘惑して♥)

【ふふっ♥それじゃあいーっぱいスケベで変態なマゾ宣言をさせてあげるから…楽しみにしていてね♥】
【それじゃあ、かわいくてなさけなーい射精♥見せてもらおうかしら…♪】
【あ、それと…オナホールの使用とかは嫌いかしら?手でシてもらう方が好み?】

【ごめんなさい、いい所だけど…今日はここまでにしてもらえるかしら】
【もし良かったら、また会って続きをお相手して欲しいけれど…どうかしら】
【私の予定としては明日なら今日と同じ時間に来る事ができるわ。それ以降だったら、小太郎くんの方で都合のいい日時を教えてもらえればできるだけ合わせるようにするわね】


549 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 21:48:24
>>548
【はい、それでは今日はここまでですね、ありがとうございました、日和さん…♥】
【日和ママにたくさん、変態スケベ♥なマゾ宣言、聞いてもらいたいです…♥】
【可愛いだなんて恥ずかしいですが…はい、情けなく射精するところ、見て欲しいです…♥】
【オナホールも大丈夫ですよ…♥オナホールの中に情けなく射精してしまうところも見て欲しいですね…♥】
【オナホールなのにママ…♥ママ…♥ママのオマンコ…♥なんて言いながら出してしまったりとか…♥】

【はい、僕の方も是非続きをしたいと思っています…♥】
【明日ならそうですね、僕の方は20時以降なら大丈夫かと思います】
【では明日の20時に伝言板で待ち合わせにしましょうか?もし何かあれば伝言するようにしますので】


550 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 21:54:08
>>549
【こっちこそありがとう、小太郎くん。楽しかったわ♪】
【それじゃあ、沢山マゾ宣言させてあげて…今よりももーっと私好みのエッチな子にしてあげようかしら♥】
【その代わり、ごほうびもたくさんあげるから…ね♥】
【オナホールも大丈夫みたいで良かったわ】
【オナホールの中にびゅーっ♥って沢山出させてあげるわね】

【ごめんなさい、しばらくの間22時以降は時間が取れなくて…20時待ち合わせだと短い時間しか会えないけど大丈夫かしら?】
【私の方は短い時間でも会えれば嬉しいんだけど…】


551 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 21:59:37
>>550
【日和さんの方も楽しんでくださって嬉しいです…♥】
【はい、沢山マゾ宣言させてください…♥日和さん好みのエッチな子にして欲しいです…♥たっぷりと可愛がってください、日和さん…♥】
【ご褒美も楽しみにしていますね…♥】
【日和さんの目の前でイヤらしい言葉を言わされながらオナホールの中に情けなく射精してしまうところ、見て欲しいです…♥】

【そうでしたか、こちらが19時からですと間に合わない可能性がありまして…】
【それでは19時半からでは如何でしょうか?22時まででも大丈夫です、こちらも短い時間でも日和さんとお会いできたら嬉しいですから】


552 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/19(月) 22:07:14
>>551
【マゾでエッチな姿を沢山見せてもらえるの、楽しみにしてるわ…♥】
【今からどんな事をしてあげるか考えておかないと♪】

【ありがとう、気を使ってくれて…】
【それじゃあ19時半からの待ち合わせって事でお願いできるかしら】
【もし間に合いそうになかったら20時からでも問題ないから、ゆっくり来てもらえると嬉しいわ】

【じゃあ、お先に失礼させてもらうわね】
【沢山エッチな事してあげるから…楽しみにしててね♥】
【エッチな事考えすぎて夜中に白いのをお漏らししないように…♥】

【お返しするわね。ありがとうございました♪】


553 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/19(月) 22:10:06
>>552
【こちらも沢山日和さんにマゾでスケベなところを見て欲しいです…♥】
【どんなイヤらしいことをしてもらえるのか、今から楽しみです…♥】

【はい、それでは19時半に伝言板で。もし何かあれば伝言いたします】

【日和さんのエッチな事、沢山想像してしまうと思います…♥】
【はい、ちゃんと我慢しますから、出すのはまた明日に…♥ありがとうございました、日和ママ…♥】

【こちらもお返ししたします】


554 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/19(月) 22:14:30
【スレをお借りします】

>>501
だって、大事な肉親だもの……
(腕を回して、ぎゅっとりさちゃんの顔を胸に深く埋め、左右に揺らして柔らかさをよく味わわせて)
(蕩け堕ちていく声音に、力の抜けていく身体に、りさちゃんがハメっていることを確かめて)

そう、いいこ、ちゅっちゅ、ちゅーっ♥
(誘われるまま、胸に吸い付いてちゅーちゅーされ始めると、心地よさそうな甘い声音のあやし言葉で、りさちゃんを促す)
(最初は周りの肌より少しざらりとした舌触りのそこが、数度吸ううちに固くなって、そして)
(口の中に、ぴゅ、ぴゅう、と細い乳白色のしぶきを放つ)
(甘くて、美味しくて、心を魅了するミルクが、りさちゃんの舌を、心を侵して……)

りさちゃんは赤ちゃん……なんにもしなくていいの、なんにもできなくていいの
ママに言われるまま、おっぱいちゅっちゅする……それだけでいいのよ?
(そして、甘い暗示を囁く。赤ちゃん。だから何もできない。しない。凛紗の牙を根っこから抜き、骨を抜く、堕落の誘い)

(背中をさすって、軽くぽんぽんと叩いて、赤ちゃんにげっぷさせる動きを加えて、それすらもされるがままの赤ちゃん扱いをはじめる)


555 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/19(月) 22:31:26
【同じく、ママと一緒にお借りしまーす……(赤面)】

>>554
あ……は♥ママのおっぱい、やわらかくてきもちいーの……♥
(頭の中が蕩けてくる。体から力が抜けて、ただママにされるがままに、その中で
気持ちいいものを味わってそれにゆだねるように頭をゆだねながら)
(甘ったるい緩んだ声で悦びを示して)

んっ、ぅぅん、ちゅぅ……んぅっ。、ちゅる、ちゅ、んちゅ、、ちゅぅ……
(あやされるままに、目を細めて吸引に没頭する。乳首を咥える、ただそれだけでも
帰ってくる弾力が心地よくて、こうして無心に吸っていると頭の中が塗りつぶされていくようで)
(そんな上から実際に、甘くて思考を蕩けさせるようなミルクが口の中を浸されていくものだから)
(甘くて、気持ちよくて、すぐに中毒同然の状態。ずっと吸っていたい。ママの言うなりになりたい……
という漠然としたイメージで頭を占められながら、しっかりと抱きついて、吸い続け)

ん、あぅん、けほっ…… うん♥りさはママのあかちゃんなの、ママのいうとおりにするの。ママのいうとおりにおっぱいをちゅっちゅっってするのぉ♥
(背中をやさしくたたかれるたびにもう自分が"そういう存在"だと思い込んでしまう。次に口を話したとき、軽くげっぷをしながら
さっき以上に甘えた声色、そして舌たらずな赤ちゃん同様の言葉遣いでママに答えて…)
()


556 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/19(月) 23:14:08
>>555
あっ、ふ……んぅん、いいよぉ、ママのおっぱいおいちぃ?
いいでちゅよぉ、ママのおっぱい、ちゅうちゅうするだけでいいからね
ああ……うふふ、そう、そうよ、りさちゃん、ちゅっちゅじょうず、ちゅっちゅじょうず♥
(誉めながら凛紗に母乳を与える。暗示に絡めとられ、依存心と無力化が体中に行きわたり)


いいこね、りさちゃん。おっぱいの次は、ちっちしようね?できるかな?
(ドロドロに蕩け切った凛紗の頭が、もう手遅れになったのを確認するように、人としての自立を否定するシモのことを)
(命じて、おむつ越しにそこを撫でて、委ねさせる。従うかを――確かめるべくもないだろうけど――言いつけて)
(危険を伴う命令をさせられるかの試金石とともに、凛紗を戦士として終わらせる、その用意を整えてしまう)


557 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/19(月) 23:50:28
>>556
ぁぅん、ちゅるぅ、ぢゅぅぅっ♥
ちゅっちゅっじょうずにできてりさうれしいの♥ママにほめられてとってもうれしいの♥
(思考はどんどん退行……というよりも、もはやまともな思考など存在しない、依存本能と
原始的な欲求で動いているにも等しい状態)
(だけどソレが幸せで、ずっとこうしていたい……という自覚自体はしっかりと存在していて)
(無邪気に笑い、答え、ママのおっぱいに顔を埋めてミルクをちゅーちゅーと吸引、のサイクルを何度も繰り返して
徹底的に自らの中身を赤ちゃんそのものへと成り果てさせていってしまいます)

あ……うん♥ちっち、ちっち…りさできるよ♪
ちっち……あ、は……あ♥
(そこまでどろっどろに溶け切った頭は、もはやママの言うことには絶対服従、どんな事でも従うも同然の状態だった)
(おむつ越しになでられたお股に心地よい感触が走る。返事と同時に甘く、どこか官能的な色の伴う表情を浮かべて
そこに力を入れる?抜く?といった具合に尿意を意識して、開放させ……震えた声が漏れると共に、ママの触れているそこが
じんわりと、温かさを持った湿り気、重さを帯びていく……)


558 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/20(火) 00:28:13
>>557
よしよし、りさちゃんえらい、えらい♥
(すっかり理性は消し飛んで、ぐずぐずの頭。尊厳もなにもない、大きな赤ちゃん)
(ただ、私から与えられる幸せに溺れ、享受するだけのものになった、お姉ちゃんの成れの果てに、胸がドキドキする)
(ああ、もうすぐ、もうすぐお姉ちゃんも、私と同じところに……)


……よくできまちたー♪
ちっちといっしょに、りさちゃんは、理性、なくなっちゃうね
ただ思うまま、気持ちいい、しあわせ、それだけほしいだけの……ママがくれるのを待つだけの、赤ちゃんにもどってく
全部、全部、ちっちで出しちゃう…………言葉も、ちっちしちゃう
(放尿に暗示を併せて、心の何もかもを排泄させちゃう。手のひらの中で、ポリマーが温水を吸って膨らんでいく)
(お姉ちゃんの大切なものが、吸われていく)


大丈夫、後でママが入れなおしてあげるから、ちーっ、ちーっ♥


559 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/20(火) 01:05:26
>>558
あっ……♥あはっ
(今までの排尿とは全く違う感覚、開放感。ただ排泄する、というのではなしに、頭の中から何か抜けてくような感覚。しかもそれがこの上なく心地よくて)
(赤ちゃんとしてオムツの中にちーちーして気持ちよくなってる……という事くらいは簡単に察しがつくような顔と声をしていた)

……うん、りさはりせーなくなっちゃうの。ちっちしてあたまがからっぽ。きもちいい、しあわせなの。
ちっち、ちっち、ちーっ♥
(と、幸せな気分のまま、ママの言った言葉をただくりかえし。それがどういう意味か理解できないくらいにその言葉通りの状態になっていたわけだけれども)
(だから、完全にぐっしょりと出し終える頃には、もはや言語能力さえ喪失した赤ちゃん……未満の人形同然といっていい様になり果てていた)


560 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/20(火) 01:56:18
>>559
りさちゃんの大人のところ、なくなっちゃえ♪
ふふ……ちー、ちー…………

からっぽ。まっしろだね。りさちゃんは真っ白
からっぽのりさちゃんは、今から言う通りになっていくよ。からっぽだから、なんでも入って行っちゃう
りさちゃんは、ママの前ではもう、自分からは何もできなくなっちゃう。何も考えない赤ちゃん。いーい?
赤ちゃんだから、怖いときは泣いちゃうし、ちっちしちゃう。
(耳元で囁いて、心からの無力化を植え付けていく。ヒロインとしての心を台無しにしてしまう)

でもりさちゃんはいい子だから、ママのお手伝いができる子。ママがいいつけたら、その通りできるいい子だよ?
(続けて命令の遵守を言いつけて)

赤ちゃんでいて、何も考えないのは幸せだよね。うん、幸せ。りさちゃんはできるなら、何度だって、ずーっとこうしていたいよね。もうすぐずーっとそうしてあげるから、そのために……あとちょっと、りさちゃんは頑張ってね
(囁やき、暗示を入れ直すと)
(りさちゃんを寝かせなおし、おむつを開く)

ふきふきするね?
(ウエットティッシュで、お漏らししたあとの股間を拭う。大半はおむつに吸われているからあまり汚くはないけれど、それでも温かい尿が触れた肌を、清潔に拭いてく)
(そして)

りさちゃんが、これまでの生活を取り繕うのに必要な分だけ、返すね。
戦う知識、力、使命感、倫理、そんなのはおしっこと一緒にここに出したまま。
(ちゅ、と膨らんだおむつにキスしてから、口写しするように、りさちゃんにもキス)
(暗示を強める見立てで、お姉ちゃんの心を僅かに吹き込み戻す)


561 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/20(火) 02:03:06
【ままー、ごめんなさい。りさそろそろおねむになってきちゃったの……】
【きょう、ここまででおねがいしていい?つぎはよかったらどようびにできるとうれしいです】


562 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/20(火) 02:09:56
>>561
【はーい、りさちゃん、どようび、大丈夫でちゅよー】
【時間はいつも通り22じね】


563 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/20(火) 02:14:00
【ありがとー。ママだいすきー♥(ちゅっ)】
【……】
【えっと……それじゃ次回また楽しみにしてるね、今夜も楽しかったよ。お休みなさい】


564 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/20(火) 02:18:27
>>563
【りさちゃん、かわいい!だいすきだよー♪】
【……ふふっ、お姉ちゃんってば……甘えん坊のお馬鹿さんみたい♥どうしようもないところに、落としちゃうよ?】
【うん、私こそありがとう、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】


565 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/20(火) 19:35:36
【風魔小太郎 ◆ewOit/6XLcくんと今日も借りさせてもらうわね】


566 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/20(火) 19:37:57
>>565
【それでは今日もよろしくお願いいたします、日和さん…♥】

【次は僕からですね、返事、お待ちいただけますでしょうか】


567 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/20(火) 19:40:32
>>566
【ええ、今日もよろしくね、小太郎くん】
【時間も私に合わせてもらったんだし、焦らずゆっくりお返事してくれたら嬉しいわ】


568 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/20(火) 19:58:29
>>548
あぁ…日和さんのおっぱいにこれからも沢山甘えさせてもらえるなんて…なんて幸せな…♥
す、好きな衣装も…ですか…?ナースにチャイナドレスにエッチな水着に、下着…♥ど、どれもとても魅力的ですね…♥
そ、それであれば…レースクイーンのような格好であるとか…日和さんの普段の仕事着…スーツ姿なども見てみたいですね…♥
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…♥はぁはぁ…♥日和ママに上手、と褒められるのはとても嬉しいです…♥
はい、日和ママのおっぱいに顔をぎゅううっ…♥と…そのまま乳首をちゅう、じゅるううっ…♥と甘えて…日和ママのおっぱい♥とても柔らかいです…♥
(好きな衣装を着てもらえると囁かれ、彼女の提案した姿を想像したうえで…もっと他に見てみたい格好なんかも情けなく口にしておねだりをしながら)
(日和の胸に顔を埋め、そのまま乳首をちゅぱちゅぱ…♥ちゅううっ…♥と子供のように吸い付いて。その様子を上手、なんて褒められて顔を赤くしつつ)
(柔らかなおっぱいを一緒に揉んだりもしながら、すっかりその胸の魅力に虜にさせられて…)

ど、どうしてと言われてもっ…♥そ、それは…日和さんがとても魅力的な女性だからで…♥
僕がエッチな子…ですか…?お、おっぱいが大好きの…♥エッチな、ムッツリスケベ…?そ、そんな事はっ…♥
おっぱいで誘惑されて…ペニスを大きくしたりなどしているわけでは…♥はぁはぁ…♥ち、ちがいますっ…♥
日和さんのような…イヤらしくて大きなおっぱい♥が大好き♥だなんてそんなことは…♥
あっ、あっ…♥そのようなイヤらしい言葉を耳元で囁かれては…♥我慢、できなくなってしまいます…♥
(あくまで日和の言葉を否定するような物言いをしながらも、おっぱい♥やオチンチン…♥スケベ♥エッチ…♥なんて囁かれると)
(その度に股間のペニスがびくんっ…♥びくびくっ…♥と嬉しそうに震えて硬くなって…もっと言って♥もっと言って欲しい…♥と主張しているようで)
あ、あぁ…い、いけません、日和さん…♥そんな風にオチンチンをなでなで…♥なんてされては…♥
(しかし日和が竿を上下に撫でて、カリや亀頭の部分を丁寧に、優しくじっくりと撫でてくると、すっかり喜んでいるみたいにびっくんっ…♥と跳ねて)
ど、童貞だなんて…♥ど、どうして知って…♥あ、あぁ…♥童貞スケベオチンチン…♥とてもイヤらしい響き、です…♥
おっぱいミルクをちゅうちゅう…♥に、おっぱいをむぎゅむぎゅ…♥しながらオチンチンをシコシコ…♥
そ、そんなの絶対に気持ちいいに決まって…♥あ、あぁ…♥日和さんの手、凄く優しいです…♥
(日和にペニスを優しく優しく撫でられながら、日和ママの授乳手コキをすっかり頭の中で想像してしまって、絶対気持ちいいだろうって思ってしまって)
はぁはぁ…おっぱいとママに甘えるのが大好きな…エッチな子…ですか…?そ、それを言えば…日和ママに授乳手コキ、してもらえるのですか…♥
(もうすっかり日和の手で虜にされて、彼女の言う事ならなんでも聞いてしまいそうな蕩けた表情で彼女の事を見つめ返して)
はぁはぁ…♥はいっ…♥言いますから…♥聞いてください、日和ママ…♥
僕は…日和ママの大きくて柔らかくてエッチなおっぱいと…♥大好きな日和ママに甘えるのが大好きな…スケベでエッチな男の子…です…♥
(日和に頭を抱き締められ、乳房を押し付けられ包み込まれて…おあずけされるなんて絶対に嫌だって思ってしまって)
(つい、我慢できずに…彼女の言った言葉よりももっと情けない言葉を口にしながら、日和の誘惑に屈してしまって)

【それでは改めてよろしくお願いいたします、日和さん…♥】
【日和さんにイヤらしい言葉を言ってもらうのも…こんな風にイヤらしい言葉を言わされるのも、とても興奮してしまいますね…♥】
【これからもたっぷりとイヤらしい言葉を言わされたり…日和ママ♥にたくさんエッチな事をしてもらいたいです♥】


569 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/20(火) 20:20:33
>>568
へえ…レースクイーンに、スーツ…そういうのが小太郎くんの好みなんだぁ♥
エッチな小太郎くんの事だからレースクイーンっていうのはなるほどって感じだけど…スーツっていうのは意外ねえ。
ああいうフォーマルな格好も好きなのかしら?

ふぅん…違うの?こんなにおちんちんをカチカチにしちゃってるのに…?ふふっ…♥
素直になれない子には、おあずけしちゃおうかな…?
(素直じゃない子にはご褒美はあげません、とばかりにおっぱいを離して)
(おちんちんを撫でていた手も引いてしまって)

はい、よく出来ました♥
(素直にエッチなおねだりができた小太郎君を、ご褒美とばかりにおっぱいでぎゅっ♥と抱きしめて)
そうなの…小太郎くんは、ママの柔らかくておっきいおっぱいが大好きで…♥
赤ちゃんみたいに甘えるのもだーい好き…♪
ちょっとおっぱいで誘惑されたらおちんちんをカチカチにしちゃうエッチでスケベな男の子なのね…♥
(小太郎くんのエッチなおねだりを、彼自身にも確かめさせるように耳元で反復して)
それじゃあ、エッチなおねだりが出来た小太郎くんには…特別なご褒美…♥
(そう言って取り出したのは、ピンク色のオナホール♥)
これはね、オナホールって言って…男の人がきもちよーくなるための道具なの…♥
ほら、こうして…♥
(オナホールと一緒に取り出したローション入り容器の蓋を開け、それをとろぉーっ♥とオナホールの穴部分に注いで)
小太郎くんも男の子なら想像がつくんじゃない?この中におちんちんを入れたら…どんなに気持ちいいか…♥
ほーら、入っちゃうわよ…♥
(ペニスの先端にオナホールをあてがい、焦らすようにゆーっくりと近付けていって)
はーい、ずぶずぶーっ♥
(ゆっくりゆっくり、優しく抱擁するようにオナホールをペニスで包み込んでいって)
(ホールの中のローションでとろっとろ♥になったヒダがおちんちんに絡みついて…♥)
あら…小太郎くんのエッチなデカチン…♥には、少し小さすぎたかしら…?
きゅうっ♥きゅうっ♥ってオナホールは締め付けちゃってるわね…♥
(根元までおちんちんを包み込んだオナホールが、竿から亀頭までをきゅぅっ♥と締め付けて…)
ふふっ…どう?
ママのおっぱいに甘えながら…初めてのオナホールでびゅーっ♥って出しちゃったりしたら…もうクセになっちゃうかもしれないわね…♥
体験してみる?
(小太郎くんの耳に元に、そっと唇を寄せて…)
オナホとおっぱいに負けちゃう敗北射精…♥
(そう囁くと同時に、オナホールを上下に動かし始めて…♥)

【ふふっ…小太郎くんは可愛いからエッチな言葉を言わせ甲斐があるわね…♥】
【恥ずかしくてエッチな姿を沢山見せてちょうだい♪】


570 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/20(火) 20:39:18
>>569
日和さんはとてもスタイルが良くてお綺麗ですから…レースクイーンのような格好はとてもお似合いかと思いまして…♥
ええ、あのようなスーツ姿で…イヤらしいことをしてしまうのは、とてもいけないことをしている気がしてしまって…♥
それと…どこか女教師、のような風情もあるな、なんて思ってしまって…♥

オチンチンをカチカチに…♥などっ…そんな事はっ…♥
はぁはぁっ…あぁっ…♥おあずけは…困ります、日和さん…♥言います、言いますから…♥
(急に大好きなその胸を離されて、それだけでなくペニスを撫でる手も引かれてしまえば、焦った様子で彼女に従うと口にして)

はぁ、はぁ…♥あぁ…♥日和ママのおっぱい…♥大好きです、このおっぱい…♥
(イヤらしいおねだりを彼女の目の前で口にするだけで、なんだか興奮の度合いも高まってきたように感じつつ、胸で抱き締め直されれば、自分からも胸に顔を押し付けて)
は、はい…♥僕は…日和ママのこの大きくて柔らかいおっぱいが大好きです…♥日和ママに甘えるのも大好き…♥
そして…日和ママにおっぱいで誘惑されて…オチンチンをギンギンにしてしまうスケベな男…です…♥あぁ…恥ずかしいのに…凄く興奮して…♥
(日和と一緒に自分がどんなにスケベな男であるかを復唱していると、それだけで股間も喜んでいるかのように反応してしまう。まるでもっと言いたいっ…♥と思ってしまっているかのようで)
はい…♥日和ママのエッチなご褒美…♥是非お願いしますっ…♥
それは…オナホール…ですか…?男が気持ちよくなるための道具…。あっ、あっ…♥なんとイヤらしい…♥
(日和がオナホールを取り出して、その入り口にとろとろ…♥のローションを入れ始めれば、その光景を見ているだけでごく…♥と喉を鳴らして)
そこに…僕のオチンチン…♥を…?あっ、あっ…♥日和さんに…チンポ、入れられてしまいます…♥んっ、んっ…♥
(日和がオナホールを持つと、ペニスに被せるように近付けてきて…そのままずぶうっ…♥と差し込みペニスを包み込んでしまえば)
(その初めての感触に思わず顔をとろとろ…♥にさせて喜んでしまって)
はぁはぁ…♥これは、なんという…♥とても気持ちいいです、日和さん…♥ええ…ペニスをヒダが包み込んで、絡みついて…♥
イヤらしく、締め付けて来ますっ…♥
(日和にすっかりペニスをオナホールの奥まで押し込まれて、そのまま締め付けられれば、初めての感覚にペニスをびくびくっ…♥と気持ちよさそうに震えさせて)
はぁ、はぁ…このまま…出してしまったら…?確かに…日和ママのおっぱいに甘えながらのオナホール責め…癖になってしまいそうですっ…♥
日和ママのおっぱいとオナホールで…敗北射精…♥是非…してみたい、です…♥
日和ママに…このオナホールの中に情けなくびゅうううっ…♥と射精してしまうところ、見て欲しいです…♥
(もうすっかり日和とオナホの虜になってしまったようで、早く負けたいっ…♥敗北したいっ…♥敗北射精見て欲しいっ…♥って思いながらペニスを震わせて)
(日和が上下に動かすオナホの中でとろとろ…♥と我慢汁をたっぷり零し続けていて)

【可愛いと言われるのは恥ずかしいですが日和さんにそう言ってもらえるのは嬉しいですね…♥】
【はい、何度でもエッチな言葉を言わせてくださいね…♥】
【日和ママに見られながらの敗北射精…♥とても楽しみです…♥】


571 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/20(火) 20:58:24
>>570
もう…スタイルがいいなんて…小太郎くんは口が上手いんだから。
でも、まあ…おっぱいの大きさには自信があるけど…♥
(見せつけるように、爆乳をたゆんっ♥と揺らして見せて)
(同時に、きゅっ♥とくびれたウエストやむっちり♥弾力のありそうなヒップもアピール…♥)
なるほど、女教師ね…そういうのも好みって事かしら?先生みたいに何か命令されたりとか…♥
(小太郎くんのマゾ性癖を暴き立てるように、その顔をじっ…♥と覗き込んで)

あらあら…もうお漏らしが始まっちゃってるわね…♥
小太郎くんのオチンチンって…本当に弱いのね…♥
(とろとろっ♥と我慢汁が零れ出しているのを発見すると、クスリと笑って)
へぇ…そうなんだ…小太郎くん、負けちゃいそうなんだ…♥
確か、とっても優秀な忍びだって話だったけど…そんな小太郎くんが、私のおっぱいとオナホールに負けて敗北射精♥なんて…。
(さっきまでの甘々なママモードから一転…今はちょっぴりSっ気が顔を覗かせて)
(煽り立てるように…クスクス、と耳元で小さく笑ってみせて)
それじゃあ、なさけなーい敗北射精♥見せてもらおうかしら…♥
(ずりゅっ♥…小太郎くんのペニスに絡みつかせながら、まずはゆっくりオナホを持ち上げて…)
(あと少しで抜けちゃう…という所まで持ち上げたら、今度はずちゅっ♥とオナホを下げてペニスを包み込み)
(ずりゅっ♥ずちゅっ♥…絡みつかせながら引いて、入れて…の繰り返し♥オナホでオチンチンを扱いてあげて)
はい、オチンチンばっかりに気を取られたらダメよ…♥
ほら…小太郎くんの大好きなおっぱいも…♥
(反対の手で小太郎くんの頭を持ち上げ、おっぱいにちゅっ♥と吸い付かせてあげて)
おっぱいミルクをちゅっちゅしながら…♥おててでママのおっぱいをもみっ♥もみっ♥
(赤ちゃんに教え込むように、おっぱいミルクの飲み方とおっぱいの揉み方を指導…♥)
(あまーいミルクをとろぉ♥と小太郎くんの口の中に溢れさせ、同時にふわふわ柔らかおっぱいに手を埋めさせて…♥)
(もちろん、オナホ手コキもそのまま継続♥…ずりゅっ♥ずちゅっ♥と扱き続けて…♥)
ふふっ♥そろそろ負けちゃいそうなんじゃない?
ほら…ママのおっぱいとオナホコキに負けてびゅーっ♥としちゃうなら…ちゃんと宣言してね…♥
とびっきりエッチで恥ずかしい敗北宣言…っ♥ママの事大好きですっ♥っていう大好き宣言…っ♥
(恥ずかしい敗北宣言しながらの敗北射精、ママのおっぱいがクセになっちゃうような大好き宣言と隷属射精しちゃいなさい…♥と促して)

【こっちから指示しようかとも思ったけど、どんな敗北宣言をしてもらえるか今回は任せる事にしたわ♥】
【小太郎くんの好きな敗北宣言でびゅーっ♥て出してくれたら嬉しいわね…♪】


572 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/20(火) 21:22:11
>>571
日和さんは本当にお綺麗で…お美しい女性ですから…♥
日和さんのおっぱい…♥大きいだけでなく柔らかくて形も良くて…大好き…です…♥
(目の前で胸を揺らし、細い腰や大きなお尻も見せ付けられれば、どこを見たらいいのか悩んでしまうくらいで)
ええ…先生に色々教えてもらったりであるとか…命令されるのも…好み…です…♥先生の目の前でイヤらしいことを言わされたりなども…♥
(日和が女教師の格好をして色々と命令したりしてくれたら…きっとそれだけで興奮してしまうだろうって恥ずかしそうにしながら見返して)

日和ママのおっぱい♥とオナホコキが、気持ちよくてっ…♥もう我慢できなくなってしまっています…♥
日和さんの前だと…僕のオチンチンは、とても弱くなってしまうみたいです…♥
(もういつでも日和の前でオナホの中に射精してしまいそうで…むしろ早く射精したい、射精するところ見て欲しいって思ってしまって)
はい…♥日和さんの目の前で…負けてしまいそうになってしまっています…♥
ううっ…そ、それは…日和さんが…日和ママ…♥がとても魅力的だから…♥ママのおっぱい♥とオナホに負けたくなってしまって…♥
(忍びである事を持ち出され、からかわれながらも、もうすっかり日和の虜になって…負けてしまいたいって気持ちを込めながら頷いて見せて)
はぁはぁ…♥はい…♥ママっ…♥日和ママ…♥情けない僕の敗北射精…見ていて欲しいです…♥
あっ、あっ…♥そんな風に、深くされては…♥んっ、んっ…♥あぁ…深いっ…♥とても深いところまで入れられて…♥
(日和がオナホを一旦抜けそうなくらいまで持ち上げそのまま奥までずぶうっ…♥と押し込まれ、それを繰り返され、すっかりペニスにオナホの気持ちよさを覚えこまされて)
(すっかり上下の口から涎を零しながら、もういつでも射精できそうなほどの快感がペニスに集まってきていて)
んっ、んっ、ちゅうううっ…♥んっ、ママ…♥日和ママのおっぱい…♥おっぱいちゅうちゅうしながら、オナホでいっぱい気持ちよくされて…♥
(日和の胸に大きく顔を押し付けられて、乳首に口を付け、ちゅうううっ…♥と吸いながら日和の胸を激しく揉みしだき、乳房の感触をたっぷり感じて)
(そのままちゅううううっ…♥と吸い続けていれば、口の中にとろぉ…♥と甘いミルクが零れ、それをごくごくっ…♥と飲み下しながらオナホでペニスにも快感を送り込まれて)
(ペニスと乳房の両方で、頭と身体にたっぷりの気持ちよさでもうすっかりペニスは限界に達しそうで)
はぁはぁ…♥はい…♥日和ママのおっぱいとオナホコキが気持ちよすぎて…もう撒けてしまいます…♥
ママのおっぱいとオナホコキに負けての情けない敗北宣言…♥ママ大好き宣言、聞いてください、日和ママ…♥
はぁ、はぁ…♥僕は…日和ママの大きくてエッチ♥でスケベ…♥なおっぱいと…
とろとろ♥できゅうきゅうっ…♥ってイヤらしくチンポを締め付けてくるオナホールに負けてしまいました…♥
大好きな日和ママ…♥におっぱいちゅうちゅう…♥してもらいながら…負けるところ見てもらいます…♥敗北射精するところ、見てもらいます…♥
これからも大好きな日和ママの目の前で…たくさん敗北射精、見てもらいます…♥ドロドロの精液、情けなく射精するところ、見てもらいます…♥
んっ、んっ、ママ、ママ…♥日和ママ…♥ママ大好きっ…♥負けるところ見て、日和ママっ…♥
(もうすっかり日和に負けたい、大好きな日和に負けるところを見てもらいたいっ…♥っていう気持ちで思いっきり情けない敗北宣言をしながら)
(オナホールの中に、びゅううううっ…♥びゅっ、びゅっ、びゅううううっ…♥と射精してしまって)
(日和の乳首をちゅうううっ…♥って吸いながら、情けない敗北宣言とママ大好き宣言♥しながら思いっきり射精しまくって)

【はい、それじゃあ…こんな敗北宣言♥ママ大好き宣言♥どうでしょうか…♥】
【日和ママの目の前で敗北宣言しながら敗北射精してしまうの、凄く興奮します…♥】


573 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/20(火) 21:39:45
>>572
そうねぇ…確かに、大きさだけじゃなくて形にも自信はあるけど…♥
(手で受け止めてもはみ出しそうな大きさ…それでいて果実のような丸みと瑞々しさ♥)
(さらに指で触れればどこまでも沈んでしまいそうな柔らかさなのに、同時に弾力もある…)
(男の子を誘惑するためにあるかのようなエロエロおっぱい♥を揺らして、アピールして見せて)
そう…命令されるのも大好きなのね〜。
小太郎くんって本当に…マ・ゾ♥なのね♪

そうよ…自分で手でするのとは全然違う気持ちよさでしょ?
それとも小太郎くんは自分で手でしたり…なんてしないかしら?ふふっ…それも今後確かめていこうかしら…♥
(小太郎くんの性癖その他、今後ぜーんぶ暴き立てちゃうわよ♥と暗に宣言してみせて)
はい、それじゃあ…負けちゃって♥
(オチンチンに限界が近いのが分かると、オナホの動きを限界まで速めて…)
(ずちゅっ♥ずちゅっ♥ずちゅずちゅっ♥と嫌らしい水音を響かせながらペニスに絡みつかせ、扱いていって…)
ふふっ…負けっちゃったのね…♥
オナホに負けちゃうよわよわオチンチン♥
おっぱいの誘惑に負けちゃうスケベでマゾでマザコンな小太郎くん…♪
いいわよ、ママのおっぱいに甘えて、ママのおっぱいミルク飲みながら…オナホにシコシコ♥されて…出しちゃいなさい♥
(上手に敗北宣言できた小太郎くんの想いをしっかりと受け止めてあげて)
(射精の瞬間に合わせ、オナホでぐっ♥とオチンチンの根本まで包み込んで…♥)
(同時に、おっぱいに吸い付く小太郎くんをぎゅっ♥と抱きしめてあげて)
はーい、たくさんびゅぅぅっ♥ってしましょうね…♥
(びゅぅぅっ♥と情けない敗北射精がはじまると、それをオナホで受け止めて)
ふふっ♥出てる出てる…♥
赤ちゃんにみたいにおっぱいに甘えながらの敗北射精…ちゃんとママが見てるからね…♥
(情けない所、恥ずかしい所…きちんと見てるわよ♥と伝えて)
(射精が完全に終わるまで、おっぱいで小太郎くんを受け止めながらオチンチンはオナホで包み込み続けて)

はい…よくできました♥
(長い長い射精がようやく終わると、にっこりと微笑みかけて)
今日は小太郎くんの情けなくてかわいい敗北射精、見せてくれてありがとね♥
次はもっともっとエッチで気持ちいいことしてあげるから…楽しみにしてて…♥
(そう言って、小太郎くんのほっぺに…ちゅっ♥と優しくキスをして)

【情けなくて、エッチで…素敵な敗北射精ありがとう、楽しかったわ♪】
【それじゃあ、ひとまずここで一旦終わりでまた次は別のシチュエーションで…って感じでいいかしら】


574 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/20(火) 21:44:38
>>573
【はい、日和さんに情けない敗北宣言聞いてもらいながら敗北射精、してしまいました…♥】
【素敵な、なんて言ってもらえると嬉しくてまた興奮してきてしまいそうです…♥】
【ええ、それでは一旦一区切りにしましょうか。次は日和さんの女教師姿、是非見てみたい…♥なんて思っているのですがそういうのは如何でしょうか…?】


575 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/20(火) 21:50:30
>>574
【ええ、それじゃあ教師姿でお相手させてもらおうかしら】
【やっぱりスーツ姿がいいかしら?夢咲先生みたいな格好でもいいけど…】
【それと、女教師姿なら甘々な感じよりちょっとSっぽい感じで行こうと思ってるけど…そういうのはどう?】
【甘々に甘やかしてあげるのも好きだけど、イジメちゃうのも好きなのよね…♥】


576 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/20(火) 21:58:24
>>575
【夢咲先生のような格好も素敵ですから、悩んでしまいますね…でも日和さんならタイトなスカートや胸元の開いたスーツなんかもいいかもしれません…♥】
【はい、Sっぽい感じで全然構いませんよ…♥日和先生に色々命令されたり…後は脚コキされてしまうなんていうのもいいかもしれません…♥】
【たっぷり日和先生にイジメられて、また先生の前で敗北宣言してしまいたいですね…♥】


577 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/20(火) 22:01:27
>>576
【そうね、それならいつものスーツで胸元のボタンだけ外しておっぱいの谷間が丸見えで…♥みたいなのはどうかしら】
【ふふっ…それならどうやってイジメるか考えておかないといけないわね…♪】
【あと、ごめんなさい…そろそろ時間だからあと1、2回お返事したら退席させてもらうわね】
【明日は用事があって来れないけど、それ以降なら時間が取れるから小太郎くんの都合のいい日時を指定してくれると助かるわ】


578 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/20(火) 22:05:46
>>577
【はい、まさにそんな感じのを考えていました…♥また日和先生のおっぱいで誘惑されるの、楽しみです…♥】
【耳元でイヤらしい言葉を囁かれたり、乳首の気持ちよさを先生に教えてもらう…♥なんていうのもいいかもしれません。】
【ええ、分かりました。今日もありがとうございました、日和さん…♥日和ママイヤらしくて、楽しかったです♥とても興奮してしまいました…♥】
【そうですね、それなら木曜日の今日と同じ時間か、金曜日なら祝日なので今のところは何時からでも空いていますので…午後13時くらいからでも平気です】


579 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/20(火) 22:10:24
>>578
【それじゃあ、そんな形でお相手させてもらうわね♥】
【こっちの世界について色々と教えてあげるって名目でふたりっきりの授業をはじめて…エッチな事を囁いたり、乳首をイジメてあげたり…なんていいかもしれないわね♪】
【それじゃあ、ひとまず木曜日の19時半でいいかしら?20時でも問題ないわよ】
【というところで…ごめんなさい、ここで先に帰らせてもらうわね】
【何かあれば伝言で教えてもらえると助かるわ】
【それじゃあ…今日も楽しい時間をありがとう、小太郎くん。たくさん甘やかしてイジメてあげるから…会いましょ♥】

【お返しするわね。ありがとうございました】


580 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/20(火) 22:13:28
>>579
【日和先生にと二人っきりの授業、今からとても楽しみです♥イヤらしい言葉を囁かれるのも、乳首をイジメられるのもきっと興奮してしまうと思います♥】
【分かりました、それでは木曜の19時半に。何かあれば伝言いたしますので】
【こちらこそありがとうございました、日和さん…♥次もたっぷりイジメられたり甘やかされるのを楽しみにしています…♥】

【それではこちらもお返しいたします】


581 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 20:04:18
【日和さんとお借りいたします】


582 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/22(木) 20:07:08
【小太郎くんとお借りさせてもらうわね〜】

【今日もよろしくね、小太郎くん】
【それじゃあ、早速だけど前回話したシチュエーション始めましょうか】
【それとも小太郎くんの方でもう少し話しておきたい事があるかしら?】


583 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 20:13:13
>>582
【こちらこそ今日もよろしくお願いいたします、日和さん】

【ええ、前回お話しした女教師ルックの日和さんに色々と教えてもらう…というシチュでお願いできたらと思います】
【そうですね…こちらの希望としましては…日和さんの胸元が見えてしまうのもとても魅力的なのですが、】
【上に加えて、下はタイトなスカートを履いてもらって、そのまま脚を組んでもらい…パンツがチラチラ…♥と見えてしまうようなのも好みで…♥】
【そういうのは如何でしょうか?】
【そのまま、日和さんのパンツの色を答えさせられたり…♥であるとか、正解だったらパンツでシコシコ…♥してもらえるなど、どうかなと…♥】
【勿論、エッチな事を耳元で囁かれたり、乳首をイジメられたり…♥もされてみたいと思っています…♥】


584 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/22(木) 20:21:43
>>583
【へぇ〜、そういうのが好きなのね♥】
【いかにもムッツリスケベな小太郎くんらしいというか…♥】
【いいわよ、そういう展開も面白そうだからぜひやってみたいわね】
【ただ、どんな内容にも言える事だけど…事前に打ち合わせしていた事を全部出来ない可能性もあるから、その場合は次回別のシチュエーションの時に回す、という感じでもいいかしら?】
【例えば今回だと、命令♥脚コキ♥乳首責め♥耳元での囁き♥パンチラ♥辺りが候補に挙がってるけど、一度に全部出来るかは微妙な感じなのよね〜】
【あ、それと…好きなパンツの柄を教えてもらっていいかしら♥】


585 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 20:26:31
>>584
【む、ムッツリスケベ…♥などと…♥はい、そのような形で日和さんの女教師姿をじっくりと見せてもらえればと…♥】
【面白そうと言ってくださってありがとうございます、日和さんも気に入ってくれたなら嬉しいです…♥】
【ええ、それはそうですね、はい、それは全く構いませんので】
【そうですね、今回としましてはそのうちの幾つかをしてもらえたらとても嬉しいと思います…♥】
【好きなパンツの柄は…ここはやはり黒のレース…♥など如何でしょうか…♥もし良ければガーターベルトなども…♥難しければ大丈夫ですので】


586 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/22(木) 20:33:25
>>585
【ありがとう、そう言って貰えると助かるわ】
【それじゃあ今回はタイトなミニスカートにスーツ、その下のブラウスはボタンを胸元まで外して…♥】
【パンツは黒のレースにガーターベルト♥って感じで行こうかしら♪】
【さて、もし良ければ私の書き出しでそろそろ始めさせてもらおうかと思うけどどうかしら】


587 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 20:35:20
>>586
【はい、まるで理想のエロエロ女教師、といった格好で日和さんにとても良く似合うと思います…♥】
【パンツもとてもセクシーで、想像するだけで興奮してきそうです…♥】
【書き出しありがとうございます、それでは待っていますので、日和さんの方でも何かありましたらいつでも仰ってください】


588 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/22(木) 20:46:57
こんにちは、小太郎くん。失礼するわね。
(そう言って、小太郎くんの部屋の扉を開けて中に足を踏み入れる)
(今日の恰好は、職場での格好に近いスーツスタイル)
(でも、ブラウスのボタンは上から三つ目まで外されてたわわなおっぱいの谷間が丸見え♥)
(下半身を包むスカートも、タイトすぎて豊かなヒップのラインまでがはっきりと分かって…♥)
(おまけに、極度のミニスカートでムチムチのふととも、さらにその先にある下着までも角度によって見えてしまいそう♥)
(さらにすらりと伸びた脚に装着されたガーターベルトが色かを醸し出して…♥)
さーて、それじゃあ今日は…以前言った通り、この世界の事について色々とレクチャーしてあげようかしら♪
(そう言って、小太郎くんの対面に腰かけて)

>>587
【それじゃあこんな感じで始めさせてもらうわね】
【スケベな小太郎くん好みのエロエロ女教師になれてるといいんだけど…♪】
【ええ、小太郎くんの方も何かあれば遠慮なく言ってちょうだい】


589 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 20:55:36
>>588
ええ、日和さんですね…はい、どうぞ…♥
(部屋のドアが叩かれ、日和の声がすると、もうそれだけで少し気分は高揚して…嬉しそうな声で彼女を迎える)
(入ってきた日和は、仕事に行く時の格好に少し近かったけれど…違うのはその胸元が大胆に開かれて、豊かな胸元がしっかりと見えてしまっていることと)
(下はパンツルックではなくタイトなミニスカート…それも、少し屈むだけで下着が見えてしまいそうなくらいの短めのもの)
(そしてスカートからはガーターベルトが覗き、彼女の太ももを大胆に強調していて…)
(彼女が部屋に入ってきただけで、胸元と太ももの一体どちらを見ればいいのか悩んでしまうくらいの大胆な格好で)
(思わずごくり…♥と喉を鳴らしながら、前回彼女にしてもらったことを思い返し、早速顔を赤らめながら彼女を迎えて)
え、ええ…♥そうでしたね、今日は…日和さんに先生になってもらって…日和さんの世界の事をいろいろと教えてもらえるのですね。
ええっと…それであれば…日和先生…♥とお呼びした方がいいでしょうか…?
(目の前の如何にも女教師、といったスタイルの彼女に対して、それっぽい呼び方をした方がいいだろうと思いそう尋ねつつ…早速動悸が早まっていくのを感じて)

【ええ…とても僕好みの…スケベでエロエロな女教師スタイル…♥です…♥】
【これから日和先生にどんな授業をしてもらえるのか楽しみです…♥】
【それでは今日も時間までよろしくお願いしますね、日和さん】


590 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/22(木) 21:08:52
>>589
小太郎くんの呼びやすい言い方で呼んでくれればいいわよ。先生って呼んだ方が雰囲気が出るならそうしてちょうだい。
(そんな事を言いながらも、こちらはすでにいつもとは少し違う女教師らしい凛とした雰囲気を醸し出し)
(普段は溢れ気味の母性は少し抑え気味で、少し落ち着いた佇まいを見せて)
さて、それじゃあ…まずは私たちの住んでいる街の事を教えるわね。はい、これに目を通してみて。
(と、一冊の察しを手渡し)
地域の自治体が発光してるパンフレットだけど、これで基本的な事は分かると思うわ。
(そう説明しつつ、小太郎くんの対面にあるソファに腰掛けながら脚を組んで…♥)
(きっと、顔を上げれば丈の短いスカートからパンツがチラッ♥と見えてしまうはず)
あ、もし分からない事があったら何でも質問してちょうだい…♥
(そう声をかけつつ、また脚を組み替えて…スカートの中から、黒いレースの下着がチラッ♥と…)

【ふふ、それなら良かったわ♥】
【ええ、時間までよろしくね、小太郎くん】


591 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 21:19:07
>>590
そうですか、それでは…ええ、今日のところは日和先生…♥と呼ばせていただきますね…♥
(先生、と付けて呼ぶだけで、日和の格好も相まってなんだか淫靡な雰囲気を感じてしまって。早速身体が熱くなってくるのを感じて)
(日和の方も普段よりもなんだか落ち着いて大人びた様相で、これからの授業に対して何が起きるのかと期待して)
ふむふむ…ええ、日和さんたちの街の事…ですね、拝見いたします、日和先生
(そうして日和の方から察しを渡され、それを早速丁寧に一ページずつ捲っていくことに)
ふむふむ…このような物があるのですね…確かにこれがあれば日和さんの街の事は詳しく分かりそうです…
(まずはパンフレットに目を通し…授業らしくゆっくりとそのパンフレットの内容を理解しようとページを読み進めようとしたが)
(ふと日和が自身の目の前のソファに腰かけ、脚を組めば…その短いスカートの中から、チラリ…♥と黒いなにか♥が見えてしまって)
(それに気付いた瞬間、顔を真っ赤にしながら、それを気付かれまいとパンフレットで顔を隠そうとするが…その陰からチラ…♥と日和の方を覗いてしまって)
え、ええと…♥そ、そうですね…で、では…日和先生の良く行く場所…などをお聞きしてもいいでしょうかっ…♥
(日和が脚を組み替える度に、スカートも奥からチラ、チラ…♥と黒いなにかが見えて…もっとよく見ようと、自分からも身体を日和の方にと傾けて)
(もっと良く見える位置に移動しようと、パンフレットの地図の部分を指差しながら、日和に具体的な場所を教えてもらおうと尋ねて)

【早速スケベ♥な女教師でドキドキしてしまいますね…♥】
【こちらからも身体を近付けて…日和先生にもっと色々と教えていただきたいです…♥】


592 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/22(木) 21:33:30
>>591
ええ、それじゃあ先生と呼んでもらおうかしら…小太郎くん。
(こちらもまた普段の親しみを込めた呼び方とは違う、まるで教え子に対するようなトーンで彼の名前を呼んで)
あら…なんだから集中できていないような気がするけれど…気のせいかしら?
(チラリッ♥チラリッ♥とスカートから覗くパンツが気になる様子の小太郎くんに、訝し気な視線を向けつつ…)
(その間にも、また脚を組み替えて、チラリッ♥黒いレースのパンツをスカートから覗かせて)
ああ、そうね…私の体験談も交えて説明した方が頭に入りやすいわよね。
(ソファから立ち上がり、小太郎くんの横へ座るとパンフレットの上に指を這わせて…)
(結果、小太郎くんの体に密着する形になり、ブラウスから零れ落ちそうな爆乳を体にむにゅっ♥と押し当てて)
私のよく行く所だと…食品はこのお店で買うわね。
あと、よく行くのはこのショッピングモールで…ここのランジェリーショップで、よく下着を買うの…♥
ほら、私って胸が大きいじゃない?
(と胸の谷間を強調しながら小太郎くんにのうでにぎゅっ♥と押し当て)
それに、私の好きなタイプの…セクシーな下着がこの店に売ってるの…♥
ねえ、そういえば小太郎くん…さっき私のパンツ、見てなかった…?ふふっ♥
(耳元に唇を寄せ、そう囁いて)

【ええ、小太郎くんみたいなスケベな生徒にはしっかりと教えてあげないとね♥】


593 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 21:43:59
>>592
は…はい…♥よろしくお願いします、日和先生…♥
(日和の方もすっかり教え子に対する呼び方になったように思えて、普段と違う雰囲気に早速顔を赤らめながら先生と呼んで)
い、いえっ…♥決してそんな事は…ありません…♥
(日和の疑問を否定しながらも…しかし目の前で何度も脚を組み替える日和のスカートの中が気になって、ついチラ…♥とスカートの方へと視線を送ってしまう)
(その短いスカートの中から、黒の布地がチラチラ…♥と覗くと、思わず股間がずくんっ…♥と熱くなって…もっと見たい…♥と思ってしまって)
ええ、よろしくお願いいたします…♥んっ、あっ、はぁっ…♥せ、先生…身体が近い気がするのですが…♥
(そうしているうちに日和の方から立ち上がって自分の隣へ座れば、直接パンフレットを指差す態勢になると)
(すっかり彼女の身体が自分の身体へと密着し…その大きな胸が身体に押し当てられて…♥それだけでまた股間はびくびくんっ…♥と跳ね上がっていって)
そうでしたか、こちらの店が良い店なのですね…。
ランジェリーショップで、下着…♥ですか…♥え、ええ…♥とても、大きいと、思います…♥
(日和がまず指差したのはとあるスーパー…しかし、その次はランジェリーショップ…♥とどうしても先程まで見えてしまっていた下着を連想させる場所で)
(それだけでなく、大きな胸の谷間を見せ付けるようにしながらその胸についての話をされて…こちらも正直にこくんっ…♥と頷いて)
日和先生の…好きなタイプの…セクシーな下着…♥ですかっ…♥それは…きっと日和さんに良く似合う下着がたくさんあるのでしょうね…♥
い、いえっ…♥日和先生との授業中に…先生のパンツ…♥など、見ておりませんっ…♥
(あくまで見ていない、と日和の言葉を否定するも…パンツ…♥という時の響きにはすっかり蕩けたものが混じっていて…)
(頭の中では先ほど見た日和の黒の下着が想起されて…もっともっとじっくり日和のパンツを見てみたい…♥などと思ったりもしていて)

【日和先生のスケベな授業もとてもたまらないです…♥これからたっぷりとイヤらしい授業をしてもらいたいですね…♥】


594 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/22(木) 22:06:29
>>593
体が近い?気のせいじゃないかしら。だって、このパンフレット小さくて…こうやってくっつかないと見れないでしょ?
それとも、小太郎くんは何かやましい事でも考えているのかしら♥
(そう言って前かがみになれば、ブラウスの端からパンツと同じ柄の黒いブラがチラリ♥と見えて)
あら…見てなかったの?小太郎くんはてっきり、私のパンツに目が釘付けになっちゃうようなエッチな子だと思ってたけど…♥
だって、この前なんて…私のおっぱいの誘惑に負けて、情けなくびゅーっ♥って出しちゃったものね…。
(先日の事を思い出し、クスクスと笑って)
本当に、あの時の小太郎くんって…スケベで、マゾだったわ…♥
(スケベ♥マゾ♥と耳元で囁き)
それとも、今日は勝てるかしら…♥
(少し体勢を変え、脚をやや折り曲げるような形になると)
(小太郎くんの横で、むっちり♥した太ももと太ももの間が開いて…またパンツがチラッ♥と)
もし小太郎くんがパンツ大好きなら…これでシコシコ♥ってしてあげようかなって思ってたけど…好きじゃないならやめましょう。
それにパンツコキ♥なんてされちゃったら…小太郎くんのスケベチンポ♥は完全に私の下着中毒になっちゃうでしょうし…♥
そもそも、今日は勉強のために来たんだものね。さて、続きに行きましょうか。
でも、もし小太郎くんが上手におねだりできたなら…。
(耳元に近付き、吐息を吹きかけながら)
小太郎くんをたくさんイジメてあげて…マゾ♥変態♥って小太郎くんの大好きそうな言葉をたくさーん囁いてあげて♥
パンツコキに脚コキ♥いーっぱいしてあげるんだけど…♥

【ごめんなさい、時間が来ちゃったから今日はここまでって事にしてもらっていいかしら?】
【今日も楽しい時間をありがとね、小太郎くん♪】


595 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 22:09:20
>>594
【ええ、それでは今日はここまでですね、今日もありがとうございました、日和先生…♥】
【日和先生にイヤらしい言葉をたくさん囁かれて、早速興奮してきてしまいます…♥】
【また日和先生の目の前で情けないおねだりをするところ、見てください…♥】

【それでは次回はいつにしましょうか?こちらは今のところ明日であれば何時でも大丈夫なのですが、日和さんの方は如何でしょうか?】


596 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/22(木) 22:12:39
>>595
【ちなみに、誘惑には抗ってくれても屈してくれても…小太郎くんの好きにしてもらっていいわよ】
【もし誘惑に負けちゃったら沢山イジメてあげるし…♥】
【屈しないようだったら、もっとエロエロな誘惑をするだけだから♥】

【ごめんなさい、明日はちょっと用事が入っちゃって…明後日の夕方18時以降とかなら大丈夫なんだけど…どうかしら?】


597 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 22:15:18
>>596
【抗うのもしてみたいですが…日和さんにイヤらしい言葉を言ってもらうのとイジメてもらうのは大好きなので、すぐに負けてしまうと思います…♥】
【でも、これ以上のエロエロな誘惑もされてみたいと思ってしまいます…♥】

【そうでしたか、それでは明後日の24日の18時からにいたしましょうか?】


598 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/22(木) 22:20:31
>>597
【小太郎くんはすぐに誘惑に屈しちゃうスケベマゾ♥だものね】
【エロエロな誘惑をしてもらいたかったら、我慢してみせてちょうだい…♥でも、小太郎くんのよわよわチンポ♥だと無理かしら…♥】

【ありがとう、それじゃあ明後日土曜日の18時からでお願いするわね】
【それじゃあ、時間がないから…悪いけど今日も先に失礼させてもらうわね】
【また会えるのを楽しみにしてるわ♪】
【次も情けない姿をいっぱい見せてちょうだい♥】

【お返しするわね。ありがとうございました♪】


599 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/22(木) 22:22:11
>>598
【それでは次回は少し、我慢してみようと思います…♥日和先生のドスケベ誘惑、とても楽しみです…♥】

【はい、それでは今日もありがとうございました、日和さん】
【こちらこそまた次に会えるのを楽しみにしております】

【お返しいたします】


600 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/24(土) 18:03:45
【今日も小太郎くんと一緒に借りさせてもらうわね】


601 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/24(土) 18:06:55
【本日も日和さんと一緒にお借りいたします】
>>600
【それでは改めてよろしくお願いします、日和さん】
【続きは僕からですね、それでは待っていてください】


602 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/24(土) 18:09:11
>>601
【こちらこそ改めてよろしくね、小太郎くん】
【それじゃあ待たせてもらうわね♪】


603 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/24(土) 18:28:16
>>594
気のせいではないと思いますがっ…♥日和先生の…柔らかいところが先程から当たっていますし…♥
え、ええ、それはそうですね…一緒にパンフレットを見るには…これくらい近付かないと見れない…ですからね…♥
いえっ…何もやましいことなど、考えておりませんっ…♥
(口では日和の言い様を否定するも、視線ではどうしてもチラ、チラ…♥と日和のブラウスの奥…胸の谷間を凝視してしまっていて)
(そこから覗く黒の布地に、ますます顔を真っ赤にさせていて…)
日和先生のパンツ…♥など、見てはおりませんっ…♥そ、そのような淫らな…事は決して…♥
僕は…エッチな子…♥などではないですからっ…♥
あ、あの時はその…♥日和さんがとても素敵で…魅力的で…♥つい…♥
(あくまで日和の言葉を否定し続けるが、パンツ、やエッチな子…という言葉を日和の口から聞こえる度、嬉しそうに顔を赤くさせていて)
(内心ではまたあの時のようなことをしてもらえるのでは…なんて期待しているのが丸分かりで)
す、スケベ…♥マゾ…♥あ、あぁ…♥ち、違います…♥僕は、そのような事は…♥
(日和がまた淫蕩な笑みを浮かべながら言って欲しかった言葉を口にしてくれて、思わず顔をとろん…♥とさせながら、顔を振って必死に否定する)
(そして耳元でマゾ、スケベ…♥と囁かれる度、その通りですっ…♥と答えているかのようにズボンが脈打って…♥)
はぁはぁ…♥い、今は勉強の時間ですから…♥負ける、とか勝つとかはないかと思いますが…♥あ、あぁ…♥
(内心では、早く今日も日和に負けたいっ…♥敗北宣言したいっ…♥と既に思い始めているが、あまり情けないところばかり見せるわけには、と少し強がって見せて)
(そうして否定しているうちにも、日和は太ももを開いて…黒の下着がチラ…♥と見えれば、ごくっ…♥と喉を鳴らしながらついそこを見つめてしまって)
日和先生のパンツ…♥でシコシコ…♥ですかっ…!そ、それは…とても気持ちよさそうで…♥
い、いえっ…♥そんな事は思っておりませんっ…。スケベチンポ♥でも…下着中毒…♥でもありませんがっ…
そ、そうです、今日は勉強のための時間ですから…。あっ、あっ…♥
(日和のその黒の下着でペニスを包んでもらって…その下着の中にどっぴゅんっ…♥と射精できたらどんなに気持ちいいだろうかと、想像するだけで股間が疼いて)
はぁはぁ…♥日和先生に…上手におねだり…♥うっ、くううっ…♥
(耳元で熱い吐息を吹きかけられ、もうすでにおねだりの言葉が喉から出かかっていたけれど…まだ、なんとか我慢ができそうで)
はぁはぁ…♥日和先生に…たっぷりイジメてもらえる…♥マゾ♥変態…♥って囁いてもらえる…♥
そ、それに…日和先生の脱ぎたて生パンツ…♥でパンツコキ…♥に脚コキっ…♥
くっ、くううっ…♥ぼ、僕はっ…そ、そのような情けないおねだりなど…絶対にいたしません…♥
(日和のイヤらしい囁きと、おねだりしたときにどんなイヤらしい行為をしてもらえるのかと思うと、ズボンの下のペニスはびくびくっ…♥と跳ねていたけれど)
(あくまで今日は勉強の時間であることを思い出し…絶対におねだりはしない、と必死で抵抗して見せて)

【な、なんとか日和先生の誘惑に…抗ってみました…♥】
【本当はもうすぐにでも日和先生の誘惑に負けて、情けないおねだりをしてしまいたいです…♥】
【もっとエロエロな誘惑をされてしまったら…すぐにでも日和先生に負けて、今日もまたイヤらしい敗北宣言♥してしまうと思います…♥】
【日和先生のパンツコキ♥脚コキ♥それに乳首責め…♥今からとても楽しみです…♥】
【それでは今日も時間までよろしくお願いしたします、日和さん♥】


604 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/24(土) 18:51:43
>>603
柔らかい所?それっていったいどこの事かしら?きちんと言ってくれないと分からないわね…♥
(そんな疑問を口にしながら、さらに体を寄せておっぱいをぎゅっ♥ぎゅっ♥と押し付けて)
そう…小太郎くんがエッチ♥なんじゃなくて…私が魅力的だから…ね。
ふふっ…魅力的と言ってくれるのは嬉しいけど…それ、本当かしら?私には、やっぱり小太郎くんはとーってもエッチな子に見えるけど…♥
(顔を真っ赤にさせる小太郎くんを面白そうに見つめながら)
あら、口では否定してるけど…体は正直みたいね。スケベですっ♥エッチな子ですっ♥てアピールしてるみたい…♥
それとも気のせいかしら…?
(小太郎くん股間に視線を向けて、そこをじーっ♥と注視して)
(時折ピクッ♥ピクッ♥と反応しズボンの押し上げるその動きを観察して)
おねだりなんて絶対しない、ね…。そうよね、小太郎くんは真面目な子だものね。
ねえ、でも…ちょっと想像してみて♥私におねだりする姿♥
イジメてくださいっ♥僕はマゾですっ♥って情けなーい宣言をしながらのおねだり…♥
小太郎くんのだーい好きなパンツと、小太郎くん気になってるこの脚で…ふみ、ふみ♥
きっとものすごく気持ちがいいと思うんだけど…♥
それに、小太郎くんの大好きなエッチな言葉もいっぱい言ってあげるのに…例えば…。
(小太郎くんの耳元に唇を寄せて、ふぅ♥と息を吹きかけ)
変態♥マゾ♥…スケベ♥…とか…童貞♥とか…。
でも、小太郎くんがそんな事して欲しくないって言うなら、私は無理強いはしないわ。
だけど…我慢できる?
(立ち上がり、小太郎くんの正面に回って片足を上げる)
(タイトなスカートからチラッ♥と覗く黒レースのパンツ♥、ガーターベルトに装飾されたムチムチ♥の太もも)
(さらにそこから伸びる、ストッキングに包まれたスラリとした脚…そしてその先端を、小太郎くんの股間付近に伸ばして)
小太郎くんがイジメてくださいっ♥その脚でシコシコしてくださいっ♥下着でシコシコ♥してくださいっ♥て情けなくおねだりしてくれれば…沢山イジメてあげるのに…♥
(足を動かし、シコシコ♥と小太郎くんのペニスを扱くような仕草をして見せて)
(さらに、スカートの裾をまくり上げて…チラッ♥チラッ♥と黒レースパンツをアピール♥)
ねえ、どうする?勉強を続ける?それとも…情けなーいおねだりしちゃう?
私としては…小太郎くんの情けなーい姿、見たいんだけどな…♥

【ありがとう、誘惑に抗う姿楽しませてもらったわ♪】
【ええ、イヤらしい敗北宣言も楽しみにしてるわね♥】
【三つも連続だなんて、小太郎くんは耐えられるかしら…ふふ♥】


605 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/24(土) 19:18:24
>>604
日和先生の柔らかいところ…♥は…そ、そのっ…今…僕の身体に押し付けられているところ…です…♥
(あくまで抵抗するつもりのようで、名前は答えることはなかったけれど、もう言っているも同然で)
ええ…日和先生は…僕が今まで見てきた女性の中でも…特に魅力的な女性ですから…ぜ、前回はあのように、情けないところを見せてしまったのですっ…!
勿論ですっ…!日和先生は、僕のようなものにもとても優しくしてくださって……それに、スタイルも良く…今のような格好もとてもお似合いで…とても素敵な女性ですっ…!
僕は…エッチな子…♥などではありませんからっ…♥
(日和が魅力的、というのは本心からの答えだったけれど、エッチな子…♥と囁かれると、すぐにでも頷き返してしまいたいくらいだったが、なんとか否定して見せて)
身体は正直…?あっ…♥こ、ここは…♥違うのですっ…♥決して僕がスケベ♥でエッチ…♥などではっ…♥
(日和に股間を見つめられれば、そこがすっかりギンギン…♥に勃起してしまっているのを恥ずかしそうに手で隠しながらも、本心はもっと見られたいっ…♥と思っていて)
(手で股間を隠しながら…少しづつそこをくにっ…♥ぐっ…♥と抑えながら軽く揉んだり撫でつけたりしてしまっていて。頭の中は勿論日和の事でいっぱいで)
ええ、僕はそのような…自分から情けないおねだりをするような変態…♥ではありませんからっ…!
日和先生におねだりする姿を想像…ですか…?はぁっ、はぁっ…あぁ…♥それは…なんとも魅力的な…♥
情けないおねだりをするだけで…日和先生のパンツでイジメてもらって…日和先生の脚で、ふみふみ…♥ええ、それは…絶対に気持ちいいと思います…♥
あっ、ううっ…♥それだけでなく…僕の大好きなエッチな言葉も…♥
(口では今日は絶対に負けない、日和におねだりなんてしない、と口にしながらも、日和に誘導されてあっさりと頭の中で日和にイジメられる自分の姿を想像してしまって…♥)
(日和の黒のパンツでのパンツコキ♥そして艶やかな脚での脚コキ♥を頭の中で思い浮かべるだけで、気持ちよさそうな声が口から漏れてしまって)
(そして、自分の大好きなイヤらしい言葉を何度も何度も日和に囁き聞かされる姿は、もうあと一押しで我慢がくじけそうなくらいの素敵な提案で…)
はぁっ、はぁっ…♥変態♥マゾ♥スケベ♥童貞…♥あぁ、あぁ…♥言われたい、言われたいです、日和先生に…♥
(そうして、ついには日和に屈し…日和の顔を見つめながらその言葉をもっと言って欲しい…♥と口にしてしまって)
あぁ…日和先生の…脚でイジメてもらえる…♥日和先生の…そのとってもセクシーな…黒のパンツで僕のチンポ、包んでもらえる…♥
(日和が脚を上げて、スカートの下から黒のパンツをチラチラ…♥と見せ付け、蠱惑の太ももも一緒に見せ付けてきて)
(それだけでなく、脚先を自分の股間近くまで伸ばしてきて…自分が彼女の言う通りにすれば、どんなに気持ちいいことが待っているだろうかと頭の中はすっかりとろとろで)
(そして、脚先を股間の目の前で淫靡に動かし、ペニスを扱くようなそのイヤらしい動きと、スカートの奥から覗く黒の下着をたっぷりと見せ付けられれば、彼女の言う通りにするしかなくなっていて…♥)
はぁはぁ…♥えっと…そ、それでは…今日も…僕の情けないおねだり、聞いてください、日和先生…♥
イジメてください、日和先生っ…♥僕はマゾ、ですっ…♥日和先生にイジメてもらうのが大好きなマゾの変態です…♥日和先生にイヤらしい言葉を言ってもらうのが大好きです…♥
日和先生にイジメて欲しいですっ…♥日和先生のその綺麗な脚で僕のチンポをシコシコ♥してくださいっ…♥パンツでもシコシコ♥してください…♥
(日和の顔をじっと見つめながら、日和の言った言葉よりももっともっと恥ずかしく情けない言葉を宣言しながら、今日も日和にすっかり敗北宣言♥してしまっていて)

【日和先生のエロエロな誘惑、スケベすぎです…♥こんな風にされたら勝てるわけないんですから…♥】
【日和先生にイヤらしい言葉を言ってもらうの、大好きになってしまっています…♥とても興奮します…♥】
【もし良ければ、日和さんの目の前で情けなく何度も射精、してしまいたいですね…♥】


606 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/24(土) 19:40:04
>>605
押し付けられているところ、じゃ分からないわね…。
ねえ、小太郎くんは私のどこが気になってるの?ちゃんと言って欲しいな…♥
(どこか教えて?とばかりに、ぎゅっ♥ぎゅっ♥と胸を押し付けて)
ふふっ♥どうしたの?そんな所を手で押さえたりして…♥
(小太郎くんが隠そうとする股間から視線を逸らさず、むしろ顔を近付けて覗き込んで)
私、前から思ってたんだけど…本当はいけないって分かってるのにムラムラッ♥ってしちゃって…
カチカチになっちゃったオチンチンを必至に隠してる男の子の姿って、とっても情けないわよね…♥
(暗に、今の小太郎くんの姿はとっても情けないわよ♥と指摘して)
それに、私に見られてるのに自分で揉んだり撫でたりしちゃって…小太郎くんって本当にエッチ♥
我慢できないスケベチンポ♥節操無しのよわよわオチンチン♥
もし違うって言うなら、我慢して見せてちょうだい…♥

そうよ…小太郎くんがおねだりすれば…小太郎くん大好きな、事してあげるから…♥
本当は好きなんでしょ?男の子なのに…私に主導権を握られての射精♥
この大きなおっぱいとか…♥
(と、ワイシャツから覗く胸の谷間をむにぃ♥と見せつけ)
スカートからチラチラ♥覗くパンツとか、この脚とか♥
(脚を上げて、小太郎くんの目の前でぐっ♥ぱっ♥と指先を閉じたり開いたりして見せて)
さあ、どう?小太郎くんの答えを聞かせてちょうだい?
…ふふっ♥よく言えたわね♥
(小太郎くんの情けない敗北宣言を聞くと、満足そうに頷いて)
そう…小太郎くんは、私にイジメてもらうのが大好きで…脚でシコシコ♥してもらいたくて、パンツ♥でもシコシコ♥されたいのね♥
ふふ…変態♥小太郎くんのムッツリスケベ♥どうしようもない…マゾおちんちん♥
(変態♥マゾ♥スケベ♥と指摘するたび、クスクス♥と忍び笑いを漏らして)
でも、しっかり言えたご褒美はちゃんとあげないとね…♥
(ソファに腰掛けると、みっともなくビンッ♥と勃起させている小太郎くんの股間に向けて脚を伸ばして…ぐいっ♥と優しく踏んで)
(その後、まずは片足の裏で…シコシコ♥とオチンチンを扱き始めて♥)
ねえ、こういう事…して欲しかったんでしょ?でもまだまだこれからよ♥
(もう片方の足も延ばして、左右の足で小太郎くんのペニスを包み込んであげて♥)
はい♥小太郎くん専用の足オナホの完成♥ふふ…これでびゅーっ♥って出しちゃったら…きっとクセになっちゃうわね♥

【あら、小太郎くんが負けたのは私の誘惑がエロエロなんじゃなくて…小太郎くんがよわよわなだけなんじゃないかと思うけど…♥】
【何度も射精ね…小太郎くん、本当に私に見られながらびゅーって出すのが大好きなのね♥ふふっ…変態さん♥】


607 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/24(土) 20:06:36
>>606
そ、それは…っごく…♥日和先生のおっぱい…♥ですっ…♥柔らかくて大きな…日和さんのおっぱい…♥が、気になっています…♥
(日和が益々その胸を押し付けてくれば、あっさりと我慢ができなくなって…何度も情けなくおっぱい…♥と熱っぽく答えてしまって)
これは…日和先生のような女性に見せるところではないですから…♥あっ…そんな風に顔を近付けては…♥
(股間を押さえて隠そうとしながらも、逆に日和の顔が近付いてくると、余計にびっくんっ…♥と手を押し上げるくらいに股間が膨れ上がって)
ムラムラっ…♥だなんて、しておりませんっ…♥いえ、いえっ…♥決して、オチンチン…♥がカチカチのギンギン…♥になってなどいませんからっ…♥
(日和にオチンチン♥ムラムラ…♥なんて事実を指摘されながら、情けない、なんて言われて本当ならば屈辱的な事なのに、それすらもとても興奮を煽って)
こ、これは…ここのところが、疼いて、少し痒かったからですっ…♥日和先生の目の前で、自分で情けなくオチンチン♥を揉んだり撫でたりなど、しておりませんっ…♥
はぁはぁ…♥スケベオチンポ…♥よわよわオチンチン…♥あぁ…もっと言われたいです、日和先生…♥
(もうすっかり日和の誘惑に負けてしまって、彼女のイヤらしい言葉をもっと聞きたいっ…♥負けたいっ…♥と思いながら股間を自分で撫で続けてしまって)

おねだりすれば…僕の大好きな事を、日和先生にしてもらえる…♥
はぁはぁ…♥はい…♥そうです…♥日和先生に負けて…射精させてもらうの、大好きです…♥
ごくっ…♥日和先生の…大きくて柔らかそうでスケベ♥なおっぱい、大好きです…♥
(もうすっかり日和の言葉に素直になって…目の前で谷間を見せ付けられれば、こく…♥と頷きながら肯定して)
はい…日和先生の…セクシーな黒のパンツ…♥に…艶やかな脚…♥大好きです…♥ずっとチラチラ…見てしまっていました…♥
(日和が脚を上げながらスカートを見せ付けて、脚先とその奥のパンツを見つめながら、日和のパンツを覗いていたことも正直に答えて)
はぁはぁ…♥はい…♥今日も…日和先生に負けてしまいました…♥日和先生に負けるの、大好きになってしまっています…♥
(日和の言う通り…それ以上の情けない敗北宣言をしながらも、股間はびくびくっ…♥と膨らんでいて、これからのご褒美に期待をしつつも、敗北宣言するのが快感になってしまっているかのようで)
はい…僕は…日和先生にイジメてもらうのが大好きで…♥日和先生の脚とパンツでシコシコ…♥してもらいたい変態♥のスケベ…♥です…♥
あぁっ…♥マゾオチンチン、なんて…♥そんな事はっ…♥
(日和にイヤらしい言葉を言ってもらうのが快感に変わるようになってしまったようで、彼女の言葉を聞きながらペニスはもうギンギン…♥に勃起してズボンを押し上げていて)
はい…ご褒美、お願いします、日和先生…♥あっ、あっ…♥日和先生の脚で、踏んでもらえる…♥
(いよいよ日和の脚が股間に伸び、その脚でペニスを刺激されれば、嬉しそうな声をあげて喜んで)
(そのまま、足の裏でペニスをシコシコ♥しゅっ、しゅっ…♥と扱かれ始めれば、びくんっ…♥と身体ごとペニスを震えさせて)
はい、そうです…♥日和先生の綺麗な脚を見ながら…こんな風に、オチンチンを脚でシコシコ…♥して欲しいと思っていましたっ…♥
あっ、はぁっ…♥日和先生の両足で、オチンチンを包まれて…♥僕専用の脚オナホ…♥凄く気持ちいいです、日和先生っ…♥
(いよいよ日和の両脚がペニスを挟み込み包み込み…それだけでじわぁ…♥と我慢汁が零れ始めて)
(早く日和の脚に負けて、日和の脚で射精するところを見られたい…♥なんて思ってしまっているくらいで)
日和先生の脚で、情けなく射精、してしまって…日和先生の脚が大好きなチンポにしてください…♥脚でシコシコされるのがクセになるくらい、扱いてください…♥
(自ら日和の脚でされるのがクセになってしまうくらい扱かれたい、そしてそのまま射精するところを見て欲しいと情けなく日和の顔を見つめながらまたおねだりして)

【ううっ…♥はい、そうです…♥日和先生にすぐに負けてしまう情けないよわよわチンポ…です…♥】
【日和先生の目の前で情けなく何度も射精するところを見てもらって…何度も何度も敗北射精、してしまいたいです…♥】
【こちらでもそのように…変態…♥と言われるのが好きになってしまっています…♥】


608 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/24(土) 20:28:18
>>607
へえ…おっぱいが気になってるのね…エッチ♥
(咎めるような事を言いながらも、素直に言えたご褒美とばかりにおっぱいで…ぎゅっ♥)
あら…なんだかびくんっ♥って反応したみたい…♥
ひょっとして小太郎くん、私のおっぱい♥やパンツ♥と見たりするだけじゃなくて…自分のエッチな所を見られるのも好きなのかしら…♥
ちょっと試してみましょうか…♥
(小太郎くんの腕に手を添えて、股間を隠している手をそっと避けさせて…♥)
クスッ♥もうギンギン♥になってるわね。ふふ♥見られて興奮するマゾチンポ♥勃起を我慢できないよわよわおちんちん♥
(そうやって煽りつつ、オチンチンがどんな反応を示すかしっかり観察して…♥)

素直になれたわね♪いえ、素直になったと言うより…誘惑に負けちゃったって言った方がいいのかしら♥
小太郎くんのオチンチンは射精の誘惑に負けちゃうザコザコオチンチンだものね♥
(ザコ♥よわよわおちんちん♥と何度も煽り立てて)
あら♥ずっと私のパンツと脚をチラチラ見てたの?
お勉強のために部屋に来たのに…ずーっとムラムラ♥しながら私のエッチな所ばっかり見て…
オチンチンをカチカチ♥にしてたなんて…本当に小太郎くんってスケベ♥
真面目なふりして本当はエッチな事しか頭にない変態さん♥
(そうやって小太郎くんのスケベな所を指摘しつつ、足はオチンチンを優しく包んで♥)
ふぅん…最初から私の脚でこうやってシコシコ♥される事ばかり考えてたのね♥
どう?想像通りだったかしら?それとも…想像以上?
(ぎゅっ♥と足でオチンチンを包み込み、小太郎くんのペニスの形に完全にフィットする足オナホを作って♥)
そう…私の脚が大好きな…今以上のマゾチンポ♥に調教されたいのね…♥ふふっ♥いいわよ…♥
私の脚コキが大好きになっちゃって…私の脚を見ただけでビィンッ♥って勃起しちゃうダメダメチンポ♥
セックスもした事がない童貞なのに…足オナホがだーい好きになっちゃうよわよわチンポに…なっちゃいなさい♥
(情けなく我慢汁が溢れ始めたペニスをシュッ♥シュッ♥…シコ♥シコ♥と扱いてあげて)
(さらに、扱くたびに小太郎くんの大好きなパンツもチラッ♥チラッ♥…刺激を与えつつ、視覚でもエロエロな誘惑♥)
さら…私の脚に負けちゃって…情けない敗北射精♥見せてちょうだい…♥
負けちゃいますっ♥って言いながら…私の脚がだーい好きになっちゃう、最高に気持ちいいお漏らし射精…見せて♥
(脚オナホでぎゅっ♥とペニスを包みながら、小太郎くんのスケベチンポを扱きあげて…♥)

【そうね…小太郎くんのチンポはよわよわチンポよね…♥】
【でも、私に脚コキ調教、パンツコキまでされちゃったら…もっとよわよわになっちゃうんじゃないかしら…♥】
【これ以上よわよわの変態になっちゃったら…取り返しがつかないわね♥】
【ふふっ…変態♥って言われるのも癖になっちゃってるわね…スケベな変態さん♥】


609 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/24(土) 20:53:54
>>608
はい…♥日和先生の、大きくて綺麗な…素敵なおっぱい…♥凄く気になってしまって…♥あぁ、そんなに押し付けられたら…♥
(日和の胸を正直に褒めながらも答えれば、先程よりももっと強めに胸を押し付けられて…嬉しそうに顔を赤くさせて)
こ、これは…♥あくまで生理現象で…喜んでいるわけではありませんっ…♥
はぁはぁ…そ、そんな事はっ…♥日和先生に、僕の恥ずかしくてエッチなところ、見て欲しいっ…♥だなんて、思っていませんっ…♥
試す…?ダメです、日和先生っ…♥
(先程と同じように口では否定しながらも、いざ日和が股間に手を伸ばしてくれば、それを払う事も出来ずに、心の中ではギンギンの勃起チンポ♥を日和に見られたい、と思ってしまっていて)
は、はい…♥日和先生が…とてもエッチ♥で素敵で…もうここがすっかりギチギチのビンビン…♥になってしまっていて…♥
あ、あぁ…♥そうですっ…♥僕は…日和先生に、勃起チンポを見られて、余計に興奮するマゾチンポ♥ですっ…♥情けないよわよわオチンチン、ですっ…♥
(日和が自分の大好きな言葉を何度も言ってもらえるのが嬉しくて、こくこくと頷きながら、もっと見て…♥と言わんばかりに腰を押し出してペニスを近付けて)

はい…♥日和先生のスケベな誘惑に負けてしまいました…♥日和先生に負けるの、気持ちいい…♥負けるの、大好きになってしまっています…♥
そうですっ…♥日和先生の目の前で敗北射精♥するのが大好きなザコザコオチンチン♥です…♥
(日和の言葉にこくこくと何度も頷きながら、自ら情けない言葉を何度も発し、日和に負けるのが好き♥気持ちいい…♥とまで言ってしまって)
そうですっ…♥日和先生のセクシーな黒のパンツと、綺麗な脚…ずっとチラチラ♥見ていました…♥見ながらチンポガチガチに勃起♥させていました…♥
日和先生に勉強を教えてもらうはずだったのに…勉強よりも日和先生の方が気になって…ずっと日和先生のエッチなところ♥ばっかり見てしまっていました…♥
日和先生の事を見ながら、チンポをガチガチ♥に勃起させて…この間みたいに情けなく敗北宣言♥したいって思ってしまっていました…♥
あぁ…♥はい、そうです…♥僕は、日和先生の事ばっかり考えてるスケベ…♥です…♥
もっともっと日和先生にイジメて欲しいっ…♥日和先生にエッチな事、してもらいたいっ…♥って思いながらチンポをガチガチにしているスケベな変態…♥です…♥
(もうすっかり日和の前で何度も情けないスケベ宣言♥敗北宣言♥をしながら、日和に包まれたペニスをびくびくっ…♥と嬉しそうに震えさせて、限界近くまで勃起させて)
はい、そうですっ…♥日和先生の綺麗な脚が見えたときから…日和先生の脚でシコシコされたいっ…♥チンポ踏まれたいっ…♥チンポ挟まれたいっ…♥って思っていました…♥
想像以上ですっ…♥日和先生の脚、すべすべで綺麗で…脚で挟んでもらえるの、最高に気持ちいいですっ…♥脚オナホ、最高です…♥
(日和の脚でペニスを包まれ、その快感に涎を零しそうなほどよがって気持ちよさそうな姿を見せて…とろとろと我慢汁を零して日和の脚をイヤらしく濡らして)
はい…♥日和先生の脚を一目見ただけで、チンポをガチガチのギンギン…♥に勃起させちゃう脚オナホ大好きチンポに調教、してくださいっ…♥
日和先生にイジメられるのが大好きな、マゾチンポに調教、してください…♥敗北宣言♥隷属宣言♥ももっと言いたいですっ…♥
セックスもしたことのない童貞チンポ♥なのに脚コキと脚オナホが大好きな、日和先生専用のよわよわチンポにしてください…♥
(我慢汁で濡れた脚でペニスを扱かれて、とろとろのペニスを何度も脚で扱かれ、扱かれながらも情けない言葉を何度も日和に向かって発して)
(日和の脚が動くたびにチラリと見える日和の黒のパンツもしっかりと目に焼き付けながら、脚コキの後はパンツコキも絶対にされたいっ…♥なんて思っていて)
はい…♥今日も日和先生に負けちゃいますっ…♥日和先生の脚に負けて…情けない敗北射精、見せてもらいますっ…♥
はぁはぁ…♥日和先生の綺麗で、セクシーな脚でよわよわチンポ扱かれて、負けちゃいますっ…♥日和先生の目の前で敗北射精、してしまいますっ…♥
んっ、んっ、日和先生っ…♥日和先生っ…♥日和先生に負けるの、大好きですっ…♥負けるの、気持ちいいですっ…♥ん、ふううっ…♥
(また今度も日和の目の前で情けない敗北宣言をしながら、日和に脚でペニスを包み込まれ、扱かれて…)
(日和の脚の間で、びゅううううっ…♥びゅっ、びゅうううっ…♥とどろどろの精液を吐き出して…日和の脚を真っ白に汚して)

【日和先生に脚コキ調教されて、もっともっとよわよわなチンポに調教されてしまいます…♥】
【日和先生の命令1つですぐにでもチンポギンギンにしてしまう隷属チンポに調教されたいです…♥パンツコキ調教も凄く楽しみです…♥】
【日和さんに変態…♥って言われるの、大好きになってしまっています…♥はい、そう言われるだけで凄く興奮してしまいます…♥】


610 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/24(土) 21:22:25
>>609
へえ…小太郎くんはこの大きなおっぱいがだーい好きなのね♥
(大きさだけではなく、形、柔らかさ…どれを取っても極上のエロエロおっぱい♥をたっぷん♥と揺らして)
それじゃあ、また今度このおっぱいを使って小太郎くんのスケベチンポ♥を気持ちよくしてあげないとね…♥
例えば、ココ♥に…
(おっぱいの谷間を指差して)
オチンチンを入れてのパイズリ♥とか…♥
あら?何がダメなのかしら…♥
(僕はスケベですっ♥って告白するような、ビンビン♥に勃起したチンポを見つめながらクスクス♥と笑って)
そう…やっぱり小太郎くんのおちんちんはスケベチンポ♥で情けないよわよわオチンチンなのね♥
見られて興奮するマゾオチンチン♥イジメられて気持ちよくちゃう…変態チンポ♥
(腰を突き出して見せつけてくるペニスにじっと視線を注いで♥)
ふふっ♥本当に情けなくて…可愛い♥
私、小太郎くんのもっと情けない姿…見たくなっちゃったな…♥例えば、このまま腰をヘコヘコ♥振ってる姿とか…♥
(ビンビンに勃起♥したオチンチンを突き出しながらヘコヘコ腰を振る姿を見せて♥と)

ほら…出しちゃいなさいっ♥足オナホに…中出し敗北射精♥
(小太郎くんに限界が近付いているのを見て取ると、シュッ♥シュッ♥とペニスを扱く速度を速めて)
(ビクビクッ♥とペニスが震えたのを感じると、脚でぎゅっ♥って包み込んであげて)
(びゅうつつっ♥びゅるるるっ♥びゅっ♥びゅうううっ♥と射精が始まるとそれをしっかり受け止めて)
はい♥今日も負けちゃったわね♥脚でシコシコされて敗北射精しちゃう変態小太郎くん♥
(小太郎くんの精液で、ストッキングに包まれた脚はすぐさまどろどろ♥に♥アツアツの精液で脚が汚されて…♥)
はい♥小太郎くん♥せっかく気持ちいい敗北射精♥できたんだから…しっかりと出しなさい♥
(もうすでにストッキングは小太郎くんの精液まみれ♥…でも、射精はまだまだ終わらず脚を汚し続けて)
(ようやく射精が終わると、脚を離して…)
もう♥こんなにたくさん出しちゃうなんて…小太郎くんのスケベ♥
(いたずらをした生徒を叱るように、よわよわな小太郎くんのチンポを叱って…♥)
それに、まだまだビンッ♥って勃起したままじゃない♥あれだけイジメてもらって…まだイジメられ足りないのかしら?
ふふっ…どんどんオチンチンに負け癖がついちゃってるわね♥
それじゃあ…♥
(スカートの中に手を入れ、スルリとパンツを脱いで♥)
はーい♥小太郎くんがずーっと気になってた、日和先生のパンツですよー♥
(黒いレースの妖艶な下着♥脱ぎたてでまだ温もりすら残るそれを小太郎くんのペニスにぎゅっ♥と巻きつけて)
これから、もう一回連続で負けさせちゃおうかしら…♥
小太郎くんのオチンチンをもーっとよわよわにしちゃう調教…はじめちゃうわよ♥
(射精したばかりのペニスを、脱ぎたてパンツでゆっくりと扱きはじめて♥)

【ええ、もっともっとよわよわになっちゃうように調教してあげるわ♥】
【エッチな事しか考えられないようなスケベなオチンチンにしてあげるわね…♥】

【それで…少し早いけれど今日はここまでにしてもらっていいかしら?】


611 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/24(土) 21:28:00
>>610
【はい、分かりました、それでは今日はここまでですね】

【今日も…気持ちよく負けさせてもらってありがとうございます、日和さん…♥とってもスケベで、興奮しっぱなしでした…♥】
【もっともっとスケベ♥でイヤらしい調教、楽しみにしています…♥日和さんの事しか考えられないスケベチンポに調教してください…♥】


612 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/24(土) 21:30:38
>>611
【ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいわ♪】
【小太郎くんもスケベでよわよわで♥とっても可愛かったわよ】
【次回についてなんだけど、明日はちょっと忙しくて…来襲の月曜日か、もしくは水曜なら時間が取れるんだけど…どうかしら?】


613 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/24(土) 21:34:07
>>612
【可愛いと言ってもらえるのは少し恥ずかしいですが、日和さんも喜んでもらえるなら僕も嬉しいです…♥】
【また次も日和さんにイヤらしい言葉をたっぷりと囁かれて…スケベ♥にされてしまいたいです…♥】
【そうですね、それでは月曜日の…また一旦19時半で如何でしょうか?また何かありましたら伝言しますので】


614 : 宮崎日和 ◆78n6wybSwI :2022/09/24(土) 21:37:42
>>613
【今の時点でも小太郎くんはすでにかなりスケベ♥で変態だと思うけど…これ以上スケベ♥になっちゃったらどうなっちゃうのかしら…♥】
【腰が抜けちゃうほど気持ちいい射精させてあげるから…覚悟しておいてね♥】
【じゃあ月曜日の19時半に会いましょう。もちろん遅くなってしまっても問題は無いわ】
【それじゃあ、今日もお先に失礼させてもらうわね…また会いましょう、小太郎くん♥】

【お返しするわね。ありがとうございました♪】


615 : 風魔小太郎 ◆ewOit/6XLc :2022/09/24(土) 21:40:13
>>614
【もっともっとスケベ♥にされて、日和さんに自分からイヤらしくおねだりしてしまうかもしれません…♥】
【腰が抜けちゃうほどの気持ちいい射精…♥それもとても楽しみです…♥】
【はい、それではまた月曜日の19時半に。何かありましたら伝言いたします】
【今日もありがとうございました、日和さん】

【こちらもお返しいたします】


616 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/24(土) 23:47:21
【◆u2RHiB32soさんとスレをお借りします】

【改めてよろしくお願いします】
【夜遅いので無理せず行きましょう】


617 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 00:00:16
...失礼します。
(すぅ、と深い溜息を1つ吐いて茶色の扉をノックする女性)
(彼女の名はヴィットリオ・ヴェネト。サディア帝国の総旗艦を務めるその人だ)
(そんな彼女が本拠地である場所を離れ、とある建物一室を1人で尋ねているのには理由がある)
(自らを使役する指揮官...出逢いの時から長い期間を過ごし信頼関係、いやそれ以上とも言える関係を築いてきた彼が)
(ある重大なミスを犯してしまい、それらの補償に甚大な損害を被る事になった)
(それらの費用を賄うには到底母港の資産のみでは足らず、融資を受けることとなったのだが)
(融資を受ける条件として暫くKAN-SENの身を預ける、それでないと融資をしないと通告されてしまった次第だ)
(指揮官は即座にその話を断ろうとしたがどういうわけかそこ以外に融資をしてくれる場所は存在せず)
(苦悩していた指揮官の身を案じ、自ら名乗り出たのがこのヴィットリオ・ヴェネト、というわけだ)
(深紅のコートを身に纏った彼女は指揮官に心配しないで下さい、と凛と微笑みこの場所に馳せ参じた)
(中年の男性らしい声で部屋に入るよう促されると、そのまま歩みを進めて後ろ手に扉を閉めた)


【最初で探り探りですがこのような感じで如何でしょうか...?】


618 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 00:15:58
>>617
ああ、いらっしゃい
いやぁ、いつ見てもKAN-SENの子達は可愛いもんだ
(融資の代わりにKAN-SENを好きに使える権利を貰い、目の前に美人がやってくるといやらしい目で見つめ)
(膨らんだ腹を撫でながら手招きして近くに寄らせると豊満な乳房を肘で突き、柔らかい乳肉の感触を味わい)
んっふっふっふ、そんな緊張しないで大丈夫
こっちから本番はしないって約束だから、ちょっとだけ刺激的に身体を触る程度で終わるから安心して楽しんでね
(テーブルにはワインや酒の肴である豆や肉が置いてあり、ワインを飲みながらヴェネトの乳房に触れ)
(服越しに横乳を擦って乳房を震わせ、掌を下乳にやると上下に動かしてたわませて遊び)
(酒の肴の代わりにヴェネトの反応を見て楽しんでいく)

私だけ飲むのも悪いからワインを一杯いかがかな?
(ワインをグラスに注ぎ、ヴェネトの前に差し出す)
(中身は芳醇な香りと味わいで誤魔化した媚薬入りワインであり、男性が飲んでも味が強い程度だが女性が飲めば乳房に強く作用してしまう代物)
(乳房や乳首が熱くなり、敏感になる代物であり、時間が経つほど効果が増し、効力が切れる前に飲んでしまうと効果と持続時間が倍増してしまう)

【導入ありがとうございます】
【まずは媚薬入りワインを飲ませながら軽い悪戯で下準備しますね】
【効果が出たら爆乳を晒して乳首責め…とします】


619 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 00:32:34
>>618
っ...サディア帝国の総旗艦、ヴィットリオ・ヴェネトと申します。
(好色な視線を隠そうともしない彼に良い印象を抱く筈も無いのだが)
(ここで粗相を働き、彼の怒りを買えば融資が受けられなくなる事は明白なのだ)
(そうなればサディア帝国の面々はもちろん、指揮官もその身を追われてしまうことは確定的だ)
(肘で突かれたわんだ膨らみを凝視する視線に嫌悪感を抱きながらも張り付いた笑みで挨拶を交わし)

んっ...!し、少々...戯れが...過ぎ...っ...んっ...
(「こっちから」本番はしない、その言葉に隠された意味に気付く程冷静ではいられなかった)
(挨拶もそこそこに早速分厚い掌でヴェネトのちぶに手が触れられた)
(軽く下から触れただけでも分かる重厚感にきっと男を舌なめずりをしているだろう)
(遊んでいるように触れている間もどこをどう触れば反応が良いか、というリサーチは既に始められていて)

っ...で、ではっ...頂きますっ...
(こちらの返事も聞かずに注がれた一杯のワイン)
(恥辱に耐えながらも理性を失わず、これを断れば機嫌を損ねるかもしれない。慣れ親しんだワインならば一杯程度で酔い潰れる事も無いだろう)
(そのワインに媚毒が仕込まれているとも知らず、やや味が濃いめのワインを口につけたのだが)
(しばらくすれば身体が火照り出していることに気付く...それも胸の辺りが、やけに)

【こちらこそありがとうございます、よろしくお願いしますね】


620 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 00:47:43
>>619
ちょっと味が濃いが肉を食べるには良くてね…おっと、レディーには少し効き過ぎたかな?
(効果が出てきてヴェネトの身体から汗が流れ始めるとより効力を他県る為に重量感ある乳房を横から揉み始め)
(衣服で抑えきれないほど豊かな乳肉に指を食い込ませ、敏感な場所を当てようと少しずつ揉む位置を変え)
(横から下へ手を動かし、両乳房の感触を味わうと新たなワインを差し出し)

んんー…女性に濃い味付けは悪かったか…お詫びにフルーティーなワインをご馳走しよう
度数が低いので女性でも飲みやすいし、さっぱりした味でお気に召すと思うよ
(透き通るような白ワイン、口の中に残る味を爽やかな甘酸っぱさで流してくれる一級品であり)
(ジュースのような味わいと飲むと胸の疼きが収まっていくが…このワインは罠である)
(媚薬効果を打ち消すのではなく麻痺させるだけであり、このワインを飲むほど媚薬効果が強くなってしまう)
(その間も乳房を揉み続け、乳首を当てようと指先で突いて遊んでいく)

少なくない融資をしたからね、これくらいの戯れをしないと元が取れないものさ
それに…これぐらいのことをすることは指揮官君にも伝えてるしね
(いくら探しても突起が見つからず、内心首を傾げるとワインを置き)
(両手で左右の乳房を下から鷲掴み、乳首の位置を当てようと深々と指が入るほど強く押し)
(乳腺の一つ一つに媚薬を浸透させるように左右に乳房を軽く振っていく)

【明日の日曜は朝9時から16時、平日は20時から再開可能ですね】
【眠気が来たら何時でも凍結大丈夫です】


621 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 01:10:07
>>619
んっ...っあっ...や、あっ!...んっ...ふっ、ふっ!...んっ...
(明らかに彼に触られている膨らみから全身に熱が広がる)
(その間もヴェネトが微かに示した反応の違いを目敏く観察し続けている)
(豊かな膨らみの付け根の部分、そして下乳の乳腺の通う部分に触れた瞬間、反応に微かな差異が見て取られた)

い、いえ...っ...わ、わかりました...っではっ...んっ...っ...?
(この火照りはアルコールが効きすぎた為だろうか、1度は断りかけるも流されるままもう一杯口に運ぶもさと確かに疼きが消えた)
(その効果自体が狡猾な罠である事も知らずに...)

くっ...んぅ...ふっ...あっ...んっ...そ、それはっ...んふっ...うっ...ぁ...!
(確かに融資された額はとてつもないものであった。それでも指揮官は最後までこの男の元に赴く事を反対していた)
(指揮官の名を出された瞬間、ザワつく心を必死に沈めようとする。これぐらいで済むのなら大丈夫ですよ、指揮官)
(そう心の中で彼に言葉を送るがもちろんこんなものは序の口も序の口だ)
(そして何やら男の手が何かを探るような手付きをしている事に気付いた瞬間、ヴェネトは自らの隠されていた秘密に思い至る)
(指揮官以外の男性にあれを見られては.何とかこのまま終わってくれないか、と願うがそんな願いが届くはずはないだろう)

【日曜日は日中は難しいですね...月曜日は21時からなら大丈夫かと思います】
【了解しました】


622 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 01:25:49
>>621
うーん、おかしいなぁ…あるはずのものがない…こんなに良い声を出してるならかなり主張してるのになぁ
(突く速度や力が増し、乳房の中心を何度も探っていくものの感触は無く)
(喘ぎ声を頼りに少しずつ目当てに近づき、偶然爪先が入った部分に違和感を持ち)
(何かが入ってそうな切れ込みのような部分を何度も突き、硬い何かが入ってるのを感じ取ると乳房を隠す布をズラして爆乳を引きずり出し)

あらぁ〜、こんな可愛らしい恥ずかし乳首をしていたのかい?
そりゃ何処にあるかわからないわけだよ
(綺麗に乳首が隠れる陥没乳首を好奇の視線で見つめ、乳汗を指腹に染み込ませると乳輪を撫で)
(薄く伸ばしながら外周から乳首を隠す切れ目まで近づけ、爪先を浅く差し込んで乳肉に隠れた乳頭に触れ)
(カリカリと先端部分を掻いて反応を楽しんでいると乳房の疼きを麻痺させる成分が消え、今まで貯めこまれた疼きが一気に噴き出し)

おや?どうしたんだい?ここを弄るだけですっごく気持ちいいのかな?
ほれほら、おじさんの事は気にせずに楽しんでいいだよ?
(爆乳に埋もれた陥没乳首に指を押し込んで乳肉をかき分け、奥深くに隠れた乳首を更に深く押し込み)
(残った指は生乳を強く揉みしだき、乳肉が震えるほど激しく上下に揺らしていき)
(陥没乳首を押し込んでは離れ、また突き入れる姿はまるでセックスをしていると思うような光景である)

【了解しました、月曜21時に伝言板待ち合わせ大丈夫です】


623 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 01:49:38
>>622
...ひぁ...あの...そこは...おやめに...なって...あっ...きゃああああっ...!?
(ゴム鞠のように丸々と豊かに実った爆乳の中心に本来あるはずのものは)
(ヴェネトが他の大部分の女性の体質とは異なるものだ)
(指揮官に初めて見られた時は相当恥ずかしがった記憶がある。その際に「気にしなくて良い」と執拗に触れてこなかった場所)
(そして遂にその正体に気付いた彼がヴェネトの乳房をギリギリ押し止めていたインナーをずらすと)
い、いやっ...見ないでっ...!ひぐっ...!っ?あっ...またっ...ほっ...さ、さっきより...あつくっ...!?
(鮮やかな桃色をした大きめの乳輪の中心に本来位置する乳頭は孔の中に埋まっていた)
(遂に秘密を明かされたヴェネトは顔を思わず背ける。彼の好奇の視線と言葉が背筋を粟だたせる)
(そして続けざまに指の腹が乳孔に差し込まれた直後、先程感じた胸の疼き、いやそれ以上のものがヴェネトの爆乳に襲いかかる)

い、やぁっ…んあっ、はーっ♥あっ...んぐっ...し。しょこはっ...♥んっほ、ぉっ...♥あ、カリカリ...じゅぶじゅぶ、やめへっ♥
(銀髪を振り乱しながら埋没した乳首より襲い来る快楽に嬌声が爆ぜる)
(汗によって滑りが良くなった乳孔の中を指がじゅこ、じゅこっと犯し尽くす)
(張りを保った水風船のような爆乳がぶるん、ぶるんと大きく揺れて指との二プルセックスの強烈さを物語る)
(先程までの落ち着いた淑女の声とは同一人物とは思えない喘ぎは部屋中に響き渡る)


624 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 02:06:03
>>623
おやおや、そんなに乱れるほど喜んでもらえて嬉しいね
ん?カリカリ、じゅぶじゅぶ、やってくれ?だってぇ…?仕方ないなぁ
(爆乳を大きく震わせながら銀髪を振り回し、嬌声を上げるヴェネトにとぼけた声を出してよりニプルセックスをはじめ)
(人差し指の第一関節まで抜き差しした指がより深く…第二関節まで入り込んでしまい)
(深く差し込んでは陥没乳首周りの乳肉ごと引っ張り出す引きで乳首を虐め)
爆乳の中にこんな硬い乳首を隠すなんておじさん思いつかなったよ、流石はKAN-SENだね
(押し込んだ反動で乳首が外に出ようとすると容赦なく突き入れて押し戻し、乳頭に爪先をつきたて)
(十字を刻むように上下、左右に動いて掻きむしり、敏感になった乳房と乳首を弄び)
(汗ばんだ乳肌を揉んで汗を引き延ばし、乳肌に光沢を帯びさせていく)

こんな魅力的なおっぱいを持ってるなら本番無しって理由もわかっちゃうよ
おっぱいマンコでセックス、オチンポの代わりに指で楽しんじゃおーっと
(左右交互に指を抜き差しして絶え間ない乳悦を与え、手汗と流れる乳汗で乳孔の滑りが良くなると動きが更に早くなり)
(奥深くを穿つ直線の動きから乳内をかき混ぜるように円を描くように指を動かしながら指ピストンが始まり)
(乳頭だけ責められていた乳首は半ばまで指が入り込み、舐めまわすように乳首を擦りっていく)


625 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 02:15:21
【ごめんなさい、いい所なのですが眠気が...】
【私の胸がめちゃくちゃに...っ】
【それでは次は月曜日の21時ということでよろしいでしょうか?】


626 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 02:20:13
【こちらも眠気があるので大丈夫ですね】
【早く帰宅出来たら今日の20〜21時からでも再開できます】


627 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 02:22:09
>>625
【ありがとうございます】
【こちらは大丈夫ですが無理をなさらないでくださいね...一応その時間帯に伝言板は確認しておきますが無理そうなら一言いただければ】
【では申し訳ございませんがお先に失礼しますね、おやすみなさい】


628 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 02:23:17
>>627
【来れない場合は連絡致しますね】
【楽しい時間ありがとうございます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


629 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 21:14:30
【場所をお借りします】


630 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 21:16:15
【場所をお借りします】

【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【お風呂に入ってくるので十数分反応が無くなると思います】


631 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 21:36:40
>>624
ち、違いますっ...んんっ♥んっ...っぅっ、はぁっ♥あっ...やっ...はげしっ...っ...んんひっ...♥
(乳孔を犯し尽くすゴツゴツした太い指は擬似的なペニスとなってじゅこじゅこと乳蕾を刺激する)
(仕込まれた媚薬の効果と元々触れる事のほぼの無い刺激耐性の低さも相まって、強烈な快楽がヴェネトの身体を支配する)

んんっ♥ほ、ぉんっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ひ、ぐぅ♥ン...ぃっ♥あ、んあああっ〜っ♥
(ぎゅむ、と乳輪ごと乳蕾を押し込まれると思わず喉を逸らしながら強烈な喘ぎを漏らす)
(白い雪のような乳肉は無様にその形を歪ませ乳輪と乳首も同時に荒らされ嬲られる)
(刺激によってむくむくと勃起しようとする乳蕾は指によって抑え込まれて、強制的に発芽を抑えられてしまっていた)

あっあっ♥んぐっ♥っそ、んなっ...♥女性の...胸を......ひぐっ、玩具の...よぉっ♥にっ...ぃ...扱い...んんぐぅ〜〜っ♥ほ、ん、おんっ...♥
(何とも艶かしい光沢がヴェネトの乳房をコーティングしていく)
(水音や乳肉の撓む音がBGMのように響いて愛撫は激しさを増す)
(直線的だけでなく上下左右、円を描く様な巧みな指使いにヴェネトの淫乱爆乳は翻弄され犯される)
(もはや指の押さえ付けがなければ飛び出してしまうほどに隠されたその乳房に比例したようなサイズの乳蕾は勃起させられてしまっていた)


【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】


632 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 21:37:10
>>630
【大丈夫ですよ、慌てないでください】


633 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 21:59:40
>>631
乳房を玩具にするだけで本番はしないんだから安いもんだよ、普通なら本番どころか孕むまで…って値段なんだからね
(全身に球のような汗を垂らし、喉を逸らして喘ぎ乱れる姿を見てニヤニヤ笑い)
(乳輪ごと乳首を爆乳の中に押し込むピストンを続け、硬く尖って自己主張する乳首が飛び出ないように押し込み)
(敏感な乳蕾を外に出すことを許さない乳責めを施し、乳悦に翻弄されるヴェネトを肴の餌にさせ)

まったく、軽く弄っただけで外に出たくてたまらないって言うこの乳首は悪い子だ…そんな子はお仕置きしないといけないなぁ
(力を緩めると乳圧によって指を押し出され、白い乳肉に埋もれた乳輪が露わになり)
(痛々しいほど勃起した乳蕾の先端が外に出ようとするとズボッと指を突き入れ、指をグリグリ回して乳房内を穿りながら乳頭を突き)
(激しく指を動かして乳輪が外に出ては押し戻すを繰り返し、乳輪すら陥没を強要する調教を始め)

指揮官くんのセックスとおっぱいセックス…どっちが気持ちいいかい?かなり喘いでいるようだけど…指揮官くんとセックスする時もこんな風なのかねぇ
(ピストンが収まるものの指は挿入されたままであり、爪先で乳蕾の根元をカリカリ掻きむしり)
(汗ばんで温かい乳房を揉んで外と中から乳悦を与え、嬌声が強くなると揉みこみと乳首責めが弱くなり)
(乳肌を優しく撫で、乳頭の外周をゆっくり撫でて焦らし、強烈な刺激とは違うもどかしい感覚を与える)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
【本日は眠気があるので少ししか出来ないかもです…】


634 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 22:21:54
>>631
んんっ♥あ"っ♥ん、っ...ああ〜っ♥ふーっ♥ふーっ♥あっ♥ち、乳首っ...ン、あああ〜っ♥
(手技ひとつで乳房を嬲られるだけでまるで全身支配されたかのような強烈な刺激が襲う)
(乳孔の中でぐにぐにと中に押し返されるピストンを繰り返されるとヴェネトの表情はだらしなく、口の端からは唾液が零れてしまう)

あなた...お仕置きを...される...いわれはっ...んほぉんっ♥あ、かはっ...あ、あっ...それ...やめえ"ぇっ♥
(白い乳肌に映える鮮やかな紅の輪にさえも刺激を行き渡らせるような執拗で巧みな乳責め)
(言葉の途中で強く乳孔に指が入り込むと濁音混じりの浅ましい喘ぎが溢れる)
(自らが出したとは思えない浅ましい喘ぎに戸惑う暇もなく幾度も乳孔を突かれ犯される)

そ、それは...指揮官の方がイッ...♥...いいに...決まって...え"っ♥あっ...ふっ♥っ...ふっ...♥し、指揮官はこのような...いやらしいっ...ことはっ...っ...♥
(孔の中でかりかりかり♥と爪先での刺激は相当効いているようで)
(そのまま続けていれば必ずや絶頂してしまう...といったところで急に責めが和らぎはじめた)
(気が済んだのだろうか...?そんな考えが過ぎるがそれは甘すぎるということを直ぐに思い知る)
(もどかしい微弱な刺激が与え続けられると身体は更なる強烈な刺激を欲してしまっている)
(ヴェネトの爆乳はヴェネト自身を裏切るように更なる快楽を求めて強烈な疼きを生み出していた)

【大丈夫ですか?難しそうなら次でも大丈夫ですので】


635 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 22:48:26
>>634
指揮官くんはおっぱいより普通のセックスの方が好きなんだ、健全で素晴らしい!下の穴は指揮官くんに任せて、私は上の穴を使ってあげれば良さそうだね
(爆乳の中で震える乳首の感触が伝わってもあえて激しく動かず、ヴェネトに気付かれないように慎重に指を引き)
(乳首が外に出ようとすると先端が軽く潰れる程度に押しこみ、激しく穿って欲しいとおねだりする爆乳の意向を無視)
(横から掴む手が爆乳を左右に震わせ、谷間を強調させるように中央へ圧をかけ)

おじさんの責めなんて指揮官くんに比べたら刺激的じゃないだろうから…もう少し激しくしても大丈夫だよね?
(太くてゴツゴツした人差し指の根本まで突き入れ、より深く乳蕾を押し込むと乳責めが再開され)
(中央に圧をかけて乳肉が指に吸い付くようにさせ、指で爆乳を引っ張りあげながら抜いて乳輪と乳首を顔出しさせ)
(乳孔を一気に突き入れて最奥まで押し込み、爪先で乳輪や周りの乳肉をかりかり掻き)
(乳輪と乳肉や乳首の根元の境目を重点的に掻きむしり、指腹で乳首を押し込み)
(ゲームコントローラーを操作するように上下左右、斜めに傾けさせて弄び)

おやおや、もうこんな時間か…名残惜しいけど「今回は」ここまでだね
(ピピピッ!と電子音が鳴り、今日の勤務が終わる時間が知らされると乳責めがピタっと止まり)
(深々と突き入れた指を時間をかけてゆっくり、乳イキしないように優しく抜き)
(汗がたっぷり浮かんだ乳肌を指でツーッとなぞり、下乳を軽く撫で)

残業するなら残業代とサービス料を払うけど…どうするかい?
(金額を見ると遅くまで奉仕するともう一日分の代金が手に入るものの…次はどんな責めがされるかわかったものではない)
(だがここで帰ると二日ほど空き、乳悦を覚えてしまった爆乳や乳蕾が疼きっぱなしになるかもしれない)
(男はヴェネトの表情と疼いて仕方ない乳房を見つめ、舌なめずりする)

【23時30ぐらいが限界と思うので1往復できるかって感じですね】
【明日も空いているので21時から可能です】


636 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 23:07:55
【ごめんなさい!こちらも結構な眠気がきてウトウトしてしまって...】
【23時半まででしたら時間的にも申し訳無いけれど今日はここまででも大丈夫ですか?】
【こちらも明日でしたらその時間で大丈夫です】


637 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 23:10:09
【こちらも眠気があるので問題ないですよ】
【明日の21時に伝言板でお会いしましょう】
【生殺しした状態で再開か、徹底的に虐めて堕とすか…どちらでも楽しくなりそうですね】


638 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 23:12:43
>>637
【はい、でしたら21時に】
【どうなるでしょうか...いずれにせよもう乳房は敏感で淫乱になってしまいましたね...】


639 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 23:18:19
>>638
【綿棒で穿ったり、ピンセットで引っ張り出し、陥没乳首にミニローターを仕込む…等の道具責め】
【もしくは目隠しした状態で乳首に媚薬ワイン注射や陥没乳首に注いでなんてもの…】
【明日も楽しくロールできそうですね】


640 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/09/25(日) 23:28:41
>>639
【どれもとても気持ちよさ...刺激が強そうです】
【ではそろそろ時間なのでお先に失礼しますね...ありがとうございました、おやすみなさい】


641 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/09/25(日) 23:29:47
>>640
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


642 : 種島ぽぷら ◆q1GTexUG7M :2022/09/28(水) 10:48:08
【お借りしまーす……】
【ちょっと行き違いがいっぱい起きたみたいだけど、一応移動して待ってみるね!】


643 : ◆KEVQLhtQLE :2022/09/28(水) 10:57:38
【スレをお借りします】

【戻ってきてくれてありがとう】
【あんな募集だったけど、ぽぷらちゃん来てくれてだいぶ救われてるよ】
【慰めてくれるようなのだと嬉しいけど、ぽぷらちゃんもしたいこととかあるかな】


644 : 種島ぽぷら ◆q1GTexUG7M :2022/09/28(水) 11:03:23
>>643
【も、もうっ…遅いよ、彼氏くん!】
【私、いっぱいドジしちゃったみたい(したけど)で恥ずかしいよ…!】
【でも、……間接…キ、ス…って言われたのが一番恥ずかしいかな?そんなつもりじゃないけど、えへへ…。】
【……とにかくっ、こちらこそ、ありがとう…ふふ。】

【んーと、彼氏くんの事をもう少し知りたいな?慰められるか分からないけど、やってみようと思う…!】


645 : ◆KEVQLhtQLE :2022/09/28(水) 11:15:23
>>644
【ごめんね。ぽぷらちゃん。まさかこんなに早くきてくれるとは思わず】
【むしろ飲み掛けの牛乳が一番ドキドキしたくらいだったよ】
【あんなの自然と出せちゃうなんて、妖艶すぎ】

【ありがとう。こちらは毎日疲れて帰ってくる社会人彼氏で毎晩ぽぷらちゃんに慰めてもらってるイメージ】
【応援手コキやパイズリ、対面座位でおっぱいに顔埋めたり、それこそ…直接キスしてイチャイチャしたい】
【あとはぽぷらちゃんとエッチ楽しめるなら、添い寝でもなんでもやりたいかなーと思ってました】


646 : 種島ぽぷら ◆q1GTexUG7M :2022/09/28(水) 11:23:53
>>645
【こんな時間帯だと特にそう思っちゃうのも無理ないよ!……分かってるくせに、言ってみただけだから気にしないで、えへへ。】
【……彼氏くんってば、毎晩、私とえっちなコトしてるのに、飲みかけの牛乳でドキドキしちゃうなんて可愛い……♥】
【妖艶……とは、かけ離れてたように思うよ私はっ……】

【うん、内容は分かった!えっと……キャラは出来たり、するかな?もしくは容姿だけでも知りたいな】
【慰めるのも、もちろんだけど……わ、私も…一緒に気持ちよく、なりたい……かな?♥】


647 : ◆KEVQLhtQLE :2022/09/28(水) 11:30:07
>>646
【本当にね。夜にでも声が掛かれば嬉しいな、くらいに思ってたから。拗ねてる、ぽぷらちゃんも可愛いよ】
【それとこれとはまた違ったエロさがあるからね。牛乳ってのもなんとなくエッチな気がして…深読みしすぎ?】

【キャラはやるとしたら、小鳥遊くんから外見借りようかなと】
【せんぱい呼びになるけど小鳥遊くんが良ければそうするし】
【逆に希望とかあったりするかな?】
【もちろん、おっぱい吸ったり、こちらが舐めたりとかも好きだし】
【エッチするなら密着度高い体位とか好きかも】


648 : 種島ぽぷら ◆q1GTexUG7M :2022/09/28(水) 11:41:52
>>647
【そっかそっか、それも分かるよ、うん!……か、可愛いって褒めても誤魔化されないよっ……(ふにゃりと笑って)】
【きゃはははっ、彼氏くんのえっち!変態っ!深読み過ぎるよぉ〜っ】

【おっとぉ……社会人って言ってたから佐藤さん辺りなら…とかも考えちゃってたぁ……】
【そしたら、かたなしくんみたいな容姿で、社会人って事でもいいかな?】
【私はー…彼氏くんだいしゅきだいしゅきー♥みたいなベタベタラブラブ?みたいな事しないかなっ】
【彼氏くんが落ち込んでる時に不謹慎…かも…?(はぅ)】


649 : ◆KEVQLhtQLE :2022/09/28(水) 11:52:24
>>648
【そうかな?狙ってやってるのかと思ってた。ぽぷらちゃんも変態だなーって思ってたのに】
【こちらはむしろ変態の方が嬉しいからね】


【外見だけなら佐藤くんみたいなのでもオーケーだよ】
【ぽぷらちゃん佐藤さん派ならそっちに切り替えるし、もちろん小鳥遊くん(社会人ver)でも】
【したい、でいいのかな?だいしゅき甘えん坊なぽぷらちゃんもいいよ】
【君に必要とされてるって感じがして、ある意味癒しかも】
【かまって欲しかったり、エッチして元気出そ?といいつつスキンシップ早くしたい!みたいなのでも】
【ノリノリ甘々なぽぷらちゃんも大好きだよ】


650 : 種島ぽぷら ◆q1GTexUG7M :2022/09/28(水) 12:03:40
>>649
【変態じゃないよっ!……とは言い切れないけど……】
【彼氏くんみたいに狙ったとかまでは考えてません〜っ…!】

【うーん……じゃあ、間を取って(?)相馬さんにしよっか!】
【希望として拘ってるっていうのはなくて、想像しやすいようにするだけなんだけどねっ】
【もちろん当初の予定からかけ離れちゃうような事はないから安心してね】
【彼氏くんが元気になってるーっていうのを見て喜ぶのも彼女の役目だもんねっ!】
【でも元気になったら、うん、甘える方に、少し…行っちゃうかも?】

【じゃあ、疲れてる彼氏くんをおっぱいで慰めるとか、そんな導入でもいいかな】


651 : ◆KEVQLhtQLE :2022/09/28(水) 12:09:16
>>650
【了解。一番ストレスとはかけ離れてそう?】
【大丈夫だよ】
【むしろ疲れてるっていうのはぽぷらちゃんに癒してもらいたいってのもあるけど、イチャイチャするならどんなシチュがいいかなと思っただけだから】

【うん、導入もそんな感じで】
【お昼だと途中席外さないといけない時間あるけど大丈夫?】
【ぽぷらちゃん大丈夫なら夜からとかでもいいけど、夜は時間なさそう?】


652 : 種島ぽぷら ◆q1GTexUG7M :2022/09/28(水) 12:17:55
>>651
【あっ…!や、やばいよ、彼氏くんっ!!】
【疲れてるシチュ、っていうか、実際に彼氏くんが疲れてる気分かと思ってたのね、私】
【だから癒し系のちっちゃい私、…あ、ちっちゃくないけどっ、】
【そういうの無しでも良いっていうなら、何方かと言えば、かまってちゃんが良いかも……!】

【うーん、ちょっと色々練り直してみたい気がするよーっ】
【夜だと、今夜は22時頃から大丈夫だよ。彼氏くんはどうかな?】
【もし彼氏くんが嫌じゃなかったら、名前付けて貰えると嬉しいなっ】
【相馬さんから借りて「博臣」だけでも構わないし、彼氏くんの好きなのでも!】


653 : 博臣 ◆KEVQLhtQLE :2022/09/28(水) 12:22:35
>>652
【落ち込んでたのは正直だけど、ぽぷらちゃんと話してて復活できたかも】
【いや、目の前で可愛いのずっとみ続けてたらこうなるのかな?】
【なるほど、そういうスタンスの彼女だね】
【彼氏くん、すきすきー、っていうのが合ってるならそういうぽぷらちゃんと愛し合いたいな】

【名前つけてみた。これで呼びやすいかな?】
【22時からだね。伝言板で待ち合わせようか】
【練り直しもオーケーだよ】


654 : 種島ぽぷら ◆q1GTexUG7M :2022/09/28(水) 12:29:30
>>653
【あ、練り直したいって根本っていうか、彼氏くんの癒しっていうのから逸れないし】
【おっぱいで元気出して彼氏くん❤っていう場面のスタートはそのままで良いからね!】
【彼氏くんが落ち込んでるような空気感じゃなければ、私も色々おねだり?したい……けど、甘えさせて…?❤】
【名前もありがとっ、博臣…くん?で良いかなっ。社会人でもそんなに年齢は離れてないよね?】
【おじさんだと、ちょっとまた変わってくるからっ、あはは。】

【じゃあ、22時に!博臣くんを癒せるように、私なりに考えておくよっ!】
【落ち込んでたなら尚更、気分転換してね(抱き寄せて、髪をよしよし❤撫で)】

【じゃ、ここは切り上げとくね!また後でねー】
【お返ししますっ】


655 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/10/01(土) 21:53:01
【スレをお借りします】

【軽くシャワーを浴びるので次の返信が送れるかもしれないです】
【今夜もよろしくお願いします】


656 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/10/01(土) 22:08:27
【場所を借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/635

っ...♥んぁっ...ああ、あ〜っ...♥そ、そういう...問題じやっ...く、ひんっ...あああっ♥
(乳首を軽く抑えながら爆乳をぷるぷると揺らされるとその振動がまた甘い痺れとなって快楽を促す)
(ぐくっ、と中央に向け圧を掛けられるとじわじわとした甘い痺れが刺激への耐性をじわじわと削りとっていく)
(媚薬と巧みな胸責めによって引き出されたこれまで感じたことの無い快楽に果たして彼女は耐えられるだろうか)

あ、ああ〜っ♥あ、あ"っ♥ほ、ぉ、んっ♥ああっ、んんっ♥ぐぅ、ひ、ん、おっ、おっ♥あ、も、も、ぅ...っ...
(緩んでいた乳蕾への刺激が再び強められてその緩急に翻弄される)
(密度が詰まったヴェネト特有の水風船のように丸みを帯びた乳房が中央に寄せられるとより深く谷を作る)
(そして乳孔に指が再び入り込むとかりかりかり♥と爪先で細かく掻かれると)
(喉を逸らしながら濁音混じりのはしたない喘ぎ声を漏らしてしまい弱みをこれでもかと晒していく)
(刺激が単調にならないように角度や力加減を変化させられるとより体が強く仰け反り)
(そしていよいよ強烈なアクメを迎えようとしたその矢先)

...えっ...?......んあっ...♥
(突如として聞こえてきた無機質な電子音)
(それを合図に深々と挿入されていた指がちゅぽん、と引き抜かれる)
(もう少しで乳イキしていた、お預けを食らった形になったヴェネトは戸惑いの表情で彼を見つめながら)

ざ、残業っ...?そ、それはっ...♥
(もしこれ以上されたら...恐らく胸だけで絶頂させられてしまう)
(指揮官相手なら良しとしても、目の前のこの不快な男に未知の快楽を刻み付けられるなんて避けたいところ)
(しかしこれを耐える事が出来れば...この男に奉仕する時間も結果的に短く済むのではないか)
(そう思い至ると指揮官の為、というワードが彼女の背中を強く押していく)
(その行先が天国か地獄かは神のみぞ知る。というところだろう)

っ...ざ、残業...しますっ...
(これはあくまで指揮官の元に早く帰る為、何を言われようともそれは揺るがない)
(改めて固く決意を持って、彼の問いにそう答えを出した)



【大変お待たせしました、よろしくお願いします】
【慌てなくて大丈夫ですよ】


657 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/10/01(土) 22:28:24
>>656
おぉ…感心、感心、指揮官くんのKAN-SENは働き者だね
働きっぱなしで疲れているだろうから少し休憩しようか、たまに休憩を入れないと倒れちゃうからね
(奥深くまで穿たれたせいか乳首が外に露出する前に肉厚ある乳肉が閉じて陥没乳首に戻ると男が水を差し出し)
(先に飲んで害がないと示すものの…女性が飲むと時間と共に乳首が疼き始める効果があり)
(遅効性の為、飲んで十数分しないと効果が発揮されず、効力も真綿で首を締めるようにじわじわと少しずつ上がっていく)

さて、そろそろ良い時間になったから再開といこうか
指で穿ったらかなり乱れちゃったからこっちで軽く遊ぼうかね
(休憩時間中は一切身体に触れず、乳房に効力が効いてくると休憩を終え)
(綿棒を取り出すと先端を陥没乳首に押し込み、楕円部分が閉じた入口を突いては乳首を隠す割れ目めくるように上下に動かし)
(浅く先端を挿入すると左右に動かして割れ目を擦り、クルクルと回転させて入口を拡げていき)

激しくしたらダメって言ったから優しく、やさし〜く穿ってあげるよ
時間はたっぷりあるから楽しもうねぇ
(動きを止めるとトンッ…トンッ…と反対側を指で軽く叩いて振動を与え、乳肉ごと陥没乳首を揺らし)
(少しずつ乳孔の奥に向かって綿棒は入り込み、乳房内に隠れた突起にぶつかると連続で叩き)
(左右に捩じって乳孔内部を拡げながら乳頭を叩き、擦り、揺らして指とは違う刺激を与えていった)

【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【久しぶりなのでまずは軽く綿棒でいきますね】


658 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/10/01(土) 22:52:32
>>657
...し、指揮官の為ですから...っ...わ、分かりました...っ...
(散々汗をかかせられた為丁度喉が乾いていたタイミングではある)
(ワインの時と同じように先に彼が同じ水の飲むのを見ると、ゆっくりと口に含んでいくが)
(そこにも罠である遅効性の薬が混ぜられていて)
(なんとしてでもヴェネトを堕とそうという男の強い意志が見え隠れしていて)
(そして本当に何もしないまま休憩時間を終えると)

はぁっ...♥んくっ...っふっ、はぁ......んんッ...♥んはぁ...♥あっ...♥
(次第に薬の効能が回ってきたらしく吐息にも艶が混じり始めた)
(そして目の前に現れたのは細い綿棒。指のような太さは無いものの、その分細かな動きや細かな部分まで刺激出来る )
(そんな綿棒が乳孔に挿入されるとヴェネトは顔色を変え焦りの色を浮かべる)
(この刺激はマズイ...そう悟っても時既に遅く)

あっ♥待っ...んんっ♥は、ひっん♥あ、あっ♥あっ♥はぁっ♥ふ、ぉんっ♥ん、あ、あっ...♥は、ああ〜っ♥
(懸念は的中してしまった)
(綿棒の先端で乳蕾をかりかり♥と刺激されると再び強烈な乳悦が襲ってくる)
(その証拠に綿棒の刺激だけで乳房がたぷん♥たぷん♥と揺れて)
(ギュッ、と瞳を閉じ俯くが時折ピンポイントで弱い所を刺激されると頭が仰け反りかけるが)
(そうならないように両手で後頭部を抑える形になるがそのポーズが寧ろ卑猥さを際立たせているのに気付く余裕は無かった)

【綿棒はとても気持ち良さそうで疼いちゃいますね...】


659 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/10/01(土) 23:20:35
>>658
綿棒を入れるだけでこんなによがっていたら後が続かないぞぉ?
こんな姿を指揮官くんが見たらどうなることやら…
(爆乳が上下に揺れると綿棒も釣られて動き、乳孔の中で上下に跳ねて擦り)
(乳首と乳肉の溝に入り込むと弾力ある乳肉をかきわけながら外周部を周回して穿っていく)
(目を瞑っているのをいいことに綿棒から手を放し、卑猥なポーズで綿棒ごと爆乳を揺らす姿をカメラで撮影し)

んっ?もっと穿って欲しいだって?しょうがないなぁ
(刺激が弱くなって乳蕾が疼くタイミングを見計らって新たな綿棒を左右に各二本突き入れ、乳孔奥にねじ込んで奥まで入れるとピストンが始まり)
(乳汗を吸って重くなった綿棒が乳蕾をじゅこじゅこ穿りながら叩き、一本ずつ変えて異なる箇所を擦り)
(二本動かすと爆乳を上下左右に揺らしながら乳孔を穿り、乳蕾を押しつぶし)
(三本同時に動かすと乳蕾を掴んで離さず前後に引っ張っては押し込み、乳首が飛び出そうになると捻りながら最奥に突き入れる)

指揮官くんだとここまで気持ちいい事してくれないだろぉう?
どうだい?私個人に雇われて、毎日乳悦に浸る日々を送るのは…
(綿棒を外側に倒して乳孔を拡げ、内部の乳首が見えるようにすると乳首の刺激が強くなる成分があるワインと注ぎ)
(乳肌から溢れるほど硬く尖った陥没勃起乳首にワインを注いで漬けこみ、乳孔を閉じるとピストンが始まり)
(潤滑油代わりのワインにより滑らかに動き、ワインごと乳首をかき混ぜていった)

【そう言ってもらえるとありがたいです】
【眠くなったらいつでも凍結大丈夫です】


660 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/10/02(日) 00:12:03
>>659
い、いやぁ♥っ、んほっ、ぉんっ♥んあっ♥、やっ、あっ♥く、ひぃっ♥
(ぐちゅ♥ぐちゅ♥と細い綿棒でのピストンで脳髄が快楽で揺らされていく)
(本人は気付いていないがそのポーズで寧ろ胸を突き出すような状態になってしまっており)
(ソフトな綿棒の肌触りが先程までとは違った刺激を与えてまたひとつ未知の快楽を刻まれていく)

ち、ちがっ...♥んんッ...ほぉんっ...♥あっ、おっ、ン...く、ぃ、んっ...あっ♥あっ♥も、もう、やめっ...ん、ひ、ぃ、あ、あああっ♥
(2本ずつの綿棒が乳孔を拡げんとばかりに縦横無尽に動き回ればそれに呼応して乳房が跳ね回り)
(髪を振り乱しながら懇願するが快楽から逃れることは出来ない)
(グイッ、と2本の綿棒を支点に強烈な刺激が注ぎ込まれるとはっ♥はっ♥と呼吸を乱しながら乳悦に打ち震える)

そ、それは...♥ち、ちがいます、こ、んなにぃっ♥い、ひっ、いやらしく...胸ばかり、ちくびばかりっ♥
そ、んなっ...こんな...こと...毎日...なんてっ...ん、ひっ♥おっ♥あ、んっ♥くひゅ、はーっ♥あ、あっ♥あ、ぎっ♥
(もう抑えきれない勃起した淫乱デカ乳首に媚薬入りワインが塗りこまれていく)
(あまりにも強烈な乳悦の嵐は指揮官への操さえ流してしまいそうになるほどヴェネトの乳房を作り変えていく)
(淫臭が匂い立つワインやら汗に濡れた乳肌が厭らしく光沢を放ち乳房と連動した子宮がきゅんきゅんと疼く)


【遅くなってごめんなさい...】


661 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/10/02(日) 00:49:43
>>660
んんーっ、やっぱり指揮官くんに操を立ててるのか…残念だね
それじゃ仕方ない…お仕事が終わるまでたっぷり可愛がってあげるよ
(甘酸っぱい香りをさせる汗を流して光沢を帯びた乳房が震え、乳輪周りをボコと膨らませる姿を見て笑みを浮かべ)
(媚薬入りワイン漬けにされた乳首を引っ張り出そうと二本の綿棒で思いっきり強く掴み、一気に引きずり出して外気に触れさせ)
(乳汗とワイン塗れの乳首に綿棒を押し当て、ブルブル振動させて揺らし)

やめてって言ってる割りには楽しんでいるようだけど?
乳首なんてこんなに勃起して喜んでるじゃないか
(綿棒を捨てると乳輪の外側から太い指をなぞって中心へ進み、乳首の根元までゆったりと動き)
(汗やワインを引き延ばして乳輪や乳肌に染み込ませ、根本に指先が触れると爪を触れさせ)
(また掻きむしる…と思わせて手を放し、代わりに羽ペンを取り出し)

息が乱れるほど疲れているようだし…今日はここで終わるかい?
なぁに、続きは来週もあるからね…指揮官くんに不忠をするのは嫌だろう?
(柔らかい羽毛が乳肌を撫でるように掃き、表面に溜まった汗を押し流し)
(強烈な刺激を覚えさせた爆乳や乳首にくすぐったく、物足りない感覚を与え)
(逆側のペン先に持ち変えると先端部分で乳頭を軽く突き、十字を描くように軽くなぞっていき)
(乳首と乳輪、乳房に乳悦快楽が抜けきれない感覚を維持していった)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらも遅くなりましたし…】


662 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/10/02(日) 01:16:05
>>661
あ、あたりまえ...れすっ...♥んあっ♥ん、ほっ、ぉぉんっ♥
(綿棒によってずるずる、と隠れていた最後の部分が引きずり出されていくとその拍子に軽く達してしまう)
(引きずり出された乳頭は小指の先程もあるサイズのもので汗やら唾液に塗れたそこはてらてらと光り)
(いかにもここが性感帯だと主張せんばかりの勃起乳首がようやく空気に触れるとびく、小さく震えた)

た、楽しんでなんて...いませ...んっ♥あっ♥ほ、ぉっ♥あ、っ♥
(今までに見た事無いくらい勃起した自らの淫乱乳首に思わず目を背ける)
(指揮官では無い相手にここまでにされてしまった、という罪悪感と背徳感が同時に襲い来る)
(爪先でかり、とひと掻きされただけでも浅ましい喘ぎを漏らしてしまうほど敏感な乳首に休む暇は無い)

んんッ...♥は、ぁ...♥ほっ...♥んんッ...あ、っ♥あっ...♥お、ほっ♥あっ♥あ"っ♥ひ、ンっ♥
(柔らかい羽先と硬質なペン先の二重の刺激がヴェネトの快楽神経を捕まえて離さない)
(その証拠に彼の問いかけに対してもキッパリと拒否の返事をすることが出来ていない)
(乳蕾が横に曲がり、元の形に戻り、縦に曲がり、また元の形に戻る...その繰り返しに翻弄され続けた)


663 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/10/02(日) 01:37:11
>>662
んんー?返事をする余裕もないのかい?しょうがない、もう少し延長しようかね
(羽ペンを机に置くと敏感に仕上げられた勃起乳首をカリカリ…と掻きむしり始める)
(乳房内に埋もれた時と違い付け根部分を爪で掻きむしり、乳頭まで爪を走らせると先端を弾き)
(自己主張が激しい乳首を何度も弾いて揺らし、扱くように掻きむしりを繰り返して乳首を弄り)

次は牛みたいに扱いてあげようか…そーれ、イッチ、ニー、イッチ、ニー
(親指と人差し指で乳蕾を摘まみ、両指を上下左右に激しく擦って乳首に熱を帯びさせ)
(左右に捩じって引っ張っては乳首の表面を磨くように上下に摩って扱き、残った指は乳肌に食い込み)
(乳肉を揉んでは離し、掌が横乳や下乳を撫で回して乳肌に浮かぶ汗を伸ばしてより光沢を出させていく)

指揮官くんでは味わえない乳イキを教えてあげ…あー…残業時間も終わりのようだね
続きは来週だけど…サービス残業してくれるならもっと乳イキさせてあげるよ
(執拗に乳首を扱き、掻きむしりながら爆乳を撫で揉んでいると無機質な電子音が再び鳴って残業時間が終わってしまう)
(激しく扱いていた指や揉み擦る手の動きが止まり、汗が滴る生乳から手を放して男の身体も離れる)
(どうやら乱れるヴェネトの姿に興奮したのかズボンの上からでもわかるほど肉棒を勃起させており)
(指揮官よりサイズや長さがありそうな膨らみを見せながら乳汗が染みついた指を舐めしゃぶっていた)


664 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/10/02(日) 01:44:49
【ごめんなさい、眠気がきてしまいました】
【凍結可能でしたら次はいつがよろしいでしょうか?】


665 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/10/02(日) 01:47:49
【こちらも眠気あるので大丈夫です】
【日曜21時はどうでしょう?】


666 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/10/02(日) 01:50:30
【お疲れ様でした】
【大丈夫ですよ、では本日日曜日の21時で大丈夫でしょうかね】


667 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/10/02(日) 01:53:27
【本日21時に伝言板で待ち合わせできたらと思います】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】


668 : ヴィットリオ・ヴェネト ◆u2RHiB32so :2022/10/02(日) 01:56:33
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい、スレを返します】


669 : ◆N5Iuf4R8IQ :2022/10/02(日) 01:57:57
【こちらもスレをお返しします】


670 : ◆VdamYmUc/Q :2022/10/08(土) 20:07:32
【スレをお借りします】

では、とりあえず戦闘の決着がついた後か
戦闘するところからのどちらかを決めて始めましょうか?
書き出しはどちらからにします?


671 : セーラーキュアメロディ ◆dyc7M7UYlg :2022/10/08(土) 20:18:54
【スレを借りるね!】

>>670
それなら私がトドメの一発を喰らって吹っ飛ばされるところからでどう?
書き出しは私からしてくよ。

あと、そっちも名前あるとやり易いからお願いしたいな。


672 : デスファング ◆VdamYmUc/Q :2022/10/08(土) 20:21:11
>>671
【それじゃあ書き出しはそちらにお願いします】
【こちらの名前はデスファングということで】
【それではよろしくお願いします】


673 : セーラーキュアメロディ ◆dyc7M7UYlg :2022/10/08(土) 20:54:55
かは…………っ!!
(腹部にめり込む拳、セーラーキュアメロディの身体がくの字に曲がり、吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる)
(崩れた壁に半ば埋もれるようにして、ぐったりとするメロディ)
(超ミニのピンクのプリーツスカートが捲れ、肌の色が透けるほど極薄素材で出来たレオタード部分に幾つもの裂け目が出来て)
(レオタードが食い込んだ秘裂の桃色を、脚を閉じて隠すこともできないくらい、消耗してしまっていた)
(14歳という歳には似つかわしくないGカップの爆乳が、呼吸のたびに微かに揺れ動く)

ウソ、全然、歯が立たない、なんて……………!!
(何とか身体を起こそうとするが、強く身体を打ったせいか、痺れたように身体に力が入らない)
(オスの性欲を掻き立てずには居られない、極上の身体を、無防備にさらしながら必死にもがく)

だ、誰か……助けて………っ…。
(圧倒的な力の差に心も折れかけて、メロディは涙目になりながら助けを求めた…誰も来ないと、解って居ながら)

【こんな感じでいい??】


674 : デスファング ◆VdamYmUc/Q :2022/10/08(土) 21:04:27
(セーラーキュアメロディを吹き飛ばした影が突き出した拳をゆっくりと引き戻し)
(メロディが力なく四肢を放り出して股間を隠す事もできない様子にほくそえみ、大声で笑い出す)

フハハハ! 無様な姿だな、セーラーキュアメロディ!
その程度の力でこのデスファング様に逆らった事を後悔するがいい!
(オオカミの特徴を持つ黒い毛並みの獣人がそこに立っていた)
(2メートルを超える強靭な筋肉と剛毛に覆われた肉体を誇示しながら一歩踏み出す)
(その視線はメロディの豊かなおっぱいや、開かれた股間を無遠慮にじろじろと眺めており)
(その姿を見て否応なく性欲が掻き立てられて股間のイチモツが勃起し始める)

それにしてもドスケベな巨乳だな 股間も見せつけるみたいに広げやがって
一思いに殺してやろうと思ったがやめだ、お前は俺の肉便器として可愛がってやる
(そう言いながら両手がメロディのGカップおっぱいに伸びて、それを大きな手が包み込むように握りしめる)
(乱暴で遠慮のない手つきでいやらしくぐに、ぐに、と揉みしだいてメロディのデカチチをいろんな形に変えて遊んでみたり)
(コスチューム越しに乳首を抓み上げると、思い切り捩じり上げながらギュウウッと引っ張り上げるなど、メロディのエロ乳を弄んでいく)

【書き出しありがとうございます】
【それではこちらはこんな感じで続けさせていただきますね】


675 : セーラーキュアメロディ ◆dyc7M7UYlg :2022/10/08(土) 21:18:37
>>674
(ただでさえ極薄素材で出来たセーラースーツは、メロディの汗でさらにぴったり透けて貼り付いて)
(胸元や鼠径部の隙間から、甘酸っぱい雌フェロモンを漂わせる)
(狼の獣人であるデスファングの鋭敏な嗅覚、そして滾る野性には少し毒なくらいだ)

んっ……くぅぅ、っ…………。
やだ、何するのっ…んああああッ!?あん、んっ、いや、止めてぇ…!!
(Gカップながら乳首が上向きの張りのある美爆乳を、スーツ越しに激しく揉むと、掌に硬くなった乳首が擦れた)
(…当然、普通の人間の女の胸をデスファングの力で揉めば大ケガ必至だが)
(セーラープリキュアであるメロディの強化された身体は、全力の愛撫でも傷つくことはない)
(全力のパンチを打ち込んでも跳ね返されるのでは?と思るほどの、弾力のある爆乳を、爪が食い込むくらい強く揉み)
(硬くなってきた乳首を強くつねると、メロディの目から涙がこぼれた)
(両手が弱弱しくデスファングを押し返してくるが、むしろその抵抗はますます興奮を煽るだけで)

こ…殺さないで………こ、降参するからっ…………お願いっ………。
(そうとも知らずにメロディは、怯えた目つきで、震えながら命乞いをする………)


676 : デスファング ◆VdamYmUc/Q :2022/10/08(土) 21:25:37
>>675
なかなかいい手触りだな。デカくて柔らかくて重くていいおっぱいだ
弾力もあって揉んで握りしめるといい感じで押し返してくるじゃないか、ははは

ほう? 降参すると? ようし分かった
降参して俺の肉便器になるから命だけは助けて欲しいってことだな
(にやりと笑って手を離すと、手をかざしてその手の平にふわっと黒い球にレンズがついたものが現れる)
(デスファングの魔力で作られたビデオカメラで自由に宙を飛び回りながら撮影した映像を生配信するもの)

それじゃあこのカメラに向かって敗北宣言からしてもらおうか
ほら、立て、そしてケツを後ろに向けて突き出せ
(カメラがメロディの正面から撮影し、デスファングが背後に回り込んでおっぱいを握りしめる)
(おっぱいを揉みながらメロディを引っ張り起こし、そしてガチガチに硬くなったチンポがメロディのお尻に押し付けられる)

ほら、全国の人間にむかって宣言しろ。「セーラーキュアメロディはデスファング様に負けて奴隷になります」ってな
(既にカメラは回っており、おっぱいを揉みしだかれるメロディの姿が全国に生配信されていた)


677 : セーラーキュアメロディ ◆dyc7M7UYlg :2022/10/08(土) 21:46:10
>>676
に、肉便器…敗北宣言……っ…。
あっ…………!!
(背後から爆乳を鷲掴みにされながら、力の入らない身体を引き起こされると)
(胸に負けず劣らずの巨尻の谷間に、獣根がぐりっと押し付けられて)

あんっ、はぁ、はぁ、んんんっ………。
はぁ、はぁ………ご…ごめんね皆………。
こいつら、強すぎる…こんなの、絶対勝てないよ……………でも…肉便器になるなら、助けてくれるって言うから…。

だから、だから……セーラーキュアメロディは…皆を裏切って、デスファング様の奴隷になるね…………♡
(押し付けられた獣根の硬さ、太さ、熱さに、本能が燃え上がる)
(暫くの間逡巡していたが、強めに乳房を揉まれると、観念したかのように、ぷるぷる震えて、作り笑いをして、ご丁寧にもWピースまでして)
(身体の奥から、熱い何かがこみ上げて来るのを感じながら、敗北宣言をしてしまう)


678 : デスファング ◆VdamYmUc/Q :2022/10/08(土) 21:53:34
>>677
ふふふ、いいぞ、そうだ、この体は今から俺のものだ!
惨めに敗北したセーラーキュアメロディは肉便器として生まれ変わるのだ!
(魔力で出来たカメラをもう一台作り出してメロディの背後からお尻と股間を映し出す)
(スカートをめくり、更に白いレオタード生地を破いて股間に穴を開けて拡げていき)
(メロディのメスマンコがカメラの前にくぱぁと曝け出される)

この人類の裏切りものめっ! 負けた上にレイプされて肉便器になるとはな!
(デスファングの極太チンポがメロディのマンコに押し付けられ、そのままゆっくり腰を突き出す)
(おまんこをめりっめりっとこじ開ける様子がカメラによってハメ撮りされて生配信されていく)
(同時に前からメロディの姿を映している映像も分割画面で配信されており、犯されるマンコと顔の両方が全国に見せつけられる)
(そして、オマンコに亀頭がずぶっと入った瞬間、一気に腰を叩きつけていき)
(極太チンポがドスンッ!と根元まで一気にねじ込みメロディのメス穴を奥底までどすんっと突き上げる)


679 : デスファング ◆VdamYmUc/Q :2022/10/08(土) 23:56:19
【流石に落ちたかな】
【こちらも落ちます】


680 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/12(水) 22:13:32
【誇らしきご主人様とお借り致します】

【ご主人様のお手を煩わせてしまい、大変申し訳ございませんでした!】
【改めまして、こんばんは、ご主人様♡】
【何をして遊びましょうか、うふふふ…♡】


681 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/12(水) 22:25:03
【スレを借りる】

>>680
【】は外すぞ
キミがどうするかは自由だが

さてと、なにをして遊ぶ、か…
正直なところ、考えてなかった
面白そうなキャラがいると、わりと考え無しに始めてしまったのでな

まあ…楽しく話しつつ、ノーマルよりの関係で楽しめたらとは思っていた
だが、それではメイドには少し物足りないか?
普通にするよりも、虐げられるのが好みなら多少は合わせる


682 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/12(水) 22:37:09
>>681
では私もご主人様に倣って、【⠀】は外しますね。

そうでしたか……。では、やはりご主人様と言えば!
(ゲーマー仕様のお布団に入り(既視感)隣のスペースを空けて、キリリッと)
対戦致しましょうか?シリアスは戦闘しか取り柄がありませんので!

ご奉仕したいというのもありますし、まぁ相応に玩具にして下さっても。
ご主人様がお好みならば玩具に…しても……(ごにょごにょ)
一先ずノーマルというもので構いません。

も、申し訳ございません、シリアスもしっかり考えておりませんで…!
ご主人様に雇って頂くまでの経過等でも用意しておけば良かったかと、今更考えている次第ですっ…。


683 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/12(水) 22:58:15
>>682
フン、使えないメイドめ
いきなり罵倒される理由が分からないか?
まあ、ボクも分かりにくいことをしたと思ってはいる
だから理由が分からないことを、キミが後ろめたく思う必要はない…が、自己満足だ。言わせてくれ
なお理由は教えてやらん

ゴラァ!駄メイドォ!
ボクの部屋を侵食するんじゃない!
(長谷川のやり方に倣って蹴り飛ばしてやろうかと近づくが)
…………。
(一応見た目か弱く見える少女の姿に、さすがに狼藉を働くことはできず)
(そのまま布団の中の少女をじっと見下す形になって)

ご奉仕したい、か。駄メイドのくせに奉仕精神はあるわけだ
それにしても、なぜ「玩具にしても」と二度言った
そういうのが好きなのか?
じゃあちゃんとおねだりしなきゃダメなんじゃないのか?

雇うまでの経過か…実はボクは雇った直後のことを考えていた
「礼儀も身なりもボクはキミに求めない。要求は一つだ。メイドとしての実力を示せ」
…原作では、曲がりなりにも精鋭部隊の設定だからこのセリフが通用してたが
実力のない奴が来たらどうするんだろうな

………実は、そうなったらそうなったで意外と面倒見が良いんじゃないかなと思うが
キミの中の鳴海隊長とは解釈違いか?


684 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/12(水) 23:15:29
>>683
鳴海隊長ゆーのーかっこいーでございますか!
タイミングを失いました!

きゃあっ…!?も、申し訳ございませんっ…!
シリアスはまた何かドジをしてしまいましたか…?
(お布団の中に潜って見えないながらに深々と頭を下げたつもり、の土下寝とかいう格好)
(おずおずと顔を出してチラッと見上げてから、しょんぼり…と萎縮した後、片手を伸ばしてゲームのスイッチON)

はい、ご主人様。駄メイドたるもの、忠誠心で引けを取る訳には参りません。
あ……いえ、二度言った訳ではなく、シリアスを玩具にしても良いですし、
シリアスがご主人様を玩具に…申し訳ございません、申し訳ございませんっ…!間違えました!

……おねだり……は、シリアスがですか?
ご主人様に何かさせるなんて畏れ多く……。
(お布団の中で脱ごうかな、と画策中)

それはつまりシリアスに実力が無いと……、くっ、否めません……!
シリアスとしては、特に固まった印象ではありませんけれど、実は面倒見も良く努力家なのだと勝手に想像しておりました。
それはもう、シリアスのようなカスでも扱える片手だと。
何れにせよご主人様の思うままで構いません、シリアスはご主人様の奴隷、もといメイドですので。


685 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/12(水) 23:47:09
>>684
なんだ、やればちゃんとできるじゃないか
駄メイドと思っていたが、意図を汲んでくれて助かる
そう、自分から理由を説明するなんてゴメンだ
スルーされたネタを説明させられる悔しさは、やらされたヤツにしか分からない…
…という観点で言うと!ボクを玩具にするつもりと説明させられたキミには申し訳ない気持ちでいっぱいだ
申し訳ない気持ちはある。だが………ふざけんなゴラァ!ボクの部屋を侵食するだけでは飽き足らず部屋の主の座まで奪おうというのか!!
(ご主人様の方を玩具にしようと思っていたシリアスに、目ん玉ひん剥かんばかりに責め立てて)
(なお、この部屋は防衛隊の所有物である)

とりあえず一旦布団から出ろ!
身なりは求めないと言ったが、今はお互い探り合いの時間だろがい!
しっかり向かい合うぞ、そしてその体をよく観察させろ!
(ゲームのスイッチをオンするシリアスに青筋を立てて詰め寄り)
(布団を引っぺがして、彼女の姿をきちんと見られるようにして)

ふぅん…確かに、立場を考えれば、ボクが命じてキミに何かさせるのが筋ではあるか
(一理ある指摘に、顎に手を当ててうーんと考え込んで)
そうだな、慎み深いボク、メイドであろうとするキミ、どうやらお互い譲り合いの精神が豊富のようだ
このままだと、互いが自己主張を薄めたまま何も決まらなそうだな
仕方がない。寛大な心をもってボクが命令を与える立場になろうじゃないか
いやいや、都合のいいタイミングで主を気取ってるわけじゃないぞ。これはスムーズな話し合いのためだ

じゃあ、命じるが、言ってもらおうじゃないか。妄想たっぷりのボクとキミの馴れ初め。キミを雇うまでのストーリーを
気に入ったらボク自身でそのロールをしてやってもいい

まぁ、解釈違いがあったら言ってくれ
キャラとキャラで遊ぶときに、気に入らん言動をされるほど萎えることは無いだろう
ボクも、カッコイイ鳴海隊長でありたいしな


686 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/13(木) 00:14:22
>>685
えっ……本当にそれで良かったのですか。
シリアスは、もっとこう……メイドらしく出迎えろといった、お茶でも持って来いといったものかと……。
しかし、誇らしきご主人様。そのお気持ちはシリアスにも理解できます。
ボケの説明させるな、みたいなベクトルでございますね!
スルーしたつもりは無く、繰り返しますがタイミングが……!申し訳ございません……(そわそわ)

ひゃあぁ…!!た、大変失礼致しましたっ……!
間違いです、間違いですってば……!
(謝罪と共に言い訳をあたふたとしてはみたものの……)
(このお部屋は防衛隊の所有物なのになぁ〜、と唇を軽く尖らせ割と真面な事を思いつつ一瞥)

さ、探り合い、でございますか……!?
どうぞ、頭の天辺から足の爪先まで、アレもコレも、ご覧ください……♡
(一度手にしたゲームのコントローラーは置いておき)
(掛け布団を取られるまま、色気の無い格好で大の字になる)
(しかし自然と捲り上がったスカートからは片方の太腿と共にショーツの脇にある紐のリボン結びをチラ見せ)

お気遣い頂きありがとうございます、誇らしきご主人様。
……で、では…?自己主張とやらで、シリアスもおねだりを致しますね!
「シリアスは素晴らしいメイドだ」と仰いながら、いいこいいこ、撫で撫で、ぎゅーっとしてくださいませ…♡
(寝転んだままの姿勢は変わらず恥ずかしそうに頬を赤らめ瞳を輝かせてご主人様を見上げ)
(自分の思うおねだりをしてみた)

ご主人様が仰っておりましたように、ロールに組み込むものでもございませんで…
プロローグみたいな…単に前置きとなる背景と言いますか。
それがあれば、ロールも考案し易いかと思った次第でございます。
少々長考してしまいそうなので、追って書いてみますね。お待ちくださいませ。

全く無いので気になさらないでください。(スパッと)


687 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/13(木) 00:47:22
>>685
演習といって海上で訓練していたシリアスの前に。海から出現した怪獣にシリアスが無鉄砲に挑みますが、為す術なく大破してしまいます。
鳴海隊長はヒーローらしく遅れて来て、パパっとやっつけてしまいました。
シリアスは、命の恩人♡鳴海隊長ゆーのーかっこいー♡メイドにしてください♡となります。
鳴海隊長の意思はこの際置いておいて、ロイヤル艦隊の権力を行使して、雇って頂く事に成功致しました。

これは割とストーリー重視です。
戦場へ赴く時まで、シリアスも露払いくらいなら!と鳴海隊長のお役に立ちたい一心で出撃したり。
しかし、足手まといでしかなく、シリアスは可哀想な事にご主人様から叱られてしまったりもします。


一方、もっとライトに、平和でえっちぃドタバタな日々なども良いですね。
少々図々しく、メイドとしてだけでなく、ご主人様にはシリアスを一人の女の子として扱って頂ける事もあったり無かったり。
ご主人様のご気分次第で構いません。

(ゲームも含め)多忙で色々身の回りの事ができない(やらない)鳴海隊長。
上層部の方のご親切な意向により、メイドが派遣されて来ました。
ドジっ子メイドでもまぁ良いか、という具合に宛てがわれてしまいます。
しかしご主人様とあれば、忠誠心は人一倍強いもので、鳴海隊長のメイドという使命感に燃えて
頑張ろうとした結果、いつの間にか住み込みとなりました。
夜伽のご用命も何なりと♡……と、鳴海隊長のオナホメイドになってしまいました♡
恥ずかしい格好でお部屋の掃除をさせられたり、急に襲われてしまったり♡
だんだんと調子に乗るシリアス、ご主人様に自ら跨っておねだりも。
偶には役立つ事もあるシリアス、ご褒美にとご主人様のおちんぽミルクをあちらこちらに頂戴致します♡

んー…安直ではありますが、こんな所でしょうか……!


688 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/13(木) 00:56:49
>>686
言われてみれば、そのくらい要求しても良かったかもしれなかったな………
………素でそういうの、キミに期待しちゃいけないと思っていた
ただキミもそう思いつつやらなかった、ということになるのか?
…やっぱり期待できないじゃないか

ふん。ボクを玩具にしようなどと言う不埒な考えにはつい怒りを覚えたが
だが、探り合いのターンだと言ったろう?
キミの内から出てきた言葉であるならば、間違いなどと否定しなくていい
ボクが求めているのはご機嫌取りで自分を隠すのっぺらぼうじゃない
シリアス。キミの素顔を隠すところなく見せるんだ
ツッコミは容赦しないがな!
(そうは言うが、先ほど蹴り飛ばすのをぐっと堪えたばかり)
(なんだかんだで、シリアスがなにを言ってもそう非道ことにはならないだろう)

お、おおう…素晴らしい色気(じつりょく)を持っているじゃないか…
(彼女自身は工夫もない大の字で、色気がないのだと思っているようだが)
(仰向けでも主張の強烈な胸部、キュッと締まったウエスト、露になった太腿)
(そして何よりも、男の煽情を誘うようなセクシーさの片鱗を見せる、紐のリボン)
(鳴海は、自身喉がごくりとつばを飲み込む音を聞いた)
わざわざ聞くのも野暮かもしれないが…本当に、この身体をボクの思うが儘にしていいのか?
ボクのゲームをする姿で知ってるだろうが、執着すると、貪るように食らいつくボクだぞ?

…ふん。ボクの懸念を汲んで素直になってくれたか
ご主人様の言うことをよく聞いて、自己主張できたじゃないか
だがそれを受けて、言われたとおりにするかはボクの自由だ。違うかね?

…まぁ、自由にさせてもらうさ
(寝ころんだ彼女に覆いかぶさるように抱き締めて)
(背中に片手を回して密着すると、互いの胸が重なって)
(シリアスの豊かな乳房と、対照的な鳴海の鍛えた胸板がぎゅっと密着して)
シリアスは素晴らしいメイドだ…ボクも、こうしたくなるくらいにな
(もう片手でぽんぽんと頭を撫でて)

さて、2時過ぎくらいに堕ちようと思っているが…
次回の話を少ししていいだろうか
次回は、また来週火曜、水曜、木曜に来れそうだ
時間は22時でいいが、都合は合うかね?

>>685の内容には続けてお返しする


689 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/13(木) 01:16:04
>>688
何でもお申し付けくださいませ、ご主人様。
ただ、ご主人様にお怪我をさせる訳には行かないもので……遠慮致しました。
(部屋も散らかってて、お茶零したりしたら掃除も大変そうだし……と目を伏せる)

玩具というには語弊がありますが、結果的にはそのように……寝首を搔く事が、無きにしも非ず……?
……シリアスも、ツッコミを担っているつもりでおりましたが……!

シリアスはご主人様に身も心も捧げるメイドでございます。
どうぞ、ご主人様の御心の儘に。
(何をされるかドキドキしながらも無防備な状態は決して崩さず、ギュッと目を閉じた)
(だが直ぐに身体を重ねられると、反射的に目を見開く)
(背中が大きく開いたメイド服は、ご主人様が回す片手に熱くなる素肌の感触を与えて)
(柔い胸が苦しい程に押し潰されると、鼓動が高鳴るのもきっと伝わっているはず)
(おねだりした言葉がまたそのまま言ってくれるものだから、余計に気恥しい)
(それでも嬉しくなって自然と柔和な照れ笑いを零すと、此方からも両手をそっとご主人様の背中へ回して)
……はい♡ありがとうございます、シリアスの心酔するご主人様……♡
(間近で熱っぽく見詰めて呟いた)

ではまた来週水曜、22時でお願い致します。
本日の時間も了解致しました。


690 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/13(木) 01:18:07
>>687
なるほど、大きく分けて二つというわけだ
防衛隊の一員としてのシリアスにベタベタ付きまとわれるシチュと
端からメイドのシリアスを、軽い感じでかわいがるシチュと

…どちらかを選ぶなら後者の方が好きだな
シリアスを心底可愛がるためには、性の奴隷みたいにする方が良さそうだし
そういう扱いの方が、ボク自身の性欲にも合致しているしな

だが…戦闘力あってのシリアスだし、ボクもただご主人様として忠誠を誓われるよりも
鳴海弦をご主人様と見惚れて忠誠を誓われるほうが自己肯定感高まって気分がイイ

だから折衷案を提案してみる
バックボーンは前者でありつつ、プレイは後者ということだ
キミは防衛隊員として、ボクに比べればよわっちいがちゃんと戦える
が…まあボクの活躍を見れば惚れてしまってメイド志願するのもやむを得ないな
戦闘要員でありながら、メイドとしてボクに尽くす…原作でのキミにも通ずるものがあるんじゃないか?

ここからはボクの性欲の話になるが…
戦うヒロインを、裏では性奴隷のように扱って、自分の欲望をぶつけるというシチュが非常に好みだ
隊員のキミに、忠誠や奉仕など求めないのだが…キミ自身から求めるのなら容赦はすまい
そういう態度で来られたらボクも欲望に歯止めがかからなくなるだろう?
シリアス自身も満足そうだし、徹底的に使ってあげよう
戦いでは凛々しいキミを、夜はボクの欲望をただ受け止めるオナホメイドにしてやる


691 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/13(木) 01:26:19
>>689
というわけで
キミはこれからオナホメイドになるんだから、こういう体勢になったら次を覚悟しろよ
チュッ…あむっ…じゅるっ…!
(間近で熱っぽく見つめられると、そのまま顔を近づけて有無を言わさず唇を奪い)
(舌を無遠慮に差し入れ暴れさせて、唾液を吸い立てて)
こっちもだ…コレはボクを悦ばせるためのモノだ
いつでも僕が好きに扱うから、そのつもりでいるように
(胸を少し浮かせて、頭を撫でていた手で乳房を掴む)
(いきなり先端もキュッと摘まみ上げて、自分の所有物と主張するように)

次に会うのは来週水曜だな
この続きそのままとは言わんが…次からは「そういうメイド」として扱うから、覚悟しておくように。いいな?
ちゅぅっ…じゅぅぅぅっ
(覚悟完了の言葉を待たず、再度唇をふさいで)


692 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/13(木) 01:40:48
>>690
なるほど、流石は誇らしきご主人様!
いいとこ取り……されてばかりではありませんね…!
(亜白隊長……だったかな?と小首を傾げて、地雷を軽く踏んじゃった)
基本的には海上に限ってしまいそうな気も致しますが、戦力に加わる事により
ご主人様に褒めて頂ける機会も増え……、ってそちらばかりになりそうですが……!
訓練して下さるのも良いですね。

ご主人様の性癖も知れてよかったです。
では本来の艦船という立場もほんのりと加えておくと致しましょう。
……シリアスから、ご主人様に、頂戴♡としても宜しい訳ですね……!(瞳キラキラ)

合意ばかりなので、簡素な返答となり恐れ入ります…!


693 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/13(木) 01:57:29
>>691
う、うぅ……っ、ときめいておっぱいが締め付けられます、ご主人様…♡
ひゃ…あっ……♡……ん、んっ、ふぁ……!♡
(唇が重ねられるとあわあわとしながらも、されるがままに咥内を明け渡して)
(ほんの微かにざらつく舌へ此方からもぎこちなく絡ませる)
(熱い吐息を自然と吐いて、甘い声も僅かに零し上手く身体の力が入らない)
ん……♡は、はい、ご主人様……♡
ご主人様のお好きなようにお使いくださいませ……♡
…​─────あぁんっ…!♡……んんぅ……♡
(乳房へとご主人様の手が移ると、そわっと肩を竦めながらも従順に甘い声で返す)
(ご主人様の大きな手にも余りある程の柔らかおっぱいをふにゅん♡と揺らめかせ)
(敏感な乳首は直ぐに固く反応しながら、刺激された途端にぴくんっと肩を跳ねさせた)

か、かしこまり……​───ん、ちゅ…♡んんっ…!♡
(呼吸が乱れて苦しい程に呆気なく蕩けてしまえば、もじもじと僅かに揺らす太腿で)
(ご主人様のおちんぽもさわさわっ♡と誘惑してしまいながら、覚悟はしているようで……)

そろそろお時間ですね。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました、ご主人様♡


694 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/13(木) 02:14:25
>>692-693
いいとこどり…的を射たことを言うじゃないか!
そう!ボクは遠距離も近距離も演習タイトルを総ナメにしている!
器用貧乏ならぬ器用万能とはボクのためにある言葉だ!
(遠距離射撃部門、小型怪獣部門はすでに抜かれているのに、すぐバレる嘘を躊躇いもなく吐いて)
(なお、近く洋上部門が抜かれそうなのは別の話)
って、なぜそこで亜白の名前が出る!?
どの場面でもボクの方が有能なのだぞ!
(繰り返しになるが、遠距離射撃部門は抜かれている)

ふん。実力を示してご褒美を欲したとしても…
それを与えるかはボクの自由だ。違うかね?
ま、せいぜい、ボクをその気にさせる媚を身につけておくんだな

んむっ…じゅぅ…
(シリアスに圧し掛かる鳴海。彼が上、彼女が下だ)
(その体勢で唾液を口からこぼれさせれば、重力に従って唾液がシリアスの口内に注がれて)
(鳴海の匂いがシリアスの口内に浸透していって)
ふぅっ……それでは、これを予約代わりとしよう…
来週、キミの身体を僕の自由に扱えるのを楽しみにしている
……くっ…ウッ!
(キメ顔でシリアスの身体を貪る宣言をしていると、彼女の方から太ももでこちらの股間を刺激してくる)
(思わず抜けた声を漏らしながら、シリアスの顔をじっと見つめて)
どうやら一筋縄ではいかないようだな!
だが求められるのは悪い気はしない!キミの想いもどんどんぶつけてくれ!
そのぶつかり合いも、来週の楽しみにするからな!

じゃあここまでだ。これで落ちる
また来週よろしく頼むぞ

【スレをお返しいたします】


695 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/13(木) 02:21:56
【眠気に抗えないもので、申し訳ございません…!】
【このまま撤退致します。】

【お返し致します。ありがとうございました。】


696 : 大鳳 ◆QZfc0ipzlY :2022/10/15(土) 01:15:24
【三成様と共に少々お借りしますね〜】

【先程は幾つも拾い切れずに不甲斐ないですわ…!だって指揮官様ったら面白いんですもの、お待たせしてしまいごめんなさい〜】
【まぁ時間も遅いのでそれ相応に緩りとお話してもらえれば大鳳は満足ですから、指揮官様もどうぞごゆっくりなさって♥】
【しかし、三十六計って……我ながら口から出任せが過ぎたと反省しつつ三十六の三成攻略法を編み出したいですね…(馬鹿)】

【さてさてー、指揮官様のご希望も、どーんとばーんと教えてください】


697 : 石田三成 ◆NKW.UhLiVo :2022/10/15(土) 01:35:03
【年中頭が春になっているであろう大鳳と借りる】

>>696
【】は外すとして……
…………そろそろこの腕、離して貰えないか
(抱き心地が良いであろう太い腕。それを柔らかな胸に押し付けられる形で抱えられようと、表情が緩む事は無く)
(だからと言って無理に振り解く事もしない程度には親しいのか、されるがまま、といった形であった)

いや、結局は俺も同じ様な事だ。気にするな。
しかしお前も鈍いだの面白いだのと言いたい放題だな……?仕置きでもされたいのか……?
(溜息を吐きながらチラリと大鳳の赤い眼を見て)
(此処で漸く腕を抜けば、彼女の体温で程よく暖まった掌で顎を引き。上から見下ろす様に視線を交差させる――も、「仕置き」をする気は毛頭無い事も分かる)

安心しろ。精々四計程度、それも色仕掛けに特化したものばかりだとしか捉えていない(バッサリ)
俺の攻略法?それなら簡単だ。勝手に特攻するな、勝手に死ぬな。これだけで好感度は上がる。
後は、そうだな……寝室に潜り込もうとしたり、湯浴み中に入ってくるのを止めればより上がり易くなる。
――…とは言うが、別にお前の功を認めていない訳でも無いが。そうで無ければ、こうして側にも置かん。
そんな事より、先に四十八手が口から出た事を恥じらうべきでは無いのか……

希望、も……ロールに関しては幾つか浮かびそうなものだが、今からとなると少し難しいか……?


698 : 大鳳 ◆QZfc0ipzlY :2022/10/15(土) 02:02:58
>>697
はい、大鳳も【】は外しますね。
…………嫌です。
(逞しく鍛え上げられた腕に性差を感じれば、うっとりと恍惚するように離さず擦り寄り、)
(顔を見上げて此方も同様に、すんっ…と無表情へと一変し我儘に、愚直に返すのみ)
(言いたい放題も通常運転ゆえに、お仕置きされるような事をした覚えはなく。それなのに手は解かれる)
(お仕置きとはこの事かと、唇を尖らせて不服たっぷりに眉を下げて、まぁしょんぼり、なのだけれど)
……指揮官様のばか。意地悪。
(少し身体を離せば両手は自分の胸元に置いて、つーん、と顎を上げて拗ねる幼稚さを垣間見せた)

えぇぇ〜っ?指揮官様、もっと大鳳に期待してくれても良いのにっ……!
……死にはしませんよ、大鳳は大切な指揮官様を泣かせたりしませんもの。うふふ。
え、えっ……えっ?どうして大鳳の計略をご存知なのですか?寝るのもお風呂も一緒が良いのに?
むぅ〜、難しいですわ、指揮官様の攻略…!……陥落に切り替えようかしら……(ぶつくさ)
秀吉様に、指揮官様が大鳳をいじめる〜可愛がるよう叱ってください〜♥とお願いしないと……!

傍に置いてくれるのは大鳳で良かったですか?他の害虫も控えてはいますよ。指揮官様のお好みでどうぞ。
(言葉とは裏腹に、人ならざるものの瞳は真紅に濁り、真正面からじとー…と見据えて)

わ、割とやばいですわ、早くも…!この通り、お待たせしてばかりでごめんなさい、指揮官様ぁん…。


699 : 石田三成 ◆NKW.UhLiVo :2022/10/15(土) 02:30:45
>>698
――はぁ……
(大鳳相手に何度目の溜息かも分からないが、それでも言葉とは裏腹に冷たく突き離さないのが性分というもので)
(先程まで抱えられていた方と同じ腕で何処かガサツながらも抱き寄せ)
お前からやっておいて、俺から離せば意地悪だ馬鹿だと随分と自分勝手だな。
…………結局付き合ってやるのだから、馬鹿には違いないのか。
(少し離れた体を、しっかりと密着させて晩秋の寒さから逃れさせようと)
(何だかんだと言いながらも結局こうして甘やかすからつけ上がるのだろう、とは理解しているが……キツく叱った所で効果が高いとも思えないのだ)
(最後の言葉は大鳳に聞こえ無い様に。そして、自嘲するかの様に苦笑混じりで)

お前が期待に応えようとして張り切り過ぎる事が困る、と言っている。
……死なない、とこうして誓ったんだ。それだけは絶対に破るなよ。
秀吉様の心労を増やすなと何度言わせれば気が済む……!
お前の考えなどッ!単純過ぎてッ!手に取るように解るッ!
攻略と陥落で妙な韻も踏むなッ!……はぁ…………。
全く、お前と居ると妙に調子が狂うな。
それで最後の問いに答えるとするが――…
(言葉と感情とが一致していない大鳳に対して、何時もの事だと言わんばかりに気にせず)
(代わりに、抱き寄せていた腕に少しばかり力が篭る。より密着する事になれば……秋の夜とは言え、衣類越しでもその温もりが良く伝わる事だろう)

お前以外の女に対しても、この様にして良い――そう捉えても良いのか?
……そんな事をすれば、寝首を掻かれずとも後が面倒だ。そう言う意味でも、お前が側に居た方が良い。
(素直では無い返答と共に、視線を正面から受け止めつつ珍しく少し悪戯っぽい笑みを浮かべて)
(大鳳が良い、とは口に出さないけれど。腕に込められた力が、本心を伝えていた)

いや、待つ分には問題無いが……眠気が強いなら、無理はするな。


700 : 大鳳 ◆QZfc0ipzlY :2022/10/15(土) 03:25:08
>>699
(腕を離しただけでもお仕置きと解釈する程に、離れたくないと拗らせた想いで不貞腐れたが、それに気付いただけでも良し、)
(などと思っていたのを更に上回るフォローに思わず目を見開いた)
(​何処と無く上から目線という謎の現象も此方特有。それ程の欲張りは、愛情故ではあるものの普通の感覚では無い事は明白で─​──)
(ともあれ、しっかりと抱き寄せて貰う事で、ぱぁっと表情を明るくさせ、指揮官様の胸へ頬を押し付ける)
……ッ……♥……指揮官様は馬鹿なんかではありませんの、とってもお利口さんですわ。
(指揮官様の予想通り、しっかりと付け上がれば次いで此方から指揮官の首裏へと両手を回す)
(胸を重ね押し潰しながら、柔らかな感触と共にときめいて高鳴る鼓動を伝え、熱が籠り輝きを取り戻した瞳の上目で見詰めて)
(甘い声音は囁くように、上手い事聞き取った自嘲にクスッと照れながら笑みを零した)

期待に応える……では、満足しませんわ〜。指揮官様の期待を上回る戦果を!見ていて、指揮官様!(キラッ)
はい​────。指揮官様も、大鳳の為に、生きてください。どうか、切にお願いします。
(戦う為の生命、戦場に身を置く立場は深層に触れて、いつに無く真剣な眼差しを向け声音は低く)
(誓いの強さと表裏一体の様な脆さも知ってはいる、などとほんの数秒程度の憐憫。)
秀吉様の心労…?…嗚呼、はいはい、おねね様にも援護をお願いすれば良いですわ。きっと大鳳の味方になってくれますの。うふふっ。(切り替えは超早い)

単純だなんて酷いです〜……指揮官様が思っている以上に、大鳳は巧妙ですよ?
韻踏みました?攻略……りょ、りょうじょく、違う……。あん、やだ、指揮官様ったら♥
(煩いなぁ、とあからさまに表情を歪ませてしまったりもする素直な返答で、もっと上手い事を言いたい無駄な前向きさを発揮する。しかもシモへと。)

………指揮官様ぁ……♥大鳳はとっても幸せですわ……♥
指揮官様に触れても良いのは大鳳だけ。指揮官様の瞳に映るのも大鳳だけ。
そうでしょう、指揮官様?♥……指揮官様、好き、だぁい好き……♥
指揮官様もちゃんと言葉にしてくれないと嫌です♥
……​────んっ…♥……ん♥
(抱き締められる身体を密着させて首へと回していた此方の両手にも力が入る)
(僅かに屈んで貰うように抱き寄せて、此方も背伸びをして、間近に見詰めれば大きな人に指揮官様を映して)
(双眸は閉じる事すら惜しい程に、ほんの僅かな伏し目で顔を傾ければ唇を軽く触れ合わせた)
(頬を赤く染めて照れくさい笑みを零し甘く、重苦しい言葉も鬱陶しい程の想いも、包み隠さず真摯に向けて​────ちゅ♥と、もう一つ追撃♥)

意外と行けてますけど、や、やば…、飛び、ました……、すみませんっ、ここで!
お待ち頂きありがとうございました指揮官様♥


701 : 石田三成 ◆NKW.UhLiVo :2022/10/15(土) 04:09:24
>>700
……お前に褒められても素直に受け止め難いな。
(好きな様にさせてやりながらも、お利口さん、に対しては軽口を返した)
(上手く扱えているつもりではあったが、逆に良い様に扱われている気もする――…今となっては些細な違いか、と思い直しつつ)
(アプローチこそ積極的ながら、未だに何処か初心らしさが残る様な心臓の高鳴りを若干微笑ましくも感じて)

そんな事、お前に言われずとも生きるに決まっている。
どんな戦であろうと必ず生き残る。そうで無ければ、秀吉様の役に立つとは言えまい。
ふっ――…所で、大鳳の為に生き残れとの言葉……実にお前らしいな。
(必ず生き残る、と言い切るには難しい大きな戦がこれから先も控えているにも関わらず。それでもハッキリと告げる事が出来るのは、自信の現れでもあった)
(大鳳が自分の為に、との言葉は偽りが無いと知っているから。そんな真っ直ぐな言葉に対しても、頷いて見せる)
(茶化した様にも思えるかもしれないが――…そうでは無く、本当の自然体だった)

言葉にするだけ陳腐になるから、言わん。それに言わずともお前は何でも捻じ曲げて都合良く捉えるだろ。
(2度の口付けに対しても変わらぬ表情で受け止め、気取った感想を甘い言葉を囁く事もせず)
(熱の籠った瞳も、多くを魅了するであろう貌にも気を取られる事は無く)
(しかし。言葉の代わりとして大鳳を横抱き、所謂お姫様抱っこをすれば、今度は自ら顔を近付けて)
――………。
(大鳳の行った親愛を示す様な軽い口付けとは異なったもの。時間にして十秒未満、だけれど)
(それでも、長い時間にも思える位に唇を重ねた。舌を絡ませる、なんて事はせず)
(腕に抱くこの女性をどの様に想っているか、知るには充分……だろうか)

それに、言葉にするのは得意でも無い。こっちの方が良く分かるだろう。
――……戻るぞ。布団は別な部屋へ離す様に指示しておいたから、もうその支度も終えている頃だろう。
(その行為が終わった後、大鳳へと視線が落とされる事は無かった。ただ、見上げる顔が何時もより赤く見えたなら……それは見間違いでは無い、とだけ)
(部屋へと戻る道でも他愛無い話をする事となるだろうが、その時の素顔を知る事が出来るのは他ならぬ大鳳のみ)

【俺もそろそろ時間的に厳しくなっていたから、丁度だな……】
【すまない、もっと丁寧に返したかったがPCも落としていたから手短に簡単な内容になってしまった。少しでも満足させられたら良いのだが……】
【りょうじょく、の所でも突っ込みたい所だったが】

【俺の方こそ相手をして貰って感謝する。次はロールとして本格的に出来れば……死ぬな、の遣り取りで行ってみたい事も浮かんだからな】
【もしお前さえ良ければ、何時か都合の良い時にでも付き合って貰えたら嬉しい】
【ともあれ、改めて感謝を。おやすみ、大鳳。風をひくなよ。――この場を返す】


702 : 大鳳 ◆QZfc0ipzlY :2022/10/15(土) 10:30:38
>>701
【ハイやらかしました〜!まんまとやらかしました〜!…​───ごめんなさい、指揮官様。不甲斐ない大鳳を赦して。(座礼)】
【追って置きレスの方でお返ししますわ。この城は大鳳が占拠した!と声高らかに言える空気でもありませんの……】

【遅ればせながら返上!感謝致しますの〜。】


703 : ◆qRsGzc6vts :2022/10/15(土) 21:15:56
【お借りします】

【お互い噛み合わずで随分久しぶりになっちゃったね】
【その節はごめんね】


704 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/10/15(土) 21:17:47
【名無しさんとお借りするっす!】

【いえいえ、お気になさらずー】


705 : ◆qRsGzc6vts :2022/10/15(土) 21:19:28
>>704
【さて、どうしようか、続きからなら多分そちらからだったかと思うんだけど】
【とりあえずお待ちしてようか】


706 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/10/15(土) 21:24:39
>>705
【あ、そっすね!】

【返事、用意してくるっすー】


707 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/10/15(土) 21:58:15
>>435
っは…ぁ…んんっ…!
ま、まぁ…そうそう、ある機会でもなし…って事、っす…あ、ぁ…!

(実際、行為に至る際には攻め側である事が多かった為、そうした愛撫を受ける事は少なく)
(それだけに、敏感に受け止める傾向にあり、今まさに名無しの眼前で悶えながら感じてしまう様を晒していた)

は、ぁ…しっかり、分かってて…これっすもんすね…!
あぁ…あっ…ふぁ……あ、ふっ…んんっ…!
あ…抜いちゃ……や、ぁ…ん、ん?あ…き、来た…ぁ…おおき、っ…あぁぁぁっ…!

(膣内を指でねちねちと掻き回され続ければ、その指へ滴る愛液は留まる事を知らず)
(乱れる様そのままに、腰をくねらせて、快感を求める姿は大妖とかけ離れていたが)
(今の彼女はただ色欲に溺れつつあり、一頻り弄くり回されてから指が引き抜かれれば、ぬるりと愛液が垂れ落ち、いやらしく濡れ光っていた)
(そして、擦り付けられる肉茎が漸くに動きが止まったかと思えば、濡れそぼる割れ目にあてがわれ…)
(ずちゅうっ…!と、一気に突き込まれ、大きく身震いしつつ固く逸り勃った肉茎を膣奥まで飲み込み)
(収縮する膣壁で締め付けながら、肉茎を迎えて、子宮口を小突かれる快感にびく、びくと震えていた)

【お待たせしたっす!】


708 : ◆qRsGzc6vts :2022/10/15(土) 22:46:32
>>707
そうなんだ?
まあ、言われてみれば大妖なら捕って食う側だものな……
でもだからこそ可愛く見えちゃうよね。
おっぱいと乳首弱いだなんて…意外だったよ。
(人の身を得た妖にとってはこの程度も戯れの一つなのだろうけど)
(しかし、そこに浮かぶ羞恥の色は本物のように思える)
(大妖たる存在が、今は何ら人の少女と変わらぬ姿で、慣れない快楽に翻弄されている姿は)
(言いしれない興奮を、男にもたらしていた)
(浮かべる笑みは意地悪にも見えるか。片側には舌を見せつけるように、頬張っては舐り)
(先にしゃぶりつくして濡れたもう片方の乳首に指を這わせ、ずりゅ、と摘まみ擦り。まるで扱くかのように刺激を与える)

ふぐっ…おおぉっ……!
あぁー……ヒナコさん、すごいエロい顔してる……
(指から液が滴るほどにぬかるんだそこに)
(組みついて、ずっぷりと自らの肉槍を納め切った瞬間に上がる嬌声)
(そこに見えるのは情事に耽り快楽に飲まれる雌の姿)
(見下ろした視線の先で、快楽にくしゃりと表情を蕩けさせたヒナコの姿が焼き付いて)
(その歓喜を伝えるように、肉槍に絡みつく膣肉はうねり)
(最奥を押し上げてしばらく。寸分の隙間なく、まさしくその形となるように吸い付いてきたのを感じれば)
(ばちゅっ!ぱちゅんっ!と音を立てて腰を振りたくり始める)
(引くのに抵抗を感じるほどの具合の良さに、声を漏らしながら)
(吸い付く肉襞を亀頭のエラが裏返していく)
(そして勢いづけてたたきつけられれば、ごりっ……と深く。子宮口を押しつぶすように食い込んで)

【こちらこそ】


709 : ◆qRsGzc6vts :2022/10/16(日) 00:12:01
【寝落ちてしまったかな】
【また連絡待ってるよ】

【おやすみなさい】


710 : もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY :2022/10/16(日) 01:32:06
【も、申し訳ないでごわす…久々に夜の出張りだったっすが…とんだ失礼っす】
【えっと、また伝言板に書かせてもらうっすね…?お疲れ様っす】

【お返しするでごわすね!】


711 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/19(水) 22:16:46
【スレをお借りする】

さて、まずは移動だけ
続けてキミの提案についての返事をしよう


712 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/19(水) 22:28:46
【お借り致しますね】

>>711
【改めましてこんばんは、ご主人様。】
【ごちゃごちゃごちゃごちゃとあーだこーだしてしまい申し訳ございません…!】
【どうぞこの卑しきメイドに罰をお与えくださいませ!(反省しつつもお布団ちらっと見て)】


713 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/19(水) 22:39:10
なるほど、プリンツ・オイゲンか
そういうキャラがいるのは知っていたが、意外な提案ではあった
てっきりメイド系で攻めてくると思ったのは…ボク自身の生活能力を省みてだが

まあメイドかどうかはボクは求めない
求めるのは、ボクを前に鳴海隊長カッコいいと,シビれてくれる女だ
そこのところいくと、キミ…シリアスはボクの吐息一つでイキ散らかしそうな心酔っぷりが気に入っていたが…
オイゲンも…まあ、シリアスほどはやらんでいいが…そこそこの恭順の姿勢を示せるのか?

加えて
シリアスとのプレイは、メイドをボクの自由にチンポ穴にするイメージだったが
オイゲンはメイドではなく、せいぜい従順な隊員の一人に収まると考えると、
もう少し節度のあるオフィスラブ的な要素が強まるのだろうか?
あ、これは良い悪いではなく、彼女について無知ゆえの確認だ

>>712
では今日も頼む。ヤクザ娘……フフッ…カッコよかったぞ?
ま、気になったのは上の二点だ。…ボクをきちんと愛せるかかと、プレイの方向性について

…キミを布団の中で躾けなおすシチュも、まあ好みではあるんだが
これから君からオイゲンに選手交代しようかという話のさなかに、ソレを求めるか?
…まあ、愛人として囲われるのが好きなら、ボクも喜んで囲うが


714 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/19(水) 22:59:16
>>713
メイド系ですと戦うヒロインにいまいちピンと来なかったもので…。
ご主人様の生活能力は、まぁ…荒療治になりそうな気配となります…!

ご主人様に痺れる憧れる?で良いという点は大前提ですので。
正直に申し上げて、シリアスはイキまくるとして、そこで止まりそうというか。
卑しきメイドがご主人様におねだりするのも憚られるような心酔なので…。
オイゲン様の方がもっと♡とワガママ言えそうで良いなぁと…、こ、こちらの欲望でございます…!申し訳ございません。

いえ、そこも変更なくご主人様のオナホペットにしてくださいませ♡
寧ろ、ご主人様のちんぽもこちらの好きな時に使い放題でも良いですか?(真顔で)
所謂、肉食系女子?に加えて、防衛隊の何かを探っているかもしれません!

あ、ありがとうございますっ♡かっこいいだなんて言われた事が無いような…♡
そうなると…ただのオナホメイドではないですか〜!
酷い扱いでございましょう…!
二人はアレなので、あっ、保科副隊長様にでも?(えへへ)


715 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/19(水) 23:27:07
>>714
意外と戦うメイドもよく見る属性になっていると思ったが…
…まあ、そこは演者自身がしっくりくるかが一番大事だからな
気になっていた二点も、シリアスとする想像を膨らませていた方向でいいなら、やり易い
では、基本的にオイゲンに交代をお願いするつもり前提で…
…悪いが、シリアス。もう少しの間キミのままでいいか?

にしても、オイゲンもボクを求めて、ボクの自由に使えるのか
しかもおねだりを強化するような物言いじゃないか
いいな、おねだり。ボクもおねだりさせるのは好きだぞ
オイゲンの方から好きな時に求める?フフッ…何度も言わせるな。ボクは節度など求めない
楽しみにしている、とだけ答えておこう

なぜそこでオカッパ細目の名前が出てくる…(ギリギリギリ)
ま、愛人が不服ならば、布団の中での躾は無しにしよう
ただ、だからと言って保科に譲る気など毛頭ないがなァ!

こう見えてボクは嫉妬深いし…情も移る人間なんだ
これから…シリアスとはお別れになるのは分かっているのだが
一時でもボクの従順なメイドだったオマエのこと、ただ忘れるのは寂しいよ
(優しく胸元に抱き寄せて、ぽんぽんと頭を撫でながら)
酷い扱いは嫌みたいだから、少しだけこうして撫でさせてくれ
キミが僕を求めてくれていた日々、悪くなかったぞ


716 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/19(水) 23:45:18
>>715
両立出来るとすればベルファスト様なのですが、ご主人様のボケにどう対応すれば良いのか、悩ましく…。

シリアスが難しいのがおねだりで…わざと失敗するとか、そのようなものしか思い付かないですが
そう計算高いわけもなく…、不器用というか愚直でして…!
ご主人様に気に入って頂ければ幸いでございます。
シリアスはお断りされる覚悟でもおりましたから、ホッとしました♡
使えないシリアスにご対応頂きありがとうございます、ご主人様♡

いえ、お相手を変えて遊んでも、と言っても方言は難しそうですね!
……や、ヤキモチですか?…可愛らしきご主人様…!♡

ふふふ、ご主人様がシリアスを選んで下さったのは想定外でしたが。
案の定このようなごちゃごちゃに付き合わせてしまい申し訳ございませんでした…!
……あのぅ……繰り返しますが、ご主人様がシリアスをお望みならば、それでも良かったのですよ?
ご主人様は優しいですね…♡どうもありがとうございます。
(遠慮がちに胸に擦り寄り、はにかんで顔を見上げて)
ご主人様…♡心よりお慕い申し上げます♡
有能カッコイイ鳴海隊長様のご活躍をお祈りしておりますね…♡
……し、しんみり、してしまいます……!


717 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/20(木) 00:11:43
>>716
…まぁ、どこかのタイミングで
「あと少しでプラチナランク、あと少しでプラチナランク」
はカマそうとは思っていたが…そうか、そういう精神が相手を選ぶのか…
…まあどこかでカマすから、オイゲンには覚悟させておいてくれ

シリアスも、あまり淫らな空気に浸りきれないということかな
つい、ボケを入れてしまう…というか、キャラのネタを突っ込んでしまう気持ちは分からんでもない
ボクも「ボクの自由だ」を擦りすぎているとは思うのだが、つい…な
…そういう話は少し違うか

方言が難しいとかもあるが…結局ボクも「鳴海隊長カッコいい」が原動力だったからな
もちろん、お相手してくれるキミの魅力もあるのだが
ボクの方のキャラ変は正直まったく考えていない

…変えられていたら、ボクはボクでオイゲンを、そしてボクじゃないボクがシリアスを愛せたのだろうが
やる気がないものを考えていても仕方がない
ボクはボクであることは変えない、そしてオイゲンを選んで…キミも愛人になることは望まなかった
だから、お別れ…でも、寂しいという気持ちは本当だしな
キミのおかげで、ボクはボクをもっと好むことができたし
キミのことも、浅からず想うことができた

(見上げてくる瞳。その顔を見つめ返せば柔らかそうな唇につい目が行ってしまう)
(だが、口づけはそこではなく…彼女の手を取って、手の甲にチュッと口づけをして)
ここまでありがとう。ボクはキミのことを、きっと忘れない


718 : シリアス ◆82UG9yBmQA :2022/10/20(木) 00:41:08
>>717
ご主人様のボケ対策はなかなかに考えさせられましたよ!悩むのもまた面白かったですけれども、ふふ。
メイド長はゲーム機を一刀両断してしまいそうですね…!
その点、そのかます?のも、オイゲン様は割と自由が利くというか、数パターン出せるかと思ってはいます。
喜怒哀楽、どれも出せるというか。…いえ、鉄血なので自尊心はちょっとアレですが…!

淫らになりきれても、シリアスったら後がないような…?
シリアスは、ご主人様の自由のくだり、大好きですので何度でも聞いていたいです、ふふっ。
違っておりません、少なくとも似たようなものなのでは。

あ、例え話ですから、そちらもお願いという訳でなく、…えーと、えーと…キャラ同士はタイマン(!)が興奮致します!
なので愛人とも行かず…、ロールとしては何も始まっていないようなものですし…
シリアスがご主人様にご指名させて頂いているのは、元よりご主人様だけでございます♡

愛人になるのは簡単ですけれども…、ちゃらんぽらんでもヲタでクズでも、カッコイイ鳴海隊長を思うと
やはり、どうしても……独り占めしたいのです。
…卑しきメイドが生意気な事を…!申し訳ございません!
(口付けられる手の甲に、照れくさく笑みを浮かべると、そっと目を閉じて)
(大切そうに、その手の甲へ関節キスを、ちゅ♡)
どうもありがとうございました、ご主人様♡
…ここまでしておいて、また不意をついて顔を出すかもしれませんよ、うふふふ。


719 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/20(木) 01:04:28
>>718
ああっ、ボクのBS5ッ!!鬼かベルファストォォ!!
…いやいや、一刀両断はさすがに長谷川以上だろぉ!?
とんでもないメイドが候補に挙がっていたものだ…
オイゲンなら、多少なりとも融通利きそうな子になって助かるが…
…いや、今から割と容赦ないツッコミが飛んでくる予感をひしひしと感じてはいるのだが

そうか、意外とあのセリフも好まれているようで安心した
やりすぎには気を付けつつ、まだまだ使っていこう
遠くで、キミの耳にも届くことを期待している

…分かっているとは知っているが、念のために言わせてもらうぞ
今ボクはお前の唇を奪うのをぐっと堪えたんだ
そこまで我慢させておいて、何食わぬ顔で戻ってきてみろ
ボクのガマンなんか吹っ飛んで、思う存分オマエの身体を貪るに決まっている
オイゲンに浮気と思われようが、オマエにクズと思われようが、オマエを…
………犯してやるよ
顔を出すつもりなら、覚悟しておけ

ま、そういうわけだから、覚悟が決まったら戻ってくるのは止めん
だから安心して、サヨナラしよう
フッ…楽しみにしてるからな。サヨウナラ



…ところで次回なんだが
実は今夜来れそうなんだが都合どうだ?
合わないようなら、来週火曜日か水曜日で頼む


720 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/20(木) 01:21:56
>>719
え、ちょっと待って。あのドジっ子メイド、「関節キス」って…!誤字にしたって酷いわね、あははっ!
もう、ホント締まらないったらありゃしない。
(申し訳ございません申し訳ございません申し訳ございませんっ!が遠くから聞こえるような…?)

壊すなんてもったいないわよね。
どいつもこいつも直ぐに熱くなるんだから。私ならもっと有効活用するわ!(メルカ○ぽちぽち)
……で、サヨナラの後で言うのも何だけど、犯して欲しいのはこの私なんだけど♡(にっこり)

ま、今夜はこうしてお喋りしてるだけだから、こんな雑な登場でも構わないわよね?
(勝手にへんてこりんな白いTシャツを借りてパジャマ代わりに、下着はえちち♡な黒ショーツのみ)
(お布団に入ってゴロゴロと寛ぎながら、我が物顔で誘ってウインクぱちり♡と)
改めて​───…Guten Abend. 鳴海隊長♡

ねぇねぇ、聞いて欲しいの。
私、アナタの事が好きよ♡大好き♡
あのメイドだとそれも上手く言葉に出来なかったの。もどかしかった。
好きな人に好きって言えないのは、胸が苦しいのね…。お慕い〜なんて、まどろっこしいのも嫌。
これまで言えなかった分、言わせて。
……鬱陶しい?我慢なさい。アナタのせいでもあるんだもの。……とっても好きよ♡

あら、また後で会えるの?嬉しい♡……少しでも一緒に居て。…なんて、めんどくさい女かしら。うふふ〜♡


721 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/20(木) 01:55:19
>>720
誤字だ締まっているだ、興味はない
ボクはあの別離(けっか)で満足した
だからいいんだ…

…だいたいだ。来て早々他の女の話題で盛り上がるなんて、キミには不快だろう?
というわけで、ここで顔を合わせた男と女…誰かの言葉を借りればタイマンか
おしゃべりだけで済むなんて誰が言った?
(煽情的な格好で布団に上がり込んでウインクするオイゲンに、迷いなく圧し掛かって)
(そういえば、シリアスと出会った初日から、彼は夜を共にしていた(いやらしいことは無かったが))

こんばんは、オイゲン。そうまでボクを求めるのなら、ボクも応えるのは吝かじゃない
(彼女の細い肩に手を置き、そのまま腕をなぞるように撫で上げていく)
(そしてその手の向かう先は彼女の手のひら…そしてそこにある四角い板)
……オイコラ、その手を離せ。出品を取り消すなら今のうち…
じゃなかった…指を絡ませ合って眠ろうじゃないか…

…にしても、思ったよりも大胆に感情を言葉にするじゃないか
だがそこまでボクを思うのならば、そういう言葉を並べる隊員にボクが何を言うかは分かるだろう?
キミの決意表明しようと、愛を囁こうと、誘惑しようと…ボクは物足りない
…結果で示せ
(鳴海は人差し指で自分の唇をトントンと叩いた)
(黙れというジェスチャーにも、唇を奪えというジェスチャーにも見える)
(もちろん彼が求めていたのは一つだ)

……くっ、このっ
(そしてもう片手は相変わらずスマホを奪おうと悪戦苦闘していた)
…あ、あぁ、では今夜も22時にお願いするとしよう
先程はああは言ったが、正直求められて悪い気分はせん
今夜も、僕のことを求めてくれ……くっ、手ごわい…(スマホを奪おうと)


722 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/20(木) 02:32:43
>>721
Okay. アナタが満足なら何より。
気が合うみたいね。私もお喋りだけじゃ物足りないわ。
でもタイムリーなニュースを見てたら、昨日の記事だけど、私のフィギュアが再販決定ですって。
その、ガンドムとかいうのより、こっち買いなさいよ。…って話だけはしておく。
(こちらからも抱き寄せながらも片手は指を絡ませて、素直に嬉しそうにうっとり見詰める)
(スマホリングに指を通してるわ、握力はまぁ艦船のそれだわで離さないが)
……んっ、……ちゅ…♡……ん、んむ…っ……♡
はぁ……っ♡んんっ……♡……ぢゅるっ……♡
────Ich liebe dich…弦♡……ちゅぱっ♡
(言葉を返すこともせずに後頭部へと手のひらを移して強引に押さえると)
(遠慮なしに唇を奪い、顔を傾けキスを深く唇を割り入って舌まで押し込んで唾液を絡ませる)
(合間、僅かに離して熱い吐息混じりに甘く呟くと最後に吸い付いて、ふにゃっと蕩け笑み)

ほーら、記念ツーショ♡デレデレしないで、イケメンで頼むわよ、ふふふっ♡
(出品は途中保存しておいて自撮りに切り替え)
(頬をくっ付けてニッコリ♡ぱちり)
……ん、眠い……。抱き締めて、離さないで。……Gute Nacht…♡
(おやすみのキスをもう一つ、ちゅ♡としてから、彼の胸に顔を埋め、足を絡ませて密着する)
(安心したようにスマホは放り投げて眠りについた)

【ごめん寝そうになって遅れたわ!…また後でね♡】

【返す。Danke.】


723 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/20(木) 02:52:17
>>722
ガンドムは空想上の存在が実体を持つからいいんじゃないかッ
その点で言うと…キミは、ボクの目の前にいる
そしてこのカラダは、どこを見てもなにをしてもいいんだろう?
フィギュアで楽しむべきものなんて、残ってないじゃないか

くっ、このっ…!
(なんとかスマホを奪おうとするが)
んぐっ…んっ……ちゅっ…ぢゅるっ…
その、言葉…今夜から結果で示してもらうぞ…
ん…ぢゅるるっ…
(唇を重ねられると、侵入してくる舌を迎え入れるように軽く唇を開いて)
(そして口内に舌が侵入すると…吸い立て自らの舌を絡ませ、唾液を交換する)
(蕩けた甘い囁き…言葉よりも結果を求める彼は、むしろ挑発的に笑って)

む…仕方がないな
(ツートンカラーの前髪は今は下ろしていて、目元を半分近く隠していたが)
(僅かに覗いた瞳は鋭さを持っていて)
あぁ、おやすみ。今度こそ、キミを離さないからな…
(離れていった誰かを思いながら、決して離さないぞとしっかりと抱き締めながら、眠りについて)

【ではまた今夜】
【スレをお返しする】


724 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/20(木) 22:07:19
【スレをお借りする】


725 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/20(木) 22:16:29
【借りるわー。】

>>724
【連日ありがと!どこから始めようかしら?】
【初対面なら何か考えるし、希望あれば教えてー】
【大番狂わせで間抜けなメイド引き戻すのだって出来るけどね。】


726 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/20(木) 22:40:15
>>725
【】は外させてもらう

こちらこそこうして連日で付き合ってくれて有り難く思っている
今日もよろしく頼む

さて、書き出しか…希望ではなく、提案として
四ノ宮キコルとの初対面をそのままなぞるような形でいいのかもな
「行儀の良い無能ならいらん」
この言葉で原作では気合入っていたようだが、オイゲンはそのままほれ込んでしまう形でどうだ?
ロールの開始としては初対面そのものは省いて、
「ちょおおおォォォい!!なんか亜白が倒したみたいな絵面になってるじゃないかァ!!」
…で、
1,キコルではなく、ボクに惚れているキミが相手しているということ
2,怪獣8号の処遇を決める呼び出しなどなく、予定のない一日を楽しむ
というロールでどうだろう

まぁただ、キミが僕に惚れ込むきっかけがあるなら見たくもあるし
初対面をしっかり描写するのも吝かではない
ボクの提案も、やり易いかなと思っての提案に過ぎない
キミからの提案があったら是非聞かせてほしい

あぁ、それと、希望を一つだけ…
これから君とのロールを始めるにあたって、初対面にするか、顔くらい合わせているかを決める最中だが…
ぜひ、初めてのセックスはロールさせてもらいたい
キミをボクのモノに変える瞬間、バージンをもらう瞬間をぜひしたいんだ
ボクをキミの初めての男にさせてくれないか?


727 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/20(木) 23:24:56
>>726
【……何か真面に喋るアナタって初めて見た気がして妙にドキドキする……♡(失礼)】
と、こっちも【 】は省略するわ。

原作パロディって一番分かり易くて助かるわ!じゃあそれをそのままアレンジしましょ。

んー…私としては、所属を変えて隊員になるというよりも、鉄血艦隊をアナタが率いるような立ち位置だと嬉しいかしら。
ま、率いるまで言わなくても、ざっくり言うところで外注さんって感じ。
人手不足みたいな時に援護役みたいに呼んでちょうだい、とかね。
四ノ宮隊員みたいな位置で完全にアナタの部下になっちゃうと、アナタの言う事全部聞かなくちゃならないじゃない。
……っていう建前だけだけど。
此方は此方の計算があったりすると違った駆け引きも出来たり、面白そうじゃないかしら。
しかもアナタは艦船について深く知らないままで居て欲しいと思ってる。
簡単に話すと、敵の技術を盗み取って此方の戦力に加えようとしている、所謂スパイみたいな所があるのが
原作の私だったりするんだけど。その狡猾な私が純粋に鳴海隊長だけの為に命懸けになってしまう、と。
そんなベタ惚れシチュがしたかった。で、私という人選だったりもしてね。
……何かネタバレっぽくて、コレ言うのは後にしたかったけど、分かりにくいだろうから、もう開き直って白状するわ。
割とドラマチックなこと考えてたのよ、うふふふ〜。

鳴海隊長の下に付く部隊、っていう背景にして貰えたなら、私は既にアナタに惚れ込んでいて
だから防衛隊でなく鳴海隊長の下なら契約してあげてもいいわ♡みたいな交渉だったり。
だから私は既にアナタの戦いもメディアで見ていて、会う前から好き♡
……なんだけど。初対面では幻滅しないとも限らないわね……。

処女…となると、受け身でぎこちないけど、アナタからそれを望むって事はその辺も踏まえてると思ってて良いわよね?
正直、私がその辺に疎いというか、純粋なイメージでも無かったからドギマギしそう!
逆に怖がってみたりするのも面白そうね、全く想定外だったけど変なヤル気が湧いたわ…!
……しっかり、大切にしてくれるのよね?鳴海隊長…?♡(照れ)

あー、色々考えながら書いたら待たせたわね!ごめんっ。


728 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/21(金) 00:14:50
>>727
む…少しらしくない振る舞いだったか?
………土下座か!ヤラせてくれと土下座で頼むべきだったか!
ボクが求めるのは身体(じつりょく)―――
???「下品すぎてさすがに見過ごせん(ドゴーン)」
ぎゃー!
???「それと、出撃だ」

やれやれ、大事な交渉の途中だってのに
鉄血艦隊出動だ
(並んでいる鉄血艦隊を見回す)
(海洋防衛に特化した部隊に、あくまで仮の隊長・アドバイザーとして派遣されている立場だが、指令は淀みなく)
(軍人らしく硬く指示を待つ者、こちらを値踏みするような者。熱っぽい視線を送る者。それぞれいるが)
(示すべきは実力と結果。出動はそれを見せつけるための分かりやすい舞台だ)
(結果を示すべきは彼自身も同じ。むしろ仮でしかない立場を強化するには実力を示すのが手っ取り早い)

蹴散らすぞ
(結果を挙げることを何一つ疑わないシンプルで力強い指示が、彼女たちに向かって響いた)


………と、このような立ち位置で君たちを率いればよいのだな?
どういう策略の綱引きでボクを鉄血艦隊に引き込んだかは知らないが
ボクの実力を、これ以上ない近くで観察していたいワケだ…特にキミは
そうやって見ているうちに、ミーハーのような憧れが、すべてを捧げるような情動に変わるわけだな
いやあ、なかなかにそそるゲームじゃないか

キミたち艦隊のことを深く知らんことも了解だ
新技術で強化された部隊…その技術が安定するまで派遣された隊長として、キミたちに接しよう
観察されているとも知らず、惜しげもなく実力を披露するボク
鉄血部隊の思惑とは裏腹に、キミはのめり込んでくれるわけだ

だが幻滅で言うと…先程の蹴散らすぞの場面がまさにそうなんだが
土下座から数ページで戦闘モードに切り替わるのは振れ幅がすごいよなあ
それじゃあ意外と初心なオイゲンくんは、情緒が揺さぶられてどんどんのめり込むのも分かるなあ
いやあ、ボク自身も好きな場面だから分かるよ
惑わせてしまう責任を取って、二人の時間は大切にしてあげよう
ボクなりの愛し方でな

さてその愛し方だが
だんだん惚れ込んで大胆になってきたキミを、そんなにアピールするならとそのままいただいてしまう形でいいかな
惚れられて情も移るんだが、それがそのまま性の要求として現れるような…
惚れた弱みに付け込むような態度だが、そういう振る舞いでキミの中の鳴海隊長のイメージは大丈夫か?

すまん、こちらの方が時間かかっている…


729 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/21(金) 01:22:59
>>728
想定以上にこちらに寄せて貰ってるわ、Vielen Dank…!♡
さて、やばい事に私もレスポンスがアレコレ考えて遅くなっている現状を一旦先にお知らせしておこうかしら(萎縮)

まさかいきなり鳴海隊長に艦隊の指示までして貰えるなんて思ってなかった。
せいぜい遠隔操作くらい?後々は合流するにしても、よ。
そんなものだから、ちょっと感激しちゃった♡
サービス精神旺盛なのね、惚れ直したわ鳴海隊長♡(ちゅぱっ♡)

……うぅ、ギャップ萌えの王道で恥ずかしいけど、アナタの言う通り、しゅきぴー!♡(壊れた)になっちゃうわよね。
あんなの狡いじゃないの。

もちろんアナタの気分で応じてくれたら良いけど…、こちらの認識としてもアナタの言うそれらで問題ない。
ただ、意図した色仕掛けでもなくアピールって割と悩ましいわね!
情けないけど素直に言うわ……、私とした事が自信が無い、やばい、焦ってる…!
少しでも気に入らなかったら、鉄血との契約は破棄してくれて構わないから。
手探りになるけど尽力はするから……!(顔を覆いながら)
待たせてばかりでごめん、一旦投げておく。


730 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/21(金) 01:50:52
>>729
長考はお互い様だ
ボクもポンポンと小気味よいロールはなかなかできなくてな
正直なところ改善の目途も立てられていないので、受け入れてもらえないのであれば破棄するしかないのだが…
…まぁ「受け入れる」と言わせるのは、正直ずるいと思うので言わんでいいが
鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0kというのはそういう男だと知っておいてもらえると助かる
そしてそういうボクだから、キミの方も無理させる気はない

キミはかっこいい鳴海隊長様を期待してここにいるんだろう?
なら、喜ばせてやろうと思うのも当然じゃないか
だいたい、文字で人を喜ばせ合おうという集いだ
サービス精神旺盛な者が揃っていて当然じゃないか
そうだろう?サービス精神旺盛なオイゲンくん?

なかなか色仕掛けは難しいようだが…
とはいえ、お互いの立ち位置はある程度きまってきて
導入でボクが
「ちょおおおォォォい!!鉄血艦隊活躍の見出しはいいがボクの写真はないのか!ボクが一番のお手柄だったやろがい!」
とキミに向かって騒ぎ立てればそれなりに形になりそうじゃないか?
キミはボクに会いに隊長室に来た設定でな
すでにキミがボクに惚れてくれているのであれば、テンションを上げる振る舞いもできるだろう
端的に言えば、甘やかしてくれればいい
ボクの方が調子に乗って、キミの身体を弄びだそうじゃないか
キミはボクの手にただ身を委ねればいいんだ…♥

まぁ時間も時間だからこのような導入・展開でよければ次回までに書いておこう
その次回だが、来週火曜日か水曜日なら来れそうだ


731 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/21(金) 02:02:51
>>728
いいえ、らしくない所まで見られるのも私だけに特別なの。だから構わないわ、もっと見せて♡
……と、サンプルのような、前置きのような?アナタが書いてくれたコレは…把握、で終わらせるには惜しい。
だから私も返してみても良いかしら?……いや、勝手に返すんだけどね、あははは〜。
まぁ、アナタもイメージが湧いてくれたら嬉しいし。不足があれば遠慮なく言ってちょうだい。
こんな場面があった、という事で、返さなくても大丈夫よ。原作沿いだと分かりやすいものね、ふふ。
ま、そんな訳で追加〜。


うふふふ〜♡初陣って感じ、高揚するわね〜……って…​────は、はぁっ…!?
(怪獣という規格外の敵を殲滅する技術に着目してから、その最大戦力である彼の傘下となった鉄血艦隊)
(諸々の経緯は鉄血ならではの企業秘密として、指揮を執る彼には既に大満足とばかりのニッと笑み)
(セクハラ交渉云々には、必要以上に顔を赤らめて初心に反応してしまったが…)
(そんな自分ってちょっと恥ずかしい、などと顔を顰めていたりもすると、幼い艦船から心配そうに見上げられる)
「オイゲンも、こわい?…わたし、ちょっぴりこわい」
(その言葉は的外れではあったものの、僅かに目を見開いて彼女を見下ろし、)
(彼の実力至上主義にまで惚れ込んでしまっていたのを自覚してしまった)
(手始めの面子は血気盛んなタイプのみに厳選すれば良かったかとバツが悪く、自嘲して小さく溜息混じり)
ん……、大丈夫よ、普段通りに。
何の心配も要らないから、鳴海隊長の戦い方、よーく見てて。
(その最中、彼が艦船を率いて戦闘意欲を剥き出しにしたような一言には思わず目を瞬いて)
(頼もしい、なんて味方である事の感情に留まらず、カッコイイ♡と恋愛感情でキュン♡としてしまった)
今は見学で構わないの。それに、ほら。逃げるが勝ちってね、Okay?
(心強くなったのか、妙な所で緊張が解けてしまったのか、軽口で幼い艦船に耳打ちする)
(少々盲信かと自問しつつも頼もしく前を進む彼の後を追いながら、味方の頬を撫でて宥めた)

(野暮な私情も傍らに置きながら情報収集の役目を担うため、最後尾へと下がれば)
(こちらは不慣れな戦況を見越し自分に備わる防御のシールド予測の確認をする)
(彼の持つ手腕の信頼ゆえに、図々しくも高みの見物を兼ね、味方の防御策に重点を置いて)
(彼の戦いを間近で見られる、しかも共に戦えるという状況に、これまでにない胸の高鳴りを感じていた)


732 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/21(金) 02:22:24
>>730
そこまで言ってくれるなら、お互い様って事にさせて貰えるかしら。
長考だろうと気負わずに進める方が嬉しいから、待たせるだろうけど、私ものーんびり待っていて。

ふふふっ、鳴海隊長はカッコイイだけで纏まらないのが良いのに♡
アナタって大人ね。私はサービス精神旺盛なんかじゃないわ、下心よ♡(ニィッと)

いや、寧ろ私から迫って、色仕掛けに全振りするつもりだったの。
えちち♡な手練手管を尽くそうとしてはいて、……不自然過ぎるかも知れないけど、
アナタの挙げてくれたそれに便乗させてもらいたいわ。
調子に乗って弄んでくれたら一番助かるかも…、ごめんなさい、最中は大丈夫として、
処女らしさは何とか練っておくようにするわ…!
じゃあ来週水曜日に。遅くまでありがとう。
返信には及ばないわ、このまま寝て大丈夫よ。Gute Nacht♡


733 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/21(金) 02:51:09
>>731
(鉄血艦隊…いわゆるKAN-SENたち。火力だけでいえば防衛隊最高戦力鳴海弦に一人一人が引けを取らないだろう)
(だが防衛隊のスーツは身体能力そのものを強化させる)
(ゆえに、彼女たちと鳴海弦の大きな違いの一つはその速度)
(加えて鳴海弦専用武器、銃剣GS-3305が遠近万能の攻撃を可能とさせる)
(結果、急速度での接近斬撃、本獣を瞬殺すると、振り向きざまに銃撃し余獣を蹴散らす)

(そしてKAN-SENたちとの最大の違いは生物の運動時脳から発せられる信号を視覚化するもう一つの専用武器Rt-0001による「未来視」)
(速度・遠近自在攻撃・未来視のかけ合わせにより、彼は桁外れの殲滅速度を誇る)
(KAN-SENたちにとっては、見敵の瞬間に蹴散らされる余獣たちを前に、援護行動の一つもできる暇もないはずだ)

(彼女たちが別の意味で手も足も出ない時間がしばらく過ぎて、そして…)
「全余獣討伐完了―――鉄血艦隊と日本防衛隊の初回合同任務、完遂です!」
(基地のオペレーターが高らかに任務終了の通信を送る)
(彼は怪獣たちの死骸の中心で、被害状況を確認するために周囲を見回す)
(死骸は彼の実力を見せつけるステージのようで、中心に屹立する鳴海弦の姿は、自分こそが鉄血艦隊たちを率いる男だと高らかに宣言しているかのようだ)

(と、そこでKAN-SENたちの畏怖の視線に気づく)
(やや質の違うプリンツ・オイゲンの視線も感じつつ、鳴海弦は不敵に笑って―――)

あーあ、この調子でいつになったら僕のことを援護できるのかなあ?

(―――隊員たちを、思いっきり挑発したのだった)


>>732
と、期せずしていい導入になってしまったっぽいな
本番は場面転換してからになるだろうが

すまんな。処女がいいと言ったせいで惑わせてしまっているように感じる
やりにくいようなら手練手管を持つ妖艶な女性を演じてくれていい
あくまでボクのは必須ではなく、希望でしかないからな

まぁ書き出しに処女は関係ないからな
次回までにボクは書きだしを準備する、キミは処女か否かの立ち位置を練る
それでお互い進めていこう

では、来週水曜日を楽しみにしている
おやすみ。ボクの可愛い愛玩艦船(予定)よ


【スレを返す】


734 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/21(金) 08:48:34
>>733
あらあら。本当に見学で終わっちゃったわね……。
(人型とされた艦船の戦闘能力を優に超える人間の存在に改めて呆気に取られながら)
(鉄血陣営はその実力差を認めざるを得ない状況となれば、それでこそ彼との接触は間違いでは無かったと満足でもある)
(艦船の特徴として指揮官とも言える立場の者に対しては従順な傾向にあり、挑発に悔しくなるよりも)
(「鳴海隊長、すごーい♡カッコイイ♡」と純粋無垢に拍手まで起こる始末)
(特に攻撃に長けている者は高い動体視力を活かし一部始終を目の当たりにして、口惜しい程の思いにも勝り感服していた)
(根底にある古くドイツ軍のメンタルが影響しているのかも…しれないかもしれないかもしれない…?)
(何にしても手も足も出ずの圧倒的勝利を見せつける彼に尊敬の念を抱かせるのは容易で​───)

(しかし、ここまで一気に殲滅させられてしまうと艦船としては立つ瀬がない、と後方で状況を見渡して)
(癖でもある所作で人差し指を唇に置くと共に表情はやや乏しい)
こちらに雑魚を泳がせるくらいの機転は利かないのかしら。
(唯一、彼の挑発に皮肉って独り言ちるも、こちらに不敵な笑みを向けられると、反射的にニコッ♡と笑顔で返す)
……やっぱり私が見込んだだけあって、強くてカッコイイわね、鳴海隊長♡うふふふ〜♡
(自分の中の諜報スイッチが解除され、持ち前の切り替えの早さで、あぁん♡好き♡と女の子モードで肩の力を抜いた)

(次いでPRも欠かさない周到さもあり、スマホを取り出してカメラを起動させ、その手を伸ばし自撮りの体勢で彼に背を向ける)
(艦船は人気投票も意識しておく必要があるらしい…?)
(空き手でスマホを指差して目配せと共に通信すると、おねだりするように甘さの加わる一言​───「隊長様ぁ〜♡キメ顔くださいな♡」)
(流石に敵の残骸を撮る事は控えたもので、離れた彼の姿は上半身にも満たないのだが)
(笑顔でシャッターをぽちっと撮影して、彼の活躍もしっかりとSNSに投稿するつもりで​───)

「怪獣討伐 初任務♡
鳴海隊長が全部倒してくれて活躍無し(てへ顔)
でも無事に終わって良かった♡」
……よし、っと。……うふふっ、イイネ早い♡

こっちの援護ありがと、鳴海隊長♡
(挑発の言葉を引用して悪戯っぽくも仄かな妖艶を混じらせ笑って見せた)




「ボクの写真は無いのか!」に備えて、私が撮っておいてあげるわね、うふふふ〜。
まぁコレはアナタが寧ろ反感を買いそうだけど、それもまた付け入る隙を作っておくようなものよ。
今後、鉄血との兼ね合いを上手くやれば、アナタのフォロワーも増えるんじゃないかしら?なーんて。

謝る事ない、繰り返すけど最中なら面白そうだもの。
初めてから鳴海隊長の専用玩具に仕上がっていく私というのも楽しそう♡うふふ〜♡
それに、恋焦がれて初めてを捧げるなんて、とってもときめくし心酔するのも好きよ♡
後になって「あら?その手前ってどう振る舞う?」と考え出したら頭を抱えたのは事実だけど…!

処女というのは決定事項で良いわ。
散々誘惑しておいて、実は…♡なんて恥ずかしいパターンを考えてみたの。
でも、それが上手く行くかは自信が無い、という感じ?言葉足らずでごめんなさい。

書き出しありがとう、お言葉に甘えちゃうわね。
……ごめん、寝た。……けど、また寝……?

【遅くなったけど返す。Danke.】


735 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/26(水) 22:09:00
【スレを借りる】

【前回は…最後寝てしまっていたのか】
【それでも、あとからでもしっかりとした返事をくれたこと、嬉しく思うよ】
【ありがとう。今夜もよろしく】

【さて、書き出しはできているが、投下して大丈夫か?】
【何かあれば遠慮なく言うがいい】


736 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/26(水) 22:16:57
【借りるわねー】

>>735
【寝落ちは掘り返さなくて良いわよ、空気読みなさいっ…】
【こちらこそ。素敵なの書いてくれて嬉しかったわ】
【よろしくお願いしまーす、隊長様♡】

【用意ありがとう!待っておく、…けど】
【あのー…私、いきなりだけどコスプレしたいのよね、良いかしら?】


737 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/26(水) 22:23:35
>>736
【フン、キミの知る鳴海弦という男は空気を読むという殊勝な男だったか?】
【とはいえ、まあ言わんとすることは分かった】
【今後は慈悲を持ってみなかった振りをしよう】

【コスプレか】
【それをするのはキミの自由だし、ボクもそれなりに好きだとも】
【書き出しにあたって、なにか水を向けた方がいいなら言ってくれ】


738 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/26(水) 22:34:04
>>737
【え?いつも出来てないからやれって話でしょ?】
【……アヤシイ〜……】

【コスプレというか、元々私達の衣装はイベント毎に幾つかあったりするけど…】
【鳴海隊長とえちち♡な接触を兼ねて、情報収集の身体検査といったところよ】
https://postimg.cc/S2HjYpL8
【隊長様のお眼鏡にかなうか分からないけどー】
【誘惑連撃(?)してみるつもりだから、我慢出来なくなったら手を出してくれたら、と思ってる】
【初心な私から手を出すのは少々難易度が高いように思ったから、理由をくっ付けてアナタにベタベタ触れようと思って!】
【対応はアナタの気分次第で構わないわ〜】
【アナタの方で用意してくれたのが、私のデフォの服装があったとすれば、そこだけ…】
【無かったら全然気にしないでちょうだい♡】


739 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/26(水) 22:38:54
>>738
【なるほど、身体検査の名目か…】
【少しだけ書き換えよう】
【それでは書き出すから待ってくれ】


740 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/26(水) 22:41:52
>>739
【Okay. 手間取らせてごめんなさ〜い】
【のんびりやってちょうだい♡】


741 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/26(水) 22:45:11
(静寂)

(日本最強の対怪獣戦力である鳴海弦の部屋の前の廊下は―――静かだった)
(海洋での防衛作戦に特化した舞台である鉄血艦隊は、指揮官に"最強"を招聘するにあたって三顧の礼で迎えており)
(様々な欠点をその実力一つで覆す彼には、快適であり防音に優れた上室な部屋が宛がわれ、部屋の外に内部の"コト"が漏れる心配はない)
(そしてその期待通り、鳴海隊長率いる鉄血艦隊は、特に鳴海隊長の活躍によって初出陣で確かな結果を残した)
(分厚い扉で外界と隔たれたその部屋の中で、日本最強の男は―――)





ちょおおおォォォい!!
「美女部隊を率いる鳴海弦、大張り切り」ってどういうことだァ!

(―――エゴサをめっちゃしていた)

ホラ見てオイゲン!
記事も酷いけどコメはもっとひどい!!
「ザコ狩りでイキる鳴海草w」「隊員にキメ顔SNS投稿させる痛い男w」
「もっと艦船の子の写真載せて」
ボクが活躍してなんか悪いんかい!なあ!!

(部屋の外にその声は漏れないが、だからこそ部屋の中は彼の叫びに満たされていて)
(スマートフォンの画面を、部屋に訪れていたプリンツ・オイゲンに突き付けながらわめき散らかしていた)

(そもそもでいえば彼女は鳴海に身体検査をさせてくれとこの部屋に訪れていたが)
(そんなことに全く興味はないと、ネット回線も整ったこの部屋でスマホいじりに熱中し続けていて)
(ようやく彼女に向かってなにかを言い出したと思えば内容は聞いての通りしょうもない愚痴以下の内容)
(かつて副官だった誰かが居ればとっくに蹴りの一つでも飛んできていたかもしれない)
(この醜態が部屋の外に漏れないのは、部屋を宛がった鉄血艦隊としても予想外の成果であったろう)


742 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/26(水) 22:52:56
>>738
【スマンな!!書き出しでギャップ作りたくってカッコつけてた!】
【安心してくれ!ボクはコスプレめっちゃ好きだ!】
【この一週間、いずれキミにマイクロビキニでも着させたり、メイドの格好でもさせようかとたくさん妄想してたぞ】
【そして画像も見せてもらった…えっちなナース衣装、いいじゃないか】
【し、しかも…の、ノーパ…?これを着た処女にベタベタと触って…?】
【うんうん、気の済むまでやってくれ!】

【では、書き出しはあんなところで】
【キミとエッチな日々を過ごすのを、楽しみにしてるぞ】
【これからよろしく頼む】


743 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/26(水) 23:30:15
>>741
(「日本最強、めちゃめちゃエゴサしてるわ……!」)
(スマホに齧り付く彼の様子を見て、ぽかぁんと口は開いてしまい、大きな目をぱちくり瞬く)
(先日も不思議な所が垣間見えたように思っていたが、やっぱり変な人、と呆れつつ、面白くも感じていて─────)

あら〜、私の方には「鳴海隊長と一緒に任務できて良かったね〜♡」って、
「鳴海隊長カッコイイ♡」って…しっかり褒められてたわよ。
(もちろん嘘は付いていないけれど、此方のフォロワーなのだから勿論ついでみたいなコメントだったりするのを)
(何とか引っ張り出してフォローしたつもり。一応は優しく宥めるように返したがそれにしても声が喧しい、と僅かに肩を竦めて)

(それにしても、此方の情報収集には全くならない)
(普通の人間の身体じゃないという事までしか分からないままで、未だ真相には触れられておらず)
(此方は防御特化という点もあって「救護も担います♡」と上層部には甘く言って話を漕ぎ着けたのに)
(エゴサに夢中で喚き散らす彼をどうしたものかと思考を巡らせる)
(その最中、何でこんなに部屋も散乱していられるのかと、そのメンタルまで脅威とすら思うほどに、彼は規格外で変な好奇心まで刺激され)
(多角的に接触した事のない人種だと尚更に興味深くなっていた)

……ね、ねぇ、鳴海隊長。一先ず落ち着いてくれない?
ほら、ゴロンとしなさい♡
(訳も分からず地べたに体育座りしていたが、布団へと人魚座りして膝をぽんぽんと叩いて見せる)
(半ば無理やりな作り笑いをニッコリ♡として甘い声音で、敢えて声はほんのりボリュームを下げてみた)

【ごめーん、案の定だけど私ったらいきなり迷っちゃったわ〜!】


744 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/27(木) 00:01:10
>>742
【へっ…?確かにカッコイイ書き出しだったから、私もそれに合わせて途中まで此方のシビアな雰囲気を出そうとしたけど】
【全然上手く行かなかったから省かせて貰ったわ……!ま、また別な所で返すとしましょう……】
【ていうか、えちち♡に誘惑するつもりが、笑っちゃって…!エロスイッチが強制解除されそうだった…!】
【しかも何処にどう座ってる?立ってる?みたいな所から迷ったけど、鳴海隊長、本当に面白いわね!あははははっ♡】

【ああ、それなら良かったわ♡まぁアズレン自体が肌の露出を大事にしてる?らしいから使い易くはあるかしら】
【そういう意味でも遊べたら嬉しいわ♡アナタ好みのを教えてくれたら、それを着て無理矢理でも、媚び媚びおねだりでも♡】
【何にしても隊長様に気に入って貰えたなら良かった、うふふふ〜】
【でもぉ、流石にノーパンは無いでしょ、紐パンくらいは着けさせてよ…!(初心)】

【にしても、スタートしたら尚更に思ったけどやっぱり長考しちゃう〜…!もし私の番で凍結ってなったら置きレスしても良い?】
【私としてはどんどんエッチにされちゃうのも楽しみだから♡よろしくお願いしまぁす、隊長様♡】


745 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/27(木) 00:11:05
>>743
あ、本当だ。オイゲンのところには好意的なコメが…
っていうかボクよりもフォロワーが多い!?
なんでじゃい、ボク隊長なのに!?セクシーな女の子だからか!?
ていうか今ボクのフォロワー減った!いままさに!なぜじゃい!
(フォロワーが付く要因の一つに人望というものがあるだろうが、怪獣を倒すこと以外取り柄のない男にそれを期待できるはずもなく)
(ましてやしょうもないことでわめき散らかすこの姿を見れば幻滅され尽くしそうな醜態であるのだが)
(しかし目の前の美女はその様子を見ても、肩を竦めこそすれ幻滅する様子も呆れる様子もなく)
(それどころか、視線には隠し切れない好奇の色が浮かんできているようだった)

……おい、なんだその楽しそうな視線は
見世物じゃないぞ
(醜態を見せて逆にそんな目を向けられるのは居心地が悪いのか、単に慣れないのか、珍しく僅かにたじろいで)
(その時に彼が抱いた感想は、まさに今オイゲンが感じていたそれであった)
(つまり、彼女が今まで接触したことのない人種である、ということ)

(そして)

だいたい、今更だがなんだ、その格好は
確かに、さんざんボクは品性も慎みも求めない、求めるのは一つ実力だけだと言っていたが…
……いくらなんでも、男の部屋に一人で入るには大胆過ぎる格好ではないかね?
(彼なりに、オイゲンのことを興味深く思い始めているのかもしれない)
(なにせ人の身なり振る舞いにイチイチ言及するなど決してしない男である)
(それがわざわざ―――確かにオイゲンの格好は奇抜すぎる改造ナース服ではあったが―――苦言を呈するあたり)
(彼としても大いにペースを乱されているのは間違いない)

(しかもそんなセリフは、彼女に誘われるまま膝に頭を横たえさせて)
(完全に膝枕されている状態で言っているのだから説得力などなく)
………ていうかいつの間にボクはこの体勢に!?
イカン。美女の誘惑がこんなに抗い難いものだったとは…!
(後頭部にオイゲンの太ももの柔らかさを感じ、耳には甘い声が届いてくる)
(まるで催眠術にかけられているようだ、と思った)


746 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/27(木) 00:34:17
>>744
【よく考えてみろ。このギャップもかっこいい鳴海隊長の魅力の一つだろう?】
【キミに惚れられるにふさわしい男になるためにボクなりの実力を示したんじゃないか】
【笑ってくれて助かるよ。いろんな意味で楽しんでくれたら嬉しいと思う。エロスイッチ入れたままで…!】
【体勢が分かりにくかったのはスマン】

【確かにキミたちの原作は露出多いな】
【ボクもそれは嬉しいし、着せ替えして楽しむ機会が多いのは助かる】
【……ボクもコスプレは好きだからな。繰り返しになるが】


【なにを言っている?画像を提示したのはキミの方だ】
【そしてボクも気に入った。なら、その画像通りであるべきだろう】

【だから、履くな。いいな?】

【いや、ボクも下着の趣は好きだし】
【シリアスの時も紐パンの描写をしていたからキミがそういうの好きなんだろうと予想はするのだが】
【…そんな初心な返しをされたら、意地悪したくなるということだ】

【置きレス自体は構わないが、それなら落ち着いたら個スレなども検討したいな】
【まだ始まったばかりで、ロールの相性も見れてない段階では早いので、しばらく先の話だが】
【一か所にロールがちゃんと固まっていると…いろいろ捗るしな!】
【ところで、次回は日曜の夜か、水曜の夜のどちらかが都合良いな】
【キミの都合はどうだ?】


【あ、少しキャラ作って「履くな」と言ってしまったが】
【もちろん無理だったら普通に履いてくれ】
【先程のは、本当にただの意地悪だ】
【だが、そういうのが好きなんだろう?】
【…ボクもだが】


747 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/27(木) 01:14:03
>>745
艦船はグラビアも大切なのよ♡
隊長様であろうとも、こればかりは男に負ける訳に行かないわ〜。
(軍資金も稼がないと、といったシビアな所は置いておいて、髪をさらりと流し得意げに返す)
(幻滅してもおかしくないような喧しさではあるものの、子供みたいで可愛い♡と意外と寛容)
(飄々として色気を振り撒いてみたところで、現実的には戦闘と殆ど女の子だらけの周囲、男性との接触も少なく)
(普通の男性像というのもイマイチ把握できていない)
(そればかりか、男ってガキなのね、と間違った基準値すら持ってしまいそうな…?)

私からすれば見世物よ。だってこんなに面白い人間って珍しいもの。
(居心地の悪そうな彼にもマイペースは変わらずに失礼な言葉となりそうなものの、くすくすと笑って返す)
(艦船も様々なあたおか(!)が居るけれど、それらにも敵わない、変な人、と呆れ混じりに笑みを向けた)

……そうかしら?でもこのくらいなら私達には割とどうって事もないけど……?
私、隊長のその変なTシャツの方が別の意味で大胆だと思うわ〜。
(割と真面な事も言うのか、と軽く目を見開いてしまったが、此方への興味などは察する事もなく、)
(しかし言われてみれば、男性個人(防衛隊のものだが)の部屋で二人きりというシチュエーションは初めてだと気付く)
(仄かにドキリ♡として、視線を外したが、その先に見た彼の衣服の文字に視線は止まり、それよりお前……となったりもして)

うふふ、いい子ね♡
(ともあれ、容易に膝枕の体勢になるのだから苦言を呈されたという感じにも受け取れない)
────鳴海隊長…、瞳……見せて。
ん……もっと、……隊長のこの目には、私はどう映ってるの……?
(彼の瞳が特殊である事は知っていても詳しいことは分からない)
(見た事のない瞳孔を観察していると、前傾して顔を間近に向き合わせ、更に興味深く距離を縮める)
(まじまじと移ろうこともなく見詰めながら、キスする寸前のような距離感)
(彼の頬に片手を添えて、まるで告白でもしているかのように、此方への気持ちを問うように、呟いて​────)

(♪〜 ────艦船仲間からの着信)
ちょっと失礼。すぐに終わるから。……Guten Abend〜……
(パッと顔を離した後、返答も聞けず、手を伸ばした位置に置いたスマホを取ると、むにゅう♡)
(柔らかマシュマロ感触の乳房で彼の頬を押し潰して通話する)
(特段隠すつもりはないけれど、単に女子トークをあまり聞いて欲しくもない気がして)
(彼の耳を塞ぐように頭を抱えて、実際に短時間ではあったものの彼の呼吸すら阻む程に抱き寄せた後に解放)
ごめんなさい、邪魔が入って。
(悪びれることなくにこり♡と見下ろして頭をぽんぽん撫でた)


748 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/27(木) 02:03:21
>>746
【そ、それも、そう……なの……?(笑ってる)】
【うふふふ〜♡もう充分参っちゃってる気がしてるわよ〜♡】
【まぁそもそもがアナタはギャグ担当も担っているでしょうし、私はラブコメみたいなのは大好きだから嬉しい】
【アナタが謝るところじゃないわー。私自身が何処に位置するか迷った、というだけの話よ】

【公式のバグ謝罪で布面積が大きいので修正します、なんて真面目に発信されるから】
【露出は大事なのよ♡私も然り♡】
【シリアスの紐パン描写は、原作にあるのをそのまま描いただけなんだけどね、あはは〜】
【ま、好きだからそのまま使わせて貰ったって事ね】

【私としては、アナタが週一って言ってたから、エッチが始まったらその間は割と寂しい……というのも本音だったりもして】
【そうなると個スレにして貰えた方が私のさみしさと欲求不満が解しょry.】
【何れにせよ隊長様にお任せするわ〜♡勝手に決めてくれた方が助かるもの、ふふふ】
【日曜にアナタが大丈夫なら会いたいけど、明日…、日付変わって今日ね、伝言しても良いかしら?】

【初回だから、ノーパンはまだ 駄・目・よ♡今は私だって処女に努めてる最中なんだから!】
【ハート型のニップレスも貼っておきたいくらいだけど〜、どこかでぶるん♡もしたいから考え中♡】
【後からなら丈を短く下着無しを要求されたいわ、変態長様〜ぁん♡とね】
https://postimg.cc/Yv2pnVjF
【迷ったのが丈短過ぎて初心が……となったのも見せちゃう!意地悪な羞恥プレイは大好きよ〜♡】


749 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/27(木) 02:18:19
>>747
グラビア!?
いや待て。それなら別に男だってフォロワー増やせるやろがい!
ボクだってカッコいい写真を載せてアピールすればポーンと万単位でフォロワー増加待ったなしやろがい!
見るか!?脱いだら意外とすごい☆筋骨隆々鳴海隊長の背中を!!
(オイゲンの膝の上、当然至近距離であるのに遠慮せずわめき散らかして)
(血走った目で騒ぎ立てる様子は、確かにガキのようにも映ったことだろう)

ボクだって…
う〜む、フォロワーを増やす自信はあるが…それをするかどうかはボクの自由、か…
………地獄のような面倒くささだな。増えるも減るも皆の自由に任せよう
(フォロワーを増やすために、こまめにアピールをする自分を想像すると、一気にテンションが下がった)
(そうでなくとも、部隊の運用・訓練・防衛作戦(・そしてゲーム)に多忙な立場の人間だ)
(そして、態度からは推し量れないが、防衛作戦には意外と真面目に取り組んでいる鳴海ではある)
(諸々の事情を鑑みて、鳴海隊長セクシーグラビアでフォロワーアップ作戦は露と消えた)

(そしてテンションが下がったおかげで、ようやく鳴海はオイゲンの顔をじっと見返せるだけの余裕ができた)
(彼女は時にくすくすと楽しそうに笑い、呆れ交じりの表情を浮かべ、時にはなにかを思い視線をそらして)
オイ、笑い過ぎだ
別にオマエを楽しませようと思って騒いでいたんじゃない
だが…そんなに楽しいのなら、身体測定なんて言い訳をしなくてもボクの傍に来るといい
相手してやるとは限らないが、見たいんだったら好きなだけ見に来ればいいさ。キミになら許そう
(もともと、布団にこもってブツブツ言いながらゲームに耽る姿を見られても何も気にしない男だ)
(オイゲンが好き勝手そばに来たとしても、なにを憚ることなく彼なりの時間を過ごすだろう)
(だから来ていいと言ったし…もうひとつ、身体検査を言い訳にしなくていいとも言った)
(つまりは、彼女が彼に興味を持ったからこそここに来たのだろう?と言っているに等しかった)

別に隠しているわけではないが…まあ、見やすくはしてやろう
(オイゲンの膝の上で髪をかきあげて、瞳をよく見えるようにしてやって)
(作戦中に見せた髪型ではあるが、生え際だけ白く染めている髪を前面に見せると一気に印象が変わる)
(前髪で目元を隠し気味のオタク気質の男から、オシャレ染めで不敵に笑う妖しい視線を持つ男に一気に様変わりして)
(専用武器Rt-0001を発動していない瞳は一見すると普通の男とさほど変わらないように見えたが)
(日本最強としての自負がそうさせるのか、その瞳には力強い輝きが宿っていて)
(前髪で隠されることもなくなった視線が、オイゲンの瞳をまっすぐに捉えてそして…)

んぶっ!?
(彼女が胸で圧迫してきて視線は隠されて)
むーっ、むーっ!!
(柔らかい感触であるが、呼吸すら奪われそうな圧迫に思わずもがいてしまうが)
(女性を突き飛ばしてしまうような狼藉は行うことができず、手足をバタバタさせるだけにとどまって)
(そのまま、通話終了まで乳房での圧迫に苦しめられることになってしまい……)

………いや、いまのは、いいな
苦しくはあったが、こう、柔らかな感触に包まれるのが非日常感があって…
……すまない、もう一回やってもらえるか
必要なら土下座するが
(意外とその感触が気に入ったのか、オイゲンにアンコールをして)
(彼女としてはさほど考えずに耳をふさぐ代わりにやったことだったのだろうが)
(今度は、鳴海を喜ばすためだけに改めてやって欲しいとリクエストをして)


750 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/27(木) 02:25:16
>>748
【もちろん明日の伝言で構わない、が…】
【眠気が出てきたのでここで凍結させてもらえないだろうか】
【こちらが手短になってすまない】

【ふむ。処女の内に恥ずかしい格好を…は変態過ぎたか】
【わかった。では履いている設定で頼む】
【ふふ。この絵もいい絵だな】


751 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/27(木) 02:32:16
>>750
【私も〜(ふぁ)】
【じゃあ後で伝言するわね】
【とっても楽しかった♡ありがと、うふふ〜】
【Gute Nacht.】

【返す。Danke.】


752 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/27(木) 02:36:28
>>751
【了解した。では伝言を待っている】
【おやすみ。良い夢を見てくれ】
【ボクも楽しかったぞ】

【スレを返す】


753 : ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/28(金) 23:58:54
【打ち合わせからでお借りします】


754 : ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/29(土) 00:03:12
【それではよろしくお願いします】
【まずはそうですね、こちらの男性像に対する希望や行為などの希望などがあればおしえてください】
【それとNGも】


755 : ◆urfQ7AEfjs :2022/10/29(土) 00:06:45
>>753
改めてよろしくお願いします。
シチュエーションとしては先ほど言った感じで…

補足するならば
「エロ同人作家の兄の影響で、エッチなことに興味が強い」
「同じく兄の作品の影響で、ややM」
「兄経由で読んだサンプルを見て『同じ感じに犯されたい』と思った」といったところでしょうか。

場所的には、普通は打ち上げと言ったら居酒屋とかなんでしょうか…。
でも、邪魔が入らない方がいいですよね?

上記の通りの魂胆なので「せっかくだからお部屋を見せて下さい」的な感じで
お部屋に乗り込んじゃって、しかもトイレに行った隙とか、お酒とおつまみを取りに行った隙に着替えて
「売っている間、見てましたよね」的な感じで迫るとかでしょうか?


756 : ◆urfQ7AEfjs :2022/10/29(土) 00:15:35
>>754
男性像は…こっちがグイグイいくつもりなので、軽く受け身ぐらいな人の方がいいですね。

ちょっと鬱屈した性欲が溜まってそうな感じに見えちゃうといいかもしれません。
NGはスカ系はダメです。アナルや精飲はありかも、です。


757 : ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/29(土) 00:18:37
>>755
そちらの女の子の雰囲気了解しました。
処女なのにかなりむっつりで男の夢みたいな設定で素敵だと思います

それだったらこちらの家に乗り込んでとかがいいですね。
一次会の後に、そうですね、部屋を見せてくださいに、
こちらが委託とかイベント販売では売り切れ完売になっているけど自宅には保存用に残っているのが欲しいとかで取りに行って
それでこちらが二次会用のお酒とかをコンビニに買いに行っている間とかに着替えていたとかでどうでしょうか?

NGとそれとこちらの男性像も了解です。
では背はそこそこあるけど陰キャのオタク。太り気味なのがそれに拍車をかけているとかでどうでしょうか?
風呂とかにはちゃんと入っているので清潔さはある感じで。
もちろん童貞です。
軽く受け身とありますが、途中から貪るようにそちらを犯してしまう、というのはありでしょうか?


758 : ◆urfQ7AEfjs :2022/10/29(土) 00:27:41
では、その流れで行きましょう。
「貪るように」というのもありですし、歓迎です。

では、問題がなければ始めましょうか?
書き出しは…こちらの注文が多いので、こちらからしたいと思いますがどうでしょう?


759 : ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/29(土) 00:31:24
>>758
あ、一応そちらの年齢とか容姿にリクエストやつけられるなら
JDのGカップ以上のスタイルがいい女性。で、パイパンでお願いできればと
あと名前を教えていただければと

こちらは『カズマ』でお願いします


760 : 灰谷美月 ◆urfQ7AEfjs :2022/10/29(土) 00:41:06
>>759
わかりました。では、コスプレ先をもじって、こんな感じでお願いします。
カズマさんですね。一応漢字も考えておいていただけると嬉しいです。
それでは…どうでしょう?はじめますか?


761 : 古谷和馬 ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/29(土) 00:44:01
>>760
お名前ありがとうございます。
ではこちらも名前を入れました。漢字はこちらでお願いします。
そうですね、始めましょうか

かき出し、お言葉に甘えてお願いします


762 : 灰谷美月 ◆urfQ7AEfjs :2022/10/29(土) 01:07:26
(「本業が忙しくなったので原稿は書けそうにない」との連絡があったのが、即売会の1ケ月前)
(「せめてもの詫びに、売り子のピンチヒッターを送る」とのメールがあったのが1週間前)
(当日、待ち合わせ場所に現れたのは、豊満な体を見事な衣装で包んだ女性だった)

(「即売会に参加するの初めてなんです!」とハシャぎながら売り子をする親友の妹は)
(露出こそ少ないものの、ボディラインがくっきりとでる制服で目の前を行き来しながら)
(健気に手伝い、本を売りさばいていった)

(一次会はチェーン店の居酒屋)
(この場にいない親友の話題を肴にそこそこに盛り上がったあたりで店を出たところ)
(「せっかくだから記念に本が欲しい」「おうちにあるなら取りに行きたい」)
(「どうせだったら二次会は自宅で」と、割と強引にまくしたて、部屋まで入ったのが、つい5分前)

(そして、コンビニに酒とつまみを買いに行った男を見送り、ドアが閉まったのを確認すると)

ふぅ…さ〜てとっ。
(そう言って、トランクを開け、地味目の私服からわざわざコスプレ衣装に着替え直す)
(豊かな胸をややきつそうに、青いタイトな制服に押し込んでいき)
(ご丁寧にウィッグまでつけていき)

よいしょっ…と。
それにしても…お兄ちゃんから聞いた通りのお人よしさんみたいですね。
親友の妹とは言え、他人を一人残して、お部屋を出ていってしまうとは。
(きょろきょろと辺りを見回しながら、作画の参考としただろう漫画を手にとっては一瞥し)

なるほど、なるほど…
ふふっ、やっぱり予想通り。むしろ「理想通り」ですかね…
(手に取った本は、激しいセックスシーンのあるものばかり)
(期待通りに性欲をため込んでいるだろうことを確信すると、舌なめずりし)

【お待たせいたしました】


763 : 古谷和馬 ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/29(土) 01:28:33
>>762
(なんでこんなことになったのか)
(イベントが終わり、もうそろそろ日付が変わりそうになっていても未だに頭は混乱が残っている)
(サークルの相方でもある友人から原稿どころか当日のサークルの手伝いもできないことは事前に教えてもらっていた)
(そこにピンチヒッターの売り子を送ってもらうことも一応は承知していた)
(だがそれが美月ちゃんであること、しかもその美月ちゃんが本当に初めてのコスプレしてのイベントとは思えないレベルだった)
(自分だけではなく隣のサークルの男達、サークルスペースの目の前を行き来する参加者たちも美月ちゃんを目で追っているのは気づいていた)
(顔のレベルだけではなく、ミツバというキャラクターの胸の膨らみ、下手したら原作以上に強調されているその膨らみがあれば当然なことだった)
(巨乳の美人レイヤーを売り子にするという夢見ていたことがいきなり現実になった一日が今でも信じられなかった)

(そして今も信じられないことがある)
(そのレイヤーさんが自分のアパートの部屋にいるのだ)
(二次会と昔の本をもらいにという名目で)
(さすがに服装は私服に着替えているが、それでも男なら目で追ってしまうものがある)
(そんなJDレイヤーが部屋にいて、自分の帰りを待っていることに今でも頭が追い付いていない)
まあ、さすがにこれの出番はないよな
(そんな頭だから買ってしまったものをコンビニの袋の口からちらりと見る)
(それは大きなサイズのゴムの箱。もし万が一と思ってお酒と一緒に買ったものだ)
(だがさすがにこれの出番はないよな。と思い直し、帰ったら冷蔵庫にお酒を入れるふりをしてそっと隠そうと思った)
ああ、でも……やっぱりするなら……
(と思うのは鬱屈とした欲望を溜め込んでそれを同人誌を描いて発散しているかだろうか)
(やはりレイヤーの女の子とするなら、衣装を着せたまましかもゴムを付けずに生での挿入)
(そして最後は妊娠を嫌がるレイヤーを押さえつけての無責任大量中出し、それをしてみたいと思ってしまう)
まあさすがにそれはできないよな。そんなことしようとしたら通報もんだよな
(とさすがに美月ちゃんもそんなつもりで部屋に来てないだろうと思って頭を振る)

(今まさに、そんな欲望、シチュエーションの話の作品を美月ちゃんが読んでいるとも知らずに)

(そしてアパートの階段を昇り、部屋の玄関を開けると)
ただいまーごめんね待たせちゃって。
ええと美月ちゃんがリクエストしていたお酒とかおつまみとかちゃんとあったから、
これで二次会を……
え?
(そして玄関のドアを開けて、短い廊下を通ってリビングに入る)
(そこにいた美月ちゃんの姿を見て、固まると手からコンビニの袋を落としてしまった)
(たがそれも仕方がないことだと言いたいほどで、なぜなら美月ちゃんがミツバのコス衣装に)
(イベントの間、ずっとズボンの下でチンポを勃起させながら見ていた姿になっていたからだ)

【こちらこそお待たせしました】
【固まって無防備姿なので、ぐいぐいせまっちゃってください】


764 : 灰谷美月 ◆urfQ7AEfjs :2022/10/29(土) 01:46:40
えへへっ、どうです、お兄さん?
せっかくだから、また着ちゃいました。
(そう言ってクルリとその場で回ってみせる)
(衣装にかろうじて収まっている胸は揺れ、ピッチリとした衣装に包まれた尻の形も露わになり)

だって…お兄さん、ずっと見てましたよね? 私のこの格好。
それも「可愛い」とかそういう目じゃなくって…エッチな目で。
私、見ちゃったんですよ。お兄さんのズボンの前、パンパンになっちゃってるの。
(くすくす笑いながら歩み寄ると、男にそっと寄り添い)

お兄さん、気付いてました?
お兄さんが見やすいように、私がちょっとずつ工夫してたの。
お客さんのお相手してるときに、わざとお兄さんの方にお尻突き出したり…。
お兄さんに近づいたときに、おっぱいが目の前通過するように調整したり…。
…気づいてませんよね。そういうの、敏感なようには見えませんし。
(身を寄せると、汗に混ざった甘い匂いが漂う)
(大ボリュームの乳房がすり寄せられるたびに、相当の重みと体温と柔らかさが伝わり)

でも…流石に気づいてくれてもいいかな〜って思ったのは、
お兄さんの本のキャラにコス合わせてるってことの意味です。
硬ぁいおチンチンで何度も何度も犯されて、種付けされちゃう女の子に、
私、わざわざ衣装合わせて来たんですよ。
その意味、わかりますよね?
(やがて、その指先は男の股間にあてられ)
(白魚のような指先が躍り、ズボン越しに男の股間をくすぐり)

お兄ちゃんは自己責任だから仕方ないとして…
私個人にお兄さんからご褒美欲しいなぁって…いいですよね?
(と確認しながら、チャックを下ろし、下着をかき分け、ペニスを取り出そうと試み)


765 : 古谷和馬 ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/29(土) 02:11:20
>>764
な、なんのことかな?
いや確かにちょっとエッチな目で見ていたけど、そんなエッチな目では……
み、美月ちゃんのミツバコス、すごくかわいいと思っていただけだよ?
(目の前でまた見せつけられるミツバコス)
(ワンピースタイプの軍服は乳袋がしっかりとできていて揺れて、そして蒼色のタイトスカート部分に包まれたお尻や)
(タイツに包まれた脚をまじまじと見てしまった)
(だが美月ちゃんにイベントの間チンポを大きくしていたことや、美月ちゃんが見やすくしてくれていたおかげで見れた)
(胸のラインやお尻のラインのことを教えられると目を泳がせながら友人の妹をそんな目で見ていないと言い訳をする)
(だが声は上ずっていて、こちらが美月ちゃんに邪な欲望を抱いていたのはまるわかりだった)

って美月ちゃん、当たってる当たってる!?
(そして混乱している間に距離を詰められる)
(甘い匂いと汗の匂いで嗅覚を刺激されて、胸の膨らみが押し付けられてわかる柔らかさと熱で触覚が刺激される)
(いきなりの刺激に思わず慌てふためくが、足は動かず美月ちゃんから離れようとしない)
(それどころか目はこちらの身体で形を歪める二つの胸の膨らみをしっかりと見ていた)

あ、あの美月ちゃん
種付けって……それ、美月ちゃんのご褒美になるの?
俺にとってのご褒美にしかなってないように思うんだけど……
じゃなくて!だめだよ種付けなんて。美月ちゃんまだ大学生でしょ?そんなのしたら……したら……
(嗅覚を刺激する甘い匂い、胸の膨らみがこちらに押し付けられて歪む光景、そして種付けとか犯されるという美月ちゃんの口から紡がれる言葉)
(そこでチンポが触れられれば、美月ちゃんを止めようとするが、身体は正反対のことになっていく)

(美月ちゃんが取り出そうとしたチンポ)
(それは触れただけで硬さと太さ、そして熱さもわかるもの)
(引っかかりながらもなんとか飛び出るように姿を現したチンポのサイズは、さっき美月ちゃんが読んでいたエロ漫画や同人誌に出てきたチンポが現実になったようなもの)
(まだカリも大きく張っていて、これが女を犯すだけではなくて孕ませる勢いで種付けをするためのような形をしているんだと、処女でも女としての本能でわかってしまうものだった)
(そしてこちらの両手は美月ちゃんの肩を掴む。それは引きはがそうとしようとしたものだったかもしれないが、がっしりと掴んで美月ちゃんをこちらからも捕まえるものになってしまって)
み、美月ちゃんは酔ってるんだよ。うん、きっとそうだよ……
そうじゃなきゃ種付けとか、犯されに来たとか言わないよ……
まったく、お兄さんの友達だからって年上をからかうもんじゃないよ?
(そう言いながらも、呼吸は荒くなっていて、アルコールが入っている欲望に染まった熱い気を何度も吐き出してしまう)
よ、よってないで、今言っている美月ちゃんのことが本当ならさ、
こんなことも言えるはずだよね?
『今日サークルのお手伝いがんばったレイヤーさんのおまんこ、ご褒美にレイプして孕ませてください』とか……
(といつの間にかこちらは腰を動かしてチンポを美月ちゃんの手に擦り付けている)
(そうしながら期待するように美月ちゃんを見下ろしながら、ちらちらと近くのソファを見ていた)


766 : 灰谷美月 ◆urfQ7AEfjs :2022/10/29(土) 02:42:58
嘘は駄目ですよ、お兄さん。
よく言われることですけど…女の子って、男の人にどこ見られてるかわかるんです。
お兄さん、じっと見てましたよね? 私のおっぱい…。
ううん、お尻も…足も…いっぱいイヤらしい目で見て、
おチンチン硬ぁくしてたんですよね?
(ついにパンツの中からペニスを取り出すと、その場に跪いて)

ほぉら…こんなにカチカチ。
私で興奮してくれたって証拠ですよね?
じゃあ…食べちゃっても、いいですよね?
あ〜ん……ちゅっ…じゅるっ…ちゅううっ…ぷはっ。
へぇ…おチンチンってこんな味なんですね…ちゅうっ…癖になりそうです…
(返答を待たずに、大口を開けて飲み込み、しゃぶりだす)
(興味優先であるためか、無遠慮に舌はからみつき、表面を舐め取っていき)

「種付けなんてダメ」って……お兄さん、同人誌の方の話ですよ?
ちゅうっ…何か誤解しちゃったんですか?
例えば…ぺろっ…好きなゲームのキャラのコスプレした親友の妹に…
ちゅっ…ちゅっ…自分で書いた同人誌みたいな…
種付けエッチしちゃいたい…とか…ふふっ。
だから聞き間違えしちゃうし…おチンチンもこんなに硬ぁく…んっ…なっちゃうんですよね?
(兄の薄い本で予習したとおりのフェラ)
(舌先で尿道をくすぐったかと思えば強く吸い付き、また亀頭を責め…と)
(ミツバの恰好のまま、初めてのフェラを楽しみ)

まぁ…酔っているのは否定しませんけど…あむっ…ちゅっ…
ん…ふっ…それなりには、計画的犯行ですよ…?
それとも…ふふっ…言わせたいんですか? 言わせたいんですよね?
(ペニスから口を離すと、ニヤニヤと笑い)
(男に背を向けると、近くのソファへと近づいて、スカートだけを外し)

今日サークルのお手伝い、健気に頑張ったレイヤー女子大生のおマンコ、
ご褒美にレイプして、精液ビュービュ膣内出しして、孕ませちゃってください。
(…と、「お約束」を熟知した風で、股を開いておねだりし)

【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】


767 : 古谷和馬 ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/29(土) 02:45:41
>>766
【そうだね、ちょっと時間がもうかなり遅くなってるからね】
【どうしようか?一旦置きレスで続きでもいいかな?】
【この土日はちょっと来れるかどうかわからないから】
【もしくは来週の火曜とか】


768 : 灰谷美月 ◆urfQ7AEfjs :2022/10/29(土) 02:52:45
>>767
【では、置きレスにしましょう】
【申し訳ありませんが、お先に失礼します】
【本日はありがとうございました】


769 : 古谷和馬 ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/29(土) 02:55:42
>>768
【では置きレスに返事を返しておきますね】
【おやすみなさい。こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】


770 : 早瀬ユウカ@体操服 ◆W/JnUODbxU :2022/10/29(土) 23:18:32
【お借りします】

(東屋のベンチに腰掛けて景色を眺めながら)
(先生が到着するのを待っている)


771 : ◆flhCl0uuso :2022/10/29(土) 23:28:31
【スレを借ります】

ユウカ、行くのが早いって。
何も休憩場所にまで走って行くことないだろ。
(遅れてやってきて東屋の下に入りながらも、到着した途端に膝に手をついて息を整え始めて)


772 : 早瀬ユウカ@体操服 ◆W/JnUODbxU :2022/10/29(土) 23:31:56
>>771
……何見てたんですか?
私、普通に歩いて来ましたよ。

鉢合わせた時には私の方が待って下さいってお願いしてたのに。
先生って不思議な体質をしてますね…。


773 : ◆flhCl0uuso :2022/10/29(土) 23:42:32
>>772
そんなこと言ってもなー。先についてたのはユウカの方だし。

その日の体調によって変わるからな。
それに、ケロッとしているようでユウカの方も実は疲れ溜まってるかもしれないだろ。
ほら、脚マッサージしてあげるから。
(座ったまま伸びているユウカの片足を持ち上げると、ふくらはぎのあたりを揉んで)

んー、ちょっと張ってるか?マッサージ持っといといた方がいいかもな。


774 : 早瀬ユウカ@体操服 ◆W/JnUODbxU :2022/10/29(土) 23:44:37
>>773
【ちょっとやり取りが噛み合っていないようなので】
【移動して貰ったばっかりですけどここまでにしましょう】
【お付き合いありがとうございました】

【スレは返します】


775 : ◆flhCl0uuso :2022/10/29(土) 23:48:34
【すみませんでした。ありがとうございました】

【スレを返します】


776 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/30(日) 21:02:58
【スレを借りる】

【(隊長の専用の部屋)】
【(扉を開けてすぐ目に入るそこで、鳴海は土下座して部下を待っていた)】


777 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/30(日) 21:05:57
【鳴海隊長と借りる】

>>776
【(ドアを開けて入ろうとした途端────ビクッ!!)】
【……何、何やらかしたの(後退りして肩竦めつつ見下ろして)】


778 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/30(日) 21:12:58
>>777
【オイゲン】
【(彼女が入室すると、ゆっくりと顔を上げ、彼女の顔を真剣な瞳で見つめて)】

【金を貸してくれ】

【じゃあ、ない!今のは間違えた!クセになってただけだ!】
【いまのはナシ、仕切り直すから待っていてくれ…こほん】



【―――オイゲン】
【ボクのモノになってくれ】

【つまりだ。前回少しだけ話したが、個スレの方がボクも捗るし】
【キミも、否定はしないでいてくれたしな】
【もしよかったら…ボクの部屋で、キミも一緒に暮らさないか】


779 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/30(日) 21:22:00
>>778
【────良いわよ、トイチ……】
【(下目使いで被せ気味に893っぽく返答しようとしたがアテが外れたようだ)】

【Okay♡(軽い)】
【私もその方が……っていうのは、先述通りで変わらないし、遣りやすくて助かる】
【隊長、とっても面白いからまだまだロールも展開出来ると思ってるし】
【不束者ですがよろしくお願いします、鳴海隊長様♡(丁寧に頭を下げてみたりもする)】

【立てるのは隊長にお任せしちゃって良いのかしら〜?】


780 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/30(日) 21:39:12
>>779
【なるほど、オイゲンは利子はともかく貸してくれるのか】
【いざというときのために覚えておこう】
【今月はまだ大丈夫だ!】

【面白い……それは喜んでいいのか?】
【…悪くない評価とは思っておこう】

【まあそうかしこまるな。堅苦しい挨拶はいらん】
【キミに要求するのは一つだけだ】
【ボクが愛するから、キミは受け入れてくれ】

【そうだな。ではボクが建てよう】
【部屋の名前は、無難に「◆mGKJ1GP.0kと◆82UG9yBmQAの部屋」で構わないか?】
【少し気を利かせるなら部屋の代わりに戦闘記録とでもするか】
【鉄血艦隊の名前を入れてみてもいいと思うのだが】


781 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/30(日) 21:58:51
>>780
【ええ、鉄血陣営は一番お金が掛かるから〜。うふふふ】
【困ったらいつでも貸して あ・げ・る♡(悪い顔)】

【面白いのが一番じゃないの!……一番は言い過ぎた?】
【もちろん面白いだけじゃないけどね♡】

【……でも、受け入れるばかりじゃつまらないわ〜】
【私からもアナタと同じ事を要求しても良いわよね、何でもフェアじゃないと!】

【せっかく戦闘タイプの我々だし、戦闘記録って良いかもしれないわね!私は好き♡】
【防衛隊の下での鉄血なんだから、防衛隊の名前を前に出してくれても良いけど〜】
【ま、難しくせずにこういうのはノリで構わないわよ!】
【急がなくても後日に回したって良いし、隊長の気分と都合優先でやってー】


782 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/30(日) 22:10:01
>>781
【あぁ、じゃあキミの愛は、しっかり受け止めよう】
【オイゲン、楽しみにしているからな】

【まあこういうのは難しくしすぎないというのは同意だ】
【さっくりと立ててきたから、ここから先は下のスレで頼む】

◆mGKJ1GP.0kと◆82UG9yBmQAの戦闘記録
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667135141/

【いや、今更ながらもう少し甘い言葉も入れるべきだったか…?】


783 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/30(日) 22:21:49
>>782
【ええ、アナタが受け止め切れない程に────なぁんて、重苦しいわね、ふふ♡】

【あら。流石、隊長様。仕事が早いのね…!】
【Vielen Dank♡】

【あははっ、言われてみれば……確かにバトル仕様に見えないでもないわね】
【私達のえちち♡な戦い♡(?)がメインという事で♡】
【じゃあ早速使わせて貰うわね、移動するわ】

【こちらは返す。Danke.】


784 : 鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k :2022/10/30(日) 22:26:56
>>783
【まあ、善処する、とだけ】
【ボクも愛されるのが嫌いな人間じゃあないんだ】
【愛の重さで戦いか?】
【それもいいかもな】

【ではボクも移動しよう】
【ここもけっこう長い期間使わせてもらったな】
【感謝する】

【スレを返す】


785 : デンジ ◆GC.DKLx79I :2022/11/06(日) 00:28:44
【マキマ ◆FFjmVzu4kQさんとスレをお借りします】


786 : マキマ ◆FFjmVzu4kQ :2022/11/06(日) 00:45:38
【さて、お借りしましょう】

お待たせデンジ君、流石に早いね。
待たせてしまったかな?
(さして急いでいる風でもなく歩いてやって来ると)
(後ろ手に組んだ手を解き一方をデンジの顔の前へ伸ばして)

……お望みの場所を撫でてあげる。
どちらにしようかな……まずは頭だね。
(細い白い手指を見せつけるようにしてからゆっくりと手を持ち上げ)
(綺麗な形をしている頭蓋に添い手のひら全体を使って撫でてやり)
(セットしているのかいないのか、ボサボサしている黄色い髪の毛を梳くように指を通す)


787 : デンジ ◆GC.DKLx79I :2022/11/06(日) 00:58:34
>>786
マキマさんの為なら何時間だって待ちますよ!
流石に日単位だとキツイっすけど飯と寝床もらえればイケると思うっす
(声がすると振り返り、目の前にマキマさんの手が伸びると視線が釘付けになり)
(ひな鳥のように口を開け、ポカーンとした表情で見つめ)

わっ、わっ、わっ!いきなり撫でるなんて…き、気持ちいい…
自分で髪を洗ってる時よりスベスベした指が髪の毛と頭を撫でるのヤバイっす
これ…癖になりそうで…
(掌の感触と体温を頭の上で感じながら撫でられ、ぼさぼさ髪を整えるように指を動かされると目をトロンとさせ)
(笑みを浮かべて気持ちよさそうな表情でリラックスし、頭を差し出すように前に出してしまい)
(不気味な雰囲気の警戒心をかなり無くした状態になっていき)

マキマさんの犬って毎日こんなことをして貰えてるんすか?……めっちゃ羨ましくて血管がはち切れそう
こんな気持ちいいこと…もっと良いのを貰えるならワンって言っても良い感じかもって……
(何時でも臨戦態勢になれる雰囲気から一転し、油断だらけのだらけた姿になり)
(不意打ちしなくても先手を取って色々できる無防備な状態を晒し、頭を撫でる感触を堪能していく)


788 : マキマ ◆FFjmVzu4kQ :2022/11/06(日) 01:15:17
>>787
もっとロマンチックな雰囲気作りをして欲しかったかな?
――うん、ちゃんとお風呂に入っているんだね、偉い偉い。
女の子にモテたいなら清潔にしておくに越したことはないだろうから。
(自分よりも背の高いデンジが頭をこちらへと差し出してくると)
(一定のペースを保ったまま優しい手つきで子供をあやすように頭を撫でて)
(自然な流れでその手を後頭部から首筋へと滑らせると、輪郭の線を人差し指でツツ…となぞる)

ふふ……こんな簡単な事で喜んでくれるんだねデンジ君は。
尻尾がブンブン振れているのが見えるみたい。
……素直な子は好き、デンジ君もうちの子になれば……。
他の犬と同じように私に飼われるなら、毎日でも撫でてあげられるのにね。
(リクエストのあった顎の下、骨のない部分を指の先でコショコショと擽りながら)
(爪を立てないように注意を払い、分かりやすく緊張感の抜けたデンジの顔を見つめる)
(長いまつ毛の下では極彩の虹彩が妖しく輝き、デンジから続く言葉を引き出すように小指から人差し指を順に蠢かせ)


789 : デンジ ◆GC.DKLx79I :2022/11/06(日) 01:34:09
>>788
ロマンチックな雰囲気…俺、毎日殺伐とした生活しててそういうのよくわかんないんすよ
奪って奪われて、殺して殺されてって生活しかしてないから平和な日常ってのもまだピンと来なくて…
風呂には入った方が良いってモテる男の秘訣って本に書いてあったから実戦してみたんすよ!どうっすか?
(頭の上から後頭部、首筋へ手が動き、指がツツー…と人体をなぞっていくとゾクゾクとした感覚が背中を襲い)
(ピクピクと身体を震わせていると濡れてくしゃくしゃになった本が懐から落ち、女性といかがわしいことをする為のモノとわかる内容が見えてしまう)

ううぅ…マキマさんの子に…飼われる…やっばっ…頭がぼんやりして考えるのが…うー…あー…きもち…いい、なぁ
マキマさんに撫でれるのすっごく…気持ち……良すぎて…毎日……撫でられてもらい…わ…わふぅ…
(顎の下まで指が進み、くすぐるように指先で擦られると目を細めて顎を前に出して掻きやすくさせ)
(極彩の虹彩が妖しく輝く瞳で見つめられると頭の中がぐわん、ぐわんと揺れ、顎下を擦られる度に熱い吐息を吐いて身体を震わせ)
(細めた目を開いていくと自分の瞳が勝手に円を描くようにグルグルと動いてしまい)

ま……マキマさんと種付け交尾したい……ワン
激しく動いて溜まったの……沢山出したい……ワン
(ズボンの上から主張する太い肉棒が尻尾の代わりに左右に揺れ、涎を垂らしただらしない顔を見せてしまう)


790 : マキマ ◆FFjmVzu4kQ :2022/11/06(日) 02:01:29
>>789
デンジ君は今の生活を平和と呼べるんだ、それは良かったね。
男女の機微を理解出来るのはもう少し先かもしれないけど焦る事はないでしょう。
どうって?とても良いよ、直接触っているから分かる。
ちゃんと髪の毛は軋んでいるけど頭皮は清潔だし……良い匂いがしそうだね。
……どうしたの?さっきから身体がビクビク震えてる、まだ私が怖いのかな……。
(ばさりと音を立て床に落ち、その拍子に開いたチープな雑誌の紙面を一瞥して)

よし、よし……、気持ちいいんだね……。
5課の皆……とりわけデンジ君には良く働いて貰っているからね。
日頃のお礼も込めて、沢山撫でてあげる。
(思考が停滞しうわ言のように感じていること全部を喋るデンジの言葉に相槌を打ちながら)
(ほんのりと温かな頬に右の手のひらを宛がい、躊躇いに揺れている瞳孔を覗き込む)

――へえ……そんな俗な言葉をどこで覚えたんだろう、懐に大事にしまっていたこの本かな?
胸は触らせたけどキスもまだだって言うのに、いきなり種付け交尾なんてせっかちだね。
えっちな事はひとつひとつ段階を経た方がより気持ちいいというのが持論だけど……。
デンジ君はそういうプロセスを一気に飛び越えてセックス……いや交尾かな――してしまっていいの?
(ズボンの中で屹立したモノが布地を押し上げてデンジを急かしていることを知ると)
(口端の涎を拭う事も忘れ理性の解けた顔つきをしているデンジに問い掛け、返事を待ってから)
(ぴっと一本、二人の顔の間に人差し指を立てて見せ)
じゃあ服を脱いで、パンツまで全部だよ。


791 : デンジ ◆GC.DKLx79I :2022/11/06(日) 02:27:23
>>790
やべっ…俺、何をして…マキマさんに頭と顎を撫でられて…
眼を見たらなんか意識がぼぉっ…ってして…頭をガツンとぶん殴られた感覚がしてぐらぐらする…
(なんとか意識を取り戻すものの頭が左右に揺れるほど脳が疲弊し、呼吸と心拍数が上昇していき)
(温かみがある右手を頬に当てられ、互いに見つめあうほど至近距離に顔が近づいて瞳孔を見てしまうと今度こと意識がまどろみに落ち)

か、川で拾った本…すっげぇエロい本に書かれてた……まだ沢山隠し持ってるけど……絶対、秘密…バレたら没収…されるから嫌っす
柔らかいおっぱいとキス……もっと味わってから交尾して、マキマさんを……種付けして孕ませてぇなぁ…って思ってました
(完全に自己意識を封じられたのか死んだような眼とケダモノのような性欲を溜め込んで隠した瞳を見せ)
(はぁ…はぁ…と荒い呼吸をしてマキマさんに近づいて襲ってしまおうとすると人差し指を立たせて待てをされると動きを止め)

わ、ワン!…全裸になるからマキマさんとキス…おっぱい揉み…種付け交尾で孕まセックス…やりまくりたいっす
マキマさんの飼い犬になるんでご褒美交尾…ガンガンやって童貞卒情してぇっ…
(シャツを脱ぎ、ズボンやパンツを脱ぐと全裸姿になり、胸から生えたスターターロープと食生活が改善されて程よい肉と筋肉がついた身体)
(性欲が溜まってるのか今にもはち切れんばかりに勃起して血管が浮かぶ野太い肉棒が左右に揺れ、身体を動かすと精子が詰まって重たい玉袋が上下に動き)
(女性…惚れてしまって大好きな人に見られると肉棒の自己主張が更に強くなり、鈴口が勝手に開いては磯臭い先走り汁を漏らしてしまう)


792 : マキマ ◆FFjmVzu4kQ :2022/11/06(日) 02:49:03
>>791
没収なんてしないよ、デンジ君の大事な物なんでしょ?
こういう本に描かれているのはフィクションを多分に含んではいるけど……。
取っ付きやすい物から性を学ぶ事も今のデンジ君には必要だと思うしね。
(瞳孔が開いて息を上げ、本能を剥き出しにして迫ろうとするデンジ君を制すると)
(二つ返事で着衣を乱雑に脱ぎ捨てる様子をジッと見守る)
(平凡に近づいた身体つきの中で一層目を引く胸元の異物に瞼を微かに動かしたが)
(すぐに視線を移動させ、もう一か所良く目立っている臨戦態勢の陰部に目をやると)

……うーん即物的なんだね、若いからある程度は仕方ないか。
でも駄目だよ、動くのは私でデンジ君は動けない。
より分かりやすく言い換えると――……私が上、デンジ君が下。
(立ていた指で自らを指しし示し、次にデンジ君を指さす)
(語気こそ普段と変わらないものの、問答の余地のない雰囲気で言い含めてから)

私の犬になるなら群れの中のヒエラルキーは守らなくちゃね、……出来そう?
(一歩前に出て距離を詰めるとデンジの出方を窺うように斜め下から見上げ問い掛ける)
(手を下して涎と同じように口から透明な汁を垂らしている肉棒の先端に指を一本宛てがい)
(柔らかい指の腹に体液を馴染ませ、クルクルと小さな円を描き先程のように頭を撫でてやりながら)

【もう3時か……眠くなっちゃったな】
【焦らすつもりはなかったんだけど、脱がせておいてごめんね】
【続きは日を改めてもいいかな?】


793 : デンジ ◆GC.DKLx79I :2022/11/06(日) 02:53:27
>>792
【こっちも眠気があったら大丈夫っす】
【次は何時に伝言板で待ち合わせがいいですか?】


794 : マキマ ◆FFjmVzu4kQ :2022/11/06(日) 02:56:54
>>793
【そう、良かった、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【デンジ君、今夜は忙しい?私は21時には来られるんだ、だから良かったらそこで】
【今夜が駄目なら来週空いている日程を教えて欲しいな】


795 : マキマ ◆FFjmVzu4kQ :2022/11/06(日) 03:29:25
【……どうやら眠ってしまったかな】

【もうあと一歩というところだったけど、初回から寝落ちというのはいただけないね】
【でもロールは楽しかったし思いのまま振る舞うデンジ君は可愛かったよ】
【お疲れ様、良く休んで。風邪を引いたりして体調を崩さないように……これは命令】

【さて、私はベッドへ行って眠ろうかな】
【デンジ君の分もスレを返しておきます、どうもありがとう】


796 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/08(火) 21:42:55
【スレをお借りします】

こんばんは、まずは打ち合わせからお願い致します

一度襲われて種付けされたものの救助が間に合い、大事に至らなかったけど快感が忘れられず
自ら巣穴に入って種付けされる、もしくは隔離施設等に保管されている個体達と交尾はどうでしょうか?

こちらのNGは血肉が飛び散るゴアなグロが苦手です


797 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/08(火) 21:52:38
【ルーディーさんとの打ち合わせとロールにお借りします】

改めましてこんばんは、よろしくお願いしますね
そうですね。もう一度巣穴に赴くか、あるいは一回目の時点ですでに種付け済で
その時に産んだ子供たちを秘かに匿っていて犯してもらう、ってので考えてました
目をハートにしてマン汁垂れ流しで種付けをねだってくる、とか大丈夫でしょうか

こちらの見た目は尻尾がちんちんになってるフェイスハガーで考えてますけど
他になにかアレンジとか入れた方がいいでしょうか

こちらのNGはグロにプラスで大スカで


798 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/08(火) 22:00:10
では巣穴に赴き、子宮と腸に卵を植え付けたり射精して孕ませ
チェストバスターのような幼体を無数に孕んだボテ腹状態なったり、幼体が体内寄生するのはどうでしょうか?
愛液や腸液を垂らし、一回目の種付けで大きくなった乳房から母乳を噴いて種付けおねだり
卵とザーメン、幼体を沢山詰めこんでボッテリした感じにしてほしいですね

見た目はその感じで大丈夫です
NGも了解です


799 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/08(火) 22:11:30
>>798
ボテ腹、妊娠による爆乳化&母乳、幼体寄生、全部大丈夫ですよ
一度目に襲われた時に人体改造済で常時発情状態&爆乳化&母乳垂れ流し&大量排卵と
苗床に適した肉体にしてあったり、チェストバスター専用の牝である事を示すためにチェストバスターを模した
淫紋を刺青してあるとか

NGは互いに書いたので、逆に希望のプレイってありますか?
こちらの希望プレイは種付け、複数の触手ちんちんへの同時ご奉仕、同時複数穴、です
グロNGと書きましたけど、肉体改造位なら大丈夫なので

書き出しは、ルーディーさんからで宜しいでしょうか


800 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/08(火) 22:21:14
>>799
一度目に襲われて常時発情と爆乳、母乳垂れ流し、大量排卵状態にさせられるの大丈夫です
孕みやすいように卵子が改造され、卵や幼体を何十匹でも受け入れられる身体
アナルバールのような球体が連なった身体を持つチェストならぬ、アナルバスターを尻穴に寄生した状態でやってくるのはどうですか?
体内で変異した幼体を産み落とし、母乳噴きながら出産アクメしたら種付け交尾って感じで…
チェストバスターやフェイスハガーを模した淫紋もいいですね

こちらも種付けと複数の触手を相手にしたり、穴を犯してももらうのが希望ですね
お腹が床につきそうなぐらい種付けしてもらいたいです

書き出しはこちらからで大丈夫です
巣穴に入って出産しながら種付けおねだりで大丈夫ですか?


801 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/08(火) 22:27:38
>>800
はい、是非妊娠していた幼体を出産し、お尻からも幼体を出しちゃってください
淫紋も大丈夫なら、デザインはお任せしちゃいます

それでは、書き出しをお願いします。書き出しの内容もそれで
こちらは0時半位までいられそうです


802 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/08(火) 22:30:36
>>801
では最初からハードめに出産…といきますね

時間も了解しました、書き出すのでお待ちください


803 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/08(火) 22:45:29
(女性を孕ませる危険な宇宙生物に襲われ、なんとか膣内は犯されなかったものの代わりにアナルを犯され)
(大量に中出しされ、幼体まで植え付けられてしまった時に救助隊が来て完全な苗床にはされなかったものの)
(日に日に成長する幼体と母乳が詰まって豊満な乳房がパンパンに膨らみ、来ている服が入りなくなるほど大きく育ち)
(常に母乳が溢れる100cm超えの爆乳になり、子宮の上部分にフェイスハガーの周りをグルッと囲むチェストバスターの形をした淫紋を刻み)
(フェイスハガーやチェストバスターが住み着く巣穴へ単身乗り込み…)

はぁー…♥はぁー…♥私がこのような場所に向かうなんて…う、疼く…種付けしてほしいと身体が疼いてしまいます♥
(母乳が染み出した衣服を少し上げるとミニスカとの間に淫紋が浮かび、何時でも種付けOKという隷属の証を晒し)
(断続的に胎動する腸内の動きに合わせて身体を震わせ、紫のTバックから愛液と腸液が漏れて膣口やアナルがピッタリ張り付き)
(パクパク開閉する膣穴、ヒクヒク痙攣する肛門とむっちりした太腿に汗を流す姿を見せ)
尻穴に植え付けられた幼体をひり出す許可を…許しをください…♥腸内で育てたぶっとい幼体を産んでアクメする許可ください…♥
(頭を垂れるように床に頭を擦り付け、爆乳を押しつぶすとブラや衣服を貫通して母乳が溢れて甘いシミが出来)
(つま先立ちで脚をピンと伸ばし、豊満な尻を左右に振って化け物たちを誘っていると腹部がぐるるる…と音が鳴り)
(腸内を蠢かれる度に膝を曲げては突き出すように伸ばすを繰り返していく)

【最初はこのような書き出しで大丈夫でしょうか?】


804 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/08(火) 23:17:05
(とある惑星の洞窟の最奥部、フェイスハガーの巣穴……)
(救助隊によりかなりの数のフェイスハガーが駆除されたがルーディーの救出が優先されたために殲滅までには至らず)
(尻尾ちんちんを揺らめかせた淫獣たちが今も何も知らずに入り込む牝を待ち構えていた)

……?
(ふらつきながらも洞窟の中に入ってきた足音にフェイスハガーたちが一斉に警戒態勢を取るが)
(溢れんばかりの淫臭に即座にそれを解くと、姿を現した牝を取り囲む)
……!
(かつてここに迷い込みアナルを穿られ中に精液と幼体を産み付けられた、ルーディーの豊満な肢体と)
(垂れ流される体液に肉欲を掻き立てられたフェイスハガーたちは一斉に尻尾ちんちんをそそり立たせ先走り汁を垂れ流す)
(自分たちの姿を模した刺青を見せられれば、それが「淫紋」と言われるものだとは知らなくともこの牝が自分たちの物だと認識し)
(ルーディーの体にまとわりつくと尻尾ちんちんでただ大きいだけではなく性感帯が発達し常時母乳を垂れ流している爆乳をこね回し)
(張り付いた下着の上から形を浮かび上がらせた秘所とアナルをつつきだした)

……!
(ルーディーの懇願、そして大きく膨れ上がった腹が蠢く様に、一匹のフェイスハガーが尻尾をひっかけ下着を一気にズリ下ろし)
(まるで許可を出すかのように、自分たちの幼生に寄生されたアナルを尻尾ちんちんの先で優しく撫でまわした)

【ルーディーさんのレスと比べて遅くなってしまいましたが、そんな感じで大丈夫です】
【喋るのと鳴き声を出すのとこんな感じで無言なのと、どれが好みでしょうか】
【後、無言の場合はこちらがハートを使うのって大丈夫ですか?】


805 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/08(火) 23:37:11
>>804
先走り汁の香りが濃くて頭がクラクラしそう…♥そんなに揉みこまれると母乳が…んあっ♥
(無数のフェイスハガーが尻尾チンポを勃起させて近づき、濃厚な牡臭を嗅がせられると身体が更に火照り)
(大きく実った爆乳を揉んでは突き、柔らかい表面と中身が詰まって重たい乳肉を歪ませる動きに乳腺が活発になり)
(ビュゥゥッ♥と甘ったるい母乳がブラから溢れて衣服から噴き出して地面に乳白色の水たまりを作り)
そ、そんなに激しく突いたらお腹の子が…んおっ♥おぉっ…♥暴れてるぅ……♥
(下着の上から膣口とアナルを突く度に身体が震え、振動が幼体に伝わると腸内で暴れてしまい)
(愛液と腸液をお漏らししながらヘコヘコと腰を振り、下着をずりおろされると体液が溢れる膣穴とアナルが丸見えになる)

う、産まれる♥産まれますっ♥野太い幼体っ♥尻穴こじ開けて…んお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥
(アナルを撫でまわされるとヒクッヒクッと肛門が痙攣し、内側からぷっくり膨らむと…勢いよくチェストバスターの頭が飛び出し)
(内側からアナルをこじ開けられる感覚に白目を剥いてアクメしてしまい、愛液と腸液、母乳を勢いよく噴き出してしまう)
(腸液塗れの幼体が身体を左右に動かす度にルーディーの身体がガクガク震え、引き締まった肛門を専用穴へと開発されていき)
ぬほおおおおっ♥ケツ穴出産気持ちいいですぅぅぅぅっ♥あ、貴方たちの繁殖♥繁殖奴隷になるからっ♥種付けしてくださ…んっひぃぃぃぃっ♥
(チェストバスターと違ってアナルバールのような太い球体が連なった胴体がアナルを拡げては抜けるを繰り返し、尻穴開発専門の幼体に排泄する器官を性感帯にされ)
(太い一匹目を産み落として息をつく間もなく二匹目が顔を出し、股下を体液で満たし、上半身は涎と母乳を垂らすアクメ顔になっている)

【無言と声アリ、どちらも大丈夫ですし、記号も使って大丈夫ですよ】


806 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/09(水) 00:14:38
>>805
……♥
(目の前の牝の淫らな姿に興奮を煽られ、フェイスハガーたちが体を這いまわる)
(スカート越しにお尻にへばり付いて体を擦り付けるもの、太股に尻尾を絡ませ先走り汁を塗り付けるもの)
(乳首を服の上から尻尾ちんちんで転がすもの……)
(ルーディーの体にへばり付き損ねたものは床に溜まった母乳を音を立てて舐め)
(あらわとなった秘所とアナルに尻尾ちんちんを硬くしていった)

……!
(嬌声とともにルーディーのアナルから顔を出したチェストバスターは複数の大玉が連結された形状の胴体をくねらせ)
(幼体を産み付けられてからチェストバスター専用の肉穴に改造され続けていたアナルを穿りながら排泄されていき)
(腸液まみれの姿で地面に産み落とされると弱々しい鳴き声を発した)

……!……!
(その鳴き声を合図にしたように、ルーディーの乳房にまとわりついていたフェイスハガーたちが器用に服だけを噛みきり)
(二つの乳首を口に含むと垂れ流される母乳を吸い上げていく)
(唇で乳首を包んで搾り舌で乳頭を舐め回すだけでなく、体を使って爆乳全体を大きく捏ねまわしていった)
〜〜!
(二匹目、そして三匹目のアナルパールバスターをひり出したばかりでだらしなく開いた肛門にもフェイスハガーが張り付き)
(肛門だけでなく内側にまで舌を差し入れてほじくりだしていき、四匹目が産まれ出ようとしているアナルを皴の一つ一つまで舐め回す)

(繁殖、奴隷、種付け……人としての尊厳を捨て去る言葉に興奮したかのようなフェイスハガーたちが)
(涙と涎を垂れ流すルーディーの口元に複数の尻尾ちんちんを突き出してくるだけでなく、手首にまで尻尾を絡ませ尻尾ちんちんを両手に握らせた)

【ルーディーさんのレスで、凍結お願いします】
【次回ですけど次の夜、水曜21時から空けられそうです】
【それ以降だと木曜は×で、金曜も21時から行けます】


807 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/09(水) 00:20:02
>>806
【こちらがレスをすると時間を超えるので凍結でよろしいでしょうか?】
【水曜21時から再開可能ですが、木曜から日曜までは用事でロールできないですね】


808 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/09(水) 00:29:34
>>807
【こちらは30分と言いましたけど、ちょっとくらいなら過ぎても大丈夫というつもりでした】
【水曜21時からで了解です。木曜から日曜までダメなのも了解です】


【人外でのロールはかなり久しぶりなのでちょっとぎこちない部分があるかもしれませんが】
【最後までお付き合い、よろしくお願いします】


809 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/09(水) 00:32:38
>>808
【眠気があって内容がまとまっていない為、返信は朝か夜に置いておきますね】
【水曜21時にロール再開お願いします】

【こちらこそ久しぶりのロールなので、ぎこちないところがあるかもしれませんがよろしくお願いします】


810 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/09(水) 00:36:27
>>809
【お互いに最後まで楽しみましょう】
【無理はなさらないでくださいね】

【それでは、スレをお返しします】
【今夜は楽しかったです。おやすみなさい】


811 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/09(水) 00:39:16
>>810
【無理せず楽しくロールしましょう】
【おやすみなさい】

【こちらもスレをお返しします】


812 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/09(水) 21:01:42
【スレをお借りします】

>>806
おぉっ♥激しく吸い付いたら出るっ♥ミルクッ♥噴き出て…おほぉぉぉっ♥
(肛門出産して間もないうちにフェイスハガー達が乳房部分を噛みきり、母乳が詰まった爆乳が露出するとブルンッ♥と震え)
(乳首に吸い付かれて吸引される度に甘い母乳がビュッ♥ビュッ♥と噴いて口内を潤し、射乳感の快楽に身体を上下に揺らし)
(掌を合わせたような脚で爆乳を掴むと柔らかい乳肉に埋もれ、形を変えるほど揉みこむと勢いよく母乳が噴き出してしまう)
お、お尻…産んだばかりで敏感な…のほぉぉぉぉっ♥舌がっっ、舌が入って舐め…♥うおぉっ♥ほぉっ♥おっ♥おおっほぉっ♥
(アナルパールバスターを産んで閉じきれない肛門がパクパクと開閉していると長い舌が入り込み、敏感な腸内粘膜を擦られると豊満な尻が跳ね)
(張り付いたフェイスハガーに甘酸っぱい香りと味が出るように開発された腸液をご馳走し、皺を舐める度に肛門や腸肉が締まろうと痙攣し)
(腸奥に残った四匹目と五匹目が腸内を泳ぐように前後移動すると腹部が膨らんではへこみ、淫波が波打ってしまう)

くっさいオチンポがこんなに…♥ちゅっ…♥れろれろ…ちゅぱ、ちゅぱ…♥ちゅぅぅっ…♥苦くて塩辛い…♥
(口元に複数に尻尾チンポを突き出されると一本、一本に口づけを交わし、鈴口に舌先を差し込むと上下に動かしてくすぐり)
(フェイスハガーを見ながら頬を窄ませて尿道から溢れる粘液を啜り取り、とろみかかった汁を口内に溜め込み)
貴方たちの濃厚ザーメン♥口マンコに排泄してください…♥イカ臭い汁で胃を満たして…♥便所口を使いまくってください♥
(手首に巻き付かれた尻尾肉棒を両手でシコシコ扱き、指先で先端を撫でては浅く鈴口を穿り)
(複数の尻尾チンポに熱いキスをしては亀頭まで咥えこみ、舌を動かして舐めまわしていく)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【下品な声や身体がお好きならアヘオホ連発や更に爆乳化やミルク噴射等も大丈夫ですよ】


813 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/09(水) 21:09:39
【スレをお借りします】

>>812
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【これからレスを返しますので、お待ちください】


814 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/09(水) 21:57:45
>>812
……♥
(爆乳に張り付いたフェイスハガーは搾乳機のようにルーディーの乳首に吸い付き母乳を吸うだけではなく)
(脚を爆乳に食い込ませて爆乳全体を大きく捏ねまわしていき、敏感な乳肉に刺激を加えていく)
(存分に母乳を吸って満足したフェイスハガーが剥がれるとまた次のフェイスハガーが爆乳に張り付いていくが)
(時折その合間に複数のチェストバスターが爆乳に群がると、乳首や乳肉を舐め回し甘噛みしていった)
〜〜。〜〜。〜〜。
(突き上げられた尻肉にフェイスハガーたちが張り付き尻肉を脚で蹂躙する間にも)
(肛門を味わっているフェイスハガーは唇にあたる部分を肛門に押し付けると音を立てて吸い上げ、そして舌を抜き差しして)
(腸内で蠢いていた四匹目と五匹目を排泄するよう促した)
――!――!
(ルーディーの肛門を抉り排泄の快感を与えながら、二匹のアナルパールバスターは音を立てて勢いよく体外に飛び出ていき)
(既に産み落とされていた兄弟と一緒にルーディーの女体を見上げれば、自分たちの姿を描いた淫紋が目に入り)
……♥……♥……♥……♥……♥
(五匹一緒に淫紋に舌を這わせ、その内側で受精の準備を整えている子宮を刺激していった)

!!!!!!!!
(強烈な牡臭さを発している触手チンポにキスされると、それだけでフェイスハガーたちは全身を大きく痙攣させ)
(その奉仕に酔いしれている事をルーディーに教えていき、まるで射精のように粘り気のある我慢汁を放出する)
〜〜!〜〜!〜〜!
(尻尾チンポを深く咥えられて亀頭を舐められると、仰向けになったフェイスハガーは脚を動かしながら口をパクパク開閉して)
(以前にルーディーを襲ってから苗床にできる牝にありつけなかったのもあってすぐに尻尾チンポを膨張させていき)
……♥
(口に深く尻尾チンポをねじ込み喉まで擦り上げると人間のそれよりも遥かに濃いザーメンを射精していった)
……、……、……!
(フェイスハガーの射精は数十秒間続き、ザーメンの味を美味しく感じるように改造されたルーディーの口内を)
(数百億匹もの精子が泳ぎ回る粘り気の強いザーメンで満たしていった)

……!……!
(仲間たちが口に咥えられては射精している間、手で握られて扱かれているフェイスハガーは白く細いルーディーの指で)
(自分の我慢汁を潤滑剤にして大きく扱いてもらい、裏筋や鈴口に触れられると尻尾チンポを痙攣させていて)
(限界に達する寸前、尻尾チンポの先をルーディーの顔に向けた)
――♥――♥
(二匹同時に射精し濁った白でルーディーの美貌を穢していくフェイスハガーたち)
(射精の間にも尻尾チンポをまるでキスをねだるかのように唇に押し付けるだけでなく)
(鼻の穴にザーメンを流し込もうとするかのように尻尾チンポの先を押し付ける)
(白濁の噴火はしばらく続き、終わる頃にはルーディーの顔をザーメンまみれにしていた)

……♥
(数匹のフェイスハガーが口内射精し終えた後、突然一匹のフェイスハガーがルーディーの顔へと飛びついた)
(映画であれば化け物の種子を寄生させるだろう状況で、代わりにルーディーの唇に唇のような器官を押し付けて)
(恋人同士のキスのように振る舞う)
……!
(上半身では異種間で愛を交わしあっている間、下半身へは別のフェイスハガーが這い寄っていき)
(露出された秘所へと張り付き、陰唇を舐め回していくが)
(時折、鋭い針でクリトリスをつついて鋭い刺激を与えていく)


【ごめんなさい、レスが長くなりすぎて遅れました】
【好きにカットしてください】

【アヘオホとミルク噴射は大丈夫です、と言いますかミルク噴射は大好物です】
【更なる爆乳化は、極端になり過ぎなければという条件が付きますね】
【クリトリスの肥大化とか、大丈夫ですか】


815 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/09(水) 22:53:56
>>814
出るっ♥母乳出るっ♥沢山搾られて出ますぅぅっ♥おっ…♥おおっ…♥そんなに揉みこんだら更に出るぅぅっ♥
(鋭敏になった乳肉をこねくり回すように揉み、爆乳がひしゃげそうなほど脚を食い込ませられると矯正を漏らし)
(美味しそうに吸い付くフェイスハガーに母乳を与え、新たな個体が別個所を揉みながら吸い付かれると乳腺を刺激され)
(甘ったるい乳白色の母乳をたらふく飲ませて種を作る栄養を与え、チェストバスター達が爆乳に集まると揺れ動く乳首に狙いを定め)
激しく乳首引っ張りながらアナル舐めされたらイクッ♥デカ乳舐め噛みられながら尻穴吸引でおっほおおおおっ♥
(乳首に吸い付いて舐め転がし、豊満な乳肉ごと引っ張られると舌を伸ばしたアヘ顔を晒しながら母乳を噴き)
(甘噛みする度に勢いよく噴き出し、乳肉も甘噛みされるとより濃厚な母乳をチェストバスター達に与えて成長の糧にさせ)
(肛門をジュルジュル啜られて腸液を搾り取られ、長い舌を奥までねじ込んでは引き抜かれると肛門が震え)
(腸奥に蠢く二匹が出口めがけて一気に這い上がると身体をガクガク震えさせ、緩んだ肛門が更に拡がり)
ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほおぉぉぉぉぉっ♥出たっ♥出ちゃったっ♥また出て…のおおおおおおぉぉぉっ♥
(尻肉を鷲掴みにして肛門を貪るフェイスハガーが吹き飛ぶ勢いにアナルパールバスターが飛び出し、長い頭部が肛門をこじ開けて拡張させ)
(極太球が肛門の内側が捲れそうなほど擦っては抜け落ち、腸内に溜まったトロトロ腸液汁をぶちまけ)
(ぽっかり拡がって腸ヒダが蠢き、涎代わりに腸液が糸を引く姿が見える肛門を晒し、奥から温かい湯気が立ち込め)
(生まれた子が淫紋を舐める度に身体を震わせ、出産快楽に浸っていると口に付けられた肉棒が動き)

んぶっ…!ぶぶふぅっ…!う…ぶっ…ゴクッ…♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥
(尻尾チンポが膨張すると同時に喉奥までねじ込まれるとくぐもった声を上げ、射精を感じると唇を窄めてチンポに吸い付き)
(喉にへばりつくような濃厚なザーメンを射精されると目を♥にして飲み始め、数百億もの精子が詰まった美味しいザーメンが喉を通る度にイキ)
情熱的にチンポ押し付けて…んんっ♥熱いのが顔に…♥おっ…ほっ…♥美味しいザーメンがこんなに…じゅるるるるるっ♥
(次々とザーメンをぶっかけられると美貌が白濁汁塗れになり、へばりついたザーメンが何層にもまってドロドロに汚れ)
(鼻穴に注がれるともう片方の穴からザーメンが噴き出し、両穴同時に射精されると口内に流れこみ)
(尻尾チンポに吸い付いて大量のザーメンを吸引すると胃がタプタプになってしまい)

んちゅ…♥ちゅ……♥れろれろれろ…♥き、気持ちいい…♥んあっ…れろろろろっ♥ちゅぱぁ…♥私の身体…好きにつかって…♥
(顔面にフェイスハガーが張り付くと互いの唇を押し当て、舌を絡ませる濃厚なキスを開始)
(口内に舌を招き入れて粘膜全体を舐めさせては逆に入り込み、くすぐるように舌を上下に動かして器官を舐め)
(伸びた舌を唇で含むとフェラするように頭を前後に動かして扱き上げていく)
(愛液滴る秘所を舐めまわされると肉付き良い太腿を震わせ、汗と愛液をたらし続けているとクリトリスに刺激を与えられ)
(ビクンッと身体が跳ねると同時に膣や肛門、乳首から汁が噴き出し、突き上げた脚がガクッと倒れると尻が下がり)

は、繁殖苗床牝奴隷のケツマンコ…孕み穴にお情けを…ぶっといオチンポでハメて卵とザーメン♥幼体寄生させて孕ませて…♥
デカ乳っ♥マゾデカミルクタンク虐めてミルク…♥沢山搾り取ってミルクサーバーにしてっ♥ケツ穴掘られるのが大好きなマゾ牛を飼育してください♥
(汗ばんだ身体を起こすと壁にもたれ、エロ蹲踞姿になって懇願してしまい)
(はっ♥はっ♥と荒い吐息と舌を垂らし、その気になればチェストバスター達がアナルや膣に入れるようにする)

【色々したらこちらも遅くなってしまいました】
【爆乳はサイズはそのままにミルク噴出の量を増やすが良さそうですね】
【クリ肥大化は遠慮して欲しいです】
()


816 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/10(木) 00:06:21
>>815
〜〜♥〜〜♥
(まるで恋人同士のするキスのような甘く優しい器官同士の接触を行ったかと思えば一変して)
(呼吸が苦しくなる位に吸い付いたかと思うと細く長い舌が口腔だけではなく喉までも舐め回していく)
(太股にも複数のフェイスハガーが張り付き汗ばんだ脚を舐め回したり吸い付いたりしていく中で)
(顔に張り付いていたフェイスハガーが舌を引っ込めたかと思うとその代わりにチンポを口内に挿入する)
(脚を使って顔に体を固定してイマラチオの要領でルーディーの口をチンポで犯し)
(口内に臭いのきつい我慢汁を垂れ流す)

……♥……♥……♥……♥……♥
(ルーディーの言葉を理解したのか、肛門へと数匹のチェストバスターが滑るように近づいてきて)
(最初に寄生するのは誰かを競い、一番最初に秘所に到着した一匹が口を大きく広げて鳴いてから)
(にゅるりと本来排泄するためにあるはずの穴へと入り込んでしまう)
(肛門に入り込んだチェストバスターは中で身をくねらせるだけではなく)
(機械仕掛けのバイブレーターのように胴体を振動させて第二の性器となった腸内を抉って)
(腸液の分泌を促し、それをローション代わりにして腸内を大きく前後に動いていった)
…………♥
(ルーディーの腸内が緩んだ事を確認するとチェストバスターが抜け落ち、開いたままの肛門に今度はフェイスハガーが近づき)
(肛門に張り付くと口から生やしたチンポをねじ込んでいく)
……!……!……!!
(チェストバスターにも劣らない太さと長さのチンポがルーディーの腸内をピストンしていき)
(尻肉に跡が残るくらいに脚を食い込ませて捏ねて痛みとそれ以上の快感を与えていく)
…………。
(それまで肛門を犯していたフェイスハガーが一切の突然動きを止めて)
(待ち侘びていた瞬間が訪れる事をルーディーに教える。そして……)
……♥♥♥
(チンポが膨張した次の瞬間、腸内に卵混じりのザーメンを大量に射精)
(エッグチェンバーの姿をした卵は腸壁に張り付き腸内で孵化、ルーディーに我が子をひり出す喜びと快感を与えながら)
(この世に生まれ出でる事となる)
……!
(射精と産卵を終えたフェイスハガーが尻肉から剥がれ落ちても次のフェイスハガーがすぐに張り付き)
(同じようにペニスを挿入して自分の卵とザーメンを植え付けていく)
〜〜!
(ルーディーの肛門に殺到しているのはフェイスハガーたちだけではなく、腸内に寄生しようとするチェストバスターたちもで)
(腸内の奥深くに入り込むとルーディーが繁殖に適したの牝が多くいる場所に移動するのを待つ)
……♥
(チェストバスターたちの中には、ルーディーの肛門から産み落とされて間もないアナルパールバスターも含まれていて)
(甘えるようにルーディーの尻肉に自分の身を擦り付けてからルーディーの肛門を潜っていった)

……♥
(フェイスハガーたちが群がるのはアナルだけではない)
(秘所に張り付いていたフェイスハガーが前回は手付かずだった膣内にチンポを挿入して)
(膣内を埋め尽くすほどに太く子宮口にまで届く程に長い生殖器をゆっくりピストンさせ始める)
……、……、……♥
(発情して数十個もの卵子を排卵してしまっているルーディーの子宮に期待させるように)
(子宮口にチンポを押し付けると亀頭でこね回していき)
――♥
(乳房に張り付いたフェイスハガーは乳首に細い管を差し込み、自分たちの体内で生成したエキスをルーディーの爆乳に送り込む)
(エキスは爆乳を変質させていき、爆乳を更に一回り膨張させていくだけではなく火照り張っていく感覚をルーディーに与え)
……!!
(その状態で脚を使い爆乳を根元から搾ればさっきまでとは濃さも量も比べ物にならない母乳が勢いよく噴出し)
(フェイスハガーたちとチェストバスターたちに白い雨を浴びせかける形となって)


【今の状態で長くなりすぎているので、前半部をカットさせてもらいました】
【返し辛いようならルーディーさんも遠慮せずにカットしてください】
【このレスかルーディーさんのレスで凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
【ルーディーさんは明日から日曜まで用事があるとの事ですので】
【月曜日の21時あるいは火曜以降の21時でどうでしょうか】


817 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/10(木) 00:10:00
【夜も遅いのでここで凍結お願いしますね】
【月曜21時から再開でよろしいでしょうか?】


818 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/10(木) 00:18:11
>>817
【はい、凍結で問題ありません】
【次回が月曜21時からなのも大丈夫です】

【レスが長くなり気味ですけど、ルーディーさんの方は大丈夫でしょうか】
【きつい様ならカットしますが】


819 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/10(木) 00:21:25
>>818
【時間がかかっても大丈夫なら長くなっても大丈夫ですよ】
【月曜21時にお会いしましょう】


820 : ◆N7nF3a7zPc :2022/11/10(木) 00:25:58
>>819
【ありがとうございます】
【月曜を楽しみにしていますね】

【今夜はありがとうございました。とても楽しかったです】
【それではゆっくり休んでください。おやすみなさい】

【スレをお返しします。お疲れさまでした】


821 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/10(木) 00:26:40
>>820
【こちらこそ楽しめました】


822 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/11/10(木) 00:27:06
【次回もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】


823 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/11/15(火) 21:16:34
【旦那様とスレをお借りしつつ…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667057632/69

お仕置きいやぁ♥マゾ嫁だって♪旦那様に勝てないメスだって教えられちゃうのぉ♥えへっ♥
んむっ…♥おっぱい中だしされてマゾイキしちゃうマゾ嫁ですぅ♥大好き♥精液の匂いでおまんこいけちゃうくらい♥癖になっちゃってますぅ♥んむっ…旦那様とのエッチしゅきぃ…♥♥

んふ♪そうでした♪一杯レイプされちゃうの…旦那様に犯されて♥精液で溺れさせられちゃう♥あぁん♥お風呂場からずっと焦らされて、旦那様に虐めてほしくて泣いちゃってるんですぅ♥♥
あっ…そんなことぉぉぉん♥♥ミルク噴きながらおまんこされるとすぐいっちゃうのぉ♥♥弱いのぉ♥あ”お”おぉぉん♥おちんぽでオナホまんこごんごんちゅかれてるぅぅ♥♥いぐっ♥いきゅぅぅん♥♥おちんぽビキビキって♥おまんこいじめにゃいれぇ♥あっあっ♥ひぃぃん♥♥
(手足を固定されての上からたたきつけるようなオナホセックスが始まって♥私の魔力ミルクを吸えば、おちんぽもびきびき♥って、大きく、私のおまんこをごりごり♥ってみっちり征服するようにいじめられちゃいます♥)
(腰をぴったり押し付けると、すっかり下がって旦那様のおちんぽをくわえ込む準備万端の子宮が絡みついて来て、ぐにぐにって押しつぶすごとに私があひぃぃ♥って首を振っていやいやしながら甘い声を上げちゃいます♥)
(どちゅどちゅ♥っておちんぽピストンを繰り返せば、きゅぅぅ♥って絡みつくおまんこで快感をたっぷり味わってもらって♥私もひぃひぃ言いながらいっぱいいかされちゃいますね♥♥)

まだぁ♥まだオナホじゃないしぃ…♥ひぃぃん♥またいっちゃうぅ♥♥
あっ…はい、わかりました。これが私のおまんこの中です………はっ!?旦那様ぁ…!?ひぃっ…おまんこ旦那様のおちんぽにぴったり吸い付いて♥精液媚びてる♥駄目ぇ…おまんこに中だし待ちのおまんこ見せるのなんて♥旦那様の鬼畜ぅ♥
あっ、子宮口執拗にいじめにゃいれぇ♥♥いくっ♥ずっといかされちゃうのらめぇぇ♥♥
ひぃぃっ♥旦那様のおちんぽビキビキって♥中だしされちゃう♥♥おまんこ中出し決められちゃうの見えちゃうのぉ♥♥こんなのだめぇ♥子宮覚えちゃうよぉ♥
(旦那様にハメられるといきっぱなしのメスオナホになっちゃいますけど、旦那様の思い付きで、キーワードとともに命令をされて、虚ろな目で空間魔法の応用で子宮の断面を移して、旦那様に視覚共有します。もちろん私も見えてるので、旦那様のおちんぽにみっちりおまんこのひだひだがみっちりくっついて、旦那様専用になっているのがよく見えて)
(おちんぽが引き抜かれると、ひだひだが伸びて離さないように。押し込まれるとひだひだを擦って飛び切り気持ちよくしてるのがわかって、奥で待ち焦がれてる子宮口をぐりぐりされると、私が甘々な声で鳴くのもよくわかっちゃいます♥)
(こんなの見せられちゃうと、中出し決められて、子宮おぼれさせられちゃったら駄目に決まってるじゃないって自分勝手に犯されちゃってるのに甘ーく期待しちゃいます♥)

【魔法が使えるにはやっぱり適正と教育が必要ですからね♪一応昔の私もいろいろ手広く学んでたんですよ。だいたいの村だと使える人ほとんどいませんから】
【(旦那様にされるから)って前につくと何でも好きですよ♪拘束されるのももちろん大好きですけどね。思いついたらどんどんやってもらっていいと思います。合わなかったら軽く流しちゃいますから】
【ほえー、これが子宮断面プレイってやつですか…聞いたことあるくらいですけど、これリアルタイムで中出し決められたら征服されちゃってるぅ…ってなりそうですね。と思ったのでそうしてみました】


824 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/11/15(火) 21:22:37
【さてさて、毛布もそうだけど、こたつがやっぱり一番ですよね。火を入れてないのに、この上にかかってる毛布だけで温まっちゃいます】
【あとはみかんが上に乗ってるだけでもう冬ですね♪はふー♪】
【あとは、暖かい飲み物があれば最高ですね。「ゴシュジンコタツイッショニハイロー♪モウフモイッショニハルトニバイアッタカイヨー」】


825 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/11/15(火) 22:10:22
【続きおまたせっ。それじゃあセシルとここをお借りするわっ】

>>823
そうそう、虐められたがりのマゾセシルのおまんこだから事後承諾の合意レイプ♥虐められたいおまんこに完全おちんぽよがりなセックスするんだからベストマッチ♥
泣いちゃってるおまんこ、セシル専用レイプ魔おちんぽで慰めてあげるわ♥代わりにセシルが鳴き喚いちゃうかもだけど♥♥
こんだけ可愛く鳴き散らかして、ミルクまでダダ漏れにさせてくれるのはセシルオナホの最高の機能だわっ♥♥気持ち良くなる上におちんぽ煽ってもっと強くしたくなるのっ♥
虐めて虐めて言ってたのはどのおまんこよこのっ♥子宮もおまんこもおちんぽ離さないじゃないのっ♥♥おちんぽイラつかせた罰としてマゾ肉オナホ全うなさいっ♥♥
(甘い声を上げながら、熱々のおまんこが愛液を溢れさせながら絡み、締め付けて離さないとなれば、形だけの抵抗はより激しいセックスを求めてるようにしか見えずに荒々しさを増す結果に)
(セシルの大きなお尻を押しつぶしかねない程に腰を叩き落とし、拘束されたセシルの体を両腕一杯に抱えれば、正しくオナホのように犯される事しか許さず)

今日は随分強情ねぇ?でも…セシルのおまんこに直接聞いちゃえば言い逃れできないわよね♪
わっ…♪へぇ〜セシルのおまんこ、おちんぽ入れてるとこんな風になるんだぁ…♥だってセシルがオナホだって認めようとしないんだもの♥おまんこの方が正直だってよぉく解るでしょ♥
ほらほらっ、イキ潰れてないでよぉくおまんこ見てなさい♥こんなにおちんぽ気持ちよくなってください♥って媚びまくり♥おまんこがおちんぽで引っ張られるぐらい♥♥
子宮もおちんぽにディープキスして精液お腹いっぱい欲しいって甘えてるし♥ぐりゅって押しつぶすとっ…ほぉら♥おまんこぎゅーってして中出しいつでも準備万端にしてるわよっ♥♥
あは♥そっかおちんぽも丸見えだものね♥射精間近で膨らんでるのも♥覚えちゃったら、中出しされる度にこのおまんこのイメージ思い出せるでしょ♥♥
だから、絶対目を離しちゃダメよっ♥オナホ子宮の大好物、一滴残さずゴクゴク飲み干すところ♥♥頭の中にイキながら焼き付けなさいっ♥♥
(命令を十全に果たしてくれたおまんこライブ中継の共有に満足しつつ、セシルを煽るように実況しつつおまんこの反応がより解るように暫しゆっくりと、それでも奥はねちっこくハメ責めていき)
(仕上げは中出しリアルタイムとなれば、子宮口のド真ん中におちんぽを直撃させてめり込ませ、子宮の中に糊のように濃い精液がおちんぽの脈動と共に放たれる光景を見せつけ)
(勢いよく噴き出す精液が子宮の奥を叩く様子、そして満たされていきながらイキ悶えるおまんこの様子を全て目を逸らさず見るよう命令して、中出しの実感をより鮮明にさせていく)

はふぅ〜…♥いつもよりすっごい出たかもっ…♥♥オナホおまんこ使ってる時ってこんな感じなのね…気持ちいいに決まってるわ…♥
となれば…他のオナホ穴の様子もしーっかり覚えこんでもらう必要出てくるわね♪勿論、シールスにも覚えてもらおっと♥そろそろ目が覚めてきたんじゃないの?
そーだ♪おちんぽに集中出来るように…これでよし♥さぁ、マゾオナホ母娘には…パパのおちんぽ中出し覚えてもらうまで付き合ってもらうわよ♥♥
(子宮がみっちりと精液に埋め尽くされるまで中出ししてから一呼吸しておちんぽを引き抜き、他の穴への中出し中継もしたいとなればおちんぽはまだまだ元気いっぱいで)
(そろそろ目が覚めたであろうシールスを抱えるとセシルの上に押し付けつつ、セシルの遠視に集中してもらえるように目隠しもして準備万端)
(おちんぽにハメられ、精液をコキ捨てられる事しか認識する必要のないオナホ母娘として、穴という穴の中出し鮮明化スパルタ調教は徹底的に行われるのだった)

【独学で出来るようになるなんて、やっぱかなりの素質が無いと無理よね。セシルは努力家だからこそだろうし…となると、魔法ってやっぱ特別な扱いなのかぁ】
【もぉ、そうやって惚気けるのずるいわよ♪えぇ、チャレンジ精神を忘れずにやっていくわっ。これはどうだろって思ったら確認も忘れずにするからね】
【あー、言われてみればそうよね。表現ではよくあるけど、実際視認するってなるとまた違うしね。って事でこんな風にしつつ…そろそろ2日目に移行しておきましょっか?】


826 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/11/15(火) 22:13:39
>>824
【この暖かさばかりは反則というか殿堂入りというか…まだ火を入れる程ではないから、毛布と人肌ぐらいが丁度よさそうね♪】
【そうそう、こたつにみかんは定番として…何故かこたつの上って何かしら食べるもの置いてあるイメージあるのよねぇ…】
【んじゃ、今日は優しく温まる用にホットミルクでも♪ふふ、私も温まりたいからお邪魔するわよ♪今日はシールスに一番のぬくぬく権をあげるとしましょっか♪(シールスをセシルと挟み込んで】

【それじゃあ遅くなっちゃったけど…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】


827 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/11/15(火) 23:02:27
>>825
ひぃん♥旦那様専用おまんこ、レイプされたくて、、いっぱい鳴かせてくだしゃい♥
魔力ミルク飲んで♥おちんぽせーえき充填してぇ♥中だししてまた魔力ミルク出ちゃうの♥旦那様がおまんこレイプして♥気持ちよく中だし決めてもらうためのぉ♥旦那様だけの性欲処理用お嫁さんなの♥♥
あぁぁん♥ごめんなしゃい♥旦那様おちんぽ大好きでごめんなしゃい♥おまんこ旦那様の形になっちゃったの♥おちんぽしゅきしゅきって♥離さないから♥いっぱい気持ちよくするから精液一杯なかだししてくらしゃい♥♥
(旦那様専用おまんこで、熱く柔らかくおちんぽを包み込んで、動けば、ずりずり♥って快感を余すことなく送り込んで私も気持ちよくなってもっと愛液をあふれさせて♥ひんひんいってもっとセックスをおねだりすれば)
(腰がお尻にぶつかってぱんぱん♥って音を立てておまんこがぐちゅぐちゅ♥って卑猥な音を立てて旦那様を煽っちゃいます♥)

やぁぁ…♥おまんこなんでもはぃぃって媚びちゃう♥オナホでも肉便器でも何でも言うこと聞いちゃうぅ♥♥
だめだめぇ♥おちんぽ大好きおまんこじっくりねっとりいじめないでぇ♥♥ひぃん♥
おちんぽ気持ちよくなってもらえて、私もいっぱい気持ちよくなってるの丸見え♥あぁぁん♥おまんこ何回でも中だし待ちしてるのばれちゃった♥おちんぽ媚びして♥精液中毒になりたがりのよわよわまんこ♥白いのびゅーってしてぇ♥♥
ひぃん♥おちんぽ中出し準備してるのわかるのに見せるなんてぇ♥こんなのがまんできないぃ♥くるっ♥子宮の奥に直接♥白くて濃ゆいせーえき♥びゅーびゅーしてぇ♥♥全部飲んじゃうから♥あっ、きたっ♥きたぁぁぁっ♥♥ひぃぃぃん♥♥
(予想したよりもっと卑猥に、ジュブジュブ♥って旦那様のおちんぽをおまんこで舐めしゃぶりながらぷしゅぷしゅ♥って新しい愛液を無限に吐き出してて、目を背けようとしても、感覚も視覚も本物だし、何度もこんな感じに奥までハメられてるからある意味当然って脳は理解しちゃってます。それでも、目の前に事実として見えちゃってると意識しちゃって)
(子宮をこねこねってしつこく虐められて、入り口を直接狙われて流し込まれるたくさんの精液にびくんびくん♥♥って腰をがくがく言わせて♥潮もびゅーって旦那様の腰を濡らして盛大にいかされちゃいます♥)

あ”-、だめぇ♥おなかいっぱぁい♥まだいっぱい出してもらうんだからぁ♥あれ…?シルちゃん…?
「アーウーン…ゴシュジンドウシタノ…?ン、セシル…?アッ!?」
もしかして…シルちゃんも同じことするの…?しょうがないなぁ…♥
「ヒグッ♥ナニコレシールスノオマンコ…?ゴシュジンニイッパイカンジテモラエルヨウニ♥セシルノヲマネシタンダヨ♪アンッ♥ダカラキモチイイデショ♥」
そぉなんだ…あっ…二人で重なって♥母娘丼♥いっぱい味わってください♥♥あひぃぃん♥♥
(縛ったのを解くことなく、今度はシルちゃんを上に重ねて、そのまま母娘丼として、旦那様にハメ倒されて♪)
(深夜まで中だし実況されながらハメ倒されちゃうのでした♪)

はふー♪起きてすぐのお風呂は幸せですね…♪なんて言ったって温泉ですしぃ♪
「キノウハイッパイシチャッタモンネ。キョウネムクナラナイヨウニキヲツケナイトネ…」
(翌朝…セックスの後をごまかすようにシーツを軽く洗って、更衣室も拭いてなんてごまかしつつ朝風呂を楽しんでます♪)
(もともと夜のお供にって持ってきてもらってたお茶を飲みながら、日の光のある露天風呂でまったりできるのは旅ならではですよね)

【多くのことは知らないとわからないですからね。そうですよ、だから魔術学院なんてのはエリートの集まりだったりするわけです】
【旦那様の欲望は全部受け止めちゃいますから♪もちろん確認してもらえると嬉しいですけど、どんどんやっちゃっていいですからね♪】
【感覚でも、こうだろうなとは思うでしょうけど実際見ると別でしょうしね。そしたら一回お開きにして、シルちゃんと証拠隠滅しつつ朝風呂に入ってることとします♪横にいても遅れてきても部屋のほう担当でもどれでもいいですからね】


828 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/11/15(火) 23:07:51
>>826
【今から火を入れちゃったら冬は越せなくなりそうですものね。やっぱり人肌で暖めたら抜け出しにくくもなりますしね♪】
【生活空間だからかな。確かに、煎餅とかも置いてあるイメージはあります。掘りごたつだったらご飯も普通に食べるところですし】
【私はコンポタを…「シールスハホウジチャニシヨー♪」ふふ、いつも一つの辺に三人集まっちゃいますね♪「リョウガワカラ…♪アッタカイネー♪」】

【いえいえ、旦那様のお返しくらいで今日はちょうどいいかもですね。このまま寝ないように早めにお布団に引き上げましょ♪】
【みんなで着る毛布でくるまりながら…次は土曜で大丈夫ですか?】


829 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/11/15(火) 23:53:53
>>827
私のおちんぽが好きすぎて全肯定しすぎ♥どこもかしこも喜んじゃって、だからマゾおまんこって言われちゃうのよ♥♥
でもおまんこは涎溢れるぐらい味わっちゃってるわよ♥ほーら、おちんぽ抜けちゃうわよぉ♥んでもってドスンッ♥♥
これで名実共にセシルのおまんこは絶対に私のおちんぽに勝てないいいなり穴だって証明されたわね♥ふふ、後は精液で染め尽くせば絶対不可逆だからねっ♥
セシルの顔、今の精液欲しがりおまんこと同じよぉな顔してるっ♥♥溢れさせたりなんかしたら、その分まで追加で注ぐから全力でゴクゴクするのよっ♥♥
んぅ”ぅぅぅっ♥♥すっごぉっ♥♥おまんこギッチギチっ…精液大好きすぎて絞るし離さないしっ♥おまんこのうねりもビクつきも、潮吹きイキするとすっごいエッチっ…♥♥
(中出ししながらイッている最中のおまんこの中も観察すれば、精液を絞り零さない貪欲さもイキ蠢く有様まで全て映し出され)
(セシルを征服する実感と、まるで勝利のシャンパンシャワーを浴びるような心地の潮吹きも合わされば、子宮を埋め尽くして内側から膨らましかねない程に精液を出し続けてしまうのだった)

おまんこからしてまだまだ物足りないってのはバレバレだけど♪ほら、セシルと同じぐらいおちんぽも精液も大好きなおまんこ持ってる娘が居るんだから、ね♪
ふふ、そういうこと♪だからセシル、サポートよろしく♥三人一緒に、母娘のセックスおまんこ鑑賞会よ♥
こうして見てみるとハッキリ解るわね♥でも違いも入れて楽しめるようにしてるのは高評価よ♥さ、もう一度オナホにされちゃう所しっかり見ましょうね♥
全部平らげるぐらいおちんぽで食べ尽くしちゃうからね♥次はけつまんこもするから準備しておいて♥おちんぽが一番ハメたくなるような穴から、オナホにしてあげるから♥♥

ホントだわ♪目覚めをさっぱり気持ちいいものにするのが温泉ってのは格別の贅沢だわ…♪
あはは…ちょーっとノリノリでやりすぎちゃったかも。まぁ大丈夫…だと思うわ。疲れちゃったら温泉上がりに仮眠なりってのも一つの手だし。
よし、そろそろ上がりましょっ。他の温泉が私達を待ってるわ。二人はまたサラシ巻かなきゃだろうし…私も隠す用の前張り貼っとかなきゃ…
(3人で目覚めてから事後の証拠隠滅に勤しんだ後、情事と寝起きのリフレッシュがてらの朝風呂温泉でまったりのんびりと肩を寄せ合い体を伸ばし)
(お茶も飲みながらで、日の光はあれど朝の澄んで軽く涼しい空気の中でもポカポカに。頃合いを見計らって先んじて立ち上がり、外へと向かう準備を進めて)

さてと、一応気になる温泉は昨日のでチェック出来てるから、まずは温泉街の中の泉質の違うところから。そのままお昼食べて気になる所見つつ、山の方の温泉と景色狙いって感じかなぁ?
まずは朝ご飯だけど…旅館の食事処で食べれる朝ご飯にするか、外で何か軽くつまんでいくかだけど、二人はどっちがいいかしら?
えぇっと、どうやらおかずが選べるタイプの定食みたいな感じみたいね。夜と違ってこっちはシンプルだわ「ゴハンニ、オシルニ…オカズト、コバチガエラベルノー?コバチッテナンダロー?」
メインの一品に対して、サブのおかずが小鉢でいいみたい。んー、こっちだと魚が定番なのかしら…?「オヤサイカー…ナットー?マメミタイダケドドンナノダロー…?」
昨日の散策で食べ歩けるようなのも結構あるのは解ってるから、そっちの食べ物が気になるなら外の方が良いかも。そっちなら温泉目指しながら食べれるしね。
(着替えも終えて再びの浴衣姿。プランの確認をしつつ、まずは今日の観光の元気をチャージするための朝ご飯選びからとなり、旅館で食べれる朝食を調べつつ)
(夜の豪華さとは打って変わって、シンプルながら質の良さを感じさせる内容であることを確かめつつ、外で食べる場合との違いと利点を考えつつ、二人に尋ねて)

【仕組みを理解しないと、危険な可能性だってあるかもだしね。成程なぁ…魔術学院には行ったことないけど、やっぱそうなんだ。私の場合、ギルドで下積みからだったし…】
【ありがとね、セシル♪セシルも願望とか遠慮なくね?お互いに出し合えば、もっといいものになろうだろうから楽しみだわ♪】
【それに一度見ちゃったら、その感覚が更に鮮明になるだろうからね。それじゃあこんな感じに片付けは皆で終わらせてからの温泉で続きつつ、二日目に挑みましょ♪】


830 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/11/16(水) 00:04:23
>>828
【やっぱ寒さにある程度は体を慣らさないと後が大変って考えちゃうのよねぇ。ふふ、人肌は別勘定よ♪これは年中欲しくなっちゃうでしょ♪】
【こう、冬になると炬燵が団欒の中心になっちゃうからかしら?ふふ、そのイメージ私と一緒だわ♪お店次第じゃ本当に掘りごたつで飲み食い出来る店もあるらしいし】
【三者三様ってのも面白いものね♪こうなるの解ってるから長方形の炬燵にしたんだし♪よぉく温まりなさいシールス♪これからもすくすく育つためにもね♪】

【火曜日となるとやっぱこのぐらいがいつもの感じよね。おっとっと、炬燵で寝ちゃうのは風邪ひく定番になっちゃうものね】
【「コレナラポカポカノママー♪」毛布だからベッド直行でもバッチリだしね♪えぇ、次はいつもの土曜日20時で、こちらこそお願いするわっ】

【よしっ、ベッドに到着っ♪今日はこのまま川の字で寝ちゃいましょ♪ふふ、我が子の成長を楽しみにするって気分、ちょっとあるかも♪】
【何なら子守唄でも歌っちゃう?「モーッ、シールスソコマデコドモジャナイヨー♪」あははごめんごめん♪セシルは子守唄要るかしら?】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪フタリトモギューッテサセテー♪」それならみんなでギュッてしましょ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】


831 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/11/16(水) 00:13:06
>>830
【一緒にぬくぬくしたらお布団から出れなくなっちゃいますものね】
【そうですね、結構掘りごたつのお店は心当たりあります。古い家だと、そういうところもあると思いますしね】
【これはこれでね。ほんとはコンポタおすすめしていきたいなんて思ってましたし。シルちゃんが大人になったらやっぱり悲しくなるものなのかな…】
【そうですよ。なんでそんなに風邪ひく原因になっちゃうのって程体調に来ますからね。フルになるとあらかじめお布団をと立つに入れておいたりするようになるのかなぁ】

【それじゃあ、炬燵のままシルちゃんを挟んじゃいましょ♪えー、むしろ旦那様が子守唄枠じゃない?】
【まぁ…温もりが子守唄なものだし…♪「サンニンイルトアッタカイモンネ♪」おやすみなさい♪】
【私もスレをお返ししますね!】


832 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/01(木) 21:08:14
【今夜はこちらを借りちゃいます!】


833 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/01(木) 21:10:53
【場所かりるねっ】

【新しいとこ予約してくれて、誘導ありがとっ♪】


834 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/01(木) 21:14:39
>>833
いやー、うっかりしちゃった……確認不足でごめんね?
ちゃんと付いてきてくれてありがとう♪
(頬を掻きながら、ベッドに腰掛けて)

今日はどうしようか、ユキは疲れてたりする?


835 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/01(木) 21:28:18
私こそふつーに行きそうになってた…
マオはしっかりしてて頼りになるよね 、そーゆーとこ好きっ♪

ウチは大丈夫♪♪
今日は、してほしい事、ってか、一日中考えてた♪
(ベッドに座ってるマオにおしり向けて、むっちりした褐色尻肉に指食い込ませて左右に割りひらいて)

会ってすぐ、お尻の穴にオシッコ貰いたいって…♪えへへ♥
(縦にくっきり割れてるアヌスが、尻肉にひっぱられて拡げられそうになってて)
(縦に楕円になってる肛門粘膜も、その下の割れ目とはみ出してるラビアもひくひく)
(太ももの間から見えてるおちんちんの裏の影も、先がしずくで光ってた)


836 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/01(木) 21:45:44
>>835
リロードには気を付けないといけないねー
ユキだって、自分で思ってる以上にしっかりしてると思う♪

ふふっ、実質続き……ってコト?いいよ♥
何にもないのは寂しいから…うん、ローションは使うね?
(手を伸ばして、プラスチックボトルに入ったローションを手に取って、指に絡ませて)
この、ぐにーって横に拡がって楕円形になってるの、割と好き♥
ばっちり縦割れケツまんこだし……すっかり柔らかくほぐれてるよね♪
(皴を解すように、アヌスの周りに塗り込んで、もう一回)
(次はぬぷぬぷって人差し指第一関節まで出し入れして、括約筋周りを解してから)
(その間に勃起した剛直を、反対側の手で自ら扱いて)

おしっこだけで良い?
ただ便器使うだけなら、特に動いたりもしないけどさあ……
とりまユキのお願いのとおりに、ね♥
ちょうど催してきたところだし……んっ、おおぉぉぉ♥
(ローションや先走りもあって、すんなり、ぬるんと奥まで挿入♪)


837 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/01(木) 21:55:00
>>836
ウチがしっかりしてるなら、マオのおかげっ♪

ハメの後とかマオのチンポザー汁まみれだったりしてローションいらずだったけど
今日はローションおねがいしまーす♪♪
…ひゃう、えへへ、ヌルヌルする♪
(指の腹が肛門特有のでこぼこを撫でて)
ぁ♥んんっ♪気持ちいい♥

(肛門が簡単に拡がってアヌスに指咥えて)
(でも出し入れされると肛門はしっかり締付けて尖ってる)

うん♪ケツ穴便器の中にマオのオシッコ溜めてるのじっくり感じたい…♪
ンっ♥あんんっ♪♥
(ぬぷっておちんぽあっさり咥えて、血管浮いてる竿の根本を肛門で締付けながら身悶え♪)
ぁ、ぉお♪♥
(お腹のほうにある赤ちゃんの膨らみが腸壁越しにマオの先っぽを押し返してる♪)


838 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/01(木) 22:35:00
>>837
そっか♪
だったらこのままで……んふ、いい反応♪
気持ちよさそうにしちゃってさあ……キツい感じもしないし?
(少しだけ腰を押し出して)
奥行きが短い感じは、これ赤ちゃんのせいかな
無理に広げるのは問題ありそう……うん、やめておこう
ユキのお待ちかねの…んっ、ふ、うぅ♪
(おしっこ込み上げてくるのを感じとると、挿入したままで排泄を始めて)
(ちょろちょろ、からの腸壁洗い流すように勢いよく放つ)
……ふふ、こんな感じでどう?もしかしてイっちゃったりした?
イイ感じに締まってると思うけど……♪



【いきなり遅くてごめんね、私の方がお疲れモードっぽい……】


839 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/01(木) 22:39:44
>>838
【おしっこありがとっ♪♪】
【便器使いしてもらって嬉イキしてるとこ、お返事したいけどっ】
【マオお疲れなら、今日はお休みしよっ】

【よしよーし、いいこ♪】


840 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/01(木) 23:02:25
>>839
【うん……せっかく楽しみにしててくれたのにごめんねユキ……】
【その優しさがすっごく嬉しくて、沁みる……】
【(すりすりって頬ずりしちゃう)】


841 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/01(木) 23:16:32
>>840
【大丈夫♪、マオのペースでいいからね♪】
【それに、ウチはマオのお嫁さんだから♪最後に一番にしてもらえるって判ってるから、余裕出せるし♪♪んふふ】
【(ぎゅーって抱きしめて頬ずりして)】

【その代わり、元気になったらウチのこと強姦してマオの便器ってわかるように尊厳踏みにじってね♪、そんなつよつよダーリン好き♪】

【次会えるなら土日の夜になりそだけどどう?】


842 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/01(木) 23:24:22
>>841
【急に季節が移り変わってるせいもあるかも……】
【……正妻のよゆー、ってやつかな?ふふっ♥】
【(赤ちゃん労わりつつ、優しく抱き締め返して)】

【うん、次回も続きな感じで便器妻使う♥】
【ユキがいっぱいマゾアクメできるように、体力回復しておくからね】

【それだと日曜日が確実かな……いつもの21時で良い?】


843 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/01(木) 23:31:24
>>842
【急に冷えたりするもんねっ】
【うんっ♪マオのこと信じてるし♪】
【(とっても暖かい雰囲気だけど、お尻の穴にはプラグ刺しておしっこを腸の中に貯めてるのでした)】

【えへへ、楽しみにしてるねっ】
【皆に頼りにされちゃうマオがお疲れでも】
【ママと二人で知らない人の有料公衆便所になってマオのために稼ぐとこ見てもらうとかでもアリだし♪】

【じゃ日曜日の21時に待ち合わせにしよっ♪】


844 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/01(木) 23:39:25
>>843
【……私もユキのこと信じてる♪】
【(さりげなく手をアヌスに伸ばして、プラグの端を摘まんでぐりぐり押し込む♥)】

【グローリーホール(ケツまんこ)売春とかそういうの?】
【二人がケツビッチしてるの、ちょっと見たいかも……♪】

【うん、何かあったら遠慮なく伝言で教えてね】


845 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/01(木) 23:50:53
>>844
【ひゃう、えへへ♪、んっ】
【(アヌスの締付けとか、プラグの括れに肛門ひっかかってるのがわかる感触返して)】

【見たいって言ってくれてよかった♪マオの為なら何でもする妻ですっていうのしたい♪】
【デリヘルみたいにしたり、トイレ前でヤリ目ナンパ待機とか、いろんなシチュできそうだし♪】

【マオもねっ、ふふ、今日はありがとっ、おやすみなさい】
【(ちゅっってキスして、プラグをぴくって動かした)】


846 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/02(金) 00:02:59
>>845
【どっちも良いけど、そのふたつならトイレ前逆ナンが良いな♪】
【二人であざとく誘うとか……】

【今日はごめんね、そしてお疲れ様でした♪】
【おやすみなさい、ユキ(ちゅ】

【スレをお返しします】


847 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/04(日) 21:12:23
【真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY と借ります!】


848 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/04(日) 21:16:14
【場所借りるね♪】
【えへへー、こん〜〜♪】

【今日はどんな気分?】


849 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/04(日) 21:19:43
>>848
おかげさまで、今のところは気力体力通常通り!って感じかなー
(二人きりになるなり、胸とかお尻とか触って)
ユキの方はどう?


850 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/04(日) 21:23:38
>>849
やん、ふふ♪
(お胸もお尻もいつもどおりマオの指にフィットするむちむちな肉付きで)

元気になったんだ♪よかった♪
(お返しってマオの股間の膨らみさわさわ)
ウチは、ふふ、いつもどおり、とおってもスケベだよ♪
(竿のライン見つけて指で摘んで優しくスコ♪って服の中で剥いちゃう)

ショーツの中ヌルヌルしてるし、ちんちんの皮の中も濡らしてる♪
歩くと擦れてぞくってするくらい、ふふ♪


851 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/04(日) 21:34:49
>>850
心配してくれてありがとう♪
おかげでこんな風に悪戯するくらいの元気は……ぁっ♥
(おかえしタッチで股間がむくむくと立ち上がってく)
(そのまま触れられているうちに、先走りも滲み出て)

んっ♪ ふぅっ…そうね、スケベで好き♥
ユキも皮被りおちんちん濡らしてるんだ?どれどれ……?
(お尻に回してた手を下腹部に持っていき、ショーツの中のおちんちん探りあててくにくに)
ふふ、確かにこっちはもうふやけてそうになってる♪
お尻の方はどうかな……?


852 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/04(日) 21:49:44
>>851
濡れてる♪ふふ、嬉しい♪
(指先を鈴口の割れ目に合わせてすりすりして、もっとおちんぽがショーツに張り付くみたいにしてあげて)

スケベなウチのこと好きでありがとっ、もっとスケベになる♪
はぅ、んっ♪♥
(マオの手でつままれると、先とがりな情けなさすぎる粗末ちんちんの先から、ぢゅわって汁滲ませて指先濡らした)

お尻のほうもっ、マオのちんぽほしいってちゃんとひくひくしてるよ♪…
(自分から腰をゆすってショーツ少しずらして、お尻の谷間の始まりから見せて)

ハメして♪…っ、マオのちんぽ様、ケツ穴でおかえりなさいさせて…♪♪


853 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/04(日) 22:09:45
>>852
んっ…ユキに、会えるって思っただけで、ムラムラ…しちゃってた♥
待ってる間も勃起バレなくてよかった……♥

ふふ♪ 小っちゃくなったけど敏感なちんちん♥
いっぱい汁出して、精液の方はうすうすなのかな♪
雌アクメでお漏らし射精しちゃうとか♪
(皮を摘まみ、漏れ出る先走りを全体に塗り付けてから先端を塞いで)

はい、よくできました♥
そうやっておねだりされたらさ、チンポばきばきになっちゃうじゃん♥
ケツ穴解すまでもなさそうだし……ふふ、ちゃんと旦那様のデカちんぽお出迎えしろ♥
(丹念な愛撫ですっかり勃起した竿を、ショーツを半脱ぎにして露出させる)
(ぶるんっ、とのたうって出てきたそれを、まずは素股のように秘唇を往復)
んふ、こうやって……一応、濡らしておかないと……ね?
ユキなら何もしなくても入るとは思うけど……
(今度こそ、お尻の谷間に勃起しぬらぬら濡れ光る亀頭を押し当て)
ほらっしっかり奉仕っ♥ 旦那様のデカチンポのお帰りぃ♥
(ぐぐぐっ)


854 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/04(日) 22:23:49
>>853
バレたら、やばかったね…
えへ、もしマオみたいな人が勃起させてたら、前のウチなら絶対ナンパしてセックス誘ってた♪

ひゃう、その触り方っ、んっ♥
インポ♥になってから、オナしてもイケないけど♥
夢精とか♥フラッシュバックでアクメするとき♪、さらさらの出る、っ♪
(指の感触で包皮と亀頭の間がヌルヌルなのいっぱい溜まってるのもろわかり)


もっと勃起して♥ウチでいっぱい勃起して、♪ぅう、デカちんぽ凄い♪っ♥
あうっっ♥
(べっとりと濡れてるラビアの間をカリが何度も往復して、二枚舌みたいに左右から舐めてカリの頂点は膣口にひっかかって汁もたっぷり吐き出して)

マオが、すっかりウチの旦那様になってる♪♥つよつよマオすきっ、
ウチのこと、メチャクチャにして♪♥えへっ
(縦割れなアヌスに濡れた亀頭をつきつけられて)
(力を込められるとすんなり肛門が亀頭にひろげられて、ぬぷって奥まで咥え込む♪)
おひぅっ♥お、おかえりなさいませ…っ、お゛♥あんんっ!♥
(しっかり根本まで咥えて、お尻の谷間で竿に皺拡げられてるアヌス見せて)

(先のちんちんからは汁を糸みたに垂らしてる♪)


855 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/04(日) 22:43:38
>>854
たまに出会った頃みたいに遊ぶのも楽しそう♪
その辺のホテルでユキにハメるの♥

そっか、身体の方も本格的に雌になっちゃってるんだ♪
自分で頑張ってもイけないとか、なんかエロい♥
これで弄られてなら……イけそう?先走りだけ?
(内側に溜まってるぬるぬるを感じ取りつつ、そのまま皮をくにくに揉み続けて)


ユキのせいだからね?
フェロモンなのかなあ、一緒にいるだけでちんぽウズウズしてきちゃうし♥
ましてこのケツ穴とか……ほんと、帰ってくる場所みたいに感じる♥
(特に抵抗もなく、根元までちんぽ咥え込むアヌスににやにや)
(押し込む最中も、ユキのスケベ声聞いて肉棒さらに硬くしてた)
その下品声も、ほんと好き♥
デカチンポでごりごりってケツ穴拡げられて、嬉しそうだよね♪
雌ちんちんも気持ちよさそう……この辺とか擦ったら、イくかな?イけそう?
(少し角度を変えて、前立腺裏あたりをゴリゴリ♥擦って)
(両手でがっちり腰を掴んで固定して、オナホみたいにケツ穴で扱いてく)
んっ♥ ふ、んんっ……お♥ イイっ、ヤバい♥
ユキのケツまんこ使うのやっぱ気持ちいい♥ んぁ♥ あぁん♥


856 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/04(日) 22:54:53
>>855
ウチがちょっとだけリードしてた頃懐かしい♪
優等生で真面目な委員長、悪い子がホテルに連れこんじゃうよ♪

うん♥赤ちゃん仕込まれて♥
「お前メスだぞ」ってカラダに言われてるみたいっ
はぅ、あんっ、あっ、うぅ♥
(色んな女の子泣かせてきた亀頭はここまでされてぷにぷにで、マオの指使いにあわせて腰をヘコヘコしてる)
先走りばっかり…っ♥マオに命令されないと、あんっ、イけない♪♥


んう゛♥ぁ、ぅうっ♥
凄いフィットする♥マオのちんぽ刺さるっ♪、嬉しいっ♥マオ用肉穴にされるの嬉しぃっ♥
あっ、あ゛っ♥あ゛〜〜っ♥♥
(肉壁越しにちんちんの裏の膨らみ押し込まれて鳴いてる♪)

お゛っ、んっひぅっ♪♥
(引き抜かれると肛門を尖らせてしっかり絡みついて)
ちんぽで♥きもちいいとこ探られるのうれしぃっ♥
便器なのに♥っ、ウチのこと考えてくれるのすきぃっ!!♥
い、いけって命令して♥、命令ないと♥頭真っ白でアクメできない♪♥
あひっ、お゛お゛っ♥♥


857 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/04(日) 23:11:11
>>856
ほんと、気が付いたらズブズブで……こんなに可愛いカノジョになるとは思わなかった♥
このデカちんぽの使い道教えてくれてマジ感謝だよね♪ふふっ♪
(嬉しそうに前立腺責めで鳴いてるところに、ゾクゾクしちゃう)
私も嬉しい♥ ユキが下品声出しながら情けない顔晒してるところ♥
ばっちり肉オナホになりきってるの好き♥ もっともっとドスケベになれ♥

便器だけど、妻だから♥
どうせなら一緒に気持ちよくなりたい気分……ふふ、イイよ♥
このままアクメ寸止めしたい気持ちもあるけど♥
ユキが頭ふっとーしちゃったら大変だもんね?
おらイけ♥ ケツオナホに熱ぅいザー汁浣腸されて幸せアクメ♥
うすうす精液情けなくぴゅっぴゅ♥ 見せろっ♥♥
(トドメ刺すつもりで、ごりごりごり♥)
(カリ首で擦り上げてから、根元まで押し込んだところで勢いよく射精した♥)


858 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/04(日) 23:26:23
>>858
あん゛んっ♥んぅっ、う゛〜〜っ♪♥
お゛っ♥
(ぱちゅっ、ずちゅってちんぽをアヌスに出し入れされて、おっぱいとちんちん揺らしながら鳴いて)

ぁ、あっ♥マオになら壊されちゃうのいいっ♥ニンゲン終わっちゃう♥
でも、ずっと便器♥ちゃんとしたい♥ぁあっ、♥
一緒に気持ちよくなれるのっ♥嬉しい♥

い、いぐっっ♥いぐ♥い゛っ、お゛♥♥
(命令されたらすぐに腰をヘコヘコさせて)
(まだまだピストンされてるのに下向き包茎ちんちんから)
(ぴゅっ♥びゅ♥びゅるっ♥ってさらさらの去勢ザー汁落として、アヌスきゅって締付けて)
(アクメでひくついてる入り口と腸壁を思い切りごりごりされて、仰け反って乳房揺らして)

〜〜v〜♥♥っ、っ!!♥vvv♪♥
(奥で射精されると、膣口から、シャ♥びゅっ♥びゅうっ♥って潮噴いて)
(ちんちんの先からザー汁より勢いよく、シャ♥びゅっ♥、びしゃぁ♥て潮噴き♪)

ぁ、ぁあ…♪あひっ♥ぁ♥
おごっ♥、お゛っ♥
(穴からメス汁垂れ流ししながらアクメの余韻にひたってると)
(きゅんとした子宮の奥から赤ちゃんの腹ドン♪)
けら、れた♪っ♥マオの赤ちゃんに♥
(大事なとこ内側から蹴られて、ちんぽ刺さってるアヌス締付けてもいっかいアクメ♪)


859 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/04(日) 23:45:20
>>858
おぉ♪ なっさけないちんちん射精きたぁ♥
確かにこれじゃ身体に拒否られてるよね……やっぱユキは雌なんじゃん♥
お腹に赤ちゃんいるんだもん、仕方ないよね♪
(何度も糸引いて滴り落ちる去勢汁に、にやにや笑いを深くして)
(一層硬くなったデカマラで、締め付けるアヌスを押し広げてく♪)

んんっ♥ そうそう♪ この締まりがイイっ♥
本物まんこよりキツくて……違う味なのも♪
イきながら犯されて、それで精液注ぎ込まれる気分はどう……?
あ、まともに話せる状態じゃなかった♥ ごめ♥
(どちゅっ♥ ぐちゅんっ♥)
(軽い調子で話しながらも、大きく深い突きこみを繰り返してる)
(間欠的に射精は続けて、収まったところでゆっくり引き抜いていくと)
(カリ首が腸壁に引っかかり、違う刺激を与えてた)
赤ちゃんも情けないママに喝入れてんじゃん♥
でもしょうがないよね、ママはケツまんこ大好きだから♪
オナホみたいに使われて幸せアクメしちゃうドスケベだもん……ふふ♥
それに……もひとつ、ユキが好きなことする♥
(ぶるっ、と身体を震わせて、繋がったままのケツ穴に、今度はおしっこ♥)
(ユキが気を緩めたなら、結合部から漏れ出てしまうかも)


860 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/04(日) 23:59:48
>>859
ぁ、あ゛♥お゛〜〜っ♥♥
(ずるるってちんぽ抜けて、ザーメン絡んだ竿が肛門からはみ出して)
(カリ首のくびれをしっかり食い込ませて締め付ける)

はぁ、はぁ、あひ♥んひv♥♪っ
(アクメの余韻で身をよじりながら悶えてると)
お♪っ、おしっこ、きた♥やばぃっ♥アツい♪っ♥お腹くるっ
(アツい尿が勢い良く腸壁に浴びせられて、喉開いて呻きながら、足をガクガクさせて)
ぅ、うっ♥んふぅっ♥
(アヌスをきゅって何度も締付けてお腹に溜まったおしっこ漏らさないように竿を締付けて)

しみ、るっ♥イク♥いぐっ!!♥
(お腹の中でおしっこされながら、おちんちんから、二度目の射精♪びゅうっ♥ってザーメン落とす♪)
ありが♥とぅvご♥ざ、い♪ましゅっ♥、おしっこぉっ、♥

【やば、ありがとうっ♥、うれしい♥】


861 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/05(月) 00:19:30
>>860
なぁにぃ、あんまり嬉しすぎてまたアクメしちゃったの?
ふふっ……やっぱユキ最高♥ 足ガクガク震えてんじゃん♥
(嘲るように言いながらも、向ける視線は優しく)
(腸内放尿している間は動かず、染み込む熱をじっくりと感じさせておく)

はい、ちゃんとお礼もできて偉い偉い♥
それでこそ便器妻だから……うん、雌ちんちんアクメもできてよかったね♪
やっぱり締めにはこれがないとダメだよねー♥
(たっぷり溜め込んだおしっこも、いずれは終わる)
(腸内が生温かくなったのを感じながら、ゆっくりゆっくり、今度こそ引き抜き始めて)
……ご馳走様でした♥
ユキのドスケベ声聞けてよかった♥ ユキも良かったよね?
それじゃさ、最後の最後♥
たっぷり注いでもらったここ、お礼しながら…逆流アクメしろ♥
きったない音立てながらさ、おしっこひり出すの見せろっ♥

【どういたしまして♥ で、これで私は〆ちゃうね】


862 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/05(月) 00:31:49
>>861
はぅ、はぁ、、ぅ♥
(ぬぷって肛門からちんぽ引き抜けて、ンっ♥とイキんでお尻の穴締める♪)

良かった♥おひっ♥これ好き♥頭のなか便器になる
(お尻を左右に振ってマオにみせて)
お腹の中、たぷたぷしてる…っ

はぁ、んっ、する、みてて♥ケツ穴便器した証拠っ♥
ぅう♪マオ♥ウチのケツ穴っ、マオの便器にしてくれてありがとっ♥

嫁便器にしてくれてっ、ぅ♥嬉しいっ♪♥
ぁ、おしっこ出る♪♥ケツ穴から出すっ♥、
ぁ、あっ、あ♪♥
(へっぴり腰になって、お尻の穴ひくひくさせてから、)

(縦割れの肛門を尖らせて、シャーッ♥って一直線に放尿♪)
ぁ、ぅ、んひっ♥
(おしっこに溶けてないザーメンゼリーが出るとき、びゅるっ♥ぶっ、ぶぅうっ♥って音たてて、おしっこも飛び散らせて)
(床に生暖かい水たまりひろげながら、膝を震わせて排泄♪)

あ、こっちも、出る♥ぁっ、ぅうう♪
(ケツ穴刺激が呼び水になってちんちんからもびゅーっ♥って放尿開始♪)
(前と後ろから吹き出しながら、床を水たまりにして)
あ〜〜♪♥♥、あv♥あっ♥
(腰をがくがくさせて、ラビアがきゅんとするとこ、見せつけるのでした♪)


【ウチの〆はこう…♪】
【ボテ腹のダブルおしっこ♪マオにいつか見てほしかった♪幸せ♪】

【次は平日夜は大体あいてるけどっ、マオはどんなカンジ?】


863 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/05(月) 00:36:36
>>862
【ん、ユキの締めも見届けた♪】
【頭の中まで便器になれてよかったね♥おめでと♥】

【週前半立て込みそうで…水曜日には落ち着く予定だから、それでいいかな?】
【時間はいつも通りの21時で♪】


864 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/05(月) 00:44:38
>>863
【ありがと♪♪】

【じゃ水曜日の夜21時で待っておくね】
【もし何かあったら教えてね】

【じゃ、、今日はここまでで♪おやすみっ】
【おやすみっ、朝イチおしっこも濃いザーメンも、便器で受け取るからね♪えへへ】


865 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/05(月) 00:47:03
>>864
【ユキも疲れてたりしたら遠慮せずに教えてね?】

【お疲れ様……ふふ、おやすみなさい♪】
【寝起きの処理はよろしくね♥】

【スレをお返しします】


866 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/07(水) 21:01:27
【こちらをお借りします!】


867 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/07(水) 21:08:04
【場所借りるね♪】

えへへ、今夜もよろしくっ♪
今日はどんなキブンかな♪


868 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/07(水) 21:18:05
>>867
うん、よろしくねユキ♪
(にこにこしながら抱き付き温もりを堪能♪)

つらつら色々と考えてるけど……迷っちゃうなー
ユキは何かやりたいこととかある……?
(ぽすん、とベッドサイドに腰掛けて)


869 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/07(水) 21:21:47
>>868
(ぎゅっと抱きつき返して、しっとり体温買えして)

(マオと一緒にベッドサイドにすわると打ぷんっておっぱい揺れて)
あーちょっと考えてることある♪
(マオの股間ふにふにしておちんぽの勃起サポート♪)

ママを見てもらいながらオナサポとかしたい♪
ママ呼んじゃってもいい?


870 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/07(水) 21:28:54
>>869
んっ…ふ、うん、なに……?
(股間に触れられるだけで、ムクムクって勃起しちゃう敏感ちんぽ♥)
(顔も赤くなっちゃうー)

華と二人で?贅沢ぅー♪
もちろん良いよ、ダメな訳ないし♪


871 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/07(水) 21:39:10
マオは贅沢していいんだよ♪だってウチらの旦那様なんだし♪
ママきてー、♪

華「こんばんは♪真央さん…♪」
(ベッドルームに入ってくるママは当然全裸で)
(垂れそうなおっぱい揺らして、割れ目からはリングピアスで戻るの禁止されてるクリ肉はみ出して、ピンクの先が尖ってぬめってた)

ユキ「ママえろぃ♪ふふ」
(マオのちんぽ引き出して、優しくスコスコ上下に手コキ始めちゃう)

華「んっ、勃起…お願いします♪」
(クリピに指かけてぐって上に持ち上げながらがに股すると、すぐに割れ目が咲いて二枚貝のビラビラも全部見えて)
(もう片方の手で乳首つまんで持ち上げて、乳肉が重たそうに持ち上がって)

華「はぁ、んっ、真央さん♪ふふ、、ぁ♥」
(リングひっぱってクリの根本が盛り上がるのにあわせて)
(おちんぽシコシコしてあげる♪)


872 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/07(水) 21:58:43
>>871
少し久しぶりですね、華♪
見ない間にも、ちゃーんと私の妻としての嗜みを続けてたの、嬉しい♥
(恥じらいが残ってるところと、ユキとは違う熟れた肢体に股間が反応しちゃう)
(引き出されたばかりの勃起は、すぐに硬く反り返っていって)

んっ、はぁ…ユキ、いいよ……んんぅ♪
ちんぽ勃起してる…華のドスケベなクリとか、よーく見えて……
(視線をピアスの光るクリに集中させると、すぐに華は自分から行動に移してた)
(ある意味で情けない格好を自分から進んでする姿は、好ましく思えて)
……ふふ♪ 人妻まんこえろーい♥
触らなくてもどんどん勃起硬くなっちゃう……んっ、は、あぁ♪
良いね、華もオナってるところ見てたいな…それで、ユキにも奉仕させるの♥
もうやってるけどさ……あぁ♪ 先走り溢れてるぅ♥ んんっ♪
(視覚と触覚の両方で刺激され、どんどん興奮が高まっていく)
(ユキの手の中で、まるで射精したように先走りでぬるぬるのちんぽ押し当てて)


873 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/07(水) 22:05:51
>>872
華「はぁ♥真央さん、もっと見て♪ぁ♪おちんぽすごい♪♥」
(もっとガニ股になって骨盤を立てて、割れ目の奥の膣口が真央さんに見えるように)

華「はぁ、ぁ♪んんっ♥まんこっ、まんこお願いします♪♥」
(クリリングひっぱって、クリトリスの竿をぽこって膨らませてながら)
(膣口に二本指入れて左右に拡げるとやわらかそうにくぱぁ♥って拡がって膣壁粘膜露出♪)
華「ぅ♪オナします、ぁ、真央さんのちんぽ見ながら、っ、するのぉ♪」
(指をゆっくり出し入れするとごりごり擦れてメス汁が指の間からとろって溢れ出して、勃起したクリも弾力増してる)

ユキ「はぅ♪♥、ウチだって人妻まんこなんだけどっ♪♥」
(ぬるぬるを亀頭に塗り拡げて粘液絡めて手コキすると)
ユキ「あむっ、ん、ぢゅる、んぢゅる♪♥」
(剥いた亀頭にしゃぶりついて、舌を這わして舐め回して鈴口つついて)
(ちんぽの裏の割れ目を優しくさすさす)


874 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/07(水) 22:28:33
>>873
華のナマまんこ見てたら、こんなになっちゃった♪
もうばっちり濡れてるし……ふふ、そんなにこのちんぽ欲しい?
でも今はユキのだからさぁ、そう…見抜き…じゃなかった、見オナするのは許したげるから♥
(わざとらしく、大きく一度ぶるんって揺すって華に見せつけつつ)
(視線は食い入るように華のメス穴に向けてる♪)

そだね、ユキも人妻まんこだった♥
んふ…んんっ、手コキされて、気持ちいい……♪
こういうの、幸せだなぁって感じる……んぁ、あ、ひゃう♥
もうっ、がっつかないでもちんぽは逃げない……あっあっ♥ そこっ、弱いぃ♥
ドスケベなフェラでオナ禁ちんぽすぐイくっ♥ 出るぅぅ♥
(ぶびゅっ、びゅるる♥)
(粘っこくて臭いも強いザー汁が、勢いよく噴き出す)
(全く剛直は萎える様子はなく、むしろそのままぐりぐり無意識に腰を押し付けてて)


875 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/07(水) 22:43:46
>>874
華「欲しい♪ほしいです♥ちんぽっ、真央さんのちんぽ♥」
(ぐりぐりとクリピいじって、指出し入れして)
(反り返るおちんぽが現れると寄り目晒して食い入るように見て)

ユキ「んぐ♥ぐっ♥んぶゅっ♥」
ユキ「んふーっ、ごくっ、ごきゅっ♥」
(即射精されると全部飲み込みながら、おっぱいからびゅってミルク溢れさせて)
ユキ「んぅ♪んっ♥」

(勃起ちんぽをねじ込まれると耳赤くして身じろぎ♪)

華「真央さん♪ゆきぃ、見てぇ♥」
(ぬぷって膣口から引き抜いた指で、棒状の器具つまんでた)
(いわゆる妊娠検査薬♪)

(華のクリの下で、黒く目立つおしっこ穴ひくひくさせて)
華「んぅ♪♥」
(イキんで、そこからじゃぁあっ♥って放尿開始♪)
(ラビアでガイドされてないおしっこはあちこちに飛んでいて)
(そこに妊娠検査薬かかげて、おしっこで濡らす)

ユキ「んぐっ、ぐぽっ♥んぢゅっ♥ぐっぽ♥ぐぽっ♥」
(ママのほうみながらユキは口便器奉仕してて)

華「はぅ、うふふ♥ママのお腹の中には、真央さんの赤ちゃんいるの♪」
(くっきり陽性線出てる検査薬見せながら、クリピひっぱってオナニー♪)
華「娘の前で♪っ、妊娠報告…っ、ぁ、ゾクゾク、くるっ、ぅうっ♪♪♥」
(ぎゅってクリピひっぱって、膣口からびゅるって白濁メス汁だして)
華「お♪んひぃっ、ぁ、あぅ♥」
(しっかりおばさんアクメ♪)


876 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/07(水) 23:10:07
>>875
あはっ♥ 華ったら娘の前なのに、そんなにがっついて……♥
欲しいんだ?このデカチンポ?
さっきから視線がずーっとここ見てばっかりじゃんね……スケベ♥


飲め♥ 私の濃厚ザー汁ぅ♥ ぜんぶ♥ うぅ♥
(直接食道に流し込むような、量も多くて粘り気強い精液)
(精飲アクメするユキを、いやらしい笑みで見つめながら腰を突き出して犯し)

ん?華は何見せてくれるの……って、それ妊娠検査薬?
いきなり何を……あ、もしかして
(もしかしなくても、答えは一つ)
(あえてこのタイミングで始める華の意図が測りきれず、推移を見守って)
それで…んっ、あ、華の放尿もエロい……♥じゃなくって
おぉぉ♥ ユキっ、なんかいきなり奉仕が……ぁんっ♪ はぁぁ♥
(対抗意識なのかどうか、心なしか吸い付きが強くなったように感じた)
あっあっ♥ それっ…あぁっ♥ 今、いう……?
華も孕んだの、嬉しい、けどぉ……おぉぉ♥
(背徳的な快楽に浸ってるのは、華だけではなくて)
(目の前で娘に妊娠を告げる母親のふしだらな姿に、わかりやすく肉棒は硬さを増してた)
……はぁぁ♥ 華マジえろすぎだって♥ 興奮、しちゃう♥
本気汁♥ ガチイキいい♥
(ユキの奉仕に身を任せるでもなく、自分でも腰突き上げて喉奥犯すように動いて)


877 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/12/07(水) 23:30:11
>>876
ユキ「んぐっ、んぶっ、んっ、んっっ♥」
(唇の端からぐぢゅぐちゅと音を漏らしながら、舌で竿、喉で亀頭とカリクビ扱く口まんこ奉仕してて)
(ちんぽ汁とツバで泡たてながら、口内粘膜えぐられて)
(腰を小刻みにふるわせて、ヘコって突き出して)
(部屋着の中でお漏らし射精アクメ♪)


華「もっと興奮してほしのぉ♪♥ぁ、真央さん、すき、んふぅ♪♥」
(後ろを向いて白い尻肉のお尻を突き出すと)
(まんこ穴に陽性の妊娠検査薬を、ぬちゅって差し込んで)
(いきむとラビアひくつかせながら跳ね上がる姿見せつけながら、指を尻肉に食い込ませて左右に開いて)
(ユキのよりは小さいけれど肛門粘膜の縁が大きくなってきたアヌス晒す)

華「こっちの穴で、セックスお願いします♪♥」
ユキ「んはぁ、ぁ、はぁ、はぁ」
(口を離すと唾液がちんぽまで糸を引いていて)
ユキ「絶対孕むって思ってたけど♥早すぎ♪やっぱりウチのママ♪」

ユキ「お祝いに、今日はマオのザー汁空になるまで全部ママにあげるから♪」
(舌なめずりするとザーメン臭が口の中から)
ユキ「ウチはずっとケツ舐めしてマオの勃起サポしちゃうから…♪」
(ボテ腹さすりながらにやにま)

華「んっ、ありがとうユキ…♥、真央さんっ、ちんぽぉ♪♥してぇ」
(アヌスとラビアをひくっとさせて、検査薬の棒跳ね上げておねだり)


878 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/07(水) 23:51:06
>>877
おっ♥ おぉぉ♥ 喉奥締まるっ♥
ユキぃ……イったの?口まんこ奉仕しながら?
どんどんやらしくなってくね……好き♥
(しゃぶりながら腰振りアクメできたユキの頭を、労うように優しく撫でて)
(でもちんぽは喉奥犯したまま)

ふふふ♪ 孕みまんこの華も好き♥
その素敵だけど細い棒で我慢できる……わけ、ないよね♪
もちろん興奮してるけどぉ♥ 我慢できないのは、華の方、だよね♥
ユキもおめでとう、年の離れた妹できたね♥
これで晴れてふたりとも私の孕み妻♥ これまで以上に仲良く尽くせ♥♥
今日はそのお祝いってことで……ふふ、それでいこっか♪
母娘でケツまんこ奉仕とケツ舐め奉仕とか、すっごく嬉しい♥
(ユキの口から引き出されたちんぽは、やっぱりまだまだ硬いまま)
(ディープスロートで暖められたままの肉棒は、ほかほか湯気を立ち昇らせてる♪)
(そのまま、お尻突き出しておねだりする華のアヌスに押し当てて)
……じゃ、お祝いチンポをケツまんこで、召し上がれっ♥
(前戯も不要そうなくらいに愛液でぬらついてるアヌスをめがけ、勢いを付けて腰を打ち付けた♥)
(みちみちと音が聞こえてきそうな華のギリギリアヌスを押し広げながら、改めてデカチンのカタチ覚え込ませてく)
(奥までハメたまましばらく動かず、華が落ち着くのを待ってる)
(――けれども、ユキのケツ舐め奉仕はそうさせてくれない)


879 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/08(木) 00:33:32
【ユキはお疲れかな……?】
【私も眠気きちゃったから、今夜はここで凍結しちゃお?】
【次は金曜日以降で都合のいい日教えてね】
【……二人ともとってもえっちで楽しんでる♪(ちゅ】

【それじゃ、お休みなさい……スレをお返しします】


880 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/08(木) 21:16:56
【旦那様とスレをお借りしますね】

【寒いってなったら、やっぱりあったかい何かが必要ですよね♪】
【今日は最初からお布団で一緒にぬくぬくしましょ…人肌恋しいんですよね。旦那様限定ですけど】
【湯たんぽとか、電気カーペットとかいろいろ用意しましたけど、結局ふかふか毛布と羽毛布団が一番ってそう思うんですよね】
【今年の冬で買って見てこれいいなぁって思うものありましたか…?】


881 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/08(木) 21:17:55
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。続き仕上がったから早速投下するわ。帰りたてだろうしのんびりやりましょっ】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667057632/324
山全体を俯瞰出来るからこその景色ではあるものね。山の上は絶対過酷だろうしなぁ…でも雲より高い山だからそういう景色を見られそうなのは良さげなんだけどね♪
でも、最終的にはいつもと同じかも♪それでも、いつだって見ていたい景色だもの♪
(腕に回し合う力の具合、視線の配り合い、言葉が無くてももっと?もっと?と通じ合うかのようで)
(次第に抱きしめ合う力がしっかりとしたものになれば、密着強まりいつもの距離へ。それも心地よく、到着まで離れることは無かった)

地元だったり通い詰めてる人じゃなきゃわからないことって多いもんなぁ…
……あっ「ゴシュジン、ユカタダッテワスレテター?」屋根の上が使えるならそっちの方が楽だし、んじゃ連れられちゃいましょっと♪
「コンドハシールスモクッツクンダカラネーッ♪」山だからか風の冷え方も強いし、みんなで温まりながら眺めましょ♪
速度はそれなりにあったけど、何より山の坂道での力強い速度があったからだと思うわ。ふふ、あまりはしゃぎすぎてバレないようにしなきゃ♪
ああも綺麗に見える山ってのも中々無いわよね。この国の面白そうな所、これだとまだまだ沢山ありそうね…

折角なら景色と風呂、両立させたのもの楽しみたいものね♪
「ハフー……カゼツメタカッタシ、シッカリアタタマロー♪」もうこの温泉でのーんびりでも良いかもしれないわね。

まぁ、必要ならまたサラシは締め直してあげるわよ。温泉の成分でそうなるんだろうから、結構白くなってるんじゃないかしら?
なんだかんだ、キツく締めてるだけあって大変そうよね、そのサラシ…「ソーダヨー、シールスヨリセシルノホウガタイヘンカモー。ゴシュジン、ユルメテー♪」
えぇ、それじゃあ。うーむ……同性でもこの視線かぁ…流石はセシルとシールスなのかしら…
(こちらは最早スルッと脱げてしまうぐらいに何もないが、セシルとシールスの胸のサイズは、この国の人達でもとんでもないサイズのようで)
(注目を浴びる二人の胸の凄さを再認識してしまいつつも、その二人を侍らせて露天風呂へと向かっていく)

お風呂の底が見えないぐらいに白いとは思わなかったわ…ふむふむ、お湯の匂いも独特だわ。
ふふ、私もそろそろ温まらせてもらうとしましょ。んじゃ隣に♪ん〜〜っ♪ここのお湯も結構熱めみたいだけど、露天だと丁度いいわぁ…♪
景色もちょっと位置が低くなったとはいえ中々…♪見上げても見渡しても紅葉…あ、落ちてきた…♪
そーいえばここの効能、色々とあったけど肌にも良いらしいわよ?他の効き目も良いらしくて、恋の病以外は治るんだとか「フフーン♪ソレハナオラナクテイイヤツダネー♪」
(まずは露天風呂の白さに興味を覚えながら、セシル達を追いかけるように軽く身体を流してから隣に肩まで浸かっていく)
(揃って身体の力を抜きながら心地よさにため息をしつつ、辺りの景色を眺めていれば、風に乗って届いた紅葉が一枚目の前にやってきて、風情に笑みを浮かべ)
(温泉の効能も気になれば、自信ありの説明よりも治らない病は治したくないものだったことにシールスと一緒に笑いつつ、肌を寄せ合い温泉以外の温もりも求めてしまう)

【何よりセシルが一番大事だもの♪夫婦仲睦まじく、何より重要だわ。勿論、シールスも居るから今は家族仲も大事だけどね】
【流石にサウナで盛ったら止まらなくなる前に出てからするわよ…多分。なんか更に便利なお風呂があったりするか、調べてみたら出てくるのかしら?】
【まぁ、やるかどうかは後々ね♪もぉ、そういう観点での私の信頼ちょっと低い…?まぁ、また巻くの面倒だからでやっちゃってもいいだろうし、その辺りは流れでね。寧ろ、今この中が見えないぐらい濁ってる温泉でちょっとした遊びも出来そう…?】


882 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/08(木) 21:27:32
>>880
【冷えっぱなしじゃ疲れも取れないし風邪を引いちゃうし、何より寂しくなっちゃう感じあるものね】
【おっと開幕お布団は初めてじゃないかしら?んじゃ並んで入っちゃいましょ♪】
【ふふ、そんな事言われたら温めてあげたくなっちゃうじゃない♪今日もお疲れ様、セシル。指先とか冷たくなってない?(ぎゅっ♪】
【能動的に温められるってのは便利だけど、やっぱり熱が籠もって逃げないようにしておなきゃ寒さに負けて冷えちゃうものね】
【私の方は…あ、掛け布団のカバーを変えたのよ。毛布みたいな布団カバーがあって使ってみたけど…これが中々温かくてね♪】

【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】


883 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/08(木) 21:57:58
>>881
あのおばちゃんたちは常連か地元の人たちだったのかなぁ…まぁいいとこだったので何も問題ないんですけど。
あっ…?それに木の上に三人はちょっと難しいですしね。ということで、みんな一緒にね。
あらあら♪離れないでって言ったのに逆に集まってきちゃいましたね♪シルちゃんを旦那様と挟んで暖まっちゃいましょうか。
「セシルノマワリダケサムクナイ…?ゴシュジンアッタカイシケシキキレイダシー♪」うふふ…♪高い場所だとと風も寒いですからね♪
周りに似た高い山が少ないからなんでしょうかね。観光名所になるのもわかりますね…そうですね。海も青くて綺麗だし。

もっと高いところもありますけど、今回はこの辺がちょうどいいですよね。
ちょっと寒いですし…のんびりして…ゆったり帰りましょ♪「オンセン♪オンセンー♪」

じゃあお願いしちゃいます。はふぅ…解放されると結構締め付けてたんだってわかりますね。ちょっと跡残っちゃってるし…?
さむさむ…早く入りましょ?シルちゃんも早くね♪「ハフゥー、タシカニカイホウカンアルネ…♪ゴシュジン…?ア、コエカケラレナイヨウニクッツカナイトネ♪」
(サラシを緩めて、爆乳を見つめてナンパされそうになる前に、シルちゃんは旦那様の腕をとって温泉に入っていっちゃいましょ)
(私もそれを見て、旦那様の家族だからねってそばにくっついて、お風呂まで入りましょうか)

ね、お湯じゃなくて別の匂いも混ざってる感じありますよね。ちょっとぬめっとしてるのも新鮮ですね。身体を出すと寒いけど…ちょうどいいのかも…?あふぅ…♪
へぇ…恋の病は書いてないでしょ?なるほどね…肩こりにも効くのかぁ…♪もっとのぼせるまで入っちゃおうかなぁ。旦那様…旦那s間も恋の病以外は治りそうですね♪「コノヌルヌルハ、チョットサンセイノオンセンミタイダネ…?ゴシュジンノヒザノウエセンリョウシヨット♪」
(温泉に肩まで使ってると、おっぱいは別物みたいに温泉に浮かんで顔を乗せてくつろいでます♪)
(旦那様が近づいてくると、私もくっついて、白いお湯の中で旦那様の手を握って…幸せに浸っちゃいます♪)
(シルちゃんは、旦那様の膝の上を陣取って、暖かいスライムの身体を旦那様に押し当てて)

【家族で仲良くも大事ですね♪シルちゃんは手もかからなくてよい子です♪仲良すぎる気もするけどね…?】
【温いお風呂とかありそうですけど、まぁ、お風呂そっちのけになりそうですもんね?ふふ♪】
【やったらやったで納得するし、やらなくても納得するしね?普通にしてたらさらし巻いちゃいそうですから。あ、白いから見えにくいかぁ…ほんと…?】


884 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/08(木) 22:06:37
>>882
【冬ですし、こういうのもいいかなって♪もういつでも寝られますって思いながら、旦那様と話すのもいいですね】
【旦那様の指先もひんやりしてますね…こうやって布団の中で手をすりすりしてればあったかくなりますね♪】
【そうそう、私だけじゃなくて旦那様もいれば、もうあったかいです♪寒い空気が入ってこないように、車って…離さないですからね(ぎゅー♪】
【へぇ…、掛布団カバーだけでも変わるものなんですね。毛布を上に重ねてるようなものだから暖かいのも道理ですね】
【私も探してみようかなぁ…♪敷布団を更新してもいいかなぁ…なんて思ってます】

【私も、今日もよろしくお願いします♪】


885 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/08(木) 23:05:48
>>883
「アッ、ホントダ。シールスハダイジョーブカナァー?」ん、シールスの方は大丈夫でしょ。跡が消えるまではのんびりしておくべきかも。
裸になると余計肌寒さが際立つわね…声掛けられないようにって、むぅ…同性ですら惹き付けるなんてとんでもないわね…
(シールスが腕を取り、セシルが傍にくっつくまで視線の多さが続く事に、まさか同性にまで懸念しなければならぬとは思ってなかったようで)
(腕を取るシールスの腰に手を回して引き寄せ、セシルの傍にこちらからも身を寄せて声を掛けられる隙を見せないようにしつつ露天風呂へと向かい)

今まで入ってきた温泉は透明だったし、匂いもこれほどじゃないものね。こういうのも温泉の醍醐味かも。
露天だから風は通るし、しっかり肩まで浸かって冷えないようにしなきゃ…はふぅ…♪「ゴシュジンモセシルモトロケテルネー…ンフ〜…♪」
そういう例え話があるぐらいらしいって話よ。腰とか疲労回復にも良いみたいね…♪「シールスニハドレガキクノカナァ…?」
こればかりは不治の病だしね♪何せ原因がすぐ傍なんだもの♪成分的にそうなるでしょうね。なら逆の温泉もあるのかしら…おっとシールスっ…もぉ、そんなくっついて…♪
周りの目だって一応あるんだから、節度は守って入るのよ?あんまはしゃいでいると…悪戯しちゃうわよ?
(セシル達と並んで入り、そちらを向けば眼の前で浮かんでいるおっぱいに顔を乗せる光景に凄まじさすら感じてまじまじと見てしまうのは致し方ない事で)
(暫く温泉と景色に話を弾ませてはいたものの、セシルと指を絡めてお湯の中での恋人繋ぎをしてしまえば、ついつい火照った顔でセシルばかり見てしまい)
(そこにシールスが目の前に乱入する形となって嗜めるようにしながらも、お湯の中で支えるようにかつ引き付けるようにお尻に手を回してしまう)

それにしても、お湯に浮くのは今までも見てたけど、上に顔まで乗せられるようなレベルの胸になっちゃったのかぁ…凄まじいわねホント。
こんなの見てたら一度重さでも測ってみたくなってきちゃうわ。さっきも視線集めちゃってたし…セシルの胸って、やっぱ夢が詰まってるんじゃないかって思えてくるわ。
サラシ巻いてる姿もそれはそれで良かったけど…うん、やっぱり普段の方が一番ね。まさか…まだ大きくなってるとか言わないわよね?
(シールスも押し付けているのもあって、ついつい話題が胸の方へと飛んでしまい、最早見ていることすら全く隠さず)
(ずっと楽しんだり癒やされたり気持ちよくしてくれている胸に、お湯の中から下乳へと軽く持ち上げるようにして重さや柔らかさを測るかのようにしつつ)
(五年の月日の中で大きくなっている事は知っているものの、まだその上があり得るのか気になってしまい、ジーッと眺めてポツリとつぶやいてしまう)

【教育がうまく出来ている証拠なのか、いい子に育ってくれているわよね。その仲良すぎるようにした発端は、誰だったかしらねぇ…?】
【そういう長湯出来るお風呂でセシルと一緒だと……うん、二人きりなら間違いなくそうなるわね…♪】
【じゃあ軽めにやるとしましょっかね。ちょっと猥談気味かもだけど…サラシの話題に触れておけばやりやすいだろうし。ほら、遠目だと解りにくいんじゃない…多分】


886 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/08(木) 23:31:25
>>884
【いつもの炬燵とはまた違って新鮮だものね♪それに寝ながらだと…いつもよりセシルの顔が近くなりやすいし♪】
【この時期の指先足先の冷えはしつこいものね…こすって温めるのもいいけど、私の脇とかに挟んでも良いのよ?】
【二人分の体温が布団の中にあるんだから温かいにキマってるわ♪おぉっ、ここまでしちゃうなんて…セシルと一緒だと布団の中から出られなくなっちゃうわ♪】
【毛布とかみたいな断熱効果をプラスしてるようなものだから、セシルの言う通りだわ。特にこれだと、布団に入る瞬間から違うわね】
【調べてみると色んなタイプの掛け布団カバーあったものだから驚いたわ。更新もありだけど、カバーだけならコストも抑えやすいってメリットもあるわよ】


887 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/08(木) 23:55:53
>>885
シルちゃんはスライムだし、大丈夫でしょ。うん、私から見てもわからないしね。
そうですね…ここでも寒いですよね。ふふっ、一人でもなのに母娘でですから♪侍らせる旦那様もとんでもないですね。
(一緒に露店のドアを開けて軽くシャワーを浴びてさっさと浸かりましょ♪)

何入ってるかわかりませんけど…効能って書いてあるんでしたら、いい方向の泉質なんですね。
暖まり過ぎたらsちょっと身体を出すとちょうどよくて永遠に入ってられそうです。やっぱり肩まで入る温泉はいいですねぇ…♪あ…ふぁぁ…(欠伸
そっかぁ…疲労回復って言われると反応しちゃいますね。じゃあ長く入っちゃいましょ…シルちゃん効くのあるの…?水取り込むとどうなるんでしょうか…?
うっかり治っちゃったらもっとひどい恋の病になるまで放さないですから♪逆もそうなっちゃいますしね?んー、アルカリ性の温泉もありそう、何に効くんでしょうね。あ、シルちゃんずるーい。いいもの…旦那様もっとこっち見て♪
「ンー、ゴシュジンアッタカイー♪」
(旦那様と視線が絡み合って、手をつなぎ合って、近寄って身体を重ねるのは自然ですよね…♪)
(膝の上に乗ってるシルちゃんも、旦那様に引き寄せてもらってあったかい身体を押し付けて、おっぱいだからかスライムだからかぷにぷにと柔らかい感触を余すことなく伝えて♪)

んー?あんまり旦那様の前ではしてないけど、一人だとこんなものだったような…?大体旦那様の肩に乗ってるか頭に乗ってるか触ってるかだものね。ふふ、旦那様の欲望が詰まってますよ♪だから…おっきくなってるかも。はふぅ…ん♪えっちな手つき…♪
もうブラも特注だから測ってないんですよね…最後視たのはKだっけ…かなぁ?おっぱい張っちゃってる時はもうちょっと大きいかも?あっ、あんまり揉むの強くしないでぇ…?

(シルちゃんも私もブラのサイズなんてもう気にしてなくて、旦那様に押し付けるシルちゃんのおっぱいもぽよぽよ触られてる私のおっぱいも旦那様の頭より余裕で大きくて、ねっとり揉まれていると、温泉だかわかりませんけど身体がちょっとほてって)
(温泉のヘリに座って、身体を冷やそうかなって思います)

【えー?誰でしょうね♪旦那様も共犯ですよ?】
【ずーっと並んで浸かってるのもそれはそれでいいんでしょうけど、自然と重なっちゃうのは想像できちゃいます。なんかどこでも同じ感じになっちゃいそうですねお風呂だけじゃなく】
【触り返そうかなって思ったんですけど、止めておいて…前の改定プロフでは確かkにしたような気がするのでこんな感じで】


888 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/09(金) 00:04:03
>>886
【こたつだと寝落ちると風邪ひいちゃいますけど、お布団なら寝ても安全だし、旦那様と最初から密着できます♪】
【えー?じゃあお言葉に甘えて…股に挟んじゃいましょ♪私はどこでも挟み放題ですけど♪】
【明日の朝まで出さないですからね?直接抱き合うのもいいけど、これはこれでね。私を敷布団にしてください】
【なるほどね…布団は行った時は寒いですからね。それがないとすぐに眠れそうです。あ、そうだ私あとアイマスクを新調したんですよ。蒸気で暖かくなるやつ。あれいいですよ】
【へぇ…掛布団カバー何てはいれば一緒だと思ってたのが大間違いだったってことですね。私も明日調べてみよ】

【さて、日付も変わってしまいましたし、このまま一緒に寝ましょ…♪】
【次はいつも通り土曜で大丈夫ですか?】


889 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/09(金) 00:17:17
>>888
【布団に入るってことは既に寝る準備のような…でも寝落ちかぁ。セシルの傍で自然と微睡みを感じるのは、心地いいかも…♪】
【んぅぅっ、そっちだとは思わなかったわっ…♪そんな事言うなら私だって…♪】
【朝になっても暫く出れなきかもしれないわねこれは♪布団に包まるって贅沢な気分だし、更にセシルとなれば安眠間違いなしだわ♪】
【普通の布団カバーだと冷たい感じあるからね。敷布団にも一工夫すれば尚良しよ。温められるアイマスク、良さそうなんだよなぁ。私はそっちを調べてみる事にするわ】
【ついつい布団ばかりに目が行きがちだったけど、カバーも含めてだと私も気付かされたわ。毛布風からヒートテック系、アルミとか素材も色々だから自分に合わせたモノを選んでみるといいわ】

【もうこのまま寝ちゃうだけだものね♪身体の力抜きっぱなしだったし、もうすぐでも眠れそう…♪】
【えぇ、次回もいつもの土曜日20時でお願いするわ。だけど…その次、来週の火曜日がちょっと厳しくて…そこは水曜日か木曜日とかどうかしら?】


890 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/09(金) 00:27:14
>>889
【布団の中に入っても、旦那様とこうやってずっと話してたいじゃないですか。そのまま寝るのっていいですよ♪幸せ感じちゃいます】
【ひゃう♪下着の中に滑り込ませるのは反則ぅ、気になっちゃうじゃない】
【私も旦那様の寝顔ずっと見てちゃいそうだなぁ…新しい誘惑ですねこれは…しかも一番強い気がします】
【そうそう、なので、家にいる時からお布団はこたつで暖めて準備しておくんですよね。電子レンジにかけられるやつとか色々ありますから。アイマスクしてると朝の日差しで早起きしすぎちゃうのを阻止できるだけで重宝してます】
【なるほど…最近のいろんなものの充実ぶりには目を見張るものがありますね】

【すぐに寝てもいいんですよ♪私も一緒に寝ますから♪】
【そうなんですね、それじゃあまた木曜日でお願いしちゃおうかな…?】

【私からはスレをお返ししちゃいますね♪】


891 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/09(金) 00:42:43
>>890
【それに、なんかこうお布団の中で喋ってるの、ちょっとワクワクもしちゃうのよね♪もう後は何もする必要がないってのは気分もいいものねぇ…♪】
【セシルだって似たようなことしたでしょっ。今日は温まるだけだから安心…安心なのかしら?】
【それだとどっちが寝顔を見るかで、眠れなくなっちゃうかもなぁ…ふふ、あた新しい楽しみ、見つけちゃったみたいね♪】
【手間の掛かる温め方だと結構大変よね…電気毛布とかも、温めるのはいいけど、寝る時の寝返りとかでぐしゃっとなったりするし。成程なぁ…私の場合、熟睡し過ぎそうなのは使うタイミング考えないとかも…】
【食欲に続き3大欲求の一つだから、良くすることに余念がないのかもね】

【セシルの温もりに包まれながら、一日の疲れを癒やしてたら…あふ、ホントすぐ寝れちゃいそう…♪】
【手間掛けちゃってごめんねセシル。それじゃあ土曜日の次は木曜日の予定で私からもお願いするわ】

【今日も遅くまでありがとね、セシル。それじゃあ…おやすみなさいっ♪私からもスレをお返しするわっ】


892 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/10(土) 21:00:45
【お借りしますね!】


893 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/10(土) 21:11:30
【場所をお借りします♪】

こんばんは、真央さん。会えて嬉しいです♪ふふ、会うたびにちゃんと嬉しくなっちゃうの

今日は、真央さんの気分次第で……
ひたすらに捌け口みたいに♥抱いてもらうか…♥
ユキとの子供やこれからについて♥家族会議してみたいって思ってるの♥


894 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/10(土) 21:18:35
>>893
一日お待たせしちゃいましたが……私も会えて嬉しい♪
(にこにこしながら身体を密着させ、背後から胸揉みながら耳元で囁いて)

どちらも魅力的、ですけど……
いずれ来るイベントならば、家族会議、しちゃいましょうか
そうすれば二人と遊べそう♥


895 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/10(土) 21:32:27
>>894
華「ちっとも待っていませんよ…ん、ぁ♪」
(ノーブラのおっぱい揉まれて部屋着に乳首がすぐに浮かび上がって)
(お返しに腰を左右にふって尻肉の丘で下腹部をすりすりして)

華「んっ…♥はい♪母娘で真央さんに遊んでもらいながら…♥」
(お尻でおちんぽを探り当てると上向きの竿を谷間に挟んですりすり♪)

ユキ「こん〜♪マオ♪♥」
(いつもみたいに全裸で三人の寝室に入ってきて)
(色の濃い陥没乳首乳肉揺らして、小麦色の肌のボテ腹を擦って、生えてるはずのおちんちんは影になっててもう見えない♪)

(ニヤニヤしながら抱き合ってるママとマオの後ろに回り込んで)
ユキ「とりま、挨拶のチューしちゃう♪」
(後ろでしゃがんで、マオの下をずりさげて白くてかわいいお尻を割り開いて)
ユキ「れろぉっ♥、ちゅっ、んちゅ♥」
(肛門に長い舌で唾液塗りたくって舐めてから、優しくキス♪)

ユキ「…んはぁ、おいしい♪♥」
ユキ「家族会議、てか家族計画?♥そろそろ赤ちゃん産まれそうだけど、どしよっかー、みたいな話♪ちゅっ 」


896 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/10(土) 21:50:30
>>895
ふふ♪ ちょっとひんやりするけど、もちろん構わないよね?
(むにむに触って、ノーブラに気付くと一応言質取ってから手を差し入れて)
(直に肌に触れながら、乳首こりこり摘まむ♥)
んっ…もう、勃起するぞ♥
(した)
華のだらしない尻肉で挟むの、ちょっとだけパイズリっぽいかも
やらしい媚びた感じも好き♪

はーい、ユキも来たねー?
こっちこっち……ああ、慌てなくて良いから♪
(手招きすれば、ユキはボテ腹揺らしながらも自分から背後に回っていって)
……もう、最初からそっちとか、発情してんの?
ユキもお腹大きいのに、性欲強まって……このドスケベ♥
(呆れるような、しかし優しい笑みで奉仕させ)
(ショーツ引き下ろされると、先走りと愛液がつつーと糸引いてた♥)
(デカチンは勢いよく跳ねて)
んっ♪ はあ…ケツ穴舐められると、それだけで解れちゃう♥
ユキにキスされたり、舌ちんぽレイプされるの、期待しちゃう……♪
(熱っぽい息を漏らし、括約筋の緊張がすぐに解れて)
(少し溜まっていたガスが、ぷす、と漏れちゃう)

そだね…華が何とも無ければ、任せちゃうところなんだけど
親戚とかそういうところに預ける、みたいな……?
もっと何か、ご都合主義的なものでもいいと思う♪(めた


897 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/10(土) 22:03:51
>>896
華「はい、もちろん、んっ♥あんっ…♪」
(下のほうに集まりがちな乳肉脂肪揉まれて、大きめなぷっくりした乳首弄られて悶えて)

華「勃起して…♪おちんちんおっきくしてください♪、んっ…♥真央さんのおちんぽ、おっきぃっ♥」
(上下にもっと腰ふってコキ♪)



ユキ「んもぅ、そんなこと聞かないでよ、当たり前じゃん、ウチはいつでも発情期だし♥」
ユキ「マオと会える日にシラフなわけないじゃん、んちゅう♥ウチだって、んはぁ♥期待してるし、んっ、ちゅうっ♥」
(舌先を軽く引っ掛けて入り口をくりくり)

ユキ「んひゅっ♥すぅ、すうっ♥」
(中から来た吐息を鼻の穴大きくして吸う)


華「はぅ、ごめんなさい♪♥かわいい孫ができても、すぐに真央さんに夢中になっちゃいそうで♥」
(真央さんのほうに体を寄せて背中でおっぱい感じて)

華「メイドさんを、雇おうかと♥♪思ってるの♥、お給料は、私達で稼ぐから♥」
ユキ「んふ、れろ♥勿論マオのチンポ世話もしてもらう♥」


898 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/10(土) 22:30:25
>>897
華の胸って、なんか触り心地いいんだよね……
ユキのも好きなんだけど、なんか、こう、イイ感じで
(聞こえてくる嬌声も心地よく、少し指先に力を入れて乳首押し潰すように)
ちんぽ勃起しちゃったじゃん、どうしてくれるのさー
華がセキニン取ってくれるよね?このままケツずりでぶっかける?

あは♥ 好き過ぎていつでもサカってるユキのドスケベ好き♪
期待に応えなきゃ、って気になるよ……んふ、ぅっ♥
(ガス漏らしたら、その分リラックスしたアヌスに舌先がぬちゅって入り込む)
(その湿った感触にふるふる震えて、そのままアヌスはぽっかり穴空いて舌受け入れた)

いいのいいの♪
娘と同い年のちんぽに夢中になっちゃう華が好きだし♪
(華の頭に背後から腕を回して、抱き寄せるように)
ふふ♪ それはいい考えね……どんな子にするかは、考えてある?
結構前には、ユキと親戚の子の話しをしたような記憶があるけど、別の子だよね?
(舐められてるアヌスは、唾液まみれでひくひく震えてる)
(時々、呼吸に合わせて括約筋が収縮し、舌を押し出そうとして)


899 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/10(土) 22:47:05
>>898
華「んっ、あんっ、ぁ♥」
(指で潰されるともっと弾力増して指を押し返して)
華「はぁ、ぁ、いやぁ♥射精はナカに欲しい、真央さんのザーメンっ中に、♪♥」


ユキ「んちゅっ♥、ンっ♥ん、んっ、んぬちゅ♥」
(ほぐれて舌が入るようになると、長い舌をめいっぱい差し込んで、舌の太いとこまで入れてお尻の内側舐めてご奉仕♪)

華「はぁ、ぁあ♪真央さんっ、好き…好きです♥」
(頭を腕に預けて猫なで声出して)

華「♥、真央さん楽しませたくて親戚の子呼ぶとか色々提案してみるけれどっ」
華「んっ、真央さんと夫婦生活してると、もっと良さそうなこと思いついてしまうの…」
華「こんな子で♥、血縁関係ない新しい子♪迎えたいって思ってるの♥」
https://i.imgur.com/gvmtilu.jpg
https://i.imgur.com/tb3RmrA.jpg

ユキ「んはぁ、ぢゅる、ぢゅ♥、ぢゅぽっ♥、ぢゅぽっ♥」
(肛門に舌チンポしごかせるみたいにピストンして)

華「あとっ、♥ユキのお腹おっきいうちに授業参観で♥クラスと保護者に私達と真央さんの関係披露もしたいけど♥」
華「するなら、真央さんが♥休日で時間あるときしっかりしたくて♥、予定厳しそうなら♥…んっ、ロールと描写はしないけど、そんなイベントを経てもっと仲良くなった家族っていうふうに、してみたいの♥」


900 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/10(土) 23:05:25
>>899
じゃ、跨るしかないね♥
(とってもイイ笑顔で断言)
妊娠したならケツ穴かなー、どう、開発進んでる?
それとも子宮に従ってまんこにザー汁注いだ方が良い?ふふ♪

おぉっ♪ それっ…イイ、ユキの舌ちんぽっ♥
ケツ穴の内側犯されるの興奮するっ……おっ、ほぉぉ♥
(舌突き出して下品喘ぎしながら、アヌスがきゅうっと締まる)

私も♪ 華のこと、もちろんユキも、すきっ♥ どっちも好きぃ♥
二人も便器妻居て幸せっ……私の子孕んでくれてありがと♥
ちゅっ、ちゅうっ…くちゅ、んむ、ちゅ♥
(自分から唇重ねて、最初は啄むような、そしてすぐに舌入れて絡め合って)

んふ…おっぱい長くて、太股むっちり♪可愛い♪
しっかり赤ちゃんの面倒見てくれて……ついでにちんぽのお世話もしてくれそう♥
あ、もちろん華とユキがちんぽ使うの優先だけど♪

んっふ…ぅ、んぁ、あっあっ♥ ユキもえろすぎ♥
そんなやらしい音っ、華に入れる前に暴発♥しちゃう♥
がっつりやるなら、来週末…かな、年末近付いてきて、色々忙しくなっちゃいそう、だしっ
でも流石華、もっともっと家族仲良くなりたいのは私もだから……♥
いっぱい夫婦なかよしになっていこう♥ 三人でね♥


901 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/10(土) 23:20:37
>>900
華「はぅ、んんっ♥おねがい♪っ、真央さんのザーメンっ♥」
華「はぁ♥♥っ、ケツ穴はバイブで毎日オナニーしてます♥ぁ、んっ、気持ちよくっ♥」
華「でもぉ、今日はまんこに欲しぃのぉ♥」

華「ちゅうっ、んっ、ちゅ♥れろ、んっ♥」
(ユキよりは短い、でもふっくらした舌で迎えてしっかり舌絡めて唇で吸って)
ユキ「んぢゅ♥ぢゅっ、んぢゅっ♥」

華「っ!♥っ、っ♥〜〜っ♥」
(耳元で大好きな人の喘ぎ声聞いて昂ぶってるところにキスされて口まんこ愛撫されて)
(腰と膝をがくっ♥びくっ、って震わせてアクメ♪)


ユキ「はぁ、んはぁっ…♥美味しそうでしょ♪」
ユキ「世話焼きさんでっ優しいメイドさん♪♥、あと、マオの命令は絶対だけどあんまりマゾじゃなくって♥、発情しないままクールに全身スケベとかしたい♪」

華「はぁ、ぁあ、ぁ…♥はぃ♪」
(キスアクメした余韻でうっとりしながらお返事)
華「来週の土曜日は丁度一日空いていてっ♥朝からしっかり♪っ♥できちゃう♥」
華「ぁ、あぅ、真央さんのお嫁さんになれて良かった♥んっ、好きです、真央さ、んっ…♥」
(部屋着の下に生暖かいシミがひろがって、ショーツ貫通して、じょろろろろっ♥って床に黄色い水たまりできていく♪両足のふとももの内側もびしょびしょにして失禁♪)


902 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/10(土) 23:50:53
>>901
わかった♥
じゃあ、まんこに注いでやるから準備しろ♥
ユキの奉仕と一緒に、だと……後背位かな?
とりあえず、華が興奮する体位で♪
(やや上ずった声なのは、ほんとに余裕がないから)
(ユキのケツ穴舐め奉仕でガチ勃起してて、先走りもだらだら)
(湯気さえあがってるようなデカマラを、暴発しないように気遣いながらそそり立たせて)
……キスだけでイくなんて、華も仕上がってきたね♪ すき♥
(嬉ションで染みが広がってくのを横目に、それすら褒めるように頭撫でてやる♥)

ユキはどう、私のケツ穴美味しかった?
さっきガス出ちゃったけど……お昼肉食べたから、臭かったよね♥

ふうん…なんか勿体ないというか、絶対良い子だね♪
詳しい情報も欲しいかな…あ、雇ってからで大丈夫だから

途中色々中断とかあるかもだけど、来週土曜日で良いね♪
平日は軽めというか、今みたいな感じがいいかも……?
ふふ、華…お漏らしきもちいい?癖になりそう?


903 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/11(日) 00:05:54
華「お漏らし気持ちぃい…♪♪」
華「もうトイレでできない♥いつも真央さんの前でしたい♪…」
(腕の中で気持ちよさに体を委ねながら、膀胱空っぽになるまで垂れ流しして)

ユキ「美味しかった♪っ」
ユキ「えへへ、すっごく臭くって、マオの生きてる匂いしちゃってたよ♪♥」
ユキ「ぁふぅ、んふ、こんなサービスされたら、ウチらも、ケツまんこから何か出るとこ見せちゃいたくなるけど?、んふ♪♥」

ユキ「えへへ、メイドさんは今度面接してよっ♪」


華「ぁ、ザーメンのじゅんび、んっ、ぁう♪」
(濡れて張り付いたショーツずらして、お尻突き出して部屋着まくりあげる)
(割れ目が内側からべっとりと白濁で濡れてるの見せて)
華「射精っ、お願いしますぅ♪♥あ、あっ、んっ♥」

ユキ「んふふ、んちゅ、らろ、れろっ、ぢゅるっ♥」
(ママにハメるの待ってから後ろからケツ舐め♪)


【ユキ「じゃ、土曜日の予定はヤバ授業参観で♪」】
【ユキ「次は水曜日の夜と木曜日の夜以外は大丈夫だからっ」】


904 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/11(日) 00:24:34
>>903
ふふ、欲望に素直でよろしい♥
流石に日常生活それだとまともにできないけど……一緒にいる間は、そうしろ♥
(恍惚の表情で染みを拡げ続ける華に、耳元で囁いて)

んー、我儘で悪いけど…大きいのは無理なんだよねー
小さいのと、ザー汁ひり出すくらいが割とぎりぎりで……でも、出すだけだったら…うーん……
【曖昧な描写くらいなら、かなー】
【出す音とか、詳細な外見とかは無理!】

わかった、日程決まったらスマホで連絡して♪


ザーメンの、ってより華の準備なんだけど……
(苦笑しながら、ちゃんと命令通りに体勢整えたところを見計らって)
じゃ、本気汁垂れ流しでちんぽ待ち受けてるドスケベ妻に、ご褒美チンポをご馳走する、ねっ♪
しっかり子宮でザー汁受け取って、幸せアクメ見せろっ♥ おら♥
(それ以上の前戯も何もなく、お互い十分に濡れてるのわかってるのでそのまま挿入♥)
(スムーズに肉襞掻き分けて奥まで届いてて、勢いのままに子宮口まで突き上げた)
おっおっ♥ ユキ、それは反則、うぅ♥
華の便器まんこにザー汁排泄、すぐ出ちゃう、出るっっ♥
(生ハメの興奮でバキバキなところに、ユキのケツ舐め奉仕も加わってあっさり射精)
(かくかく腰を使い、華のまんこをあちこち擦り上げてた)


【うん、その予定でお願いね♪】
【平日は…それだと次は月曜日、かな】


905 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/11(日) 00:33:38
>>904
【ユキ「ご褒美射精ありがとっ♪」】
【ユキ「ケツ穴のほうもNGは継続ねっ♪」】

【ユキ「そろそろ時間だから今日はこのへんでっ、今日も楽しくてエロかった♪次回は月曜の夜でっ」】
【ユキ「週末楽しみにしてるね♪♪ほんとありがとっ、おやすみっ♪大好きっ」】


906 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/11(日) 00:37:07
>>905
【お疲れ様ね、二人とも♪好き♥】
【今夜も楽しかった……うん、ハードなのはまだ無理ぃ】

【また月曜日よろしくね…ゆっくり休んで?】
【お休み、ユキ、華♪(ちゅ、ちゅ】

【スレをお返しします】


907 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/12(月) 21:03:44
【今夜もこちらを使わせてもらいます!】


908 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/12(月) 21:07:44
【今夜もよろしくね、真央さん♪】

【今日は何かしたいこととかリクエスト、あるかしら】


909 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/12(月) 21:21:18
>>908
んっ……よろしく♪
(仲睦まじい母娘のように、部屋に入ってくるが)
(部屋に入るなり、にやにやしながら肉付きの良いお尻を撫でまわして)

取り留めもなく考えてる…特にこれ!って程じゃないから……


910 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/12(月) 21:33:43
んっ、ん…ぁ♪♥
(お外では包容力のある余裕のある大人の女性の顔をしていたのが)
(ふたりきりでお尻をなでられるとすぐに雌の顔になって潤んだ目を真央さんに向けて)

そうなのね…ぅう、なら♥
今日はベッドの上で、正常位で♥キスしながらしてほしぃ♪
(真央さんの股間を撫でてさわさわして)
だめ、かしら♥


911 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/12(月) 21:45:15
>>910
ふふ♪ いい子ね……華♪
ちゃんと二人きりの時には雌に戻るところ……良いわ♪
(ぐに、とおもむろに鷲掴みして)

ダメなんてことは、ないけれど?
それなら相応の態度で示して……なんて
(思わせぶりに撫でられ、すぐに勃起して熱をもつ)
(その手におちんぽを布越しに擦り付け、ベッドに促して)


912 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/12(月) 22:02:20
>>911
あ、んっ♥ぁあ…♥
(お尻に指を食い込ませられて、膝を軽く曲げて腰を踊らせて)

真央さん…っありがとう♪♥…んっ、ぁ♪
(ちんぽ撫でながら娘と同い年の旦那様にお礼まで言ってしまう)
(ゆったりとした服を脱ぎ捨てて、ブラも外しておっぱいを開放して、たぷんと広げる)

真央さんのお嫁さんになれて、んっ、本当に幸せ…っ♥
(紫色のシースルーのショーツを脱ぐとくちゅりと粘液が糸を引いていて、クロッチ染みのついたのを真央さんに手渡し♪)
(リングつきのぷっくりとしたクリも、ぴんって尖って割れ目から大きくはみ出してて)

んっ、、はぁ、♪♥
(ベッドに仰向けに寝転んで、おっぱいが左右に流れるみたいに拡がって)
(膝を曲げて手で尻肉を抱えて割れ目をめいっぱいはしたなく拡げて、クリの裏とラビアの内側をお披露目)

んっ、、ぁ、真央さん♪♥セックス…おねがいします、ぁ♪
(ぱっくり開いた膣口が鯉の口みたいにぱくつくとねばい汁がお尻の穴まで垂れる)


913 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/12(月) 22:26:26
>>912
ユキは会う前からサカってるって言ってたけど……華もかな
へー、こういうの付けてるんだ…透け透けじゃんか、勝負下着ってやつ?
カタチがわかっちゃうような染みがついてるし……♪
(差し出されたショーツをしげしげと見つめ、そんな感想を漏らして)
(そのまま懐にしまい込む)

ちゃんと服従の姿勢、とれてますね♪
クリも勃起して、引っ張ったらイイ感じに痛くなりそう♪
(命令通りにベッドに横たわり、秘所を自分から拡げてのおねだり)
(年上の妙齢の女性を思うがままにしてる征服感に、反り返った剛直がひくついて)
マン汁まで溢れさせてさあ……どんだけちんぽ欲しいの、淫売♪
こんなになってるなら、前戯なんて要らないんじゃないかな、ねぇ……?
(溢れて垂れ落ちる蜜を、指で拭ってまとわりつかせ)
(勃起してるクリに塗り付け、それから正面からのしかかってちんぽ挿入♪)

……んっ、ふふ♪やっぱりあっさり、入っちゃった♪
少し緩いのはしょうがないとして……正常位でキス、だっけ?
もっと密着して、まんこ締めて…おら♪早くっ♪


914 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/12(月) 22:43:59
>>913
真央さんと会える日は、朝からその、むずむずとして…♥
自分で触らないように、我慢するのが大変なの♪♥、…夫婦の時間用の特別なショーツ♪


はぁっ、ぁ、んっ…♥真央さんのおっきいチンポ、ほしぃの♥
ぁっ、、っう♥
(反り返るチンポ見て、だらしなく鼻のした伸ばして)
(逞しい若いちんぽの前でメスになってる姿を晒す)
い、いやぁ…っ♥
(酷い言葉で耳まんこ犯されると、膣口からとろっと蜜ひりだして、クリトリスも跳ね上げて)
(指で掬われると全部絡むくらい粘ついた液で)
(リングつけられて肥大化した敏感クリに触られて塗られると、快感を感じて下唇を噛む)

あんんっ♥ンっ♥っ!
(内側までべっとりと濡れた膣口にチンポねじこまれて、ぬるりと根本まで咥え込んで)
(柔らかい粘膜でとろりと包んで)

はぃ、ぁ、ンッ♥んぅっっ!♥
(目をつぶって顔を紅くしてイキんで、ふわマンで精一杯締付けながら)
んひっ♥ぃいっ♥
(イキんだぶんクリも収縮してリングひっかかって、不意にぎゅうっ♥て感じた膣締め♪)


915 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/12(月) 23:03:07
>>914
人前では、流石に難しいだろうけど……
待ち遠しくて期待して濡れるとか、無意識にオナってるとか、エロすぎでしょ♪
いいよ♪ちゃーんとアピールしてくれるところとか好き♪
(ごく自然に惚気つつ)


……嫌とか言っても、興奮、してるよね?
娘の同級生の、バッキバキに反り返った…ち・ん・ぽっ♥
ちんぽ日照りのゆるマンには、喉から手が出るくらい欲しいモノ……ふふ♪
今からレイプされるってのに……期待してクリ尖らせるなんて
恥ずかしいと思わないのかなあ?
(ひくついて、尖ってるクリをデコピンみたいに指先で弾いて快楽電流走らせ)

たーだ喘ぐだけじゃ、能がないでしょ?
どんな気持ちなのか、どこ当たってるのか……言ってくれないとわからない♪
華のイイところ、抉って擦り上げてやるからさ…こんな風に♥
(襞がねっとり絡みつき、ちんぽ離そうとせずにまとわりつく感じが良い)
(懸命に締め付けようといきむ表情も、嗜虐心をそそるもので)
(不意の強い締め付けにひやひやしつつ)
……やるじゃん?負けてられないね……じゃあ、こういうのは、どう?
(ゆっくり亀頭だけ残して引きずり出し、突き入れる時は素早く)
(大きく深いストロークに緩急をつけて、徐々にペースをあげていく)
(腰を打ち付ける音がだんだん大きくなって)
んっ♥ ふっ♥ おらっ♥ もっと♥ 締めろっ♥


916 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/12(月) 23:17:31
>>915
(女性として一番恥ずかしいところを曝け出しながら)
すごく恥ずかしい…っ♥、ぅう、レイプなんていわないで…♥
真央さんとは、愛し合うセックス♥したいの…っ♥、す、好きな人と一つになれるから嬉しくてこんなふうにな、
んお゛っっ!!♥
(クリ弾かれると両足跳ね上げて仰け反って)
(一発でスイッチ入る♪)

ちんぽぉっ、♥おちんちん欲しぃっ♥
ハメて♥おばさんまんこにきてぇっ、


ぁ、あっあ゛っ♥あ〜〜っ♥♪っ
太いの刺さってるのすきぃっ♥
真央さんのチンポに縫い付けられて♥体重かけられるのすきぃっ

お゛っ、おくいぃっ♥赤ちゃんいる奥、ぐりぐり押されるのすき♥

ぁ、あっ、♥
(腰が浮くと膣口が盛り上がって竿にすいつて)
お゛っ!!♥
(腰打ち付けられると喘いで、おっぱいがたぷんと揺れて)

お゛♥おぐっ♥う、うっ♥お゛♥♪お♥
(ずぶっ♥ばちゅっ♥ずちゅっ♥ってゆるマン掻き出される音立てながらチンポの出し入れ♪)
(締めろって言われて、寄り目晒しながら困り眉でいきんで締付けて)

(それを引き離されるみたいにピストンされて軽くアクメ♪びゅくって潮を結合部から飛び散らせる)


917 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/12/12(月) 23:39:00
【とってもいいところだけど、そろそろ時間帯になってしまいそう…】
【次回の約束をして、幸せな気分のまま意識手放して好き放題、されてもいいかしら】


918 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/12(月) 23:46:04
>>916
やっと素直になれたんじゃん?
……やっぱユキのお母さんだけあるよね♪
一皮むけばこの通り……くくくっ、今の華、すっごく綺麗で…ドスケベ♥
デカちんぽに屈服した雌っぷり、もっともっと見せろっ♥
おばさんまんこなんかじゃない…ねっとり絡みつくエロまん、味わい尽くしてやるから♥
(本性現したところで、ちんぽに血が集まるのを感じる)
(繋がってる華にもその辺は伝わるだろうか)

ここのところ?これがイイのかなぁ?
(反応を伺いながら、ぐりぐり体重をかけ、子宮口を押し潰す)
(出産を経験したそこは、ユキとは違って貫き通せそうな気がして)
良いっ♥ んっ♥ ぐっ♥ ふぅ♥
ちんぽ離したくないって♥ 吸い付いてくる♥
おらっおらっ♥ こんなエロいおっぱい揺らしてっ♥
耳にこびりつくような声っ♥ 全部ちんぽにクる♥ すきっ♥
(そして、懸命に命令に応えて締め付ける膣内)
(掻き回すように、突き通すように、何度も何度も腰を打ち付けているうちに)
(まるで子種汁搾り取るように締め付けがきて、華がイったことを感じ取った)
ふふっ♥ 危ない…イくところだった♥
華もまだまだイけるっしょ? 私まだ射精、してないから♥
ちゃんと赤ちゃんにパパの精液の味覚えさせないとね……♪
(余韻に浸る間を与えず、もう一度大きく腰を打ち付けて♪)


919 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/12(月) 23:47:46
>>917
【ちょっと間に合ってなかった……でも問題なくここで〆、かな♥】
【土曜日のことを考えると、木曜日辺りではどう?】


920 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/12/13(火) 00:15:43
【華、風邪引かないようにね……お疲れ様でした♪】
【おやすみなさい♥(ちゅ】

【スレをお返しします】


921 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/15(木) 21:14:23
【セシル、気付いてくれたかしら……それじゃあ、こちらをセシルとお借りするわっ】

【お疲れ様セシル。シールスはしっかり迎えに行ってくれてたかしら?出来立て作るためにもちょっと台所に籠もっちゃっててごめんなさいね?】
【さーて、約束の鍋パタイム♪今日の鍋は……こってり気分で石狩鍋♪味噌味の鍋って優しいけど濃いめで好きなのよねぇ♪】
【お好みでバターと黒胡椒なんかもおすすめかなぁ。締めもシンプルに雑炊やうどん、それにチーズを入れてリゾット風も悪くないわ♪】
【色々と悩んじゃってたけど、セシルって味噌汁も好きだからこういう鍋も好みかなって。ちなみにいくらは入れる派?入れない派?さっ、頂きましょ♪】
【(熱々の土鍋をミトンを付けて運んで、皆の眼の前で開けば現れるは石狩鍋。味噌ベースの鍋汁の優しい香りが一気に広がっていく)】
【(味噌とみりんにお酒に隠し味程度の醤油、昆布と鮭の中骨で取った出汁で作った鍋汁に、石狩鍋の主役の鮭の切り身、野菜は白菜に人参に椎茸、とろみを出すじゃがいも)】
【(豆腐と糸こんにゃくも入れて具沢山に。鮭も野菜も追加はいつでもOK。好みの分かれそうな春菊と、最後に散らすいくらは控えに。今日の鍋の出来は、二人の感想次第である)】

【早速続き作りに取り掛かるわね。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】


922 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/15(木) 21:25:04
>>921
【ごめんなさい、あっちにレス書いたの書き込んできちゃったので続きはあっちを見てください!】

【そうですねー、いい匂いしたから楽しみです。シルちゃんも一緒ですよ♪「ゴシュジーン…セシルツレテキタヨー…」】
【なるほどねー、味噌っぽいとは思ったんですよ。名前だけでおいしいですよね、石狩鍋大好きです】
【やっぱり最後は雑炊かうどんでしょ。ってことで、まずは鍋を食べていきましょ♪このきのこが美味しいんですよねぇ】
【もちろん、石狩鍋は大好きですよ♪嫌いなわけないじゃないですかぁ…いくらの入った石狩鍋は食べたことないんですけど…入れるの…?へぇ…】
【「トーフモナベニハイッテルトオイシーヨネー♪」】
【わぁ…この鍋に入ってる鮭がいいんですよね、ご飯が進んじゃいます♪春菊はどうですか?入れちゃっていいですか?】
【(鍋に蓋がされた状態で運ばれてきて、ふたが空けばいい匂いが辺りいっぱいに漂って)】
【(ニンジンと鮭の赤、ねぎの緑、豆腐の白、シイタケの黒って感じで色とりどりで見た目も良くて)】
【(春菊を端に入れながら、それぞれをお玉でよそって、はふー♪って美味しく頂いちゃいます♪薬味も要らないくらいですよね)】


923 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/15(木) 22:01:18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667057632/403

とりあえず、前が完全にずれ落ちて脱げないようにだけは気をつけておくのよ二人共?魔法でカバー出来る範囲も限界があるだろうし。
結構温泉に長く入っちゃったし、身体整えてから行きましょ。あら…あ、ホントだもうちょっとくっつくか、少し修正しなきゃねシールス。
シールスもそんな煽らないの。そんな事言ってると後が怖いわよ〜?ほら、とりあえずお茶飲んで落ち着くのよ。騒ぎすぎると目立って視線集めちゃうわよ?
(シールスにすっかり片腕を抱きしめられてしまっている状況を受け入れつつも、二人を宥めながらお茶を用意して手渡していき)

あれだけ大きいとサラシ巻いてても少し揺れっぽいのあったもんね。幻影じゃ限界もあるでしょうし、のんびりと行きましょ。
そりゃあ…そのぐらいまであるわよね。セシルの身体もシールスの身体も、もう覚えちゃってるから感覚で輪郭掴めちゃうもの。
全く、見えてないから大丈夫って事にして…そうよね、ここよねここ。この辺りが、天辺よね?ほらやっぱり♪
こんだけくっついてたらシールスの方は大丈夫でしょ。寧ろ、別の意味で視線集めちゃってるもんなぁ…大丈夫よ、多分。隠してる方に関する視線では無さそうだし、堂々としてた方が寧ろ安全だと思うわよ。
(シールスに腕を挟まれながらも、歩調を合わせて歩きやすくしつつ、3人で下山を始めていき、恥ずかしさを覚えているシールスにも堂々するように伝えながら先導して促し)
(そうしているとセシルからのからかいで軽く前かがみになって見えない胸のアピールをしてきてジト目になりつつも、お返しとばかりにニヤリと笑ってから)
(揉むのは目立つだろうからと、指先を乳首があるであろう場所を掠めさせて全て解ってると言わんばかりのアピールをしてみせて)

あ、あの辺りからそうみたいね。ほらシールス、背筋伸ばして?怯えてる方が目立つわよ?「ウゥー、チョットキンチョウスルーッ……」
予定よりちょっと早めに帰る事になっちゃったし、宿で楽しむためのおやつぐらいなら買っていくのも良さげね。
わらび餅、また食べたいなら帰り道にあれば買っていきましょっか。私はそうだなぁ…昨日買ってないようなものがあればそれを狙ってみようかなって。
お土産は明日の帰り道にしておきましょシールス。ちょっと早めに出れば、時間も出来るでしょうからね。
お、あれは…栗きんとん…栗かぁ。良いわね栗…♪「シールスハ、コノモナカッテノガキニナルナァ…サクサクシテソー…♪」
(往来する人が増えてきて、シールスの緊張がより強くなるのを頭を撫でて落ち着かせてから、セシルと手を繋ぎながら歩いていき)
(道中、最初は気になった和菓子屋の商品を眺めて、食べてみたいものは購入してと、早めの宿帰りの後のバリューを増やすようにしていきつつ)

しかし、やっぱ歩くと結構距離があるわね……そこの茶店で休憩しましょっか。シールスもちょっと一息入れておきたいだろうし「ウン、チョットキューケーシテイクー」
ここは団子がメインみたいね。そういえば、5年前の旅行の時も、初めてのここのおやつっぽいのは団子だったなぁ……♪
3人だけど、奥の方の席とか会いていますか?……良かった、空いてるって。その方が気持ちも楽になるでしょうし…外のままだけど間仕切りあり。うん、丁度よし。
ふぅ〜、二人共、シャツだけで支えながら歩いてて大丈夫だったかしら?お茶飲んで一息入れたら、後少しだしもうひと踏ん張りよ。
(暫く買い物しつつ歩いた後、宿までは後半分を過ぎた頃合い。歩きっぱなしもよろしくないだろうと休憩をいれるべく茶店を訪れ)
(席は外のみながら仕切り板である程度はカバーされた空間でお茶と団子を頼みつつ一息。しかしながら座ると余計隠れているであろう爆乳が傍に来る気配は、少々身体に毒というもので)
(自然と二人に話しかける際に爆乳があるであろう辺りを経由してから視線を合わせてしまうという、少々気分がそっちよりになってるのに気付いておらず)

【うーむ、でも成長が早い上にまだまだ伸びてるからうかうかしてられないわ。スライムだからか体力の回復も早いし、身体の動かし方とかも、スライムの特性活かしたら面白くなりそうだものね】
【後はお風呂か台所か地下室か…結構大きな屋敷なのに使ってるスペース少なめ…?ふふ、プレゼントも色々したくなっちゃうし♪いいじゃないの、私達がセシルを染めてる感じかも♪】
【そして、私もセシルが楽しめるようにね♪変わるものがあっても私達の愛は常に絶対だもの♪】
【えっ、そ、それは想定外…!でももうちょっとあってもいいかなと思いつつ…やぶ蛇だったかしらあの提案…!昔のセシルとか絶対やりそう…!】
【じゃあ、色々スキンシップ挟みつつ、このシチュエーションも色んな意味で楽しんでるって感じにしてみるわね♪】


924 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/15(木) 22:23:00
【レスの方、確認させてもらったわっ。ドンマイドンマイ、やっぱこの時間帯は待ち合わせも混み合うしね】

>>922
【おかえりなさい、セシル♪なんかシールス落ち込んでるんだけど…?何があったかは知らないけど…まぁ、鍋を食べて元気になりましょ?】
【味噌の匂いはやっぱ独特だし馴染みもあるでしょうしね。ふふ、セシルの好みにストライクなら私も嬉しいわ♪】
【んじゃ、セシルの気分次第でどちらでも♪召し上がれ、セシル♪ふふ、鍋の椎茸は外せないものね♪えのきも入れるかは悩んじゃったけど…入れるなら用意するわよ?】
【セシルの好みもしっかり把握できてきた証拠でもあるかしらね♪どうやら最後に散らすぐらいで入れるパターンもあるみたいなのよ。だから好みで入れられる用にちょっと用意してみたわ】
【普通に食べても美味しいでしょうけど、鍋や煮物の豆腐って特別感あるわよね♪よし、ちょっと胡椒入れてみようかな♪「シールス、バタータメシテミヨーット♪」】
【味噌と鮭、これがまた合うもんだからねぇ♪御飯もおかわり用意してるから遠慮なくね?春菊は私も大丈夫だけど…「シールスモダイジョウブ♪」じゃあ入れちゃいましょっか♪】
【(セシルとシールスの所見の笑顔から会心のチョイスを確信して、三人で鍋を囲んで座り皆で分け合って食べていく)
【(濃厚ながら優しい味噌ベースの鍋つゆを飲めばほっと一息。身体が芯から温まるような心地に蕩けながら、箸もお玉も進むというもの)】
【(春菊だけでなく、他の野菜も少しばかり追加しながら鍋を堪能して、具材が程よく減ってきた頃合いに、御飯とうどんをちらつかせて締めのチョイスを確かめる)】


925 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/15(木) 22:46:14
>>923
あら、視えてないのにわかるなんて流石おっぱい星人の旦那様♪そうs…ひぁっ♪旦那様がいじめるー。
「シールストゴシュジンガアツアルナノバレチャウ…?」ふーん、このまま置いていちゃおうかな…?
(旦那様を中心に、シルちゃんと私でスキンシップしてお返しみたいに、乳首の先をかすめさせられちゃうと、ひんっ♪って鳴いちゃいます)
(悲鳴の後にきょろきょろと謝罪なさげになったりもしますけど、特に周りの反応は変わってないので、それならって、また普通に歩いていきますけどね)

そろそろお土産も考えないとね。そう?結構日持ちのするものも多かったから、じゃあ目星をつけとくくらいにしましょうか。
そうですね…煎餅とか?あんまり珍しくもないかぁ…あ、栗…?栗どら焼き…!いい季節ですね…♪もなかも美味しそうだから、買っていきましょうか♪「クリヅクシ…!コノ、クリアマナットウ、ッテイウノモカッテイコウヨー」
(片方は腕に抱き着くシルちゃんで、もう一方は恋人つなぎの私で、旦那様を引っ張りつつお買い物ですね)
(道中、栗押しの和菓子屋でもなかとかどら焼きとかきんとんとかいろいろ買って、ほくほくですね♪)

そうですね…でももう見慣れた景色になってきましたしあともうちょっとですね。ちょっと一息入れましょ♪
そうだったっけ…?そうだったなぁ…♪私はみたらしと餡子どっちにしようかなぁ、みらたしにしよっと。
私は大丈夫ですよ?シルちゃんもこわごわだけど大丈夫そうだし♪「ツカレター……カエリミチナガイヨー…」
それより…こんな個室にして大丈夫なんですか…?旦那様私の顔よりおっぱいに目が行ってるし…♪
お茶と甘味が届くまで…ふふっ♪気になるんでしょ…?なんて♪
(茶店に行って、個室に入ってそれぞれお茶と和菓子を頼んで)
(旦那様の気遣う言葉は、なんか顔よりおっぱいに向かっているような気がしないでもないわけで…)
(そんなことされたら、魔法を解いて、シャツをパツパツに押し上げてる爆乳を旦那様に見せちゃって、近寄ってみちゃいます)
(その後のことはあんまり考えてないけどね?足音がしたら、もちろん隠しちゃいますから)

【そうですね、スライムならではの打たれ強さとかいろいろありますし。人型でフード着てたら相当耐久高い気がします。そういうところも伸ばしていけたらいいかな?】
【工房と武器庫と素材保管庫と…なんて言うと、実際はそんなものかも…?私の部屋が物置にならないくらいにね…?】
【そこはね、旦那様との愛はもっと深くなるだけですから!一緒にもっといろいろやっていきましょうね♪】
【ふふ、旦那様の搾乳なんて、全私がご褒美なので…!ドラフな私か昔の私がやりたがりそうですね。旦那様をメスにしていくのは来年の目標なので!】
【結局旦那様はおっぱい星人なんですね…?私ももうちょっとからかってみようかなって】


926 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/15(木) 22:58:25
>>924
【ちょっとつけたしてたら被ったので…まぁ問題なく向こうもできてるみたいだからよかったです】

【シルちゃん何かしようとしてたけど…鍋食べたかったし♪】
【ほうとうか石狩鍋かって感じですよね。鍋って何でもできるし、美味しいですよね】
【えー、大丈夫ですよ。このまま食べましょ♪鍋はもちろん旦那様がいないとね?取りましょうか?】
【もちろんそれもあるし、旦那様の作る料理は大体何でも私の辺りに引っかかってくるので、何も言わなくても好きなものが出てくる気がします。明らかな色物は除いてね。いくらは…へぇ…雑炊用かなぁ】
【そうそう、味染みの豆腐も美味しいですよね。二人とも凄いね…私は醤油でいいかなぁ…?】
【ちゃんちゃん焼きでしたっけ味噌と鮭は定番って感じですよね。ご飯が進んじゃうし…この汁だけでも、ん…進んじゃいますね】
【具だけ皆食べちゃって…雑炊とうどんどっちがいいですか?どっちでもいいですよ?ご飯にしようかなぁ。卵っていれるものかなぁ…これ?】
【(みんなで囲んで食べる鍋は何でもおいしいですけど、鍋ももちろんおいしくて、具をそれぞれ分け合うと意外とすぐなくなっちゃうくらいです)】
【(汁をご飯にかけるとそれはそれでご飯が進むし、雑炊とうどんを薦められれば、じゃあ私はご飯がいいなぁなんて言っちゃいます)】

【あれかな…旦那様のお返しくらいで今日はおしまいでもいいですか…?次は土曜日ですか?】


927 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/15(木) 23:30:51
>>925
>>925
セシルのおっぱいをどれだけ触ってきたと思ってるのよ♪あら、これでいじめだなんて侵害だわ。本気なら目立たぬ所に連れ込んじゃうわよ?
こらこら、ヤキモチ妬かないの。もぉ、後でもっと熱々にしてあげるから、ね?

えぇ、今日はお土産に関してはそのぐらいにしておきましょ。
煎餅は…たまに貿易商とかが仕入れてたりしてたわね。秋なんだし栗は季節感も合うから丁度よさそうね♪
栗甘納豆まであるとは…じゃあ、こっちの栗ようかんも買っておきたいわっ。なんか、結構食べごたえのありそうなのばかり買っちゃうわね…♪

んー、でも初めての茶屋で抹茶と団子だったような…まぁいっか♪じゃあ私は餡子にしようかな「シールス、サンショクダンゴニシテミルー」
セシルは慣れたものでもあったかしら。シールスの方は…どっちかというと疲れみたいね。のんびりしておけば、マシになりそうね。
少しは周りを気にしないで済む方が楽でしょう?むっ……私も周りを気にしないでいいからって迂闊だったかも……
っ……♪もぉ、セシルの方だって、あんなからかい方するぐらいなんだからその気だったんじゃないの?似たようなことは以前だってしたことあるんだしね♪
「ムー、シールスガノビテルアイダニセシルズルイーッ。シールスモソッチニイクー♪」ふふ、じゃああれだけ気にしてくるおっぱい、ちょっとつまみ食い感覚で楽しんじゃおっと♪
(茶屋の個室で脱力しつつのんびりかと思いきや、セシルの一言に無意識に爆乳に目が行っていた事に気付かされて少しばかり顔を赤くしつつ)
(いざ実物が目の前に現れると暴力的なまでの大きさに意識が完全に向いてしまい、気分もそっち寄りになってしまうというもの)
(近寄るセシルに対し爆乳に手を伸ばして掴んで引き寄せ堪能すれば、シールスも隣にやってきて、二人の背に手を回し密着しながら揉み解していく)

っと、セシル。そろそろ来るみたいだから隠してもらえる?私の腕ごと、違和感の無いようにね♪
「おまたせしましたー、団子とお茶の方ですね。ご注文は以上でよろしいでしょうかー?」えぇ、私は大丈夫よ。セシルとシールスは問題ない?
……ふふ、もう大丈夫ねじゃあ折角だし食べさせてもらっちゃうのもいいかしら♪私の両手、塞がっちゃってるし♪
(そうしている内に店員がやってくる気配を感じて、セシル達の爆乳を掴んだまま幻影で隠すようにお願いしてから店員を迎え)
(注文を確認する台詞への返事と一緒に、一際強く揉んでみる意地悪もしてから、店員が遠ざかれば雰囲気を戻して)
(おっぱいから手を離したくないと我儘を言いつつ、返事が遅ければセシル達の乳首も狙う算段を企てる)

【伸縮・変形自在でもあるだろうからね。慣れたら毒とかも自切で回り切る前に除去とかも出来そうだし。これからも活躍が楽しみだわ】
【もしかして、物置と仕事部屋の方が多い…?屋敷兼仕事場だから仕方ないのかも。えぇ、流石にその辺りは弁えているつもりよ?】
【変わらずとも大きく深くってね♪チャレンジ精神を忘れず、色んな形でセシルを愛していくわ♪】
【い、言いきっちゃうレベルなのねっ…!?むぅ、その辺りはかなり似合いそう。狼セシルだと…授乳みたいになりそうだし。なら、私だってセシルの育乳するわよ?そうねぇ…T辺り目指そうかしら】
【そりゃあ、うん。大きいおっぱいも好きだし、何よりセシルのおっぱいだし。ふふ、じゃあからかっただけ私もはっちゃけてみようかな♪】


928 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/15(木) 23:44:33
>>926
【見直してるときにこれも、ってのは私も解るわね。まぁ、何事も無かったようで何よりって事で】

【……なんとなく察したわ。セシルを出し抜くのはまだまだ早かったと…「キタエテリベンジスルンダカラネー…」】
【味噌ベースだとその辺りよね。よっぽど変なの入れない限り、味が纏まりやすいってのも便利な上で美味しいからズルいのよ】
【じゃあこのままで♪一人鍋だと、美味しいけどちょっと寂しいのもあるのよねぇ。あ、それじゃあお願い】
【セシルが好き嫌い殆どないってのもあるけど、最早セシル好みに自然となってるのかも?…あれ?これもしかして逆調教?…って、色物ってあったっけ…?】
【噛んだ時の汁が広がる感じも含めて豆腐の醍醐味よね。まぁ、ちょっと試す程度にね「ア、ショーユモオイシソー…バターショウユ、アリカモ…?」】
【味噌漬けとかもあったりするし、塩鮭の方が目立ちがちだけどこれも忘れちゃダメよね♪ふふ、何なら少し汁とっておく?明日食べてもいいんだし?】
【ちょっとは鮭も残ってるから大丈夫でしょ、うん。んー、じゃあ雑炊にしちゃいましょ。卵は…これだけ濃ければ無しでもいいかも】
【はふはふ…んー、美味し♪これ絶対明日の朝ご飯がズボラになるやつだわ…♪】

【えぇ、今日はこの辺りが丁度良さげでしょうね。次はいつもの土曜日20時で、私の方こそよろしくお願いするわっ】
【寒くなってきたけど、お鍋食べたからポカポカね。更に皆で寝れば、更に温かく眠れそうだわ♪】


929 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/12/16(金) 00:07:36
>>928
【ふふ、屋敷だとあんまり凄さがわからないかもしれないけど、私を出し抜くのはまだまだ早いんですからね♪】
【味噌は調味料としては強いですもんね。味噌汁に何入れても大体美味しいからその延長でおいしいですもんね】
【そうそう、一人用の鍋の素なんてのも増えてきましたけど、やっぱり鍋はみんなでつつく方が美味しいですよね♪ふふ、それぞれ少しづつ取りましょ稲辺だと野菜も取りやすいのがいいですね】
【そうかも…?私好みな味付けとかレシピとか自然になってそうですし。私が美味しく食べちゃうからかも?えーと、それは揚げバターがふと頭をよぎって…インパクト強すぎなのよあれ…】
【油揚げとかも鍋のお供にちょうどいいですよね。豆腐は手軽でおいしそうだし。あー、バター醤油も美味しそう】
【生の鮭はいいですよね、ムニエル鍋塩焼き…なんでもオッケーっていうね。そうですね…ちょっと余ったら明日うどんと雑炊でやらなかった方でもいいかも】
【そうなんだ、じゃあこれで…あ…いい感じ♪やっぱり美味しいですね♪ここまでやって鍋って感じがします】

【なんかあっという間ですね…平日だからってのもありますけど。それじゃあ次はいつも通りで♪】
【ちゃんと寝る準備してからね?先に終わった人からお布団準備係ですね♪しっかり暖めて今日もみんなで一緒に寝ましょ♪】


930 : シンティス=ヴィヒター・キレイン ◆hkEqSogPWA :2022/12/16(金) 00:22:13
>>929
【まぁ、精進あるのみね。ちなみにシールスだったらどこに居るか、私もテイマーの感覚抜きでも解るから、まずは私から出し抜いてみなさいな「ミ、ミチノリガナガスギルーッ」】
【さしすせそのラストなのも頷けるものだわ。ぶっちゃけた話、味噌味の鍋って大きな味噌汁とか言われても…なんか納得しちゃいそうだわ】
【ある意味では贅沢っぽくも見えるけど、一緒に食べる人が居るなら絶対その方がいいもの♪具材も色々選べるからバランスの良い食事にもしやすいのも鍋の利点ね】
【レシピ第一で考えてるけど、味付けに関しては自然とそうなってそうかも。ふふ、美味しく食べてくれると振る舞い甲斐があるからそれでいいのよ♪揚げバター懐かしいなぁ…なら、他にも色物やろうかなぁ】
【そういう類だとがんもどきも捨てがたいわね♪比較的安価かつ腹持ちも悪くないしで食卓の味方とも言えるわ。セシルも味変に心が揺らいでるわね…♪】
【刺身良し、焼いて良し、煮ても良ければ揚げても良しだわ♪なら結構汁は残ってるから、今のうちに取り分けておこうかしら?】
【卵のまろやかもいいけど、このホッとするままに締めるのがいいなって♪「コレナシノナベハモッタイナイヨネー♪」】

【やっぱセシルと楽しんでいると時間の進みが早いわね…えぇ、また土曜日に♪】
【歯磨きもしっかりしておかなきゃね「エ、ソレダトシールスガイチバンハヤイヨーッ。イチバンノリー♪」暖まって元気になって、土曜日に向けて頑張るわよ♪】

【今日も遅くまでありがとね、セシルっ「シールスガジュンビシテ、ゴシュジントイッショニアタタメタフトンデイッショニネヨー♪」】
【それじゃあまた土曜日に♪おやすみなさい、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】


931 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/10(金) 23:21:10
【これから、こちらを使わせていただきます♪】


932 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/10(金) 23:22:43
【スレを借りるぞ♪】

>>931
【書き出しは僕からで構わないか?】
【エリザから書きたい場面があればそれでも構わないよ】


933 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/10(金) 23:28:00
>>932
【はい、書き出しはお願いできればと思います】
【ご提案の通り、一人で祈りを捧げてるところから、で考えておりますので♪】


934 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/10(金) 23:56:21
(昼間は子供たちの声が煩く響き、祈りの日には敬虔な信徒の祈りが響く教会は夜を更けるとうら寂しささえある)
(今はただひとりのシスターが祭壇の前へ跪き、神への祈りを捧げているだけ)
(吹き抜けになっている天井の高みから耳障りな聖句を唱えるシスターを眺めていた淫魔は音も無く降り立ち)
(柱の間をひとつ縫って歩む度に蝙蝠のような翼が、鉤のついた尻尾が、頭から生えていた小さな角が消え失せて)
(紫色の髪をした幼い少年の姿に変じていき――――)

シスター……シスターエリザ。
もうお祈りは終わった…?
(こんな夜更けに居る筈もなく掛かる筈の無いボーイソプラノがエリザの耳に届く)
(跪いて身を屈めていたシスターの後ろから声を掛けた少年は心細そうな声音で呼びかけエリザの注意を惹き)
(そっと振り返ったのを見るなり顔を近づけ、爛々とした瞳で見つめ魔力を注ぎ込みに掛かった)

お祈りに夢中で僕のこと忘れちゃったの?
「僕は…ショウタは、シスターと一緒に暮らしてたんだ」から忘れるなんてないよな♪
「僕のことが大好きで何をしても受け入れてしまう優しいシスターエリザ♥」だよね?♪
(顔を近づけるとシスターを優しく包み込んでいた聖気が対抗してヂリっと肌を焼き付けるが強大な魔力の前には妨げにもならず)
(先ほどまで深蒼だった瞳は高まる魔力に呼応して赤く染まり、エリザの精神を縛り上げていく)
(今まで一緒に暮らしていた大好きな少年には何をされてもどんな命令でも抗わず応えてしまうという暗示を掛けると)
(ぱちんとズボンのボタンを外し、年相応なサイズのおちんちんをエリザの顔前へ突き付けて)

お祈りが終わったら「夜のご奉仕の時間」だ♪
「シスターが大好きな僕のおチンポ…♥早く舐めてよ♥」
(今にも剥けそうなピンク色した亀頭を鼻先に近づけ、鈴口から漂うインキュバスのザーメン臭を嗅がせて)
(牝を狂わせる淫魔のこども性器をエリザへ向けたまま挨拶代わりのフェラ奉仕を命じた)


>>933
【待たせたね、書き出しはこういう感じでどうだい?♪】
【穢れを知らず聖職者であることを示す力も身に纏っているというのを付け加えさせてもらったぞ】
【僕にとってみれば甘い痛みが肌を焼き圧してくるのが逆に心地いいくらいな感じさ】
【フレーバーなつもりだから余り気にしないでいいぞ】


935 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/11(土) 00:37:10
>>934
――天にまします我らが神よ、今日の恵みに感謝申し上げます
その御心に沿うように、憐れな仔羊を導き給え、エイメン

(瞑目し、日課である夜の祈りの聖句を唱え終えたその時、ふっと違和感を覚える)
(今は夜更け、いつもなら誰か他に起きているようなことはない筈で)

……このような時間まで起きているような悪い子は、この村には絶対に居ません
誰ですか、私を惑わせようと…する、の…は……
(諭すように、ゆっくりと顔を上げ振り返る)
(年端も行かぬ少年の姿を認めた次の瞬間に、息のかかる距離にまでその顔が近付き)
あっ……
(血のように紅い、深い深い闇)
(視覚情報が脳髄に届いたころには、圧倒的な魔力に精神の全てが冒されていた)
(かくん、と糸が切れた人形のように首を垂れ、そしてぎこちなく顔を上げて)

ううん…ごめんなさいねショウタ君、私、ちょっとぼーっとしちゃってたみたい……
変だよね、一緒に住んでる大好きなショウタ君のこと、忘れたりするはずないのに……
(暗示が浸透している証拠に、焦点の消えた虚ろな眼で微笑んで)
(目の前で淫魔が性器を曝け出しても、当たり前のことのように受け入れていた)

もう夜のお祈りは済んだから…ご奉仕の時間、ね……?
ふふっ…このおちんぽ、舐めるの好き……♪
(本来であれば、絶対に口に出したりしない卑猥な単語や、淫らな笑みを向け)
元気が良くて、青臭い素敵な臭い♥ とても美味しそう……♪
はむっ…んん、じゅるっ、じゅぽ、じゅぷぷっ♥
んっんっ……あ、はぁ♪ おっきくなって……んむ、んふぅ♥
(注ぎ込まれた魔力のためか、まだまだ稚拙ながら娼婦めいたフェラチオ奉仕)
(頬をすぼませ、舌を絡め、唾液をまぶして魔性のこども性器にむしゃぶりついて更に魔力に狂っていく)


【とても素敵な書き出しをありがとうございます♪】
【実質即堕ちをご所望とのことですので、早速ご奉仕させていただきますね♥】


936 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/11(土) 00:44:18
>>935
【まだまだ稚拙な奉仕をするシスターに仕込んであげないとな♪】
【今夜はもう時間だから凍結させてもらいたいんだけど】
【土曜日の夜か日曜日の夜はシスターは空いてる?】


937 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/11(土) 00:46:41
>>936
【はい♪もちろんです♪】
【凍結も大丈夫です……今夜もお相手させていただけるなんて幸せ♪】
【お時間は、また21時頃からでよろしいですか?】


938 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/11(土) 00:50:21
>>937
【そうだね、21時にしよう♪】
【奉仕の続きはまた今夜だ。淫魔ザーメンを飲ませて体を蝕んであげなきゃね♥】
【よろしくねシスターエリザ♥】

【もう時間だからここで落ちるよ】
【おやすみ、シスター】
【スレを返します】


939 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/11(土) 00:52:27
>>938
【ショウタ君の精液で、邪悪に私を染め上げてくださいね♥】
【夜を楽しみにしております……♪】

【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】


940 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/11(土) 21:08:13
【昨夜に引き続き、こちらをお借りします】


941 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/11(土) 21:08:23
【シスターエリザ ◆pHYIKtcQAoと借りるよ】

【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今続き書いてるところだから少し待って♪】

【シスターのイメージに限りなく近いの見つけたんだけどどうかな?】
【おっぱいやお尻の大きさムチムチ具合は足りないかもしれないけど】
https://i.imgur.com/pyOmMEQ.png


942 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/11(土) 21:12:03
>>941
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【はい……慌てないで大丈夫ですからね?】

【そしてイメージ画像までありがとうございました♪】
【私は髪は結っておりませんが、勿体ないくらいの美人ですね】


943 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/11(土) 21:49:08
>>935
忘れたりなんて酷いな…僕だって傷ついちゃうよ?
でも、シスターの大好きな僕のおチンポ舐めてたら思い出せる筈だよね♥
(細く切れ長の瞳は虚ろに翳り、いつものようにおっとりとした微笑みを向ける)
(催眠暗示を掛けられて素直に受け入れた証とばかりに突き付けられた淫魔ペニスへ顔を自ら近づけて)

シスターは僕のおチンポ舐めるの好きだよね♥
上手にできたらシスターの大好きなザーメン♥ごっくん♥だからな♥
(顔を近づけたシスターがこどもサイズ肉棒をぱくっと咥え、口中で舌を絡めて吸い上げてくると)
(淫魔の我慢汁が鈴口から迸り唾液に混ざってエリザの口中を満たし始め)
(初めて味わう雄の精臭が鼻腔から脳へ染み渡り、シスターに牝としての発情を喚起させていく)
ふふ、上手上手♥下品な音立ててもっとしゃぶれよー?♥
お口でのチンポ奉仕は口をマンコにしてチンポ気持ちよくするんだって、エリザは分かってるよね♥
(魔力に狂い始めたシスターの口の中で肥大化していく淫魔ペニスはもう子どもサイズと呼べなくなっていた)
(エリザの口穴がピストンをする度にむくむくと膨れあがり、何十回目のストロークの折に喉奥をゴツン♥と叩くまでになって)
(限界ぎりぎりにまで膨れたおチンポでエリザの喉奥まで肉棒で埋め尽くし、呼吸が苦しくなっても咥え込むのを止めないよう頭に手を添えた)

(口をペニスの根元に押しつけさせて股間へ顔を埋めさせたシスターの頭を撫でて上向くよう導き)
(頭を掴んで口から抜き出してやると、顔を掠めた怒張がシスターエリザの顔へ陰を差し)
(幼い少年に不釣り合いな大人顔負けおチンポは、でっっっか…♥と思わせてしまう程、雄々しく反り返っていて)
シスター、僕もう少しでイきそうだから♥
お祈り捧げたばかりのこの口マンコでザーメン搾り取ってくれるよね?♥
(拙いながらも本気フェラでチンポ奉仕しろと命令を下し)
(シスターエリザの意思で最後まで尽くせと導いてみせるのだった)


>>942
【お待たせ―】
【このままイラマ責めもよかったんだけど、シスター自身でフェラ抜きさせる方がいいかなと思っちゃって♪】
【ママ味シスターのお口ご奉仕でヌきヌき頼むぞ♥】
【髪型とか違うけどイメージに近いかなーって感じがあってね♪それで♪】


944 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/11(土) 22:41:46
>>943
ええ、おちんぽ舐めるのは大好き……♪
んんっ…じゅる、ちゅくっ、んむっ♥ ちゅううっ♥
おいひぃ♪ ショウタくんの、美味しいお汁がいっぱい出てくるのぉ……♪
ちゅううっ♥ じゅぷっ♥ じゅぽ♥
(暗示の通りに、嬉しそうに、淫らな笑みを浮かべて子どもちんちんに吸い付き)
(淫魔の精臭を胸いっぱいに吸い込み、脳髄にまで魔力を浸透させていく)
(初めて味わうはずなのに、極上の味わいに感じられて)
もっと…もっとぉ♥ いっぱいお汁飲みたいわぁ……♪
んぶぅ♥ じゅぷ♥ じゅるる♥ ぐぷっ♥
おぉ…んむうぅ♪ おっひぃ♥ おひんほぉ♥ おいひぃぃ♥
(じゅるじゅる下品な音を立てて舐めしゃぶっているうちに、気付かぬ間に長さ太さを増していく肉棒)
(最初はかなり余裕があったはずなのに、口の中いっぱいになるほどに肥大化していて)
(それでも全く違和感を覚えることはなかった)
んぐっ♥ んむ…むふ……じゅぶぶ♥ ぐぷぅ♥ じゅるるっ♥
(喉奥にまで届くようになると流石に苦悶の表情を浮かべるけれど、それでも熱心に飲み込もうと)
(真っ赤な顔で頬を窄ませ、唾液を絡ませてカリ首締め付けて)

んぁ……?
(もう少しのところで、頭を撫でられて顔を上げる)
(好色で物欲しげな視線を、引き出されぶるんと跳ねた淫魔ちんぽに向けて惚けていると)
あ…そうですか、ショウタ君……イきそうなんですね?
はい……では、私の口まんこでザーメン、搾り取りますね……♥
どうか、遠慮なくイってくださいませ♥
(ちろりと唇を舐め、先走りの残滓の甘露を味わって)
(惚れ惚れするような巨根を、恭しく壊れモノを扱うように撫でてから、もう一度口に含んだ)
れ…ろぉ……♥
(いっぱいに伸ばした舌の全体をカリ首に密着させ、ソフトクリームを舐めるみたいに亀頭に舌を這わせる)
(側面から鈴口へと、二度、三度と舐め上げてから)
んちゅ、れろぉぉぉ♥ れろッねろぉ♥
べろぉ…れろれろっ♥ あむっ…じゅぶ、じゅぶ、じゅぷぷぷぷ……っ♥
(唇で軽く亀頭を食んでから、そのまま飲み込んでいく)
(無意識に頭を左右に振って、口まんこや喉粘膜の柔らかいところで淫魔ちんぽを擦り)
(荒く鼻呼吸しながら、本気のフェラチオでザーメン搾り取ろうとしていって)
ふーっ…んふーっ♥ じゅぶ、ぶぷぷッ、じゅぶぷぷぷッ♥ じゅぷぷッ、じゅるるっ♥
(上目遣いでショウタ君を見上げ、ザーメンはやく頂戴♥と視線で訴えた)
(そして、強力にバキュームして刺激して)


【こちらもお待たせしました♪】
【早く堕ちすぎでしょうか……でも、ショウタ君の命令が素敵過ぎるの♥】


945 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/11(土) 23:41:59
>>944
そうだろそうだろ♥美味しいよね僕のおチンポ♥
僕もエリザのスケベなマンコ顔にゾクゾクしちゃうよ♥
ほぉ…ぉ゛♥口ん中でチンポでかくさせてるのにっ♥この吸いつきぶり…っ♥
(淫魔の力でペニスサイズなんて極小から爆根まで自在に操作できるから)
(エリザの口穴にチンポの形にさせてしまおうとギリギリいっぱいのところまで肥大化させたというのに)
(初フェラな筈のシスターが淫猥に顔を歪めて飲み込もうとし続けるのが堕ち具合を示してるようだった)
(窄めた唇の隙間から漏れ出るのは聖句でも祈りでもない下品なグポ音♥)
あぁ…これ最高ぉ♥でも、もっと本気出させてあげないとなっ♥
(夢中になってるシスターの頭を撫でてフェラ奉仕を一度中断させ)
(わざわざ口から抜き出して、もう子どもちんちんなんかじゃない大人顔負けチンポを向け直し)
(シスターとしてあるまじき淫猥な命令を下してやると、恍惚とした表情は益々蕩けていく)

そうそう♥いいぞエリザ♥
はぁぁ…♥それそれ…っ…♥この調子なら優秀なチンポ奉仕奴隷にだって♥――っっっっ♥
(やり方なんてろくすっぽ教えてないのに娼婦以上の淫乱さを見せる本気フェラ)
(博愛精神に満ちたシスターの舌がねっとり亀頭に絡み付き、生意気な淫魔主人チンポを丁寧に舐め上げる)
(亀頭をじっくり舐り上げてから唇で食む様は、唇を割れ目に見立てて自ら挿入してるのを見せつけるようで)
ふぅぅ――♥ふー…♥
ふふ♥このシスター当たりだ♥
チン媚びエリザの喉マンコ、みちみちしてっ♥ギチギチなのに自分で突き立てちゃって…っ♥
(奉仕精神が元から強いのか学習能力が高いのか)
(喉のカーブに沿って淫魔ペニスを埋めるように咥え込み)
(喉粘膜に吸いつかせたまま左右に頭を振って自分からチンポケースになろうとしてる節さえある)
ご褒美欲しさの媚び媚び目線もできちゃうんだ?♥
エリザの大好きなご褒美っ♥お口の中で精子あがって来るの分かるな♥もうすぐだぞっ♥
(上目遣いでご褒美欲しいとねだりまでするエリザの頭に手を添え直し)
(踵を軽く持ち上げて腰を持ち上げ、激しいバキューム音を奏でる口をチンポで深く塞いでみせて)

僕を悦ばせたご褒美っ♥口マンコでイかせてやるからなっ♥♥
ザーメン全部飲み干っ♥お゛っ♥イくっっ♥♥
(ウィンプルごと頭を両手で抱いて根元まで口付けさせたエリザの口腔深くでご褒美が迸る)
(淫魔の媚薬ザーメンが喉奥から食道に向けて注がれて喉を無理矢理鳴らさせていき)
(溢れ返るザーメン臭は口中に逆流して溜まり、奉仕欲を快楽に幸せに紐付けさせようと快楽神経を焼き続けた)
ふぅー…♥ふふ、どうだエリザ♥
僕のご褒美、じっくり味わうんだぞ♥♥
(初めて味わう雄の精液を美味しいと感じれるよう味覚を支配し)
(嫌悪感など何一つ抱けぬようにエリザの体を淫魔ザーメンが蝕み続けていく)
(強烈な幸福感と快楽は口中種付けによる強制的な絶頂へエリザを導き、薄暗い教会の祭壇で)
(シスターエリザに雌快楽のほんの触りを開花させようとしていく)

【うわぁ…♥って声出ちゃうくらいのエグいフェラ♥】
【すごくいい♪早く堕ちすぎぐらいでいいぞ♪】
【フェラ奉仕イき、喉アクメをここで覚えさせて奉仕熱を高めさせた後で】
【「今夜から肉穴奉仕してくれるって約束だったよね♥」と繋げていこうと思う♪】
【初交尾はどこでしたいかリクエストある? 祭壇でこのまま、自分の寝室に連れ込まさせる】
【このふたつのどっちかだと思うけど、エリザの希望も聞きたいな♥】


946 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/12(日) 00:24:03
>>945
んふっ♥ んっぐっ♥ ふぐぅぅ♥
ずじゅっ…じゅぷっ♥ ぬちゅ、ずじゅるるっ♥
じゅぷじゅぷっ♥ ぐじゅっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぅぅ♥
(既に口周りは泡立った唾液と先走りでベトベトになってしまってる)
(それでもなお、淫魔ちんぽを喉奥まで飲み込んで、チンポケース奴隷そのものの奉仕をみせて)
(舌を肉竿全体に絡ませ啜りながら、溢れ出る先走りを飲み込み、鼻息荒くうっとりと味わって)

んぐっふっ♥ んぐぅっ、んんぅっ♥
ずじゅっ♥ ぬぷぬぷっ♥ ずぷっ…ぐっ…ぢゅぷぢゅるっ♥
(興奮とともに、次第に彼の腰使いが深く激しくなってくると、悦びながらも苦悶の表情を浮かべ)
(亀頭の先が繰り返し咽喉奥を貫くたびに、強く嘔吐くようなくぐもった声を発する…)
(口内を犯される様子に自分自身でもいつしか強い興奮を感じて)
(割れ目に食い込む下着の布地部分は、既に卑猥な液体で濡れてやらしい染みを形成していた)

んぐっむっ♥ んっんっ♥ んぐぅっ、んんうぅーーーっ♥♥♥
(嘔吐きそうになるあまり、目に涙を浮かべながら口内を犯し尽くされていると)
(頭を強い力で無理矢理おさえ込まれたかと思うと、おびただしい量の熱く濃厚な精液が迸り、食道を灼いていく)
(密閉した口内を瞬く間に満たし尽くしてしまい鼻腔にまで逆流して噴き出しそうになってしまうが)
(涙目ながらもどろりと堕落した快楽に染まったいやらしい笑顔で、命令通りに上目遣いにショウタ君を見つめ)
(口内に残る精液を嚥下する様子がよく分かるよう、喉を鳴らして胃の中に流し込んだ)
んぐっ…ふうぅっ♥ ぐっ…んくっ、んっんっ…ふう♥
(ねっとり舌と喉に絡みつく媚薬ザーメンを、じっくりと味わって飲み干しながら)
(恍惚の表情で口を窄めて残り汁まで吸引し、お清めとばかりに頭を動かして尚も奉仕する)
(最後の一滴まで啜り上げ、鼻腔を満たす精臭に余韻を味わっていると)
(二十余年の人生で一度も感じられなかった、文字通り天にも昇るような高揚感と幸福に全身が満たされていく)
(それが淫魔の洗脳の効果だとは、ついぞ知ることはなく)
んんっ……あ、はぁっ、んああぁぁぁ♥
(村の青年なら、その悩ましい嬌声を聞くだけで射精してしまいそうな)
(そんな蠱惑的な声をあげ、手で触れてもいないのにくいくいと腰を揺すりながら、人生初の絶頂に達した)


【ありがとうございます♥ ショウタ君がおちんぽバキバキにしてくれるの嬉しい♥】
【では……このまま祭壇で、目の前にいらっしゃる神様の手で、新しい信仰を植え付けてくださいませ♪】


947 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/12(日) 01:19:22
>>946
飲めって言われて、飲むとこちゃんと見せようとするんだな♥
偉いよエリザ、そうやって媚びまくると僕の好感度あがるぞ♥♥
(今にも嘔吐しそうな苦悶を味わい薄く開いた眦に涙を溜めているも)
(必死に流し込まれるザーメンを飲み下す姿を見せようと健気に笑顔まで見せ)
(喉を大きく開けて鳴らしていくのを見せて来るシスターの堕落ぶりにゾクゾクとした高揚を覚えてしまう)
(喉をごくりと鳴らしてもすぐにお代わりが下りて来て、繰り返し咽喉へ媚薬ザーメンをへばりつかせ続けて)
ちゃんと飲み干せました♥って口開けて見せるのも覚えさせたいけど…ぉ゛っ♥
がっついて残り汁まで吸い上げようとするのもまた…っ♥
敬愛精神にあふれたシスターのっ♥エリザのラブラブお掃除フェラっっ♥♥っぅ〜〜♥
(最後の一滴まで啜り上げようと喉を鳴らし終えてもしゃぶりつこうとし続ける)
(口マンコチンポケースシスターの頭を撫でて褒めてやり、びゅるるるぅ♥と喉奥に残り汁をまとめて浴びせると)
いいぞ♥イけっ♥初イきするところを見せてみろっ♥
(ようやく塞ぎ続けていた口穴から肉棒を抜き出し、新鮮な空気と混ざったザーメン臭を鼻腔から感じさせ)
(苦悶からの解放に合わせて強制絶頂命令を送り込んでから、ものの数秒も経たない内に)
(淫部から込み上げてくる絶頂感を受け止めさせられ、下腹部を震わせて嬌声をあげるシスターがいた)

嬉しいよ、シスター♥
僕のおちんぽにご奉仕してイくまでになってくれて♥
おちんぽ美味しくて、しゃぶるの幸せだったんだよね♥
(体を震わせて絶頂の余韻に浸るシスターの顔へ唾液まみれの肉棒を押し付け)
(鼻先を竿の根元で擦りあげ、亀頭でウィンプルから覗く前髪を掻き分けてやり)
「今夜のご奉仕から、シスターのおマンコでご奉仕してくれる約束だった」し♥
ベッドなんて行かずにここで肉穴奉仕してよ♥
約束守って、シスターの処女マンコ僕に捧げてくれるんだろ?♥♥
(ぐいぐいおチンポを顔へ押し付けながら神の御前で処女穴を淫魔に捧げろと暗示を混ぜて命じ)
(肩を押して祈りを捧げていた床上へ仰向けになるよう導いていく)
僕のおチンポ迎えるために、自分でマンコ開いてさ♥
おチンポ挿れるとこはここですよ♥ってしてくれないと、エリザにハメてあげられないなー♥
(怒張をシスターに向けたまま自ら膣穴曝してハメ乞いをするよう命じ)
(男を知らぬ清らかな体に穢れを招き入れるようシスターエリザに迫ってみせた)


【ザーメン飲み込んだあとにお口あーんもいいけどさ】
【初フェラで淫魔ザーメンの虜になったって感じにお掃除フェラ続けちゃうのすごく好き♥】
【シスターほんとわかってるーって思っちゃったよ♪】
【祭壇だねオッケー♪それならこのままハメ乞いさせちゃうぞっ♪】

【というとこでもう遅い時間だから凍結でもいい?】
【今日も時間取れるからエリザが良ければ続きできるけど、どう?】


948 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/12(日) 01:31:37
>>947
【うふふ♥ ショウタ君が楽しんでくれてると、濡れてきちゃうわ♥】
【今夜はここで凍結ね……うん、お疲れ様でした♪】

【そしてごめんなさい、私の方は明日はちょっと時間が取れないの】
【月曜日夜ではどうかしら……?】


949 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/12(日) 01:36:43
>>948
【お返事遅くなっちゃってごめんね?】
【ママ味シスターをどうやって美味しく食べちゃうか考えてたんだ】
【シスターが美味しそうなのがいけないんだぞ♥】

【月曜日夜でいいよ♪時間は21時でいい?】


950 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/12(日) 01:46:11
>>949
【ショウタ君はご主人様なんですから、望むままに誘導して作り変えてくださればいいんです♪】
【NGにかからない限り、悦んでお仕え致しますので♪】

【はい、21時目安でお願いします】
【それでは私からはこれで……とても楽しかったです♪おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】


951 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/12(日) 01:53:05
>>950
【それなら僕の思うがままにエリザを眷属にするよ♪】
【新しいプレイする時なんかは軽く相談するけどね♪】

【21時目安でりょうかーい】
【僕も楽しかったよシスター♪おやすみ♪】
【月曜日よろしく頼むぞ♪】
【スレをお返しします】


952 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/13(月) 21:05:33
【続けてになりますけれど、使いますね♪】
【レスは私の番からですのでお待ちくださいませ】

【この先の展開など、ご提案あればお教えください♪】


953 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/13(月) 21:17:30
【シスターエリザ ◆pHYIKtcQAoと借りるよ】

>>952
【ああ、わかった。待ってるさ】
【その間に先の展開の話でも考えようか♪】
【(引かれていた手を離すなりエリザの尻へ摩りあげながら思案顔して)】

【ハメ乞いを誘ってる訳だしこのまま種付けプレスをして】
【男を知らないシスターに雌としての快楽を教えていくのは当然だな】
【その中で淫紋刻んでしまうか、刻むのは後にするかは好みだが先に刻んで良いなら種付けと同時に淫紋が浮かび上がる形にしよう♪】

【次の展開、一夜明けたシスターはどうなるか】
【普通の日常の中に淫魔が紛れ込んで来て、勉強を教える子供たちの前ではいつも通りのママ先生で】
【子どもたちや村人の目が届かない場所で下品な雌シスターになるのが良さげだと思うけどシスターはどう?希望を知りたい】

【眷属化のタイミングの話もあるね。今宵で眷属になるのかで今宵の展開も変わるし】
【眷属化が後になるなら何故遅らせたかも理由がありそうなものだな】


954 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/13(月) 21:30:49
>>953
【んっ♪ はあい…どのようにお考えか、お知らせを……ぉぉ♥】
【(お尻に手が伸びると、誘うようにくねらせながら鼻にかかった声で)】

【そ、そうですね……】
【今日は、この年まで貞操守り続けてきたおまんこにお情けを頂くことを、期待しておりました♥】
【淫紋はぁ、今日ほしいのぉ……ショウタ君のモノだって印を、刻み込んでほしいぃ】
【もしもお許しいただけるなら…あぁん、そのまま、眷属にしていただきたいです……♥】

【たぶん夜が明けた後のことは、次回になるかと思います、けどぉ……】
【仰る通り、侵食された日常でよろしいかと存じます……ぅ♥】


955 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/13(月) 21:37:26
>>954
【僕にすべてを委ねるようなことを言いながら、ちゃんと希望あるじゃないか♪】
【淫紋を授けて眷属化もだな♥】
【そうしよう、堕ちたくて仕方ないそんな顔をしてるしな♥】
【(尻を撫でただけで簡単にスイッチが入るシスターを鼻で笑い)】

【こんな気持ち良くて幸せなことがあるなんて今まで知らなかったシスターに】
【神の愛より優先すべきものが誰なのかを刻んでやらないとな♪】


956 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/13(月) 22:06:07
>>947
うふふ♥ ありがとうショウタ君♥ 
ザーメンってすっごく美味しいのねぇ……とっても濃厚で、幸せを感じる味♥
病み付きになりそう……♥
それに……ごめんなさい、その…ショウタ君の前なのに、お漏らししちゃって……
(優しく褒めてくれたショウタ君に、恍惚の笑みを浮かべて応えて)
(紅潮した頬に手を当てて、唇の端にこびりついた媚薬ザーメンの残滓をちろりと舐めとった)
(そうかと思うと、人生初の本気絶頂とともに潮を噴いたのを、お漏らしと勘違いして謝罪ししゅんとなる)

あぁん……そうです、ショウタ君のおちんぽ様美味しいの♥ 
口の中に含んでいるだけで、幸せ溢れてきて……はぁん♥ あぁ♥
ちんぽぉ♥ いじわるしないでください♥ あっ♥
(咎められるどころか褒められて、更に洗脳が深まって無意識に言葉遣いが変化していく)
(指向性を持たせれば、もっと卑猥な言葉さえ平気で使うようになるだろう)
(未だ萎える様子もなく、熱気すら漂う肉棒を押し当てられても、嬉しそうに声を上げ)
(自分の唾液を舐めとるように、れろれろと舌を這わせてうっとりとする)

そう…でしたか……?
……あっ♥ はひ♥ 思い出しました…ぁん♥
あっ…んっ♥ 約束は、守らないと……ショウタ君に、処女マンコ、捧げる約束……んっ……♥
(何かが違うような気がして、首をかしげる)
(しかし、淫魔の媚薬臭漂う肉棒がもう一度押し当てられると、焦点を失った眼で暗示を復唱し)
(緩慢な動きで床に寝転がり、ゆっくりと大きく脚を開いていった)
あぁんっ、すごぉいっ♥ ショウタ君のおちんぽ様…たった今、ザーメンたっぷり出したばっかりなのに♥
もうこんなに大っきくなってるぅ……♥
私…わたし、さっきからもう我慢できなくて……お腹の奥が、なんだか熱くなってきちゃったの……♥
ここに……私のおまんこに、おちんぽ様入れて欲しくてたまらないぃ……ねえ、いいでしょう?
(ショウタ君の命令に、物欲しそうな顔で見つめながら片方の手を自分の秘部へと伸ばす)
おちんぽ様欲しがって、こんなにお汁が出てきちゃってるの……♥
(くぱぁっ♥と大きく割り開いた秘所からは卑猥な汁が溢れ、肉色の内部を晒しながら糸を引いて待ち侘びる)


957 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/13(月) 22:09:10
>>955
【長らくお待たせしました……♪】
【ご主人様のことを考えるのが、良い奴隷ですので……】
【はひぃ♥ エリザははやくご主人様の眷属になりたくておまんこうずうずしてるのぉ♥】

【あぁ……光栄です、はっきりわからせてくださいませ♥】


958 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/13(月) 23:07:15
>>956
シスターがそう望むならハメてあげるよ♥
自分でおチンポ欲しいって言えたから約束守ってあげないといけないな♥♥
(処女穴を捧げるというしてもいない約束になけなしの理性が働いて首を傾げるもそれが最後の抵抗)
(押し当てた淫魔の太竿を前に、処女マンコを捧げる約束を履行すると宣言をしたシスターが)
(祭壇の前に仰向けに寝転び、股を開くのに合わせて足首まである清楚な修道服は捲れ上がり)
(お漏らししたと誤認するくらいの潮噴き絶頂で濡れそぼったショーツを曝け出していく)
これから処女マンコ捧げるの期待して濡らしちゃうんだ?♥
初めてチンコキ穴として使ってもらうんだから、それくらい言えないと♥
(恋する乙女のような顔で見つめてくるシスターの手が股間へ伸び)
(男を知らぬ初穴をショーツをずらして剥き、片手で割れ目を開いていく)
(娼婦のような媚びた真似事をして白濁愛液を漏らして誘うエリザを随分と気に入ったような顔で見据え)
(大きく開いたままの足首を掴んで尻を浮かさせ、マン肉を突き出させた)

今からシスターに雌の悦びを教えてあげるよ♥
シスターとして神に仕えていたら絶対に知ることのない肉穴としての役目を与えてあげる♥
(自分で割れ目を開き淫魔を招き入れようとするエリザの膣口に亀頭が当たると)
(膣粘膜越しに媚薬ザーメン混じりのカウパーが塗り付けられて、益々発情を促そうと作用させる)
(お腹の奥が熱いどころか理性が溶けて灼けるような快楽を走らせる下準備をシスターへ仕込み)
エリザのおマンコを僕のものにするからな♥
チンポ穴として僕のものになり、肉オナホシスターとしておチンポに仕えるんだ♥
(隷属させるとシスターエリザへ命令を下し、掴んだ足首を押して足先を頭の方へ向けさせながら)
(膣肉をぞりぞりと掻き抉りインキュバスのペニスは聖職者の蜜壺へ侵入していく)
(三分の一まで入ったところで竿は肥大化を始め、もごっとした内側から圧を掛けて膨れ上がるような圧迫感を与えたまま奥へ進む)
(難なく処女膜を破り散らしても痛みなどなく与えるのは快楽のみの淫魔ペニスは膨れあがるにつれてエリザの腹部に竿の形を浮かせていき)

服従しろシスター♥僕の快楽苗床になると誓うんだ♥
誓えばこの快楽を永遠のものとして与え続けてあげるよ♥
(めりめりと膣肉を開かせ拡張する音を立たせて沈み込ませながら隷属の呪い染みた言葉を浴びせ続けていく)
(染み渡るカウパーが愛液と混ざり膣中で泡を立て、快楽を受容する神経を研ぎ澄まさせて)
(子宮口の少し手前に来ると肥大化しきった亀頭がポルチオへ圧を掛け続け、限界いっぱいまでエリザを追い込もうとする)
(この先にまで突き立てられたら危険とまでエリザの本能に感じさせつつ、子袋へのチンポキスをチラつかせて)
嫌だと言っても犯す、けどなっっ♥♥
(じわじわと脅迫染みた挿入圧を掛け、跨ったシスターの顔を覗き込んだまま根元まで一気にぶち込んでいき)
(捲れた修道服から覗く下腹部に深々と肉棒を捻じ込まれているのをエリザに見せつけてやるのだった)


959 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/13(月) 23:16:54
>>957
【誓いの言葉を言えば言う程魂は穢れて堕落し】
【イけばイくほど眷属になりやすくなる、ということにしておこう♪】
【下品で無様なイき方しまくって、早く眷属チンポケースになりたいよね♥】
【(自分から眷属になりたいとおねだりをする肉便器候補の尻の谷間に指を押し込んで)】
【(すりすりと尾てい骨から菊座のラインを摩り、眷属化した後を想起させるようなことを囁いて)】

【シスターは女性としての身体をちゃんとケアしてるのかも気になるところだな】
【腋毛や陰毛はどうなってるかとか、僕に手入れさせるつもりなのかとか♥】
【眷属化したらそんなケアも必要なくなってもいいかもな♪】
【角や翼、尻尾を生やしたいとも話していたがどこまでくれてやろうか…♥】
【角を生やさせたらイラマハンドルにさせたいし、尻尾でオナニー捗らせても奉仕させたりもいい♥】
【褐色肌や青肌に肌色変化させたいとか希望があるなら遠慮なく言うんだぞ♥】


960 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/14(火) 00:07:39
>>958
はひぃ♥ 濡らしてます…びしょびしょに濡れてるのぉ♥
初めてチンコキ穴使って頂くことを期待…して……あぁん♥
(自分で口に出しているうちに、より暗示が浸透していく)
あぅんっ♥ あひっ♥ はっ…あぁ〜んっ♥
(先ほどから溢れ出した卑猥な汁が、呼吸のたびにトロトロと垂れていく)
(膣内もヒクつくだけではなく、尻を浮かされるとくいくいと腰を前後させて卑猥なダンスを踊り)
あぁ…教えてくださいショウタ君、私にぃ……雌の悦びをぉ♥
肉穴としてのお役目……あぁぁ♥ くださいっ♥ 私知りたいっ、知りたいですっ♥
(肉棒から漂う淫臭に発情し、昂らせながらだらしない笑みを浮かべると)
(修道服を完全に乱した状態で、ショウタ君に向かって股間を突き出し、卑猥な格好で身構えて)
あぁんっ♥ 燃えるぅ♥ おまんこ燃えちゃうぅっ♥
私のおまんこはショウタ君のちんぽ穴ぁ♥ 
私はショウタ君に…ご主人様にお仕えする肉オナホシスター♥ ああ、たった今ようやく分かりましたぁ♥
おまんこはショウタ君のために…肉オナホになるために生まれてきたのね♥
逞しくてすごいおちんぽ様でまんこ掻き回して…ご主人様のモノにしてえっ♥
(完全に勃起して反り返った肉棒が、処女のぴっちりと締まった肉穴を押し広げ、侵入していく)
(十分過ぎるほどに濡れそぼっていた膣穴は、ややきついながらもそれを受け入れた)

ああんっ♥ どうですか、私の処女マンコのお味はぁっ♥
ショウタ君のちんぽは太くて大っきくて♥ 固くて逞しいおちんぽ様が、中でいっぱいにズリズリ…ズチュズチュ♥
処女なのにぃ、とっても気持ちいいっ……♥ あぁんっ♥ もっともっとぉっ♥
(まだ狭量な秘裂は、淫魔のペニスに強い締め付けと刺激をもたらす)
(気付かないうちにさらに肥大化し、お腹にそのカタチが浮き上がっても、大量に分泌された愛液が抽送をスムーズにしていって)

はひっ♥ エリザは誓いますぅ♥
ショウタ君の…ご主人様の、快楽苗床に……なります♥ させてくださいぃ♥
ご主人様に服従します♥ ですからぁ、永遠に快楽を与えてくださいませぇぇ♥
(泣き笑いのように顔を歪めて、艶っぽい声を出し、体を悦びに震わせる)
(零れ落ちる涙は、微かに残った理性を象徴しているよう)
(そして滲み出るカウパーが愛液と混じり合い、一層の感度上昇をもたらすとともに激しく乱れて)
ふおぉっ♥ おちんぽ様がぁ…私の一番奥に、届きそう……♥
潰されちゃう♥ 一番大切なところがぁ、おちんぽ様に征服…されてしまうの……♥
あうっ…はあぁぁ♥ と、届いちゃってるぅぅ♥


961 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/14(火) 00:14:09
>>959
【はい、ありがとうございます♪】
【もちろんですとも……♥ んっ♪ 早く、眷属チンポケースになりたいぃ♥】
【ショウタ君のおちんぽ様、いつでもハメてたいの……♥】

【仮にもオンナですから♥ 一通りお手入れはしております♪】
【どうされたいのですか?手入れしない方が興奮するという殿方もいらっしゃいますよね♥】
【ショウタ君はどちらの趣味なのかしら……♪】
【隠したりすることを考えると、角と尻尾くらいが無難かもしれませんね♥】
【もちろん角は握りやすいカタチですし、舐めたり独り遊びにも使える便利な尻尾です♥】
【肌の色も変えたいです♥ ショウタ君は何色が一番興奮しますか♥】


962 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/14(火) 00:31:57
>>961
【このまま犯して淫紋浮かばせ眷属化まで行きたいが】
【今夜は少し眠気があるからここで凍結させて欲しい】
【次回は少し間が空くが土日月なら時間取れるぞ♪】

【腋は手入れしてて無毛、陰毛もある程度手入れしてるが残してあるくらいでどうだ】
【パイパンもいやらしくていいが女としてお手入れしてるのもらしくていい♪】
【いやらしく残った腋毛を嗅がれたいとかそういう癖があるなら乗ってもいいけどな♪】

【なら角と尻尾くらいにしておこう】
【巻き角なり天を衝く角なり、好みのままで選んでいいぞ♪】
【肌の色を変えるなら青肌か褐色肌辺りか、FGOの伊吹童子みたいな肌色もいいな♥】
【エリザはどうだ、好みあるのか?♥】


963 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/14(火) 00:46:35
>>962
【はい、わかりました凍結しましょう♪】
【では土曜日でお願いします、お時間21時で大丈夫でしょうか?】

【それで問題ありません♥】
【オスのフェロモンには濡れてしまいますが、自分の臭いはフェチではありませんね】

【羊の巻き角が好みです♪】
【穢してる感が出るのは褐色肌ではないでしょうか……ビッチ感も出ますね♥】


964 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/14(火) 01:00:33
>>963
【時間はそれで構わないぞ】
【早く堕ちたいだろうに間が空いてすまないな】

【ならそういうことにしよう♪】
【巻き角はグラブルのアニラを思い起こさせるな♥】
【ビッチ感、確かに…♥いいぞ♥褐色肌にしよう♪】
【肌の色が変化するのは日常も含めてなのか、眷属として奉仕する時だけか】
【後者の方が堕ち感はあるが前者はビッチ化感もあって好みも分かれるな♥】
【ビッチ感強めの褐色肌に改造シスター服でエロ奉仕♥ お年頃の少年が見たらオカズにしたがることだろう♥】
【堕ちたシスターがどれほど下品で無様な痴態を曝すのか楽しみだ♥】

【もっと僕を興奮させてくれるよね、シスター?♥】
【(わざとお年頃な少年のような顔をしてシスターを見つめて抱き寄せ、頬へ勃起チンポを押し付けて)】

【よし、今夜はここまでだ】
【おやすみ、エリザ】
【土曜日によろしく頼むぞ♪】

【スレを返すよ】


965 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/14(火) 01:11:28
>>964
【いえ、ショウタ君の都合が一番大切ですから♪】
【……待つ分、たっぷり犯してくださいね♥】

【ありがとうございます♥】
【アニラも可愛いですよね……ふふ♪ 角はかなり大きいですが♥】
【どちらも捨てがたいですね♥ 日常からの方が堕ち感強めです】
【ふふ♪ オカズどころか……♥】

【もちろんですとも♥ お任せください♪】

【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【スレをお返しします♪】


966 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/18(土) 21:08:12
【シスターエリザ ◆pHYIKtcQAoと借りるよ♪】

【こんばんはシスター♪】
【続きまだだからもう少し待っててね♪】


967 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/18(土) 21:13:31
>>966
【改めましてこんばんは、ショウタ君♪】
【お優しい計らいに、私……じゅんと来ました♪】

【ええ、ゆっくりお待ちしております♪】


968 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/18(土) 21:36:12
>>960
この歳になるまで大事に守ってきた貞操を捧げるなり、もっとか♥
神に操を捧げるのと僕のチンポに操を捧げるのとどちらがいいか一目瞭然だぞ♥
(狭苦しい膣肉でもって咥え込まされた淫魔ペニスを締め付けるエリザは突き入れと共に善がり始め)
(子宮口を突かれてもないのに、犯してください♥とねだり始める)
(快楽に咽び泣くエリザへ、神と自分とどちらに仕えるのか選ばせ、服従を強いると呆気なく陥落して)
いいだろう、それがお前の返事なんだな♥
なら、ここからは遠慮なくシスターの魂を穢し尽くしてやる♥♥
(もうすぐ届きそう、届いちゃうと極太チンポが食い込もうとするのを膣中で感じとり)
(お腹に浮き上がった竿姿が深くねじ込まれているのを見てとるエリザはその瞬間を今か今かと待ちわびていた)
(焦らすような腰フリでエリザの子宮を虐めようとする素振りを見せ続け)
(淫乱シスターへの目覚めをチンポキスで完全なものにさせようと)
(仕上げは全体重を乗せて重たい突き込みで子宮口を潰し、へばりつく媚薬精汁がポルチオを掌握していく)
シスターのチンポ穴の一番深ぁいところ♥
赤ちゃんのお部屋のとこまで僕のチンポ届いちゃったな♥
快楽苗床としてたっぷり使い込んでやるっ♥♥
(意地悪い笑みを浮かべ、恋人がするようにエリザの手を取り指を絡めると)
(掴んでいた膝裏へ導いてエリザの手で掴むよう命じ、自ら捧げものとしての体位を取るよう仕込んでいく)
(尻を突き出し快楽穴としてだけの体位をシスターに取らせると)
(体を起こして尻を掴み、エリザへチンポケースとしてだけの存在価値を教え込もうとして)

この方が使い心地がいいぞ♥♥
僕のチンポケースならこうでなくちゃな♥
(処女開通したばかりの肉穴相手でも容赦の無い腰振りでムチっとした尻肉を乱暴に叩いていく)
(子宮口を貫かんばかりに突き込む激しいピストンと同時に尻を打ち叩くスパンキングも覚えさせ)
(穢れを知らない綺麗な尻肌が赤く腫ろうともお構い無し)
(インキュバスご主人様が快楽を味わう為のチンポ穴扱いでシスターの聖穴を貪り)
(結果それ以上の悦楽をシスターエリザに享受させ、淫堕へ導き続けていき)
エリザが望むなら処女マンコに種付けしてやってもいいな♥
預かってるショタっ子のチンポ汁をたらふく浴びて孕みたい♥孕ませてください♥って言うんならっ♥
(シスターエリザから処女穴の開通許可、性交許可を口にさせただけでなく)
(快楽苗床として依存したい、隷属させてくださいと言わせただけに留まらず)
(子宮口をぐりぐりと潰し抜きながらチンポ汁を媚びさせようと仕向けていく)
僕の快楽穴はちゃんと言えるかなー?♥
チンポ汁コキ捨てて欲しいんだろ?♥種付け♥中出し♥孕ませ♥
僕のチンポでぜんぶしてください♥ってもう心に決めてるよね♥
(両手で掴んだ尻肉を開き、谷間を剥いて尻穴までくぱぁ♥とさせて)
(無様な肉壺姿をとらせたシスターエリザへ種乞い強要)
(すべてシスターの意思で淫魔を招き入れ迎えさせようと促し、魂のすべてを捧げさせようとしていく)


969 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/18(土) 21:43:14
>>967
【なにがじゅんと来ただ♥】
【そこまで言うなら、どこが潤としてるのか見せてみなよ?♥】
【ちゃんと見てやるからさ♥】
【(くつくつ笑みを零す悪い子の顔になってシスターエリザを見上げて)】

【話の方だが種乞いまでさせて魂を捧げることで眷属化させてしまおう♪】
【種付けと共にシスターの魂のカタチである淫紋刻印だな】
【どんなデザインかはシスターの好みにしてくれ♥】
【淫紋が定着すると同時に肌の色も変貌し、尻尾と角が生えて新たな姿になるのでどうだ?】
【眷属としての姿は自在に発現させられて、清楚なシスターとしての姿のままでも犯せるし】
【ビッチな眷属シスターの姿でも犯せるのがいいと思うな♥】
【肌の色が変われば教会のシスターだということが村人には分からなくなり】
【大手を振って村や町で痴態を曝せるようになるというのでもいいぞ♥】


970 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/18(土) 22:32:23
>>968
はあっ♥ んんっhearts; いいっ…すっごくいいのぉっhearts;
はひhearts; 奥まで貫いて…シスターまんこ、メチャクチャにしてえぇhearts;
私はショウタ君のちんぽ穴ぁhearts; 快楽苗床なのぉ…たっぷり使ってぇhearts;
はぁぁんっっhearts; これすきぃhearts; この姿勢……すごい奥まで届いてるぅぅhearts;
(促されるままに膝裏を自分で持ち、秘所を突き出す姿勢になると、ショウタ君の腰がますます深いところに入り込む)
(未知の圧迫感に苦悶の表情を浮かべながら、髪も体も振り乱し、甲高い喘ぎ声で叫んで)
(ショウタ君が腰を前後させるたび、中身のたっぷり詰まった乳房もユサユサと揺れてしまう)

くふっ…ひっhearts ;ふあぁhearts; んっいいっhearts; すごいいっhearts;
あぁ〜んっhearts; ショウタ君のおちんぽ様ぁ気持ち良過ぎて…イくっhearts; イっちゃうぅっhearts;
あひっhearts; お尻叩くのだめぇhearts; 熱くなって…じんじんしてぇぇhearts;
(スパンクされるとたちまち白磁の尻は真っ赤に腫れ上がり、一段と締め付けが強まり性感が増す)
(合わせて膣襞もまるで別の生き物のように蠢きだし、奥へ奥へとご主人様を誘って)
(いよいよ子宮口を征服しようと、体重の乗った深い突きこみが訪れると)
(泣き叫ぶような声で喘ぎ激しく善がり狂うと、巧みな腰使いと摩擦に感極まってあっさり絶頂した)
あぁんっhearts ;きてきてっhearts; ちょうだいっhearts;
ショウタ君の熱くて濃厚な精液……ぜぇんぶ私のオマンコの中にドバドバ出してえぇhearts;
ナカ出しほしいぃぃhearts; ショウタ君に孕ませてほしいのぉぉぉhearts;
そうです…そうっhearts; ちんぽでぜんぶhearts;
種付けっhearts; なかだしっhearts; 孕ませおねがいしますぅぅhearts;
私の全てを捧げますからぁぁhearts; あっイくイくうぅっhearts; 処女マンコ孕ませてえぇっhearts; 種付けくださいぃhearts;
(さんざん煽られ続けて興奮は最高潮に達し、耳を蕩かすような甲高い叫び声を上げ、絶頂を迎えた)


971 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/18(土) 22:36:26
>>968
はあっ♥ んんっ♥ いいっ…すっごくいいのぉっ♥
はひ♥ 奥まで貫いて…シスターまんこ、メチャクチャにしてえぇ♥
私はショウタ君のちんぽ穴ぁ♥ 快楽苗床なのぉ…たっぷり使ってぇ♥
はぁぁんっっ♥ これすきぃ♥ この姿勢……すごい奥まで届いてるぅぅ♥
(促されるままに膝裏を自分で持ち、秘所を突き出す姿勢になると、ショウタ君の腰がますます深いところに入り込む)
(未知の圧迫感に苦悶の表情を浮かべながら、髪も体も振り乱し、甲高い喘ぎ声で叫んで)
(ショウタ君が腰を前後させるたび、中身のたっぷり詰まった乳房もユサユサと揺れてしまう)

くふっ…ひっ♥ふあぁ♥ んっいいっ♥ すごいいっ♥
あぁ〜んっ♥ ショウタ君のおちんぽ様ぁ気持ち良過ぎて…イくっ♥ イっちゃうぅっ♥
あひっ♥ お尻叩くのだめぇ♥ 熱くなって…じんじんしてぇぇ♥
(スパンクされるとたちまち白磁の尻は真っ赤に腫れ上がり、一段と締め付けが強まり性感が増す)
(合わせて膣襞もまるで別の生き物のように蠢きだし、奥へ奥へとご主人様を誘って)
(いよいよ子宮口を征服しようと、体重の乗った深い突きこみが訪れると)
(泣き叫ぶような声で喘ぎ激しく善がり狂うと、巧みな腰使いと摩擦に感極まってあっさり絶頂した)
あぁんっ♥きてきてっ♥ ちょうだいっ♥
ショウタ君の熱くて濃厚な精液……ぜぇんぶ私のオマンコの中にドバドバ出してえぇ♥
ナカ出しほしいぃぃ♥ ショウタ君に孕ませてほしいのぉぉぉ♥
そうです…そうっ♥ ちんぽでぜんぶ♥
種付けっ♥ なかだしっ♥ 孕ませおねがいしますぅぅ♥
私の全てを捧げますからぁぁ♥ あっイくイくうぅっ♥ 処女マンコ孕ませてえぇっ♥ 種付けくださいぃ♥
(さんざん煽られ続けて興奮は最高潮に達し、耳を蕩かすような甲高い叫び声を上げ、絶頂を迎えた)


972 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/18(土) 22:40:15
>>969
【盛大なコピペミス…お恥ずかしいぃ……///】
【……もちろん、ここ…おまんこ穴ですとも♥】
【(羞恥に顔を真っ赤にしながらも、ためらうこともなく秘裂を割り開いて)】

【はい、それで構いません♪】
【その辺も含めて、存在を堕落させ魂を作り変えてしまうところまでやっちゃってくださいませ♥】
【どう変わるか、はお任せ頂いて光栄です……♪】
【変化についても任意で変えられるのは便利だと思いますので、採用致しますね♥】
【その辺の、変化魔法とか認識阻害魔法みたいなナマハメに使えそうな魔法も自動習得で♥】


973 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/18(土) 23:28:58
>>971
デカケツ叩くのダメダメ♥って言いながらチンコキ穴締め付けるのな♥
あはっ♥マンコの奥をズコズコ突っ込まれながらケツ叩くのがいいんだ?♥
それでイっちゃう〜?♥はい、イっちゃった♥
(うねうねとする膣襞が奥へ導き子宮口を叩くよう誘い続け、尻肉を叩かれ締まりは増して)
(子宮口を突き叩くと同時にマゾ性感と一緒にポルチオアクメまでして)
(十数分前まで処女穴だったシスターエリザは祭壇の前で娼婦よりも下品なイき方を覚えていた)
イったばっかでマンコの奥まで痙攣してるのに♥
中出しチラつかされただけで種乞いとかスケベ過ぎだろ♥
種付け♥中出し♥孕ませ♥ぜんぶ欲しいとかさぁ、清貧なシスターが言うことじゃないよね♥
(肉穴扱いで構わない、すべてを捧げるという魂からの本音)
(膣コキされて迎える絶頂は大した魔力を注ぎ込んでもないのに止まらず)
(種付けを懇願する自分に興奮しザーメン漬けになる前に自ら絶頂穴で迎えようとする)
望みどおりにくれてやるよシスター♥
種付け終わるまでイきっぱなしにさせてっ♥屈服マンコで悦ばせてやるぞっ♥♥
(種付けスパンキングで真っ赤に腫れた尻肉をむぎゅぅと鷲掴み)
(性処理玩具扱いにしたシスターへ射精が終わる最後の最後まで連続絶頂をさせようと魔力を流し込み)
(既に淫魔ペニスのカタチへ造り替えられたシスターエリザの子宮口を強化チンポで突き抉る)
イけっ♥初種付けに悦び鳴くとこ見せてみろっっ♥♥
(淫魔ご主人様からの絶頂命令を下されたシスターエリザの膣奥でドボっとした重たい音が響く)
(突き立てた子宮口から子袋へ直にぶちまける媚薬ザーメンで子宮はすぐに満タン)
(孕ませられることをシスターエリザに予感させる初種付けは赤子を孕ませるのではなく魂を穢しきっていく)

あはっ♥いいぞ、エリザ♥
イきマンコで種付け催促するの上手じゃないかっ♥♥
(ぶちまけ浴びせるザーメンで子宮を蹂躙されるシスターエリザ)
(腹部に浮き上がる肉棒の上からショッキングピンクに発行する紋様が浮かび上がっていく)
(ご主人様の精液が子宮の奥まで噴き上がる度に淫らな紋様が描かれ定着を始め)
(淫紋の中心から始まる浸食はエリザの体の隅々にまで広がり、白磁の肌を濃褐色へ染めあげていく)
(腹から四肢へ広がり、首から上へ昇っていく浸食は)
(喘ぎ声をあげる唇を、ザーメン臭い息を漏らす鼻を、白目を剥かんばかりに見開く眼を、その上まで広がり)
これでもう僕のものだな、エリザ♥
(最後のダメ押し種付けで逆流した媚薬ザーメンがエリザの股間から噴き出し、祭壇へ精の溜まりを広げていく)
(無様に尻を突き出させられたままの尾てい骨からは、主人の肉棒が抜き出されるのに合わせて尻尾が伸びていき)
(顔上へ向けられた淫魔ペニスから残り汁を頭の上からぶちまけられると、ウィンプルの裾から巻き角が生え始めていき)
(聖職者シスターエリザは魂から穢され、幼いインキュバスの眷属としての姿に変じていく)


974 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/18(土) 23:41:17
>>972
【恥ずかしいのはお前のおまんこ穴だけじゃないか♥】
【よいぞ、それくらい構わない♥】
【(清楚な修道服を捲り上げ、恥部を突き出しマン肉を広げるエリザを嗤い)】
【(ペットをあやすような手つきで膣口に指先を突き入れ、ぐちゅぅと掻き混ぜてやり)】
【手を繋がれただけでハメ支度までして、可愛い奴だなエリザは♥】
【みんなを甘えさせる母性全開マンコが甘えんぼオナホになってるぞ♥】

【とりあえず、尻尾と角が生えるという話だったので勢いで書いてしまったが】
【その辺をどのようにするかはエリザの好みに変えてしまうなりしていい】
【他の眷属ならこんな風になるというのでも構わないしな♥】
【ならそうしよう、魔法が使えるのも色々と便利だな♥】
【そこら中がヤり部屋みたいなものだし、エロコスもし放題ってとこだな♥】
【眷属化記念に次のシチュはエリザの希望があるなら聞いてやるぞ♥】


975 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/19(日) 00:26:16
>>973
だってだって♥ ショウタ君のおちんぽ様がすごすぎるからぁ♥
こんなの勝てません♥ わたし、牝として完璧に負けちゃいましたぁ♥
だから種乞いするんですぅ♥ ああ、ご主人様ぁ、やっぱりこのおちんぽ様好きぃ♥
(無意識に脚をショウタ君の背中に回して絡め、だいしゅきホールドの格好でぎゅって抱きついて)
ああっ♥ あっ♥ そ、そうです♥
それ好きっ♥ いちばんすきですっ♥ お腹の奥あちゅいぃぃ♥
(腰を振られてずぶずぶ奥を突き回され、魔力が注ぎ込まれるとおまんこをきゅっと締め付けて)
(おまんこに負けないくらい両手両足にも力が入り)
あ、あっ♥ お尻鷲掴みされてぇ♥ 痛いのに気持ちよくなっちゃうぅぅ♥
屈服まんこでぇっ♥ また、イっちゃいます……あっ、あああぁ♥
(おまんこ掻き回されて気持ちよくなりすぎてアクメして)
(秘所からぷしゃっと潮を噴き、ぎゅっと抱きつき深い絶頂を魂に刻み込んでいく)
あっ♥ ショウタク君にぃ♥ おちんぽ様に堕とされちゃいます♥
(相手に抱きついたまま身体をくねらせて、涎まで垂らしながらよがっていく)
は、はひっ♥ ありがとうごじゃいましゅぅぅ♥
屈服まんこをおちんぽずぶずぶされて、もうこのおちんぽ様以外、考えられなくなっちゃうぅ♥
(腰を動かされて子宮口を何度も何度も突きまくられ)
種付けっっ♥ 嬉しいっ、わたしぃまたおまんこイきますぅぅっ♥
(子作りそのものの動きに魔力を注ぎ込まれると、すっかり発情しきった身体が子種を欲しがって)
(おまんこがおちんぽに吸い付いてしまい、精液を搾り取るようにうねる)
(快楽に浸りっぱなしのアヘ顔を披露しながら、おちんぽを締め付けて)
あぁ〜んっ♥ きたきたぁぁっ♥
ご主人様の熱くて濃厚なザーメン♥ 私の中にドバドバ出してえぇっ♥ 私もイくイくうぅっ&hearts
(興奮は最高潮に達し、子宮に直接注ぎ込まれる熱に激しく嬌声を上げ数えきれないほどの絶頂を迎えた)
(大量にぶちまけられた精液が、子宮口に向けてドクドク放出され)
(瞬く間に膣内を、子宮内を満たし、自らもそれをねだるように腰を押し付けながら失神した)

あああ……ぁんっ♥ はぁぁんっ♥
(そのまま、びくんっ♥びくんっ♥と全身が痙攣し始める)
(ハートマークを基調に、子宮を模した卑猥な紋様が発光しながら下腹部に定着し)
(ピンク色の魔力光がそこから身体中に拡がると、肌の色が褐色へと変化して)
あぁんっ♥ イヒっ♥ イヒヒヒヒィ♥
(こめかみを押さえる手の下から、にょきにょきと羊のような巻き角が伸びていく)
(ずるんっ♥と伸びた尻尾はぬらぬらと粘液をまとい、先端はまるで男根のように膨らんで)
……はぁい♥ 私はぁ…エリザはご主人様のモノに生まれ変われて幸せです♥
こんな素敵な…淫らな身体に変えて頂き、ありがとうございました♥
これからはご主人様の眷属として……誠心誠意、おちんぽ様にお仕えします♥


976 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/19(日) 00:33:17
>>974
【はい♥ 恥ずかしいおまんこ穴ですが、どうか見捨てないでくださいませぇ♥】
【あんっ♥ はぁん♥ ぐちゅぐちゅイイのぉ♥】
【ご主人様のちんぽをハメられること考えたら……誰だっておまんこ濡れちゃいます♥】

【むしろ私めが何か付け足すと余計になってしまうと思いました♥】
【あぁ、衣装をドスケベに変えるのを忘れてしまってますね……駄目な眷属でごめんなさい♥ おしおきですか♥】
【次のシチュは……でしたらぁ、この流れで、神を冒涜しながらお尻の穴の処女も捧げさせてくださいませ♥】


977 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/19(日) 00:39:20
>>976
【ずっとハメていたいとか言ってたしな♥】
【このままの流れでケツ穴まで犯して欲しいか♥】
【なら、儀式用の聖杯の上へ跨りケツ突き出させて】
【中出ししたザーメンをひり出しながらのアナル処女開通でどうだ?♥】
【その時はドスケベ衣装にコスチュームチェンジしているとかにすればいいだろう】

【どんなコスチュームなのか決めておいてくれ♥】
【今夜は眠くなったからここで終わりでもいいか?】
【次は今夜か月曜で時間取れるぞ】


978 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/19(日) 00:42:56
>>977
【ああ……なんて素敵な♥】
【そのような素晴らしいシチュで犯して頂けるとは、幸せすぎます♥】
【では、ぜひともそのように……♥】

【わかりました♥ ご主人様に気に入って頂けるよう精進します♥】
【それでは今夜はここまでですね……次は月曜日21時でお願いします♥】


979 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/19(日) 00:47:58
>>978
【よし、そうだな…ロール書く前にコスチュームのイメージなりデザインを月曜日にでも教えてくれ】
【清楚な修道服からどのように変じたのかもアナル開発シチュに入れ込みたい♥】

【月曜日のその時間でまた頼む】
【では今夜はここまでだ】
【風邪など引かぬよう気を付けるようにな?】
【スレを返すぞ】


980 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/19(日) 00:59:23
>>979
【一日じっくり考えておきますね……♥】

【お疲れ様でしたご主人様、とうとう堕として頂けて嬉しかったです♥】
【ご主人様もヌき過ぎて風邪引きませんよう……♥】
【それではお休みなさいませ♥】


981 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/19(日) 01:07:18
【さて、スレ立ては>>980ということですので……】


好きに使うスレ 輪廻転生19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/


【次スレになります♥】
【それではスレをお返ししますね】


982 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/20(月) 21:04:11
【連続になりますが、こちらを使いますね】


983 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/20(月) 21:17:19
【シスターとスレを借りるぞ】
>>982
【今夜もよろしく頼むぞ♪】
【ああ、それとスレ立てご苦労だった。ちゃんと見ていたぞ】
【愛い奴だ、偉いぞ♥褒美をくれてやらんとな♥】
【(シスターの乳房を愛玩具のように撫で摩り、可愛がって】

【続きを書いてるところだが、先日話したエリザのコスチュームはどうなっているのか】
【取り入れたくあるんだがその辺は決まったか?】


984 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/20(月) 21:29:07
>>983
【はい♪ よろしくお願いします♪】
【あぁん♥ 勿体ないお言葉です……んふっ♪】
【(ご褒美を貰って、たちまち乳首がツンと尖っていく)】

【あっ…気にかけてくださり申し訳ございません♪】
【そうですね、ぴっちりボディラインそのままに貼り付くような食い込みのエグいレオタード♪】
【乳房は上半分どころか、三分の二くらいは見えて乳輪も半分露わ♪】
【谷間の部分はおちんぽ様挟みやすいように、丸く切り取られてるようなデザイン……ではいかがでしょうか♥】
【足元はガーターストッキングです♪】


985 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/20(月) 21:44:28
>>975
ふふっ♥こうも早く成るとはな♥
こんなに早く堕ちたのもシスターとしての慎み深さ故か♥
(快楽穴を肉棒で穿り返されている間、だいしゅきホールドでがっちり抱き着いて)
(刷り込まれた下品な言葉を何度も口にして、よがり狂っていたシスターに)
(淫魔の媚薬ザーメンをたっぷりぶちまけて淫紋を刻むと、すぐに変化が始まっていく)
ようやく自分の立場が分かったようだな♥
よく似合ってるぞ、エリザ♥
(魂を穢され狂ったような声を上げて全身痙攣し続けていたエリザの肢体は)
(暗褐色に染まり、清楚なシスターの姿はもう見る影も無かったが、元のおっとりとした母性溢れる性質は残してある)
(だが、敬虔に神へ仕えていた修道服は、褐色肌のほとんどを露わにさせる卑猥な装束へと変貌し)
(村の若者たちのオカズとして無自覚に見せつけていた肢体を余すことなく曝け出していた)
(人々を愛で包み込む聖母から快楽苗床に相応しい淫母に成ったエリザへ歪んだ笑みを向け)
(祭壇に鎮座していた儀式用の聖杯へ目をくれて、精液を逆流し続けるエリザの股座へチラと目をやった)

なら、今度は僕の眷属として使ってやるのが一興だろう♥
主のチンポ穴として身を捧げるんだ、エリザ♥
その聖杯を跨いでケツを突き出せ、お前が今まで大事にしてきたものを自身で穢させてやる♥
(堕ちた証を見せるよう自ら神への不徳を成せと命じていく)
(今までシスターとして大事にしてきたものを裏切らせ)
(忠誠を誓わさせる眷属への通過儀礼を、元シスターエリザへ為させようとしていく)


986 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/20(月) 21:50:57
>>984
【よいな、ならばこの装束は白を基調としたものでどうだ?】
【元聖職者であることを踏まえ、レオタードの下からでも淫紋がはっきり見え方がいい】
【ガーターも構わないぞ♥】
【乳房の部分をくり抜かないのは、このデカい乳首を浮かばせて目立たせたいってとこか?♥】
【(ツンと尖った乳首が服の上からでも分かる程浮かび上がるのを見てニヤニヤとして)】


987 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/20(月) 22:11:49
>>985
あはぁぁ♥
慎み深さだなんて、くだらないものにどうしてこだわっていたのかしらぁ♥
こんなに気持ちいいこと……生ハメセックスこそ最高の悦楽なのに♪
本当の私に……淫乱で変態な苗床に気付かせていただき、ありがとうございましたぁぁ♥
この素敵な身体をお褒め頂き、眷属は幸せ過ぎてイってしまいそう……はぁぁん♥
(蛇のように伸びる舌でちろりと唇を舐め、ご主人様へと流し目を送り)
(変容した肢体を慈しむように自分で自分を抱きしめ、豊満さを増した乳房の谷間を深くする)

もちろんですとも♥
この身は全てご主人様のためのモノ……ちんぽ穴として、ご自由にお使いくださいませ♥
はぁい♥ ふふ……ご主人様も趣味のよろしいことで♪
私、興奮してしまいます……今から、この杯を自分で穢すだなんて♥
(祭壇の中央に鎮座する金の聖杯を跨げと命じられると、歓びに全身がわななく)
(インキュバスに魂まで穢されたことにより、価値観は完全に反転して卑猥こそ聖なるものと捉え)
(これから主に施されることを考えて色っぽい吐息を漏らして発情しつつ、主に向かってお尻を突き出していく)
(丁度秘所の真下に聖杯は位置し、とろとろと零れ落ちる精液で既に少しずつ穢され始めていた)

>>986
【あん♪ 黒基調で透けてるのをイメージしておりました】
【コントラストを考えれば、白基調でもよろしいかもしれませんね♥ 感謝いたします♥】
【それくらい露骨な方が、ご主人様はお好みでしょうか……?】
【……形そのままに浮き上がるの、スケベだと思うのですが♥】


988 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/20(月) 22:53:59
>>987
いい心がけだぞ、エリザ♥
素直に従うならばお前に至上の快楽を覚えさせてやる♥
(興奮に全身を震わせ歓喜の声をあげたエリザが命令通りい聖杯の上へ跨り)
(日々磨き清めてきた杯に淫魔の子種を受け止めさせ始めた)
(褐色の肌に実に似合う黒基調のレオタードは透けていて)
(乳輪がぷくり膨れ浮かび上がるのも、土手の高いマン肉が割れ目を深くしているのも見せつけていた)
どうした、僕はケツを突き出せと言ったんだぞ?♥
(尻を突き出していくエリザの背へ向け手をかざすと、重圧が圧し掛かり)
(頭を垂れ祭壇の上で乳房を潰させ上半身を這いつくばらせて、肉穴としての体位を教え込んでいく)
(むちむちとした尻だけを高く持ち上げさせる卑猥なポーズを取らせたエリザを見て満足そうな笑みを浮かべた)

それくらい下品なポーズを言われなくてもするようにしろ
僕の眷属として使われたかったなら、少しでも主のチンポをイラつかせてみせろよ?♥
(翳していた手を振ると背へ圧し掛かっていた圧は掻き消え、代わりに首へ戒めが結ばれる)
(黒基調の装束に映える黒の首輪と繋がれたリードが少年淫魔の手に伸び、ぐんっと張らせてエリザの顔を上げさせて)
眷属の不出来は主の責任だと言われても困るからな♥
優秀な快楽苗床になるよう仕込んでやる♥♥♥
(尻の谷間へ食い込んでいたレオタードを指で持ち上げてずらし、未姦通の菊穴を剥き出しにさせた)
(不浄穴としてしか使われて来なかった聖職者の肛門は眷属化して性器に変じたとはいえ未使用のまま)
(処女穴を捧げさせたなら次は、とばかりに屈服を強いる体位を取らせたエリザの肛門へ巨根を宛がうと)
(みっちり締まった菊門を素のエリザなら怯えて泣き出してしまいそうな怒張で抉じ開け始めていく)
ふふ♥こっちの方は簡単に咥え込んでいくな♥
処女マンコよりも楽に突っ込めるぞ♥変態穴としての素質は十分だな♥
(性器として機能していた快楽穴を淫魔ペニスで使い込まれたばかりでのエリザへ)
(メリメリと音立てて腸内を肉棒で掻き抉られる快楽を教え込んでいく)
(聖職者の時には決して味わうことが無かっただろうアナル快楽で堕ち立てほやほやの眷属を更に淫堕に狂わせようとしていき)


989 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/20(月) 22:59:16
>>987
【ああ、黒基調で透けてるのは良いな♥】
【いや、エリザのイメージそのままでいく】
【白基調のコスチュームはまた別の時に楽しませてもらうぞ♥】
【露骨なのも好みだが、形そのままに浮き上がるのも好みだ♥】
【くり抜いた露骨なデザインのもまた別の時に楽しめばよい話だからな♥】

【ケツ穴を犯されて杯にザーメンを漏らして穢していく】
【赤ワインを満たしていた聖杯を淫魔の媚薬精液で穢し満たすのは一興だな♥】
【教会のシンボルを穢し背教者としての姿を示す冒涜的な淫魔シスターの誕生といこう♥】


990 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/20(月) 23:29:10
>>988
あぁ……勿体ないお言葉♥
眷属はぁ、ご主人様の命令には、絶対服従致します……♪
(褒める言葉だけでも、眷属に堕した身には全身に甘美な電流が走り抜ける)
(それと同時に、ごぷっ♥と白濁液の大きな塊が聖杯に零れていった)
はぁん♥ あぁ…ご主人様に授かった魔力がぁ……あがぁ♥
(精一杯尻を突き出したつもりが、ご主人様の求めには足りず)
(後頭部を鈍器で殴られたような圧とともに、顔面が祭壇に押し付けられる)
(甲高い金属質の音を立てて燭台が床に落ち、ぐにゅう♥と乳房は卑猥にひしゃげて)

あぁぁ♥ はひぃ♥ こうしてケツを突き出すのですね……不勉強な眷属でしゅみましぇん♥
(魔力の差を思い知らされるも、被虐心が芽生え始めていることもあって明らかに悦んでいて)
ご主人様のちんぽイラつかせるためにぃ……いっぱい下品なポーズしましゅ♥
だから見捨てないでくだしゃい……あぁ、ぐうぅっ♥
(ふっと圧が消失したかと思うと、今度は首回りに金属の冷たさを不意に感じた)
(がちゃり、と音を立てて首輪とリードが嵌められ、無理やり頭を反らされる格好になって)
(必然的に気管が狭まると、顔が赤くなっていく)
(それでも乳首はぴんと立ち上がり、かくかくと動く腰も性的な興奮を示していて)
かはっ…はぁ、はぁ……♪
お…お願い、します……優秀な快楽苗床に、仕込んでくださいませ……
あっ♥ んんぅ…そちらの穴は、あぁぁ♥ わかりましたぁ、すてきですぅぅ♥
ご主人様のおちんぽ様ぁ♥ エリザのアヌスを貫いてください♥
この時の為に取っておいたもう一つの処女を奪い……完全にご主人様の色に染め上げてぇ♥
(食い込みが緩み、ご主人様の前に紫色の窄みを晒す)
(僅かに残った羞恥が恥じらう声をあげさせるが、高く掲げた尻の谷間にあてがわれた剛直の熱を感じ取ると)
(すぐさま意図を理解して、くねくねと尻をくねらせて未熟ながらも誘惑して)
んぐっ♥ おぉぉぉ……はいって、きてます……♥
気持ちいいぃっ♥ ご主人様のちんぽ、変態穴まんこが気持ちいいのぉ♥ しゅごいぃぃ♥
こんなの知らないぃ♥ ケツっ♥ ケツ穴感じちゃうぅぅ♥♥
(本来ならば入念な下準備が必要なはずにも関わらず、インキュバスのペニスは易々と貫通する)
(そして間髪入れずに動き始めるなり、未知の快楽が脳髄を灼いていって)
(背徳の快楽に悶え、無意識に自分からも腰を降り始めた)
(ご主人様が奥へと突き入れるたびに、どろっ、ごぽっ♥と精液が聖杯に注がれて)


991 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/20(月) 23:32:30
>>989
【はい♪ それではそのように♪】
【お命じくだされば、如何様にでも衣装ごときは変えられますので♥】

【もちろん最後には、聖杯になみなみと注がれた精液を……うふふ♥】
【冒涜的だなんてお褒めにならないでくださいませ♥】
【わたくしはもう、ご主人様にお仕えする淫魔シスターのエリザなのですから♥】


992 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/21(火) 00:10:22
>>990
ケツ穴犯されて下品な声が更に甲高くなったな♥
祭壇に向かって捧げるのは祈りの文句じゃなかったのか?♥
(羞恥と無知もあってなのか、アヌスなどと口にしていたエリザは)
(挿入を示唆されると尻をくねらせチン媚びダンスを披露し、主の怒張を待ちわびて)
(肛門に根元まで剛直を捻じ込まれるなり下品な言葉を使い始めていく)

そんなに変態穴マンコを犯されるのがいいか♥
自分で腰振ってチンポ咥え込んで♥あさましいにも程があるぞ、エリザ♥
(根元まで突き立てたエリザが身悶え、更に快楽を貪ろうと腰を揺らして勝手に抽出を始めていく)
(深々と突き刺さった肉棒を根元までぎっちり咥え込んで突いてもらう真似事までして)
(挿入早々にアナル交尾に耽り狂う淫乱シスターの姿を嗤うと、手綱のようにリードを張った)
ケツマンコで犯して欲しいのか、チンポ穴オナホになりたいのかどっちなんだ?♥
卑しいな、エリザ♥肛門をマンコ穴にして主のチンポをしゃぶるのがそんなにいいか♥
(放っておいても勝手に尻をくねらせ抽出をしようとする淫らな振る舞いの淫魔シスターは)
(さながらケツ穴オナホと呼ぶに相応しいが、リードを張っているせいか抽出は浅いものだった)
懸命にケツ振りたくって僕のチンポからザーメンコキ捨てさせようとして♥
無様なダンスでみっともなくチンポ汁を漏らすのは愉快だが――♥

大人しくしてろ、今度は僕がお前の尻穴を便器穴に変えさせる番だ♥♥
(リードを引いて顔を上げさせ背も反らさせて、肛門から真っすぐ脳髄にまでの道筋を示させると)
(指を食い込ませて尻肉を掴み押さえ込むと、直腸内で極太が更に太さを増して腸壁を内から広げていく)
(深く突き刺さった肉棒を抜き出そうと腰を引き、返しのカリ首で締まる腸壁を舐めあげて排泄快楽を教え込んでいき)
(抜く限界まで来るとリードをわざと緩め、上半身に自由を与えてやり)
(エリザへ余裕を与えたまま再び腰を突き出し根元まで一気に咥え込ませて、淫魔シスターのアナルへ拡張悦楽を覚えさせて)


993 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/21(火) 00:13:02
>>991
【そうこなくちゃな♥いい返事だぞエリザ♥】
【なみなみとした精液をどうするかはお前の好きにさせよう♥】
【今まで味わったどんなものよりも…そんな顔をするお前が目に浮かぶぞ♥】

【その前にケツ穴を穿って、肛門を性器として使うのが正しいことなのだと教えてやる♥】

【よし、今夜は此処で凍結させてくれ、次はまた土曜日の夜になるが構わないか?】


994 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/21(火) 00:17:53
>>993
【はい、ここで凍結ですね……承知いたしました♥】
【お時間は21時でよろしいでしょうか?】

【今夜も濃密な時間を過ごせて、とても楽しかったです♥】
【ご主人様も……興奮して頂けていれば嬉しい♥】


995 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/21(火) 00:25:59
>>994
【同じ時間で頼む】
【21時によろしくな♪】

【今宵も良かったぞ、エリザ♥ふふ、僕にそれを言わせる気か♥】
【なら、身をもって味わうんだな♥】
【(エリザの頭を掴んで股間へ押し付けさせ、野太い剛直へ唇を擦り付けさせる)】
【(垂れる我慢汁を塗り付け、淫母の鼻腔深くにザーメン臭を嗅がせて夜伽を命じた)】

【ではここまでだ、おやすみエリザ】
【スレを返すぞ】


996 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/21(火) 00:41:22
>>995
【言葉で示していただくのが好きなので……おほぉ♥】
【(見た目とは裏腹な力で股間に頭を押し付けられ)】
【んぶぅ♥ ご主人様…あぁ♥ 強引なのも好きぃ♥】
【素敵な臭いを胸いっぱいに吸い込んでぇ……あは♪】

【では、お眠りになられるまで…じゅる♥ じゅぽ♥】
【スレをお返しします♥】


997 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/25(土) 21:10:40
【お借りします……といっても、実質埋めですね】


998 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/25(土) 21:15:00
【シスターエリザ ◆pHYIKtcQAoと借りるよ】

>>997
【こんばんは、シスター】
【そうだな、ならとっとと埋めてしまうか♥】
【(引っ越しの支度をするエリザの尻へ手を伸ばし)】
【(修道服の上から目立つデカ尻を揉み弄り手慰みをして)】

【埋め終えた後はエリザが用意した場所へ移るとするか】


999 : エリザ ◆pHYIKtcQAo :2023/02/25(土) 21:22:12
>>998
【改めてこんばんはですね、ご主人様♪】
【あんっ…もう、移動の途中から弄られるかと思って、興奮しておりましたのに♪】
【肉欲に満ちた教会へと変えていきましょうね……ふふ】
【(嫌がるとみせかけて、肉付きの良い尻をくねらせ淫魔の手管を楽しんで)】
【(甘い声で喘ぎ、荷造りの手を止めて)】

【い、行き先はこちらに……んっ♪】
【好きに使うスレ 輪廻転生19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/


1000 : ショウタ ◆eaSTfSYVLk :2023/02/25(土) 21:27:26
>>999
【そうして欲しかったら自分からしていいんだぞ♥】
【移動中の口奉仕、手コキ歓待など幾らでもあるしな♥】
【使われたいというなら、それでももちろん構わないが♥】
【(尻をくねらせて愛撫に悶えるシスターの尻谷間に指を押し込み)】
【(スカートの上からケツ穴を擦りあげ、弄び続けていく)】

【いいだろう。新たな場所にマーキングさせてやるとするか♥】
【僕が着いたらスカート捲り上げて下着のひとつくらい曝せよ?♥】

【シスターの示した場所に向かおう】
【スレを終えるぞ】


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